←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [7264番地]
~眠さ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon スターサファイア
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[霊能者]
(生存中)
icon タイラント
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[村人]
(死亡)
icon はたて
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[狂人]
(死亡)
icon デンジ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon 大崎甜花
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
icon 種ヶ島修二
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (わかさぎ姫◆
fv2vsHD.zM)
[妖狐]
(生存中)
icon 八雲藍
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狩人]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (◆
Yyg8p6BpG6)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (伽羅◆
73/4b.G9ms)
[人狼]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon L
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon オルガ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2021/06/19 (Sat) 21:27:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大崎甜花 「お疲れ様……くすんくすん」
やる夫GM 「おっつっつだおー」
大崎甜花 「ジークははたてちゃんを……護衛してね……」
やる夫GM 「さてどうなるもんかお」
大崎甜花 「わぁ……いきなり呪殺……」
大崎甜花 「やったぁ……ジロウさんが護衛を取ってくれた……嬉しい……」
大崎甜花 「がんばれ~>できない子ちゃん
甜花……霊界からペンライト振って応援してる……えいっ、えいっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「まーさてさて
チャレ挑む自体はいいことだお
挑まないとジリ貧だし」
大崎甜花 「いきなり霊能初日を言い始めて相方を伏せてる共有者……
逆に共有初日って甜花思っちゃった……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫GM 「おっつっつだおー」
大崎甜花 「こんにちは……お疲れ様?」
デンジ 「実際によ~霊出た訳でもね~のにな~>印象云々」
デンジ 「お疲れ様だ」
大崎甜花 「自分の感覚と他人の感覚って……違ったりするから……」
やる夫GM 「スターサファイア、唐突に無茶振りされるの巻」
大崎甜花 「噛める内にスター噛んじゃえ……ってスター噛みそう……」
デンジ 「甜花>ま、その辺りは遺言に書いた通りだな」
やる夫GM 「むしろ下界にいるときバレバレだからやめろよっていうべきか言わないべきか
やる夫なら悩むけど
多分普通にいうわ(気づいたら)」
デンジ 「ちょっとフロリダ州」
大崎甜花 「イッツ、ニューヨーク」
やる夫GM 「ってらだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デンジ 「俺のせいじゃね~~~>霊の意向」
デンジ 「気にしてたのは種ヶ島なんだよなぁ~~~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「おつおつだおー」
大崎甜花 「お疲れ様……」
種ヶ島修二 「お疲れ様、デンジはごめん
種ヶ島修二
◇種ヶ島修二 「>デンジ
君の●に対する第一声が「おっそ」って吐き捨てるような言い方になったのはごめん
ただ俺は昨日の発言見てもらったら分かる通り●は吊るしそれで真切るとも言ってない
ただ「速度だけ見て信用下げやめろ」って君が思うならそれは尤もだからそこもごめん、申し訳ない」」
大崎甜花 「霊能居ても居なくても……
できない子ちゃんが噛まれちゃったら負けだから……
スター噛み無理に狙わなくてもいいんだ……」
大崎甜花 「藍護衛藍噛みになる……? 狩人凄いなぁ……」
種ヶ島修二 「>デンジ
俺の勘違いなら申し訳ないけど気に触った部分はここであってる?」
やる夫GM 「護衛とかみは噛み合うのかお?」
大崎甜花 「どうみても狐噛みに見える……狩人怖いなあ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫GM 「ようGJ出せるもんだお」
大崎甜花 「灰GJ……どうなるかなぁ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大崎甜花 「おつかれ……さま!」
やる夫GM 「おっつおっつだおー」
タイラント 「なるほどそっちか。 >わかさぎ姫」
タイラント 「んで、やっぱそうだよなぁ?(ジロウw」」
種ヶ島修二 「お疲れ様」
やる夫GM 「バレバレじゃないっすかジーク」
タイラント 「にしてもわかさぎ姫狐でよく2日目の発言できたな?
デンジに占われるとは思わなかったのかね?」
種ヶ島修二 「>タイラント
君の言う通りデンジが意図的に早く出たか遅く出たかを俺は答えてほしかったから理解を示してくれたのは嬉しかった ありがとう」
種ヶ島修二 「早く出たかはいらないな失礼)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デンジ 「だからさぁ~
霊隠して指定~って遺言残したんだけどな~」
デンジ 「ただいま」
タイラント 「デンジが出た時の反応からはたて偽だと思ったなら余計にはたてwは見なくね? >わかさぎ姫」
デンジ 「種ヶ島>まぁデンジってチンピラキャラだから
気に障ったか?って気にしてんのならかえってごめんな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
タイラント 「はたて「さすがにそこまで様子見できないわよ」
はたて「霊が伏せられてるならいいけど
ここまで遅いなら初日の可能性の方が高そうだけどね」

反応これだぞ? 騙りwに見えるか?」
タイラント 「お疲れ。」
オルガ 「お疲れ様。」
オルガ 「藍噛まれはあってたが、GJだったか。
そこまでは読めなかった。」
種ヶ島修二 「>デンジ
…2夜本気で怒らせたと正直思ってた、ありがとう
とにかく俺の「おっそ」もいい言い方じゃないからどちらにせよそこはごめん」
やる夫GM 「おつだおー」
デンジ 「種ヶ島>疑うのも、印象悪く見るのもいい
ただ個人的には霊露出してて「霊出たから信用したくないなぁ」は実害が出てるから解る
「霊出てかもしれないから早く出てほしかったなぁ」も解る
「霊出たかもしれない」で殴りに来るなら受けて立つって話だな」
大崎甜花 「団長……お疲れ様……」
デンジ 「お疲れ様」
デンジ 「種ヶ島>本当はダメだけど!イケないことだけど!
リソースくわれてるなぁってのは少しだけあった

意図的か意図的じゃなかったかで真贋つくの?って意味で」
デンジ 「それで種ヶ島が狩りなら、そら聞きたかったなワリィ!ってなるが」
デンジ 「村はわかさぎ狩り見てんのか
遺言見られてないのか
寂しいぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タイラント 「真贋云々より「意図が知りたい」の方じゃないかねぇ。 >デンジ
ま、それで真贋付かねーだろってのはそうなんだが、それで変に長引くなら「すまねぇ遅くなった。「意図して」じゃない」
って言った方が速いと思う。 >デンジ」
種ヶ島修二 「>デンジ
確かに真贋がつくかつかないかで言うとつかないと思う
ただ俺もああして初日喋っておけばグレラン展開になったときに生き残って村の足引っ張らずに済むかもしれないと思ったのが1つ
もう一つは純粋に興味があった、遅らせたかどうかに
タイラント 「少なくともそれで「真贋」を決めようって気は種子島には無かっただろう。」
大崎甜花 「あ、なんかジークに目を付けられちゃった気配がする……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大崎甜花 「お疲れ様……」
デンジ 「検討会とかでよくないか?」
やる夫GM 「おつだおー」
オルガ 「お疲れ様。」
古明地こいし 「おつかれー」
種ヶ島修二 「それは2昼にも3昼にも言った通り真贋決める気はなかった
ただ話がしたかった、でも占いの立場からすればリソース取られて困るだろうし
俺がそこまで考えられていなかった」
古明地こいし 「あちゃー、わかさぎ姫が狐か」
タイラント 「9→7で占い両方共吊ってー。」
デンジ 「>真贋特に気にしてた訳でないなら

出方的に噛まれ死ぬかもしんねーから遺言とか色々残したけど
あれできれば昼間に残したかったのあって」
デンジ 「お疲れ様」
タイラント 「ちなみにお前ならどこ指定してた? >オルガ(昨日今日)」
古明地こいし 「ううーん、ここで狩人噛まれちゃうのはいたい
わかさぎ姫もできない子も見られてはいるけど吊る優先度は低めだったと思うし」
デンジ 「タイラント>意図したならいいけどさ
意図しない事故だった時にそう言えねぇじゃん」
オルガ 「んー、昨日はLで、今日はたぶん占い狂人狙いで指定入れてたかな。」
タイラント 「ああ、言いたくないのか。なるほど。 >デンジ」
タイラント 「まぁそこは個人差の部分。」
オルガ 「最終的に、狼に当たっても狐噛みだったら告発あるだろで占い片方削って灰噛み待ちだったかな>タイラント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タイラント 「ジーク指定しないなら良し >オルガ」
デンジ 「タイラント>狂人とかで意図して遅く特攻しても
「事故で遅くなりましたー!」
って言いたい放題になるし」
デンジ 「オルガ>ちなみに俺の遺言読んでた?」
古明地こいし 「割とありだからねえ>あえて遅くした狂人の●」
オルガ 「>デンジ
一応目を通したけど、翌日には忘れてたわ。
3昼のグレランではわかさぎ狩の可能性とか考えてたけども。」
種ヶ島修二 「リアルの事故を装っての●特攻…たしかにそれ考えたら
占い師視点俺の質問は答えられない、か うん、申し訳ない
今後は聞かない方がいいな…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
デンジ 「こいし>だから「その答えなら意図的なんだな」は困るから種ヶ島とは喋らないといけなかった訳だな」
大崎甜花 「お疲れ様……」
十六夜咲夜 「おつかれさまでした。」
古明地こいし 「おつかれー」
デンジ 「お疲れ様」
タイラント 「んー、じゃあ速攻で種子島を納得させるにはどうすっか。」
オルガ 「お疲れ様。」
デンジ 「オルガ>なら仕方ねー」
古明地こいし 「まあ、どうしてもあの遅さじゃそう思われてもしょうがないしねえ>師匠」
タイラント 「悪いけど検討会で で引いてくれるかねぇ?」
十六夜咲夜 「噛まれる想像してなかったので遺言を残す発想がありませんでしたね」
やる夫GM 「おつだおー」
デンジ 「タイラント>言うて結局は狩りとの相性だから
今回の噛まればかりは仕方ねーんじゃね」
種ヶ島修二 「>タイラント
そう言われたらどう思うかはそのときにならないと分からないけど
その場は確実に引くと思う」
デンジ 「こいし>そこはしゃーない
だから遺言に力入れとく」
タイラント 「まぁそれはある。 >デンジ」
タイラント 「個人的には遺言しっかり見たし、わかさぎ姫占いで「あ、デンジ真で良いや」になった。 >デンジ」
古明地こいし 「うんうん、私も遺言でわかさぎ姫見ていたかー。役目に見ていたなら取っておこうかな?ぐらいは思っていたしねー>デンジ
まあ、それで結果は狐だったのであれなんだけど!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デンジ 「こいし>そこは俺も人外断定できてないからな~仕方ない

タイラント>まぁ一応狩り目も考えて即吊れ!とは言えなかったし
指定よりかは占いって思った」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「おつかれー」
大崎甜花 「お疲れ様……」
デンジ 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつだおー」
ジロウ 「お疲れ様だ」
種ヶ島修二 「お疲れ様」
タイラント 「5の日にわかさぎ吊れるかねぇ?」
オルガ 「お疲れ様。」
大崎甜花 「う、浮いてる~~」
ジロウ 「レイフォールガンを死体から奪い取りたい奴のこの多さよ!」
デンジ 「タイラント>解らん
今回はあんまり下見れてない」
タイラント 「どっちかっつーとwの方見てたから俺なら最終日行きにしちゃいそうなんだよな。」
タイラント 「デンジから占われるのを欠片も恐れてなかったってのもある。」
古明地こいし 「灰噛みならわかさぎ姫噛んでくれないかなー」
デンジ 「村は狐ケアしねーと思うから
余程アウトな発言しない限りは
わかさぎ狼なら灰おかれんやろ!
で吊らないかもしれない」
ジロウ 「ところで明日の昼
オレの八雲告発遺言とジークの八雲GJが同時に明らかになるわけだが…道化かな?
デンジ 「ジロウ>昨日の鉄よりはマシだぞ」
ジロウ 「オレ吊りでLWになるし狐吊り1回挟もうぜ!!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「この上道化っぷりですら負けたらそれこそ何も残らねえぞ!?>デンジ」
デンジ 「毒噛みはランダムだから
毒噛んだ恋狼が狐把握匂わせ遺言
恋狩が暫定○GJ遺言
同時に出たぞ」
古明地こいし 「さきにはたて吊りしてからになるだろうけどねえ
わかさぎ姫はどちらかというと狼目に見られちゃいそうなのかなぁ?」
十六夜咲夜 「ジーク→藍噛みまで固定されてしまう上に
できない子がわかさぎ噛みする未来は1ミリも想像できないので
村はかなり難しそうですね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大崎甜花 「お疲れ様……」
オルガ 「お疲れ様。」
デンジ 「こいし>今回の形だと灰に置くのはリスキィだから
多分○から2吊りにはなりそう」
古明地こいし 「おつかれー」
ジークフリート 「まぁ、噛まれて良かったと思う」
デンジ 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつだおー」
ジークフリート 「初手に○撃たれたらキツい」
デンジ 「はたて→わかさぎ→最終日
なぁ」
デンジ 「なんかまぁ多分村はしなさそう」
タイラント 「わかさぎ→はたて→最終日でも多分できない子に逃げ切られるよなぁ? >デンジ」
大崎甜花 「わかさぎ吊り……行けるかな……どうかな……」
デンジ 「タイラント>それは最終日ならんと解らん
疑いの流れが今回見えにくいし」
ジロウ 「わかさぎ姫吊りは、はたて真ケアと狐探しがなんと両立できちまうんだ!!!!!
このビッグウェーブには乗るしかねえな」
オルガ 「村ははたてを吊って、藍噛まれるの見てからLW候補吊りで良いと思うんだがな。
狼が確定で灰一つ狐ケアってくれる状況なんだから。」
デンジ 「ただ先にわかさぎ吊りはないと思う
はたて→わかさぎ
が先」
ジークフリート 「ただね、藍より狐っぽいのは居るんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タイラント 「仮にわかさぎ姫噛んで八雲吊りになったとして、引き分けないし勝負を人狼側が選ぶ訳だがー……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
種ヶ島修二 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつだおー」
大崎甜花 「お疲れ……さま……」
オルガ 「お疲れ様。」
はたて 「おつかれさまー」
ジークフリート 「お疲れ様」
デンジ 「藍噛まれならわかさぎ吊り
わかさぎ吊りで終わらないなら早めに真贋ついたのでは?
って詭弁で持って行くのはわかさぎ疑ってるならやれないことはない

ただこれは前提として当たってるかはともかくわかさぎは疑ってる!ってムーブしないと無理」
ジロウ 「お疲れ様だ」
デンジ 「タイラント>ないない>わかさぎ噛み」
はたて 「わかさぎ狐は
もう死体無しでないと吊れないでしょうねー」
古明地こいし 「おつかれー」
大崎甜花 「違うよ……違うよ……>暁」
タイラント 「まぁ無いだろうなぁ。 >デンジ」
ジークフリート 「実質灰でGJ出すなって言われる奴だよなぁ」
大崎甜花 「どうして……>L」
タイラント 「わかさぎ姫吊りになったらLが残ればなんとかなりそうか。」
大崎甜花 「わかさぎ姫だよ……わかさぎ姫を吊ろう……」
ジークフリート 「◇できない子 「逆読み説採用するほど吊らないって位置じゃあなさそうだしなぁ
なるほどね>ジーク
確かにLWになってる現状でさらに○被せるわけはないか」

ここでもっと疑うべきだったかね」
デンジ 「わかさぎ吊りで暁が疑い継続なら
村はワンチャン」
ジークフリート 「ジロウ狼の場合、L狼はないと見ていた」
古明地こいし 「村の様子だと先にできない子吊りになっちゃいそうですねえ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タイラント 「スゲー早口で言ってるように見える。 >スター」
ジロウ 「スターサファイアにLへ遺言指定ぶち込んでもらおう
わかさぎ姫噛みからの引き分けワンチャンあるぜ!!!!!」
デンジ 「俺の遺言汲んでくんねーかなぁ皆」
ジークフリート 「早口スターサファイアは新しい」
ジロウ 「死を目前にして魂が燃えてるんだろうな>早口」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
タイラント 「汲める奴が全員死んでんねんで。 >デンジ」
大崎甜花 「お疲れ様……」
デンジ 「お疲れ様」
古明地こいし 「おつかれー」
はたて 「おつかれさまー」
種ヶ島修二 「お疲れ様」
オルガ 「お疲れ様。」
八雲藍 「できない子狼だったか、お疲れ様。」
ジークフリート 「お疲れ様」
やる夫GM 「おつだおー」
八雲藍 「Lが捉えてくれてそうだから私の遺言はなかったことにしましょう(けしけし」
十六夜咲夜 「わかさぎ逃げ切りendが見えてきましたね
隙はあると思いますけど間に合わなそう」
タイラント 「ワンチャン出て来たか? いや普通にスター噛むわ。」
大崎甜花 「どうなるかな……わかさぎ噛まないよね……」
古明地こいし 「一応暁はデンジの遺言を覚えているけどそれを踏まえてって感じかなー
そしてL指定されてしまった」
デンジ 「んーーー
指定なぁ」
デンジ 「まぁしてもしなくてもってタイミングだからなぁ」
タイラント 「Lとなら兎も角暁と勝負しないだろう……。」
はたて 「村狼は引き分け以下で
狐が勝てるかどうかねー」
ジークフリート 「L吊り→わかさぎ姫噛み

あるかな?無理かな?」
デンジ 「一概にしちゃいけないとは言えないんで惜しいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「暁がわかさぎ姫狼を見てなさそうだから、霊能噛んでもわかさぎ姫吊れない
なら狐ケアかねてのわかさぎ姫噛みだ!はあるかもしれん」
十六夜咲夜 「わかさぎ妖狐読んで噛むまで行けるならできない子を褒めるところでしょうね
わかさぎ噛み通った時の暁とのタイマンは結構怪しいので」
デンジ 「まぁ個人的にはスッキリしないが
こればかりはしゃーない
逃げ切った狐がお見事」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大崎甜花 「お疲れ様……」
はたて 「おつかれさまー」
ジークフリート 「お疲れ様」
デンジ 「お疲れ様」
L 「おつかれさやっぱわかさぎ姫吊った方がよかったじゃないですか!!!!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
種ヶ島修二 「お疲れ様」
オルガ 「お疲れ様。」
八雲藍 「おつかれさま。」
やる夫GM 「おつだおー」
ジークフリート 「だめそう」
タイラント 「逆だぁああああああああああああああ! >できない子」
古明地こいし 「おつかれー」
古明地こいし 「あらら…>暁噛み
狼は惜しかった」
オルガ 「できない子の位置だと、スター噛むとわかさぎと暁の両方が向かってくるだろうから。
どっちか片方噛んで、狐ケアできる余裕ある位置は私じゃない、と言う戦略をとる可能性はあるが。
普通に暁噛みそうだな。」
はたて 「3日目以降完灰吊り逃げ切ってるからお見事ねー」
ジロウ 「ここで灰噛みした上で負けるならしゃーないな
偶数戻し実行してても、なんか最終日の投票で狼が不利な気がするし」
八雲藍 「あ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
L 「どうやら霊能との相性が悪かったようですね……」
八雲藍 「しまったな、それ使えばよかった>Lはロラ拒否してわかさぎ吊りたがってた」
ジークフリート 「ジロウとLはラインが切れてる感じしたからなぁ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました