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【紅3810】やる夫達の普通村 [7005番地]
~ガンガンの系列増えすぎじゃね?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鋼のGM
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 紫苑
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon アル
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon サクラ
(生存中)
icon 夢見りあむ
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon ブネ
(生存中)
村作成:2019/09/18 (Wed) 21:05:45
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鋼のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3968 (エドワード・E)」
鋼のGM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
鋼のGM 「30分開始でいくか……」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「はがねはこおりとフェアリー両方にこうかばつぐん!だからやめろぉ!」
鋼のGM 「いや別にチルノ特攻のために俺がGMってわけじゃないから!?」
チルノ 「あたいの敵として出てきたら厄介だな……初手で噛んで処理するしかないか……」
鋼のGM 「もう狼ひき確定じゃねーか!?」
チルノ 「あたいが人狼だなんてとんでもない!」
チルノ 「あたいは潔白だよ!」
鋼のGM 「占いCO チルノ●」
チルノ 「初手噛んで隠すわ」
鋼のGM 「鬼!悪魔!チルノ!!」
チルノ 「悪魔じゃないもん!妖精だもん!」
鋼のGM 「チルノが妖精なら他にこの村に妖精がいるのでは?」
ジークフリート が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「よろしく頼む」
チルノ 「ジークは妖精だよ()」
鋼のGM 「どういう……ことだ……!!」
真紅 が村の集会場にやってきました
チルノ 「良かった!これで解決ですね!(シュルク並
感)」
真紅 「よろしくなのだわ」
ジークフリート 「妖精とか俺の生きた時代にいたかな……」
チルノ 「真紅も妖精だから実質妖精村だな!
鋼のGM 「真紅鯖に真紅がいる……
これは事件だな」
ジークフリート 「◇チルノ 「はがねはこおりとフェアリー両方にこうかばつぐん!だからやめろぉ!」

こんなこと言っていたから少し調べたがドラゴンに氷とフェアリーささるとかどういうことだ!!」
鋼のGM 「ジークの天敵はチルノだったか」
チルノ 「ドラゴソには圧倒的有利!マウント取れるな!」
チルノ 「ドラゴン!!!!」
チルノ 「やめろぉ!そんな目で見るな! 」
鋼のGM 「(鋼のGM、華麗にスルー)」
チルノ 「スルー安定やぞ!!!」
ジークフリート 「ポケモンよく知らないのだが
ドラゴン以外のタイプを追加してもらうか」
鋼のGM 「スルーされたいならもっと村面子来るんだよ!!」
ジークフリート 「太陽とかないのか?」
鋼のGM 「ドラゴンメタで追加されたのがフェアリーだからなあ」
チルノ 「タイヨオオオオオオオ!!! 」
チルノ 「おてんこさまかな」
紫苑 が村の集会場にやってきました
紫苑 「よろしく」
鋼のGM 「一体いつから村に天子が来ると錯覚していた?
なん……だと……?」
鋼のGM 「みたいな展開になってきたな」
ジークフリート 「ああ、よろしく」
チルノ 「天子の代わりに天気の子のキャラが来るかもしれないからセーフ!」
ジークフリート 「天子は岩か鋼だろう」
鋼のGM 「格闘タイプに弱いのか」
チルノ 「じめんにも弱いぞ!」
ジークフリート 「素手で岩や鋼が砕けるのか」
チルノ 「砕けるんだろうね」
鋼のGM 「カイリキーとかなにげに存在がバグだからな」
ジークフリート 「ああ、堅いところを避けて絞め技を使っているのかもしれないな」
チルノ 「さて、やっぱり鉄があるからか……集まりはあまりよくないな」
不知火 が村の集会場にやってきました
不知火 「よろしくお願いします」
チルノ 「こうなったら必殺技を使うしかないな」
チルノ 「村1 占1 毒1 狼1 狐1 Q1」
チルノ 「バカな・・・・・・配役の話をしたら人数が増えるはずじゃ」
アル が村の集会場にやってきました
鋼のGM 「いいぜ配役の話をしたら人が増えるというのなら(ry」
不知火 「配役の話しても増えるとは限りませんよ」
不知火 「否定したら増える」
鋼のGM 「フラグぅ!!」
アル 「兄さん!」
鋼のGM 「しかもアルぅ!!」
チルノ 「知り合い?」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
鋼のGM 「弟が……弟が女の子に」
不知火 「アル違いですよ、提督」
金糸雀 「楽してずるしていただきかしらー!」
ジークフリート 「カラー的に紫苑の姉妹かな」
チルノ 「それで2Wは確保だな」
紫苑 「私にもう一人の妹が……?」
サクラ が村の集会場にやってきました
紫苑 「(財産を)持って……行かれた……!」
サクラ 「こんばんは~ サクラちゃんですよ~」
アル 「人体錬成に失敗しちゃったんだけど
また真理の扉開かなきゃダメかな兄さん」
チルノ 「サクラってキャラ多くて誰が誰だか」
夢見りあむ が村の集会場にやってきました
鋼のGM 「皆!丸太は持ったか!?
間違えた時間だし準備頼む」
不知火 「財産あったことに驚きです」
夢見りあむ 「セーフ?セーフだよね?」
チルノ 「ちなみにサクラってキャラで一番好きなのはFEのサクラ。おとなしくてかわいい」
アル 「紫苑>返せよ!たった一人の妹なんだ!
で腕を担保にするんだね」
サクラ 「そりゃあそうですよね~ どのサクラちゃんも可愛くって素敵で頑張り屋さんが多くて~
私もはなが高いというものです~ この場合はお花かな~?」
紫苑 「花の名前って付け易いからね
ただ梅って名前は少ないよね」
チルノ 「まつざか先生……」
ルーミア が村の集会場にやってきました
サクラ 「ウメちゃんも可愛いのに~…… なんででしょうね……」
ブネ が村の集会場にやってきました
アル 「紫苑>松坂先生と上陸の妹の方」
鋼のGM 「なんというか昭和とか大正あたりのネーミングセンスだとは思う>梅
いや別に悪いわけじゃないんだが逆に見ない」
ルーミア 「よろしくなのかー」
夢見りあむ 「サクラは準備はできてないの?」
ブネ 「応。よろしくな」
サクラ 「確かに、ひと昔……
花といえば私ではなくウメちゃんでした。そういうところは、あるのかもしれませんねぇ」
サクラ 「あ、えっと……」
アル 「兄さん>ズバリ江戸時代のキャラがいるよ
舞台は大正だけど」
チルノ 「それじゃカウントいくぞー」
サクラ 「こうでしたね~」
チルノ 「3」
チルノ 「2」
チルノ 「1」
アル 「元々お花見は桜じゃなく梅を見ていたらしいよ」
チルノ 「ゴー!シュート!!!」
ゲーム開始:2019/09/18 (Wed) 21:33:26
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆鋼のGM GMは毎日村を建てる気力体力時の運を得たいと思っているスバルがお送りする
皆頑張ってくれ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆鋼のGM GMだがG様と略されたんだが
俺はゴキブリ扱いか
ゴキブリ扱いか……ゴキブリ並のちびってことかー!?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆鋼のGM Gさんはなんか多分もっと別方向じゃねえか!?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鋼のGM それただの住職じゃねえか!?>寺暮らしのGさん」
鋼のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鋼のGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不知火 「不知火に、何か落ち度でも?(威圧」
夢見りあむ 「ゲームマスターだからG様でよくない?って思ったボクのセンスに文句言う気なのかー!」
サクラ 「おはようございます~
朝ですねえ、さて 議論のお時間です~」
チルノ 「おはよー」
ルーミア 「おはよー
COある人はよろしくなのかー
真紅 「おはようなのだわ」
ジークフリート 「占い師だ
夢見りあむ○」
金糸雀 「「破ぁ!!」と叫ぶ、すると真紅の身体が溶けていく
寺生まれはスゴイ、カナはいろんな意味で思った。」
紫苑 「占い師よ
ブネ○」
ブネ 「おう。頼むぜソロモン」
ジークフリート 「黒のライダー?
いや、黒のライダーか
黒のライダーかな?」
ルーミア 「占いまず1と」
紫苑 「ブネ、頼めるか?」
チルノ 「霊能いなさそう?」
夢見りあむ 「霊能だよ!」
真紅 「残念だけどこの村に狐はいないわね>金糸雀」
ルーミア 「2、霊能は?」
サクラ 「真紅さんのお身体は流動性なのですか?
それはまた凄いですね……!」
ブネ 「任せな>紫苑」
チルノ 「ふーむ」
紫苑 「やった!>ブネ」
アル 「兄さんが……死んでる」
ルーミア 「ふむ
じゃあグレラン
ジークが視点1手遅いと」
夢見りあむ 「あー、やむ。
役職渡されてめっちゃやむ。」
金糸雀 「2-1なのかしらー!
大丈夫、狐なんかいなくても真紅は溶けることができるってカナは思っているのかしらー(ふんすふんす>真紅」
不知火 「2-1で片方無駄占いと
灰が狭まってないのは好みじゃありませんが
そういうこともあるでしょう、グレラン行きましょうか」
ジークフリート 「あー、またやってしまったか(○が霊能」
チルノ 「とりあえず、りあむを無条件で信用するのは難しい」
ブネ 「2-1の○進行だな。グレラン」
サクラ 「出揃いましたね。1人しかいない霊能者さんを疑う余地は殆どないので、
其処で占いを一手使ってしまったというのは若干心惜しいですけれど……
こればかりは鋼さんがいう、所謂時の運ですからね」
紫苑 「Gの錬金術師だったら死んだと思っても
台所の隅で生きてるかもしれないから」
夢見りあむ 「ひどい!!!>チルノ
ボクが何をした!」
真紅 「多少遅いと感じるのはわかるけど
○貰いのこと考えてグレランでいいと思うのだわ」
ルーミア 「(ほぼ)真結果も情報ではあるけども
真は結果よろしくの構え」
アル 「ちなみにいっそ元素記号で読んだらどうだろうと思ったけど
鋼って合金だったや」
不知火 「ならジークごと吊りきりでもしますか?
紫苑真決め打ちして>チルノ」
チルノ 「とはいえ、ここで吊るのはジークが真切りに近い。
よってジークが信用しないと決め打たない限りはりあむもまた吊らないか」
金糸雀 「2-1なら今日だけが霊贋を疑うなら吊るすチャンスかしらー>チルノ
でもそれはジークの真も半ば切るということかしら、ジーク真のりあむ狂人なら問題はないしね!」
チルノ 「>不知火
いや、それはしない」
サクラ 「やめてくださいGの錬金術師だなんてそんな。
素手で平手打ちして後悔したサクラさんだっているんですよ」
アル 「チルノちゃん>でも今それ言っても仕方ないかも」
ジークフリート 「>チルノ
いや、2-1でいきなり霊能疑うのはどうなんだ?」
ルーミア 「基本霊能吊るなら初日しかないんだろうけど
私は吊る気なし、どうしても吊りたい人は自分とのランぐらい言えば多少は可能性あるんではぐらい」
チルノ 「今言った通りだな。りあむは正直信用しきれないけど
それはジークに失礼だし、あたいはジーク信用しないとは今思えないから」
不知火 「しないというのなら霊能疑う意味はありませんのですぱっと切ってください」
アル 「G(ゴールド)の錬金術師」
ルーミア 「一応片〇なわけで>霊能」
夢見りあむ 「うう…
なんか疑われてるんだけど、ボクが何をした…」
金糸雀 「ふっふっふーまあ正直2-1で乗っ取れるってのは
ある意味狼も豪胆だと思うかしら、カナとしてはね」
ジークフリート 「この人数の村だと2-1は割と普通にあるだろう」
チルノ 「>ジーク
ああ、いや。2-1でもジーク〇内なら吊ったかもしれないよ」
ブネ 「別に速度どうこう言えた立ち場かって気がするんだがな」
真紅 「役職を見るのはそれぞれあるだろうからそこだけで判断しないわね」
金糸雀 「ローゼンメイデン第二ドールのカナに困ったことがあるなら相談していいのかしらー!>りあむ」
紫苑 「霊能については私と結果が繋がるかどうかだから私からは何とも……」
金糸雀 「そう、第二ドールのカナに!カナに!(びしぃぃぃぃぃ」
サクラ 「ゴールドといえばよくあるお金の単位ですが
どうしてゴールドが一般的になったかっていうと、やっぱりドラクエさんですよね
やっぱりバリューネームってすごいなって思います」
不知火 「速度でいうのなら30秒以内なので許容範囲内ですよ」
チルノ 「朝一2番目にしては様子見長すぎないか?ってのと霊能だよ!ってのは書くだけなら2秒程度でできるだろうから
乗っ取り警戒はするする」
夢見りあむ 「占いから○貰ったから潜った方がいい?とか思っちゃったのは悪いか!!!」
ブネ 「いつまでもぶちぶち言ってんならいらねえ。吊る。」
アル 「というかジークさん騙りでりあむさん真は成り立つけど
ジークさん真でりあむさん騙りは真狼ー狂だから
いなさそうと思ったら出ない方がいいんじゃないかな」
チルノ 「それは……うん。こっちからしたら疑わしいね。 >りあむ」
サクラ 「人狼さんの霊能者さんじゃないなら、黒出して積極的にヘンな事しない限り
人狼さんに狂人霊能者さんは分かりませんし……
黒出したらお疲れ様、って吊られるって私聞きましたよ?」
金糸雀 「うんうん、カナとしてはどちらかというとチルノが今回疑いたいと思った感性を否定したくないかしらー
この件で霊能に触れたから安易にチルノ吊りとかは良くないと思う!カナっ!!」
ジークフリート 「ああ、チルノは霊能の出方がきにいらなかったのか(COが遅かった?」
ルーミア 「いや、出るのは普通だし」
紫苑 「ブネが凄くブネしてる」
不知火 「りあむも過剰反応しなくていいですよ
どっしり腰を据えてればいいんです」
アル 「ちなみに金を錬成しても
相場崩れるから結局はダメなんだよね」
金糸雀 「開き直ったのかしら―!?>りあむ」
夢見りあむ 「あーやむ。めっちゃやむ。」
チルノ 「とはいえ、〇もらいなら狼なら無理にCOしないでもいいともとれるんでな
そのあたり〇もらいという立場を考慮をするなら…ってところか」
不知火 「あ、炎上系アイドルにどっしり構えられてもあれですね」
真紅 「ま、りあむの潜ろうとしたって考えもわかる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ2 票投票先 →ルーミア
ジークフリート0 票投票先 →金糸雀
真紅3 票投票先 →不知火
紫苑0 票投票先 →真紅
不知火1 票投票先 →ルーミア
アル1 票投票先 →真紅
金糸雀2 票投票先 →アル
サクラ0 票投票先 →金糸雀
夢見りあむ0 票投票先 →チルノ
ルーミア2 票投票先 →真紅
ブネ0 票投票先 →チルノ
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夢見りあむ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夢見りあむさんの遺言
                            __
                        / _   \
                   _ ..//_  ̄\ ─ 、
                >`/ .....` ´..... `~ <  ̄ ヽ',
                  ' / /´     `\ \ヽ  ,: }     霊能CO初日不可>真紅
               /    '            \V/ノ
.              /. '   /           !    '    ,       あの動きしてるチルノ残しても最終日死にそうじゃん!
            , .:    , _ ..ノ i     |:.`ー  '   ′
.            ′   .′ /}_ハ :   ム ;\ }     ,      てか占い結果からチルノ○、●どっちでても変な論争でると思うし!
             i     {jI斗─_ミvi/}/r==≠ミx    ′
             .:   i  <f'V:::J:::}     L::J::r'っハ     }    
            ::   !  Nてノ'"~       ~¨´゚マ     :.    というかボク騙りなら2-2になる可能性があったということだよね!
         {::.    八o "  , v  ̄ ~   "   ハ    ハ)    狂人でそれやる理由ないよね!狼でも!
         八ハ:.    ⌒   ′_ _ 」   .イ゚   .:::/ ´     そういう意味ではチルノ狂人もありそうだから嫌なんだけど!
              乂\ 、 、 ヾ≧=┐_┌ =≦.:/ 斗_..ノ.:ノ
              `⌒f'~`)Y乂[]__ノ   八(V、 ⌒
                  {乂⌒'  (`Y´)    /ノ'、
                  /` 〕iト . _`¨´   // 、 〉,
              <\ j  ~"'' =- - ;´   V/
                    i\:’      V/ /      } v/
                    l  {  て二二>][ <_⌒) ノ  v/
               l 公.. _ ..  - ─ ≦:   v/
                |   | √ (⌒) ][ (⌒) ヤハ.   V/
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サクラ 「おはようございます~
今白はブネさんだけですよね。その割には結構偏ったなあって思いますね」
ルーミア
灰について
別に初日特別話すことないし霊能長く触れてても私はそんなに気にしない
私も言うことないなーで喋ってたようなものだし

真紅は見た感じ村へのリアクションが最も薄いと思ったので投票
発言の感じで言うなら思い切りのいい不知火が一番好き、あとは今のところなんとも
ジークフリート 「占い師だ
アル○」
金糸雀 「ローゼンメイデン第二ドールのカナが登場かしらー!」
紫苑 「占い師よ
ルーミア○」
アル 「これで金糸雀が真紅は呪殺させて真偽確認させる一だったかしら~とか言い出したら村決め打つ」
ルーミア 「占いについて
どっちも可もなく不可もなく、●出るなら占い位置と占いより●受けた人の反応で見ることになりそう
不知火 「おはようございます
金糸雀2票というのが意外という以外は特にってところですね>票
占いは真狼あるのではないでしょうか、なんとなくですが」
ジークフリート 「2日目だからそんなものかもしれないが
役職に対するスタンスがどうもふらふらしているように見えた
ここで狼を引く目は充分あるな」
紫苑 「2票貰いだから悩んだけれど
霊能に触れてる中でどうしても吊りたいなら自分とのランくらい言えと
初日しか吊れない発言が妙に気になるから占っちゃおう」
ルーミア 「霊能噛みと」
ブネ 「2日目昼にとりあえず吊られねえだろうけど
他とは違う思考展開してますアピールする場所とかいらねえよ」
サクラ 「チルノさんの「信じたくないけど占い師に失礼」は好きですし
それに対して不知火さんの「追えない道は切り捨ててしまいなさい」も好きですよ~
ブネさんの「いつまでもぶちぶち言ってんならいらねえ」っていうのもよーくわかります」
チルノ 「おはよー」
不知火 「ほう>ルーミアとアルが○もらい」
チルノ 「>不知火
個人的には30秒ってのはそこまで信用できるタイミングじゃないってのが1つ
霊能が様子見するのは初手●会った時に護衛ぶれないようにするため潜れるためなんだけど
それって占い師視点でも一緒だから(噛まれないために)ぶっちゃけ●警戒なら
COタイミングって占い師と一緒でいいと思っているし
遅延●考慮するにしても20秒ちょいで出ていいと思うの。

ってので、30秒ぐらいと「霊能だよ!」だけと朝一早かったのを見たら
無条件に信用していいとはおもわないかなぁ 」
ルーミア 「灰詰め続行、明日で占い決め打ちかな」
サクラ 「金糸雀さんはチルノさんを吊りたくない気持ちはわかりますよ~
ですが、これって人狼さんを探す試合、私達は一日誰か一人を選ばなくてはならなくって
ではどうしてアルさんを選ぶのか、とーってもきいてみたいところはありますね
私が投票したのはその現実味のなさがとっても気になったから、色が見てみたかったんです」
不知火 「灰は金糸雀とチルノとサクラですか」
ジークフリート 「ここで狼を引く目は充分あるな(キリッ」
紫苑 「この噛み見ると霊能に大分噛み付いてたチルノの狼度って下がるのかしら」
チルノ 「で、噛まれてるなら真だったんだろうね。
じゃあジークは初手囲いは無かったと。そういう事で」
アル 「霊噛み自体は真狂でも真狼でも、狂狼でも起こる噛みだからなんとも言えない」
ジークフリート 「占い理由3行目だけ消すとかできないかな?」
不知火 「かといってそればかり考えると占いをないがしろにしかけないんですよね>チルノ」
金糸雀 「そうね、とりあえずカナが昨日思ったことを言ってみるかしら
どうしてアルを選んだかっていうとルーミアとの二択だったかしら
なんとなく、匂いが消されているかを確認したい位置から選別したかしらー!>サクラ」
サクラ 「んー、ルーミアとアルさん……
お二方とも、占い師を疑いたくなるほどに気になるっていう場所ではないんですよね」
チルノ 「まぁ吊り余裕があるから別にグレランで構わないけど」
ルーミア 「>紫苑
2日目以降に吊るのってどういう状況?って思ったので単純に
狂ならまだしも狼にあれで乗っ取りきめられたらほぼ勝てないし」
金糸雀 「特段吊りたいところは多分誰もなかったとカナは思うかしら
真紅に狼を見た、とは誰もカナは言わないと思ったかしらー」
不知火 「これ真狼あると思うんですよね
真狂だとしても灰に2wいる感じがしません」
チルノ 「この占い結果なら……占いに狼混じっているなら
灰に狼いなくてもおかしくないかな。」
ブネ 「チルノが霊能偽の要素提唱して護衛ぶらし言って
霊能噛みいきましたGJでても霊能GJなんで占いで戦えますにしかみえねえ」
サクラ 「ブネさんを初手で囲っていた場合、それこそ霊能者を噛んだら護衛がー……ですし
よっぽどのことがない限り此処は信じていいんじゃないでしょうか、って思うのですよね」
チルノ 「>不知火
真狂ならすでにどこかで囲い入っているんだろう。それ自体は不自然ではないと思うぞ」
金糸雀 「カナもだからわからない中でとりあえず、うまいこと後半まで
匂いを消しそうな位置から選別してみた!どやぁぁぁ、カナの推理かしらぁぁ!」
紫苑 「○だったなーで疑いは晴れたから返答は無くても良かったけど>ルーミア
返答には感謝しておくわね」
ブネ 「それくらい昨日の霊能偽言いだした理由とタイミングがありえねえ。」
ルーミア 「なのでまあ霊能長く見るからって人外云々は見る気ないよ
特にチルノはここからどう動くかどうか次第、というところ」
チルノ 「グレランするのは全然かまわないけど、金糸雀サクラともに狼の気配は現状感じないかな」
サクラ 「→ 金糸雀さん
……成程。
匂い、匂いですか……無難に動いているから怖いって言いたかった感じかしら?」
ルーミア 「>紫苑
真ならごめんね、回答はちゃんと返したいからね」
不知火 「真紅狼見るのなら話は変わるんですが
その場合一切囲われてないし、紫苑真狂目になる」
アル 「サクラちゃん>現実味のなさってふわっふわな言い回しされても
それこそ現実味どうなの?って感じかなぁ」
不知火 「そういう路線な気はあまりしないんですよね」
ジークフリート 「チルノはあれだけ悪目立ちしていたので
人外にしてはちょっと違うと思うのだよな」
金糸雀 「怖いとは思わなかったかしら>サクラ
多分アルは後半に残ったらそれなりに意見は出してくれると思ったかしら
同時に、後半に残っておそらく吊れないとも思ったかしら」
不知火 「不自然ではないのはわかりますが自然かといわれるとなんともですね>チルノ」
サクラ 「>>アルくん
結局は誰かをころさなきゃ進めないわけですからね。
誰を気にしているの?ずっと消去法を続けているつもり?って感じだったわ」
チルノ 「>ブネ
それじゃあたいを吊りたくないといった金糸雀
それにそれに同意したサクラ(朝一で)
そのあたりはどう見てるんだ」
紫苑 「私の推理とは違うブネ
初日にブネ、頼めるかと言った手前ブネの大きな背中を見守る事しか出来ない」
ブネ 「>不知火
あいつのあの動きはグレランで吊られない向きの動きだろ。
占われてもいい立ちまわりなんだよ」
金糸雀 「昨日の吊り選別理由はそういう意味では
いかにも吊れなさそうな位置で村をフラットにしてみたいが決定理由だったかしらー
まあこうは言ってるけど、アルに狼を見て投票したか?と言われたら理由の通りそんなことは全くないのかしらー(きりりりりっ」
ジークフリート 「>不知火
対抗の○占った方が良いか?」
不知火 「チルノが狼ならば真狂でしかないんですよね
ここで狼が●打たないのもあれですし」
チルノ 「ブネがそう見るは構わないが、
少なくともほかに2人あたいの発言に+感情を持っているやつはいるわけだ」
ルーミア 「こうなるなら交換も全然視野とは言っておく
個人で好きにすればいいけど私の意見として、ね」
ブネ 「だからこそ今日霊能抜かれたのもオレの理論的にはしっくりくる」
不知火 「個人的にはそのほうがうれしいぐらい、判断するかはあなたたちです>ジーク」
アル 「サクラちゃん>どうかな
いっそどっちか噛まれて明日が来たらそれはそれで楽な気はする
明後日以降も続くなら、まぁうん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆鋼のGM システム:投票制限時間をリセットしました。」
3 日目 (1 回目)
チルノ3 票投票先 →紫苑
ジークフリート0 票投票先 →金糸雀
紫苑1 票投票先 →不知火
不知火1 票投票先 →サクラ
アル0 票投票先 →チルノ
金糸雀2 票投票先 →サクラ
サクラ2 票投票先 →金糸雀
ルーミア0 票投票先 →チルノ
ブネ0 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブネ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブネさんの遺言 村だ。
チルノさんの遺言 不知火と紫苑も灰だったわ()
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーミア 「占い両方生存なら決め打ち
片方死んでるならもう片方も吊り
仮に●出ても簡単にCO聞ける状況ではない、さて噛みと結果は

灰について
言いがかりレベルの話で悪いけど


◇金糸雀 「怖いとは思わなかったかしら>サクラ
多分アルは後半に残ったらそれなりに意見は出してくれると思ったかしら
同時に、後半に残っておそらく吊れないとも思ったかしら」

自分と同じ完灰で人外ありうる相手にずいぶん優しいね、って思ったぐらい


紫苑 「占い師よ
不知火○」
不知火 「ブネのチルノ吊りたい理由はわかるんですが
私はどうしてもチルノが狼には見えないんですよね」
サクラ 「正直一番したかったのは捨て票なんですけど、システム上できませんからね。
私と金糸雀ちゃんの状況を此処で終わらせてしまいたいと考えられましたら
私か金糸雀ちゃんが死ぬでしょうから、此処は金糸雀ちゃんに継続するのが消極的な意思表示かなって

逆に言えば『それでもチルノちゃんが死ぬなら、私は金糸雀ちゃんを人狼じゃない前提で再考察するつもりでいました』
たぶん金糸雀ちゃんも同じ考えだったのではないかなあって思うんですよ。此処で死ぬならそういう運命だったんです、って。
ジークフリート 「占い師だ
ルーミア○」
アル 「まあ正直占いはなんとも言いがたくて
金糸雀ちゃんとサクラちゃんとブネさんは残したい感じだから消去法的に
どっちか不知火さん占ってないかなぁ」
ルーミア 「占い噛まれないと」
紫苑 「私真狂目っていうのが私非狼見えてる視点漏れかなぁと思ったのがあるんだけど
真紅で狼吊れてればとか灰に狼が居る気がしないが推理の根底かぁ
でもアルとどっち占おうかなって比べて気になったのは不知火なんだよね」
金糸雀 「ローゼンメイデン第二ドールが登場かしらー!!」
ジークフリート 「対抗の○から2日目からはっきりと意見を出しているブネよりは
ルーミアの方を占いたいかなということでルーミア占い」
不知火 「ブネが噛まれると、○の中で一番白かったから残念です」
ジークフリート 「んー?」
ルーミア 「残り1分で占い指定吊りするので意見お願い」
紫苑 「私占いだわ()>遺言」
ジークフリート 「2手目まで紫苑に囲いはなかったと」
不知火 「ジークがルーミア○と
こういう形になるのでしたら
ジーク‐アル 紫苑‐サクラのどちらかだと思うんですよね」
金糸雀 「ブネ噛みに関してはわからないでもないとは思うかしら
ただカナは今日占い決め打ちのつもりだったからずっと占いを見ていたかしら」
サクラ 「んー……こうなってしまうと非常に判断に困ってはしまうんですけど
ルーミアさんが村確定だという考えでいくなら、勝率自体はアルさん吊りが一番高い……ですよね?」
アル 「紫苑さんが不知火さん○と
ルーミアさん二重◎になったし
僕視点だと紫苑さん真ならジーク吊れば終わりそう」
紫苑 「自分の意思でも自分の○でもなくて
狼の可能性のある灰に占い相談してる対抗でもけなせばいいの?
 

◇ジークフリート  「>不知火
対抗の○占った方が良いか?」」
サクラ 「……ブネさんが人狼の可能性が低いのは、状況からそうだと思いますから
今日はルーミアアルさんの実質二択、或いは占い師の二択……ですよね?
って思ってましたから、ルーミアさんに白出てこんな平和な状況随分と予想外でした」
アル 「まあ、ブネさんは紫苑さんの真偽如何によらず村だったろうからね
噛みは解る」
ジークフリート 「灰はサクラと金糸雀でそこは相互投票しているのか」
金糸雀 「んーと、プロセスがしっかりしていると思うのはジークかしら>ルーミア
ジークはカナに初日投票していて、次にカナが投票しているアルを占ったかしら
そして昨日はカナに投票している、アルが非狼なら投票論ではジークの推移は自然だと思うかしらー

占い理由自体を見ると互角かしら、個人的に紫苑の方は投票を見ると
逆にちょっとわからないかしら、真紅を吊ったあと、真紅が投票している不知火に投票しているかしら
これを自由な真占いと捉えるかどうかってとこがポイントだと思う!!!」
紫苑 「やっぱりブネはみんなの頼れる兄貴分なんだなぁ」
不知火 「僅差でジークのほうが真目に見える感じですかね」
金糸雀 「カナ!!!たくさん喋った!!!

で、カナはこの二人なら好みはジーク。でも、真とは言い切れないかしら
そこはごめんなさいかしら!」
サクラ 「金糸雀ちゃんを吊るのと私が吊られるのだけは反対ですし
此処で不知火さんを紫苑さんが庇った可能性は十分ありますから
占い師でどっちかを信じろといったら、私はジークさんにはなってしまいますね」
ジークフリート 「紫苑狼はちょっと考えにくいか?」
アル 「個人的には不知火さん占って紫苑さんの方が好きかな」
金糸雀 「灰では最初に投票したアルが正直気に入ってるのはあるかしらー
ただ、狼がやっぱLW然り2Wなら強いところにいると思うかしら」
ルーミア 「ジーク吊りでお願い」
不知火 「金糸雀はそれ言えてるのなら村見たいんですよね」
紫苑 「私が偽ならなんで吊ろうとした不知火に○出してるのかをですね
狂人なら村人と思って投票して○出して、狼でも同様で」
サクラ 「えぇ……」
金糸雀 「否定しないかしら、正直好みの差だと思うかしら!」
サクラ 「独断の結論を下すなら、せめて意見がほしいのですが……」
金糸雀 「野となれ山となれかしらー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジークフリート5 票投票先 →紫苑
紫苑2 票投票先 →ジークフリート
不知火0 票投票先 →ジークフリート
アル0 票投票先 →ジークフリート
金糸雀0 票投票先 →ジークフリート
サクラ0 票投票先 →紫苑
ルーミア0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 占い師だ
夢見りあむ○、アル○、ルーミア○、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紫苑 「占い師よ
アル●」
サクラ 「ちゃんと指定に従うみんなもステキですし正しいんですけど……
私もうちょっと自分を納得させる時間がほしかったです」
不知火 「ならほぼ勝ちでしょうね>平和」
金糸雀 「ローゼンメイデン第二ドールのカナが登場かしらー!」
アル 「死体なし、と」
紫苑 「私意外にブネを頼っていた(村に見ていた)位置だから
きっとブネを吊れない村だと思って噛んだ狼に違いない」
金糸雀 「いえい!>GJ」
アル 「まぁ、なら投了で」
紫苑 「やったぜ>GJ」
紫苑 「わぁい」
金糸雀 「ルーミアお見事かしらー!」
ルーミア 「じゃあアル吊りで
うん、正解しててよかったよ」
サクラ 「アルちゃん吊っての先送りはある種の正解でした……?」
不知火 「村はお見事、私は外してばかりでしたね」
紫苑 「正直サクラや金糸雀がジーク真意見を言ってたから
私が吊られたらどうしようって思ってた……」
サクラ 「実際の処勝率としては高いと思ったんですけど、それ以外を考えられなかったのが私の弱さでしょうか」
ルーミア 「投票済み)」
金糸雀 「僅差だと思ったかしら
ただ、ルーミアがもしカナとサクラを白く見てくれるなら紫苑が多分勝つと思ったかしら>紫苑」
金糸雀 「だから好みの差、だったかしらー!」
ルーミア 「>紫苑
しっかり対抗攻めてたのは私好みだったよ
ありがとう」
不知火 「投票済みです」
サクラ 「→紫苑さん
金糸雀さんの言う通りかなって。
私達、お互いをもう疑いたくはないので、私達に黒を出されたら徹底抗戦するしかありません。
そういう意味もあってアルさんか不知火さん吊りたかったのはないしょ。」
金糸雀 「投票済かしらー!」
5 日目 (1 回目)
紫苑1 票投票先 →アル
不知火0 票投票先 →アル
アル5 票投票先 →紫苑
金糸雀0 票投票先 →アル
サクラ0 票投票先 →アル
ルーミア0 票投票先 →アル
アル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/09/18 (Wed) 22:16:23
チルノ 「●は投げなくても良かったかも?」
紫苑 「お疲れ様!」
チルノ 「あ、おつかれさまー」
不知火 「お疲れ様です」
金糸雀 「お疲れかしら―!」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
サクラ 「お疲れ様ですよ~」
夢見りあむ 「おつかれさまだよ」
不知火 「ブネ狂人でしたか」
ルーミア 「お疲れ様」
ジークフリート 「お疲れ様」
ブネ 「お疲れさん。」
アル 「お疲れ様」
紫苑 「ブネェェエ!!>狂人」
ジークフリート 「このままでは紫苑がラインの黄金に押しつぶされてしまう……!!」
紫苑 「ブネ、頼めるか?>狂人」
チルノ 「まぁ3日目ガバガバだったし、ルーミア吊ろうとしてたけど
ルーミア残ったから勝てたようなものだから
実質あたい吊られたのが勝因だな
金糸雀 「任せてはいけないかしら!?>狂人を」
夢見りあむ 「●投げると、1人敵対確定だからね。
○投げた方が、敵対されずに済むから何とも言えない。」
ブネ 「皆やたら村みてきて困惑したわ!!(ノイズ撒き兼ねてるつもりだった)>不知火」
チルノ 「って、ぐらいあたい吊れてよかったと思っていた」
紫苑 「ラインの黄金? もう売っ払ったよ」
不知火 「どうみても狼には見えませんでした>ブネ」
アル 「まぁ騙りの○投げ先は結果論みたいな部分大きいし
仕方ない仕方ない」
夢見りあむ 「ノイズ…?>ログ見てもノイズっぽいのが分からない」
鋼のGM 「おつかれー
狩人が死ぬか死なないかヒヤヒヤしてました」
チルノ 「ブネ狂人自体は納得はできる位置よね。占い真狼で見たら納得」
ブネ 「あそこで明らかに狼なさそうなチルノ吊り行くあたり
微妙な村で遺してもらえると思ったんだが紫苑の○というのがでかすぎたな」
金糸雀 「多分チャージフォトンしかとらせてくれないとかそういうの>ノイズ」
サクラ 「ブネちゃんは噛まれるだけの位置だから……(合掌)」
金糸雀 「ふっふっふー!絶妙な綱を渡り切ってやったかしらー!>GM」
夢見りあむ 「チルノ放置すると金糸雀死にそうと思ってた。>3日目」
不知火 「チルノ吊りしたい気持ちもわかるんですよね」
ブネ 「タイミングがありえねえ とかニュアンスでしか批判してねえんだよオレ>りあむ」
金糸雀 「初日はわからなかったけど、三日目はなんとなく
チルノが吊れちゃうと思ったかしら。正直吊りたくはないとは思っていたけどかしら。」
アル 「チルノは狩り無い位置吊りだからなぁ」
ブネ 「15%で無効化するから…>サクラ」
鋼のGM 「狩人死ぬやろ……なん……だと……?を2回繰り返すとは大したやつだ」
ルーミア 「悩む決め打ちだったけどまあ正解しててよかった…
鉄火場の危機感に立っているのはどっちかというと紫苑に見えたからってだけだけどね」
金糸雀 「ならカナの仕事はチルノがおそらく村なら
カナがチルノの分まで頑張るしかないかしらー」
チルノ 「ちなみに3日目は灰は金糸雀とサクラだけだと思ってました。
不知火抜けてたのと、占い結果見てたのに紫苑占い抜けるというガバガバの実の能力者してた」
紫苑 「ブネ、(私の代わりに噛まれを)頼めるか?」
鋼のGM 「あとチルノぉ!!2回投票遅いのは勘弁なチルノぉ!!」
不知火 「サクラかな?ってぐらいでしたね>3日目」
サクラ 「私もねー 捨て票しようが、わざとの相互しようが、
チルノちゃんが吊れてしまうかなーって思っていたんですよね
金糸雀さんは村かな?と思っていたんですけど、此処で相互で生き残ると、ずーっと生き残るので、偽占いのプレッシャーになるかなって」
鋼のGM 「延長2連続したのは大変だったぜ(全然大変ではない」
チルノ 「でも不知火含めてもやっぱり4日目灰みて狼っぽい奴いないなぁ……と、いうのは本心だったよ。」
ブネ 「だなー チルノ誘導かけると狩人位置は確かに吊りでは抜けない。」
金糸雀 「サクラとジークから票が来るとは思っていたかしらー
カナは2票で切り抜けることを重視していたかしら」
チルノ 「ちなみに3日目遅かったのはあたいのせいだ。
ガバガバの遺言残したら固まった・・・・・」
金糸雀 「残りの1票をもらわずに済んで助かったかしら!」
ジークフリート 「3日目灰だと不知火が○かった」
不知火 「金糸雀は吊る気まったく起きませんでした」
サクラ 「アルちゃん吊って決め打ち自体を遅らせちゃいたいって気持ちが一番だったので
そういう考えだと…… ジークさん吊りが次善にはなるってことは
ちょっと気付かなかったかな?其処に気付けてれば受け入れられたかなあって思います」
アル 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう
ジークとブネはこちらの力不足ごめんね」
ブネ 「両偽定義を3日目にし出してればまだワンチャンあったかもだなぁ。すまん狼」
チルノ 「初日は遅かったのは単純に灰視遅かっただけで、それはこっちの日が100なのですまない」
チルノ 「非…がね」
ジークフリート 「いっそ1-1にした方がよかったかもしれんなw」
ブネ 「じゃあお疲れさんだ。
ヴィータってのは年とると臭くなるらしい ちょっと嗅いでみてくれ」
金糸雀 「それじゃお疲れ様かしらー!天才カナ様が帰るのかしら―!」
夢見りあむ 「それじゃおつかれさま!
やっぱ潜ってもよかった!」
紫苑 「ブネに両偽言われるとか信じた私がウソロモン……?」
紫苑 「私を信じてくれてありがとう>ルーミア
とっても嬉しいよ」
鋼のGM 「まー皆きてくれてサンキューな
おつかれさんと」
ルーミア 「ではでは
お疲れ様、村建て同村ありがとうございました」
不知火 「それではお疲れ様です」
サクラ 「→ 金糸雀ちゃん
わかります 私も3-2-2でチルノちゃんが落ちるんだろうなあ
捨て票するよりこっちが目立たなくていいかなあ でも万が一お互いどっちか吊れたらこれご破算ですよねえ
ってずーっとずっと悩んでました」
鋼のGM 「ちなみに見たことない名前の人間が二人もいるが
一体誰なんだ(棒読み

まじで誰だ!!!」
鋼のGM 「と思ったが誰かこなれている人なんだろう
俺はそう思ってスレに報告しにいくのであった」
サクラ 「何はともあれ、試合お疲れ様でした~
またお会いしましたらよろしくお願いしますね~」
ジークフリート 「それでは失礼しよう
同村した皆、お疲れ様」
紫苑 「みんなお疲れ様」