←戻る
【紅3818】やる夫達の普通村 [7015番地]
~高く羽ばたく日まで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon サスケ
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[占い師]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (ろく◆
ew8UefE3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(生存中)
icon ジェイ先輩
 (re)
[村人]
(死亡)
icon 後輩ちゃん
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon マシュ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon イリヤ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 仮面の男
 (謎の美少女)
[村人]
(生存中)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[村人]
(生存中)
icon にとり
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2019/10/03 (Thu) 21:33:25
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 「おつなのねん」
ゆっくり妖夢 「うーんこのフラグ>15人目狐」
ゆっくり妖夢 「うーんこの護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり妖夢 「チーン」
ゆっくり妖夢 「悲しすぎる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「おつなのねん」
ジェイ先輩 「お疲れさまでした」
にとり 「おつかれー」
ゆっくり妖夢 「詮無きことよ……>後輩ちゃん」
ジェイ先輩 「オレ達はでしゃばるよりすぐに狼様に報告したほうが賢明だ>後輩ちゃん」
ジェイ先輩 「あれは…2死体!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 「おつなのねん」
後輩ちゃん 「お疲れ様です?」
にとり 「おつかれー」
ジェイ先輩 「あの後輩ちゃんがやられた…?(お疲れさまでした)」
ゆっくり妖夢 「わかる~」
後輩ちゃん 「ネタで入ってこの仕打ち……そんなうそでしょ…?」
後輩ちゃん 「あいつら何者なんです?>狩人、占い師」
ゆっくり妖夢 「うーん、モーホー!」
ジェイ先輩 「「村陣営」のメンバーだ相当の手練れだとは思うが…」
後輩ちゃん 「もうすぐ鍋が始まるみたいですね
ちょっとそちらに行ってきます。皆さんお疲れ様でした」
にとり 「赤いロリコンと赤い通り魔」
後輩ちゃん 「ジェイ先輩と同村できて面白かったですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり妖夢 「おつなのよ」
ジェイ先輩 「お疲れさまでしたー」
にとり 「おつかれー>後輩ちゃん」
ジェイ先輩 「俺も後輩と同村できて楽しかったぞ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジェイ先輩 「遺言で笑った」
ゆっくり妖夢 「草なのら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジェイ先輩 「村が解散解散みたいな雰囲気になってて笑う
元々キツイ配役で霊夢が無双したから仕方ないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
にとり 「ところがどっこい 大尉が○に入ったからまだ6灰3吊りで
大尉噛めれば勝負になるんだよねえ」
うちはイタチ 「お疲れだサスケェ!」
にとり 「おつかれー」
ゆっくり妖夢 「今日終わったら本当にRTAみたいになったのら」
ゆっくり妖夢 「おつなのねん」
ジェイ先輩 「お疲れさまでした」
ジェイ先輩 「ふむ>にとり
ここで狼は狩人を抜くことができるのか。」
うちはイタチ 「大尉は犠牲になったのだ……」
うちはイタチ 「まあここで対抗狩人出てこないから別にどうでもいいとは思う>日記」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!!」
ゆっくり妖夢 「おつなのねん」
サスケ 「おつかれさまなんだお」
にとり 「灰噛みなら詰みだーね
おつかれー」
ジェイ先輩 「お疲れさまでしたー」
サスケ 「大尉をまだ幻術にかけてないんだお!!!」
ジェイ先輩 「狼は犠牲になったのだ…古くから続く占い無双、その犠牲にな…」
うちはイタチ 「すでに幻術にかかっている相手を幻術にかけるのは無理だサスケェ」
サスケ 「あれ?
これ詰んでるんだお?」
にとり 「3灰3吊りで占い狩人が残ってる
詰みだよ」
うちはイタチ 「つんでるといえばつんでるんだが
そもそもそんなことするくらいなら指定ゲーしたほうがよくねって思う」
にとり 「4灰だった() それでも詰んでる」
サスケ 「じゃあせめて大尉を噛んでほしいんだお
改めて幻術にかけるんだお」
サスケ 「幼女がこっちにくるんだお^^」
うちはイタチ 「サスケェ!!村が何したいのかよくわからん!!」
ジェイ先輩 「大尉がある意味死んだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サスケ 「幼女が来るのなら村なんてなんでもいいんだお」
にとり 「詰んでるからいいんじゃん?」
サスケ 「大事なのは幼女なんだお」
ゆっくり妖夢 「自分を護ってくれる狩人に嫌がらせをする占いの図」
うちはイタチ 「村は村がつんでるのを理解しているのだろうかみたいな顔になっている>にとり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サスケ 「おつかれさまなんだお」
ゆっくり妖夢 「おつなのねん」
にとり 「おつかれー」
イリヤ 「お疲れ様ー」
うちはイタチ 「別にサスケェ!が狩人日記残さずもっかい灰かむこと期待とかないわけじゃないしな」
うちはイタチ 「お疲れだサスケェ!!」
サスケ 「これで大尉から幼女を合法的に保護できるんだお!」
ジェイ先輩 「お疲れさまでしたー」
イリヤ 「大尉狩人が知ってた定期というか
今日にも狩人COしそうな感じだったし…」
うちはイタチ 「まあ仮にサスケェ!が遺言残さない狩人だったら
紫残りが火種になる可能性もあるといえばあるから
それくらいじゃねとは思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「ちょっと席外すね」
サスケ 「サスケって誰なんだお?」
うちはイタチ 「サスケェまで幻術にかかってしまった」
ジェイ先輩 「自分でも分からなくなるならそんな名前にするなサスケェ!」
イリヤ 「遺言間違えた気がするけどまあいいや」
うちはイタチ 「やらない夫が霊夢の家に夜に訪問(意味深)するのを
夜に同じく訪問(意味深)することで守っていた大尉」
うちはイタチ 「霊夢モテモテっすね」
サスケ 「両方シバかれるだけなんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました