[7639番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆刑部姫　(羊羹マン◆ ie/BIIdKAA) [狩人] (生存中)	◆ヒカリ　(ミスト◆ 0VtfcH9hqQ) [村人] (生存中)	◆ゴールドシップ　(謎) [人狼] (死亡)	◆岸波白野　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [人狼] (死亡)
◆ノクナレア　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [村人] (生存中)	◆ヤーマンダ　((｀w´)◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)	◆鈴鹿　(ローマ◆ dBviTvBI8U) [村人] (死亡)	◆犀賀省悟　(高木◆ TvSxql5VxA) [共有者] (死亡)	◆ステラ　(かしおれ◆ vW5RDwQSxQ) [妖狐] (死亡)
◆祥龍院隆子　(Ardbeg◆ UigeaDA1HrCL) [狂人] (死亡)	◆リンボ　(レックー◆ REKvBDNwJY) [人狼] (死亡)	◆サムガイガー　(九月一日◆ WsdvzCXmpM) [占い師] (生存中)	◆トランセンド　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (生存中)	◆後藤ひとり　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [村人] (死亡)
◆ガチャピン　(梅咲杏) [霊能者] (生存中)	◆アーニャ　(イルマ◆ TGcy7jDAYA) [村人] (死亡)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆祥龍院隆子	「初日狂人でも話は進むので何もいうことないですわスイーツ」
◆ステラ	「まぁ、わたし、増える事が出来るでしょうか」
◆祥龍院隆子	「サムガイガー狐まで考慮するなら吊るべきなんでしょうけど」
◆祥龍院隆子	「流石にゴルシの位置はだれがやってても心折れるので素直に吊ってあげるのが情けですわ」
◆犀賀省悟	「投了あってもケア吊りしてもいいような？とにかく、お疲れ様だった。」
◆犀賀省悟	「ちょっとこれ俺は少しうぬぼれてもいいか？＞２夜上げた位置全人外」
◆祥龍院隆子	「ぶっちゃけ２－１でGJ嫌なら共有から入っても銃殺出ない限りはなんとかなるかもしれない説はありますわ」
◆ステラ	「お疲れ様でした、犀賀様」
◆犀賀省悟	「終わった。」
◆鈴鹿	「お疲れー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆祥龍院隆子	「なんか今日は騙る気力がなかったのでそこはどうしようもありませんの」
◆岸波白野	「同じく」
◆後藤ひとり	「ケア吊り挟みそうなのでちょっと離席」
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◆後藤ひとり	「まあおっきー狩人は狼視点ちょっとお辛いやつ・・・」
◆岸波白野	「だーからそうそうリスクを背負わされる2－1は嫌なんだよなぁ（人狼陣営並み感）」
◆岸波白野	「>>ヤーマンダ　実際そう。」
◆ヤーマンダ	「霊能GJ出て●出したのにGJ出された３日目夜が全てだからリンボの動きと噛みの判断以外に反省点なくない？」
◆岸波白野	「>>ゴルシ　その場合俺に全ての責任が降りかかる上、刑部を食い殺せなくて死ぬ。」
◆後藤ひとり	「まあ柱というか狩人伏せたまま指定飛んでくるよねというか」
◆後藤ひとり	「お疲れ様・・・」
◆鈴鹿	「狩人強かったしょー霊能→サムへの護衛」
◆ステラ	「お疲れ様でした、鈴鹿様」
◆ヤーマンダ	「○から柱するな定期」
◆岸波白野	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ステラ	「＞ヒカリ様そうですね、そのような狐がいる確率は低い低いはずです、ふふふふふ」
◆後藤ひとり	「＞ヤーマンダ正直昨日狩人伏せたままだったら柱しようかと思った・・・両偽警戒コミで共有にもタゲられてたし」

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◆祥龍院隆子	「わりとありそうですけどね。霊能GJから●１個でたので出してないほう護衛すること自体はバランスとっているといえなくもないですわ」
◆祥龍院隆子	「一応私噛みからーはなくもないぐらいなのであまりにも考えるだけ無駄なifですわ」
◆ヤーマンダ	「サムガイガー真の場合において、呪殺チャンスが１回増えるし分かりやすくなる」
◆後藤ひとり	「まあ正直なところ霊能GJからサムスライドGJだしたおっきーが強かったでいいんじゃないですか（疲れたのでRP解除←）」
◆ヤーマンダ	「サムガイガー偽ケアはできるけど GJ出てる位置吊るすのも勿体ないから今日ノクナレア吊りかな」
◆岸波白野	「>>隆子　霊能巻き込んだらサムに護衛行きそうだもんなぁ。」
◆祥龍院隆子	「騙るべきだった説はなんか今日の発言できなさ具合でいうとダメっぽいので狼保護を初日にできたことだけ抱えて生きていきますの」
◆ステラ	「はい、何のことはありません狐はあまりに弱かったのです」
◆アーニャ	「ゴルは明らかにぴんとがずれてるんで、悪目立ち。匂わすだけでそっから、進展がない。指定展開濃厚だから、悪目立ちしてて、そこに絡んでるのが多くて、他が絡んでいかない。だから、中身が何であれ、早々に指定が飛んでくるのは見えてる。よくわかってない村ならそこでつり縄使うのが無駄、だから占うかなって感じ＞後藤ってかえそうとしてたら、噛まれてたよ」
◆岸波白野	「お疲れ。」
◆後藤ひとり	「お、お疲れ様です・・・ああ、そういう・・・」
◆ステラ	「お疲れ様でした、ひとり様」
◆アーニャ	「おつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆祥龍院隆子	「一応ゴルシ狼　ヤーマンダ狐にも対応してると言えなくもないでしょうけど」
◆岸波白野	「でも狂狼ー真考えるにはサムの占いがなぁ……。」
◆ステラ	「＞サムガイガー様そんな夜も、ありますものね」
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◆祥龍院隆子	「ゴルシ狐パターンケアできないので灰吊りきってゴルシ吊るのがスマートに見えますわ」
◆ヤーマンダ	「その場合は霊能噛めてないのにリンボの●投げがあまりにも弱くてゴルシ○投げておくべきなんだが」
◆ヤーマンダ	「狂狼ー真だと結構やばい吊りではある＞ヤーマンダ吊り」
◆リンボ	「お疲れ様ですな」
◆岸波白野	「>>ヤーマンダ　いや？　ただの演技」
◆ヤーマンダ	「＞岸波初心者相手にキレてる風に見えてよくないけど何か予定と違う噛みされた？」
◆ステラ	「ヤーマンダ様、お疲れ様でした」
◆祥龍院隆子	「ヤーマンダ吊りが何か？っていう場合に霊能●２個であることを考えているとダメなのでは？疑惑があるんですけどどうなんですの？」
◆やる夫GM	「おつだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ステラ	「ゴールドシップ様、日記を書いていたのでしょうか」
◆やる夫GM	「いるけどもぎりぎりまで特にはしなかったお＞延長」
◆リンボ	「GM延長をば」
◆岸波白野	「ゴルシさん？？？？？？？？？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆アーニャ	「まずくない？」
◆岸波白野	「ゴルシさん？？？」
◆アーニャ	「GMいる？」
◆リンボ	「いや、隆＝リュウのほうですかな」
◆リンボ	「龍虎の拳から出てきてるのかもしれませぬなあ」
◆祥龍院隆子	「たかこでしたっけ？だいぶ前に読んであとさっぱりだったので驚くほど発言でてこなくておハーブ生え散らかしましたわ」
◆岸波白野	「隆子ああ、出て来た。」
◆リンボ	「やはりここはザンギエフRPをすべきでしたな…」
◆祥龍院隆子	「りゅうこのはず」
◆岸波白野	「祥龍院隆子（何て読むか分らない）　>>足りないなぁ。」
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◆リンボ	「潜伏役狙いではありましたゆえに…」
◆岸波白野	「ステラは何か持ってる感じはしたけど、狐かぁ……まぁ○出ししなかっただけマシと考えよう。」
◆祥龍院隆子	「引き分け処理は吊り足りないのでは？」
◆リンボ	「刑部姫殿は第２第３候補に引っかかりはすれど第１は厳しいですからなあ…」
◆岸波白野	「即座にサム抜くべきでしたでQED。お疲れ。」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆リンボ	「お疲れさまですぞ」
◆ステラ	「お疲れ様でした、岸波様」
◆岸波白野	「うっわ刑部か、こりゃ無理だ。」
◆アーニャ	「特にいう事はなく……という感じの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆祥龍院隆子	「相変わらず嚙み合わない村って感じですわね」

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◆リンボ	「うーむ拙僧が生きるように動くべきでしたなこれは失策もここまで来ると反省どころが多い多い」
◆リンボ	「お疲れ様ですな」
◆アーニャ	「噛まれて草」
◆リンボ	「どうでもいいですが他責思考は優しいゆえに自制するべきですかな… 優しいゆえにすぐに逃げてしまうもの故に拙僧もまだまだ弱い…ですぞ」
◆やる夫GM	「おつだお」
◆ステラ	「お疲れ様でした、アーニャ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

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◆祥龍院隆子	「現状偶数になってるわけで。偶数＝真狂位置のサムガイガーに狐見ない限りは吊る必要がないという」
◆リンボ	「大いただきますぞおやおや妖狐、これは失礼を」
◆リンボ	「んんんんん？狩人はノクナレアと刑部姫の二択でしたが難しいですなあ」
◆ステラ	「お疲れ様でした、リンボ様ちょうどお紅茶を淹れたところなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ステラ	「狼は窮地、占い師は呪殺を出せないふふ、素敵ですね」
◆祥龍院隆子	「一応狐死んでること考えた場合に銃殺でないので狂人扱いされるならOKですけどこういう流れが悪い日はとことん駄目っていう御覧のあり様ですわ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やる夫GM	「うーんまあかなり悪い流れかお」
◆ステラ	「わたしに●を打った狼は…ふふふ」
◆祥龍院隆子	「サムガイガーでしたわ…」
◆祥龍院隆子	「はいクソゲー（サムゲンガー護衛）この村は狼に恨みでもありますの？」
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◆祥龍院隆子	「護衛引っ張れてるかどうかは環境次第ですけど。潜った狂人が護衛論云々言い出すと全力で殴られると理不尽が襲い掛かりそう」
◆ステラ	「あら？岸波様…やはり」
◆やる夫GM	「嫌です」
◆祥龍院隆子	「流石に全ログ調べる気力はございませんしそのような泥仕事は御免被りますので誰かおやりになっていただけない？」
◆ステラ	「お疲れ様でした」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆やる夫GM	「あと単純に抜ける前提で大体の人は考えがち問題」
◆やる夫GM	「まあ不信感を与えるっていうのはいうほど悪い手じゃないけど目に見えてわかりやすいアドバンテージじゃないからかお？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆祥龍院隆子	「というかまぁ統計とったときに吊り増えた村と増えなかった村を比較するならば吊り増えなかった村のほうが人外勝ちやすいと思いますの」
◆祥龍院隆子	「真噛みで真噛めるというのが最善手霊能噛みで霊能噛めるというのも悪くはありません GJだされるのがゲロマズですわ。それ考慮するなら村が迷走して初日真とか考えだすかもしれない共有噛みは否定されるほど悪いとは思いませんの」
◆やる夫GM	「まあ損って言われるのは情報アドバンテージを村に与えまくるからだろうからなあ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆祥龍院隆子	「２－１で共有噛みから入ること自体は実は損とは言い切れない部分はありますの」
◆やる夫GM	「そしてこうなるかー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆祥龍院隆子	「初日狂人みたいなもんですしまぁお手並み拝見しつつ優雅に別ゲーと洒落こみますの」
◆やる夫GM	「よくあるよくある」
◆祥龍院隆子	「お疲れ様ですわ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆祥龍院隆子	「はいクソゲー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2024/12/07 (Sat) 21:41:22