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【紅番外】第224回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [7095番地]
～三相女神「争え……もっと争え……」～
[5：3][E]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆無惨GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆先生 　(うすしお◆ Zun7BsW9EM) [萌蝙蝠] [元神話マニア] (死亡)		◆映姫 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [占い師] (死亡)		◆チルノ 　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [因幡兎] (死亡)		◆レミリア・シュガーレット 　(一茶◆ kvGNvF08NE) [蛻庵] (生存中)
	◆真紅 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [萌狼] (死亡)		◆暁 　(４８％◆ tRsydL8cUk) [蒼狐] (死亡)		◆リリーブラック 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [人狼] (死亡)		◆ジョルノ 　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [長老] (生存中)		◆ボルガっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [古狼] (死亡)
	◆できる夫 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [銀狼] (死亡)		◆できない子 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [月狐] (死亡)		◆霍 青娥 　(梅霖の柊◆ 2j3fSTTP7o) [家鳴] (生存中)		◆赤蛮奇 　(塩◆ fJUyC1SnqY) [馬頭鬼] (生存中)		◆平子真子 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [橋姫] (死亡)
	◆フランドール 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [頭人] (死亡)		◆病院坂黒猫 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [和蘭人形] (生存中)		◆しもんきん 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [イタコ] (生存中)		◆十六夜咲夜 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [厄神] [口寄せ] (死亡)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [萌蝙蝠] (死亡)
	◆ONE 　(プラスアルファ◆ loCN6SxP9c) [帝狼] (死亡)		◆笹木咲 　(ばん◆ aoznOAH94o) [霊能者] (生存中)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「まあしもんきん噛まれる可能性はそれなりにございますわね」
◆暁	「ジョルノ噛みは…流石にないと思うし」
◆平子真子	「いや、残ってたらジョルノ吊りでええやろ＞ジョルノ」
◆できない子	「数が減ってきてからの猫神は有効だから分からん」
◆暁	「しもんきんか霊能が真なら霊能噛みそうではあるかな」
◆平子真子	「ONE攫ったら減るか。まぁONEＬＷ攫われてジョルノ残ったら知らん」
◆暁	「村蘇生なら先生蘇生させてると思うし＞真紅」
◆フランドール	「しもんきんとか？＞暁」
◆チルノ	「ごしゅじんさまー」
◆ジロウ	「狼減ってる読みだしな ジョルノ占い指示出してみるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「これで蘇生だったらうちおこるでー」
◆先生	「あと3吊りだと 縄が増えて欲しいですね」
◆暁	「どこ噛むの、これ？」
◆真紅	「名前トラップに二重三重にかかってもうてたわぁ… 隠蔽中だしイタコライン自体は真なんやな」
◆平子真子	「噛まれないなら吊り減らんしな＞ジョルノ溶けても」
◆暁	「ジョルノ占いは確かにあり」
◆十六夜咲夜	「まさかの自分の名前ガバですか（」
◆十六夜咲夜	「吠えからすると狼は順調に減ってるようには見える」
◆平子真子	「寧ろ映姫占ってもええんやけど、ジョルノ」
◆真紅	「そしてえーきっきうちのこと占ってたんやんぁ…真紅って名前が目に入ってなかったわ（」
◆リリーブラック	「私人外ならそもそもジョルノをジロウ護衛させとけばいい言わんわ そのまま吊れるかなーしとけば」
◆暁	「親狐がいるなら呪殺出来そうだけど 子狐だと厳しいわね＞狐」
◆先生	「映姫真寄りで考えると２Fくらいですかね？」
◆できない子	「お疲れ様」
◆平子真子	「まぁ流石に明日はジョルノ吊りちゃうかな……」
◆十六夜咲夜	「レミリアお嬢様と笹木の結果が一致してるのが。んーむ…」
◆先生	「おつかれさまです」
◆フランドール	「お疲れ様」
◆無惨GM	「御苦労」
◆暁	「お疲れ様」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆ジロウ	「狐がどんだけ生きてるんだろうな」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆真紅	「アカネちゃんかわいいって言って？」
◆リリーブラック	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「笹木真で結構狼削れちまってる辺りのような気がしてきたな」
◆暁	「真ならいいんだけど＞馬頭鬼」
◆十六夜咲夜	「一応村鬼ですわね」
◆リリーブラック	「団子うまうま」
◆平子真子	「5吠えやぞ、昨日」
◆リリーブラック	「勝利条件あるだけでなんでも攫えるはず＞先生」
◆暁	「あー＞馬頭鬼」
◆平子真子	「ジョルノ古狐やと思うし。真紅ＬＷ自体はあるやろ、これ」
◆暁	「攫えれば」
◆先生	「馬頭鬼 証明できない奴ですか」
◆暁	「攫いは蝙蝠でいいんじゃないかな？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆平子真子	「まぁ真紅吊りはなくもないけどあんません方がええと思う」
◆できない子	「攫いは」
◆暁	「鬼が村鬼かどうか分からないのに…」
◆十六夜咲夜	「ちょっと間に合いませんでしたか」
◆できない子	「占いロラ加速で占いにするのが一番じゃない？」
◆平子真子	「そう、イタコはタイムラグがある」
◆暁	「ジョルノ残すらしい」
◆十六夜咲夜	「一応ジロウの案も送っておきましたわ」
◆先生	「咲夜さんに送ってもらって指揮霊界から取ります＞ジロウ」
◆ジロウ	「可哀そうだがこれは生存競争だからしょうがないな＞蝙蝠 できるなら残してやりたいが」
◆平子真子	「まぁ十六夜が伝えるかどうかは分からんのやけどな」
◆ジロウ	「ならＯＮＥ処刑しつつ…浚い先はどうすっかなジョルノにでもしとくか？」
◆平子真子	「ONEでもええな」
◆平子真子	「笹木吊るならジョルノの方がええよ」
◆先生	「蝙蝠わかいそう」
◆リリーブラック	「そもそも狂人最低２以上だしな 初日占いだろ、これ」
◆暁	「何鬼かしらね？＞鬼」
◆ジロウ	「赤にＯＮＥ浚い指示出しつつ笹木処刑でもしておけばいいんじゃねえかな」
◆暁	「蝙蝠も出た」
◆先生	「映姫真ですか」
◆フランドール	「赤蛮奇が狂人で合わせてきたもあるのかな」
◆平子真子	「ジョルノ＞ONEでええんちゃう？＞ジロウ」
◆暁	「鬼出たわね」
◆ジロウ	「駄目だわけがわからんな」
◆平子真子	「ああ、因幡兎あるか」
◆平子真子	「んじゃ霊能纏めて偽やろ」
◆先生	「占いロラって方がいいかもしれないですね」
◆暁	「狂人ＣＯしてるから因幡があり得る？＞映姫真の場合」
◆チルノ	「あたいの霊能結果ぐぐってみたけど村人みたいだね。人狼じゃないみたいだね。」
◆リリーブラック	「芋羊羹おいしい」
◆フランドール	「占い初日じゃないこれ？」
◆リリーブラック	「平子蝙蝠なら生き残りたいよりも殴り殺したい強すぎだろう」
◆十六夜咲夜	「＞映姫以外に信用できる占い師が皆無。ジョルノ映姫護衛指示で ＞真紅LWで飼いながらONE吊りじゃないんかなあ」 どうみられます？個人的にはおおよそそういう印象ですけれど。」
◆ジロウ	「チルノ○なあ…」
◆平子真子	「は？村陣営やぞ」
◆暁	「霊能両方からチルノ〇出てる」
◆フランドール	「平子だったら笑うよ＞蝙蝠 一番見てなかった位置という意味で」
◆先生	「霊能○ですか」
◆チルノ	「できない子さんおつかれさまぴょん」
◆できない子	「お疲れ様」
◆先生	「おつかれさまです」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆チルノ	「鬼ダメだったかー。毒ＣＯのほうがよかったぴょん？」
◆リリーブラック	「お疲れ」
◆暁	「お疲れ様」
◆無惨GM	「御苦労」
◆平子真子	「別にどこでもええわ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆暁	「蝙蝠どこよ？」
◆暁	「ねぇ」
◆十六夜咲夜	「正直私がいるので撹乱がてらに言ってる気もしますが一応送っておきましたわ。＞狂人CO」
◆リリーブラック	「鬼COは元から人外COだろという突っ込み」
◆チルノ	「遺言で狂人ＣＯして混乱させてみたよー。」
◆平子真子	「＞チルノ」
◆平子真子	「ただの人外COや」
◆無惨GM	「私を称えるなら無惨様万歳に決まってるだろ！！！」
◆できる夫	「やる夫村にケアみたいな旗を建てやがって」
◆暁	「狂人が狂人ＣＯする？」
◆できる夫	「あまりにも草」
◆ボルガっていう	「クソみたいな旗のレパートリーが増えるのかっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「草」
◆リリーブラック	「ケヤ旗？」
◆無惨GM	「は？＞ケアケア」
◆チルノ	「そうだよー」
◆フランドール	「ケア旗？」
◆十六夜咲夜	「讃える（ケア）」
◆暁	「狂人ＣＯ？＞チルノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リリーブラック	「蛮奇と青娥とできない子？」
◆先生	「ケアって言葉、称えてるんですね」
◆暁	「称えてるじゃん＞ケア！ケア！ケア！」
◆平子真子	「村枠が 映姫・ジロウ・しもんきん・俺・先生のあと4人 狼枠が チルノ・真紅・リリブラ・フランのあと3人」
◆チルノ	「ご主人様負けてるように見えるかなあ」
◆暁	「ＣＯしてない所ってあとどこだっけ？」
◆先生	「称えて・・・？＞ケア！ケア！ケア！」
◆暁	「ジョルノ狼ならジョルノの護衛先を映姫にしたかったから ジョルノ真なら噛み難いから…じゃないかな＞映姫噛まれない」
◆先生	「いやぁ、よかったよかった」
◆リリーブラック	「右下のログから確認できるぞ＞先生」
◆先生	「称えてましたね」
◆リリーブラック	「昨日時点で映姫ーチルノ死なないようにするための演出」
◆ジロウ	「負けより少しでもマシな結果を望むなら引き分けなわけだが…」
◆先生	「あ！！ 昨日しもんきんってGM称えてました？見てなかったです」
◆フランドール	「映姫が残ってるのはなんで？ それを考える感じでいいんじゃない？」
◆リリーブラック	「飽和回避のチルノ吊り…んー」
◆十六夜咲夜	「お疲れさまですわ」
◆できる夫	「分からない　僕たちは雰囲気で闇鍋村をやっている」
◆チルノ	「役職はわからないタイプなのねー。」
◆フランドール	「おつかれー」
◆先生	「人外ですね＞ジロウ」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆先生	「おつかれさまでした」
◆チルノ	「おつかれさまんー」
◆リリーブラック	「お疲れ様」
◆暁	「お疲れ様」
◆ジロウ	「先生に相談なんだがよ これ村と人外どっちが勝ってるように見える？」
◆無惨GM	「御苦労」
◆暁	「狐じゃないし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボルガっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆平子真子	「暁ージョルノで2Ｆとしてあと2Ｆ残ってるの正気か？って感じやな」
◆暁	「◇真紅 「・・・ここでずらした老兵か自称鬼かってひどい二択やなぁ」 いや、人のこと言えない＞ジロウ占い」
◆できる夫	「古狐ですかねー」
◆先生	「ジョルノをいずれ吊ると村がかんがえてるなら 早めがいいと思うんですがね」
◆リリーブラック	「ぶっちゃけ素村わかってる素村は下手な役職よりも優秀だからな」
◆平子真子	「古狐」
◆ジロウ	「…」
◆フランドール	「前に不審者をコピーしたマニアがいたんだよ…」
◆先生	「素村も動ける役職ってことですね＞リリーブラック」
◆十六夜咲夜	「しかしこれジョルノどう見ます？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「ならよかったぜ 」
◆平子真子	「こんな感じちゃうかな、大体」
◆先生	「真紅は毒狼だったりするんですかね」
◆リリーブラック	「村表記という無職が村の指揮役になれるのはいいことだぞ」
◆平子真子	「＞真紅」
◆平子真子	「チルノ＞ジョルノ＞ONE」
◆暁	「マニアで村表記コピー…うん＞先生」
◆フランドール	「笹木がお姉さまに合わせてるというか 合わせられてるのなら虎狼のほうかな」
◆先生	「初めての神話マニアでした まぁ、面白良かったですよ＞ジロウ」
◆平子真子	「霊能信じるかどうかやなぁ」
◆暁	「◇チルノ 「映姫さん護衛成功なのかー。攫えなかった。」 鬼は護衛関係ない＞チルノ」
◆リリーブラック	「霊能夢でPPされそうだなー 狐がどれだけ残ってて抑止になってるかだな」
◆ジロウ	「オレとしちゃおかげでやりやすかったから助かった＞先生 先生の方こそこう…お気の毒な事になっちまったな」
◆フランドール	「チルノ吊って考えていいんじゃない？ 問題は映姫真で噛まれてないってなると白狼がいそうだけど」
◆暁	「チルノ吊っていいかな あと真紅も」
◆十六夜咲夜	「送りましたわ。」
◆平子真子	「チルノ＞ジョルノ」
◆平子真子	「まぁチルノ吊りでええやろ。 ほぼ映姫真」
◆暁	「真紅吊って次でいい気がする ジョルノは映姫護衛は分かるけど」
◆ジロウ	「チルノに攫ってない理由を聞きつつ 納得できない理由であればチルノ吊ろう」
◆フランドール	「真紅は先生噛みをなんだと…？ 昼狐狙いとか言うのも違うし…」
◆先生	「混乱させて申し訳なかったです＞ジロウ」
◆平子真子	「しもんきん真や。 十六夜村かどうかは知らんが」
◆ボルガっていう	「イタコCO位置把握間違ってたぞっていうｗｗｗ（迫真」
◆十六夜咲夜	「ああなるほど。 指示があれば経由しますわよ」
◆十六夜咲夜	「チルノが浚えてませんので、シンプルにチルノ吊りでは？」
◆先生	「真紅は偽でしょうね」
◆平子真子	「十六夜経由で指示出しな＞ジロウ」
◆ボルガっていう	「仙狐あたりおるっぽいなこれっていうｗｗｗｗｗ」
◆暁	「しもんきんがイタコだし＞ボルガ」
◆十六夜咲夜	「真紅はどこ占ってるんですか」
◆リリーブラック	「しもんきんだぞ？＠イタコCOは」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「あれ？公開されないっていうｗｗｗ」
◆暁	「ないでしょ＞真紅」
◆平子真子	「PPっぽい噛みやなぁ」
◆リリーブラック	「ジロウ死ぬとかマ？」
◆ジロウ	「ｸｿｧ！お疲れ様だ」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆先生	「おつかれさまでした」
◆フランドール	「村表記かー お疲れ様」
◆無惨GM	「御苦労」
◆暁	「ジロウ死んでる…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆リリーブラック	「私より先にONE吊らん理由もないと思うが？」
◆平子真子	「なら別にリリブラ吊りは何の問題もない」
◆先生	「ああ、いえ蘇生がいたとしてもですね＞暁」
◆暁	「村蘇生なら先生蘇生してるだろうし」
◆平子真子	「5昼の時点で映姫人外の理屈がチルノの鬼COしかないやん」
◆無惨GM	「蘇生挑戦をするしないは私は関知しない。役職を引いた者の自由だ」
◆リリーブラック	「咲夜と平子で死んでるんだぞ？ 咲夜が狼で夢とかじゃないならだしな」
◆暁	「イタコいるから蘇生じゃないんじゃないかな＞先生」
◆平子真子	「どうせ村の保証はないんや」
◆先生	「もう村蘇生はありえませんよね あって狐側？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「＞先生 まあ夜なら向こうも余裕があるでしょうし」
◆リリーブラック	「でもほぼ人外だろ？ 人外残すのかって話だ＞平子」
◆平子真子	「別に無駄吊りにはならんやろ。 偽だとしてもガンガン吊って何の問題もない」
◆暁	「あ、攫ってないって言ってた」
◆平子真子	「ONE狼なら俺とか噛まん噛まん」
◆リリーブラック	「で、チルノが映姫攫えたら無駄釣りしたねしかならんのだけどな＞平子」
◆フランドール	「しもんきんが早くこっちにこないかな どうなってるんだろうこれ」
◆暁	「出来ればチルノには攫ったかどうか聞いて欲しかったかな 私の死因かもしれないから」
◆先生	「無理強いさせてすみませんでした＞咲夜」
◆リリーブラック	「暁獏死が普通にあるがな＞先生」
◆平子真子	「ONEはほぼ非狼やから映姫の真追うならそらリリブラ吊りや」
◆先生	「この村での2死体は毒より 鬼か呪殺の方が可能性は高そうですね」
◆無惨GM	「ここまで詰められるとは思ってなく軽く考えてネタ発言した私も悪かった……＞咲夜」
◆リリーブラック	「ほぼ真切れるONE吊ってチルノに映姫攫わせるでいいだろうに」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆平子真子	「8割型映姫真やろ」
◆十六夜咲夜	「＞GMさま （へぇボタンぽちぽち）」
◆先生	「おつかれさまです」
◆フランドール	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆暁	「お疲れ様」
◆リリーブラック	「お疲れさまだ」
◆無惨GM	「御苦労」
◆暁	「真紅ねぇ…ここ真で見たくないって感じかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆無惨GM	「毒の有無ではなく、埋毒者系が初日にならない なので毒持ち吸血鬼や毒持ち鬼等は初日になる」
◆十六夜咲夜	「私がイタコではないですわね。口寄せかか。」
◆十六夜咲夜	「霊界が私がホントにイタコかどうか知りたいそうなので 明日は朝一で無惨GMさまを讃えてくださいまし（ ということで送っておきましたわよ（真顔」
◆ボルガっていう	「大魔縁もなるぞっていうｗｗｗ なお、初日に巻き込まれる可愛そうなのが出る模様っていうｗｗｗ」
◆先生	「でもまぁ、チルノさんの反応から 人外ではあるみたいですね」
◆暁	「こんがらがってきた…ナニコレ」
◆無惨GM	「埋毒者系は初日にならない」
◆フランドール	「なるよ＞先生 狼と狐と毒以外はなるね」
◆無惨GM	「鬼も初日になるな」
◆十六夜咲夜	「全面的に困るのですよ（）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆先生	「鬼も初日になるんでしたっけ」
◆十六夜咲夜	「じゃONE真があるかどうかですけど、レミリアお嬢さまで鬼結果なのですよね」
◆無惨GM	「私が占い師だと何が困る？　言ってみろ」
◆フランドール	「どちらかというと 位置的に出すという発想がないのかも…」
◆平子真子	「舌禍やろ＞チルノ」
◆先生	「霊能2人目？」
◆平子真子	「行使先も何もださんから吊りでええな＞チルノ」
◆暁	「で、チルノ鬼ＣＯ ナニコレ？」
◆できる夫	「占い初日か～～～～？？？？」
◆ボルガっていう	「カオスっていうｗｗ」
◆十六夜咲夜	「ふうむ？」
◆フランドール	「普通にあるから困ってる＞初日占い」
◆暁	「レミリアと咲が繋がってるし」
◆できる夫	「ハチャメチャが押し寄せてくる＞チルノ鬼CO」
◆十六夜咲夜	「チルノ●結果ならシンプルにチルノ吊って良い気はしますわね」
◆先生	「真紅も出てきた？ 遅かったですよね？」
◆平子真子	「そもそも俺視点映姫が獏なら初日占いしかないからな……。 この陣営でそれはあかんやろ」
◆暁	「真紅も占いで出てる 即出なかったのは何だろう？」
◆できる夫	「今から生えて来て草」
◆無惨GM	「大勢に影響無いだろうでネタ発言したが 霊界だけの発言を下界にさせたいなら、咲夜が何か合言葉を言って 下界のしもんきんがその合言葉を言う等で事足りる」
◆フランドール	「ただ、人外数の割に 占いの数がなんか少ないのが不穏かな」
◆十六夜咲夜	「あか、それならえいき真で良い気はしますが ONE自体も真の目は残るのですよね」
◆できる夫	「暁呪殺ならあの結果ヤバすぎて草生える」
◆ボルガっていう	「縦一列音じゃし響か家じゃなこれ基本っていうｗｗｗ」
◆フランドール	「ONEが非狼人外ということで吊っていいとして」
◆十六夜咲夜	「＞先生 それ意味ございますか？？（まがお）」
◆平子真子	「映姫盲信でええんちゃう」
◆暁	「私〇の占い師出たわね」
◆できる夫	「占い2COしか無いとかマジ？」
◆無惨GM	「いやそういうのは無くても良いぞ……＞先生」
◆先生	「狐多いはずなんですが 平和出ませんね」
◆先生	「おつかれさまでした」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆フランドール	「お疲れ様 占いでも見られて噛まれたっぽいね」
◆暁	「お疲れ様」
◆先生	「村に一切情報にならないものを 送ってみて咲夜さんの真を確定させてください だからGMを称えよをお願いします＞咲夜さん」
◆平子真子	「噛まれるんか」
◆暁	「平子噛みと」
◆十六夜咲夜	「GMを讃えるのはまあ、しもんきんがちゃんと言ったら…（」
◆できる夫	「ｵﾂｶｰﾚ」
◆無惨GM	「御苦労」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆十六夜咲夜	「それもそうですわね。追記しておきますわ」
◆無惨GM	「私を祟るだと？（ギリギリ」
◆ボルガっていう	「GMを祟えるならええんじゃないかのぉっていうｗｗｗ」
◆暁	「遺言に乗っけておくのも書いておいたほうがよくない？＞咲夜」
◆先生	「そういえばGMを称えるってやつ送ってないんですか？ 楽しみにしてたんですが＞咲夜さん」
◆フランドール	「でも２票持ちだからタイミングを間違えるとPP食らうよって話＞先生」
◆十六夜咲夜	「一応今考えられた可能性はしもんきんさんに送っておいたので 明日生きてればちゃんと出るかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆先生	「騙りでも指定役のジロウさんが生き残れるじゃないですか？＞フランドール」
◆フランドール	「となると獏が暁に対応して占いCOするかもねー」
◆暁	「それもあったわ＞夢で獏食い」
◆先生	「夢毒者の線もありましたか」
◆先生	「暁の毒COが嘘か 鬼に攫われたか？」
◆十六夜咲夜	「＞暁 その可能性はあります。 あとはあなたが夢毒者とかで、獏に食われたとかそういうのも考えられますね。」
◆できる夫	「ｵﾂｶｰﾚ」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗ」
◆フランドール	「お疲れ様 あの誘導をするならジョルノ狼ってわかってほしいなあ」
◆先生	「おつかれさまです」
◆暁	「なら、攫われた？」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆暁	「確かにね＞咲夜」
◆無惨GM	「御苦労」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「あ、これ通信しておきましょう（ｶｷｶｷ」
◆ボルガっていう	「コピられた側なのに心がスペランカーになったのかっていうｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「でも私が毒噛んだ狼だっていうのなら 何でライン作った私が噛むんですか？という話です。」
◆先生	「ジロウさんは私のマニアCOで心が乱れてる可能性」
◆十六夜咲夜	「＞先生 「夢見られちゃうと狼取り逃がすのでいやですね」っていうのと 「蘇生ログは無いです、出すかどうかは任せます」って送ってますよ」
◆暁	「グダグダすぎるわね…これ」
◆フランドール	「ジョルノとしもんきんが恋人かと一瞬思った… いないけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆十六夜咲夜	「草」
◆暁	「もちろん、攫われた可能性も暗殺された可能性もあるから確実ではないけどね」
◆十六夜咲夜	「ジロウは夢見ちゃうんですか」
◆先生	「答えれてないなら狼かな」
◆十六夜咲夜	「＞暁 鬼もいるんで、何かそういうのが暴れてる可能性もあるのですよね。」
◆暁	「まぁ…私のことはいろいろ言っておいていいわ 私視点あなたは狼であるけど＞咲夜」
◆フランドール	「暁狐で呪殺された可能性…？」
◆先生	「咲夜さん、なんて送ったんですか？＞咲夜」
◆ボルガっていう	「蘇生履歴とかはねーよくらいじゃろ現状情報落とすとしてっていうｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「単純に私に役職を見たら噛むでしょう、くらいですか。 ただ私は初日に妹様吊りを様子見してたので、占い師などには見えなかったと思いますが」
◆フランドール	「ジョルノと笹木は残したらだめ＞咲夜 それぐらい」
◆ボルガっていう	「単純に毒噛みか銃殺かっていうｗｗｗ ただ、口寄せをわざわざ噛むんけ？っていうのはあるっていうｗｗｗ」
◆無惨GM	「私を称えろと伝えるのだ」
◆先生	「蘇生は今のところ表記無しとでも」
◆十六夜咲夜	「何か伝えたいことはございますか？＞ALL」
◆フランドール	「うーんと 発言的に平子は占い持ってるんじゃないかなー 真かどうかはわからないけど」
◆ボルガっていう	「貧乳ばっか増えてくって思ったが貧乳しかそもそも村におらんかったわっていうｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「私のイタコ能力の効果ですね。＞隠蔽」
◆暁	「毒噛み死体…にはならないわね」
◆フランドール	「お疲れ様 咲夜が毒を噛んだ狼？」
◆暁	「お疲れ様」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆十六夜咲夜	「おや。」
◆先生	「おつかれさまでした」
◆無惨GM	「御苦労」
◆先生	「蘇生表記無しですね」
◆先生	「あー、蘇生いないのに いるとか誤情報もおくれるんですね＞フラン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆フランドール	「ちなみに人外に口寄せしてたら 好き勝手に情報を歪められたりね」
◆ボルガっていう	「口寄せCO＝（そこ視点ではだが）村位置を作るじゃけど、他視点別に真確定しない、イタコから噛まれたら口寄せ無意味とかもあるからっていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無惨GM	「蘇生の有無は確かにイタコを利用した場合重要な情報になるな」
◆先生	「私だったら笑って嬉しがるんですがね＞ボルガっていう」
◆フランドール	「真占いがいるならいいかってことで ジョルノと笹木を吊ってくれたら問題ないかな」
◆ボルガっていう	「まあ、口寄せ先が初日に口寄せCOするかどうかとかに関してとかは動き決まっとらんけどなっていうｗｗｗｗ」
◆無惨GM	「相手が嫌がる場合はやめておけよ＞ボルガっていう」
◆先生	「おつかれさまです」
◆先生	「口寄せ先が村で先に死んでしまったら 霊界情報を送れるってことですね 人外は嘘つくから蘇生情報が一番大きい情報なんですかね」
◆フランドール	「おつかれさまー 隠蔽？ イタコは真だったんだ」
◆ボルガっていう	「延々とセクハラ発言を下界にブッパし続けることもできるある意味で楽しい職じゃぞっていうｗｗｗ（迫真」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗ」
◆無惨GM	「御苦労」
◆ボルガっていう	「じゃから村なら霊界視点での情報（蘇生履歴やブン屋尾行先とか）送ったりできるっていうｗｗｗ 人外なら嘘情報乱舞したりもするけどっていうｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆無惨GM	「イタコというのは、初日の夜の投票先に「口寄せ」を付与する村人陣営さとり系役職だ 口寄せをされた側は自分に口寄せが付いた事＝この村にイタコが居る事が分かる 口寄せをされた者が霊界に来た場合、霊界から下界のイタコへ情報を伝える事が出来る」
◆ボルガっていう	「できるぞっていうｗｗｗｗ＞何度でも送れる」
◆先生	「あ、気にもしていなかったですが 確かに霊界でも遺言発言あるんですね」
◆ボルガっていう	「まぁ、じゃからイタコ本人が先に死亡した場合は無意味っていうｗｗｗ 口寄せ先に関しては別に村確定じゃないっていうｗｗｗｗｗ」
◆先生	「その遺言窓でのメッセージって何時でも何度もできるんですかね？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ボルガっていう	「霊界から遺言発言を使用することにより下界のイタコの遺言欄に使用した発言が表示されるんじゃよっていうｗｗｗ」
◆無惨GM	「口寄せ [Ver. 1.4.0 β2～] [配役制限] 役職付加専用 死後にイタコの遺言窓にメッセージを送ることができる。 生きている時から表示される (死んでも表示される)。 生きている間は通常通り自分の遺言窓が更新される。 死んでから「遺言を残す」で発言するとイタコの遺言窓が更新される。 ブン屋・筆不精など、生きている間は遺言を残せない役職でも有効。」
◆無惨GM	「イタコ (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β2～] [耐性] 遺言：不可 初日の夜に誰か一人を選んでその人を口寄せにする特殊なさとり。 透視能力 投票結果が出るのは 2 日目以降。 口寄せ先が死亡したら霊界から遺言窓を介してメッセージを受け取ることができる。 自分では遺言を変更できない。 自分の遺言欄に何か表示されていても遺言は残らない。 身代わり君を対象に選ぶことはできない。」
◆ボルガっていう	「んでその口寄せってOPが付いたやつがイタコ生存中にしぼうするとのぉ・・・っていうｗｗｗ」
◆ボルガっていう	「イタコって職があってなっていうｗｗｗｗ 初日夜に一人に口寄せってOPを付与するんじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆先生	「イタコの口寄せがちょっと理解できないんですよね よかったら解説お願いできませんか？」
◆ボルガっていう	「イタコが真ってことじゃないのっていうｗｗｗ＞隠蔽」
◆先生	「把握できずにジロウさんの言う通りにしてました」
◆無惨GM	「御苦労」
◆先生	「お？隠匿ですか」
◆ボルガっていう	「おつじゃよっていうｗｗｗｗ」
◆先生	「おつかれさまでしたー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無惨GM	「どうなっているのかを考えるのが参加者の仕事だ＞該当者」
◆ボルガっていう	「久々に見たんじゃよ・・ここまでカオスな初日はっていうｗｗｗｗ 」
◆ボルガっていう	「GMケア案件じゃろっていうｗｗｗｗ（確信」
◆無惨GM	「御苦労」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無惨GM	「ここまで滅茶苦茶な初日も珍しいぞ」
◆無惨GM	「絶対に生き延びてやる」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営4　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1

ゲーム開始：2020/03/31 (Tue) 21:40:41