[7312番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [7312番地]
～眠気～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 4 分)

[5：4]

前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆やる夫GM (生存中)	◆ジロウ (生存中)	◆ましろ (生存中)	◆できない子 (生存中)	◆種ヶ島修二 (生存中)
◆切原赤也 (生存中)	◆アルベド (生存中)	◆キル子 (生存中)	◆シエスタ (生存中)	◆石丸小唄 (生存中)
◆汚い忍者 (生存中)	◆サム (生存中)	◆セイバーオルタ (生存中)

◆アルベド	「では村建て同村ありがとう　またね」
◆アルベド	「ググったら「集中爆発して処刑してスタンド発動させて救世主になって天使と悪魔従えて分裂して青眼になって透明人間」」という文面が出てきて混乱している」
◆切原赤也	「そんじゃお疲れ様 GMは村ありがとうな」
◆切原赤也	「アルベド＞超集中」
◆アルベド	「悪魔化、天使化の次は霊体化かい？＞切原」
◆ましろ	「村勝利めでたいですよー！お疲れ様でしたー！」
◆種ヶ島修二	「ではでは、村は勝利おめでとう村建て同村ありがとうございました」
◆シエスタ	「それじゃあみんなお疲れ様。村建て同村ありがとう」
◆シエスタ	「勘が良いなあ＞切原君」
◆アルベド	「◇できない子「セイバー５で吊るならそもそも結果意味がないんだからもう今日吊っても同じだよ。どうせ以後の結果重視されることはねぇし。非狼の○ってだけで真結果じゃね？って考える層がいる以上さっくり始末する意味はあるよ＞アルベド」そうだね　セイバー狼のことを考えていたけどサムの指定でセイバー狂で囲い済みのほうが危険な認識に変わったから先につってもよかった結局は種子島に投票したけどね」
◆セイバーオルタ	「ではさらばだ。次は勝たせてもらう」
◆切原赤也	「シエスタ＞正直、夜来るまでは霊護衛でいっかーぐらいの気持ちだったなんかゴーストが囁いた」
◆種ヶ島修二	「＞できない子ありがとう、やはりそうなるんやな初手の噛みが悔やまれるけど難しいな、うん」
◆セイバーオルタ	「いい直感をしている＞切原」
◆シエスタ	「今回霊能護衛って言ってる人が結構居たから私も霊能噛みはGJ警戒しちゃいそう＞できない子さん」
◆できない子	「１W吊れてる状況で狩人COは対抗出てくるから意味がないね。吊り対象になった時点で諦めるしかないかな＞種ヶ島」
◆シエスタ	「私が一日吊り逃れしてみんなの注目を集めつつ霊能噛んだり真占い師を噛んだりして種ヶ島君に対する視線をうやむやにするのが吉だったね」
◆セイバーオルタ	「GJ出るなら種ヶ島○を灰に投げておけばまだどうにか、かそこで臨機応変に動ける強さを手にしなければな」
◆できない子	「霊能噛みはなぁ。人数比率みればいいんでね？霊能護衛しそうな人、占い護衛しそうな人見回して、霊能護衛多いなら占い噛みだし、占い護衛多そうなら霊能噛みっていう」
◆切原赤也	「セイバー＞割りとシエスタで吊れた読みしてだからこそじり貧回避に占い噛むんじゃね読み」
◆汚い忍者	「そんじゃ、お疲れさん」
◆種ヶ島修二	「セイバーとのラン持ち出された時点でCOしていれば生き永らえることは出来ただろうけどどの形でも俺を噛まない理由がなさすぎてどっちみちダメだったかな」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ！」
◆やる夫GM	「終了報告してくるお皆きてくれてありがとだお」
◆シエスタ	「次こそは勝利するぞー、おー！＞種ヶ島君」
◆シエスタ	「霊能噛みは勇気が要るもんね通ったら強いんだけど」
◆種ヶ島修二	「＞シエスタ俺も結局残れなんだし気にせずに、次勝とう!」
◆サム	「それじゃちょっとログ見返してくるね。村建て感謝、お疲れ様。」
◆セイバーオルタ	「石丸の投票先であるましろに投票するのは明らかに不自然だからな」
◆やる夫GM	「まあこういうこともあるお」
◆ジロウ	「セイバー噛み漂白しても石丸小唄に捕まる可能性大で石丸吊り⇒種ヶ島吊りになりかねないしな石丸噛みつつセイバー真かも…？でゴリ押す方が望みありそうだな霊能の指示なかったら種ヶ島吊りに行けた確証はオレの中じゃないし」
◆シエスタ	「そうなっちゃうかな＞キル子さん」
◆セイバーオルタ	「よりによって私でGJか」
◆キル子	「シエスタが潔く吊り逃れするのが一番良かったのかもしれません」
◆アルベド	「狂人平和なのか」
◆できない子	「セイバー５で吊るならそもそも結果意味がないんだからもう今日吊っても同じだよ。どうせ以後の結果重視されることはねぇし。非狼の○ってだけで真結果じゃね？って考える層がいる以上さっくり始末する意味はあるよ＞アルベド」
◆キル子	「オルタ狂信でも石丸がましろに投票してるの見てシエスタ吊らないのは不審ですからね信頼取りに行くなら票変えしたくなるんですがそうすると真だなと思われる可能性も云々みたいな話でしたね」
◆サム	「こー、俺が種子島疑いを言った際に、自分の○に対して霊が疑ってる状況でセイバーがいまいち反応しないから。これ本当に囲ってるんじゃね？　に傾いて吊り強行したくなりました。」
◆種ヶ島修二	「初手霊能噛み度胸がないのがダメやったな… 霊能護衛派閥多く見えてビビッてしまった」
◆汚い忍者	「ん、オルタGJだったのかあれ… 確かに狼視点だと見分けついてねえもんな」
◆シエスタ	「最初に私が吊られちゃったしね＞種ヶ島さんオルタさんも種ヶ島さんもごめんね」
◆サム	「初手感じたセンサーはあってたか。」
◆種ヶ島修二	「お疲れ様相方狂人は力足りずで申し訳ない」
◆できない子	「流石に種ヶ島狼でこれはどうにもならんくねっていうのはあるけど状況的にどうにもならんから小唄噛むしかねぇかこれ」
◆シエスタ	「小唄さんが種ヶ島さん占ってるからサムさんの指示が的確だったなあ」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆やる夫GM	「おっつおっつだおー」
◆アルベド	「◇できない子「セイバー狼だけが懸念する理由なんだろ？その懸念晴らすって言うならセイバー吊りだし、そもそも以後の占い結果で真証明って本質的にできないだろうが」 ◇アルベド「なのでセイバーを今日吊る意味はないと思うが」僕は今日吊る意味はないといっているセイバー狼なら石丸が狂で死亡かつ初日占い師でサムが自動的に確定霊能で１W堕ちなら最終日か最終日前日につればいいと思っただけだよ」
◆汚い忍者	「おつかれさんまぁ、種ヶ島は最初のオルタ残しをいきなり言ったので怪しいと思って入れたが正解か」
◆セイバーオルタ	「狼本体と噛み合わなかったな。許せ」
◆切原赤也	「お疲れ様だ」
◆アルベド	「おつかれ」
◆キル子	「おつかれさまでした。」
◆セイバーオルタ	「お疲れ様だ」
◆サム	「お疲れ様ー。」
◆石丸小唄	「お疲れ様ですわ」
◆シエスタ	「お疲れ様」
ゲーム終了：2021/12/11 (Sat) 22:32:43

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

種ヶ島修二さんの遺言

村

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

種ヶ島修二を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
できない子	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
種ヶ島修二	7 票	投票先 →	セイバーオルタ
切原赤也	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
アルベド	1 票	投票先 →	種ヶ島修二
キル子	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
汚い忍者	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
サム	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
セイバーオルタ	1 票	投票先 →	アルベド

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆汚い忍者	「種ヶ島狩人なら出ないとまずいけどこれ」
◆切原赤也	「パイセンは狩りなら出ろください」
◆ジロウ	「それなら狩人いると信じて種ヶ島吊りがいいなセイバー吊ってセイバー視点のＬW見えないのは嫌だ」
◆キル子	「オルタ吊ってもどうせ○なので種ヶ島しか吊りませんよそのラン」
◆アルベド	「そのランだと自動的に種子島になるとおもうが」
◆サム	「俺は種子島に入れる。その上で狼が狩り狙いで灰噛み待ちして様子見したい。」
◆できない子	「セイバー狼だけが懸念する理由なんだろ？その懸念晴らすって言うならセイバー吊りだし、そもそも以後の占い結果で真証明って本質的にできないだろうが」
◆セイバーオルタ	「そのランは意味があるのか？」
◆汚い忍者	「つーか、サム指定しねえの？グレランするってなら止めねえが狩人いるしなあ」
◆切原赤也	「サム生きてるか？」
◆種ヶ島修二	「キル子ジロウ最終日送りかな感が増してきたな」
◆サム	「ごめーん。種子島かオルタでランしたいのが本音。」
◆アルベド	「セイバー狼ならサムが確定真でのこり１Wという文面が見れないのか？」
◆汚い忍者	「というか流石に狂狼の神じゃねえのは今でもねえしオルタ狂信者ケアを今ならやれるって程度だぞ俺の種ヶ島吊り主張は」
◆切原赤也	「噛むケースはあってサム狼ぐらいなもんだがそれだって占い候補噛む理由は薄い」
◆キル子	「まだ4吊りありますし今日セイバーの真贋考えて吊る必要は正解引ける自信が無い限りほとんどないと思います」
◆ジロウ	「漂白噛みはない真噛みか、セイバーの信用を落とす噛みでも石丸からセイバー○出てるからセイバーの信用落とす噛みって通用しなくね？」
◆できない子	「アルベドの理屈でセイバー今日吊る意味ないってどういう理屈なんだよ」
◆種ヶ島修二	「＞キル子了解、ありがとう」
◆切原赤也	「セイバー狼なら石丸噛まないだろ」
◆アルベド	「すべての発言をみてほしい　＞できない子」
◆種ヶ島修二	「身内票噛んでる位置に今すぐに特別吊りたい気持ちはあんまりないなって感じ」
◆キル子	「＞忍者で囲ってない場合にもちろん追いかけで◎になったの見て言いましたよ忍者囲い無い時に狂信が種ヶ島囲い入れるのは露骨すぎて怖くないか、という意味です」
◆サム	「狂信で片方ぶっ殺してもう片方囲うってのは強い戦術だから。あるかどうか迷ってるんだよなぁ。」
◆汚い忍者	「それなら種子島吊りもありかもしれねえ＞サムそれで何もなかったらオルタマジどうするか考えるってやつ」
◆アルベド	「なのでセイバーを今日吊る意味はないと思うが」
◆できない子	「それ問題かぁ？＞アルベド１W吊れてるんだぞ？」
◆アルベド	「セイバー狼ならサムが自動的に確定真霊能セイバー護衛せずにサム護衛でいい　狩人はまだいる」
◆汚い忍者	「オルタが狂信者でわざとやったもあるかどうかか＞サム」
◆切原赤也	「初日の投票的にセイバー吊るにしても残り５人でいいんじゃね」
◆キル子	「石丸真読みしてるなら種ヶ島最終日判断コースになりそうですけど種ヶ島狼なら面倒だなという気持ちもあります」
◆アルベド	「ここでセイバー吊って石丸真でも狂人問題なのは石丸偽でセイバー狼くらい」
◆種ヶ島修二	「＞キル子質問、この発言って ◇キル子「忍者で囲ってない場合に種子島で囲うのも怖すぎると思いますけどどのみち機械的に追いかけるだけでしょうね」 3昼時点で忍者囲いの可能性ってないと思うんやけど忍者が二重丸じゃないケースのこと言ってる感じであってる?」
◆ジロウ	「石丸真なら種ヶ島狼しかなくね？って思ってるがセイバーがそもそもシエスタにトドメさしてるからなセイバー人狼は占い両偽見えてるなら身内票いる？ってなるし」
◆種ヶ島修二	「んじゃセイバー残して灰吊り続行かね」
◆できない子	「ロラする理由いえるん？＞キル子」
◆サム	「＞忍者ちょっと君の意見聞きたい。ぶっちゃけこれ、種子島が狼で石丸から●出されたら死ぬから噛んだように思ったんだが。どう思う？」
◆セイバーオルタ	「狂信者だったのはいいが、ここで噛めば私を吊れるとでも考えたか？」
◆できない子	「灰っていうのは小唄の灰ね」
◆できない子	「じゃあキル子の占い結果無視して灰２回吊る？」
◆切原赤也	「んじゃま、詰めていけばいいんじゃねーか？」
◆セイバーオルタ	「ほう？」
◆種ヶ島修二	「票と昨日までの発言加味してやっぱりジロウあんまり吊りたくないなは変わらず」
◆汚い忍者	「んー、そっち噛まれるのか？」
◆キル子	「ロラの手間が省ける噛みでしたね」
◆アルベド	「石丸が噛まれてるのは謎だね」
◆切原赤也	「ふーんそっち噛まれるのか」
◆ジロウ	「予想してなかった形だな」
◆セイバーオルタ	「霊能偽を考える場面ではないましろ吊って終わらん（＝非狼）以上、そこが吊りたがった位置を機械的に占っていけばよかろうあれが潜伏狂信者ということもあるまいが」
◆サム	「ちわー。」
◆種ヶ島修二	「おはよ、平和続けて頼むでの精神と、片方噛まれてると…」
◆セイバーオルタ	「占いCO　キル子○」
◆キル子	「おはようございます。」
◆汚い忍者	「シエスタ投票者のジロウとキル子最終日送りでいいんじゃねえかなとは思うと言いつつオルタがそこを占いたいってなら、それはそれでありじゃね？って思うやつ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ましろさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　／｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　＼,ｨ' :´::|
　　　　　　　　　　 ,γ´　￣￣r-‐ '::::::::::|
　　　　　　　　　　　／　　　　z=≠ﾍ::::::::::::::::l、
　　　　　　　　　／　r=＝≠'´_　、 }::::::::::::::!_＼
　　　　　_　　 <　zシ　, r Tへ　　 !/_,.: ::::,ｲZ>-‐　'￣|　／!
　　　　　＼｀　入ﾞ´r' 7 j,斗ﾁ l＼　'　、　 Y::::::::::::::::::l／　/
　　＿＿＿ﾏ　　>/ / / ｨfﾁﾐ |　f入Ⅵヽ　　!::::::::::r '７　 ∠　 ,.
　　 `　、　　｀　_７ィ　/{_ぅり　,　ﾋｭり1　＼ `ー'/／／　　ノ
　　　　　＞- '´ ／/ / 1xxx　,--､xxxjﾝ、　ヽ　＼　　-=＜
　　 ,．　´_ / 〃　 l / l　＼、_ー' _,ノ1　＼　' 、　｀ヽ、＿＞
　　　　　 |/´　　 !　_＼　 'γ´⌒｀z_,. - 7 ＼　l｀　　､　１
　　　　　/ 　　　　　 ,＼::＼　1r ､／:::::::::/ 、__ ｀ヽ、　＼ﾄ、
　　　　./,ノ　　/　／　/::::::|　lz_ﾝ:､:::::::Yz='＼ /7ﾊ　、　、　ヽ
　　　／　　　ノく⌒ヽ 7 -1Ⅳ:!　l:::::｀'<,　<⌒'Ⅴ/ 1　＼、 ` ､ '.
　　/　　　／　　ヽ　/` 7::_:::ﾏ　 l,． '´1　 l、　Ⅴノ　　　l `　、 j
　　!　　,／　　　　　Y 　 '、＿､__／__＿ゝ　',＼／　　、　ヽ　 Ⅳ
　　'､／　　 /　　／　　 _7三三ｴ三三!　　 !　　　　 l　　|
　　/　　　　!|＼/　,．　´　｀Y´　　　　＼　／1　、　 |!　　l
　　l　　　 _r1＞'´　　　　　 !　　 /　　　｀ヽ /ｽ　ヽ　jﾊ　/
　　、 _rﾕ／　　　　／　　i　　　 /　　　　　＼-'　 _!/　V
　　　 Y}ク,1I!,、　／　　　|　　　　、　　　　　 ,i!1/ｼ!　|　!
　　　　ﾍ_r ＼fイ__,　　z=1|　　　　　!、　　　ｨﾀ　　/　1　
　　　　　〉　　｀ー‐ '"´　 }_ z=≠一へ　,.少　／>-'
　　　　　/_rﾍ1T八z__､/　j'´　_,.　r─一ｯ _,.- 'ﾍ／
　　　　　　　｀ｰ‐ '´　7 ー1, ､j_ノ7z、￣i、 > '´
　　　　　　　　　　　　 f__j!／　　　　└-一'´

狂信者さんがいる村に参加できたけど、信頼と安定の素村かぁ
ちょっと残念ですよー（＾ヮ＾＊）

石丸小唄さんの遺言

占い師ですわ
結果はログに

石丸小唄は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ましろを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	ましろ
ましろ	10 票	投票先 →	キル子
できない子	0 票	投票先 →	ましろ
種ヶ島修二	0 票	投票先 →	ましろ
切原赤也	0 票	投票先 →	ましろ
アルベド	0 票	投票先 →	ましろ
キル子	1 票	投票先 →	ましろ
石丸小唄	0 票	投票先 →	ましろ
汚い忍者	0 票	投票先 →	ましろ
サム	0 票	投票先 →	ましろ
セイバーオルタ	0 票	投票先 →	ましろ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆種ヶ島修二	「＞セイバーなるなる　サンキュ」
◆石丸小唄	「霊偽も少しよぎりましたがここは霊GJがかなり大きそうですしでしたら本当にとどめさしてるのですよね」
◆キル子	「忍者で囲ってない場合に種子島で囲うのも怖すぎると思いますけどどのみち機械的に追いかけるだけでしょうね」
◆できない子	「騙り狼なので灰全員吊って問題ないですパターン、っていうだけ気にする盤面かなこれ」
◆汚い忍者	「まぁ小唄は追っかけでいいんじゃねかんはある」
◆ジロウ	「石丸視点セイバー狂信で霊結果で信用稼ぎに来たわけだから… それだけのリターンを準備してることになりそうか」
◆種ヶ島修二	「＞できない子せやなあんま占い先ああしろこうしろ言い続けるのも噛み合わせ喰らいやすくなったりはあるけど少なくとも今は霊能●で平和も出てるなら交換してほしいなってのは同意」
◆アルベド	「セイバー狂人なら噛まれるの覚悟で黒投票しなければならない石丸の占い結果は狂人のものに見えないとなると石丸狼で潜伏狂人も考えたほうがいいかもしれないな」
◆切原赤也	「投票だけは先済ませておけよ＞ましろ」
◆セイバーオルタ	「サムの投票先であるのは後付けではある＞種ヶ島」
◆サム	「＞ましろいってらー。投票だけ済ませておいてね。」
◆キル子	「そもそもオルタ狂信でシエスタ吊るすのか？はありますけど一応シエスタ吊るしかない形なので私がオルタで狂信でもそうした可能性はありますねただその場合どこでアピールするのという話なので」
◆サム	「非狼だと思うけどほぼほぼ非狩位置でいいやという判断。」
◆種ヶ島修二	「＞セイバー自分の投票先より霊能の投票先を優先したのは票より発言見て俺占いしたって感じ?」
◆ましろ	「お腹痛いからトイレいってくるですよー！」
◆ジロウ	「あ、本当だセイバーがシエスタ投票か」
◆できない子	「真なら交換はど安定＞種ヶ島明日続けてないならはぁん？みたいな反応になるけど」
◆ましろ	「おっけー村人だよ～！」
◆切原赤也	「非狩り狙いなら是非も無し＞ましろに関しては」
◆汚い忍者	「ん、指揮はサム生きてるうちはそっちでいいんじゃね？」
◆石丸小唄	「ええ見えてるのにいれるの頭大丈夫ですかこの対抗いや大丈夫な算段があってこうしているのですか…？」
◆サム	「いやいいや、ここで狼狙うのしんどいし。ましろCOあったらお願い。なかったら狩人守る為に吊られてくれ（ハート」
◆キル子	「狂信は人狼に流石に投票しないだろ理論ならオルタ視点は実質まひろ非狼ですけどね」
◆ジロウ	「忍者占うのはそうだよな！ってなる石丸も初手囲い警戒してたし」
◆セイバーオルタ	「どちらが指揮するかだけ決めておけ。船頭が多い船は沈む」
◆アルベド	「ただ石丸が狂人なら囲いもせず二重丸作ってなによっているのかという点は怖いね」
◆種ヶ島修二	「灰はまだどこ吊りたいって明確な物がないけど発言数こそ少なかったけどジロウあんまり吊りたくないなって初日やったなコンパクトに言うことだけ言ってる感が好きだったってだけやけど」
◆切原赤也	「んで仮に狂信が身内していないならましろ狼は薄いってことになるがどうなんのかね」
◆汚い忍者	「ここは人外狙ってって場面はそこまで強くねえから」
◆ジロウ	「種ヶ島占いな正直この村の占いどころってのがあんまピンと来てないんだよな」
◆種ヶ島修二	「一方で石丸がここで交換してることは結構好き」
◆できない子	「んじゃ流石にセイバーオルタ狂ってことはなさそうかな。いくらなんでも狼わかってとどめささんだろっていう理由」
◆アルベド	「シエスタ非投票者でセイバーの〇も除外でいいと思う」
◆汚い忍者	「ぶっちゃけ狩人保護だけならましろしかねえと思うよちょうどシエスタにいれてねえのもあるし」
◆サム	「俺が指定する流れかよ。ちょっと待って。どこ吊りたいとか想定してなかったから。」
◆セイバーオルタ	「構わん＞忍者」
◆キル子	「シエスタ●死体無しなら半分くらい勝ちましたね占い狼混じりみても7から吊りでいいので適当に真狂想定でやってけばいいんじゃないですか」
◆石丸小唄	「いや絶対吊れてないと思ってましたマジですか……」
◆種ヶ島修二	「占いは今のところ好みだけやけどセイバーが対抗の数見てはなさげな出方してるのと対抗の色連呼してる石丸があんまり好きじゃなかったって点でセイバーやや真かな、程度」
◆汚い忍者	「シエスタ●か、逃れもしなかったんでシエスタ非投票者指定でいいか？」
◆切原赤也	「それじゃ指定する権利をサムに」
◆石丸小唄	「えっっっ？！？！？！」
◆種ヶ島修二	「最高や　ほな灰指定やな」
◆ましろ	「霊能者の指定でいいと思いますよー。多分キル子さんが狩人ではないと思うので指定先はキル子さんがおすすめかな。」
◆石丸小唄	「できない子さんへひとつ返答＞「それは忍者占いすれば事足りますよね？＞石丸」これですが、＞「そんなものを考えるならオルタさんが狂信者で忍者囲ったの方が考えるべきではとは思いますがまあそこをどう晴らすかも私の役目というものですか」への反応なのでしょうが、後半を見てもらえればわかるかと、そういう意味も含んでの発言でしたので」
◆アルベド	「じゃあセイバー真でいいと思う」
◆サム	「狼吊れたぞ。あとLW、適当に頑張ってくれ。」
◆ジロウ	「ﾋｭｰ！＞シエスタ●」
◆できない子	「本質的に真証明できない占い護衛するメリットいえる？＞キル子」
◆汚い忍者	「うんうん、いいんじゃね？」
◆セイバーオルタ	「狩人はいるようだな」
◆種ヶ島修二	「石丸は追いかけと」
◆アルベド	「平和はいいね」
◆セイバーオルタ	「石丸が囲っていないという点では良い知らせなのだがなさて、次だ ◇種ヶ島修二　「占い決めうたないといけなくなったときに指揮役いなくて2W1Kの組織票懸念しないといけなくなること考えたら指揮役欲しいのは極めて同意」アルベドと絡みに行く発言、同意発言が多い霊能の投票していた位置でもある。確認しておくか」
◆サム	「霊能CO　シエスタ●」
◆石丸小唄	「やはり安牌は交換占いでしょう最後にオルタさん真狼と言うあたりかなり怪しいですし、思考の動線もフラフラしているように見えます」
◆切原赤也	「マジかよ霊GJ起きたか？」
◆汚い忍者	「これで死体なし○進行とかだったらましろ指定の余裕は普通にあるってだけなんだができない子の最後のツッコミは好きだがって程度」
◆アルベド	「シエスタ黒ならセイバー真でいいがどうだろうか」
◆セイバーオルタ	「占いCO　種ヶ島修二○」
◆キル子	「おはようございます。」
◆種ヶ島修二	「ええやん＜平和」
◆ましろ	「おはようですよ～狼が身内で投票して吊るすのは負け筋になりそうだから、今回死んでるシエスタさんは多分村人になるんじゃないかなって思いますよー占い師さんが噛まれたら痛いねー。霊能さんはできない子さんが護衛してって頼んでくれてるから多分生きてると思うですよー」
◆ジロウ	「おう」
◆石丸小唄	「占い師ですわ汚い忍者さん○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シエスタを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	シエスタ
ましろ	2 票	投票先 →	できない子
できない子	1 票	投票先 →	キル子
種ヶ島修二	0 票	投票先 →	ましろ
切原赤也	1 票	投票先 →	シエスタ
アルベド	0 票	投票先 →	キル子
キル子	2 票	投票先 →	シエスタ
シエスタ	6 票	投票先 →	切原赤也
石丸小唄	0 票	投票先 →	ましろ
汚い忍者	0 票	投票先 →	シエスタ
サム	0 票	投票先 →	シエスタ
セイバーオルタ	0 票	投票先 →	シエスタ

2 日目 (2 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	シエスタ
ましろ	3 票	投票先 →	できない子
できない子	2 票	投票先 →	キル子
種ヶ島修二	1 票	投票先 →	ましろ
切原赤也	1 票	投票先 →	ましろ
アルベド	0 票	投票先 →	キル子
キル子	2 票	投票先 →	シエスタ
シエスタ	3 票	投票先 →	切原赤也
石丸小唄	0 票	投票先 →	ましろ
汚い忍者	0 票	投票先 →	シエスタ
サム	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
セイバーオルタ	0 票	投票先 →	できない子

2 日目 (1 回目)
ジロウ	0 票	投票先 →	シエスタ
ましろ	3 票	投票先 →	できない子
できない子	2 票	投票先 →	キル子
種ヶ島修二	1 票	投票先 →	ましろ
切原赤也	1 票	投票先 →	ましろ
アルベド	0 票	投票先 →	キル子
キル子	2 票	投票先 →	シエスタ
シエスタ	3 票	投票先 →	切原赤也
石丸小唄	0 票	投票先 →	ましろ
汚い忍者	0 票	投票先 →	シエスタ
サム	0 票	投票先 →	種ヶ島修二
セイバーオルタ	0 票	投票先 →	できない子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サム	「とりあえず俺の搭乗者になってくれるアムロ捜さねーとな。」
◆ジロウ	「霊護衛しろ！に護衛外しだ！とか言う気がしないぐらいには正論だな」
◆セイバーオルタ	「軽口でもなんでも言うがいい村人の仕事は考えることなのだからな」
◆できない子	「それは忍者占いすれば事足りますよね？＞石丸」
◆種ヶ島修二	「＞アルベドせやななんにせよ今日吊るせたら大きいってのときつい内訳は狩人の活躍でなんとかなるもあり得るからな」
◆ましろ	「キル子さん？」
◆キル子	「ちなみに人外にとってのガッカリ感という意味です」
◆汚い忍者	「ただ、俺目線オルタだいたい真狼で見ていいとは思うんだけどなあ… 小唄的な意味で」
◆切原赤也	「できない子＞いや、軽口だからそこまでマジに言った訳でもないな霊護衛が安定しそうってのは同意だが」
◆できない子	「見るべき位置どんどん減ってクシナ」
◆石丸小唄	「そんなものを考えるならオルタさんが狂信者で忍者囲ったの方が考えるべきではとは思いますがまあそこをどう晴らすかも私の役目というものですか」
◆キル子	「私が狩人なら昼に霊護衛の話がいっぱいあると霊噛まない読み占い護衛したくなると思いますもちろんこれもブラフですけどね」
◆できない子	「灰噛みってーのは占い結果＋１ってもんよ。＞ジロウ灰噛みしてくれればくれるだけいいんだよ」
◆種ヶ島修二	「占い決めうたないといけなくなったときに指揮役いなくて2W1Kの組織票懸念しないといけなくなること考えたら指揮役欲しいのは極めて同意」
◆シエスタ	「狂信者で囲おうとしたら狼がCOしたパターンはオルタさんと小唄さんが逆でも多分成立する気がするから小唄さんが狂信者のパターンだけ、漂白噛みの心配がないって形じゃないかな」
◆アルベド	「灰吊以外の選択肢は取れないが最悪灰にオオカミはいないがありうるからね　＞修二」
◆切原赤也	「キル子＞1GJで吊り増える分 3COはそれなりに楽な方じゃないか？期限決めて決め打ち成功するかどうかの方がダルい」
◆できない子	「それを懸念するなら霊能護衛推奨よ。片方噛まれたらもう知らねってつって残り吊れば解決するし＞切原」
◆ジロウ	「霊護衛は魅力的だが共有とかいねえから灰が広いんだよな人狼が灰を噛まざるを得ない展開が続くなら4灰最終日とかは避けられるかもしれんが」
◆サム	「占い噛まれたケースだと、狂信混じりだと漂白とか色々考えさせられるのがねー。」
◆汚い忍者	「いやあ、お前が狂信者で初手囲い狙ったも少し考えないと行けないんでな＞小唄」
◆セイバーオルタ	「貴様視点ではないな＞石丸私視点では確定しないが」
◆サム	「ぶっちゃけ狂狼ケース捨てるなら、占い信用決め打ちすれば終わり閉廷解散で一番楽だとは思う。」
◆アルベド	「ただ狂信者配役で狼が狂人任せにしたいのであれば占いＣＯはしないだろうということで囲っていない＝石丸真というのもあり得るかな」
◆キル子	「石丸狂信オルタ狼なら石丸はオルタの占いCOみて別の狼に○を投げるべきでしたねで終わりです」
◆ましろ	「占いに○を撃った狂信者と言う可能性もなくはないのですか」
◆種ヶ島修二	「＞アルベド真贋ついた占い初日は最悪レベルやけどあり得なくはないな今は灰吊り頑張りましょうなのは変わらへんやろうけど)」
◆汚い忍者	「見ようにも、明日どうなってるか次第だろ…＞サム俺死んでたら笑うが」
◆できない子	「理由は狂人が狂信者だってことに起因する」
◆石丸小唄	「え、対抗狂信者以外あります…？あれば役職確認してない節穴ヤローなのですが私」
◆汚い忍者	「なんだろうなーこれオルタ狼だとヤバげってやつだが明日の噛みとか見てかね」
◆シエスタ	「狂信者がどう動いてるかだけども色々パターンがあるからなあ」
◆サム	「＞忍者君目線だと灰に2w居るの確定だから。忍者のちょっと良いとこ見てみたい（無茶ぶり」
◆切原赤也	「これ狂狼で狼囲いのつもりがこうなったとかだったら超受けるな」
◆できない子	「真狂ならどうでもいいとして、なんか霊能護衛してくれない？？？っていう初日なんだよねこれ」
◆キル子	「無くは無いですが、というか石丸視点はそういう主張なんですね」
◆汚い忍者	「違うわ！片方占いに○なげてるわ」
◆アルベド	「ものすごく単純な考えだと石丸が囲いにいった先が占いＣＯしたとかもあり得るかもしれないね」
◆キル子	「この村で真狼狂の3COになった時のガッカリ感を考えると様子見しないでCOしたセイバーオルタの方が印象はいいですねまぁ狂信で初手囲いしてる可能性も無くは無いですが」
◆石丸小唄	「まあ狂信者ですが」
◆種ヶ島修二	「占いどうせなら3がよかったけどまあグレランしていきまっしょい」
◆ジロウ	「2-1か石丸狂信者のセイバー人狼説が頭をよぎったが人狼が占い師騙るかっつーと微妙だし占い師真狂のどっちが真だ！でいい気がすんな」
◆石丸小唄	「初手狂人占いなんて面白い方々がやることで、私には無縁だと思ってましたのに」
◆汚い忍者	「とか言ってたら俺が○もらってるわそれでも別にやること変わらんと思うがね、村目線だと」
◆セイバーオルタ	「狂信者か、狼か。まあどちらでも構わん」
◆切原赤也	「占い二人とも○ならよーグレランしかねぇーよな」
◆できない子	「一番微妙な２COかぁ。超めんどくさっ」
◆アルベド	「石丸視点オルタが狂信者か」
◆ましろ	「石丸さんは占いCOしてるオルタさん占いなのですねー」
◆種ヶ島修二	「んで石丸視点は両潜伏と」
◆シエスタ	「2-1みたいだね小唄さんはオルタさん占いか」
◆汚い忍者	「おはようさん狂信者が占いに出るかはしらんが、自由に囲ってアピしそうって意味では 2COなら交換占い連打おすすめ！ …狂狼だったら事故だよ！」
◆サム	「じゃあグレランしといて。俺はガッシュのバルカンとして生きてくから。」
◆石丸小唄	「狂信者でしたわ…」
◆種ヶ島修二	「2-1かね」
◆アルベド	「２－１か」
◆石丸小唄	「ズサ占いですオルタ、といえば闇堕ちみたいなものでしょうか？そういうの好きですわよ」
◆ましろ	「サムさんがいる！もっと寒くなったわ」
◆切原赤也	「そんじゃ結果待ちだわ」
◆できない子	「２手必殺とかない？？？」
◆サム	「霊能CO」
◆セイバーオルタ	「こんなものはマーリンにでも任せておけばいいのだが、いない以上は仕方あるまいさて、アサシンの類はどうも好かんな。せっかくだ、色を見てやろう」
◆シエスタ	「わっ、はやーい」
◆キル子	「おはようございます。」
◆石丸小唄	「占い師co セイバーオルタさん○」
◆アルベド	「狂信者とは人狼が誰かわかる狂人だ囲うのも簡単だろうし票もわざとではない限り人狼には投票しないだろうね」
◆ましろ	「おはようですよ～！ 13人村。狂信者がいる厄介な村になるですよー！COのある方はCOどうぞですよー」
◆サム	「暖炉は燃えるからダメだ。エアコンにしなさい！」
◆種ヶ島修二	「おはよ COある人はよろしくどうぞやで」
◆シエスタ	「みんなおはよう」
◆セイバーオルタ	「占いCO　汚い忍者○」
◆ジロウ	「おう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM　なんか見てないうちに１３人になってましたおさておき皆よろしくだおだおGMはスバルだお」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂信者1
ゲーム開始：2021/12/11 (Sat) 21:52:33

◆ジロウ	「じゃあ開始するぜ」
◆切原赤也	「今分裂したら13でバランス悪くないっすか？」
◆アルベド	「忍者も回避盾として有能だったんじゃないか？」
◆セイバーオルタ	「ふん」
◆できない子	「流石に早すぎない？＞９時就寝」
◆汚い忍者	「寒すぎてサムになっちまったのか」
◆ジロウ	「１」
セイバーオルタが幻想入りしました
◆ジロウ	「２」
◆汚い忍者	「それ俺じゃねえ！？＞ましろ」
◆種ヶ島修二	「よっしゃ赤福、天使と悪魔で2人に分裂できるお前の出番や!」
◆サム	「ズザー」
◆ジロウ	「開始まで　３」
◆切原赤也	「オーバーロードも三姉妹で赤だけまだ出てないんだっけか？まぁそういうことだわな」
サムが幻想入りしました
◆やる夫GM	「というか眠気がだんだん襲ってきた昨日も９時にねたお」
◆ジロウ	「あいよ＞カウントOK」
◆ましろ	「きた、メイン盾きた、これで勝つる！忍者さんよろしくですよ～！」
◆アルベド	「喜んでもらえて光栄だ　＞切原君」
◆シエスタ	「私が死んでもその意思は受け継がれていくから」
◆やる夫GM	「というわけでカウントしていいおジロウ」
◆汚い忍者	「よろっと」
◆やる夫GM	「おりようかなって思ったけどこの人数ならいいかな……（諦観」
◆ましろ	「白髪版レムりんかな」
汚い忍者が幻想入りしました
◆切原赤也	「マジかよサンキューな！＞アルベド」
◆ましろ	「探偵はもう死んでいるですか。全く知らない作品なのですねー」
◆石丸小唄	「よろしくお願いいたしますわ」
◆できない子	「全員分列すれば16人にはなるな。よしお前ら細胞分裂しろ！！！」
◆アルベド	「僕はアルベド族ではないね切原君の言う通り錬金術の用語が元になっているよ」
◆切原赤也	「錬金術の白だからなモチーフとして使われやすいんじゃね？＞アルベドという単語」
石丸小唄が幻想入りしました
◆桐原赤也	「桐原赤也さんが登録情報を変更しました。村人の名前：桐原赤也 → 切原赤也アイコン：No. 10212 (間桐シンジ) → No. 11053 (切原赤也)」
◆ましろ	「シエスタさんがなんのキャラかわからない。げんしんかな。ぐぐろう」
◆桐原赤也	「錬金術の白だからなモチーフとして使われやすいんじゃね？＞アルベドという単語」
◆シエスタ	「よろしくね」
シエスタが幻想入りしました
◆ましろ	「8人。ゴレイヌさんが8人増やせば17人になるですねー」
◆種ヶ島修二	「いいね、増えてきた!」
◆キル子	「よろしくお願いします。」
◆アルベド	「桐原君だったね、君のためにアイコンを用意しておいたよ最新の登録情報を見てほしい」
キル子が幻想入りしました
◆ましろ	「げんしんなのでうねー」
◆できない子	「こっちはオーバーロードだなぁ …14巻はいつでますか？」
◆ましろ	「アルベドさんが何のキャラかググってみますよー」
◆やる夫GM	「アルベドっていうとFF１０の方思い出すのはやる夫だけじゃないと信じたい」
◆やる夫GM	「よろしくだお！！！！！」
◆ましろ	「アルベドくん、よろしくですよ～！＾ヮ＾）」
◆アルベド	「よろしく」
◆できない子	「日本は昆虫食はなぜか弱いんだよなぁ。ふぐ食うくせによーわからんわ」
アルベドが幻想入りしました
◆桐原赤也	「できない子＞ありがたいことに昆虫食に限れば日本はかなり限定的だぜ」
◆桐原赤也	「いわゆる特定外来種ってやつだな葛とかもそうらしいぜ」
◆やる夫GM	「一般的なのは狐の悪魔かお」
◆できない子	「というか諸外国で食べないもの食ってるのが日本だけって話はあるよ」
◆できない子	「なんでもありすぎるでしょ…」
◆やる夫GM	「海外だとわかめ食べる文化がないからわかめ繁殖したら色々邪魔になってはいるそうだお」
◆桐原赤也	「できない子＞トマトの悪魔すらいるんだからワカメぐらいいるだろナチスの悪魔とか第二次世界対戦の悪魔もいたぜ」
◆ましろ	「アイコンがない・・・だと・・・」
◆桐原赤也	「ましろ＞アイコンねーんだから仕方ないんだ」
◆種ヶ島修二	「＞桐原ちっすちっす、赤福よりか落ち着いてそうやな、よろしゅう」
◆できない子	「そもそもワカメの悪魔ってなんやねん」
◆ましろ	「FGOのキャラだと思ってた（ワカメだし）」
◆ましろ	「チェンソーマンのキャラなんですか？（全くしらないのですよー）」
◆桐原赤也	「ちーっす先輩」
◆やる夫GM	「この村が人がいないのも過疎の悪魔のせいだった……？」
◆桐原赤也	「チェンソーがアニメ化したらさぜってぇー俺をワカメの悪魔ってネタにする奴出てくるよな」
◆やる夫GM	「埋まってないから１０分延長するかお（小並感」
◆できない子	「ちゃんと一旦水切りしておくこと」
◆種ヶ島修二	「お、俺とこの前ダブルス組んだ赤福…と名前の読みが同じやな!」
◆やる夫GM	「ブチ切れる方のテニスプレイヤーがきたおよろしくだお！！」
◆ましろ	「ワカメですか！？サーヴァントなのですか？」
◆できない子	「じゃがいもくし切りにして油で揚げればフライドポテトになる」
桐原赤也が幻想入りしました
◆ましろ	「わぁい！」
◆やる夫GM	「料理人が村にきてくれることを信じるお」
◆ましろ	「わかったですよー」
◆ましろ	「特にマックのやつが塩気ちょうどよくてたまに食べたくなるですよー（太りたくないですけど」
◆ジロウ	「ちょっとならまだ我慢できるな！耐えろ！＞ましろ」
◆ましろ	「ジロウさん！フライドポテトがちょっと食べたくなりました！」
◆やる夫GM	「よろしくだお」
◆種ヶ島修二	「こんばんは、よろしゅうな」
◆やる夫GM	「それはむしろすきだらけだお！」
◆ましろ	「テニヌプレイヤーさんよろしくですよ～！」
◆できない子	「寒かろうが暑かろうが泥酔してる私に隙きはない」
種ヶ島修二が幻想入りしました
◆やる夫GM	「つけていいんじゃねえかお寒いと集中できるかもわからんし」
◆ましろ	「決闘村！　確かにすごくありだと思う！やっちゃえやーるー夫ーですよ～！」
◆ましろ	「寒いので暖房さんをつけるかちょっと迷ってますよ（＾ヮ＾」
◆やる夫GM	「むしろ決闘村のほうが集まるんじゃね？（目そらし＞２５日」
◆やる夫GM	「次の６４配信はバンカズだったかお」
◆ましろ	「25日はクリスマス。初心者村やめてクリスマス村やりましょう！クリスマス村を遊びたいのですよ～！」
◆やる夫GM	「人数もっと集まるか怪しくなるお！？」
◆ジロウ	「カスタムロボが配信されないのはクリスマスによって消し去られていたからだった…？」
◆できない子	「非モテしかおらん人狼村ぞ、だれかかれかはおるやろ」
◆ましろ	「おふとんぬくぬくは4時間ぐらいあとにしてパソコンやってたいのですよ＾ヮ＾）」
◆やる夫GM	「まあ本当にあれならGMもおりるから……あと延長」
◆やる夫GM	「２週間後は流石に建てるべきか立てざるべきか迷うお」
◆できない子	「楽しいこと嬉しいこと消し去るようにー」
◆ジロウ	「よし！GMを引きずり下ろす選択肢まで入れれば開始はできるな！勝ったなパーツジェネレータ使ってくる」
◆できない子	「今年もクリスマスがやってくるー」
◆ましろ	「通りすがりの春告精が初心者村に迷い込みました＾ヮ＾）」
◆やる夫GM	「もうねなさい」
できない子が幻想入りしました
◆ましろ	「さむい！！！　ねむい！！！」
ましろが幻想入りしました
◆やる夫GM	「ジロウの男気に敬意を払うお」
◆ジロウ	「少人数でもこの際やれるなら俺はかまわん！」
◆やる夫GM	「まあ早回しのアンカーになるかもわからんわけだが（目そらし」
◆ジロウ	「任された＞アンカー」
◆やる夫GM	「ジロウ！ジロウじゃないかお！アンカーは任せたお」
◆ジロウ	「バトルの準備が出来たらホロセウムの前に立ちな」
ジロウが幻想入りしました
◆やる夫GM	「４０分まで待って誰もいねえならーってやつだおね」
◆やる夫GM	「the　誰もいねえだお」
◆やる夫GM	「全員許可だお」
◆やる夫GM	「１」
◆やる夫GM	「２」
◆やる夫GM	「３」
◆やる夫GM	「カウントだお」
◆やる夫GM	「準初心者枠許可だお」
◆やる夫GM	「初心者枠許可だお」
◆やる夫GM	「　　　　ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ　　　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　／`-（ﾘ! ﾟヮﾟﾉﾘノ^ヽ　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバはやる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
◆やる夫GM	「　───────────┐ 　　│やる夫達の初心者村　　....│ 　　└───────────┘ 　　　　　　　　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､　　　　　　　／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　　　　　＞''"´￣｀ ''　´　　　　ヽ::: / 　　　　　／　　　　　　　　　　　 V-､　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 \|::::::＼　　　　ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　\|＿ ./\|　 \|:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。　　　　　　\|　 \|　　\| ‐-/,.∧;' 　 \| ,/\|　,/　ﾄ.　\|:/ \|　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？　　　　　　ｌ　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 \|　 \| 　　　　　 !,　i　　\| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　\|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　　　 ':, 　 γ'"´＼　　　　　　　 \|,／　 ,! 　　　 -‐ '　　/　 /　　 /　,ﾊ／　　　＼　　　　　　／　　　/.ト､;'´\|　　　 ,.ｲ　 /\|　／　∧　!　　　　　＼　　　　　　/　／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く　　　　　　＼　　　　　　!／\|／∨ヽ\|iン　 !_ン\|_,／　／/::::/　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　　　　/　　 l´、　　 \|/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　　　　　　　＼　　　　　　 ./ 　　し\|　　　∨⌒}´＼ .\|:::::\|　 \|　　　　　\|　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　/ 　　.／ゝ､__ノ￣｀!" ヽ/　\|:::::\|　 \|　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　,' 　／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.\|:::::\|　/　　　　/　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　　ｲ　＼　 \|:::::\|,く　　　　/　　人　　　人　　人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれどこれだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → やる夫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成：2021/12/11 (Sat) 21:00:00