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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7206番地]
~錆びついた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イタチGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
icon 大統領
 (ken◆
k9QqUCYT3w)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon こいし
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[人狼]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[人狼]
(死亡)
icon 鈴原るる
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[人狼]
(死亡)
icon できる子
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon コンバット越前
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[霊能者]
(生存中)
icon グレイ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon やらない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon ドラムカン
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon アナスタシア
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon ジョニィ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (aone◆
tEStfrBHRQ)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2021/01/16 (Sat) 21:34:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「あら。まぁ、そういう日もあるわってことで。」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!!」
イタチGM 「さて霊能護衛するかどうかだなサスケェ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イタチGM 「やるなサスケェ!!>護衛」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イタチGM 「そして死体なしだサスケェ!!」
イタチGM 「グレイェ!!>●もらう」
レミリア 「あら、狩人に●。」
イタチGM 「これはうまいムーブだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イタチGM 「しかし死体なし出てるし素直に狩人噛まないルートもありえるのかこれは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大統領 「お疲れ様ー。」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
大統領 「ありゃ、グレイ真狩人か辛いね。」
レミリア 「へいおっつー。」
大統領 「お疲れ様ー。」
レミリア 「ドラム缶にもう1個○あったら楽勝ゲーミングなんだけど、まぁ惜しいわね。」
イタチGM 「村視点ナチュラルにドラムカンかみするのはある意味楽といえば楽なのか
問題は○1個少ないことか」
大統領 「レミリア…お前だったのか…何時も食べ物を運んでくれていたのは…。」
レミリア 「ゴーン。」
レミリア 「そう、私こそがカルロス・ゴーン狐。」
大統領 「どこにいこうというのだねゴーン妖狐ッ!」
イタチGM 「どういうことなんだサスケェ!!」
レミリア 「じゃあ鉄村行ってきまーす。」
大統領 「個人的にはグレイとジョニィに昼間楽しくしてほしかったがグレイが早々に死ぬので悲しい」
大統領 「いってらっしゃい。」
イタチGM 「いってこいサスケェ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア 「へへっ……初日グレラン落ちした狐は絶望のあまり他所に行ってくるぜ……。」
大統領 「天と地の間には哲学などには思いもよらぬ出来事がある」
イタチGM 「あ、暁ー!!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大統領 「グレイー!
お疲れ様。」
グレイ 「お疲れ様だ」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
大統領 「アイコン無いんだねグレイ。」
グレイ 「大統領>急にやりたくなったから登録してねーんだ
ま、灰色の幽霊には似合いのアイコンだろ?」
大統領 「>グレイ
ああ……芝居を見ていくが良いっ」
グレイ 「大統領>仕事はしたしな
ま、こいしのお手並み拝見といこうか」
大統領 「ジョニィの「きらい」が面白過ぎるんだが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
大統領 「お疲れ様だよチルノ。」
チルノ 「おつかれさまね」
グレイ 「お疲れ様だ」
チルノ 「これは勝ったな。風呂入ってくる」
大統領 「ほー。」
大統領 「信用勝負か。」
イタチGM 「信用するのかサスケェ!?」
イタチGM 「ただ信用勝負起きたら起きたで
下界視点大体チルノ狂人っすよねみたいなところはある」
グレイ 「狼が勝てるかはさておき面白い展開ではあるな」
イタチGM 「なんだ噛むのか(おい)」
大統領 「何か村人たちの間ではるるが不利な印象に見えたが。
しかしだからこそドラム缶狼で信用選びました路線。」
グレイ 「おっと」
大統領 「ドラムカン…お前…死ぬのか…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイ 「11 9 7
5 3
2吊り回避で共有も噛みきれるから
まぁ分は良い>狼」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
グレイ 「ジョニィも噛めるんで灰3最終日だな」
グレイ 「お疲れ様」
ドラムカン 「お疲れ様だ」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
大統領 「おっとお疲れ様。」
大統領 「いけ、るる! 今こそ真狂狐主張だ!」
グレイ 「大統領>神話マニアをお忘れですか?
狂噛みでの逆漂白です」
大統領 「>グレイ
おいおいおい初日から●四連続とか狂人だわあいつ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイ 「こいし吊れそう
と思ったらアナスタシアが楯になりそう」
グレイ 「「近くにいたお前が悪い」
―仮面ライダー龍騎―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴原るる 「おつかれさま」
大統領 「お疲れ様だよ。」
グレイ 「アナスタシアと最終日にいけるかどうかだなぁ>こいしの勝機」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
グレイ 「お疲れ様」
鈴原るる 「狐は吊れていたみたいだね」
ドラムカン 「狐も吊れているしどうにかなりそうな気はするな」
大統領 「仲間ですよ暁さん。」
大統領 「>ジョニィ
ジョニィ=ジョースター……」
鈴原るる 「占いのプレイスタイルは対抗の占い先を占う感じには見えた。」
ドラムカン 「漆黒の殺意で共有投票してたならそれはそれで危険人物なのでやはり占って正解だったな!>ジョニィ
なお素で白いらしく村人からはやや不評な模様」
大統領 「>ジョニィ占い
逆にそこ狼だったら困るって事もであるから!」
イタチGM 「GM的にいうといちいち返答するのもそれはそれでメタじゃね
という気になって返答しづらい(真顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「お疲れ様。」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
鈴原るる 「さとりおねえちゃんおつかれさまー」
大統領 「お疲れ様ー」
古明地さとり 「こいしでしたか。
アナスタシアを村とみて、できる子とこいし吊ってない子対決がベターかと思ってましたが。」
ドラムカン 「少しづつ噛み時間を早くすることでじわじわと早噛みにしていけ」
グレイ 「大統領>あの二人の間には、天地のなんとやらだ」
古明地さとり 「ちょっと離席するわね。」
グレイ 「お疲れ様」
鈴原るる 「おねえちゃんいってらっしゃいー」
鈴原るる 「ドライカム〇の真狂狐主張だった。
頭が回らなくてごめん!!!」
グレイ 「グレランならアナスタシアと恋轢き潰しはありそう」
鈴原るる 「てんぱってしまった!」
大統領 「まぁどちらにしろ通りづらいしッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大統領 「>真狂狐-真」
グレイ 「ちょっと笑った>俺カドック」
鈴原るる 「途中までは頭あったりしたんだけど、最後はてんぱってできなかったんだよね」
大統領 「狼騙りは忙しいからね。」
グレイ 「意外にできない子が死にかけてる」
大統領 「投票がばらける。」
鈴原るる 「インテル古くなって発熱しちゃったのか、ショートしてしまって。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア 「お疲れ様」
大統領 「お疲れ様ー。」
アナスタシア 「こいしが狼でした(土下座)」
グレイ 「お疲れ様」
アナスタシア 「狐には投票したから許して」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
鈴原るる 「アナスタシア吊りは痛いなー。こいしを守る防波堤になりそうだったのに」
大統領 「天と地の間には哲学などには思いもよらぬ出来事がある」
グレイ 「アナスタシア>
『君は狼を庇った』
『名誉の章典に従い、君に私を殺害する機会を与えよう』
『今君を、ケアする』」
ドラムカン 「狐生存を見てこいしが吊れた際に引き分けの可能性を残すなら
ひたすらに霊残しもありか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アナスタシア 「お疲れ様」
やる夫 「おつおつ」
大統領 「やる夫…馬鹿な…お前はナプキンの取り方を選ぶ方だったはず。
お疲れ様ー。」
鈴原るる 「ラーメンなのか おつかれさま」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
やる夫 「おつかれさまだイタチェ!!」
グレイ 「お疲れ様」
アナスタシア 「できる子面白いわ」
大統領 「流れが傾いてしまった感じだな。」
やる夫 「GM!昨日の夜ログみたんですが 早噛み許可前の超過前噛みしようとしてますよ!
それとなく伝えてあげてください」
グレイ 「こいし吊りならジョニィと霊残して
灰噛み2連かね」
アナスタシア 「できる子は狼や狐であんな低空飛行で行くの?
みたいな気持ちがあってなんか吊りに動くと雑になっちゃう気がしたのよね」
大統領 「狐探しのためにレミリアを復活させてさしあげろ。」
やる夫 「初心者村だからこそルールを守って楽しく人狼」
鈴原るる 「ルールは大事だねー」
鈴原るる 「狐入りの疑心暗鬼って結構下の世界だとヤバくて大変なものなんだよねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「その指定はどうなのじゃろう」
グレイ 「マジで」
大統領 「指定はいったけど流れだけみるとこいし吊れそう。」
グレイ 「上手くこいしが凌いだな」
大統領 「そんな事もなかった。」
やる夫 「ジョニィ噛まれちゃうかなあこのながれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「おつかれだおー」
アナスタシア 「お疲れ様。ごめんなさいねできない子
こいしを村扱いして、できる子もなんかどうだろうで
やらない子とできない子の二択で考えちゃってたわ」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
できない子 「おっ狐死んでるじゃんらっきー」
グレイ 「お疲れ様」
できない子 「こいし凄く村に見えるって言われてえっアナスタシア何を言ってるのと思ってしまった、しかしアナスタシアがこいし庇うことでどれだけ加点できるかだけど

う~~~ん吊らないの難しかったな」
大統領 「お疲れさまー。」
鈴原るる 「2日目3日目でドライカンを噛めればなお強かったが、贅沢はいえない。
ここまでこいしさんが生き残ってくれたことに感謝ですねー」
大統領 「ジョニィ=ジョースター……『試練』には必ず『戦い』があり『流される血』がある
『試練』は『強敵』であるほど良い…」
できない子 「実際の所私の主張(チルノより先に暁吊れ)が通ること自体では私狼は損はしないよ」
グレイ 「暁>できる子もなんだ……」
できない子 「単なる手順前後だからね」
できない子 「ただ、そこで内訳が見えていないがゆえの思考を走らせている、ということが私の非狼要素足り得るとは言える」
グレイ 「なので勝つならどっちか噛んで
霊かジョニィ判断役のがよさそう」
できない子 「と、やる夫の遺言向けに返信しておこう」
やる夫 「うん、だからジョニィに最後まで悩めという遺言を残したお>できない子」
大統領 「ジョニィは狼に辿り着いたが無事死亡。」
鈴原るる 「おつかれじょにぃさん」
やる夫 「うん非狼要素たりえるんだ 足りえすぎるともいう」
グレイ 「ジョニィが真相に近づく
だがそれが逆に狼の逆鱗に触れた!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「きょうゆうかいわでもすこしはなしてるけど狼のブレインが灰に一人いる想定でずっと考えてたので>できない子」
できない子 「実際の所、
○灰灰灰狼の5人なら、灰吊りする方が村敗率下がるんだろねとは思う」
グレイ 「なんて……なんて遠い回り道」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イタチGM 「こいしフルボッコだなサスケェ!
お疲れだサスケェ!」
大統領 「お疲れ様ー。」
やる夫 「できない子とジョニィの遺言がそろった!」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
ジョニィ 「最期の最期で正解していた・・・」
グレイ 「お疲れ様」
ジョニィ 「やらない子ならこの遺言ちゃんと見てくれると思う」
鈴原るる 「おつかれさま」
ジョニィ 「コンバット越前は分からない…
本当に本当に分からない…」
やる夫 「しかしこいし、超過前即バイトしちゃうのかなぁ」
大統領 「熱い真狐狼。」
グレイ 「ジョニィ>1番の近道は遠回りだった
遠回りこそが俺の最短の道だった」
できない子
◇やらない子 「>霊能
そうなるとマジでボロクソに言うしかないじゃん」

草」
大統領 「あやつ容赦ないな。」
アナスタシア 「コォーン・・・>越前」
ジョニィ 「草」
ジョニィ 「ぶっちゃけ後一分早く指定してくれたら
そこ吊り嫌ァ!!!は言えたんでうん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナスタシア 「「馬鹿なの」は暴言に入るんじゃないかしら……」
できない子 「う~ん潜伏BWの私か~まぁなかぁないな~でも私視点当然暁●は事故的なあれだしな~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイ 「アナスタシア>すまない
あの二人の間にはちょっとアレなアレがある
後で話しておくから」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
「お疲れ様」
大統領 「お疲れ様。」
鈴原るる 「暁ちゃんお疲れ様でした」
グレイ 「お疲れ様」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
やる夫 「静かな夜」
「いや、ゴメン
本気で嫌になった>こいしの言動」
できない子 「あ~でもあれだね~
◇できない子  「これ言うとドラムカン偽だった時凄い私怪しくなってあれなんだけど、
と思ったら私鈴原から○貰ってたから言えるんだけど、」

この辺ドラム真-鈴原狼-私狼だったら大分手が込んだ偽装をまず入れてるね」
やる夫 「ちなみに越前噛みは禁止事項よ>暁」
グレイ 「暁>気持ちは解る
そこ吊れそうだったから
は何を言ったんだとなる気持ちは解る」
できない子 「実際狼の時にこの水準をできることを目指そう」
やる夫 「ちなみに越前噛みは禁止事項だお>暁」
やる夫 「なんか2重になってしまったお」
できない子 「ん?越前噛み禁止ってなーに」
できない子 「どゆこっちゃ」
できない子 「ああ、こいしが吊れた上で霊結果隠すことが、ってこと?」
「超過即噛みはこの場合は問題ないと思うけど」
やる夫 「夜会話でそうはなしていたので>できない子」
アナスタシア 「ツッコミ入れられる発言だったかもしれないけど>暁
反応しないでスルーするのもありだと思うわね」
ジョニィ 「つーか吊れそうだからで吊りますねって
それお前生存欲しかねえだろってなるんだけど」
やる夫 「超過即はだいじょうぶだお」
ジョニィ 「ええ!露出狼と連携を!!!?>越前」
アナスタシア 「私なら「明日の噛み次第」って発言には
「灰が噛まれたら一対一でしょう」ってツッコミ入れたと思うわ」
ジョニィ 「できらぁ!!!!!」
やる夫 「はっ!」
やる夫 「超前と越前を見間違えていたwwwww」
グレイ 「ジョニィ>だから気持ちは解る
解るが、暴言は良くない
ただ今日に至るまでの積み重ねもあるので
あとで俺から話しておく」
「えー…」
鈴原るる 「る~?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大統領 「草」
できない子 「……」
ジョニィ 「超過の前の噛みって話なんだろうけど」
できない子 「なるほど……」
やる夫 「歳だからね 細かい字が見えないんだ」
イタチGM 「ヒロさん伝説残しすぎっすよ」
アナスタシア 「投票確定してる位置は吊るすという思考の転換も有りだとこの前学んだわ」
やる夫 「ごめんなさい」
できない子 「過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

だから狼分けを諦めて狐が居たら譲っちゃうのは禁止ではないと思う
村人がぶーたれて後味悪くなるからあんまりやらん方がいいけど

とか真面目に書いたのバカみたいじゃん!」
ジョニィ 「多分越前と混ざってんなとは思ってた」
グレイ 「そういう場があるので
すまないが任せてほしい
解決できるかは解らないが当人同士でも話し合った方がいいだろうし」
アナスタシア 「超過前噛み? とは思っていたけど
越前の事だったの?www」
大統領 「>できない子
ブラフに引っかかってしまったわけだ…。」
「流石に超過前噛みはしないわ
ただ、超過即噛みは出来るでしょ…って思って(占い狩人死んでるし)」
「あと、超過即は村のリソース奪いもあるし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない子 「こいしの昨日昼の発言がそこまで物凄く酷いとは思わないけどな」
「お疲れ様」
グレイ 「とか真面目な事書いてたら
ヒゲが全部持っていってた」
やらない子 「お疲れ様」
グレイ 「お疲れ様」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
大統領 「お疲れ様。」
ジョニィ 「吠えメタは逆張りされるゾ」
やる夫 「いまこいし噛まないなぁ超過前はだめだってきがついたのかぁってみてた」
できない子 「実際の所私がアナスタシア吊った理由にはそういう要素含まれてるよ」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
やる夫 「おつおつだお」
グレイ 「できない子>まぁ積み重ねもあると思う」
鈴原るる 「おつかれさま」
ジョニィ 「村っぽいかどうかは置いといて
めっちゃ暴言か?っていうと
人狼やってんならこんくらい普通じゃね?って僕も思う>できない子」
アナスタシア 「今の霊界を説明すると
超過前噛みの話をしてると思ったら越前噛みの言い間違いだったと発覚した所よ」
やる夫 「馬鹿め!ブラフに引っ掛かったな!はセーフだから」
鈴原るる 「なるほど、ここを噛んでできる子をLWに仕立て上げる作戦か。
決まればつよい。
できる子噛みとどっちが強いか知らない」
ジョニィ 「こいし吊り論者徹底的に処理されてるのは
どうか分かってほしい」
できない子 「アナスタシア本人が狼にある程度見えないこともない
+鈴原から辿ってアナスタシアも狼ってすると収まりがいいなぁ
+こいし吊りたいけど吊らんとか言ってるから邪魔度が高い
+更に私吊りたがってるから残しておく理由がない
+ジョニィが噛まれないとも限らないし、確実に吊れそうな今日吊っておこう

っていう5本立ての中に『吊れそうだから吊った』は存在してるので」
やらない子 「論者の一人であるできない子が霊能に吊られてるから難しいと思うよ>ジョニィ」
イタチGM 「まあ単純にこいし殴る人間が減ったのはこいし有利なんで
というお話ではあるが」
アナスタシア 「馬鹿め!ブラフに引っかかったな!は生存者どころか
霊界にまで波及した伝説だからセーフよ(セーフか?)」
「…自分の非狼アピより相手の狼アピしなよ」
できない子 「実際こいしが私に投票してるのは昨日やらない子が言ってた通りの理由なんだろうけど、それが『狼でしかあり得ない行動』だとは思わないな別に」
ジョニィ 「っていうかできる子狼で越前残す理由があんまりない(真顔」
チルノ 「お、最終日だ
こいし頑張れ!」
「分かる>ジョニィ
普通にやらない子残してこいし吊る」
ジョニィ 「村アピは否定するもんじゃないぞ?」
鈴原るる 「こいしさんがんばれ~!」
やる夫 「越前!お前だけが頼りだぁ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナスタシア 「相手より村っぽくなるも、相手の方を狼っぽくするも
どちらも戦術としては有りだと思うわ」
やらない子 「事ここまで来て二日目を持ち出すしか村アピできてないのが自爆くさいんだけど」
アナスタシア 「ノイズを入れて逃げたわ越前」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました