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【紅3841】やる夫達の普通村 [7059番地]
~希望ありでも大体俺が持っていくとかいうのはやめろ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (西園寺◆
X4etSFYFyU)
[村人]
(死亡)
icon 兼志谷 シタラ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (菜花◆
Q0vO3KwJos)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 兄上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[占い師]
(死亡)
icon キル夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[人狼]
(生存中)
icon 羽入
 (RIP)
[村人]
(死亡)
村作成:2020/01/08 (Wed) 21:03:49
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8626 (キリト02)」
黒の剣士GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
黒の剣士GM 「30分開始」
黒の剣士GM 「ふう
くるかなあ」
小野塚小町 が幻想入りしました
黒の剣士GM 「よろしくー」
小野塚小町 「ここがあたいの休憩所かい?」
黒の剣士GM 「かもしれん」
小野塚小町 「よろしく頼むよー」
小野塚小町 「話し相手が多いに越したことはないからねぇ
賑わうとあたいも嬉しいよ」
黒の剣士GM 「どうなるかわからん」
兼志谷 シタラ が幻想入りしました
小野塚小町 「上司以外なら誰だって歓迎さ」
兼志谷 シタラ 「アウゥーン…」
大妖精 が幻想入りしました
大妖精 「こんばんはー」
黒の剣士GM 「なんだその声>シタラ」
小野塚小町 「これはあたい違いで済まないねぇ」
兼志谷 シタラ 「おふろいかなきゃの声~>GM」
博麗霊夢 が幻想入りしました
博麗霊夢 「こんばんわ」
大妖精 「あたい違い…あはは、確かに!
お手柔らかにお願いします!」
兄上 が幻想入りしました
小野塚小町 「お風呂ねぇ
お風呂といえば昔だ
四季ちゃんとお風呂に入った時に柄にもなくはしゃいで
四季ちゃん溺れそうになったことがあったねぇ」
チルノ が幻想入りしました
チルノ 「本物のあたいがきたぞ!」
兄上 「信じられぬものを見た>カテゴリー検索したら追加されてた無惨三連星(トライスター)」
博麗霊夢 「お風呂ねぇ。暇な時はしっかり入っていたいわね、私だもん」
博麗霊夢 「チルノ、メイド姿の大妖精がいるわよ?」
大妖精 「あたいに本物も偽物もないよぅ…
でもチルノちゃんが来てくれて嬉しいな、頑張ろうね!」
小野塚小町 「あたいがいたから溺れずに済んだが
あたいとお風呂に入るってだけでどうしてあんなにはしゃぐんだろうねぇ」
小野塚小町 「あたいには四季ちゃんの気持ちがよく分からないねぇ」
チルノ 「少なくとも去年にはあったよね >無惨アイコン」
大妖精 「映姫さんにもそんな時期があったんですねえ」
チルノ 「がんばろー! >大ちゃん」
大妖精 「おー!」
博麗霊夢 「年始年末では潤ったけど、普段から参拝客来るようにしないとねぇ…
お祓いの依頼で忙しい位だとそれは困るけれど」
博麗霊夢 「さてさて、大チル同陣営なるかしら?」
小野塚小町 「立場上硬くしっかりしてるように見せてるだけで
本当は可愛いところもあるんだよ、四季ちゃんは。」
小野塚小町 「おっと」
兼志谷 シタラ 「アウゥーン…」
小野塚小町 「あたいが四季ちゃんって呼んでいることは内緒だよ?
バレたらあたいの首が飛ばされかねないんでねぇ」
大妖精 「ふふ、はーいっ」
博麗霊夢 「閻魔様って、小町にちゃん付けされてるの鏡で知ってそうなのだけれど」
チルノ 「首が飛ぶ(物理)」
キル子 が幻想入りしました
キル子 「キル子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:キル子 → キル夫」
キル夫 「なんか女装してることになってたわ
よろしくな」
博麗霊夢 「おお、怖い怖い。でも10時間位の説教を赤面しながらしそうなのも
映姫だわよね」
小野塚小町 「私的にあの鏡を使うようなお人じゃあないさ
四季ちゃんは真面目さね」
小野塚小町 「ん?
四季ちゃんの説教が10時間で済むなんて思っているのかい?」
大妖精 「本を読んだことがあるんですけど、鏡って死者の生前の所業を映し出すものですし
個人的な用途には使わないんじゃないかなあ、映姫さんなら」
博麗霊夢 「ん~、首斬られるより赤面しながら説教のイメージだけどね、どっちにしても
>小町」
チルノ 「でも、実はあたいが四季の変装したチルノだといったらどうする?
まぁ、そんなことはないんだけども」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。」
博麗霊夢 「それやるとは確かに思えないわねぇ…
>大妖精」
兼志谷 シタラ 「あと9人くらい来るといいねぇ」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
博麗霊夢 「もう3人以上は来て欲しいのだけども」
大妖精 「変装するなら私の方だったりしてね…」
小野塚小町 「公私混同は四季ちゃんはしないさ
あたいとは違うんでねぇ」
小野塚小町 「さて時間だねぇ」
兄上 「時刻か」
博麗霊夢 「お賽銭収入も増やしつつ、どうやって他の収入も増やすかで頭が一杯だもの」
チルノ 「(小町の視界外に移動しつつ)話は聞かせてもらいましたよ。小町(声真似)」
羽入 が幻想入りしました
黒の剣士GM 「時間だし準備頼むぜ」
羽入 「よろしくなのです」
兄上 「これは黒の剣士を
黒/の/剣士にして人数を増やさねば」
小野塚小町 「そんなんであたいを騙せると思っているんだとしたら
ま、妖精らしいねぇ」
博麗霊夢 「あら、神様だわ」
チルノ 「GMが3人分になる…!」
黒の剣士GM 「やめろぉ!!」
黒の剣士GM 「さてカウントしていいぞ」
キル夫 「>兄上
俺が三人分になるって白の剣士とキリイヌを呼び出す方かもしれない」
小野塚小町 「じゃ、パッパとカウントするよ」
兼志谷 シタラ 「まだGMが下来てないのにカウントしていいんだ~」
博麗霊夢 「狩人配役にならないかしらねー」
小野塚小町 「zzz」
兼志谷 シタラ 「兼志谷 シタラ さんが登録情報を変更しました。」
小野塚小町 「zz」
黒の剣士GM 「おまえはなにをいっているんだ」
小野塚小町 「z」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。」
小野塚小町 「………ふぁ~、よくねた。」
ゲーム開始:2020/01/08 (Wed) 21:33:44
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
チルノ は 羽入 を占います
兄上の独り言 「あるいはアスナと二人で村の人口を増やすのだ」
チルノの独り言 「希望通りっと」
キル夫(人狼) 「よろしくー」
博麗霊夢の独り言 「まあ無難に村人にしとくわ」
大妖精(人狼) 「わ、よろしくお願いします!」
小野塚小町の独り言 「持って行ったね…?」
キル夫(人狼) 「やりたいことあるなら付き合うよ
とりあえず霊能騙ればいい?」
博麗霊夢の独り言 「8~10人狼有利でも村側希望だもの」
キル夫(人狼) 「(スベったな)」
大妖精(人狼) 「お、霊能行きます?」
大妖精(人狼) 「いいですよ全然!私LWっていうかそもそも狼苦手ですけど!」
キル夫(人狼) 「9人村で2騙り以外で霊能を出してはいけない、いいね?」
大妖精(人狼) 「はーい(´・ω・`)」
「◆黒の剣士GM GMは素晴らしいスバル
ごろになってねえ
さておき頑張れ俺は死んでる」
キル夫(人狼) 「全潜伏して占い殺せばいいなむしろGMで死んでればいいな村の開催じゃい!」
大妖精(人狼) 「私は特に考えてないです…」
博麗霊夢の独り言 「さて、大チル別陣営か同陣営かで煽って見ましょ」
チルノの独り言 「GMは
素晴らしい
スバル

GMが3人分になる」
大妖精(人狼) 「いぇい!」
キル夫(人狼) 「お前はまだ…生きているだろ!!>GM」
博麗霊夢の独り言 「要素無いし、反応で投票決めましょ」
チルノの独り言 「お前はまだ・・・死んでいない・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆黒の剣士GM なんでお前ら同じようなこといってるんだ>俺はまだ生きている、俺はまだ死んでいない」
キル夫 は 黒の剣士GM に狙いをつけました
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒の剣士GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言 皆丸太は持ったか!?
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小野塚小町 「今日もオフだねぇ」
チルノ 「ハロー」
大妖精 「えもい」
兼志谷 シタラ 「おはよぉ~」
小野塚小町 「これちょっと関係ないんだけどさ

少し前のハロウィンに、四季ちゃん驚かしてやろうと思ってさ
あたいね、かぼちゃのお化けの被り物して飛び出したの
そしたらさ~これが面白くってさ~
四季ちゃんベソかいて大騒ぎしながら慌てて滑って転んでさ~www

…写真撮っておけばよかったねぇ?(にやにや」
博麗霊夢 「おはよー。大チル同陣営か別陣営か、そこも見たい村だわ
霊能は即出て、占いの出方はお任せね」
羽入 「後ろからペタペタペタ!」
キル夫 「トェェェェェェェェェイ」
博麗霊夢 「霊能は?」
兄上 「むう……」
チルノ 「霊能いない感じかー?」
大妖精 「あ」
兼志谷 シタラ 「んじゃCOよろしくー!
私は5灰グレラン大会主義!!」
小野塚小町 「出てこないってことはそういうことなんだろうねぇ」
キル夫 「GMの香典しかもってないわ>遺言」
チルノ 「まぁ、まぁ、それならそれか。」
兄上 「なら真占いがいるのは確定だ」
チルノ 「んじゃ、占いCO 羽生〇
兼志谷 シタラ 「アゥゥーン……」
キル夫 「占い初日よりはマシだと思うんだわ>霊能初日」
羽入 「きっと黒のが霊能で剣士GMが占いだったのですよ」
チルノ 「理由:毎回思うのだが、この羽生のアイコンがミューに似てて仕方ない」
小野塚小町 「ま、それならそうで
少なくとも占い師は生きているんだろうさ」
博麗霊夢 「霊能いないなら裏を返せば真占いは確実にいるわね
だから重要なのはどこ占ったかよ」
チルノ 「それじゃグレランでー」
大妖精 「あ、出ちゃうんだ
わかったよー」
兄上 「対抗がいなければ真でいいな」
博麗霊夢 「あ、この出方は有り難いわね」
小野塚小町 「なるほど、じゃあそこを省いてグレランでいいだろうねぇ」
羽入 「羽生なんて人この村居ないから偽でしょ
吊るのですよ!」
チルノ 「6灰3吊り まぁ、キツイな」
兼志谷 シタラ 「霊能いないなら真でしょ!
乗っ取りは……みない!!!」
キル夫 「いつもは占い即出ろ派なんだけど
霊能初日の場合のみ占いには潜っていて欲しかったと思う俺はわがままなんだろうか」
兄上 「羽二生というのもあるらしい」
小野塚小町 「最も
ここで羽入から占いCOが出たら
それはそれは儲けものだけどねぇ、あたいも楽をできる」
兼志谷 シタラ 「明日から指定よろしくぅ~」
チルノ 「>羽入
ほう・・・あたいを吊るのか!
勝てるなら別にいいぞ!(よくねぇ)」
キル夫 「丹生でいいぞ」
大妖精 「どっちにも寄りそうだけどどっちでも仕方ないかなあって感じ
正直占いで詰めたいんだったら出る理由はそんなにないでしょうけど」
兄上 「羽生田村……サイレン…うっ、頭が」
博麗霊夢 「まあそこはしゃーないわ。霊能いない分、1村見れるのが少ないし
でも出てくれたのは灰が2つ縮まっただけ有り難いのよ
>チルノ」
大妖精 「初日から見る対象を確定するって意味ではなくはないのかなーって」
チルノ 「ぶっちゃけ羽入って打ったら羽生って変換される方が自然なのであたいは悪くねぇ」
キル夫 「>小野塚
流石に狼が騙っていて仲間囲ってないのは流石にないんじゃねえかなあと思うんだが」
小野塚小町 「四季ちゃんCOとかされるより200倍はマシな場面さ」
博麗霊夢 「霊能居ないし、真占いやその○吊ったらもっと最悪だしねえ…
このチルノの出方は理解出来るわ
>大妖精」
兄上 「まあしかし
正直大小吊れば終わるのではないか?」
大妖精 「四季ちゃんCO!」
チルノ 「潜ってもあたいも羽入も吊られない保証なんてないし
そもそも明日真取れるかどうかも分からんので、サクっとCOする所存」
兼志谷 シタラ 「あれ?ログ見てたら私のアウゥーンが一個飲まれてる気がするー」
博麗霊夢 「霊能がいない以上、この出方するならチルノは真決め打って良いまである」
羽入 「占い師がCOするのも噛まれるのも勝手ですけど
なんでそれで僕がグレランを強制的に回避させられた挙句指定役なんてやらなければならないのですか!
それなら僕が噛まれて占い初日との二択に村が悩む展開の方がよっぽど良いのです!」
小野塚小町 「その辺は人によるさね
確かに、騙りであるのなら囲った方がグレランで事故る心配はなくなるだろうけどねぇ」
キル夫 「その略称は初めて聞いた>大小
大はわかったけど小は考えたぞ」
チルノ 「そもそもこの配役で占いがロケットCO必要性を感じない」
小野塚小町 「>キル夫」
兄上 「霊初日から即出たのは悪くあるまい
この人数ならば狂占もない」
兼志谷 シタラ 「兄上強気だねぇ!
見てみよ」
大妖精 「ただこれで潜伏占いがいる可能性は全然あるのかな」
キル夫 「俺はとりあえず霊夢吊りだと思ってたんだけど」
博麗霊夢 「この盤面で霊能潜ってたら流石に怒られるわ()
だからチルノは真で見る。出方も自然だった」
チルノ 「霊能COの場所やあたいの〇の場所
人外の動きとか見てからCOすればいいわけで」
兄上 「キル夫>小町の小だな」
兼志谷 シタラ 「見たけど何見てヘイトぶん投げたのかわからなかった」
小野塚小町 「威厳ってものが足りないよ、四季ちゃんにはあるけど。>大妖精」
博麗霊夢 「◇チルノ 「霊能いない感じかー?」

この発言の後出てるしねえ」
キル夫 「大でもいいわなこれ」
兄上 「シタラ>勘にすぎんがな」
チルノ 「ああ、さすがにこれで対抗出るなら流石に殴り殺せるよ。」
大妖精 「四季ちゃんCOです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ は 小野塚小町 に処刑投票しました
兄上 は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
キル夫 は 大妖精 に処刑投票しました
兼志谷 シタラ は キル夫 に処刑投票しました
羽入 は 大妖精 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 大妖精 に処刑投票しました
小野塚小町 は 兼志谷 シタラ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
小野塚小町1 票投票先 1 票 →兼志谷 シタラ
兼志谷 シタラ1 票投票先 1 票 →キル夫
大妖精4 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →大妖精
兄上0 票投票先 1 票 →大妖精
チルノ0 票投票先 1 票 →小野塚小町
キル夫1 票投票先 1 票 →大妖精
羽入0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノの独り言 「だいちゃーん!?」
チルノ は 小野塚小町 を占います
キル夫(人狼) 「 」
博麗霊夢の独り言 「キル夫吊りたくなる」
小野塚小町の独り言 「あたいか大妖精のラン状態になる
なんて思っていたが」
キル夫(人狼) 「大チル占いしてくれれば占い結果が一個つぶれてたんだがなあ」
羽入の独り言 「まだワンチャンある」
小野塚小町の独り言 「予想以上に偏ったねぇ」
羽入の独り言 「チルノ狼ワンチャンあっていいはずなのです」
博麗霊夢の独り言 「誘導してたわよね?ただ、大妖精の発言筋が占いへのスタンスや
出方への理をちゃんと説明出来てない。大妖精と兼志谷さんで迷ったけどね」
キル夫(人狼) 「 」
博麗霊夢の独り言 「大妖精で吊れていないのも想定ならチルノ噛まれ=兄上に指定を促すべきだもの」
博麗霊夢の独り言 「キル夫の言動不一致なのを見ると誘導候補」
博麗霊夢の独り言 「いや、不一致では無いわ」
博麗霊夢の独り言 「ただね、どうしてそう思ったかを言わせないと」
博麗霊夢の独り言 「◇キル夫 「俺はとりあえず霊夢吊りだと思ってたんだけど」 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 は チルノ に狙いをつけました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言                                    /
                     } ̄`丶   / __∠_
               , -─── ゝ   `Y´ ̄     |
            .   ´         `丶、{⌒ ,. -──ァヘ
          /    i             `∨⌒丶 /  l
         /     |              ハ    l  |
        イ /     ! l N       、    }     」   !
          //  |  i ||} ト、 |    ハ   トイ ̄    ト、
        {1   l   「 ナナメ } 升 二二  ; l  | }     };
         l∧   '、  Vrfテぅ '{ヘ、 rf示ハ l l  | l     l ' 、
         | N   \ヘ弋り  \ 弋り 川 l  | '.       !  \
           |ト、   Nト、"  '     "/リ  ノハ !     ' 、
           \  {  >_`ニ´ r< }  /  ∧ ;        ト、
          r ==卞、 |-´ 丶 /   1 /f⌒丶、|        |
           /./   ト、∧  r ヘ、   |∧    \   / |
        /,イ     }ハ }、/⌒ヾ、 /|1         !  /| ノ
         // |     ヘ{:Ⅵ/ `Y1 ハ/:::/        /  / } l
      //  }      ∨  |}  l〉:/        /  ∧ | |
     . '/   '、      ヘゝ- l゚ lーy:/        / } ∧ ヘ|!
     /イ     ∧       \,」o7´/         ト、リ '. ∧}リ
霊夢さん『灰が2つ狭まってありがたい』→一切灰見てない
また、チルノちゃん真じゃなかった時に残ってるとめちゃくちゃ面倒くさいので初日に吊っておきたい
チルノさんの遺言 大チルで・・・あたいを笑顔に・・・(みんなの事は知らん(自己中))
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「おはよ。大妖精で吊れていないケースも想定ならチルノ噛まれ=兄上さんの指定で
良い展開だわ。狼2生存なら組織が怖いもん。それが妥当な進行でしょ?」
小野塚小町 「今日もオフだねぇ」
兄上 「羽入が仮に潜伏占いの場合
今日出るよりも明日出る方が概ね良い
占い先を吊られ&噛み合わせが最悪だが
霊初日なら●引きで詰み
自分の○以外吊り&○以外噛みで最終日二択にまで絞れる

という点から二日目昼時点で羽入占いなら出ていい
と考えた小町を吊り候補に挙げた

なんの気なしに言っただけもありえるがな」
小野塚小町 「これちょっと関係ないんだけどさ

最近あたいの家にね、四季ちゃんが一緒に住んでるんだよね
何でかっていうと、四季ちゃん致命的に料理音痴でさ
台所で料理してたら家ごと爆発して吹き飛んだんだよwww
それっからあたいの家であたいがご飯を作ってあげてるってわけ。
家ごと吹き飛ぶ料理なんか作れるんだねぇ…
よく四季ちゃん本人は無事だったなぁ、とは思うけどねぇ。」
キル夫 「トェェェェェェェェェイ」
兼志谷 シタラ 「おはよぉー」
羽入 「はぁ~~~」
キル夫 「一応見返したけれど
占い出て良かったって面してたの霊夢だけだったんで
霊夢吊って終わるかどうかじゃないの(二つの意味で)」
兼志谷 シタラ 「羽入ちゃん指定よろしくぅー」
兄上 「霊夢>○は羽入だ」
キル夫 「◇小野塚小町 「その辺は人によるさね
確かに、騙りであるのなら囲った方がグレランで事故る心配はなくなるだろうけどねぇ」

グレラン以前に占いを囲うっていうお前自身が言った事故が回避できるだろ
今回は霊能初日っぽい=占いいるっぽいんだから
特に警戒しないといけないわけだし」
小野塚小町 「ま、そうだろうねぇ」
博麗霊夢 「大妖精の遺言ねえ…灰見てたわ。キル夫の発言と整合性をね」
博麗霊夢 「あ、コピー間違えてた()
>兄上」
博麗霊夢 「羽入の指定で良いわ」
小野塚小町 「じゃ、テキトーに灰から指定を飛ばしていけばいいよ
あたいも指定進行に異存はないさ」
キル夫 「羽入ならいけるいけるループできるんやし」
博麗霊夢 「勘違いしてた、割と真面目に」
兼志谷 シタラ 「勘的には乗っかり感ある&とりあえずって言ってるキル夫
心情的にはこまっちゃんかな!
理由は私に投票したから!!!!」
小野塚小町 「なるほど、確かにそりゃそうだねぇ>キル夫」
キル夫 「どうコピー間違えたら兄上と羽入間違えるんだろうって思う」
博麗霊夢 「◇キル夫 「俺はとりあえず霊夢吊りだと思ってたんだけど」

えっと、ここについて何で「私が吊り」だと思ってたの?
ここ質問して良いかしら」
羽入 「時間を好きなだけ使わない理由が無いので
そうするのです」
兄上 「私としてはまぁ朝一に挙げた点ぐらうだな
別段人外要素としてはそこまで強いものではないから
勘の域は出ないが」
博麗霊夢 「グレランでもキル夫に問答無用で投票とは言わないけど、質問だけ答えてね
簡単で良いから」
キル夫 「あの場で潜伏占いがいるかもしれないとか言い出した大妖精吊ってもいいが
乗っかりと言われても俺は知らん、むしろなんでお前ら吊らんと思ったんだレベル」
兼志谷 シタラ 「聞くCOなんか出ないからね~
そうするといいさー!」
小野塚小町 「悪いね
四季ちゃんのことを知らない人に投票しておけば
万が一の時にもさぼりがバレないとおもったのさ>シタラ」
キル夫 「>霊夢
さっき言った
占いが出たことを喜んだのが噛み先できて喜んだ狼じゃないの論」
博麗霊夢 「何故か兄上と羽入のコピー間違えと言う異常な行為に」
小野塚小町 「チルノ真を特別主張していなかったあたいが言うのも変な話だが」
キル夫 「◇大妖精 「ただこれで潜伏占いがいる可能性は全然あるのかな」

これな>大妖精でもいいって言った理由」
博麗霊夢 「ああ、そこは分かったわ。参考にはしておく
>キル夫」
[密]羽入 「ただ大妖精村人を考慮した場合に
これだと大妖精投票者から選ぶのが自然だし
そうすると大体霊夢に指定が入ってしまうというね」
兄上 「まぁ、二人残っているなら
シタラとキル夫
大妖精で吊れているなら小町
じゃないか?」
小野塚小町 「別に、他に占いがいるんでないの?
と考えること自体はそんなに違和感あるとは思わないけどねぇ」
兼志谷 シタラ 「私よくわかんないこと言ってる人はよくわかってない人なのか狼ならこんな悪目立ちしないでしょ~狙いの狼なのかわかんないから残しとこうかなってタイプ」
羽入 「仕方が無いですねぇ」
博麗霊夢 「大妖精投票理由はチルノへのスタンスがはっきりしてない線だわね
村目で見てたのが兄上さんなのもあって間違えたのかしら私」
小野塚小町 「大妖精で狼吊れたって思ってる人はどれくらいいるんだい?」
兄上 「疑いの向き的に
身内まで考えるなら小町も2Wの片割れの目は出るが」
兼志谷 シタラ 「え?そこは霊夢ちゃんを差し置いてもいくとこなの!?っていう疑問も込み」
小野塚小町 「少なくとも投票者は皆そう思っていてしかるべきな気はするけど」
キル夫 「騙りの○中にいないならさっさと出ろで
騙りの○中にいるわけないので潜伏占いの可能性を捨てないだけで無理」
兼志谷 シタラ 「それ聞いてどうするのこまっちゃん」
博麗霊夢 「可能性追うのは村でもありそうだしね…あと吊れた線は見てる
>小町」
キル夫 「どっちも殺せばええやん……>シタラ」
羽入 「霊夢指定なのです
終わらなければいいなという願いを込めて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽入 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
兄上 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
兼志谷 シタラ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
キル夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
小野塚小町 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 小野塚小町 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
小野塚小町1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
兼志谷 シタラ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢5 票投票先 1 票 →小野塚小町
兄上0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
キル夫0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
羽入0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町の独り言 「さて」
キル夫(人狼) 「 」
羽入の独り言 「終わらなければいいなというのは当然大妖精ー霊夢2wとかないでしょという指定であって
どっちか狼だったらいいなぁでしか無いのですが」
小野塚小町の独り言 「ああまで言っての誘導か」
小野塚小町の独り言 「駄目押しか念押しか」
兄上の独り言 「どうしてそんな余計な事を言うのだ>終わらなければいいのに」
キル夫(人狼) 「 」
羽入の独り言 「1吠えしか無いので終わらないですね!
ヨシ!」
小野塚小町の独り言 「だけどどう吊りを持っていく?
小野塚小町の独り言 「あたいの地力でなんとかなるかね?」
兄上の独り言 「いやまぁ
お前達は死ぬ程悩め!
私は一足お先に霊界で愉悦!
も構わないが
何故口にする」
キル夫(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 は 羽入 に狙いをつけました
羽入 は無残な負け犬の姿で発見されました
(羽入 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言                      :l`- 、_   ,, - 、
                     :lミ  :.:.:. Y、::::::ヽ  ,, - 、__,
                     :lミ  :.:.:.:,, >---<、  //:
                     :ノミ :.:./::::::::::::::::::::::::::::`ヽ∨:
                    :/ミ.:.:.:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.                   :/ミ :.:./:::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::\::::\_
                  :/ミ:.:.:./ ,-、::::::l:::/l::/:::/:::/::::::::ヽ:::::', ̄
                  /ヽ//ll'` l-,::/レ`l/'l / //ハ::,::::l::::::,ヽ
                 /:::::::/ ノ::\'l::レ'r─r- レ/ 」__/l:::::ll:::::l
               /::://,-ノ、:::::l l、-l `-'    /_/ /::/l.l/リ
               l::// l   l";;レ l::::l、    、  ∧/ '
                l/ /--、_/ :ll ∨"ヽ/ ̄ヽ-" l',
              __⊥_l,、// ヽ :ll  /l:弋,,ヽ  ノl l/
      ,, -─'''''''─-、>-"l`V`` /l=ニ /`l l: /`=-'' ./
     /        ,,-"  l :.:.:.:.:.l  `./-r  /= ̄l`/<村人で巫女よ。じゃ、後は任せたわ(モグモグ
   /       /-l:l   l :.:.:.:.:.:l   / l ll /" ..... l
.  /        l:.:.l l    l  :.:. .:.:.l /  l l l/l..:.:/ ヽ
  /         ',:.:ヾ   ,'  :.: .:.:.l 〈  /l l l:.:.:/ / ヽ、
. l:.:.:.:.:.       `---/    .:.:.:l_ニ` ~ l:.:/ /     \
 l:.:.:.:.    .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /    .:.:.:. 〉     l:.:.:./l       ヽ、
/:.:.:    ,, -":.:.:.:.:.:./    .:.:.:./ lヽ   l:.:.:/:.l       =\
    ,, - ''":.:.:.:.:./.:.:./    .:.:/ :.:.l:. ',  l:.:.: :.:l    // / ̄ヽ、
    ..:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:./  ..:.:/   :.:.l:.:. ヽ l:.:. :.:l   、   ∧  、、〉.  ___
:.:.......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/         :.:.:l:.:.:. 〉 l :.:  :.:.:.:.:.:// / 〉、(ヽヽl  l ̄ ̄l   ,, -o-、  _
 .:.:.:.  ..:.:./.:.:.ノ      _  =,l:.:.:./  \   =  ∧_/ `-' `J  l  ̄ l  / ̄''''''フ/∨/
:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_(    ヽ、/ ̄_ニ)   ,, -''".l   l ̄l`-= ''' "  /、
:.:.:.:.:,, -" ̄7/ ̄ ̄ ̄`==ニ-7 / ヽ -'               lニ=--===_>==---=""l
- ''"    ( l          '-"          
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
兼志谷 シタラ 「おはよぉー」
小野塚小町 「今日もオフだねぇ」
小野塚小町 「これちょっと関係ないんだけどさ

「私のためにご飯を作る。それが今の貴女に積める善行です」
なんて四季ちゃんに言われちゃったんだけどねぇ
こ、これって言葉通りの意味合いでいいのかねぇ…?
四季ちゃんこの辺分かって言ってるようには思えないんだけどねぇ…?
…あたいは、どう応えたら、いいんだい???」
キル夫 「トェェェェェェェェェイ」
キル夫 「大妖精ならおおよそシタラ
誘導かけて投票した兄上はもちろん
大妖精-小野塚にしてはドンピシャリの兄上誘導に両方無反応すぎる」
兼志谷 シタラ 「とりあえずキル夫の両方殺せばええやん理論はすき
そこは押したい」
キル夫 「霊夢だと正直よくわかんね
兄上なら兄上指定発言がミスにしても出ない気もするが
2Wいるなら灰誘導しておけばいいんで誘導具合の
兄上>シタラ>小町がそのまま当てはまる気がする」
小野塚小町 「んー」
兄上 「これなぁ」
キル夫 「つーことでどっちが狼でも小野塚は村というか
そこが狼でも俺には手が届かんになるので
吊った狼という意味でも残った狼という意味でもどっちだろうね感」
兼志谷 シタラ 「兄上はこれなに?っていうのだけ聞きたい
私キル夫投票だったんですけどーっていう

◇兄上  「疑いの向き的に
身内まで考えるなら小町も2Wの片割れの目は出るが」
◇兄上  「まぁ、二人残っているなら
シタラとキル夫
大妖精で吊れているなら小町
じゃないか?」」
小野塚小町 「こういうときに霊能がいないのが本当に響いているなと
あたいは実感してしまっているわけだがねぇ」
兄上 「シタラ>仮にの話で現在は否定されている
と大前提があるが」
キル夫 「誘導具合でいうと二日目から継続してる兄上よりシタラじゃねーのにもなるんだけど
シタラの誘導先が俺だったって私怨じゃねーのと言われると反論できんのよな」
兄上 「心情的に小町も挙げていたな>シタラ」
小野塚小町 「別にわからんでもないのさ
大妖精で吊れているのであれば、初日の様子的に相方はあたいだろうってのは
あたいだって他の立場ならそう思うだろうよ」
兼志谷 シタラ 「身内考える理由あるんだっけっていうのもあるし」
キル夫 「>小野塚
今からお前が潜伏霊能COしてもいいんやで(吊らないとは言ってない)」
兄上 「つまり小町ーキル夫
二者を挙げて片方身内
片方吊れれば勝ち
の形を見ていた」
キル夫 「小野塚-大妖精なら二日目どっちかは兄上に噛みついてんじゃねーの?」
兼志谷 シタラ 「私怨なんか、ない!!!」
小野塚小町 「兄上の誘導に無反応すぎるというのは
吊られて負ける役職なら防御感があってもいいじゃないか
ということかい?>キル夫」
兄上 「指定展開だ
羽入が村を指定してくれれば良い
仲間に指定が飛べば誘導していた
という面目も立つ」
兼志谷 シタラ 「とりあえずキル夫はもういいやってなったから兄上とこまっちゃんみる」
小野塚小町 「いやぁ
身内は考えたところで
霊能がいないのにどうすれば判別できるんだい?」
小野塚小町 「無理だろう」
キル夫 「>小野塚
狼-村か村-村ならそこで2吊り使われても最終日来るんで兄上泳がせられるけど
狼-狼なら兄上の思い通りに動いたら狼が負けるから反応するでしょってこと」
兄上 「小町>投票先
疑い先全員吊れれば良い」
キル夫 「んー?」
兄上 「殺さずして何のための身内か」
キル夫 「そういう意味だと大妖精村なら兄上泳がせてもいいのか」
キル夫 「わかんね(素)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
兄上 は 小野塚小町 に処刑投票しました
兼志谷 シタラ は 小野塚小町 に処刑投票しました
キル夫 は 小野塚小町 に処刑投票しました
小野塚小町 は 兄上 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
小野塚小町3 票投票先 1 票 →兄上
兼志谷 シタラ0 票投票先 1 票 →小野塚小町
兄上1 票投票先 1 票 →小野塚小町
キル夫0 票投票先 1 票 →小野塚小町
小野塚小町 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 は 兼志谷 シタラ に狙いをつけました
兼志谷 シタラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(兼志谷 シタラ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小野塚小町さんの遺言 …え?
げっ、四季ちゃん!?
さぼってないです、四季ちゃんほんとですごめんなさい!?
…四季ちゃんじゃねぇ!!!
四季様、四季様ほんとごめんなさい許してください!!!!!(土下座
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2020/01/08 (Wed) 22:06:58
博麗霊夢 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様」
小野塚小町 「おつかれさん」
大妖精 「だってそれで自分が戦いやすくなるのは間違いないから
私が気に入らないのは夜時間で私自体がおかしいってぺらぺら言ってることだけです」
キル夫 「お疲れ様ーっす」
兄上 「外したか」
小野塚小町 「霊界に来たらなんか言い合ってるねぇ」
小野塚小町 「って思ったら終わってるねぇ」
羽入 「終わらなければいいなという願いを込めたのは大妖精ー霊夢相互投票でそこ2Wとかないでしょと思っていたからであり
純粋に村負けなければ良いという意思の発露で間違いない
羽入は善なる神だと信じて構わないのです」
博麗霊夢 「キル夫が吊るかどうかで行くと難しい位置だったわね」
大妖精 「お疲れ様でしたー!相方さんすみません、ありがとうございました!」
兄上 「お疲れ様だ」
羽入 「というわけで、おつかれさまなのですよ~」
チルノ 「ぶっちゃけ霊夢主張は、自分の考えと違う場所は吊るでしかないなら
霊夢の言い分に正当性とかないよ。絶対的な」
兼志谷 シタラ 「やっぱキル夫じゃん(手のひらくるくる)」
博麗霊夢 「言い合ってる訳では無いけど…ねえ?
>小町」
黒の剣士GM 「おつかれー」
兄上 「であればこちらの勘繰りであった
すまない>羽入」
キル夫 「>大妖精
んにゃー身内で吊り殺してすまんね
直前の大妖精でもいいか発言がなかったら生きてたかもしれんし」
チルノ 「まぁ、まぁ狼有利盤面だったし、むしろちゃんと片方は吊れただけ良かったと思うよ。うん。
それは村の目が良かった」
兄上 「であればこちらの勘繰りであった
すまない>羽入」
兼志谷 シタラ 「とりあえずGMは私の希望もってったから反省しようねぇ」
博麗霊夢 「ああ、そこは無いわ。出方に理があるチルノへの反応がおかしいから投票だっただけ
そこはシンプルだったもの。合う合わないも正直違うしね
>チルノ」
大妖精 「いやいや大丈夫です、実際潜伏占い云々発言は私の失敗ですし
そこを活かしてくれたのは助かりました!>キル夫さん」
小野塚小町 「ま、あたいはやりたいRPを少しでも詰められただけよかったよ
村はあたいの力不足オンリーで負けてしまったけどねぇ
そこはあたいがわるかったね、すまないね」
黒の剣士GM 「はっはっは>シタラ」
大妖精 「だからそれって『大妖精はチルノ真見てないから吊った』と何が違うんですか????????」
黒の剣士GM 「まあ話し合ってなんか得られるなら霊界だろうが下界だろうが話し合っていいんじゃねと思うぞ俺は」
博麗霊夢 「キル夫は大妖精投票だったけど、私吊り云々から大妖精の部分で簡単な設問じゃ
村全体では駄目だったわね。4票あるなら組織も身内も相応にある」
兄上 「小町>その点は私も読みを外しているのでは
小町オンリーという事はない」
黒の剣士GM 「さておき終了報告してこよう」
チルノ 「大ちゃんは別に占い師潜ってもよかったんじゃない?
まぁ、初日から見ないでいい位置作るって意味では悪く訳ではないんだけど…
って、潜伏派の意見を言ってただけだから、それは単純に潜るのなし、CO絶対派の霊夢が
意見違うからで吊ってるだけやぞ」
キル夫 「霊界や下界より検討会でやろうぜ派ではあるけれど話し合うのは良いと思うぞ俺も」
大妖精 「だからそれが吊り理由なら別にいいんですけど
それをなんか高々と人外要素にされてるのがおかしいでしょって私は言ってるんです」
チルノ 「言っておくが、初日COするのもしないのもメリットデメリットあるから
どっちが正解でもないし、どっちも不正解じゃないぞ」
チルノ 「理想個体のヒトツキ今回もいませんでした。失望しました。GMのファンやめます」
大妖精 「相性の合わなさを私の弱さにされてるのが気に入らない」
大妖精 「チルノちゃんなでなで」
小野塚小町 「ま、あたいは四季ちゃんのところに帰るとするよ
おつかれさーん
今日の仕事はあがりあがりっと」
大妖精 「ということでお疲れ様でした!
同村村建てありがとうございました!」
兄上 「ではお疲れさまだ
GMの村立て感謝する」
兼志谷 シタラ 「なんで初日吊られた理由でこんなにもめてるの………
身内票したやつがいるからだゾ!」
キル夫 「霊夢の意見がわかってないんで俺だけの話ではあるんだがー」
兼志谷 シタラ 「とりあえずっていうやつは人外、また証明されてしまったねぇ……
んじゃおつかれさまぁー」
大妖精 「あ、悪い空気にしてすみませんでした!」
キル夫 「◇大妖精 「あ、出ちゃうんだ
わかったよー」

これ言えているんで霊夢吊り誘導したのと逆な理由で(ある意味同じ理由で)
最後の潜伏占い云々が無かったら吊れてないとも思うんよなって」
博麗霊夢 「そこじゃないわ。チルノの出方で気に入らない的な発言な所だった
○持って出るのは霊能いないし、リスクケアの意味でもおかしくないのに
チルノ真見ないから投票とは別よ?「真が○を確実に出す出方選んだのを嫌がった」
ここが要素だったから、要素にした部分そこじゃないのよねえ…
>大妖精」
チルノ 「>霊夢
うん。で? という感じしかない。
それのどこが人外要素なん?」
小野塚小町 「大妖精と霊夢のやり取りだ
口挟まずタイマンで話し合ってもらった方が本人たちのためになるさ」
チルノ 「出たら〇を確実に出せる・・・だけど1つしか出せない(噛まれるから)
潜ったら〇を2つ、●も出せるかもしれないし、もっと結果が見れる可能性がある

〇1つだけよりは潜って結果多く見たかった。という意見でしょ。」
大妖精 「あ、私は話しても無駄だって分かったのでもう話す気ないでーす」
博麗霊夢 「ん、出なくても良いけど、霊能いないから○吊られ・2W残りでのリスクケア考えると
あの出方は正しく思えてね。だから自分の主張が正しい・異論は間違えとは思わないけど
村の形としては良い方向だと思ったのが出る方だっただけね
>チルノ」
キル夫 「(´・ω・`) お祭りだと思ったのに >もう話す気無い」
チルノ 「>小町
どうだろ。霊夢の自分の考えが正しい、それに沿ってないのは人外って思考にしか見えないか
ほっといても解決するようにはあたいは見えないけども・・・・・まぁ、一旦口をはさむのをやめるか」
チルノ 「大ちゃんがそういうならあたいもこれ以上言うことはない」
大妖精 「じゃあワッショイワッショイします?(´・ω・`)
めっちゃ不毛なお祭りですけど…」
チルノ 「最後にひとこと」
小野塚小町 「じゃ、改めておつかれさん」
チルノ 「次のタマゴ5個孵化したけど理想個体のヒトツキ出ませんでした。」
キル夫 「(´・ω・`) ログ読んだけどマジで不毛だったわゴメンね>大妖精」
博麗霊夢 「考えは分かるわ。そこは多角的に見る見ないで違うから要素で取る・取らないもあるからね
出方的にはこっちが妥当だったと思うだけで○持って潜るのは好き好き
そこで要素取ったのは読み取り方の相違。まあそこはあるけどね
>チルノ」
大妖精 「(´・ω・`)こちらこそお時間取らせてすみません>キル夫
改めて相方ありがとうございました!」
キル夫 「(´・ω・`) 残ったのは祭りを期待した自分の意思だしね……

つーことでお疲れ様でしたぁん!」
大妖精 「チルノちゃんもごめんねー」
博麗霊夢 「考え絶対正しいとは思わない上でこう言う動きするならおかしく思うと言うだけの話だもの
灰の見方役の見方って絶対誰でも要素の取り方は違う。だから言ってる事は理解しつつもね」
博麗霊夢 「うん、不毛よ。これ。別に要素の取り方が私がこれで取っただけで
別の人は違う部分見て考えてる。それもおかしくない」
博麗霊夢 「じゃお疲れ様。兄上さん村で発言で見て判断してて羽入○すっとぼけてたりとか
そこも含めて間が抜けてたわ」