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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7238番地]
~ちび~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon アベサン
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 白井黒子
(生存中)
icon
(生存中)
icon わかさぎ姫
(生存中)
icon マルコシアス
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon ましろ
(生存中)
icon きりたん
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon キル子
(生存中)
村作成:2021/04/03 (Sat) 20:59:24
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者許可だお」
やる夫GM 「カウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
かりうど が幻想入りしました
カリー が幻想入りしました
カリー 「こんばんわ。少し席を外します」
かりうど 「かりうど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりうど → アベサン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 568 (阿部高和)」
やる夫GM 「人がいねえお・・・」
アベサン 「皆ウマ娘やってるんじゃないか?」
やる夫GM 「かもしれねえお」
かりUMA が幻想入りしました
かりUMA 「こんばんは
開始時間25分だと思ってたんだ…」
かりてす が幻想入りしました
かりてす 「ばんは」
やる夫GM 「よろしくだおー」
やる夫GM 「40分開始予定なのでまったりするお」
カリー 「カリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリー → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 10731 (霧雨魔理沙001)」
できない子 が幻想入りしました
霧雨魔理沙 「よーす、遅れてスマンね」
できない子 「よろしく」
やる夫GM 「よろしくだおー」
霧雨魔理沙 「阿部さんが居る…これはハッテンするんじゃないかな?」
霧雨魔理沙 「村にまだ人が集まってないが、阿部さん中心に発展する村じゃね?」
かりてす 「かりてす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりてす → 重音テト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1703 (重音テト)」
ジロウ が幻想入りしました
ジロウ 「おう」
白井黒子 が幻想入りしました
重音テト 「よいしょ」
白井黒子 「よろしくお願いしますわ。」
暁 が幻想入りしました
わかさぎ姫 が幻想入りしました
「よろしくね」
わかさぎ姫 「よろしくねー」
マルコシアス が幻想入りしました
マルコシアス 「普通村は正義ですね!」
霧雨魔理沙 「おっとネタ振ってたら増えて来たな。良い事だよ」
結月ゆかり が幻想入りしました
結月ゆかり 「こんばんはー」
白井黒子 「はてお姉さまはいずこへ・・・。」
ましろ が幻想入りしました
霧雨魔理沙 「阿部さんが狼を引くとやる夫GMが(ry」
結月ゆかり 「正義の~♪ ヒ~ロ~♪
デビルマーン! デビルマーーーン!」
アベサン 「魔理沙>今日は人が少ないから間を持たせる為にやる夫に絡む(意味深)つもりだったが
意外に人がきたな」
きりたん が幻想入りしました
ましろ 「ここはバーボンハウスですかー、久しぶりに遊びに来ました~!」
きりたん 「よろしくお願いします。」
わかさぎ姫 「なんだかんだ人が集まってきましたねー」
霧雨魔理沙 「>阿部さん
やっぱり意味深入っちゃってたかー」
白井黒子 「やる夫さんの後ろにいるアベサン、かれはいったいナニをしようと?」
霧雨魔理沙 「>白井黒子
それ以上いけない(真顔)」
結月ゆかり 「きりたんではないですか
頼りにしてますよー」
かりUMA 「かりUMA さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりUMA → リリーブラック
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 10491 (リリーブラック5)」
アベサン 「魔理沙>そもそもサヤカチャンっぽいネームと阿部のsonのダブルミーニングだからな」
リリーブラック 「うん、春だ
春はいい、少し暑いかもしれないが春はいいんだ」
霧雨魔理沙 「リリーが2人…来るぞ、リリーで共有…二人で白黒」
ジークフリート が幻想入りしました
結月ゆかり 「花粉許せねえですよ……ずびーっ」
「共有が出るかしらね?>魔理沙」
ジークフリート 「セイバー、ジークフリート参上した」
ましろ 「ブラックさんもいたんですねー!やったぁー!」
やる夫GM 「じかんだお・・・」
アベサン 「白井>やる夫をマークしての挿し……おっと
差しだな」
霧雨魔理沙 「>阿部さん
成程…ダブルミーニングだったのね」
リリーブラック 「ん、白い方は
なまえもましろで…狼だったら面白いなあ」
マルコシアス 「時間ですが、埋まりそうではありますね!」
ジロウ 「よしアベサンのターゲットデコイが増えたな!」
ましろ 「今日はリリー同士で共有者ですよ~きっと」
霧雨魔理沙 「>暁
ギリギリ行けるかもだね」
古明地こいし が幻想入りしました
白井黒子 「なるほど、つまりやる夫さんは逃げUMAというわけですのね>アベサン」
霧雨魔理沙 「ジロウさんもターゲットデコイな気もするんだが…まあ良いか(良くない)」
古明地こいし 「よーっす」
リリーブラック 「アベサンはほうきが春の好物かもしれないぞ>ジロウ」
結月ゆかり

アベサン 「ジロウ>今日の俺はウマ並息子だからな
別にとって食ったりはしないさ」
ジロウ 「オレは股に挟むことでターゲットから外れるので問題ない>霧雨」
結月ゆかり


結月ゆかり 「!?
結月ゆかり 「エンターがおかしいです


やる夫GM 「準備頼むおー」
キル子 が幻想入りしました
アベサン 「白井>先行して霊界にゴールするからな」
キル子 「よろしくお願いいたします」
ジロウ 「ウマ並息子の詳細はわからないがオレの身が無事ならヨシ!」
霧雨魔理沙 「おお、埋まったぜ。宜しくな」
マルコシアス 「満員御礼は正義です!」
リリーブラック 「マキバオー?>ジロウ」
ジロウ 「投票してないのは誰だオラァン!?って思ったらオレだったわ」
マルコシアス 「>ゆかりさん
キーボードからエンターキーを一度抜き差しする等どうでしょう?」
結月ゆかり 「待って!待って!エンター押すと改行が!
結月ゆかり 「一度再起動していいですか!?」
マルコシアス 「私は構いませんよ。」
やる夫GM 「まあゆかりが解決したらカウントで」
アベサン 「他のプレイヤーがいいなら待つぜ」
わかさぎ姫 「ちょっとゆかりさんがトラブルっぽいので少し待ちましょー」
白井黒子 「いいですわよ、それなら私が場をつないで見せましょう。」
霧雨魔理沙 「どうしたんだ?ゆかりは。まあそこまで掛からないなら待って良いよ」
結月ゆかり 「少々おまちを」
ジロウ 「エンターキーは差しウマだった…?」
霧雨魔理沙 「>わかさぎ姫
そうだな、その間ゆっくりしておけば良いだろうさ」
キル子 「私は構いません」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10731 (霧雨魔理沙001) → No. 10877 (ゆっくり魔理沙03)」
白井黒子 「これまでずっとジロウのアイコンが 赤いゴーグルをつけているんだと思っていましたが
よくみるとバンダナだったんですわね」
霧雨魔理沙 「ゆっくりしてるか」
結月ゆかり 「直りましたかね?」
結月ゆかり 「お待たせしました!」
結月ゆかり 「大丈夫です」
ジロウ 「レイフォールガンの重要性さえ伝わればバンダナもゴーグルも誤差だ誤差」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10877 (ゆっくり魔理沙03) → No. 10731 (霧雨魔理沙001)」
重音テト 「おつおつ」
リリーブラック 「魔理沙の胴体が溶けてしまった
これも春の仕業だったんだ!」
キル子 「おかえりなさいませ」
霧雨魔理沙 「おっと、早いな。ゆっくりする暇も無かったよw」
アベサン 「それじゃカウントいくか」
古明地こいし 「復活した」
わかさぎ姫 「無事戻ってこれたみたいなので始めましょー」
霧雨魔理沙 「直ったなら何よりだね」
きりたん 「お帰りなさい。
これで改めて全員揃いましたね。」
白井黒子 「始まりますわよ!」
アベサン 「投票忘れたジロウを差すまで
3」
アベサン 「2」
アベサン 「1」
アベサン 「開始だ」
ジロウ 「!?」
マルコシアス 「はじめる前に気づけて何より、ですよ」
ゲーム開始:2021/04/03 (Sat) 21:47:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM gmはすばるだお
がんばれお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白井黒子 「皆様ごきげんよう。
この村では私のお姉さまになるべき人を見つける
っというのを目標に頑張りますわ!
立候補されたいお姉さまがいたらこの黒子まで!」
ジロウ 「おう」
ジークフリート 「朝だな

占師はCOを頼むぞ」
きりたん 「おはようございます。
きりたん砲発射して皆を起こしましょう。」
キル子 「おはようございます。
それではCOのある方はどうぞ」
ましろ 「おはようですよ~~~」
重音テト 「おはよ」
アベサン 「はようさん」
わかさぎ姫 「おはようございますー」
マルコシアス 「私はマルコシアス。正義を為すべく、参上しました!」
リリーブラック 「ははは…春ですよ―!
よし、言えたからには村を始めよう」
結月ゆかり 「占い師です
きりたん〇」
霧雨魔理沙 「普通の占い師だ 暁は○」
できない子 「おはよう」
古明地こいし 「占いCO 結月ゆかり○」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
役職は速攻で出るのよ」
マルコシアス 「15」
白井黒子 「霊能COですわ!この黒子がマルっとお見通しですわ。」
霧雨魔理沙 「暁を占うんだぜ。ランダムで気になったのが暁だった
初手なんてそんなもんで良いだろう?」
結月ゆかり 「最初に占うのはきりたんです
何故なら私はきりたんを信じている!
私達は選ばれし、ヤマハの民だ!」
古明地こいし 「理由
かなりまな板だよこれ。
お姉ちゃんを彷彿とさせる。」
リリーブラック 「3-1である意味ぴったりなのが霊能だな
白黒」
キル子 「こいしさん視点は相手の内訳が分かった、と」
ジークフリート 「3CO、○進行」
アベサン 「こいし視点はほぼ魔理沙狼か」
結月ゆかり 「うおおおおおおおお!!(復権派)」
ジロウ 「んじゃ共有出てグレランだな」
きりたん 「>ゆかり
信じてるなら占う必要なかったのでは? ボブは訝しんだ。」
「3-1でこいしは狂人占いね」
わかさぎ姫 「占いから霊能まで団子状態で飛び出しましたねー」
ジークフリート 「共有者CO」
白井黒子 「ふむ、占い師の方々はみな女性、だれがお姉さまにふさわしいのでしょうか。」
重音テト 「こいしが相当気合い入れてないと意図的にかぶせるのは無理かなと思う間隔」
キル子 「では霊能も出てますので共有にも出ていただきグレランのほど」
ましろ 「占い師が3人も。初日からローラーは流石にしないよね」
リリーブラック 「こいしが狂人占い首長っと」
古明地こいし 「このまな板狂ってんよ~」
アベサン 「テレポートはどうした>白井」
マルコシアス 「共有です。グレランを」
霧雨魔理沙 「対抗はどうでも良い。暁が共有で無きゃ…取り敢えずは村結果が1つ残せた」
結月ゆかり 「ここは一緒になってうおる所ですよきりたん♪」
できない子 「復権したいってことは今は凋落してるってことだよね」
リリーブラック 「しないと思うよ>ましろ」
マルコシアス 「発言が二回も飲まれましたね。悪です」
わかさぎ姫 「では共有を出させてグレランしていきましょうか
占いはこいしが対抗に〇を投げている以外は特に、って感じですかねー」
アベサン 「ま、グレランだな」
ましろ 「グレランですねー。了解ですよ~」
ジロウ 「>ましろ
まだ占い師には仕事あるしな
その認識で合ってると思うぜ」
キル子 「3COで考える必要のない思考ですね<初日からローラー」
重音テト 「そして(こいし狂仮定時、対抗に○を被せての狂アピは)そこまで気合入れてやるほどのこってもないので特に要素ではないですねと思った

(ここまで発言稼ぎ)」
白井黒子 「テレポート?もちろん霊能結果を見る時に使いますわ。
吊り上げた死体を降ろしたり>アベサン」
結月ゆかり 「酷い中傷を人外から受けています
助けてください」
リリーブラック 「狂ったまな板って
想像すると怖くない?
食材を切っていると変幻自在に形をかえそうじゃないか」
アベサン 「個人的にはキル子占ってもらいたいもんだが
こればかりは占い次第だからなぁ」
キル子 「ローラー教のライダーさんでもないなら」
霧雨魔理沙 「対抗視点はどうでも良い。真実は一つなんだからな」
ましろ 「ブラックちゃんとまっしろましろちゃんの2人で二人三脚。
していきましょう」
結月ゆかり 「いや……そんな事は……あれ……?>できない子さん」
きりたん 「こいし視点で私は狂人の○ですが私は村なので真贋ついてないことを感謝するべきですね。
自分で言うと凄いあざといですが。」
白井黒子 「あれ?もしかして吊られる人を降ろし上げするのに
この能力有能すぎません?(テレポート」
わかさぎ姫 「でも原作で仲がいい人同士ほど別陣営ってジンクスがありますよ?>ましろさん」
キル子 「まぁご自由に主張していいのではないでしょうか?<私占ってもらいたいだの」
リリーブラック 「ロラ狂でもこの形でいきなり言わないから
呪殺がなかったら絶対ロラするとかいうぐらいのはず」
アベサン 「ゆかり
千早
サイレンススズカ&メジロマックイーン
遠野秋葉」
古明地こいし 「私としてはどうでもよくないよ!>対抗視点
つまり魔理沙ちゃんの占い先をゴリゴリと観察すれば占い先がやりやすくなるわけだからね」
重音テト 「早晩ましろが(役職何かはわかんないけど)吊られてしまいそうなので、
人外をグレラン範囲に押しこめば勝てるんだよ!別に村人占ったっていーんだよ!

って宗派の占い師が居たらうらなっとくのもいいかもね」
わかさぎ姫 「まあ、あんまり自分で言うべきことじゃなさそうな気がしますが
人に寄りけりですからねー。あざとくても村に見る人もいるでしょうし>きりたん」
リリーブラック 「どこのチルノと大妖精?>姫」
「占い理由を見てふと思う
何でまな板=ゆかりなのか」
アベサン 「キル子>言うだけならタダだからな」
ジロウ 「まな板…中傷どころか日々の食事を豊かにする素晴らしいお言葉じゃねえか(適当)」
霧雨魔理沙 「私視点、やる事は決まってる
対抗が破綻上等で噛みに来るかも知れんが、その場合はロラで頼む」
ましろ 「ブラックちゃんと別陣営になるジンクスなのですねー。
かなしいな」
できない子 「真実をそうだと担保してくれるのは自分視点だけじゃなくて対抗視点でもそうだと言える必要があるみたいな話」
マルコシアス 「テトの意見に大体同意します」
リリーブラック 「まぁ一人噛まれたら呪殺がなければになるとは思うよ>魔理沙」
キル子 「>アベサン
初日の方が見えるものもあるとは思っている派閥ですので
占い誘導だ! と思われるかどうかもまぁ自由としか思ってませんが」
きりたん 「>わかさぎ姫
結局は可愛い子がテンプレのツンデレやっても許されて、
ブサイクがやったらあざといぶん殴るになる世の中なんです。

私は可愛いからセーフ。」
アベサン 「まぁゆかりさんは巨乳に描く絵師もいるだけマシじゃないか?」
リリーブラック 「え>ましろ
いやさすがに同陣営のほうがいいからな?」
ジロウ 「そもそもましろの発言ロラしようぜ!じゃなくロラはしないよね?って確認だから
別に役職ロラ派とかじゃないと思うぜ」
結月ゆかり 「私がまな板とかこれは人外の印象操作ですよ
そんなに私を貶めて……許せない……
私を惨殺死体にする計画を立ててるんだ……怖い……」
重音テト 「村人でも~って言ったけど、まぁ人外ならグレラン死させるより占って把握できる方がだいたい最終結果良くなりやすいってのもある」
白井黒子 「占い師が3人いようとも風紀委員(ジャッジメント)の私がいる限り
どうにかしてみせますわ、だから見ていてくださいましお姉さま」
わかさぎ姫 「ましろさんみたいな人はどんな中身でも似たようなことを言いそうなので
変に考えないで他の人との比較で考えればいいと思いますけどねー」
霧雨魔理沙 「護衛が極めて貰いにくい格好だが、私で平和が出るなら
狩人視点詰めやすい村となるぜ(護衛を強請るスタイル)」
できない子 「3-1初手村人狙いはつまんないでしょとしか私は思わないだろうね」
「巨乳が好きなの?>アベサン」
ましろ 「ブラックさんも村陣営だといいなぁ」
古明地こいし 「ゆるせねぇ……ゆるせねぇよ、私はお姉ちゃん大好き妹として
平坦な方が好きなんだよ>アベサン」
アベサン 「占い誘導=人外みたいに言うねぇ>キル子」
わかさぎ姫 「可愛いぶりっ子もそれはそれでむかーってなるそんな世の中ですよ?>きりたんさん」
ジークフリート 「ブサイクにあざといムーヴは無理では……?」
キル子 「ゆかりさんの胸なんてオーナー次第でいいんですよ」
アベサン 「暁>どっちも好きだな」
白井黒子 「お姉さまの胸の大きさに貴賤はありませんわ。」
霧雨魔理沙 「>リリーブラック
ああ、呪殺も視野にまずは●も含めて人外狙ってくぜ
投票でもだけどね」
ましろ 「私みたいな純粋無垢鶴よりも他に釣る人たくさんいるとおもうですよー」
「贅沢ね」
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2 日目 (1 回目)
アベサン1 票投票先 →ましろ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ましろ
リリーブラック2 票投票先 →重音テト
重音テト1 票投票先 →アベサン
できない子4 票投票先 →リリーブラック
ジロウ4 票投票先 →リリーブラック
白井黒子0 票投票先 →ジロウ
0 票投票先 →できない子
わかさぎ姫1 票投票先 →ジロウ
マルコシアス0 票投票先 →ましろ
結月ゆかり0 票投票先 →できない子
ましろ3 票投票先 →できない子
きりたん0 票投票先 →ジロウ
ジークフリート0 票投票先 →できない子
古明地こいし0 票投票先 →わかさぎ姫
キル子0 票投票先 →ジロウ
2 日目 (2 回目)
アベサン1 票投票先 →ましろ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ましろ
リリーブラック0 票投票先 →重音テト
重音テト1 票投票先 →アベサン
できない子5 票投票先 →ましろ
ジロウ4 票投票先 →できない子
白井黒子0 票投票先 →ジロウ
0 票投票先 →できない子
わかさぎ姫1 票投票先 →ジロウ
マルコシアス0 票投票先 →ましろ
結月ゆかり0 票投票先 →できない子
ましろ4 票投票先 →できない子
きりたん0 票投票先 →ジロウ
ジークフリート0 票投票先 →できない子
古明地こいし0 票投票先 →わかさぎ姫
キル子0 票投票先 →ジロウ
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ましろ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ましろさんの遺言 春告精の狩人日記ですよ~

2日目 こいしちゃん護衛 犠牲者:
霊能護衛よりも占い護衛のほうがいいと思ったですよー!
ゆかりさんはちょっと、狂人に思えたし、こいしちゃんを護衛しよっと!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「テトのましろへの援護が逆に誘導めいて見えたという感じもあったかなというのはある
テト自身がもし本当にましろが占われていたら、どういう態度をするかというぐらいで考えればいいとは思うけど」
結月ゆかり 「占い師です
キル子さん〇」
白井黒子 「霊能COですわ!できない子 ○」
わかさぎ姫 「おはようございますー
できない子がましろに投票を変えてジロウができない子に投票を変えたと
できない子はともかくジロウの票の動きは噛まれるかもしれないですねー」
霧雨魔理沙 「占いCO ましろは○」
マルコシアス 「あはい」
古明地こいし 「占いCO リリーブラック●」
きりたん 「おはようございます。」
重音テト 「おはよ」
結月ゆかり 「ジロウさんが吊り逃れをしているので
その投票者から選ぼうと思いました
気になる部分と言えばアベサンが
キル子さん占い誘導してるくらいなものですが
これで狼だったりしたらアベサンが白くなるのではないでしょうか」
キル子 「おはようございます。
本日も引き続きCOをどうぞ

◇アベサン「占い誘導=人外みたいに言うねぇ>キル子」
そう言う事は言ってませんが、そう取るのも自由です。
私の言い方が悪かった可能性もあるので」
ジロウ 「おう」
アベサン 「こいし>古明地姉妹も意外に巨乳に描く絵師いるからなぁ

暁>『貧乳/巨乳だから好き』だと好きにならなきゃいけない相手が膨大過ぎるからな
どっちも好きな方が楽ってだけさ」
白井黒子 「おうふ(初手狩人日記残し」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
霧雨魔理沙 0 票 投票先 → ましろ
結月ゆかり 0 票 投票先 → できない子
古明地こいし 0 票 投票先 → わかさぎ姫
占いの投票結果はこれね…ただ今回は吊逃れがあるからそっちの方が重要かな

ジロウ噛みの場合、大体狩人が死んだと考えていいかな
それ以外だったらジロウにCO聞くべきなんだけど」
古明地こいし 「理由
2票もらいから一気の0になったリリーブラック占い。
なんか投票者関係であんまりにもぐちゃぐちゃして
結果的に死ななさそうって感じかな。
純粋に投票で決めた。」
霧雨魔理沙 「ましろを占う。灰からは一回目阿部さんからの1票
尚且つ占いへの反応が村らしくない
○だと損な気もするが吊られたできない子が村の投票なので
そこに投票してるのも含めて人外目見て占うぜ
狩りは無い位置なので遠慮なく占う動機もある
予告占いの格好なら、村も私の占いの理念を理解してくれるだろうからね

◇ましろ 「占い師が3人も。初日からローラーは流石にしないよね」

リリーブラック 「え、これ呪殺とかだったりする…?」
わかさぎ姫 「死体一つかつ狩人日記ですか…」
重音テト 「なんかすごいことなってるな」
マルコシアス 「じゃあジロウさん吊っていいんじゃないでしょうかね」
ジークフリート 「不穏な遺言があるが」
「ましろ噛みで狩人遺言あるんだけど…」
霧雨魔理沙 「ましろは○な」
キル子 「ふむ<ましろさん狩人遺言で魔理沙はましろ〇」
アベサン 「妙な位置が死んでるな」
リリーブラック 「COないけど」
白井黒子 「呪殺?いやーどうでしょうね。」
ジロウ 「いやあジロウさん吊らない方がよくないかこれ?????>マルコシアス」
結月ゆかり 「ジロウさん噛まずにましろさんを噛んでるのは
灰が狭まって良いんじゃないですかね」
マルコシアス 「魔理沙視点では銃殺も視野と」
古明地こいし 「狩人遺言あるんですけど」
霧雨魔理沙 「呪殺GJじゃない?そこ狩りに全然見えねえけど」
キル子 「じゃあジロウさん吊ってリリブラさん考えての思考」
わかさぎ姫 「魔理沙が〇を出しているなら呪殺もありますかね?
その場合GJが出ていること前提になりそうですけどー」
「噛みと思ったら魔理沙が〇出してる…けど
呪殺GJはなさそうかなぁ」
結月ゆかり 「あれ?>遺言が狩人遺言」
重音テト 「ぺろ、これは変な死体を見て慌てて合わせた狂っぽい速度……(魔理沙の)」
結月ゆかり 「嘘でしょ……」
霧雨魔理沙 「狩人だったらあいつ迂闊過ぎんだよ」
白井黒子 「私だいぶ待ったんですけど、私より遅い占い師の方どうなんでしょうね。」
アベサン 「ま、明日死体無し出るかどうかじゃないか」
リリーブラック 「あ、呪殺GJなら私が吊られるぐらいでいいか、うん
魔理沙がそうしてくれてることを祈って」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけて良い?あそこって噛む位置じゃねえよな?」
マルコシアス 「そういう発案を共有していたとだけ、のちのち考えていただければ>ジロウさん」
きりたん 「んー。なんだろうなー。
昨日のテトの発言あってからましろ死んでると、
凄い勝手な推測だけど、テトがましろ狩人見抜いて噛んだようにも見えるから困る。」
結月ゆかり 「じゃあまさか反応からましろさん狩人を見抜いたんですか?
えぇ……」
リリーブラック 「魔理沙は早いよ、占い位置>テト」
「というより、ましろ占うの?ってちょっと思ってるレベルだけどね」
キル子 「まぁ、3⇒4票位置を噛んだのか、というのは割と気になりますが」
アベサン 「魔理沙>占う位置か
とも言えるが」
霧雨魔理沙 「狐が狩人遺言セットしてた線すら追うぞ…私は」
ジークフリート 「●吊りで」
白井黒子 「正直私結果出すの待ったからそんな早くないですわよ>魔理沙」
ジロウ 「オレに目を向けるのは大いにわかるから>マルコシアス
その…占い師の結果とかそこら辺加味する感じでお願いしまぁす!!!!!」
マルコシアス 「理由の方を見て、どう考えるか。ですかねえ>テトさん」
キル子 「逆に占うのもどうなのか、で揺れる程度」
霧雨魔理沙 「私視点対抗の●で狼吊れてればラッキーなんだけど」
リリーブラック 「わりとテトの件もあって
魔理沙が呪殺を出したもあると思うけど、あるといいなー」
重音テト 「私狼がましろ狩人に見ていたということまで仮に正しいとして、
その場合一番いいのはシレっとましろを初手グレランで吊ることだよ>きりたん」
古明地こいし 「ていうかこれ普通に私死ぬんじゃないの??>狩人死んでる&狼見つけた」
重音テト 「あれ?」
白井黒子 「テトの誘導で占われると思って噛んだ説、それはあり得ますわよ。」
重音テト 「あっほんとだ>まりさはCO早いよ」
キル子 「はい、わかりました」
わかさぎ姫 「とりあえず本当に真狩人なら占いが死んでいるはずで
そうじゃないなら別のところが噛まれているってことですね
COなしならリリーブラックを吊って噛みを見るのが一番安定します」
きりたん 「一応その理由として、>(役職何かはわかんないけど)、別に村人占ったっていーんだよ!
役職何かわからないなら村占いになるとは限らないのでは?
と重箱の隅を突いた印象なんですけど、んー。」
重音テト 「言いがかりだった、そーりー」
マルコシアス 「正直死体みてから書いた感じはしてません」
ジロウ 「ましろ占いは昨日も話題に出てたからな
グレランの投票結果見える前とはいえ」
リリーブラック 「うん、だから狩人じゃない私吊りでいいここは」
霧雨魔理沙 「◇ましろ 「占い師が3人も。初日からローラーは流石にしないよね」

この発言が狩ならヘイト集めて不穏じゃね?って奴だよ本当な
狩りじゃねえって思って占ってんだよ」
アベサン 「魔理沙>すら
というがお前さん視点だとそれしかないからな」
きりたん 「まあ保留でいいや。
結局、明日どこ死ぬか見てから考察組んでいこう。」
結月ゆかり 「ましろさん狩人ならジロウさんってその内吊られるでしょうし
この●ってジロウさんの投票先で吊れなくなりそうだから
先に●出そうって出した●っぽいですね」
わかさぎ姫 「でもまあ、よく考えなくてもましろさんって噛まれる位置か…?
ってなるところではあるので冷静になると呪殺GJでは?となってしまう状況ですね」
重音テト 「暇だから真面目に返答しておくと」
「ましろが狩人だったら真占い噛まれてると思っていいし、考えるのは明日でいいと思うけどね」
マルコシアス 「>吊られたできない子が村の投票なので」
重音テト 「率直に言って2日目に占いロラっていうのはまずありえない進行なので、
基本的にそれを言い出すことが、その後の当人の評価に+を与えることはまずないのね」
マルコシアス 「ここの意味がよくわからないんですが」
キル子 「まぁ、そうなんですよね<狩人なら占い噛まれてる」
霧雨魔理沙 「>マルコシアス
そもそも私じゃ準備して書ける文面じゃないさ」
白井黒子 「まあ真狩人が生きているのであれば、護衛すべきは・・・語るまでもないですわ。」
マルコシアス 「ジロウさんが村だってわかってたんです?」
重音テト 「つまり、そこを分かっていない(率直に言って初心者である)
or
何かの事情で多少怪しまれて票をもらいたい」
霧雨魔理沙 「アレが狩りなら私噛まれっから」
リリーブラック 「それをやるぐらいなら
占いか霊能をかんでましろで呪殺対応でいいと思うよ>黒子」
アベサン 「暁>霊噛みもありえるからなぁ
正直真狩りなら面倒だ」
重音テト 「という考察が可能になって、早晩つられてしまうだろう、と言ったのはこういう意味」
結月ゆかり 「〇が二つしかないんですよねえ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アベサン0 票投票先 →リリーブラック
霧雨魔理沙0 票投票先 →リリーブラック
リリーブラック13 票投票先 →重音テト
重音テト1 票投票先 →リリーブラック
ジロウ0 票投票先 →リリーブラック
白井黒子0 票投票先 →リリーブラック
0 票投票先 →リリーブラック
わかさぎ姫0 票投票先 →リリーブラック
マルコシアス0 票投票先 →リリーブラック
結月ゆかり0 票投票先 →リリーブラック
きりたん0 票投票先 →リリーブラック
ジークフリート0 票投票先 →リリーブラック
古明地こいし0 票投票先 →リリーブラック
キル子0 票投票先 →リリーブラック
リリーブラック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白井黒子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白井黒子さんの遺言 ~霊能結果判定の一幕~
            ______
         ,r―く   ∞    `yー 、
        (   {\       /ィ彡  |
         〉ーノ   \_.∠ノ ヽィ |
        / /           ||
        ,   L.,^vレ - ― - 、  ||
      /|   !:|/: : : : :.M.: : : : ::yヘ,1 「: :ヽ      霊能者ですわ!
      |: :.|   lイ:l:l:l:lメ!/ |:ム:l:l: :l:V: l  !: : : :\
      |: :.|   {:!从( )    ( )ル; :./ ∧: :ト; : :.}    できない子 ○ リリーブラック ○●
   ト、_j: ;ハ  〉リ::::;、     ,、::::.ky′/ }: :レ: : ノ 
   ` ーイ::∧ /八 (  ̄ ̄ ノ /y  ∧./: :/:/
      ノ:/_/"  >`ニニU ィ/ `‐一'〉:.:/イ
     ,: ;イ\    ,イ\/ 〉′  /{: :.!: |    ハ
    {:.(    \  /:.:Ⅳ \/:i!  / ∧: :ー`:一イ;ノ
     ヾ!    ∨:.:.:.ミッ彡':.:.i! /   l:.:ハ; :ー=≠<
       , ⌒ヽ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ/   ヽ!  ̄ ̄ヽ;:!
       l    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
       |   i'   \:.:.:.:.:.:〈
       |   ト、   \:_:_:ノ
  ,f⌒ヽ._ |__|ヽ    ///∧
  {   ㍉`ゝ -=}  \   V///〈
  \  ゙㍉\ 〉  バー 彡//∧
    `ヽ  ゙㍉У / ̄`~~~´
      \_ノ /
       |   ヘ_
       、   ノ ヽ、
        ーモ=ノノ〉
         f⌒V /
         / ̄ノ/
         ミ三″
リリーブラックさんの遺言 村人だ
ジロウについてはよほどじゃなければ
放置でもいいとは思うが生きてる人で決めればいい
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キル子 「おはようございます。
本日も引き続きCOをどうぞ

魔理沙さんの理由読んでましたが、大体気になったのは共有が言ってたので
この文章はただの文字数稼ぎ程度です。」
古明地こいし 「占いCO キル子○」
きりたん 「おはようございます。」
マルコシアス 「はい」
結月ゆかり 「占い師です
わかさぎ姫〇」
重音テト 「おはよ」
霧雨魔理沙 「占いCO 重音テトは○」
アベサン 「ほう」
古明地こいし 「理由
◇キル子「逆に占うのもどうなのか、で揺れる程度」
◇キル子「まぁ、3⇒4票位置を噛んだのか、というのは割と気になりますが」
ここらへんの発言が一気に立場を引いた感じがする。
何かこう観察しているというかコントロールしようとしているというか」
ジークフリート 「おはよう」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
吊逃れしたジロウではなくましろを噛む理由がどうしても分からないのよね
魔理沙の呪殺なら狩人に任せたらいいから考えることはやめることにする」
キル子 「ふーん<霊能噛み」
わかさぎ姫 「おはようございますー
ましろさんが狩人ならこいしさんが噛まれますし
ましろさんが呪殺なら狩人候補が噛まれるって感じですかねー」
霧雨魔理沙 「私のましろ占いを狂人目の手筋と言ってるけど
「こいし視点」では私は狼狐の筈だが?
私が真占いなんだけどね。まあそこはさておき
これは死体の内訳を知ってる可能性がある
私の投票先を噛む狼像も考慮で占う
こう言う所が○なら囲い・囲われが入ってる線が強い
灰は指定・○は交換ルートに共有に具申して進んで貰うのみさ

◇重音テト 「ぺろ、これは変な死体を見て慌てて合わせた狂っぽい速度……(魔理沙の)」」
結月ゆかり 「ジロウさんの中身分かりませんけど
噛まれてない事から狼と判断して
狐を追い詰めるならこのまま
ジロウさん投票者のわかさぎ姫さん占いかなと
呪殺否定してるのでそういうのが見えてる可能性ありますし」
ジークフリート 「ふむ、霊能噛みか」
「霊噛み…ねぇ」
きりたん 「霊が死んでる。
こー、ぶっちゃけこいし死んでると思ってました。」
わかさぎ姫 「ここで霊能噛みはちょっとわからないです(予想外」
アベサン 「なんかまぁ言った通りになって辛いな」
ジロウ 「強気だなオイ」
古明地こいし 「私も私が死んでると思ってた」
ジークフリート 「狩人遺言が本物なら占い噛んだ方が手っ取り早いだろうに」
霧雨魔理沙 「共有噛むか…狼
そうか、じゃあ交換入りたいけど良いかな?」
キル子 「「こいし真で霊噛むのは印象落とし」になるって印象ですけど」
「信用勝負なんだろうけど、ましろ噛んでからやることじゃないよね?」
「霊能噛みよ>魔理沙」
結月ゆかり 「狩人噛んでから霊能噛みから入るって事は
真偽不明だったか信頼勝負するつもりかなんでしょうね」
重音テト 「魔理沙に言いたいこととしては、
ボクが魔理沙の投票先を読んであーだこーだする狼なのであれば
つまり今日は君が死んでる可能性が高いので、

今日占い結果を出せる=その推理はハズレっぽいということが言えて」
霧雨魔理沙 「狩人は偽なんだろあの遺言的には」
わかさぎ姫 「ううーん…、どういうことなんでしょう?」
霧雨魔理沙 「>重音テト
ああ、村判定だし、そこは理解出来るよ」
ジークフリート 「灰がアベサンとジロウか」
ジロウ 「信用やる気ってことだよなあこれは」
重音テト 「他のどこかを占った上で、今日自分が死んでいるのならばテトが狼なのではないか、という推理を遺言に残しておけるとより良かったね」
キル子 「ましろ死体で狩人遺言出て信頼勝負ってします?
という疑問。昨日吠え多かった気はするんですけど」
アベサン 「魔理沙真なら 呪殺対応失敗はないから信頼で勝負できる

魔理沙騙りなら 真狩り死んでるから霊噛みで信頼できる

霊死ぬこと自体はそこまで驚く話じゃない」
キル子 「ただまぁ、吠えメタはしないのがスタンスなので」
マルコシアス 「おまかせしますよ>ジークフリート」
古明地こいし 「狩人は真でしょ、ゆかり狂人なんだし論理的に噛まれ狩人遺言は真」
きりたん 「>わかさぎ姫
ましろ真狩ルートならヤバいほど噛みを活かせる狼(昨日が呪殺対応噛みでましろ狙った可能性云々
ましろ呪殺ルートなら、狩人目わからないから霊噛んで信頼コースからの狩人騙りも出そうぜ。
なんですかね。」
重音テト 「ところで今更なんだけどジロウの2日目の投票の話ってした?」
結月ゆかり 「噛み切りする気が無いとも言えますけど
もしくは霊能結果隠して、村に真偽保留にさせて様子見するか?
まあここら辺は狼じゃないとその心の真意までは分かりませんか」
霧雨魔理沙 「あ、共有に占い文通りに具申するけど、信用仕掛けられてるんで
灰は指定で詰めてくれないかな?○を明日交換する」
ジークフリート 「ジロウCOあるか?」
アベサン 「ぶっちゃけ
昨日で狼吊れたから信頼やるしかねーな
とかも普通にある」
ジロウ 「2日目の投票の話で俺は針のむしろに立たされっぱなしなんだよなあ」
わかさぎ姫 「呪殺ルートでましろ呪殺をひっくり返すことってできるんですかねー?
みたいなところがありますね>きりたんさん」
ジロウ 「そりゃもう狩人COよ」
古明地こいし 「霊能が死んでるってことが何かに繋がるんだろうけど
何に繋がるのか全然わかんないんだよなぁ」
マルコシアス 「ですよね」
重音テト 「そらそうなる」
「あー>狩CO
で、昨日はGJあったの?>ジロウ」
ジークフリート 「よく噛まれなかったな」
アベサン 「となると俺吊りになんのかね」
霧雨魔理沙 「ふむ、平和出てるか?」
わかさぎ姫 「そっかぁ…>ジロウ狩人」
古明地こいし 「は?>狩人CO」
キル子 「その路線はないとは思わないです<狼吊れたから信頼~」
アベサン 「日誌早く」
マルコシアス 「日記早くどうぞ」
キル子 「ふーん<狩人CO
で、日記とか結果はあるんですか?」
霧雨魔理沙 「灰は阿部さんだけだね」
重音テト 「ましろ違ってもジロウで狩人噛めるやろみたいな進行かもね<今日の霊噛み」
きりたん 「3日目の反応からまあ素村COは無いとは思いました(小並感」
結月ゆかり 「ましろ呪殺にするつもりだったら
霊能噛みから入るのって狼失敗してるんじゃないですかね」
キル子 「体感で遅い」
霧雨魔理沙 「日記を宜しく」
ジークフリート 「日誌はないのか?」
ジロウ 「2日目 護衛先:結月ゆかり GJ
いきなり死にかけてんぞオラァン!!!!!
霊噛みたいならオレ噛みから来るだろうし、護衛する意味があるなら占い師から
投票みたらこいしかゆかり
噛まれた際に何の進展もないって意味じゃ防ぐべきはこの状況のオレが護るべきはゆかりだな

3日目 護衛先:霧雨魔理沙
真確定の魔理沙護衛1択だろこんなもん
古明地こいし 「吊っていいんじゃない???」
わかさぎ姫 「あの、日記が遅いんですけどトラブルですかね?」
ジロウ 「YUKARI DE GJ 」
重音テト 「日記がすぐ出てこないということはあまりジロウ狼かつこいし狼ってわけではないのかもね」
アベサン 「まぁ不本意だが
俺吊りだろうな」
「ゆかりGJでの呪殺があったと」
ジークフリート 「すまんアベサン指定で」
結月ゆかり 「ジロウ? 吊り逃れして噛まれてないので
まあ別に飼いもとい残しても良いですけど」
霧雨魔理沙 「アッハイ>呪殺GJ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
アベサン11 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙1 票投票先 →アベサン
重音テト0 票投票先 →アベサン
ジロウ0 票投票先 →アベサン
0 票投票先 →アベサン
わかさぎ姫0 票投票先 →アベサン
マルコシアス0 票投票先 →アベサン
結月ゆかり0 票投票先 →アベサン
きりたん0 票投票先 →アベサン
ジークフリート0 票投票先 →アベサン
古明地こいし0 票投票先 →アベサン
キル子0 票投票先 →アベサン
アベサン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アベサンさんの遺言 ジロウ-魔理沙-暁
は普通にありそうなんで
ゆかりやこいしが真ならそこ以外占いを個人的には勧める
キル子さんの遺言
                   _,,..  -─‐-  ..,,_
            、丶`.: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..
          ,. :.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.:.
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     |: |: :: |: l.ィf笊丁|: : |: : : : : |_.: : : : : : : : : : : :. :.:|
     |: |: : :|: l v’ノ .!:.:..|: : : : : | |: : : : : : : : : : : : : :|
     |: |.: .: ノ  ¨´  j:..: |.: .:.|: : | |: : : : |.: : : : : : :. :.:|    村人です。特筆することもありませんね
     |ハ/〈       ̄|.: .:.|: : |/.: : : :.|:: : : : : : :. :.:|
.       |::∧         /_/: : :|.: : : : :.|.: : : : : : :. :.:|    【TIPS】
.       |/ 込、-‐     .|: : : :|.: :.i|.: :.|.: : : : : : :. :.:|      3日目夜の吠えが多いですけど、メタ読みはしません。
.       | : |: :.|ヽ      .ィ|: : : :|.: :.i|.: :.|.: : : : : : :. :.:|      吠えを気にするのはLWCOなどが出た段階で
.       | : |: :.|: ::〕;‐=ニ_l_:l:|: : : :| : 八.:.:|.: : : : : : :. :.:|      交渉事に使うという程度です。
.       | : |: :.|.: :〕i厂 ̄/|: : : :|_/::__ヽ|.: : : : : : :. :.:|
.       | : |: :.| : 〕ハ   } |: : : :|// ̄``ヽ: : : : :.:|
.       | : |: :.| : 〕⌒ヽ 〉 |: :.//´       .:.: :. .:.:|      限りある思考リソースを大事に。
.       | : |: :.|.:.:〕 ///':::/.//        .|.:.:..: :.:|                      村人協同組合
.       | : |___//イ./: :././   /       |:.:.:..: ::|
       、丶`ニ⊃ ' //.:.:././   /      |.:..:.: :.:|
.     / ニニ⊃  ,. ::: :/: : ,:::;' l  ./       .|.:.:..: :.:|
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「占い師です
テトさん●」
わかさぎ姫 「おはようございますー
ジロウが真なら普通に魔理沙真ってことになるんですよね…
じゃあなんで霊能噛んだんだろう?という疑問がありますけどどうしてでしょうか…」
古明地こいし 「暁○」
霧雨魔理沙 「占いCO キル子は○」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
疑問点
1、ましろ真狩で遺言を出す理由
2、ジロウが狼だった場合吊逃れする理由
3、黒子を噛まないといけなかった理由

1は分からないとしか言えないけど、真狩が狩人遺言出す必要がないから不自然ではある
2に関して、狼で吊逃れする意味が見えない…だからあって狐
3は真占いを噛むことが出来ないと分かってるから霊能を噛んだ…なら説明はつくかな

ただ、ジロウ真狩の場合どうしても分からない疑問が…吊逃れしたジロウをどうして放っておいたのか…なのよね」
重音テト 「で、


◇重音テト  「つまり、そこを分かっていない(率直に言って初心者である)
or
何かの事情で多少怪しまれて票をもらいたい」

の2つのうち、真相が前者でなおかつたまたまましろの役職が村人であった場合は村人占いになってしまうかもしれない。ただまぁ後者の可能性も当然ある。

(もちろんたまたま初心者が人外を引くこともある)

だから、
◇重音テト  「村人でも~って言ったけど、まぁ人外ならグレラン死させるより占って把握できる方がだいたい最終結果良くなりやすいってのもある」

この点を加味すると、『村人保護占いでもまぁヨシ!』と思う占い師であれば、占ってみて損はしない先ではないかな?

ということ。

前者の可能性をそれなりに高く見積もっていたから、初心者村という性質上あんまりそっと触れずに吊りあげるのもどうかなって思ったんだよね」
マルコシアス 「ううむ」
霧雨魔理沙 「キル子を占う。私視点交換で2灰詰めるだけで宜しい
ジロウさん真狩だろう。態度的にも状況的にも
ジロウさん狩りで無いのが有り得ん」
きりたん 「おはようございます。」
結月ゆかり 「灰は灰に置いておいた方がというか
なんか灰が消えてるぅー!?
という訳で占うのは暁さんかテトさんなんですけれども
占い師についての意見に重点を置いてるように見えるテトさんが
占いが気になる狐目あるんじゃないかなぁと思いました」
重音テト 「まぁ来るだろね」
ジークフリート 「ジロウ真でも噛まれないよなぁ」
古明地こいし 「理由
対抗占いで
◇暁「霊能噛みよ>魔理沙」
っていう魔理沙初手○かつ
暁が魔理沙を見てる点から仲間かっていう視点。」
わかさぎ姫 「ジロウ噛まれていないのですがそれは…」
ジロウ 「護衛:霧雨魔理沙」
「ふーん>キル子噛み」
重音テト 「狩人CO、初手霊GJ」
きりたん 「こいし視点暁○ってまじ?」
ジロウ 「4日目 護衛先:霧雨魔理沙
霊能噛むならもうオレも魔理沙噛まないコースなんじゃねえ?
だがまだ魔理沙噛み通すとギリギリ詰まねえから魔理沙護衛だな」
重音テト 「狩人日記

日付:護衛→噛み
2日目夜:白黒→GJ
3日目夜:魔理沙→白黒
4日目夜:魔理沙→
5日目夜:→
6日目夜:→

護衛理由&考察

2:
ジロウ狼と仮定した時、
ゆかり、こいし:減点1
まりさ:±0
なのでまりさ護衛するか霊護衛かなんだけど、まぁこういう局面だと私が狼ならまぁまぁ霊噛んでもいいかと思うので霊にしてみた。
---------------------------------
3:略
---------------------------------
4:略
---------------------------------」
霧雨魔理沙 「どっちにしても呪殺確定なんだよなあ…」
ジークフリート 「えー、狩人CO増えるのか」
「なんか出た」
わかさぎ姫 「また出てきた…」
マルコシアス 「こいしさん破綻ー」
マルコシアス 「のはず」
結月ゆかり 「ジロウさん狼なんじゃないですかね
いやまあわざと噛まなかった狐の可能性は微レ存ではありますけど
状況的にはジロウさん狼じゃないかなあと見てます」
重音テト 「魔理沙の○だから必ずしもボク吊りになるとも限らん場面なんだけど、
ぐだらせ防止のために出るよ」
「…結局魔理沙真に傾いてるし」
重音テト 「で、

推定ゆかり-ジロウ狼。

◇重音テト  「日記がすぐ出てこないということはあまりジロウ狼かつこいし狼ってわけではないのかもね」

こいし→リリーブラック●があるので、ジロウがこいしと狼仲間なのであればこれはジロウを吊りから逃すための●である可能性が極めて高く、であれば今日指定されて狩人日記が遅いとは考えにくいため。

という所に加えて、」
わかさぎ姫 「どっちにしろましろ真じゃなければ魔理沙真以外なさそうって感じですかね?」
ジークフリート 「どちら真にせよ魔理沙が銃殺か」
古明地こいし 「ましろ真狩人 今出てる狩人は狼狐
で対抗が狼狂人 吊ったリリブラックで破綻はしてないはず」
結月ゆかり 「まあ狩人COするのは構いませんけど
ジロウさんとテトさんで信頼勝負ぅー! って事はしないでくださいね
お二人人外なので」
霧雨魔理沙 「私視点ジロウさん狼って事になる(テトは私の○)」
ジロウ 「ん?テト魔理沙の○じゃね?」
きりたん 「>ジーク
一応ましろ真で、残り両偽がある。」
古明地こいし 「いましろ噛みで私視点狐は死んでいないから狩人占えば死ぬはず」
「灰出して>魔理沙」
きりたん 「ぶっちゃけジロウ狐で、テトが真なのか狼かなのかで悩んでる感じです、私は。」
霧雨魔理沙 「そうだよ>テトは私の○
魔理沙 暁○ ましろ○(呪殺)テト○ キル子○
わかさぎ姫 「割と内訳がこんがらりそうなんですけど各視点の人外ってどうなっています?」
ジロウ 「大分エキセントリックな内訳になってんなこれ
●貰ったから暴れに来たってことらしいが」
重音テト 「ゆかりんの初手○だけどあんまりきりたん狼仲間ではないと思ってるかな、
きりたんの空気見ると、状況的に霊噛みよりボク噛みのが優先されそう。

彼女は(狼視点狐であることが判明している)ましろへの視線の向け方が気になる、という趣旨でボクのことを疑ってたため、きりたん狼であればよりボクのことが印象強まりそう。」
ジークフリート 「指定:こいし」
「…いや、いいや
きりたんとわかさぎとジロウの3人ね」
古明地こいし 「狼引いたらもう片方が狐>狩人」
霧雨魔理沙 「灰はきりたんとジロウさんだ>暁」
霧雨魔理沙 「わかさぎ書き忘れた」
結月ゆかり 「こいしさん破綻したって言うならこいしさん吊りしても良いですよ」
霧雨魔理沙 「スマン、書き忘れてたね」
ジークフリート 「>きりたん
ましろ真なら狩人放置で狼も勝てないので良いだろ」
古明地こいし 「だから破綻してないよ!狩人両偽(狼狐)かつ占い師(狼狂人)で普通に通るよ!!」
きりたん 「こいし破綻してます? こいし視点、リリブラ・テト・まりさで3wのジロウ狐だと思ってますけど。
私が間違ってます?」
霧雨魔理沙 「占い文も書き間違いよ」
わかさぎ姫 「まあ、GJだして狩人がいなさそうなのでこいしさん吊っても大丈夫そうですか」
重音テト 「ボクの推理伝えとく方が優先順位高かったからそっち注力してたけど、こいし客観破綻はしてないんじゃないかなぁ、偽だからいいけどね別に」
結月ゆかり 「狂人が二人以上居るって話だとテト〇の魔理沙さんじゃなかったっけ?
と思いましたけどましろさん呪殺主張だとまだ通るんですね?
厳しいと思いますけどね」
重音テト 「でーきる子○とー」
古明地こいし 「ていうかジロウの動きで!真はないし!私はテトを占ってない!!」
「狼狐なら狼からアクションあると思うわ>こいし」
重音テト 「まぁゆかりさんはジロウ占えばいいんじゃない?」
霧雨魔理沙 「わかさぎ・きりたん占いでOK」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙1 票投票先 →古明地こいし
重音テト0 票投票先 →古明地こいし
ジロウ0 票投票先 →古明地こいし
0 票投票先 →古明地こいし
わかさぎ姫0 票投票先 →古明地こいし
マルコシアス0 票投票先 →古明地こいし
結月ゆかり0 票投票先 →古明地こいし
きりたん0 票投票先 →古明地こいし
ジークフリート0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし9 票投票先 →霧雨魔理沙
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークフリートさんの遺言 共有者だ
相方は マルコシアス
古明地こいしさんの遺言 占いCO 結月ゆかり○リリーブラック●キル子○暁○
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「占い師です
ジロウさん●」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
こいし視点:狼・魔理沙‐リリブラ‐狩人 狂・ゆかり 狐・テト
ゆかり視点:人外 魔理沙・こいし・テト・ジロウ
ゆかり視点はジロウ・テトに狼狐がいるはず
呪殺は十分出せるけど、まずないかな」
霧雨魔理沙 「占いCO わかさぎ姫●」
結月ゆかり 「ジロウは別に私が占わなくても
吊れるんじゃないでしょうか?
って思うんですけどまあ狼はどうせ私を噛めない状況でしょうし
ジロウさん占いで呪殺出たらラッキー
●だったら暁さん占えば良かった……になりますが
まあ……暁さん狐だったら仕方ないで割り切りますか」
重音テト 「ましろが真狩ってことになる2人の占い候補を真とする立場の人宛て:

昨日ってなんでキル子死んでるの?キミら視点。」
きりたん 「おはようございます。」
わかさぎ姫 「おはようございますー
ジロウとテトがどっちも呪殺主張なのでましろが真じゃなければ
魔理沙の真を追うだけでいいんですよねえ
つまりこいしとゆかりはましろ真をがんばって主張してください?
こいしさんは吊れましたけど」
霧雨魔理沙 「わかさぎ姫を占う。私視点交換で2灰詰めるだけ
後、わかさぎ忘れてたわ(先日)
久しぶりに17の占い引くといかんね…

まあここで●出ないならきりたんか阿部さんって事になる
両狩り視点で私は真だ。よって私の○に居たテトが真なので
ジロウ 「護衛:霧雨魔理沙」
重音テト 「 占い先に色々思う所はないでもないけれど、

『ボクが論戦に負けて偽だと思われて負ける』

『今日魔理沙噛み通って負ける』だと後者の方が可能性高いかなと思うので
魔理沙護衛。」
重音テト 「okok」
霧雨魔理沙 「私視点が完成したよ」
結月ゆかり 「ジロウさん吊りで良いんじゃないですか?」
重音テト 「やっと護衛フリーハンドになった」
わかさぎ姫 「ええぇ…」
霧雨魔理沙 「狼 ジロウ-こいしーわかさぎ姫
狐 ましろ」
重音テト 「で、共有的にはジロウ狐で残ってる占い両偽は考慮する方針でいくの?」
マルコシアス 「吊りたい先をどうぞ」
結月ゆかり 「魔理沙さんが噛み合わせしたか>テトさん
単純に私の〇噛みをしたかのどちらかですよ」
わかさぎ姫 「待ってほしいんですけど魔理沙が私に●出しちゃうんです…?」
重音テト 「それを考慮した吊り順だったら今日ジロウじゃなくゆかり-わかさぎのどっちか吊りってことになるけど」
きりたん 「よくよく考えれば昨日ジロウさん吊りでも良かったんですよね。
でもこいし吊った以上はゆかり吊ってラナウェイしたい気もする。」
「ゆかり狼の可能性はないの?>魔理沙」
わかさぎ姫 「ええぇ…」
重音テト 「狩人居ないけど?<ゆかりさん」
霧雨魔理沙 「私は両狩視点で真確定だからね」
結月ゆかり 「ジロウさん吊りが全視点で一番丸いんじゃないですか?
テトさんでも良いですけど村の空気的に一番吊れそうなのって
ジロウさんかなぁ、って思ってますけど」
重音テト 「明快になるのはジロウ吊ってボクがGJ出せればライン真確定大勝利、だね」
わかさぎ姫 「困惑しかできないんですけど魔理沙さんが騙りでましろさんが真なら
って考えるとええぇ…」
ジロウ 「何も丸くねえんだよなあ
ゆかり吊ろうぜゆかり」
霧雨魔理沙 「>暁
ああ一応あるかも知れない?ちょっと待って
昨日のテトの日記ログ飛んじゃった」
結月ゆかり 「吊り逃れして、COもして、そして噛まれてないジロウさんを真狩人と見て
私を吊りますとかわかさぎ姫を吊りますとかいうのは無しですよ」
重音テト 「これで村的に困ったことになるのは、

上述のあーだこーだってのと、ボクが実は潜狂なケース。
ただボク狂時はジロウ吊りにおいやりかねないこのCOよりもうちょっと他にやることあるよ」
霧雨魔理沙 「ジロウさん吊りで良い(私視点もゆかり視点でも)」
「テトは初日霊GJ主張よ>魔理沙」
わかさぎ姫 「魔理沙さんが騙りなら狩人がどっちも真いないんじゃないか?って疑惑があるのですが」
きりたん 「わかさぎ→ゆかり吊りが正解かな。」
わかさぎ姫 「それに対応する吊りはどうしたらいいでしょう?ジロウさん吊り?
ってぐらいしか思いつかないのですが>共有」
霧雨魔理沙 「ゆかり占うね(きりたんは確定村)」
きりたん 「テトまりさ2w、ジロウ狐なら狼が死ぬルート。」
マルコシアス 「まぁわかさぎさんはこいし真推すほかないですよね」
結月ゆかり 「ましろさん真狩人で呪殺GJにしてやろーって雑にジロウさんが狩人COして
潜伏役だったテトさんが私に見付かって狩人COで生き残りを図っている
というのが現状ですよ」
霧雨魔理沙 「>暁
ああ、そうだったか。まあゆかり占えばはっきりする」
重音テト 「その点(ボク潜狂だあーだこーだ)とか気にしないなら、

流石にボクとジロウ比べてボクのがより偽っぽいと見る人普通居ないからジロウ吊るのが一番わかりやすい」
ジロウ 「魔理沙視点じゃ呪殺出てるんだから
オレよりわかさぎ姫を優先しない理由ないだろう」
「きりたん占ったっけ?>魔理沙」
きりたん 「ゆかり→わかさぎでも良いですけど。」
霧雨魔理沙 「きりたんは確定村。そこは問題無し」
わかさぎ姫 「だって残っている狩人がどっちも魔理沙真押すってことを考えると
ましろさんで真狩人死亡していない…?って考えになっちゃうんですけど…>マルコシアスさん」
霧雨魔理沙 「>暁
私は占ってない」
「あー、人外数的にきりたんは村か」
きりたん 「ジロウ吊りはこいし真だと一番狼視点厄介な狐消し飛ばすことになるのがんーっていう。
ジロウ確定人外なんですけどねー。」
重音テト 「まぁ、ゆかり-ジロウ-わかさぎの3人の中なら誰吊ってもいいよ、
どのレア内訳をケアしたいかの軽重は共有に任せるしかないし」
マルコシアス 「ジロウ吊で」
結月ゆかり 「ましろさん狐で見るって無いですよ
ジロウさん吊りで行きましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →ジロウ
重音テト0 票投票先 →ジロウ
ジロウ7 票投票先 →結月ゆかり
0 票投票先 →ジロウ
わかさぎ姫0 票投票先 →ジロウ
マルコシアス0 票投票先 →ジロウ
結月ゆかり1 票投票先 →ジロウ
きりたん0 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
きりたん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 チャンピオンだ
きりたんさんの遺言 テト信じる→わかさぎ吊り。
テト狼→引き分けにしかならないので、票遭わせコース。
テト死んでる→こいし偽確定なので、ゆかり真かまりさ真か考えてどうぞ。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
ゆかり視点最後の人外の可能性は私になるわね
なお、私狐以外の可能性がないかな…どうやって主張するかしらね?」
結月ゆかり 「占い師です
暁さん〇」
重音テト 「きりたんか」
わかさぎ姫 「おはようございますー
どっちにしろ主張できるのは魔理沙さんが騙りでましろさんが真狩人っぽい
そしてその場合真占いになるのはこいしさんとゆかりさんの二択なんですけど
ジロウさんがゆかりさんGJ主張出しているのが引っ掛かってこいしさん追える…?ってなっているところですね」
霧雨魔理沙 「占いCO 結月ゆかりは○」
結月ゆかり 「暁さんが最後の灰なので
明日って私と魔理沙さんの一騎打ちなんですかね
それとも私とテトさんの勝負になるんですかね
テトさん殴りから入りますけど」
霧雨魔理沙 「テトが真狩・ジロウさんは狼だ。で、わかさぎ姫は狼判定
で、テトが霊能GJだったんで、ゆかりはそう言えば狼の可能性は残されてる
ただまあ○だろうがね(まあジロウさんの日記的にもゆかり狂人だと思うんだが)

ゆかり占いで完全な視点完成だった。ガバガバの実だよ
で、私が真占いかつ状況的・人外数できりたんは村確定

ゆかりが狼ならこいしとゆかりの位置が逆になるだけだね
いずれにしても間に合うんで問題ない」
重音テト 「マルコシアス宛て」
結月ゆかり 「まあテトさんについてですけど
ましろさんが死んでる日にGJ出したにしては
 
◇重音テト「ぺろ、これは変な死体を見て慌てて合わせた狂っぽい速度……(魔理沙の)」
 
こんな事を言ってその呪殺を出したらしき占い師の信用を落としつつ
 
◇重音テト「あれ?」
◇重音テト「あっほんとだ>まりさはCO早いよ」
 
全然発言もCOも追ってなかったって言ってるんですけど
これでテトさん真狩人の魔理沙さんが呪殺した占い師だなんて言うんですか?」
重音テト 「 >3日目のマルコシアス宛て

◇マルコシアス  「ジロウさんが村だってわかってたんです?」
◇マルコシアス  「ここの意味がよくわからないんですが」
◇マルコシアス  「>吊られたできない子が村の投票なので」


魔理沙の理由の
>
○だと損な気もするが吊られたできない子が村の投票なので

これは、

できない子が
初手リリーブラック投票→ましろに票変え、という、

①自分自身の吊り逃れには役に立たない

②ましろが人外であれば同票にすることで何かの情報が出てくる可能性がある

という、できない子の役職が村人である場合にのみメリットがある動きだ、と主張したいものだと思うよ。」
重音テト 「前にマルコシアスが魔理沙の理由に何これ?って思ってたところの解説しといたから読んでね」
わかさぎ姫 「魔理沙さん視点で私がLWになるってことを考えると私吊りされると終わりですかね」
霧雨魔理沙 「結局こいしージロウーわかさぎ狼で良かった
狂人はゆかり、狐はましろ」
マルコシアス 「あ 今くれるんですか。終了後でもよかったのに。ありがとうございます」
重音テト 「真確したから理由もう読んでなかった。フォローおくれてそーりー」
重音テト
 
こんな事を言ってその呪殺を出したらしき占い師の信用を落としつつ
 
◇重音テト「あれ?」
◇重音テト「あっほんとだ>まりさはCO早いよ」
 
全然発言もCOも追ってなかったって言ってるんですけど
これでテトさん真狩人の魔理沙さんが呪殺した占い師だなんて言うんですか?」」
結月ゆかり 「ましろさんで呪殺GJが出ていたとして
狼視点でそれが確定していたなら霊能噛みなんて悠長な噛みから入りますかね?
狩人が噛めた上に呪殺GJって事に出来そうと思った狼が
霊能噛みで信頼勝負に移行してきたんですよ」
霧雨魔理沙 「>テト
あ、済まないな。端折ってたかも」
重音テト 「真確定したので、ボクが表立って援護する必要はもうCOまでないです」
重音テト 「見えてる視点ではないですよ、というのを装ったものですね」
わかさぎ姫 「ところでゆかりさんが狂人でこいしさんが狼なら
ジロウさんも狼になると思うんですけど連携できていないと思うんですけど…」
重音テト 「まぁ、魔理沙はボク占ってくれちゃったけどね!!!!!」
結月ゆかり 「理由じゃなくてCOしてる発言すら確認してないんですよ>テトさん
凄い興味無かったですねましろさんが死んだ日」
霧雨魔理沙 「できない子は捨て票してたし、人外には取れない
ましろの唐突な占いロラ言動が普通の発言では無い」
重音テト 「あ、護衛は暁。
きりたんに言いたいことが1件、マルコシアスに言いたいことが1件あったので」
マルコシアス 「暁さん!貴方の意見を聞こうっ!」
「纏めてる途中>マルコシアス」
霧雨魔理沙 「>テト
いや済まない。そこはましろ真ケースも一応追う・役目狙いになってたかな」
重音テト 「きりたんに言いたかったことは、5日目の朝にボクがはっつけてたのは3日目にきりたんにあーだこーだ言われて返した時の続きですよ、ということ」
結月ゆかり 「テトさん吊りで行きます
魔理沙さん狂人なら今日で終わり
魔理沙さん狼なら明日も続くという訳でして」
「あなたは魔理沙を何で見てる?>ゆかり」
わかさぎ姫 「ましろさんの発言は普通じゃないのは確かですけど
それは狐がするものですか?っていうのはありますし
狩人がするのか?というのも黙りこくるしかないのもありますね…」
霧雨魔理沙 「わかさぎ姫吊りで終わりだよ」
重音テト 「この村においてたまたまボクの役職が狩人であって、
『なんか票をもらいたいっぽい変な動きしてんなこいつ』というんが加味されているかもしれないけれどね」
結月ゆかり 「テトさんを囲って私に見つかったので
狩人COをして魔理沙さんが呪殺GJした事にしよう
あわよくばジロウさんと狩人信頼勝負になったらラッキーって
事じゃないですか?」
マルコシアス 「ゆかりさん真推しならテト吊、
魔理沙さん真推しならわかさぎ姫とのことです」
重音テト 「いやゆかりさん真推しなら魔理沙つってよ」
霧雨魔理沙 「そもそもだ…ましろみたいな位置、噛まねえだろ()」
重音テト 「それならボク噛まれて分けか、
ボクがGJ出して逆転あるじゃん」
わかさぎ姫 「私吊りが簡単そうですけどこの状況で吊られるとほんと負けちゃうので
魔理沙さん視点の狼ってどれもこれも単独っぽいしましろさんの発言を擦っていますけど
あの発言って誰が中身でもおかしいですよね?ってことを主張していきます」
マルコシアス 「いやだってゆかりさんがそういってるんで」
結月ゆかり 「魔理沙さん吊りでも勿論構いませんよ
私は●の確定してるテトさん殴ってますけど」
マルコシアス 「あ それでいいならそうですかと」
「わかさぎかな>マルコシアス」
霧雨魔理沙 「ましろ占い理由が本当この村の全てだようん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →わかさぎ姫
重音テト2 票投票先 →わかさぎ姫
0 票投票先 →わかさぎ姫
わかさぎ姫4 票投票先 →重音テト
マルコシアス0 票投票先 →わかさぎ姫
結月ゆかり0 票投票先 →重音テト
わかさぎ姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わかさぎ姫さんの遺言               n__◎
              | r‐┘   ,⊆ 己、
               ∟ニコ    `フ 广´       n__◎
           r‐、r 、      ̄          | r‐┘   ,⊆ 己、
              `ー-ミ ト、   ∧          ∟ニコ    `フ 广′
      ⊂二ニニ=ー { `ミY ノ    ‐- .          ̄
                  `ー-┐└‐- . ‐- . `ヽ  /|
                      ∨ ミ ミミ`ヽ `ヽ /  }
                       ,>-‐ っっっ)__{丿ノ
                      /) ) x-‐っつ ) ) ) ) )) `ヽ、
            .  -‐……‐-ミ/) ) ) ) ) ) ) ) ) /`ー-┘
        . ´ ..::::::::::::::::::::::::::..`ヽ) ) ) ) ) ) )/
       /  .i ::::::il:! ::::::..ヽ::::::::::::. ) ) ) )/
  ⊂=‐ ,′' .:∧:i:::|!ト、 ::::ヾ .:r‐'了) )/
  ⊂=‐ }:::|:::/`ーハノ七 ヽ :::|/ 、〈ミ)r''´
  ⊂ ノイ:レ丐ミ  丐ミァ|::::|_ソ(ミ):)
.      |:::}辷ソ  辷ソ l ::|∫(ミ.):(
.     /jハ廴____,从j/ Y
   (_ノ         / /
               (_ノ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2021/04/03 (Sat) 23:02:00
「お疲れ様」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ジークフリート 「あ、お疲れ様」
キル子 「お疲れ様です」
古明地こいし 「お疲れー」
マルコシアス 「お疲れ様でした」
重音テト 「おつかれさま」
白井黒子 「おつかれさまです」
リリーブラック 「お疲れ様」
わかさぎ姫 「お疲れ様でしたー。うーん、狂人には狼がごたごたしてしまって申し訳ない」
結月ゆかり 「いやあましろさんで呪殺が出るとは思いませんでした!
対応して、ませんでしたーーー!!」
ましろ 「お疲れ様でしたー」
マルコシアス 「正義ですね!」
きりたん 「お疲れ様ー。」
結月ゆかり 「皆さんお疲れ様です」
キル子 「>マルコシアスさん
印象悪く見せてしまったのは申し訳ないですね」
重音テト 「ちかれた~~」
古明地こいし 「ごめんね!!」
やる夫GM 「おつかれだおー
3昼の時点でいい感じに勝負が決まってた感あったかお」
「初心に戻った
ましろ噛む意味が分からなさすぎる」
わかさぎ姫 「あれはしょうがないですし狂人はほんと落ち度はないので気にしないでください…!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だ。2と3打ち損ねてたりガバってたね」
ジークフリート 「ましろ狩人が否定されるのは魔理沙の占い理由にある通りだと思うぞ
2日目にあれを言う奴を狩人だとは思わんw」
白井黒子
     /:ヽ  -┐/: : : : : : : : : : : :: : : : : : :`丶: \
     {::::::∨:::::::}´: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :\: \
    '⌒\{:}::::::〈 : : : : /: : : : :{、:ノ\: : : : : : : : : : : :ヽ: :\
   / : : :/⌒し┘: : : :| :.: : {:│^^´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ト、} : }: \          まさかこのわたしが
  ,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{.   _|_∧ :}\ :|:.:.:ハ : : :| :_:_ \
 /,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一\   j/_ ∨ j:人/}ハ/    ̄ ̄`丶、   お姉さまを見つける前に
./:{: : :/ i: : : |八: :.:{\{ \{ __       ≡≡っ  \/ _/         ̄ ̄
: :/{: : {  : : │:.:.\{  ≡≡≡             _r'"´ _,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト、f⌒ヽ  し′                 ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄うっかり死するだなんて
{  ヽ:.:.\ ヽ:.\ゝ、_/  _             /)    イ: /  ̄厂/
:)   :.:.:.:.) }/  ∨_/ )   ⊂二ニニ   '´ <.  | {   (:.(_
    }:.:/ ′  '"´ ∠,____, -=ニ爪   ':  !八   ーっ:)
   ノイ /     /ート、   /|\__/:.∨   }  \:\   (:(
  (( ∨     人二フ::.:: ーく  |  /::.::│  人   ):_:)    \
   ))/      ノーヘ/::.::.::.::\|/::.〔†〕    〉  (:(
    {    r‐'´   ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|  ,イ/」
マルコシアス 「>キル子
いえ、所詮は抱いた印象論の域を出ませんので。大外しでしたし、笑ってくれてもいいのですよ!」
霧雨魔理沙 「ましろは吊れなきゃ絶対占う事に決めていた」
わかさぎ姫 「呪殺GJはまあ、いいとしてそのあとが全然だめといいますか相談不足でしたね…
少なくともジロウの狩人日記は呪殺GJにならないものをお願いするべきでした」
重音テト
◇暁 「初心に戻った
ましろ噛む意味が分からなさすぎる」

そだね、最後ボクが暁護衛したのは、
3~5日目の発言見返した感じ暁はそこ重視しそう、って思ったから」
結月ゆかり 「ま、ましろさん死んでる!
けどましろさん〇用意してない!(キル子〇)」
ジロウ 「最悪のタイミングで呪殺出ちまったからなあ
霊GJだけなら後々の複線的な何かにならないかと思ったんだが」
きりたん 「>ジーク
同じ事を思いましたが、これ狐で言うのも自殺行為じゃね? って思っちゃったんですよね。
なんで保留した結果、あれ、ましろ真あるんじゃね? が残り続けてしまったという。」
「ただね、魔理沙はもう少し自分の灰とか見ておきなさい…としか言えない」
マルコシアス 「ではお疲れ様でした。
ジークフリートもありがとうございました」
わかさぎ姫 「じゃないと魔理沙さん真になるんですって…」
アベサン 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「ましろは村でも言いそうだけど…まあうん」
ジークフリート 「>きりたん
真なら2日目から狩人遺言なんて残すなというのもあるw
あとどう考えても噛まれる位置では無いw」
霧雨魔理沙 「>暁
わかさぎは視界から一時消えてたね(灰数がおかしくなってた)」
古明地こいし 「いやぁ、生まれて初めての噛みミスしたよ……」
「まあ、あと
ましろ狩人なら遺言出すな!にしかならない」
やる夫GM 「かみミスはまあうん
どんまいっすね(目そらし」
マルコシアス 「>暁
そこはまぁうん……はい!」
ましろ 「こいしちゃんどんまいー」
キル子 「噛みミスは大敵でしたね」
結月ゆかり 「ましろさんを占った占い理由作りかあ……
難しいですねえ。テトさんの発言を利用すれば作れるかもですが」
キル子 「どんまいです」
わかさぎ姫 「まあ、もともと占い噛みしていればっていうところがあったんですけどね!
ジロウ投票していなければ様子見の霊能噛みする理由もなくなるので
噛めるほうから噛んで行けたんですけど自業自得ぇ…」
ジロウ 「ましろ狂人説主張したら狩人COしても最悪貫通吊りまであると思ってたわオレ
呪殺主張なら流石に残すだろとかそんなん
重音テト 「魔理沙に言いたいことは4日目に占われた直後のアレ以外特にないかな

推理があるのはもちろんいいんだけど、
占い機能と遺言機能をより良く使えるようになるともっといいね」
ジークフリート 「狩人遺言あったのに次に噛まれたのが霊能とかこいしの真もバッサリよ」
「霊噛みに関しては真占い噛めないという状況+信用勝負しないといけないという状況
これを考えたら…ね」
白井黒子 「夜遊んでいるだけで終わってしまった
なんてことですの」
やる夫GM 「まさか呪殺GJの次の日の夜に
人狼が超過前かみを間違ってした挙げ句かみ先をどこか把握してないなんて自体を
やる夫も遭遇するとは思ってませんでした」
わかさぎ姫 「別にそれでもいいじゃないですか。魔理沙真になるよりマシですよ!>ジロウ」
白井黒子 「うっかりなんですよ霊噛み>暁」
マルコシアス 「テトさんも最終日、解説ありがとうございました。
テトさんの理由ないとわりと?だったので、助かりました」
キル子 「遺言残して有効に活用される展開見たいですよね」
霧雨魔理沙 「絶対あの投票数と言動では噛まれない
呪殺対応が「私の投票位置」なのと言動で呪殺出ても対応がやりにくい
で、○なら○で情報が落ちると言う明確な理由だった」
結月ゆかり 「うっかりの霊能噛み……いやなんか朝早いなとは思いましたが」
古明地こいし 「お??なんだ???魔女裁判か???来いよ、燃えてやるぜ!>やる夫」
「えー>うっかり」
重音テト 「うん。見返してこれはまぁまぁまずい疑念、と焦った」
霧雨魔理沙 「何…だと>うっかり」
白井黒子 「初手ジロウは見えたくらいか、レイフォールみがたりなかったから投票した」
重音テト 「あらま<霊かみうっかり」
リリーブラック 「ましろ真としても
狼的には判別がついている可能性が高いので…かなあ」
やる夫GM 「今の時期に焚き火は熱いと思います>こいしよしよし」
きりたん 「それじゃもう一度ログ見てきますね。
村建て感謝、お疲れ様です。」
重音テト 「てっきりジロウが将来的に吊れるから、その時狼だって明確になるとまずいから予め隠しとくか、みたいなやつかと」
霧雨魔理沙 「灰数途中まで管理してた所で何かズレた。これはいかんなあ」
リリーブラック 「それを覆すうっかりが今日はあったけど」
結月ゆかり 「じゃあ私偽っぽい噛みはこれからは
「狼のうっかり噛みかもしれないでしょ!」と主張出来るという事ですね!!」
ましろ 「レイフォールってなんなのさ?>黒井さん」
重音テト 「ん?いやうっかりって銃殺GJの翌日?w」
白井黒子 「~なお死ぬ前~

         : : /: : :|:│:l     、l:ハ: : :ハ : : |: : |: : : |   }芥{_ |
        |: /|: |: :|斗イ     厂}`7¨│:./|: : |: : : 乂_//バ: : : \
        |/: |: |: :N竿ミ     ィ竿芥芋ミ、|: : |: : : : :./    ゚ 、: :
        ,ハ: :V乂{{ K.ィi      K 刈 }ハ V;ハ: : : ://})_.ノ: |\:   きっとゆかりさんが
       / : : : /: : :ハ ゞ ′    `ニ¨       |: : : : : : /: :|: : : |
      .′: : /: : :│ 「       /i/i/i/i/     レ ⌒V:/: : ハ : : |     私のお姉さまにふさわしい方ですわ
      . : : : /| : : : | 、__,、__,             }ソ },: : :/ |: : |
      |: : : │: :.从  V     ヽ          ノ_} ノ.: : :   |: : | ./:   もう真ですわよ
      |: : :|   、 : : :.  \___ノ        ヘ  .イ: : : :|  、 : V: :
      |: : /⌒ヽく⌒Y\            V:/´  |: :/: :l   ./: : :
     /⌒ヽ.}___} }__.イ: :父ト __  -‐      〉\  ∨: :│ /: : : : :
    Y⌒ヽ _}      「 ): :_:l. -‐/ ,ハ     /   }ト- . V: : : : : :/
    ,厶___         マ´ /   / \, -‐<     /    ,≧=ミ: /
    }\ ノ      │/   / /¨,ハ     /    /    \」
霧雨魔理沙 「ましろ真なら真で狼も雑に占い噛めるし、まあうん」
やる夫GM 「魔理沙が超過前に呪殺出した次のとき占ったら
面倒になるから魔理沙超過前に占うなよ!絶対占うなよ!!!
って必死に思ってました」
アベサン 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとうな」
結月ゆかり 「おほほほほほ! わたくしが真ですわよ!!>黒子さん」
古明地こいし 「銃殺とはいえ死体1なんだから信用勝負するときはするけど
こんな計算一つできていないことにすることではありません(反面教師)」
わかさぎ姫 「わかさぎ姫(人狼) 「キル子ならありそうですけどね
             まあ、共有噛みとか霊能噛みじゃなければ無問題ですよ」
夜のフラグ建築」
白井黒子 「おねえさまあああああ>ゆかり」
ジークフリート 「正直、ジークさんは2日目の時点で魔理沙狼は薄いと思ってました」
リリーブラック 「こいしはどきどきするし
どきどき魔女神判でもいいかもしれない…」
ジロウ 「魔理沙真になっても魔理沙噛んでグレラン勝負でええやろ!って気分だったんだよなあ>わかさぎ姫
あそこから信用勝負にする心構えしてなかったのがまあアレなんだが

やる夫GM 「人狼は必死に狩人候補探そうとしてたんだお……」
霧雨魔理沙 「ではお疲れ様だぜ。17の占い久しぶりだった…」
やる夫GM 「さておきやる夫は落ちておくお
皆きてくれてさんきうだおー」
キル子 「それではお疲れ様でした
またどこかでお会いしましょう
やる夫様は村建てありがとうございました」
リリーブラック 「では、お疲れ様」
霧雨魔理沙 「>GM
いや少し色々な部分でグダってたかな。では改めてお疲れ様だぜ」
わかさぎ姫 「狩人噛めていないのでそこはまあ、はい…>ジロウ」
古明地こいし 「仲間は本当に申し訳ない。それじゃ同村ありがとう。
また縁があったらよろしくね。」
ジークフリート 「4日目のジロウ指定は

◇ジロウ 「信用やる気ってことだよなあこれは」

これを言ったからだな狩人ないだろで指定した
別に狩人で噛まれても色々はっきりする位置でもあったしな」
白井黒子 「それじゃあおつかれさまー」
ジロウ 「序盤から開き直るのは楽しかったぜ
村建て同村ありがとよ」
わかさぎ姫 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー」
結月ゆかり 「テトさんは狩人無いだろって私が狼だと
除外してたでしょうねえ……いやあ恐ろしい狩人ですよ」
結月ゆかり 「それでは皆さんお疲れ様でした
村建て同村ありがとうございます」
ジークフリート 「久しぶりにきちんと共有やった気がするな
相方と同村した皆、お疲れ様」
「お疲れ様
村建て同村ありがとうなのです」
重音テト 「忙しなかったけど真贋見えてる立場だと推理はしやすくていね」
ましろ 「同村村立てGMありがとですよー
お疲れさまでしたー」
重音テト 「完全客観視点をどうケアしつつ自分有利に持っていく話をするかは
人外やる時一番生きる技能だからもっと高めたいけど難しい」
重音テト 「読み終わった、お疲れ様。
GM村立てありがとねー」