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【紅番外】希望制苦手村 [7217番地]
~霊界非公開~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM霊界で配役を公開しない埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 武内GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
k9QqUCYT3w)
[村人]
(死亡)
icon 星飛雄馬
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon (武内)凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[妖狐]
(死亡)
icon コーサカ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon 甜花
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
icon 譲崎ネロ
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[村人]
(死亡)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 雨取千佳
 (きせ)
[村人]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon プロデューサー
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[共有者]
(死亡)
icon メリーミルク
 (はうんど◆
UMvuIhAMW.)
[狂人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2021/02/11 (Thu) 21:43:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
武内GM 「ほうほう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「◇ルーミア 「おもったんだけど
これでプロデューサーと凛が共有だったら
ちょっと武内Pかなしいね?」
 二人が仲良くやっていけるのなら私は嬉しいですよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
武内GM 「おつかれさまです」
パチュリー 「お疲れ様よ」
武内GM 「隠匿になっていますでしょうか?>パチュリーさん」
パチュリー 「凄い票の変遷ね?」
パチュリー 「ええ、下界は見えないわ」
武内GM 「見ていてハラハラしましたね」
武内GM 「ありがとうございます」
パチュリー 「なんか雨取ちゃん投票捨ててるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「本当ですね
恐らくドロー阻止以外の理由はないでしょう」
パチュリー 「私は下界が見えてる方が好きだけど
まあ楽しんでおくわ」
武内GM 「果たして共有の霊能騙りは上手くいくのでしょうか」
パチュリー 「霊能者は甜花ちゃんと予想しておきましょうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー 「あら噛まれるの?
お疲れ様よ」
武内GM 「非公開で推理したほうが苦手役職の経験になると思ったのです
毎回非公開にはしないのでご了承ください」
メリーミルク 「やはり苦手…」
武内GM 「おつかれさまです」
パチュリー 「プロデューサー〇は草」
メリーミルク 「真紅さんの様子が狼さんの視点もれのようにみえたので占っていました」
武内GM 「おおっと、共有占い」
パチュリー 「みんな苦手が過ぎるでしょう」
メリーミルク 「メリーさんはみてみぬふりをしてさしあげますね>地上」
パチュリー 「……?」
パチュリー 「狼視点そこで騙っても見えてるし
村に変な情報渡すだけだから交換するのはデメリットにしか見えないけど」
武内GM 「残った霊能は凛さんだけですね
そして●と」
パチュリー 「GM? 霊能持ってった? ねえ?」
パチュリー 「ちょっとジャンプしてみなさいよ」
武内GM 「GMは一切関知しておりません」
メリーミルク 「やらない夫さんと白石さんを、両吊りするのがいいかな~と思います」
武内GM 「ちょ、やめてください!!
私は何もしていません!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「何もやってないなら下界がこんな事にはなってないのよ!(げしげし」
武内GM 「やめてください!!
あなたもアイドルにしますよ!!!」
メリーミルク 「アットホームな職場です()」
パチュリー 「私が……アイドル?(ぽやん」
武内GM 「そうです
アイドルになってみんなを笑顔にしてみませんか?」
メリーミルク 「(スカウトの現場をみちゃいました~)」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「今日は引き分けが多いですね」
メリーミルク 「受けるのでしょうか?そしてPとそういう仲に!」
パチュリー 「ふふっ、悪くないかもしれないわね」
パチュリー 「見ていなさい、ここから見くと紫とルーミアも決選投票に持ち込まれるわよ」
武内GM 「そうですか!
それではまずはダンスと歌のレッスンから始めますね」
パチュリー 「ダンス……歌……? えっ?(足がガクガク震える」
パチュリー 「この私が1ステージ踊り切れるとでも?
しかも歌いながら?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「勿論です
きっとあなたにも出来ます」
メリーミルク 「体力をつけるために階段を走りましょう
疲れたら梅干しと沢庵を食べてげんきいっぱいです」
パチュリー 「体力づくりから始めるってアイドルって大変ね……ぜぇ……はぁ……」
パチュリー 「メリーミルクはパワーミルクなんですって?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ」
武内GM 「メリーミルクはパワーミルク
くっ・・・」
メリーミルク 「おつかれさま~」
武内GM 「お疲れ様です」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
メリーミルク 「え?どういうことですか?」
パチュリー 「リングフィットでむっきむきな結果を出したって聞いたわよ>メリーミルク」
メリーミルク 「むきむきになってみます?>パチュリーさん」
白石蔵ノ介 「多分占い噛み切らせればいいって言い方したのがよくなかったんかな
これだけじゃ俺視点占い真狂見えてたのかと思われても仕方がない」
パチュリー 「ふんっ(リングフィット押し込み力10%
ぜぇ……はぁ……今日はこのくらいで勘弁してやるわ」
武内GM 「>白石さん
かもしれませんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メリーミルク 「よくがんばりました~
ご褒美にミロを作って差し上げますね~カコカコ あ>パチュリーさん」
武内GM 「2日目と3日目の投票はわりと情報にあふれているんじゃないでしょうか?」
パチュリー 「あ、って何よあ、って>メリーミルク」
武内GM 「>パチュリーさん
そうです。コツコツとやっていきましょう
誰しも最初からアイドルだったわけではないのです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
メリーミルク 「こぼしてなんか、な、ないですよ~~?
なにもみてませんね?>パチュリーさん」
パチュリー 「お疲れ様よ」
メリーミルク 「おつかれさまです」
プロデューサー 「お疲れさん
ああそういや隠蔽だったか」
武内GM 「お疲れ様です」
武内GM 「こう、割と毎日遅いと心臓に悪いですね」
パチュリー 「そう……(飲み物が無くて干からびる>メリーミルク」
プロデューサー 「ルーミア●なあ
すっげー困る位置に●きたぞおい」
メリーミルク 「クドさんの真をみるのでなければ、一回吊ってしまって霊能結果をみせにいくのもいいとはおもいます」
パチュリー 「真紅は上手いと思うの
苦手村に居て良い人材じゃないんじゃない?」
プロデューサー 「俺もルーミアはキープ予定だったんで何でも
昨日逃れてないとこ指定でいいと思うんだが」
武内GM 「何もかもが高水準でもなにかしら差が出てるはずです」
プロデューサー 「やらない夫の言いたいことはわかる
クドに真をかけらでも見るなら覚悟が必要って意味でな」
プロデューサー 「あ、そこ指定か
これで人外ならごめんになるが俺が」
メリーミルク 「いい指定だと思います~」
パチュリー 「まさか狩人CO出るの?」
武内GM 「おや?」
パチュリー 「三日しか経ってないのに長い、長いわ!」
プロデューサー 「べええ!?
それか俺が発言いいなと思ったのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「◇パチュリー 「三日しか経ってないのに長い、長いわ!」
草」
メリーミルク 「こーさかさんが噛まれるかどうかを見る日程となっております」
プロデューサー 「というかあれだ
狩人避けるなら千佳指定でいいよっていうべきだったかこれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「狩人は避けられるでしょうけど
人外が吊れるかって言うと微妙じゃない?」
ルーミア 「おちかれー」
プロデューサー 「お疲れさん」
武内GM 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様」
メリーミルク 「おつかれさまです」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
武内GM 「これが苦手最弱村・・・です」
プロデューサー 「まぁ、人外でも逃れない状況だしな>パチュリー
あくまでそれってことで
パチュリー 「何が起こるのかさっぱり分からないわ」
武内GM 「これは一気に場が動きそうですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「んー、マジでルーミアの色次第になるなこれ」
ルーミア 「あたち黄色」
パチュリー 「私は紫」
メリーミルク 「イエローカラーなのですか」
プロデューサー 「黄色い闇とか出てきたら怖いな
マスタードガスの闇かあ?」
ルーミア 「紫はまだ村にいる!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
武内GM 「お疲れ様です」
メリーミルク 「おつかれさまー」
やらない夫 「何故か死んだだろ。お疲れ様だろ。」
パチュリー 「お疲れ様よ」
プロデューサー 「○か
じゃあクド吊っていいかになる」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
ルーミア 「!? 黄色じゃない!?」
パチュリー 「強かったんじゃない?>やらない夫」
パチュリー 「ヨシじゃないが>クドリャフカ」
プロデューサー 「お前さん、吊れそうにねえもん
といいたいけど、これならコーサカ狼のほうかねえ」
メリーミルク 「このあとの吊りは
クドさん→こーさかさんの吊りになるか
死体なしを出してこーさかさんが生き延びるかになりますね」
やらない夫 「>パチュリー
まだ死なないと思って遺言すら入れてなかっただろ…。
おめかしが台無しだろ常識的に考えて…。」
プロデューサー 「ぶっちゃけ吊り増えてもいいやの人数でもねえしなあ…」
パチュリー 「昼間に筋肉を見せる事しか考えてないからそうなるのよ>やらない夫」
武内GM 「>やらない夫
私たち遺言失敗仲間ですね」
白石蔵ノ介 「>やらない夫
俺吊りしたかった理由を教えてくれると嬉しい
(夜会話にもし残してるならあとで読み返す)」
やらない夫 「>GM
俺達ずっともって奴だろ。」
武内GM 「ええ!」
やらない夫 「>パチュリー
まさか…俺の筋肉がお気に召さなかった!?」
プロデューサー 「まぁわかったことが一つ
これ俺が狐希望していたら人外虐殺村だったのでは」
パチュリー 「クドリャフカがぶっちゃけ始めてるわ」
プロデューサー 「いやぶっちゃけるとクドちゃん吊っていいんだけど…
どうすっかなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「知らないキャラのアイコンを使うのも
また一つの遊び方です」
メリーミルク 「メリーミルク劇場がはじまっていましたね
今度来る時は希望しておいてください(にっこり)>プロデューサーさん」
プロデューサー 「狂人っぽく動いてるけど
別に狂人確定じゃねえし」
ルーミア 「さっさとクド吊るべきだったんだよね」
プロデューサー 「おう>メリーちゃん
苦手度なら狐のほうが上な気もするけど
身構えるのが共有の方でなあ」
プロデューサー 「さすがにガチミスくせえだけでは真切れないしなあ>ルーミア」
プロデューサー 「実際どうなのって見る前に死んだとも言う」
やらない夫 「>白石
村なら悪かっただろ。という前提のものに伝えると。
初日投票した理由は「灰が全く減ってない占い先」と発言があったが
村人視点占い師一人が対抗に○投げている状態でもうちょっと話せる範囲があった。
(且つ白石って他の発言見るに喋れる所だよね。なら視点隠してる可能性もあるな)

というので投票した。この辺りは俺としてはミクのように「対抗に○投げてる
占い師がいるので~」という視点を出している方が視点構築が村っぽいと
感じたから。」
ルーミア 「真に見えない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雨取千佳 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様」
武内GM 「お疲れ様です」
プロデューサー 「こういう真もいくらでも見たんでな…」
プロデューサー 「おつかれー」
パチュリー 「真じゃないって自白してるわよ>ルーミア」
ルーミア 「おちかれ」
メリーミルク 「初手●吊りの場合、クドさんの中身が狼さんであれば飽和が近くなってしまいますから、即吊りはあぶないですね~>ルーミアさん」
ルーミア 「いや3日時点で・・・」
プロデューサー 「そのあたりはいうときりないんで
後でログでも見るわ…」
ルーミア 「狂人よりに見えるので」
雨取千佳 「今回再投票が多くてドキドキしました…票動かせる立場じゃなかったので」
ルーミア 「吊っていい」
やらない夫 「おっとお疲れ様だろ。」
パチュリー 「三票位置が増えだして笑っちゃったわよ」
武内GM 「>雨取さん
今回はずっと激動の投票でしたね」
ルーミア 「仮に狼でも呪殺はないから・・・」
プロデューサー 「んで結局そこ吊るなら指定みたいなものだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白石蔵ノ介 「>やらない夫
確かに君の言う通り俺は形見た発言しかしてなかったから
その理由はすごく納得がいくよ ありがとう」
やらない夫 「三昼の占いへの考察についてもあるけどちょっと長くなっちゃうのでここでは割愛だろ。」
雨取千佳 「最初の再投票はとりあえず引き分け回避の捨て票だったんですけどあんまりよくないみたいですね…」
やらない夫 「>白石
長くなっちゃってすまないだろ。」
ルーミア 「捨てると非狩りがすけてなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
コーサカ 「お疲れ。」
ルーミア 「おちかれ」
メリーミルク 「おつかれさまです」
雨取千佳 「そのつもりで指定飛ぶかなって少し考えてたら来なかったです…>非狩」
パチュリー 「あら死んでる
お疲れ様よ」
プロデューサー 「ここで噛まれるのか?
お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
雨取千佳 「お疲れ様です」
白石蔵ノ介 「実は俺としてはやらない夫から「吊りたい理由を言った上で」
俺に誘導がなかったのを投票時間中ずっと気にしてて
明日が来るなら引き続きもっと話がしたかった、って感じやったな」
武内GM 「お疲れ様です」
コーサカ 「んー、俺の杞憂は杞憂であって欲しいが」
メリーミルク 「噛まれないとおもってました」
プロデューサー 「これクドちゃん狼で
狐ならやらない夫告発するので噛んだとかじゃないだろうな」
パチュリー 「五日目はどこ護衛?」
武内GM 「非狩りの位置があるならそこを指定が安定ってことですね」
やらない夫 「実はあの後理由を続けようとしたら時間超過してただろ…。
筋肉にはスピードがついてこれないってわけだろ…。」
雨取千佳 「クドリャフカさん吊りが狼の想定で
それがズレたからコーサカさんを噛んだって印象ですね」
パチュリー 「吠えが違う。やり直し>クド」
武内GM 「萌えました」
メリーミルク 「ここは鍋だったのでしょうか?
羊さん、萌え狼がでていらっしゃいます」
コーサカ 「一旦離席する。」
白石蔵ノ介 「>やらない夫
それもすごく納得がいった、答えてくれてありがとう」
メリーミルク 「アオォーン・・・」
メリーミルク 「これが本物の吠えですね」
プロデューサー 「萌えたから吊るすかで吊ったら不審者だったせいで
飽和したことがあったなあ」
パチュリー 「これは吠えを把握出来てない狼に違いないわ」
雨取千佳 「水を得た魚のようにわふーを多様している姿勢は好きです」
武内GM 「いってらっしゃいませ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「とりあえずこっちに来たら
俺占いがマジミスかワザとか聞くか」
雨取千佳 「えっと偶数進行で狂人目強いからクドリャフカさんは吊り増えたら吊りって進行がベターなんですかねこれって?」
メリーミルク 「狩り人さんをたぶらかした小悪魔系のアイドルさんでしたね
最後まであざとかったです>クドさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ」
プロデューサー 「狂確定ってわけでもねえから吊るす感じ?」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
雨取千佳 「お疲れ様です」
クドリャフカ 「吊られちゃいましたー。お疲れ様ですー!」
武内GM 「お疲れ様です」
メリーミルク 「おつかれさまです」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
プロデューサー 「お疲れさん
ぶっちゃけ俺占いってマジミスかわざとかどっち?」
パチュリー 「吠えが無いわね?」
クドリャフカ 「>プロデューサーさん
答えちゃったら推理のネタバレになっちゃいますよー?」
プロデューサー 「ああそういう
じゃああとでいいわ」
メリーミルク 「無吠えの呼吸の達人」
雨取千佳 「なるほど確かに雰囲気狂人ってだけで盤面的にはどっちもありえますね>プロデューサーさん」
クドリャフカ 「もしかして私がLWだったから狼全滅しちゃった…?」
武内GM 「引き続き推理を楽しんでください」
雨取千佳 「1吠えあるならストップかけての2Wな雰囲気がします…」
クドリャフカ 「わふーーーー!!!狼やられちゃったのですーーー!!!」
パチュリー 「1囁きならあるわよ」
パチュリー 「わふーーーー!!」
雨取千佳 「あっ…囁きでした」
メリーミルク 「全滅する前に狐さんを引き取っていってくださいね~>クドさん」
プロデューサー 「マジでクドちゃん狼かこれ
霊能噛みだろうしわからねえけど」
パチュリー 「アマトリチャーナ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「これで凛が狼だったら笑うけどな」
雨取千佳 「わたし……失言でどんな風に見られるかが怖いんです……」
メリーミルク 「あれは、東さんのしかけた
偽装囁き罠ですね」
クドリャフカ 「女は秘密があった方がクールでミステリアスなのです!
私は何者だったのか分からないのが魅力を引き出すのです!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
雨取千佳 「お疲れ様です」
メリーミルク 「おつかれさまです」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
(武内)凛 「お疲れ様」
パチュリー 「コーサカ噛みを後に回したのって
凛を噛めないからそこで浮かないようにしたんじゃない?」
武内GM 「渋谷さんお疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様よ」
メリーミルク 「結果を見せてくれませんでしたので2Wっぽいですね」
クドリャフカ 「お疲れ様なのですよー!わふー!」
プロデューサー 「お疲れさん
やっぱ色は見えねえか」
武内GM 「明日共有噛まれるなら
4グレー対決ですね」
パチュリー 「わふう!」
(武内)凛 「まぁ真面目に話すと
クドはスピンオフ作られるぐらいの人気キャラで
且つ現代が一応舞台なのに生け贄に捧げられそうになったり
なんかこう宇宙だったりする
名前の由来はあるライカ犬から」
クドリャフカ 「わふー! >パチュリーさん」
プロデューサー 「うーん多分LW見てるところを指定するとは思うがどうなるかな」
雨取千佳 「もしLWで色を見せる意味があるとしたら
LWアピールして今日狐目に票を誘導する…とかですか?>メリーミルクちゃん」
(武内)凛 「個人的にはミクかなぁ」
メリーミルク 「もとはワンワンさんだったんですか?
かわいいですねー>凛さん」
クドリャフカ 「名前の犬は知ってるのですよー!わふー!(ロシアソユーズで宇宙に行った犬の名前なのです)」
プロデューサー 「調べたら最初に ソ連の宇宙犬がでてきたわ」
雨取千佳 「氷菓でありましたねクドリャフカの順番」
パチュリー 「わふー! わふー!>クド」
(武内)凛 「そしてロリ」
クドリャフカ 「ライカ・ベルカ・ストレルカ 他にもたくさんいるのです!わふー!」
パチュリー 「おい……どうして……紫吊りになりそうな下界なの……」
クドリャフカ 「ロリっ子はかわいいのですよー!わふーー!!!」
雨取千佳 「村や指定が悪いんじゃないんです……わたしが悪いんです……>パチュリー」
クドリャフカ 「LWじゃないかもしれないけど村さん吊って村勝利ってすごいですね!」
プロデューサー 「お前が紫色だからじゃねえとは思いたいが>パッチェさん」
武内GM 「指定入りましたね」
クドリャフカ 「千佳ちゃん元気を出すのです!笑顔ですよー!(にぱー)」
(武内)凛 「パチュリー>苦手村を免罪符に暴君してるから
まぁ勝てばそれでいいんだけど」
メリーミルク 「当たってたらかっこよく
外してたら悲しみが生まれますね」
パチュリー 「私のせい……? どうして……>ぷろっでゅーさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「いやネタなんだが
なにかすまん」
(武内)凛 「パチュリー>笑顔です」
雨取千佳 「狐さんが落ちている気がしないのはすごいありますね」
パチュリー 「1000000パチュリーポインツ!!!!(パリパリピ>アマトリチャーナ」
(武内)凛 「パワーオブスマイル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雨取千佳 「パチュリイイイイイ!!!助けてええええええええ!!!」
クドリャフカ 「狐さんが残ってると困りますね
つれてほしいです」
パチュリー 「お疲れ様よ」
メリーミルク 「おつかれさまです」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
「お疲れさまね」
雨取千佳 「お疲れ様です」
(武内)凛 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
クドリャフカ 「お疲れ様なのですよー!わふー!」
武内GM 「お疲れ様です」
パチュリー 「頼む……静かに……」
プロデューサー 「お疲れさん
いきなり吠えが復活してんな」
(武内)凛 「2w1fだけはないと」
雨取千佳 「夜が来たなら少なくとも2W1Fではないってことですか」
武内GM 「さて共有を噛むのかどうか」
「パチュリー投票が残り過ぎだわ 困ったものね」
(武内)凛 「2wもないのか」
メリーミルク 「起きてください…>パチュリイナーさん」
プロデューサー 「ぶっちゃけLWなら狐は吊るしてやる!
で共有かむか
ガチのグレラン狂なら灰かみかもしれんけど」
(武内)凛 「ねぇ旦那様
これ1w1fなの」
雨取千佳 「あ、2Wなら早噛み出来るから」
メリーミルク 「共有さんにパワーボンドを使って差し上げましょう
全力であらがってください」
パチュリー 「静かに……してくれ……
どうして……私を死なせてくれないのよ……」
武内GM 「2wなら共有噛んで終了ですね」
プロデューサー 「つまり灰噛みなら相当強いところにLWいるなーってことで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
(武内)凛 「共有噛むかどうか
ってなるとそういう意味っぽいんだけど」
武内GM 「コーサカさんが狂人ならもしかしたら」
クドリャフカ 「2W勝利はなさそうですかねー?」
パチュリー 「2W勝利なら即座に噛んでるでしょうしね」
(武内)凛 「狂人なら撤回してるよ
噛まれ損だし利敵だし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
メリーミルク 「おつかれさまです」
雨取千佳 「紫さんが狼だとしても狐……狐……?」
パチュリー 「あら全部灰」
(武内)凛 「お疲れ様」
武内GM 「お疲れ様です
下界も天界も最後の推理を楽しんでください」
やらない夫 「4灰はやり辛いのもあるから狐予防もかねて結構灰噛んだりするだろ。
と思ったけど共有死んだだろ。お疲れ様だろ。」
雨取千佳 「お疲れ様です」
「お疲れさま」
パチュリー 「お疲れ様よ」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
(武内)凛 「狐、鎧の巨人説」
甜花 「おつかれさま」
やらない夫 「紫…お前だったのか…。
この村のバファリンは…。」
パチュリー 「それは死なない英雄になっちゃうわ>凛」
プロデューサー 「お疲れさん」
メリーミルク 「騙されないで~
紫さんはバファリンではなくロキソニンですよ~」
「バレてしまっては仕方がないわね…」
クドリャフカ 「お疲れ様なのですよー」
雨取千佳 「俺が狐でこいつが人狼ってやつだ(昼発言)」
(武内)凛 「パチュリー>噛まれても死なないからね」
パチュリー 「アマトリチャーナ!? 狐だったの!?」
「誰がロキソニンよ誰が」
プロデューサー 「星LWだと相当強いんだよなあ…」
(武内)凛 「おい!なんで真占いが死んでるんだ!」
メリーミルク 「アマトリさんはユズルくんと遊びを覚えてお狐さんになってしまったんです」
雨取千佳 「ミクさんが援護射撃なかった印象なので狐ありえそうだなぁと思っています」
クドリャフカ 「まさかロキソプロフェンですかー!」
プロデューサー 「クドちゃん狼という推理の下だと
占いか狂初日あるんじゃねえのかという怖さが」
メリーミルク 「クドさんがお上手だったからですね~
お見事な騙りでした>凛さん」
武内GM 「市販薬村ですか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クドリャフカ 「えへへ~それほどでもないのです」
雨取千佳 「ううん…ミクさんか真紅さんだと思うんですけど…真紅さんかなぁ…?」
プロデューサー 「真紅狼でやらない夫噛むかなというのもあって…んー
最終日だけだとネロっぽいがうーん」
メリーミルク 「真紅さんかなあって予想していますね」
甜花 「予想 星さん狼 狐はわかんない」
パチュリー 「どうなるかしら……どきどきね」
クドリャフカ 「私はミクさんにベットするのです! >LW」
雨取千佳 「紫さん狼でみるなら真紅さんなんですよね投票する意味がないので」
甜花 「ネロ狐はなさそうと考えたから多分狐」
武内GM 「皆さんも予想書くなら今のうちですよ」
パチュリー 「じゃあ私もクドLWに賭けるわ!」
「それならネロ狼にベットで」
パチュリー 「さあ張った張った!」
(武内)凛 「私は変わらずかな」
パチュリー 「凛って誰予想だっけ?」
(武内)凛 「ミク」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メリーミルク 「おつかれさまです」
譲崎ネロ 「あー残念」
やらない夫 「おや。お疲れ様だろ。」
「あら 外れね」
雨取千佳 「お疲れ様です」
(武内)凛 「あっ」
パチュリー 「お疲れ様よ」
クドリャフカ 「狐いないのです!勝ったのです!」
「お疲れさま」
譲崎ネロ 「おつかれー」
甜花 「お疲れ様」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
プロデューサー 「あ、ネロじゃなかったか
お疲れさん」
武内GM 「お疲れ様です」
甜花 「クドさん勝利おめなのですー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました