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【紅3912】やる夫達の普通村 [7211番地]
~空が怖くなって~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 田中誠
(生存中)
icon 幽々子
(生存中)
icon 秋静葉
(生存中)
icon 兄上
(生存中)
icon パワー
(生存中)
icon 妖狐
(生存中)
icon アルフォンス
(生存中)
icon ウィン
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ドヤが夫
(生存中)
村作成:2021/01/26 (Tue) 21:00:58
やらない夫 が幻想入りしました
やらない夫 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
やらない夫 「30分開始だろ常識的に考えて」
やらない夫 「そして俺は人を待ちながらだらだらすごすだろ……」
田中誠 が幻想入りしました
田中誠 「そろそろそろと入って見ました。」
やらない夫 「よろしく頼むだろ……」
やらない夫 「とりあえず30分になるまでまったり過ごすといいだろ……」
かりか が幻想入りしました
かりか 「ちょっと席外します」
かり が幻想入りしました
かり 「こんばんは」
やらない夫 「前方後円墳が3体……来るぞ遊馬!!!」
やらない夫 「というわけでだれがエクシーズ召喚されるか期待する俺であった」
かりうど が幻想入りしました
かりかり が幻想入りしました
やらない夫 「かりを3体オーバーレイしてかりがエクシーズ召喚
この村はかりむらだった……?」
やらない夫 「まさかの俺以外全員前方後円墳になるんじゃないだろうか
という思いを新たにしつつきた人はよろしくだろ」
かりかり 「俺が入ることで、5体でオーバーレイネットワークを構築だ」
かりかり 「よろしくー」
やらない夫 「5体でエクシーズとか素材おもすぎだろ常識的に考えて……」
かり7 が幻想入りしました
かり7 「8人目だっただと」
かり7 「なんか他のことしよかなと思ってたけど折角あったので……」
かりか 「かりか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりか → 幽々子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 31 (西行寺 幽々子)」
かりかり 「自分が7であることを主張していく」
kari8 が幻想入りしました
幽々子 「改めて宜しく」
かりかり 「このミステリアスパートナーみたいな状況をいい加減脱却し、キャラを固めなければ」
kari8 「兄さん……」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 秋静葉
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 48 (秋 静葉)」
やらない夫 「samu8だったら村がサムライ8に染まるところだっただろ……」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → パワー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10933 (パワー)」
田中誠 「無いかな?
かりうど 「かりうど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうど → 兄上
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 10821 (兄上(国継巌勝))」
田中誠 「あ、揃ってる。
かり7 「かり7 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり7 → 妖狐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7428 (わかめて妖狐アイコン)」
パワー 「というわけで改めてよろしくじゃぁ!」
兄上 「お兄ちゃんだぞ!」
やらない夫 「やべーぞいきなり村がカオスになってきた」
kari8 「kari8 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari8 → アルフォンス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3969 (アルフォンス)」
田中誠 「よろしくお願いいたします。」
幽々子 「大食いにいつもされてるけど、食事は人並みよ~?」
パワー 「皆が前方後円墳の呪いから解き放たれたのだ」
アルフォンス 「兄さん……」
やらない夫 「さて時間だ
準備してほしいだろ」
アルフォンス 「御労しや……」
幽々子 「幾ら亡霊になっててもお腹は空くのだけどね」
幽々子 「あらあら、時間ね。では宜しく」
やらない夫 「というわけで田中も投票してほしいだろ……」
兄上 「アルフォンス>頼むから生き返ってくれ
手合わせ錬成など世の理が乱れる」
パワー 「いつでもいいぞい・・・ぞい?」
田中誠 「すいません、初めてで気がついてなかった!
ウィン が幻想入りしました
ウィン 「お邪魔します。」
ナズーリン が幻想入りしました
アルフォンス 「兄さん、僕たちはそれほど大したものじゃない。
今も僕らを超える錬金術師が産声をあげているだ」
ナズーリン 「ズサーリン」
やる夫 が幻想入りしました
パワー 「かまわん!その間になんか人増えたし結果オーライじゃぁ!!」
幽々子 「今宵も色彩豊かな村になってるわー」
やる夫 「おっおっお」
ドヤが夫 が幻想入りしました
やらない夫 「初めてか……まあ習うより慣れろという言葉もあるし
俺もGMじゃないので色々説明ができないが頑張ってくれ(丸投げ」
田中誠 「沢山増えた~
妖狐 「おっなんか人増えてんじゃん」
幽々子 「スターリン?>ナズーリン」
ドヤが夫 「主役は遅れてやってくる…だろ?」
パワー 「初々しさを発揮したら村人が増える、これを発表すればワシはノーベル賞をとれるのでは?」
妖狐 「折角だからもう1人欲しい所だな」
アルフォンス 「アルフォンス さんが登録情報を変更しました。」
幽々子 「とぼけるのも良い物だわー」
やらない夫 「というわけでまあゆっくりめにカウント
5」
兄上 「(手合わせ錬成できる奴が他に沢山いてたまるか)という顔」
やらない夫 「4」
やらない夫 「3」
アルフォンス 「あと3人ぐらい錬成されないかな」
やらない夫 「2」
やる夫 「ドヤが夫が主役のやる夫スレとか嫌だお」
やらない夫 「1」
幽々子 「狂信者配役だったかしら?」
田中誠 「www」
やらない夫 「それじゃ開始だろ」
ゲーム開始:2021/01/26 (Tue) 21:35:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ドヤが夫 「朝が来た…だろ?」
ナズーリン 「おはようおはよう」
アルフォンス 「人体錬成に走ろうとした僕を止めた兄上はやっぱりすごい人だよ。」
妖狐 「コオォーン・・・」
ウィン 「おはようございます」
パワー 「占いCO ドヤが夫●」
やる夫 「この配役の13人村は3‐1は超村不利とか言ってたら
3‐1になってくれねーかなって思ってるお。」
幽々子 「占いCO 妖狐は○」
秋静葉 「おはよう」
田中誠 「よろしくお願いいたします!」
兄上 「ふむ」
やらない夫 「常識的ぃ!
役職はCO頼むだろ」
幽々子 「妖狐がいない村だけど、妖狐ちゃんを占うわ
さてどうなのかしらね?」
パワー 「そうワシが占い師。まあノーベル賞を取るワシの知能を信じろ!
占い先はドヤが夫。理由はなんかドヤ顔が面白かったので占った、以上じゃ!」
ウィン 「なら●にCOを」
やらない夫 「ど、ドヤが夫ー!!!!!」
ナズーリン 「狐だ、呪殺しよう>妖狐
と突っ込んでいる間に動きがあったね」
やる夫 「……」
兄上 「うむ」
ドヤが夫 「おっと 俺が一番早く起きちまったよう……だろ?」
パワー 「はっはっは!ワシの才能が爆発してしまったな!!」
妖狐 「3-1を望むやる夫の眼前で繰り広げられた悲劇がそこにはあった」
やる夫 「ちっ、もう一COは増えなかったお。」
幽々子 「あらら…特攻あったのに潜れなかったわ…」
田中誠 「一発目から●か!
ウィン 「初手●は真狼だと思いますが >出した側が」
ドヤが夫 「おっと COは無い」
アルフォンス 「幽々子さんはまぁ仕方ないかなって感じに個人的には思うよ。」
ナズーリン 「それじゃあドヤが夫はCOを早くね
霊能は潜伏しているので今のところよし」
パワー 「最速で張ったつもりじゃったがなんか遅い?
でも対抗も引っ張り出せたから結果オーライじゃぁ!」
ウィン 「ではそのまま」
やらない夫 「これからやるやらドヤのできる夫枠をドヤが夫に変えた珍道中が始まると思ったら
始まる前に終わってしまうだろ……」
幽々子 「私視点でも灰だからCO無いなら吊って構いませんけどね」
秋静葉 「朝一にキメてたら●を打たれていたドヤが夫の心境たるや」
兄上 「吊ってまた明日か」
ドヤが夫 「どうやら狼からは俺が一番驚異に思われているようだ…だろ?」
田中誠 「それじゃ、ドヤが夫さんですね~」
ナズーリン 「COがないからさくさく吊っていこうそうしよう」
パワー 「すまんなドヤが夫!
顔が面白かったから占ったらビンゴじゃった!」
妖狐 「暇になったしら田中にこの狐がなんか適当にレクチャーでもしようかと思ったが」
やらない夫 「まるでシリアス担当が即落ちして残り物がギャグ枠になったかのようだ……>秋静葉」
やる夫 「真占いがこの村にいる仮定で話すけど
仮に幽々子がここで噛まれてドヤが夫結果○です~からのパワー吊りができるなら
早々不利とは思わないから別にいいお。」
妖狐 「まぁ普通にやってわかんなかったこと後で聞くくらいの方がよかろという感もある」
幽々子 「>アルフォンス
○引きだったので少し余裕持たせて出たら●が見えてしまいましたね…」
ウィン 「遅い●なら人外のしそうな事だとは思いますが
今回の●は早いとは思わないものの遅いとも思わないので
人外が意図的に遅くしたとしても潜れた範囲だと思います」
ナズーリン 「ドヤが夫がシリアス担当…?(困惑>やらない夫」
パワー 「狐がおらんから楽でいいのー。
狂信者か狼と信用勝負せにゃならんとおもってたが、これなら楽勝じゃぁ。」
田中誠 「リアルの人狼はちょくちょくやってました。」
妖狐 「ドヤが夫がシリアス配役やってたスレはなんか昔読んだ記憶が」
やる夫 「一発目から●か!とか言えるならもう初心者じゃねーから平気だお
やる夫は初心者の頃とか●is何から始まったお」
ナズーリン 「オフ人狼していたほうがなんかこう、すごくないかな…?(ちょっと敷居が高い」
妖狐 「ああ、じゃあ大丈夫だね、対面人狼ならむしろ狐居ないのが普通っぽいはずだし」
ドヤが夫 「俺の顔が面白い…か
中々面白いジョーク…だろ?」
ウィン 「狂信者という役職の仕様についてはご存じですか? >田中さん」
幽々子 「私は噛まれると思うので後は宜しくお願いしますわ…」
アルフォンス 「>やる夫さん
そう考えると真視点、結果がどうであれ初日ロケットCOも割と選択肢に入るのかな。
ただ護衛はもらえないかこれ」
やらない夫 「こうして会話がリアル人狼の話になるのであった。
まあ実際集まる人数云々の話になるとは思う(小並感」
パワー 「あとはLW見つけてお仕事終了!さくっと終って楽しいお家ライフじゃあ!
潜伏狂信者なら対抗狼、とにかく怪しい所をうらなっていくぞい!
田中誠 「狂信者は人狼がわかる狂人ですよね?」
妖狐 「狂信者ってのは狼が誰なのか予め分かってる、
ちょっと強くなった狂人です

ただし狂信者と狼で会話はできないのでこういう作戦で行こう~とかは無理でまぁなんか呼吸で感じ取るしかない」
ウィン 「それ以外の点については心配ないでしょう
そもそも初参加の時点で開始投票が分かっている時点で只者ではありません」
ドヤが夫 「狩人はバランス護衛をするから,
出ちまってる幽々子が抜かれることは無い…だろ?」
幽々子 「>ウィン
ギリギリ潜れるか潜れないかのラインでしたね…
しかしこれは辛い」
ナズーリン 「ぶっちゃけ10人前後ぐらいじゃないと発言するだけでも時間がかかると思う>やらない夫
そもそも人を集めること自体難易度が高い」
パワー 「>田中誠
そうじゃぞ。狼位置が初めからわかってる狂人じゃぁ」
やる夫 「>アルフォンス
狂信と狼が見合って
狂「占いが出ない……狼出ないか……なら俺が!」
狼「占いが出ない……狂出ないか……なら俺が!」
をやらせることに意味はかなりあるからロケットする意味の方があまりないお。」
アルフォンス 「>幽々子さん
僕は許容範囲かなって感じだし、あとやる夫さんがいってるような考えもあるから
あんまり気にしなくていいんじゃない?」
妖狐 「対面人狼、コロナ的にもんんのすごいヤバい遊びだから今後廃れるだろね……」
兄上 「狩り次第だろう、そこは>ドヤが夫」
ウィン 「その通りです。
ちなみに狼からは狂信者が誰かは分かっていません
狂信者も狼の存在は知っているものの、どのような作戦を夜に会話してるのかもわかりません」
パワー 「なので誤爆はないしかこえもする。
儂は違うけどな!ワシは占い師だからな!」
やる夫 「むしろ騙り抑制してない?とか見られるからオススメしないお。」
やらない夫 「まあ実際17人集まって好き放題いいあっても
なんかこう書紀でもいないとまじで議題がひどいことになりそうだな……>ナズーリン」
幽々子 「>田中誠
ええ、そうです。だから私視点、対抗が狼だとしても狂信者だとしても村吊り主張」
アルフォンス 「>やる夫さん
なるほどなー」
幽々子 「身内切りなら知りませんけど」
ドヤが夫 「俺はそう信じてる…だろ?>兄上」
ウィン 「それだけ分かってるのであれば推理面について後れを取ることはないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 →ドヤが夫
田中誠0 票投票先 →ドヤが夫
幽々子0 票投票先 →やらない夫
秋静葉0 票投票先 →ドヤが夫
兄上0 票投票先 →ドヤが夫
パワー0 票投票先 →ドヤが夫
妖狐0 票投票先 →ドヤが夫
アルフォンス0 票投票先 →ドヤが夫
ウィン0 票投票先 →ドヤが夫
ナズーリン0 票投票先 →ドヤが夫
やる夫1 票投票先 →ドヤが夫
ドヤが夫10 票投票先 →やる夫
ドヤが夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドヤが夫さんの遺言          ____
    .   /     \
      /   _ノ '' ⌒\
    /    (● ) (● ) \
    |    :::::⌒,  ゝ ⌒::::|
     \      `ー=-'  /
 ⊂⌒ヽ/           ヽ /⌒つ
   \ ヽ  /       ヽ    /
    \_,,ノ        |、_ノ

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウィン 「おはようございます。
噛みと結果を見ます。」
やる夫 「仮にパワーが真なら幽々子狂信で妖狐囲ってそうですねって感想ですお。」
妖狐 「コオォーン・・・」
ナズーリン 「おはようおはよう
死体なしが出てきてくれたらナイスそれ以外は霊能じゃなければよし
占いが噛まれていたらげげげっといったところか」
やらない夫 「常識的ぃ!
役職はCO頼むだろ」
秋静葉 「おはよう」
兄上 「月の呼吸 壱の型
霊能CO
ドヤが夫●」
幽々子 「占いCO やらない夫は○」
アルフォンス 「>やる夫さん
逆に真が●を引いたら、表には出さなくとも気持ち遅らせて人外全露出狙ったり
することもやれるんだね。逆に人外なら最速の●が求められる。」
パワー 「占いCO アルフォンス●」
ウィン 「犠牲なし…と。」
ナズーリン 「死体なしはよし」
パワー 「ちがう」
アルフォンス 「おっ、お見事」
幽々子 「やらない夫ちゃん占いにします。●を見て挨拶の遅い位置で
発言的には要素が掴みにくい・潜伏役職を見てです
こう言った場所は狩人目では無いので、○なら○で有り難い」
やらない夫 「勝ったな風呂入ってくる>死体なし」
やる夫 「そんなことはなかったお>パワー視点アルフォンス●」
田中誠 「おはよー
秋静葉 「ほぼ終わったような気がする」
パワー 「占いCO アルフォンス〇」
アルフォンス 「COはないよ」
パワー 「アルフォンス占い、他人への発言の返しが多い。
追い詰められた状況でなんとか発言を稼ごうとした人外ではないか?
という予想で占うぞい!
やらない夫 「パワー真ならおわってるじゃねーか!!!」
ウィン 「ではアルフォンスさん吊りで」
パワー 「削りミスったぁ!!」
ナズーリン 「終わったかー、と思ったら違うのか?」
やる夫 「草」
秋静葉 「終わってなかった」
やらない夫 「ええ……」
田中誠 「兄上が霊能か!」
パワー 「なしなし!アルフォンス〇だから!」
やる夫 「それは流石にないだろうおwwwwwwwお前wwwwwwwww」
妖狐 「囲ってそうですお(キリッ

ってドヤったやる夫君今どんな気持ちwwwww
と言おうと思ったが」
兄上 「パワー?虚言癖RPか?」
妖狐 「えっ」
妖狐 「はっ」
アルフォンス 「パワー身内切りか狂信者だねー」
ウィン 「…… >●結果でとてもいい出だしだと思ったとたんに」
妖狐 「おいwwwwwwwwww」
アルフォンス 「パワーちゃん??????」
ナズーリン 「うーん、この。まあ、削りミスと主張するのならうん…」
パワー 「ちゃうねん!削る〇●間違えただけなんじゃぁ!!」
幽々子 「身内切りですね…これは…」
田中誠 「アルフォンス吊って、正解だったらもう一度立ち上げましょう!」
やらない夫 「このまま検討会いけるわーみたいに考えていた俺の気持ちを返せパワー」
秋静葉 「狂信者が狼特攻もしくは狼が身内切りするってことを切るなら
幽々子吊ってしまっていいと思ってるけどどうかしら」
ウィン 「可能性として」
パワー 「これはあれじゃ。素直にごめんね!!!」
田中誠 「間違いかwww」
やる夫 「まー今冷静に考えてるのが、ただの削りミスで相違ないでいいんじゃないかってことだお。」
妖狐 「まぁでも真面目な話やる夫がそう思った理由はちょっと推測できなかぁないのでやる夫村っぺーんじゃないかと思ったコンコン」
やらない夫 「ああまあでも狂信者=人狼わかってるから
霊能結果見て占い結果書き換えた説は普通にないわけなんで」
幽々子 「霊能結果繋がってても信用します???>村」
兄上 「頼むから死んでくれ
と言い損なった兄上もいるんですよ」
パワー 「ええい!いくらわしが天才でもミスの1つや2個はある!
グレランで狼をつるんだよぉ!!」
ウィン 「パワーさんが霊能結果●を見て
破綻すると見て〇に変えた可能性」
やる夫 「パワーが狂信or狼なら、狂人と違って今日●打たないと負けてしまうって考える余地がないからお。」
妖狐 「ん~まぁ~そうね~~」
やらない夫 「灰指定兄上がしていいんじゃねって思うわ
一応田中みたいな人もいるので念の為解説すると
単純に狩人保護のためです>兄上」
幽々子 「狂信者でも身内切りありますからね?」
ナズーリン 「じゃあ普通にグレランするかーって感じに
流石にパワーの動きは真でもする人はしなくもないってことだし
グレランして様子見が一番いいと思う」
田中誠 「まあ、ここまでを踏まえてグレランかな?」
やる夫 「今考察してるけどないお>ウィン
騙りなら狼でも狂信でも、破綻するかしないかなんて絶対わかるお」
秋静葉 「幽々子残すことはできるのでそれを否定しないけど
幽々子が信用とりかえすのは明後日までに狼見つけるか
パワーの○占っていくかくらいのものだと思うから」
ウィン 「グレランでいいとは思います
結局のところこれが意図的か本当にミスかは分かりませんから」
パワー 「いやー正直破綻するから〇に変えた可能性、って言われると何も言えないんじゃけどな」
兄上 「これいっちゃアレだが
RPがパワーちゃんだから
ま~~~た虚言癖が出たよで済むのが酷い」
妖狐 「大変盛り下がる話をするんだけどまぁ、

狂信者にせよ狼にせよ身内切った後(っていうか狼での身内切りならGJでねぇな今日)これをやる意味がまじでなくって」
やらない夫 「皆グレラン押しで指定していいよっていってる俺の浮きっぷりがパない」
田中誠 「初日、占いってあるんでしたっけ?」
妖狐 「GJ出てるし幽々子つっていーんじゃねってのがまぁあれだけど」
アルフォンス 「>ウィンちゃん
ないですね……」
パワー 「そもそもそれなら霊能結果みて〇出せばいいだけじゃろう?
今日●を出すのは早すぎる、信じて。」
妖狐 「あるよあるある>田中」
兄上 「明日は指定するか?」
ウィン 「単純に信用を下げる行為だったと考えるだけで良いかと」
やる夫 「この村が狂人じゃなくて狂信で良かったな!!!!!ってのがやる夫の感想だお。
まあ霊能初日を見切って●とかにしてもうーん●やる意味……ある……?ってなるから」
やらない夫 「あとお前らパワーに対する扱いひどk……いやひどくないな……パワーだし……」
パワー 「>アルフォンス
その・・・なんか、ごめんね?」
幽々子 「グレランですか。正直、パワーちゃんの動き…村だとわざとやった狂信者見たくなるんですが()」
やる夫 「削りミスにしかならないお。」
妖狐 「ただ、今回の村ではほぼ無視していいね、昨日吊ったドヤが夫が狼だったから、
占いに狼が混じっている場合はX狼-で、占を噛んだらもう片方は大抵吊られるから狼の勝ち筋がなくなってしまう」
ナズーリン 「急に指定してって言われてもできる人のほうが少ないし多少はね?>やらない夫
まあ、2-1だから霊能乗っ取りはほぼないと思うので霊能に指定させるのはいいと思うけど」
幽々子 「>田中誠
あるわー」
パワー 「ウィンは狂信者か?めっちゃ落としてくる。
まあ、自業自得なんじゃけどな・・・!!」
アルフォンス 「>パワーちゃん
誰にでも間違いはある。僕はそう兄上に教わったんだ、大丈夫だよ……」
秋静葉 「今回死体無し出てるけどそれがあなたで起こってるとは思ってないでしょ?
狩人がパワー護衛しなかったら狂信者が真として死んでいくけどそれって勿体ないと思わない?>幽々子」
幽々子 「私が狂信者で身内切り…普通にやる時にこう言うムーブ考えるんですよ」
妖狐 「>田中
だから、死体なし=GJが出ている今日の状況的に、狼は占い騙ってなくて占いは真狂」
やらない夫 「一応2昼だけだとステ位置兄上と秋だなーって感じでみてたんで
兄上霊能COしてるし秋静葉灰なら秋指定でいいんじゃねくらいには考えておりました>ナズーリン」
パワー 「>アルフォンス
あったけぇ・・・ガンガン勢はあったけぇなぁ・・・」
兄上 「やらない夫>指定してもよかったが
パワーのミスを受け止めるのに皆時間がかかったしな」
やらない夫 「まーしゃあないなそれは
気持ちはわかる>兄上」
幽々子 「パワーちゃんの動き…身内切りしたケースで有り得るんですようん…」
田中誠 「ぐれらんでー」
妖狐 「まぁ、唯一の懸念点はアルフォンスがおっお見事って言ったタイミングが●見えてのそれって所だからゆゆこはアル占い推奨」
ナズーリン 「だけど身内切りするなら即囲わないとまずくないか?>幽々子
それで●投げるとは思えないんだけど…」
やらない夫 「ぶっちゃけ幽々子ははよ●ひけとしか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →秋静葉
田中誠0 票投票先 →ウィン
幽々子0 票投票先 →ナズーリン
秋静葉2 票投票先 →ウィン
兄上0 票投票先 →ウィン
パワー0 票投票先 →ウィン
妖狐1 票投票先 →アルフォンス
アルフォンス1 票投票先 →ウィン
ウィン5 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 →秋静葉
やる夫0 票投票先 →妖狐
ウィン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウィンさんの遺言 素村です
幽々子さんの遺言 占いよー

妖狐は○ やらない夫は○ ナズーリンは○●

内訳を知っているようにも取れる言動があったナズーリンちゃんを占うわ
この言動が対抗のパワーちゃんが身内してる狂信者と分かってる線を逆説的に追えるので
○なら○で良いので占って良いと判断しました

◇ナズーリン 「だけど身内切りするなら即囲わないとまずくないか?>幽々子
それで●投げるとは思えないんだけど…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
秋静葉 「おはよう」
ナズーリン 「おはようおはよう
とりあえずGJが出ていることは確かで、それは霊能結果が繋がっていることからしてパワーであることは濃厚
ってところはまずは共有したほうがいいと思うの

でもそれを考えても狂信者入りということを考えれば幽々子吊りは早くないか?ってことで
静葉に投票したがウィンが吊れていたと」
兄上 「○だ」
やる夫 「ちなみに幽々子が昨日あれいってアルフォンス占ってなかったらドン引きする構えだお。」
パワー 「占いCO 妖狐〇」
アルフォンス 「>妖狐さん
弁明しておくとGJに対するお見事ですね。
まぁ見返すと確かに2連●引いた占い師に対する言葉にも我ながら見えるので何も言えなくなりますね。」
秋静葉 「あら」
やらない夫 「常識的ぃ!
役職はCO頼むだろ」
妖狐 「へいおは」
パワー 「ふっ、ワシは切り替えていく占い師。ひきずってなんかいないんじゃ(震)
占い先は妖狐。初手囲いの可能性を潰す堅実な占い先。
なんで昨日占わなかったかって?アルフォンスに割と自信があったからじゃな・・!!」
ナズーリン 「うーん、この」
やらない夫 「初日占い(つまり身代わりくんが占い師)はありえる。
ただ俺は初日占いは確率が低いのと占が初日じゃなくても負けることは割とあるので
いる本線で考えるだろ……平たくいうと初日占いなら捨てゲー(というと言い過ぎだが……)
みたいな感じだな>田中」
やる夫 「そう……(無関心)>幽々子のナズ占いを見て」
アルフォンス 「うーん」
やらない夫 「3昼幽々子吊り言える秋と妖狐は攻めすぎて人狼じゃないだろう感もするけど
暫定○妖狐はともかく逆にいえば狩人でもいえないんじゃねって思う。
簡潔にいえば狩人じゃないけど人狼でもないのが秋かな?
田中誠 「おおう、占い抜かれた。
やる夫 「◇妖狐 「まぁでも真面目な話やる夫がそう思った理由はちょっと推測できなかぁないのでやる夫村っぺーんじゃないかと思ったコンコン」

村で見てくれてるのに幽々子の〇だとも知ってるし
でも平和これだいたいパワーで起きてるだろ妖狐or幽々子じゃあなとしか思ってなかったやる夫を赦してくれるかお???」
妖狐 「んじゃ5人になったらアルフォンス吊るね」
パワー 「はいこの、パワーなら吊れるだろう的な噛みはやめるんじゃ!!」
アルフォンス 「うーん>幽々子さんの占い先」
ナズーリン 「じゃあ考えることは一つ。パワーを吊らせようとしているかどうかじゃないかな?」
パワー 「ワシの占い先見て!超堅実!」
秋静葉 「死体無しがパワーで出てるなら正味幽々子噛みは
幽々子が言ってた狂信者身内切りを見せたいくらいのものだけど」
やらない夫 「まあどうでもいいわ……とまではいわんが
灰指定でいいんじゃねというのは俺は変わらん>幽々子かみ」
パワー 「この堅実さ、まさに真の所業!」
妖狐 「その日にアルフォンスが狩人COかつ対抗が遺言含めて不在だった場合のみ吊りはやめる」
やる夫 「ぶっちゃけ昨日狼狙って吊る気が1,2の狩人保護吊り8くらいだったから
妖狐か幽々子吊りじゃねくらいしか思ってなかったんだおっおっお。」
妖狐 「◇妖狐  「まぁ、唯一の懸念点はアルフォンスがおっお見事って言ったタイミングが●見えてのそれって所だからゆゆこはアル占い推奨」

勿論、アルフォンス的には
(GJが見えて)「狩人お見事」と言ったつもりなのだろうけれど、

俺のぱっと見は「おっ自分一発で見つけたか~パワーお見事」って言ったのかなって思ったから。てか投票しちゃったよ。

で、もう決着したと思ったからさっさと投票しちゃって読んでなかったんだけど、改めてアルの反応見ると薄すぎて気色悪いからほんとに狼あるかもな

って昨日の超過後思った。」
ナズーリン 「なのでパワーを吊らなければ動きがあると思うんだ
具体的にはパワーが●を早く引いてくれれば万事OK!」
やらない夫 「どう考えても昨日の死体なしがパワーじゃないのだろうかと思うし
(灰護衛灰GJだったら笑うぞ)
それ踏まえると吊らせたいんだろうなあという気にしかならない」
アルフォンス 「昨日CO言っちゃったんだよね……>妖狐さん」
兄上 「狩りの日誌次第だが
パワーは最終日に回す」
妖狐 「えっ流石にその程度のことしか考えてないんだったらやる夫君村に見れないな」
妖狐 「あっそういやそうだった<昨日CO言ってる」
田中誠 「パワー最終日、同意です。」
パワー 「さすが兄上!お詫びにワシの胸をもむ権利をやろう!」
やる夫 「パワー偽って兄上が霊能初日見切って
兄上狼でパワー噛んで霊能COしてくる戦法くらいしか浮かばんお。」
秋静葉 「パワー最終日送りはつまりパワー真打だけど
それでいいんじゃないと言う気は結構してる」
兄上 「パワーの○は残り5/6人で含めてグレランないし指定」
パワー 「よーしワシ生存確定したしガンガン狼狙っちゃうぞー」
やらない夫 「ぶっちゃけ2Gj出して更に吊り増えるわけねーだろの精神で
狩人っぽくても怪しい位置ガンガン誘導するべきなんだろうか
それなら秋誘導やめてむしろ保護位置に回すけども」
ナズーリン 「まあ、その場合懸念すべきというか最悪を考えると
パワーは狂信者濃厚(死体なしがパワーGJの可能性大)なので
最終日に来ちゃったらPPになっちゃうってところが問題かな!」
やらない夫 「昨日もいったけど指定でいい
まあ誘導先ちょっと現在進行系でぼんやりしてきたわけだが>兄上」
兄上 「指定 ナズーリン」
やる夫 「ただパワー平和出てる前提で考えて狂信の身内切りの場合ってまあ普通に〇の中に囲ってくるから
幽々子がパワーの〇のアルフォンスを流石に占ってるんだろうなと思ったらこれだお>ナズ占い予定」
妖狐 「俺がやる夫が俺狼だと思った理由ってのは、

俺的に「は~~~~こんなんだいたいパワー真の村楽勝なやつやん~~~テンション下がる~~~」って意味で「悲劇」って言ったのを、

もしかして俺狼でドヤ狼なの見えてる視点漏れと解釈したのかなって思ったから」
ナズーリン 「そうじゃなければパワー残しておけば自動的に勝てるので
自動的に勝てればいいなぁと思うの私」
田中誠 「中々発言が難しい!!」
ナズーリン 「COはないよ」
パワー 「ワシのあふれる真オーラを信じるんじゃ、次めっちゃ狼引くから」
やらない夫 「ひらめきと直感と
あとはなんかこういい感じに頑張れ>田中」
ナズーリン 「あったらもうちょっと幽々子に厳しかったかなぁ…」
田中誠 「ナズーリン了解です!」
妖狐 「ただうーんなんもないんならな~ちょっとだめだな~まぁ俺グレラン範囲外れちゃったしてきとーに頑張って」
やる夫 「いや~~~~~幽々子がくそ偽っぽいの方ですお~~~~~~~>妖狐」
兄上 「パワーは真なら頼むから今夜●を引いてくれ」
妖狐 「>パワー
非狩COしておくから遠慮なく俺占っていいぞ」
アルフォンス 「考えれば考えるほど僕吊り安牌じゃないってなるけども
(=幽々子さんの囲いが完全否定される)(COなしも言ってる)」
兄上 「ではすまないがナズ吊り」
やらない夫 「もう占われてるじゃないか……>妖狐」
秋静葉 「今日占ってるじゃない>ようこ」
やらない夫 「ぶっちゃけ明日の占い先は俺だと思います(目そらし」
パワー 「まかせておくんじゃ!ワシは今日絶対狼を引ける予感がしておるからな!」
やる夫 「だから妖狐には悪いなって感じだお。
この悪いは別に妖狐が非狼だろうからとか、非狼だからとかじゃなくて
妖狐の期待に沿えなくての方だお。」
兄上 「お前が●を引かないまま生きていると世の理が狂う」
妖狐 「ほんまやんみてなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →ナズーリン
田中誠0 票投票先 →ナズーリン
秋静葉1 票投票先 →ナズーリン
兄上0 票投票先 →ナズーリン
パワー0 票投票先 →ナズーリン
妖狐0 票投票先 →ナズーリン
アルフォンス0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン8 票投票先 →秋静葉
やる夫0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言 ぐえー、しんだんご
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2021/01/26 (Tue) 22:09:08
妖狐 「おつかれさま」
パワー 「お疲れさまじゃぁ」
やる夫 「お、そうだお!!!!」
やる夫 「お疲れだお」
ウィン 「お疲れ様でした。」
兄上 「お疲れ様だ」
やらない夫 「●をひけるわけがなかったのだ
という感じの指定だったな兄上ェ!!」
秋静葉 「お疲れさま」
パワー 「はい、削り間違いすんませんしたぁ・・・」
アルフォンス 「お疲れ様ー」
やらない夫 「というわけでお疲れ様だろ」
田中誠 「お疲れさまでした~」
妖狐 「まぁ……悲しいけどパワー真だったんだよな……」
幽々子 「お疲れ様ー。いや潜れませんでした>ご主人2人」
ナズーリン 「お疲れ様でしたうーん、この
師匠が相手だと誤魔化せなかった()」
やる夫 「削り間違いは速攻見切れたから気にするなお>パワー」
田中誠 「村人の生き残りが強い!」
パワー 「悲しいね妖狐、本当にただの削りミスだったんだよ・・・」
ウィン 「兄上がLWしてからのパワーさんへの発言で霊界で笑っていました。
とはいえお見事です >LW指定」
妖狐 「短期人狼はだいたいこういうゲームです」
ドヤが夫 「ゲーム終了,お疲れ様でした…だろ?」
やらない夫 「狂信者配役だから削り間違いとしかいえないからなぁ……
これは俺以外の人も言及してたが」
ナズーリン 「まあ、占いが出るのがちょっと遅めだったからしょうがないしょうがない>パワー」
田中誠 「幽々子さんが狂信者か!!」
幽々子 「初手から身内票入れてから2手目で囲うプランが崩れてしまいましたわ」
兄上 「ナズーリン>初手●は仕方ない」
妖狐 「いやでもまぁ削り間違い()はちょっと珍しいが」
パワー 「これはあれじゃな。
「アルフォンス〇かぁ」と思いながら〇を削ってしまった可能性。
なぜこうなったのか、ワシにもわからぬ謎である。」
幽々子 「村はお見事」
ナズーリン 「幽々子護衛してくれよな~~~って思いつつ噛めなかったので死>師匠」
やらない夫 「そして田中はよくきてくれただろ……
まあどっからきたかはしらんがこれからもよろしく頼むだろ(深々>田中」
幽々子 「ただこれは…潜ってもやれる事が少ないのが辛いですね…」
やる夫 「村役職が全てを薙ぎ倒していったが全ての感想だお」
アルフォンス 「パワーちゃん身内切りかぁって風に思ったら笑ったよね」
ナズーリン 「パワーじゃない幽々子だった(前二つ目の発言」
ドヤが夫 「変わった行為があった時大切なのは,行った行為が人狼サイドに益があるか…だろ?」
やらない夫 「幽々子が俺投票するから……>パワー護衛の理由」
やる夫 「草>やらない夫」
ウィン 「村役職が仕事をすると狼は勝てない。心理ですね。」
妖狐 「やはり配役が良くないんだよな……バランスが村側に偏りすぎている……」
ナズーリン 「こいつぅ!」
パワー 「ワシは・・・田中誠にかっこいい所を見せたかっただけなのに・・・!!(ダンダン」
やらない夫 「でも2昼の護衛の理由なんてそんなもんじゃん……>やる夫」
アルフォンス 「面白い所を見せられましたね……」
幽々子 「わざとやると言うのは完全に言いがかりですが、身内は考えてたので
投票>○投げ予定が狂ったと言いますか」
ナズーリン 「まあ、狩人狙いしてもやらない夫はあんまり噛めない場所だったから
どっちみちかなぁ…」
やらない夫 「パワーは滑りキャラだから(目そらし>面白いところ」
ドヤが夫 「狩人だって人間なんだ
投票されたら護衛したくなくなるのは俺もそう…だろ?」
妖狐 「まぁ……『およそ人狼側がしそうにない行動』を敢えて連打するというコンセプトで狂人のパワーが動いた、みたいな仮説は立つよ」
やる夫 「お前が天才だから勝ったお、誇れお>やらない夫」
パワー 「次からは占い結果は〇と●で2行に分けてコピペ形式でいこう。
ミス、ダメ、ゼッタイ。」
田中誠 「いや、面白い!」
田中誠 「この細かい発言から詰めていくのか!」
ナズーリン 「半分ぐらいそれはわかっていたけどそっちのほうが今から狩人狙うよりも狙えそうだったから…>幽々子噛み」
幽々子 「>ナズーリン
対抗出てないのを見て○出たら真の●が見えてたんですよね…」
田中誠 「色々と文法がありますね~」
妖狐 「慣れないうちは昼の間に何喋ってるのか認識が難しかったりするね、
タイピングにも多少時間かかるしね」
やる夫 「人狼側がしそうにない行動をあえてしている(身内切りからの〇塗り)って主張が幽々子の主張だったから
なるほど今日はアルフォンス占いする予定なんだなと思ったらナズーリン占い予定は草だお」
やらない夫 「霊能と占いも頑張ったんだよなあ……>やる夫」
幽々子 「>やらない夫
予告票だったんです()」
ウィン 「元来、2W編成の村で2つ目の●を出したら
それを全部吊れた時点で終わらないと破綻するので
普通なら人外でも●は出しません。

あえて●出してから〇と変更したか(ただ●が投了するリスクはある)
何かしらの理由があって●結果を撤回せざるを得なかったか
だと思います >意図的なら」
やる夫 「ぶっちゃけパンピーのやる夫はお前ら村役職が強過ぎて完全ニートだったお>やらない夫」
やらない夫 「言いたいことを言えばいいし聞きたいことを聞けばいい
都合の悪いことはスルーしてもいいけどスルーされすぎると不信感を得られる
ある意味文章としてログが残るのがなおさら意図的にスルーされたとか言われるのであった>田中」
幽々子 「>やる夫
真の理ちセオリーで行くなら勿論交換ですが、プラン狂いの偽でしたし…ね」
幽々子 「ではお疲れ様です」
妖狐 「顔色が使えない、って考えるとリアル(対面)人狼よりも瞬時に受け取れる情報量は少ないかな、

ただ咄嗟の反応はこっちでもそれなりに重視されてるし、
発言の内容がログとして残るから、
読み返して『あの時のあれは……』ってやれるのがこっちの方が情報量が多い所」
やる夫 「だから真を一ミリも見れないでパワー真が通る形になるんだお、それは>幽々子
やる夫は幽々子がアルフォンス占い予定だったら、2割は真見る気だったお。」
やらない夫 「まーあれだ
なんやかんや人狼は厳しい村だったんだろうけども
なんというかあれだ、どんまいだ(目そらし」
幽々子 「あら。とがちに?IME直さないと…お疲れ様ー」
ナズーリン 「ぶっちゃけ文章を見返せるということは面白くもあり怖くもあるところだからねえ」
パワー 「次こそはワシの華麗な占い結果を見せつけてやろう、たぶんな!
では村建・同村おつかれさまじゃぁ!」
妖狐 「まぁ、話しかけられてても普通に読み落としたりして夜に「あっなんか言われてんじゃん」と気づいたりするけれど」
やらない夫 「そして田中よ
毎週火曜日は9時ごろに村はあるし
土曜日の9時ごろには初心者村もあるから気が向いたら参加してほしいだろ
いや無理にとはいわんけどもな!!>田中」
幽々子 「>やる夫
そうねえ。普通にやっても良かったですか」
秋静葉 「そこで真の動きができないならどうあがいても贋にしかならないわねー」
やらない夫 「それではお疲れ様でしただろ
きてくれて感謝だぜ皆!」
やる夫 「チャット人狼は表情が見えない分、ちょっとした過激な言葉一つでも暴言や強い言葉に見えることはあるお。
そこだけ気を付ければあとは慣れだと思うおっおっお。」
秋静葉 「お疲れさま
GM村建て&同村してくれた人に感謝よ」
幽々子 「では改めて。田中誠ちゃんはもしかしてあのtanakaさんかしら…?
と、気になった事を告げつつお疲れ様です」
ドヤが夫 「パワーがしっかり対抗の〇を占ってる時点で
アルフォンス〇を出しても厳しい… でも占わなきゃもっと厳しい…
狂信者は辛い立場だった…だろ?」
田中誠 「ありがとうございました。」
ウィン 「彼とは別人でしょう。
彼は経験者ですし」
やる夫 「それじゃ帰るお、またなお。」
田中誠 「やらない夫さん、ありがとうございます! 参加してみます!」
ドヤが夫 「じゃあお疲れ様…だろ?」
ナズーリン 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー」
田中誠 「では、失礼します!」
妖狐 「おつかれさま~」
兄上 「ではお疲れ様
やらない夫は村をありがとう」