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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7553番地]
~鎖~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon オトメ
(生存中)
icon ジナ
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon ククルシカ
(生存中)
icon ブロリー
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon ずんだもん
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
オトメ 「みなさん教えてくれてありがとうなの
怖い気持ちに勝ちたいなぁ
お疲れさまなのです」
真紅 「涙と後悔と敗北の数だけ強くなれるのだわ
次はリベンジ頑張るのだわよ」
オトメ 「そこを読みきった真紅さんと兄者さん、狂人さんもとっても強かったのです」
真紅 「今回の場合はジロウ抜かれると指定役不在で6人2Wだから非常に不味いのだわ だから霊能護衛は正解なのよ」
ククルシカ 「(また遊びに来てくれると嬉しい……とククルシカは静かにほほ笑んだ)」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村をありがとう」
真紅 「いやそれが普通だから安心していいのだわ
狩人は抜かれると困る場所を守るのが第一だもの >オトメ」
オトメ 「>真紅さん
あたし、誰が噛まれるかよりも、霊能さんを抜かせちゃう方が怖かったの
あたしが守ってたのはあたし自身だったのです」
モヒカン 「村建て同村、アドバイスくれた人ありがとうひゃっはー
やる夫GM 「皆きてくれて
ありがとうだおおつかれだおー」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
ジロウ 「ジナモヒカン最終日送りはワンチャンあったからそこ選べるようにだな
よし反省終わり!」
オトメ 「>ククルシカさん
ありがとうなの
並列処理が出来るように頑張りたいのです」
ククルシカ 「(狼視点で死んだ狩人候補が初日かククルシカのみ。
となると3日目以降は霊能噛みづらかったのは確かにそう)」
真紅 「それではお疲れ様なのだわ
良い日曜日をなのだわ」
真紅 「占われるのは別にありよ
ブロリー残りでグレラン 灰指定になった場合に自分は吊られないのだわ >オトメ」
ブロリー 「では俺も脱出用ポッドで帰還しよう
同村村立て感謝してやるぞ カカロットォォォォォ!!!」
真紅 「霊能抜かれたらDOGEZA前提で三日目は灰護衛でもいいのだわ
どうせ対抗出てきても自分と狼の勝負になるのだし」
オトメ 「護衛先を考えるのと日記をつけるので、昼のお話がほとんど見れなかったの…
占わせちゃったのもダメでした」
ジロウ 「狼に色々と泳がされちまったな
片方抜けばもう片方もロラするだろうやら、兄者、オトメの2択をモヒカン、ジナに移したのも真紅の発言影響してたし」
ククルシカ 「(オトメの霊能鉄板護衛も、狼が霊能噛み選択してたならハマったわけだし
真狂ー真、霊能即抜け。3日目以降村進行役いないは場が荒れるので
それを防いだのは間違いではなかったよ。とククルシカは述べたいようだ)」
流石兄者 「お疲れ様でした」
ブロリー 「>モヒカン
殴ることで見える灰視の景色もあるぅ…とりあえず気になったことでもいいからつっついてみるのがいいかもなァ…!
ただしィ 下手を踏むと殴り返され殺されるぞカカロットォォォォォォォ(苦い思い出たち」
流石兄者 「灰視に自信がつくとオトメはジナ護衛を選べるようになる。がんばれ。」
モヒカン 「俺、発言視ができないから情報がある程度揃ってこないと何も意見言えないのでめっちゃ怪しく見るんだよひゃっはー
3日目からバンバン疑い先出して殴れるようになりてぇひゃっはー」
ククルシカ 「(個人的にはずんだもんが即吊位置になったのがちょっと気になったかな?とは思うククルシカ)
(吊りたい気持ちはすごい理解できた。3日目朝1参照)」
オトメ 「ブロリーさん真もあるって見えたから、真紅さん囲いは気付けたかもなの
兄者さんはお話ししてくれて、納得できたから狼さんとは思えなかったなぁ」
流石兄者 「ブロリー狼だった場合、話が少しねじれてくるんだが
そこまで辛抱強く霊能を護衛したら見えるものがあるかもしれない
代わりにGJ狙えないけどな」
ブロリー 「ジロウ>
構わんン…この村での進行の難しさは痛いほどわかるからなァ…!!
今回は狼が上手だっただけのことォ…!」
流石兄者 「11人村ってGJ出なかったら吊り4回のままで
村を1人でも吊ったら後がなくて
そこに決め打ちを嫌という霊能のジロウを残して占いを噛めばもう片方を吊るのは容易い

じゃあブロリーと阿良々木どっち噛むのが狼にとってお得だったか?」
モヒカン 「発言だけで狼だけじゃなくて狂人も狩人もバンバン当てる人は何が見えてるんだろうなひゃっはー」
ジロウ 「>ブロリー
すまんなオレが占い理由読み込むのが遅かったわ」
真紅 「お昼の判断はまさしく正しいのね……
最終日来てたら二人の狩人COあったのだわ >モヒカン」
ブロリー 「ただァ…流石の方を占っていればまた変わったやもしれん
そういう意味では俺の目もまだまだだァ…カカロットォォォォォォォ!!!」
ククルシカ 「(ククルシカはオトメの健闘をたたえているようだ……)」
ジロウ 「こうして見ると真紅、兄者はブロリー吊り押してたし
真紅はオトメー兄者の2択を曲げようとしてたしサインはあったな」
オトメ 「オトメの狩人日記なのです

一日目
守れなくてごめんなさい
11人は平和を出せるかが大事なの、頑張るの!

二日目 護衛 ジロウさん 噛まれ 阿良々木さん
絶対に真だと思う霊能さんを守るのです

三日目 護衛 ジロウさん 噛まれ ククルシカさん
阿良々木さんはごめんなさい
引き続き霊能さんを守るの

四日目 護衛 ジロウさん
ブロリーさん真もあるから、怖いけどジロウさんを守ります!」
ククルシカ 「(まぁ片方噛まれ+残された占いの真推し+吊るなアピールしてたらノイズになるよね……とはククルシカも理解しているようだ)」
オトメ 「みなさん、ありがとうございます
狩人って難しいのです」
モヒカン 「真紅狼は可能性を見ていたが、兄者は俺の発言視では使えられなかったなひゃっはー」
ブロリー 「ただ1つこれだけは言わせてくれェ…
質問はもっと早くしてくれると助かるェ…残り1分前後だと返答したくてもできなくて困るぅ…

流石ではなくオトメを占った理由は 占い理由にも乗せたが、説明だけはしたかったゾォ…」
ククルシカ 「(なのでブロリー生き残っててもブロリー真激押し!とまで出来なかったのは後悔といえば後悔 とククルシカは悔やんでいる)」
ジナ 「じゃあ、おやすみ…。」
ジロウ 「オトメと兄者の2択優先だったか…」
ククルシカ 「>阿良々木
(ブロリーは①占った先の発言チェック⇒②COしてるの確認⇒③それに対しての感想。を述べるまでがスムーズで
ブロリーは昨夜占い実行してる人、に見えたのだけど。ここはニュアンスかもしれないね。とククルシカは鼻をつまんだ)

(とはいえブロリーの方が真っぽくみえる、であって阿良々木偽!と強く思えたわけでもなかった。
進行自体にそこまで問題があったわけでもない(兄者釣れる可能性あったし)ね。とククルシカは思考する)
やる夫GM 「GJでても村はきつい進行だからしょうがねえお」
真紅 「しょうがないのだわ >オトメ
私の案が通ってたらGJだもの」
ずんだもん 「では僕は落ちるのだみんなお疲れなのだ
またどこかであたらよろしくなのだ」
流石兄者 「俺でもこの3択護衛はよく外すから気にすんな>オトメ」
モヒカン 「真占い護衛出来てるんだから問題ないと思うぜひゃっはー
狂人の占い先と狼が強かったんだぜひゃっはー>オトメ」
ジナ 「疑える位置に狼は居たけど、吊りが足りなかった。
ごめんなさい モヒカン、ブロリー。」
ブロリー 「ジロウぅ…お疲れ様だ 少ない情報のなか進行は大変だったろう
まずは惑星シャモで傷を癒やせェ…」
オトメ 「お疲れさまなのです
ごめんなさいです…」
流石兄者 「阿良々木と真紅のおかげで綺麗にハマった」
真紅 「流石兄者なのだわ 読みは大正解ね」
やる夫GM 「漂白ってやばいおねえ」
ジロウ 「クソァ!お疲れ様だ」
ククルシカ 「(ククルシカは敗北が悔しいようだ……)」
阿良々木暦 「お疲れ様
本体はありがとう」
ジナ 「お疲れ様。」
ブロリー 「カカロットォォォォォォ!!!」
モヒカン 「おつかれひゃっはー」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
やる夫GM 「おつだおー」
流石兄者 「おつかれ」
ずんだもん 「おつかれなのだ」
阿良々木暦 「ククルシカ>君の好みには合わなかったようだけど
僕も低い訳じゃなかったって話さ」
ゲーム終了:2023/05/27 (Sat) 22:27:06
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジナさんの遺言 ……お休みなさい。
私、みんなの夢を見ると思う
モヒカンさんの遺言 素村だひゃっはー!
ジナ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
オトメ0 票投票先 →モヒカン
ジナ1 票投票先 →モヒカン
モヒカン5 票投票先 →ジナ
ジロウ0 票投票先 →モヒカン
真紅0 票投票先 →モヒカン
流石兄者0 票投票先 →モヒカン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「そりゃそう言うよな
でも誰吊ってもそういうからよ」
真紅 「指定ありだけど実質はジナ モヒカンの乱なのだわね……」
ジナ 「私とか、ククルシカが吊れると思ってたから。
組織票、あるかもって、思った…から。>真紅」
モヒカン 「そんで、ここで吊られるわけにはいかないので指定替えを進言するぜひゃっはー>ジロウ」
流石兄者 「>ジナ
オトメがその質問をしてくるなら俺の発言に何か思うところがあって聞いたはずで
どの占いの○の話なのかってのは内容に含まれると思う
だからあの話の続きが聞きたかった」
ジナ 「少なくとも私には、変な事に思えなかった。」
モヒカン 「ないぜひゃっはー!」
オトメ 「>兄者さん
狂人さんでも囲えるから気を付けなきゃなんですね
あたしが考えきれてなかったにの」
真紅 「ジナを疑うなら視野が分散過ぎるのだわ

ずんだもんはムラだった…。
どうしてずんだもんは疑われた…?

これ、聞く必要ある?」
モヒカン 「吊り切ってどうするGJ無いと霊能結果的に1Wの凝るぞひゃっはー>真紅」
ジロウ 「仮指定 モヒカン
coしてくれ」
ジナ 「オトメが誰の〇か含めないのは、おかしい事…?」
モヒカン 「らしさって言われてもなぁ…ひゃっはー>ジナ」
真紅 「逆に言えば吊りきりでいいんじゃないのかしらそれ
ジナモヒカンで1W想定なら何も変わらないけどだわ >ジロウ」
ジロウ 「いやジナかモヒカンから吊るか」
ジナ 「流石兄者に一つ聞きたい。


◇流石兄者 「オトメの発言で1つ引っかかったのは
残った○で何が困るか聞いてきたが、誰の○なのかは含めなかったことだな。
昨日返答したけど今日その返事はなさそうだし。」

の疑いの意味がよく分からなかった。」
オトメ 「あっ、ククルシカさん、噛まれちゃったの…」
モヒカン 「霊能結果から真紅とオトメの2Wは無いと思うのでここを最終日判断に残すとして
今日1W落とさないと行けない日ってことだなひゃっはー」
ジナ 「確かに、そうだね…。>オトメ
ありがとう。」
流石兄者 「オトメは…占い真狂でいきなり囲いは確率で発生する
狙って起こせるものじゃないがそれでも警戒しなきゃならんのだ」
真紅 「消去法でモヒカンなのだわ
ただあからさまに立ち位置が控えめ過ぎて疑うと同時に何もわかってない村感も強いのだわ」
ジロウ 「ジナモヒカンの2wはないだろって見てオトメか兄者吊ろうと思ってるんだがどうよ
まあオトメと兄者のラインも割れてるようなものではあるんだが」
オトメ 「>ジナさん
初日の最初の発言から、狩人いるから占いさん出ていいって言ってたの
狩人さんなら、言えないかなぁって」
ジナ 「ククルシカが言ってたような事と同じ…。>私の初日の投票理由
昨日もだけど、モヒカンはモヒカンらしさが全然見えてこない…。」
モヒカン 「そっち噛むのかひゃっはー
ジロウ嚙まなかったのは狩人警戒してんのかなひゃっはー」
ジナ 「この中だと、ククルシカは信じたい。けど、噛まれてるね…。
あと、モヒカンが怪しく見える…。」
真紅 「朝の挨拶はおはようございます。なのだわ

ずんだもんに入れた理由なのだわ
役目への視点、噛みと吊り進行への言及が多かったからなのだわ >ジナ


一言付け足すなら
別にあなたを特別に疑っていたわけではなくて怖いから占って欲しかったというニュアンスだったのよ
それをまず理解してほしいのだわ >ククルシカ」
流石兄者 「>ジナ
ずんだもん吊りは
噛みの話して護衛誘導っぽいことしてるのとか
それ以外殆ど把握発言だから残そうと思わなかった

ちなみにジナがモヒカン投票した理由は?」
ジロウ 「ブロリーの霊結果は○
占いは真狂だな」
ジナ 「おはよう。」
流石兄者 「おはよう」
モヒカン 「おはようひゃっはー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロリーさんの遺言 うらない
悪魔   co ジロウ〇オトメ〇

狩人はジロウを守れ そしてオトメを残したまま進行をしろ
分かっていると思うが明日間違えれば最終日だ 怪しいと思うのはジナだァ…
ククルシカさんの遺言
ククルシカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
オトメ0 票投票先 →ブロリー
ジナ1 票投票先 →ブロリー
モヒカン0 票投票先 →ブロリー
ククルシカ0 票投票先 →ブロリー
ブロリー7 票投票先 →ジナ
ジロウ0 票投票先 →ブロリー
真紅0 票投票先 →ブロリー
流石兄者0 票投票先 →ブロリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「自分で言っててうまく語源化できなかったのだわ >ククルシカ」
オトメ 「>兄者さん
あ、お返事ごめんなさい
いきなり囲いって、あるのかなぁって」
ククルシカ 「(真紅が何を指摘したいのか、具体的に言語化することをククルシカは望んでいるようだ……)」
ジナ 「…ずんだもんのどの発言を見てそう思ったか、聞いても良い?>オトメ」
ブロリー 「>ジロウ
よく喋るが…人外かと言われたらそこまで断定できん
俺偽を主張したのも 半ば俺のRPに乗っかった分もあるしな そこは俺も悪い」
オトメ 「>ジナさん
狩人さんじゃなさそうに思ったの
でも、怪しいってハッキリ思ったわけじゃなかったの」
ククルシカ 「(11なら真狂でも真狼でもどちらでもあるわけで。
ブロリー真切るわけでもない今日にブロリー吊ってブロリー視点の結果1潰す理由もないかな。とは思うククルシカ)

(霊能でブロリーの色見て~とかの気持ちもわかるので強くは押さない)」
ジロウ 「○が残ったら困るって部分を発信したのはオトメじゃなく兄者だからな
その占い理由なら兄者の方は気にならなかったのか?と思った

ある意味オトメはブロリーと同じく ○の扱いを気にするのなんで?と兄者に聞いた位置だ」
流石兄者 「オトメの発言で1つ引っかかったのは
残った○で何が困るか聞いてきたが、誰の○なのかは含めなかったことだな。
昨日返答したけど今日その返事はなさそうだし。」
モヒカン 「占い真狂でこのままGJ出ない場合、ノーミス村になるけど進行自体には異論はないぜひゃっはー>ジロウ」
ブロリー 「ジロウ>
俺を吊るのならば、俺真を想定してオトメを残せ
それをするのでなければ 貴様を破壊しつくすまでだァ」
ジナ 「初日は、暦の方が、真占い師に見えた。
もし貴方が真占い師なら、ごめんなさい…。>ブロリー」
ジロウ 「>ブロリー
兄者について何か思うことはあったか?」
真紅 「特に疑ってないので霊能の指示に従うのだわ
けど私はブロリー吊りを推すのだわ
そんでもってあなたの指定で村を勝利へ導けばいいのだわ >ジロウ」
ブロリー 「俺吊りを言うやからの言い分はまだわかる
俺の色を見て 俺の真を見るかどうか決めたいのだろうなァ… その気持ちはわかる

だが阿良々木での漂白噛みも見ずに 偽断定はどういう了見だァ」
ククルシカ 「(狩人への指定が飛ぶうんぬんとか抜きで
別段ブロリー今日即吊る理由もない気もする、とククルシカは考えている)」
ジナ 「ずんだもんはムラだった…。
どうしてずんだもんは疑われた…?>真紅、流石兄者、ブロリー、オトメ」
ジロウ 「灰吊り推したい奴は言ってくれ
進行変えるかもしれん」
オトメ 「ずんだもんさんも○なの、ごめんなさい」
ジロウ 「仮指定 ブロリー」
ブロリー 「待てェ 今日俺偽を言うやからは昨日の俺の結果をしってのことかァ?
ジロウ〇なんだぞ」
ジロウ 「ま、今日灰吊ろうとして狩人露出させたら最悪だし
ブロリー狼もあるっちゃあるか」
モヒカン 「ブロリーは明日噛まれてなければ吊るとして今日もグレラン継続かそれともジロウが指定するかひゃっはー」
ククルシカ 「>真紅
(見てるところがいやらしい、というニュアンスで責められても受け答えができないとククルシカは真紅を見つめている)」
流石兄者 「俺は占い吊りてえ。
2人に大きな差を感じなかったし。」
オトメ 「あっ、占いさん、噛まれちゃったの…」
ジロウ 「ん~~~~~~~~~~」
ジナ 「暦……。
あなたが多分、真占い師だったと思う。」
真紅 「じゃあブロリー吊って売買なのだわ」
ブロリー 「対抗狂人が死におったかァ…やはり所詮騙りは騙りなのだ」
モヒカン 「占い噛まれてるわひゃっはー」
ブロリー 「オトメ  「>兄者さん 残った○って、何かしら困るのです?」
何だァ?貴様
4発言という中でこの発言だけ浮いているなァ?占いそのものではなく残った〇を今の段階から気にするだとォ?
流石のように後々の展開を考えてる発言をした上でならともかく
特に意見も見えないのに、わざわざこの発言を引用したのは初日の村の動きには見えんなァ」
ジナ 「おはよう。
確かに、ジロウ〇は嘘じゃなさそう…。>暦」
ククルシカ 「ククルシカは朝が苦手そうだ……
(ずんだもんは吊りたい位置、ではあったが
昼会話レスポンスが良く、話題についていく速度もある=話せる位置と踏んだので投票をやめた。とククルシカは話す)

(それよりも中身のない会話で嵩を増している+把握がワンテンポ遅いモヒカンの方が悪印象である、
とククルシカは結論付けている……)」
ジロウ 「ずんだもんは霊能結果によると○だな」
オトメ 「おはようなの!」
流石兄者 「おはよう」
真紅 「朝の挨拶はおはようございます。なのだわ

個人的には自分の占った先であるジロウのCOを
いち早くチェックできているブロリーの方が占いの立場

何か見ているところが嫌らしいのだわ
そんなわけでククルシカを占ってるのが真だと思うんだわ」
ブロリー 「占いco オトメ〇」
モヒカン 「おはようひゃっはー
死体無しとか出て縄増えないかなひゃっはー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ずんだもんさんの遺言 素村なのだ!
阿良々木暦さんの遺言 占いだよ
真紅○
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ずんだもん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
オトメ0 票投票先 →ずんだもん
ジナ2 票投票先 →モヒカン
阿良々木暦0 票投票先 →ククルシカ
モヒカン2 票投票先 →ジナ
ククルシカ1 票投票先 →モヒカン
ブロリー0 票投票先 →ずんだもん
ジロウ0 票投票先 →ジナ
真紅0 票投票先 →ずんだもん
ずんだもん4 票投票先 →流石兄者
流石兄者1 票投票先 →ずんだもん
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ずんだもん 「占いで2吊り使うのはもったいないのだねぇ」
阿良々木暦 「ブロリー>霊乗っ取りでも狂なら○だろ」
ブロリー 「ずんだもん「悪魔的なことを考えてしまうずんだもんなのだ」
俺が…悪魔だァ!!!」
流石兄者 「>オトメ
正確には噛まれてない方、吊られた方の占いの○
囲いとか疑っちゃうじゃん?」
モヒカン 「占い両偽まで考えると明日から2吊しないと間に合わないってことだと思うぜひゃっはー>ずんだもん」
ククルシカ 「(個人的には自分の占った先であるジロウのCOを
いち早くチェックできているブロリーの方が占いの立場、(昨日占った所の確認)やっててそれっぽいかな。とククルシカは考える)」
阿良々木暦 「ジナ>結果は正しいなら嘘ではないだろ
ジロウがこれで乗っ取り狙いの狼だったら
冨岡メメが腹を切ってお詫びします」
ずんだもん 「明日決め打たなきゃならんならいっそ噛ませた方が・・・とか悪魔的なことを考えてしまうずんだもんなのだ
なんとなく霊能噛んできそうなのだ」
真紅 「全く大人気の主人公なのにグレランという人気投票に出れないのは辛いのだわ」
オトメ 「>兄者さん
残った○って、何かしら困るのです?」
ブロリー 「>阿良々木
待てェ…貴様視点霊能の乗っ取りがあれば俺は嘘をついていることになるぅ…
霊能乗っ取りなら勝てないから見ない?…カカロットォォォォォォォォ!!!(無視」
流石兄者 「噛まれた後に吊られると勝利する悪魔くんって役は別システムにあるが」
モヒカン 「占いの速度もほぼ互角だし1COの霊能も触るところが無いし話題がなくなっちまったなひゃっはー」
流石兄者 「そーいや小悪魔って役はあるのに悪魔っぽい役って他にあまり聞かねえな」
阿良々木暦 「ククルシカ>その当たり前を信じてもらう為に人間は言葉にするんだよ」
ジナ 「……二人とも、占い師って事?>暦」
ずんだもん 「10人って明日占い決め打ちなのだ?
マジかよ震えてきやがったのだ」
真紅 「占い
あらららぎ 真紅〇
ぶろりー 次郎〇

霊能
次郎」
流石兄者 「決め打ちの必要性とかもあるし残った○の処理がだるいんだよな>ジロウ、モヒカン」
ジロウ 「まあ狼吊れたりGJで吊り増えれば余裕も増えるか
期待させてもらおう」
阿良々木暦 「ブロリー、吊ろう!>流石」
ブロリー 「兄者>
俺は…悪魔だァ!!」
ずんだもん 「順当に真狂とみるのだ 真紅狼じゃない限りまだ真贋割れてないと思うのだ
騙りはきっと明日●を出してくるのだのだのだ」
オトメ 「ブロリーさんは霊能のジロウさん占いなの
少なくとも真結果だと思うの」
ククルシカ 「(阿良々木視点では当たり前のことだろう、とククルシカは言いたいことをぐっと飲みこんだ)」
ジロウ 「明日決め打ちの必要があるかと思うと憂鬱だわ>流石兄者」
ブロリー 「騙りは所詮どこまでいっても騙り…
吸血鬼の尻にしかれた男なぞたかが知れてるわ」
モヒカン 「そりゃ占いロラの方が楽だがひゃっはー>流石兄弟」
ジナ 「確かに…残念、だね。>ずんだもん」
真紅 「バランスという意味では護衛を貰えるのはありゃりゃぎのような気もするのだわ」
流石兄者 「えっ、つまり騙りってことですか!>ブロリー」
阿良々木暦 「ジナ>良くも悪くも今日はどちらも嘘を吐いてないんだよね」
流石兄者 「11,12人は占い3のほうが好きだな。楽だし。>ジロウ」
ブロリー 「俺が占いィ?違うな…俺は…悪魔だァ…!!
カカロットを殺すまでよ!!」
ジロウ 「グレートロボカップチャンピオン、ジロウだ>ブロリー」
オトメ 「阿良々木さんとブロリーさん、占いさんなのです」
モヒカン 「ブロリーは霊能占いかひゃっはー」
ずんだもん 「占いが霊能にかぶってしまったのだ 残念なのだ」
阿良々木暦 「む
バランス護衛ないといいけど(意訳:護衛ください)」
ククルシカ 「(2-1〇展開、基本形のグレランでいいね
そう、ククルシカは思考し……そしてほほ笑んだ)」
流石兄者 「無駄占いあるがまあ普通だな」
真紅 「幼女とは失礼ね
私は立派なレディーよ」
ジナ 「…ブロリー、暦。
どちらか片方は、嘘をついてる……。」
ジロウ 「占い3にならなくてよかったような残念なような
まあまあ残念だな」
モヒカン 「2-1から○進行なのでグレランだなひゃっはー」
ブロリー 「なんだァ??貴様ァ??>ジロウ」
ずんだもん 「占い2なのだ 霊能も出るのだ」
流石兄者 「おう、よろしくな>オトメ」
ブロリー 「髪が金色の男→カカロットォォォォォォォ!!!!!!」
真紅 「じゃあグレランなのだわ」
阿良々木暦 「理由
一番幼女っぽい
そういえば斧野木ちゃんも人形を自称してたっけ」
モヒカン 「占い2ひゃっはー」
ククルシカ 「(ククルシカは朝に弱いようだ……)」
ジロウ 「霊能者をCOする」
真紅 「朝の挨拶はおはようございます。なのだわ」
ジナ 「おはよう。」
ブロリー 「占いcoジロウ〇」
阿良々木暦 「僕が、僕達が占い師だ!
真紅○!」
オトメ 「おはようございます!
兄者さんはあらためてよろしくなのです!」
ジロウ 「おう」
流石兄者 「おはよう」
ずんだもん 「おはよう! 4吊り3人外なのだ!
狩人いるから占い出ていいのだ」
モヒカン 「おはようひゃっはー
狩人出てるから占いは今日から出てくれよなひゃっはー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMはスバルだお
各自仕事するがいいお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2023/05/27 (Sat) 21:44:30
オトメ 「よろしくなの!」
流石兄者 「大遅刻」
オトメ 「キュ!はじまるのです!」
流石兄者 が幻想入りしました
オトメ 「いーち」
オトメ 「にーい」
オトメ 「さーん」
オトメ 「じゃあ数えます!」
ククルシカ 「(きちんと挨拶をして回るオトメを、ククルシカは楽しそうに眺めている)」
やる夫GM 「とかいってたら二人もきたおね
ふたりともよろしくだお」
オトメ 「ずんだもんさん、よろしくなの!」
ククルシカ 「(いぶかしむククルシカ。
阿良々木暦のアイコンがBLEACHの雛森に見えるようだ……)」
ずんだもん 「よろしくなのだ」
オトメ 「真紅さん、よろしくなの!」
ジロウ 「夕里子のところへ行ってステ振り変えてくるか…」
真紅 「よろしくなのだわ」
ずんだもん が幻想入りしました
オトメ 「みんなで人狼戦隊をやるのです!」
やる夫GM 「そいじゃカウントしていいおー」
真紅 が幻想入りしました
やる夫GM 「それじゃ時間だし皆投票して準備万端みたいだおね」
ククルシカ 「>ジロウ
(ハッとした様子のククルシカ。
 どうやら久々その口上を聞いたようだ)」
ブロリー 「お前たちが人狼をやらないのなら俺はこの村を破壊しつくすまでだァ!」
オトメ 「ジロウさん、よろしくなのです」
ジロウ 「バトルの準備が出来たらホロセウムの前に立ちな」
ジロウ が幻想入りしました
ククルシカ 「(ブロリーをじっと見つめるククルシカ。
 ……この星を破壊しつくす他ない、と結論を出したようだ)」
やる夫GM 「誰かベジータよんでこいお
岩盤に叩きつけられる役が必要だお」
オトメ 「ブロリーさん、よろしくなの!」
ブロリー 「(デデーン)」
ククルシカ 「>ジナ
(ククルシカは静かにほほ笑んでいる……)」
ブロリー が幻想入りしました
オトメ 「わぁ、ククルシカさん、あったかいのです」
ジナ 「ククルシカ……。」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ククルシカ 「>オトメ
(ククルシカが手を取って迎えてくれた。
その掌から、深い親愛が伝わってくる)」
阿良々木暦 「最近だと自分の故郷の人達の殆んどが幻覚だったとか」
オトメ 「キュ!ククルシカさん、よろしくなの!」
阿良々木暦 「やる夫>実の兄弟(小学生)が殺し合うとか、正体バレ迫害とかもあるよ」
ククルシカ 「(ククルシカは静かに微笑んだ……)」
ククルシカ が幻想入りしました
やる夫GM 「そしてモヒカンもよろしくだお」
やる夫GM 「戦隊モノはうつ回があった……?
いや確かに昔から昼ドラかって展開もあったけど」
オトメ 「モヒカンさん、よろしくなの!」
モヒカン 「よろしくひゃっはー」
阿良々木暦 「こちらこそよろしく>オトメ」
モヒカン が幻想入りしました
阿良々木暦 「戦隊物でもたまにあるよ」
オトメ 「阿良々木さん、よろしくなの!」
やる夫GM 「深夜ロボットアニメみたいな展開やめろ>やる夫がロボットだった回」
阿良々木暦 「実は自分がロボとやる夫が気づく屈指の鬱回」
ジナ 「ごめんなさい。
オトメと顔が似てたから…。」
オトメ 「GMさん、あたしとお顔が似ているの
イルカさんかもしれないの」
阿良々木暦 が幻想入りしました
ジナ 「そう。ほかの皆も、来ると良いね>オトメ」
オトメ 「ロボットさんの村も面白そうなの」
やる夫GM 「人間なんですけど!?」
ジナ 「ロボット…… やる夫は、人間…?」
オトメ 「はい!
あたし、この時間がとっても楽しみです」
やる夫GM 「それだんだんロボット村みたくならねえかお?」
ジナ 「わ カイギョウミス」
ジナ 「オトメは、いつも元気だね
オトメ 「カタカナムラ
カタカナ シカ ツカエナイ ノ ?」
やる夫GM 「この村……カタカナ村かお!?」
オトメ 「わぁ、ジナさん!
よろしくお願いします!」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ジナ 「よろしく」
ジナ が幻想入りしました
やる夫GM 「オトメの優しさが心に染みるお」
オトメ 「GMさんとみんなの元気がいっぱいになるように
あたし、ビビビッてしますね!」
やる夫GM 「誰も来ないのでだらだら続行するお(ぐてー」
やる夫GM 「全員許可」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「そしてカウントだお」
やる夫GM 「そういってもらえると救われるおー」
オトメ 「GMさん、お疲れさまなのです
今日も村建てありがとうなの」
やる夫GM 「(だらだらぐったり)」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「そしてお互いだらだらするお」
オトメ 「はい、頑張ります!」
やる夫GM 「おっおっ!よろしくだお!
アンカーは任せたお!!」
オトメ 「キュ!よろしくなの!」
オトメ が幻想入りしました
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
村作成:2023/05/27 (Sat) 21:02:44