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【紅3846】やる夫達の普通村 [7067番地]
~時のよすが~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon わかさぎ姫
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
やる夫
   r`"⌒`ー=v ‐-、
    1:::::.....................  }
   |:::::::::::::::::::::::___::リ,
   r| ::::::::::::::( )|'爪|::jリ
./``======_‐ラ(6フ
ヽ、_ __... == (●) \   それじゃお疲れだお&村建感謝
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´    /   最終日に残ってるのはやる夫だ、なんて思っていました」
霊夢 「ではお疲れ様。最終日じゃないと正直吊れないのよねわかさぎ姫は」
霊夢 「噛みで無く誘導の仕方がどっち狼でもありそうだけど、準備してるとすれば
テトの方がしてないように取れて。質問の仕方が自然だったもんね」
藤原妹紅 「村立て同村ありがとう」
重音テト 「そんじゃお疲れさまでした」
黒の剣士GM 「それじゃーきてくれてありがとなー」
ミスティア 「ではでは
皆様お疲れ様です、村建て同村ありがとうございました!」
霊夢 「うう…素直に言ってるだけなんだけれどね()
>わかさぎ姫」
重音テト 「RP力以前に男の娘を16人用意するの難しくない?」
霊夢 「テトは身内云々の話も含めて内訳見えてない位置にしか見えなかった」
わかさぎ姫 「とはいえ、これはテトさんに読み切られてしましましたね。お見事でした。」
やる夫 「男の娘オンリー村かお・・・
やる夫のRP力じゃちと難しいお」
わかさぎ姫 「だって霊夢さん怪しかったですし)」
霊夢 「ヘイト操作してる狼像がテトには思えなかったのよね
ロックしてる村と言うよりは私に誘導してる位置と取れた
>わかさぎ姫」
わかさぎ姫 「普通にテトさんに合わせるのが正解だったんですね
霊夢さん視点で私行けるのは強いですね」
藤原妹紅 「ぶれないやる夫さんのために男キャラ16人集めた17人村はよ」
重音テト 「ボクも予想してなかったけどおかげで勝つことが出来た」
やる夫 「もこたん知ってるかお?ロミジュリも『後追い』なんだお……?
やっぱり運命だお」
ミスティア 「最後わかさぎ姫にいけたの二人ともお見事でした!」
黒の剣士GM 「最終日どうなるかと思ったぜうん」
わかさぎ姫 「やりそうといいますかこの噛みは誰が狼でもしそうですけど・・・・・」
霊夢 「テトの方が誘導が自然・身内云々の発言が自然に取れたから信じられて良かったわ」
わかさぎ姫 「霊夢さんがこっちに来るとは思いませんでしたね。」
ミスティア 「お疲れ様ー
霊夢 「お疲れ様。そう言う事をやりそうだと思ったのがわかさぎ姫だと思ったからね」
藤原妹紅 「最終日三角といういいものを見られた」
やる夫 「おつーと」
藤原妹紅 「素晴らしきー」
黒の剣士GM 「勝った!第三部、完!」
わかさぎ姫 「お疲れさまでした。うーん。これはやられましたね。」
重音テト 「お疲れさまでした」
黒の剣士GM 「さてどうなるこれは」
ゲーム終了:2020/01/29 (Wed) 22:17:12
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わかさぎ姫さんの遺言 イジメないでぇ~~~
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わかさぎ姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
重音テト0 票投票先 →わかさぎ姫
わかさぎ姫2 票投票先 →霊夢
霊夢1 票投票先 →わかさぎ姫
4 日目 (1 回目)
重音テト1 票投票先 →霊夢
わかさぎ姫1 票投票先 →重音テト
霊夢1 票投票先 →わかさぎ姫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「というのが、ボクの主張さ」
わかさぎ姫 「テトさんの殴りが基本クリティカルなのが…」
霊夢 「わかさぎ姫が村ならちょっと辛いと思うけど。ロックしたらアウトとだけ言うわ」
重音テト 「もちろん探していないとは言わないけれども
ことさら残すほどの理由かい?
それはやる夫への投票と一致する思考かな?」
わかさぎ姫 「霊夢さんの粗を探してもきっと村でも多分怪しい点しか出て来なさそうなんですよね
なのでテトさん村っぽいかどうかで判断したほうがいいかなと思ったんですが」
霊夢 「わかさぎ姫に関しては目線的には信じたい。ただし、最終日になると
似たタイプが残った以上信じ切るのは無理ね」
重音テト 「少なくてもボクにはそう見えなくてね」
わかさぎ姫 「で、私も正直にいいますとテトさんと霊夢さんでどっちが怪しいかといいますと霊夢さんなんで」
霊夢 「そしてこの状況だとヘイトを私に向けてるのが狼だもの
ロック解除してくれないとお話にならないわ」
わかさぎ姫 「ただ、テトさんと会話をして少しテトさんの思考を読み取ろうとしたぐたいでしょうか >初日」
重音テト 「◇霊夢 「おはよー。妹紅が噛まれてないならケアだけど、あの出方ならほぼ真
噛まれてる前提で言うけど、昨日の発言筋ではわかさぎ姫は最終日で良いわね
狼探してるように取れるもん。私視点では他の2人狼予想」

霊夢曰く、二日目の君は『人狼を探しているから最終日でいい』ということだ」
わかさぎ姫 「ああ、一昨日ですか
一昨日は狼狙いの吊りをするつもりでしたが
特に探りとかは入れてなかったですね」
霊夢 「どっちが狼かは正直言って「分かる訳が無い」
ただし、どっちも私が絡んでるのは確定情報
>テト」
重音テト 「うん、基本霊夢優先
重音テト 「いいよ>質問」
わかさぎ姫 「正直に聞きますけど、霊夢さんと私で霊夢さんの方が怪しんでいます?」
重音テト 「二日目だから、一昨日時点だよ>わかさぎ姫」
霊夢 「この残ってる2人だと狼でも村でも同じ事言いそうだから迷うわ」
わかさぎ姫 「ではテトさん。私も1ついいですか?」
重音テト 「その上でやる夫と阿部の比較は?既にやる夫が狼だとして推理しているのかな?
そうでなければ、君の行動は人狼を探す行為ではなく自衛行為だと認識した前」
わかさぎ姫 「昨日時点で私がやったことは2つ
1:テトさんの態度を見極める
2:霊夢さん吊りたくないと手のひら返せるか?」
霊夢 「身内の宝庫だって言っても被投票と吊りに関わってるのよね」
重音テト 「そして同時に『阿部を狼と見るならわかさぎ姫は非狼』だと
キミは続けないといけない立場だという自覚はあるかい?」
わかさぎ姫 「>テトさん
うーん…厳密には狼探しとは違いますね」
霊夢 「再掲しとくわね。そうなると私視点だとわかさぎ姫をどう見るかが鍵になるのよね
どっちにしたって(疑う訳では無い)」
重音テト 「8人村なんて身内の宝庫だろう?何を言っているんだキミは」
わかさぎ姫 「やる夫さんか阿部さんで1W落ちが確定ですね。
とはいえ別に阿部さんが狼であれば霊夢さんもテトさんも変わりませんし
霊夢さんと阿部さんの身内票自体は否定はできないので発言にて判断します」
わかさぎ姫 「最終日なので片方は狼吊れていますね」
重音テト 「さて、ここでわかさぎ姫にクエスチョンのお時間だ

二日目のキミはどの程度人狼を探しているつもりの発言だった?
違う言い方をすれば、キミはボクや阿部よりも人狼を探していたという自負はあるかい?」
霊夢 「2 日目 (2 回目)
重音テト 0 票 投票先 → 霊夢
わかさぎ姫 0 票 投票先 → 阿部高和
霊夢 2 票 投票先 → やる夫
やる夫 3 票 投票先 → 阿部高和
ミスティア 0 票 投票先 → やる夫
阿部高和 2 票 投票先 → 霊夢
藤原妹紅 0 票 投票先 → やる夫

2 日目 (1 回目)
重音テト 1 票 投票先 → 霊夢
わかさぎ姫 0 票 投票先 → 阿部高和
霊夢 2 票 投票先 → やる夫
やる夫 2 票 投票先 → 阿部高和
ミスティア 0 票 投票先 → やる夫
阿部高和 2 票 投票先 → 霊夢
藤原妹紅 0 票 投票先 → 重音テト 」
霊夢 「おはよ。初手グレランで見た方が情報としては正しく取れるわね
阿部さん狼で見るなら私は非狼。やる夫君狼で見るとすれば私はやはり非狼
基本身内弱いからね?吊りと被投票で吊りの死者と絡んでる」
わかさぎ姫 「おはようございます…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部高和さんの遺言 霊界に男死会作りたかったのか?>ミスティア
ミスティアさんの遺言 素村
ミスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →阿部高和
わかさぎ姫0 票投票先 →阿部高和
霊夢1 票投票先 →阿部高和
ミスティア0 票投票先 →阿部高和
阿部高和4 票投票先 →霊夢
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 「まさかミスティア」
わかさぎ姫 「◇重音テト 「両方吊りで死んでもいいんじゃないか?>阿部」

今更ですけど実際になりましたね…」
重音テト 「ここで票をブラす訳にもいかんのでまーお祈り」
霊夢 「そこで行くと微妙には思ってたけど、発言全体で行くとそうでも無いって所だわ
>阿部高和」
わかさぎ姫 「阿部さん指定なら…大丈夫ですね。テトさんと霊夢さんで2Wは見れません」
阿部高和 「おっと俺は村だからやる夫で吊れてるのに期待しな」
ミスティア 「これで負けならゴメンね
次点霊夢」
重音テト 「◇やる夫 「まぁそういうことなら…
正直明日2COなったら決められる気しないしとは思ってたお」

先々を考えて危機を想定していたやる夫に投票した理由が
『ハッスル云々』と発言していたから?」
わかさぎ姫 「テトさんと阿部さんで2Wだった場合だと終わりなんですけど(投票見て組織票はある)
それでも霊夢さん吊りしそうな感じがしますね私。」
阿部高和 「霊夢>その理屈で言うなら
俺はどうなんだ?」
重音テト 「ほうほう、ほうほうほう
霊夢のその言葉を信じるならな危機を感じているのは村だということになるはずなんだが」
ミスティア 「阿部吊りでお願い」
霊夢 「◇やる夫 「今日一番頑張ったやつを吊ればいい
ちょー簡単だお
なぜならオオカミさんはハッスルするもんだから」

この発言から「ハッスル」云々で稼いでたわ」
わかさぎ姫 「テトさん単純に初日から狼狙いの吊りをするつもりだったみたいなので
霊夢さん疑いの理由を見たんですけど少なくともそれで不自然とは思いませんでしたしね
(私は初日時点では霊夢さんと阿部さん吊り切って考えようとは思ってましたし)」
重音テト 「というか言葉遊びしすぎてわかさぎ姫をまともな目で見れなくなっている」
霊夢 「村としての危機を感じる言い回しと想定だったのが彼女」
霊夢 「わかさぎ姫 「>テトさん
この村は7>5>3なので今日グレランで狼が吊れないと明日5人2Wなのですよね
それで狼側も占い騙りを出したら2票が占い師に入るので1票でも村がミスったら負けになるんですよ
だから占い師保護で村吊りするのは危険なので狼狙いしたほうがいいんです」 」
霊夢 「個人的にはわかさぎ姫の昨日のこの発言は最終日送りで良さそうだと」
阿部高和 「布石?>霊夢」
阿部高和 「まぁ俺が言うのもなんだが
俺がやる夫投票すると見越してか?
ってのは確認しておきたい」
重音テト 「霊夢が狼として(あるいはやる夫が狼として)
わかさぎ姫と阿部で判断しろというのはまだ終わってないので
今日のあれこれを持って明日まで待ってほしいかなー」
わかさぎ姫 「なるほど。その理屈ならテトさん最終日でいいかもしれませんね。
もっともこれ私が言うとテトさんと2W見られるかもしませんけど…」
霊夢 「ええ、発言筋が発言稼ぎの布石を打ってたのもあってのものよ
役目寄りに取れたからだわ
>阿部高和」
重音テト 「>妹紅の遺言
むしろ●引きの方が潜って良くない?派ですよ
それ以上に7灰グレランしたかったという気持ちがあるけれど」
霊夢 「今日は2W残りも想定でミスティアの指定で良いわ
昨日も言ってた通りでね」
わかさぎ姫 「ああ、回答ありましたね。ちょっと見させてもらいます」
わかさぎ姫 「>テトさん
テトさんの霊夢さん投票への理由を教えて頂いてもいいでしょうか?」
阿部高和 「霊夢はやる夫に入れた理由とかあるかい?」
わかさぎ姫 「妹紅さん噛み。普通の展開ですね」
重音テト 「ボクとしては吊り先探しに躍起になっている
霊夢を吊ればいいとしか思わないグレーだったので
今日の希望指定先は必然的にそこにしかならないんだけれども」
ミスティア 「残り1分半で指定するわー
霊夢 「おはよー。妹紅が噛まれてないならケアだけど、あの出方ならほぼ真
噛まれてる前提で言うけど、昨日の発言筋ではわかさぎ姫は最終日で良いわね
狼探してるように取れるもん。私視点では他の2人狼予想」
重音テト 「やる夫が死ぬ理由がわからないんだけど
占いとその○が投票しているのも事実なんだよね
困った話だ」
わかさぎ姫 「おはようございます…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 蓬莱人間占いCO ①ミスティアっち→〇 ②これが出ているならもう私は

----------------------------------
テット投票理由→朝イチの発言が白進行前提な気がした。
村視点だと白進行も黒進行もあると思うんだよね。
ただ、「8人なら●引きこそ潜伏でしょ」派なら物凄く納得する。

グレスケ
→霊夢、白くない?出た時に「ミスティア〇なら」ってちゃんと猜疑心あって。
→わかさぎの「了解しました」これは霊夢と真逆。まあ言葉狩りになっちゃいそうだから疑いってだけだけど。
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
重音テト0 票投票先 →霊夢
わかさぎ姫0 票投票先 →阿部高和
霊夢2 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →阿部高和
ミスティア0 票投票先 →やる夫
阿部高和2 票投票先 →霊夢
藤原妹紅0 票投票先 →やる夫
2 日目 (1 回目)
重音テト1 票投票先 →霊夢
わかさぎ姫0 票投票先 →阿部高和
霊夢2 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →阿部高和
ミスティア0 票投票先 →やる夫
阿部高和2 票投票先 →霊夢
藤原妹紅0 票投票先 →重音テト
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「>わかさぎ姫
その通りだとも、だから人狼を吊る必要があるんだ
人狼を吊るということは占いを保護するということだ」
わかさぎ姫 「占い師が残っていても結局つられてしまえば終わりですので…
なので占い保護よりは狼吊り狙うべきなんです」
やる夫 「こういうことだお。>妹紅」
霊夢 「焼き鳥屋とヤツメウナギ屋って事なのかしら。まあ占い先は分かる
>ミスティア」
やる夫 「ライン切りっていうのは、見せてやるお…


やる夫、そっち系の趣味はないんで。」
阿部高和 「剣士、やる夫
テト、俺
霊界で男死会だ>やる夫」
わかさぎ姫 「>テトさん
この村は7>5>3なので今日グレランで狼が吊れないと明日5人2Wなのですよね
それで狼側も占い騙りを出したら2票が占い師に入るので1票でも村がミスったら負けになるんですよ
だから占い師保護で村吊りするのは危険なので狼狙いしたほうがいいんです」
霊夢 「現状は5灰の3吊り2wになってるわね」
重音テト 「団子三兄弟な趣味だとボクは予想するね」
ミスティア 「>霊夢
燃やすとは言ってないけどねー<占い理由」
霊夢 「ええ、その時の指定先考えておいてね
>ミスティア」
重音テト 「この程度で切れるのはラインじゃないからそんなことないと思うよ>妹紅」
藤原妹紅 「そんな無責任なことを言う占いなのであった」
霊夢 「ソドムの園になるのね…(白目)
>阿部高和」
やる夫 「4人…?どういう趣味をなさってるのかお…?」
阿部高和 「まぁだがこれなら妹紅が噛まれちまうな」
藤原妹紅 「わかさぎとテットのライン切りだったら、
強いよね」
ミスティア 「明日妹紅噛まれてたら指定するわー」
やる夫 「まぁそういうことなら…
正直明日2COなったら決められる気しないしとは思ってたお」
わかさぎ姫 「妹紅さんのCOは2:30ぐらいですので
昼時間ギリギリでCOして吊り逃れ…という感じには見えませんね
ですので妹紅さん狼騙りっぽいとは思いませんね」
藤原妹紅 「わかさぎとテットのライン切りだったら強いよね」
霊夢 「ふむふむ、妹紅が燃やしそうな所だったのね」
阿部高和 「よし
明日の夜はテトを加えた四人でハッスルだな」
重音テト 「だって人狼を吊れば占い師を吊らなくて済むもんねって
言おうと思ったら占いが出てきてしまったので保護することになった」
ミスティア 「はーい>CO」
霊夢 「あら出たわね。ミスティアと妹紅除外で」
藤原妹紅 「ミスティアが落ちそう」
ミスティア 「怪しい位置入れるだけなのでそれはわかさぎ姫に同意ね~
潜ったなら当人の責任で頑張ってねーでしかないわー」
重音テト 「わかさぎ姫は酷い人だなあ
ボクはちゃんと占い師を保護するつもりだとも」
わかさぎ姫 「了解しました」
霊夢 「あー、それならセーフかもね
>ミスティア」
阿部高和 「妹紅>おれはノンケ女子だてくっちまうんだぜ」
藤原妹紅 「理由:私と組んで焼き鳥屋で稼がないか。
私が炎を出すから鶏肉の方を頼む。」
やる夫 「やべぇ別の意味でハッスルしそうだお」
藤原妹紅 「蓬莱人間占いCO ミスティアっち→〇」
わかさぎ姫 「貴方男性だったんですか…?」
藤原妹紅 「落ちそうな先だから出とくわ」
やる夫 「じゃあテトさんメイド役ね。」
霊夢 「夜にハッスルって…は、恥ずかしいわ///」
重音テト 「ボクがいる>阿部」
重音テト (♂) が「異議」を申し立てました
ミスティア 「帰ったとは言ってないからまだセーフ説>霊夢」
わかさぎ姫 「一応先に言っておきますと私はいる保証がない占い師さんの保護をする吊りをするつもりはありません…」
やる夫 「やる夫を隔離したいというのなら!メイドを希望するお!」
霊夢 「発言稼ぎって考えでかしら?一応理解は出来るもんね
>やる夫」
重音テト 「夜にハッスルしてるのはやる夫か阿部さんだと思うよ
だけどここで2Wなら夜がもうちょっと騒がしかったとも思うよ」
阿部高和 「テト>噛まれ死ぬ女子がいるだろそれだと」
藤原妹紅 「真面目に、多弁吊寡黙占いはいつか時代が来ると思う
さすがに8人村には適用されないだろうが」
霊夢 「冗談はさておき占いは初日か潜伏を選択だわね。はいグレラン」
藤原妹紅 「>阿部 ついてないと断言できるだろうか」
阿部高和 「霊界がソドムになっちまう」
やる夫 「今日一番頑張ったやつを吊ればいい
ちょー簡単だお
なぜならオオカミさんはハッスルするもんだから」
わかさぎ姫 「やる夫さんと阿部さんを噛む狼って大分クレイジーウェイな感じがしますけどね・・・・・・・」
重音テト 「両方吊りで死んでもいいんじゃないか?>阿部」
霊夢 「武漢帰りとかやる夫君吊りで(適当)」
藤原妹紅 「何にも出ないもんだな」
ミスティア 「占いはいないみたいなのでこのままグレランねー」
わかさぎ姫 「占いCOもないのでグレランですね」
阿部高和 「これ
俺とやる夫が噛みと吊りで死んだら男死会だな」
重音テト 「隔離隔離>やる夫」
霊夢 「おはよー。お賽銭頂戴♪
占いの出方はお任せするわ。そこは占い師の好みによるもんね」
重音テト 「どうせ遺言があるんだし
グレランを楽しもうじゃないかという心持ち」
わかさぎ姫 「おはようございます……」
やる夫 「すいません同窓会にはいけません
やる夫は今、武漢にいます。」
ミスティア 「るるーりらー♪ ららーりらー♪」
藤原妹紅 「\おはやまヴォルケイノ/
見えないものを見ようとしてグレスケ覗く8人村」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆黒の剣士GM 皆頑張れ
GMはスバルですよっと」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2020/01/29 (Wed) 21:43:01
重音テト 「普通村だー!開始!」
藤原妹紅 「よろおねシンデレラ」
霊夢 「白饅頭も充分不審だもの」
わかさぎ姫 「3噛みになりましたね…」
重音テト 「1」
重音テト 「2」
藤原妹紅 が幻想入りしました
阿部高和 「よし
二噛みあるな」
重音テト 「3」
霊夢 「ああ、GMも食われるのね(遠い目)」
やる夫 「もしもしポリスメン?
不審な二人組の男性が近くをうろついていますお」
重音テト 「4」
阿部高和 「安心しな
剣士もくっちまうからさ」
重音テト 「5」
重音テト 「阿部さんが来てくれたから問題ないな!
あと一人来ないかなっていいながらゆっくりカウントするよー!」
霊夢 「あ、やる夫君が食べられる(性的な意味で)」
わかさぎ姫 「確かに……」
重音テト 「あれ、時間が来てしまっている」
阿部高和 が幻想入りしました
重音テト 「>GM
真っ黒な服を着て帯刀しているとか不審者以外の何者でもないよ」
やる夫 「やる夫の取り合いで女死会になるなんてモテる男はつらいおw」
霊夢 「わかさぎ姫の女死会と言う表現は中々シンプルだけど面白いもんだわ」
わかさぎ姫 「け、ケダモノです!殿方はみんなケダモノだと聞いたことがあります」
黒の剣士GM 「なんで俺も不審者扱い!?」
霊夢 「おまわりさんも大変ねぇ…私はお茶でも飲んでましょ」
重音テト 「もしもしポリスメン?
不審な二人組の男性が近くをうろついています」
わかさぎ姫 「でもこのまま村が始まりますと女同士で吊り合う女死会になっちゃいますよね……」
やる夫 「合コン会場じゃないのかお?じゃあ女子会に潜入するお」
黒の剣士GM 「どういうことなの」
霊夢 「あ、6人だと矢ってあったっけ?」
ミスティア 「こんばんは、よろしくね」
重音テト 「やめてほしければ……言わなくても賢いキミならわかるね?」
ミスティア が幻想入りしました
黒の剣士GM 「やめろぉ!!」
わかさぎ姫 「剣士さん×やる夫さんCP」
重音テト 「ここは合コン会場ではないよ」
やる夫 「恋人を作りに来ましたお」
霊夢 「そ、そうね…滑ったと言うより流れたって所?」
やる夫 が幻想入りしました
わかさぎ姫 「そ、それフォローになっているんですか…?」
重音テト 「水に棲むキミは物理的な意味で滑らないから安心したまえ>わかさぎ姫」
霊夢 「どうしよう、通じない訳じゃないけど滑ってもいないと言う感じだもの
コメントし辛い…わね」
わかさぎ姫 「えっ…!?えっ……もしかして私スベっちゃいました…?」
重音テト 「ボクには通じないよ、若いからね」
霊夢 「電車男って懐かしいもんね」
重音テト 「なんか半端なく懐かしい単語が出てきた」
黒の剣士GM 「電車男って今通じるのか?」
霊夢 「うわ、分かってあげられそうな
>わかさぎ姫」
わかさぎ姫 「どれぐらい致命的かと言いますと電車男がエルメスさんに出会わなかったぐらい致命的だと思います」
黒の剣士GM 「10分延長します(悲しい」
霊夢 「生き残るのに必要が特に無いなら上手くならないんだってさ」
霊夢 「泳ぎが下手な魚をグーグル先生にお聞きしたら普通にいるのよね」
黒の剣士GM 「悲しい」
わかさぎ姫 「かなり致命的だと思うんですけど…」
黒の剣士GM 「泳ぎが下手な魚がいてもいいじゃないか」
わかさぎ姫 「むしろ私が泳ぎが下手だとどうすればいいんですか……
皆さんみたいに歩けないですし……」
重音テト 「できるんだ、泳ぎはうまいんだろうなとは思っていたけれど」
霊夢 「人間よりは水中での行動範囲は広そうなもんだけどねぇ…」
わかさぎ姫 「ふぇぇ……流石に水中で呼吸はできますよ……」
重音テト 「そもそもわかさぎ姫って水中で呼吸できるの?エラあるの?」
黒の剣士GM 「だめじゃん!?」
わかさぎ姫 「沈没しても私が救助します…!
淡水しか私行動できませんけど……」
重音テト 「???「水の無い場所でこれだけの氷山を……大した奴だ」」
黒の剣士GM 「氷山を生み出す輩が村にきそうなフラグを立てるのはやめるんだ」
重音テト 「こんな辺鄙な村に氷山があるわけないじゃないか
GMはおおげさだなあ」
霊夢 「こんばんわ」
黒の剣士GM 「結末はお察しください状態なわけだが!」
霊夢 が幻想入りしました
重音テト 「なにを言うんだ
タイタニックは「不沈艦」と呼ばれたほど安全な船なんだぞ」
わかさぎ姫 「こんばんは…」
わかさぎ姫 が幻想入りしました
黒の剣士GM 「全く安心できない!!」
重音テト 「はいはい、タイタニックに乗った気持ちで安心したまえ」
黒の剣士GM 「はいよろしくなー
アンカーは任せたぞ」
重音テト 「やあ、よろしく頼むよ」
重音テト が幻想入りしました
黒の剣士GM 「30分開始」
黒の剣士GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8626 (キリト02)」
村作成:2020/01/29 (Wed) 21:02:51