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【紅3909】やる夫達の普通村 [7207番地]
~君の名は~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マキマ
 (ken◆
k9QqUCYT3w)
[狩人]
(生存中)
icon エリザベート
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon 空閑遊真
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[人狼]
(死亡)
icon 御門
 (蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (伽羅)
[共有者]
(死亡)
icon デンジ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
icon 夢見りあむ
 (らいち)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[人狼]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2021/01/16 (Sat) 23:42:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御門 「お疲れ様である。
――――一人でそう話す私に惚れぬ女はいなかった」
御門 「そもそもここに女はおらぬがな」
御門 「(ドッ」
御門 「>妹紅
女性のお茶目を笑って許すのが御門というものである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夢見りあむ 「おつかれさま。もうボクはダメなんだ」
御門 「お疲れ様である。」
御門 「私はそんなそなたも愛そう。
―――こう言うことで私に惚れぬ女はいなかった。」
夢見りあむ 「まぁせめて落ち着いて潜るべきだったっていうのはわかるよ、落ち着いて考えればね」
御門 「自分の愛した男に●が出ていた、いてもたってもいられなかった。私にはわかっている。」
夢見りあむ 「愛してはいないかな!
その溢れる財力でプロデュースしてくれてもいいけどね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御門 「今巷で話題の幸子よりもそなたを全世界に知らしめてやろう―――」
夢見りあむ 「ていうか噛まれて良かったまでない?やらない夫〇出るところだったんだけど?!?!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御門 「それはあるかもしれない」
御門 「お疲れ様である。
―――自分に特攻した狐も労う私に惚れぬ女はいなかった。」
藤原妹紅 「おつかれっと
デンジ狩人かと思って入れたけど違うのか」
夢見りあむ 「落ち着ければ……だめだね、このブランクで落ち着ける未来がほんとみえない」
藤原妹紅 「ひさしぶりに見た人に特攻して占いも噛まれたのは正直悪かったかなと思っている」
藤原妹紅 「でも、御門は楽しかったのはあるかな」
夢見りあむ 「わりとマジで吐きそう感あったからむしろ救われてしまったんだよなあ……」
藤原妹紅 「え>ナズーリンの中の人
何年ぶりだろう…」
御門 「楽しかったのならばそれでよい
―――この言葉に惚れぬ狐はいなかった」
藤原妹紅 「まぁ、自分の○でも見捨てるってやつかなあ…>りあむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夢見りあむ 「緊張マックスでテンパる選択肢しかなかったら間違うんだよ!
正直悪いとは思ってるけども!」
御門 「私とりあむ嬢の絆で狐を吊れたということ―――」
夢見りあむ 「数年ぶりに入ったら占いとかどうしろってのさ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
御門 「まぁあまり気にすることはない。ボーボボでも読むといい。今無料だ」
できない子 「はい」
できない子 「なんかなー」
御門 「お疲れ様である。」
夢見りあむ 「共有おつかれー、まじごめんー」
できない子 「やらない夫次第だなぁ」
藤原妹紅 「お疲れだ」
