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【紅番外】希望制苦手村 [7217番地]
~霊界非公開~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM霊界で配役を公開しない埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 武内GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ken◆
k9QqUCYT3w)
[村人]
(死亡)
icon 星飛雄馬
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon (武内)凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[妖狐]
(死亡)
icon コーサカ
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(死亡)
icon 甜花
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
icon 譲崎ネロ
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[村人]
(死亡)
icon 白石蔵ノ介
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon 雨取千佳
 (きせ)
[村人]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon プロデューサー
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[共有者]
(死亡)
icon メリーミルク
 (はうんど◆
UMvuIhAMW.)
[狂人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ハニカム◆
mgOoRHBGF.)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
甜花 「クドさん勝利おめなのですー」
武内GM 「お疲れ様です」
プロデューサー 「あ、ネロじゃなかったか
お疲れさん」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
甜花 「お疲れ様」
譲崎ネロ 「おつかれー」
「お疲れさま」
クドリャフカ 「狐いないのです!勝ったのです!」
パチュリー 「お疲れ様よ」
(武内)凛 「あっ」
雨取千佳 「お疲れ様です」
「あら 外れね」
やらない夫 「おや。お疲れ様だろ。」
譲崎ネロ 「あー残念」
メリーミルク 「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(武内)凛 「ミク」
パチュリー 「凛って誰予想だっけ?」
(武内)凛 「私は変わらずかな」
パチュリー 「さあ張った張った!」
「それならネロ狼にベットで」
パチュリー 「じゃあ私もクドLWに賭けるわ!」
武内GM 「皆さんも予想書くなら今のうちですよ」
甜花 「ネロ狐はなさそうと考えたから多分狐」
雨取千佳 「紫さん狼でみるなら真紅さんなんですよね投票する意味がないので」
クドリャフカ 「私はミクさんにベットするのです! >LW」
パチュリー 「どうなるかしら……どきどきね」
甜花 「予想 星さん狼 狐はわかんない」
メリーミルク 「真紅さんかなあって予想していますね」
プロデューサー 「真紅狼でやらない夫噛むかなというのもあって…んー
最終日だけだとネロっぽいがうーん」
雨取千佳 「ううん…ミクさんか真紅さんだと思うんですけど…真紅さんかなぁ…?」
クドリャフカ 「えへへ~それほどでもないのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「市販薬村ですか?」
メリーミルク 「クドさんがお上手だったからですね~
お見事な騙りでした>凛さん」
プロデューサー 「クドちゃん狼という推理の下だと
占いか狂初日あるんじゃねえのかという怖さが」
クドリャフカ 「まさかロキソプロフェンですかー!」
雨取千佳 「ミクさんが援護射撃なかった印象なので狐ありえそうだなぁと思っています」
メリーミルク 「アマトリさんはユズルくんと遊びを覚えてお狐さんになってしまったんです」
(武内)凛 「おい!なんで真占いが死んでるんだ!」
プロデューサー 「星LWだと相当強いんだよなあ…」
「誰がロキソニンよ誰が」
パチュリー 「アマトリチャーナ!? 狐だったの!?」
(武内)凛 「パチュリー>噛まれても死なないからね」
雨取千佳 「俺が狐でこいつが人狼ってやつだ(昼発言)」
クドリャフカ 「お疲れ様なのですよー」
「バレてしまっては仕方がないわね…」
メリーミルク 「騙されないで~
紫さんはバファリンではなくロキソニンですよ~」
プロデューサー 「お疲れさん」
パチュリー 「それは死なない英雄になっちゃうわ>凛」
やらない夫 「紫…お前だったのか…。
この村のバファリンは…。」
甜花 「おつかれさま」
(武内)凛 「狐、鎧の巨人説」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様よ」
「お疲れさま」
雨取千佳 「お疲れ様です」
やらない夫 「4灰はやり辛いのもあるから狐予防もかねて結構灰噛んだりするだろ。
と思ったけど共有死んだだろ。お疲れ様だろ。」
武内GM 「お疲れ様です
下界も天界も最後の推理を楽しんでください」
(武内)凛 「お疲れ様」
パチュリー 「あら全部灰」
雨取千佳 「紫さんが狼だとしても狐……狐……?」
メリーミルク 「おつかれさまです」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
(武内)凛 「狂人なら撤回してるよ
噛まれ損だし利敵だし」
パチュリー 「2W勝利なら即座に噛んでるでしょうしね」
クドリャフカ 「2W勝利はなさそうですかねー?」
武内GM 「コーサカさんが狂人ならもしかしたら」
(武内)凛 「共有噛むかどうか
ってなるとそういう意味っぽいんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「つまり灰噛みなら相当強いところにLWいるなーってことで」
武内GM 「2wなら共有噛んで終了ですね」
パチュリー 「静かに……してくれ……
どうして……私を死なせてくれないのよ……」
メリーミルク 「共有さんにパワーボンドを使って差し上げましょう
全力であらがってください」
雨取千佳 「あ、2Wなら早噛み出来るから」
(武内)凛 「ねぇ旦那様
これ1w1fなの」
プロデューサー 「ぶっちゃけLWなら狐は吊るしてやる!
で共有かむか
ガチのグレラン狂なら灰かみかもしれんけど」
メリーミルク 「起きてください…>パチュリイナーさん」
(武内)凛 「2wもないのか」
「パチュリー投票が残り過ぎだわ 困ったものね」
武内GM 「さて共有を噛むのかどうか」
雨取千佳 「夜が来たなら少なくとも2W1Fではないってことですか」
(武内)凛 「2w1fだけはないと」
プロデューサー 「お疲れさん
いきなり吠えが復活してんな」
パチュリー 「頼む……静かに……」
武内GM 「お疲れ様です」
クドリャフカ 「お疲れ様なのですよー!わふー!」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
(武内)凛 「お疲れ様」
雨取千佳 「お疲れ様です」
「お疲れさまね」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
メリーミルク 「おつかれさまです」
パチュリー 「お疲れ様よ」
クドリャフカ 「狐さんが残ってると困りますね
つれてほしいです」
雨取千佳 「パチュリイイイイイ!!!助けてええええええええ!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(武内)凛 「パワーオブスマイル」
パチュリー 「1000000パチュリーポインツ!!!!(パリパリピ>アマトリチャーナ」
雨取千佳 「狐さんが落ちている気がしないのはすごいありますね」
(武内)凛 「パチュリー>笑顔です」
プロデューサー 「いやネタなんだが
なにかすまん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「私のせい……? どうして……>ぷろっでゅーさー」
メリーミルク 「当たってたらかっこよく
外してたら悲しみが生まれますね」
(武内)凛 「パチュリー>苦手村を免罪符に暴君してるから
まぁ勝てばそれでいいんだけど」
クドリャフカ 「千佳ちゃん元気を出すのです!笑顔ですよー!(にぱー)」
武内GM 「指定入りましたね」
プロデューサー 「お前が紫色だからじゃねえとは思いたいが>パッチェさん」
クドリャフカ 「LWじゃないかもしれないけど村さん吊って村勝利ってすごいですね!」
雨取千佳 「村や指定が悪いんじゃないんです……わたしが悪いんです……>パチュリー」
クドリャフカ 「ロリっ子はかわいいのですよー!わふーー!!!」
パチュリー 「おい……どうして……紫吊りになりそうな下界なの……」
クドリャフカ 「ライカ・ベルカ・ストレルカ 他にもたくさんいるのです!わふー!」
(武内)凛 「そしてロリ」
パチュリー 「わふー! わふー!>クド」
雨取千佳 「氷菓でありましたねクドリャフカの順番」
プロデューサー 「調べたら最初に ソ連の宇宙犬がでてきたわ」
クドリャフカ 「名前の犬は知ってるのですよー!わふー!(ロシアソユーズで宇宙に行った犬の名前なのです)」
メリーミルク 「もとはワンワンさんだったんですか?
かわいいですねー>凛さん」
(武内)凛 「個人的にはミクかなぁ」
雨取千佳 「もしLWで色を見せる意味があるとしたら
LWアピールして今日狐目に票を誘導する…とかですか?>メリーミルクちゃん」
プロデューサー 「うーん多分LW見てるところを指定するとは思うがどうなるかな」
クドリャフカ 「わふー! >パチュリーさん」
(武内)凛 「まぁ真面目に話すと
クドはスピンオフ作られるぐらいの人気キャラで
且つ現代が一応舞台なのに生け贄に捧げられそうになったり
なんかこう宇宙だったりする
名前の由来はあるライカ犬から」
パチュリー 「わふう!」
武内GM 「明日共有噛まれるなら
4グレー対決ですね」
プロデューサー 「お疲れさん
やっぱ色は見えねえか」
クドリャフカ 「お疲れ様なのですよー!わふー!」
メリーミルク 「結果を見せてくれませんでしたので2Wっぽいですね」
パチュリー 「お疲れ様よ」
武内GM 「渋谷さんお疲れ様です」
パチュリー 「コーサカ噛みを後に回したのって
凛を噛めないからそこで浮かないようにしたんじゃない?」
(武内)凛 「お疲れ様」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
メリーミルク 「おつかれさまです」
雨取千佳 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クドリャフカ 「女は秘密があった方がクールでミステリアスなのです!
私は何者だったのか分からないのが魅力を引き出すのです!」
メリーミルク 「あれは、東さんのしかけた
偽装囁き罠ですね」
雨取千佳 「わたし……失言でどんな風に見られるかが怖いんです……」
プロデューサー 「これで凛が狼だったら笑うけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「アマトリチャーナ……」
プロデューサー 「マジでクドちゃん狼かこれ
霊能噛みだろうしわからねえけど」
メリーミルク 「全滅する前に狐さんを引き取っていってくださいね~>クドさん」
雨取千佳 「あっ…囁きでした」
パチュリー 「わふーーーー!!」
パチュリー 「1囁きならあるわよ」
クドリャフカ 「わふーーーー!!!狼やられちゃったのですーーー!!!」
雨取千佳 「1吠えあるならストップかけての2Wな雰囲気がします…」
武内GM 「引き続き推理を楽しんでください」
クドリャフカ 「もしかして私がLWだったから狼全滅しちゃった…?」
雨取千佳 「なるほど確かに雰囲気狂人ってだけで盤面的にはどっちもありえますね>プロデューサーさん」
メリーミルク 「無吠えの呼吸の達人」
プロデューサー 「ああそういう
じゃああとでいいわ」
クドリャフカ 「>プロデューサーさん
答えちゃったら推理のネタバレになっちゃいますよー?」
パチュリー 「吠えが無いわね?」
プロデューサー 「お疲れさん
ぶっちゃけ俺占いってマジミスかわざとかどっち?」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
メリーミルク 「おつかれさまです」
武内GM 「お疲れ様です」
クドリャフカ 「吊られちゃいましたー。お疲れ様ですー!」
雨取千佳 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
プロデューサー 「狂確定ってわけでもねえから吊るす感じ?」
パチュリー 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メリーミルク 「狩り人さんをたぶらかした小悪魔系のアイドルさんでしたね
最後まであざとかったです>クドさん」
雨取千佳 「えっと偶数進行で狂人目強いからクドリャフカさんは吊り増えたら吊りって進行がベターなんですかねこれって?」
プロデューサー 「とりあえずこっちに来たら
俺占いがマジミスかワザとか聞くか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「いってらっしゃいませ」
雨取千佳 「水を得た魚のようにわふーを多様している姿勢は好きです」
パチュリー 「これは吠えを把握出来てない狼に違いないわ」
プロデューサー 「萌えたから吊るすかで吊ったら不審者だったせいで
飽和したことがあったなあ」
メリーミルク 「これが本物の吠えですね」
メリーミルク 「アオォーン・・・」
白石蔵ノ介 「>やらない夫
それもすごく納得がいった、答えてくれてありがとう」
コーサカ 「一旦離席する。」
メリーミルク 「ここは鍋だったのでしょうか?
羊さん、萌え狼がでていらっしゃいます」
武内GM 「萌えました」
パチュリー 「吠えが違う。やり直し>クド」
雨取千佳 「クドリャフカさん吊りが狼の想定で
それがズレたからコーサカさんを噛んだって印象ですね」
やらない夫 「実はあの後理由を続けようとしたら時間超過してただろ…。
筋肉にはスピードがついてこれないってわけだろ…。」
武内GM 「非狩りの位置があるならそこを指定が安定ってことですね」
パチュリー 「五日目はどこ護衛?」
プロデューサー 「これクドちゃん狼で
狐ならやらない夫告発するので噛んだとかじゃないだろうな」
メリーミルク 「噛まれないとおもってました」
コーサカ 「んー、俺の杞憂は杞憂であって欲しいが」
武内GM 「お疲れ様です」
白石蔵ノ介 「実は俺としてはやらない夫から「吊りたい理由を言った上で」
俺に誘導がなかったのを投票時間中ずっと気にしてて
明日が来るなら引き続きもっと話がしたかった、って感じやったな」
雨取千佳 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
プロデューサー 「ここで噛まれるのか?
お疲れさん」
パチュリー 「あら死んでる
お疲れ様よ」
雨取千佳 「そのつもりで指定飛ぶかなって少し考えてたら来なかったです…>非狩」
メリーミルク 「おつかれさまです」
ルーミア 「おちかれ」
コーサカ 「お疲れ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルーミア 「捨てると非狩りがすけてなぁ」
やらない夫 「>白石
長くなっちゃってすまないだろ。」
雨取千佳 「最初の再投票はとりあえず引き分け回避の捨て票だったんですけどあんまりよくないみたいですね…」
やらない夫 「三昼の占いへの考察についてもあるけどちょっと長くなっちゃうのでここでは割愛だろ。」
白石蔵ノ介 「>やらない夫
確かに君の言う通り俺は形見た発言しかしてなかったから
その理由はすごく納得がいくよ ありがとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「んで結局そこ吊るなら指定みたいなものだな」
ルーミア 「仮に狼でも呪殺はないから・・・」
武内GM 「>雨取さん
今回はずっと激動の投票でしたね」
パチュリー 「三票位置が増えだして笑っちゃったわよ」
やらない夫 「おっとお疲れ様だろ。」
ルーミア 「吊っていい」
雨取千佳 「今回再投票が多くてドキドキしました…票動かせる立場じゃなかったので」
ルーミア 「狂人よりに見えるので」
プロデューサー 「そのあたりはいうときりないんで
後でログでも見るわ…」
ルーミア 「いや3日時点で・・・」
メリーミルク 「初手●吊りの場合、クドさんの中身が狼さんであれば飽和が近くなってしまいますから、即吊りはあぶないですね~>ルーミアさん」
ルーミア 「おちかれ」
パチュリー 「真じゃないって自白してるわよ>ルーミア」
プロデューサー 「おつかれー」
プロデューサー 「こういう真もいくらでも見たんでな…」
武内GM 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様」
雨取千佳 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「真に見えない」
やらない夫 「>白石
村なら悪かっただろ。という前提のものに伝えると。
初日投票した理由は「灰が全く減ってない占い先」と発言があったが
村人視点占い師一人が対抗に○投げている状態でもうちょっと話せる範囲があった。
(且つ白石って他の発言見るに喋れる所だよね。なら視点隠してる可能性もあるな)

というので投票した。この辺りは俺としてはミクのように「対抗に○投げてる
占い師がいるので~」という視点を出している方が視点構築が村っぽいと
感じたから。」
プロデューサー 「実際どうなのって見る前に死んだとも言う」
プロデューサー 「さすがにガチミスくせえだけでは真切れないしなあ>ルーミア」
プロデューサー 「おう>メリーちゃん
苦手度なら狐のほうが上な気もするけど
身構えるのが共有の方でなあ」
ルーミア 「さっさとクド吊るべきだったんだよね」
プロデューサー 「狂人っぽく動いてるけど
別に狂人確定じゃねえし」
メリーミルク 「メリーミルク劇場がはじまっていましたね
今度来る時は希望しておいてください(にっこり)>プロデューサーさん」
武内GM 「知らないキャラのアイコンを使うのも
また一つの遊び方です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「いやぶっちゃけるとクドちゃん吊っていいんだけど…
どうすっかなあ…」
パチュリー 「クドリャフカがぶっちゃけ始めてるわ」
プロデューサー 「まぁわかったことが一つ
これ俺が狐希望していたら人外虐殺村だったのでは」
やらない夫 「>パチュリー
まさか…俺の筋肉がお気に召さなかった!?」
武内GM 「ええ!」
やらない夫 「>GM
俺達ずっともって奴だろ。」
白石蔵ノ介 「>やらない夫
俺吊りしたかった理由を教えてくれると嬉しい
(夜会話にもし残してるならあとで読み返す)」
武内GM 「>やらない夫
私たち遺言失敗仲間ですね」
パチュリー 「昼間に筋肉を見せる事しか考えてないからそうなるのよ>やらない夫」
プロデューサー 「ぶっちゃけ吊り増えてもいいやの人数でもねえしなあ…」
やらない夫 「>パチュリー
まだ死なないと思って遺言すら入れてなかっただろ…。
おめかしが台無しだろ常識的に考えて…。」
メリーミルク 「このあとの吊りは
クドさん→こーさかさんの吊りになるか
死体なしを出してこーさかさんが生き延びるかになりますね」
プロデューサー 「お前さん、吊れそうにねえもん
といいたいけど、これならコーサカ狼のほうかねえ」
パチュリー 「ヨシじゃないが>クドリャフカ」
パチュリー 「強かったんじゃない?>やらない夫」
ルーミア 「!? 黄色じゃない!?」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
プロデューサー 「○か
じゃあクド吊っていいかになる」
パチュリー 「お疲れ様よ」
やらない夫 「何故か死んだだろ。お疲れ様だろ。」
メリーミルク 「おつかれさまー」
武内GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーミア 「紫はまだ村にいる!」
プロデューサー 「黄色い闇とか出てきたら怖いな
マスタードガスの闇かあ?」
メリーミルク 「イエローカラーなのですか」
パチュリー 「私は紫」
ルーミア 「あたち黄色」
プロデューサー 「んー、マジでルーミアの色次第になるなこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「これは一気に場が動きそうですね」
パチュリー 「何が起こるのかさっぱり分からないわ」
プロデューサー 「まぁ、人外でも逃れない状況だしな>パチュリー
あくまでそれってことで
武内GM 「これが苦手最弱村・・・です」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
メリーミルク 「おつかれさまです」
パチュリー 「お疲れ様」
武内GM 「お疲れ様です」
プロデューサー 「お疲れさん」
ルーミア 「おちかれー」
パチュリー 「狩人は避けられるでしょうけど
人外が吊れるかって言うと微妙じゃない?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プロデューサー 「というかあれだ
狩人避けるなら千佳指定でいいよっていうべきだったかこれ?」
メリーミルク 「こーさかさんが噛まれるかどうかを見る日程となっております」
武内GM 「◇パチュリー 「三日しか経ってないのに長い、長いわ!」
草」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロデューサー 「べええ!?
それか俺が発言いいなと思ったのは」
パチュリー 「三日しか経ってないのに長い、長いわ!」
武内GM 「おや?」
パチュリー 「まさか狩人CO出るの?」
メリーミルク 「いい指定だと思います~」
プロデューサー 「あ、そこ指定か
これで人外ならごめんになるが俺が」
プロデューサー 「やらない夫の言いたいことはわかる
クドに真をかけらでも見るなら覚悟が必要って意味でな」
武内GM 「何もかもが高水準でもなにかしら差が出てるはずです」
プロデューサー 「俺もルーミアはキープ予定だったんで何でも
昨日逃れてないとこ指定でいいと思うんだが」
パチュリー 「真紅は上手いと思うの
苦手村に居て良い人材じゃないんじゃない?」
メリーミルク 「クドさんの真をみるのでなければ、一回吊ってしまって霊能結果をみせにいくのもいいとはおもいます」
プロデューサー 「ルーミア●なあ
すっげー困る位置に●きたぞおい」
パチュリー 「そう……(飲み物が無くて干からびる>メリーミルク」
武内GM 「こう、割と毎日遅いと心臓に悪いですね」
武内GM 「お疲れ様です」
プロデューサー 「お疲れさん
ああそういや隠蔽だったか」
メリーミルク 「おつかれさまです」
パチュリー 「お疲れ様よ」
メリーミルク 「こぼしてなんか、な、ないですよ~~?
なにもみてませんね?>パチュリーさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
武内GM 「>パチュリーさん
そうです。コツコツとやっていきましょう
誰しも最初からアイドルだったわけではないのです」
パチュリー 「あ、って何よあ、って>メリーミルク」
武内GM 「2日目と3日目の投票はわりと情報にあふれているんじゃないでしょうか?」
メリーミルク 「よくがんばりました~
ご褒美にミロを作って差し上げますね~カコカコ あ>パチュリーさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「>白石さん
かもしれませんね」
パチュリー 「ふんっ(リングフィット押し込み力10%
ぜぇ……はぁ……今日はこのくらいで勘弁してやるわ」
白石蔵ノ介 「多分占い噛み切らせればいいって言い方したのがよくなかったんかな
これだけじゃ俺視点占い真狂見えてたのかと思われても仕方がない」
メリーミルク 「むきむきになってみます?>パチュリーさん」
パチュリー 「リングフィットでむっきむきな結果を出したって聞いたわよ>メリーミルク」
メリーミルク 「え?どういうことですか?」
白石蔵ノ介 「お疲れ様」
武内GM 「お疲れ様です」
メリーミルク 「おつかれさま~」
武内GM 「メリーミルクはパワーミルク
くっ・・・」
パチュリー 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「メリーミルクはパワーミルクなんですって?」
パチュリー 「体力づくりから始めるってアイドルって大変ね……ぜぇ……はぁ……」
メリーミルク 「体力をつけるために階段を走りましょう
疲れたら梅干しと沢庵を食べてげんきいっぱいです」
武内GM 「勿論です
きっとあなたにも出来ます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
パチュリー 「この私が1ステージ踊り切れるとでも?
しかも歌いながら?」
パチュリー 「ダンス……歌……? えっ?(足がガクガク震える」
武内GM 「そうですか!
それではまずはダンスと歌のレッスンから始めますね」
パチュリー 「見ていなさい、ここから見くと紫とルーミアも決選投票に持ち込まれるわよ」
パチュリー 「ふふっ、悪くないかもしれないわね」
メリーミルク 「受けるのでしょうか?そしてPとそういう仲に!」
武内GM 「今日は引き分けが多いですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
メリーミルク 「(スカウトの現場をみちゃいました~)」
武内GM 「そうです
アイドルになってみんなを笑顔にしてみませんか?」
パチュリー 「私が……アイドル?(ぽやん」
メリーミルク 「アットホームな職場です()」
武内GM 「やめてください!!
あなたもアイドルにしますよ!!!」
パチュリー 「何もやってないなら下界がこんな事にはなってないのよ!(げしげし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「ちょ、やめてください!!
私は何もしていません!!」
メリーミルク 「やらない夫さんと白石さんを、両吊りするのがいいかな~と思います」
武内GM 「GMは一切関知しておりません」
パチュリー 「ちょっとジャンプしてみなさいよ」
パチュリー 「GM? 霊能持ってった? ねえ?」
武内GM 「残った霊能は凛さんだけですね
そして●と」
パチュリー 「狼視点そこで騙っても見えてるし
村に変な情報渡すだけだから交換するのはデメリットにしか見えないけど」
パチュリー 「……?」
メリーミルク 「メリーさんはみてみぬふりをしてさしあげますね>地上」
パチュリー 「みんな苦手が過ぎるでしょう」
武内GM 「おおっと、共有占い」
メリーミルク 「真紅さんの様子が狼さんの視点もれのようにみえたので占っていました」
パチュリー 「プロデューサー〇は草」
武内GM 「おつかれさまです」
メリーミルク 「やはり苦手…」
武内GM 「非公開で推理したほうが苦手役職の経験になると思ったのです
毎回非公開にはしないのでご了承ください」
パチュリー 「あら噛まれるの?
お疲れ様よ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー 「霊能者は甜花ちゃんと予想しておきましょうか」
武内GM 「果たして共有の霊能騙りは上手くいくのでしょうか」
パチュリー 「私は下界が見えてる方が好きだけど
まあ楽しんでおくわ」
武内GM 「本当ですね
恐らくドロー阻止以外の理由はないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「なんか雨取ちゃん投票捨ててるし」
武内GM 「ありがとうございます」
武内GM 「見ていてハラハラしましたね」
パチュリー 「ええ、下界は見えないわ」
パチュリー 「凄い票の変遷ね?」
武内GM 「隠匿になっていますでしょうか?>パチュリーさん」
パチュリー 「お疲れ様よ」
武内GM 「おつかれさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
武内GM 「◇ルーミア 「おもったんだけど
これでプロデューサーと凛が共有だったら
ちょっと武内Pかなしいね?」
 二人が仲良くやっていけるのなら私は嬉しいですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
武内GM 「ほうほう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2021/02/11 (Thu) 21:43:29