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【紅3963】やる夫達の普通村 [7332番地]
~焼き肉~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 弟者
 ((`w´)◆
8ElC1GIaYw)
[占い師]
(生存中)
icon 終焉
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[村人]
(生存中)
icon シア
 (Ragus)
[人狼]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon やる夫(花粉症)
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (aada)
[人狼]
(死亡)
村作成:2022/03/01 (Tue) 21:01:55
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
やる夫GM 「30分開始」
わかさぎ姫 が幻想入りしました
わかさぎ姫 「それではいつものでお願いします」
やる夫GM 「どういうことだお」
わかさぎ姫 「そういう事です」
やる夫GM 「まるで意味がわからんぞ!」
わかさぎ姫 「遊戯王ではあるあるなので問題ありませんね(ハロルド並み感)」
やる夫GM 「ぐぬぬ」
弟者 が幻想入りしました
やる夫GM 「よろだおー」
弟者 「村に人が入ると村人が増える」
わかさぎ姫 「これが村の真理・・・」
やる夫GM 「人ってきのこみたいにはえるのかお?」
わかさぎ姫 「まぁ、真面目に2人いる村に1人入るのと10人いる村に1人増えるのだと全然違うと思うので
入れる人は早めに入ると活気が出て人数増えやすくなると思うのでお勧めですよ」
弟者 「またそれも真理」
やる夫GM 「だおねえ」
弟者 「少人数でも大人数でも楽しめる人はこれに従って
さっさと入った方がお得なんだが」
弟者 「少人数はやりたくねえなあって人は面倒くさいジレンマを抱える」
やる夫GM 「矛盾だお…」
わかさぎ姫 「実際、少人数がやりたくないという人にとっては
一定数の人数確保されてないと入りたくないというのは分かりますけどね」
わかさぎ姫 「ただ、逆にそういう方が仮に5人いたとして村の人数が6人しかいなくて
本当は全員が入ってくれたら少人数村にはならないけど
全員が結局様子見をして少人数村になるみたいなことは絶対あると思います」
弟者 「色んな鯖の掲示板で見かける挙手システムもそうだよな
少人数でも楽しめるに追加して掲示板を見に行く手間と書き込み制限食らってない条件が足される」
弟者 「狩人の有無でゲーム性変わるし気持ちは分からんでもない」
終焉 が幻想入りしました
シア が幻想入りしました
終焉 「全てを焼き尽くして終焉をもたらす私が来た」
シア 「ご機嫌よう。」
弟者 「エラッタされて禁止解除された混沌帝龍さんチーッス」
やる夫GM 「よろだおー」
終焉 「投獄されて急にカードを書き換えられてエラッタされて釈放されたら
私以外にも色々なデッキがあった。これが多様性ということかと」
シア 「使おうと思えば使える良いエラッタだったと思うのですが
実際の所使われてる所は見たことがないですね」
終焉 「そんな環境にも私は終焉をもたらしたいと考えている
故にエラッタされる前の私でお相手したいなと思っている」
終焉 「私がいた時代にはカードの効果を受けないなんてなかった」
やる夫GM 「時代の流れかお」
終焉 「時代が違うとはこういうことなのか…私のいた時代にはカオスはそれ以外かしかなかったというのに」
弟者 「対象を取らない墓地送りは強いけど今はアーゼウスがね」
やる夫GM 「10分延長するお(´・ω・`)」
シア 「グッドスタッフって概念そのものはけっこう好きよ。」
わかさぎ姫 「10分あれは1回デュエルぐらいはできますね。」
わかさぎ姫 「まぁ、わかさぎは1試合に30分ぐらいかかった事ありますが」
やる夫GM 「かかりすぎぃ!」
終焉 「なるほど、ならば私のターンいたずら好きな双子悪魔、強引な番兵、押収を発動して
ハンデス三種の神器を使うべきか」
弟者 「それは現代遊戯王でもやばいからやめろ>ハンデス」
終焉 「仕方ない…ならば天使の施しと強欲な壺を発動しながら墓地に送ったマキュラの効果で手札から第六感をだな」
やる夫GM 「やめろぉ!!」
シア 「ドグマブレード……ドグマブレードしたくない?」
弟者 「ドグマブレードはドグマブレードするだけの大会開かれるくらいだしええやろ」
終焉 「おかしい…昔のデッキをそのまま持ちだしているだけだというのに…何がいけなかったのか」
やる夫GM 「昔のままだから・・」
終焉 「何が悪かったのかを調べるために禁止制限を全てなかったことにしよう」
弟者 「先行1ターン目の動きを止められるうららニビル増Gヴェーラーって素晴らしいな
使われたらクソだけど」
わかさぎ姫 「でも禁止制限全部無かったことにしたら終焉さんって多分禁止カードの中でも大分マシな方だと思いますエラッタ前の方でも」
やる夫GM 「40分までに8人未満なら降りていいっすか?(シャカパチしながら」
わかさぎ姫 「ジャッジ―」
弟者 「今の環境、墓地発動できるカード多いし
エラッタ前のカオスエンペラー出たらそのままゲーム終了じゃね?」
苗木誠 が幻想入りしました
弟者 「強烈なはたき落としを発動します>やる夫GM」
終焉 「我が相棒八咫烏はいまだに牢獄の中」
シア 「構わないわ。>降りる」
やる夫GM 「ジャッジ呼ぶのやめろぉ!!」
苗木誠 「やる夫くんの乳村
くるよ相棒!」
わかさぎ姫 「エラッタ前の終焉さん出すまでに手間が一応ありますし、出しても止めれるので
もっとヤバイ禁止カードたちに比べると大分マシだと思います。他の禁止カードは遊戯王させてくれない奴も多いので」
やる夫GM 「とかいってたら時間なんで降りるんで再投票してくださいお>降りるんで」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
弟者 「変換ミスから普段どんなワードをよく使うのかバレるよな」
やる夫(花粉症) が幻想入りしました
シア 「そっか、オプションのGM制無くせばグレーな部分もなくなるから気軽に降りられるんだ。賢いですね。」
わかさぎ姫 「ここからあと10人ぐらい来る未来が・・・!」
弟者 「俺は健康的な学生らしくていいと思います」
やる夫(花粉症) 「じゃあカウントしていいおー」
わかさぎ姫 「まぁ、わかさぎたちの生身だけバレバレになってしまっているというのもありますが 
些細な問題でしょう。よっぽど身内メタしない限りは」
終焉 「全て墓地へ送った…<後10人」
わかさぎ姫 「ではカウントします。」
ルーミア が幻想入りしました
ルーミア 「よろしくー」
わかさぎ姫 「5」
シア 「よろしくお願いします。」
わかさぎ姫 「カウントしてる間に12人ぐらいにならないでしょうかね・・・」
わかさぎ姫 「4」
やる夫(花粉症) 「墓地に送られた村人とかどういうことだお」
わかさぎ姫 「3」
わかさぎ姫 「2」
弟者 「ペンデュラムモンスターならEXデッキに行ってた」
わかさぎ姫 「1」
わかさぎ姫 「始めまーす」
ゲーム開始:2022/03/01 (Tue) 21:44:14
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
わかさぎ姫の独り言 「安定共」
ルーミア(人狼) 「よろしくね」
わかさぎ姫の独り言 「安定と信頼の素村」
弟者 は やる夫(花粉症) を占います
シア(人狼) 「よろしくお願いします。」
わかさぎ姫の独り言 「2Wになっただけまだマシでしょうか・・・」
シア(人狼) 「身内票するかどうかくらいかな。要らないですね。」
ルーミア(人狼) 「どっちでもいーよー」
ルーミア(人狼) 「割と私吊れちゃうと思うから身内とかしても全然おこんないよーとは言っておく」
シア(人狼) 「まあ、雰囲気見て身内でも組織票でもいい感じに」
シア(人狼) 「あ、じゃあ、そうですね。
私は初日、特に理由がなければ苗木誠に投票するので。合わせるかはお任せします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シア は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
弟者 「やる夫が2体…来るぞわかさぎ姫!」
わかさぎ姫 「チャージ3回
フリーエントリー
ノーオプションバトル」
やる夫(花粉症) 「やる夫は街の木を伐採してターンエンドだお!!」
シア 「おはようございます。
占いは出るのも潜るのも有りなのでどちらでも。」
ルーミア 「おはよーおはよー」
わかさぎ姫 「片方破壊されてるのでエクシーズは出来ませんね・・・」
終焉 「人狼…つまりシルバーフォング」
弟者 「1体破壊されてんじゃん。雪うさぎでも食らったか?」
苗木誠 「それじゃCOあればよろしくね」
わかさぎ姫 「1体でエクシーズする?何をおっしゃるのやら・・・」
やる夫(花粉症) 「やる夫を十二獣扱いするのはやめるんだお」
ルーミア 「早起きは3文の得!(現代価値にしたらなんか安かった)」
わかさぎ姫 「COないみたいですしグレランですね」
苗木誠 「なら普通にグレランかな」
終焉 「つまりとりあえず終焉をもたらしてこの村のすべてを墓地に送ればいいのだな?」
シア 「抹殺の指名者なら再入村できないので危なかったですね。」
やる夫(花粉症) 「そんなに早くねえおそもそも>ルーミア」
弟者 「十二獣は全員禁止にされてくれ>1体でエクシーズ」
弟者 「エクシーズの同レベルを2体以上揃える基本ルール無視しないでくれ~」
終焉 「1000ポイントのライフを払ってセメタリ―オブファイアーを発動しよう…?
何故このゲームにはライフポイントが存在しない?」
わかさぎ姫 「あれれ?私は1体でエクシーズと言っただけでランクアップマジックや
ホープシリーズだってあるのにどうして十二獣って言い切ったんですか?」
苗木誠 「この村、人狼が襲撃した相手で焼き肉するのかな
もしそうなら臭いで見つけられるのにね」
やる夫(花粉症) 「まあグレランするなら
花粉症じゃない人間に誘導するんで誰か自己申告するお(理不尽誘導」
わかさぎ姫 「もしかして、これって十二獣って分かっている視点漏れじゃないでしょうか?」
ルーミア 「こういう完全に情報がない時のグレランってだいぶ好みだよね
私はなんか面白いこと言った人には投票しないことにするから誰か面白いこと言ってよー」
弟者 「イデエンドはNG>終焉」
ルーミア 「ちょっと日本語でしゃべってくれないと言ってることわかんないよー!>遊戯王勢」
終焉 「闇属性はルーミアなどがいる…ではこの村の光属性とは誰だ…?そう、苗木だ」
弟者 「あいつらはアニメだから許される>わかさぎ姫」
わかさぎ姫 「>ルーミアさん
面白い」
終焉 「つまり私はルーミアと苗木を墓地より除外することで特殊召喚される」
ルーミア 「ほんとに呪文だよね
全く勉強をしないで挑んだ時の定期考査に近いものを感じる」
シア 「長年花粉症じゃなかったので、最近春先になると鼻が出ることを認めたくないCOします」
ルーミア 「あなたはわかさぎ姫さんに投票しました>わかさぎ姫」
やる夫(花粉症) 「よっしゃ遊戯王の話題ばっかりしてるやつに誘導しようぜ!!
とか言えばいいんだお>ルーミア」
弟者 「邪神アバターってルーミアみたいなカードあるよ>ルーミア
魔法罠を封じれて戦闘で無敵なすげーヤツだよ」
わかさぎ姫 「「面白い」という事を言ったのでこれでルーミアさんから投票されないで済みますね」
終焉 「簡単に言うと私が占いだったらそこ占っておきたかったなと思っていたということだ」
苗木誠 「それ花粉症ではないけど慢性鼻炎の相手にも言えるの?>やる夫くん」
わかさぎ姫 「どうして・・・ >ルーミアさん」
やる夫(花粉症) 「慢性鼻炎の人もつらそうなので
投票しないお>苗木」
ルーミア 「へぇー、よくわからないけど私が無敵ならいいカードだと思うな私>弟者」
終焉 「わからない…もう私もおじいちゃん…今のカードがわからない…」
弟者 「基本形態とはいえピカピカ泥団子みたいなカードイラストどうにかならんかったんか?>アバター」
終焉 「何一つ変わらないカードがある…それはクレジットカード」
苗木誠 「終焉>僕を除外すると狛枝くん来るけど大丈夫?」
やる夫(花粉症) 「よくよく考えると朝の挨拶に街の木を伐採するとかいってるけど
別にスギ花粉的なサムシングがいやなだけであり
実は苗木誘導の伏線だったんだよ!!
とかそういうあれではない(真顔」
ルーミア 「ログを見たら人狼というかチャット雑談みたいな感じになってて笑う」
終焉 「八咫烏で殴れない…だと…<苗木」
わかさぎ姫 「まぁ、わかさぎ的には人狼で狩人COがあった時に
非狩COのところを光COって言った十神さんがいて
シャイニング十神白夜になった事を見た事ならあります」
シア 「>終焉
変わる人もいるのでは。ブラックとか。」
わかさぎ姫 「それぐらいでしょうかね >わかさぎが面白かったこと」
弟者 「占い情報も吊り情報も噛み情報も無いのに真面目に議論することはあんまりない>ルーミア」
苗木誠 「光の日向くんと闇の狛枝くんで融合!
薄い本を召喚」
やる夫(花粉症) 「よっしゃ真面目に誘導するお!!!
苗木には投票しません
理由は直感(てきとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シア は 苗木誠 に処刑投票しました
苗木誠 は やる夫(花粉症) に処刑投票しました
弟者 は 苗木誠 に処刑投票しました
やる夫(花粉症) は 終焉 に処刑投票しました
ルーミア は 苗木誠 に処刑投票しました
終焉 は シア に処刑投票しました
わかさぎ姫 は やる夫(花粉症) に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
わかさぎ姫0 票投票先 1 票 →やる夫(花粉症)
弟者0 票投票先 1 票 →苗木誠
終焉1 票投票先 1 票 →シア
シア1 票投票先 1 票 →苗木誠
苗木誠3 票投票先 1 票 →やる夫(花粉症)
やる夫(花粉症)2 票投票先 1 票 →終焉
ルーミア0 票投票先 1 票 →苗木誠
苗木誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シア(人狼) 「概ね完璧でしたね」
終焉の独り言 「何故か生きてた」
ルーミア(人狼) 「うーむないす組織票提案」
わかさぎ姫の独り言 「やる夫さんが投票しないって言ってたのに
苗木さん吊られている上に苗木さんからやる夫さん投票してるの草」
苗木誠 「おっと」
ルーミア(人狼) 「占いCOとかどうする?」
終焉の独り言 「正直私が死ぬと思っていた」
弟者の独り言 「あっ 生ログ忘れた」
シア(人狼) 「んー」
終焉の独り言 「ルーミアも死んだら本気を出して1000ライフを払う」
やる夫(花粉症)の独り言 「かまってくれたから投票しないっていったのに
吊られるの悲しくない?(真顔
いや別に占いムーブしてないけども確かに」
やる夫(花粉症)の独り言 「いややる夫が占いムーブしてないだけで
苗木はどうかな……どうだろ……わかんねえ
まあ明日考えるお」
シア(人狼) 「占いCOしましょうか。
遺言で占い日記あったらやめで。」
シア(人狼) 「終焉かわかさぎ辺りかなあと思ってます」
シア(人狼) 「>噛み」
ルーミア(人狼) 「お、どっちが出る?私が出た方がいいならちょっと時間ほしい」
やる夫(花粉症)の独り言 「どうでもいいけどやる夫と苗木で投票独占してるあたり
やる夫と苗木でワンツーフィニッシュ(もとい2W)みられてたんすかね」
シア(人狼) 「あ、私出まーす。」
やる夫(花粉症)の独り言 「なんかあまりにも話題に乗り切れなくて可愛そうなルーミア残して
ほかから考えるか……くらいしか考えてないやる夫くんは大違いです」
やる夫(花粉症)の独り言 「(これでルーミア人狼だったらどないしよ)」
ルーミア(人狼) 「あ、ありがとね
じゃあ噛みまかせる」
弟者 は 終焉 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
苗木誠 「どこ噛みになるか次第か」
シア は わかさぎ姫 に狙いをつけました
わかさぎ姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(わかさぎ姫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
苗木誠さんの遺言 素村だよ
わかさぎ姫さんの遺言                     . .''"゚~ ̄ ̄~゚"'' ..
                 _/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \.:.:.:.:.:.:.:\
                /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:\
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      ⌒^^~/.:.:/.:.:.:.:.: |/ .:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| \.:.| .:.:.:.:. |:/ /  
        __/.:.:/.:.:.:.:|.:.人.:.:.:.:.|.:.:.\.:.:.:.:.:.:斗ャミk∧ .:| .:.:.:.:. |  /     非狩COです!(それはそう)
       \ .:./| .:.:.: | .:.:.:|\斗 \( \〃 ノrハ 刈 .:.:.:.:.:.: |"⌒\    
        )人八.:.: 八:.:.:.〃ノハ        ∨^ツ ノ/.:.:.:.:.:.:.:.|,,ノT⌒
         /  )∨.:.:ヽ小 乂ツ   、      ぃハ イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.::.:.:.〉
          ̄/.:.:.:.:.| .:.: j;ハぃ           八.:.:.:.:.:.:.__|//
            Y⌒冖‐-人            イY ̄ ̄.:.:.:.:_).:.〉
.            └-=ニ.: _.:.:个      ' ┘  /⌒L -=ニ/)/
                 )\/¨(:⌒\ニ=‐--‐ . : :|/⌒〉.:.ノ).:>
             ((´    ̄>_>ノ    |/⌒L( (´  /|
             |\___,/\  \   /  /⌒\/ |
             | \.............. \  /  /..........._/ ___|_
             |____ |..................../  /.............ノ/     |
            〈     |..、................rく┐.............../..|   ____/|
            ∧___/ヽ ...... /| |i L........./......\/  / ...|                __
             /........) /...........\//人\|..../..................\ |.......|                 /   /
.            /........../..................../..{ 〈..〉 ∨../.......................ヽ .....|            /    /
           | ........ {.................../.../  {  V.../........................ }.....|         _/     /
          √.......人............../.....,    }   V/_.................../ ....|          /       /
          √..../⌒.>-/\_i    {   7.......\___ イ.........\        /       /
         √/......./../........... }  .人   /..............|..........\...........|       /       /
         √ ..... /..........................}_,/|_..|\{ ............. |................\.....|      \     /
        √....../............................... |///| |//................ |......................\\_/ ̄\)   /
        ノ........./ ................................ |///| |/|...................|.................................\      \  (
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
終焉 「弟者とわかさぎ姫を生贄に捧げてやる夫を破壊しよう」
シア 「占いCO、ルーミア○>終焉●でした。」
弟者 「占い師CO 
やる夫○>終焉○」
やる夫(花粉症) 「やる夫は街の木を伐採してターンエンドだお!!」
ルーミア 「おはよー」
弟者 「1日目
シャカパチは許さん

2日目
何故かやる夫から露骨な誘導が入って
だいたいの村人はやる夫が苗木●引いたのかなと思って便乗するか
逆にやる夫人外と思ってやる夫投票すると思うんだが
その2人に投票してないやる夫以外のヤツ占い
終焉1択じゃねーか!」
シア 「・1日目
入村位置が最後の方を占いします。
結果が○でも●でも潜伏予定ですが、自分の○に吊り誘導入った時だけはCOします。

・2日目
私に投票してる=狼投票していない、と言えるので。
こういうタイミングって発言からの推測ができないので、票で見ていくしかないんですよね。」
苗木誠 「お疲れ様」
やる夫(花粉症) 「苗木残したいっていって苗木死ぬの悲しくない?
さておきやる夫はルーミアが話題に乗り切れてないから(見てて可愛そうなので)
残すかの精神で
シアと終焉のどっちかから選ぶかなーシア花粉症だし終焉でいいか……
と思いました(小並感)」
ルーミア 「へーなるほどね」
シア 「おっと」
わかさぎ姫 「噛まれましたか」
終焉 「シアが偽と判明してしまった」
ルーミア 「わかさぎが噛まれるのは割と分かる(うなずき)」
弟者 「誘導なきゃ1番見えないシア占うかもと考えてたが
対抗がシアなのすげー都合いいわ」
やる夫(花粉症) 「やる夫確定○っすかね(絶望)」
終焉 「そうなると私視点はシアールーミア しか狼はないか
一応シアー苗木 と言うこともあり得るが2Wいる場合はそれだけか」
苗木誠 「この形ならやる夫次第」
終焉 「一応シアー弟者が両方狼と言うこともありえなくはないが」
ルーミア 「ごめん、かわいいって思って残したいってやる夫は思ってくれたのに
私はやる夫が苗木残そうって言ってるから割と逆張りで入れてしまった…>やる夫」
弟者 「そうだね>やる夫」
シア 「では、終焉吊りでお願いします。
弟者ー終焉で票がブレるといけないので」
弟者 「ルーミアの危機感のなさ、狼臭いよね」
わかさぎ姫 「ですね。狼が視点敵増やしてくれているおかげで
2VS2に土台にはなっていますね
ルーミアさんがシアさん切るルートもありますが」
弟者 「だって俺が真で苗木村ならルーミア狼なのに2分経って触れねえもん」
ルーミア 「シア視点の2Wは分かりやすいけど弟視点は苗木で落ちてなければシアー私だよね」
弟者 「俺からはシア吊りで」
やる夫(花粉症) 「あれ弟者視点はルーミアでいいのか……
(苗木人狼見ないならだが)」
ルーミア 「ちょうど今触れたとこじゃん!」
終焉 「シアが占いCOで私に●投げてきたのは理由をそのままで私狼にそれっぽくできるからか?
それで弟者がルーミア狼説を推してるけど一応シア狼で相方に○投げてると考えれば納得は行く」
やる夫(花粉症) 「ぶっちゃけあれっすよね
終焉ーシアでランしてやる夫が最後に決めりゃいい展開だおねこれ」
やる夫(花粉症) 「胃がいてぇ」
苗木誠 「ほぼ決め内なので今日人狼吊れるなら心証的にほぼ勝ち」
弟者 「シア視点、いきなり誘導したやる夫と苗木が何に見えたって話なくね?」
ルーミア 「うーーーんまあ、シアが単独狼でこのCOをしてくるかどうかが私の考えることになるな」
弟者 「なーんでやる夫放置できたんですかね~」
弟者 「俺はたまたまやる夫○持ってたからいいんだけどさ」
シア 「とりあえず弟者が今日終焉○投げてるのが騙りの理由ということで。」
やる夫(花粉症) 「ううむむむ」
終焉 「一応シアールーミア狼説が濃厚ではあるんだが、正直昨日時点ではやる夫が占いで苗木占いでもしてるのかと考えていたんだが」
シア 「正直発言で見ても弟者ー終焉ってさっぱりわかんないので」
シア 「発言よりは占い位置で見て欲しいかな、と思います」
弟者 「終焉囲う予定であればまず終焉の発言動きからピンポイントで占い理由が書かれるべきなのに
消去法で書かれてるのはどうなん」
やる夫(花粉症) 「助けてくれ苗木
胃痛で死にそうだお苗木ぃ!!!」
シア 「今日終焉を占う正当性というか、それって私の方だと思うので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シア は 終焉 に処刑投票しました
弟者 は シア に処刑投票しました
わかさぎ姫 「や、ルーミアさん視点だと両偽かシアさん真のどっちかしかルートとしてないわけですか」
終焉 は シア に処刑投票しました
わかさぎ姫 「なら今日が山場ですかね。やっぱり。」
わかさぎ姫 「ただ、少なくとも発言だけ見るなら弟者さんの方が強いように見受けられます」
苗木誠 「僕を投票した位置吊ろう!>やる夫くん」
ルーミア は 終焉 に処刑投票しました
やる夫(花粉症) は シア に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
弟者0 票投票先 1 票 →シア
終焉2 票投票先 1 票 →シア
シア3 票投票先 1 票 →終焉
やる夫(花粉症)0 票投票先 1 票 →シア
ルーミア0 票投票先 1 票 →終焉
シア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わかさぎ姫 「それなら弟者さん吊りになる可能性もあるんですよねぇ~~~」
苗木誠 「お疲れ様」
シア 「お疲れ様でした。」
弟者 は ルーミア を占います
終焉の独り言 「生き残った」
ルーミア(人狼) 「相方はがんばってくれていたなぁ」
終焉の独り言 「つまり我々はデュエリストだったと言うことか…」
わかさぎ姫 「お疲れ様でした。こうなるとルーミアさん視点は真欠けの狼狼主張しか出来ませんね」
ルーミア(人狼) 「勝ち目ないのでさくっと噛んでいいのかわからないが許可が出ない限りは超過までまとう」
やる夫(花粉症)の独り言 「えーとシア視点だとシアは終焉●かつ対抗いる(弟者が人狼)
で今続く以上破綻だから
終焉が言う通り両偽あるいは弟真かお」
ルーミア(人狼) 「いや一応占い2狼の可能性あるのか」
シア 「まあ終焉ーわかさぎの二択で占い師見てたので外してしまった以上は仕方なし」
終焉の独り言 「シアー弟者の場合は今日やる夫か私噛み
シアールーミアの場合はやる夫か私噛み」
苗木誠 「終焉対シアさんだからセーフ>わかさぎさん>僕吊った位置」
終焉の独り言 「やる夫狼の場合はもう終わっているからあり得ない」
わかさぎ姫 「占いしか見抜ければ強かったのは間違いないですが
十分勝負になっている展開だったので噛ミスとは思いませんね」
わかさぎ姫 「ああ、そういえば終焉さんとのランで下ッケk」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わかさぎ姫 「狼としては占い視ミスったよりは終焉さんに●の結果のおかげで
終焉さんがミスるという可能性を潰してしまったのが痛手だった気はします」
ルーミア は やる夫(花粉症) に狙いをつけました
やる夫(花粉症) は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫(花粉症) は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫(花粉症)さんの遺言 最近2騙りあったから
安易に弟者真っていえねえワロスwwwww
8人村の2騙りやめーやwwwww
シアさんの遺言 占い師です。後はお任せしますよ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
弟者 「ルーミア●」
ルーミア 「おはよー」
終焉 「生き残ってしまった」
わかさぎ姫 「ただ、弟者さんが苗木さん吊っているので苗木さん狼主張はちょっと厳しめ
そうなると・・・・ルーミアさん〇とやる夫さん〇あたりが一番勝負になった可能性あるんですかね」
やる夫(花粉症) 「おつだおー」
シア 「占い師に○投げるとその時点でアウトなのでやむなくって感じですね。>終焉●
わかさぎ○投げるのはありでしたけど」
シア 「お疲れ様でした。」
苗木誠 「お疲れ様」
ルーミア 「昨日夜が来た時点で2騙りしかないんだよね」
わかさぎ姫 「お疲れ様でした」
やる夫(花粉症) 「まあ終焉生きてるあたりが逆噴射狙いの気もそこはかとなくする
さてどうなるかお」
弟者 「◇ルーミア  「うーーーんまあ、シアが単独狼でこのCOをしてくるかどうかが私の考えることになるな」」
終焉 「弟者ーシア でこのルートの場合って
真占い生きている場合に困るよなって思ってた」
わかさぎ姫 「それもありだった気はしますね
少なくとも絶対に破綻しない結果の出し方ですからね
ただ、それは逆を言えば狼として安定した結果の出し方って村も分かるので
下手に感づかれる可能性はないとは言い切れないのが怖いところ」
終焉 「皆静かすぎる…」
ルーミア 「シアが昨日ラン提案を弟者に揃えるんじゃなくて終焉に指定したのは2騙りだったからなんじゃないかなあ。
だって2騙りある以上終焉じゃなくて、村視点は弟とシアでランする方が合理的でしょ」
弟者 「昨日、俺を吊ってしまえばルーミア視点明日が来るのに
どうしてこんなこと言うんだろうな~」
やる夫(花粉症) 「まあ冷静に考えると弟者の立ち位置でやる夫○は
騙りなら怖い……怖くない?
ってなるかな……なるかも……?」
ルーミア 「いや、当たり前じゃん」
弟者 「あの時考えるべきことはどうやって俺を吊るすかなのに
もしシアが連れたら翌日どうするかにシフトしてる」
ルーミア 「単純に弟者真でシア偽だったら弟者吊りって無駄吊りでしかないじゃん」
わかさぎ姫 「わかさぎなら迷わずに〇出せる気はしますね
少なくともやる夫さん占いとはわかさぎは思っていませんでしたね」
終焉 「話を続けるとシアー弟者で2騙りならば苗木で死んだのを確信した上で二人とも2騙りで勝ちに来てるよねって言うのはないの?」
弟者 「だからこんな変な言い回しになってる
やるべきことは俺吊りのための説得だったのに」
ルーミア 「それってシア単独狼の場合弟者吊り>終焉吊りって負け筋を増やすだけなんじゃないの?」
わかさぎ姫 「ちなみにやる夫さん投票したのは苗木さん庇うのであれば
代わりにやる夫さんの命で庇ってもらおうと思いました

>やる夫さん投票の理由」
終焉 「言うて単独狼かどうかわかんないしで正直昨日2Wいると思ってたし…」
ルーミア 「そもそもルーミア視点シア真か弟者真か確定してなかったのに弟者吊り誘導しろっていうのは無理筋じゃない?
それこそ私狼でもない限り真偽確定しないじゃん」
ルーミア 「狐いる村とかでもないし目的って最終日まで進むことじゃないでしょ?」
やる夫(花粉症) 「ところで会話に馴染めてないからルーミア除外
花粉症らしいからシア除外ってやったら
2昼に確実に人狼が落ちない流れになったんだけど
どういうことだお……!!!」
弟者 「俺とシアで2Wだったら終焉パンダの意味は何だよ
やる夫にも苗木にも投票してない終焉だぞ?」
終焉 「確かに<パンダの意味とは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弟者 は ルーミア に処刑投票しました
ルーミア は 弟者 に処刑投票しました
終焉 は ルーミア に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
弟者1 票投票先 1 票 →ルーミア
終焉0 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア2 票投票先 1 票 →弟者
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2022/03/01 (Tue) 22:16:20
わかさぎ姫 「お疲れ様でした。」
やる夫(花粉症) 「おつだおー
いや割とかなりドキドキしたお」
弟者 「お疲れ様」
終焉 「お疲れ様」
シア 「お疲れ様でした。相方はナイスファイトです。」
わかさぎ姫 「流石にやっぱりルーミアさんが両偽を通すのは厳しい展開ではありましたね」
ルーミア 「おつかれさまーごめんよー」
苗木誠 「お疲れ様」
終焉 「私パンダにするくらいなら私が両偽じゃんこれ!って言わせた方が楽だな…」
やる夫(花粉症) 「最近あったからちらりと頭をよぎったし
弟者の殴りは割と的確だったからまさか……3昼の弟者の真ムーブすら演技……!?
とか頭をぐるぐる回ってました(悲しみ)」
ルーミア 「占い先相談してなかったんじゃない?とか言いかけたけどさすがに自分でも言ってて無理だなって思って言葉ひっこめちゃったよね」
やる夫(花粉症) 「でも弟者もシアもグレラン死ぬ位置じゃないし
普通に全潜伏かな……とも思ってたから
生きてたらどうなってたかなあわかんね」
弟者 「あのですね」
終焉 「ちなみにシアに入れたのはやる夫占い?って浮かんだのでじゃあ他に入れるか…ってなって感覚でシアに入れただけだった」
わかさぎ姫 「そうですね。さすがにそれは事実だったとしても
昼の間に証明する手段がない以上ただの言いがかりにしかなりませんものね
狼要素として提出するのはあまりにも弱い」
やる夫(花粉症) 「真占いを騙り2人がふたりとも○判定うったら確定破綻2人になるから
流石に占い先相談はするおね>2騙りなら」
ルーミア 「噛みとか騙りとか相方に全部やってもらってすごいたのもしかった、また組んだら次はかとうねー」
弟者 「2昼のやる夫の誘導あったじゃん?」
弟者 「あれ苗木吊りって誤読してました…」
わかさぎ姫 「草w」
やる夫(花粉症) 「弟者ェ……」
終焉 「草<苗木吊り誤読」
弟者 「そのまんま最終日行ったけど勝ったからセーフ!!!!!!!!!!!!!」
ルーミア 「じゃっ、おつかれさまー」
やる夫(花粉症) 「やる夫はただ単に普通にかまってくれた苗木を残そうとしただけなのに」
わかさぎ姫 「わかさぎは逆に吊らない宣言してて
信条ちょっとでも吊りにくくなる位置だったのに >苗木さんが
その苗木さんが吊られた事の方が意外だったのですが」
終焉 「その結果どっちも占いっぽいなって思ってたのに…<苗木吊り投票者にシアと弟者」
わかさぎ姫 「まさかそういう理由だったとはw
狼の方は組織票だったみたいですけどね」
やる夫(花粉症) 「特に悪意なく普通に残したいなって思っただけなんだお今回は!!!
なぜこんなことになってしまったんだ(AA略」
苗木誠 「そこは気になってたけど
誰も指摘しないならまぁ」
弟者 「ついさっき霊界読み返して気づきました!」
終焉 「それじゃあ同村々建てお疲れ様」
わかさぎ姫 「わかさぎはやる夫さんの意見聞いて苗木さん投票するのはやめましたからね」
苗木誠 「それじゃお疲れ様
やる夫くんは村をありがとう」
やる夫(花粉症) 「そいじゃー皆お疲れ様だお
きてくれてありがとうだおーなんだかんだ8人村なら村になるおね
結構ヒヤヒヤしたおマジで」
弟者 「苗木投票やめてたら死んでたのやる夫だったからセーフ」
弟者 「お疲れ様でした」
わかさぎ姫 「どうせ苗木さん投票しない位置が1つあるので
圧倒的に他の位置より吊りにくくなっているので
そんなところに投票するぐらいなら他の場所に投票した方がいいのは明確ですからね」
わかさぎ姫 「なのに3票入って吊れたのは???って感じにはなっていたんですよね」
わかさぎ姫 「やっぱり今回そこは見ておいてよかった場所だと改めて感じましたね。それじゃお疲れ様でした。」