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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7034番地]
~俺たちは昔から~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (うすしお◆
PRJTdFdBFM)
[霊能者]
(生存中)
icon 足立透
 (わるわる◆
kzS1Vec9zM)
[共有者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸文
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon 先代巫女
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[妖狐]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 那珂ちゃん
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (◆
bT6c9WIwLg)
[共有者]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon エス
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (ragus◆
8dErbVwKwo)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2019/11/09 (Sat) 22:09:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「はいおつかれさんと」
エス 「灰、お疲れ様っと。
そこ狐ね」
エス 「ゴリラ村が蘇生2回発生してて大変そう(小波」
黒の剣士GM 「ご歓談しててくだしあ」
エス 「私の幻がまだ生きてる可能性、共有がいい目をしてそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エス 「お疲れさま。」
先代巫女 「お疲れ様
私の方を噛むと」
黒の剣士GM 「お疲れ様ってな」
先代巫女 「どうせならば先に直人を噛むべきだった気もするとはいえね」
エス 「●出てくるなら狩人釣られることはなくなってくるでしょうしね。」
先代巫女 「●を出す予定の場所が狼と一緒だったわ…

占いCO
鬼灯は○●よ

◇鬼灯 「ここで狐騙りとか狼2騙りより先に共有騙りに発想が飛ぶ(それを予想できる)のって
それが見えている狼の場合が多いので」
いいことを言うわね、うん、初心者村だからこそ、いったのかしら?
この後の流れでジークを占うてもあったけれども、どちらかといえばこちらの色を知ったほうがいいとみたわ」
エス 「●乱舞は霊鉄板からの真抜きでグレラン合戦が始まってたわね。。。」
先代巫女 「むしろその組織票をという話だったのに
●を投げている時点で連携がというのはあるかしらね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「おっつー」
先代巫女 「お疲れ様」
エス 「お疲れ様」
鬼灯 「お疲れ様です」
鬼灯 「普通に判断ミスってるので死んでよかった奴ですね、と」
先代巫女 「ちなみに
私が生きていたらW●だったわね、あなた>鬼灯」
鬼灯 「◇足立透(共有者) 「あんまり狼特攻ってみてないんだよね」
狼が●投げるのって基本仲間かばいなので私も見てませんでしたね。
庇う狼位置が見当たらないので。(なお現実)」
エス 「これは噛み切りからの殴り合い宇宙」
鬼灯 「>先代巫女
白くなるだけなので十分ですねみたいな奴。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先代巫女 「真狂の●も普通にあるから
白くなるかどうかは頑張り次第だけれども」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鬼灯 「お疲れ様です」
チルノ 「噛まれたか。お疲れ様。」
先代巫女 「お疲れ様
まぁ、噛み切らせたのなら私もそれなりにお仕事ができていると」
エス 「お疲れ様、殴り合い宇宙の開幕ね」
黒の剣士GM 「お疲れ様と」
鬼灯 「>佐々木
普通村の初心者村で鍋の話は混乱させるだけですよ。」
先代巫女 「そういえば今日は鍋民が多いわね
私はどちらかといえば普通民だけれども、それはそれで興味深いと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
先代巫女 「別に飼ってもいいけどども、それをやるなら指定のほうがいいかしらね…
狐を見抜くのが苦手と思うなら、そういうのもありで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
先代巫女 「お疲れ様」
チルノ 「おつかれー」
鬼灯 「お疲れ様です」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
佐々木 「状況が違うと思ったんだが。
ま、不快ならすまないね」
エス 「お疲れ様」
鬼灯 「ただの偶然だと思っている上で一応の確認なんですけれど
私になにか恨みがあったりします?>佐々木」
佐々木 「偶然だよ」
鬼灯 「良かったです」
鬼灯 「答えてくれてありがとうございました」
先代巫女 「白鐘直斗は狼的にどう見てるのかしらね…?
私ならさっさと噛んでから考えた気もするけれども」
佐々木 「そもそも何年かぶりの普通村で誰かを狙う余裕がね、全くないw」
先代巫女 「そういえば2枠でいけたんじゃないの?>佐々木」
佐々木 「さぁ、どうだろう。
いけるかもしれないがまぁ数えてないね」
鬼灯 「二日目夜の私か霊界の私なら白鐘をさっさと噛みましょうに同意するんですが
一日たつとぽかん!と忘れることもあるのでなんとも言えないんですよね。」
鬼灯 「あー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「普通に忘れてましたね。>ログってどう見ればいいんだろう
終わったら教えますか。」
佐々木 「一応白鐘噛みの選択肢自体は示した上で普通村勢を尊重した噛みではある」
エス 「やっぱりとは思ったけど。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
エス 「お疲れ様」
足立透 「そっかぁ」
黒の剣士GM 「おつー」
鬼灯 「占い結果の一個が大きいので、初手占い噛みは"正しい"と思いますよ。
チルノ噛み切りと白鐘噛みでわりと意見が分かれる所だと思います。」
チルノ 「おつかれー」
鬼灯 「お疲れ様です。」
足立透 「触れるなってそうなるよねぇ」
チルノ 「おや、単純にバランス護衛じゃなかったか。」
佐々木 「まぁ非希望制なら先代噛みで良いな、と思ったのはあるが」
チルノ 「それは少し嬉しいな。あたい護衛されたのは。」
先代巫女 「お疲れ様」
エス 「まあこの状況なら黙ってても指定or吊されそうだと思う」
鬼灯 「なんで出たって言ってますけど、ここで出た方がいいんですよね。
明日以降GJが出なければ死ななくても立場が悪くなるだけなので。」
先代巫女 「希望制でも占い希望はするときはするけれども…
二村連続で非希望制で狂人はちょっと困るわね…」
足立透 「先にミクかなと思ってプラン考えてたけど許されなかった」
佐々木 「まぁ僕ならミクを噛むが状況的にはどっちでも、と言うお話」
足立透 「飼い発言がなー狐と狼かぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透 「戯言LWで最終日カナーってカンジ」
佐々木 「これは……狼ラン!」
佐々木 「まだ慌てるような時間じゃない」
チルノ 「村の灰視が強いw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足立透 「ここにきてジークがなんか聖域、文射程外、〇もらい、狩人COってなると人外しかいないっていう悲しさ」
鬼灯 「お疲れ様です」
エス 「お疲れ様」
チルノ 「とはいえ、もろもろ考えたら文やジークぐらいしか吊れる村の位置はいないんだけどね」
足立透 「だよねってなる」
那珂ちゃん 「おーしおしおし相互身内ランいいぞー!」
先代巫女 「お疲れ様」
チルノ 「おつかれさまー」
佐々木 「身内あるけど5票だとほぼ全視点身内確定では?」
佐々木 「ああ、相互ならいけ……いけるか?どうだろ」
先代巫女 「狩人噛み確定なので
霊能結果が見えること自体は違和感0として」
足立透 「これって票見ない人がのこると悲しみを背負うしなぁ」
鬼灯 「>佐々木
那珂ちゃん投票していない狼候補がジークと霊夢しかいないとか言ってはいけないですよ。」
エス 「噛みとして明日の結果は確実に見えるっていうのはあるから」
佐々木 「白鐘噛んで霊夢吊って考える形かなあ」
黒の剣士GM 「おつかれさーんと
さてどうしたもんか」
先代巫女 「失礼なことを…!>大根説」
足立透 「ちょっとゆっくりちゃんホントに初心者?????????」
佐々木 「一応6の日に吊られなきゃ最終日は行くけどなぁ、みたいなやつ」
那珂ちゃん 「○だよって誰か教えそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「噛みきりなので漂白はある……あるということにしておいてくれ」
足立透 「相手の話を聞かない相方でごめんね」
足立透 「一方的に喋ってたよね」
鬼灯 「豆知識:ここで言われている大根とは『できない夫』という名前のPLさんです
逸話が色々ある著名な人で具体的にどういう人とはあまり言いませんが、RPが上手かつ人狼も上手ことで有名な方です。」
足立透 「でも喋るの好きなんだよ」
足立透 「だから人狼なんてやってんだよなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鬼灯 「共有は夜話すことが一番の仕事で相方の話を聞くことが二番の仕事なので
それでいいんじゃないでしょうか」
エス 「お疲れ様」
鬼灯 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「お疲れ様でした。」
足立透 「まーまーどこが買ってもおかしくないけど狐>村>狼かな今は」
チルノ 「おつかれさまー!」
先代巫女 「お疲れ様」
エス 「村は雑談しに来る場所って心持でもいいと思うわ」
那珂ちゃん 「おつーん」
黒の剣士GM 「おつかれー」
先代巫女 「ゲーム付きのチャットみたいなもの、かもね」
鬼灯 「たまにいますよね>村に雑談しに来ている人
ちなみに私は誰でもいいから誰かを殺しに来ている人です」
佐々木 「狐は素直に見ると今日死ぬんだが。
それを含めても漂白にしないと吊り足りるな、これ」
足立透 「おつかれ、生きてたらCOある?とか聞いてたと思うしいいんじゃないかな!そりゃ触れるなオーラ出るよね!」
佐々木 「まぁ2夜の投票変えの時点で狩人じゃねーかな、くらいの思いはするが。
さりとてそうでなかった場合に噛むのもなぁ、と言う」
白鐘直斗 「いやあ、適当にそれっぽい票変え理由自体はでっち上げられたんですけどね!
あんまり適切に誤魔化すと、却って狩人じゃないと思われて吊られる説あるので。
「なんかわからないけど答えたくなさそう」を維持したかったのでした。」
先代巫女 「三日目に耐えられなくてCOしたり共有がなにかするのを期待して
三日目に●をださないのもありだったかも、というぐらいかしらね>佐々木」
チルノ 「初手吊られるつもりで適当にしていたら生存勝利するのは人狼あるある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「でもまぁ鬼灯自体は残したくないなぁ位置なので結局結果論に過ぎないと言えばそんな気もする。
占い候補噛んだ時点で信用度なんてないも同然だからね」
佐々木 「どこが吊れるかさっぱり妖精が踊っている」
足立透 「グレランっぽい票だなー」
鬼灯 「白鐘さん指定を必然としてもそこから狩人CO→グレランの流れに(狩でも狐でも)なるので
そこで狼が吊れる可能性考えたら●で吊り稼ぐのは合理ではありますね」
佐々木 「1-1-1-1-1」
佐々木 「ジーク死んだら嬉しいが死ぬのか?」
白鐘直斗 「霊夢が結構良い位置取りしてるので難しい。」
鬼灯 「私が殺せって言いましたからね。」
足立透 「霊夢ージーク決戦するかジークかってカンジだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足立透 「あ、一気にわからんくなった」
白鐘直斗 「ジーク吊り、百億%狼じゃない位置なので狐狙いならなしではないんだけど」
佐々木 「射命丸かジーク」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
チルノ 「さーて難しい展開だ。」
ジークフリート 「お疲れ様」
鬼灯 「射命丸が死ぬよりはジーク死んでほしい奴。
後はまあ、佐々木の投票が殺意ある奴なら非狼=村が終わらない狐候補ではありますし。」
鬼灯 「お疲れ様です」
先代巫女 「お疲れ様」
足立透 「まぁ終わらないってことはそういうことなわけでッテイウアレ」
エス 「お疲れ様」
佐々木 「ワンチャンいけっかなぁ、どーだろう。
お疲れ」
チルノ 「基本的には霊夢→戯言で吊らないといけない。それができるかどうか。霊夢噛みとか起きないでしょう」
足立透 「なくはないけど狼目射程内なのが厳しいなー、いーちゃんは」
那珂ちゃん 「おつかれさまー!」
先代巫女 「ミク噛みは確定として
余裕がなさそうだから次はゆっくりを噛まざるを得ないでしょうね」
佐々木 「最終日が来ても投票を間違えることはなさそうか。吊れるかは別として」
白鐘直斗 「戯言がちゃんと狐を認識している」
那珂ちゃん 「那珂ちゃん正直安心してみてるけどな~」
佐々木 「狼をしていて1番楽しいのは噛んだ場所がちゃんと死んだときだと思う」
足立透 「どうだろ、明日辺りでひょいと吊っちゃいそうなきがするんだよね、いーちゃん」
鬼灯 「わかるけど普通村ではわかりづらい感想すぎて草>佐々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「うおおおおおおお!!!!!通れえええええええ!!!!!って思いながら毎回噛んでるよ」
白鐘直斗 「囲われてる想定ならまあ戯言は一番ある位置ですしね。
鳴上先輩が霊夢見れてそうなのでそこがどう働くか。」
鬼灯 「普通村でそこまで切羽詰まって噛むのは
二日目夜と呪殺出した占いにチャレンジする時くらいですよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
足立透 「っていうかボクの占い視も悪くないな、うん」
初音ミク 「お疲れ様ー」
白鐘直斗 「お疲れ様でした。」
ジークフリート 「お疲れ様」
エス 「お疲れ様」
鬼灯 「お疲れ様です」
足立透 「相方やっほー」
那珂ちゃん 「おつかれぇー」
初音ミク 「霊夢かー」
初音ミク 「尻上がり型の狐かあ
早めに吊りたかったでござる」
初音ミク 「お兄ちゃん!冷静に夜発言してたの正直見惚れてたよお兄ちゃん!」
チルノ 「おつかれさまー」
足立透 「独りよがりに喋ってたと思ってちょっと申し訳ないんだけど!」
ジークフリート 「霊夢は票避けの加護持ってるからな」
初音ミク 「やだ…ゆっくり霊夢のツッコミカッコいい…」
佐々木 「巫女真に斬ったか」
白鐘直斗 「うっ……。文が頑張って指定の理由を教えてあげてほしい……。」
初音ミク 「でもあんなハキハキ意見言えるの正直憧れるぞ…>透お兄ちゃん」
先代巫女 「真結果だから
私が真でも問題はないわね」
チルノ 「良くて引き分けか。まぁあたいが真見られなったのも悪かったか。」
足立透 「狐狙いならいいんじゃないかなっていう感」
佐々木 「ゴリラ村狼1で狼勝ってやがる……w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼灯 「まあ指定してはいけない場所でも状況でもないですからねえ。」
初音ミク 「村としては番町村人と決め打った形
狼的には霊夢あやや紙に行けるだろうけどこの配置でタイマンするのは勇気居るだろうからなあ」
チルノ 「よく考えたら霊夢噛みの可能性あったから負け決まったわけじゃないか。
ちょっと厳しいかもだけど」
佐々木 「まぁゆっくり噛んで霊夢何とかしようゲームにしかならないってなると」
足立透 「射命丸噛んで狐と一騎打ちする狼が見れるのか」
佐々木 「3-7ってとこかな」
ジークフリート 「鳴神村決め撃ったら、明日戯れ言吊りしかないと思う」
初音ミク 「狼的には万が一の番町狐考えてそっち噛むって方がまだあるだろうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足立透 「胸が熱くなってきやがった」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
チルノ 「おつかれさまー」
黒の剣士GM 「おつかれー」
エス 「お疲れ様」
白鐘直斗 「戯言は霊夢狐で見てるので、全くありえない可能性ではないけど。」
先代巫女 「お疲れ様」
佐々木 「普通村はここで霊能噛まないのがスタンダードなの?」
ジークフリート 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れ様。」
鬼灯 「お疲れさまでした」
初音ミク 「お疲れ様よーむ」
足立透 「おっつおっつ」
那珂ちゃん 「おつかれさまぁー!」
先代巫女 「そういえば妖夢はチルノの○だったわ…
漂白噛みを見たのかしらね…?」
魂魄妖夢 「昨日鳴上さん投票して今日になってチルノさん先代さんのどっち真考えるか、って言い出すのがおかしいと思ったらやっぱり...!(霊界番長)」
鬼灯 「>佐々木
噛む意味があんまないのはありますね
自分が吊れない前提であるならば、他を噛んだ方が狐候補が減りますし」
ジークフリート 「狐ケアを一切考えないなら霊能噛みは普通だと思うが」
足立透 「正直ぼくとしては枠的に一番に真きっちゃうところではあったからなぁ」
足立透 「>先代真」
初音ミク 「灰広く取りたいなら霊能だろうけど、正直狐勘案しての狼の好みかなあ噛み先」
ジークフリート 「というか灰噛んで狐居なかったら戯れ言死亡確定レベルの位置ではないか?」
佐々木 「吊り増えるのも灰減るのもやだぁ……」
初音ミク 「この狼分かってやがる」
白鐘直斗 「>佐々木
妖夢が生きてたら霊能噛まずに妖夢噛みするほうがよかったと思う。(チルノ偽で妖夢狐だと噛まないといけないので)
ただ吊れたので、鳴上噛みはなしじゃないかもくらい。」
先代巫女 「枠で切られてもその…ね
普通に偽と思ったのならいいのだけれども」
鬼灯 「自分が死にそうだ!霊能が自分を殺しに来る!あるいは誰が死ぬかわかんねえ!
