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【紅3906】やる夫達の普通村 [7202番地]
~いつの日にか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 猗窩座
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 流石兄者
 ((`w´)◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon てゐ
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 響子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 銀八先生
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(生存中)
icon 木虎藍
 (ragus)
[人狼]
(死亡)
icon 志村新八
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(生存中)
icon 水野愛
 (はうんど◆
UMvuIhAMW.)
[占い師]
(死亡)
icon コッコロ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
icon 芹沢あさひ
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon GACKT
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[共有者]
(死亡)
icon Aのワイン
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[妖狐]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2021/01/05 (Tue) 21:32:43
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「おつだおー」
白石蔵ノ介 「お疲れさんと」
白石蔵ノ介 「んじゃお先に、お疲れ様や」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「なんだァ・・・?てめぇ・・・>狩人」
やる夫GM 「一体いつから狩人がいると錯覚していたお?
おつだおー」
やらない夫 「二人っきりだね///」
やる夫GM 「おいやめろ」
やらない夫 「どうせならGACKT様と一緒の部屋が良かっただろ」
やる夫GM 「無残な姿になれば写す価値なしになるから」
やらない夫 「2騙りしてんのかまぁ無難に狐勝ちだろ」
やる夫GM 「まーどうなるかねえ
狩人いないのは完全に人外有利だけども」
やる夫GM 「事ここに至ると真吊りでも痛くないというと嘘になるけど
状況が色々あれになるからなんともだおねー
結局LWと妖狐の勝負になるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「ロラ開始は免れないんで
んで、俺噛みが銃殺発生しないとわかってる→初手○で真贋発覚が疑われる
→ワイン吊られるか?→LWまで吊りが残っているかぐらい」
やらない夫 「守る役職もないし狩人もあんま関係ない展開だなぁ」
やる夫GM 「むしろ妖狐噛まれたらうめーなって感じかお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水野愛 「おつかれさま」
やる夫GM 「おっつっつーだお」
やる夫GM 「わいーん!!!!!」
やらない夫 「1切三角ってのはロラ開始を一日早める作戦提案で今日はそれが正解だったよーだろ」
水野愛 「ちょっと響子
夜ログとはいえ、こんなひとだっておもってなかった…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「やる夫もやらない夫が死んだらいきなり二人っきりだね///とか
いってくるとは全く想定してなかったので
世の中は想定外のことでいっぱいだお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「4CO慣れしてないだけでぶっちゃけ騙り視点●か噛むしかないのはわかるのよ」
水野愛 「おつかれさま」
やらない夫 「それいわれてもなに?ってなる」
てゐ 「お疲れ様ウサ。水野真の2騙り…ウサか」
やらない夫 「なんだと?やる夫・・・俺が言わなかったらお前が先手を取って言ってただろうに!」
てゐ 「◇流石兄者 「占いが死体になってねえのは嫌だなあ」
◇流石兄者 「昨日のアレ、何だったの?って気分」
◇流石兄者 「少なくとも人外3つが灰から消えてて
囲われてるなら1人もいねえわけで
そんな状態でグレランするのっていい流れになるのが見えねえんだよなあ」 (2昼発言)

昨日の発言と今日の発言が「噛み知ってる奴」の言動では無い

これと響子は狼目では無いと言う発言占いの内訳考察出してたんだけどウサね」
やらない夫 「これは一流>GACKT様」
てゐ 「これは一流ウサね」
水野愛 「無惨様、ありがとう…」
やる夫GM 「おつかれだおー
そしてやる夫を唐突にホモにするのはやめるんだおやらない夫」
てゐ 「と言うかこの形の2騙りは全く想像しなかったウサ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「2騙りは常にあるもんじゃないから・・・・・・」
てゐ 「大抵の場合は猗窩座殿の位置で出ると狂人が多いからなあ」
てゐ 「>GM
だから2騙り無いなら本線のケースが多いと思ってたウサ」
やらない夫 「あれは格付けチャックで梅宮辰夫がいる部屋に入った心情を誤魔化していただけだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コッコロ 「よし!」
てゐ 「お疲れ様ウサ」
水野愛 「おつかれさま」
やる夫GM 「おつだおー」
コッコロ 「ただAのワインが狐かぁ」
やらない夫 「ぶっちゃけ白石のほうが良かった(悪魔の囁き」
コッコロ 「狼にも騙りであることが伝えられたしまああとはなんとかやってくれるでしょう。」
やる夫GM 「やらない夫
白石にも選ぶ権利はあるんだお」
てゐ 「まあ非狼(村目)だと決め打てそうな所は無難に村だったのは良かったんだけどウサが
普通にこの出方で2騙り来るとは驚いたウサな」
やらない夫 「嫉妬おつ(しんそく」
てゐ 「狩人いないのでワイン雑に噛まれそうな気もするんですがそこは」
水野愛 「2騙りかどうかじゃなくて
普通に外しただけに見え…>てゐ」
やらない夫 「4COになった時点で占いは当てにならないグレラン勝負ってのは覚悟するもんだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「嫉妬ではねえお!?」
てゐ 「>水野愛
2騙り見るんだとまた違うウサから…>真無いと思ったのは猗窩座殿だから」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水野愛 「おつかれさま」
やらない夫 「安心しろよオレにテニプリ会話デッキはないからハッタリだろ」
響子 「かまれーたー。
お疲れさまー。」
てゐ 「お疲れ様ですウサ」
響子 「まー2騙りだよね。」
水野愛 「響子、推理外してもべつにそれはいいんだけど
草だけは生やさないでほしかった
去年込みで1年の間に一番、嫌な気持ちになったので、もう言わないでほしい…>響子」
水野愛 「これだけ、伝わらなかったら諦めるから」
てゐ 「いや…これでワインは噛まれ位置になったかな>2つ○」
コッコロ 「おつかれさまー」
やる夫GM 「おつだおー」
水野愛 「占いローラーが終わって、
残り8人で、狼と狐が互いに残機1で競い合う試合になってるのはおもしろいね」
響子 「うーん」
やる夫GM 「ロラ終わるの6人だから鉄火場だと思うんすよ(小並感」
コッコロ 「ワインがどうなんだろうね 吊れるのかな」
響子 「主張がとんちんかんな事に対して草生やしたんだけど、まぁ煽りではあるからお行儀良くないのは理解するし、気分悪くさせちゃったのはごめんね。」
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やらない夫 「ゲーミングお嬢様慣れしてる俺には遠い感情だっただろ…。
ちなみに今日の話は格ゲしてないから初めてでも読むといいだろ…。(露骨な宣伝」
てゐ 「鉄火場だからワイン噛み欲しいんだよね」
水野愛 「ボドゲと格ゲは相性がいいって話でしたね>やらない夫」
やる夫GM 「やる夫たちはマウントをとっているのかおやらない夫!!」
やらない夫 「狐噛みなしで6>4>勝負」
てゐ 「狐狩候補で雑に噛むには良い位置>ワイン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コッコロ 「ワインで死体なしでて告発して勝負するのがいい気もする
ワイン吊るの難しそう」
水野愛 「おつかれさま」
響子 「お疲れさまー。」
てゐ 「お疲れ様ウサ」
やらない夫 「あ、この村で一番最初に映す価値なしになった人だ!(挨拶代わりの煽り)」
結月ゆかり 「お疲れ様です。狩人初日やったー」
コッコロ 「お疲れ様です。いい感じに温まってきましたね」
てゐ 「>コッコロ
だから今日の噛みが狼としても正念場ウサね」
結月ゆかり 「はぁん?」
やらない夫 「告発したほうが楽ではあるなぁ狩人騙られるとめんどいし」
やる夫GM 「逆に言えば生きてるやつは写す価値があるのかお……」
響子 「告発すると木虎がめっちゃばれそうなのが嫌なんだよね」
結月ゆかり 「まあ、この様子ならワイン吊りになりそうだし
ほぼ勝てそうかなぁ…。ワイン噛みになっていたほうが楽だったけど」
水野愛 「狐を噛めたら告発要因がいるから強いよね
吊りが難しそうだから、噛まれる様な位置にいってくれればワンチャンってところかも」
やらない夫 「GACKT様生きてるやん。はい論破。雑魚乙w」
響子 「むしろ狐は噛まずに吊りたい」
てゐ 「ただ簡単には吊れない位置なんですよねウサ…実に厄介な2つ○」
やる夫GM 「あれはもう大体の人が無惨様って認識してるじゃねえかおやらない夫ぉ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり 「ぶっちゃけワイン狐がわかったらそのまましていても吊れそうだから
告発はしなかったかなぁ」
てゐ 「猗窩座殿視点●投げても良い位置ではあるウサが>ワイン」
やらない夫 「言い訳が見苦しいンゴねぇwww空でも見上げてろよwww」
やらない夫 「今日○出してるよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
響子 「狐噛みの吊り増加はめちゃくちゃ辛いけど、GJでの吊り増加はそこまででもないという状況めっちゃ分かる。」
てゐ 「ああ、出してるウサね」
芹沢あさひ 「おつーん」
水野愛 「おつかれさま」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
やらない夫 「ぶっちゃけ占いの結果なんて見てないからバレんだろうけど」
てゐ 「ただ狼相方は出してないと思ってたようで」
水野愛 「GACKTの格付けチェックが始まる…」
響子 「お疲れさまー。」
てゐ 「お疲れ様ウサ」
芹沢あさひ 「ワインなー、ワインなー。吊れる?うーん。」
てゐ 「いや厳しいねワインは噛まないと」
やる夫GM 「おつだおー」
響子 「ああそうそう、水野愛のあの主張は普通にやめた方がいいと思う。
水野愛視点を考えてる時に水野愛人外の場合を混ぜるのはごっちゃごちゃになるから。」
やらない夫 「4COロラはね初日のグレランミスるとこうなるのよね。
占い噛んでくれた方が1吊り浮くからお得やんぐらいのノリじゃないとね」
結月ゆかり 「あれをやると真見てくれる人もいるけど、そこまでかぁ?ってなる人もいますからねー」
芹沢あさひ 「うーんうーんこういう村の共有はふつーに苦手(苦手)ってなっちゃう」
てゐ 「>やらない夫
占い噛むとは限らないからねウサ(2騙りにも対応しやすいのが初手から手を付けて3/4で人外吊り)」
響子 「いや、真見るとか見ないじゃなくて話として筋が通ってなくない?」
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てゐ 「ただ猗窩座殿吊りですなウサ」
響子 「水野真ならこういう内訳だよな~って話してるのに、「水野人外って可能性が抜けてるやん!視点漏れ!!!」って殴るのはちょっとね。」
水野愛 「思い切って初手でローラーして、釣りきって、
そおからよーいスタートでグレラン勝負にするのがいいのかな?>やらない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てゐ 「お疲れ様ですウサ」
やらない夫 「GACKT様のパートナーとして失格だったよーだ
まあ芹沢いるしな」
猗窩座 「お疲れ様」
結月ゆかり 「そっちもありますか。確かに私が真の場合はって言っちゃうのはちょっとこんがららっちゃいますね(実際私がこんがららっていた」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
てゐ 「1人吊りの三角占い>呪殺出れば重畳・占い噛まれたら手間が省ける位で2昼は雑に考えてましたウサ」
やらない夫 「三角主張はだいたいそれ>水野
一発目に狼騙り吊れたらゆっくり進行できるってのもあるけどね」
猗窩座 「ワイン吊れるかでいうと
3灰最終日にワンチャンあるかどうかか」
水野愛 「ごめんね、響子に伝わってないのだけはわかった…
もういい…」
てゐ 「ワイン噛むとは思うんですよウサ」
響子 「まぁただ単にロジックエラー起こしてるか相手の意見を読み違えているだけという可能性もあるんだけど(実際今回はそうだった)
水野が人外で、その可能性を頭から排除できなかった結果よく分かんない突っかかり方したのかな~と私は思ったということ。」
水野愛 「こんど4COみたら、共有の時にその進行、採用してみるよ
ありがとう>やらない夫」
やる夫GM 「おつだおー」
響子 「えーなにそれ…」
結月ゆかり 「まあ、なんとか私がワイン噛みおすすめしていたから
途中で噛んでくれると嬉しいなぁ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
猗窩座 「てゐ>理由を聞きたい>ワイン噛み」
てゐ 「狐処理は捨てるルートウサか…」
コッコロ 「おつかれさまー」
芹沢あさひ 「草生やさないで欲しいだけが主張…?」
やらない夫 「4COってまぁないけどな。狐で占い騙る奴とかwwww」
てゐ 「>猗窩座
正直前日までにって思ってたウサが「簡単に吊れない位置」「狐だと困る位置」
これで雑に噛むと思ってたんです」
水野愛 「チルノ、木虎両残しで最終日に行くのかな」
猗窩座 「てゐ>なるほど」
やらない夫 「草生やしてすみませんでした。やる夫の首を持って挨拶に行きます。」
芹沢あさひ 「GACKT出陣の巻」
芹沢あさひ 「よろしい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
てゐ 「ただ、もう噛めないかも知れないですね…そうなると猗窩座殿の言ってた
ワンチャン3昼での吊りでですかね…」
水野愛 「あ、かんだ」
響子 「今後も草生やすかどうかの問題については即答できないよ。
嫌がる人がいるってことでもうちょっと考えてみるけど、人様から言われて禁止される程のものでもないと思うのでしばらく悩む。」
コッコロ 「ひええええ」
芹沢あさひ 「お、狐噛んだっす」
結月ゆかり 「狐噛みやったー」
猗窩座 「おっと」
コッコロ 「ワイン吊れるかなぁこれで」
てゐ 「あっと、ここで噛んじゃったウサね」
猗窩座 「これは厳しいな」
響子 「あー、今日噛むならまぁいいのかな?」
猗窩座 「偶数のまま
何も知らずに吊りたかったが」
芹沢あさひ 「まぁいやうーん。
正直共有から吊り変える主張として採用する?って言われたら
いやもうちょっとわかりやすく纏めてくれません…?ってなるぐらいにはとっちらかった主張だったかなー、ぐらい……。>三日目の水野」
やらない夫 「最終日に誰がけっかはっぴょ~~~~~~~~~!!!!!っていうか当てるゲームしようぜw(すぐ忘れるやつ」
てゐ 「猗窩座殿居るまでに噛みたかったので私噛みが地味に痛くなってるかも狼陣営…」
結月ゆかり 「ここでチルノ吊るかどうかってなりそう」
やる夫GM 「そして村も色々把握したようだお」
水野愛 「ありがとね、もうちょっと相手に言いたいことが分かるようにがんばってみるよ>あさひ」
猗窩座 「水野>俺が言うのもなんだが
なんか俺が狂人っぽかったのもあるんじゃないか今回に限れば」
てゐ 「噛まれ位置って意味じゃワインですから…狙い撃ちなら指定では吊れるウサがね…」
やらない夫 「最後に出たやつが狼とは思わんからね普通」
響子 「狼じゃないんだけど噛まれた狐の可能性はなくはない気がする」
てゐ 「ここは狩り出ないなら超過前指定が許される盤面ですよ共有」
てゐ 「>やらない夫
普通なら私みたいな推論立てがちですからねウサ」
芹沢あさひ 「まぁここでチルノ吊るのはそうなるなって感じ」
コッコロ 「チルノ指定かぁワイン噛みで偶数にもっていって
かな」
やらない夫 「GACKT様らしくない弱音が出てるだろ」
結月ゆかり 「こうなるともう一回狐間で偶数にしちゃうかな?」
てゐ 「まあチルノ噛むならもう一回狐噛んで
6にして狐位置誘導する論で行けば良いし、2騙りバレても
ワイン吊りに持って行けない事も無い」
てゐ 「噛む>吊り(チルノ)」
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響子 「あそっか、チルノはアカザから●貰ってたのか。」
てゐ 「チルノ吊ると狼も狐噛みでアピールしか無し」
響子 「それなら今日チルノ吊る必要なくないか…?
チルノ噛みとかないでしょ」
芹沢あさひ 「猗窩座真を切りに行く吊り」
やらない夫 「噛んで偶数にして共有が柱に出ても無視して最終日に戦うまでよ」
響子 「まぁ、明日からアカザ偽で戦えるというメリットはあるか」
芹沢あさひ 「ここで死体なし出てチルノが柱ムーブするならまぁ
結局3で吊るしかない訳だし吊るしかないみたいなとこじゃないかなぁ、感。」
てゐ 「チルノは暗に狼は狐噛めよって言ってるのと同義ですねウサ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
猗窩座 「お疲れ様」
てゐ 「何で兄者吊れてんの…お疲れ様ウサ」
水野愛 「おつかれさまー」
結月ゆかり 「お疲れ様です。そこ吊れちゃうんだぁ」
やる夫GM 「おつだおー」
てゐ 「響子と兄者と志村は下界時点で非狼打ちしてたので辛いウサ」
響子 「理解できる吊り先だけどここまで揃うのは草」
流石兄者 「知らん」
猗窩座 「共有噛んでどさくさ紛れにワイン吊りだなぁ」
コッコロ 「まさかのてんかい」
水野愛 「狐は噛まず、かー」
やらない夫 「共有噛みすんの?偶数にした方がいいと思うけどなぁ
明日吊れなかったら引き分け確定になるし」
猗窩座 「そこからどこ噛むかだなぁ」
てゐ 「狐見るにしてもここよりも明確な位置あるから…ううむ」
芹沢あさひ 「強気」
猗窩座 「やらない夫>狐噛みで偶数にして
柱展開されても引き分けなので」
猗窩座 「そこは好みになるな>やらない夫」
てゐ 「強気だねえ」
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水野愛 「最悪指定されたら死体なしを出すことを条件に引き分けにもちこめるから
あえて知らせないってスタイルなのかな」
結月ゆかり 「まあ、そうなると村がどう考えるかってところなんだよねえほんと」
猗窩座 「ただ木虎がするなら狐噛みじゃね
ってのも解る」
てゐ 「指定考慮なら敢えて噛まない方が良いんだね。ああ、成程」
やらない夫 「柱誰にするかで難しいと思うけどねぇ。まぁ今日チルノ吊れてないからチルノだろうけど」
てゐ 「噛まれ位置で吊らせられる事は出来るから難しい選択だけどもウサ」
響子 「今日は狐噛みでいいとは思うけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
てゐ 「チルノは共有噛まれなら、じゃあ昨日狩り出てないし狐残りだね
じゃあ私吊りで良いと言うだけで良いから」
てゐ 「お疲れ様ウサ」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
猗窩座 「お疲れ様だ」
響子 「共有噛みした方がグレランでワイン落とせると思うならありなのかも。」
響子 「お疲れさまー。」
水野愛 「おつかれさまー」
コッコロ 「GACKTさま!」
芹沢あさひ 「ゴメンネアイカタ>木虎狼やんけ!!!!!!!!!!!!!」
やらない夫 「共有がいなくなれば柱に走りそうになるけどもね村なら」
GACKT 「2騙り確定で2w1Fとか私は何を考えているのだ」
GACKT 「相方ァ!!!!」
てゐ 「チルノが柱して狼は狐噛んでねで良いんだけど」
猗窩座 「共有噛みを
流石で吊れたらから
と村が思うかだな。銀八抱き込んでワインはワンチャンなくはないと思う」
流石兄者 「ここでチルノ吊るすのが一番平和だと思う」
やる夫GM 「おつだおー」
GACKT 「GACKTアイコンで相方信じたらそらダメか くっ」
コッコロ 「ワインの無風感」
響子 「チルノ噛みって発生しようがないんで最終日送りかなぁ。」
水野愛 「それなら引き分けにはなるけど負けはしないから
ありかもしれないね>てゐ」
やらない夫 「村が兄者狐説を追うのか追わないか。まぁ反逆投票するならそう思うのかね」
猗窩座 「まぁ、吊れなければ引き分けなんで
損は無い」
響子 「兄者狐説はわりと追っちゃいそう。
こんなに兄者投票者がいるなら狼も投票したっしょ…って思考になりそう。」
GACKT 「正直チルノ吊り嫌がる気持ちはわかるんだが
2騙り確定で猗窩座追うの?本気か?とはなった」
てゐ 「雑に噛まれるのはワインだけど、銀八先生噛みも無くは一応無いのよね位置関係では
但し一番噛まれるのは猗窩座殿ゆかり両方偽仮定ならワインなので」
猗窩座 「新八とチルノを吊りから外せるなら
ワイン吊りも視野ではあるが」
てゐ 「兄者は狐に見えない位置では無いけど、噛むなら他優先でしょ?ってのはあるかなあ」
水野愛 「それだけあかざがうまかったってことなのかも>GACKT」
やらない夫 「今日の吊りでやっぱ狐噛んでた方が良かったんじゃねやっぱと結果論付きで答えよう」
てゐ 「ワインか銀八先生どっちかだと思うウサよ、今日狐狙う吊りなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「超過前反論潰し告発だァー!」
GACKT 「コッコロより水野先吊り発生したのはこちらの不手際なのですまん>水野」
結月ゆかり 「これでワイン吊れたらちょっと怪しすぎちゃうかなって…」
てゐ 「木虎のここの誘導上手いウサね」
やらない夫 「でもそれすると自分狼って言ってるようなもんだけどね。使いようだよ。」
響子 「アカザ殿は破綻してないし、内訳に無理もないしなぁ。
てゐ噛みのタイミング考えるとアカザorコッコロで考えそうだし。
チルノ村を強く信じるとかじゃないと偽とは思わないんじゃないかな。」
コッコロ 「これは露骨な誘導だがどうなる」
流石兄者 「7日目チルノ吊りは全員猗窩座真追うくらいなら今吊って破綻させて目を覚まさせてやれ
って共有のメッセージだと受け取った」
コッコロ 「まあ木虎投票するよねワイン」
てゐ 「シンプルだけど反論出来ないタイミングの誘導ってキツイんだよねウサ」
水野愛 「いやいや、それは、他の狼が信用で優ったってだけだし
2騙りだったからローラーしてグレランする勝負なわけで
とりかえしがつかないわけでもないので、別に大丈夫
信用をとれなかった私の力不足だし>GACKT」
てゐ 「あ、拙い」
水野愛 「狐と狼が相互でぶつかりあってる
かなりいい勝負」
猗窩座 「新八と銀八次第」
GACKT 「狩人COなしが昼時点でなく、灰に狐が確定として
狼視点で猗窩座真だった場合なにしてんだという話だろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました