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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7651番地]
~なにィ!?2月だとォ!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon エクシア
 (Syefi◆
2NdWdMHwac)
[村人]
(生存中)
icon 膝丸
 (Kuon◆
fp5RrJP9n.)
[人狼]
(死亡)
icon イカちゃん
 (梅咲杏◆
xTKIVpAk0o)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon 五代雄介
 (デミグラスソース◆
DM6DUwUhn6)
[占い師]
(死亡)
icon 池田華菜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 乱藤四郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 黒見セリカ
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[霊能者]
(死亡)
icon ウィンダ
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon アンノーン
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[人狼]
(死亡)
icon 東方定助
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon 真紅
 (◆
Uy4V3f0e92)
[狩人]
(死亡)
icon 番長
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[共有者]
(死亡)
icon ルーク
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon スナオオカミシロコ
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2025/02/01 (Sat) 21:39:40
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンノーン 「お疲れ様ですのーん」
やる夫GM 「おつだおー」
アンノーン 「黒すぎたのん
お仲間さんたちには申し訳ないのん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM 「難しいおねえ」
アンノーン 「霊能らしい振る舞い…わからぬのん…」
やる夫GM 「占ってねえな占い」
アンノーン 「あれ」
アンノーン 「だ、大丈夫でしょうか」
やる夫GM 「大丈夫じゃないと思う(迫真」
アンノーン 「夜の発言はないし」
やる夫GM 「これ再延長までいくならノーゲームすっかぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アンノーン 「わたしは異論ありません」
黒見セリカ 「お疲れ様ー」
やる夫GM 「おつだおー」
アンノーン 「あ、大丈夫だった
お疲れ様ですのん~」
黒見セリカ 「初日狂人の真狼ー真狼かぁ
これは狼 辛いやつだわ」
アンノーン 「狂人さんも寒さには勝てなかったのん
アンノーンは●にも勝てなかったのん」
黒見セリカ 「どうしましょ…ちょっと他村に支援してくるわ
同村村立てありがとうね」
やる夫GM 「おつだおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンノーン 「セリカさん、お疲れ様ですのん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫GM 「おつだおー」
ルーク 「おう おつかれ」
アンノーン 「お疲れ様ですのーん」
アンノーン 「五代さん、今日は大丈夫そう
とりあえずよかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫GM 「gjかあ」
アンノーン 「アンノーン狩人COがよかったかしら
のーん」
ルーク 「「そのCCOをしてどうなる想定をしてるか?」を考えた上でCOしてりゃ、何COでも良いんじゃねぇの。
霊能COとか、どうしても残りの仲間任せになっちまうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「霊能CCOで信用とれるわけねーから 目的としちゃ対抗霊能者を炙り出す
いわば非狩人候補を一匹炙る手って事だが」
ルーク 「今回占い狼が出てっから、狩人噛む路線よか信用勝負路線考えてたなら
霊能COはしない方が良かったって事になる。 
まぁ今回真霊能の方噛みに行って今日真占い師噛んで、そもそも噛みの意図は良く分かんねぇけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イカちゃん 「お疲れ様です」
ルーク 「おう」
アンノーン 「お疲れ様ですのーん」
アンノーン 「ありがとうございます>ルークさん
初日にそのあたりの想定まで出来ていなかったから
アンノーンがCOなしで沈む方がよかった気はしてきましたのん」
やる夫GM 「おつだおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーク 「CCOすんのは簡単だけど、大体自分で責任は取れねぇからな>アンノーン
あんま難しく考える必要もねーけど、最低限自分だけは自信をもって行動しといたら間違いねぇよ。」
イカちゃん 「お疲れ様です」
ルーク 「おう」
やる夫GM 「おつだおー」
真紅 「◯2つがそこに出てるなら十分でしょう」
アンノーン 「>ルークさん
何もせずによりは~と思ったくらいで、その先に自分はいませんものね
CCOの先に何を残せるか考えたうえで、次は提案してみますのん」
アンノーン 「真紅さん、お疲れ様ですのん~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーク 「霊界に人も集まってきたし俺は先に帰るぜ
明日キムラスカに行く予定が有るんでな。
ジロウが村を救うか俺の代わりに見といてくれ じゃあなー」
イカちゃん 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
膝丸 「お疲れさまだ
すまない池田…さすがにあの空気で狩人COしても吊られる気しかしなかった…」
アンノーン 「ルークさん、色々とありがとうございました~」
真紅 「ジロウの投票次第かと思ったけど」
イカちゃん 「お疲れ様です」
膝丸 「ダメもとで対抗COしても良かったのだろうか
というか狼でLWにならんのは初めてだな」
真紅 「初手●出された狼が発言伸びないのは仕方ないのだわ」
アンノーン 「膝丸さん、お疲れ様でしたのん
頑張ってくれてありがとうございました」
膝丸 「ああ下界の仲間が優しい…すまん…」
膝丸 「いや、こちらこそ残されたのに大した働きが出来ずすまなかったな>アンノーン」
イカちゃん 「呪殺阻止かぁ…」
膝丸 「夜に霊界にいるの初めてだな 少々新鮮だ」
アンノーン 「>膝丸さん
狩人遺言出てるから、COしないのがいいと思います」
膝丸 「それならよかった>アンノーン
さすがに遺言に対して対抗COするのは狂人ムーブすぎるなと」
イカちゃん 「そういえば狂人初日ですね」
やる夫GM 「おつだおー」
膝丸 「遺言とは霊界に来てからでも更新できるのだろうか
下界にいた時にきちんと入れていたか少々自信が…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
膝丸 「まあいないだろうなとは思っていたが初日か…>狂人
これで初手●は厳しいな」
膝丸 「池田が乱の名前をすごいところで切っている」
アンノーン 「>膝丸さん
噛まれ狩人遺言に対抗しちゃうと、99割狼狐になっちゃうと思います
無言で沈んでよかったですよ~」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
イカちゃん 「お疲れ様です」
やる夫GM 「おつだお」
膝丸 「あ、遺言入っていたよかった」
アンノーン 「遺言はもう更新できないのん
下界にいるひとの権利なのん」
膝丸 「お疲れさまだ
お前のおかげで大苦戦だったぞ」
五代雄介 「お疲れ様。そしてゴメンね!! 急にPCがBOして再起動に時間が掛かっちゃったんだ!!」
イカちゃん 「それは災難でしたね…」
膝丸 「あ、あの日の3分超え占いだったのか ドンマイだ」
アンノーン 「お疲れ様でしたのん
占い師さんは強敵でしたのん」
真紅 「検討会でもう1度謝っておくとおおと思うのだわ」
アンノーン 「やっぱりトラブルだったんですね
戻ってこられてよかった」
五代雄介 「うん、勿論そうするつもりだよ。 >>真紅さん」
膝丸 「共有もすごいところで乱の名前を切っていて笑っている
入村時に自己紹介していたのに…ww」
膝丸 「村役職でPC再起動は大変心臓と胃に悪そうだ」
五代雄介 「でもここまで人狼陣営ばっかり寄越したPHPにも問題があると思うんだ(私怨)(3ヶ月間占いずっと無し)」
膝丸 「悲しすぎる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンノーン 「華菜さん頑張ってくれてるのん
ありがとうのん…!」
イカちゃん 「前からうすうす思ってますけどシステムに自我あるんじゃないですね」
膝丸 「俺もこのところ狼狼狼1回素村挟んでまた狼だからそろそろ村役職を経験したい
霊能にしかなったことがない」
膝丸 「まだあきらめずに頑張り続ける下界の仲間に涙を禁じ得ない
頑張れ…!あと狐が完全に視野から外れていて怖い!」
五代雄介 「エクシアと膝丸どっち占うかで最後の最後まで迷ったんだけどなぁ……! まぁ仕方ないか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
膝丸 「正直もう翌日●が出るものだと思っていたぞ>五代」
五代雄介 「お疲れ様!」
真紅 「潜伏狂人考えると明日が狐吊りのラストチャンスというところね」
イカちゃん 「お疲れ様です」
ウィンダ 「お疲れ様、シロコ狐の方かぁ」
膝丸 「お疲れさまだ」
アンノーン 「>イカちゃんさん
我々はシステムに見つめられているんですね…」
アンノーン 「お疲れ様でしたのん」
膝丸 「とはいえ狼の挙動の予想は合っていたぞ
狩人日記を書いていたら噛まれ遺言が出て来て動揺したのが俺だ>ウィンダ」
アンノーン 「華菜さん!そこだのーん!」
やる夫GM 「おつー」
ウィンダ 「うーん、膝丸狼あるから華菜吊りは5でもいいよとくらい
言うべきだったかなー」
ウィンダ 「にしても膝丸また狼なのね…しんどくない?w;」
真紅 「>裏村見て
PHPに自我持ってるのは多分正解ね…」
膝丸 「頑張れ池田ー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒見セリカ 「戻ったわ!皆、お疲れ様」
膝丸 「直近5村が狼4素村1だ>ウィンダ」
膝丸 「とはいえ共有がLWを見始めたな
狐吊れるかどうか」
ウィンダ 「てか五代どったの投票遅れ、トラブルでもあった?」
アンノーン 「おかえりなさいのーん」
膝丸 「初日狂人&初手●だったからしんどくはあったが狼自体は嫌いではないぞ
上手く動けなくて仲間に不甲斐なくはあるが、良い練習になるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
五代雄介 「PCが突然BOった。 >>ウィンダ」
イカちゃん 「お疲れ様です」
黒見セリカ 「お疲れ様よ!」
真紅 「そこ噛みだと灰吊りしない理由がないけれど」
ウィンダ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「おや? お疲れ様です」
アンノーン 「お疲れ様でしたのん」
結月ゆかり 「遺言にシロコさん吊りを残すべきだったでしょうか」
膝丸 「お疲れさまだ」
やる夫GM 「おつだおー」
ウィンダ 「下界が冷静ならこれが狐探しLWの引き分け狙い噛みって見えると思う」
結月ゆかり 「ウィンダさんは投票してしまってすいませんね
シロコさん先吊りは狼吊り切りが怖くなってしまって……」
黒見セリカ 「ん~?ちょっと途中見えてないけど
これ村視点、吊り足りちゃわない…?」
膝丸 「お、番長が正解」
ウィンダ 「あら鬼鍋終わってる」
膝丸 「吊り順間違えなければ縄は足りているな、村は」
結月ゆかり 「良かった、ここで私残りだったら
シロコより先に池田ァ! さん吊りの可能性がありましたか」
膝丸 「早いな!?>鬼鍋」
イカちゃん 「もう終わったんですか鬼鍋」
黒見セリカ 「池田が狐騙りとか考慮しないなら、池田最終吊りでこの盤面いいはず」
アンノーン 「共有を噛んでいないから
華菜さんLWを信じてもらいやすいって事ですのんね
共有を噛めないのはアンノーンのせいだから
霊能出ちゃったのやっぱり良くなかったなぁ」
黒見セリカ 「終わったわよ~ あっちでは妖精さんになっていたずらしてやったわ」
真紅 「ネタバレ:吸毒が出たわね>裏鬼鍋」
ウィンダ 「膝丸吊りでLWになってる可能性かなり考えてただけに
それ伝えるべきではあったなあ、それあったから私吊られの流れ
受け入れてたってのはあるし」
ウィンダ 「ああ、支援行ってたんだ…まあ私も初日退場なら支援してたとは思うけど
なおホシノとかにRP変えるかはだいぶ迷った>セリカ

草>真紅」
膝丸 「狼で霊界に来るの初めてなんだが
仲間に申し訳ないと同時に下界の村人の混乱っぷりを見ているのがなんとも楽しいな、これ」
結月ゆかり 「ウィンダさんとシロコさん吊れば後池田さん吊りで終わるでしょう
ってなんか気分がのほほんとしてしまっていました
噛まれるとは露程も思わず……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィンダ 「あとアンノーンへ今回の初日の話をすると

◇アンノーン 「対抗いるのん?
狼が出るよりは狂人?」

これが一番アウトだったかなあ」
結月ゆかり 「下界の状況が混沌としている方が見てる方は楽しいですからね(グラスを揺らすお金持ちの気分)」
真紅 「番長残したらそうなるわよね」
ウィンダ 「仮にアンノーン真霊の場合、アンノーン視点で一番ありえるのは
狂特攻の真霊直撃、霊能CCOを見て狼が対抗霊能COしたってケースが
一番自然なんだよね、セリカ狂なら狼の霊能CCOに基本思えるやつだから、さ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンノーン 「>ウィンダさん
どうしてアンノーン真霊能に人外の対抗が…?
の気持ちでした」
五代雄介 「あ、勝った。」
黒見セリカ 「お疲れ様よ!」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
真紅 「村勝ちが確定」
五代雄介 「危ない危ない……お疲れ様。」
スナオオカミシロコ 「ほんと…ほんとに…
やってくれた…お疲れ様。」
膝丸 「おっと、村勝ちだな」
ウィンダ 「お疲れ様、まあどんまいかな」
結月ゆかり 「その位置にはゆかりさんが収まりたかった……
まあ番長なら任せられますか。ふんっ」
やる夫GM 「おつだおー」
スナオオカミシロコ 「ここまでやったのに、狼に勝ち潰されるのは結構言いたいことだらけになる」
イカちゃん 「ウィニングランだー!」
膝丸 「いや仕方ない
むしろギリギリまで頑張ってくれて感謝する…>下界の池田」
真紅 「それは池田に文句いってどうぞ」
アンノーン 「ああー、五代さん狂人の方がアンノーン視点は強いから、ですか」
膝丸 「正直俺も同じ状況であれば同じことを言ってしまいそうだ>対抗狂人
あの状態で狼が名乗り出ることあるのか?」
ウィンダ 「そゆこと。>アンノーン」
真紅 「霊能に●出るパターンそのものが少ないけど
狂人より狼出てくる方が多いのだわ」
膝丸 「狼が初日●特攻するわけないだろ、ということでいいのだろうか
しかし霊能に狼がCCOするメリットも分からんのだが」
膝丸 「霊能真確定させたくないという意図か?」
ウィンダ 「狂人が霊能COするのは初日呪殺に対応できなかった時くらいかなあ」
スナオオカミシロコ 「遺言に狐仕込んで終わらせるべきだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンノーン 「狼が占いを騙って●特攻したぜ!よりは
狂人の特攻に狼が霊能で合わせたよの方がある
これかぁ~」
五代雄介 「ここって遺言狐COKだっけ? >>シロコちゃん」
黒見セリカ 「>しかし霊能に狼がCCOするメリット
基本的にはロラ展開に持ち込んで、霊能で1吊り消費させるってメリット

今回はちょっと色々状況が違ったけど、普通は3日目はロラ継続になることがあるの」
結月ゆかり 「良いとも悪いともありませんかね>狐遺言」
結月ゆかり 「どうなんですかGM!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
スナオオカミシロコ 「わからないから入れてない…思いとしては入れたかった>五代」
ウィンダ 「狼特攻は全然普通にあるよ、まあ村視点だと
五代アンノーン2Wの方が警戒すべき形だけどね

んで狼が霊能CCOってのは単純に真霊に特攻ぶち当てた狂人の信用を上げやすいから>膝丸」
真紅 「自分が狂人のときに、
自分以外の占いが初手●出してて、その●が霊能COしてる状況で対抗霊能COしたいかしら?」
結月ゆかり 「お疲れ様です」
ウィンダ 「お疲れ様」
イカちゃん 「お疲れ様です」
やる夫GM 「おつだおー」
膝丸 「お疲れさまだ」
五代雄介 「お疲れ様!」
黒見セリカ 「お疲れ様よ」
スナオオカミシロコ 「お疲れ様。」
真紅 「逆に狼をやってて初手特攻先の非狼が霊能COしてるのを見て
対抗霊COすることを考えるかどうかよ」
膝丸 「偽占いの真目を上げておきたい、という意図になるのか…
あまり狼が狂人を真らしくさせるという考えが出てこなかったな」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ウィンダ 「まあそこから狂人が結果真になる事故もあるけどそれはそれ(台無し←」
膝丸 「そこで引っかかっているのだ
俺ならば対抗霊能COしないだろうなと思ったから」
真紅 「霊能としての立場より、
人外でそういう状況に遭遇したらどうアクションするか?を考えたら自然と狼のほうが対抗COするのだわ」
五代雄介 「うん、だから信用勝負になると絶対思ってたんだけどなぁ。 >>肘丸」
膝丸 「狂人も結局誤爆することがあるわけだし
わざわざそこで露出してまで吊り消費&狂人を真目に持っていくことのメリットがあるのだろうか…と思ってしまう」
アンノーン 「ようしもうこんな視点漏れはやらないぞー!
初手●こわい…つよい…」
イカちゃん 「部位が違う…」
膝丸 「膝丸だ兄…じゃなくて五代!」
黒見セリカ 「初手●は暴力…格言ね」
五代雄介 「まぁあの時点で俺を噛めればエクシアちゃんも普通に吊り対象だったし、仕方ないか。」
ジロウ 「オレの頭の中でシロコを狼想定した上で最終日送りにするコースがあったので
かなり危ない所だったな」
スナオオカミシロコ 「占いが強すぎる場合は私も溶けていた。」
膝丸 「うーん、やはりあまり咀嚼できていないな
反省会で改めて確認させてもらうかもしれん」
スナオオカミシロコ 「ん、それなら私の中では計画通り。>ジロウ」
膝丸 「相棒になんてことを>番長」
ウィンダ 「狂の真目を上げるって表現だから疑問に思うけど、真の真目を下げられるって考えたらどうかな
その場合自分が真から●受けてもやっぱそこ偽だよね、で流せるでしょ?>膝丸」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
五代雄介 「でも本当に危ないところをすり抜けていったから人狼がゆかりちゃん噛みをしなければ勝ってたと思うよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました