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【紅3812】やる夫達の普通村 [7008番地]
～世間はどうやら三連休。～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)

◆アニ 　(ragus◆ 8dErbVwKwo) [狂人] (生存中)

◆霊夢 　(石板◆ DDug7hLjOs) [人狼] (生存中)

◆できない夫 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [狂人] (死亡)

◆リリカ 　(韜光◆ PWguPiwLrQ) [占い師] (死亡)

◆霊夢	「ま、おつかれさまでした」
◆霊夢	「なんというか心理的な読みあいというか思考のトレース力が必要すぎるわね」
◆リリカ	「それじゃお疲れ様」
◆アニ	「お疲れ様。来てくれてありがと、良い人たち。 ちゃんと楽しかったよ。またね。」
◆できない夫	「それじゃーおつかれさんと １日だけだが面倒な読み合いばっかだったなこりゃ」
◆アニ	「できない夫は言動的にアニ投票しなさそうだし、霊夢も言わずもがななのでリリカの動きは正しい。 できない夫が結果騙り見ない狂人だったら即霊夢投票してるパターンもあっただろうしね。」
◆できない夫	「まー俺がバカ正直だったり リリカの投票先読まなかったらえらいことになってたわけか やべーやべー」
◆リリカ	「なんで私視点はできない夫がアニ○か霊夢●を引いている占い師に賭けて霊夢投票だった感じ」
◆霊夢	「あー、そうか私－リリカに狂人が混じってるなら できない夫－アニに占いが混じっている可能性が高くて 狂人の票変えで狂人が吊れる＝投票継続しづらい、なのか。」
◆できない夫	「まー皆投票先が昼間にいってたのとはおそらく違ってたあたり 騙し合いにはなってたんじゃねーか？」
◆リリカ	「アニ偽がまず露見して、結果騙りの占い師は無さそうだったから狂か狼の二択になってたんだけれども アニが仮に狼だとしてこの流れだと処刑できなさそうな感じだったのよね」
◆アニ	「＞霊夢 リリカ＋できない夫が両真の場合は、できない夫の票変えで霊夢死ぬ場合あるので難しい。 自分が狂人である以上、リリカ非狼っぽいのが見えてるなら即動きたいかなあ。」
◆できない夫	「と思ったらまさかこうなるとはお天道様でも予測はできねえ」
◆できない夫	「まあアニ狂って昼間にいったが実際はLWみてたぜ？ じゃなきゃアニ投票でいいって思ってたし実際そうしてた リリカ投票したのはアニ真なら霊夢LWだろうからっていうフォローコミコミだ」
◆アニ	「狂人視点で占い師の狼COが真とも限らないしね。 基本的に霊夢吊りにはなりにくい場面だったと思うから（グレー二択orアニみたいな雰囲気だった）、あそこは動かなくて正解だったと思う。」
◆霊夢	「これ理屈の上なら私orリリカが狂人なら捨て票で吊られればいいので 逆にできない夫とアニは投票変えない方がいいのかしら？」
◆できない夫	「霊夢視点結果騙り考えただろうし 素直に狂人のそれも考えただろうし安易に狼COはできないだろ まあやってもつまらねーってのは１割くらいはあったかもだが」
◆できない夫	「まー昔は霊夢投票してただろうが 真の結果騙りがこの配役じゃ有用だろうし 安易にはいけねーさ悲しい話だが」
◆アニ	「結果騙りは正直そんなに考えてなかったのでなるほどなー、って。 初回引き分けになったのはかなり情報出たから大きいね。」
◆霊夢	「アニが私吊る為に結果騙りしたとまで考えると動けないのよ……！」
◆できない夫	「それ考えてたから霊夢投票しなかったが 俺が安易にアニ真みて霊夢○も真結果だとみてたら 霊夢投票してたな、危ない危ない」
◆アニ	「私視点で一番吊れなさそうな霊夢投票するのが、一番狼勝ちやすい（アニ吊り発生しやすい）と思ったので霊夢投票でした。」
◆リリカ	「なにかしらのいざこざでできない夫が霊夢に投票するくらいなんだろうけどむりそう」
◆できない夫	「真だとしても霊夢●うって吊れるわけないから 霊夢○うって狂人どもに投票させる筋道はありえたんだろうなって思った ってくらいかなー」
◆霊夢	「リリカがアニ○の占いでアニが私●の占いかなと思ったので できない夫が投票しそうな場所投票できて良かったわ」
◆アニ	「ま、村は災難だったね。 私は村にとっての「良い人」じゃなかったみたい。」
◆できない夫	「あ、普通にちがいやがんの」
◆できない夫	「占いが占いの○投票するのはこの配役だとブラフあり得るから普通に怖いよな 実際霊夢安易に投票できねーわ アニ真のそれすらありえたから 実際は違ったようだが。 多分LWなんかねーあれ」
◆霊夢	「お疲れさまでした」
◆アニ	「お疲れ様。」
◆リリカ	「お疲れ様」
◆アニ	「あそこで霊夢投票するんなら、リリカは非狼以外の何者でもないから。」
ゲーム終了：2019/09/22 (Sun) 22:08:53

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない夫 は人狼の餌食になったようです)

霊夢 は できない夫 に狙いをつけました
◆アニの独り言	「うん。」
◆霊夢(人狼)	「GJ。＞リリカ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
アニ	0 票	投票先 1 票 →	リリカ
霊夢	1 票	投票先 1 票 →	リリカ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	リリカ
リリカ	3 票	投票先 1 票 →	霊夢

2 日目 (1 回目)
アニ	0 票	投票先 1 票 →	霊夢
霊夢	2 票	投票先 1 票 →	リリカ
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	リリカ
リリカ	2 票	投票先 1 票 →	霊夢

リリカ は 霊夢 に処刑投票しました
できない夫 は リリカ に処刑投票しました
アニ は リリカ に処刑投票しました
霊夢 は リリカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
リリカ は 霊夢 に処刑投票しました
できない夫 は リリカ に処刑投票しました
霊夢 は リリカ に処刑投票しました
アニ は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫	「狂人かー？ となると霊夢かリリカとなるがさて」
◆アニ	「後は朝一で本人が結果騙り疑いを出しつつ、私の結果を疑っていないというのも一点。」
◆できない夫	「この時間ギリギリの誘導からみるに……」
◆リリカ	「アニが偽だとして霊夢が狼のパターンもある、ただこの少人数村だと捨てた方が良いのかもね」
◆リリカ	「私視点でアニを信じるのならばできない夫が狼になるわけだけど、そこはまだ見極められないのと」
◆できない夫	「といってもアニ本人がそんなに言葉足らず 現状俺に誘導してくることを踏まえるとどうみたもんかなとは思うが」
◆アニ	「朝の遅さを見るに、少なくとも占い師ではない。 様子を見ていた必要のある狼だと考える。」
◆リリカ	「まあ、この段階で誰も選択しないのであれば素直に勘を信じて投票した方が良いと思う＞できない夫」
◆[密]霊夢	「これアニが占い師なのでは？まで考えている」
◆できない夫	「アニを信じるならアニの灰の俺かリリカがLW 逆にアニを疑うならアニがLWか狂人か」
◆アニ	「決めたよ。私はできない夫に投票しよう。」
◆霊夢	「引き分け以上になってないのが全てだと思うわ」
◆できない夫	「こんな５人集まった村なんだ それよりも少しは推理したいもんだ」
◆できない夫	「それを誰かしらが選択するならともかく選択しないなら 内心興ざめだって思ってるんじゃね？ まあ俺も思うね、負けたいわけじゃないが＞リリカ」
◆霊夢	「＞できない夫 理屈っぽい男は嫌われるわよ」
◆リリカ	「理で言えば狼が素直にCOすると引き分け以上にはなるのよ」
◆できない夫	「まあ俺がなんなのかはお前らが吟味してくれや 俺はどうみるかねえ」
◆霊夢	「占い2なんだしアニ投票すればいいのかしらこれ」
◆できない夫	「お前ら直感でいきすぎじゃね？ なんなの？俺の文章長く書きすぎたのすごく理屈にならね？」
◆霊夢	「うーん」
◆アニ	「極論すると、どっちでもいい。 霊夢以外の二人、どっちかを吊ればいいんだから。」
◆霊夢	「一人寝坊してるわね」
◆リリカ	「ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ」
◆できない夫	「こういうときって配役的にPPか引き分けになるって相場が決まっているが ぶっちゃけ少人数でそれしてもつまらないと思うから多分誰もCOしないか しても結果騙りなんじゃねって思うわ」
◆アニ	「ということで、霊夢は占い師か狂人のどっちかみたいね。」
◆リリカ	「私も直感で生きるわ＞霊夢」
◆アニ	「隣占い。 『霊夢』って名前は、神のお告げが起こる夢の名前らしいね？ アタシにも何かのお告げ、頂戴よ。」
◆霊夢	「私は直感で生きるわ」
◆アニ	「占いCO、霊夢は◯。」
◆霊夢	「おはよう」
◆リリカ	「ジャカジャカ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

霊夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない夫の独り言	「さて長々いったが潜伏すっかぁ？」
◆できない夫の独り言	「少なくとも占い結果●をうったところでバカ正直にそこに投票するやつがいるか？ と言われりゃ俺はしない 例えば占い師がグレー●うったところでそこ投票するもんかと思うね」
◆霊夢(人狼)	「一周回って狼っぽく動いてみましょう」
◆霊夢(人狼)	「これどうしましょ」
◆できない夫の独り言	「大体において占いもあえて占い結果伏せる ないしは占い結果騙りをする ないしはそもそもCOしないのがいいか？」
◆アニの独り言	「4人、」
◆アニの独り言	「どうしようかな。」
◆できない夫の独り言	「この配役ってあれだよな 普通に考えりゃPPか引き分けは保証される でもそれじゃぶっちゃけつまらんとはいわんが面白くはない まあ俺も引き分けで終わったらなあとは思うし」
◆アニの独り言	「ちょっと、寂しい。」
リリカ は できない夫 を占います
◆アニの独り言	「（なんだこの配役という顔）」
◆リリカの独り言	「あっ＞占い師」
◆霊夢(人狼)	「やったわね」
◆リリカの独り言	「狂人！狂人！」
出現役職：占い師2　人狼1　狂人2
ゲーム開始：2019/09/22 (Sun) 21:57:32

◆アニ	「開始」
◆アニ	「1。」
◆アニ	「2。」
◆アニ	「では、3。」
◆できない夫	「男がこない……だと……？」
◆アニ	「おっと、いらっしゃい。来てくれてありがと。 雨が強いけど、演奏でかき消してくれたら助かるよ。」
◆リリカ	「よろしくねー」
◆アニ	「4」
リリカ が村の集会場にやってきました
◆アニ	「5」
◆アニ	「いいよ。始められた村には、意味がある。 無意味に消えていった村ではないというだけで、私の我儘にも価値があったと思えるじゃないか。 ということで、始めましょう。」
◆できない夫	「ハーレムなんてできねぇよ 誰か男こい場が持たん」
◆できない夫	「といっても他の人が来るかどうかはそいつ次第だぜ？ なんにせよこないよりかは来たほうがいいだろうがな」
◆霊夢	「人狼退治はできないけど両手に花はできる男」
◆アニ	「良いやつだね、あんた。 私は“いい人”って言い方が好きじゃないけど。まあ、感謝はしておく。」
◆できない夫	「廃村なんてさせられねえからな」
◆アニ	「5分だけ伸ばして、55分に開始で。以降は延長なし。」
◆アニ	「どうやら廃村の危機は免れたらしい。 出来なくてもやって貰うよ。」
◆できない夫	「人狼退治なんてできねぇよ」
できない夫 が村の集会場にやってきました
◆アニ	「いらっしゃい。何もないとこだけどゆっくりしていきな。」
◆霊夢	「よろしく」
霊夢 が村の集会場にやってきました
◆アニ	「何となく秘密発言＋16人の若干狼有利編成にしてある。 偶には攻め入る側にも良いニュースがないとね。」
◆アニ	「21：50に開始予定。気が向いたらどうぞ。」
◆アニ	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 　また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。 　夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します」
アニ が村の集会場にやってきました
村作成：2019/09/22 (Sun) 21:33:44