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【紅3865】やる夫達の普通お祭り村 [7107番地]
~22:37開始予定 17人時は普通村(役欠けあり) その他はお祭り村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)お祭り村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 橘ありす
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(生存中)
icon 妖夢
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon 慧音
 (支援)
[狩人]
(死亡)
icon 学生サム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[蝙蝠]
(死亡)
icon カドック・ゼムルプス
 (タルタルソース◆
DM6DUwUhn6)
[狩人]
(生存中)
icon キリシュタリア
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 天海蘭太郎
 (niu)
[人狼]
(生存中)
icon 藤丸立香
 (kai774◆
Trace/onl2)
[人狼]
(生存中)
村作成:2020/04/15 (Wed) 22:04:47
GM 「【例外を含む禁止事項】
村人騙り:奇数時、その村人本人がPPが発生しうる状況だと判断した場合は許可
(要するに狂側の宣言を待つ必要はなく、自己判断で勝手にやれということ、それで勝つかはともかく)
超過前噛み:詰みが明瞭なケース等、狼にゲーム続行の意思がない場合は許可

【禁止事項】
暴言、生存中の他村参加、ゲーム放棄、突然死

【その他この村のローカルルール】
昼AA許可:ただし占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止、狩人日記は可」
GM 「GMはスネークです」
GM 「22:30開始」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「立てる度に『あっ村の説明欄に開始予定時刻入れときゃ良かった』って思うんだ」
GM 「まぁ遅れ馳せながら変更したが」
GM 「カタカナ語についてぼんやり考える」
GM 「元々外来語なのを無理やりカタカナで表記してる、近年目につくやつはまぁ
世の趨勢ということで仕方ないので置いといて」
GM 「なんとなく元々何語なのかわからんけどカタカナで書いてる語もまた多い」
GM 「ギャグって元々そのまんまの英語なんだな、知らんかった」
橘ありす が幻想入りしました
橘ありす 「失礼します」
GM 「いらっしゃい」
妖夢 が幻想入りしました
妖夢 「よろしく」
GM 「お祭り村の配役の調整に関する意見はいつでも募集中です」
GM 「いらっしゃい」
慧音 が幻想入りしました
慧音 「よろしく」
GM 「直近の変更予定としては、

今雛鯖にはもう入ってるアップデートが真紅にも来て、

僕が意図してる配役設定が仮GMでも可能になったタイミングで
ちょっといじろうと思ってます」
GM 「いらっしゃい」
妖夢 「PCから突然Firefoxが消えることってあるのかな・・・」
妖夢 「あ、ゴミ箱はいってました、なぜ」
GM 「ショートカットをうっかりドラッグしたままマウスをがちゃがちゃ動かしちゃった可能性が高いと思われる」
GM 「で、止まった先がたまたまゴミ箱上、哀れ捨てられた火狐」
慧音 「使っていないSCが整理されたとかかね>妖夢」
GM 「ああ一昔前のwindows本体の整理っぽい機能にそんなのあったね」
学生サム が幻想入りしました
学生サム 「おっはようございまーす!」
妖夢 「自分にまったくこころあたりがありませぬ>どらっぐ」
GM 「いらっしゃい」
慧音 「して村は延長するのかな>GM」
GM 「どしよか」
学生サム 「このまま可愛い女の子といちゃこらするでも
可愛い女の子が来るのを待つのでもどっちでも構わんよ」
GM 「別に僕はしてもいいので参加者の意思次第だな」
慧音 「おっとこれは私の時計がズレていただけのようだ
失礼」
妖夢 「私も構いませぬ」
カドック・ゼムルプス が幻想入りしました
GM 「あ、(延長を)してもいいのでって意味ね」
GM 「今まで5人村積極的にやりたいって意見は見たことがないしね」
カドック・ゼムルプス 「ズサだ。」
GM 「いらっしゃい」
学生サム 「あっ!!!!!!!!!!!
皇女とラブコメやっているリア充だ!!殺せ!!!!!!」
カドック・ゼムルプス 「ヴォーダイムの奴が鉄で奮闘しているらしい。しかも丁度真占いを確定させた所だという……クソッ。自分が真であることを証明するなんて朝飯前か。」
キリシュタリア が幻想入りしました
カドック・ゼムルプス 「何の事だか分からないな。 >学生サム」
キリシュタリア 「こんばんわ」
カドック・ゼムルプス 「ちょっと待て。」
学生サム 「噂をすれば七十五日」
GM 「いらっしゃい」
キリシュタリア 「やあカドック?どうした?そんな驚いたような顔をして」
GM 「どーしましょーか、もう1人来れば8人村になって狩人3のやつになる、
今始めると7人の普通村のえーっと、どんなやつだっけか」
カドック・ゼムルプス 「ヴォーダイム!? ヴォーダイムが何故ここに!? まさか鉄異聞帯から自力で脱出を!?」
GM 「載ってねぇ!」
学生サム 「配役が普通村と変わってないなら
占狩狼狐村3かな」
GM 「これ調べる手段わからんの地味によくない所だな、今度頼んでおこう」
GM 「へー」
キリシュタリア 「たまたまさ、アイコン一覧の最後を見たらあったのでね」
カドック・ゼムルプス 「別に延長したいなら好きにすれば良いさ。ここの異聞帯の王はあんただ。」
GM 「4~7人はお祭り村に設定をしてないんで普通村をやることになる」
GM 「そんじゃちょっと5分位延長して37分開始予定ということで」
キリシュタリア 「私も延長になっても構わないとも」
学生サム 「普通村の配役は「その他の情報一覧」→「配役一覧」で4人村から50人村まで確認できるぞ!
50人普通村とかやりたくねえな!!!!!!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「おっなるほど」
慧音 「延長了解した
少し席を外すよ」
GM 「村オプション変更すると投票リセットなのね
(説明文の所を今変更した)」
学生サム 「村26占い2霊2狩2共4狼7狂3狐4で普通に言って20日とかそんくらいになるのかな?
何時間かかんだろう」
学生サム 「OP変更で投票リセットがかからなかったら
普通村開始直前で闇鍋OPに変更するみたいなテロを起こせるからその予防じゃない」
GM 「>学生サム
>オプ変更でリセットかかる理由

だよね、納得みある」
キリシュタリア 「50人村か、暗殺者を大量投入するしかないだろうな。」
天海蘭太郎 が幻想入りしました
天海蘭太郎 「人が来ないなら、ってことで」
学生サム 「俺知ってるぜ、それ決闘村って奴だろ!>暗殺者が大量投入された普通村」
橘ありす 「時間ですね」
GM 「やあありがとうありがとう」
GM 「慧音は、戻ってきてるみたいだね」
GM 「そんじゃーカドックと妖夢はすまんけど投票しなおしてね」
藤丸立香 が幻想入りしました
天海蘭太郎 「人狼側も追加で1人噛み殺せるとかだったら面白いんすけどね>暗殺者大量投入」
藤丸立香 「……よし!!遅刻はしていないな!」
GM 「>ありす
投票みたらカウントとか気にせんでさっくり開始してくれていいです」
GM 「おっとらっしゃい」
カドック・ゼムルプス 「一応、形になるだけはなったか。」
橘ありす 「ではカウントします」
橘ありす 「3」
橘ありす 「2」
学生サム 「9人の配役は……始まったらわかるな!」
橘ありす 「1」
橘ありす 「開始です」
ゲーム開始:2020/04/15 (Wed) 22:38:34
出現役職:村人3 狩人3 人狼2 蝙蝠1
学生サムの独り言 「草>蝙蝠」
天海蘭太郎(人狼) 「おっと」
藤丸立香(人狼) 「これまた凄い配役だ」
学生サムの独り言 「狼のお手並み拝見という事で(不遜)」
キリシュタリアの独り言 「村人か。
私らしいな。」
カドック・ゼムルプスの独り言 「なんだこれは()」
天海蘭太郎(人狼) 「よろしくお願いしますよ」
慧音の独り言 「間に合ったかな」
「◆GM 注意点:
ゲルト君モードにより初日の役職は村人確定です」
藤丸立香(人狼) 「なんかズサって人外引くとかなんかあるけど、存外本当かもしれない」
カドック・ゼムルプスの独り言 「マジか」
藤丸立香(人狼) 「んじゃ、どっちかが狩人騙ってどっちかが村人か蝙蝠?」
GMの独り言 「っていうかこれがオリジナルなんよな>学生サム」
慧音の独り言 「狩人複数配役でゲルトか」
学生サムの独り言 「ゲルトじゃなければ狼引いて2騙りしたかったけど
ゲルトだからなあ、蝙蝠が最善まである(勝てるとは言ってない)」
天海蘭太郎(人狼) 「それが安定っすかね>どちらかが狩人騙ってもう片方が村か蝙蝠」
慧音の独り言 「CO禁止とか特殊なルールは無かったかな>GM」
藤丸立香(人狼) 「で、問題はどっちがどっちってことだけど
俺知ってるんだ、こういう時譲り合い精神になりがちっての」
妖夢の独り言 「狩人騙りでるのかなー」
天海蘭太郎(人狼) 「と言っても蝙蝠はローラーでケリが付いちゃうんで、騙るなら村人がいいすかね」
GMの独り言 「8人時は、僕が『少人数って占いであーだこーだやるより狩人いっぱいで噛みが通るかわからんドキドキのが面白くない?』って思ってるのもあってとりあえず雑に狩を抜いた」
藤丸立香(人狼) 「そんじゃ俺が狩人やるよ」
天海蘭太郎(人狼) 「それなら俺が譲り合いを終わらせるんで……おっと、なら任せるっす」
「◆GM CO禁止などの特殊ルールは一切ない
各自配役を考えた上で、自陣営の勝利を目指して頑張ってください」
GMの独り言 「間違えた、雑に蝙蝠を抜いた」
藤丸立香(人狼) 「噛みは適当に1:30あたりでー」
天海蘭太郎(人狼) 「OK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤丸立香 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
橘ありす 「狩人COをします

他に狩人がいれば『COをした順』に護衛をします」
キリシュタリア 「おは村人COだ。
なに、狩人が護衛無双すれば勝つだけの簡単なことさ。」
カドック・ゼムルプス 「朝一狩人CO」
天海蘭太郎 「出現役職:村人3 狩人3 人狼2 蝙蝠1

2段目がFGOの人ばっかりで、なんか疎外感覚えちゃうっすね
基本的には狩人は初日に全員出てもらって三角護衛してもらう感じっすかね?」
藤丸立香 「うおおおおお!!!!狩人CO!!!!!!!」
学生サム 「護衛する力が無くたって!村を救えるはずだ!
俺に、モテ主人公の資格があるのなら!!」
カドック・ゼムルプス 「吊り余裕が(平和が起きない換算)3。実質的な人外数(蝙蝠は人外とする)も3。
……厳しいな。取りあえず朝1でCOしておくか。」
慧音 「朝一狩人CO」
橘ありす 「吊り噛みを防ぐのにはこれが最適だと思います」
慧音 「セオリーなどは良く分からないが
他に護るものもないのでな」
藤丸立香 「これで」
橘ありす 「では私はカドックさんを護衛します」
藤丸立香 「初日
配役に色々突っ込みたい気持ちはあるけど、
1つだけ分かったことがある「狩人同士で相互護衛しまくれば勝つ」ってことかな!!
灰護衛もありだとはおもうけど、灰で蝙蝠噛んでくれる可能性高そうだし
そもそも相互護衛しまくれば勝てるからね、うん
まー、配役的にどう見ても人外が騙ってくるだけど!!!!>狩人」
カドック・ゼムルプス 「FOを推奨する。狩人だろうが村人だろうが関係なくだ。」
キリシュタリア 「狩人が4人か。
まあそうだろうな。ここは出るべきところ。」
橘ありす 「狩人が4人ですね」
藤丸立香 「護衛先についてはで伏せていてもいいとは思うけど」
天海蘭太郎 「……まあ、人狼もそれを崩すのを狙ってくるっすよね>狩人4CO」
学生サム 「あとは妖夢のCO待ちだけど
ここまで4人出てるなら妖夢は村COかな」
妖夢 「いや、COしないほうがいいよ」
カドック・ゼムルプス 「では僕は藤丸か。」
天海蘭太郎 「ああ、俺は村人っすよ」
藤丸立香 「それなら慧音護衛で大丈夫かなー、俺は」
キリシュタリア 「朝一で狩人の邪魔にならないように通常発言したが
改めて村人COだ」
慧音 「4COなら普通に村側を吊った方がいいな」
橘ありす 「橘ありす → カドックさん → 藤丸立香さん → 慧音さん

CO順はこうなります」
妖夢 「あーしちゃうんだ、これ4COでたとき面倒なんですよね」
藤丸立香 「正直これ以上出てくるCOって村人以外無いと思うけど?」
キリシュタリア 「COしていないのは一人か」
学生サム 「というかもう4COは予定調和な気がする、ゲルトだし」
妖夢 「多分全潜伏のほうが狼はいや」
橘ありす 「あとは読み合いです
護衛先を灰にしても構いません、1回の護衛成功で吊り数が増えますから」
藤丸立香 「蝙蝠COが出たところで放置するかってなると、放置できないと思うしね」
学生サム 「>藤丸
5人目の狩人COの可能性はあった」
カドック・ゼムルプス 「ではグレー吊りと行こうか。
>藤丸 理解していない村のために一応言った。」
妖夢 「蝙蝠が出てる可能性は村が排除するわけで」
天海蘭太郎 「いや、蝙蝠がいるじゃないっすか
蝙蝠に出て貰えば問題ないと思うんすけど」
天海蘭太郎 「この村で人狼が蝙蝠を騙ったらローラーでOKなんで」
学生サム 「考え方の問題じゃない?
村としてはCO伏せて狩人吊るす方が嫌だよ」
キリシュタリア 「まあ蝙蝠がいるなら出るというのも選択肢だろうな。」
妖夢 「追う気があってもいいだして通らないならそれは
追えないということだし」
藤丸立香 「確かに時刻的にはそれもあるっちゃあるかー。
でも、タイミングとしては無さそうって思ったしね>サム」
橘ありす 「初日狩人はないので5COは無いと思います
蝙蝠に関しては先着1名までなら許可しますよ」
カドック・ゼムルプス 「そして5COになれば恐らく何らかの撤回が入ると言うことだな。 >サム」
[密]学生サム 「蝙蝠に優しい人が何人か見えるなあ(すっとぼけ)」
慧音 「相互護衛で構わないね」
妖夢 「ま、これいじょうタラレバを話してもしょうがないですね」
藤丸立香 「蝙蝠が出たら保護するかどうか、か
初日ゲルトだからそれ自体は否定はしない」
キリシュタリア 「まあなんにせよだ。
狩人諸君には期待しているよ。私にはできないことをやってのけてくれるとね。」
学生サム 「普通に狼の2騙りによる5COはあったと思うんだけどな
蝙蝠が狩人騙るとは思わんけれど」
橘ありす 「意図としては『狼に灰を噛ませること』ですが
それに成功してもまだ明日は灰が2人残りますね」
カドック・ゼムルプス 「ふっ、精々足掻くさ。そこで見ていろ。 >キリシュタリア」
学生サム 「狩人たちが全員納得してるんならそれでいいんじゃない知らんけど」
藤丸立香 「蝙蝠の狩人騙りはどうしても「初日つられたくねぇ」って場合……??>サム」
橘ありす 「いえ。初日狩人がありえない以上、それはないと思います>学生サムさん」
カドック・ゼムルプス 「僕はやるぞ! やってやるぞ!! 劣等感なんて昨日セーヌ川に投げ捨てたからな!!」
天海蘭太郎 「3吊りなんで蝙蝠2ならローラーしてから偽狩人を吊ればいいんすよ>蝙蝠を出させる場合
まあ、吊られる蝙蝠側からすればローラーされるのは嫌だろうし
出たくないって意見もわかるんすけどね」
キリシュタリア 「君にも期待しているよカドック。
我ら村人陣営の勝利のためにね。>カドック」
橘ありす 「なぜなら狩人5COになると、蝙蝠がCOした場合は灰がすべて確定○になります」
藤丸立香 「……」
学生サム 「今日明日と俺が生き延びればいいだけだし>橘
ふっカップラーメンと作るよりも簡単な作業さ」
橘ありす 「この村はゲルトですから」
藤丸立香 「なんだろう、すごい、しにそう>セーヌ川に投げ捨て」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
学生サム は キリシュタリア に処刑投票しました
妖夢 は キリシュタリア に処刑投票しました
藤丸立香 は 妖夢 に処刑投票しました
天海蘭太郎 は 妖夢 に処刑投票しました
慧音 は 妖夢 に処刑投票しました
橘ありす は キリシュタリア に処刑投票しました
カドック・ゼムルプス は 妖夢 に処刑投票しました
キリシュタリア は 妖夢 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 1 票 →キリシュタリア
妖夢5 票投票先 1 票 →キリシュタリア
慧音0 票投票先 1 票 →妖夢
学生サム0 票投票先 1 票 →キリシュタリア
カドック・ゼムルプス0 票投票先 1 票 →妖夢
キリシュタリア3 票投票先 1 票 →妖夢
天海蘭太郎0 票投票先 1 票 →妖夢
藤丸立香0 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリシュタリアの独り言 「この投票、あぶなかったな。
本当に綱渡りだった」
橘ありすの独り言 「こうやって宣言した以上。おそらくカドックさんは噛まないと思います」
天海蘭太郎(人狼) 「さて、どうするっすかね」
橘ありすの独り言 「そして灰で護衛成功を出せれば一気に有利になれますが」
藤丸立香(人狼) 「灰2択噛みの予定だけど、どちらがいいかの案があるかどーか」
慧音 は 藤丸立香 の護衛に付きました
天海蘭太郎(人狼) 「灰ならできれば蝙蝠噛みたいっすね
学生サムの方が蝙蝠っぽく見えるっすけど」
橘ありすの独り言 「賭けてみる価値はありますね」
藤丸立香(人狼) 「んじゃ、サム噛み予定で。
サム護衛日記は当然書いておくね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
橘ありす は キリシュタリア の護衛に付きました
カドック・ゼムルプス は 藤丸立香 の護衛に付きました
藤丸立香 は 学生サム に狙いをつけました
学生サム は無残な負け犬の姿で発見されました
(学生サム は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
学生サムさんの遺言 これを誰かが読んでいるということは私はこの世にいないのだろう
最後の言葉として私が見つけた決定的な証拠によって特定された人狼の正体を残したいと思う
その正体は……ここに書き記すには余白が足りない
妖夢さんの遺言 2W残り確定なんでがんばってください(村人の意
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
橘ありす 「狩人CO。キリシュタリアさん護衛です

・私が護衛先を最初に明言した以上、狼は『私の護衛先のカドックさん』を狙いづらいと思います
・灰護衛の場合に票数の多いキリシュタリアさんは『護衛されない』と読むと思いました」
慧音 「護衛は指名受けた藤丸立香
吊り数の仕様上、相互護衛すれば勝てると言う類の代物ではないとは思うが」
キリシュタリア 「やあおはよう。さて狩人たちの健闘はどうあっただろうか。
死体なしが発生しているとありがたいが。」
藤丸立香 「狩人。護衛先は慧音。」
カドック・ゼムルプス 「さて、どうするかな……狩人4。内に確定で仲間がいるとして2。アリスの提案に従うのであれば僕は藤丸を護衛するべきだが……。

昨日の時点でグレーが妖夢サムキリシュタリア天海の四人。妖夢が死んで3。
グレーから噛まれるなら天海な気がするが……。
……堅実に行くか。藤丸を護衛しよう。」
天海蘭太郎 「おはようっす」
藤丸立香 「2日目 護衛先:慧音
ああいう流れになったので、そのまま順護衛するのが普通になる。
ただ、一発狙って灰護衛ってのは視野に入るのは違いない
尤も、此処で下手に灰護衛して失敗した時がなーと思う心情も強い
なので、安定策として慧音護衛にしておきます、はい。」
橘ありす 「灰護衛は正解でしたが、護衛先が甘かったですね。すみません」
カドック・ゼムルプス 「護衛先は藤丸。」
キリシュタリア 「ふむ、ここで学生サムを噛んでくると。
GJを恐れた形だろうな。」
藤丸立香 「灰護衛も考えたのは事実ではあるけれど、安定策を取ることを選んだ」
天海蘭太郎 「ふむ」
カドック・ゼムルプス 「……ん? >慧音」
慧音 「案外相互してないな。。。」
キリシュタリア 「ちなみにこれって4人いるから護衛相互2ペア作ったらどうなんだろう」
藤丸立香 「慧音の方は相互じゃなくて、敢えてってとこだろうけど」
橘ありす 「ええ。1回の護衛成功で吊り数が増えます
ゆえに『一番護衛されない灰』を護衛しました」
カドック・ゼムルプス 「ああなるほど、ありすの提案には乗らなかったと。」
藤丸立香 「それはそれで今日に狼吊れなければ厳しい>キリシュタリア」
天海蘭太郎 「今日は相互してもOKだと思うっすよ」
藤丸立香 「その提案は確かにいいのだけど、今日までの吊りでLWにしないとね」
橘ありす 「昨日と今日で狼が吊れているのであれば有効ですね>キリシュタリアさん
LWの場合は灰噛みを強制できます」
天海蘭太郎 「どっちにしろ、今日も昨日も狼吊れないのはほぼ負けっす」
慧音 「護衛成功を嫌うんなら狼護衛を指名してくるとこ噛めばいいんじゃないかな
LWなら知らないが」
キリシュタリア 「つまりだ、天海、君と私との決戦になる。
そういう予感をしている。」
藤丸立香 「それが一番よいのは事実だろうし、俺自身ではキリシュタリアと天海ランで良いと思っている」
橘ありす 「そして『村人を騙っている狼』よりも『狩人を騙っている狼』の方が見抜ける材料が多いです」
カドック・ゼムルプス 「その場合、キリシュタリアVS天海になるが…… >ヴォーダイム」
天海蘭太郎 「>キリシュタリアさん
奇遇っすね、俺もそう思うっす」
キリシュタリア 「正直、妖夢で狼が吊れたんじゃないかと思ったが
ここで学生サムを噛んでくるということは、ふふ私も吊れると思われているようだ。」
橘ありす 「では、護衛先を決めましょうか」
慧音 「相互と順繰りどちらがいいかは知らない」
キリシュタリア 「この私は負けないぞ!
さあかかってこい!>天海」
天海蘭太郎 「キリシュタリアさんが狼なら、学生サム噛みは『蝙蝠狙い』だと思うんすよ
だってキリシュタリアさんはいの一番に村人COしてるっすから、灰噛みで蝙蝠と一緒に灰に残っちゃったら吊られるのはキリシュタリアさんの方っす」
藤丸立香 「護衛先は昨日のCO順でいいんじゃないか」
慧音 「間違えずにはすむな>藤丸」
橘ありす 「橘ありす → カドックさん → 藤丸立香さん → 慧音さん

こうですね。今夜は護衛先を変えるつもりはありません」
キリシュタリア 「ところでこれ蝙蝠君本当に出ないのかい?
もう明日になったら出れないんじゃないか?」
藤丸立香 「時間的にそこまで決める余裕がないってのはあるしね>CO順」
天海蘭太郎 「そういう意味で、一番に村人COしたキリシュタリアさんが『灰で生き残るつもりの狼』という狼像に沿ってるとは思うっす」
カドック・ゼムルプス 「良いだろう。 >アリス」
橘ありす 「護衛先を抜かれてしまった場合はその瞬間に負けですから
狩人が誰も噛まれなければまだイーブンです」
キリシュタリア 「ふふ、それについては勘違いしているぞ!」
慧音 「了解>ありす」
藤丸立香 「ここで蝙蝠COが出てきてないってなると、既に死んでそうな気がするな、これ……>キリシュタリア」
橘ありす 「橘です>カドックさん」
天海蘭太郎 「>キリシュタリア
もう死んでると思うっすよ>蝙蝠」
キリシュタリア 「なんで私が学生サムに投票されてるって理由が出てこない!
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キリシュタリア は 天海蘭太郎 に処刑投票しました
藤丸立香 は キリシュタリア に処刑投票しました
天海蘭太郎 は キリシュタリア に処刑投票しました
慧音 は 天海蘭太郎 に処刑投票しました
カドック・ゼムルプス は 天海蘭太郎 に処刑投票しました
橘ありす は キリシュタリア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天海蘭太郎 は キリシュタリア に処刑投票しました
キリシュタリア は 天海蘭太郎 に処刑投票しました
カドック・ゼムルプス は キリシュタリア に処刑投票しました
藤丸立香 は キリシュタリア に処刑投票しました
慧音 は キリシュタリア に処刑投票しました
橘ありす は 藤丸立香 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
橘ありす0 票投票先 1 票 →キリシュタリア
慧音0 票投票先 1 票 →天海蘭太郎
カドック・ゼムルプス0 票投票先 1 票 →天海蘭太郎
キリシュタリア3 票投票先 1 票 →天海蘭太郎
天海蘭太郎3 票投票先 1 票 →キリシュタリア
藤丸立香0 票投票先 1 票 →キリシュタリア
3 日目 (2 回目)
橘ありす0 票投票先 1 票 →藤丸立香
慧音0 票投票先 1 票 →キリシュタリア
カドック・ゼムルプス0 票投票先 1 票 →キリシュタリア
キリシュタリア4 票投票先 1 票 →天海蘭太郎
天海蘭太郎1 票投票先 1 票 →キリシュタリア
藤丸立香1 票投票先 1 票 →キリシュタリア
キリシュタリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カドック・ゼムルプスの独り言 「あの票数でこうなら流石にキリシュタリアに変える。」
慧音 は 橘ありす の護衛に付きました
橘ありすの独り言 「慧音さんが票を変えた。理由は大方察します
あとは護衛先」
カドック・ゼムルプスの独り言 「慧音偽で考えて進めよう。」
橘ありすの独り言 「仮に2W残りの場合。狩人噛みもあり得ると思います
仮にLWの場合。GJをなんとしても避けるだろう、と考えます」
天海蘭太郎(人狼) 「あれ」
橘ありす は 天海蘭太郎 の護衛に付きました
天海蘭太郎(人狼) 「なんでこんな風に偏るんすかね、割と負けたかなと思ったんすけど」
橘ありすの独り言 「ならば。私はこうします」
カドック・ゼムルプスの独り言 「慧音が偽の場合、護衛指示に従うとしてありすの筈。」
カドック・ゼムルプスの独り言 「奴が噛みたいのは天海orありす。」
橘ありすの独り言 「これで藤丸さんが噛まれた場合は私の負けです。護衛成功すれば勝ちです
ハイリスクですがハイリターンなら、私はこうします」
天海蘭太郎(人狼) 「まあとりあえず慧音さん噛みっすかね?」
藤丸立香(人狼) 「ありす視点で俺狼と睨んだ可能性は強いけど、こういう票分かれするならありす視点での狼位置が余計に分からなくなっていると思うので、カドック護衛していると思う

なので、素直に慧音噛みで行こうと思います」
カドック・ゼムルプスの独り言 「ありすの護衛から考えるに……」
天海蘭太郎(人狼) 「OKっす」
カドック・ゼムルプス は 橘ありす の護衛に付きました
カドック・ゼムルプスの独り言 「こうだな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤丸立香 は 慧音 に狙いをつけました
慧音 は無残な負け犬の姿で発見されました
(慧音 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
慧音さんの遺言 狩人CO
キリシュタリアさんの遺言 COメモ

1、◇橘ありす 「狩人COをします
2、◇カドック・ゼムルプス 「朝一狩人CO」
3、◇藤丸立香 「うおおおおお!!!!狩人CO!!!!!!!」
4、◇慧音 「朝一狩人CO」
5、◇天海蘭太郎 「ああ、俺は村人っすよ」
6、◇キリシュタリア 「おは村人COだ。

COしていない人 妖夢、学生サム

※◇学生サム  「護衛する力が無くたって!村を救えるはずだ!
俺に、モテ主人公の資格があるのなら!!」

これが村人COならCO済み
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2020/04/15 (Wed) 23:07:58
学生サム 「お疲れさまでした」
藤丸立香 「よし、お疲れ様」
キリシュタリア 「おつかれさまー」
妖夢 「おつおつー」
慧音 「お疲れ様」
天海蘭太郎 「お疲れ様っす」
GM 「いやありすは言動見るに最大限GJ狙ってるし、
カドックもおそらくアリスが真狩かつ噛まれうると判断してGJ狙ってる」
藤丸立香 「キリシュタリアの方が護衛ついてそうと思ったので、サム噛みしておいてよかった……」
GM 「お疲れさま」
カドック・ゼムルプス 「お疲れ。しまったマジか。」
橘ありす 「読み負けましたね。すみません」
学生サム 「人狼め……ぜってぇに許せねえ!(義憤)」
慧音 「灰吊りが上手くいかなければ何ともならないね」
カドック・ゼムルプス 「慧音が人外だとばかり思ってしまったな。すまない。」
妖夢 「まあ狼がきつめな配役だとはおもうかな」
学生サム 「幼気な蝙蝠に救いの手を(キャッチコピー)」
妖夢 「じゃあまたねー!」
橘ありす 「狩人の中では『藤丸さん以外』が狩人目だったので
藤丸さんの護衛先護衛、も手でしたね」
キリシュタリア 「GM 逃亡と合わせておまつりむらにさんかしての感想があります>GM」
藤丸立香 「2日目 護衛先:学生サム
ああいう流れになったので、そのまま順護衛するのが普通になる。
ただ、一発狙って灰護衛ってのは視野に入るのは違いない
尤も、此処で下手に灰護衛して失敗した時がなーと思う心情も強い
なので、一発狙っていこうと思います。俺だってガーチャーだし……
投票数0組を狙うと思うのでそれならサムにしよ、5COに言及しているのは心強そうだし」
GM 「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=7090&db_no=8&heaven_talk=on

前回の事例

狩人初日&3日目に蝙蝠がCOしてなんか満場一致で吊って狼が2残りで勝った」
カドック・ゼムルプス 「(所で僕達はまたこいつ(藤丸)に負けたのか())」
GM 「はいなんでしょキリシュさん」
天海蘭太郎 「キリシュタリアさんが割と素の村人っぽくて負けたかなと思ったけど
上手いこと勝てましたね、相方には感謝っすよ」
藤丸立香 「ありす視点でめっちゃこっち睨んでいるなと思ったので、念のために3日目ではカドック護衛の日記も書いておいたのもあるが」
橘ありす 「残り5人で2Wでもまだ狩人の護衛先で勝ちの目がありますので
バランスとしては良いほうだと思います」
藤丸立香 「護衛先はカドック
狩人日記
3日目 護衛先:カドック
相互護衛すれば問題ない状況下だけど、ありすの票の動き方が極めて不穏。
なので、ありす狼よみしてカドック護衛しようとおもいます。オーバー」
藤丸立香 「いやいや、此方こそ。>天海
相方が灰の中で上手く逃げ切れたおかげだしね……」
橘ありす 「>藤丸さん
橘だと言っています( ‘д‘⊂彡☆))Д´) 」
学生サム 「蝙蝠は吊るのが前提だと思っているので
そうじゃない人とすり合わせる時間がないサム」
藤丸立香 「俺の友人……?知り合い……? にありすって子がいるから!!>ありす」
キリシュタリア 「ゲルトでGMが村人固定だとやはり思考がせばまるなぁって思ったってのが
率直な感想です。>GM」
橘ありす 「>藤丸さん
一緒にしないでください( ‘д‘⊂彡☆))Д´) 」
藤丸立香 「どうでもいいんだけど藤丸アイコンが真紅に無かったので、「カドック・キリシュタリア」が揃っているのを見て「うおおおおお!!!!」という勢いで登録して」
藤丸立香 「入ったら狼引いて「マジか」ということになったことだけ思考として残します」
GM 「かなぁ」
橘ありす 「はい。ゲルト無しでも構いません」
キリシュタリア 「”お祭り村”なのでゲルト無しでもいいかなって思います。」
GM 「でもこれで狩人初日だと村側勝たなくない?」
カドック・ゼムルプス 「お前俺達が来てからアイコン登録したのか()」
藤丸立香 「少人数だと尚更、詰将棋っぽくなっちゃうからね>ゲルト」
藤丸立香 「そうだよ、悪いか!?>カドック」
キリシュタリア 「というのも勝ち負けはともかく それを推理するのも楽しいものでしょう
だってお祭り村だもの」
橘ありす 「勝てますよ」
慧音 「滅多にやらない配役だし狭まった方がいい部分も無きにしも非ず」
橘ありす 「勝ち目がどれだけ低くてもゼロじゃありませんから」
カドック・ゼムルプス 「悪くはないが、良く間に合ったな。」
キリシュタリア 「GM次第で変える感じでもいいかもしれないですね。」
学生サム 「言うてどうせぐだ男登録であるやろ~で調べたら本当になくて草
影薄いな男主人公君」
藤丸立香 「俺だって、こう、一杯歩いてきて、体力とスピードがついて……ついているかもしれないし……」
GM 「んー」
藤丸立香 「ぐだ子の方もリヨ絵しか無くて驚いたよね……
後で登録しておこう>サム」
カドック・ゼムルプス 「ぐだ子ならどの鯖にもあるんだがな。 >学生」
橘ありす 「それではお疲れさまでした」
GM 「なのかなぁ」
GM 「じゃあまぁ」
カドック・ゼムルプス 「そこはGM任せで良い。」
GM 「今後俺が立てる時は

ゲルトが特に必要な12~16人の時にだけゲルト入れて残りは欠けありで様子見する感じで」
カドック・ゼムルプス 「村建て同村お疲れ。」
キリシュタリア 「ただまあこれから何回かやってみて反応見るのがいいでしょうね。
あくまで私の感想なので。」
藤丸立香 「今回の村の勝敗で言えば、キリシュタリア-天海ランの時に」
慧音 「村建て同村ありがとう」
学生サム 「8人9人は無ゲルトでもいいと思うけど
それ以上の人数では(8人9人以上に)ゲルトが必要だとGMが判断してるので
それならゲルトついていていいんじゃない、人数制限つけるのも手間でしょって意見」
藤丸立香 「最初引き分けになった所で村狩人が一斉に票変えしたところが良くも悪くもなのかなぁとは」
キリシュタリア 「ああ、投票移動で護衛先判断できるからね」
GM 「まぁ8~10人の時ゲルト要らんから!って意見が主流なようなら」
GM 「ここらへんで『村人』を『村人っぽい何か』に全部変えちゃうことで
ゲルトついてても役欠けありにはできるよ」
GM 「例えば毒いない時の薬師とかな」
GM 「見ため上村人っぽいものの方が誤解が生じにくいんで、やるならそれっぽいのにするけど」
キリシュタリア 「ああなるほど」
藤丸立香 「かなり票が動いていたから、慧音護衛は逆に無いと思ってそのまま噛んだしね」
GM
藤丸立香 「何にせよ、お疲れ様でしたーっと。それじゃ、アイコン登録RTAしてきます……」
学生サム 「そんじゃお疲れさまでしたー」
キリシュタリア 「蝙蝠がいるからひよこ鑑定士の出番か(ない」
キリシュタリア 「ではおつかれー」
学生サム 「蝙蝠いなくても狼が騙りづらいから無しでしょ(マジレス)>ひよこ鑑定士」
GM 「もうちょっとお祭りっぽく楽しむ方面に寄せるなら、

狩人を4人に増やす+欠けあり+蝙蝠じゃなくて狂人を1人位入れることで
噛みが通るかのドキドキを楽しんでくださいみたいな方向性もありかもだけど

そっちの方面に寄せすぎると多分村人が置いてけぼりになるんだよな」
GM 「お疲れさま、来てくれてありがとう」