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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7122番地]
~軋れ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 死神代行GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon こいし
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(生存中)
icon リゼ
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[霊能者]
(死亡)
icon 時雨
 (うみゃ◆
g6V0jYwopc)
[村人]
(死亡)
icon 芹沢あさひ
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[妖狐]
(死亡)
icon グリーンゴレイヌ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[人狼]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (re◆
a0xtDMKIyIFA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
/p0.eU9pQk)
[共有者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(生存中)
icon エレン
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon 伊吹萃香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[狂人]
(死亡)
icon 銀城空吾
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[共有者]
(死亡)
icon 唯一王
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2020/05/16 (Sat) 21:37:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
わかさぎ姫 「あっ!ちょっと!!!」
死神代行GM 「わかさぎ姫の霊圧が……消えた?」
わかさぎ姫 「狩人初日なので普通に噛もうと思えば噛めるのがまた」
わかさぎ姫 「占いCO 博麗霊夢さん●

初手●ならCOして即吊り
初手呪殺ならCOして真主張
初手〇なら潜ります(激おこ)」
わかさぎ姫 「私の占い理由出せなくなったんですけど???」
死神代行GM 「まあ死んだしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
芹沢あさひ 「うーんこんな日もある。」
死神代行GM 「お疲れさんだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白石蔵ノ介 「お疲れ様やで」
白石蔵ノ介 「霊夢真やけど狩人初日は厳しいところやな」
死神代行GM 「お疲れさんだな」
死神代行GM 「まあ逆に言えば信用勝負ルートっぽいから
どうにでもなりそうな気はするんだがな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
死神代行GM 「お疲れだな」
リゼ 「はいおーけー。お疲れ様でーす」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
リゼ 「それは逆効果なのだよ博麗の巫女。」
リゼ 「言葉で捻じ伏せたいのなら別だが
少なくともその場を収めたいのであれば喧嘩を売っても仕方なかろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
死神代行GM 「いやまあ別に霊夢がこいし占って○判定出たとするなら
そんな気になるならゴレイヌに占わせリャいいじゃん
ぐらいの感想しか特にないな」
白石蔵ノ介 「◇リゼ 「こいしに関してはこいしじゃなくて霊夢で判断したらいいんじゃないでしょうかとだけ>共有」
すごく正論やと俺は思ったな」
死神代行GM 「これが占い死んでる状況ならまだしも占い生きてるんだから
そんなぶーたれることはないだろそもそも」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
リゼ 「◇銀城空吾(共有者) 「これで信用勝負方面にいってくれるかな?」

まあなんか杞憂っぽいけど めんどくせえって感想が一番」
死神代行GM 「そんなこんないってたら狂人死んでたな
お疲れさんと」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
リゼ 「おっつー」
伊吹萃香 「みぎゃー」
伊吹萃香 「いつも通り、GMが役職持って行ってるので今日はナイスと言っておこう」
死神代行GM 「そこまで持ってってねぇよ!?」
リゼ 「これが†死神†たる根源だというのか…!」
死神代行GM 「いや死神代行だし
そもそも死神ってそういう役割でもねえし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「ちなみに私†←これの打ち方を最近知りました」
伊吹萃香 「☥」
わかさぎ姫 「じゅうじかで私はやってましたね」
伊吹萃香 「まあ時雨死にますよねぐらいの感想」
リゼ 「待ってなんだそのかっこいいの!?>萃香さん」
死神代行GM 「†はダガーだろ?」
死神代行GM 「☥はアンクだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊吹萃香 「【じゅうじか】だけど?>リゼ」
リゼ 「今じゅうじかで撃ってみたらダガーよりかっこよかった
所詮私は情報弱者だというのか…」
リゼ 「お疲れ様でーす」
死神代行GM 「お疲れさんと」
時雨 「そんなだよねーみたいに言われると傷つくんだけど」
白石蔵ノ介 「初めて名前知ったわ>アンク」
伊吹萃香 「おつかれー」
死神代行GM 「いやそもそもいうほど格好いいのかアンクは」
リゼ 「やべえじゅうじかで全部出る」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
わかさぎ姫 「アンクは死者蘇生のおかげで一応知ってましたね」
リゼ 「ゴレイヌが困惑しかしてなくてちょっと面白い」
死神代行GM 「あ、真紅噛むのな」
時雨 「普通に傷つくなぁこれは・・・」
伊吹萃香 「なんで私狩人ないって見てるんだろうか…>魔理沙の夜発言
こんな序盤に狩人CO遺言とか残さないよ」
死神代行GM 「よしよし>時雨」
リゼ 「狼は困惑してるし グレランてよっぽどじゃない限りは運だと思いますから
少なくとも「そんなだよね」が共通認識じゃないと思いますよ>時雨」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「グレランが運かどうかは諸説」
時雨 「そうかな・・・」
わかさぎ姫 「リゼさんじゅうじかで千部出る発言で困惑してるの見て可愛いです」
死神代行GM 「リゼは癒やし系だったのか……」
伊吹萃香 「魔理沙と唯一王の視点が固まってみえる。
んで、あの2人の視点的に吊れそうなのが時雨だから2票は食らうだろうなと言う印象。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
死神代行GM 「お疲れさんだ」
時雨 「わ、相手の〇占ってる。大胆なことするな・・・」
リゼ 「お疲れ様でーす」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
死神代行GM 「おいおい
これはもう終わったんじゃねーか?」
真紅 「おつかれさま。」
伊吹萃香 「ただ私の言葉が気に障ったなら謝る。
悪口で言ったわけじゃないんだ。ごめんね>時雨」
リゼ 「あー、占いロラが癪に触ったぽいですね
優しい人が損をするのだ…」
時雨 「迷うくらいならロラってしまえは僕のロジックだしね。」
真紅 「大胆な提案は村人の特権ね(そうでもない)」
白石蔵ノ介 「銀城は多分霊夢真コース取ってくれるやろうしきっと大丈夫や」
時雨 「迷う要素を消していくのが僕のスタイルだからたぶん、主流のやり方と致命的に合ってない。信用勝負とかライン戦とか嫌いだしね」
リゼ 「◇時雨 「疑いとか文句とか凄い言ってたからそれならいっそロラってしまえばいいって思っただけさ>こいし」

少なくともこいしは読んであげてほしいとは思うけど
それは私の我儘に過ぎないのだ」
死神代行GM 「別にいいんじゃないか
そういうやつがいなきゃ対応できない村だってあるだろ
今回はあってなかったってだけでな」
時雨 「・・・あれ?僕人狼復帰しないほうがよかったまであるのかこれ?」
リゼ 「私はどっちかっていうと
他の人の発言に寄り添って出た提案って読み取ってましたね」
わかさぎ姫 「それは絶対にないです >うみゃさん」
伊吹萃香 「いやー?
好きなようにやりなよ。そもそも人狼に定石なんてない。」
時雨 「それもあるよ。だって、あんなに占い先に文句言うならすっきりしなさいよって思ったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わかさぎ姫 「考え、話が噛み合わないのは仕方ないとしても
復帰しない方が良かったなんて絶対ありえないです」
時雨 「>リゼさん」
リゼ 「今日の朝一読むだけでも時雨のこいしへの返答読んでないうえでの投票理由がちらほらだし
それこそやっぱ運ですよ運」
白石蔵ノ介 「◇時雨 「あと霊夢さんは大声か小声でCOしてほしいかな。最初見逃したし」

俺は初日しかいなかったからアレやけど硬さはないしこれ見て少なくとも仲間が騙りに出てる人外の視点ではないなと思って残したかったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リゼ 「他の人がそういうから時雨さんはそれに合わせた提案をしたのに
そこだけピンポイントで誰も読んでないんだもん
不運で蹴っ飛ばしてつぎつぎ!」
「お疲れ様」
伊吹萃香 「こいし占いが微妙?
私占いが微妙?
知るか私が占いたいから占ったんだ。でいいんだよ。」
リゼ 「お疲れ様でーす」
死神代行GM 「まあぶっちゃけ時雨吊りのタイミングだと
人外誰も灰にいないから誰が落ちても大局に影響があるのかといわれたら
実質ないようなもんだし気にすることねーと思うけどな」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
時雨 「お疲れ様」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
死神代行GM 「お疲れさんだ」
「うーん…>初日狩人」
真紅 「霊夢視点ゴレイヌ狼はほぼ見えていて
ゴレイヌ●引いても別にLWが確定するわけでもないのにゴレイヌ占ったら
それこそ灰を広く取りたいから対抗占った説まで私は投げつけるわよ」
時雨 「今日はちゃんと自分の意見言えたらそこで疑われるとかほんとにままならないものだよね」
リゼ 「特に霊夢が噛まれたとして
ゴレイヌ放置する進行も別にないしなあって感じ>対抗占い
ゴレイヌ放置される可能性があるなら別に占ってもいいと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「やべえこのままじゃ私は霊界番長の喜びを覚えてしまう」
死神代行GM 「ゴレイヌ占うメリットなくないか?」
伊吹萃香 「まー、自分の意見言っても吊られるときは吊られるよ。」
死神代行GM 「バーチャル霊界番長リゼ・ヘルエスタか……」
わかさぎ姫 「そもそも村人も全員自分の考えを主張して吊られて行っているので
そればかりは仕方ないですね。狼も村もまた自分の考えを述べたうえで投票されて吊られますし
>時雨さん」
時雨 「これで僕が残ってたら共有両噛まれしたところで占いラン提案するなぁ」
伊吹萃香 「ないね。魔理沙視点の安らぎが欲しいだけと思う>GM」
リゼ 「違う違う時雨さん
今回時雨さんを吊った人は意見の『一部分』しか拾ってないから
意見を見て吊ったか否かは断言できない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅 「私も霊夢なら唯一王ゴレイヌ身内票説で唯一王占いしてそう」
銀城空吾 「お疲れ様」
リゼ 「でもだからってログ一つたりとも読み逃すなとは言えないので
やっぱり私は不運だなって思う」
「リゼ、時雨吊は狼視点ナニソレ?だったし」
死神代行GM 「お疲れさんと」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
「お疲れ様」
リゼ 「お疲れ様でーす」
時雨 「お疲れ様ー」
銀城空吾 「黒崎ィ!てめえ狩人かよ!」
伊吹萃香 「ゴレイヌ偽と断定できるかって言われたら微妙っていう
あの程度の日記しか書かない人もいるし。
ただゴレイヌ真なら抜くよねで思考はする。」
伊吹萃香 「狂人いる可能性あるのに指揮取らせるのか…」
「◇唯一王 「鍋とかならあるかもしれんが普通村ではないだろーとしか思わん
>こいしが狼で共有投票」
あ、はい」
伊吹萃香 「あさひ狼じゃなかった…?」
銀城空吾 「ちゃんと遺言しておくべきか」
真紅 「実際この吊りと噛みして7人で狼狼狂残っているというのは稀だけど
稀にしても決め撃たないのは悠長には見えるわね」
時雨 「なんで僕狼疑いなのさ!?」
銀城空吾 「時雨は占いロラといった時点でしゃーなし」
「時雨吊られたから…って私〇は時雨吊る前でしょ…」
死神代行GM 「吊られた人は全員仮想狼だから……」
時雨 「ロラと言ったというかその意見ちゃんと言ってるんだけど!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「まあ多分グレランのどこかで狼吊れてるんじゃね?って言いたいんだと思う」
伊吹萃香 「人は願望を見る。」
時雨 「迷うくらいならロラったほうがすっきりするよって言っただけだよ。正直言って迷う要素は減らしたいんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀城空吾 「どっちか真なんだから決め打ったほうがスッキリすると思います!」
銀城空吾 「おつかれー」
死神代行GM 「お疲れさんと」
リゼ 「おつかれさまー」
こいし 「おつかれー!狂人はいなかったよかったよかった」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
こいし 「そしてかなしみのあさひ狼ぇ…。狩人しょにちぃ!」
伊吹萃香 「せやな!>決め打ったほうがスッキリ」
時雨 「そこまで自分に自信が持てないんだ」
「お疲れ様」
銀城空吾 「そこの共有がおるじゃろ >時雨」
リゼ 「まあ仮に時雨のログを全部読んでなかったとして
じゃあ全部読んでたら時雨吊ってないのかって言われたら分からないとしか言えなくはある」
時雨 「というか決め撃ち言う割に霊夢もたたいてる人多かったし
それ言うならいっそロラってしまえばいいよって言っただけなのにそこおかしいなら僕いらない人扱いになってしまうんじゃないかな」
死神代行GM 「まあ占い決め打ちしなかったとしたら
結局灰なり暫定○をみて俺たちは悩むわけだし
同じ悩むなら極論二択である占いで迷うほうが健全だ……ってことだろ」
こいし 「迷うってほど信用差がないわけではないので…>時雨
ゴレイヌが噛まれないわけがあるならーって考えられる理由は結構少ないしね?」
リゼ 「時雨さん、落ち着いてよく聞いて」
銀城空吾 「共有がどうせ指定か占いランっていうから
外れたら共有がわるい! で行こう」
伊吹萃香 「霊夢叩いたけど、狂人だからしょうがないね☆」
真紅 「じゃあロラしたらグレランで勝てる自信があるのかという話には当然なるからね
ロラ提案自体は黒かったとは私は思わなかったけど。だから票外したし。」
銀城空吾 「すまん、霊夢噛んでほしくなかったから
適当に霊夢にヘイトまいてただけなんや・・・ >時雨」
リゼ 「あくまで私が読む限り、周りの人から見た時雨は
『占いロラしたい人』としかなってない」
こいし 「そもそも狩人なさそうだったし狂人が主張しそうだなーで投票した!」
真紅 「石橋は叩いて壊すものでしょう的な話かもしれない」
リゼ 「『みんなが霊夢を叩いたりするなら、迷ったりするくらいなら』
周りの人はその部分を読み取ってないように私は見えた」
こいし 「そして狩人は最初からいなかった…」
伊吹萃香 「石橋は叩いて壊そう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「だから時雨が言った意見に『迷わないならロラしなくていい』
は含まれていないんですよ」
銀城空吾 「ロラを提案する時点で問題なんよね >リゼ」
わかさぎ姫 「究極的に考えるなら初手呪殺して即占い噛みという
狼からしたらボーナスもいいところの配役だったのですが
現実はそうは甘くなかった」
銀城空吾 「問題ってか問題に思われるというかなんというか」
銀城空吾 「だから初手呪殺きらいなんすよね >わかさぎ姫」
こいし 「そもそも共有の反応が発端な気がしなくもないから多少はね?
えっ、私が共有投票していたからだろ?いやまあ、狼も投票していたし…」
わかさぎ姫 「ちなみに私は下界にいたら霊夢さん偽決め打ち吊りしたと思います(私怨)」
リゼ 「迷ってないのにロラしたいなんて人がいたら反射的に吊ってしまうのも私は分かりますぶっちゃけ。
なのでローラーって文字を見た瞬間に時雨の精査を止めた可能性が高いんじゃないすかね」
「狼は共有投票しない?
狼がしてるんだよなぁ…って」
こいし 「狐からしたらそうだろうね(真顔」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
わかさぎ姫 「>銀城さん
私もこの村の初手呪殺嫌いですね(真顔)」
白石蔵ノ介 「お疲れさん」
銀城空吾 「おつかれ」
「お疲れさま」
死神代行GM 「お疲れさんと」
宇佐見蓮子 「お疲れさまでした」
リゼ 「なのでこの時雨投票は時雨さんそのものの否定になりません全くもって。
だって時雨さんの意見じゃないんだもん」
銀城空吾 「おまえさんはしゃーない >わかさぎ姫」
リゼ 「あ、お疲れ様でーす」
時雨 「お疲れ様」
こいし 「おつかれー!」
時雨 「そうなるかな…うん…」
伊吹萃香 「まあ霊能噛んだ時点で、信用勝負だろうっていうのはあったけど」
宇佐見蓮子 「下界にいる時は凄く複雑に見える事も霊界に来てみるとなんだか、すごいシンプルな事に思えるのって不思議よね」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
銀城空吾 「割とシンプルに霊夢真でよくないすか? >宇佐美」
こいし 「ぶっちゃけこの展開の素村なら吊られても問題ないし気にしすぎじゃないかなーって
狩人ならうん私だってちょっと落ち込むけど!」
宇佐見蓮子 「すごーい迷ってはいたけど昼間は霊夢真推してるから許して>銀城」
リゼ 「5昼のみんなの朝一見てきたら分かりますよ>時雨
みんな『時雨が占いロラしたがってる』っていう評価しか出してません」
こいし 「騙りが私○とかするわけないじゃん(霊夢盲信」
リゼ 「いやあれです>こいし
今の時雨さんの話は『吊られてしまうこと』は問題じゃないんですよ、難儀なことに」
伊吹萃香 「ゴリラ視点どっちでもいいよ。
唯一王吊って終わらなければ結局霊夢吊るすし
後先はどっちでも」
銀城空吾 「霊夢真みてたけど残り狼どこ???
状態だったからなぁ」
こいし 「ありゃりゃ?」
伊吹萃香 「あさひ狼だったらしゃーなし気分で投票してたわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リゼ 「『時雨吊りが妥当』『だいたいそこ吊れるよね』って声が複数見えたことから
時雨さんは自分が根本的におかしいことを言ったのか?っていう風になってるんですね」
リゼ 「なので『そもそも時雨を吊った人は時雨の意見を全然読み取れてないだけだよ』
tっていう話をしてます」
白石蔵ノ介 「決まりやな 村お見事や」
こいし 「まー、そこは多少はね?
何のためにロラするかっていう理由が弱かったししょうがないね!
真占いがいるんだしロラして灰を考えるより占い二人で考えたほうが正解しやすいよー」
リゼ 「読み取れてないのかは諸説!!!!!!!!
まじで私霊界番長になっちゃう!!!!
死神代行GM 「まあ人狼なんて言いたいことはだいたい伝わらないから……」
死神代行GM 「とか書くと人狼は恋愛ものだった!?とかいわれそうだから先にいっておくが
別に恋愛ものじゃねーぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました