[7178番地] 【紅3899】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆霧切響子　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [村人] (生存中)	◆ゆっくり　(INM◆ i24KSpXfdk) [占い師] (生存中)	◆でっていう　((｀w´)◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (生存中)	◆できない子　(RIP) [人狼] (死亡)
◆春川魔姫　(菜花◆ Q0vO3KwJos) [村人] (生存中)	◆紅きヒゲ　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [狂人] (死亡)	◆キリ　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [村人] (死亡)	◆大尉　(やらない◆ e2rIbqsAds) [妖狐] (死亡)	◆七海千秋　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)
◆中村あいか　(◆ SImCbAhJsg) [霊能者] (生存中)	◆ハンサム　(石板◆ DDug7hLjOs) [共有者] (生存中)	◆終里赤音　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [人狼] (死亡)	◆汚い忍者　(キングマリス) [狩人] (生存中)	◆茨木華扇　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (生存中)
◆罪木蜜柑　(ドラゴソ) [村人] (死亡)	◆日向創　(J・D◆ A94JMBvu6I) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆終里赤音	「＞七海」
◆大尉	「三日目ってか●食らってたら」
◆キリ	「おつかれさま。」
◆終里赤音	「３日目朝にキリ○じゃなくて春川●のがよかったかもしれんな」
◆大尉	「三日目なら狩COしてる（真顔」
◆やる夫GM	「まあ真の護衛は２夜はヒゲにいってたんで即噛まなくてよかったと思います（やる夫並感」
◆紅きヒゲ	「ちなみに僕生きてたら●なげてた＞大尉」
◆大尉	「哀しいね…」
◆罪木蜜柑	「呪殺GJ確定とみていいですね」
◆紅きヒゲ	「潜伏狂人をごりお・・・せねえ！」
◆七海千秋	「お疲れ様」
◆罪木蜜柑	「お疲れ様でした」
◆七海千秋	「GM＞中身メタすればまぁINMさんならそれぐらいトンチキ言いかねないとはなるかもだけどいやでも流石に……って思ったかな」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆紅きヒゲ	「お疲れ大尉」

◆紅きヒゲ	「がんばれー」
◆やる夫GM	「まあそりゃそうだおね」
◆終里赤音	「狐COが死んでたら潜伏狂人以外に選択肢なくね？」
◆紅きヒゲ	「いやわからない大尉を噛むかもしれない」
◆やる夫GM	「人狼が狂人真でみてたり共有は狂人４昼きる想定で動いてたり各々が色々面白いよみしてたお」
◆終里赤音	「が、ダメか」
◆紅きヒゲ	「でもできない子〇は出せなかったんだよなぁ３日目は　できない子と春川選択」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆終里赤音	「ただできない子が●からガンガン票貰ってたっていう毒はばらまいたつもりだあとは見守ろうぜ」
◆七海千秋	「そこはごめんね＞終里さん」
◆紅きヒゲ	「ただ生きてたら大尉に●だったのでどちらにせよかき回されていた模様」
◆七海千秋	「自分の○を「対抗二人だから人外ない」とか言っちゃう真が逆の意味で凄い」
◆終里赤音	「おつかれさん、３日目朝に○もらいたかったぜ意思疎通足りなかったな」
◆七海千秋	「ヒゲ＞仕方ないよ」
◆罪木蜜柑	「お疲れ様でした」
◆終里赤音	「ぶっちゃけ狩人視点でゆっくり護衛するとは思えないがな霊能のを護衛するわ」
◆七海千秋	「お疲れ様」
◆やる夫GM	「おつおつだおー」
◆紅きヒゲ	「おつかれ　ごめんね！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「狩人との読み愛ですね」
◆紅きヒゲ	「それともゆっくり噛みにいけるかなこれどうだろう」
◆紅きヒゲ	「大尉を護衛ＧＪで呪殺確認して終わりかな」
◆キリ	「ぐーたらたら」
◆キリ	「だらだら」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫GM	「まあやる夫霊界で超だらだらしてるからこその発想ではあるけども」
◆やる夫GM	「と多分下界にいるならいってる」
◆やる夫GM	「順々に占わせないにしても同時に占わせて大尉死ぬなら２死体じゃなくても真混じりってみてもよさげではあるんじゃねーかお？」
◆やる夫GM	「たいいぃぃぃぃぃ（エコー」
◆キリ	「狐吊れたヒャッホーーー！」
◆やる夫GM	「たいぃぃぃぃぃ」
◆紅きヒゲ	「おお」
◆終里赤音	「できない子がオレに投票してくれてるから助かるってやつだ」
◆キリ	「大尉が大尉してるｗ」
◆紅きヒゲ	「やっぱり狐じゃん！言っていることはわかる。だがその正論やべえこいつ村人を装おうと必死になってやがる！ってかんじがしてた」
◆紅きヒゲ	「おつかれさまです」
◆罪木蜜柑	「お疲れ様でした」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆やる夫GM	「なるほどーそういうことかお＞終里」
◆紅きヒゲ	「大尉に●ぶつけるつもりががが」
◆紅きヒゲ	「うわああああ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆終里赤音	「いや、自分の○を「人外ないかもしれない」っていう占い師信用できるか？って＞GM」
◆やる夫GM	「真占いなんてこんなボコられてるん？」
◆キリ	「魔姫さん噛みになるのかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆終里赤音	「というか、ゆっくりあれで真占いってマジか？七海が占い理由に使ってたんで指摘の材料に使えんかったわ」
◆終里赤音	「まぁ妥協範囲ってとこだ。できない子ガン投票してたしな」
◆キリ	「お疲れ様でした。」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆罪木蜜柑	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆罪木蜜柑	「ただ、これ霊能結果見えたらちょっとできない子さんが吊りに行くい位置にはなりそうですね」
◆キリ	「狼が吊れる分には大きいと思うし、いいんじゃない？」
◆やる夫GM	「狼ー狼ランになりそう」
◆キリ	「うん、女性キャラ同士のデートよ。」
◆罪木蜜柑	「終里さんに投票集まるんですね」
◆罪木蜜柑	「ふぇっ！？わ、私とデートですか…！？」
◆キリ	「大尉死すか？」
◆キリ	「霊界に行った同士みかんさんとデートしましょうかー。」
◆やる夫GM	「さて誰が死ぬか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆罪木蜜柑	「お疲れ様です」
◆キリ	「狩人狙い噛みかな。お疲れ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆罪木蜜柑	「結果真になるならそれはそれで大丈夫だと思います」
◆罪木蜜柑	「吊りが増えますけど狂人GJなのでどうでしょうねここでヒゲさんが終里さん〇投げてしまうとちょっと危険だと思いますけど」
◆やる夫GM	「なんだろう変な流れでGJ出そう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆罪木蜜柑	「狼視点でも真偽はついてないですし、できない子さんは順当にいけば投票で落ちる可能性はそこそこなので悪い形ではないと思います」
◆やる夫GM	「まーとりあえずまったりするお」
◆罪木蜜柑	「ふゅ・・・お疲れ様でした」
◆やる夫GM	「おつかれだおだおだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2020/10/27 (Tue) 21:31:21