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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7069番地]
~青い風のHOPE~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon トランクスGM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 金剛やる夫
 (うすしお◆
Zun7BsW9EM)
[人狼]
(死亡)
icon アーニー
 (ハチマキ◆
mkWK7X3DHc)
[狩人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[霊能者]
(生存中)
icon 初音ミク
 (リイア◆
PuOV9i2w4w)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (orc◆
KF7FhdXKXc)
[村人]
(死亡)
icon 島風
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon マックス・シュルツ
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[狂人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[共有者]
(生存中)
icon やらない夫
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[人狼]
(死亡)
icon 海浬
 (RIP◆
Yyg8p6BpG6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2020/02/01 (Sat) 21:26:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トランクスGM 「お疲れさまでした!」
海浬 「おつかれさまでした。」
トランクスGM 「さてどう転ぶのか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
トランクスGM 「gjですね」
トランクスGM 「アーニーさんが」
トランクスGM 「噛まれそうではあるんですがはい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トランクスGM 「現状吊り増えましたが○増えてないことを鑑みると
正直あまり有利とも言いづらいんですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トランクスGM 「お疲れ様ですね」
初音ミク 「おつかれさまー」
初音ミク 「んー幸子狐か」
トランクスGM 「狩人が目を2夜はつけられていましたが
3夜はスルーされ気味なのは幸いですね」
トランクスGM 「出ますか呪殺が
まあその分更に有効な○はないわけですが」
初音ミク 「呪殺だねっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トランクスGM 「とはいえ狼だって呪殺対応自体は不可能ではない……
まあ狼の信用は大幅に下がっているとはみられていますが
十分呪殺対応しきれれば勝ち筋はあると思いますが……」
トランクスGM 「とはいえ八雲藍が噛まれたら
真占いの○は狩人のみ、あまりにもそれは痛いか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
初音ミク 「おはよー」
トランクスGM 「お疲れ様ですよ!」
輿水幸子 「まぁアーニーさんそりゃ狩ですよね~~~~~~って気持ち」
八雲紫 「かまれたみたいー!」
初音ミク 「おはよーじゃないお疲れ様!」
八雲紫 「あーにーかりゅうどさんだったのかー!」
八雲紫 「夕立っぽいかわいい」
トランクスGM 「そうですね、彼が狩人だったのは
村視点あまりいいことではない……どうなることやら、です>紫さん」
八雲紫 「アーニーさんは白もらい狩人なのがねえ」
トランクスGM 「さてこうなるとアーニーさんとしては苦しい」
トランクスGM 「彼はマックスさんでGJを叩き出している
俺とかならこの状況でマックスさんを切るのは容易いですが
彼の心情的には難しくなってしまう」
トランクスGM 「それが人狼視点、GJを出した狩人に見られるのは否定できないのですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「お疲れさまっ」
トランクスGM 「お疲れさまです」
八雲紫 「おつかれさまですー」
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
トランクスGM 「さてどうする、どうなる、どう転ぶか
現状アーニーさんかみはたどり着けなくはないですが……」
八雲紫 「夜ログ見るのも楽しいね」
マックス・シュルツ 「私GJか
アーニーの反応で狩人早速見抜いてて素晴らしいわ」
初音ミク 「お>霊能護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲紫 「お、霊能護衛ナイスうううううううう!!!!!!」
トランクスGM 「さて人狼はあえての霊能かみを選択してきたが……
ここでGJが出るとかなり苦しい……さて……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マックス・シュルツ 「まだ信用勝負は出来るわ、できる」
トランクスGM 「さてここでパンダ吊り……
狩人としてもまたまた悩みどころですね」
海浬 「占い噛みも霊能噛みも通れば詰みませんからね
どっちか通らなければ(ほぼ)詰みですが」
マックス・シュルツ 「小町の灰は4か」
海浬 「占い噛みは狩人が〇にいないと詰む噛みではありますけど
逆に言えば灰にいる狩人はもはやどっちの占いが真でも霊能護衛でいいわけです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「アーニーの胃が痛んでそう」
八雲紫 「狩人ってこんなに大変な役職なんだっけ。割とすぐにつられて悲しいイメージなんだけどど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トランクスGM 「仕事してるのに逆に苦しいですね」
マックス・シュルツ 「狩人は吊られれば心が痛み吊られなければ胃が痛むのよ」
八雲藍 「やらない夫数え忘れてました!!!!!!!!!!!!!!」
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
八雲紫 「藍さんおつかれさまでした。」
海浬 「今の盤面は狩人が仕事をすれば勝ち確定になる、というだけで
狩人が仕事をしなくても村は勝てるので」
初音ミク 「おつかれさま」
八雲藍 「おつかれさまですしにたい」
八雲藍 「しんでた」
トランクスGM 「お疲れさまです!」
八雲紫 「さてはオマエはミヤコだな~~!」
八雲藍 「仰る通りでございます!!!!!!!!!>わかさぎ姫」
八雲藍 「ひ~~~~~~戦犯になる~~~~~~~~~」
トランクスGM 「あまり戦犯なんて言葉を使ってほしくは俺はないのですが……」
八雲藍 「ああ、そうですね…取り乱しました、申し訳ない」
海浬 「実際アーニー狩人で霊護衛なので狼視点は小町噛みが唯一の正解になっているんですね」
八雲紫 「私はわかさぎじゃないよ。ゆかりんだよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
海浬 「つまり結果論で言うなら八雲藍を吊らない方が村としては勝利に近かったと
信頼差で見れるならですが」
八雲藍 「狼視点だと小町と小悪魔で狩人との2択勝負ですね
小町護衛を読んで霊能噛みか
小悪魔護衛を読んで小町噛みか」
マックス・シュルツ 「なんだかんだで小町噛めれば灰勝負でもギリギリ良い勝負になるわね」
トランクスGM 「まあ信頼さが今回かなりチルノ真はみてないとか
散々言われていたので、結果論としてみるならかなり惜しいなとは思いますね」
八雲藍 「小町噛みはギリギリ間に合います
私は間に合わないと思って霊能護衛を推しました(白目」
トランクスGM 「その真を見てない占いの●吊りして真の○吊りした挙げ句占い噛ませてる
となってしまった……といってもいいので
まあ痛いといえばかなり痛いかなと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小野塚小町 「おつかれさん」
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
初音ミク 「おつかれさまー」
トランクスGM 「お疲れ様ですね」
八雲藍 「お疲れ様でした
ちょっと頭冷やしてきます…」
八雲紫 「小町さんしぬよねえ おつかれー」
小野塚小町 「まあ、アーニー狩人だよねえ…」
マックス・シュルツ 「ここまで狼が全生存してくれてるのも良い感じ」
小野塚小町 「あとはあたしの遺言に気付いてくれるかどうか…」
小野塚小町 「まあ、アーニーのマックスGJ情報が出るなら島風非狼になって
やる夫わかさぎ姫やらない夫を吊りきれるといえば吊りきれる」
八雲紫 「アーニー狩人CO 金剛やる夫狩人CO とかないな」
トランクスGM 「まあ逆に言えば今灰吊りでもいいとは思いますけどね」
トランクスGM 「チルノさんが人狼確定なのは
霊能結果から、及び呪殺から類推できるので、
今日彼女を吊りあげても、という気も俺はしますが。
狩人の生存有無にもよりますけどね」
小野塚小町 「一応狩人がいるかもしれないから確実に狼のチルノを吊ってからでいいんじゃないかなー」
マックス・シュルツ 「そうなのよね、私狂人バレてるから島風狼ならなんで私噛んだのってなるのがすごいネックだけどゴリ押しで頑張ってほしい」
初音ミク 「ちょっと頭痛いから落ちるねー
お疲れさまでした」
小野塚小町 「おつかれさまー>ミク」
トランクスGM 「まあこれも霊界視点といえばそうですね
アーニーさんが人狼視点相当狩人透けていらっしゃるようで>小町さん」
マックス・シュルツ 「狼を寂しくさせるためにわかってる狼は先に減らしましょう理論」
八雲紫 「ミクちゃんおつかれー」
トランクスGM 「お疲れ様です!お大事に!>ミクさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マックス・シュルツ 「暖かくして寝るのよ>ミク」
小野塚小町 「まあ、占いGJで狂人GJということがあるって覚えてもらえたらいいのさー>アーニー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町 「おつかれさん」
チルノ 「アーニー狩人かあ」
八雲紫 「まあ、霊能護衛しないで霊能万が一噛まれたらそれが一番ダメだし仕方ないんじゃないかなアーニーさん。 私でも霊能護衛しかできない。」
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
チルノ 「うんまあアーニー狩人は出てたからしょうがないね」
八雲紫 「やる夫とやらない夫どっちも狼なのかい。まだLWじゃないだと」
トランクスGM 「お疲れさまですよ!」
小野塚小町 「やる夫の視点漏れがあったからそこをつつけばいけるはずなんだけど
してくれるかなー?」
小野塚小町 「霊夢が指定してくれるなら島風護衛以外でほぼ勝てると思うけど…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トランクスGM 「狩人占いと相方初日がだいぶ響いてますね
どっちかがなければ問答無用で勝っていますから」
トランクスGM 「やっぱり○が減るのは嫌なことですね」
チルノ 「ギリギリだよねー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小野塚小町 「おつかれさん」
できない子 「はい」
チルノ 「おつかれー」
トランクスGM 「お疲れさまですよ!」
八雲紫 「おつかれーーー」
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
できない子 「小町信じれば勝てる村で小町を護衛しない理由がなー」
マックス・シュルツ 「護衛結果出る前に島風吊れるのは大きい」
できない子 「ちーなみに霊能生きてるって言うなら藍吊るんじゃなくて灰吊るべきなんだけども」
小野塚小町 「まじか」
小野塚小町 「ぎゃーん」
チルノ 「どっちにせよコレ、アーニー抜くな
残しておく理由がない」
できない子 「ちなみにアーニーはCOしてもいいんだけど」
できない子 「流石に無理か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小野塚小町 「アーニーがCOしてくれたら島風は非狼位置になれたんですけどねえ」
海浬 「グレーに狩人がいれば詰んでいるんだから
グレーが狩人COしないなら必然○が狩人でしかないですからね」
チルノ 「どーだろ?
アーニー狩人でも島風吊れないかはわからんし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつかれー」
島風 「お疲れ様だお」
小野塚小町 「おつかれさん」
島風 「まあ、そうだよねーーーーとしか言えないかなぁ」
八雲紫 「村のしまかぜがつられるてんかいはかなしい。2ウルフ残ってるってやばいですね☆」
トランクスGM 「お疲れ様です!」
小野塚小町 「漂白考えなければマックス初手○の島風吊れないでしょ…」
マックス・シュルツ 「おつかれさまー」
チルノ 「この先問題なのは小悪魔抜ける可能性がある」
できない子 「マックス初手噛んでるなら真贋ついてない+狐死んでるから島風非狼理論>マックス」
島風 「というかわかさぎ姫が白すぎて2W残りなら私視点そこしかのこらないよ?」
八雲紫 「アーニーさんは狩人希望者か~」
できない子 「わかさぎ吊りはまぁ難しいよね」
八雲紫 「じ、じつは秘密の発言つかったことがないんだ!」
島風 「というか、わかさぎ姫残して他2人吊ればいいよね?だったもん」
できない子 「一応島風は幸子対応したこと考えた場合にブレイン狼あるかなで吊るんだけども」
チルノ 「どーだろ?
最終日の2択だと何とも言えない。
たしかにわかさぎはあたい、偽として言ってたけどそこまで村目であるとは言えないし」
島風 「そもそも秘密会話無いと秘密発言って独り言つぶやくだけだもん」
できない子 「いやさすがにわかさぎ狼路線はきついでしょ」
チルノ 「狼視点、GJ出てもそこまで問題がない。」
できない子 「なんていうか」
島風 「吊り増えないからねぇー@GJ出ても」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「最終日は最終日の風が吹くのさ。」
できない子 「銃殺時点で村有利なんだけど、村がどんどんマイナスポイント重ねてる」
小野塚小町 「かなしいねえ」
できない子 「ちなみに小町真みるなら藍吊りはしなくてもいいんですよね」
トランクスGM 「そんな!」
トランクスGM 「ただ小町さんを真!チルノさんは偽にしか見えないとかいいながら
チルノさんの●吊りしただけじゃないですか!!」
トランクスGM 「チルノさんを偽としかみてないのにやらない夫さんをただ今日吊らなかっただけじゃないですか!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
チルノ 「幸子狐くさいなーでピンポで持ってたからなあ。」
島風 「私は決め切れてなかったし…>GM提督」
トランクスGM 「前者はともかく後者はやらない夫さん褒めてもいいとは思いますよ
前者は狩人灰にいるって楽観してただけだとは思いますが」
八雲紫 「小町が噛まれるだけだったのが痛すぎるよね。無理してでもチルノ吊りでよかったかも」
小野塚小町 「さてさて、狩人がいることは確定
というかアーニー以外狩人位置はいない」
できない子 「せやで?>GM」
できない子 「んー」
できない子 「霊能いきてる+藍が○であることを最大限に考えた場合にやるんだったら灰吊り」
チルノ 「出ていいのさ。というか昨日出てよかった。もうGJ出しても吊り増えないし
灰にいるなら詰められるからね」
トランクスGM 「どうでしょうね
八雲藍さん吊りのタイミングだと完全グレーって3人
やる夫さん、島風さん、わかさぎ姫さんですか」
できない子 「小町真みるならやらない夫or島風吊りなんて手段もある」
できない子 「というより藍吊るとつまないんだから藍吊ったら小町護衛が筋なんだよね」
トランクスGM 「えーと……八雲藍さん吊りは11人……5吊り残ってるタイミングで
例えば島風さんを仮に八雲藍さん吊りのタイミングで吊りあげたとしたら」
チルノ 「全員殴れって無茶ぶりすぎない???」
できない子 「できなくもないけど一人ひとり潰す」
島風 「やる夫狼と一言も言ってないやらない夫」
チルノ 「ああ、藍が言ってたのを信じるだろうなあっていうのがあった>できない子」
小野塚小町 「最終日にはいけると」
八雲藍 「全ては私がやらない夫の存在を見逃したところから始まってます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「え?詰んでねぇだろって思ったんだけど手が動きませんでした」
八雲藍 「あれさえなければ結構な大正義だった気がする…」
チルノ 「さーて、最終日。
きついかもしれないけど、判断役ガンバ」
島風 「おっヾ(・ω・*)なでなで
そういうときもあるよ、
でも、しっかり灰数と吊り数と上げた方がよかったね」
八雲紫 「戦犯なのは藍ちゃんですか?」
トランクスGM 「仮に小町さんが噛まれた場合に、灰がやらない夫さん、やる夫さん、わかさぎ姫さん、チルノさん(対抗)
となって9人の4吊りで詰
チルノさんが仮に真だった、と仮定し、灰吊りチルノさんかみがおきたとしても
やる夫さん、わかさぎ姫さん、小町さん(対抗)、●もらいが八雲藍さん
となって吊り数と人外数が一致して詰み(アーニーさんが狩人なのわかるのは結果論ではありますが)」
八雲紫 「なんでもないごめん」
できない子 「霊夢生きてるなら逆噴射しない限りはいいんだけどさて」
島風 「戦犯なんていないよ
いるのはうっかりさんと強かった相手だよ>紫さん」
八雲紫 「ログ読むって大変だけど楽しい」
八雲藍 「下段2人が死亡済みに見えたんです…言い訳だけどガチなんです…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
トランクスGM 「お疲れさまです」
島風 「お疲れさまだお」
チルノ 「おつかれー」
小野塚小町 「おつかれさん」
やらない夫 「よっす、お疲れさん」
海浬 「11グレー吊りは占い噛まれても適当に言うなら大体詰みですけど
占い噛みが大体詰みということは狼は狩人狙いしてから霊能噛みするのが正解ということになりますね」
トランクスGM 「機械的な進行をしすぎているきらいはあるかもしれませんね」
八雲紫 「お疲れさまでしただお」
できない子 「まぁたまによくある>見間違い」
八雲藍 「お疲れ様です」
できない子 「機械的でもいいんだけど、っていうかある程度戦績積むまでは機械的な方がいいまである」
チルノ 「まあ狼の目も悪かったしねえ」
やらない夫 「勝負になってるなら万々歳よ>チルノ」
できない子 「たださあ」
八雲紫 「最終日は燃え上がる鉄火場なのか。わかさぎ姫とやる夫の決戦。どうなることやら。」
できない子 「私がこの村で一番納得しないのは」
チルノ 「いや、出ていいよ>アーニー
アーニー噛みがほぼ確定してるし」
できない子 「小町がマックス狼視したことです
なんでやねん!!」
チルノ 「うん?」
島風 「確定〇でも共有と霊能だから狩りあり得る〇は1人だけ」
やらない夫 「※噛み先対応とは」
チルノ 「小町視点、紫噛みが見えるからマックス狼線が強かったんじゃね?」
できない子 「じゃあなんで対応してないねんっていうあれやそれ」
八雲藍 「噛み先対応文を持っていたから、だった気がするけど>小町のマックス狼予想
対応文の内容を見逃してたんじゃないかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「占い噛まないなら用意してないと死んでしまうのだ」
チルノ 「ははは、幸子狐ピンポ読みだぞあたい>ない子」
島風 「あの日妙に噛み遅かったしねー」
トランクスGM 「そういえばそうですね
マックスさんGJが2夜だから結果論ではありますが
島風さんが○、というのはアーニーさんが早くCOしてればたどり着く余地はあったか」
小野塚小町 「うんうん、それもあるしチルノの初日の発言が狂人に見えたんだよね」
八雲藍 「ただマックス狂人だと狼は狐位置の方で対応したの?まじ?
って混乱してたのが私です」
トランクスGM 「そうすればやや乱暴ですがわかさぎ姫さん、やる夫さん、やらない夫さん吊りきりでつんでいたきらいはありましたね」
できない子 「チルノはそれ以外が駄目なので偽みます」
小野塚小町 「>八雲紫○」
やらない夫 「その乱暴を通さねえのが狼よ。
アーニーにすぐ気づいたからアーニー噛みをしちゃいけねえ理由だ。」
やらない夫 「最終日はこれで勝負になるんだからな」
できない子 「やらない夫を殴り殺そうと思ったのになぜか○がとんできてん・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
八雲紫 「狼の噛みは2分かみかな。これは。」
小野塚小町 「おつかれさん」
八雲藍 「お疲れ様です」
マックス・シュルツ 「おつかれさま」
島風 「お疲れ様ー」
やらない夫 「おつおつ!」
チルノ 「おつかれー」
トランクスGM 「お疲れ様ですね」
アーニー 「お疲れ様です!」
できない子 「最終日」
八雲紫 「あーにーさんおつかれさまでした!」
八雲紫 「ハチマキさんでしたか~!」
八雲藍 「アーニーには本当に申し訳ない…」
チルノ 「どっちにしろ悩んだのでは???>先やらない夫吊り」
八雲紫 「 」
できない子 「ただなー小悪魔がやる夫に入れそうに見える
霊夢がワカサギ村みてるがあって

でもこれ逆噴射する必要十分条件だしなぁ」
アーニー 「いえ、完全に僕が悪かったです・・・」
八雲紫 「まっしろしろこめんと」
アーニー 「はい、ハチマキです!>紫さん」
チルノ 「アーニーは8日目に出るのは問題ないよ。
どちらかいうなら7日目に出ていいぐらい」
島風 「マックス噛みなら私で判断ついてないってことじゃないの?で
他3人ゴロゴロの可能性>チルノ」
チルノ 「めっずらしい、小悪魔がここで投票してる」
やらない夫 「さて小悪魔は正解、霊夢はどうかな。」
小野塚小町 「まあ、GJでたところの真見ちゃうのはどうしたってしょうがないしょうがない>アーニー
でもマックスGJなら初手○の島風は非狼かもぐらいは見ても良かったかなって」
トランクスGM 「というより、霊夢さんの島風さん吊りは
狩人が出ていないことによる灰狩人潜伏も視野にいれた吊り
と彼女が明言しています」
島風 「わかさぎ白すぎるし、やらない夫がやる夫かばいすぎた感」
トランクスGM 「それを踏まえると……情報があれば変わる余地があったのかな、とは。
無論そこまで読み切るのは難しいのでしょうが。」
できない子 「機能の質問してやらない夫狼なら9割やる夫に入れるのが霊能者ってもん」
やらない夫 「それでいい、わかさぎが白いなら黒くする。
その視点は必ずある。」
アーニー 「ですね・・・全く頭回ってませんでした疑って本当にごめんなさい
>小町さん」
できない子 「そこは慣れだからこれから頑張る部分かな」
島風 「こういうのも経験して覚えていくんだよ>アーニー」
やらない夫 「勝ちの目が薄いなら勝ちの目を更に薄めるのが通ってもんよ。
人間には逆噴射って言葉があるんだからな。」
チルノ 「うん、そこ攻めるのは間違いだと思う。>一昨日、何故グレランしたかったんです
指定展開がなんで必要だったか、っていうのを理解してるかしてないかだし。
狼でも指定展開勧めるからそこは不思議な点ではないと思うかな。」
できない子 「ギャンブル思考すぎる」
島風 「ちなみに私は主に朝一狙ってただけだったりする
夜に見て入るけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ただ狼はこれできないと勝てないからなあ」
アーニー 「護衛が護衛以上の情報を持ってることを前に教えてもらったので
がんばって出るタイミングを考えます!」
やらない夫 「狼はごり押しを通さんと勝てん
一番最初に覚えるのは獰猛な雑ゴリラだ」
チルノ 「霊夢がんばれー」
やらない夫 「分けるか決着するか。」
チルノ 「わかさぎ姫投票するんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました