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【紅3830】やる夫達の普通村 [7033番地]
~秋と冬~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon クライン
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
村作成:2019/11/07 (Thu) 21:04:10
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
やる夫GM 「30分開始」
古明地こいし が幻想入りしました
古明地こいし 「こいし一番乗りー!」
やる夫GM 「よろしくだおー」
博麗霊夢 が幻想入りしました
博麗霊夢 「2番乗りは私ね。あら?何時ぞやの人気投票思い出しちゃった」
古明地こいし 「げっ!博麗の巫女じゃん!(ジャーンジャーン」
博麗霊夢 「博麗の巫女の扱いってこれで良いの!?私でも泣けちゃうもん」
やる夫GM 「よろしくだおー」
博麗霊夢 「お賽銭回収しなくちゃ…」
古明地こいし 「実際なまはげとか特高とかと同じ扱いじゃない…?」
博麗霊夢 「幻想郷の公務員で警察みたいな物だと自分では思ってたけど()」
博麗霊夢 「へ、平気だもん!何かヘイト集まってても私はやる事やるだけよ」
古明地こいし 「だいたいおんなじじゃん!」
やる夫GM 「さてあと4分だお…」
大妖精 が幻想入りしました
大妖精 「よろしくお願いします」
やる夫GM 「よろしくだおー」
古明地こいし 「人が増えーないー。過疎の足音ー」
博麗霊夢 「来ないわねー」
やる夫GM 「5分延長するお(目そらし」
大妖精 「はーい」
古明地こいし 「おっけー!」
博麗霊夢 「了解よ」
クライン が幻想入りしました
クライン 「うーっす。よろしくな」
博麗霊夢 「4~6村は運ゲー。7村は狐初手呪殺が無いなら読み合いゲー」
やる夫GM 「よろしくだおー!」
博麗霊夢 「もう2~6人位来ないかしら」
大尉 が幻想入りしました
大尉 「くっころ(挨拶」
やらない夫 が幻想入りしました
博麗霊夢 「大尉さんがいきなり来て吹き出したわ()」
やる夫GM 「皆丸太は持ったか!?」
やらない夫
          _..、
          と' ヽ            /`⊇
            .ゝ<i                i ゝ.-‐'
        / 〃 i     _      | : ヽ
         ,'    ,|   / _, 、ヽ    ハ.. ハ
        ! ,. x' !    ! (=) (=)!    i ゝ. リ
       Yー《` ヽ  | (_人_)!   ,r '¬ト.ィ
         |ヽ、i  ',.  ト.   ,i   {  〃ノi
        i   ヾ、./ `ヽ `ー‐' { /´},._ノ  リ      来てやっただろブラザー
          ゝ. .人、}  ゙ヽ.∨/´   i´ / ノ
           ゙|  `i     Y    リ'´゙Y
           !   ハ 。   i!   。!   !
           ∨´ーゝ-‐‐ '`-‐-.ハ. /
             ', 、.X`、  i  `个ィ/
             Y  ミ ` Y⌒∨ i'
               | ヘY ー-<>ー1 |
               {  ミ、._ :' __ノ リ
             λ 人 `6´ i'./
             /`ヾ、ミ._ー‐--'ノ!
           ノ,.ゝi ヽ `¨´/:ハ」
古明地こいし 「丸太は持ったな?いくぞー!」
やる夫GM 「いつから兄弟になったんだお!!」
大尉 「因みに
く(らいんとやらない夫をぶ)っころ(してハーレムを作る)の略だ」
博麗霊夢 「大幣でも良いかしら?」
できない子 が幻想入りしました
大尉 「ちくわしか持ってねえ」
できない子 「お邪魔」
クライン 「なんか巻き込まれた!?」
やる夫GM 「丸太を持ったならカウントしていいお」
できない夫 が幻想入りしました
博麗霊夢 「通常村になったわね」
できない夫 「えぇ!?妹のパンツの中を見てもいいんですかぁ!?」
できない子 「ぎゃあ
大根と大根に挟まれた」
博麗霊夢 「やらできサンド!?」
やらない夫
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ      心配すんなブラザー
      ! ´   ハ     Y    /´}
     i     ,リ}  。   キ   /` リ          お前は俺が守ってやる。
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /
        ヘ  xヘ.ヽ__ .......;,.....ノ.∨
          ∨ヽ. ゙{     !.  ;ィ'!
          | \Y `¨¨`: i'¨´i,ハ
          {  ` キ ‐--'c--'i }
        Xミ:.、. ヘ.     / メ.
        i .' ` ーミミ‐-==-‐≠.ヽ.
       ! ;   ヘ   ヘ.  `Y   :._\
       ゙!  / ヽ. ハ.  リ   、 ` ヽ.」
大尉 「丸太持つまでカウントするなってことかな」
博麗霊夢 「丸太持ったわ」
大尉 「ぼくおはしより重いもの持てないです><」
やる夫GM 「そんなに深い意味はない(真顔>丸太」
大妖精 「あらためて、皆さんよろしくお願いしますね」
やる夫GM 「というか準備できたならカウントしていいお?」
古明地こいし 「はーい!じゃあズサが来るかもしれないしゆっくりイクゾー」
博麗霊夢 「改めて皆宜しくね。博麗神社へ参拝やお賽銭も歓迎するわ!」
やらない夫
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●        お兄ちゃんは大切にしろよシスター   
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __    マイシスターにマッスル布教したら嫌われちまった俺が言うのも何だがな
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧」
クライン 「あと二人か三人くればちょうどいいんだけどなー」
古明地こいし 「神社の中身が10まーい」
大尉 「デッデッデデデデッ」
博麗霊夢 「えへへー、おみくじとか色々売れると良いわね~(皮算用)」
古明地こいし 「9まーい」
博麗霊夢 「後2~3人は欲しいわよね」
大尉 「すごく暑苦しい」
古明地こいし 「お賽銭って入れ忘れていたけどまあいいか8まーい」
やらない夫 「プロテインは売ってるのか?」
古明地こいし 「7まーい」
ルナサ が幻想入りしました
できない夫 「            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |       | |    検索:妹のパンツを盗む方法
          |     __´___ノ
          |     `ー'´}           _______
        ヽ        }           |\______\
        _ヽ     ノ             |   |   |= |iiiiiiiiiii|
      /⌒ヽ  \____/\ カチカチカチカチ.   |   |   | =. | !!!!!!!|
     |   ヽ____| \__.. __    |   |   |三 |_「r.、
     |  //     // ̄.\ //⊃ヾ)   |__|_/(  ) ̄ ))
     ヽ ______//r_/| |.||⌒ヽ~〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\((
博麗霊夢 「ありがとー
>お賽銭」
ルナサ 「よろしく」
古明地こいし 「6まーい」
博麗霊夢 「通報されるわよー
>できない夫」
古明地こいし 「5まーい」
古明地こいし 「4まーい」
古明地こいし 「3まーい」
古明地こいし 「2まーい」
大尉 「自分のパンツと入れ替えろ>できない夫」
古明地こいし 「1まーい」
大尉 「大丈夫、等価交換の法則だ」
博麗霊夢 「もう1~2人」
やらない夫

              ___ ,. -‐ヽ、
             /ノ 、_ヽイ   ',
     /´ ゙̄i       |(=) (=)/',リ   i
    / 7ー-'      | (.人.) { {   ,!
  ./´  {        ト、 ,, ヘヘ、 |i
 .,{、. ノ'イ⌒゙<´ ̄`゙<、,/  ∨、 ノリ
 l、‐-'ァー-、.人     Y    リ   Y
  `` 、._,,.ィ.ヽ.     {  o ,''-、. !    兄妹仲は健全にするだろ
           ヽ ヘ...-'´゙ー-''ァ‐.  /
         ∨`ヽノ,...-'´-ヲ リ     パンツの代わりにプロテインをやろう
            ノ〉¬、-‐ァ‐'" '/
           i    ¬' ,..ノ/′
         ノ ̄ ̄ ̄ ̄⌒}
           !゙ヽ、  ,.-‐''"',
        /  : !、 /     !
          i  ,ハ `!  、 / .i
       { ∨ :  ',  ', i  |
          ! i  ヽ ∧  :.   |」
古明地こいし 「お賽銭のなかみはー、零!始めるよー!(ちらっ」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   「    \
  |    ( ●)(●)
  |       | |  やらない夫と一緒にされるのは心外だろ>霊夢
  |     __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く    )) )
    |     \   | ̄|
     |    |ヽ、二|_|)
博麗霊夢 「あれ?」
博麗霊夢 「止めてるの???」
大尉 「逆に言えば
自らのパンツを生け贄にすれば」
ゲーム開始:2019/11/07 (Thu) 21:43:38
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM 狩人は皆の心にいるということで
各自頑張ってください
GMはスバルだお(きり」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 なぜこんな村になってしまったんだお(AA略
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「おはよー。まずは皆お賽銭を博麗神社に奉納して行ってね♪
と、朝の挨拶はここまで」
古明地こいし 「おはよー!
占いは潜っていいんじゃない?結果はたくさんあったほうがいいし!」
やらない夫 「マッスル占いCO俺の筋肉「できない子は●」」
大妖精 「おはようございます
COある方はよろしくお願いしますね
博麗霊夢 「霊能はすぐ出て」
クライン 「おはようさん。
9>7>5>3の4吊り3人外だな。」
ルナサ 「おはよう」
できない子 「おはます」
大妖精 「霊能伏せで」
ルナサ 「おやすみ」
できない夫 「兄ちゃんな、就職しようと思うんだ」
古明地こいし 「でも霊能は出てくれた方がって●だー!」
やらない夫 「マイシスターのベストフレンド
信用に値するだろ
博麗霊夢 「おっと、霊能伏せて良いわね()」
できない子 「COないってばよ」
クライン 「ない子ー
COあるかー?」
大妖精 「出来ない子さんにCOないなら吊りかな」
できない夫 「……>できない子〇」
大尉 「おはようじょ」
大尉 「めっちゃ寝過ごした」
大妖精 「じゃあ吊ってまた明日ですね」
古明地こいし 「できない子を吊し上げしてまた明日かなー?」
博麗霊夢 「できない子はCO無いのね」
できない夫 「やらない夫、どうやら決着をつけねばならないようだな」
できない子 「私を守護る仕事につけ>できない夫」
クライン 「んじゃ、吊って次だわ」
やらない夫
                   __
                    , ´   `ヽ
                 /
                  |  ノ   乂  |
                   | (へ) (へ) |
                  |  (_人_)  |     俺の仕事は終わった。
                 |、   ⌒  |
                -―{ \    /jー-    あとは俺の筋肉を見てくれ
         -‐∠  ...:小 、::: ̄::::::人:..  \__
       /      ´ ̄ -=ミ  /ニ=―-- く´   ヽ 、
     /    八           ∨   __    }      ,
      {  、__,   ヽ _ ィ´   、__ ,i、 ´   ゝ ノ   }   ',
      〉 ⌒{ ⌒ヽ \     ̄`|       厂   く   |
.      ′      ー=ミハ、     |ニ=‐    /    ノ Y ',
     | |  }     __  二ニ=‐' ―、--、- !、, '´   く   }
     ∨リノ 〈  ̄           }///! /      } !
       V  v     ー-≠-‐    ,!。s≦         ノ:Y
       ゝ _人          ..。s≦            イ  }
          `〒ニ=‐<__|///j  ‐ -- ‐=      ア´
              |       {  ̄「 ` =― --r ―= ´
          八       ::トー┼ ┤     八
               { ≧s。 __ :|  l:   |:__ 。s彳|
.            人///////7  ̄ マ//////,人
          /  ≧s。//∧ _ ///。s≦  ∧
          八           |         ∧
           /   l{       |       {    ハ」
できない子 「おおかた狂特攻なんで占いは噛まれずに2吊り2W頑張ってくださいという奴」
大尉 「女の子に●投げるとかそれでも紳士かジョジョ」
博麗霊夢 「真霊能がちゃんと出てくれたら有り難いけど、ここ狩人いない10人村なのよね」
できない夫 「お前と俺とあと三人、やらない夫の敵につければいけるな>できない子」
大尉 「って思ったけどできない子ならいいや(真顔」
クライン 「ん?どうしたできない夫」
古明地こいし 「真なら最終日は確定だし偽なら占いと霊能が噛まれなければ良し!
噛まれたら噛まれた時考えようそうしよう!」
できない子 「は??????????????」
大妖精 「真結果なら大体普通に噛まれるだけ
稀に噛まない狼もいるようですが生きてたら考える、かな>占い
できない子 (♀) が「異議」を申し立てました
大尉 「え???????????」
できない夫 「大尉はいけるはずだ、なんせ男と女。
あとクラインも多分できない子がリズベットに似てるとかいえばいける」
できない子 「お前ぶっ殺すぞ????????>大尉」
博麗霊夢 「やらない夫さんが●引きで出て、結果が合ってるなら良いけど」
古明地こいし 「できない子可愛い方なのにこの大尉偽物じゃない???」
クライン 「(いら)ないです。>やらない夫」
大尉 「だが待ってほしい」
やらない夫

            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il     >霊夢
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、   俺じゃない。筋肉がそういったんだ。
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;」
博麗霊夢 「できない子の殺意が大尉さんを襲う」
できない夫 「妹がピンチなんだ、助けてくれ>クライン
妹のブラを出すからやらない夫を吊ろう」
大尉 「こいしちゃんとか霊夢ちゃんとか大ちゃんに●が出ることを考えたら」
博麗霊夢 「できない子可愛いわよねー
>こいし」
できない子 「>できない子
霊夢とクラインはなんかこう裏金で説得できるだろ
いますぐ工面しろ」
できない子 「>できない夫
こうだな」
大尉 「できない子であったことは
むしろ幸運と言えるのでは??????」
できない子 「なんで自分に指示出さなきゃいかんのだ」
クライン 「できない子って銀ベースにもなってるから大尉の好みじゃねえの?
ほら、ロリ的な意味で」
大尉 「殺意ならやらない夫にぶつけろよォ!!!!」
できない夫 「お兄ちゃんSAO世界のお金持ってないよ……>できない子」
古明地こいし 「ねー>霊夢」
大妖精 「>霊夢さん
さっき言いましたがその辺は噛みみてしかないと思います
狼の身内切だったらちょっと霧の湖10周してきます
大尉 「銀は………」
博麗霊夢 「わ、私がお金で動くだなんて……巫女だもん!(遠い目)」
やらない夫

           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │         >できない子
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |              それは相方に対するメッセージか?
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、  俺はいいと思うぜ。明日は大尉が無残になるべきだな。
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
できない子 「自業自得なんだよなぁ……」
大尉 「バブみがないから………ッ!!!」
できない子 「10人村で狼の身内切りは狂気の沙汰だと思います」
古明地こいし 「身内切りだと真占いが出てきたら死んじゃわない?」
クライン 「逆に聞きてえんだが、この中で持ってる奴いんの…?>バブみ」
できない夫 「大丈夫よ、お兄ちゃんできない子のこと信じてる
具体的には10の狂人特攻がだいたい誤爆していることを信じている」
できない子 「大尉!どうせお前占いでも霊能でもないだろ!無残になれ!!!!!」
大尉 「東方は無限の可能性がある」
古明地こいし 「バブみはさせるものだろろぉ!?」
博麗霊夢 「噛み見れば分かりやすいわよね。ただ、狂人の●投げが偶発的に狼に誤爆もあるわ
普通に真も有り得るから悩ましいけど
>大妖精」
大尉 「私のママになってくれるこいしちゃんだって」
できない子 「一理あるわ>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
古明地こいし0 票投票先 →できない子
博麗霊夢0 票投票先 →できない子
大妖精0 票投票先 →できない子
クライン0 票投票先 →できない子
大尉0 票投票先 →できない子
やらない夫1 票投票先 →できない子
できない子8 票投票先 →やらない夫
できない夫0 票投票先 →できない子
ルナサ0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言

              ,. -‐- 、
             /       ヽ
           {     ,、 ',
           ヽ ノ `フノ-‐ュ',         俺の筋肉・・・カッコよすぎだろ・・・
           〈゙y'´ ´ '´,≠-,
                i     ,r ´i ` ー‐‐‐- 、 _
           /    ノ _ノ    ; _,-‐x'ニ=、 `丶.
       ,. -‐ァ′  /´ー=、_r‐‐='´ ゝ、   ヽ  ハ
       /  /  / .,'     '.      ヽ    :  ゙i-、
      ,iゝ'´  , '   /     ;       `ヽ.  ム、.ム ヽ
      〃 / /   /     }           ,ハ爪⌒:´    ',
      ! , '´{    / o     ノヽ_   o  ノ ハ   ヽ  ノヽ ',
     Y´    ,/ ゙ゝ--‐= ´ ゙i!  `¬==.´  ,ノ \  v ⌒ヽ!
     ゝ-、___ノ.  ,ノ {,. -‐¬! ̄` ¬ヤ ∨   `ー/    / }
              ゝ. i  i      ;  ____.ム   i       ,'   , ' リ
              ゙} ├ '´ ̄ ; :´    i.ノ !      {,.  '   /
             i ハ,... ...ノ,.ヽ.__.. '´i   !   , '     /
              {  {    ¨     リ、  |_  /     /
            ゝ. ヘ       /:,.-‐‐' `¨   /
              人.\ヽ     ι/,.-     ィ
           /   `ヽ> 、.... -‐ ι',/> ,.、-- '
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クライン 「おはようさん。
基本的にはやらない夫が噛まれてるか否かってところだわな。」
できない夫 「おはようだろ。」
大尉 「霊夢ちゃんがくそまじめだなと思いましたまる」
大妖精 「おはようございます
占いが生きてるかどうか
できない子村なら私に●なんて騙りは投げやすそうですねなんて思いつつ
噛みと結果は」
博麗霊夢 「おはよ。村っぽいのは大妖精とこいしかなって初日ね
占いは真や狂の真結果なら噛まれるでしょうけど霊能がどうか…よね

◇古明地こいし 「真なら最終日は確定だし偽なら占いと霊能が噛まれなければ良し!
噛まれたら噛まれた時考えようそうしよう!」

◇大妖精 「真結果なら大体普通に噛まれるだけ
稀に噛まない狼もいるようですが生きてたら考える、かな>占い
」 」
ルナサ 「霊能CO
できない子●」
できない夫 「霊夢は多分霊能だと思うの>大尉」
できない夫 「違ったわ、俺が不真面目なことが証明された朝だったな。」
古明地こいし 「おはよー!
吠えが相談していなさそうだからさくっとやらない夫噛まれてそう」
博麗霊夢 「真面目に考察位するわー
>大尉」
大妖精 「ルナサさん霊能と
やらない夫さんほぼ真ですね」
ルナサ 「指定はしない グレラン」
大尉 「ふーんって感じの」
クライン 「ルナサが霊能でよさそうだわな」
古明地こいし 「はい!」
大尉 「さてじゃあ」
大妖精 「では灰詰めですね」
博麗霊夢 「あー、成程。ルナサ霊能ね(2発言は気になってた)」
古明地こいし 「じゃあ最終日は確定だし3吊りでがんばるぞー!」
大妖精 「灰について
特別残したい位置は無いですが

◇できない夫 「大丈夫よ、お兄ちゃんできない子のこと信じてる
具体的には10の狂人特攻がだいたい誤爆していることを信じている」

狼で言うなら結構胆力ある人って思いましたが別に初手●でも詰まない配役だし
狼でも言うのかなって思ってたら夜が明けました
博麗霊夢 「グレランで異存無しね」
大尉 「ぶっちゃけログ読んでない大尉が通るぞそこどけそこどけ」
大妖精 「占う必要性だけはない位置、って思ってました>ルナサさんの位置」
古明地こいし 「いま気になるのは大尉がいつまで生き残れるかな?ってことだけかなー」
できない夫 「嘘を言う必要もないしな、正直に言うぞ。
多分俺は狼でも同じことは言えるだろ>大妖精」
古明地こいし 「がんばれ!がんばれ!私は応援しているぞ!(応援しているだけ」
クライン 「ログ読んでも特に気になる点がないから困る初日の状況だわ>大尉」
博麗霊夢 「狂人欠け濃厚に思えるわね
霊能の判定割って来るか占い追加予想してたけど…」
大妖精 「>できない夫さん
回答ありがとうございます」
大尉 「もっと子を慈しむような笑顔で言って??????>こいしちゃん」
できない夫 「ただ俺がもし狼の気持ちになるとしたら
昨日は色を出さないようにするか、むしろ発言数をかさ増しするよう努力するだろうな。」
古明地こいし 「そもそも嘘を言う必要がある場面あったかな…?
狩人もいないから占い噛めばあとはグレラン勝負だし」
大尉 「すげえな」
博麗霊夢 「そろそろ捕まりますよ?w
>大尉」
大妖精 「>霊夢さん
狂いるなら噛まれそうなときにCOして荒らしてくると思うので
まだ分からないです」
大尉 「霊夢ちゃんがもうなんかすごすぎてなんも言えねえわ」
古明地こいし 「がーんばれー!まーけるなー!ちからのかぎりーやってやれー!>大尉」
大尉 「そろそろ三桁行くから
実質実家だよ>霊夢ちゃん」
できない夫 「嘘を言う必要性はないなぁ
やらない夫が噛まれなかった場合を考慮して、昨日は嘘をつく必要性はあるがな>こいし」
大尉 「里帰りみたいなもんだなッ!!!」
博麗霊夢 「できない夫さんは霊能ブラフ掛けてたかと思ってたわ(何か潜伏霊能に思ってた)」
クライン 「うーん?
いや霊能に狂人は出ないと思うぞ?>霊夢
割れた時点で基本吊られねえし、やらない夫噛まれた時点で真狂確定するし」
大妖精 「大尉さんの故郷はそこなんですね…」
古明地こいし 「狼が嘘とか誤魔化しとかする必要はないってことだよ…?>できない夫
噛まれなかった場合を考慮するのはなさそうかなーって!」
できない夫 「やらない夫が真占い(または真結果)であると信じていても
疑う姿勢を残せば残してくれるかもしれない。」
博麗霊夢 「んー、どうかしらねえ。そう言うのあっても吊りたいけど…
>大妖精」
古明地こいし 「えっ、大尉って刑務所が故郷だったの!?」
博麗霊夢 「10人配役での霊能騙りで最近強烈なの見てるのよねえ…
>クライン」
大尉 「ぶっちゃけ狼じゃなきゃ霊能とかどうでもいいですはい」
できない夫 「それに関しては、狼次第ね>こいし

だって嘘をつく必要性もなければ、本当のことだけを言う必要性もないもの
人外にとっても村人にとっても昨日はティータイムみたいなもの。」
大妖精 「>霊夢さん
最終日以外吊りしかないです(狂CO)」
クライン 「こー、変態は吊るすべきではと思ってしまうけど
こういう発言するタイプは残したいってのがせめぎ合ってる件」
博麗霊夢 「それね。ちょっとマズイ奴じゃない?
>こいし」
できない夫 「そうじゃないかしら?
あ、すいません店長俺このマカダミアンナッツ一つください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
古明地こいし1 票投票先 →大妖精
博麗霊夢0 票投票先 →クライン
大妖精1 票投票先 →クライン
クライン4 票投票先 →古明地こいし
大尉1 票投票先 →クライン
できない夫0 票投票先 →大尉
ルナサ0 票投票先 →クライン
クライン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラインさんの遺言 ピンポイントは辛いもんがあるわな…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/11/07 (Thu) 22:04:51
できない子 「お疲れさまでした」
できない夫 「グリフィンドーーーーーーーール!!!!!!」
クライン 「おつかれさまー
いやすまん」
ルナサ 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です、よかった、合ってました…」
やらない夫

               / ̄ ̄\
            / _ノ ヽ、_ヽ
            | (●)(●) |
            | (__人__) |
               |  `⌒´   |、.__   __
              ヽ.    ノ !  ̄‐'´(⌒ヽ、
               ヽ_ノ'  ,/ {  ゛   ',    お疲れサービスショット
                 ,ノ八ヽ、, -'′  ヽ       ',
            /⌒`''´``〉     \    ∧
              /´ /     ヽ        i ヽ イ .}
          |  '       ヘ.    o !     !
  /`ヽ、      ', へ         ヽ、._ ,,...-ヘ    ',
  ヽ.  々       i   \o   ,.-‐' 〉´`  ∧  ,  i
   ヽ、人      {    ',`¨´ -‐‐‐'ヽ '⌒v'′ヽ ,ノ  i
    \ `ヽ、..._」    ,ハ、_      .i    ゙v'′ ,ノλ
      \    `ヽ、 、,{ / ` `¨´`〉'⌒''´/  / /´
       \    ,〉 .}.{ 、_ ヽー 合、 _ /,./  /
           `ヽ ´ .,/'/゙ヽ ',   リ /´  ,イ
           `¨´ i  ',    〃/  ,/ i
              /`ヽ、_リフ´ ̄  ,/ '′,i.
                 i    /,    ノ..ィ''"´¨_ |
              i、  ソ 〈.ィ_,__,/ 彡|ヽ彡 i
               i `¨´      /,    >イ|」
やる夫GM 「なん……だお……?」
博麗霊夢 「お疲れ様。クラインさんが一番灰見てなかったので」
できない夫 「お疲れ様よ、ちょっとどういうことよ男子。
私のどこが狂人だっていうの!!!!」
古明地こいし 「お疲れ様でしたー!二手必殺!」
やる夫GM 「脱ぐんじゃねえお!?>やらない夫」
博麗霊夢 「成程…狂人潜伏だったのね」
できない子 「占いの●には勝てないんだよなあ。」
大尉 「おわっちまってら」
やる夫GM 「ちくしょう速攻でおわっちまったお
まあなんにせよきてくれてさんきゅーだお!!!」
できない夫 「一番村人っぽい大尉を吊ればいいと思ったのに!!!!」
古明地こいし 「まあ、大尉が吊れなくて私霊夢大妖精が吊れなかったら
クラインできない夫が影薄くてデデーン!アウトー!なるよね狼だったのびっくりしたけど!」
やらない夫
       _. -‐--‐=≠‐、‐ 、....__
       /' ヽ    ハ/ ̄ `ヽ  ̄¨¨  ‐ .
      {/  } L._ ノ`i    ノ ヽi`ヽ、    `ヽ.
      /  :  ゙ハ   !   (● (● ,.ゝ、_....=- ' !
    {    :.  ノリ  ハ   (__人_)」   `r'   /,'
      }.   `Y´`< .ゝ、 ⌒/ ヘ.   ; _.ノ/    >できない夫
     { i   /´ ;  \<`ァァ'    i. /   /
     ヘゝ-=ゝ、i    ヽ./´    ;Y__ .. イ      敗因はたった一つ
      ! ´   ハ     Y    /´}
     i     ,リ}  。   キ   /` リ          YOU IS NOT MUSCLE
       ',    ヘ.    /   ゚∧ /
      ',  ` ヽ`=--≠ゝ、.ィ、 /
        ヘ  xヘ.ヽ__ .......;,.....ノ.∨
          ∨ヽ. ゙{     !.  ;ィ'!
          | \Y `¨¨`: i'¨´i,ハ
          {  ` キ ‐--'c--'i }
        Xミ:.、. ヘ.     / メ.
        i .' ` ーミミ‐-==-‐≠.ヽ.
       ! ;   ヘ   ヘ.  `Y   :._\
       ゙!  / ヽ. ハ.  リ   、 ` ヽ.」
博麗霊夢 「大尉さんは全然狼に見えなかったわ」
大尉 「実家の話してたら生き残った(真顔」
古明地こいし 「(私は狂人COを見た瞬間大妖精に投票していましたの看板をかけている)」
ルナサ 「やらない夫が噛まれるかどうかだから発言稼ぐ必要もないし
やらない夫が贋で私噛まれても村がやらない夫吊らないってことはないでしょ
と楽観視していた2日目の昼」
博麗霊夢 「◇大尉 「ぶっちゃけ狼じゃなきゃ霊能とかどうでもいいですはい」
◇大尉 「霊夢ちゃんがくそまじめだなと思いましたまる」

この2言だけで村目勝ち取るのは凄いわね…」
できない夫 「>やらない夫

                ,. '"´ \
               /      \
              /        ● \
             i      ● ヽ  ヽ
             |         ●  ノ
             |           /
             |          /
              |     _,,.. -‐'"
              |    .'"´
              i   .!
                ゙、  ゙、   
                \  ヽ
                  ヽ  !
                    ノ/
               i'/
                  !
       / ̄ ̄\
     /   「  \
     |   ( ○)(○) :
     : |        |  |:  
    :: |     __´___ノ.:
      .|    `ー'´}.
      .ヽ.        }.
       ヽ     ノ
       /    く
      .: |      .| :
      .: |     .| :
大妖精 「こいしちゃんは残しでいいと思ってたぐらいですね」
クライン 「いやあ、見てたけど、初日のせいかあんまり情報喋ってないしなあ>霊夢
他のいい方面の失言が多かったから死ぬ気配はした」
やらない夫

   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●         >GM
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __      どうしたブラザー
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ     俺の筋肉の惚れたか?
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'      残念ながら俺の筋肉は脱げねぇだろ
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.」
できない夫 「それ言おうと思ったんだが
大妖精狼あり得そうじゃない?となった俺は即座に手をひっこめたのであった>こいし」
博麗霊夢 「要はこの2行は「ふざけてるけど灰や役目は見てる村人像」に該当するので」
やらない夫 「>大尉
お前の実家が実はジムとはな…。
良い筋肉付けるといいだろ」
博麗霊夢 「そうだったのね。他の印象が良かったので消去法でしたけど…
>クライン」
大妖精 「情報がない中で言う必要ないこと喋ってる感はありましたが
そういう村人もいていいんじゃないかなとか思ってました」
古明地こいし 「まあ、普通に狂人COの話題を出していただけだったけどねえ>できない夫
狼なら狂人を一番気にするかなーっておもっていたけど違っていた!」
大妖精 「>私のことです」
できない夫 「なんにしろやられたな、村はお見事だろ
ではでは」
クライン 「霊夢と大妖精は3日目の発言で吊るのは無理
こいし、大尉、できない夫だけど3日目の少ない情報で大尉とできない夫吊りに来るのはいない。
どう考えても情報見えない俺が吊れるんだよなあコレ」
ルナサ 「大妖精の狂人COはCOしたわけじゃないなコレとなったので投票ボタンを押さずに済んだ」
やらない夫

           / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |
          . |  (__人__)  │           >できない夫
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |             鍛えれば魂も太ましくなるだろ
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/」
大妖精 「ほぼあり得ない狼の身内切なんて触れてましたし)」
ルナサ 「ではお疲れ様
GM村建て&同村感謝」
大妖精 「>ルナサさん
書き方が悪かったですね、すみません…
(1W堕とせてる以上狂COは最終日以外吊るしかないですって意味で言いました)」
古明地こいし 「それじゃあ私もそろそろ落ちるー!お疲れ様でしたー!」
博麗霊夢 「大妖精とこいしは目線村で推移。できない夫さんは狼かと言われると微妙
霊能か霊能風の動きをブラフを掛けて噛まれるの狙った村人もあるかと思ってた位置でー
ルナサはおはステ発言で霊能候補。大尉さんは平常運転」
クライン 「おつかれさーん。
狼陣営はすまんね
キャラとしてネタ振りにいけなかったのが辛いところだわなー。
ハイテンションになりきれないからクラインみたいのになったけど」
大妖精 「皆様お疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
できない子 「んじゃお疲れっした」
博麗霊夢 「ではお疲れ様。毎度だけど1~2言で村位置勝ち取れる大尉さん凄いわね、色々な意味で()」
やらない夫
                                   __
                               / ̄〉  |__| 匚l
                  ___           /  / 〈 \
          _    /     `丶、    /  /   ヽ \
           //l 「l_∠ __  /〉      ヽ   /_/     \/
.      __/ /,ィ´ -‐ 、.__\/      }         __       _
    / /____ /|     ヽ、\ )  \,  /        |___  ̄l / /
     l |、.__ 〈/   -‐ ト、  )  、::::j 7               ̄ ./ /
     l |、  ̄入       、_`j    , r'             / / 〈X〉/〉
.       ヽ\_〈::::::\__、__ノ  (__ノ_ )              \/     〈/
.   \   ̄/\::::::/ l |       `)‐'
      ̄ ̄l   ̄ //     __/
         /     //  ヽ  {ヘ、                   
    、___/   _/    `ヽ \    ___/ヽ        それじゃお疲れ様&村建感謝
    /    ̄ /|           `¨\ ̄ ̄ ̄〈_/,、 \
.         / /              \.   (__,. ‐-  l、     これからきんに君の動画を一緒に見ようじゃないかブラザー
        , ' /、.: :`ヽ..,____..  -‐::::::i:‐:..、 ヽ   (___,.   |ハ
.       / l/ ̄ \:::::::::::::> "´    ̄  `ヾ:、Y ‘ー┬r‐' |
      /l /: :   ` 匸´___/__,..-  ` .、___ |  /│|__,ノl
.     ∧/: : :     /  }/、        |  } ││|__ノ
.      | |: : : :    {   /  )   ,  '"^ト-〈 │ | |__/
.     | |\:_:_   ノヽ._/ー一^ ー‐´   │  V l | |、
      | |    ̄`ヽ: : i     ,     ,ノ、__,ノ  l |/|
     | |        ∨ `     〈  _/ |  |   | l !
.      ! |  |     ∨       ̄ ゙,  ,!、__\ | | |
.      ││  l     |, -- 、    -┴‐' ヽ.  ̄\ !__|__
.     | |  l   l  /    ` 、          jハ:::::://」