できない子 「あの場合相当ひねくれてないと狩人護衛しないから気にしないでOK」
藤原妹紅 「御門とりあむを即死させたのは中身的に正直悪かったとは思ったが
狐特攻自体はそろそろやりたいと思ってたので後悔はない」
夢見りあむ 「むしろもう出た事に全力でGEZAった方が良くない?」
できない子 「狼がほぼほぼスケスケで狐死んでるから普通だったらいけるんじゃないかなぁ」
できない子 「というかですね」
できない子 「できる夫ナズー大尉エリザベスの村度半端ない」
できない子 「まあここ噛まれるんだろうけど逆にここ噛むと他が浮くのでだいたい届くでしょうという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「これ多分
一番困ってるのはやらない夫だと思う」
夢見りあむ 「けどぶっちゃけこの下界にいたらいたで発言力で死んでる気しかしないからあれだよなってなるんだ……」
できない子 「しかし潜ったところでどっちも噛まれ候補になるから潜る意味がないんだよなぁ」
夢見りあむ 「占い引いて良かったのかどうなのかが一切わかんないけどとりあえず吐きそうだった」
できない子 「ベテランばっかでお草」
御門 「御門も下界を生き残る自信がないので悠々と茶を飲む。そして霊界は未だ私のハーレムであった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「私も占いを引くと未だに手が震えることもある…」
博麗霊夢 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れー」
できない子 「おつ」
御門 「お疲れ様である。」
博麗霊夢 「ありゃ、妹紅狐特攻だったわ」
できない子 「いやーこういう展開の時は村度全開のほうが狼勝手にはぶられて死んでくから>蒼星石」
藤原妹紅 「人狼を初めて気がつくと8年ぐらい建っていたことに気づいたので
そろそろやりたくなったんだ…>霊夢」
博麗霊夢 「正直最悪ケースだと夢見さん狂・妹紅狐で真残り見てたんだけど」
藤原妹紅 「共有全滅か
ふたりとも強かったゆえにか?」
博麗霊夢 「>妹紅
それ良いわね。私も今度やって見ようかしら」
できない子 「結局こういう村って狼探すゲームだから共有噛みしてくれたほうがいいんだよね」
藤原妹紅 「まぁ、早苗のほうでは勇気のある狐も多くて
載せられたのもあるかな」
博麗霊夢 「>妹紅
狩も含めての狙い撃ちの側面が強いわ(役狙い)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「灰噛んで狭くなるのがベストだけど、でも共有噛まれてる間に村が村らしくしてれば自動的に狭くなるし」
博麗霊夢 「村で指定貰った時でも村だろうなあって所がキレイな素村だわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「おつー」
蒼星石 「あかん」
博麗霊夢 「お疲れ様」
藤原妹紅 「おつかれー」
できない子 「まぁ既定路線です」
御門 「お疲れ様である。」
できない子 「ゆかりと遊真には届くと思うんだよなぁ」
蒼星石 「マキマ狩も想定してマキマ護衛してもいいぞと言っておくふぁいん?ぷれい?」
できない子 「でもつぎの噛み候補らしいすっよ」
藤原妹紅 「なるほど
確かに噛みにくくなるいいてかあ」
夢見りあむ 「おっと、おつかれーごめんよきょうゆー」
蒼星石 「さすがにきびしすぎるんご~~」
博麗霊夢 「ナズは私●でも簡単に吊れないし、正直あそこ物凄く村での考えでも人外目では無いから」
蒼星石 「護衛しろよしろよと言っておけば残るかもしれんやん……?」
蒼星石 「まぁどんまい、そゆこともあるよ>りあむちん」
夢見りあむ 「今度罪悪感で死んじゃいそうになってきたんだけど!死んでるけど!」
藤原妹紅 「そして霊能の指定も強い」
できない子 「うーん」
博麗霊夢 「うわこれ強いわ」
蒼星石 「おっとー?これはまさかわんちゃん?」
できない子 「御門以外の役が死んでいく」
博麗霊夢 「この指定されるとは予想外だわうん」
御門 「まさか私も役だったか……?」
藤原妹紅 「吊られ役>御門」
できない子 「たーだなー」
博麗霊夢 「身内殴りも混ぜてたので即指定は本当想定外なのよね」
御門 「ちょっと感心したので私の妃となることを許そう>妹紅」
蒼星石 「実際この進行の共有の発言で何喋るか難しいよね」
できない子 「●2個みえるじゃん?
狐考えるじゃん?
できる大尉ナズーエリザに手かかりそうなのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「ただ、●2つ見えたら
狐を狙おうになって変なことになる可能性はあるかもしれない」
できない子 「灰殴るのが正しい対応な気がする」
蒼星石 「と、クーガーに

◇空閑遊真 「すげー正直言うと
蒼星石共有だったら絶対噛まれるタイプの発言してるんだから出といた方が
護衛貰える率あって良かったんじゃないか…?って思っている。」

言われてしまったのを受けて考える」
藤原妹紅 「えー>御門
こんど輝夜を連れてくるからー」
できない子 「でも別段村々しい人多いならそれに越したことないじゃん?」
博麗霊夢 「あの状況で1人も共有出ないなら狩人の弾除けさせる進行でしか無いし
1人も出ないのは想像の外だったもの」
できない子 「蒼星石は狼以外は何言っててもだいたい噛まれ候補なんじゃ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
空閑遊真 「うーん、吊り増やすの苦手!って感じだ。」
博麗霊夢 「>できない子
狩候補としても名前挙がってたから、ええ」
藤原妹紅 「おつかれー」
空閑遊真 「あ、やっぱできない子共有か。」
博麗霊夢 「お疲れ様。いや即相方指定は驚いたわ」
御門 「お疲れ様である。」
できない子 「吊増やさないと村が吊れず
でも増えると狼つれそうなジレンマ」
空閑遊真 「いやまぁマジで正直村が村すぎてキツい。>今回」
できない子 「私は潜っててもあんま隠さないからな」
できない子 「なんかさぁ」
蒼星石 「>ナズ
流石に小声なくなるからあれなんだよね」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
できない子 「三日目眺めた時点で狼候補以外吊る気がないんだけど
やらない夫がちょっと混じってたが」
博麗霊夢 「>空閑遊真
ええ、ちょっと簡単に吊れる村がいないものね」
空閑遊真 「狼が村っぽくないし村は村っぽいんだよなぁ!って感じで
トドメに狐が死んでるの社会の闇やな!」
空閑遊真 「社会性フィルター!」
できない子 「村陣営の時こんな村が毎日続けばいいのに」
できない子 「現実は非情である」
空閑遊真 「今んとこナズーリンやっぱレッレかよぉ……ってなってる(展開への反応が凄まじくそれっぽかったけど村来るんか?で疑っていた)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「狐特攻については
今日やっておかないと下手するとずっとできなくなる可能性もあったので
経験したかった、かな」
空閑遊真 「現実においてはオレも霊夢も村人になってるぞ、安心してくれ。>できない子」
博麗霊夢 「8>6>4の3吊り逃れね。やらない夫さんで吊り稼げるとしても」
できない子 「狐は好きにするといいよ」
博麗霊夢 「狐は何しても自由だものね」
できない子 「君らはなんか見れば判別つくからいいや」
夢見りあむ 「狐から自由が奪われたら病む」
藤原妹紅 「霊能COならなんどかやったけど>そして死ぬ」
博麗霊夢 「ここで灰護衛するのは凄い狩ね…」
空閑遊真 「ひでぇや」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おつねずーりん」
藤原妹紅 「お疲れだ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
御門 「お疲れ様である。」
ナズーリン 「おや、噛まれてしまったか。
お疲れ様だよ」
できない子 「村が久しぶりに来た」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
ナズーリン 「いやーほんっとうに……疲れるねこのゲームは……w」
空閑遊真 「こういう展開にしたときの指定役、たいてい強いから辛いのでなんとかして欲しい。(本音)」
藤原妹紅 「何年ぶりというか
普通村だとはじめましてかもしれない…>ナズ」
博麗霊夢 「ナズーリンは村なら村人として明確に信用したい位置だったわ、これは村での視点で」
ナズーリン 「(妹紅の役職を二度見する)

(三度見する)」
藤原妹紅 「何事も経験ということで…>ナズ
初めての妖狐初手特攻だ」
できない子 「稀によくある>狂人だと思ったら狐だった」
博麗霊夢 「指定役も血眼になるし、指定がバシバシ刺さる場合はあるもんね」
ナズーリン 「かも知れない……鍋専門になってからも、鍋をやめてからもそれぞれ数年ぶりとかのレベルだからねえ>妹紅」
ナズーリン 「知らない人だけど、寡黙に仕事だけする感じだね椛の人は。 いや霊能はそんなもんだろうけれど……
ここでグレランに移行するのはかなり好き。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「狐居る危険性も割とある面子だから結構リスキーだけど攻めてるわね椛」
藤原妹紅 「できる夫
狐狙いならそうなるかなあ…」
博麗霊夢 「良い村狐位置だから票が来ちゃうわよね>誘導的には」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「おっと、3票2人」
ナズーリン 「マキマが良い立ち位置にいるねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様」
藤原妹紅 「おつかれー」
夢見りあむ 「おっつかれさまー」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
できない子 「おつ」
御門 「お疲れ様である。」
できる夫 「お疲れ様です、おや、狩人が生き残ってくれるのはありがたい。
そして妹紅さん狂人ですか。」
藤原妹紅 「…そうだったらよかったのかな…>できる夫」
できる夫 「ええ、やらない夫君が狐ですよ、困ったものですね>妹紅さん」
御門 「そうそしてこの私が狐」
藤原妹紅 「そうだな、明日やらない夫を吊って
村は最後の戦いでいいかな」
できる夫 「いえいえ、ご安心を、狩人で生きることを諦めませんよ>大尉君」
できる夫 「まだ、一手、村の力に頼るphaseですから。」
御門 「(マキマ……聞こえますかマキマ……ゆかりです、ゆかりを吊るのです……)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「もし生きてたらやらない夫を最終日に残す進言するつもりだったから面白いものが見れそうだったが残念」
夢見りあむ 「いやーつよいね、全体的にムーブが強いよ……
ボクみたいなクソ雑魚ナメクジが死んでも村は活き活きとしてる」
博麗霊夢 「結月さんがどこ噛むかが大きいウェイト占めそうだけど」
藤原妹紅 「素直に行くなら大尉だろうけど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
御門 「お疲れ様である。」
できる夫 「お疲れ様ですよ。」
ナズーリン 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「お疲れ
狂噛まれた!」
できない子 「悲しいすれ違い」
やらない夫 「かまれちった、しょーがないね」
博麗霊夢 「狂人だけどここ噛むの仕方無いかもね」
ナズーリン 「私とやらない夫とできる夫は順に噛んでいく狼と言う感じがする」
できる夫 「マキマさんが何気に狼視点最高に嫌な位置にいるんですよねぇ。」
できない子 「この展開で票入ってる関わってるとこ噛みたくはないからまぁやらない夫噛みだわな」
できない子 「でもそこ噛む狼誰よ?問題浮上せんか?」
蒼星石 「まぁないお狐で噛んじゃうと地獄だから狂でよかったよかった感」
藤原妹紅 「投票とかで狂アピしても信用されるか微妙だからな、やらない夫」
やらない夫 「エリザベート吊った後結月に飛んでいく可能性もあるし
少なくても俺はグレランで死ぬつもりはなかったからなんも文句を言えん、むしろごめん」
博麗霊夢 「マキマさんの位置が実に狩人悟られない位置だけど
グレランでも吊りにくいわよね」
できる夫 「おや。」
博麗霊夢 「狩狐で下界では見てたわ(妹紅狐は余り強く想定していなかったので)>やらない夫の位置」
できない子 「この展開で狂人ができることあんまないからなぁ」
できる夫 「よくみたら、ははーん、賢い共有ですね。
2共有であの振る舞いをできたんですか。狼の目もさながらですが。」
藤原妹紅 「りあむ噛みを見て霊能COとか?>狂人のやること
まぁ霊能残されるかもしれないけど」
やらない夫 「>できない子
できる事がないかと考えて
4で吊られるちょうどいい失言を考えていたら噛まれたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「共有が狩人の弾除け前提の動きで霊能に指定させて
狩霊保護する進行だったみたいね>概ね見る限りでは」
藤原妹紅 「椛のCO見たあとで」
できない子 「投票関連で噛める場所がもうそこしか・・・」
やらない夫 「マキマ噛みはワンチャンあった!!!!!!!!
その後デンジ噛みとか大尉噛みがあったかというと……まあないですね()」
できる夫 「さて私的には狩人が大いに救ってくれる可能性を追い求める村というところですが。」
博麗霊夢 「正直この日のグレラン誰が吊れるか分かんないわね」
できる夫 「アテが外れるならいいんですがね>ゆかりさん吊り」
ナズーリン 「「いい失言」、狂人としてはそうなるだろうけれど字面が強い」
夢見りあむ 「みんなの議論とか投票見てるだけでめっちゃ病む」
藤原妹紅 「バラけてる」
博麗霊夢 「見事に4人票割れたわ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「凄い展開ね、このグレラン」
ナズーリン 「面白いねえ、と言うかみんな本当に強いな。
時代の流れを感じる」
やらない夫 「大尉吊りマキマ噛みになれば狼勝ちに……?
マキマは投票的にも噛むとしてデンジ吊りになったらどうだろうね」
できない子 「最後まで狐狙いかぁ」
できる夫 「今日だけは吊られるわけにはいきませんね、村は。」
夢見りあむ 「村6人で狐位置釣れるのめっちゃ強いと思う、ボクは。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「引き分けたりして」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「マキマ噛みぐらいしかないか」
やらない夫 「俺も6だと狼狙ってしまうんでめっちゃ強い>狐位置吊り」
博麗霊夢 「凄いわねこの展開」
蒼星石 「いかんねむさげんかい」
できる夫 「大尉の姿勢は良し」
夢見りあむ 「わりと引き分けそう」
できる夫 「ですが、引き際が見つからないphaseになってしまいましたね。お互い。」
博麗霊夢 「5・6は狼狙いだから本当そうね>5・6で狐狙いの投票」
藤原妹紅 「狂人行方不明だけど偶数ならありかなあ>狐狙い」
蒼星石 「もちょっと見てたいけど多分寝てるわ、おつかれ村たてあり。」
できない子 「引き分けるならいい村で下でハッピーエンドでよくない?」
藤原妹紅 「あ、私だ>狂人扱い」
できる夫 「お疲れ様ですよ>蒼星石さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れ様>蒼星石」
御門 「おやすみ>蒼星石」
博麗霊夢 「お疲れ様>蒼星石」
やらない夫 「お疲れ様ー>大尉」
藤原妹紅 「大尉吊っちゃったか
おつかれ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
大尉 「みんなノータッチでこっちくんだけどォ!!!」
御門 「お疲れ様である。」
ナズーリン 「大尉はお疲れ様。
そして蒼星石はおやすみだよ」
できる夫 「問題なく、これで狐吊りという体で進めばいいのです。」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
藤原妹紅 「狐に見られたんじゃないかな…>大尉」
できない子 「エリザ吊になるかどうかかなぁ」
博麗霊夢 「狐は狼視点でも割と死んでる線追えるけど、次はどこ噛むかよね」
博麗霊夢 「マキマさん噛めるかだけど」
大尉 「まぁああああ分かるんだけどもねェ>私めっちゃ狐に見える」
ナズーリン 「ゆかりよりはエリザvsデンジになりそうだよね」
できる夫 「いいんですよ、狐目で吊られる村人は名誉です、名誉。
受け取っておきましょう。」
できない子 「狐考えるならって大体候補になるから逆に面倒やねん」
できる夫 「問題は6の日が狐吊りかは知りませんが
半分くらい狼狙いも混じっているかもしれません(遠い目」
博麗霊夢 「狐狙いでの指定・グレランでの吊られはそうね>名誉」
藤原妹紅 「忘れた頃に狐は変な死に方をしてるんだ!」
できない子 「狼狙いで大尉吊るの?って感はある」
大尉 「そうだよ狼狙いの日だろってなるからうん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大尉 「ノータッチで来られると
普通に困る(真顔」
夢見りあむ 「忘れる前にすごい死に方してただろぉ!?」
できない子 「デンジ投票は多分狼吊なんだろうけど」
御門 「おっそうだな>妹紅」
大尉 「ただ狐としてはお手本みたいなムーヴしてるから
気持ちは分かる」
藤原妹紅 「まぁ、経験は大事なのさ(遠い目」
やらない夫 「一番凄い死に方してたの夢見だからインパクトが」
ナズーリン 「ダイナミック自殺だったね」
できる夫 「これ何気に灰ならマキマさん噛みできないならGJが出そうでいやですねぇ、狼。
僕、ゆかりさんの立場で狼なら今日はデンジさん噛みそうです。」
できない子 「霊能噛みは普通にありそー」
博麗霊夢 「>大尉
イエスロリータノータッチの精神じゃなくて?w」
夢見りあむ 「うっせ、うっせーよーぉ……村にはマジごめんだけど!!!」
藤原妹紅 「正直これどうあがいても三日目に死ぬなとは思ってた>りあむが出た時」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夢見りあむ 「ちなみに占い忘れかけるくらいテンパってた(まがお)」
やらない夫 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様」
エリザベート 「お疲れ様よ」
藤原妹紅 「お疲れってすごい髪をするなあ」
できる夫 「お疲れ様ですよ。」
ナズーリン 「狐が特攻して死なないルート、どのくらいあるの?」
できない子 「親の顔より見た展開だからそこはとくには>りあむ噛み」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
エリザベート 「マキマさああああん!>狩人」
大尉 「あーそっか」
できない子 「はいわからない展開」
やらない夫 「凄い考えてない所死んだわ、これもうどう転んでも満足できる」
ナズーリン 「お疲れ様だよ。 意外な噛まれ方。」
できる夫 「さあ、誰が勝つか楽しみな最終日です。」
エリザベート 「もこたん狐のやらない夫狂人!?」
大尉 「マキマさん狩だからあの動きできたのか
あーーーあーーー」
御門 「お疲れ様である。」
ナズーリン 「原作を読んでいないからこの最終日がチェンソーマン的にどうなるのか気になる(そういうゲームではない)」
できない子 「一番噛まれなさそうなところが噛まれて村大混乱」
できる夫 「狐は大尉で死にました、いいですね?
狂人は妹紅さん、完璧な内訳です。名誉の吊りですよ、吊り>大尉さん」
藤原妹紅 「ラインが繋がって勝利した村は2つぐらい見たことはあるけど…>ナズ
どれだけあるんだろう」
夢見りあむ 「冷静になれればな!潜った方が良いってわかるんだよ!!!
冷静になれればなっ!」
博麗霊夢 「>エリザベート
妹紅の狐特攻がまず一番驚くもんね」
やらない夫 「>ナズーリン
3/15で特攻が狼に当たるんで
その後狼を囲うミスしなきゃわりとなんとかなったりする
当たらなかったらまぁこんな感じ」
御門 「りあむは私を庇ったのだ。心優しい子よ。」
大尉 「しまったアアアアアアアア!!!!!」
やらない夫 「深夜村ってやーねーーーー>冷静になれれば」
できない子 「でもこういう場合って一番無風位置が急に死んだりするからなぁ」
大尉 「私とデンジの差…」
エリザベート 「色々な事が起こってもうあたふたよ!」
夢見りあむ 「いやそもそも数年ぶりなんだよな!」
大尉 「どれだけハーレムに本気だったか…!!!!!」
ナズーリン 「分の悪い賭けじゃないかあな……w>妹紅、やらない夫
いやもともと狐は分が悪いが」
大尉 「勝てない…
人間として負けた…」
できる夫 「しかしこうなると狩人が働きませんね。
同作品を信じる方向で生きてもらいたい……」
夢見りあむ 「りあむアイコンにしたからって役職も!展開も!はっちゃけなくてもいいだろぉー!?って思ってた、まじで。ほんとまじで。」
できない子 「ここでCOはちょっと」
博麗霊夢 「>大尉
えっと、変大尉だったわ(苦笑)」
御門 「(マキマ……聞こえますかマキマ……ゆかりです……デンジは貴女の犬だから裏切りません……)
―――私がこう念ずることで、想いが届かぬことはなかった」
大尉 「いやそれはないだろ(真顔>デンジ」
博麗霊夢 「もうここまで来るとCOしない方が良いわね」
藤原妹紅 「私は最終日にGJもなしで出てきた狩人を何度か吊ったことはあるよ
狼で」
やらない夫 「>ナズーリン
狐にとって一番不幸なのって狼が信頼勝負選んでどうやっても勝てない道だから
そうなる前に自分で動いてなんとかしたいってなる狐はたまに生まれる」
ナズーリン 「私の時代だと同作品別陣営のジンクスが……」
できない子 「デンジめっちゃ裏切りそうじゃない?生姜焼きおいしく食べそう>御門」
博麗霊夢 「>ナズーリン
今でも大チル別陣営のジンクスは健在よ」
大尉 「できる夫とはだいたいこの」
藤原妹紅 「今でも大チル別陣営は現役さ」
できる夫 「信じましょう、マキマさん。
信じましょう、デンジ君。ほら、もう狼でもいいじゃないですか。
最終的に二人切で残るんですよ狼なら、いや残れないんですけどね。椛さん残して死にますし。」
大尉 「狼ねえんだけど狐あんだろテメエみたいな感じの吊り合いに
だいたいなる気がする」
御門 「この村でも東方勢別陣営だしAA勢別陣営だな……>ナズーリン」
ナズーリン 「そこだけ名指しなのか…w>大チル」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「やらでき別陣営だしデンマキ同陣営の方がおかしいのでは?」
大尉 「もう一日くらい占い生きてたら
なんか勝手に村打ちし合うまで行けるんだがな」
できる夫 「いいじゃないですか、互いに狐目で吊られて満足したじゃないですか
ほら、最終日勝てる形にしましたよ、役目でしょ>大尉君」
博麗霊夢 「>ナズーリン
本当多いもの」
藤原妹紅 「まさに仲良死>できる夫と大尉」
できない子 「それいってマキマにすぐいかないならゆかり吊でいいのでは?」
ナズーリン 「できる夫とできない子は同陣営だから君だけハブられたのでは?>やらない夫」
空閑遊真 「狐騙りで個人的に一番勝てると思ったのは
余裕ない配置で狂人位置に潜り込んで何となく残される奴かな……。」
博麗霊夢 「大チルは本当やたら見るのよね>別陣営」
御門 「うーん。反論できない>できない子」
やらない夫 「正論で刺すな、耳が痛い>ナズーリン」
エリザベート 「マキマさん非狼~~! しか最終日見れなかったわ」
できる夫 「村有利の投票配置。」
エリザベート 「二票入ったわ!」
夢見りあむ 「あらまあ、最終日あっさり」
できる夫 「勝ちました!!!!!!」
エリザベート 「村の……勝利よ!」
やらない夫 「確定しちゃったわ」
藤原妹紅 「決まったかな」
大尉 「おつよい」
できない子 「勝格」
博麗霊夢 「お見事ね」
空閑遊真 「終わりだなぁ」
ナズーリン 「うわー本当に強いなこの村」
できない子 「想定よりちょっと伸びたけど勝は勝ち」
御門 「霊能も強い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました