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【紅3906】やる夫達の普通村 [7202番地]
～いつの日にか～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆猗窩座 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)		◆流石兄者 　((｀w´)◆ 8ElC1GIaYw) [村人] (死亡)		◆てゐ 　(INM◆ i24KSpXfdk) [村人] (死亡)		◆響子 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (死亡)
	◆白石蔵ノ介 　(ウォドリング◆ obOefDB96w) [村人] (死亡)		◆銀八先生 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [村人] (生存中)		◆木虎藍 　(ragus) [人狼] (死亡)		◆志村新八 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [村人] (生存中)		◆チルノ 　(ドラゴソ) [村人] (生存中)
	◆水野愛 　(はうんど◆ UMvuIhAMW.) [占い師] (死亡)		◆コッコロ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [狂人] (死亡)		◆芹沢あさひ 　(ふぃできち◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)		◆やらない夫 　(えんだか) [霊能者] (死亡)		◆GACKT 　(炙り鮭◆ a1F/k7NCbw) [共有者] (死亡)
	◆Aのワイン 　(阿鴉◆ utqejpwiLM) [妖狐] (生存中)		◆結月ゆかり 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)

◆GACKT	「お疲れ様だ。こう……こう…… 結果如何に関わらずRP的な意味で相方信じなかった方がおいしかったな……！って……」
◆GACKT	「まぁニュアンスの問題か。」
◆木虎藍	「私の吊りルートに入ってなかったというのが正解＞てゐ噛み」
◆響子	「それではおつー。」
◆響子	「占い先として妥当かどうかは私も妥当ではないと思うけど…占い師の占い筋って個人差ありすぎるからね。」
◆響子	「灰噛みする理由って意見噛みか狩人狙いか呪殺対応のどれかだと思うんだけど、てゐは意見噛みでも狩人狙いでもないんで呪殺対応しかないなぁという感じ。　＞GACKT」
◆コッコロ	「ではみなさままた今度」
◆GACKT	「そこ二人が優先して占い先にみえる位置かといわれると私はNO」
◆響子	「チルノ狼なら5人の昼にして村人吊るして引き分けいくんで…」
◆芹沢あさひ	「んではおっつー。いやープラン持たずに吊ったのダメェって感じ」
◆志村新八	「村建て同村お疲れ。」
◆GACKT	「猗窩座真として、当時ゆかり生きてたとはいえ 銃殺対応の噛み先が響子・てゐになるのおかしくね？とも＞新八」
◆響子	「あー、6人の夜に狐噛んだ場合ってチルノ狼薄れるからまためんどくさいなぁ！」
◆銀八先生	「それじゃあお疲れさん」
◆流石兄者	「おつかれさま」
◆猗窩座	「ではお疲れ様だ やる夫、村立て感謝する 仲間の奮闘に深く感謝を」
◆コッコロ	「ワイン狐はかなり強かったと思います！ いいとこ引き分けかなっと思ってたくらい」
◆水野愛	「それではおつかれさまでした 同村村建てありがとうございました」
◆結月ゆかり	「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー」
◆木虎藍	「純粋に狐が手届かない位置にいたのが一番大きいと思うので、そこは祝福しましょう。」
◆水野愛	「◇コッコロ 「わたくしが真すぎた（違う＞ＧＡＣＫＴ様」 一番かわいかったのは間違いないですね（ママを見る目）＞コッコロ」
◆Aのワイン	「そいじゃおつー、またどこかでね。」
◆Aのワイン	「まあこういうのは伝える方がうまく伝えられんってのもあるし 何なら木虎狼であった以上、俺が墓穴掘ったってことだからな＞木虎」
◆志村新八	「あー、猗窩座真なら狼もう噛んでるだろ説か。　>GACTO」
◆木虎藍	「流石兄者は狐として噛まれる位置ではないと思うので。」
◆木虎藍	「チルノ5人吊りはちょっとないかなあと思います。6人で吊るのはありだけど。 5人はチルノ噛まれる場所じゃないのでまず非狐だし」
◆響子	「不審なのって「アカザの灰から狐を噛んだ」くらいなんだけどチルノが既に見つかってるならアカザの○とか噛まないだろうって結論になるので難しい」
◆てゐ	「ではお疲れ様ウサ」
◆てゐ	「４人目真狼の狼目で見るなら、２騙りなら狼多そうなのでサンプル取りますかウサね 真で○持ちなら一番遅れる事は稀なので、噛まれたら真（狂）目 そこの思考洗ってみましょうか」
◆水野愛	「参考になりそうです、ありがとうございます＞ゆかり」
◆流石兄者	「狐以外はCOの利点がある（なおリスクは度外視） から4人目は非狐ぐらいに考えるのがよさそうだなあ」
◆銀八先生	「チルノ吊るにしても５の日だなぁ なんだがそれよりは木虎→チルノでいいかってなっちまったからなぁ」
◆GACKT	「うーーーむ。兄者吊りの日、チルノ先吊りで猗窩座真切りさせたかったんだが 猗窩座真の場合、狼何してるんだってやっぱりならないか？」
◆響子	「そんだけアカザが真に見えるからこそ、チルノが柱COしても絶体絶命の狼が暴れてるんでしょ？で終わってしまう。」
◆木虎藍	「しかし狐はバランサーとはよく言ったもの」
◆芹沢あさひ	「でも実際たまに居る、あります＞兄者」
◆結月ゆかり	「この展開だとそうですねー＞水野さん 吊る占いを共有が決めるので自分がいかに残すと利点があるのかとか 狂人とか狼ではできない動きですよー？みたいにあざとくアピールするといいかもですねー」
◆響子	「アカザ殿の真切るポイントほんとないんだよなぁ。 アカザ偽って考えてるならチルノ吊るしてはっきり偽って分からせた方が強いんだけど、真に見えちゃう。」
◆芹沢あさひ	「知らせに来る狂人、3－1の霊能が狼陣営なのと同じぐらい村陣営だと思ってる所があるので」
◆流石兄者	「＞あさひ 俺もそう思うけど狂人がまじでやったケース見てるから…」
◆コッコロ	「わたくしが真すぎた（違う＞ＧＡＣＫＴ様」
◆木虎藍	「なるほど。＞ワイン 狐COする訳じゃないのでなんかの間違いかなあとは思っていましたが納得。」
◆てゐ	「実際２騙りなら完全事故ですウサが… 狂人が知らせに来た？と言うのは本当考えてしまいましたウサね こう言う出方もあると覚えておけば更に予測出来る範囲が広がりますねえ」
◆やらない夫	「じゃお村建感謝 ＜おつかれさまでーす！ 　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／　`ｰ、　 　＼　あー、くっせぇー… 　　　（●）（● ）　　　 |　　あ、おつかれっしたー 　　　 （__人__） 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣＼ 　　　　ｌ｀⌒´　　　　　｜　） ) 　 　　　 　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　ジャーマネ、このタオル 　　 　　{　 　 　 　 　 ｜　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　（ ●） 　（●） ＼　　あとで捨てといてくれお 　　　 　{　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 ( （ 　 |　 　　 　 （__人__）　　　| ﾌﾟｼｭｰ　 ヽ　 ／::: ::: ::: ::　::　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 　　　 ￣　　　／　　ﾌｷ . 　　,-‐-、／::: ::: ::: ::: ::: :::　::　　　　　　　　　 ／　　 　` ー─ 'ノ⌒⌒ヾ　　ﾌｷ 　　ﾉ .「トｨ__::: ::: ::: ::: ::: ::: :::　::　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　γ　　　　　　） 　(￣￣ヽ-( )::: ::: ::: ::: ::: :::　:: 　 　　　　　　/　　　＼　　　／ヽ　　　　 　(( . /( ￣ヽ　) |　＼::: ::: :::　::　　　　　　　　　 |　　 ､　　＼／　／）　　　　　　ヽ /　(￣ヽ )　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 　 ／」
◆GACKT	「占いに真いるなら水野、と自分では思っていたが 結局表立ってこちらからあさひ止めなかった以上私の責ではある。すまんな あさひ自身水野先吊りではなかったと悔いていたし、確認すべきではあった」
◆銀八先生	「囲いは考慮してたが〇出たのならじゃあ2騙りじゃね？っていう思考のほうに流れたなぁ」
◆木虎藍	「＞ゆかりさん というか、6人で狐噛みしたら最終日狐生存保証がなくなるから、引き分けできなくてチルノ吊れるだけじゃん、って考えでした。」
◆猗窩座	「兄者＞終盤、囲い疑い吊りを願ってワイン○にしたのはある」
◆やらない夫	「なにいってんだ。俺とやる夫の仲だろ 　　　　　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼ 　　　パシャッ！ 　　　　　　　　 （＞）（＜）｡　　｜　　 　 ＿＿＿_ 　　　　　　　　 （__人__）　　ﾟ　　|　 　 ／　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　／ ─　 　 ─ 　 ＼ 　　　　　　　　.　{　 　 　 　 　 | ／ 　｡⌒ 　 　 ⌒ o　 ＼ 　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　　　 | 　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　　｀ ⌒´　 　 　.／＿ 　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　...ヽ, 　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ 　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ） 　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐' 　　　　　　　　2021年1月5日　最高の友と共に」
◆芹沢あさひ	「村に狐混じり知らせんでええバイ！ってなりません？割と＞兄者」
◆Aのワイン	「◇Aのワイン 　「ここいらで噛まれるって位置だけ考えると激論してた位置の銀八よりは 正直俺の方が噛まれそうなので（位置的にも） やっぱ銀八狐ないんかなーとは思った。」 →銀八噛むくらいなら俺噛まない？銀八非狐だと思う。 ◇Aのワイン 　「主観、木虎俺が吊りたくないみたいな顔してたから噛みました論か 雑になんか新八か兄者は噛まれる理由ありありそうですねってくらいなので共有に任せます」」 木虎を途中までワインが非狼に見てたから木虎噛んだ？ それとも俺が見てない新八か兄者が吊れないとみられて狐でかまれた？って意味。」
◆猗窩座	「ワインに関しては 銀八が囲い疑いしていたから そこ等を利用してワイン吊ると思っていたな俺は」
◆木虎藍	「反省です。」
◆流石兄者	「＞あさひ あからさまに遅れてるなら狐混じりを知らせにきた狂人説がある。 真狼狐なら潜ってろってなる。」
◆木虎藍	「よい騙りだっただけに、お仲間は一歩力及ばず申し訳ない。 どう勝つのか、ずっと考えて戦っていたんですけど、最後に勝ち方を運と流れに委ねてしまった」
◆芹沢あさひ	「真か狼のポジかなー、とは思いましたが＞4COで見てから出てくる場合の4人目って CO数コントロールしたいのは真か狼なので。」
◆水野愛	「そうですねー 共有を信じて座してまつ、くらいのほうが 後回しにしてもらえたかもしれないので 焦りが言葉に出てしまって空回りしてしまったのがわたしのだめなところでしたね 今後に活かせるといいなぁ＞ゆかり」
◆響子	「4人目はまー真狼だね…。 意図的に4人目に湧いて来たなら。」
◆コッコロ	「アカザ様ワンチャン真だったらどうしようと思いつつ吊られていった」
◆Aのワイン	「ちなみにこれ言い方分かり辛かったかな。」
◆結月ゆかり	「あらら。狐把握していれば人数調整ができるので 狐把握したら何度も噛んでいい(吊りが増えない範囲で)っていうのを覚えたほうがいいかもですねー＞木虎さん」
◆てゐ	「猗窩座殿の出方から２騙りだと想定した本線と結構狂ってしまったので 成程なあって見てましたウサ」
◆流石兄者	「猗窩座の○吊りなら納得したかもしれん」
◆芹沢あさひ	「いや4人目で出てくるのを狂人目で吊るってのがそもそもよーわからんちんちんちん！って感じなんすけど＞てゐ」
◆やる夫GM	「さておききてくれてさんきうだおー 皆お疲れ様でしたお 終了報告してくるお」
◆木虎藍	「そもそも最終日チルノ吊り固定で考えてたので」
◆やる夫GM	「やらない夫 ツンデレはいらねえお いやガチでいらねえお（真顔」
◆芹沢あさひ	「んんん？」
◆水野愛	「Ａのワインって他の人とも意見は違っていて でも正解は当てていて、かつ、それで浮きもしないのだから 立ち回りがうますぎますね、すごい」
◆流石兄者	「誰が真でも得しねえってのは無理」
◆結月ゆかり	「いえーい！＞師匠 まあ、共有との相性が悪かったところもありますからね＞水野さん とはいえちょっと殴り方がわかりにくいというかあんまりよくない感じだったんじゃないかなというのはあったかな？」
◆猗窩座	「それは意外だったな＞手札になかった」
◆てゐ	「＞あさひ 初手占い吊りでなら狂人目（偽目吊り）で吊るって意味ですウサ」
◆志村新八	「木虎がワイン誘導してる、は読めたはずなので。」
◆芹沢あさひ	「まぁ言うて偶然っぽかったのであれですが。」
◆木虎藍	「あーーー。＞狐6人噛み そもそも手札になかったです。覚えておく。」
◆志村新八	「噛まれるなら兄者ワインまで行って、木虎に違和感感じたなら」
◆やらない夫	「やる夫、けっかはっぴょ～～～～～～～～～！！！！！というタイミング逃したな ザマァｗ 唯其れだけだ」
◆Aのワイン	「まあ俺視点ゆかり人外見えてるってのがあったから よし正しいこと言う正論人外していようってなってたからな、うん。 というかちょっとテンプレ狐ムーブ序盤しちゃったから死ぬかな（白目）って思ってた。」
◆てゐ	「＞チルノ 視点詰めの意味でも「狐噛んだならもう一回噛んでね」って意味でも あそこの柱は良い柱に見たウサよ」
◆コッコロ	「真占いを先に連れたのは良かったです」
◆芹沢あさひ	「3CO見て4人目に出てくる狂人とか2騙りだったら狼泣いちゃいますぜ」
◆水野愛	「ゆかりさんのほうがアイドル力がまさっていましたね」
◆流石兄者	「猗窩座以外の視点でチルノ狐がありえる中で 俺吊ったうえで猗窩座もチルノも最終日残しってのはやっぱ納得できなかった」
◆水野愛	「ゆかりさん強い…負けた…　（落ちぶれアイドル）＞ゆかり」
◆志村新八	「ふっつーに違和感感じて投票しましたが、その前によく考えるべきでしたね。　>木虎」
◆芹沢あさひ	「いや猗窩座の出方が無難ってなったら世の中狂いません？」
◆猗窩座	「ゆかり＞こちらこそ楽しかった」
◆芹沢あさひ	「2人に占われてるコッコロ先吊りで良かったなー、ってとこは割と」
◆コッコロ	「やさしい＞ワイン」
◆結月ゆかり	「真占いを吊るたびに心がほわほわしてくるのです」
◆てゐ	「水野は２騙りも視野なら最初に落とすべきでは無いんですよね…ウサ 真狼目なので、出方で落として無難な狂人目の猗窩座殿から落とすの考えそうですウサ…（初手占いランなら）」
◆Aのワイン	「グレランで狐吊りおめでとう遺言は残してたんだけど＞兄者吊りの日まで これ木虎狼で狐遺言見えたら木虎死ぬだろうから そっと消した。」
◆結月ゆかり	「でも師匠との狼は結構久しぶりだったので楽しかったですねー 真占いを最初に吊れたのはｳﾚｼｲｳﾚｼｲ」
◆やらない夫	「まぁ俺も超過前は別のこと考えてるから頭に入ってこないだろうけどな なんのことだと思う？やる夫のことだよ///」
◆木虎藍	「最後にちょっと爪を誤りました。狐吊りは難しい。」
◆響子	「やっぱ狐噛んで6人にしとくべきかなーと思う。 チルノと協力して最終日にワイン吊りしてもOKという心の余裕ができるのは強い。」
◆チルノ	「チルノ狼で柱COとか完全に賭けでしかないでしょ」
◆コッコロ	「翌日ワインの狐遺言　こいつの誘導露骨だろ！ってカウンターも怖いからね＞木虎様」
◆猗窩座	「木虎＞そこは結果論もある 仕方ないさ」
◆銀八先生	「ワイン狐だった、死んだ」
◆GACKT	「＞兄者 いや、共有のミス。コッコロ先予定だった」
◆銀八先生	「新八狐見る感じに見えないから 木虎→チルノでいいんじゃね？みたいな感じで入れたが」
◆結月ゆかり	「あれで吊れても狼目として強くなっちゃいますし そっと投票しておいたほうがよかったか最終日に何とかするしかなかったかもですねー＞木虎さん」
◆木虎藍	「＞コッコロ それは覚悟の上で、チルノが投票してくるかなーってのも読んでました。 新八銀八なんとか騙せないかなー読みですね。」
◆やらない夫	「超過前誘導は　こうかが　なかった　ようだ」
◆Aのワイン	「正直銀八と新八狼に見えなかったの最大の勝因、白すぎたこいつら。杉田だけに。」
◆やる夫GM	「おつだおー なかなかいい勝負だったんじゃないかお」
◆流石兄者	「水野愛は初手占い先がまずかったが 2W騙り濃厚になった場合、先に手をつけるべきなのかは知らん 発言全く読んでないしな」
◆GACKT	「ロクに昼話してなかったのも相まって猗窩座真追うなってのもっと示すべきではあったが。結果論だな」
◆木虎藍	「だったかもですね。焦りすぎたかな。」
◆コッコロ	「あれすると少なくてもワインから１票はいるからねしゃーない＞木虎様」
◆チルノ	「水野が真か…」
◆てゐ	「狐はおめでとうウサ」
◆志村新八	「マージでワインの方か。」
◆水野愛	「噛まれても逃げ切れる生存力はほんとにすごい」
◆てゐ	「お疲れ様ウサ。狐そこだと噛んで吊らせやすくするべきですよねウサ」
◆結月ゆかり	「ちょっとあの誘導は強引でしたね…」
◆芹沢あさひ	「んー、すまぬすまぬって感じっすねぇ＞ちょっと吊り止まってた」
◆響子	「あ、終わってた。お疲れさまー。」
◆Aのワイン	「水野真信じてたぁ！！」
◆GACKT	「黙れ。私はお疲れ様を言わない。お疲れ様」
◆木虎藍	「私吊ったらそりゃ狐勝ちます。」
◆響子	「さすがにあざといんじゃないかなぁ。 前日の発言をぱっとこのタイミングで出すのは今気が付いたというよりも準備してたという感じが」
◆Aのワイン	「それは無理がないか！？＞超過前俺狐誘導 おつ！！！！銀八まじごめんね！！！」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした。うーん、惜しい」
◆木虎藍	「はい。お疲れ様でした。」
◆銀八先生	「ぐああああああああああああ」
◆芹沢あさひ	「おつおつー」
◆猗窩座	「お疲れ様」
◆水野愛	「おつかれさまー Ａさんおめでとう」
◆志村新八	「うっげぇ！！？」
◆流石兄者	「おつかれ」
◆チルノ	「外したか」
◆コッコロ	「おつかれさまでした！」
◆コッコロ	「おわっため」
◆結月ゆかり	「あっ…」
ゲーム終了：2021/01/05 (Tue) 22:59:07

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

木虎藍さんの遺言

村エリートです。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

木虎藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
木虎藍	4 票	投票先 1 票 →	Aのワイン
志村新八	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
Aのワイン	1 票	投票先 1 票 →	木虎藍

志村新八 は 木虎藍 に処刑投票しました
銀八先生 は 木虎藍 に処刑投票しました
◆GACKT	「狩人COなしが昼時点でなく、灰に狐が確定として 狼視点で猗窩座真だった場合なにしてんだという話だろう」
◆猗窩座	「新八と銀八次第」
◆水野愛	「狐と狼が相互でぶつかりあってる かなりいい勝負」
◆てゐ	「あ、拙い」
◆水野愛	「いやいや、それは、他の狼が信用で優ったってだけだし 2騙りだったからローラーしてグレランする勝負なわけで とりかえしがつかないわけでもないので、別に大丈夫 信用をとれなかった私の力不足だし＞ＧＡＣＫＴ」
◆てゐ	「シンプルだけど反論出来ないタイミングの誘導ってキツイんだよねウサ」
◆コッコロ	「まあ木虎投票するよねワイン」
◆流石兄者	「7日目チルノ吊りは全員猗窩座真追うくらいなら今吊って破綻させて目を覚まさせてやれ って共有のメッセージだと受け取った」
Aのワイン は 木虎藍 に処刑投票しました
チルノ は 木虎藍 に処刑投票しました
◆コッコロ	「これは露骨な誘導だがどうなる」
◆響子	「アカザ殿は破綻してないし、内訳に無理もないしなぁ。 てゐ噛みのタイミング考えるとアカザorコッコロで考えそうだし。 チルノ村を強く信じるとかじゃないと偽とは思わないんじゃないかな。」
◆やらない夫	「でもそれすると自分狼って言ってるようなもんだけどね。使いようだよ。」
◆てゐ	「木虎のここの誘導上手いウサね」
◆結月ゆかり	「これでワイン吊れたらちょっと怪しすぎちゃうかなって…」
木虎藍 は Aのワイン に処刑投票しました
◆GACKT	「コッコロより水野先吊り発生したのはこちらの不手際なのですまん＞水野」
◆やらない夫	「超過前反論潰し告発だァー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Aのワイン	「チルノ狐なら？それはガクトに皆で謝ろう」
◆チルノ	「そもそも狼視点私吊ってもそこまで困るわけじゃないぞ 面倒だとは思うけどね」
◆木虎藍	「これワイン狐COしてません？ ◇Aのワイン 　「ここいらで噛まれるって位置だけ考えると激論してた位置の銀八よりは 正直俺の方が噛まれそうなので（位置的にも） やっぱ銀八狐ないんかなーとは思った。」 ◇Aのワイン 　「主観、木虎俺が吊りたくないみたいな顔してたから噛みました論か 雑になんか新八か兄者は噛まれる理由ありありそうですねってくらいなので共有に任せます」」
◆Aのワイン	「というかなんか皆兄者で狐吊るしたみたいな顔してるから 狼吊り狙っていいんかなとか思い始めてる、狐っぽくていやだけどなこれ言うの。」
◆てゐ	「ワインか銀八先生どっちかだと思うウサよ、今日狐狙う吊りなら」
◆銀八先生	「んー」
◆木虎藍	「うん？」
◆やらない夫	「今日の吊りでやっぱ狐噛んでた方が良かったんじゃねやっぱと結果論付きで答えよう」
◆水野愛	「それだけあかざがうまかったってことなのかも＞ＧＡＣＫＴ」
◆てゐ	「兄者は狐に見えない位置では無いけど、噛むなら他優先でしょ？ってのはあるかなあ」
◆Aのワイン	「狼が焦るタイミングにしてはちょっとおかしいと思ってる。」
◆猗窩座	「新八とチルノを吊りから外せるなら ワイン吊りも視野ではあるが」
◆Aのワイン	「新八狼に見えないってのはマジ。 チルノが仮に村とする、兄者が狐とする、あの盤面であんなこと言わなくても チルノ吊るしたあとにこっそり兄者なんか狐っぽくない～～～？とか言えばいいから。」
◆志村新八	「2騙りで囲わないが有り得るのかどうか。 個人的には結月さんの方がｗに見えるんですがー……。 いや、2騙りなら4COは想定内だったはず。」
◆チルノ	「狼がしたかったのは徹底した灰噛みでしょ？ それに何の意図があったのか？と言うと 正直なところ結論はでないけど 今皿になって〇もらい噛むのは違和感しかない」
◆銀八先生	「ああ、そういう感じなんか」
◆木虎藍	「新八吊りマジで言ってます？　 ◇志村新八 　「チルノ木虎銀さんは違いそう。（得に銀さん）ワイン兄者？」 ここで兄者狐の可能性出すのほんとの狐ならまず無理では……っていう印象なんですが。」
◆てゐ	「雑に噛まれるのはワインだけど、銀八先生噛みも無くは一応無いのよね位置関係では 但し一番噛まれるのは猗窩座殿ゆかり両方偽仮定ならワインなので」
◆銀八先生	「お前次第では今日チルノ吊りしようぜor眼鏡（新八）吊りしようぜってなるが」
◆GACKT	「正直チルノ吊り嫌がる気持ちはわかるんだが 2騙り確定で猗窩座追うの？本気か？とはなった」
◆響子	「兄者狐説はわりと追っちゃいそう。 こんなに兄者投票者がいるなら狼も投票したっしょ…って思考になりそう。」
◆Aのワイン	「俺視点兄者に全員票ぶっこんだの、兄者で狐吊れたアピなのかってとこが一番の問題＞新八 あと銀八の朝一に返すけど、俺新八狼にも見えねえけど兄者狐まで決め打つなら木虎吊るよ。」
◆チルノ	「昨日時点で潜るのはまだ許すけど共有噛ませた時点でいないでいい」
◆銀八先生	「ワインどうする？」
◆猗窩座	「まぁ、吊れなければ引き分けなんで 損は無い」
◆銀八先生	「木虎は眼鏡（新八）狐見ない感じか」
◆やらない夫	「村が兄者狐説を追うのか追わないか。まぁ反逆投票するならそう思うのかね」
◆志村新八	「昨日の投票的にAのワインは大凡ｗでもｆでも……いや待てよ？」
◆チルノ	「多分だけど今回狐噛みだとして新八とワイン噛まれではないと思う」
◆水野愛	「それなら引き分けにはなるけど負けはしないから ありかもしれないね＞てゐ」
◆響子	「チルノ噛みって発生しようがないんで最終日送りかなぁ。」
◆Aのワイン	「この展開で狩人がずっと潜ってましたとかならいや出ていいと思うよ？？？ 狐疑うからな今出てもお前？？？ってなるしかないからな！＞チルノ」
◆コッコロ	「ワインの無風感」
◆GACKT	「GACKTアイコンで相方信じたらそらダメか　くっ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆流石兄者	「ここでチルノ吊るすのが一番平和だと思う」
◆猗窩座	「共有噛みを 流石で吊れたらから と村が思うかだな。銀八抱き込んでワインはワンチャンなくはないと思う」
◆Aのワイン	「兄者か木虎か新八で悩んだ結果 形成されている（いた）ライン※１が俺‐銀八、木虎‐兄者に見えた時チルノを村狼と仮定するなら狼が一番噛みたくなるのどこだ論で新八に至った。 新八がそこは危ない、って言いだした辺りもあんま狼っぽくないが追加かな＞チルノを見て。 ※１　ラインってのは対立だけじゃなく、仲良くしてるとか、話し合ってるとか一番親し気に見える場所。」
◆てゐ	「チルノが柱して狼は狐噛んでねで良いんだけど」
◆チルノ	「で、共有噛み入るならこれは狐噛みだったんでしょうね」
◆GACKT	「相方ァ！！！！」
◆GACKT	「2騙り確定で2w1Fとか私は何を考えているのだ」
◆やらない夫	「共有がいなくなれば柱に走りそうになるけどもね村なら」
◆芹沢あさひ	「ｺﾞﾒﾝﾈｱｲｶﾀ＞木虎狼やんけ！！！！！！！！！！！！！」
◆木虎藍	「その上で。 一番噛まれ位置に見えるのは銀八かな。 狼っぽいチルノを吊りたがってる位置ってのもありますし。 逆に一番狐ないなーって感じるのが新八で、 チルノへの対処の仕方とかちょっとこれ狐で出来たらすごいと思います。」
◆チルノ	「単純に占い師誰が真だってで考えた方が楽かもしれないわね ゆかり真なら木虎→銀八で勝利できると思っている 水野真ならどうかしらね。なんでもあり得るって言うのが現状だけど」
◆Aのワイン	「まあ狐死んでない前提でいくんだけど、一応。 吊れてたとしても今日ＬＷだから問題ないし。」
◆志村新八	「僕は無理な可能性高いですけど。」
◆コッコロ	「ＧＡＣＫＴさま！」
◆水野愛	「おつかれさまー」
◆響子	「お疲れさまー。」
◆Aのワイン	「おはよーさん」
◆木虎藍	「一応告げておきますが、ただの村人です。 狩人いたら嬉しいなーと思ってブラフ込みで撒きましたけど、昨日の様子見ると狐噛みですね……という感じ。」
◆チルノ	「ログ取ってないわよ！ バーカ！！！バーカ！！！」
◆響子	「共有噛みした方がグレランでワイン落とせると思うならありなのかも。」
◆銀八先生	「ワイン、木虎 猗窩座真決め撃って眼鏡（新八）→チルノするか？ それとも兄者狐見てのチルノ吊りするか？ 俺は眼鏡（新八）までケアしていきてぇがな」
◆猗窩座	「お疲れ様だ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆てゐ	「お疲れ様ウサ」
◆志村新八	「おはようございます。 木虎藍「今日出るとまずくて、狩人→共有で噛まれると最終日3灰なんですよ 明日COだと共有が残る形になるので」 考える場所が1つ減るというメリットがあります。加えて言うなら仮に昨日狩人が出なかったとして、今日はまず共有噛みになるでしょうが 平和が出たとして共有の指定になりますよね？　狩人が指定されたとして、その人を信じられます？」
◆てゐ	「チルノは共有噛まれなら、じゃあ昨日狩り出てないし狐残りだね じゃあ私吊りで良いと言うだけで良いから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GACKTさんの遺言	特にない
流石兄者さんの遺言	猗窩座真決め打ちしてねえのに チルノと猗窩座を両方最終日に残す宣言した木虎を吊るす以外思いつかん

GACKT は無残な負け犬の姿で発見されました

(GACKT は人狼の餌食になったようです)

木虎藍 は GACKT に狙いをつけました
◆響子	「今日は狐噛みでいいとは思うけど」
◆てゐ	「噛まれ位置で吊らせられる事は出来るから難しい選択だけどもウサ」
◆やらない夫	「柱誰にするかで難しいと思うけどねぇ。まぁ今日チルノ吊れてないからチルノだろうけど」
◆てゐ	「指定考慮なら敢えて噛まない方が良いんだね。ああ、成程」
◆猗窩座	「ただ木虎がするなら狐噛みじゃね ってのも解る」
◆結月ゆかり	「まあ、そうなると村がどう考えるかってところなんだよねえほんと」
◆水野愛	「最悪指定されたら死体なしを出すことを条件に引き分けにもちこめるから あえて知らせないってスタイルなのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆てゐ	「強気だねえ」
◆GACKT(共有者)	「昨日時点で2w1Fでチルノ村なら私の間違い」
◆猗窩座	「そこは好みになるな＞やらない夫」
◆猗窩座	「やらない夫＞狐噛みで偶数にして 柱展開されても引き分けなので」
◆芹沢あさひ	「強気」
◆GACKT(共有者)	「んーいや違う違う」
◆てゐ	「狐見るにしてもここよりも明確な位置あるから…ううむ」
◆猗窩座	「そこからどこ噛むかだなぁ」
◆やらない夫	「共有噛みすんの？偶数にした方がいいと思うけどなぁ 明日吊れなかったら引き分け確定になるし」
◆GACKT(共有者)	「ほぼ2W1F見ていたがそれは今ない」
◆水野愛	「狐は噛まず、かー」
◆Aのワイン(妖狐)	「今宵の狼はどれくらい殺る気に満ちてるかってなもんか。」
◆コッコロ	「まさかのてんかい」
◆木虎藍(人狼)	「Aのワイン、狐COしてて草映える。」
◆Aのワイン(妖狐)	「そりゃ美しいね」
◆猗窩座	「共有噛んでどさくさ紛れにワイン吊りだなぁ」
◆Aのワイン(妖狐)	「いやー」
◆流石兄者	「知らん」
◆響子	「理解できる吊り先だけどここまで揃うのは草」
◆Aのワイン(妖狐)	「狼も村も兄者吊りとな。」
◆てゐ	「響子と兄者と志村は下界時点で非狼打ちしてたので辛いウサ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆GACKT(共有者)	「うーむ。追うのか」
◆Aのワイン(妖狐)	「まじかいな」
◆銀八先生の独り言	「村人全員反逆」
◆木虎藍(人狼)	「共有噛み」
◆GACKT(共有者)	「灰に狐いるならば猗窩座真などほぼありえんと思うのだが」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です。そこ吊れちゃうんだぁ」
◆水野愛	「おつかれさまー」
◆てゐ	「何で兄者吊れてんの…お疲れ様ウサ」
◆チルノの独り言	「なんで？？？？？」
◆猗窩座	「お疲れ様」
◆チルノの独り言	「？？？？？？？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
流石兄者	4 票	投票先 1 票 →	チルノ
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	流石兄者
木虎藍	0 票	投票先 1 票 →	流石兄者
志村新八	1 票	投票先 1 票 →	流石兄者
チルノ	2 票	投票先 1 票 →	流石兄者
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	志村新八

チルノ は 流石兄者 に処刑投票しました
◆てゐ	「チルノは暗に狼は狐噛めよって言ってるのと同義ですねウサ」
志村新八 は 流石兄者 に処刑投票しました
Aのワイン は 志村新八 に処刑投票しました
◆芹沢あさひ	「ここで死体なし出てチルノが柱ムーブするならまぁ 結局3で吊るしかない訳だし吊るしかないみたいなとこじゃないかなぁ、感。」
◆響子	「まぁ、明日からアカザ偽で戦えるというメリットはあるか」
◆やらない夫	「噛んで偶数にして共有が柱に出ても無視して最終日に戦うまでよ」
◆芹沢あさひ	「猗窩座真を切りに行く吊り」
銀八先生 は 流石兄者 に処刑投票しました
◆響子	「それなら今日チルノ吊る必要なくないか…？ チルノ噛みとかないでしょ」
流石兄者 は チルノ に処刑投票しました
GACKT は チルノ に処刑投票しました
◆てゐ	「チルノ吊ると狼も狐噛みでアピールしか無し」
木虎藍 は 流石兄者 に処刑投票しました
◆響子	「あそっか、チルノはアカザから●貰ってたのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆流石兄者	「危険なのは猗窩座真の時だけだな＞チルノ吊り」
◆木虎藍	「＞兄者 それは言い出したら誰だって狐はあるでしょう。」
◆志村新八	「いや、柱云々関係じゃない。　>チルノ」
◆チルノ	「狐か狩人がいるのだから 形で追い詰めた方がいいでしょ」
◆Aのワイン	「ないとは思いたいってのが本音。 希望的観測だけどね。」
◆てゐ	「噛む＞吊り（チルノ）」
◆銀八先生	「流石にそれは反対するぞ！」
◆GACKT	「見えん」
◆てゐ	「まあチルノ噛むならもう一回狐噛んで ６にして狐位置誘導する論で行けば良いし、２騙りバレても ワイン吊りに持って行けない事も無い」
◆Aのワイン	「仮に猗窩座真ならチルノが狐噛んで狼で諦めて狐に勝利譲るみたいな話だけど、うーん」
◆結月ゆかり	「こうなるともう一回狐間で偶数にしちゃうかな？」
◆チルノ	「ほう？私の柱が狼での柱に見えるとそういうのか？」
◆やらない夫	「GACKT様らしくない弱音が出てるだろ」
◆銀八先生	「誰真見てそこ吊ろうとしてるんだ！？」
◆流石兄者	「＞木虎 それ猗窩座以外の視点、大丈夫？チルノ狐もありえるぞ？ 今日の死体無しで殆ど否定されてるけどな」
◆チルノ	「銀八が昨日チルノ●を明確に理解したうえで 今まで忘れていたのは怪しく見えるな」
◆コッコロ	「チルノ指定かぁワイン噛みで偶数にもっていって かな」
◆[密]GACKT	「相方ーーーーーーーーー木虎信じていいのか相方！！！」
◆志村新八	「まった、そこ危険だと思う。　>GAKUTO」
◆銀八先生	「猗窩座真切り？マ？」
◆Aのワイン	「主観、木虎俺が吊りたくないみたいな顔してたから噛みました論か 雑になんか新八か兄者は噛まれる理由ありありそうですねってくらいなので共有に任せます」
◆芹沢あさひ	「まぁここでチルノ吊るのはそうなるなって感じ」
◆てゐ	「＞やらない夫 普通なら私みたいな推論立てがちですからねウサ」
◆チルノ	「下手に残されるぐらいなら 素村吊りしても大丈夫なのだから視点整理でサクっと吊ったらいいんじゃないの それぐらいの命は差し出すわよ」
◆銀八先生	「チルノ〇じゃなく●か」
◆GACKT	「チルノ吊ってGO」
◆銀八先生	「だってコッコロ〇以外対抗占って泣く チルノ〇しか出してないんだぞ というか今思い出したら木虎既に占われてたわ、忘れてあ」
◆志村新八	「銀さんならそもそも噛む必要無いだろうしなぁ……」
◆てゐ	「ここは狩り出ないなら超過前指定が許される盤面ですよ共有」
◆木虎藍	「＞流石兄者 猗窩座真決め打ってたら猗窩座真の吊りするでしょ……。 あの両残しはどっちかというと、猗窩座吊ると後々チルノ吊りになりそうだから、両方吊るくらいなら最終日悩んで二択しましょうよって進行です。」
◆Aのワイン	「兄者、木虎、新八でチルノが吊れないこと見越して吊られてやるって言うのはやりそう ●噛みが一番平和出ない位置だから（狩人の気まぐれ灰護衛バリューセット相手にも）」
◆流石兄者	「どうして木虎を占った・・・という気持ちでいっぱいです・・・」
◆響子	「狼じゃないんだけど噛まれた狐の可能性はなくはない気がする」
◆志村新八	「チルノ木虎銀さんは違いそう。（得に銀さん）ワイン兄者？」
◆やらない夫	「最後に出たやつが狼とは思わんからね普通」
◆銀八先生	「兄者か新八のどっちかなんだよな、吊りたい位置は」
◆チルノ	「＞銀八 どうしてだ？言って見ろ？」
◆流石兄者	「両方の真を追う吊りって面倒くせえなあ やっぱどっちか切らないといけねえのか そこまで見るのすっかり忘れてたぞ」
◆Aのワイン	「ここいらで噛まれるって位置だけ考えると激論してた位置の銀八よりは 正直俺の方が噛まれそうなので（位置的にも） やっぱ銀八狐ないんかなーとは思った。」
◆てゐ	「噛まれ位置って意味じゃワインですから…狙い撃ちなら指定では吊れるウサがね…」
◆銀八先生	「2騙り見る場合でも破綻してないだろ＞チルノ」
◆志村新八	「噛み先が露骨にそうでしたしそれはまぁ。　>Aのワイン」
◆猗窩座	「水野＞俺が言うのもなんだが なんか俺が狂人っぽかったのもあるんじゃないか今回に限れば」
◆水野愛	「ありがとね、もうちょっと相手に言いたいことが分かるようにがんばってみるよ＞あさひ」
◆チルノ	「＞銀八 あくまで占い2騙りを見るならだ」
◆やる夫GM	「そして村も色々把握したようだお」
◆結月ゆかり	「ここでチルノ吊るかどうかってなりそう」
◆銀八先生	「んで出てこないんなら狐残りなんだろうなで チルノ以外から吊る感じ、昨日見た感じでは 木虎狐なさそうだなってぐらい」
◆Aのワイン	「二騙りってことが当たってたってのはわるかない。」
◆チルノ	「残っている人外はMAX２なのだから私吊りをしてアウトになることもあるまい」
◆てゐ	「猗窩座殿居るまでに噛みたかったので私噛みが地味に痛くなってるかも狼陣営…」
◆Aのワイン	「……」
◆やらない夫	「最終日に誰がけっかはっぴょ～～～～～～～～～！！！！！っていうか当てるゲームしようぜｗ（すぐ忘れるやつ」
◆銀八先生	「別に破綻してなくね？＞猗窩座」
◆志村新八	「いないようですねこれ。 っとなると誰が噛まれるかなんですがー。」
◆木虎藍	「今日出るとまずくて、狩人→共有で噛まれると最終日3灰なんですよ 明日COだと共有が残る形になるので」
◆芹沢あさひ	「まぁいやうーん。 正直共有から吊り変える主張として採用する？って言われたら いやもうちょっとわかりやすく纏めてくれません…？ってなるぐらいにはとっちらかった主張だったかなー、ぐらい……。＞三日目の水野」
◆チルノ	「出なくていい」
◆猗窩座	「偶数のまま 何も知らずに吊りたかったが」
◆Aのワイン	「ぶっちゃけご覧の通り平和出たし、どっちのパターンでも出やすいじゃん（じゃん）」
◆チルノ	「２W騙りを見るなら猗窩座は破綻だし 狼視点仮にこれが狐噛みだったとしても村吊りされたら困るだろう？」
◆Aのワイン	「猗窩座‐チルノ残す論って 猗窩座真狼のチルノ村狼前提の策で、今日平和が出る（狐噛みないしＧＪ）ことを見越した策じゃないのんって思った俺がいる。 だって今日って二騙りなら灰噛みの日だし、狐混じりでも狩人生存それなりに高めだし。」
◆銀八先生	「いなきゃ狐残りと見るぞ、つまり2騙り確定」
◆響子	「あー、今日噛むならまぁいいのかな？」
◆猗窩座	「これは厳しいな」
◆GACKT	「７か。出ろ」
◆流石兄者	「狩人いるのか？」
◆木虎藍	「狩人はいたら明日COお願いします。」
◆てゐ	「あっと、ここで噛んじゃったウサね」
◆志村新八	「狩人がいるならどうぞ。」
◆Aのワイン	「狐噛みの予感しかしない。狩人いたらありがとうございますってなる。」
◆コッコロ	「ワイン吊れるかなぁこれで」
◆流石兄者	「猗窩座真決め打ちしてねえのに チルノと猗窩座を両方最終日に残す宣言した木虎を吊るす以外思いつかん と言いたいところだが水野視点、木虎人外あるのに猗窩座の○なんだよなー！」
◆銀八先生	「狩人がいるのなら今出ろ案件」
◆志村新八	「おはようございます。 多分今2w1kないし2w1F（大凡前者）死んでると思うんですよね。 今日の噛み先がなんにせよ狐狙って吊って良いと思います。だってそういう噛みにしか見えない。」
◆猗窩座	「おっと」
◆チルノ	「なら、素村COしておこう」
◆Aのワイン	「うーむ」
◆結月ゆかり	「狐噛みやったー」
◆芹沢あさひ	「お、狐噛んだっす」
◆銀八先生	「ひゅー」
◆コッコロ	「ひええええ」
◆響子	「今後も草生やすかどうかの問題については即答できないよ。 嫌がる人がいるってことでもうちょっと考えてみるけど、人様から言われて禁止される程のものでもないと思うのでしばらく悩む。」
◆チルノ	「犠牲なしか」
◆水野愛	「あ、かんだ」
◆てゐ	「ただ、もう噛めないかも知れないですね…そうなると猗窩座殿の言ってた ワンチャン３昼での吊りでですかね…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

猗窩座さんの遺言

占いだ 結果はログを

人狼は妖狐を襲撃したようです

木虎藍 は Aのワイン に狙いをつけました
◆芹沢あさひ	「よろしい。」
◆芹沢あさひ	「GACKT出陣の巻」
◆やらない夫	「草生やしてすみませんでした。やる夫の首を持って挨拶に行きます。」
◆猗窩座	「てゐ＞なるほど」
◆水野愛	「チルノ、木虎両残しで最終日に行くのかな」
◆てゐ	「＞猗窩座 正直前日までにって思ってたウサが「簡単に吊れない位置」「狐だと困る位置」 これで雑に噛むと思ってたんです」
◆やらない夫	「４COってまぁないけどな。狐で占い騙る奴とかｗｗｗｗ」
◆芹沢あさひ	「草生やさないで欲しいだけが主張…？」
◆コッコロ	「おつかれさまー」
◆てゐ	「狐処理は捨てるルートウサか…」
◆猗窩座	「てゐ＞理由を聞きたい＞ワイン噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GACKT(共有者)	「相方が信じたのだ　私が信じないでどうする」
◆結月ゆかり	「まあ、なんとか私がワイン噛みおすすめしていたから 途中で噛んでくれると嬉しいなぁ…」
◆銀八先生の独り言	「こいつには狂人、こいつには狼とか」
◆Aのワイン(妖狐)	「たーぶん木虎を噛んでくれる気はしてるんだが、猗窩座の〇考えると俺噛みくせーんだよなー。」
◆木虎藍(人狼)	「いや共有噛んでいいか」
◆GACKT(共有者)	「木虎、木虎なあ」
◆銀八先生の独り言	「2つ以上の可能性があるのが普通なのに」
◆響子	「えーなにそれ…」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆銀八先生の独り言	「猗窩座のやつ、別々の占い候補から 狂人や狐や狼のどれか固定で扱われてると見ていい感じになってる」
◆水野愛	「こんど４ＣＯみたら、共有の時にその進行、採用してみるよ ありがとう＞やらない夫」
◆木虎藍(人狼)	「銀八or新八噛み」
◆GACKT(共有者)	「仮想相手見繕ってる気がしないんだが」
◆Aのワイン(妖狐)	「今日は共有噛まねえな、灰噛みの日。二騙りだから猶更な。」
◆響子	「まぁただ単にロジックエラー起こしてるか相手の意見を読み違えているだけという可能性もあるんだけど（実際今回はそうだった） 水野が人外で、その可能性を頭から排除できなかった結果よく分かんない突っかかり方したのかな～と私は思ったということ。」
◆Aのワイン(妖狐)	「共有一残り、木虎、銀八、新八、チルノ、兄者、俺か。」
◆てゐ	「ワイン噛むとは思うんですよウサ」
◆水野愛	「ごめんね、響子に伝わってないのだけはわかった… もういい…」
◆猗窩座	「ワイン吊れるかでいうと ３灰最終日にワンチャンあるかどうかか」
◆銀八先生の独り言	「にしてもすげぇな、今更ながら」
◆木虎藍(人狼)	「最終日誰を吊るかにもよるんですけど」
◆やらない夫	「三角主張はだいたいそれ＞水野 一発目に狼騙り吊れたらゆっくり進行できるってのもあるけどね」
◆GACKT(共有者)	「チルノがおおよそ狼位置として、そのチルノが残すべき戦う相手ってどこだ？」
◆てゐ	「１人吊りの三角占い＞呪殺出れば重畳・占い噛まれたら手間が省ける位で２昼は雑に考えてましたウサ」
◆木虎藍(人狼)	「噛み難しいなー」
◆木虎藍(人狼)	「　」
◆銀八先生の独り言	「水野真ぐらいしかない気がするんだが」
◆Aのワイン(妖狐)	「銀八には悪いことをしたな。 んまあ多分大丈夫と思いたい（ころころ」
◆GACKT(共有者)	「いや」
◆銀八先生の独り言	「猗窩座狐のパターンって」
◆GACKT(共有者)	「木虎が銀八吊りたがってたら正直乗ってた」
◆木虎藍(人狼)	「私が噛まれないのが浮く危険がある」
◆木虎藍(人狼)	「共有噛み切ってもいいんですけど」
◆Aのワイン(妖狐)	「さあ１Ｗ１Ｆ、こーまったぜ。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆木虎藍(人狼)	「8＞6＞4」
◆結月ゆかり	「そっちもありますか。確かに私が真の場合はって言っちゃうのはちょっとこんがららっちゃいますね(実際私がこんがららっていた」
◆猗窩座	「お疲れ様」
◆GACKT(共有者)	「非常に悩ましい」
◆やらない夫	「GACKT様のパートナーとして失格だったよーだ まあ芹沢いるしな」
◆てゐ	「お疲れ様ですウサ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

猗窩座 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
猗窩座	7 票	投票先 1 票 →	チルノ
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座
木虎藍	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座
志村新八	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	猗窩座
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座

銀八先生 は 猗窩座 に処刑投票しました
◆水野愛	「思い切って初手でローラーして、釣りきって、 そおからよーいスタートでグレラン勝負にするのがいいのかな？＞やらない夫」
◆響子	「水野真ならこういう内訳だよな～って話してるのに、「水野人外って可能性が抜けてるやん！視点漏れ！！！」って殴るのはちょっとね。」
木虎藍 は 猗窩座 に処刑投票しました
GACKT は 猗窩座 に処刑投票しました
Aのワイン は 猗窩座 に処刑投票しました
志村新八 は 猗窩座 に処刑投票しました
流石兄者 は 猗窩座 に処刑投票しました
チルノ は 猗窩座 に処刑投票しました
猗窩座 は チルノ に処刑投票しました
◆てゐ	「ただ猗窩座殿吊りですなウサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「コッコロ以外において猗窩座狐の可能性自体はあるからな」
◆猗窩座	「バカな、俺は貴方の右腕のはず」
◆木虎藍	「＞兄者 いや、その吊りするなら猗窩座チルノは最終日ですよ」
◆銀八先生	「水野真は追ってないけどな、コッコロはちょっと怖いがまあそんときはそんときだ！」
◆響子	「いや、真見るとか見ないじゃなくて話として筋が通ってなくない？」
◆GACKT	「猗窩座釣り」
◆Aのワイン	「猗窩座って俺の論だと多分狼＞真だと思うから別に残してもいいよチルノとセットで。 猗窩座狐のパターンはなー」
◆てゐ	「＞やらない夫 占い噛むとは限らないからねウサ（２騙りにも対応しやすいのが初手から手を付けて3/4で人外吊り）」
◆チルノ	「どうだろうな。明確に拒否する理屈はないが」
◆流石兄者	「それならNOだわ＞木虎 明日の吊りって猗窩座→チルノだろ？」
◆芹沢あさひ	「うーんうーんこういう村の共有はふつーに苦手（苦手）ってなっちゃう」
◆木虎藍	「兄者自体は占い吊りしたとしても後で吊るなって気がしていることが一つ。（意見を前に出すのを極端に嫌っている） 猗窩座ここで即吊りするのはどうもゆかり真パターン以外はだめな気がします 」
◆志村新八	「個人的に、噛みでチルノｗ見てるんだけど、その結果はまだ兎も角猗窩座さん自体が信用出来るかが別。」
◆結月ゆかり	「あれをやると真見てくれる人もいるけど、そこまでかぁ？ってなる人もいますからねー」
◆銀八先生	「コッコロや水野真の場合？ ガンバって灰の人外吊ろうぜ！」
◆猗窩座	「俺視点、呪殺候補も残る」
◆チルノ	「狐以外・・・ね」
◆GACKT	「このバラバラの意志」
◆Aのワイン	「２騙り前提でお話するけど、銀八狼はまあ個人的な感性でないと思っていて 狐ならちょっと見てるところ違うかなくらい。優先度低いくらい。」
◆チルノ	「猗窩座が意外であれば問題はないわね」
◆銀八先生	「ゆかり真見る場合にしても 猗窩座ほぼ狂人だし、偶数展開なら無理に吊る必要もねぇ気がするしな」
◆志村新八	「危ないと思う。　>木寅」
◆流石兄者	「＞木虎 おっそれいいなと思ったけど 今、人数見て残り吊りが３つなことに気づいてそれでいいのか…となってる まあ俺も昨日猗窩座残すべきでは？みたいなこと行ったが」
◆猗窩座	「無惨様＞木虎生け贄にしましょう」
◆やらない夫	「４COロラはね初日のグレランミスるとこうなるのよね。 占い噛んでくれた方が１吊り浮くからお得やんぐらいのノリじゃないとね」
◆木虎藍	「＞GACKT チルノ残して兄者吊り。」
◆響子	「ああそうそう、水野愛のあの主張は普通にやめた方がいいと思う。 水野愛視点を考えてる時に水野愛人外の場合を混ぜるのはごっちゃごちゃになるから。」
◆GACKT	「もう一声＞木虎」
◆銀八先生	「んで現状チルノと猗窩座以外から吊っていきたいんだが 誰を吊りたいかといわれると強く吊りたいと思う位置はないんだよな」
◆チルノ	「＞兄者 昨日一昨日の話をしている」
◆猗窩座	「いいぞ＞木虎」
◆GACKT	「●ぶつけられたからだろう＞兄者」
◆志村新八	「もしくは銀さんを銀さんって呼ぶか。」
◆Aのワイン	「いやぁ、こっちも殴りかかっちまったしな＞銀八 感情論は互いにここいらで捨てよう、俺は狼でも俺が言った理屈なら確かにやるぞ。」
◆木虎藍	「＞ALL これ猗窩座―チルノで残すのありかもって思うんですけどどう思います？」
◆志村新八	「僕の事メガネって呼称で読んでくれません？ 真面目に銀さんへのレスに返しそうになる。」
◆流石兄者	「チルノ…今日噛まれたのは共有だ…」
◆チルノ	「黙れ。虚言を吐くな。 私は狼ではない。」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆銀八先生	「すまんな＞ワイン」
◆てゐ	「いや厳しいねワインは噛まないと」
◆チルノ	「じゃあどうして灰ばかり噛むのか？ そのうえでてゐ、響子ともに吊れない位置だったのか？と言うとNOと思う」
◆志村新八	「もう何度も空目したから言うわ」
◆Aのワイン	「まあ俺もぶっちゃけ今二騙りにしかみてないから銀八のその朝一は特に殴ることないので、それじゃあ遅れた分取り戻すか。」
◆芹沢あさひ	「ワインなー、ワインなー。吊れる？うーん。」
◆[密]GACKT	「うーーーーーーーーーん　どうすっかなあ」
◆志村新八	「まぁそのまま猗窩座さん吊りーの」
◆猗窩座	「無惨様、耳飾りのガキは逃しましたが狼を見つけました」
◆流石兄者	「灰吊るすならつい投票しそうなとこに●が出て笑ってしまう」
◆チルノ	「占い師2騙り想定だとして狐位置は分からない だから狼位置だけを考える事にした 今回の盤面で一番不可解なのはてゐと響子噛み」
◆銀八先生	「なんだろうか、本当にチルノ●出してくると当たってるのか？って逆に不安になってくるわ」
◆Aのワイン	「ごめん俺が間違えてるかもここは。＞銀八 初日の形、真狂狼狐でまず本命にしていたからこれ二騙りパターンならならんのだけど あくまで俺は銀八が『真贋ついた』って言ってたからゆかり非狼人外＋俺は水野真真自分でもうるさいくらい言ってたから 水野真なら『水野：真　ゆかり：非狼人外　コッコロ：狂　猗窩座：狼』って言われてるのかなと思ってるけどこれ間違ってる？ これで銀八が囲われも見ていたって言う場合そうなのか、わかったじゃあそういうことで……ってことで帰る。」
◆てゐ	「お疲れ様ウサ」
◆木虎藍	「んーあー。」
◆響子	「お疲れさまー。」
◆水野愛	「ＧＡＣＫＴの格付けチェックが始まる…」
◆チルノ	「真候補が減って助かるわ」
◆てゐ	「ただ狼相方は出してないと思ってたようで」
◆Aのワイン	「おはよ。」
◆志村新八	「おはようございます。 真狂狼狐の場合、まず大体占いの誰かが死んでるでしょう判断は間違ってないと思うので、狼2騙り説は変わらず。 加えて言うなら、昨日の響子さん噛みも、どちらかと言えば狐探しのそれに見える。 噛み先が霊能グレーグレーですよ？ 個人的にていさんのことはココロさんに次いで○く見てたので当初はそこまで気に止めませんでしたが……。 誰がこういう噛みやりそうかって言うとチルノと兄者ならチルノ。 木虎と銀さんワインの三人から一人っていうなた木虎さんor銀さんでしょうかねぇ。」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ占いの結果なんて見てないからバレんだろうけど」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆銀八先生	「ワインの最後のやつ見てあれそうだっけか？って思いながら考えようと思ったが ぶっちゃけ今2騙り本線だし、ワインとどんぱちしてもお互い進まなさそうだしなぁ 変に弁明とかするよりは切り上げたほうがいいと見る、それでワインがこっち疑ってくるのなら そんときはこっちが悪い話だしな」
◆流石兄者	「おはよう」
◆猗窩座	「理由 まぁ、露骨に俺吊り推す場所から占うか ここで流石が灰の人外で俺残しを口にするとも思えんし 新八は村が発言見て見極める位置ではあろう」
◆水野愛	「おつかれさま」
◆GACKT	「そうか。」
◆芹沢あさひ	「おつーん」
◆てゐ	「ああ、出してるウサね」
◆チルノ	「おはよう」
◆猗窩座	「チルノ●」
◆響子	「狐噛みの吊り増加はめちゃくちゃ辛いけど、GJでの吊り増加はそこまででもないという状況めっちゃ分かる。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

結月ゆかりさんの遺言

水野愛とコッコロが狼なのでグレランの投票先を…、ってどっちも投票先噛まれているじゃないですか！！！ 占いです　Aのワインは〇＞水野愛は●＞コッコロは●＞志村新八は〇 それでは隣のワインを占いましょう Aのワインは高級品なのかそれとも普通のワインなのか もしくはグルーブビネガーなのか私気になります それじゃあ指示通り占っておきますか ただ、水野愛が狼だと噛まれるかどうかなんですよねえ この展開だと狐混じりなら占い噛めば何とでもなりますから護衛貰えるか なんか変な展開になってくれるといいのですけど… では猗窩座は対抗に〇投げなどの動き的にほぼ狂人だと判断して良さそうなので 水野愛が狼な以上、コッコロが狐狼はほぼ確定だと思うので占います 霊能噛みから入ったのならちょっと2騙りの可能性が大きくはありますが それがわかるのであればそれはそれで、といいますか呪殺の誘惑が大きいので占っちゃいます それでは猗窩座はほぼ狂人と想定していることに殉じて灰占い そうなるとある意味狐を探していそう、といいますか狐目に話題を散らしている感じで あんまり対立になりたくなさそうな志村新八あたりが狐ありそうかなぁと 結果出てくれれば何とかなるのでほんと狐だと嬉しいんですけどね…

芹沢あさひさんの遺言

共有COっす。後は任せるっす。

芹沢あさひ は無残な負け犬の姿で発見されました

(芹沢あさひ は人狼の餌食になったようです)

木虎藍 は 芹沢あさひ に狙いをつけました
◆やらない夫	「今日○出してるよ」
◆やらない夫	「言い訳が見苦しいンゴねぇｗｗｗ空でも見上げてろよｗｗｗ」
◆てゐ	「猗窩座殿視点●投げても良い位置ではあるウサが＞ワイン」
◆結月ゆかり	「ぶっちゃけワイン狐がわかったらそのまましていても吊れそうだから 告発はしなかったかなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木虎藍(人狼)	「あー、そろそろ●出してもいいかも。 Aのワイン●とか。」
◆やる夫GM	「あれはもう大体の人が無惨様って認識してるじゃねえかおやらない夫ぉ！！」
◆GACKT(共有者)	「てゐ初手優先しそうなのが正直そこぐらいって感想」
◆てゐ	「ただ簡単には吊れない位置なんですよねウサ…実に厄介な２つ○」
◆芹沢あさひ(共有者)	「ただ2騙りだと狼はなくても狐はあるみたいなポジになってしまう」
◆GACKT(共有者)	「まぁチルノだよな」
◆芹沢あさひ(共有者)	「噛まれないと一番怪しいのはチルノかなぁ、ぐらいっすね」
◆GACKT(共有者)	「優先度自体は低いか」
◆猗窩座(人狼)	「了解した ○出す先は特に指定はないのだな？」
◆芹沢あさひ(共有者)	「そういう意味で行くと」
◆響子	「むしろ狐は噛まずに吊りたい」
◆GACKT(共有者)	「うーん。」
◆やらない夫	「GACKT様生きてるやん。はい論破。雑魚乙ｗ」
◆水野愛	「狐を噛めたら告発要因がいるから強いよね 吊りが難しそうだから、噛まれる様な位置にいってくれればワンチャンってところかも」
◆結月ゆかり	「まあ、この様子ならワイン吊りになりそうだし ほぼ勝てそうかなぁ…。ワイン噛みになっていたほうが楽だったけど」
◆響子	「告発すると木虎がめっちゃばれそうなのが嫌なんだよね」
◆芹沢あさひ(共有者)	「わざとであの突っ込み方ができる感じが見えないというか…」
◆やる夫GM	「逆に言えば生きてるやつは写す価値があるのかお……」
◆GACKT(共有者)	「３日目は私も好み」
◆木虎藍(人狼)	「吊り増えて狩人がCOしてくれるなら無用な灰噛まなくていいし」
◆やらない夫	「告発したほうが楽ではあるなぁ狩人騙られるとめんどいし」
◆芹沢あさひ(共有者)	「対抗占いの結果出させてる狼っぽく見えないというか」
◆結月ゆかり	「はぁん？」
◆木虎藍(人狼)	「共有噛んで狩人生存確認してみたいなーという気持ちです。」
◆Aのワイン(妖狐)	「（じゃぼぼぼぼぼぼ」
◆芹沢あさひ(共有者)	「んー？んー、いや、私の好み的には割と白いんですが」
◆Aのワイン(妖狐)	「（すぽっ」
◆Aのワイン(妖狐)	「（ボトルを開ける」
◆てゐ	「＞コッコロ だから今日の噛みが狼としても正念場ウサね」
◆Aのワイン(妖狐)	「死んだ」
◆Aのワイン(妖狐)	「ゆかりと猗窩座……絶対俺噛みますねこれ……＾＾」
◆コッコロ	「お疲れ様です。いい感じに温まってきましたね」
◆GACKT(共有者)	「相方。わりと真面目に木虎が白くみえないんだが」
◆木虎藍(人狼)	「ゆかりさんお疲れ様でした。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です。狩人初日やったー」
◆木虎藍(人狼)	「狩人候補、流石兄者くらいしかいない気がしてきた」
◆やらない夫	「あ、この村で一番最初に映す価値なしになった人だ！（挨拶代わりの煽り）」
◆てゐ	「お疲れ様ウサ」
◆Aのワイン(妖狐)	「当たりました！！！！でもあれですね！！！！！」
◆響子	「お疲れさまー。」
◆水野愛	「おつかれさま」
◆コッコロ	「ワインで死体なしでて告発して勝負するのがいい気もする ワイン吊るの難しそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
猗窩座	2 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
木虎藍	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
志村新八	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座
芹沢あさひ	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
結月ゆかり	8 票	投票先 1 票 →	猗窩座

志村新八 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は 猗窩座 に処刑投票しました
◆てゐ	「狐狩候補で雑に噛むには良い位置＞ワイン」
◆やらない夫	「狐噛みなしで６＞４＞勝負」
銀八先生 は 結月ゆかり に処刑投票しました
GACKT は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆やる夫GM	「やる夫たちはマウントをとっているのかおやらない夫！！」
◆水野愛	「ボドゲと格ゲは相性がいいって話でしたね＞やらない夫」
◆てゐ	「鉄火場だからワイン噛み欲しいんだよね」
Aのワイン は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆やらない夫	「ゲーミングお嬢様慣れしてる俺には遠い感情だっただろ…。 ちなみに今日の話は格ゲしてないから初めてでも読むといいだろ…。（露骨な宣伝」
木虎藍 は 結月ゆかり に処刑投票しました
チルノ は 猗窩座 に処刑投票しました
芹沢あさひ は 結月ゆかり に処刑投票しました
流石兄者 は 結月ゆかり に処刑投票しました
猗窩座 は 結月ゆかり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「どちらにしても明日吊るすのだから 私はそれじゃゆかりの方の結果を多く見たいので猗窩座に入れる」
◆Aのワイン	「◇芹沢あさひ 「おっけ。1手グレランに回すっす。 占いはコッコロ⇔猗窩座、水野⇔ゆかり。」 呪殺出ないことほぼ確信できるってことはゆかり非狼人外の水野真見えてるパターンってこういうことかなと思うけど これ水野コッコロ〇出してるから俺で非狼人外のゆかり真贋ついてるとゆかりって狐にならん？？？？？」
◆志村新八	「占いに関しては最初から見て無いのでどうにでも。 個人的には響子噛みのが気になる。」
◆銀八先生	「これで解決するぞ、格付けにも勝てるぞ！」
◆木虎藍	「猗窩座狂の前提考え直します……。」
◆銀八先生	「もしくは新八のことを眼鏡と呼べ」
◆結月ゆかり	「というわけで信じてやってもいいぞって村は猗窩座さんに投票お願いします」
◆木虎藍	「＞流石兄者 普通に忘れてました。 コッコロ真ケースだと結月ゆかり狂人になるので、これどっちにしろ私の推理間違いじゃないですか！！！！！！」
◆銀八先生	「先生のことは先生と呼べ！」
◆チルノ	「つまり、占い３ないし２だったら何の問題もなかったし なんなら今回のように初手占い吊りにならないと思っての線もある なので明確にその２Wを否定できる要素とは思わない」
◆猗窩座	「木虎＞存在しない記憶はやめろ お前は虎は虎でも虎杖か」
◆銀八先生	「灰噛みと霊能噛み、どちらにしろ占い噛んでるのなら 呪殺でないことほぼ確定＝真贋ついてるって意味でいったつもりなんだがな＞ワイン」
◆結月ゆかり	「あと一回！狼が灰噛みして占いロラと高をくくっているので灰が少ない今 私が結果を出せる期待値は高くなっていますので！あと一回占わせてくれません？」
◆Aのワイン	「俺と別に猗窩座と２Ｗとか言われてもそうっすかにしかならないからそこは別に……銀八もそんなこと言ってないし……」
◆流石兄者	「ゆかり先吊りは異論ないけど猗窩座まで手つけるのはちょっと悩む」
◆GACKT	「マカダミアナッツが足りん」
◆チルノ	「＞木虎 それは占い４COになったから狂人占い主張してるのが 偽っぽいという理由であって初手吊られそうになったのは あくまで占い師が4人になったからじゃないかしら」
◆志村新八	「……やっぱ銀八新八分かりにくいな！！ 猗窩座「銀八＞ワイン―猗窩座としよう 他に●でいいとは思わないか」 一瞬普通に僕に話しかけられていると思ったわ！！」
◆銀八先生	「お前がそこ〇出すんならお前視点狐交じりよか2騙りありそうだなって思った感じだ」
◆響子	「主張がとんちんかんな事に対して草生やしたんだけど、まぁ煽りではあるからお行儀良くないのは理解するし、気分悪くさせちゃったのはごめんね。」
◆木虎藍	「 ◇猗窩座 　「無惨様＞たまたま最後になっただけです」 ＞結月ゆかり」
◆結月ゆかり	「狂人の出方ですよ。ここまで残してきてくれたのなら猗窩座さんよりも 私の結果を見ていきませんか？損はさせないといいますか、残してくれたおかげで狼には負けなさそうではあるのですが」
◆流石兄者	「＞木虎 水野愛がコッコロ○引いてるからそれベースにすると結果おかしいぞ」
◆銀八先生	「いや別にお前とワインで２ｗとかがあるとは言ってないぞ＞猗窩座」
◆コッコロ	「ワインがどうなんだろうね　吊れるのかな」
◆やる夫GM	「ロラ終わるの６人だから鉄火場だと思うんすよ（小並感」
◆猗窩座	「ゆかり＞無惨様は間違えない」
◆Aのワイン	「まあ言うか。 銀八って◇銀八先生 「狩人探しの噛みで、この噛みするのなら既に一部の真贋判断ついてるんだろうな」 って言ってたけど、これ霊能噛んだこと狩人探しの噛みっていってるの？」
◆木虎藍	「響子噛まれてるならゆかり吊りの方がまだ期待値高いかなと思います。」
◆チルノ	「昨日の木虎占いの理由個人的に好きじゃなかったし 兄者の方が占い灰視両方出してなかったと思うけど（3夜時点で）」
◆銀八先生	「このまま吊り切りたいかといわれるとノーなんだよな 灰でチルノ以外のところから吊りてーってぐらい」
◆志村新八	「いや普通に名前を見間違えましたよね。　>Aのワイン」
◆結月ゆかり	「待ってくださいよ出方見てくださいよ 猗窩座さんは真の出方というよりも3CO見てから出てきたって見えません？」
◆響子	「うーん」
◆水野愛	「占いローラーが終わって、 残り8人で、狼と狐が互いに残機１で競い合う試合になってるのはおもしろいね」
◆木虎藍	「そういう観点で2騙り初手対抗○はない。 なので、コッコロ―水野のどちらかは真狂。 なのですけど、私の推理だと猗窩座殿が狂人なので、そこをベースに考えていくとコッコロ―水野のどちらかが真という結論になる」
◆チルノ	「猗窩座の方でいいんじゃないの？」
◆Aのワイン	「んーまあいいかな、どうしよう。 これ今返してもあれだし、銀八と相談してるうちになんか推理進まなさそうな気はするがー」
◆銀八先生	「灰吊りでいいんじゃねぇか？って思ってるんだが」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆コッコロ	「おつかれさまー」
◆猗窩座	「銀八＞ワイン―猗窩座としよう 他に●でいいとは思わないか」
◆志村新八	「結月ゆかり「なのでコッコロさん吊りは後回しでできれば猗窩座さん吊りがいいなぁって…」 ワンチャン狐も有り得るか？　って程度ですがどうでしょうね。 そんで、少々予定外の場所（見ては無かったですがグレ）が死んでる。」
◆結月ゆかり	「私のほうが呪殺出せそう！って雰囲気あるでしょう？ あと一回でもいいので残しません？」
◆てゐ	「いや…これでワインは噛まれ位置になったかな＞２つ○」
◆チルノ	「＞木虎 そうね。」
◆芹沢あさひ	「今のところゆかりさん吊り予定です。」
◆銀八先生	「その日のうちにすぐ間違いに気づいただろ！＞ワイン」
◆チルノ	「占い吊り続行でいいと思うわ」
◆木虎藍	「＞チルノ 初日のことを思い出して欲しいんですけど、初手で占い師一人切るならまず水野さんでしたよね？」
◆Aのワイン	「んでまあ言いたいこと言ったから、銀八とはまたふつーに話すけど」
◆水野愛	「これだけ、伝わらなかったら諦めるから」
◆流石兄者	「呪殺出ないならこれ以上占い考えてもしょうがないな」
◆結月ゆかり	「ううーん…。そこが噛まれちゃうのですか あからさまなので占いにくいところではあったのですが」
◆猗窩座	「○か」
◆水野愛	「響子、推理外してもべつにそれはいいんだけど 草だけは生やさないでほしかった 去年込みで1年の間に一番、嫌な気持ちになったので、もう言わないでほしい…＞響子」
◆Aのワイン	「まあそれいったらそれいったで、銀八君霊能噛みのこと狩人探しとか言ってなかった？？？？って返すけどなぁ！！！」
◆木虎藍	「昨日の件、考えてみたんですけど、 これ真いないなって結論に達してしまいました。」
◆響子	「まー2騙りだよね。」
◆てゐ	「お疲れ様ですウサ」
◆銀八先生	「猗窩座がそこ〇出すんなら2騙り濃厚くせーな」
◆Aのワイン	「 新八には一切話かけてないぜ！！！！！！！！ 俺ぁ銀八の論に、いや知らんけど俺が狼なら占い噛みの方がいいと思うよ。 こうこうこうこういう理由～～～っていったら ◇銀八先生 「占い噛みが絶対なん？＞ワイン」 とか言ってきたからそうは言ってねえだろぉ～～～～～ 発言読めよおらぁ～～～～～別に『ワインがそう思うならここで霊能噛みすることでそれが通ったら強いと思ったんじゃね？』とか返って来るなら まあそれ言われたら反論できませんね～～～～～確かに別にやりますよ～～～～～で話は続くんだよォ！」
◆Aのワイン	「おう。」
◆響子	「かまれーたー。 お疲れさまー。」
◆やらない夫	「安心しろよオレにテニプリ会話デッキはないからハッタリだろ」
◆チルノ	「狼が2騙りしてる時点でイレギュラーなのだから 狼Aが狼Bに〇を出している事に対してそこまで不自然なことなのか？ 信用勝負かつ霊能噛みさえできれば何ら問題はないと思うけど」
◆猗窩座	「理由 銀八からのススメもあったので占ってはおくか ただ、狐目より狼目なのが悩ましいが 展開的に 占い狐混じり→呪殺より●引き 占い２騙り→Ｌｗ位置把握 にはなるので共有の手腕次第では十分料理できる よって ●引きなら●引きで吊って貰える位置に引き摺り出すのは無しではないか？」
◆結月ゆかり	「それでは猗窩座はほぼ狂人と想定していることに殉じて灰占い そうなるとある意味狐を探していそう、といいますか狐目に話題を散らしている感じで あんまり対立になりたくなさそうな志村新八あたりが狐ありそうかなぁと 結果出てくれれば何とかなるのでほんと狐だと嬉しいんですけどね…」
◆流石兄者	「昨日コッコロを切ったのは猗窩座●が生きてるのに対抗を占ったからだが ゆかり視点がきついとなると 水野愛か猗窩座が真になるのか～？わかんね～」
◆水野愛	「おつかれさま」
◆チルノ	「おはよう」
◆結月ゆかり	「占いです　志村新八は〇」
◆銀八先生	「占い噛みが絶対なのか？ってのは言いすぎだったが 少なくても真贋ついたから占い噛みすればいいやんは別にそうとは限らんだろう 昨日言ったように呪殺出ないと思ったのなら霊能噛んで真吊ればいいし もしくは狐ありえる位置が吊れればいい、噛むにしてもそれからでいいだろうよ なんでワインのうった占い噛みにいけばよくない？ってのは別に白要素でもなんでもない ただまあ現状ワインよかチルノのほうが怪しく見えるんだよな てゐ疑ってた割にはそこ死んでるの見て切り替えが早かったあたり」
◆志村新八	「おはようございます。 ……勘違いしてたのは僕だった……！！（「銀八」と「新八」を読み間違えた）　>Aのワイン いやすみません。「ん？　僕あなたで真偽判別ついたなんて全く思ってない（と言うか分からない）し、そんな事書いてないんだけど……」って思ってました。 結月さん視点で水野コッコロ2wならまぁまず猗窩座ｋでしょう。（狐騙りと思って教えに来た） コッコロ真なら水野猗窩座の2wor水野狐。猗窩座視点だとどうなんでしょうね、結月ｗが妥当かなという感じはしますが……ん？　いや待てよ？」
◆猗窩座	「ワイン　○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

コッコロさんの遺言

/ 　 　 ／ j　　　　　 / V　　 乂　 　 ....O.....　　 く.　ヾ 　　　　 　 　 　 　 ./　　　./ .／L,　 　 　 l　'弋ヽ　,r::`:ｰｧ　　...､　 　 ノ　 １ .　　　 　 　 　 　 /　　 　 ' /　´|　　　 　 .{　　 ヽ. j__.:.:.:｛　　　　):ー'K.　　 | .　　　　　 　 　 /　 　 　.j./　 　1　!　　　｜　　　＼　｀~lﾍ　 _,ノ''''V'....ヽ.　 ﾄ､ 　　　　　　　 ,.' /　　　　|′　　 '.　!　　　 １ ,rk==zz＼｜ ´.'　　　 V...... 　 j　 ､ .　　　　　　 //7　　 　　|　ｨ≠Z=マi　　 　 Y´/^ヽ　 　 |　/　　　　 ∨....　/　　', 　占い師として皆様を導きます！芹沢あさひ様　〇　アカザ様　●　結月ゆかり様　〇 　　　　 　 // .'　 　 l　　ﾄ　　f'p１　`'､　　　ヽ{rRﾘ　　 .ｉ /　 　 　 　 1...../.　 　 } 　　　　 　｛i'　j 　 　 ﾄ. 　ｉ} 　 ﾏ.ﾉ　 　 ヽ、　　弋'ﾟ　 　/'　　　　　 }　 1./ 　 　 ｲ　 　　　　　　'、 |　　　 {.＼ 乂, , ,　 ,　　　　｀ ｰ-　ﾆ=イ　　　 　 　 .' 　 }　 　　/'|!　　偶数進行であることに注意してアカザ様を残しつつ 　　　　　　ヽ`{　　　　,　....l　　　　　　　 　 　 　 ｕ/　 　 　 　 　 /　 ∥　　 /　　　　進めるとよいと思います。 　　　　　　 　 '、　　　ヽ ...1 　 　 　 x　　　　　　/　　　　　 　 ノ　 ..人　　/　　　 　　　　　 　 　 ヽ 　　　 ヾ.ﾍ　　　　　　　　　 　 {　　　　 　 イ .....／　　ヽ.{　　　　　霊界で見守っていますよ！ .　　　　　　 　 　 丶　　　 ヽ.＼　　　　　　　 　 .{　　　／..／{.../　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ｀`'ー ､　 ..}＞ ､ 　 _,..．＜ ﾍ　　く./_,ィ ∨　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　ﾄ- '’　ノ　'´,.}.斗 　 _,．-　丶、_,.ノ=‐ ''' 　 ､ 　　　　　　　　　　　／:::.｀¨"｀:::.⌒:::::(　~~´,＞'^　.／ン´　　　 　 　 ヽ 　　　　　　 　 　 ／:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ｲ'i / ∨{ _,...ィ彡'’　　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　 　 　 〃:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::/入 ゝノ　 ,.ィ^| |　 ./　　　　　　 　 　 }

響子さんの遺言

〈､ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞ﾆ=-─　. 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ / : : : : : : : : ＼_ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / : :_i_; i: : i､:_:_: : : : {::＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 ,:': /:ﾊ从ﾄ､/＼:_ヽ: : ∧:::::＼__ 　　　　　　　　　　 ∠::|/:/ ＞　 　　＜ ヽ : ｉ: ＼::::::〈 　　　　　　　　 　 　 ﾑ::ﾉYoﾟf^⌒⌒ｉﾊ　ﾟo!:/ : i:ヽ ¨´ 　　　 　 　 　 　 　 　 ｀|人　ゝ～　 -′ ﾉ: : : ﾊﾉ 　　 　 　 　 　 　 　 　 〈ト､:≧=‐ｭ　r＜/i/イ　　　村人でしたぁぁ。 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /|／ ／　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 //&イ　i 　　', 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ' i|　| 　|　　　, 　　　　　　　　　　　　　　 / ,′|　|　∧　 　′ 　　　　　　　　　　　　　　.　' 　 l　!　 ∧ 　　i 　　　　　　　　　 　 　 　 i_,′　ｉ　|　　.∧＿ﾊ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈_i　 　.|　|　　 <_二ﾆ> 　　　　　　　 　 　 　 　 ﾚ!　　ele l　　 〈＿ﾉ 　　　　　　　　　 　 　 　 i　　 e',e V　　　　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 廴＿_e',e_＼＿＿_｣、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ゞ=ニ二三三二ニ=く 　　　　　　　　　　　　　　　 |‐|　　　　|ｰ| ',::::::ヾ:､ 　　　　　　　　　　　　　　　 l__!　　 　 |__|　＼:::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /::::}　　　/::::::}　　 ＞､:::::ヾ:､ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　　　￣　 　 　 　 ｀⌒

響子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(響子 は人狼の餌食になったようです)

木虎藍 は 響子 に狙いをつけました
◆てゐ	「＞水野愛 ２騙り見るんだとまた違うウサから…＞真無いと思ったのは猗窩座殿だから」
◆やる夫GM	「嫉妬ではねえお！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木虎藍(人狼)	「んー。悩みます。」
◆芹沢あさひ(共有者)	「そこはそう」
◆やらない夫	「４COになった時点で占いは当てにならないグレラン勝負ってのは覚悟するもんだろ」
◆チルノの独り言	「それよかてゐ噛みの方が違和感ね」
◆GACKT(共有者)	「噛みに対する視点が似通ってるとは思えん」
◆水野愛	「2騙りかどうかじゃなくて 普通に外しただけに見え…＞てゐ」
◆てゐ	「狩人いないのでワイン雑に噛まれそうな気もするんですがそこは」
◆GACKT(共有者)	「どうかな。てゐ噛み優先だろう？」
◆猗窩座(人狼)	「新八は ＞狩人 とか書いてたのがブラフっぽいっちゃブラフっぽい」
◆芹沢あさひ(共有者)	「問題はどっちもある程度噛まれる位置なんすよね」
◆木虎藍(人狼)	「GJ出したくないので共有噛みはもう少し遅らせるイメージで。」
◆結月ゆかり(人狼)	「狩人狙いなら流石兄者ですかねえ」
◆やらない夫	「嫉妬おつ（しんそく」
◆芹沢あさひ(共有者)	「まぁ、今村を見た感想を出す必要ってそんなにないっすからね」
◆GACKT(共有者)	「私としては新八村目で見てる」
◆てゐ	「まあ非狼（村目）だと決め打てそうな所は無難に村だったのは良かったんだけどウサが 普通にこの出方で２騙り来るとは驚いたウサな」
◆結月ゆかり(人狼)	「じゃあ共有噛みます？あさひ噛みで何とでもなりそうですけど」
◆木虎藍(人狼)	「できれば狩人を落としたい」
◆やる夫GM	「やらない夫 白石にも選ぶ権利はあるんだお」
◆コッコロ	「狼にも騙りであることが伝えられたしまああとはなんとかやってくれるでしょう。」
◆GACKT(共有者)	「衝動で吊りたくなる。で、てゐなー」
◆木虎藍(人狼)	「4噛み。1噛み共有に使うとして灰から3回」
◆芹沢あさひ(共有者)	「木虎をとりあえずの村置きしつつ」
◆木虎藍(人狼)	「つよいぞおおかみじんえい。 ワインはちょっと残した方が有効に動きそうだなあという感じ。」
◆チルノの独り言	「2騙りしてる時点で結構イレギュラーなのだから 相方狼に〇主張は普通にあると思うけどね」
◆Aのワイン(妖狐)	「ﾔﾒﾃｸﾚﾒﾝｽ　俺は水野‐コッコロ真読みなんじゃあ～～～～」
◆結月ゆかり(人狼)	「じゃあ志村新八あたり〇投げておきますかねえ」
◆GACKT(共有者)	「占い見てないとか言っといて灰を今見てない兄者は何をしてるんだ…」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ白石のほうが良かった（悪魔の囁き」
◆銀八先生の独り言	「チルノじゃねぇか？」
◆Aのワイン(妖狐)	「これで猗窩座真ってなったら、共有の目が慧眼すぎて俺が死ぬ」
◆コッコロ	「ただＡのワインが狐かぁ」
◆猗窩座(人狼)	「ワイン○辺りで行く」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆芹沢あさひ(共有者)	「さて」
◆水野愛	「おつかれさま」
◆銀八先生の独り言	「2騙りあるんかねぇ」
◆てゐ	「お疲れ様ウサ」
◆コッコロ	「よし！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

コッコロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
猗窩座	2 票	投票先 1 票 →	コッコロ
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
響子	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
木虎藍	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
志村新八	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
コッコロ	10 票	投票先 1 票 →	猗窩座
芹沢あさひ	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	猗窩座

志村新八 は コッコロ に処刑投票しました
◆やらない夫	「あれは格付けチャックで梅宮辰夫がいる部屋に入った心情を誤魔化していただけだろ」
チルノ は コッコロ に処刑投票しました
GACKT は コッコロ に処刑投票しました
結月ゆかり は 猗窩座 に処刑投票しました
コッコロ は 猗窩座 に処刑投票しました
◆てゐ	「＞GM だから２騙り無いなら本線のケースが多いと思ってたウサ」
猗窩座 は コッコロ に処刑投票しました
銀八先生 は コッコロ に処刑投票しました
流石兄者 は コッコロ に処刑投票しました
木虎藍 は コッコロ に処刑投票しました
◆てゐ	「大抵の場合は猗窩座殿の位置で出ると狂人が多いからなあ」
Aのワイン は コッコロ に処刑投票しました
響子 は コッコロ に処刑投票しました
◆やる夫GM	「２騙りは常にあるもんじゃないから・・・・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木虎藍	「2騙りで初手○はまず出さない。」
◆Aのワイン	「占い噛みいけばよくない？→ワインの主張 占い噛みが絶対なのか？→銀八の主張 おう読み返せや。」
◆志村新八	「って言うか朝1読めば分かると思いますが。」
芹沢あさひ は コッコロ に処刑投票しました
◆コッコロ	「狩人様はＧＪで吊りを増やしてくれることを期待しています。 水野様の正体はわかりませんがグレーに狐がいることも想定して皆様頑張ってください。」
◆木虎藍	「けっこう大事なのが、水野―コッコロ2Wはなさそげなことなんですよね」
◆響子	「アカザ真でゆかり狼でしょ、これ。」
◆志村新八	「あなたが囲われてるｗなのかはまだサッパリ。」
◆猗窩座	「ゆかり＞無惨様は何も間違えない」
◆芹沢あさひ	「あんまりする気はねーっすね」
◆銀八先生	「ぶっちゃけ真贋ついてても呪殺出ないと思ったのなら霊能噛みしにいってもいいやん 村の流れ次第では真占い吊れる可能性だってあるしよ」
◆Aのワイン	「４ＣＯケースの一番狼が食らいたくないのって単にＧＪで それを一番誤魔化しにいける占い噛みより、霊能噛みから入ることで ワインで真贋ついたのか……？みたいな顔されると、何だと……ってなるわ」
◆響子	「水野とコッコロが狼同士で、水野がコッコロ○持って2人でCOは無いと思う。」
◆結月ゆかり	「はい…＞あさひさん」
◆チルノ	「水野真もほぼ切ってるし灰吊りして極端に困るとは思ってないわね 当然真決め打ち成功前提で」
◆結月ゆかり	「猗窩座さん吊りに変更になりません…？」
◆志村新八	「ただ単にあなたの発言を見て「ここ狐は無さそうだな」って思っただけなので。」
◆銀八先生	「占い噛みが絶対なん？＞ワイン」
◆結月ゆかり	「私吊りまであと一回か2回猶予があるとしてその時に結果を出せるかどうかっていうところがあるのですが その時に確保している狼がいるかいないかって大きいと思うので」
◆チルノ	「なんなら猗窩座吊りか思い切って灰吊りでも構わないわよ」
◆芹沢あさひ	「自分が死ぬ前に頑張って呪殺出して欲しいっす。＞ゆかりさん」
◆てゐ	「と言うかこの形の２騙りは全く想像しなかったウサ…」
◆響子	「ゆかりの主張おかしくない？ 狼2騙りでもう片方に○持ってCOするか？しないだろ。」
◆志村新八	「ああ、そういうあれそれではないです。　>朝1」
◆コッコロ	「ただし偶数なのでそこはお忘れなく！！！」
◆やる夫GM	「おつかれだおー そしてやる夫を唐突にホモにするのはやめるんだおやらない夫」
◆Aのワイン	「漂白にしろ 二騙りじゃないなら狐噛みにしろ、占い噛んで損する盤面ｉｓ何」
◆[密]GACKT	「だが水野真とし仮定して初手霊能噛みがよくわからん　単に噛めるとこ噛んだーではない気がする」
◆志村新八	「ん？　>Aワイン」
◆流石兄者	「結局ロラしそうな気配はあるけどさ～～～」
◆チルノ	「＞木虎 初手私投票もあるし自分偽に見られるのを怖がっているだけでしょ だから自分の擁護には繊細になっている」
◆水野愛	「無惨様、ありがとう…」
◆銀八先生	「コッコロ吊りなぁ、正直反対したいが たぶん覆らないだろうなって思ってるから 猗窩座かゆかり真であってくれルート、あとゆかり真の場合白石狼じゃないこと祈りぐらい」
◆てゐ	「これは一流ウサね」
◆流石兄者	「残ってるので真ありそうなのゆかりと猗窩座だけど コッコロ吊るすとゆかり視点LWで面倒くせえんだよな～～～～」
◆Aのワイン	「非狼人外が一つわかってるんでしょ、それ。狼視点。」
◆結月ゆかり	「なのでコッコロさん吊りは後回しでできれば猗窩座さん吊りがいいなぁって…」
◆やらない夫	「これは一流＞GACKT様」
◆Aのワイン	「俺で真贋ついてるケースって占い噛みに行けばよくない～？＞銀八」
◆コッコロ	「この結果であれば仕方ありません。 ただアカザ様は狼なので、そこを残しつつ進行するとよいと思います＞あさひ様」
◆チルノ	「占い師一切噛まないの呪殺対応する気ないんでしょ ならゆかりに限らず残り占い師視点でも２Wなんじゃないの ＞占い」
◆志村新八	「水野コッコロの2騙りになるのが結月。 猗窩座人狼の結月ｋになるのがコッコロ。」
◆響子	「そう？霊噛みスタートなんだから狼2騙りは当然考えてしかるべきだと思う。　＞木虎 むしろ、コッコロ占いしたかったとか言ってたゆかりが信用ならない。」
◆猗窩座	「異論は無い＞コッコロ吊り」
◆[密]GACKT	「相方に内緒だが真あるんなら水野ではある」
◆結月ゆかり	「コッコロさん吊るとLWになるので 私が狼を見つける、呪殺するなどのことがなければ不安定になるのですけど！」
◆Aのワイン	「んで灰を占ってるのが猗窩座の藍占いだけだと多分二騙りならこのタイミングで囲えないと思いますって感じ 元々木虎は発言見ていてもあんま吊ろうって食指初日にわかんかったからええかな。」
◆木虎藍	「コッコロは2昼確かに黒っぽかったんですけど、昨日のレスポンスの速さがわりと真っぽく見えているんですよね。」
◆結月ゆかり	「はい、そうなります。なのであのっ！」
◆チルノ	「いいわよ ＞ コッコロ吊り」
◆流石兄者	「だから2W騙りじゃねーのと思ったけどゆかりが対抗占ったのか まあもしもの場合のキープ位置ができたのは悪くないか」
◆結月ゆかり	「コッコロさんが私に〇投げるのですか意外といいますかなんて言いますか 猗窩座さん狼主張していたのでそう考えると私狼主張しかできなかった…？」
◆コッコロ	「灰占いに従わなかった件は申し訳ございません。 ただ、ここをはっきりくっきりしないと前に進めない そう思ったのです＞あさひ様」
◆てゐ	「◇流石兄者 「占いが死体になってねえのは嫌だなあ」 ◇流石兄者 「昨日のアレ、何だったの？って気分」 ◇流石兄者 「少なくとも人外３つが灰から消えてて 囲われてるなら１人もいねえわけで そんな状態でグレランするのっていい流れになるのが見えねえんだよなあ」 （２昼発言） 昨日の発言と今日の発言が「噛み知ってる奴」の言動では無い これと響子は狼目では無いと言う発言占いの内訳考察出してたんだけどウサね」
◆銀八先生	「ちなみに占いに関することは昨日から動いてないぐらいだな 灰はさっきいったようにてゐ狐あるか？とかチルノどうすっかなとか Aのワインで真贋ついた可能性あるんじゃね？ってところだ」
◆チルノ	「ゆかり視点だと2騙りってわけ」
◆猗窩座	「響子＞そうだな、木虎だ」
◆Aのワイン	「２騙りなら多分灰にいるよってくらい。 真が昨日吊れましたっていうならＬＷを〇に置くならこのタイミング前後。」
◆やらない夫	「なんだと？やる夫・・・俺が言わなかったらお前が先手を取って言ってただろうに！」
◆木虎藍	「＞響子 4COの真として考えるとちょっと悠長過ぎる気がする、というのが正直な所。」
◆響子	「てゐ噛みは2騙りで真占いが残ってるように見える。 呪殺対応用に灰噛みしたんじゃないの？」
◆芹沢あさひ	「コッコロ吊りのつもりっすー。」
◆猗窩座	「理由 占いにばかり目がいっていて灰を見ていない 俺の答えに関しても無関心で 占い吊れればそれでいい狐目」
◆響子	「木虎○ってことか」
◆志村新八	「ほーん。　>ていさん噛み」
◆てゐ	「お疲れ様ウサ。水野真の２騙り…ウサか」
◆コッコロ	「ふむ・・・狂人でしたか。 しかしこれではっきりくっきりしますね。」
◆結月ゆかり	「はい＞結局狼」
◆流石兄者	「２日目夜時点で占いに1Wの場合誰が狼でも呪殺が発生する可能性あるような？」
◆Aのワイン	「推しの占いが死んだんで雑に灰見するけど昨日の霊能噛みがまあだいたいにおいて 占いに狐（狼視点で非狼が３）出ていたらＧＪ読みで霊能噛むなんて博打打てる狼はそういないんで単純に２騙りって話になる。」
◆チルノ	「そこ噛むのはラッキーね」
◆銀八先生	「てゐ死んでるのか、2騙り合った場合の狐位置はそこかなって思ってたからそこ死んだのは意外だわ」
◆やらない夫	「それいわれてもなに？ってなる」
◆志村新八	「おはようございます。 結月ゆかり「えっ、対抗占いしちゃダメなんですか？ コッコロさんあたり占おうと思っていたのですが」 共有はああ言ってますが、別に良いんじゃないです？ それで結果をどう見られるかはその人次第ですが、僕なら猗窩座さん占い以外なら狐狙い占いで納得しましたし。 Aのワイン「昨日PETというか、占い1吊りから始めるなら対抗の一人狂人主張してる占い吊りって言ってる人いたけど 確率論だけで物言うよりはまーこっちの方が有意義だったんじゃないのとは思うわ。」 Aのワイン「まあ特に反対はせんけど多分俺は生きてたら水野真考えて生き続けるだろうってくらい。」 仮にワイン狐だったらこの後言った「占われてても良い」より↓の方が言いづらいんじゃないかと思ってます説。」
◆木虎藍	「おはようございます。 結月ゆかり―コッコロどっちか真っぽいかな、という感覚があるので、猗窩座吊りしたいです。」
◆響子	「わりとアカザさん真に見えるんだよなぁ。 占い吊るすなら灰占うわ、とか。 コッコロ狼なら占い噛みスタートしそうだなぁという観点においてコッコロ○も納得できるし。」
◆Aのワイン	「挨拶が思い浮かばない格付けチェック～～～～～～～～」
◆結月ゆかり	「では猗窩座は対抗に〇投げなどの動き的にほぼ狂人だと判断して良さそうなので 水野愛が狼な以上、コッコロが狐狼はほぼ確定だと思うので占います 霊能噛みから入ったのならちょっと2騙りの可能性が大きくはありますが それがわかるのであればそれはそれで、といいますか呪殺の誘惑が大きいので占っちゃいます」
◆猗窩座	「藍　○」
◆コッコロ	「占い理由 私視点で残りの騙り占い師はゆかり様のみとなります。 正直あなたが何なのかはっきりくっきりしたほうがよい そう考えています。 あなたの正体を見させてください！」
◆結月ゆかり	「占いです　コッコロは●」
◆銀八先生	「たぶんこれ呪殺でねぇなー」
◆チルノ	「おはよう」
◆コッコロ	「占い師として皆様を導きます！結月ゆかり様　〇」
◆水野愛	「おつかれさま」
◆やらない夫	「４CO慣れしてないだけでぶっちゃけ騙り視点●か噛むしかないのはわかるのよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水野愛さんの遺言

＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿___/￣＼:::::::ｎ_＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ／￣￣:::::::＼(__ハ::＼＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／_):::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::|::::::＼＼＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／:(人)/::::::::::::::::::::::::::ｉ::::::::|:::::::::|＼＼‐一' 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ／:::::::::::::/:::::::::::::::::::::_ｎ_::|:::::::|::::::::::|ｒh:::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|:_n_:::::::::|:|::::::::|::::{::::::〉 〈:::::::::::|::::::::::|‐J::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　|::〉〈:::::::::|:|:::::::ｨ:::ﾊ::::|:⌒i::::::::∧:::|:::::|:::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　|:::::|:::::::::::l:|:::/ |:/　Vl:::::::|:::::/　ヽ:|:::::|:::::::::::ｉ│ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　| |::::::|:::::::::::ｌ| ナ士￢V:|::::|:::::|ｧ十于::::|:::::::::::ｌ | 　　　　　　　　　　　　　　／)　／):::::|::::::l::::ily气芋ﾐ　}ﾊ:::|::::/芒芋ヒV|:::::::::::l | 　　　　　　　　　 　 　 ／ /／ ／／):::::::＼ l{　心ﾊ　　 ∨:/仞心　}l ｀}::::::::ﾊ│　　　　　　　　　　　　　　　　　　占い師ＣＯ！ 　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　(／／:::|::::::_n_:{ 弋ｔソ　 　 V　乂tｿ 　 /{::::::/ j:/ 　　　　　　　　　 /　　/　　　　 └─‐ｧ::)ﾍ(:ﾄ　'＾^　　　 ′　 ^^ 　 / ):::/　/ .　　 　 　 　 　 /　　　　　　/￣￣|￣|::::::::::::::|　　 r ====‐┐　　 /＾´::/／ 　　　　　　　 /　　 人___　　＼　　 ＼＼::::::::::|＼　＼_　 _／　 ィ´:::::::／ . 　 　 　 　 /　　 /　　　 ￣＼_）　 　 ￣)人;人:::〕ﾄ　　　　ィ(￣|::/|:/ .　　 　 　 /　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 _|　　 ￣|＼:{　 l/ ｀ .　　　　 /　　　 ′ 　 　 　 　 　 ＿＿＿_____／/|　　　　|＼＿＿＿__ 　　　　/　　 　 i　　　　　　　 ／　　　　|　 / ///　　　　 ＼ ＼　　　 ｢ ＼ .　　　/　　　　 |　　　　 　 ／　　　　 　 | / // ｢￣＼　　／＼ ＼　　|　　 ヽ 　 　 ′　　　　|　　　_ 　 ´　　　　 　 　 || //　|＿＿＿＿＿__ヽ　＼∧　　　＼ .　　 i　　 　 　 |-　　　　　 　 　 　 　 　 ||（_） │　│|　〇 | |　　〉 （_)∧　　　　＼ 　　 |　　　　　/　　　　　　　　 _　 -　　│ |│ ｢＼ |│　　 | |　 ∧ |│∧　　　　　＼ .　　|　　　　　　 　 　 　 _　-　　　　|＼∧ l| |　l＼ ＼|　〇 |│/ / || | l　ﾄ 　 　 　 　 ＼ . 　 |　　　 　 _　　-　´　　　　 　 　 |　　∧l| |　|　|＼ ＼　　 l/ /l　|| | |　|　＼　　　　　 丶 　　 ￣￣￣　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 ∧ |　|　|┴＼ ＼_/ /i┴ || | l　!　 　 丶　　　　　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 | |l |　|　|￣￣＼___/￣l｢ || | |│　　　　 ＼_／　　　 } 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　 | ||l |/　 |　 　 |　|　　　　 ||_| |│　　 　 　 / 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　| | |l |／￣￣￣￣￣￣￣　| | |　　 　 　 /　　　　　′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 | | |l |／￣￣￣￣￣￣￣　| l│　　　　/　　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 │ │| |l| |　　　　　　　　　 　 　 | | |　　 　 /　　　　 / 占い師ＣＯ　コッコロ　〇 わたし、鬼ばかりいるこんなとこ、怖いからやだー！ 安心できそうなのは、コッコロくらい… 鬼に見つかりたくないから匿ってくれないかなー… 占い師ＣＯ　結月ゆかり　● 指示があったゆかりを占います ゆかりはボーカロイドだけど唄も踊りもたぶんうまい ◇結月ゆかり 　「ただ、水野はすでに対抗に〇投げているので もう私を狼か狐主張するしかないんですよねこの分だと」 ゆかり視点、わたしは騙りなんだから ゆかり視点では、わたしは狐を溶かすことができない＝ゆかりは狐になりえないはずだよね？ゆかり視点 それなら狼結果にしかなりえないって主張をするしかないはずなんだけど ゆかりは狐も含めちゃってる、だから、ゆかりは真たりえないっていうのが 私からは言えるよ、みんなはどう思う？聞かせてほしい ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それと、占いでなくて 霊能からなのは、あかざがギンさんを囲ったから 霊能から噛んでるんだと思う… ギンさんの発言が、様子見っぽいきがしてて…

てゐさんの遺言

流石は基本村じゃないかな？ウサ 　　　　　　_,,.. -‐-､ 　　　　 ,.'´　　　　　':,　　　　　　　　　　　　 _,,...,, 　　　　 !　　　　 　 ',　',　　　　　　　　　,:'"´　　　｀ヽ. 　　　　,'　　　　　　 i 　',　　　　　　　　 !　　　　　　　', 　　　 /　　　　　　　!　 ', 　 __,,,...,,,__　 ,'　 ',　　　　　　', 　　　,'　　　　　　　 i 　,'"´:::::::::::::::::::｀7　　i　　　　 　　', 　　 .i　　　　　　 　,ﾊノ::::::::::::::::::::::::::::;'　　 !　　　　 　 　i 　　　!　　　　　　,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':´7　　　　 　　　! 　　　'､.,__,,.. - ''";':::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::;'　　　　 　　　 ,' 　　　　/::::::/::::::::!::::::/!:::::!:::::::::!::::::;:::::::;::i　　　　　 　　 ﾉ 　　　 ,'::::::;':::::::::/!‐ｧ'-!､ﾊ:::::::;'!:::/ !::::ﾊ:ヽ､.,______,,.. イ 　　　 !:::::::!::::／/'ｧ'ﾃｰ､　!:::/ !/‐ｧ'-!､ !::::';:::::::';:::::::::::! 　　　ﾊ､:::::';/:::::!ｲ　!┘!　ﾚ'　ｧ'ｰ;=ﾆ」､ |:::::i::::::::i:::::::::::i 　　　 　｀ヽ!:::::7 `　`''´　　　　　!┘　!ﾊ!:::;ﾊ:::::;':::::i::::::', 　　　　 　ノ::::ﾊ,"　 　　'　 　　　'､,__ンﾉﾚ'::::i／:::::::!:::::::', 　　　　 （::::::::;ﾊ::>､　　 r- ､　 　　 ,.,.,./:::::::/:::::::::::ﾊ::::::::i 　　　　　）ヽ/ﾚ^ヽ!::ヽ､ `　┘ 　　,. イ:::/::,i:::::::::::/::::';::::/＜因幡の白兎（村人）ですウサ 　　　　　　　　ﾚ'i＞!ｨ´｀7ｧ=ﾆ"´ｿ　 ,!/ﾚ'_!::::::::;'::::::::ﾚ' 　　　　　　　　.／ 　}レi´`ｰ｀' く　 ／/´ ｀ヽ;／ﾚ'^ヽ! 　　　　　　 ,r7　　 /　 ',ｰ-.／　`´ .,'　　　　 ヽ. 　　　　　　 !ｲ 　 ,' 　　〈〉'　　 　　 i　　　　　　 '､ 　　　　　　ヽ,ﾍ._7 　　　　　　　　　',　　　､__,.r.､ﾉ 　　　　　　/　　 ',　　　i　　　　　　 ,ゝ､r_ｧ'-‐'"i 　　　　 ／　　,.イゝ､　 :　　　,'　　　/!､ ':,.　　　 ',- ., 　 ,.-''",. -''"´ ./　　｀'ｧｰ　　'　-イ´　｀ヽヽ.　　　ヽ. '; ,. ' '"´　　　 ／　　　/　　　　 i　　',　　 　｀ヽ､　　　｀ヽ. 　　　　　,. '　　　　 ,'　　　　　 :　　 ',　　　､　 ｀ヽ.　　　｀ヽ

てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました

(てゐ は人狼の餌食になったようです)

木虎藍 は てゐ に狙いをつけました
◆やる夫GM	「やる夫もやらない夫が死んだらいきなり二人っきりだね///とか いってくるとは全く想定してなかったので 世の中は想定外のことでいっぱいだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆芹沢あさひ(共有者)	「占いローラーのつもり」
◆芹沢あさひ(共有者)	「コッコロ行きましょ」
◆芹沢あさひ(共有者)	「OKっす」
◆銀八先生の独り言	「2騙りか？」
◆GACKT(共有者)	「明日も継続でいいだろう？＞吊」
◆響子の独り言	「もちろん素で勘違いしてるってこともあるんだけど、実際に自分が狼狐であるからこういう視点になったのではないかなと思う水野愛」
◆芹沢あさひ(共有者)	「気に入った、殺すのは最後にしてやるシステムっす」
◆結月ゆかり(人狼)	「まあ、この動きをすると私が吊られちゃいそうですので 噛み先はワインがおすすめですがよろしいですか？」
◆銀八先生の独り言	「猗窩座の結果見たら真贋ついてる可能性薄そうだなぁ」
◆水野愛	「ちょっと響子 夜ログとはいえ、こんなひとだっておもってなかった…」
◆てゐの独り言	「そして志村も相応に白いウサ」
◆Aのワイン(妖狐)	「狩人探し（霊能噛み） それやるならせめて狩人探し（占い噛み）にいけ」
◆GACKT(共有者)	「なるほどな＞対抗占い許可」
◆木虎藍(人狼)	「噛みはどうしようかな。共有行くの怖いので灰適当に噛みます。」
◆猗窩座(人狼)	「なら基本囲う」
◆響子の独り言	「水野愛視点でゆかりが狼狐にしかならないの、誰でも分かるじゃん！ なんで水野愛視点なのに水野愛自信が狼狐である可能性をカウントしてるの？」
◆Aのワイン(妖狐)	「今わかることは 狩人探しの噛みでこの噛み（霊能噛み）するんならとか言ってる銀八は何言ってるかさっぱりわからねえことくれぇか……」
◆銀八先生の独り言	「真贋ついてると思ったが」
◆GACKT(共有者)	「まぁあるとして狼目よりは狂人の方が強そうではある」
◆銀八先生の独り言	「んー」
◆芹沢あさひ(共有者)	「まぁ占いローラースイッチ入れつつ、1人占い噛んでくれたら儲けもんって感じっす＞対抗占いも許可」
◆てゐの独り言	「◇流石兄者 「占いが死体になってねえのは嫌だなあ」 ◇流石兄者 「昨日のアレ、何だったの？って気分」 ◇流石兄者 「少なくとも人外３つが灰から消えてて 囲われてるなら１人もいねえわけで そんな状態でグレランするのっていい流れになるのが見えねえんだよなあ」 （２昼発言） 昨日の発言と今日の発言が「噛み知ってる奴」の言動では無い」
◆芹沢あさひ(共有者)	「割と霊噛みって怖い噛みっていうか、GJ出される目は怖い噛みなんすよね」
◆木虎藍(人狼)	「グレーに●はあんまり出さないでくれる方が嬉しいかなーとは思います＞猗窩座さん ○ならどこでも、囲いでも。」
◆Aのワイン(妖狐)	「狼の二騙りあるんかなーとか村人なら多分そろそろ考える」
◆結月ゆかり(人狼)	「それじゃあ私はコッコロを占って●出す予定です」
◆芹沢あさひ(共有者)	「一番非狐なんで…＞コッコロ」
◆響子の独り言	「水野愛、主張の根拠もよく見たら理屈になってなくて草」
◆やらない夫	「１切三角ってのはロラ開始を一日早める作戦提案で今日はそれが正解だったよーだろ」
◆芹沢あさひ(共有者)	「ただ把握してる噛みだと真が居ないようなうーん」
◆コッコロの独り言	「真占いと思われる人を吊ったぞ！ きっと真占い！」
◆やる夫GM	「わいーん！！！！！」
◆GACKT(共有者)	「おいｗ」
◆てゐの独り言	「それで行けば響子は狼目では無さげかな＞身内なら早い位置」
◆木虎藍(人狼)	「残り2吊りをどこに使うか、どう避けるか」
◆猗窩座(人狼)	「占い結果出してほしい位置があったら 言い残してくれ＞○か●か含めて ログ読んでくる」
◆芹沢あさひ(共有者)	「まぁ大体そっすね」
◆結月ゆかり(人狼)	「それじゃあ誰を噛みます？ワイン噛みが今のところよさそうですけど」
◆芹沢あさひ(共有者)	「冷静に考えたときに吊るのはコッコロだった気がしたっすね（反省）」
◆木虎藍(人狼)	「5吊り」
◆GACKT(共有者)	「把握してる臭い噛みだな」
◆Aのワイン(妖狐)	「俺ぁ水野真だと思うけどね。」
◆結月ゆかり(人狼)	「よしよし。いい感じですね」
◆木虎藍(人狼)	「あそこまで狂人が頑張る必要ないのでほぼ真吊り。 ……これが、私の勝つための戦い方よ。＞水野さん」
◆てゐの独り言	「ふむ、ゆかり真・猗窩座狂・水野愛狼・コッコロ狐かな本線は」
◆やる夫GM	「おっつっつーだお」
◆水野愛	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水野愛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
猗窩座	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
てゐ	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
響子	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
木虎藍	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
志村新八	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	水野愛
水野愛	12 票	投票先 1 票 →	チルノ
コッコロ	1 票	投票先 1 票 →	水野愛
芹沢あさひ	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	水野愛
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	コッコロ
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	水野愛

水野愛 は チルノ に処刑投票しました
GACKT は 水野愛 に処刑投票しました
志村新八 は 水野愛 に処刑投票しました
てゐ は 水野愛 に処刑投票しました
◆やる夫GM	「むしろ妖狐噛まれたらうめーなって感じかお」
コッコロ は 水野愛 に処刑投票しました
銀八先生 は 水野愛 に処刑投票しました
芹沢あさひ は 水野愛 に処刑投票しました
Aのワイン は コッコロ に処刑投票しました
◆やらない夫	「守る役職もないし狩人もあんま関係ない展開だなぁ」
流石兄者 は 水野愛 に処刑投票しました
結月ゆかり は 水野愛 に処刑投票しました
木虎藍 は 水野愛 に処刑投票しました
チルノ は 水野愛 に処刑投票しました
猗窩座 は 水野愛 に処刑投票しました
響子 は 水野愛 に処刑投票しました
◆やらない夫	「ロラ開始は免れないんで んで、俺噛みが銃殺発生しないとわかってる→初手○で真贋発覚が疑われる →ワイン吊られるか？→LWまで吊りが残っているかぐらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Aのワイン	「俺は別に占われてもいっこーにかまわんっっっっっっ！！！」
◆芹沢あさひ	「＞呪殺隠しを喰らっても破綻はするって意味で」
◆チルノ	「霊能いないんだからあかりは呪殺狙った方がいいわよ まだだいたい残ってるし」
◆銀八先生	「さてと、ペロキャン舐めるか」
◆てゐ	「＞響子 発言以前に猗窩座殿と水野→コッコロの因果関係かな」
◆GACKT	「そうか」
◆やる夫GM	「事ここに至ると真吊りでも痛くないというと嘘になるけど 状況が色々あれになるからなんともだおねー 結局LWと妖狐の勝負になるから」
◆銀八先生	「猗窩座かコッコロにはワイン占ってもらいてぇなって思ってるが 先生がそこの色気になるからぐらいのことしかいえねぇわ」
◆志村新八	「それで良いと思います。　>芹沢 （なお占い師三人の事は全く見ていない）」
◆芹沢あさひ	「対抗占いは呪殺確信あるならいいっすよ。 成功した時点で1人破綻するっすし。＞相方」
◆Aのワイン	「まあ特に反対はせんけど多分俺は生きてたら水野真考えて生き続けるだろうってくらい。」
◆結月ゆかり	「えっ、対抗占いしちゃダメなんですか？ コッコロさんあたり占おうと思っていたのですが」
◆水野愛	「でも、わたしのいってることおかしくはないはずだよ…」
◆コッコロ	「分かりました。 しっかり考えて答えを出します＞あさひ様」
◆猗窩座	「御意に」
◆結月ゆかり	「ありがとうございます。1ｗ吊れるならやりやすくなります」
◆てゐ	「水野吊り異論無しウサ。真無いと判断ならそこですからね…」
◆響子	「発言で言っても水野愛はあんま信じたくないなぁ。 ゆかり偽を主張してもしょうがないというか、自分真を通さないといけない状況だと思うので。」
◆GACKT	「対抗占いいらんのも付け加えないか？＞相方」
◆チルノ	「ゆかりを吊らないなら別にいいわ」
◆Aのワイン	「ああ、もちろん水野は切らない前提。俺の中で。」
◆水野愛	「わたし視点、2人占ちゃってるからなのかな…」
◆流石兄者	「昨日は水野吊った方がよかったとか 今日は呪殺の起きない組み合わせだったな～くらいは分かるけどな 誰が誰とかそこまではね」
◆志村新八	「霊能噛み単体で考えるなら「2騙りで占いを噛むと自動的に2w死ぬから」になりますが。」
◆てゐ	「水野→コッコロが猗窩座殿の出方的にどうも信用ならない そこ真狂の出方よ」
◆銀八先生	「そういや霊能噛みだったわ、灰だと思ってたわ（呆け まあどのみち呪殺出ないことほぼ確信してる噛みくせーのは変わらんけどな」
◆芹沢あさひ	「水野吊り。 灰占い/呪殺狙い、宣言不要で。」
◆結月ゆかり	「何度も言いますが、狐主張は私噛みで呪殺主張することでできますよ それを言わずにそこがおかしいというのは何とも苦しいとは思いますね」
◆Aのワイン	「今日占い一切りから始めるなら猗窩座はやめた方がいいかなーくらい。」
◆チルノ	「＞兄者 どうせ占いロラをしても7吊りのうちロラ以外に使えるのは3吊り それを先に使うか後に使うかの違いでしかない」
◆てゐ	「ゆかり真かなってのはあるなあ」
◆流石兄者	「ぶっちゃけ占いは共有がなんとかしてくれるだろうとあまり良く見てない」
◆水野愛	「だから、ゆかりの真はないってことは 信用してもらいたいなぁ… いまのわたしが全力で出せる要素はこんなところになる」
◆木虎藍	「響子―コッコロの繋がりはなさそうだなあという感じのやり取り。」
◆猗窩座	「今日は占い吊りだろう ならば俺は灰を占う」
◆コッコロ	「分かっていただけたのであればよかったです。＞響子さん」
◆志村新八	「結月→ワイン○→水野●→→ 水野→コッコロ○→結月●→→ コッコロ→芹沢○→猗窩座●→→ 猗窩座→銀八○→コッコロ○→→」
◆結月ゆかり	「なんで私が噛まれないことを最初から知っていたんですかねー？＞水野愛」
◆やる夫GM	「まーどうなるかねえ 狩人いないのは完全に人外有利だけども」
◆響子	「えーっと、誰吊るすかは任せます…」
◆結月ゆかり	「まあ、実際狼だったのですが。といっても私噛みして呪殺主張はしてこなかったので 私の杞憂といったところですが、逆にそこが怖いというところではありますね」
◆てゐ	「＞志村新八 個人的な見解だと志村君と流石は村目で見てるよ 理由は明日挙げるけど」
◆チルノ	「霊能噛みをして呪殺が起きた場合 どうしても対応ができない ならば霊能を噛むという事は狼が絶対的に呪殺がないと確信があったと考えるのが普通でしょ」
◆やらない夫	「２騙りしてんのかまぁ無難に狐勝ちだろ」
◆猗窩座	「無惨様＞今日は灰占いでかまいませんね」
◆水野愛	「なのに、ゆかりは、私がゆかりを 狐か狼にするかしかないっていった これって、ゆかりが視点を漏らしてるってことだよね？」
◆コッコロ	「対抗であるゆかり様が投票しているのは気になりましたがチルノ様への投票を継続しました。」
◆銀八先生	「Aのワイン狼あるんとちゃうか？ 先生視点、真贋ついたのなら水野偽見えていてゆかり偽も見えてるんじゃね？ って思いたくなるんだよな」
◆やる夫GM	「無残な姿になれば写す価値なしになるから」
◆響子	「うわ、本当だ。 申し訳ない、なんで勘違いしたのか分からないけど見間違ってました。　＞コッコロ」
◆結月ゆかり	「あなたが狼なら私を噛んで呪殺主張なんていくらでもできるじゃないですか＞水野愛 まさか私が噛まれないとあらかじめわかっていたのは？」
◆流石兄者	「昨日のアレ、何だったの？って気分」
◆水野愛	「わたしからいえるのは、ゆかりって ◇結月ゆかり 　「ただ、水野はすでに対抗に〇投げているので もう私を狼か狐主張するしかないんですよねこの分だと」 だよね？ゆかりが真なら、わたしは呪殺ができないから、 ゆかりを狐にすることって、無理なんだよ…」
◆Aのワイン	「昨日PETというか、占い1吊りから始めるなら対抗の一人狂人主張してる占い吊りって言ってる人いたけど 確率論だけで物言うよりはまーこっちの方が有意義だったんじゃないのとは思うわ。」
◆流石兄者	「占いが死体になってねえのは嫌だなあ」
◆コッコロ	「かってに印象を操作しないでくださいね。」
◆結月ゆかり	「割と真贋ついていそうですが、2騙りがあるかどうかを頭に入れてつつ 水野愛が狼であるならさて、どういうことでしょうか…」
◆志村新八	「霊能噛みになると。 まぁ吊れて無いでしょうね。　>てい」
◆響子	「え？」
◆チルノ	「なら、狼視点呪殺がないと分かってたんでしょうね」
◆猗窩座	「藍＞結果的にはお前に答えなかったのはすまないが 無惨様への返答でお前がほしかった答えは示されていると思うが？」
◆やらない夫	「どうせならGACKT様と一緒の部屋が良かっただろ」
◆コッコロ	「私は票を変えていません＞響子」
◆やる夫GM	「おいやめろ」
◆響子	「ならコッコロ吊ろう。 吊り逃れ見ないでてゐ吊るそうとする占いは信じたくない。」
◆やらない夫	「二人っきりだね///」
◆てゐ	「志村君の言うようにね、噛ませる為の指示だしこれ」
◆コッコロ	「ふむぅ、あの出方で狼でしたか。 狼陣営は連携が取れていなかったりするのですかね。」
◆チルノ	「猗窩座のコッコロ以外は●主張」
◆水野愛	「占い理由に、私の主張もかいているから みんなの意見も聞かせてほしい」
◆やる夫GM	「一体いつから狩人がいると錯覚していたお？ おつだおー」
◆結月ゆかり	「ここで霊能噛むんですかここで！！！ うーん、この…」
◆志村新八	「チルノさん辺りはパパパッと指示出ししつつコッコロ偽視も出してるので人外じゃやりづらいかなと思いますが。」
◆木虎藍	「じゃあ占い吊りでいいのでは。」
◆銀八先生	「狩人探しの噛みで、この噛みするのなら既に一部の真贋判断ついてるんだろうな」
◆響子	「霊能噛みかぁ。」
◆てゐ	「霊能噛み…ねえ。狼吊れてねえわって印象ですね」
◆水野愛	「お互いに人狼だって主張になってるね…＞ゆかり」
◆芹沢あさひ	「ほうほう。」
◆Aのワイン	「ほん」
◆響子	「アカザ→てゐ連続 ゆかり→チルノ、木虎、木虎 水野愛→白石倉ノ助連続 コッコロ→チルノ→てゐ→てゐ コッコロから吊るしたくなる票変え」
◆やらない夫	「なんだァ・・・？てめぇ・・・＞狩人」
◆猗窩座	「理由 指示通りだ」
◆結月ゆかり	「ええぇ…」
◆木虎藍	「おはようございます。 猗窩座さんが答えてくれませんでしたが、どう見ても見えてない発言なので、そう処理します。」
◆チルノ	「◇てゐ 「占い共有混じりで無いなら三角か四角占いで良くない？（水野→コッコロ）以外では」 ◇てゐ 「正直占い１切っての方が好みだけどウサが」 四角占いを考慮しておいて占い1吊りの方が良いというのは明確に矛盾してるでしょ」
◆結月ゆかり	「それじゃあ指示通り占っておきますか ただ、水野愛が狼だと噛まれるかどうかなんですよねえ この展開だと狐混じりなら占い噛めば何とでもなりますから護衛貰えるか なんか変な展開になってくれるといいのですけど…」
◆コッコロ	「占い理由 共有様の芹沢あさひ様からの指示ですね。 動きとしては最後に出てきた　騙り占い師でございます。 あの出方なら狐という可能性もありそうですがはてさて。」
◆流石兄者	「集まるとこに票集まったなって感じ 投票変えた時、チルノがてゐに投票してるのは見てたが ゆかり以外の占いがどこに投票してたか見るの忘れてたわ」
◆水野愛	「指示があったゆかりを占います ゆかりはボーカロイドだけど唄も踊りもたぶんうまい ◇結月ゆかり 　「ただ、水野はすでに対抗に〇投げているので もう私を狼か狐主張するしかないんですよねこの分だと」 ゆかり視点、わたしは騙りなんだから ゆかり視点では、わたしは狐を溶かすことができない＝ゆかりは狐になりえないはずだよね？ゆかり視点 それなら狼結果にしかなりえないって主張をするしかないはずなんだけど ゆかりは狐も含めちゃってる、だから、ゆかりは真たりえないっていうのが 私からは言えるよ、みんなはどう思う？聞かせてほしい」
◆Aのワイン	「4COの対抗占いって8割占い噛みから入るから占い噛みじゃないのーとか思いつつ おはようございます、本日はボジョレー・ヌーボーとして意見していきます。」
◆GACKT	「ほう」
◆銀八先生	「そういや先生灰にいなかったわ グレラン頑張る必要なかったじゃん、よしサボれるな」
◆猗窩座	「コッコロ　○」
◆結月ゆかり	「占いです　水野愛は●」
◆コッコロ	「占い師として皆様を導きます！アカザ様　●」
◆チルノ	「おはよう 占い師は ゆかり ＞ その他 で見ている」
◆志村新八	「おはようございます。 仮に占いが真狼狼狂ないし真狼狼狐（要は2騙り）だった上で ていさんか白石さんが人狼なら致命傷になりかねないから3回目の時点でどっちかが票変えしてるんじゃないんですかという。 どうせ占いの誰かが死んでるでしょうという予想を残しつつ、猗窩座さんが死んでいた場合は水野さんが即破綻。 チルノ「それと、コッコロは偽だろうから 護衛するならそれ以外の占い師か霊能にするのをオススメするわ ＞狩人」」
◆てゐ	「おはようウサ。白石君村に取ってたんですがウサ 猗窩座殿は基本出方的には「２騙りを狼がして無きゃ狐混じりですよ御主人」と言う 出方に見えますねウサ。真狂の非狼位置の占い師に見えるのでなあ… 水野→コッコロで真→狂には余り取ってませんウサ」
◆水野愛	「占い師ＣＯ　結月ゆかり　●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　 ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣＼　　 　 　 　 　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　 ／ ._ノ　　ヽ､＼　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　　　 |　 （●）（●）　| 　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　　　 |　　（__人__）　 | 　 　 　 　 　i 　　} 　|　　 i　　　　　　　 　　　|　 　｀ ⌒´　　}　　　　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　　　　　 | 　 　　　　　 }　　　　　　 ,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　　 　　ヽ　　　　　　/　　　　　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__　　＿__ヽ　　　　ノ__＿ ＿ ／"　＼ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　 ／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　　　映す価値なし　　　　　　　　 │| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

白石蔵ノ介さんの遺言

村

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)

結月ゆかり は やらない夫 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白石蔵ノ介	「んじゃお先に、お疲れ様や」
◆芹沢あさひ(共有者)	「これで占いじゃなくてこっち噛むようなら真贋ついてる可能性はありそう」
◆GACKT(共有者)	「兄者が少し気になるな　ぐらいで灰の雑感は私はあんまない」
◆Aのワイン(妖狐)	「ゆかり偽枠が狂だとしたら水野が偽になって その場合二騙りで対抗狼に〇やるなら多分捨て役なのでー」
◆結月ゆかり(人狼)	「これで真贋ついてくれるといいんですけどねー」
◆てゐの独り言	「水野視点ではコッコロ狂人だから」
水野愛 は 結月ゆかり を占います
◆銀八先生の独り言	「猗窩座噛まれて死んでるんとちゃうか？」
◆木虎藍(人狼)	「占い結果はお任せします。上手くやって頂ければ重畳。」
◆銀八先生の独り言	「たぶんチルノ狩人だろ？」
◆てゐの独り言	「真狂狼狐か真狼狼狐か真狂狼狼かだけど、まー猗窩座殿の出方的には１番目かね本線は 真混じりは見て良いと思う。狂狼狼狐は流石に事故過ぎるウサ」
◆コッコロの独り言	「アカザは推定狐とお見受けしますが果たして」
◆Aのワイン(妖狐)	「だいたいこれ本線でー」
◆銀八先生の独り言	「今回調子悪いからどこまで当たってるかまるでわかんねぇ」
◆芹沢あさひ(共有者)	「基本的に明日から占い結果見て吊りスイッチポチーって感じっすね。」
◆銀八先生の独り言	「つっても」
◆銀八先生の独り言	「どうも他の占い師が信用できねぇんだよな」
◆結月ゆかり(人狼)	「私は水野に●投げておきますね」
◆Aのワイン(妖狐)	「結月ゆかり、猗窩座：狼 水野‐コッコロ間で真狂っぽみ。」
◆銀八先生の独り言	「猗窩座真か？」
◆芹沢あさひ(共有者)	「木虎の尖り方は割と村見ても良いんじゃないかなー、と思ってるかなぁ、ぐらい」
◆木虎藍(人狼)	「相互で占い無駄にしてくれるならいけるいける。」
◆GACKT(共有者)	「グレランしないと呑気していた派閥にはいい発破だろう。私含め」
◆結月ゆかり(人狼)	「ここで霊能護衛されていたらあれですが 流石にこの展開で占い護衛しない狩人は少数派でしょう」
◆猗窩座(人狼)	「了解した それなら噛みは任せる コッコロには○を出しておこう」
◆木虎藍(人狼)	「霊GJ、べつに出ても全然怖くないですしね。」
◆Aのワイン(妖狐)	「ところで狐視点多分これもう内訳も含めて理解しちゃった感がある。」
◆芹沢あさひ(共有者)	「＞コッコロ」
◆芹沢あさひ(共有者)	「んー、まぁ不慣れっぽい空気っすかねぇ。どーだろ。」
◆木虎藍(人狼)	「OK、霊能行きましょう。」
◆結月ゆかり(人狼)	「霊能噛んでぐだぐだとさせて占い吊りさせません？」
◆Aのワイン(妖狐)	「理由は真狂狼狼のゲームをどう狼が作り上げるか俺が単に興味あるから。」
◆やらない夫の独り言	「無難に共有に合わせるわね」
◆芹沢あさひ(共有者)	「まぁ割と好みで吊り選んじゃったっすねー。ｺﾞﾒﾝﾈ。」
◆結月ゆかり(人狼)	「うーん、霊能噛みたいなぁ…。水野もコッコロも護衛されていそうですし」
◆Aのワイン(妖狐)	「ぽいっ！！！！！！」
◆木虎藍(人狼)	「霊能を噛んでぐだぐだにさせるのもあり。 噛めるのは水野愛」
◆GACKT(共有者)	「発言で判断するにはコッコロ即切りしたいのだが」
◆てゐの独り言	「村で見てたんだけどね」
◆Aのワイン(妖狐)	「然しこれ以降は狐遺言は」
◆白石蔵ノ介	「お疲れさんと」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆木虎藍(人狼)	「さて。悩ましいですね」
◆Aのワイン(妖狐)	「◇響子 「おはーや。 Aのワインが2人くらいから占われていると予想。」 完璧な狐遺言を用意してたんだぞ！！！！！！！！！！！」
◆猗窩座(人狼)	「どちらを噛む？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

白石蔵ノ介 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
猗窩座	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
てゐ	4 票	投票先 1 票 →	響子
響子	1 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
白石蔵ノ介	7 票	投票先 1 票 →	木虎藍
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
木虎藍	3 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
志村新八	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
チルノ	1 票	投票先 1 票 →	てゐ
水野愛	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
コッコロ	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
芹沢あさひ	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍

2 日目 (2 回目)
猗窩座	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
てゐ	4 票	投票先 1 票 →	響子
響子	2 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
白石蔵ノ介	4 票	投票先 1 票 →	木虎藍
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
木虎藍	3 票	投票先 1 票 →	志村新八
志村新八	1 票	投票先 1 票 →	木虎藍
チルノ	2 票	投票先 1 票 →	てゐ
水野愛	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
コッコロ	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
芹沢あさひ	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	響子
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍

2 日目 (1 回目)
猗窩座	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
流石兄者	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
てゐ	4 票	投票先 1 票 →	響子
響子	2 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
白石蔵ノ介	4 票	投票先 1 票 →	木虎藍
銀八先生	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
木虎藍	2 票	投票先 1 票 →	志村新八
志村新八	1 票	投票先 1 票 →	木虎藍
チルノ	3 票	投票先 1 票 →	てゐ
水野愛	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
コッコロ	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
芹沢あさひ	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	響子
GACKT	0 票	投票先 1 票 →	白石蔵ノ介
Aのワイン	0 票	投票先 1 票 →	てゐ
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	チルノ

木虎藍 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
流石兄者 は てゐ に処刑投票しました
コッコロ は チルノ に処刑投票しました
志村新八 は 木虎藍 に処刑投票しました
響子 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
銀八先生 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
GACKT は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
やらない夫 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
結月ゆかり は 木虎藍 に処刑投票しました
水野愛 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
猗窩座 は てゐ に処刑投票しました
チルノ は てゐ に処刑投票しました
Aのワイン は てゐ に処刑投票しました
てゐ は 響子 に処刑投票しました
芹沢あさひ は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は 木虎藍 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
芹沢あさひ は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
結月ゆかり は 木虎藍 に処刑投票しました
志村新八 は 木虎藍 に処刑投票しました
流石兄者 は チルノ に処刑投票しました
やらない夫 は 響子 に処刑投票しました
Aのワイン は てゐ に処刑投票しました
木虎藍 は 志村新八 に処刑投票しました
コッコロ は チルノ に処刑投票しました
水野愛 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
チルノ は てゐ に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は 木虎藍 に処刑投票しました
猗窩座 は てゐ に処刑投票しました
GACKT は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
てゐ は 響子 に処刑投票しました
銀八先生 は てゐ に処刑投票しました
響子 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
てゐ は 響子 に処刑投票しました
水野愛 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
チルノ は てゐ に処刑投票しました
Aのワイン は てゐ に処刑投票しました
芹沢あさひ は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
志村新八 は 木虎藍 に処刑投票しました
流石兄者 は チルノ に処刑投票しました
GACKT は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
銀八先生 は てゐ に処刑投票しました
結月ゆかり は チルノ に処刑投票しました
木虎藍 は 志村新八 に処刑投票しました
白石蔵ノ介 は 木虎藍 に処刑投票しました
響子 は 白石蔵ノ介 に処刑投票しました
コッコロ は チルノ に処刑投票しました
猗窩座 は てゐ に処刑投票しました
やらない夫 は 響子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「一流人狼PLなら１ｗ吊り上げて当然だよなぁ！？」
◆響子	「ただ、4-1って灰に人外少ないからなぁ。」
◆チルノ	「2人しか灰に狼がいないから占い吊りとしても 結局のところ占い師を吊り切ったら残った灰に２Wいるのだから 対して変わらないでしょ」
◆志村新八	「どっちかって言うと占いを噛ませるための指示ですしこれ。　>てい」
◆流石兄者	「この先の戦いについていけそうにない奴を殺そう！って意味なら今日のグレランにも意味はあるのかね」
◆てゐ	「＞あさひ 3/4で人外落ち見るなら吊りの方が呪殺出ないにしてもやりやすいんですがまあ良いですウサ」
◆結月ゆかり	「ただ、水野はすでに対抗に〇投げているので もう私を狼か狐主張するしかないんですよねこの分だと」
◆水野愛	「でも、占えたら得られるアドバンテージも大きいよ？ 木虎はよくいっているじゃない 勝つための戦いをしなければ、強くはなれないよって もしダメだったとしても、それで終わるわけじゃないからね＞木虎」
◆Aのワイン	「占い１切るなら初手に対抗占いしたいって場所にきちんと目つけた 水野が吊る価値なしに一歩リードしてたってくらいのものでしかない。」
◆響子	「占い師を占うなら呪殺対応を防ぐ為に共有の指示通りにすべきなんだけど、灰を占いたいなら自由にさせていいと思う。」
◆銀八先生	「マジレスするんならこの形なら雑に水野吊ってでいい気がするんだけどな 対抗に〇出してるやつ信じる気起きねぇし（感情論」
◆白石蔵ノ介	「あかざは確かに遅いけど狐以外ならなんでもあるかなあという感想 他は出方で云々は特に思わへんな」
◆猗窩座	「(グレランだと…妻子と無惨様は了承していたのか！？)」
◆てゐ	「ただここで狼吊って真が呪殺出すならすっごい有り難いがウサがね 頑張りましょう」
◆GACKT	「出遅れた自覚があったにも関わらず、 次の発言が対抗３COを見て妙なことになっているなどといつまでのんきしているつもりだ」
◆結月ゆかり	「占い吊りにならなくて対抗占いになるんですね分かりました 占い先が狐で分かりやすく呪殺が出てくれればいいんですけど 下手したら護衛貰えずそのまま噛まれることもあるんですよねえこの展開だと」
◆芹沢あさひ	「思ったより吊らない派が多かったのでー。＞グレラン指示については」
◆猗窩座	「無惨様＞たまたま最後になっただけです」
◆志村新八	「第4次聖杯戦争時のキャスター陣営的な事になっているかもしれません。　>アカザ」
◆てゐ	「正直占い１切っての方が好みだけどウサが」
◆流石兄者	「呪殺で真確定すりゃ流れが変わるんだろうが確定するのが稀だし 今、占いに手をつけても3/4で人外死ぬしーってグレランか」
◆芹沢あさひ	「共有は心と心が通じ合ってるっすよ。」
◆やらない夫	「今日吊られるとやる夫と一緒に映す価値なしになります。 俺らからはもう見えなくなるだろ・・・・・・」
◆白石蔵ノ介	「あとは真が無双してくれたら楽やけど村も村で灰吊り頑張ろうやというやつやな 」
◆木虎藍	「狐混じりなら相互しても呪殺真確定なんて発生しませんし、狐混じってないならやっぱり灰占った方がいくぶんかマシです。」
◆チルノ	「それと、コッコロは偽だろうから 護衛するならそれ以外の占い師か霊能にするのをオススメするわ ＞狩人」
◆芹沢あさひ	「4CO○進行で自由占いは好かないので駄目っす。＞木虎」
◆結月ゆかり	「ただちょっと思ったのが猗窩座はタイミングからして3CO見てからCOしていそうなので 狂人の可能性が高そうかなって。狐混じりの可能性があると狂人視点思うなら出たほうがよさそうですし」
◆猗窩座	「(この共有達、会話が成り立っているのか？)」
◆てゐ	「グレラン１手了解ウサ」
◆GACKT	「猗窩座。貴様は発言傾向を基にすると 占い３COを確認後、COしたわけではないな？」
◆コッコロ	「分かりました。では私はえっとアカザ様を占いますね。」
◆白石蔵ノ介	「了解＞グレラン」
◆水野愛	「わたしはゆかりさんを、だね わかった、やってみる！」
◆流石兄者	「少なくとも人外３つが灰から消えてて 囲われてるなら１人もいねえわけで そんな状態でグレランするのっていい流れになるのが見えねえんだよなあ」
◆Aのワイン	「じゃあ熟成されとくんで頑張ってね……（他人事」
◆銀八先生	「グレラン展開か、じゃあ少しだけ頑張ってすぐサボる準備するか」
◆木虎藍	「えー。やだ。 それなら自由占いにしましょう。＞あさひさん」
◆やらない夫	「◇流石兄者 「おう当ててみろよ＞やらない夫」 共有に丸投げるのだ！ｗへけｗ！」
◆志村新八	「おｋ。　>芹沢さん」
◆チルノ	「それでいい ＞指示」
◆猗窩座	「無惨様＞意見が同じく一人吊りなんですが！？」
◆Aのワイン	「気持ち的には雑にPETかなーと思いつつ まあロラでもグレでも問題ないよ、〇の中にいるワインは寝かせられとくから……」
◆芹沢あさひ	「おっけ。1手グレランに回すっす。 占いはコッコロ⇔猗窩座、水野⇔ゆかり。」
◆白石蔵ノ介	「2騙りとか考えるなら吊る場合も指定で吊った方がいいのかとか思うけどどうなんやろ 」
◆チルノ	「占い吊り切りは逆を言えば3吊り2人外になるのだから（吊り増えない想定） 結果として厳しいと思うわよ。」
◆コッコロ	「って私共有様を占っていますね。 無駄占いごめんなさい。」
◆猗窩座	「水野とコッコロは一人占い済みだ どちらか先に吊ればいい」
◆結月ゆかり	「狐混じりなら噛まれる可能性が増えますしそもそも呪殺が出す意味がちょっと薄くなりますし 狼2騙りなら言うまでもないですよ！そして占い吊りに持って行こうとしている共有がいるのでうーん、この」
◆志村新八	「まぁどういう進行にするかはお任せしますけど。 別にどういう進行だろうがやるべき事をやるだけ何で。」
◆水野愛	「私なら、コッコロは狂人でしかないから、狼、狐、減るほうが結果としてはうれしいし ゆかり、あかざから一人選んで吊って、もう一人を占わせてくれるのがありがたい」
◆Aのワイン	「今大会は正解した人達をもれなく、吊る価値なしにします。」
◆コッコロ	「占いについては、共有様の指示に従いますよ。 共有様ならいい答えを出してくれるでしょう。」
◆GACKT	「＞猗窩座 黙れ 何も違わない 私は何も間違えない」
◆チルノ	「吊らないでいいわよ」
◆白石蔵ノ介	「んーー 一手グレランでも真残し期待して一人吊ってでもどっちでもかな 最低でも真はおるやろし」
◆響子	「コッコロ○既に出してる水野愛吊りが無難」
◆やらない夫	「一番最初に出たの切って三角じゃね」
◆てゐ	「占い共有混じりで無いなら三角か四角占いで良くない？（水野→コッコロ）以外では」
◆木虎藍	「＞猗窩座殿 ちなみになんですけど、3COって見えてからCOしました？」
◆結月ゆかり	「って対抗が一人増えて4COじゃないですかやだー 狐が混じっていても狼が2騙りでも面倒といえば面倒なんですよね」
◆猗窩座	「あさひ＞一人吊って三角に占わせてはどうだ」
◆銀八先生	「優秀な村人の方々ならここで真占いを見抜けるだろうな 先生は働きたくないからごろごろするわ」
◆流石兄者	「とりあえず１人手つけていいんじゃね」
◆チルノ	「相互占い指示したらだいたい占い師死んでるわよ だからロラするよりはグレランして占い師は今吊る必要性はない」
◆芹沢あさひ	「ふーむ。」
◆コッコロ	「ふむ、対抗が３ですか。 となるとどこかに狐が紛れているということでしょうか。 狼の２騙りということもありえますが」
◆木虎藍	「遺言呪殺がない環境で、相互占いはあまり意味を感じないので否定派。 一人切っての三角占いor一手灰吊りがいいかと。」
◆GACKT	「吊りでいいだろう＞相方」
◆Aのワイン	「A‐B‐C‐Dの占い師から本物を当てる占い師格付けチェックをこれより開始する！！！！！！」
◆志村新八	「グレランからの占い指示で良いのではと。　>芹沢さん」
◆やらない夫	「一人潰して三角すっかなぁ」
◆結月ゆかり	「普通のワインでしたかね。いえ、これから共有があるってことも無きにしも非ずですが」
◆水野愛	「コッコロで銃殺は出てないので、もし対抗占いをさせるのなら コッコロ以外で…」
◆猗窩座	「妙な事になっているな」
◆響子	「共有いなきゃ1人切って△占いさせたいなー。　＞４－１」
◆流石兄者	「＞占い４ に　ぎ　や　か」
◆Aのワイン	「本日は4‐1となります。」
◆白石蔵ノ介	「いや、いたわ んで4-1か珍しいな」
◆志村新八	「結果として4－1。では共有者の指示を待ちましょうか。」
◆芹沢あさひ	「相方混じらずー。 グレランor1吊り、どーするっすー？」
◆銀八先生	「これ寝ていていいやつだな」
◆チルノ	「撤回ないなら相互占いでも指示しなさい」
◆やらない夫	「占い４つおるな」
◆てゐ	「４人!?」
◆白石蔵ノ介	「霊能がおらへんな」
◆木虎藍	「うん？」
◆てゐ	「占い３ですね」
◆猗窩座	「理由 無惨様を占うと「私を信じられないのか猗窩座？」とパワハラされるな ここは無難に開始前に絡んでた銀八を占うか」
◆流石兄者	「おう当ててみろよ＞やらない夫」
◆響子	「1人だけか…予想はずれ。」
◆チルノ	「狂人占い主張がいるみたいね」
◆志村新八	「コッコロで13。」
◆水野愛	「わたし、鬼ばかりいるこんなとこ、怖いからやだー！ 安心できそうなのは、コッコロくらい… 鬼に見つかりたくないから匿ってくれないかなー…」
◆コッコロ	「占い理由 わたくしが占い師ですか。 皆様を導くガイド役として頑張りますね。 最初にガイドすべきはやはり右隣！ 芹沢あさひ様を導いてみましょう！」
◆猗窩座	「破壊殺・占い 銀八　○」
◆やらない夫	「霊能だろ」
◆芹沢あさひ	「おはよっすー。」
◆結月ゆかり	「それでは隣のワインを占いましょう Aのワインは高級品なのかそれとも普通のワインなのか もしくはグルーブビネガーなのか私気になります」
◆銀八先生	「おはようさん」
◆響子	「おはーや。 Aのワインが2人くらいから占われていると予想。」
◆GACKT	「私の顔色は悪く見えるか？」
◆コッコロ	「占い師として皆様を導きます！芹沢あさひ様　〇」
◆木虎藍	「おはようございます。」
◆水野愛	「占い師ＣＯ　コッコロ〇」
◆結月ゆかり	「占いです　Aのワインは〇」
◆Aのワイン	「GACKTならこの時点で私の役職がわかってる」
◆流石兄者	「おはよう」
◆やらない夫	「一流の人狼PLなら真占いなぞすぐわかって当然だよなぁ！？」
◆白石蔵ノ介	「おはようさん、COある人はよろしくな」
◆チルノ	「おはよう」
◆志村新八	「おはようございます。」
◆てゐ	「ウッシッシ、おはようウサよ。初手呪殺か初手●狼に出てくれません？ 個人的にはこの面子だと割と初手占われる位置が決まってそうですがウサが…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)

結月ゆかり は やる夫GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり(人狼)	「まあ、それならそれで 130に噛むので」
「◆やる夫GM　男はみな心の中にぱっつぁんを飼っているんだお だからVtuberも男のほうが切れの良いツッコミができるんだお」
◆GACKT(共有者)	「私にプランを示せと？ないに決まっている。それで構わん」
◆チルノの独り言	「ま、いいわ。年明けなんだからお年玉よこしなさい ＞GM」
◆猗窩座(人狼)	「ああいや 占いに二人か？ それなら占い騙る」
◆芹沢あさひ(共有者)	「そーじゃなきゃFOでいっすね？」
◆結月ゆかり(人狼)	「それなら素直に騙って信用勝負がいいと思うのですが…＞木虎さん」
◆チルノの独り言	「新年・・・ね。年明けてすでに3か月ぐらいたってる気分だけど」
◆銀八先生の独り言	「最近にじさんじ見てるんだが男のほうがキレッキレなリアクションするように見えるのは気のせいか？？？？？＞GM」
◆やらない夫の独り言	「映す価値なし！ｗ 　　　　／￣￣＼ 　　　／(⌒)(⌒)＼ 　　 ( ﾞﾞ(_人_)ﾞﾞ ) 　　　＞　_|￣￣￣￣| 　　 ( ⌒( ｦ見せられ| 　　　ｿ￣￣|ないおｗ| 　　 /　　 |＿＿＿＿| 　 ／　　　-く `／　／~￣)　ﾉ (__ノ　　(＿_)」
◆猗窩座(人狼)	「なら霊を語ろう」
◆芹沢あさひ(共有者)	「あ、やりたいことあったら乗っかるスタイルっす。」
◆結月ゆかり(人狼)	「まあ、それなら言い出しっぺの私が騙りましょうか」
◆木虎藍(人狼)	「占い2騙りからの即噛みとかどうでしょう。」
◆コッコロの独り言	「天井で交換したプリンセスコッコロ　つよい」
◆結月ゆかり(人狼)	「皆さんなさそうですね…。私も特には…？」
◆コッコロの独り言	「ＧＭおつかれさまです！ 今年もよろしくお願いします！」
◆芹沢あさひ(共有者)	「夜時間にでもAのワインが会話してる方が不自然っすからセーフセーフ。」
◆猗窩座(人狼)	「やりたいことがあるなら任せる」
◆やらない夫の独り言	「それならそむらでいいよね」
◆木虎藍(人狼)	「騙り潜伏どちらでも。エリートなので。」
◆結月ゆかり(人狼)	「それじゃあやりたいことがある人はいますか？」
◆てゐの独り言	「しかし怪しい語尾やめーや（素）」
「◆やる夫GM　GMはスバルですおー 各自新年の普通村頑張ればいいお」
◆GACKT(共有者)	「猗窩座は太陽を克服した鬼なのか……？」
◆やらない夫の独り言	「RPする気はあんまなかったからいいけどさ・・・＞霊能」
◆芹沢あさひ(共有者)	「多分曇ってるんっすよ。さもなくば室内。」
◆結月ゆかり(人狼)	「占いになれたら猗窩座さん占ったら面白そうだなーと思っていたら 猗窩座さんと狼になっちゃいましたか」
◆銀八先生の独り言	「おっと、村立てさんきゅーな＞GM」
◆てゐの独り言	「＞GM 今日は格付け村ですかねウサ。御苦労様ですウササ」
◆Aのワイン(妖狐)	「このクソみたいなＲＰで狐なの草 ようわかってるわ、ＰＨＰ本当。」
◆水野愛の独り言	「村建てありがとうございます＞ＧＭ」
◆GACKT(共有者)	「私は思うのだ。なぜ昼時間に鬼が会話できるのだと」
◆白石蔵ノ介の独り言	「＞GM 村建て、GMありがとう」
◆銀八先生の独り言	「空気読めないPHPめ」
◆猗窩座(人狼)	「よろしく頼む」
◆木虎藍(人狼)	「>GM 村立て感謝します。」
◆響子の独り言	「狼やる覚悟を決めると村人」
◆コッコロの独り言	「狂人ですか。これはこれは」
◆猗窩座(人狼)	「知ってた＞狼」
◆てゐの独り言	「村人で安心したウサよ」
水野愛 は コッコロ を占います
◆銀八先生の独り言	「そこは狐よこせよ」
◆結月ゆかり(人狼)	「あらら…」
◆芹沢あさひ(共有者)	「ﾎﾟｰｳ」
◆チルノの独り言	「安定と信頼の素村」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2021/01/05 (Tue) 21:32:43

◆猗窩座	「正解はＣＭ明け」
◆猗窩座	「１」
◆てゐ	「二択？良いと思った方で良いウサよ＞猗窩座」
◆猗窩座	「２」
◆木虎藍	「よろしくお願いします」
◆GACKT	「マズイ？何がマズイ？言ってみろ」
◆流石兄者	「部屋が寒いけどなんとかなるだろ」
◆猗窩座	「３」
◆猗窩座	「み、見つかってませんまだ＞無惨様」
◆てゐ	「では宜しくウサよ」
◆結月ゆかり	「気付くのも入村するのもギリギリでしたねえ」
◆猗窩座	「(マズイ、２択か)」
◆芹沢あさひ	「GACKTというよりマイケルに見えるっす。」
◆銀八先生	「全員集まったな、先生狐引いて初手呪殺される役やるからあと頑張れな」
◆やる夫GM	「皆丸太は持ったな！？（カウント）いくぞぉ！！＞猗窩座」
◆コッコロ	「埋まりましたね。よかったです。」
◆木虎藍	「Bが正解に決まってます。風味を嗅いだだけで値段の違いはすぐ分かりますので。」
◆水野愛	「おさきともいいけどおさかとにはまってしまったのがわたしだ」
◆響子	「おめでたーい。　＞満員」
◆猗窩座	「銀八＞杏寿郎と胡蝶しのぶ しかもガチ目に描いてた」
◆チルノ	「埋まったわね。時間のようだし始めましょう。」
◆芹沢あさひ	「お、ギリギリ埋まったっすね。」
◆てゐ	「占いだったら面白い事になりそうですね…＞無惨様」
◆銀八先生	「お前も甘党にしてやろうか？」
◆GACKT	「猗窩座。青い彼岸花はどっちだ Aか？Bか？」
◆結月ゆかり	「よろしくお願いしますね」
◆水野愛	「やだっ！本物の鬼！？あわわわわ」
◆Aのワイン	「100万円のワインと、今日自宅に置いてあったワインとなります。」
結月ゆかり が幻想入りしました
◆銀八先生	「まじかよ＞猗窩座」
◆てゐ	「無惨様コスが似合い過ぎてたって話題になってたウサ」
Aのワイン が幻想入りしました
◆猗窩座	「(土下座)＞無惨様」
◆白石蔵ノ介	「あれはお正月に現れる最強の格付けストやないか…!」
◆水野愛	「お前も鬼にならないか？ →お前を糖人形にしてやろうかぁぁぁぁ！？」
◆木虎藍	「埋まりそうですね。」
◆猗窩座	「銀八＞いや、本当に銀魂の映画の配布特典が鬼滅イラストカードだった」
◆やらない夫	「映す価値なしがGMだろ」
◆銀八先生	「だって隠れてペロキャン舐めれるじゃん＞新八」
◆てゐ	「格付けの神様!?じゃないかウサ」
◆てゐ	「おっと、大分集まったねえ」
◆志村新八	「いやそこは先生じゃねーのかよ！？　>銀さん」
GACKT が幻想入りしました
やらない夫 が幻想入りしました
◆銀八先生	「先生カメラマンな」
◆芹沢あさひ	「よろーっすー。」
◆銀八先生	「ファンタCMしようぜ」
芹沢あさひ が幻想入りしました
◆銀八先生	「そういって先生の人気を取り込もうとするんでしょ、君ら十分人気でしょ＞猗窩座」
◆コッコロ	「よろしくお願いします。」
コッコロ が幻想入りしました
◆水野愛	「よろしくねー」
水野愛 が幻想入りしました
◆チルノ	「よろしくお願いするわ」
◆志村新八	「授業しろよ……」
チルノ が幻想入りしました
◆銀八先生	「わからないことがあったらスマホで調べろ現代っ子」
志村新八 が幻想入りしました
◆猗窩座	「銀八、お前も鬼滅のキャラにならないか？ 劇場版の配布オマケになろう、銀八」
◆銀八先生	「勉強なんて教科書とノートがあればできるんだよ」
◆やる夫GM	「いきなり仕事放棄かお！？」
◆銀八先生	「先生ツッコミする気力ないからボケだけしてていいか？」
◆やる夫GM	「ワートリきたお…… あとツッコミとボケもこなせるバイプレイヤーきたお」
◆木虎藍	「嵐山隊、現着しました。」
木虎藍 が幻想入りしました
◆銀八先生	「うーす、今日は自習な」
銀八先生 が幻想入りしました
◆やる夫GM	「ちゃんと銀さん新八マダオ土方その他と誰もがツッコミをこなせる漫画は貴重なんだお」
◆猗窩座	「やる夫＞ちなみに今は10人にまでヒロインが増えているぞ ツッコミが過労死を心配されている」
◆やる夫GM	「さておききたひとはよろしくだお」
◆白石蔵ノ介	「よろしくな」
◆やる夫GM	「１話を読んだお どっちかというとぱっつぁんのツッコミを思い出したお」
白石蔵ノ介 が幻想入りしました
◆響子	「よろしくぅ。」
響子 が幻想入りしました
◆てゐ	「こんばんわウサ」
◆かりか	「かりか さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりか → てゐ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 38 (因幡 てゐ)」
◆やる夫GM	「とりあえずジャンプラで１話読んで見るお」
◆やる夫GM	「時間があれば読むお（ぐってり」
◆流石兄者	「おっす」
◆猗窩座	「100彼を読もう、やる夫 ラブコメ界のボーボボだ 頭がおかしくなるぞ」
かりか が幻想入りしました
◆猗窩座	「やる夫、お前も100彼を読まないか？」
流石兄者 が幻想入りしました
猗窩座 が幻想入りしました
◆やる夫GM	「１０分まって誰も来ない あれか皆疲れてるのかお」
◆やる夫GM	「３０分開始」
◆やる夫GM	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 　システムメッセージのコピーペースト 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 【準禁止事項】 　昼の初心者CO、初心者騙り 　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可） 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで　遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → やる夫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成：2021/01/05 (Tue) 20:59:58