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【紅3837】やる夫達の普通村 [7046番地]
~ムーンフォース~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon 純狐
(生存中)
icon ディリータ
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 池袋凛
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
icon キャル
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon かずま
(生存中)
icon ラム
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
村作成:2019/12/19 (Thu) 21:05:51
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8626 (キリト02)」
黒の剣士GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
黒の剣士GM 「30分開始」
チルノ が幻想入りしました
チルノ 「フェアリータイプを呼んだか!?」
黒の剣士GM 「ドラゴンを無効化できるのか?」
チルノ 「余裕だな!こおりでもフェアリーでも確定1発だ」
黒の剣士GM 「汚いなさすがチルノきたない」
チルノ 「汚いのはニンジャなのであたいはセーフ」
汚い忍者 が幻想入りしました
純狐 が幻想入りしました
黒の剣士GM 「噂をすれば影がさす」
汚い忍者 「呼ばれた気がした
そしてチルノも忍者になれ
冷凍ちくわをやるぞ」
純狐 「ごめんなさい
すこしだけ呼吸整えてきますすいません
時間までには戻ります」
汚い忍者 「おいおい大丈夫か?
無理しなくていいんだぞ、健康が大事だ」
チルノ 「あたいはニンジャにはなりません()」
チルノ 「冷凍ちくわ大明神」
汚い忍者 「まぁちっとだけマジになるが
人狼ってか遊びは権利であって義務じゃねえってな」
ディリータ が幻想入りしました
ディリータ 「よろしく頼むぜ」
汚い忍者 「チルノ大明神?」
チルノ 「誰だそいつ!?」
魔理沙 が幻想入りしました
魔理沙 「よう、来たぜ」
汚い忍者 「あらゆるチルノの頂点に立つ存在だ
それになると大妖精の寵愛を一手に受けるらしい」
チルノ 「マジかよ!さいきょーじゃねぇか」
汚い忍者 「ってか、適当にホラを吹いていたら
ホラ吹きの達人が来やがった」
やる夫 が幻想入りしました
やる夫 「よろしくだお」
チルノ 「嘘ついたな!こいつ人外だわ!!!」
魔理沙 「チルノと大妖精は霊夢が言うには古事記の時代から存在してるんだとさ
マジかよ…」
池袋凛 が幻想入りしました
チルノ 「古事記から大チルは尊いと記されている」
魔理沙 「ホラ吹き?私の事か?はっはっは、正直者の魔理沙さんがかい?」
やる夫 「正直者と自称するやつは大抵うそつきだって聞いたことがあるお」
やる夫 「そう思われないようにやる夫みたいな正直者になろうな!」
魔理沙 「自分に正直者って事だがなあ!w」
大尉 が幻想入りしました
大尉 「ガチャピンチャレンジ終わったから支援に来たぞ」
池袋凛 「ユージオとキリトは声優さん同士も仲良いよね」
やる夫 「そういえばお空ではガチャピン発生してましたね、はい」
池袋凛 「つまりそういう事だね」
汚い忍者 「ガチャピンがいた世界が正史だったんだよなあ…」
魔理沙 「この大尉さんはチルノにどう言う目を向けるか」
池袋凛 「グラブルかな>ガチャピン」
キャル が幻想入りしました
キャル 「よろしくよ。」
汚い忍者 「そうだぞー
年末に最高200連ガチャをもってくるんだぞーガチャピンは」
真紅 が幻想入りしました
真紅 「こんばんは。」
純狐 「大変失礼しました
大丈夫だと思います」
やらない夫 が幻想入りしました
やらない夫 「よろしくだろ」
暁 が幻想入りしました
「よろしくね」
大尉 「なんというか」
純狐 「よろしくおねがいします」
やる夫 「やらない夫と真紅が来た、昔を思い出すお(しみじみ」
キャル 「13人ねえ。」
大尉 「古き良きやる夫村だなって気持ちになる」
「入らないほうが良かったかしら?」
汚い忍者 「真紅が溶けたり
やるやらで●投げたりするんだっけ」
魔理沙 「真紅だと狐は入らないんだっけな13人」
やる夫 「でぇじょうぶだ、ここから埋まる>暁」
汚い忍者 「いやんなこたねえよ!>暁
配役もまともだしな13でも」
やらない夫 「昔を思い出すならやる夫は初手吊りになるべきだろ常識的に考えて…」
黒の剣士GM 「時間だな
皆丸太は持ったな!?ならカウントいくぞぉ!!」
キャル 「いいんじゃないの別に>暁
貴方がやりたいなら入ればいいじゃない」
やる夫 「やめろ、やる夫を吊ってもいいこと何もないお!!!!」
魔理沙 「確認したけど入らないな真紅では>13人」
「千歳飴ならあるけど…>GM」
チルノ 「でもカウントするのあたいじゃね?」
霊夢 が幻想入りしました
かずま が幻想入りしました
霊夢 「ん、よろしく」
やる夫 「ポッキーしかねぇ!!!!」
魔理沙 「よう霊夢」
ラム が幻想入りしました
かずま 「(はなほじ」
汚い忍者 「おいおい15か
15って共有なしだったなあ」
やらない夫 「お前を吊ったら俺が美少女たちと一緒に居られる時間が増えるだろ!>やる夫」
ラム 「よろしくね。」
チルノ 「5-」
やる夫 「このクソ野郎!?!?!!?>やらない夫」
魔理沙 「共有配役になったな」
「埋まるかどうか…になったわね」
かずま 「あ、ステーィル」
汚い忍者 「皆チルノは持ったな!?いくぞぉ!!」
チルノ 「4-」
キャル 「なんだかんだで埋まりそう?」
「この時期にチルノ持ちたくないわね…」
チルノ 「3-」
やる夫 「炬燵に入って丸くなりてぇお」
チルノ 「2-」
かずま 「17人目は期待せず、ステーィルな」
魔理沙 「クッソ寒そうだな
>チルノ持つ」
やらない夫 「俺の周りってお前以外美少女なんだよな。やる夫」
チルノ 「1-」
チルノ 「0-」
できる夫 が幻想入りしました
やらない夫 「炬燵は最強の文化だろ…」
魔理沙 「埋まったんだぜ」
ゲーム開始:2019/12/19 (Thu) 21:33:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆黒の剣士GM GMはスバルがお送りします
皆頑張れ(目逸らし」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言 申し訳ないがホモはNG
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
かずま 「(ステーィル」
純狐 「穢れのない その殺意は
どこまでも純粋で
指先からすり抜けて宙へ
誰にも止められない 」
やる夫 「おはようだお、やらない夫とできる夫が共有に100カバス>大声」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
役職は速攻で出るのよ」
キャル 「おはよ。
ま、結局17人村ね。
GMが役職持って行かなきゃいいけど」
霊夢 「ギリギリでも埋まったわね
さすが訓練された人狼民ね

でも、真に訓練された人狼民の占いなら
初手●引いてくれるはず……
で、どうなの?」
できる夫 「おはようございます。
やる夫さんを初日に吊りに来ました。」
汚い忍者 「昔の展開だとあれだ
できる夫がラム○とかで呪殺を出してるけど
やる夫がやらない夫に●を出して破綻吊りとかするのか、この村だとな」
ディリータ
おはよう
COある人はよろしく」
チルノ 「おはよー」
やる夫 「草>遺言」
純狐
ごめんなさい
チルノの下3人は
昔からわたしは区別がつかないので
団子にしてつりきってしまっちゃ駄目かなって思っています」
ラム 「おはよ。」
やらない夫 「やる夫…俺達親友だよな!」
真紅 「おはよう。」
魔理沙 「普通の魔法使いが占い師宣言だ 占いCO 霊夢は○」
かずま 「あれ、COないな」
「もう子供じゃないから、霊能だってできるのよ!」
魔理沙 「占い理由
久方ぶりに引いたぜ占い師。なら勘も良いがね…折角なので
身内占いで霊夢にしておくんだぜ。狼や狐だったらスマン!
村ならグレラン抜けられるから良かったって事で良いかな(真顔)
村役職占いだと損だけど、まあ初手はそんなもんだ」
やる夫 「ああ!>やらない夫」
汚い忍者 「占い一人?」
ディリータ 「占いまず1と」
キャル 「占い1っぽい?」
霊夢 「1-1なの?」
かずま 「1-1かな」
できる夫 「すでに投票は完了しているッ!」
チルノ 「1-1か?」
ディリータ 「1-1かな」
大尉 「おはようじょ」
魔理沙 「少し遅くなってしまったな…」
やらない夫 「ものすごい不穏な滑り出しだな」
ラム 「まぁグレラン以外にやることなし。」
汚い忍者 「1-1か
じゃあグレランでいいんじゃね?」
やる夫 「裏切る準備万端だが親友だお!」
池袋凛 「黒の剣士 ○」
ディリータ 「じゃあ共有も出てグレランだな」
大尉 「めっちゃ寝過ごした」
キャル 「1-1っぽいわね。
ちょっと怖い展開ねコレ」
チルノ 「なかなか珍しい形ではあるね。とりあえず共有も出てかな」
池袋凛 「理由
相方だから」
やらない夫 「ああ!俺も裏切る準備万端だから安心してくれ!」
かずま 「どっか欠けてるそうだな
その場合、狩人はいるな」
「え?>凛」
汚い忍者 「なあ、池袋は占いか?」
純狐 「すいません
個人的に●を初日の第一発言に混ぜるのあまり好きではないです
一瞬とまったあと
でるたいみんぐ失う霊能を
何度かみたことあります」
大尉 「んーーークソゲーの臭いがすりゅう!!!!!>1-1」
やる夫 「そういってたら1-1とかいう展開に
ぺろっ、これは欠け展開!」
ディリータ 「凜がかなり遅く追加占いと」
魔理沙 「霊夢は役で無いなら有り難いんだが…」
真紅 「1-1なのは人狼村として本来正しい姿であるべきなのに
不穏だなんだと言われて可哀そうね」
かずま 「初日共有か、GJ<渋谷」
できる夫 「やる夫さん…よかった…◯をもらっていなくて……!」
ラム 「池袋燐のは…ネタよね?
黒の剣士ってGMだし。」
チルノ 「>魔理沙
遅くなったっていうけど
それは元から様子見する気なかったという事でOK?」
霊夢 「やる夫とやらない夫、別陣営フラグが立ったわね

◇やらない夫 「やる夫…俺達親友だよな!」
◇やる夫 「ああ!>やらない夫」」
やる夫 「草>初日共有」
キャル 「まって。まって>初日共有」
池袋凛 「共有
相方はユージオの隣で寝てるよ」
かずま 「狂人が潜伏したんだろうなという感じ」
魔理沙 「おっと、対抗も出てるか。でも私に任せてくれ!」
やらない夫 「ああ。そういう>初日相方だから相方占いCOでCO抑制」
やる夫 「そしてここから占い追加が出るんですね、わかります」
チルノ 「なんだ。なら普通に魔理沙真でFA」
ラム 「ああ、共有初日ってこと。
ならすごく楽ね…。」
大尉 「wwwwwwwwwwww」
キャル 「狩人死ななきゃ勝てる村ねコレ」
純狐 「あら?
真かくていですか?」
魔理沙 「あ、はい。対抗は共有で初日なんだな」
汚い忍者 「ああすまんがお前さんが共有なら共有でいいんだけど…!
よっしゃ!
真-真!!
これでかつる!!!!」
かずま 「魔理沙、ちゃうちゃう>魔理沙」
「流石に、潜伏してる占いは信用したくないかな」
大尉 「腹いてえwwwwwwwww」
できる夫 「初日共有なら簡単な仕事ですね!天国でやる夫くんも喜んでくれますよ!」
魔理沙 「有り難いこったぜ…」
やらない夫 「ここから占い追加とかもはやその占い潜伏する気しかなかったということだろ…>やる夫」
真紅 「初日共有ならCOするといって出てくる占い師は信用しないわ
本当の潜伏占いなら初日共有を聞いても潜伏続行するはず」
霊夢 「え?じゃあ魔理沙べったり護衛して、狩人生き残れば勝てるゲームじゃん
お茶飲んでのんびりしてましょ」
やる夫 「占い狩人ゲーっすわ(ポテチもぐもぐ」
魔理沙 「把握してるから大丈夫だ
>かずま」
チルノ 「狩人生存も確定してるので狩人吊らないようにするゲームってね。
魔理沙死んでから狼狙うでいいでしょ。」
汚い忍者 「となると狂人も狼もサボっちまったってことかあ
こういう事があるからいけねえよなあ?」
ディリータ 「黒の剣士を無意識のうちに一参加者扱いしてた…」
かずま 「村っぽいところを占いしてれば勝てる村っちゅーことだな」
やる夫 「せやな>やらない夫」
純狐 「>りん
柱ゲーって
許可されてますか?」
大尉 「潜伏してる占いさんいらっしゃいませんかアアアアアアアア!!!!!」
霊夢 「じゃ、魔理沙は明日から結果隠しでいいんじゃないの?
ついでに魔理沙が指定で」
池袋凛 「面白さより勝利優先!
っていうなら魔理沙に結果隠しの指定してもらってもいいけど
どうする?」
キャル 「潜った占いが可能性としては残るけど。
遺言やら出てきたら考えることでいいわね。」
かずま 「コンソメ味くうか?>やる夫」
大尉 「今なら出て来ていいぞ!!!!!
吊るから(真顔」
やる夫 「まあ出てこないのなら考える必要ないので
明日魔理沙指定頑張ってちょ」
できる夫 「◇やる夫 「そしてここから占い追加が出るんですね、わかります」

潜伏占いを警戒している・・・?あやしいなコイツ…吊らないと…。」
チルノ 「魔理沙は素村狙いでいいよ。
真確定してるなら〇圧殺の方がいい。噛まれたときに結果残るってのもあるから」
やらない夫 「そうだな。こうなるとやることなくなるんだよな…(ビールぐびぐび」
霊夢 「それなら即COしてるでしょ>大尉」
汚い忍者 「それでもいいぞー>魔理沙の結果隠し」
ディリータ 「じゃあ魔理沙生きてれば基本勝てる村ということかな」
やる夫 「うす塩派なのでNO>かずま」
魔理沙 「そこはそうするけど、結果は●でも隠すよ
>霊夢」
チルノ 「>凜
いいよー。あたいとして拒否する理由はない」
真紅 「魔理沙が決めればいいんじゃない
現状真確定役職として考えるならその立場って等価だし」
かずま 「脱ぐですか?>純狐」
ラム 「結果隠しの指定以外なにかやる事あるの?」
汚い忍者 「そういう変則的な真決め打ちは面白いだろ」
できる夫 「結果隠しでもいいと思いますよ
やる夫くんも地獄でそう言ってます。」
やる夫 「できる夫、お前何気にこっち誘導してくるんじゃねぇ」
池袋凛 「純狐>それ言っちゃうと
だいたい今日はもう集まるんじゃない?」
やらない夫 「はっ?サワークリームオニオン味に喧嘩を売ったな…?>やる夫」
ディリータ 「それでもいいよ<結果隠して指定」
純狐 「>りん
構いませんよそれで」
やる夫 「クソ、やる夫ハーレムのために死ねぇ!(ぽちぃ」
大尉 「別にどっちでも」
魔理沙 「いや、共有初日だから問題は無いな。やっぱり●なら発表して良いわ」
霊夢 「がんばりなさいよー、魔理沙ー
私はお茶飲んでのんびり見守っててあげるから」
汚い忍者 「いいけど●なら●指定しろよ>魔理沙
下手なことをして狩人指定は最悪だからな」
かずま 「たけのこ派と戦争だな>やる夫」
ラム 「むしろ結果出すとか失礼でしょ、人外に対して。」
純狐 「直接言っちゃうとまぁあれですし
なによりこれ言ったらもうノイズにしかならないでしょう」
キャル 「結果隠しで問題ないでしょ。
明日から指定展開だからそこまで考えておきなさいよ>魔理沙」
やらない夫 「お前がいる限り!俺はお前の2番手だろ!!!>やる夫」
チルノ 「で、追記だけど、狂人いるの確定してるから
村っぽい場所占いしてね。怪しい場所占って狂人占いとか一番ノーサンキューだからね。」
やる夫 「はーん????
なんだよその意味不明な味は
うす塩こそ至高だお>やらない夫」
魔理沙 「そうだな。白圧殺で行くよ
>チルノ」
できる夫 「>やる夫くん
僕とやる夫くんの仲じゃないですか笑
ジョークジョーク笑」
やらない夫 「だからやる夫!親友のために死ぬべきだろ!(投票ぽちぃ」
霊夢 「あるある話よねー>チルノ」
かずま 「◇ラム 「むしろ結果出すとか失礼でしょ、人外に対して。」

ラムねーさまが面白いな」
魔理沙 「ああ、そこは大丈夫だよ
>汚い忍者」
大尉 「AA勢がクッソ醜い誘導しあってる」
池袋凛 「純狐>まぁというか
聞く時点でだいたい集まりそうな気は」
「では、霊能からひと言
私は占い噛まれてないなら、結果以外寝てるわ」
やる夫 「お前主役の作品結構あるだろ、もっと自信持てお!?>やらない夫」
純狐 「まぁ一応許可はえるのが礼儀かと思ったのですが
言葉は難しいですね」
「お休み」
チルノ 「純狐は柱に近いCOしてるなら吊るでいいんじゃない
狩人吊らないならそれでいい。」
汚い忍者 「うすしおのちくわ…?」
純狐 「どう伝えればよかったものか」
やる夫 「上等だ、表出ろ!!!!!!」
霊夢 「白圧殺狙いすぎて狐残りのLW滅殺までいかないようにしなさいよー>魔理沙」
やらない夫 「…お前が死んだらその主役全部俺にならないかな?>やる夫」
池袋凛 「じゃ、魔理沙は件の通りでよろしく」
かずま 「千歳飴をどうぞ>暁」
できる夫 「やる夫くんとやらない夫くんが争っている・・・?
どっちを応援すればいいんだ・・・」
やる夫 「お前らまとめて吊り切ってやるお!!!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →純狐
汚い忍者1 票投票先 →純狐
純狐8 票投票先 →キャル
ディリータ0 票投票先 →純狐
魔理沙0 票投票先 →かずま
やる夫2 票投票先 →できる夫
池袋凛0 票投票先 →純狐
大尉1 票投票先 →純狐
キャル1 票投票先 →純狐
真紅0 票投票先 →純狐
やらない夫0 票投票先 →やる夫
0 票投票先 →かずま
霊夢0 票投票先 →大尉
かずま2 票投票先 →汚い忍者
ラム0 票投票先 →純狐
できる夫1 票投票先 →やる夫
純狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 残念ながらハズレだよ >狼
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
かずま 「一番の女子の年長者が最初に吊られるなんて、なんて酷い(ぶわぁ
遺品は俺は整理してとくわ(スティール」
ディリータ 「現在吊り6の灰が俺含めて11と
結果隠して指定…は別に村でも人外でも言うし特に思う灰もいないあれそれ
灰が誘導するゲームじゃないしな、うん」
ラム 「もしも今日●引きならそのまま吊りでいいと思うわ。
飼い狼は確かに強いけど、狩人の保護が最優先。
純狐が●だったら流石にキープだけど…まぁ、狼が柱進行とか言い出さないでしょうきっと。」
キャル 「やる夫かできる夫、どっちか吊ったら人外吊れそうな気がするわねえなんか」
やる夫 「純狐、どうして…
どうしてやらない夫やできる夫の代わりに吊られるんだお…
これも全部やらない夫とできる夫のせいだお!吊らなきゃ(理不尽な誘導」
霊夢 「そうそう、狩人は遺言に狩人残さなくてもいいと思うわよ
魔理沙死んでたら狩人死んだって判断するだけだから」
魔理沙 「●引きだ」
やらない夫 「狼ー、やる夫とできる夫ってふくよかで美味しそうじゃないか?
是非二人を噛むと良いだろ。俺のハーレム的に考えて…」
真紅 「こういう展開だと占い噛まれないと村人の仕事が無いからって
占いが噛まれた後の事ばかりを考え続けるのもなんだか面倒よね」
汚い忍者 「言っちゃ悪いけど、あれで純狐に入れてないのってなんだろうね
確かにあいつ人外はねえだろうから吊りたくないのはわかるし一瞬俺も迷ったが
呪殺が出た村と同義だぞこの村は」
大尉 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |   最近第六駆逐艦は
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_    少女であって幼女ではないのでは?
         -=>  ',  ニ=      レイ    く
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉  と思い始めてる大尉さんです
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //    
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
「もう子供じゃないから、霊能だってできるのよ!
純狐〇」
ディリータ 「チルノ噛みと
魔理沙の指定続行」
できる夫 「変に怪しいところ上げて狩人だったら…とか思っちゃいますけど
こいつ怪しくないですか…?
◇やる夫 「クソ、やる夫ハーレムのために死ねぇ!(ぽちぃ」
まるで自分以外がどうなってもいいと思うような発言をする反面
その発言の前には役職のことにも触れる狡猾さ
こいつはクセェーーーッ!狼の匂いがします!!」
大尉 「ヒューッ!!!!」
魔理沙 「暁の結果は何だった?」
かずま 「ディリーダかやる夫かない夫か>●」
やる夫 「まじかよ、やらない夫とできる夫で●引いてたら魔理沙神って叫ぶわ」
汚い忍者 「お
じゃあ●一個目は吊っていいだろ」
魔理沙 「じゃあ大尉さん指定だ」
霊夢 「狩人指定しないように●吊りでいいでしょ」
できる夫 「やる夫さん。。。吊りですか…さようなら…」
真紅 「今日は灰噛んでくれる狼なのね
そして●当てゲームの開催と」
大尉 「見ろよこの占いッ!!!こいつぁやるかも知れねえ!!!」
ラム 「じゃあ吊って狩人保護でいいんじゃないかしら。
今日変に指定して狩人露出が一番嫌だから。」
やらない夫 「やる夫とできる夫が身代わりにならなかったからチルノが死んだだろ!
両方吊らなきゃ」
ディリータ 「ならそこ指定して吊るだけだな>●引き」
キャル 「チルノ死亡と。
噛まれてくれるなら悪くはない位置ね。」
かずま 「ロリコーンか」
魔理沙 「大尉さんで狼判定」
大尉 「ふ…」
霊夢 「知ってた>大尉人外」
「吊っていいと思うわ>●」
真紅 「開催させなさいよ…」
霊夢 「◇大尉  「んーーークソゲーの臭いがすりゅう!!!!!>1-1」
これとか占いにCOしてほしかった人外臭がする」
やらない夫 「男だから別に良いだろ>大尉指定」
汚い忍者 「大尉はロリ専用狼かよwww」
やる夫 「狼だけと決めつけてるとかクソかよ
狐の可能性考えてないとかないわ、こいつ人外だわ>できる夫」
キャル 「あ、大尉狼?
そんな気がした。」
できる夫 「なッ…やる夫さんじゃない…だと……?」
大尉 「もう少し手心と言うものをだな(震え声」
魔理沙 「発言で色が掴みにくいのと○もありそうだったからなあ」
大尉 「わかった、提案がある」
ラム 「大尉狼かぁ。
わりと素直。」
かずま 「よく大尉占ったな
昨日の発言みてみたら、潜伏占い叫んでるのか」
霊夢 「そんなこと言いだしたらできる夫もそうなるでしょ>忍者」
汚い忍者 「大尉のこれはどっちかっつうと狂人じゃねとは思ったけどなあ
狼かー」
やる夫 「大尉●か、ふーん
じゃあな、やる夫ハーレムの礎になって
霊界で永久に嘆いてるといいお(屑発言」
大尉 「飼おう、な?」
ディリータ 「かずま的な灰視に入ってるけど理由が無いとコメントに困るやつ」
魔理沙 「大尉さん吊りで頼む」
やらない夫 「大尉…お前が…!お前が!チルノを殺したのか!」
できる夫 「どうせろくな提案じゃないから耳塞ぎましょうか」
池袋凛 「大尉」
大尉 「大尉さん精一杯媚びるからァ!!!
もうわがまま言わないからぁ!!!」
霊夢 「だが断る>大尉」
ディリータ 「じゃあ吊って次へ」
やる夫 「手心?人外全員騙りに出てなかった時点で
手心もままごともないんだよ!!!!」
魔理沙 「2W目を早目に引いたらそいつは飼うさ」
やる夫 「は!?」
真紅 「大チル無理心中…?」
汚い忍者 「まだ飼わねえよ
今飼って狩人指定とかしたらどうするんだ」
かずま 「共通点、全部男>ディリーダ」
やる夫 「お前が幼女をかみ殺したのか!!!!!」
霊夢 「大尉、いまなら霊界行くとチルノが待ってるわよ?」
魔理沙 「大尉さん狼はびっくりしたんだぜ()」
大尉 「チルノは範囲外だと何度言えば分かる」
ディリータ 「>かずま
分かりやすい理由ありがとう」
キャル 「残り2W生き残ってること確定だし、残す理由もないわねー
ほら、チルノが噛まれてロリが霊界にいるんだし、潔く逝きなさいよ」
魔理沙 「まさか幼女を噛むとは…」
できる夫 「あ、しまった……もうやる夫さんに投票済みだった……どうしたものか……
ま、いっかw」
かずま 「大尉がチルノを噛みっていったんだろうなー(みみほじ」
汚い忍者 「大妖精
読み方はたいようせい」
やる夫 「というかこれ狼全員男説あるのでは?」
ラム 「大尉に対するコメントを見る限り、忍者がすごい村。」
やらない夫 「何だ。大尉が狼でチルノ噛んだならチルノと心中かと思ってただろ
吊るけど」
霊夢 「チルノがガチギレするわよ>忍者」
やる夫 「だからやる夫以外の男全員吊ればハッピーだお」
「つまり、GMも狼ね>やる夫」
かずま 「男は狼だからな、きをつけるだろ>やる夫」
魔理沙 「範囲外なのか…(困惑)
>大尉」
やらない夫 「狼だけだと足りないから狐と狂人と狩人も紛れ込んでる説が出るぞ>やる夫」
「それじゃ、お休み」
大尉 「     /                   _      `,
      !                    `ヽ     l
     /                       !      !
    /     /  /                 、l , -     ',
   l     l   !,ィ               ノ'       ',
   ヽ     !  !l!             , , ノ        /
    ヽ    ト、 ヽ  ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/,       ,'
   ,...ノ'   | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l       ト!_
 r'´イノ    ヽ リ   r'`    ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、  l  ノ l `
 !( ゞ,.     ´r、 r'       ̄` ヽ  /ゞクイノ /ノ ノノ   私が求めているのはママだ!!!
 }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ          /  /ー '´_, '´
 l   ̄` ー- 、`ヽ、l,_        _   l  / ,(´       バブみだッ!!!!
 !        ` ー-、ヽ       ヾ=-' ,.', ィ、丶、
_,ゝ          _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ(   `ヽ\
           `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、   ヽ.ヽ    断じてメスガキなどではないッ!!!!
                l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `)  /∠、
                | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ,
              ! ト.ノ   , ―---=、_ヽ l / \ ヽ
            ヽ〉′      , - 、 `i.| !/   〃,.、!
               /        '   ヽ_!!l'    ヽ'へ\
            /              `ヽ      ヽヽ
大尉 「ほら」
やる夫 「指定とか気にせず即投票とかこいつ人外か?
吊らないと(使命感>できる夫」
汚い忍者 「あ、やべ>霊夢
妖精は一回休みから帰ってきたら怖いな」
大尉 「大尉さん自分で言うのもなんだけど飼い適性高いよ??????」
霊夢 「だってさ>暁」
やる夫 「わかった、やる夫以外の男殲滅に行きます!!!!>カズマ」
やる夫 「メスガキ扱いは草」
魔理沙 「人外でも村でも基本変わらないじゃないか()」
かずま 「チルノが範囲外だとすっとー
この村の範囲って誰だ?>大尉」
ディリータ 「飼い適正という謎ワードが飛び出したな」
できる夫 「自分以外を吊れば勝ちとだと・・・?
貴方、「狐」ですね・・・!やる夫君!」
やらない夫 「奇遇だな!俺も自分以外の男殲滅するつもりだっただろ!やる夫!やっぱり俺達親友だろ!」
大尉 「この展開でも飽きさせないよ?
自信あるよ???」
霊夢 「1回(村)休みねー>忍者」
大尉 「たしゅけて(はーと」
汚い忍者 「うん、大尉は吊るして
死体は分割してハマーンとナナイのところに送るわ」
池袋凛 「ユニコーンにアンジェロっているよね」
やる夫 「マジレスするとチルノ狂人でもない限り
ほぼ5人外残りなんで飼う余裕なんてありません
それに大尉残しても面白いことしてるだけでしょ」
かずま 「ヒモになりたい、お年頃なんだろ>ディリーダ」
やる夫 「面白いことするのなら霊界でGMと漫才してろ!」
やらない夫 「やる夫はマジレスしただと…!?」
大尉 「うわああああああああああいやだあああああああああ死にたくなああああああい!!!!」
魔理沙 「大尉さんw」
やる夫 「ついでにグラサン割れろ!!!!!」
キャル 「だが断る>大尉」
池袋凛 「裸にして同じ部屋に一晩の刑ね」
ラム 「真紅も村かなぁ…。
狂人っぽさを感じたけど狂人で昨日の態度取れたら逆にすごいなというか。」
できる夫 「またやる夫くんとやらない夫くんが争っている・・・
僕はどっちを応援すれば・・・!」
やる夫 「そこに驚く…だと…!?>やらなお夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
汚い忍者0 票投票先 →大尉
ディリータ0 票投票先 →大尉
魔理沙0 票投票先 →大尉
やる夫1 票投票先 →大尉
池袋凛0 票投票先 →大尉
大尉13 票投票先 →やる夫
キャル0 票投票先 →大尉
真紅0 票投票先 →大尉
やらない夫0 票投票先 →大尉
0 票投票先 →大尉
霊夢0 票投票先 →大尉
かずま0 票投票先 →大尉
ラム0 票投票先 →大尉
できる夫0 票投票先 →大尉
大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言
                                          _ 
                                      __,.rh.  `l                   __,,.. .-‐‐__===x___ 
                  _r‐ 、                      ,.ィ''';;ヽヽ;;ヽ_  ヽ                _,....:-‐'''":::::;:.-'''"¨       ` ヽ 
                  l  .iヽ、               ,.ィ'''¨´;;;;;;;;;;ヽヽ;;;l  ヽ         ,. -'''¨´::::::::::::::::::::¨¨¨::::ー-::、 
             /  ノ;;;;l.l;、            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾt,;i!  .i    .,.ィ''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
             /  /;;;;;;;;リ;;;ヽ_           ,.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',',;l  ヽ.,.ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
           ノ  ノ;;;;;;;;//;;;;;;;ヽ:≧z;、_ .r‐_,ァ'...__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l.l;;l   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 
             ,j  ノ;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'''¨::::::::::::::::::::`>≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,」レ1   i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__ :::::::::::::::::::::::::/ 
.           l   l;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ii;;;;;;l  イ:::::::::::::::::::::::::::_,..-‐'''¨¨   .ヽ:::::::::::::::::, ' 
            i   マ;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;イ:::::::::::::i::::::::::::::::、::::',:::::::::::::::::::::\;;;;;;;;; jj;;;;;[  .i:::::::::::::::,. -'''´           ノ::::::::::::/ 
              ヽ   ヾtr一'''';;;;/:::::::::::::::::l::::::::::::::::: ',::::',:::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;ノj;;;j'  ノ:::,.. '¨´            ./::::::, -'"
           j   .ハ.i;;;;;;;,.イ:::::::::::::::::::入:::::::::::::::::i::: lヽ:::',:::::::::::::::::::ヽii;;;;;l  .ノz''             z,.イ´:::::::/     .rレ
             /   j;;;;ii;; /:::::::::::::::::::::::/__ヽ:::::::::::::::|:::j´ ヽ:i、:::::::::::::::::::`〈¨,.イ            ,.ィ彡'´:::::/      .ノ ノ
          /   ./;;;/;;/:::::::::::::::::::::::/   ヽ::::::::::::i!/,.ィzzト、マ::',::::::::::::::::ハ¨;;、         ,.;オオ/:::: /       .>'/     ィz
          j    /;;;/'/:::::::::::::::::::::: /ィ≦ヽ ヽr一 / i .f:示ハ .〉、:l::::::::l:::::l;;;;;;;;;;`j¨j     ,ィア''´, '::::::/     /./ .   __,.. '彡'''
            l   /;;;//l:リ :::::::::::::::::: //.f 示ミ        トz::り/ .ハ:|::::::ハ:ハ;;;;;;/ ./   ,.ィア´ ./:::::; '    .,ィz;、//¨ }_,..≦tオ<
         `ー≠¨´ /;マ:::::::::::::i!:λ`弋z:り        ゞー'  .,';;;|::::ハ::::::::::::ヾ、 /   ,.ィ'7'´  .,' :::,.'     jzz、アz<¨7≦、 ,.
               ノ;;;;;;;ヽr、 :: l;V;ム. `¨´   _':::_    ,':l;;;;;´;;ノァ、:::::::l.>ヽ ,.':::/  ィ.l:::::/    ./ f ./::/<イ .ムi .7j l
           r‐l´;;;;;;;;;;;;/::: `¨|;;;;;;;;ム     l´:::::::::::ハ   .ノ:::トzrツ¨、:::ヽ、:j ` /::/  .ノ/.l::::i     マ.=f::ァ、_ /マム.ム j' /. ァ
           i! .l;;;;;;;;;;;/::::::::::::」;;;;;;;;;;;]ヽ、.  V´   )' /::::::;l::::ヽ::::::::ヽ::::ヽ. .i::::ヽイ:::/ .l:::l.     マ .l l `i  .マムノ::.ノ /
           ヽ. ¨ヾ;//;l::::::::::しヘZソ:ヾ : >z `¨¨´ ィ.l__:::_ヽ:ハ::::::ヽ:::::::::',:::ヾi .i、::::::::/  l:::l.      マ l l  .i!_>''´ /
             ヽ Vヾ;',:::::::/:::::l、:ヽ::::ヽr'''.´l  ̄  .lヽヾ<.):マ、:::::::::::::::::iノ     ̄     マi!      r-ニァzz/   .ノ
              ヽ-、__V:::l:::i::l::ヽ:::::::::::', ヾ      `.l l=liヘ¨ヽ、ー一_          ヾー   _」====、 `ヽ.../
                    ` |:::l:>=>、:::!i!.  \   ,r.l ヾi!マヘ.  `''<.,_ ヽ...,__.       ,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.  ヽ____
                         |〉'   ヾr<ヽ¨,r;、.  `ヾ、. .j  ヾjマイ_    ヽ .i!;;;;;;;;;;;`ヽ、_,...、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー-、.   ヽ
                     _  ./      ヾ''ヘ_ヾ'r、   .r>f>、. ij マ >    /  l;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;`¨ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧_  `ヽ.
              ノ''  ̄ `ヽ_   、  `ーヘヘヾ;〉  ./;7アニ、;;j;;`ヽjコ、_  .j  .j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄`ヽ.,__  ヽ.
              j/`ー''ヽ,t  .ト. /ヽ  ヾ'r>、〈〉./;;し1;;;;;;;;\;r-、ヽ .l¨'´ .ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;jリ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!   〉
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,.  j'ヽ     `l>〉、/;;;;;;;;;j--、 ; ; ト、ソ;;;i `¨¨´''- .._;;;;;;;;;;;;;,ィ;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) /
             ,.-''¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i! ヽ. ヽ     、 .j`ヾ=;;;;;;;;;(__ ノ;;;;j;;;;;;;;;;;;j          ¨¨≦_;;;;;;;;;:ィ<、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.ィ'ー一
.           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;jトー'  ヽ.    ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/              `¨´   `¨''' ‐- ;; .::;;_,..-‐''¨´
.         r-ア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/     ム  ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;::';;;;;;;;;;,イ
       j;;;ヽ;;;;;;、_,..‐‐‐<'/ヽ        .∧ .ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;;i
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ー==、.,__   iー'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!¨¨ ー‐‐--、
.      〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>ー≠、_. `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ___ ヽ、
       ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´   ,.、__  i! (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノi!;;;;;;;;;;;;;;;;ハ .>---、         クリスマス仕様霊夢
        マ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   .ノ   ヽ、j-、 .〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>ー、;;;;;;;;,.ィ´:::::|;;;>'''´   ,    ヽ
        i、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  r< _  /¨_ノ;ヾi`ーrfr==i!::::::::::::l;;;;;l:::::::::>''´       ./      .',
.        i;;;'';;;;;;;;;;;;;;;;;/   /::::::::::≧i .j;;;;;;;;;;;;;i!.|::l.lー:::::::l |::::::;.ィーァ''''´           ,.'     ヽ  i!¨''ヽ
       l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   /:::::::::::/ . ,';イ;;;;;;;;;;ムj;;ト'==イ/ ,イ´            ./       l  /.ヽ
        l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   .V:::::::::/ /;;;;;; i;;;;;;;;;;;ム;;;;;;;;;;;;;:ィ' ./´              / __    .i ノ¨ ー'- 、
        ヽ;;;;;;;;;;;;;;j.    ',::::.ノ /;;;;;;;; /;;マ;;;;i;;;i;;j;;;;;;/   /             r¨¨ ̄   ̄¨¨'┴i''      `>.、
       /`ヽ;;;;;/      j/ ,ノ;;;;;;;;;;;;;:/ ;; マノノ';;;;;;/   ./           ヽ,ィー=≠=;;、__   }.         ヽ.
       /  ./`¨i    -< .ノ;;;;;;;;;;;;;:;::';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   /            ノ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽr、j             .j
.      j  イ;;;;;;;;;;`ー一''¨´;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /   ノ              /  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/             /
       マ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ./           ,.イ    i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'       _    .ノ
        l   ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ノ           ,.ィ''  L=<|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'¨¨¨て¨¨.l´.   イ
      ヽ   i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   lヽ .,_   _,..''´:::::\___,...-|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,':::/;;;;;`i. `ヽ,イ
          ヽ  \;;;;;;;;;;;;;:';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    i::::::::::: ̄ ̄:::::::::::::::::::::::/  ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,/;;;;;;;;;;;;>、.,__j
         ヽ  \;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!   ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ  /: :l;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,';;;;;>'''´
           `Y  i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://¨::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;; ,'/
           .i!  ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」  .i::::::::::::::::::::::::::::::::;:ィ''/;;;;::::::::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
            \   ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;:r-‐''¨´  ノ::::三ニ>''''¨¨¨´  .マt、::::::::::::::::, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j
              `ヽ    ̄  ̄     ノ¨¨¨            マム; ;:::::::,.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!-、
               `ー一ー-=ー一 ''              マム、_:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;;;;;;i
                                             l;ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;;;;j
                                          マヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; V
                                                マ;ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
                                               了t;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
                                                マム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
                                             ヽ ._ー-zz__;:イ
                                               `¨¨¨¨¨´
大尉さんの遺言                   /                 \
                /                  \
                  /                   ヽ
              /       l   l
.             /         l ハ 、、 ト、ミhx.、 ヽ     .|
.              |      ,ィハト_ヽトルz=ニニヽハ|   |
.              | l   升二二ー''ニニニニニ/イノ   ヽ
.              | ト、l ir'ニニニニz=ミニニニニニ{  zl   l    やり切った感あるよね!
               \ ヽ|二二二/ !  ` ー─ ''´) | |   |
               \. \ニニ/ .!__       {_. V ヽj
                 |   ` ̄   , - ‐ ァ    ___} /  |
.                 ヽ  \  ` ニ~    |二≧x、. /
.                  _)./       ¨´   /.|二二二≧┐
             ___`「´   ',ヽ __ /  _|ニ| ̄ ̄|ニ, ┐
              ∨     lハ l  .r}、    _ - '' |二. ̄ ̄ニ.! |
             ∨     `レ、_ |   ̄ ̄   ./r‐vニニニ.! |ー .、_z-.,
                ∨      `|       /∧ ∨ニニ.|. !二ニニ/ /ー--
.       /Vヽ..___\     /l        |ニ.∧ ∨ニニ|. |ニニ./ /ニニz-、
      _/ニニニニニニニ.ヽ.   /  \___/.|ニニ∧ ∨ニ.|  !ニ./ /ニ/ /
.    //ニニ/ ̄ ̄ ̄ ヽ二|   |          /ニニ∧ ∨ |  |ニ/  '/ /ニ
    / j!ニ/         Vニ|   |       /ニニニz∧ ∨  `´    /  ̄ ̄
.   /  j!ニl         |ニ.|   |         /ニニ/  !        /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「やる夫…互いに正面から殴り合うために…できる夫から吊るだろ…
背後の敵はいまこそ倒すべきだろ…
俺はその間自分の味方を増やしておくだろ…」
魔理沙 「○引きだ」
かずま 「朝はやいな」
汚い忍者 「おはようさんっと」
「もう子供じゃないから、霊能だってできるのよ!
大尉●」
やる夫 「◇やらない夫 「奇遇だな!俺も自分以外の男殲滅するつもりだっただろ!やる夫!やっぱり俺達親友だろ!」

こいつは身内切って自分だけ生き残ろうとしてる狼の顔してるわ
できる夫とやらない夫で2wあるだろこれ

◇やらない夫 「狼ー、やる夫とできる夫ってふくよかで美味しそうじゃないか?
是非二人を噛むと良いだろ。俺のハーレム的に考えて…」

徹底的にライン切ろうとしてるあたり狼臭ぷんぷんしますわ」
かずま 「霊夢のふとももかー」
できる夫 「やる夫くんがマジレスとかなんか背筋がゾワッてきたので吊りでいいと思います(雑」
「お休み」
ディリータ 「>かずま
ヒモか、まあ毎日仕事してて疲れるのは
分かるしそういう気持ちになることもあるのかな
(大尉は一年中言ってそうな気もしてるが)」
汚い忍者 「ラムとかやる夫あたりは占ってほしいけど
魔理沙がどうしたかしらん」
やる夫 「ああ、まずは共通の敵から殺すべきだお>やらない夫」
やらない夫 「わかるだろできる夫!俺もそう思ってたところだろ!」
キャル 「ラムか真紅あたりかしら>占ってほしい位置
忍者に関しては村っぽいとは思ってるけど」
かずま 「指定まちしてーポテチだ」
ディリータ 「じゃあ灰指定で」
魔理沙 「霊夢が噛まれたか…んー」
できる夫 「銃殺かと思った…狼のくせにでかい遺言用意しないでくださいよ」
池袋凛 「じゃ、あとはお任せ」
ラム 「見てる感じ、ネタ抜きに狼全員男なのではって感じ。」
やる夫 「おにゃのこばかり噛まれてない?
やっぱ男に狼いるだろこれ!?!?!!?」
真紅 「私なら昨日の今日で狼予想するならキャルね
そんなに狼吊りたい展開でも無いとは思うけど。」
キャル 「まあそこしか噛めないっていうのはわからなくもないわねー>○位置」
かずま 「霊夢は○だったのもあるから、狩人じゃないならダメージはなしだ」
汚い忍者 「やる夫狐と思ってたんならいっそ占わせたほうが良くねとは思ったが>できる夫
俺もお前さんのその発言で占い処理でよくねと思ったのもあるんでな」
やる夫 「一番大きいの霊夢の遺言だお
大尉も存在だけはでかいけどな!>できる夫」
やらない夫 「何だと…じゃあできる夫とやる夫は狼だということなのか!?>ラム」
魔理沙 「指定するか。かずま指定」
真紅 「昨日●引きでなかったら〇引き連打でもいい展開だったけど
●引いたのなら素直に人外探していった方が基本はいい」
かずま 「COないぜー」
ディリータ 「展開的には狼が狩抜いて賭けに勝つか、ってだけか」
ラム 「今日狼吊っちゃうとだるいし非狼狙いでいいわよ。
狐か狂を吊りたい。
一応補足すると、真確定してるから狐はさっさと吊った方が事故がなくて良い。」
やらない夫 「やる夫にもできる夫にも指定が飛ばないだと!?」
できる夫 「どうしてそう思うんですか・・・?
いやわかりますよ、やる夫くんが男だから男に狼がいると言えるんですよね
嘘を付くには真実を混ぜる・・・狡猾ですねやる夫くん・・・!」
魔理沙 「村ならスマン」
やる夫 「マジレスしただけでぞわっとしてるできる夫人外説あるから吊ろうぜ」
ディリータ 「非狩ナイス指定だな」
汚い忍者 「そこは純狐に入れてなかったなあという程度か」
池袋凛 「やる夫>ドキッ☆男だらけの最終盤」
やる夫 「男指定、まあええわ(お茶ずずー」
やらない夫 「男なら吊れても文句ないだろ常識的に考えて…」
魔理沙 「狩人っぽくない位置狙いだよ。徹頭徹尾
>ラム」
やる夫 「嫌すぎるお!!!!!>凛」
キャル 「アンタら、どっち片方は人外な気がしてるのよねえ>やる夫できる夫」
かずま 「初日の投票的に俺指定されるのはわかってたから>魔梨沙」
できる夫 「やらない夫くん!僕のことは置いといていいと思います!」
やらない夫 「噛まれて死にたいだろそんな盤面>凛」
汚い忍者 「やるやらできで串団子にしたくなるよなあ
純狐もいってたけど、マジでやりたくなってきたぞおい」
かずま 「やる夫、霊界にはこれからどんどん女子がくるんやーぞ>やる夫」
魔理沙 「人外見て無いけど、本当悪いな…
>かずま」
やらない夫 「俺だけスルーされてるのは何で?>キャル」
できる夫 「◇やらない夫 「男なら吊れても文句ないだろ常識的に考えて…」
◇やる夫 「男指定、まあええわ(お茶ずずー」

仲良すぎでしょ。常識的に考えて」
やる夫 「そこを狙って誘導するお前は真実を知ったものを殺すつもりの狼の顔だお、殺さなきゃ(使命感>できる夫」
ディリータ 「3兄弟はまだ健在だな」
真紅 「そういう覚悟を決めてるのを見ると確定〇位置に投票されるのって悲しいわね」
「狼指定だと危ないんだけどね>魔理沙」
かずま 「狩人を指定しないことが大事なんだのぜ>魔梨沙」
魔理沙 「次の占い位置を考えねえとなあ」
キャル 「串団子ならぬ、吊団子ってわけ?>忍者」
やる夫 「まだ下界におにゃのこいるから下界に残りたいです>かずま」
魔理沙 「なるべく非役っぽい所狙ってるよ、指定は
>暁」
かずま 「やる夫 ない夫 で狩人はないだろうから
個人的感想だな」
汚い忍者 「うめえwwww>キャル
マジで笑いが止まらねえ…!」
やらない夫 「ふっ…やる夫とできる夫が争っている…他者を争わせて自分の力を蓄える…
これこそが策略だろ…常識的に考えて」
ラム 「昨日●引きで今日霊夢噛みだから、○は一個確定。
灰が
忍者 ディリータ やる夫 キャル 真紅 やらない夫 できる夫
の7人。

吊りがあと5回(うち1回は今日かずま吊りに使う)
初日共有、考える事は少ないけどやっぱ灰広いわね。」
魔理沙 「すまんな。狐と狼引くから…
>かずま」
やる夫 「狩人はないだろ意見、こいつは人外の最後の言葉臭いでっせ(吊られていくものへの謎の追い打ち」
できる夫 「>キャルさん
誰でも言えるじゃないですかそんなこと・・・!
やる夫くんが狼とか僕でも言えますよ・・・!
吊ればわかります。吊りましょうよ一緒に。やる夫くんを。」
汚い忍者 「まぁ、占いはいっそ役目でいいかもなー
魔理沙がどう思ってるかだけど」
かずま 「占いしないでいいって意味だぞ>やる夫」
魔理沙 「灰が広いから、早目に狼か狐を引きたい所だ」
やる夫 「お前は傍観するつもりなのか、それでも人間か!!!!>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
汚い忍者0 票投票先 →かずま
ディリータ0 票投票先 →かずま
魔理沙0 票投票先 →かずま
やる夫1 票投票先 →やらない夫
池袋凛0 票投票先 →かずま
キャル0 票投票先 →かずま
真紅0 票投票先 →かずま
やらない夫1 票投票先 →かずま
0 票投票先 →かずま
かずま10 票投票先 →やる夫
ラム0 票投票先 →かずま
できる夫0 票投票先 →かずま
かずま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 村忍者
かずまさんの遺言 素村だぜーのぜ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「◇やる夫 「狩人はないだろ意見、こいつは人外の最後の言葉臭いでっせ(吊られていくものへの謎の追い打ち」

吊れた奴を気にしているとは吊れた奴が狂人かどうかを見てる狼だろ…常識的に考えて

できる夫は仲間を作ろうとしてる狼そのものだろ。常識的に考えて」
ディリータ 「共有、霊能、魔理沙、魔理沙の〇1名(昨日引いた分)
灰7名(俺含む)でお送りするこの村

魔理沙が生きてれば問題ないわけだがさて」
魔理沙 「○引きだ」
やる夫 「なん…だと…!?>忍者無残」
真紅 「おはよう。」
ディリータ 「灰噛みと」
やる夫 「男が狼だったんじゃないのかお!?」
真紅 「汚い空蝉ね」
「もう子供じゃないから、霊能だってできるのよ!
かずま〇」
魔理沙 「指定か…」
できる夫 「やる夫くん吊りでいいと村の総意がそう言ってます(雑」
ディリータ 「じゃあまたまた灰指定で>〇引き」
やらない夫 「やる夫もできる夫も噛まれないしやっぱりこいつら狼では?
これが狼が生き残る作戦…やる夫できる夫2W身内切りだろ!」
キャル 「おはよ。
まあかずまは非狼陣営でしょうね。狼陣営なら狩人COしそうだし」
やる夫 「人外数と吊り数を考慮しないやらない夫は人外説あるのでは?
忍者噛まれてるけど男が狼説は撤回しないお(きりり」
キャル 「あら、忍者噛むの。
村打ちしてたからめんどくさいわね」
ラム 「かずま●を警戒してたけど○かぁ。」
池袋凛 「ふむ」
真紅 「正直明日占いチャレだと思うから
結果公表してもいいと思うんだけどこういうこと言うと結果見たい狼だなとか言われるんでしょう
良く知っているわ」
魔理沙 「それじゃあできる夫指定だ」
やる夫 「今身内切り説押してるやらない夫はできる夫とライン切ろうとしてるやつだお、吊りきらなきゃ」
やらない夫 「できる夫…村を味方につけようとしても俺とやる夫がお前を吊るだろ…」
やる夫 「うっしゃ!!!!!!!>できる夫指定」
やらない夫 「できる夫だし吊れても問題ないな」
ラム 「すごい同意するわ…。 >真紅
今日結果公開していいわよね。」
できる夫 「COしてぇ~~~~けどねぇ~~~」
池袋凛 「魔理沙>百合村にする気だね
百合姫みたいに!百合姫みたいに!」
キャル 「まあたしかにね。>明日は占いチャレ」
ディリータ 「非狩指定ナイス」
やらない夫 「これでまたハーレムに一歩近づいただろ…」
できる夫 「賄賂渡すんでやる夫くんに代えないですか???」
魔理沙 「いや、そう言うの無いから()
>凛」
やる夫 「じゃあなできる夫
霊界でやる夫のハーレムが完成されるのを眺めてな!!!!!」
池袋凛 「ないのか」
やらない夫 「そうだぜできる夫!やらない夫のハーレムが完成するのを待ってるだろ!」
真紅 「3兄弟レースの最初の脱落者ね」
魔理沙 「狩人吊りたくないからな。スマンな」
やる夫 「ちょっと口座から100万引き下ろすから
できる夫の賄賂を見なかったことにして」
やらない夫 「じゃあやる夫!明日吊りたいところはわかってるだろ!」
ラム 「かずま○だと狼どこだろうなぁ。
ディリータ狼なら今日チャレしてそうな気がするし。」
池袋凛 「ディリータ
やる夫
やらない夫」
できる夫 「やる夫くん・・・甘すぎです・・・!
ハーレムと言う割にモテる要素ゼロ・・・!
これまでの発言全て・・・!」
ディリータ 「>魔理沙
それが最優先だから何も間違ってないぜ」
やる夫 「ああ!>やらない夫」
魔理沙 「少し気になってる位置を次は占う。ここ狩人あるかもと言う所だがね」
池袋凛 「ドキッ☆
男だけの最終日」
やる夫 「ハーレムであることに意味があるんだお!」
魔理沙 「だが、狼か狐を早く占いたい所だなあ
>ディリータ」
できる夫 「やる夫くんがモテるには異世界転生を108回してからじゃないと無理ですね笑」
やる夫 「偶数展開でどうやって男だけの最終日に…?」
キャル 「なくもないわよねー>男だらけの最終日」
「できる夫〇だったら白圧殺できそうだけど…さて…」
やらない夫 「そもそも、狩人占う占わない以前に、◯が生き残ってるかどうかだろ。
魔理沙は狩人狙うかどうかよりも。◯生きてるかどうかの方が大事だろ。」
やる夫 「は?>できる夫」
ディリータ 「>魔理沙
〇圧殺でもいいんだぜ」
「お休み」
やる夫 「やる夫がモテてる作品とか結構あるだろ!!!!!」
池袋凛 「やる夫>占い噛みから狐噛み告発」
真紅 「最終日に女性を吊れば完成するんじゃない>男村」
ラム 「キャルは結構難しいんだけど、狼にしては無防備な気がするのよね。」
できる夫 「じゃあ僕やる夫くんを異世界に飛ばすためにトラックの免許取ってきます!」
やらない夫 「作品にすがるしかないとは哀れだろ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ディリータ0 票投票先 →できる夫
魔理沙0 票投票先 →できる夫
やる夫2 票投票先 →やらない夫
池袋凛0 票投票先 →できる夫
キャル0 票投票先 →できる夫
真紅0 票投票先 →できる夫
やらない夫1 票投票先 →やる夫
0 票投票先 →できる夫
ラム0 票投票先 →できる夫
できる夫7 票投票先 →やる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 ◇やらない夫 「作品にすがるしかないとは哀れだろ…」

やる夫さん・・・親友にこう思われてますよ。。。笑
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魔理沙 「●引きだ」
キャル 「おはよ。
狩人生きてるかどうかね」
やる夫 「やらない夫 1 票 投票先 → やる夫
できる夫 7 票 投票先 → やる夫

馬脚を現したな、お前らで2wだお!!!!
霊能結果が見えるから言い逃れできないぜ~?」
ディリータ 「相変わらず魔理沙が生きてれば問題ないわけだがさて

灰に関しては占いは人外狙っていこうぜ派と
狩さえ生きてれば〇圧殺でいいよ派に大まかに分かれてると
やらない夫 「おっとごめんだろ!ついつい顔が似てたから投票先間違えちゃっただろ!
でも今日はやる夫吊れるし問題ないだろ!」
真紅 「おはよう。」
魔理沙 「お、平和か」
ディリータ 「個人見て思うのは


◇ラム 「かずま○だと狼どこだろうなぁ。
ディリータ狼なら今日チャレしてそうな気がするし。」
怪しんでるというか単純にちょっと喋ってみたいな、どう思って俺なら噛むとみたのか教えてくれるかい?
「LW」
ラム 「色々考えたけど狼はやるやらコンビのどっちかor両方だと思いました。
こういう時の狐がどう動くかまでは分からないけど、敢えて言えばディリータかなぁ。
真紅が狐でもおかしくないけど、それは真紅がすごい強いから私からは分かりませんってだけなのでそれだけで吊りたくはない。」
やる夫 「神展開>平和

そしてできる夫、てめぇ!>遺言」
ディリータ 「いいね平和」
ラム 「柱CO」
キャル 「ま、飼いね>●について」
魔理沙 「暁の霊能結果次第では飼い」
やらない夫 「チャレ展開だからまぁそうなるだろ。常識的に考えて>平和」
やる夫 「やはりできる夫は狼
やる夫の目に狂いはなかったお」
池袋凛 「じゃ、●以外を指定お願い」
魔理沙 「ラムは○だから駄目だ」
ディリータ 「じゃあその●飼って灰詰め続行と」
ラム 「○じゃなきゃ私吊って。」
やらない夫 「柱するまでもなくないか?>●引きしてる」
真紅 「●引きなら教えてあげた方が良いと思うけどね
大尉の時とは状況が違うし」
キャル 「できる夫狼と。」
ラム 「あ、ごめん。
占われてないと思ってた。」
やる夫 「ラムが●じゃなければ柱そのまま吊りでいいのでは
というかおにゃのこ減らないで!!!!!!」
キャル 「もう公開していいでしょ>魔理沙」
ディリータ 「いい柱だが〇と」
やらない夫 「じゃあ今日はディリータかやる夫吊るだろ!」
やる夫 「セーフ>ラムは○」
魔理沙 「霊夢○ 大尉● ラム○ キャル○ 真紅●」
やる夫 「やらない夫、今日がお前の命日
といいたいところだがお前が狼だろうから今日は見逃してやろう」
魔理沙 「そうだな。公開するよ」
ラム 「うわああ、真紅狼すごいかっこいい…。」
やらない夫 「真紅が●だと…!?>溶けてない」
やる夫 「やらない夫、今日がお前の命日だ!!!!!」
「んと…」
真紅 「じゃあそういうわけで
一応やることはやるけどー」
キャル 「じやる夫とディリータとない夫を吊って占って吊って終わり」
ラム 「灰
ディリータ やる夫 やらない夫
灰に3回吊り使えるので、完全灰に狩人居たら出てよし。」
やらない夫 「かかってこいやる夫!貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ!」
魔理沙 「灰に狩人いたら詰める」
やる夫 「ばっかお前、水銀燈が狐なら真紅は狼だって
古典でも書かれていただろ(水銀燈今いない)>やらない夫」
「ちょっと待って!」
キャル 「9753
ま、間に合うわね」
魔理沙 「真紅は狐狙いで占ったんだよなあ…」
やる夫 「まあ出るか、狩人COだお」
「狩人バレバレじゃない!」
やらない夫 「水銀燈いないだろ…村面子見て考えて…>やる夫」
池袋凛 「暁
ティリ
やるやら

狩り灰に居るなら出て占い避け
でいいかな」
やる夫 「人狼村で狩人をやるお

初日夜 護衛→不可 犠牲→黒の剣士GM

勝った第3部完!
やる夫が狩人になったのならこの村は安泰ですお
5GJぐらい出してやるから、まあ見てるといいおw

2日目夜 護衛→魔理沙 犠牲→チルノ

レイマリ

3日目夜 護衛→魔理沙 犠牲→霊夢

パチュマリ

4日目夜 護衛→魔理沙 犠牲→汚い忍者

アリマリ

5日目夜 護衛→魔理沙 犠牲→

にとまり」
「対抗いる?」
やらない夫 「よし!俺も狩人COだろ!」
やらない夫 「狩人日記
1日目:護衛:出来ない 死体:GM
このムキムキのボディーを使って護衛するだろ
あっ、男性は護衛したくないので、女性の方のCOよろしくだろ



2日目:護衛:魔理沙 死体:チルノ
確かに女性のCOだけを願ったが狩人日記書くことがなくなるとは思わなかっただろ…


3日目:護衛:魔理沙 死体:霊夢
変態グラサンは死んだだろ。


4日目:護衛:魔理沙 死体:汚い忍者
スティール…盗む変態は死んだだろ


5日目:護衛:魔理沙 死体:
村のハーレムを妨げている奴が死んだだろ」
「私は霊能!!>>凛」
ラム 「これで灰から狩人出なかったらキャル狩人透けてたから土下座しないといけなかったわ。」
キャル 「そっち狩人?
ない夫が狩人だと思ってたわねえ」
やる夫 「やっぱやらない夫人外だったわ
やらない夫吊ろうぜ!」
真紅 「ディリータも狩人COしなさいよ」
「狩人に狐確定と…」
やらない夫 「やる夫…お前はもう正体を現している…観念するだろ」
池袋凛 「暁>ああごめんウッカリしてた」
「というかさ…詰んでるでしょ」
真紅 「灰から狩人3COなら…
全部吊って私吊って終わりね」
やる夫 「天に帰るといい!
お前はもう死んでいるのだから!」
キャル 「ディリータ吊って、片方占って吊って終わり」
池袋凛 「じゃ、ティリ吊って狩り占いでいいかな」
やらない夫 「ふっ…まだだ…まだ死ねんよ!俺のハーレムを形成するまでは!」
「狩りロラで5で真紅吊りで終わりでしょ」
真紅 「じゃやる夫噛みするから」
魔理沙 「片方占うしね
>キャル」
キャル 「ホントは護衛指示もすればよかったんだけど、時間ないから無し」
「あゴメン、ないわ」
魔理沙 「ディリータさん吊りで」
ディリータ 「ん、じゃあ俺吊りで」
「ディリータ吊りで」
やる夫 「クソ!!!!>やる夫噛み宣言」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ディリータ6 票投票先 →真紅
魔理沙1 票投票先 →ディリータ
やる夫1 票投票先 →ディリータ
池袋凛0 票投票先 →ディリータ
キャル0 票投票先 →ディリータ
真紅1 票投票先 →魔理沙
やらない夫0 票投票先 →やる夫
0 票投票先 →ディリータ
ラム0 票投票先 →ディリータ
ディリータ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 やめろ真紅、やる夫を食べてもおいしくな、うわらば!(死んでいった狩人の図
ディリータさんの遺言
やらない夫さんの遺言           _______
.        /              \
       /              \
.    /                      \
    /                     ‘,
.   /            /              ‘,
  |   __ -‐=彡   \__       |
  |   _            ̄ ̄ ̄__  |
  |   广¨┬―r‐┐  ├┬‐┬‐勹´   |
  |   \  ゝ‐' /    \゙ー'  /   |      やる夫…お前の好きにはさせないだろ…常識的に考えて
  |      ̄ ̄        ̄ ̄      |
  |       / ̄`   ´ ̄\      |
  |      │     |       |        |
  |         \__,人__/      |
  |         ヽ-―--'            |
  |                          |
   ヽ                      /
     \                  /
      `               _  ´
.           - _      _ -
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「お疲れ様ね」
ラム 「やる夫狐だと思うんだけど」
真紅 「目標をセンターに入れてスイッチ」
キャル 「なにこの厄団子」
魔理沙 「呪殺だ。やらない夫で」
ラム 「今日は全然ダメね!!!!」
キャル 「あーそっち?>ない夫狐」
魔理沙 「真紅吊りで問題無い」
キャル 「ま、真紅吊って終わりね」
真紅 「結局男全滅ね
シュレディンガーの男子はいるかもしれないけど」
魔理沙 「白い三連星全員役職とは…な」
キャル 「男性はいなくなった」
魔理沙 「それで間違いないよ
>キャル」
キャル 「わりとやらない夫狩人だと思って放置してたのよねえ。
やる夫とできる夫は役職臭したし」
魔理沙 「真紅が素直に噛むかは別問題として考えてやらない夫占ったら2死体だったんでね」
魔理沙 「白い三連星は全員指定怖かったんだよね…
>キャル」
7 日目 (1 回目)
魔理沙1 票投票先 →真紅
池袋凛0 票投票先 →真紅
キャル0 票投票先 →真紅
真紅5 票投票先 →魔理沙
0 票投票先 →真紅
ラム0 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/12/19 (Thu) 22:28:08
かずま 「おつかれさま」
池袋凛 「お疲れ様」
霊夢 「はい、お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
「狩狼狐なのよね>白い三連星」
できる夫 「おつかれっすー」
やる夫 「お疲れさんだお、ひでぇ村だった」
「お疲れ様」
魔理沙 「お疲れ様だぜ」
ディリータ 「お疲れ様」
ラム 「お疲れさま。」
大尉 「なんもかんもGMが悪い(真顔」
黒の剣士GM 「やるやら心中エンド、大尉チルノで大チルエンド……ひどい村だったな(目逸らし
お疲れ様だ」
霊夢 「1-1初日共有は暴力
狼はドンマイってことで」
真紅 「おつかれさま。」
汚い忍者 「お疲れさん
占い師と狩人のセットはいつでも凶悪ってな」
ラム 「なるほど、チルノ狂人ならそんな間違ってなかった。」
やらない夫 「何でお前ら狩人狼なの?そこは両方狼で吊られるべきだろ…>やる夫できる夫」
かずま 「この間も共有になってたな>GM」
キャル 「おつかれさま。
酷い役職団子ねえ…>チルノ狂人」
魔理沙 「と言うかチルノの縦列…全員役職なのか…(困惑)」
黒の剣士GM 「むしろ占い騙り誰かしら出ておけば事故らなかったと思うんですよ(名推理」
できる夫 「初日にやる夫くん吊りが正義だと証明された村でしたね・・・!」
真紅 「3兄弟3陣営で捗ってよかったじゃない」
やる夫 「村は純狐に感謝するんだな
純狐が柱してなかったらやる夫が吊れてたお!
え、発言ちゃんとしろって?初日でどう発言しろと…(震え」
霊夢 「ラムが役職ならそっちも役職タワーだったのよね」
汚い忍者 「まぁ、全潜伏を考えたとしても
やばいと思ったら出るぐらいでいいかもな―」
やらない夫 「安心しろやる夫…俺も周りの発言見てないだろ!」
魔理沙 「出遅れてやばいと思ったが、共有のナイス判断に助けられたよ…」
大尉 「私狼騙りアレルギーだから…」
できる夫 「僕だってズサって狼とかやりたないですよw>やらない夫くん」
霊夢 「やる夫より大尉吊りたかったわ>やる夫」
キャル 「まあやる夫抜ければ…よねえ。
たぶんできる夫が生きてる以上は噛まれないと思うけど」
やる夫 「やる夫は周りの発言とか、適当に見て
こいつ狼じゃね?とかクソ雑な推理してたぞ!>やらない夫」
汚い忍者 「3兄弟は面白いから吊る気はなかったけど
どうなったかねえ」
やらない夫 「三兄弟とか言われてるところ生きてる限り抜くの難しそうじゃね?」
魔理沙 「因みにラムは完全に村狙いの占いでキャルは占い誘導気になっての占いだったけど
村で良かった奴だった」
かずま 「三つ巴は確定だ>ない夫」
汚い忍者 「荒療治に狐で語ればどうだろ?>大尉」
やらない夫 「何だ安心しろよ。俺はお前狐はないって知ってただろ>やる夫」
やる夫 「やる夫なんとかするのなら初日しかない、はっきりわかるんだね」
「それじゃ、お疲れ様
村建て同村ありがとうなのです」
黒の剣士GM 「まあ相方初日だし灰自体はかみやすかったみたいなとこはあるんじゃねと思う思った」
ラム 「3兄弟は何かしらあると思ってたけど人外しか考えてなかったわ。」
ディリータ 「皆様お疲れ様です、村建て同村ありがとうございました」
ラム 「狼狐狂とかだと思ってた。」
池袋凛 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとう」
魔理沙 「大尉さんはまあ発言位置的にも早目に白黒付けておきたかったんだよね
狩人もありそうな発言筋だったのでなあ…」
やる夫 「やる夫もやらない夫が狩人ないってこと知ってたから全力で誘導してたおb」
かずま 「ラムねーちんは、2日目の夜で占いしてほしいと思ってたわ>魔梨沙」
ラム 「じゃ、またねー。」
魔理沙 「ではお疲れ様だよ」
霊夢 「じゃ、私も帰るわ
おつかれさまー(ヒラヒラ)」
やらない夫 「それじゃあ同村村建てお疲れ様だろ!」
かずま 「そんじゃーおつかれさま」
やる夫 「それじゃあお疲れさんだお」
キャル 「ラムと真紅は占いしないと怖い位置だったし。>誘導理由
3兄弟のところは、ロラるで結論が付いてたけど」
汚い忍者 「じゃあ、お疲れさん
またなー」
魔理沙 「大尉さんと迷ったね。村役職だと保護しときたい位置と純白だったんで
>かずま」
魔理沙 「では改めてサラダバー」
キャル 「ま、それじゃおつかれさま。」
できる夫 「僕もやる夫くんやらない夫くんが人狼じゃないと信じて疑わなかったですよ……!
それじゃお疲れ様&村縦感謝」