[7258番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆スターサファイア　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [人狼] (死亡)	◆ムスカ大佐　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (死亡)	◆エルメロイⅡ世　(ken◆ k9QqUCYT3w) [狩人] (死亡)	◆博麗霊夢　(INM◆ i24KSpXfdk) [人狼] (死亡)
◆わかさぎ姫　(ドラゴソ◆ fv2vsHD.zM) [村人] (生存中)	◆リリーホワイト　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [狂人] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [村人] (生存中)	◆坂田銀時　(えんだか) [人狼] (死亡)	◆貝木泥舟　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)
◆真紅　(◆ Yyg8p6BpG6) [霊能者] (死亡)	◆リリーブラック　(レックー◆ REKvBDNwJY) [共有者] (生存中)	◆フリーレン　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [共有者] (死亡)	◆ドクオ　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (生存中)	◆バルバトス　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (死亡)
◆鏡音レン　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (死亡)	◆できる夫　(伽羅◆ 73/4b.G9ms) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆貝木泥舟	「フロリダ乙＞やる夫」
◆博麗霊夢	「これは強いわねお見事」
◆リリーホワイト	「これ多分最終日の対立軸からの指定だろうなあ」
◆エルメロイⅡ世	「真っぽい占いと、共有と霊能者のコンビが強かったね。」
◆貝木泥舟	「ベネ。流石リリブラ」
◆フリーレン	「流石ブラック」
◆鏡音レン	「はい」
◆やる夫GM	「勝ったな風呂入ってくる」
◆エルメロイⅡ世	「おー。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「＞貝木泥舟大年寺さんストイックよね」
◆貝木泥舟	「将太の寿司で好きなのは地元代表の大年寺です」
◆鏡音レン	「最後和解するのも含めて人狼じゃん」
◆博麗霊夢	「笹寿司やりたい放題だもんね＞将太の寿司の初期」
◆フリーレン	「笹寿司、許せない」
◆フリーレン	「よーし指定しちゃうぞー＞笹木ぃああっ、確定〇に入った。こいつぅ」
◆貝木泥舟	「くそっ、なんて卑劣なんだ笹寿司の奴等」
◆バルバトス	「共有煽っていくスタイル＞フリーレン」
◆エルメロイⅡ世	「お疲れ様。」
◆真紅	「狐死んでるなら勝機は十分ね」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆フリーレン	「笹寿司の笹木は居もしないイマジナリー関口に対してマウントを取っていくことになるの？」
◆バルバトス	「おつかれさま」
◆貝木泥舟	「お疲れ様」
◆リリーホワイト	「お疲れ様ー。」
◆真紅	「おつかれさま。」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れ様ー」
◆博麗霊夢	「まームスカ大佐狼だとアナウンス入りそうな気もするけども」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆フリーレン	「残念だったな関口ぃこの辺りの村人は俺が買い占めたぜぎゃはははは」
◆バルバトス	「ムスカ狼説？あるかもしれないけど、判断つかないし村の割合高いから村判断でいいかな。」
◆貝木泥舟	「リリホワ＞決してマスターの為の素材箱ではない」
◆リリーホワイト	「どういう事やよ…（＞バルバトス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆貝木泥舟	「なのでものによっては得物が弓として描かれることも多々ある」
◆バルバトス	「最初は笹寿司の笹木で来ようと思ったけど、名言語録が見当たらないから止めたよ」
◆貝木泥舟	「バルバドスは狩人の姿をした悪魔なんだ」
◆フリーレン	「サーヴァントじゃないんだぞ」
◆フリーレン	「バルバドス、弓っていうか銃を使うよね遠距離武器を使うからアーチャーって話なら、まあ」
◆博麗霊夢	「ドクオで狐じゃないとするとまあそこでしょうねって所だったわね…＞狐」
◆バルバトス	「一致しているかいコレ？」
◆貝木泥舟	「お疲れ様」
◆貝木泥舟	「しかし弓の人さんがバルバドスかなんとまぁRPとCNが一致したことか」
◆博麗霊夢	「ああ、狐は死んでたのねお疲れ様ー」
◆リリーホワイト	「お疲れ様。」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆エルメロイⅡ世	「お疲れ様。」
◆バルバトス	「おつかれさま」
◆坂田銀時	「俺LW勝利したの５年以上前なんじゃねってぐらいの初心者なので仲間凸死だと相棒がやる気以外引き分け調停結びますね初日なので再戦おなしゃすって」
◆やる夫GM	「おつだおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バルバトス	「まあ霊夢吊った時点で最終日確定したし」
◆貝木泥舟	「のでわかさぎと最終日戦いますわってドクオがなってくれたら勝てる」
◆やる夫GM	「そのわかさぎがスターと霊夢村なんですけど！！っていってるのがめんどくさいねって話になりそうだお」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆貝木泥舟	「まぁ銀時起点にするとわかさぎ狐見る以外は最終日でよくね？になる」
◆リリーホワイト	「そも追いかけられない状況だったし…（震え声」
◆やる夫GM	「＞ムスカ大佐狼で突然死しそうなので全潜伏した」
◆やる夫GM	「メタ推理した上で外れると物悲しいものがあるお」
◆貝木泥舟	「リリホワ＞俺の得意技の追いかけ今回封殺してるんだからいいでしょ！」
◆フリーレン	「イイネ」
◆坂田銀時	「俺の遺言通りだと勝てるからみんなよく見て」
◆リリーホワイト	「だからなんで毎回緋色さん真なの！！　たまには狼で騙ってよ！！（」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆やる夫GM	「わかさぎ姫、狼を全力フォローに走るお村はこの流れを覆せるかお」
◆坂田銀時	「俺の遺言ネタにツッコミ入れるとは…仲良しなのバレるじゃねぇかドクオ」
◆貝木泥舟	「やる夫＞まぁほぼ視点詰まってきていたからな」
◆バルバトス	「貝木の指定だと村の勝利だけど」
◆エルメロイⅡ世	「占いの時の真っぽさが凄いなと感心した。」
◆やる夫GM	「というわけでおつだお」
◆エルメロイⅡ世	「お疲れ様。」
◆やる夫GM	「貝木はすげーお全部あててるお（まあ大体スルーされそうだけど）」
◆リリーホワイト	「お疲れ様ー。」
◆貝木泥舟	「お疲れ様だ」
◆リリーホワイト	「さてせっかくなのでたまには酒とつまみでも…（」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆バルバトス	「狂人噛む理由がないしね＞真紅狼」
◆リリーホワイト	「というか真紅狼なら泥舟GJが不整合では？」
◆エルメロイⅡ世	「真紅狼ならこの噛み順にはなり辛いかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リリーホワイト	「私狐なら推定霊能噛みが確定してるのにバルバトス●は怖くてできないかな…」
◆やる夫GM	「真紅狼考えるならそもそも２昼に引きずり出すべきなんで……」
◆リリーホワイト	「あー、泥舟視点私狼で見るなら白残し狙いで私の投票先占いか、なるほど」
◆鏡音レン	「霊夢が悪いよ～霊夢が～＞レンくんが目立った原因」
◆リリーホワイト	「自分で投票しておいて何を言うのです（茶ずずーっぶっちゃけ狂人視点でもそんな露骨な狩狐位置を…ってびっくりしましたよ？＞銀時」
◆坂田銀時	「投票されてたから貝木に占われたので詰み回避したんすよ英雄」
◆坂田銀時	「狐ェ！初日落ちじゃねぇか！」
◆リリーホワイト	「お疲れ様、初手投票ごめんねー狂アピで許して！」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆バルバトス	「おつかれさま」
◆エルメロイⅡ世	「お疲れ様。」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆鏡音レン	「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーホワイト	「ムスカ狐まである下界視点で狐目考えてもなあ感。」
◆やる夫GM	「まあ案外村負けそうな雰囲気あってなによりだお」
◆フリーレン	「イエス、アイアム」
◆バルバトス	「残り吊りが４なら狐ケアは考えなくていいと思うけど」
◆エルメロイⅡ世	「フリーレン誰かと思ったらユーか。」
◆鏡音レン	「超得意と言える狂狐ですらこの様。レンくんはもはや美少年ではなくただの少年」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エルメロイⅡ世	「レンが拮抗してるのに吊り逃れしてなくて、且つ坂田が吊り逃れ出来ないから投票集まったんだと思うよ。」
◆フリーレン	「投票自体は自然だと思うよ吊り逃れできなかったし銀さん」
◆リリーホワイト	「にしても初手レン吊りとかよくそんな狩狐目吊るなあと思ったら狼票２なら逆にまあ納得しかない…。」
◆やる夫GM	「た……確かに……」
◆バルバトス	「スターと霊夢、銀時助けてるからね＞初日」
◆鏡音レン	「（初手で霊能噛んでる時点で救いは）ないです＞身内票」
◆やる夫GM	「いやまあ雑に全潜伏だと身内あるって見るもんかもしれんけど」
◆やる夫GM	「むしろこういうときって銀さん投票者をどうみるかとかになるんじゃねえのかお？」
◆鏡音レン	「はっ、全潜伏だと霊能結果が致命傷になるとは……（初心者村の義務的発言）」
◆リリーホワイト	「まあエルメロイ狩人は納得しかなかったというか３日目の私叩きの時点で察したというか…」
◆バルバトス	「…初日の投票結果で決着がつきそう…」
◆やる夫GM	「おつかれだおー」
◆リリーホワイト	「お疲れ様ー。」
◆エルメロイⅡ世	「お疲れ様。」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆鏡音レン	「お疲れー」
◆バルバトス	「霊夢占いはしないと思うかな…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やる夫GM	「と重苦しい話は嫌なんで村みるとして LWスターサファイアになりそうかなって感じかお？」
◆リリーホワイト	「灰がギリギリだなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バルバトス	「ドクオ吊れるとは思えないんだけど」
◆やる夫GM	「そういうのに皆を巻き込むわけにはいかねえんだおそれはそれとして言いたくねーのが嫌な話だお」
◆やる夫GM	「そういうこと言う場合はプレイヤーがいうんじゃなくて GMの立場としていうべきなんでつまりやる夫がムスカ大佐におめーしばらく村来るのやめろやって言わなきゃいけないんで（言いたくねえけど）」
◆鏡音レン	「首の皮一枚繋がってんじゃん＞銀時占い」
◆やる夫GM	「いや単にあれなんすよ」
◆フリーレン	「できなくはないよ応急処置って所占い師や狩人だと日記や理由貼る時に辛い」
◆バルバトス	「まあ定期的に起こるなら原因究明するしかないからね。原因分からないけど、やれます！ダメでした！は冷たいこと言うけどダメだと思うね。」
◆リリーホワイト	「あとムスカは割と真面目に少し村自粛した方がいいんじゃないかな…苦しいけど」
◆鏡音レン	「前みんなでスマホで村やろう村やったことあるけど意外といけるよ。あくまで意外とであって長文喋るタイプには苦しいだろうしマナー的にアレだけど＞スマホ」
◆フリーレン	「〇！　貝木の〇！＞ブラック」
◆フリーレン	「●引きからの狩人噛みかな」
◆やる夫GM	「●ひきおしーお」
◆リリーホワイト	「さてお疲れ様ですと、エルメロイ狩人ですよねこれレン狐もあってたのでまあ充分と」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆バルバトス	「おつかれさまー」
◆やる夫GM	「おつかれだお」
◆やる夫GM	「まあスマホで入村してまっとうに発言できるのかって言われりゃ否な気するし根本的解決になってねーって思うからほんと対処に悩むおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「むしろおめーあれだおこれで今後治らないけど入村しますって言われた場合のやる夫の対応があるからぶっちゃけ治ってほしーもんだお」
◆鏡音レン	「村で言うことないからついつい興味深い方に＞やる夫」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ムスカ大佐	「これでダメだったらホントどうするか。色々やってみるんで村建て同村お疲れ。」
◆やる夫GM	「実際どうにかなりゃそれでいいおやる夫としては」
◆フリーレン	「わぁ、ほんとだぁ＞明日〇引いたら詰みムスカ大佐が居ても吊りが増えている訳だから変わらない形」
◆やる夫GM	「まあムスカ大佐の件に関しては村やってる今より終わったあとに皆から意見聞くのがいいと思いますおうん」
◆やる夫GM	「下界がそれ見越して占われ柱出るかどうかというかむしろ人狼がそれやってすらいい気もする」
◆ムスカ大佐	「なんにせよ、そっちに見てみる。流石にこっちはどうにか出来る……はず。」
◆鏡音レン	「エルメロイ噛んでも○引かれただけでおわおわりですねぇ」
◆バルバトス	「わかさぎ姫かドクオ占いだと吊り足りるね」
◆やる夫GM	「○ひけばグレー＝吊り数になって確定で終わるおまあ霊界視点だけど」
◆やる夫GM	「ぶっちゃけ貝木って○ひけば勝てるからなあ」
◆フリーレン	「夜中にリリホワが共有COしたら面白いねって話てて霊能COの準備だけはしてたんだ。ふふっ」
◆フリーレン	「狐が居ないから狼を狙うだけ。シンプル」
◆やる夫GM	「はいGJだお」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ムスカ大佐	「いや、出来ないと思う。 >鏡音」
◆鏡音レン	「共通回線使ってたり通信制限があるタイプの備え付けwifi使ってる場合はどうしようもないけどネ」
◆やる夫GM	「ぶっちゃけ真紅が入れ替わってようが入れ替わってまいが貝木GJ出る時点であんまりかわらねーとは思うお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ムスカ大佐	「そっちでやってみるか。」
◆バルバトス	「まさかの霊能COで狼はどうするんだろうね」
◆フリーレン	「今Wi－Fiを切った場合ってネットに接続できる？」
◆ムスカ大佐	「……ああ、なるほど。根本的な解決にはならないが「スマートフォン」の方を変えるないし設定を見直すっていう手段があるな。」
◆フリーレン	「Wi－Fiに接続しちゃっててそっちの回線が死んでるからスマホでもネットに接続できないが今思い浮かぶ原因なんだけど。そうじゃないってなると対処出来そうにないな……」
◆ムスカ大佐	「切れてるはず。 >鏡音」
◆バルバトス	「これは狼厳しそうだね」
◆フリーレン	「お疲れ様」
◆フリーレン	「霊夢と銀時は落とせると思いたいここで貝木GJが出れば村に傾くと思う」
◆鏡音レン	「　お疲れー」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆ムスカ大佐	「これ以上なにかしろって言うなら引っ越しかなにかになるぞ。それでダメだった時のダメージが洒落になってない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音レン	「村はめちゃくちゃ村有利になってまぁ村が勝つだろうね（義務的な番長）」
◆フリーレン	「スマホのWi－Fiちゃんと切れてる？」
◆フリーレン	「電波とネット回線は違う筈なんだけどな…… どっちも落ちるって分からないな……」
◆ムスカ大佐	「落ちた時の対処を用意する→その方法ごと接続負荷に機材を変えてみる→作業内容がやりやすくなっただけで変わらず回線を変えてみる→大差がない。」
◆フリーレン	「トリップはもしもの時用に辞書登録してるんだ、私」
◆鏡音レン	「じゃあアレかな、再ログインのやり方が難しいとか。 HNの部分とかあれ変換前の……元の文字列で入れるよ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フリーレン	「ああ、やってるんだ……え？ Wi－Fiじゃなくて電波も無理だったって事？　どういう事だろ……」
◆ムスカ大佐	「すでにやっている。 >鏡音」
◆フリーレン	「スマートフォン、Wi－Fiじゃなくて電波で対処できない？まあこれ通信料がかかるだろうから強く言えないんだけど」
◆鏡音レン	「まぁ別のログイン機器を隣に置いておけばいいんじゃないんですかね。ちょっとズルっこだけどそのままその機器（スマホ）とかで続行してもいいし。」
◆鏡音レン	「お疲れー」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆フリーレン	「ふむ。お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ムスカ大佐	「なけなしの軍資金をはたいてるんだよぉぉ！」
◆やる夫GM	「突然死あったら立て直す環境だとそれはそれでめんどくさいというかモチベーションが感もあるしなかなかむずいお」
◆鏡音レン	「まぁそもそも僕だったらしゃーないで立て直してるんですでに共感ができない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ムスカ大佐	「対処しててあれなんだよおぉぉ！！ >わかさぎ姫何回も環境変えてるんだよぉぉぉ！」
◆やる夫GM	「とはいえ村で議論してもしょうがないんで終了時に他の人がどうしてますよっていうのを聞くのをおすすめするお」
◆やる夫GM	「それはやる夫に言われてもこまるんすよっていうかむしろやる夫とか他の村民も困ってるんすよ」
◆ムスカ大佐	「いや、準備はしてた。してたんだが、これもうどうすればいい。」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆やる夫GM	「おめー初心者村今後入るときはなんらかの回線落ちしないorしてもどうにかなる手段の準備は頼むおー」
◆鏡音レン	「お疲れー」
◆ムスカ大佐	「また開始直前に回線不良。しかも今回は全体のそれだからスマートフォンでも対処不可能だったし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ムスカ大佐	「すまん、まただ。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
ムスカ大佐はスキマ送りされました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2021/05/29 (Sat) 21:30:17