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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7666番地]
～鳩～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆学ラン 　(錆風檜◆ gmBBQkcTEo) [妖狐] (死亡)		◆ローレンティーナ 　(Syefi◆ 2NdWdMHwac) [村人] (死亡)		◆ジャスミン 　(ken◆ COD/n.BKnQ) [狂人] (死亡)		◆レオナ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆ワッカ 　(ローマ◆ dBviTvBI8U) [人狼] (死亡)		◆スカジ 　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [霊能者] (死亡)		◆ラギー・ブッチ 　(羊羹マン◆ ie/BIIdKAA) [人狼] (生存中)		◆比那名居天子 　(懇望◆ konbou8llE) [狩人] (死亡)		◆駆逐艦「響」 　(石板◆ DDug7hLjOs) [村人] (死亡)
	◆ホゲータ 　(かしおれ◆ vW5RDwQSxQ) [村人] (死亡)		◆サメ 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [共有者] (死亡)		◆錦木千束 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人狼] (死亡)		◆できない子 　(Ardbeg◆ UigeaDA1HrCL) [村人] (死亡)		◆テト 　(ぱかぱか◆ Wx2G37xU7M) [占い師] (死亡)
	◆海鮮ぐらたん 　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [共有者] (生存中)		◆ピーナッツ 　(ミスト◆ 0VtfcH9hqQ) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2025/04/19 (Sat) 21:37:18

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ワッカ	「初手●はどうしようもないんだな～」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆ワッカ	「さてお仲間の狩人視にお願いするしかねえ感じだな 天子即噛めるとデカいが…」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できない子	「うーむ」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆ワッカ	「学ランよ 例え俺が真霊能でもスカジが〇を出すことはないぜ…！」
◆できない子	「まぁ霊能出てる人外は●だしておけば安パイって話はある」
◆できない子	「狐が逃げ切れるか捕まるかだな」
◆できない子	「勢いつきすぎて狼吊り切りありそうなんだけども」
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◆やる夫GM	「うーむこれは…」
◆ワッカ	「そればっかりは明日次第だな ラギーの頑張りに期待だぜ」
◆できない子	「狂人がこういう場合名誉村人みたいな仕事しかできないんだよなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆錦木千束	「狂人ァ！！」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆できない子	「ぶっちゃけ囲ったところでって話があるから狂人のできる仕事はないよ＞千束」
◆ワッカ	「しゃーねえしゃーねえ＞千束 潜伏狂人の動きがたまたま当たっちまうことはある」
◆錦木千束	「何か狩人見られて狂人にぶち殺された疑惑」
◆できない子	「というより発言位置が潜ったなにがしかが該当するのでスナック感覚で指定されそうなんだよね」
◆ワッカ	「それもあるよなぁ…まあ初手●の強みってとこだ＞挨拶一で見分けられる」
◆錦木千束	「っふ、バレてしまった様だね＞響 それは自覚してました」
◆ワッカ	「挨拶挟んでもいいが、霊能coって朝一みたいなとこねえ？＞サメ」
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◆できない子	「もう逆に昼ぐらいまであいさつしないって小技もある」
◆ワッカ	「むしろ挨拶→●もらう→霊能coの方がよっぽど怪しくねえ？」
◆できない子	「その場合は挨拶なくて最速気味でCOしてないと微妙でそ＞ワッカ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆錦木千束	「まぁ以前参加した村だと、初手●の後挨拶おっそーいのにまぁ狼確かにいたなぁ」
◆できない子	「普通の人が挨拶挟んでる場所で霊能COしてるわけで 速度だけがすべてじゃないけど、なんか最近の流行からずれてる」
◆ワッカ	「お疲れ様だ」
◆錦木千束	「ＧＯＯＤ！！！」
◆錦木千束	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆ワッカ	「そして狩人噛めたなぁ！すげえぜ！ラギー！」
◆比那名居天子	「あぶな～～～～～～～～～～～～ 遺言残す所だった」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆できない子	「目はいいんだなぁ」
◆やる夫GM	「いうても今日チャレしそうではあるけど」
◆ワッカ	「＞できない子 最近の流行って何ィ…？（割と本気で」
◆できない子	「できない子噛みがあるのでもう一回噛めないことはないけど まぁ大体チャレンジかな」
◆比那名居天子	「チャレ入るなら一緒かな？ まあ呪殺GJなら残せって話だから別にいいか」
◆錦木千束	「流行り廃りってやっぱあるよねー 鍋だと特にとは思うけど」
◆できない子	「いや基本霊能って挨拶もなく霊能COスタートじゃなくて 挨拶＞最速COって感じじゃん？」
◆錦木千束	「初日の霊能って朝一に挨拶するものでは？」
◆できない子	「そこで早くもなく●見えてから霊能COって人外っぽく見えるよねって話」
◆ワッカ	「「いや基本霊能って挨拶もなく霊能COスタートじゃなくて 挨拶＞最速COって感じじゃん？」 …マジかよ（知らなかった」
◆比那名居天子	「この前それやったら2秒でバレて速攻噛まれたから朝一やめることにしました＞千束」
◆錦木千束	「フリーレン様にバレたあれですね、分かります。」
◆できない子	「これは背景があって霊能乗っ取りへの拒否感があったのよね」
◆ワッカ	「別にここを離れてたわけじゃないのに、いつの間にそんなことになってたの？ もしかして誰かもしもボックスでも使った？」
◆錦木千束	「でも、私は霊能なら朝早く挨拶はやっぱするなぁ」
◆できない子	「COタイミングが遅ければ遅いほど乗っ取りに見えなくもないから」
◆比那名居天子	「最速、じゃなくて早め、程度に緩めることにしたわ＞千束」
◆できない子	「挨拶は遅くてもまぁいいけどその後の霊能ＣＯは早めが良いって雑感」
◆比那名居天子	「そう、COタイミングなのよね霊能って」
◆ワッカ	「基本、朝一で霊能coするモンだと思ってたんだがな～？ ●見えたら、coひっこめて挨拶　そうじゃないならcoしてたぜ？ずっと」
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◆比那名居天子	「挨拶遅いと初手●が特攻だったときに噛まれかねないので早めがいいよねって感じだったのかしら＞霊能の挨拶が早くなった理由」
◆できない子	「まぁなにしたところで噛まれるときは噛まれるんだけども」
◆比那名居天子	「それはそう」
◆錦木千束	「霊能ＣＯは、早めに挨拶＋占い○揃ったら霊能ＣＯじゃないん？」
◆できない子	「占いの盾になるなら仕事はしてる（ただし初日占いは見ないものとする）」
◆できない子	「占い見なくていいよ」
◆比那名居天子	「初心者増えて以降●が必ずしも早く出るわけじゃなくなったから◯確認はあんまおすすめできないかな＞千束 厳しい人だとそこで遅れたらアウト判定出してくる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ワッカ	「お疲れ様だ」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆できない子	「朝開けてからまぁ30秒以内が疑われないタイミングって感じ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆錦木千束	「お疲れ様ー」
◆駆逐艦「響」	「危ないじゃないか、これ結構うどんになりそう＞狩人死亡」
◆比那名居天子	「30～40秒ぐらいにライン設けてる人が多い印象」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆できない子	「占いが過度に様子見する＞引っ張られて霊能ＣＯが遅くなる 乗っ取りだな！吊ろう！！ってなりかねない」
◆比那名居天子	「あ」
◆できない子	「今日占い噛み入らないならせーふだけど」
◆比那名居天子	「＞ラギー 1日待ったほうがいいわよ！！！！！！！！！！！！！！」
◆ワッカ	「占いが過度に様子見する＞引っ張られて霊能ＣＯが遅くなる これをケアできるのが朝一霊能coなんじゃねえのか…？」
◆できない子	「せやで」
◆ワッカ	「霊能が挨拶なんか挟むから、遅いcoで乗っ取りだなんて言われてしまう なら朝一で霊能coするなら2-1とかならアレだが ３－１だった場合は　乗っ取りとか言われなくね？みたいな」
◆駆逐艦「響」	「＞ラギー＞今日チャレンジ 結果論別にしてあってるよ 2回の灰噛みで抜けないなら抜けないと割り切るのも大事」
◆錦木千束	「揃うの見るというか、これ以上占い出なさそうだなってなったらＣＯ、か」
◆できない子	「４－１でも乗っ取りは発生するから私は基本霊能は信用してないよ」
◆比那名居天子	「というか文句言われない程度の時間に固定して出る方がいいと思ってるわ＞霊能」
◆比那名居天子	「残り4分40秒で出る、みたいな」
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◆ワッカ	「＞天子 そこはそう　だから俺も10秒をラインにcoしてる（霊能の時は」
◆できない子	「というより因果関係が別々なのでＣＯ数で見ないのはたまに罠にかかる」
◆駆逐艦「響」	「＞千束＞霊能COのタイミング 占いが一人でも出ている、とか大体様子見終わったな、とか 凄いざっぱりな表現をすると 『今から●の占いが出ても文句は遅い占いに言ってくれ』と言える時の最速が理想」
◆駆逐艦「響」	「だから最近の私は4:45には霊能COしていいと思っている」
◆比那名居天子	「10秒はね……出てない時があるわよ、●……＞ワッカ」
◆錦木千束	「私ぁ１０秒じゃ多分出ないなぁ＞霊 前早苗で霊能になった時どうしたっけなぁ」
◆ワッカ	「え？つまりまとめると朝一霊能co自体は変じゃねえ、でOK？」
◆できない子	「乗っ取り見切れるようになれば別にどんなタイミングでもいいんだけどな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ワッカ	「天子＞10秒様子見してcoすると大体15秒でcoする感じになるからちょうどいいんだなぁ」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆テト	「おつかれさま… 狐に届かなかったアあaaaa」
◆できない子	「変ではない、がそれにしては霊能ＣＯが遅いので相対的に怪しいって感じ」
◆比那名居天子	「なんで？＞遺言にワッカ」
◆ワッカ	「俺のタイピングの遅さが逆に功をそうしている」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆できない子	「なんか占い吸っちゃってすまんね＞テト」
◆錦木千束	「もつかれー」
◆ワッカ	「最悪だぜ！テトさんがニコ厨だったなんて！！」
◆テト	「ははは…悪かった ついワッカをよんじまった＞天子」
◆錦木千束	「ワッカ」
◆錦木千束	「ってＦＦのキャラ？」
◆駆逐艦「響」	「＞ワッカ 朝一でロケット（様子見しない）COして ●の占いが妥当な速度で出てたらそれは霊能が悪いし 様子見した上で霊能COするなら ●が出た時潜るって事だけど、それは挨拶が遅い位置としてにらまれるから 朝一霊能COは駄目ではないけどリスクが大きいから控えた方がいい、が持論」
◆できない子	「人狼いまだにやってる奴なんてニコ厨っていう偏見はある」
◆テト	「ニコニコはよお…ランキングに禁じられたFor Youを使っちまったんだ・・・」
◆比那名居天子	「FF10のキャラよ＞千束 名作だから機会があれば遊ぶといいわ！」
◆ワッカ	「ファイナルファンタジー10は名作だからやってほしいんだな～＞千束」
◆錦木千束	「バグ動画とバグ動画とバグ動画でめっちゃ見覚えがある」
◆比那名居天子	「とんでもないヘイトスピーチがぶち上げられたわね」
◆テト	「人が罪を償いきればいつかはニコニコも元の仕様に戻るはずだ」
◆できない子	「別段●で霊能ＣＯしたところで真いないなら基本どうにもならんので気にしないことにしてる」
◆駆逐艦「響」	「なので今回の村のワッカが朝一霊能COしている＝挨拶を用意してないのは そのまま人外要素ではないけど真霊能だとしても自分とは合わない考えをしている人だなぁと推察できるね」
◆ワッカ	「OK それならいいか ありがとな＞響」
◆比那名居天子	「挨拶が遅いってやっぱり真が潜ってると推察されるときに噛まれちゃう位置なのよね だから村人は挨拶遅らせたりするんだけど」
◆できない子	「というより霊能潜って霊能占い＋噛まれが発生すると台パンしちゃうから…」
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◆錦木千束	「ジャスミン残したら最後にラギーﾑｯｺﾛさられるのでは？」
◆テト	「共有者の目がいいんだなぁ～」
◆できない子	「ラギーがどこまで耐えれるかだな」
◆駆逐艦「響」	「状況は狐有利だったのに回線かなんかの事故が襲い掛かってしまった＞なんか吊れそう」
◆錦木千束	「あ、狐吊れそう」
◆ワッカ	「途中ならいざ知らず、最終日になっても誰かを殴ってる狂人はないと思うよ…？」
◆テト	「グレランすごいや」
◆比那名居天子	「少なくともスカジは回線云々じゃなくてテトの占い先ってので吊ろうとしてるようには見える」
◆できない子	「悲しい事件だったね。ただ発言傾向的に残せそうって感じではない気がする」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆駆逐艦「響」	「いや、殴るが……？＞最終日の狂人」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆テト	「おつかれさまー」
◆学ラン	「お疲れ」
◆比那名居天子	「むしろ加速させるわね＞狂人で最終日の殴り」
◆錦木千束	「お疲れー」
◆できない子	「最終日で傍観狂人して見事に外しましたが？」
◆ワッカ	「自分吊られに動かないのか？（狂人coするという意味ではなく＞最終日の狂人」
◆学ラン	「あ、遺言忘れた」
◆できない子	「２重〇だったんだよなぁ」
◆ワッカ	「殴るけど、殴ることでヘイト稼いで吊りを集中させるって意味ならわかるぜ？」
◆学ラン	「いやしたっけ？どっちだっけ…」
◆比那名居天子	「意図的に吊られようと動くのってだいぶ難しいのよね 傍観位置気取ってもなんか票来なかったりすることもあるし」
◆できない子	「いやしゃーないねん、どう見てもこの位置狼じゃないと最終日戦えないからここが狼に花京院の魂を賭けるぜ！！ってやって外した」
◆学ラン	「んでテトが真占いだったか」
◆比那名居天子	「ない子のこないだの狂人で残ってたやつはあれ判断して票飛ばすの無理じゃない？」
◆テト	「最終日に潜む魔物と最終日潜伏狂人のヘイトムーブが何故か噛み合わないあるある」
◆駆逐艦「響」	「自分吊られを考えるならそもそも5人6人の時に狂人COすればいいんだよね それをしてないってことは、狂人は 『自分と村が殴りあうことで人狼が吊られない判断役』の最終日を作りたい訳だから むしろガンガン殴りにいって注目を引くよ」
◆ワッカ	「＞響 ああ、そういう意味ならわかるわ」
◆できない子	「一応発言見た場合はまぁ狼投票してるほうが村ではある。 村ではあるがそこが村だと最終日狂人いないと無理じゃね？でも共有噛んでるってことは、って深読みして外した」
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◆駆逐艦「響」	「やはり最終日遺言誤爆偽装が最強という事だね（やるやつ滅多にいない）」
◆できない子	「小技はたくさん擁しておくべき」
◆比那名居天子	「異議あり！狼CO勝負で書きかけの狩人日記を偽装したにも関わらず負けたので偽装の効果は疑わしく思います！」
◆錦木千束	「こういう時の狐遺言は、狼したら辛いからＹＡＭＥＴＥってなるかな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆駆逐艦「響」	「そもそも狼CO勝負に持ち込まれてる時点で駄目でしょ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆テト	「おつかれさまー」
◆できない子	「最終日の狼ＣＯ合戦はそもそもが成立してないときがあるからなぁ」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆学ラン	「お疲れ」
◆サメ	「お疲れだ ジャスミン狂人だけは想定外だったなこれ」
◆テト	「サメさんナイス投票GJ」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆学ラン	「あやっぱ遺言忘れてたわ」
◆できない子	「狐遺言自体は自分が狼のとき狐遺言された結果負けたときにＧＧ！って言えるなら好きにすればいいよ」
◆サメ	「まぁ残せない位置を削っていっただけだからなあ…」
◆学ラン	「いや素村COぐらいしとくべきだったかなって」
◆できない子	「私はできないから狐遺言は基本しない」
◆錦木千束	「今更だけど霊能の初日のタイミング……復帰後の過去ログで霊能には１回だけなったけど、 朝２番目発言→狂人が超速速攻で●→狩人にあたって狩人ＣＯ→共有ＣＯ出揃う→かなーり遅くに霊能ＣＯ →狩人噛まれからその後適当に噛まれる」
◆駆逐艦「響」	「＞千束 感情論を排して言うと 狐遺言が無い場合8人の日も狐探しになる ＝狼が吊られにくい日になる＝引き分けの可能性がある ある場合LW探しになる＝人狼が吊られやすい日になる ＝引き分けにならず村勝ちになる可能性があがる のでやめようねーって言いたい」
◆できない子	「その場合は噛まれてくれてサンキューってなるやつ＞千束」
◆比那名居天子	「そもそも狐遺言って基本的に村利行為でしかないから、遺言が出てる＝死んでる以上引き分け狙うのに不都合なもの残す必要無くない？みたいな感覚があるわ」
◆テト	「がうるぐらちゃんが狼に死刑宣告してる！」
◆錦木千束	「あぁ、村勝ちが近づく＝引き分けの可能性が下がるから、狐の為にも狐遺言はＹＡＭＥＴＥね、にはなるか」
◆駆逐艦「響」	「これが奇数かつ狩人死亡なら引き分けの目がないので好きに残せば……いやー 5人とか7人の時に票が割れて引き分ける可能性はあるからどっちにしろ残さない方がいいか？」
◆サメ	「一応LWCOした狼が引き分け狙ってるときなら狐CO残していいとは思う…時間的な意味で」
◆サメ	「噛まれたら別だが」
◆できない子	「ＬＷＣＯあるならやぶさかではない」
◆比那名居天子	「LWCOが確定してるならまあ…そうね」
◆錦木千束	「そんで、特に信用とかに関してはなーんにも言われてないねぇ＞色々あったので遅く霊能ＣＯ だから、特段速度とかで云々って話がここで発生すると思ってなかった。」
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◆できない子	「あれだよ。この辺のテクニック系のやつはうるさ型人狼ＰＬの有無で変わるから」
◆ワッカ	「しかしレオナが言ってるけどジャスミン吊れる流れじゃ全然ないんだが この時はジャスミン、どう動くかねぇ」
◆テト	「テクニカル系PL！？」
◆できない子	「今は相対的にうるさ型が石の下に隠居してるからおおらかな時代になってる」
◆サメ	「俺もジャスミンは最終日予定だったからなあ…そこだけは本当にしくった」
◆比那名居天子	「千束が霊能した村ってアレか 私が狩人に特攻ぶち当てたやつね」
◆できない子	「ジャスミンはもう粘って狼候補を保護しないといけないんだけども」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テト	「ナギ節ってわけだなぁ」
◆テト	「おつかれさまー」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆錦木千束	「まぁジャスミンは私速攻でぶち殺した位置だし、そりゃ狐見ないなら最終日送りっしょ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆錦木千束	「お疲れ様ー」
◆サメ	「お疲れだ あしたぐらたんが来たらサメ３連続死亡だな」
◆錦木千束	「だぬー＞天子」
◆比那名居天子	「あ、あの村で特攻された狩人も今この村に居るわ」
◆駆逐艦「響」	「私が吊られた時に、自吊りじゃなくて ジャスミン指定希望するべきだった、みたいな話なんだろうね これは私が甘えた話」
◆ローレンティーナ	「あ、そこ潜伏狂人...」
◆比那名居天子	「あの村は「初手特攻→狩人CO→灰指定→翌朝霊CO」だから別に何か言われるような展開ではないと想うわ」
◆ローレンティーナ	「狐要素を自分以外に出せるポイント見つかんない」
◆できない子	「あれだよ」
◆錦木千束	「霊能・共有って噛むか。そうじゃない場合に最終日ジャスミン噛まれそう… 」
◆できない子	「要素なんて他人の偏見の集合体って思っとけばいいよ＞ローレンティーナ 気にして発言濁るぐらいなら無視したほうがプラス」
◆テト	「がうるぐら可愛いなぁ～」
◆駆逐艦「響」	「まあ6でラギーが吊られれば全て解決なので 私のミスを帳消しにする為にも村は頼んだ！」
◆錦木千束	「うん？　翌朝霊能ＣＯ？ あ、違う、ローマさん狩人の村だった」
◆駆逐艦「響」	「いやでもここからラギーが舞い切って人狼勝利する世界も見たくはあるな……」
◆錦木千束	「＞私が復帰後に霊能になった村」
◆できない子	「Ｖが最近引退多いからなぁ やっぱ時代は個人勢っすわ」
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◆ワッカ	「どう転ぶか読めないなぁ」
◆錦木千束	「読み間違えた 天子さんが狩人だった村か　じゃなくて、天子さんが特攻した村か」
◆できない子	「ここら辺はもう現場判断にしかならんのよな」
◆錦木千束	「でも、翌日霊能ＣＯじゃなくて、初日に霊能ＣＯしてるんだよねぇ」
◆テト	「個人勢はやえちゃんをちょっとだけチェックしてるねえ」
◆比那名居天子	「ぐらたん噛んで遺言指定があって～だと想うけど」
◆テト	「5月にもホロから2人くらい引退するって噂があるけど、あくまで噂であってほしいねぇ」
◆できない子	「とぅめりを推すんだよぉ！」
◆駆逐艦「響」	「私たちはポップコーン片手に応援するしかないのだ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆テト	「おつかれさまー」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「あ、ぐらたん感でない」
◆スカジ	「お疲れ様、あージャスミン狂人の方かあ」
◆サメ	「お疲れだ」
◆錦木千束	「お疲れ様ー」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆ローレンティーナ	「お疲れ様です」
◆錦木千束	「あレオナ○残ってるから、ジャスミン噛みは無いか」
◆錦木千束	「！？」
◆できない子	「ジャスミンＯＵＴっすね」
◆比那名居天子	「レオナ指定だとラギー吊らなさそう？」
◆駆逐艦「響」	「次善いったね、俄然面白くなってきた」
◆ワッカ	「おっと、そうなるか これは意外」
◆比那名居天子	「おお、面白い」
◆スカジ	「強い＜ジャスミン指定」
◆駆逐艦「響」	「大将！ポップコーンおかわり！あとコーラのLサイズもお願い！」
◆できない子	「狂人いるかもしれんのに〇指定許容できるのは比較的狂人要素強め」
◆比那名居天子	「あちらのお客様からポップコーンの破裂前になります」
◆テト	「ポップコーンから涙の味がするうう」
◆駆逐艦「響」	「破裂前か、初めて食べたけどこれはあれだね こういうのを『珍味』っていうんだろうね（ﾊﾞﾘﾎﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ」
◆サメ	「まぁ最終日にどうなるかだな」
◆ワッカ	「まさかそのポップコーン 機械で作ったりしてねえだろうな？禁じられてるからな？」
◆できない子	「というわけで〇指定許容する場合は噛まれ占い２とかの場合にしておこうね」
◆比那名居天子	「破裂前のポップコーン噛み砕けるの顎が強すぎない？」
◆テト	「見なかったことにしましょう！＞機械で作ったり」
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◆駆逐艦「響」	「＞天子 駆逐艦だからといって子ども扱いしないでほしい」
◆スカジ	「んー、ジャスミンも初手●見て潜った位置ではあったか 狼じゃないのは確信してたけど狂見れないのはちょっと私が甘い そこ狐なら霊共差し置いてでも噛めとしか（目逸らし」
◆錦木千束	「アルミに包まれてるポップコーン（フライパン使って自分で作る奴）買いたくなってきちゃった 」
◆できない子	「噛むわけないじゃん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆ジャスミン	「お疲れ様ー。 良かった良かった。何も仕事出来ない所だった。」
◆錦木千束	「レオナとラギーはこれ、ソシャゲの乙女ゲーのキャラ？」
◆錦木千束	「お疲れ様ー」
◆テト	「おつかれさまー」
◆サメ	「お疲れだ」
◆できない子	「というかビハインドまっしぐらの狼に期待しすぎだよ」
◆スカジ	「お疲れ様」
◆学ラン	「お疲れ」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆比那名居天子	「子供扱いじゃないわ、怪物のような扱いをしているのよ＞響」
◆テト	「ぐらたんもピーナッツもラギーにいきそう」
◆比那名居天子	「なんどでーも」
◆ジャスミン	「ラギー狼だよねー。 明日生き残れるかな。」
◆比那名居天子	「占い噛んだ段階でいっぱいいっぱいよね＞狼」
◆できない子	「この場合まぁ〇噛んでお祈りするのが狼の最善手かなー」
◆スカジ	「それはまあそうだけど学ランとローレンティーナ残ってて 先に吊れるかっていうとね…＞できない子」
◆テト	「ツイステッドワンダーランドっていうのかぁ～」
◆錦木千束	「ラギー超死にそうだけど、ピーナッツと良いバトルしそう そうなるなら、開始前に願った良いゲームになりますようにって願いは、超叶って超嬉しい」
◆駆逐艦「響」	「ここで灰噛む変態間違えた変人もいるけどラギーがやることではないかな」
◆比那名居天子	「いいとここの5人夜で噛むかどうかぐらいじゃない？＞狐狙い そんな余裕ないわよ」
◆できない子	「５人夜で狐噛んだら逆に目も当てられないので灰噛みはしたくないなぁ」
◆比那名居天子	「それはそう」
◆テト	「VTuberの桜樹みりあさんが4月19日、所属している音楽事務所・株式会社ハイウェイスターと音楽レーベル・Acro-musicからの卒業、およびVTuberとしての活動終了を発表した。」
◆ジャスミン	「しかし今日の反応見ると。やっぱり●貰い狼の霊coって廃れそうね。」
◆ワッカ	「俺もラギーの立場ならホゲータ狐は諦めて〇噛みするなぁ」
◆テト	「引退が多い…多い…」
◆錦木千束	「余程が無い限り、グレー３人で最終日迎えれるならそうするかなー」
◆できない子	「組み立て方次第じゃない？」
◆スカジ	「そう言えばテトお久しぶりだね、天子に誘われた感じ？」
◆ワッカ	「廃れるんかなぁ？ロラにならなくても最悪霊能引っ張れるだけでヨシと俺は思う」
◆できない子	「占い出すならつなげる要素にはなってるから あと人によっては霊能吊ってくれるし」
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◆比那名居天子	「え」
◆ジャスミン	「ほうほう。」
◆比那名居天子	「私何もしてないわ」
◆ジャスミン	「信用勝負路線なら面白いかもかな。 ただ中々狼としては重い。心にストレスかかるしねー。出来る人はとても強い。」
◆駆逐艦「響」	「＞ジャスミン そもそもの話だけど、特攻が真霊にHITして狼が霊騙りに出た村を 一回でも生み出せない限り廃れていくしかないね。説得力が出ないから」
◆スカジ	「あら、そーだったんだ」
◆できない子	「一応霊能引っ張り出すことでついでに共有も引っ張り出せて狩人噛みの確率上がるからってのもある」
◆テト	「何のけなしに覗いてみたらやってたからふらっと立ち寄ったんだよ～＞スカジ」
◆比那名居天子	「3夜　テト テト真→そもそも遅い位置を狙う必要がない。位置ではなく意見噛みと見る テト狂→ない子噛みに意味が生まれてテトを噛みに行けば違和感が出ない、一番強い内訳 ただし本線で見る理由は今のところあんまない テト狼→スカジが狂人でフォローに出た以外でわざわざ占い遺言が出そうな位置を噛む必要がない なんで真視継続、張り付きます 」
◆スカジ	「まあぐらたん噛んで私残してたらラギー指定してたかな、てのはあるにはあるんだけど」
◆ジャスミン	「何か今日の反応見ると（テトの出方良かったのもあるけど） もう村は初手●霊coは狼として見る向き強いのかなー感」
◆できない子	「そもそも相対的に人外特攻が下火」
◆ワッカ	「ロラ狙いの霊能騙りが廃れるって意味なら気持ち分かるけどな」
◆駆逐艦「響」	「でも私は身内切りして狼仲間に霊CCOさせる側の人間だから 廃れに協力している側ともいえるので強くは言えない……」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆テト	「参加しようとしても時間がとれなくてねえー けどやっぱ楽しいわ」
◆テト	「おつかれさまー」
◆ジャスミン	「＞響 よし。 響、やろうか！」
◆ワッカ	「お疲れ様だぜ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「って考えてるので損得で見るにしてもテト狂スカジ狼以外あんまパッとしないと想うのよね」
◆ジャスミン	「お疲れホゲーター。」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆錦木千束	「おおっとホゲータ噛むのかー お疲れ様ー 」
◆できない子	「占い対抗がいないってのもあるだろうね」
◆比那名居天子	「おおホゲータ噛んだ」
◆ワッカ	「おお！ホゲータ噛んだか こりゃあ凄い」
◆スカジ	「おっとお疲れ様」
◆できない子	「これは熱いなぁ」
◆ホゲータ	「えー！」
◆ワッカ	「 」
◆サメ	「お疲れだ」
◆ジャスミン	「なんと熱い村か。」
◆ホゲータ	「お、お疲れ様でした」
◆駆逐艦「響」	「＞ジャスミン 特攻していいなら特攻するし 特攻してくれるなら霊能騙りに出るよ 問題は狼を引けないし引いた時にそういう仲間じゃないことなんだ」
◆比那名居天子	「タイマンだあああああああああああ（どこどこどこどこ」
◆スカジ	「まさかマジで狐ケア噛みするとは…いやピーナッツ吊れれば 確定で狐潰せるからアリ手ではあるけど」
◆ホゲータ	「気づくのが遅かった ピーナッツさんごめんねー！！」
◆ジャスミン	「＞響 まぁ狼の信用勝負の最も難しい所は、お仲間含めて相性良くないと駄目って所だからね。 潜伏勝負が楽と言えば楽。」
◆テト	「タイマンが一番面白い」
◆駆逐艦「響」	「これはもう盛り上がりも最高潮ってやつだね 大将！ポップコーンのキャラメル味をLLサイズでお願い！！」
◆比那名居天子	「さあ同期と同期の一騎打ちだよ！貼った貼った！ 賭け金は私までどうぞ」
◆スカジ	「霊界視点ラギーのこの発言黒いなあ それ言うならホゲータ狂だって０じゃないんだけど」
◆錦木千束	「頑張れラギー！ （騙り予定ってのもあったけど）もろバレの私と違って、最終日の熱いバトル……！　頑張れー！」
◆ジャスミン	「千束はごめんね。 狐狩人目かなーと思って誘導しちゃった。」
◆比那名居天子	「狂人なったらもうちょい特攻するべきかなーとは最近思いつつあるわね」
◆錦木千束	「あ、やっぱそうだったんだｗ＞狩人見られた 「よかった」が、それ狙いっぽかったから」
◆スカジ	「◇ラギー・ブッチ 「流石に指定来たらLWもいうっしょ＞スカジさん」 ４日目のこれが狼の本音に見えた、ってのはあったけど遺言に書いとくべきだったかなあ」
◆比那名居天子	「初手●が真すぎるのよね」
◆ジャスミン	「＞千束 狼は……狼はない、セーフ！ と思ってたら次の夜に吠え少なすぎて辛かった！」
◆錦木千束	「初手●は狼辛い、はっきりわかんだね」
◆スカジ	「正直ワッカだからね…狼じゃなくても特攻されてもおかしくないというか…（」
◆駆逐艦「響」	「いやぁ、流行や環境でいうなら特攻は狼がやる数を増やすべきで 狂特攻や狐特攻はまた別の話だと思うね」
◆できない子	「ラギーがかなり頑張ってる感」
◆テト	「特攻人外「ワッカ●」ワッカ「照れるからやめ～い」」
◆ジャスミン	「まー。こういうの流行廃りってぐるぐる回るからね。 共有アーマーとかも一時期流行ってたし。」
◆錦木千束	「逆に、何がそんなに非狼要素だったんだろうｗ＞ジャスミン 響には、思いっきり騙り予定から潜伏した狼バレしてたから」
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◆ワッカ	「＞スカジ おい！言葉を慎めよ…！」
◆比那名居天子	「狼特攻はシンプルに出来る人がかなり限られるかなって印象あるな～」
◆スカジ	「ワッカに初手●飛ぶの気持ち良すぎだろ！　って言うの我慢してました（爆」
◆できない子	「これは畜生」
◆ジャスミン	「＞千束 発言がすいすい出てるから、（挨拶位置はあるかもだけど） ただ一部の発言に躊躇いがあったから狩人目かなーって。」
◆駆逐艦「響」	「狼特攻の一番よくない点 やりたいって言った奴が特攻して死んでいて 残った二人が責任取らされる所」
◆ホゲータ	「ホゲータは息切れしながら応援します」
◆比那名居天子	「私は淑女だから気持ち良すぎだろなんてとてもじゃないけど言えませんわ」
◆ジャスミン	「畜生すぎて笑う。」
◆サメ	「たまにするが＞狼特攻 なんか俺がやると共有に当たりがちなんでなあ」
◆スカジ	「さてさて下界はジャッジタイム、どっちに転ぶか…」
◆錦木千束	「天子が思いっきり言ったという＞スカジ」
◆できない子	「Ｗ特攻すればええんやで」
◆ローレンティーナ	「明日のお嬢様村に備えてお淑やかにしないと」
◆ジャスミン	「ホゲータはめちゃ村だったから辛かった。」
◆錦木千束	「めっちゃ村が悩んでる」
◆駆逐艦「響」	「2分経っても悩んでいる時点でどう転んでもいい村だねぇ」
◆錦木千束	「超良い最終日」
◆ローレンティーナ	「恰好の殴り先ですよって位置に私がいる」
◆比那名居天子	「ホゲータ、意見ありがと～って言いながら票ぶん投げるの好きすぎるのでスタイル不変で居て欲しい」
◆ワッカ	「気持ち良すぎる最終日だぜ」
◆ジャスミン	「＞天子 あれ本当好き」
◆比那名居天子	「おっと」
◆ジャスミン	「おお」
◆錦木千束	「！」
◆ジャスミン	「ラギーいけー！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「うわーピーナッツ吊った」
◆ローレンティーナ	「お疲れ様です」
◆錦木千束	「やったあああああああああ」
◆ピーナッツ	「はい」
◆ジャスミン	「お疲れ様ー」
◆駆逐艦「響」	「ラギーが舞い切った！！！！！！！！！！！！！！！！！」
◆錦木千束	「ラギー最高！」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様」
◆テト	「おつかれさまー」
◆ジャスミン	「いえー！　ラギーやったー！　かっこいー！」
◆スカジ	「お疲れ様」
◆サメ	「おお、これはすごいな狼」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆学ラン	「おおっと」
◆ジャスミン	「ラギー……貴方がナンバーワンよ……！」
◆ホゲータ	「お疲れ様でした ピーナッツさん、ごめんなさいー！！」
◆駆逐艦「響」	「ホゲータ噛んでこの勝ちするの格好良すぎでしょ」
◆ピーナッツ	「学ラン狐は草　わからん」
◆駆逐艦「響」	「もしもし司令官？ 今から間違いなく上がる優良株があるんだけど買ってみないかい？」
◆ジャスミン	「＞ピーナッツ それはそう」
◆比那名居天子	「さっきもちらっと言ったけどラギーとピーナッツは私が宣伝始めてからほぼ同日に近いレベルで初参加した同期よ 2人ともすごかったわ！」
◆錦木千束	「分かるわ＞めっちゃ辛かった 正直、途中は「あ、これ残り６でラギー死ぬな」って思っちゃった！」
◆ワッカ	「ラギー…お前こそが…ティーダだ」
◆サメ	「まぁジャスミンがあそこで死んだのもうまかった ラギー狼目で残していっていざ６で あそこでラギーがつれなくなったのがすごく痛かったのはある」
◆できない子	「逆張りはあかんのだよなぁ」
◆スカジ	「◇学ラン 「指定じゃないとLW吊って狐勝ちされるかもしんねーからな」 これが狐の本音って感じかな、だから５日目に吊ったのはある＞ピーナッツ」
◆ジャスミン	「きらーん」
◆ピーナッツ	「やっぱラギーピーナッツランが正解じゃねえか」
◆テト	「つまり…ワッカとラギーが……ってこと！？」
◆ジャスミン	「＞スカジ おおー。なるほどね。 それは見えなかったな。」
◆駆逐艦「響」	「ぐらたんは6でラギー指定したいって言ってたしね この辺噛みあいの妙だと思うよ」
◆ワッカ	「まさしくエボンの賜物だな」
◆比那名居天子	「＞ピーナッツ それジャスミンが残るから先にラギー吊らないと引き分けよ」
◆ピーナッツ	「ですよねえ　ジャスミンが上手いんです」
◆学ラン	「＞スカジ それ狐っぽく見えるのか…」
◆できない子	「というより〇が指定できないのに許容しちゃってるのがマイナスなんだ」
◆ジャスミン	「狂人視点だとピーナッツ君村だったから結構辛かった。」
◆ワッカ	「！！！ 心が通じ合った…！？」
◆ジャスミン	「ラギー…ワッカ…」
◆ピーナッツ	「まぁ私が狼なら絶対ホゲータ噛むんで」
◆ジャスミン	「これがエボンのたまものか」
◆駆逐艦「響」	「○が指定するべきではない、のはその通りなんだけど 指定したのが村人である以上マイナスというのも違うんじゃないかな」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました