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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7664番地]
～新年度～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆さかな 　(みゅん) [村人] (死亡)		◆高野豆腐 　(Syefi◆ 2NdWdMHwac) [霊能者] (死亡)		◆学ラン 　(錆風檜◆ gmBBQkcTEo) [村人] (死亡)		◆ベレト 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (死亡)
	◆キュゥべえ 　(ローマ◆ dBviTvBI8U) [人狼] (死亡)		◆依神女苑 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [共有者] (死亡)		◆五色水溜 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [狩人] (死亡)		◆紺野純子 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (死亡)		◆アズール 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)
	◆ホゲータ 　(かしおれ◆ vW5RDwQSxQ) [妖狐] (死亡)		◆アイルー 　(ミスト◆ 0VtfcH9hqQ) [人狼] (死亡)		◆キスメ 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [共有者] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (生存中)		◆綿月豊姫 　(FK2◆ 1X5AWrhXUk) [狂人] (死亡)
	◆レオナ 　(ぐぁ◆ VnNgh8/AAE) [村人] (死亡)		◆萃香 　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2025/04/05 (Sat) 21:40:27

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やる夫GM	「ふうむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆レオナ	「お疲れさまだ、狼狩っぽいと思って入れたところが狩人とはな」
◆やる夫GM	「どうなるか」
◆レオナ	「しかし本当にジロウが狼で２白のパターンとはな」
◆レオナ	「お、狼占いが優秀だな＞水色黒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アズール	「おや、実に残念だ」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆レオナ	「唯一中身のある発言をした通りの展開になって苦笑してるところだ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆アズール	「お疲れさまです」
◆アズール	「歌は途絶え 紺野純子○ で段々に詠唱していきたかったんですが」
◆レオナ	「ココで詠唱すればいいんじゃねえか（適当）」
◆やる夫GM	「なんとなーく狼が主導権握ってると思いがちではあるけど あっさりLWまで追い込まれるルートもあるしそうなったら狐場なのだろうか」
◆アズール	「レオナさん＞それに意味はないでしょう 対価がいただけるならかまいませんが」
◆レオナ	「狐場、というより狐に勝ち目のある盤面と言う印象だな 占いが生き残ってる状況で普通に詰めればまず勝てないからな、狐は」
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◆レオナ	「＞アズール テメェは契約書と言い、そういう形式にこだわるな…… なぁ、テメェの詠唱を聞くために俺がわざわざ対価を払う必要もないから関係ないが」
◆レオナ	「綿月豊姫 は キスメ に処刑投票しました ！？」
◆やる夫GM	「狂人アピかミスか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キュゥべえ	「学ランの方だったかー、すまぬ」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆やる夫GM	「乙だおー」
◆アズール	「今日狐か狼かは仕留めてほしいんですが」
◆アズール	「お疲れさまです」
◆やる夫GM	「ジロウlwは位置で死ぬ気もする」
◆アズール	「狐が狼を吊っているのがマズイな」
◆キュゥべえ	「僕に投票してるんだけどね それでも位置がどうしても足を引っ張てしまうだろうね＞ジロウ」
◆レオナ	「まず霊能結果は出る状況、吊りにくい位置に潜り込まれたのは厄介だな」
◆アズール	「まぁジロウさんがなかなか死なないのは村にとっても悪くはありません 問題はホゲータさんを吊れるかですが」
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◆レオナ	「むしろホゲータ捕捉前にジロウが捕捉されないかの心配をしておきたいところだが… キュウべえの言う通り位置で不利な分厄介だな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アズール	「お疲れ様です」
◆キュゥべえ	「お疲れ様だよ」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆五色水溜	「お疲れ様、二択ミスったごめんねー」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆アズール	「ちなみに一応聞きたいんですが 理由の形式がいつもと違うの気になって護衛外したりはありますか？＞五色さん」
◆アズール	「もういい！僕は潜伏占いする！(オーバーブロット)」
◆レオナ	「おいやめろ」
◆五色水溜	「それはないかなー。 アイルーだけは真切って二択割と悩んだんだけど＞アズール」
◆レオナ	「潜伏占いはいいがオーバーブロットはやめろ 俺の遺言をオバブロ状態にしておけばよかったってなるだろうが」
◆キュゥべえ	「潜伏占いはやめろぉ！」
◆アズール	「潜伏占い(あんなの)闇堕ちでもしなきゃやってられませんよ」
◆レオナ	「（潜伏占いもオーバーブロットもできなくなったなコイツ…）」
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◆レオナ	「（コイツが潜伏占い狙ったタイミングで俺が狐引いて初日呪殺されたら コイツの目論見は潰せつつオーバーブロットもなかったことにできるんじゃねえか…？）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アズール	「まぁ割りと真面目にこれなら綿月さん噛みはありですかね 10 8 6 4 学ランさんとベレトさん狐の場合のみ注意は必要になりますが共有二人と綿月さんの○を片方噛んで最終日は悪くない」
◆五色水溜	「お疲れ様ー。」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆キュゥべえ	「お疲れ様」
◆アズール	「お疲れさまです」
◆やる夫GM	「おつ」
◆五色水溜	「ホゲータはアイルーの投票先だからLW無いで吊れそうだけどさてどうなるかな」
◆アズール	「五色さん＞狐狙い吊りを村がしますかね？」
◆アイルー	「さかなちゃん…そこは共有ニャ…」
◆レオナ	「狂人から票を貰い村には疑われ そういうオーラでも出てんじゃねえか」
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◆五色水溜	「でもここで霊能噛むっぽいからなあ アズール真視だとジロウ先吊りありそう…」
◆五色水溜	「あと豊姫視点のLWどこにするのか」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆五色水溜	「お疲れ様ー。」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆アズール	「ちょっとお風呂に呼ばれたので行ってきます」
◆五色水溜	「あ、やっぱり」
◆アズール	「お疲れさまです」
◆キュゥべえ	「お疲れ様」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆アズール	「吊るなら村勝ちもありそうですがさて」
◆高野豆腐	「そして遺言で予想してたらアイルー狼だったね」
◆レオナ	「ちなみに茹でたタコは草（サラダ）なんかに入れて食うやつもいるらしいな」
◆高野豆腐	「でもこれで黒出しされたホゲータが吊れる？おうどんなりそうかな」
◆アイルー	「そりゃまぁ見た目からして人外ですしニャ＞高野豆腐」
◆キュゥべえ	「ごめん　僕は皆のアイドルだからトイレなんかしないんだけど ちょっと離席するね」
◆五色水溜	「いきなりジロウ吊りまであるからなあこの形」
◆高野豆腐	「ゾ・シアは下位でやってるから知ってるはずじゃない？」
◆アイルー	「いやでも自分スリンガーで爆破できるの今になって知ったんだよなぁ＞高野豆腐」
◆高野豆腐	「ホゲータなぁ狐目で睨んでたこと遺言に追記しておけばよかった」
◆高野豆腐	「＞スリンガーで爆破 わかります、下位はそれで1乙したのにクリアしたから調べるまで知らなかったのはそう」
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再投票になりました( 1 回目)
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◆アイルー	「時間ギリであぶねぇ！」
◆レオナ	「この状況でホゲータ0票か…」
◆高野豆腐	「おうどん行くかなぁこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆五色水溜	「お疲れ様」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆紺野純子	「みゃーん！ どうして霊能噛むのぉぉぉ！！」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆アイルー	「豊姫視点だとアイルー狼確定なんだけどアイルーはずっとホゲータ入れてんだよね…」
◆五色水溜	「だからこそ●叩いたんじゃないの？」
◆紺野純子	「死体無し出たら、ジロウさん吊れそう……」
◆高野豆腐	「ホゲータの吊るきつそう」
◆アイルー	「狂人視点でホゲータ●って有効なんですか？＞五色水溜」
◆五色水溜	「んー…アズールGJ出せてたらどうだっただろうなあ、私●は変わらないとして 純子の分の縄をホゲータに回せたか」
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◆五色水溜	「狂人視点、狼騙りの投票先だからね 身内票してないと読めば●投げ安定だよ＞アイルー」
◆アイルー	「なるほど　絶対に狼に誤爆しないという意味ですか＞五色水溜」
◆レオナ	「そこまで戻すと何とも言えねえが、 ここまでホゲータが捕捉されてねえ以上アズールがいても狐補足が厄介だった可能性はある」
◆五色水溜	「まあ狩狐目に●叩く方が得意だったり、●投げても信用されそうにない場合もあったり 個人差はあるっちゃあるけど！（）」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆紺野純子	「お疲れ様です」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆五色水溜	「だから私●の時点でアイルー狼はだいぶ見えた 私の位置って狂人視点だと●は誤爆だいぶあるから割とリスキーだし っと、お疲れ様ー。」
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆依神女苑	「お疲れ様ー。」
◆五色水溜	「さてちょっとコンビニ（）」
◆依神女苑	「ほうほう」
◆依神女苑	「ホゲータは厳しそうだなー」
◆アイルー	「狂人視点だと五色水溜が狼で狩人ＣＯした想定出ますね＞五色水溜 だから狼に導けたんですね」
◆高野豆腐	「ホゲータいけない？ダメ？先にジロウが連れそう 」
◆依神女苑	「ジロウ吊るなら最終日だから最終日まではいけるでしょうが。 絶望村の匂い。」
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再投票になりました( 1 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆やる夫GM	「おつだお」
◆紺野純子	「うーん、狐狼両吊りはやっぱり厳しいですかねぇ」
◆紺野純子	「お疲れ様でした」
◆学ラン	「お疲れ」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆依神女苑	「お疲れ様よー」
◆学ラン	「やっぱアズール真か…」
◆依神女苑	「まージロウの路線取り次第かなー」
◆アイルー	「キスメ噛んで豊姫吊ってでどこ噛むか…」
◆アイルー	「あっさかな噛みか」
◆学ラン	「俺の二日目の勘が狩人と妖狐に当たってる…狩人は当てなくて良いんだけど…」
◆依神女苑	「ふーむ」
◆高野豆腐	「ジロウ残るか」
◆依神女苑	「共有を残して狐狙い噛みする狼もいないではないけど」
◆依神女苑	「流石にそれはしなそうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆学ラン	「お疲れ」
◆やる夫GM	「おつー」
◆さかな	「おつかれー」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆依神女苑	「お疲れ様よ」
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆紺野純子	「偶数なら、共有残しそうですが」
◆紺野純子	「お疲れ様でした」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆さかな	「ホゲータ狐⁉」
◆さかな	「これホゲータ吊るかなあ……？」
◆依神女苑	「狼狙いで吊る場所じゃないから」
◆依神女苑	「どちらにしても狐勝ちな気がするわね」
◆さかな	「だよねえ」
◆高野豆腐	「あ？行けるか？」
◆高野豆腐	「キスメの指定が入れば...」
◆依神女苑	「んーまぁ逆にジロウが○（キスメ）残して、 狐ケアに全力かけてホゲータ噛んだらあり得るくらい」
◆依神女苑	「相方も指定するタイミングじゃないから厳しいわねー」
◆五色水溜	「戻りっと、これキスメ残すならどこ噛んでもジロウ狼見られるんじゃ…？」
◆アイルー	「自分が狂人で豊姫狼でホゲータ身内切追っている感じにならないかな」
◆さかな	「最適解で両吊り間に合う？」
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◆五色水溜	「ああ、アイルーの霊結果隠し… でもホゲータ狼ならさかなじゃなくて素直にジロウ噛みそう」
◆依神女苑	「狼が狐噛まないと無理。 なので基本線は絶望村ねー。」
◆さかな	「狐噛まなきゃほぼ無理だよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆アイルー	「お疲れさまでした」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした」
◆学ラン	「お疲れ」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆さかな	「おつかれー」
◆五色水溜	「お疲れ様ー。」
◆紺野純子	「お疲れ様でした」
◆依神女苑	「お疲れお疲れ」
◆綿月豊姫	「うーん狐逆囲いがマイナスですかね」
◆高野豆腐	「ホゲータ噛んで！いや無理かなぁ」
◆やる夫GM	「おつー」
◆高野豆腐	「お？」
◆依神女苑	「ジロウ」
◆学ラン	「おっ？ホゲータ噛むか」
◆依神女苑	「今から貴方に電波を送るわ」
◆依神女苑	「ホゲータを噛みなさい」
◆綿月豊姫	「中々狂アピができずすみませんでした」
◆さかな	「行けー!!　狼ー!!」
◆五色水溜	「これ狐噛みだと厄介な話になるなあ、ホゲータもジロウも噛まれ狐ある位置だし…ｗ」
◆高野豆腐	「狐噛んで―！まあそれでホゲータ吊り行くか？ジロウに来かねないが」
◆さかな	「延命ワンチャンなら行けー！」
◆アイルー	「初手で囲ってるのと護衛奪えてるんで最高でしたよ＞豊姫 それと豊姫狼説が出たのもよいかと」
◆紺野純子	「ホゲータ噛み……行けますかね」
◆アズール	「お疲れさまです」
◆アズール	「ちょっと旗色が悪い状況ですね」
◆高野豆腐	「狐噛み行くらしいか」
◆紺野純子	「ただ、ホゲータ噛めてさらにホゲータ吊れても、ジロウさん吊れる気がしない なのでホゲータ噛みからの萃香吊りからの引き分け希望します」
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◆綿月豊姫	「ありがとうございます＞アイルーさん 3日目朝に対抗噛みが見えてなかったのでCOミスしましたが、何とか形になっててよかったです」
◆さかな	「初手囲いの狂狼意思疎通で一応ジロウ狼疑えるんだけど キュウベエ投票がなあ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆さかな	「お」
◆高野豆腐	「よし狐噛み」
◆紺野純子	「さて、ホゲータ噛み……どこ吊れるか全く予想できませんね」
◆依神女苑	「ふふ」
◆依神女苑	「怖いか？」
◆綿月豊姫	「ここで狐噛めますかあ」
◆高野豆腐	「ホゲータ吊れるか？でもキスメの見方はホゲータ狼」
◆アズール	「さてワンチャンは出ましたが」
◆依神女苑	「スイカはホゲータに辿り着きそう」
◆高野豆腐	「狼は狐に入れるだろうけど、残り四人はどうかな？」
◆綿月豊姫	「ホゲータに2票は入りそうですね、うーん先の展開が読めない」
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◆依神女苑	「ただ狼もここの投票悩むのよね」
◆綿月豊姫	「◇ホゲータ　「素早さが足りないのはそう」 ちょっとうまいｗ」
◆やる夫GM	「むしろLWは狐投票しないほうが狐わかってなかったから村とかいわれそうだし 悩みどころではある」
◆さかな	「発言力高いなああの二人」
◆依神女苑	「狐に入れたい けど僅差で狐が吊れて明日が来た場合、狐投票者から狼は探される」
◆紺野純子	「流石に狼は狐に投票するとは思いますが」
◆アイルー	「ならスカーフを巻くんだ＞ホゲータ その場合　おはよう　おはよう　おはよう となるけど」
◆依神女苑	「狐投票せずに狐吊れるのが一番強い」
◆高野豆腐	「あ、ここ2人はいるならホゲータ吊り行くか」
◆紺野純子	「迷うんですかね……」
◆学ラン	「いけるか？」
◆綿月豊姫	「今日の投票によっては実質狐の位置が透けるので、狐位置を知ってる狼が投票するかという駆け引きがあります」
◆アイルー	「狐処理完了！」
◆紺野純子	「おー」
◆学ラン	「いけたか」
◆アズール	「最終日は来ると」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紺野純子	「ただ、ベレト吊れそう……私も疑っててなんですが」
◆さかな	「つまり残り全員ホゲータに入れれば無問題なのでは？」
◆レオナ	「おお、やるじゃねえか」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆学ラン	「お疲れ」
◆アズール	「お疲れ様です」
◆高野豆腐	「そろってホゲータに入れたか」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした」
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆ホゲータ	「お疲れ様でした～」
◆五色水溜	「お疲れ様ー。」
◆さかな	「まあ積極的に吊ろうとした中から探されるんだろうけど」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆依神女苑	「お疲れ様よー。」
◆綿月豊姫	「噛まれてなければ勝ちが見えてましたね、惜しかったです＞ホゲータさん」
◆さかな	「おつかれー！」
◆ホゲータ	「ジロウさんの発言を見てこようっと」
◆依神女苑	「ふむ。 相方噛まれて、スイカ・ベレトの対立軸を見守るのが安全な展開」
◆五色水溜	「ただここでジロウ吊れるかっていうと… 萃香がベレトLW決め打ってるっぽいしなあ。」
◆依神女苑	「ジローがスイカに向かうなら話変わるかな」
◆紺野純子	「どうなるか分からない、ドキドキの村ですよ、これ」
◆さかな	「ベレトの口八丁に村の灯が託された感じか？」
◆ホゲータ	「＞豊姫さん ありがとうございます～ 調子に乗ってジロウさん初手囲われた狼か～？ って言ったら死にました！」
◆五色水溜	「狼側に的確に狩狐潰されてる以上村が勝ったら見事ではあるんだけど」
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◆紺野純子	「大体理想的な動きしてますよね、狼 占い噛み→狩人●からの噛み→身内票で残る→狐噛んで処理」
◆アズール	「どこ噛むかですね」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆紺野純子	「ＱＢ投票者に身内いた場合でも、一番身内しなさそうなのがホゲータさんだったので、正直非狼度は凄かった＞ホゲータさん」
◆紺野純子	「お疲れ様でした」
◆学ラン	「お疲れ」
◆アイルー	「お疲れ様です」
◆依神女苑	「相方お疲れ様よー。」
◆キスメ	「お疲れさまでした」
◆五色水溜	「お疲れ様ー。」
◆さかな	「おつかれー」
◆レオナ	「お疲れさまだ」
◆高野豆腐	「お疲れ様でした」
◆アズール	「キスメ噛みなら萃香さんがジロウさんを迎え撃つかどうか」
◆ホゲータ	「お疲れ様でした～」
◆綿月豊姫	「お疲れ様でした」
◆アズール	「お疲れ様です」
◆高野豆腐	「さあ、ジロウ勝負の時」
◆アイルー	「がんばるのニャ！ジロウさん！生きて帰って髪の毛でブラッシングしてくれニャ！」
◆さかな	「ﾚﾃﾞｨ……ﾌｧｨｯ!!」
◆綿月豊姫	「どこが吊れるのか読めない！」
◆さかな	「なんだ三角関係か？」
◆ホゲータ	「＞純子さん それだけだと勝てはしないから、狐って難しい～！ ってなりました」
◆五色水溜	「ベレトはさておき、他２人、殴り成分に困っている模様（）」
◆紺野純子	「狐は一番勝率低いですからね……。勝てたら超凄いのレベルかと」
◆さかな	「一番勝率低いとはいうがそこそこ見る気がするのは印象の強さなのだろうか」
◆五色水溜	「このままならジロウがいれっとベレト入れて終わりかなー。 萃香が変化しそうにない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キュゥべえ	「やあ、戻って来たよ ジロウくんがちょうど頑張ってるところじゃないか これはレイフォールガンを魔法少女にして応援しないと」
◆高野豆腐	「変化なしと」
◆アズール	「ふぅ」
◆アイルー	「初志貫徹＞ベレト投票」
◆さかな	「oh……」
◆学ラン	「んー」
◆アズール	「さかなさんがジロウさんより優先されるか？ですね」
◆さかな	「そうなの？」
◆紺野純子	「南無三」
◆アイルー	「はい」
◆依神女苑	「まぁ下界と私達とでは見てるものが違うからね。」
◆高野豆腐	「あー決着」
◆綿月豊姫	「いやこれはしょうがない」
◆依神女苑	「お見事お見事」
◆高野豆腐	「強かった狼」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました