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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7516番地]
~コンボ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon ホゲータ
(生存中)
icon ぼっちちゃん
(生存中)
icon ニャオハ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon ナンジャモ
(生存中)
icon ピカチュウ
(生存中)
icon クワッス
(生存中)
icon モンスターボール
(生存中)
icon シュトロハイム
(生存中)
icon 四宮かぐや
(生存中)
icon 笹木咲
(生存中)
ホゲータ 「ホゲももっと考えられるようにがんばります
お疲れさまでした~」
笹木咲 「ではでは
お疲れ笹~」
シュトロハイム 「ではお疲れ様だ ご主人たちはグレラン抜けに感謝
村の皆もまた遊ぼうではないか」
ぼっちちゃん 「お疲れ様です
占いを見抜く目をください」
やる夫GM 「皆きてくれてありがとうだおー
お疲れ様でしただお!」
ピカチュウ 「まぁかぐやは逆に村目だったがゆえもあるのか?ないのか?
まぁいい、お前に噛みはまかせっきりだったからな<笹木

ではお疲れだ」
クワッス 「人狼はポケモンだった?
それじゃあお疲れ様ー」
モンスターボール 「それではおつかれさまでした
GM村建て&同村してくれた人はありがとう」
ナンジャモ 「ぶっちゃけ発言内容だけならジロウ氏の方がいい発言してるのは間違いないんだよね~
でもボクが割とピカチュウ氏の発言に共感していたのと、狼ならこういう発言は出来ないんじゃないかな?と思ってしまって吊るのためらっちゃったんだよね。
だからジロウ氏の遺言はお見事だと思う!」
ぼっちちゃん 「占い真偽以外はそこそこ当たってた分申し訳なさすぎる・・・!」
ホゲータ 「>ピカチュウさん
手遅れだったよ~~~
次はがんばるよー!」
モンスターボール 「congratulation!
人狼陣営 は 殿堂入り おめでとう! ▼」
笹木咲 「結構グレランのレベル厳しそうやなぁと思ってたけど
ピカチュウが思いのほか耐えてくれてサンキューや
かぐや様に勝てへんのはしゃーない」
クワッス 「真占いになり切ったんだね>シュトロハイム 」
シュトロハイム 「>笹木
ドイツの騙りは世界一ィィィィィィ!!
できんことはあんまりない!!嘘!結構ある!!!!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
ジロウ 「3日目惜しかったな~~~~~~
遺言に書いた投票理由を3日目昼の内にに叩きつけてたら話変わったかもしれんので
グレランへの必死さが足りなかったわ」
シュトロハイム 「ジロウとピカチュウの時もピカチュウに入れてて笑えてしまう
俺はとんだ狂人になるとこだったぜ…」
笹木咲 「かぐや様やなくてぼっちちゃん噛んだのは
残したいのはぼっちちゃんやったけど
シュトロハイム狼でかぐや様噛むのって、やっぱシュトロハイム真の時よりも変やなぁ と思ったので
急遽変えたったで よう囲ったハイム」
ナンジャモ 「まさかの所持金が自身の値段!?」
クワッス 「3日目を耐えたピカチュウが強かったね」
ナンジャモ 「前者はともかくとして、後者はもうちょっと頑張らなきゃだな」
モンスターボール 「モンスターボール は 100円 を しはらった… ▼」
シュトロハイム 「まあ笹木狼は中々手ごたえ自体はあったものの
やはり最終日は怖かった ドイツ軍人でも怖い」
四宮かぐや 「ではでは。村建て同村に感謝します。」
ピカチュウ 「その時はシュトロハイム偽を疑うといいさ>ホゲータ
問題はすでに手遅れだったことだが」
ナンジャモ 「うーん。初手の2択とピカチュウ氏とジロウ氏の2択かボクのミスは」
クワッス 「じゃあ所持金の半分を狼陣営に渡しておいてね>モンスターボール」
モンスターボール 「おつかれさまでした! ▼」
ぼっちちゃん 「四宮さんだけは初日からずっと信じてました>四宮さん」
モンスターボール 「村には もう たたかえる 村人が いない! ▼
モンスターボール は めのまえが まっくらに なった! ▼」
ピカチュウ 「お疲れだ
シュトロハイムは気にしなくていい
俺も吊るされても問題ないゆえにまぁいいかとなったからな」
ナンジャモ 「お疲れ様~」
ホゲータ 「お疲れさまでした~」
四宮かぐや 「私の誘導を信じてくれたことは嬉しく思います。>ぼっちちゃん」
ジロウ 「お疲れ様だ」
笹木咲 「お疲れ様ヤヨ
ぐっじょび」
やる夫GM 「おつだお
ナイスファイト」
シュトロハイム 「ピカチュウウウウウウウウ!!!!
すまんんんんんんんんん!!!!!!」
ニャオハ 「お疲れ様
狼はお見事」
ホゲータ 「咲ちゃん狼だと思ってたから結果○でなにもわからなくなりました」
クワッス 「おつかれさまだよー」
ぼっちちゃん 「すみませんでした・・・」
四宮かぐや 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2023/02/25 (Sat) 22:46:55
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四宮かぐやさんの遺言 >ホゲータ
3人の昼(最終日)が来る=残りLWは確定です。

恐らくシュトロハイムを信じてピカチュウを吊るか。
シュトロハイムを狼と見てそこを吊るか。

あなたが決めなさい。
悩んで、考えて、決断したのであれば、それはどちらでも納得します。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四宮かぐや を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
シュトロハイム0 票投票先 →四宮かぐや
四宮かぐや2 票投票先 →笹木咲
笹木咲1 票投票先 →四宮かぐや
笹木咲 「まぁかぐや投票でえやろ
ピカ様も報われるわ」
笹木咲 「ただ指定先がピカチュウになるんなら
昨日の内に2W+1票でPPするのがいっちゃん良かったから
シュトロハイムとその指定先でランを提案してたって訳よ」
シュトロハイム 「おれはかぐやに投票する
おれの占い結果では●と出ているからな」
四宮かぐや 「対抗狼COをしようとして、必然的理由が出てこなかったので諦めました。」
笹木咲 「昨日一旦見たのは シュトロハイムがダイナミック結果騙りをしていないと限らなかったので しないで済めば良かったんやが」
シュトロハイム 「ほ~ん…これはこれは…」
シュトロハイム 「占い理由はいらんな?昨日から散々言ってきたゆえ」
四宮かぐや 「やはりそうなりますか」
笹木咲 「狼CO ピカチュウー笹木の2Wでした。
シュトロハイム誰を撃ってる!! お前えええ!!>昨日の投票」
シュトロハイム 「かぐや●」
笹木咲 「おはやよ~」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホゲータさんの遺言 村人ホゲー!
ピカチュウさんの遺言 村人だ
ホゲータ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピカチュウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →ピカチュウ
ピカチュウ3 票投票先 →四宮かぐや
シュトロハイム0 票投票先 →ピカチュウ
四宮かぐや2 票投票先 →ピカチュウ
笹木咲0 票投票先 →四宮かぐや
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹木咲 「なのでシュトロハイムの投票先は絞った方が良いと思うで
うちはシュトロハイムに入れる可能性をはらんでいるので」
四宮かぐや 「私・ピカチュウのランにしますか。」
シュトロハイム 「>笹木
対抗占いを主に置いたからな
〇なら指揮役、●なら判断位置 両方で美味しいと思ったからだ」
ピカチュウ 「それで構わんぞ>シュトロハイム
どうあがいても、そういう形の村だこれは」
四宮かぐや
◇ホゲータ  「占いさん、初日の印象はシュトロハイムさんなんだけど、ニャオハさんのホゲ占いが自分でもよくわかるからまよってる」

このニャオハ視点での占いわかるー、ってなってるのが、◯貰った狼視点にしては違和感あるなーってとこ」
ピカチュウ 「それをいうなら俺も同じだよ>かぐや
ホゲータ村と見ていたのでな」
笹木咲 「シュトロハイムの昨日の占い理由見ると 〇狙いか●狙いかはっきりしてなくて
なんかもにゅるんよなぁ~」
ホゲータ 「>シュトロハイムさん
ホゲが○もらいを忘れてなかったら占ってた?」
笹木咲 「ただ指定すんなら早めにな」
シュトロハイム 「俺視点では かぐや、ピカチュウのランで問題ないが
お前たちからの意見を聞こうか」
四宮かぐや 「ホゲータ正直あんまり狼に見えないんでピカチュウ吊りたい気持ち。」
シュトロハイム 「ホゲータは〇ではあるが狼とは思えん 理由は占い理由に書いたが
それで3人に狼いると思ったんだがなァ…」
笹木咲 「実際〇いねぇワケやし」
ピカチュウ 「真面目になホゲータについては
俺とジロウに対してひょう変更をしないのは村目といってただろう?
お互いできるわけもないのに、わざわざそれをいってかばうのは
狼としては不適切に見えるのだよ」
四宮かぐや 「>シュトロハイム
どう取って貰っても構いません」
笹木咲 「まぁシュトロハイムの指定先とシュトロハイムのランでええんちゃうかな とりあえず」
ホゲータ 「うわああどうしよう~
わかんないよー!」
シュトロハイム 「>かぐや
ほうほうほう~?つまり私狂人とおっしゃりたいのかな?お嬢さん」
笹木咲 「ああ ホゲタはニャオハの〇やったか」
四宮かぐや 「ただうーーん。」
四宮かぐや 「ピカチュウ―ホゲータどっちも灰2Wでこの噛みするように見えないって意味で」
シュトロハイム 「俺噛まれず 狩人の生存がわからぬ以上億が一でもGJ出すわけにはいかぬ
なら死体無しでも吊り増えないぼっち噛みはおかしくないだろう
笹木咲 「シュトロハイム視点ピカかぐやがLWないし2W
ただかぐやっさんがピカ投票初日にしてっし ピカかぐやはなさそう」
四宮かぐや 「これニャオハ狼だったんじゃないかなーと」
ピカチュウ 「そして○か
笹木○を信用するならばホゲータよりはかぐやとは見ている」
シュトロハイム 「昼の俺の推理が正しいとするなら笹木、かぐや、ピカチュウにlwがいる予感
ゆえにその3人の中で狼らしさを感じるのは笹木と断ずる

1番は狼がもう死んでいるというセリフ 真狂で見ているというセリフは無かったのに
もう狼は死んでる?なら占い吊りで終わる可能性の示唆あってもよいのにないのはゲームが終わらないのを知ってる?
俺を信用したかどうかは問題ではない 真狂で真贋ついてないならありえる
しかし俺偽に明日転じそうという意味でも はっきり真偽いわないのも気になるぞ」
四宮かぐや 「んー。」
笹木咲 「シュトロハイム噛まれずって事はなぁ~ また迷う必要があるっちゅーことやが」
ピカチュウ 「おはようだ
シュトロハイムの灰は俺とかぐやと笹木
最後にホゲータだ
昨日の感覚だと焦りを感じていたのはかぐやとは思っていたが」
ホゲータ 「おはようー!」
笹木咲 「おはやよ~」
シュトロハイム 「笹木咲〇!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぼっちちゃんさんの遺言 素村です
ホゲータさんを含めたグレースケールは
村 四宮さん>笹木さん>ホゲータさん>ピカチュウさん 狼
かなあ・・・
ニャオハさんの遺言 シュトロハイムが噛まれてないならシュトロハイム狼でしょこれ
結果真のはずなんだから

つまり吊ってよね
ぼっちちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニャオハ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →ニャオハ
ぼっちちゃん0 票投票先 →ニャオハ
ニャオハ6 票投票先 →シュトロハイム
ピカチュウ0 票投票先 →ニャオハ
シュトロハイム1 票投票先 →ニャオハ
四宮かぐや0 票投票先 →ニャオハ
笹木咲0 票投票先 →ニャオハ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シュトロハイム 「では狩人生存を願おう」
笹木咲 「正味この灰やと うちも割と吊れてんじゃねーかなってのも思ってるしな~
うぃ」
ニャオハ 「ヤバイわよ」
シュトロハイム 「真狂で霊能噛みを選んだ理由として実にスッキリすると思ってるがどうかな?
諸君」
ニャオハ 「かぐやさん>ピンポイントでホゲータにだけ理由聞いた四宮さんがホゲータ占った私を騙りに見るのって理由に共感してくれなかったのが朝一でホゲータにだけ吊り理由聞いたのとなんか解離してる印象あるなって」
ぼっちちゃん 「・・・すみません、ニャオハさん指定します」
四宮かぐや 「一切吊り誘導ではありません。」
シュトロハイム 「そして俺が狼なら今まで囲いなしだぞ?
皆にはそこをわかってもらいたい」
笹木咲 「ナルホド
自分から言いだしてるのは結構印象ええな>シュトロハイム」
ピカチュウ 「ナンジャモで初手囲いの狂狼とかならともかく
そのナンジャもは死んでいる」
四宮かぐや 「あれはホゲータから発言を引き出そうとしたから質問しただけであって」
シュトロハイム 「そしクワっす投票者に狼はいない!!
ばればこそ隠したかったのだ!!でなければ真狂である以上 とんでもなく自分の吊り先が減るからなァ!!」
四宮かぐや 「全然違いますが……>ニャオハ
というか私に構ってる暇あるんですか?」
ホゲータ 「占いさん、初日の印象はシュトロハイムさんなんだけど、ニャオハさんのホゲ占いが自分でもよくわかるからまよってる」
ピカチュウ 「ただ、シュトロハイム狼の場合はやるのか?だが
信用勝負しようがないぞ、よく考えると」
笹木咲 「ニャオハの理由が薄いんは、どの道偽でやる必要も無くって
真贋要素に使えない って情報しかないんよな~
しいて言うなら夜忙しい? ぐらいやけど 夜忙しい騙りってあんまないし」
ニャオハ 「四宮さんさ、そもそもなんでクワッス吊った全員にじゃなくホゲータにだけ聞いたの?

吊りたかったからじゃない?」
シュトロハイム 「そしてどちらでも吊れたのかと問われれば!俺は!!
クワっスの方を狼目で見たい!!霊能噛みを選んだ理由を俺視点考えるとスッキリする」
四宮かぐや 「そこを持ち出してくる意味がわかりません。>ニャオハ」
笹木咲 「シュトロハイム視点真狂でこういう展開なっとるけど
狼はどこやと思ってる(吊れたと思う?)?」
ニャオハ 「クワッス吊った理由をホゲータにだけ聞いたのに?」
ぼっちちゃん 「なるほど>笹木さん」
シュトロハイム 「俺の主著なんだが…クワっスもしくはジロウで吊れているのではないか?と思う
この噛み方は
2wいるなら灰に悠長だと感じる」
ピカチュウ 「それでいい>ぼっちちゃん
これで狂狼でお前が狼ならこの進行の時点ですでに終わっているんだよ」
ニャオハ 「かぐやさん>ホゲータ占ったのに?」
笹木咲 「12人村で対抗に〇出してる占い師が居たら
「占い師狂狼なら見分けついてるかもしんないね!」
までいちいち言うのが面倒くさい(ほかの人が大体言うし) って言う事やね>ぼっちちゃん」
四宮かぐや 「以上です。」
四宮かぐや 「1:ホゲータ占いの理由
ニャオハの占い理由が◯引くの前提の内容に見える。
確かに◯なら保護ですが、●ならどっちにしろ吊られる位置なので占う必要はないのでは?

2:ぼっちちゃんの占い理由
明確に狼位置を狙う意図のある占い理由。
それだけなら狂人でもありえますが、非狩人と見て投票→占いするのは狂・狼にはやりにくい挙動のはず。」
ピカチュウ 「というところだが
…ここでお互いに交換で○となると本当に狼まじりではないか?
というぐらいには信用目にしかみえん」
ぼっちちゃん 「わわわわたしが指定するってこと・・・?」
シュトロハイム 「しかし不幸中の幸いよ
ぼっち!!貴様が指揮をとれい!!!」
ニャオハ 「はい、それじゃシュトロハイムとの対決ね

四宮さんはどっち真で見てる?」
シュトロハイム 「〇で噛まれだと…!?
くそ!!指揮役を作りたいという欲が裏目に出たか…!!」
笹木咲 「大体ピカチュウかジロウどっち吊るすかの日。
どっちも発言の筋は通ってるから良いとして。
ピカチュウの方が余裕があるように思えた(占い師の理由を一旦見直す っていう余裕)
のでジロウ投票続行

◇ジロウ 「明日決め打ちしようにも最悪指揮役不在で決め打ちコースもありうるのかこれ
オレはオレでどっち真か考えるだけとはいえ」
◇ジロウ 「まあ占いロラ選んで占い真狂だったら酷い盤面が残るかもしれんしな
オレも決め打ち路線コースに賛成」

あたりが、ピカチュウよりも「余裕が無い」(生き残りたい)雰囲気出てたんよな」
ぼっちちゃん 「笹木さん>
質問・・・と言ってもそんな大したものじゃないんですが

◇笹木咲 「2-1見た直後両偽あるよ! って言う流れをするにはもう年を取りすぎたねん>ジロウ朝一」

この発言がなんかはぐらかしてる?ような気がして詳しく聞きたかっただけなんです・・・
でもよくよく考えたらただ瞬時に出せなかったってだけですよねこれ・・・お騒がせしました・・・」
四宮かぐや 「両者の3昼占い理由を比較した所、ニャオハ偽・シュトロハイム真だと感じています。」
シュトロハイム 「霊能噛まれなれば対抗〇占いこそが必須!!
仮にニャオハが噛まれても指揮役として残せる&●なら指揮役にさせない また決め打ち進行になって尚やはり確定〇は欲しいところ
●ならそれこそ灰の村視点もわかりやすくなる 〇でも●でもよろしい

そうなるとほげーたとナンジャモだが ナンジャモの方が占うべきだろう
ほげーたは昨日自分が〇もらってることに気づいていなかった 狼がそこを見落とすことがあるとは思えん
やはりナンジャモ!消去法でナンジャモが〇●の情報が欲しい位置だ!!」
ニャオハ 「理由
シュトロハイム―ぼっち狼パターンなら霊噛みから私がぼっち●引きでない限り
囲いがド安定(仮に霊GJでも)
シュトロハイム狂でも結果的に囲ってても良し
シュトロハイムが結果真狂で仮に私吊りでもシュトロハイム噛みが起きれば占いが無駄にならないでしょうし」
四宮かぐや 「おはようございます。

>ホゲータ
お返事ありがと。
初日はなんとなくの投票になりがちよね。」
ホゲータ 「投票遅れてごめんなさいー!!
電波が落ちて入り直してきました!
ジロウさんに入れたけどピカチュウさんもジロウさんも票替えしてないから、どっちも村人さんだて思う
ピカチュウさんはホゲ占いの理由をニャオハさんに聞いてたのが村人さんっぽい!」
ピカチュウ
占いについてはニャオハを現状では真目でみている
シュトロハイムは過剰なんだよ、明らかにな
多少気が抜けつつわかりやすいニャオはのほうが好みという程度だが」
シュトロハイム 「ナンジャモ〇」
ぼっちちゃん 「あっはい」
笹木咲 「おはやよ~」
ニャオハ 「ぼっち○」
ぼっちちゃん 「投票理由
グレーの中でも四宮さんは村だと考えてて
ジロウさんと笹木さんで2Wはないなと考えたので消去法でピカチュウさんに投票しました」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 占い狼混ざりに言及するならシュトロハイムに触れないのはどうなんじゃい!で投票した
笹木は…村決め撃ってもないけどまあ別に今日は投票しなくていいか…!ってなんかなった
ナンジャモさんの遺言 ほげーーーーーーーーーーーーーーー
ナンジャモ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
ホゲータ0 票投票先 →ジロウ
ぼっちちゃん0 票投票先 →ピカチュウ
ニャオハ0 票投票先 →ジロウ
ジロウ5 票投票先 →ピカチュウ
ナンジャモ0 票投票先 →ジロウ
ピカチュウ4 票投票先 →ジロウ
シュトロハイム0 票投票先 →ピカチュウ
四宮かぐや0 票投票先 →ピカチュウ
笹木咲0 票投票先 →ジロウ
3 日目 (2 回目)
ホゲータ0 票投票先 →ジロウ
ぼっちちゃん0 票投票先 →ピカチュウ
ニャオハ0 票投票先 →四宮かぐや
ジロウ3 票投票先 →ピカチュウ
ナンジャモ0 票投票先 →笹木咲
ピカチュウ3 票投票先 →ジロウ
シュトロハイム0 票投票先 →笹木咲
四宮かぐや1 票投票先 →ピカチュウ
笹木咲2 票投票先 →ジロウ
3 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →ジロウ
ぼっちちゃん0 票投票先 →ピカチュウ
ニャオハ0 票投票先 →四宮かぐや
ジロウ3 票投票先 →ピカチュウ
ナンジャモ0 票投票先 →笹木咲
ピカチュウ3 票投票先 →ジロウ
シュトロハイム0 票投票先 →笹木咲
四宮かぐや1 票投票先 →ピカチュウ
笹木咲2 票投票先 →ジロウ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「明日決め打ちしようにも最悪指揮役不在で決め打ちコースもありうるのかこれ
オレはオレでどっち真か考えるだけとはいえ」
シュトロハイム 「決め打ち相分かった
やはりそうなると霊能が噛まれたのが苦しい展開ではあるが、精一杯頑張らせてもらおう
なぜならドイツ軍人は占い力も世界一!」
ピカチュウ 「そうかすまんな」
ぼっちちゃん 「笹木さんに質問しようと思ったけどもう時間ない・・・!?」
四宮かぐや 「>ピカチュウ
笹木がもう聞いていますね。」
ニャオハ 「ピカチュウ>咲に言われて気づいて出してるわ」
笹木咲 「正味初日の占い師はどっちも甲乙つけがたい陣営やったしな
そん代わり明日は各自占い師について考えてくるようにしましょう」
ピカチュウ 「沿う感じていなければもっと曖昧になるからな>ナンジャも」
ホゲータ 「あ、○もらってた!」
四宮かぐや 「占い狼混じりはあんまり想定してないのでローラーは懐疑的。」
ナンジャモ 「噛まれてほしくないからそう言ってるんだけどねにっしっし~ >明日も来てくれるかな?」
ピカチュウ 「そういえばニャオハは占い理由がないようだが?
ホゲータに何を感じたんだ?」
シュトロハイム 「ナンジャモ>
そういうことになるなァ…俺視点狼は潜伏
ただピカチュウはそういう意図はなく、ただ狼いそうと思っただけのは発言やもしれん
そこは聞いておきたい」
ぼっちちゃん 「私も決め打ちがいいかなと思います
と言っても深い理由があるわけではなくなんとなくなのですが・・・」
ナンジャモ 「ふーん?なるほどね? おけマルサンキュー! >ピカチュウ氏」
ホゲータ 「>ナンジャモさん
いいとも~~~!!」
ニャオハ 「いいともー!
まぁ噛まれてる可能性はあるんだけど>ナンジャモ」
笹木咲 「いう手、霊能噛まれた以上 今日占いロラし始めるのって 誰も指揮取れないから現実的じゃなく。
「明日占い師1切り」から占いロラしきるかどうかは1切った後考える で良いと思うで」
ピカチュウ 「大体そう見ている>ナンジャモ
逆言うと非狼なら占いのどちらかと見てはいた」
ホゲータ 「>かぐやさん
朝一の通りだけど正直何となくだったよー!」
ジロウ 「まあ占いロラ選んで占い真狂だったら酷い盤面が残るかもしれんしな
オレも決め打ち路線コースに賛成」
ナンジャモ 「明日も来てくれるかな~? >ニャオハ氏」
ニャオハ 「言われて気づいたわ
ヤバイわね」
シュトロハイム 「2日目と3日目で連続で囲えているなら天才狂人と褒めるしかないなァァァァ…!
クワっスで1匹吊れてるなら村の諸君!君たちは優秀な戦士と褒める事柄だ
だがそんな楽観視はしない!!」
四宮かぐや 「占い師は対抗の◯占いを視野に入れてくれると。
灰の占いたい位置とのバランスを見て決めてください。」
笹木咲 「2-1見た直後両偽あるよ! って言う流れをするにはもう年を取りすぎたねん>ジロウ朝一」
ニャオハ 「理由
まぁ明らかに喋れていない位置だし占い処理する方がいいでしょ」
ピカチュウ 「一人切ったあとに>ニャオハ
残り一人を決め打つか両偽を決め打つかだよ」
ニャオハ 「いいともー!>ナンジャモ」
ぼっちちゃん 「ジロウさん>大体そんな感じです」
ナンジャモ 「その場合シュトロハイム氏が狼ってことになるけど(もしくは両偽)
そういう考えってコトでOK? >ピカチュウ氏」
笹木咲 「って言ったけど言ってないのがニャオハっちゃんだけになった えらいねぇ
ニャオハは特に占い理由ないんか?」
ニャオハ 「一応進行論としては
①占いロラ
②明日決め打ち
私は②の私決め打ちをお勧めするわ」
ジロウ 「>ぼっちちゃん
四宮白く見えるのはわかるな
やっぱシュトロハイムへの考察だよな?噛まれ後の警戒の仕方とかそんなん」
シュトロハイム 「霊能噛まれ…よろしいとはとても言えんが仕方あるまいだろう…
このまま灰を削っていく!!対抗が狂人である以上灰にいる可能性は高い!!のだから」
ぼっちちゃん 「話せる内容が見つからなくて議論を動かしつつ周りの意見を聞きたかったので>シュトロハイムさん」
四宮かぐや 「>ジロウ
クワッス狼だったら占いに●貰った時点でアウトなので」
ピカチュウ 「霊能襲撃?
となると占い狼混じりも見るべきか
どちらにせよ、クワッスで吊れている噛みには見えづらいが」
ナンジャモ 「とりあえずグレランでいいかな~? >皆の者」
ジロウ 「クワッス投票したくなる気持ちは結構わかる(シュトロハイムの対抗○への言及がなんか遅いように感じた)
狼目というよりは役職目に見えるので初手投票はオレは避けとくか!って思ったけど」
ホゲータ 「霊能さんがー!」
笹木咲 「なんか… なんか?って感じのグレランやったなぁ
クワッス投票の理由はちらっと聞いておきたいかも」
ナンジャモ 「霊能噛み~~~人狼の噛み砕くでモンスターボール確定1発!」
四宮かぐや 「じゃあ、ナンジャモは村でよさそう」
ジロウ 「クワッス人狼はまあまあありうるんだよな」
ニャオハ 「ヤバイわね」
ぼっちちゃん 「四宮さんは初日から占い候補の印象を述べていくのが狼がしなさそうな動きに見えて白いと思っています
ピカチュウさんはちょっと傍観よりかな・・・?」
四宮かぐや 「おはようございます。

>ホゲータ
クワッスに投票した理由を聞いてもいいかしら。」
シュトロハイム 「俺視点対抗は狂人 俺が噛まれなかった場合を想定
対抗噛まれ、ナンジャモ狼ですることではない この早い段階では噛まれないので浮く
霊能噛まれ、ナンジャモ狼でこれをする可能性はないとは言えん!しかしその場合の俺のナンジャモ●にいかほどの意味があるだろうか?
灰〇が1つないオレにするべきことは灰を占い 最上狼、もしくは灰を狭めることではないか?
対抗は狂人 狼視点真贋ついていないならば疑似的〇圧殺も視野に入る!!

灰で占うならぼっちチャン 狩人の護衛先について話しており
狩人無さそうで投票したが俺意外に票をもらってないのは妙に感じた
更には手あたり次第で人の話しかけている有様は 話したい内容はないが発言を稼ぎたい人外のそれに映る
潜伏を選んだ狼らしさが一層嗅ぐわってくるわ!!」
ジロウ 「笹木投票したのは最後の発言でオレ宛てに占い両偽について言及してたが
2-1見た直後には占い両偽を警戒する発言無いわりに、あのタイミングで両偽言及するのかーで投票した
クワッス投票したくなくないから逆張りであんま稼いでない程々の位置から狙ったぞ」
ぼっちちゃん 「いきなり霊能噛み?」
ピカチュウ 「おはよう
占いについてはシュトロハイムの護衛のほしがり感が、どうも真に見えにくかったのはあるがどちらにしても朝次第だな」
笹木咲 「おはやよ~」
ニャオハ 「ホゲータ○」
ホゲータ 「おはようー!
クワッスさんに投票したよ
痛くない占いってなんだろう?って思っただけなんだけど…
占いはどっちかは真で考えてるよ
シュトロハイムさんが自分が噛まれるのを考えてるからちょっと真っぽい!」
ナンジャモ 「おはこんチャロ~」
シュトロハイム 「占いcoぼっちちゃん〇」
ぼっちちゃん 「おはようございます・・・

◇クワッス 「狩人の話をすると逆に狩人は護衛しない可能性でない?>ニャオハチャン」

この発言が個人的に悪印象だったので投票しました
ジロウさんと笹木さんの対抗○への反応が正反対なのが面白いなと思いつつ
そこが村視点なのか狼視点なのか注目していきたいです」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クワッスさんの遺言 ボクが素村なんてこのゲーム壊れてるよ
モンスターボールさんの遺言 やせいの モンスターボール の 霊能CO! ▼
モンスターボール は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クワッス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ホゲータ0 票投票先 →クワッス
ぼっちちゃん1 票投票先 →クワッス
ニャオハ0 票投票先 →クワッス
ジロウ2 票投票先 →笹木咲
ナンジャモ0 票投票先 →四宮かぐや
ピカチュウ1 票投票先 →ジロウ
クワッス4 票投票先 →ジロウ
モンスターボール0 票投票先 →クワッス
シュトロハイム0 票投票先 →ぼっちちゃん
四宮かぐや2 票投票先 →ピカチュウ
笹木咲1 票投票先 →四宮かぐや
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クワッス 「真占いならって>ピカチュウ」
ぼっちちゃん 「対抗○はむしろバランスで護衛が偏りやすい・・・
意外と難しいのかもしれません」
シュトロハイム 「ジロウ>
12人と17人の違いというやつだなァ!人狼が騙るとは限らないのが17人との差ァ!!
今日のグレランで狼処理できると そういう噛みされてもまだマシになるので頑張ろうではないか!」
ジロウ 「もうちょいCO増えて2-2とか3-1になってくれりゃ楽だったんだがな>ぼっちちゃん」
クワッス 「狩人の話をすると逆に狩人は護衛しない可能性でない?>ニャオハチャン」
ナンジャモ 「>ピカチュウ氏
そこに現れる変態護衛狩人氏!」
ピカチュウ 「その場合は一人の占い師がという程度だな>クワッス
全員視点でわかることは案外ないものだ」
四宮かぐや 「シュトロハイム視点だと対抗狂なんで、ナンジャモ非囲いなら噛み切りも有り得ますからね。」
笹木咲 「それどころか、占い師両偽も考える事になるから12人ってめんどいよなぁw>ジロウ」
四宮かぐや 「シュトロハイムは結構好き。
自分噛まれの後にニャオハ偽じゃなくて、ナンジャモ囲いかどうかの方に意識を向けてる所が。」
ニャオハ 「霊が噛まれたらだいたい7人決め打ち
ヤバイわね」
ぼっちちゃん 「そうですね。この配役だと狼両潜伏も結構よく見る印象です>ジロウさん」
ナンジャモ 「いや~~~~~~~~~~~
ちょっとボク的にはやっぱりファンのみんなが大切だから
誰かと結婚とかはちょっとSNSがオーバーヒート間違いなしだからNGかな(汗)」
クワッス 「占い3COなら狼位置がわかる占いだっただけに
2COは痛いね」
ホゲータ 「シュトロハイムさん視点で狼さんは潜伏なんだよね
グレランがんばろう~」
ピカチュウ 「その場合は噛みがおかしくなるだろう>ナンジャモ
変なところが死にまくるぞ」
ジロウ 「明日霊能が噛まれてたときにすら
じゃあシュトロハイム偽目!と置けるかも怪しいな」
笹木咲 「単純に狼が占い師噛む路線なら、噛まれやすい盤面やからって事やな~>ぼっちちゃん」
ぼっちちゃん 「ああ、バランス護衛・・・
納得しました」
ニャオハ 「ピカチュウ>結婚なさい
祝福にはそれが必要よ」
クワッス 「7灰だね
真占いだとすると痛い占いだったね」
ナンジャモ 「>ピカチュウ
いや、それは違う(マジ声)」
ジロウ 「17人ぐらいいる村だと狼騙りがそれなりに濃くなって対抗に○撃ったシュトロハイムの信用が下がるんだが
この人数だと2Wしかいないからニャオハ視点でもシュトロハイム狂人が十分すぎるぐらいにあるからなあ」
シュトロハイム 「今日は灰削りでよい
もし私が速攻噛まれたのであれば、ナンジャモの処遇についてはよく吟味してくれ
私でGJが1番ではあるがな」
ぼっちちゃん 「7灰じゃないです?>クワッスさん」
ニャオハ 「ぼっちちゃん>たまにバランスだけで私外すタイプの狩りならヤバイわ」
ナンジャモ 「この状況で最悪の最悪はニャオハ氏が狼だったケースだけど
その時はもう超がんばれコース確定だね~
そんなことめったにないと思うけど!」
クワッス 「6灰でもないな
対抗占いがいる」
ピカチュウ 「ニャオハよ…
それは俺とナンジャモを祝福しようというのか?
愛を取り戻せ、か」
笹木咲 「流石ピカ様基本を大事にしてらっしゃる!(手すりすり)」
ホゲータ 「狂人占い込みの二人と霊能さんを確認~」
ぼっちちゃん 「ニャオハさんが辛そうっていうのはどういうことですか?>笹木さん」
ニャオハ 「笹木咲>真狼も見るなら私護衛安定見る狩りがいたら勝ちだから」
クワッス 「11灰だけ違った
6灰だ」
ピカチュウ 「まぁ何にせよグレランでまずは灰を削ればいい
そうやって詰めていく作業が大事だ」
シュトロハイム 「ええい!ニャオハめ!忌々しい猫め!!
この俺の占いの沽券に傷をつけた罪は重いぞ!!」
クワッス 「11>9>7>5>3>
5吊り3人外11灰

占い
シュトロハイム ニャオハ〇
ニャオハ ナンジャモ○

霊能
モンスターボール」
ナンジャモ 「っていうワケで!いまのところ人外に囲いなし!上場の出だしってことかな」
ぼっちちゃん 「ヤバイ・・・ヤバイ・・・?>ニャオハさん」
ジロウ 「シュトロハイム視点で対抗が狂人で確定してるってぐらいか
真ならご愁傷様だな」
笹木咲 「対抗占いアリの2-1やね
無駄占いじゃないっちゃ無駄占いじゃないけど ニャオハが結構つらそうな構え」
ニャオハ 「私○。ヤバイわね」
モンスターボール 「モンスターボール は グレラン を つかった! ▼」
ナンジャモ 「いきなり狂人占い主張と、占い結果真主張の激突だ~~~~!!!」
ピカチュウ 「2-1でシュトロハイムが狂人占い主張というやつか?」
シュトロハイム 「何ィィィィィ!?!?
狂人占いだとォォォォォ!!!」
クワッス 「出方に問題はなさそうだね」
ぼっちちゃん 「2-1確認しました」
四宮かぐや 「3回に1回は起きなかった、と考えて良さそう。」
ぼっちちゃん 「占いは二人
シュトロハイムさんは狂人占いですね」
ニャオハ 「理由
ナンジャモ―ピカチュウの夢を信じて!」
ジロウ 「占い2、霊能はいるか?」
シュトロハイム 「ドイツ軍人は狼狽えないッ!!たとえ占いになったとしても確実に占いの責務を果たす!!
猫のような女!貴様を占ってやろう!そして俺の顔の傷を舐めるのだ、丁寧になァ

何?本当はキャルという名前がある?紛らわしい女だ 名前は統一せんか
ならば俺が新しい名をくれてやろう!!メキシコに吹く風…サンタナというのはどうかな!?」
ナンジャモ 「次は霊能者、でてこいやー!」
クワッス 「40」
笹木咲 「おはやよ~」
モンスターボール 「やせいの モンスターボール の 霊能CO! ▼
クワッス 「45」
ホゲータ 「おはようー!
ホゲの朝ごはんはトーフサンドイッチだよ~」
ニャオハ 「第1話、ニャオハ占いに立つ
ナンジャモ○」
シュトロハイム 「占いcoニャオハ〇」
ナンジャモ 「最初は占い師、でてこいやー!」
ピカチュウ 「人狼など指先一つでダウンだ」
ジロウ 「バトルの準備が出来たらホロセウムの前に立ちな」
四宮かぐや 「3回に1回は占い・霊能・狂人のどれかが欠ける計算になります。
レアケースとは到底言い難いですね。」
ぼっちちゃん 「人外を吊り上げたら・・・私みたいな人間でも、もしかしたら輝ける・・・?」
クワッス 「ふっふっふっ、ボクの推理ではGMモンが最初の犠牲者だよ
理由は秘密道具をつわかせないためさ」
モンスターボール 「あ!
やせいの モンスターボール が あらわれた! ▼」
ナンジャモ 「おはこんハロチャオ~!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMはスバルだおー
各自仕事するがいいお」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2023/02/25 (Sat) 21:44:08
ホゲータ 「スタート~!」
ぼっちちゃん 「少人数村だと思ってたら意外と来ちゃった・・・」
ナンジャモ 「ちなみにてんててててんてんてーん♪は
道具を拾った音楽として記憶してると思うけど
実は初代だけはレベルアップの音」
クワッス 「ホゲータのくせになまいきだぞ」
ホゲータ 「いーち」
笹木咲 「気軽に咲ちゃんって呼んでくれてええやよ>ほげーた」
ホゲータ 「にーい」
ホゲータ 「笹木咲ちゃんありがとうさーん」
四宮かぐや 「ええ。カウント、お願いしますね?」
ナンジャモ 「でもSVだと聞けないの地味に悲しくて辛みでぴえん! >てんててててんてんてーん♪」
笹木咲 「どうも。放課後ポケモン研究部副部長です
よろしく」
ホゲータ 「かぐやさんありがとう!数えるよ~」
やる夫GM 「じゃあカウントしていいおー」
ナンジャモ 「てんててててんてんてーん♪ 」
笹木咲 が幻想入りしました
クワッス 「ボクとぼっちちゃんラインで大げさ話すラインかな?」
モンスターボール 「ホゲータ は モンスターボール を てにいれた! ▼ 」
ぼっちちゃん 「フラグ回収が早い・・・!」
四宮かぐや 「よろしくお願いします」
シュトロハイム 「ガイルのやつもいて欲しくなるな>箒頭ライン」
ナンジャモ 「それではホゲータ氏のジムチャレンジスタートだー!」
四宮かぐや が幻想入りしました
クワッス 「あと一人いたら狩人出てたんだけど仕方ないか」
ホゲータ 「ホゲは謎のモンスターボールをもらった!」
ピカチュウ 「右は箒頭ラインか?」
ナンジャモ 「良く見るとぼっち氏それはギター?
まさかのBGM担当キターーーーーー!!!
ボクがかすまない程度に演奏頼んじゃおうかな~>」
ニャオハ 「ナンジャモ>ヤバイわね」
やる夫GM 「さてそろそろ時間だお
準備頼むお」
モンスターボール 「ドイツのちからってすげー! ▼」
シュトロハイム 「ドイツの化学力は世界一ィィィィィ!!!
モンスターボールだって量産可能なのだぁぁぁ!!!」
クワッス 「ホゲータなんかにやるもんかー
お前にはこの右に落ちてたモンボで十分さ」
ナンジャモ 「そういう事言うと、自分に返ってくるんだぞ! >ニャオハ氏」
ぼっちちゃん 「えっあっえっ・・・」
やる夫GM 「誰をゲットするのか!?」
シュトロハイム が幻想入りしました
モンスターボール 「やる夫GM は モンスターボール を つかった! ▼」
ナンジャモ 「そういうぼっち氏もなんだか人の顔を向いて喋るのが苦手なように見えるぞ~?
はーい!こっちに笑顔くださーい! >ぼっち氏」
クワッス 「ボ、ボクが見たこともないモンスターボールだと!?」
ホゲータ 「クワッスくんにフエンせんべいをあげます
ホゲにマスターボールください」
モンスターボール が幻想入りしました
ピカチュウ 「スーーーーー(ナンジャモの左に夢想転生)」
ニャオハ 「ピカチュウとナンジャモで狼引きそう」
ぼっちちゃん 「この人誰も居ない左を向いて喋ってる・・・」
ナンジャモ 「(右を向かないようしつつ)おおっホゲータ氏ボクを知ってるの!?
感謝感激だよ~!今回のホゲータ氏とのコラボ動画楽しんでいってね!」
ニャオハ 「覚醒はヤバイわよ
隔世遺伝は両親以前の形質が発現してるだけよ」
クワッス 「パパがリーグの人と知り合いでね
譲ってくれたのさ」
クワッス 「僕のはマスターボールさ」
やる夫GM 「なんだこのながれ(困惑」
やる夫GM 「よろしくだお」
ジロウ 「お、ポケモンが縦に並んでるじゃん(アイコンから目を逸らす)」
ピカチュウ 「というわけでよろしく頼む
指先一つで10万ボルトだ」
ホゲータ 「ナンジャモ~~~~~!!
ほんものでござる!」
クワッス が幻想入りしました
ピカチュウ 「ピカー」
ナンジャモ 「本日のチャレンジャーは期待のルーキーホゲータ氏だ~!」
ピカチュウ が幻想入りしました
ぼっちちゃん 「うわっ!?」
やる夫GM 「トレーナーきたおね」
ぼっちちゃん 「あれ、隔世だっけ・・・?」
ナンジャモ 「おはこんハロチャオ~!
あなたの目玉をエレキネット!
何者なんじゃ?ナンジャモです!」
ナンジャモ が幻想入りしました
ぼっちちゃん 「私はほら・・・覚醒遺伝ですから・・・」
ぼっちちゃん 「オカルト本に書いてあることを鵜呑みにして実験もなしに凶暴なヌシポケモンが食べていた草を相棒に食べさせる人>GM」
ニャオハ 「謎のおハーブスパイスはヤバイわよ」
ニャオハ 「遺伝子を理由にしたらふたりちゃんも無価値になっちゃうじゃない!」
ニャオハ 「やる夫>アオイちゃんに押し倒されるタイプのサンドイッチ作りが上手な萌えキャラ」
ホゲータ 「>ニャオハ
大丈夫だよ
トーフと謎のスパイスがいっぱいでヘルシーだよ」
ニャオハ 「ひとりちゃんのカバー(ペチーン)」
やる夫GM 「ペパーのことをなんだと思っているんだお」
ニャオハ 「ホゲータ>私にサンドイッチ食べさせる気ね
ぺパーみたいに!ぺパーみたいに!」
やる夫GM 「特に意味は無いお(キリッ」
ニャオハ 「やる夫>では何故初手イクラを?」
ホゲータ 「おはこんハロホゲ!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ぼっちちゃん 「私みたいな無価値な人間の遺伝子なんて残しても意味ないですよ・・・」
ジロウ 「ごきげんよう」
ホゲータ 「大丈夫だよ
メタモンと仲良くピクニックするだけだよ」
ジロウ が幻想入りしました
やる夫GM 「ない
ない
ありません」
ニャオハ 「えっ
ぼっちちゃんのイクラグヘヘヘってことでしょ」
ニャオハ 「私にもメタモンつける気でしょ!
V6のやつ!V6のやつ!」
やる夫GM 「どういうことだってばよ!?」
ぼっちちゃん 「えっ」
ニャオハ 「初手産卵タマゴ
セクハラヤバイわね」
ホゲータ 「かわいいニャオハ!」
やる夫GM 「やばいお!
そしてよろしくだお
ニャオハ……?」
ニャオハ 「ヤバイわね>人が来ない」
ニャオハ が幻想入りしました
ホゲータ 「いらっしゃーい!
餃子をどうぞどうぞ」
ぼっちちゃん 「あっありがとうございます・・・」
やる夫GM 「いくらいっちょう!!!」
ぼっちちゃん 「へい・・・大将・・・やってる・・・?」
ぼっちちゃん が幻想入りしました
やる夫GM 「誰もこねえ(´・ω・`)」
やる夫GM 「全員許可」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「それじゃカウントだお」
ホゲータ 「きっと大丈夫
晩ごはんの餃子を賭ける」
やる夫GM 「来なかったらなくお」
ホゲータ 「ホゲのトレーナーさんがたくさんくるきっとくる!」
やる夫GM 「これはポケモントレーナーが来る流れかお(チラ見」
ホゲータ 「ホゲ~」
やる夫GM 「その間にだらだらまつお(ごろごろ」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお!」
ホゲータ 「任されたー!」
やる夫GM 「よろしくだお!
アンカーは任せたお!」
ホゲータ 「ホゲゲ!」
ホゲータ が幻想入りしました
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成:2023/02/25 (Sat) 21:00:21