って場合なら4灰最終日の為に犠牲となれ、死ねぇ!みたいな噛みも普通にあります。
生きていて普通、死んでいて普通。」
白鐘直斗 「霊能者は確定◯でしかないので、他に吊れない位置があるならそっち優先して噛んだ方が当然数字の上では強い。」
佐々木 「まぁ多分狐へのベクトルが違うな、これ」
鬼灯 「鍋と違って灰がなにか唐突にやってくる訳じゃないので
詰まない程度であれば灰は削っていいものなんですよ。」
足立透 「護衛欲しいが過ぎて…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジークフリート 「この村の状況だと戯れ言は立ち位置が悪すぎて何処噛んでも明日吊られるまであるから」
佐々木 「突然確定○が2人生えたり村2人が肩を抱き合って相互村認定するラインが出来たり」
佐々木 「しないんですか、やったー!!!」
足立透 「ぼくはこういう困った狼の発言をみるとたまらなくなるんだ…みんなもそうだろ?」
鬼灯 「吊り増えるってのはあれですか。
灰噛んだらそこが狐だったってのが嫌だって話ですかね。」
初音ミク 「霊夢が恋しい戯言遣い君」
佐々木 「誰だって護衛は欲しい。僕だって護衛は欲しい」
白鐘直斗 「この村は霊夢×戯言でしたか。」
鬼灯 「その為に一応村っぽい場所を噛むのは当然ですけれど。
逆に吊れない灰が狐ならどうせ勝てないので噛んで吊り増やした方がいいんじゃないですかね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
足立透 「そりゃそうなんだけど対抗二人でくらべて色々考えたらさーって」
チルノ 「おっと。」
先代巫女 「非狼なら噛まれると困るから基本は…と、いうやつね」
白鐘直斗 「あっめちゃくちゃ偉い……」
魂魄妖夢 「狐噛み。ワンチャンは生まれますね」
先代巫女 「狐を噛むと」
初音ミク 「攻め攻めな狼の噛み
大好き」
白鐘直斗 「僕ならノータイムで先輩吊りに行く場面ですねこれ。」
チルノ 「首皮一枚。つながったな。」
佐々木 「さぁて」
ジークフリート 「ケアしてしまったか
ただ、それでも戯れ言LWで固定しそうなものだが、どうなるかな」
那珂ちゃん 「霊能噛まなかったんだ……」
鬼灯 「本当に噛みましたか。
ああいいながら狐だと思ってるから噛まずに殴り殺すのかと思ってました。」
足立透 「狐吊らないと死ぬいーちゃんの村」
白鐘直斗 「多分霊能噛んだら文or戯言吊りになってた気がするので。
狼の選択は正しいと思います。」
佐々木 「僕なら引き分けに行くかな……(射命丸吊り」
チルノ 「戯言が漂泊された世界線が霊夢の中にあるらしい」
初音ミク 「そうだよねー 妖夢吊ってる以上狼の噛み先として番町考えちゃうよねえ」
魂魄妖夢 「佐々木なら戯言初手で囲いそうかなって(クソメタ)」
佐々木 「普通村に僕が居る訳ないだろう」
足立透 「ただこれで霊夢ふれると相互に認定するんだなぁ」
ジークフリート 「狼陣営は引き分け狙いの方が良さそうには見えるな」
初音ミク 「この佐々木は幻だった…?」
魂魄妖夢 「思いっきり闇鍋の話して闇鍋民COしてよく言えますねw」
佐々木 「戯言狐だけはほぼないかな……」
足立透 「戯言吊は今日は無理があるだろうなぁ」
白鐘直斗 「戯言噛む狼いたら飛び上がります。」
魂魄妖夢 「霊夢吊り行けるかなー
ダメだった場合ゆっくりが引き分け処理成功させられるか、という面倒なことを1戦目で強いられることになる」
鬼灯 「昨日までならあっていいんですけれど
今日が来て戯言狐ってのは噛まれたってことですから難しいですね。」
足立透 「ゆっくりからの明日お前を殺すに近い発言が狼に出たところで」
白鐘直斗 「◇ゆっくり霊夢 「戯言さんは疑ってたけどあって狼だと思ってた」
強い」
初音ミク 「ゆっくり霊夢ちゃんはじめての人狼で色々経験し過ぎない…?
初めてが霊能はある意味分かり易くて良いだろうけど」
那珂ちゃん 「なぜ霊夢をかみにいったのか」
佐々木 「そらまぁ僕の○だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透 「いい初心者村だったね」
足立透 「いや僕も初心者なんだけど」
佐々木 「フライデーフライデー」
足立透 「このゆっくり強くない?????ずるくない????」
佐々木 「狐死にそうやばいやばい」
魂魄妖夢 「(人狼式系普通村は)初心者です」
ジークフリート 「まぁ、村も狼も起死回生の狐噛みではあったよな
あのままだと狐勝ちしかなかっただろうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
那珂ちゃん 「ゆっくりちゃん噛むと思ってたアイドルです!」
鬼灯 「お疲れ様です」
初音ミク 「夜な夜な頼りになりそうな推理構築してくれてた上進行もきっちりこなしてた相方を初心者とはいわないとミク思うの」
足立透 「いーちゃん狐に入れるし狐死んだわ」
エス 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様霊夢」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした
霊夢投票とは強気な>戯言遣い」
先代巫女 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様。あーしまった。やっぱりこっちだった」
ジークフリート 「あ、狐吊れるんだ

お疲れ様」
佐々木 「さぁて、どうするんだ」
足立透 「で、明日が着たら霊ㇺ投票者だからなこれ」
足立透 「霊夢投票者が狼だもんなァ!」
白鐘直斗 「明日来る時点で先輩非狐は確定なので、一気に風向き変わりましたね……。
霊能凄いなあ。」
博麗霊夢 「占いはチルノの方だったわね」
足立透 「明日来ちゃったrそうだよなぁ!ってなると死ぬ」
白鐘直斗 「文はそりゃあびっくりする。しかし戯言ちょいやばいですよね位置。」
足立透 「どうあがいても霊夢投票者を狼にするの辛すぎる」
白鐘直斗 「文が先輩投票してるので、鳴上狼にしなきゃいけない。」
初音ミク 「妖夢吊ってる展開で番町と殴り合いはきっついなあ狼…」
佐々木 「霊夢吊ったってことは勝ちに行ったんだろう!!!頑張れ!!!!応援してる!!!!>戯言」
鬼灯 「射命丸が『これ狐吊っても私死ぬな……せや!村吊って引き分け選ぼ!』って
狼には見えないと思うので下界が同意してくれることを祈ろう。」
チルノ 「さて、最終日どうなるか」
博麗霊夢 「位置的に囲いにいるのは読めたけど、んー…」
足立透 「惜しかったね、狐」
足立透 「フライデーっていわれると呼ばれた気になるけど何かありました?」
佐々木 「いや、鉄で見たなってだけ」
ジークフリート 「何度も言ってるが、狼的には戯れ言の位置は悪すぎる」
足立透 「このゆっくり、ログやリプレイを読み込んでいるなッ!」
佐々木 「位置は悪すぎるんだけどワンチャン裏変える気配もなくはない」
足立透 「まぁ、そうですね。鉄でもちょっとだけ遊んでますが」
博麗霊夢 「チルノ真前提で見ると囲いも考えないと駄目だから戯言遣い君の発言って
やっぱり気になるのよね。それと大人しめでどう来てるか読めなかった鳴上さんで
ちょっと迷ったわ。噛みそうな方前者だわよね…」
鬼灯 「足立といいゆっくり霊夢といい最近の初心者って怖いんだなあ、とづまりすとこ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「◇戯言遣い(人狼) 「だからぼくのロジックでいくなら文か鳴上噛んだ方がまだ勝ち目あるんだよ」
◇ゆっくり霊夢の独り言 「戯言遣いはいろんな人から殴られてた気がする やっぱりLW位置に見えない」」
博麗霊夢 「佐々木さんの初手囲い位置だしね
>ジークフリート」
足立透 「僕は可愛い初心者ですよ、保護して」
佐々木 「ほー」
佐々木 「ワンチャン来たんじゃないか?」
足立透 「さて、どう転んでも最終日は来たしいいんじゃないかな!」
佐々木 「普通村初心者です。50戦してません><」
ジークフリート 「俺はそこまで見ていなかったが、鳴神を村で決め撃ったら戯れ言とか残せないし」
白鐘直斗 「ゆっくり霊夢、初心者特有の部分は勿論あるんだけど、ちゃんと筋道だって物事を考えるセンスがあるので
ちょっと場馴れしたら普通に強くなるタイプですねこれ。
「正解を当てる」のは運が良ければ誰でも出来ますけど、「正解を考える」ことは実は難しいし。
鳴上狼の想定できる論理は普通にめちゃくちゃちゃんと考えてるし強い。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
博麗霊夢 「鳴上さんと戯言遣い君どっちか囲い想定出来るからね」
鬼灯 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「ここで文噛み出来たらかなりロックですがどうなるか。」
ジークフリート 「お疲れ様」
初音ミク 「お疲れ様番町」
白鐘直斗 「お疲れ様でした。」
足立透 「泣いても笑っても最終日です。殴り合えー!」
博麗霊夢 「お疲れ様。疑ってごめんなさいね」
鳴上悠 「お疲れ様だ
まぁ戯言だわな本命は」
鳴上悠 「お疲れ様だ」
足立透 「おつかれさまんさ」
エス 「お疲れ様」
先代巫女 「お疲れ様」
チルノ 「ここで霊能を残すとは面白いね」
博麗霊夢 「この形で文は灰だけど白いのよね」
佐々木 「最終日が来たので仕事はしたな……」
黒の剣士GM 「おつかれー」
博麗霊夢 「◇戯言遣い 「狐吊れたみたい」 」
初音ミク 「狐始末してのタイマンって正直ワクワクする」
佐々木 「1戦目が判断役という」
那珂ちゃん 「おつかれさまー!!」
博麗霊夢 「つまり位置を知ってると取れる」
佐々木 「とても楽しい形」
ジークフリート 「俺は鳴神と戯れ言に関しては片方噛まれたら残った方は吊れば良いだったので」
先代巫女 「狐が吊れなかったら死体なしが出るし
それはおかしくないわ>霊夢」
鳴上悠 「霊夢>気にすることはない
だが、質問を重ねたように疑いは妖夢を吊った日の時点で半ば確信していた」
佐々木 「そら3人来たんだから狐吊った以外の何者でもない>霊夢」
足立透 「これ面白いよね、めっちゃ面白い最終日だ!
いいなぁ!その判定めっちゃ楽しい!」
博麗霊夢 「ゆっくり霊夢の村人視点の思い出したわ()
>佐々木」
初音ミク 「初心者に優しいのか優しく無いのか良く分からん初心者村だな!>一戦目から判断役」
博麗霊夢 「視点が漏れてるようにも思えたのよね、あそこ。ただ、言い逃れは出来るラインだわ
>先代巫女」
白鐘直斗 「初心者を肴に飲む酒は美味しい。(くず)」
足立透 「胃には優しくないけど経験値はめっちゃやさしい」
鬼灯 「優しいんじゃないでしょうか
正解しても間違えても糧になりますよ」
足立透 「ストロングゼロ空けてきた」
足立透 「おいしかった」
初音ミク 「ゆっくり霊夢良いなあ…殴られる理由とかちゃんと拾い上げて吟味して考えてる感が素敵」
佐々木 「早い」
博麗霊夢 「お酒飲んだのね」
白鐘直斗
◇ゆっくり霊夢 「そうか狐に投票、それがあったね」
盛り上がってきた」
足立透 「のんでた>がせいかい」
博麗霊夢 「良い感じで推理出来てるわよね
>初音ミク」
足立透 「僕はね、開始と同時にプシュッってする派閥」
佐々木 「まぁ初手囲いは囲いなんだけど囲わない狼もいるからどうのこうの」
初音ミク 「大人はすぐ肴に飲んだくれる!」
博麗霊夢 「進行形だったのね()
>足立透」
足立透 「今日はヤキトリだった」
佐々木 「僕がどっちを選ぶかという話でもある。
初手囲いは正義ですね、そうですね」
足立透 「あとセブンの餃子スープめっちゃおいしくない??」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
足立透 「おっきな餃子5個も入ってるの、すごくない???」
佐々木 「2-8かなぁって感じ」
初音ミク 「狐吊の日に狼が狐を絶対吊りたい想いってのは経験してみないと分からんものではある」
鬼灯 「初手囲いが正義かはさておき
戯言側から頼んでくるケースもあるので佐々木が囲うかどうかだけで
判断すると火傷するんですよね」
白鐘直斗 「焼き鳥にストゼロとか貴族の夕食では????」
佐々木 「ちょい殴り負けてる」
足立透 「あっ」
白鐘直斗 「おおおーーー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました