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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7423番地]
~修羅~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 阿阿阿阿
(生存中)
icon 君島育斗
(生存中)
icon 秋穣子
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 山田一二三
(生存中)
icon 超やる夫
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
村作成:2022/09/10 (Sat) 21:00:22
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「そいじゃカウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
カリスマン が幻想入りしました
やる夫GM 「そいじゃアンカーは任せたお」
カリスマン 「アイアイ」
君島育斗 が幻想入りしました
君島育斗 「こんばんは、よろしくお願いしますね」
やる夫GM 「よろしくだおー」
やる夫GM 「というわけでだらだらまつお」
秋穣子 が幻想入りしました
秋穣子 「よろしく秋ですよ~!」
やる夫GM 「秋といえば秋かお」
秋穣子 「涼しくて寒くない秋をできるだけ楽しみたいですよー!」
やる夫GM 「まあ過ごしやすいほうがいいおね」
カリスマン 「カリスマン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリスマン → 阿阿阿阿
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 568 (阿部高和)」
古明地こいし が幻想入りしました
古明地こいし 「やっほやっほー」
阿阿阿阿 「やる夫は降りるかい?」
秋穣子 「こいしちゃんよろしくねー!」
やる夫GM 「10分延長するお(´・ω・`)」
君島育斗 「>GM
了解です」
秋穣子 「延長ありがとねー!」
秋穣子 「秋ちゃんきょうもがんばる」
やる夫GM 「秋が頑張るとどうなるんだお?」
秋穣子 「頑張ったら勝てるかもしれない」
やらない夫 が幻想入りしました
秋穣子 「頑張らなかったら頑張るよりも勝てないし、いい結果を出せない。」
秋穣子 「やるなら頑張ったほうがいい」
やる夫GM 「よろしくだおー」
秋穣子 「よろよろですよー」
古明地こいし 「あと10人ぐらい一気に来てほしいねー」
やらない夫 「ほんとみんなこんなやる夫なんかのために待ってくれて感謝しか出来ねえだろ」
ジロウ が幻想入りしました
ジロウ 「おう」
阿阿阿阿 「時間だな」
秋穣子 「ジロウさん、よろしくね」
やる夫GM 「じゃあやる夫おりるから……(目そらし」
阿阿阿阿 「カウントしていいのかい?」
やる夫GM 「再投票もしてくれお(目そらし」
秋穣子 「あと10人ぐらい一気に難民を誘致活動!わぁい!」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
君島育斗 「>GM
ありがとうございます!」
やらない夫 「8人にさえなれぱ少しはそれっぽい村が出来るんだが……さすがに俺の人徳でも無理だったか」
秋穣子 「再投票?」
山田一二三 が幻想入りしました
超やる夫 が幻想入りしました
秋穣子 「おぷしょん!何を変えたんだろう?」
アーチャー が幻想入りしました
アーチャー 「では行こうか」
阿阿阿阿 「秋」
山田一二三 「ふひひ、何とか締め切りに間に合いましたぞ。
よろしくおねがいします。」
超やる夫 「じゃー再投票頼むおー
んで阿部さんはカウントしていいお」
阿阿阿阿 「再投票だ」
魔理沙 が幻想入りしました
阿阿阿阿 「3」
秋穣子 「オッケー 投票できたよ」
古明地こいし 「わーい、結構な人数になった!」
魔理沙 「よろしく」
阿阿阿阿 「3」
やらない夫 「GMが席を外すとだな一旦投票がリセットされるんだ>穣子」
阿阿阿阿 「2」
ジロウ 「GM(身代わり君)の中身アリorナシのオプションだろうな」
阿阿阿阿 「1」
阿阿阿阿 「開始だ」
ゲーム開始:2022/09/10 (Sat) 21:52:34
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジロウ 「おう」
やらない夫 「まずはCOの確認からだろ」
古明地こいし 「占いだー 魔理沙は〇」
君島育斗 「はい、おはようございます」
阿阿阿阿 「うほっ良いチャンピオン
ジロウ○」
ジロウ 「霊能COだ」
古明地こいし 「占いになったー。それじゃあ他の人よく知らないし魔理沙占っちゃお!」
山田一二三 「夏のイベントが終わったらということは冬のイベントの準備が始まるということです。
でも拙者そんなことよりスプラトゥーン3がしたい!
同人誌のため、同人誌のためだから・・・!
魔理沙 「おはよさん」
秋穣子 「おはようの秋!11人のみんな、集まってくれてありがと~!」
君島育斗 「このまま1-0でいいですよ」
阿阿阿阿 「理由
シモ占いだな」
超やる夫 「おはようだお!!!
アーチャー 「So as I pray, unlimited blade works.」
君島育斗 「そうはならず
ではレッツグレランですね>2-1」
秋穣子 「2-1かなー!」
やらない夫 「流れるように全員出揃ったな。それじゃグレランだ」
超やる夫 「下占いがシモ占いに見えたお

って書こうとしたら本当にシモ占いって書いてたお(絶望」
古明地こいし 「対抗は一人だけかー。じゃあ狼は2w潜っているかな!」
山田一二三 「2-1ですか、王道って感じですな。
11人村なら特攻乱舞ってのも考えてたんですが。」
阿阿阿阿 「参ったな霊占いか
護衛くれ(直球)」
魔理沙 「たしかにこの春なのか秋なのかよく分からん奴は知らないな…」
ジロウ 「んじゃ灰吊りしてけだな
いないと思うが潜伏占い師がいるならCOすれば占いロラコースになるぞ」
秋穣子 「ぐれらんらん!」
山田一二三 「阿阿阿阿の切実な願いに草でありますぞ」
古明地こいし 「やる夫と阿阿阿阿の発想が同じで仲良しだね!」
君島育斗 「阿視点無駄占いですが仕方なし
占いは生きている間に結果を、村はグレランを頑張りましょう、です」
アーチャー 「真占い対抗に初手●!狂特攻誤爆!狼特攻!
ゲームセット!>山田」
超やる夫 「まあ11村だし○吊りなら明日から決め打ちじみた展開になるし
ある種惰性的じゃなくて気合入れて動くべきだおね
(主に危機感という意味でも)」
古明地こいし 「それはそれとして護衛が取られちゃうと困るから私に護衛欲しいなー
ほら、私ってかわいいよ?」
やらない夫 「どストレートすぎて逆に好感度たけーなおい>阿阿阿阿」
秋穣子 「仲良しさんいいね>こいしちゃん」
山田一二三 「君島育斗殿が言っておりますがたしかにこいしだけ出るのが早かった感はありましたな。
でも他2人が特別に遅いと感じたわけでもなく。
むしろ特攻警戒なら普通の速度だったと感じましたぞ。」
アーチャー 「シックスゲームトゥーラブウォンバイ村陣営!とかなって終わるんだろう」
阿阿阿阿 「まぁこいし-魔理沙でない限りは今日で堕としておきたないな」
やらない夫 「あ、あざとい……>こいし」
古明地こいし 「かわいいから食べられちゃうと損だし護衛するほうもかわいい子のほうがいいんじゃないかなって!」
秋穣子 「うんうん、こいしちゃんはすっごくかわいいよねー
でも一番かわいいのは穣子ですよ~」
君島育斗 「明日占いが両方生きていたら霊能●か平和が出ない限り決め打ち、
厳しい配役ですが頑張っていきましょう」
超やる夫 「男が阿部さん護衛したらホモォ
こいし護衛したらロリコン

中庸の選択肢を求めてジロウ護衛だな!(迫真
とかなりそう」
古明地こいし 「ねー。いろんな意味で仲良しさんだー >秋穣子」
山田一二三 「阿阿阿阿殿がやらない夫の好感度を稼いでおられる。
あえて言おう!アッーーー!」
阿阿阿阿 「やらない夫>仮にこいし狂でも●吊れれば俺の寿命に繋がるからな」
秋穣子 「狼さんたちはかわいいからこいしちゃんを食べちゃいたいって思っちゃいそう」
古明地こいし 「ええー、私のほうがかわいいよー >秋穣子」
アーチャー 「ジロウ護衛をするとレイフォールガンを押し付けられるんだろ知ってるぞ」
魔理沙 「そういえば東方人気投票が絶賛開催中だぞ(ダイマ)」
ジロウ 「レイフォールガンが一番可愛いからな気持ちは分かるぞ>ジロウ護衛」
やらない夫 「いやまあ普通に2-1で出られても正直初日って言うことすくねえしなあ。狩人欠けずに明日GJのひとつでも出ればぐらいか?灰が考えることって」
超やる夫 「その場合初手●じゃないと……>シックスゲームトゥラブ>アーチャー」
阿阿阿阿 「一二三>俺は少し太めだって美味しくいただけるんだぜ」
山田一二三 「まあ実際霊能護衛は指揮官って意味でありだとおもいますがの。
この村明日にはもう占い決め打ちですからね。」
秋穣子 「可愛い穣子がこいしちゃんの好感度を稼いじゃいますよー!
かわいいボクさんを参考にしてかわいいRPをしましょう!」
アーチャー 「ホモの会話をしたあとにラブとかいう
テニスの話題なのにいかがわしいことになる、ホモの罪は重い>やる夫」
山田一二三 「>阿阿阿阿
んんんっ!普通!もっと盛ってもらわないと!
個性のある作画ができませんぞ!!!」
君島育斗 「>魔理沙
確か6日後に投票でしたね
私は話術に長けていそうな八千慧か青娥が好みです」
古明地こいし 「仮にってあるけど私狼ってどれくらい考えているんだろ
狼の動きしていないと思うんだけどなー。対抗の結果を気にせず出れるのは狼じゃないでしょ?」
超やる夫 「まあこの人数だとGJ出たほうが正義だし
霊能で出ると思うならガンガン護衛していいと思うお(こなみかん>山田」
やらない夫 「お前……お前……>ジロウ

(いやまあ霊護衛も手ではなくないけれど、
少なくとも今日くらいは占いを信じてやれよ……)」
山田一二三 「>やらない夫
占いの内約考えるにしてもなんでもありますしな。」
君島育斗 「フランスにはテニスラケットに壁ドンならぬラケドンするぐらい
テニス好きな選手がいるので別段驚くことはありません」
超やる夫 「アーチャーホモの話のしたあとにラブになるとか
言わなきゃ気づかなかったのにわざわざいうのやめろぉ!!」
ジロウ 「放っておいても明日村が勝手に占い師候補を一人吊るって考えたら
人狼も占い師は噛まないでくれるとか期待してえなあ!」
山田一二三 「これは草」
阿阿阿阿 「一二三>つまりやる夫俺でお前を責める山田総受けだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿阿阿阿0 票投票先 →超やる夫
君島育斗0 票投票先 →ジロウ
秋穣子3 票投票先 →アーチャー
古明地こいし0 票投票先 →超やる夫
やらない夫0 票投票先 →秋穣子
ジロウ1 票投票先 →超やる夫
山田一二三0 票投票先 →秋穣子
超やる夫4 票投票先 →アーチャー
アーチャー2 票投票先 →秋穣子
魔理沙0 票投票先 →超やる夫
超やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
山田一二三 「おはようございますぞ。
自然とホモトークに巻き込まれてガクブルな拙者。
書くのと読むのは好きでも巻き込まれるのはこの時代NG.」
やらない夫 「やる夫……この村でホモは禁句だったんだ……すまないな。あとはアーチャーが全責任を負ってくれるそうだ(非投票)」
古明地こいし 「占いだー アーチャーは〇」
秋穣子 「おはようー。今まで7423個もやる夫村があったんだ。すごいですねー!
今日は平和が出るかどうか、占い師結果はどうなるのか
どーなんだろうなあ」
阿阿阿阿 「魔理沙 ○」
君島育斗 「◇ジロウ 「放っておいても明日村が勝手に占い師候補を一人吊るって考えたら
人狼も占い師は噛まないでくれるとか期待してえなあ!

……申し訳ありません、メモはしたのに誤って投票しました>霊能投票
これを見て「今日狼が吊れてその結果を見ることが出来れば占い切りは早められるのに」と
思い投票してしまいました 
いらぬ疑念を生み、申し訳ありません」
アーチャー 「はいおはよう」
古明地こいし 「それじゃあここかなー。挨拶が遅めなところが占い1COの時のために様子見していた狼とかないかな?って
あとは霊能護衛するとって茶々入れることができるのが狩人じゃないっぽいっていうのと
霊能護衛してほしく無いところ?みたいな感想で占った!」
魔理沙 「おはよさん」
山田一二三 「ジロウ>
アッーー!」
阿阿阿阿 「理由
後追いだな
●吊れれば寿命が延びるとは言ったが、とはいえそう上手くいかなかった時も考えるとここが一番情報になる」
秋穣子 「霊能が死ぬなんて、霊能結果がわからない村になっちゃう!」
君島育斗 「ですが魔理沙二重丸はいいですね
今日占い決め打ち、指定はできます」
阿阿阿阿 「最悪想定で決め打ち頼む」
山田一二三 「霊能は死にましたが魔理沙が確定〇になりましたな。
そこ狂人を考えなければ指揮官をお願いしたいところですぞ。」
君島育斗 「現状占い候補はどちらも嫌いではないのでやはり平和が欲しい、としか言えませんね

山田は残したい、魔理沙は初手○なので発言が少なくなること自体は当然ですが
今日以降の発言を見たいところです」
アーチャー 「トイレいってる間にやる夫が吊れていて
なんならログも取り忘れて今どうなってる?盛況?みたいな顔で昼にやってきたのが私だ」
古明地こいし 「対抗も私も手を付けずに噛むのはワンチャン狼吊れているかなどうだろ
少なくとも対抗が狼でーってやるには狂人候補な人いないと思うし」
やらない夫 「でだ。今日決め打ちとか山田が言ってたんだがこの死体どう思うよ?>山田」
魔理沙 「まあやるっきゃないんで決め打ちするんだが」
阿阿阿阿 「まぁ、こうなれば魔理沙占いにも意味が出て悪くはない」
秋穣子 「魔理沙が二重丸!」
山田一二三 「超やる夫で吊れていなかったら狼の組織が入りそうですからな。
魔理沙狂人を拙者は木ってお願いしたく。」
君島育斗 「二重丸だったので後者は無意味
交換した阿もこいしの占い理由もしっくりくるので今日判断するの辛いですね」
阿阿阿阿 「という訳で魔理沙に指定任せていいな?>all」
山田一二三 「>やらない夫
超やる夫で吊れてないんだろうな、くらいしか。」
アーチャー 「真狂-真じゃなかったら占い師が二人とも票入れてる位置が吊れてるんだから
ぶっちゃけ狼吊れたから霊能吊れたってことはないだろうなって思った方がいいぞ。」
魔理沙 「1日(2日)で占い判断するとかどんな苦行だ」
古明地こいし 「はーい!はーい!一番情報になるって何が情報になるの?みたいな感じで追っかけするのは微妙な動きだと思いまーす!
私狂人と思うなら初手で分別付くのならってことだし」
やらない夫 「まあ真混じり決まったわけではないとはいえ◎信じたくないほどでもないからなあ……やる夫疑うならあと2日GJ出なかった時にやっと、だろう。」
山田一二三 「今日決め打ちだったのは10>8>6>4で平和が出なければ決まっていたこと。
それ以上は何とも言えませんあ。」
阿阿阿阿 「こいし>お前さん狼を否定する材料は無い」
秋穣子 「判断役ってすっごく難しいから、大変だけど、魔理沙ちゃんがんばって!」
山田一二三 「>やらない夫
さすがにここから両偽に舵切は大変すぎるでしょう」
古明地こいし 「それはそれとして3吊りだから占い決め打ちしないとっていうのはまあ、うん
楽観で狼吊れているのならともかくっていうのはある。対抗に先に言われたけど」
やらない夫 「初手で分別つこうがつくまいがお前が真だとして噛む理由も噛まねえ理由もあんだから気にしすぎではなかろうか?>こいし」
阿阿阿阿 「加えて俺が言ってるのはお前さん噛まれて○吊りがジロウから開示されたケースで情報になるという話だ」
君島育斗 「◇古明地こいし 「仮にってあるけど私狼ってどれくらい考えているんだろ
狼の動きしていないと思うんだけどなー。対抗の結果を気にせず出れるのは狼じゃないでしょ?」

これ、好きな発言なんですが当然狂狼でも言えるって思うと踏ん切りがつきません」
アーチャー 「こいしの方が頑張ってるというのはひしひし伝わって来るが
今のとこ占い二人にこれといって、強い……こいつは真だぜぇ!みたいなものがないよな(素」
やらない夫 「まあなあ……情報が無さすぎるのよ。>山田」
古明地こいし 「狼なら初手●で全部詰んじゃう対抗見ずに出るのは微妙なんだよなぁ >阿阿阿阿」
阿阿阿阿 「なんで自分狂人前提で俺を殴るんだ?」
山田一二三 「魔理沙が確定〇になったことで昨日狼はどっちも判断がつかなかった。
でもそれで霊能に行ったってことは2Wは潜伏で勝つ自信のある位置なんでしょうな。」
秋穣子 「明日以降の平和のためにも今日は占い師決め打ちで釣り縄増える&偽吊りにかけるしかないきがするね」
君島育斗 「理由の具体性、ではこいしにやや軍配
しかし決定的な部分がない」
阿阿阿阿 「こいし>だがジロウ噛まれてるだろ」
山田一二三 「>秋穣子
んんん!!今日偽を吊るkとが割と必須条件ですぞ!!」
魔理沙 「指定はこいしかな」
古明地こいし 「>やらない夫
同じところ投票しているのもあるしって感じかなー
超やる夫は結構狼目って見ていたから狼が吊れていたら真贋付いていないのとかそういうのが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿阿阿阿1 票投票先 →古明地こいし
君島育斗0 票投票先 →古明地こいし
秋穣子0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし7 票投票先 →阿阿阿阿
やらない夫0 票投票先 →古明地こいし
山田一二三0 票投票先 →古明地こいし
アーチャー0 票投票先 →古明地こいし
魔理沙0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 占いだー 魔理沙〇>アーチャー〇●

一日目 魔理沙〇
占いになったー。それじゃあ他の人よく知らないし魔理沙占っちゃお!

二日目 アーチャー
それじゃあここかなー。挨拶が遅めなところが占い1COの時のために様子見していた狼とかないかな?って
あとは霊能護衛するとって茶々入れることができるのが狩人じゃないっぽいっていうのと
霊能護衛してほしく無いところ?みたいな感想で占った!
アーチャーさんの遺言 今だから白状するがこの遺言が見えているということは
今私はトイレにいるんだ>ALL
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
山田一二三 「おはようございますぞ。
阿阿阿阿が真であることを祈りつつ。
俺、阿阿阿阿さんみたいな占い師好きですから・・・。」
君島育斗 「吊数的にも答えが出せなかった立場としてもおおよそこいしの真は切って進めるほかなし
ここで噛まれているなら引き続き指示は魔理沙」
阿阿阿阿 「やらない夫○」
やらない夫 「まあこいし吊りした上で最悪の中の最悪まで想定したとして分かるのはせいぜいやる夫で狼吊ってねえんだろなあ、ってくらいであって。
あとは阿阿阿阿視点誰が●打たれるのこれ?ってくれえだもんなあ。」
君島育斗 「灰について、現状はアーチャーと山田を最終日に送りたい気持ちですが
自信はありません」
阿阿阿阿 「理由
俺を吊らせる為に傾向読んでアーチャー噛みはある(魔理沙や俺GJ避ける為も兼ねて)

なのでアーチャー外して比較的喋れる位置から
ただ話し掛ける相手が山田に偏ってるんでなぁ
ここ狼で仲間無視してるか仲間にだけ話し掛けるのはあるか?」
山田一二三 「おーそこ占いは印象がいいですな」
秋穣子 「こいしちゃんの白が噛まれたみたいだねー!」
山田一二三 「昨日1咆えだったがめっちゃ気になるんですが」
阿阿阿阿 「視点で詰んだな
俺の灰に狩りいたら出ていいぞ」
君島育斗 「噛まれますか…>アーチャー
こいしの囲い候補はこれでゼロと」
やらない夫 「うーん……俺視点全く情報がねえ……」
君島育斗 「灰の動きを見た中で真贋の天秤を大きく傾けていた位置はなし
はっきり答えを知っていて誘導した者がいなさそうという意味で
真狂の2W生存が怖いところですがこれもやはり自信はありません」
秋穣子 「やる夫さんが狼で吊れてなかったら私吊られたら負けちゃいますね」
山田一二三 「んんん?阿阿阿阿の灰って君島育斗、秋穣子、拙者の3名では?」
阿阿阿阿 「やらない夫>まぁ俺視点詰んでるからな
問題は無い」
君島育斗 「とはいえ占いロラする気は起きないので
阿と阿の指定先のラン、が進行としては正しいのでしょうか」
山田一二三 「積んでる・・・のか・・?」
やらない夫 「マジで初手で非狼吊りかなあって想定しても投票者もういねえのよな灰に。」
阿阿阿阿 「一二三>ああすまん
狩り居ればだな」
秋穣子 「だねー、君島さんと山田さんと私の3択吊りの日だと思う>山田くん」
やらない夫 「お前ら視点こいし狼あると思う?>君島山田穣子」
山田一二三 「灰3だから積んでなくない?って思ったので。
視点もれか?と思いましたが想定が違いましたぞ。」
君島育斗 「阿真なら最悪詰むのだけど、という要素はもちろんある
GJ警戒は分からなくもないけどもそれも確定要素ではない」
魔理沙 「発言忘れてた」
君島育斗 「>やらない夫
偽の場合狂7狼3で見ています」
やらない夫 「なかったら阿阿阿阿真決め打ちだと全員敵だそ」
山田一二三 「何で今日阿阿阿阿を噛んでこなかったのかなーというもの若干気になりますが。」
秋穣子 「こいしは狂>真
だと思うから、狼は多分ないんじゃない。
阿部さん真こいしさん狂が多分一番高そうかなあ」
阿阿阿阿 「山田>俺の言い方が紛らわしかったなすまん
灰に狩りいるなら俺視点詰みだし
俺狂狼、やらない狼を考えなければ狩り出れば俺視点の灰も埋まるだろ?」
阿阿阿阿 「魔理沙は指定頼む」
魔理沙 「この中なら山田一二三指定かな」
やらない夫 「まあ俺の一存では決めれないから最後は魔理沙に委ねることになるが」
君島育斗 「>穣子
こいし狼は切っているのですね?」
山田一二三 「咆え数的にこいし狼というメタファーは確かにありますが。
その場合、問答無用で阿阿阿阿をかんでそうなんですよな。」
秋穣子 「阿部さん噛まれてないっていうのはある意味怖いところではあるよね。
阿部さん狼じゃない場合、狼は占われるの怖くて阿部さん噛みが定石そうかもしれないし」
君島育斗 「狩人なら出ましょう」
山田一二三 「んんん!!COありませんぞ!!!」
秋穣子 「ほぼ100%こいし狼切っていいかなって思ってる!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
阿阿阿阿0 票投票先 →山田一二三
君島育斗0 票投票先 →山田一二三
秋穣子1 票投票先 →山田一二三
やらない夫0 票投票先 →山田一二三
山田一二三5 票投票先 →秋穣子
魔理沙0 票投票先 →山田一二三
山田一二三 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 君島と穣子の殴りあいをこのまま見届けてもいいのかそれとも阿阿阿阿偽を今ごろ主張する奴が現れることに期待するかをずーっと考えてる
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
阿阿阿阿 「秋●」
君島育斗 「PPなら村はごめんなさい、阿が何にせよここから噛まれる未来は見えません
穣子、私ともに阿に占われる、灰吊を喰らうことへの警戒心は
見せていない(と思う)ので阿偽で負ける予感もしています
(お互いに相手がLWなら悠長過ぎるといえる)」
秋穣子 「おはようございますー!」
阿阿阿阿 「理由
やる夫で吊れてなければ負け

こいし非狼で見てる発言はしているが、それ抜きで視点漏れもありえるか?」
秋穣子 「秋●!?」
魔理沙 「そんなに私を残したいか」
君島育斗 「阿が真なら穣子LW、彼女の要素はなにがあるか、と思いましたが
特別視点漏れのような発言はなくどちらかというと
阿の灰吊って勝ちのはず、と見ている印象を受けました
私今日ボロボロな予感しかしないのでこの感触も自信ないのですけどね」
阿阿阿阿 「君島>偶数だし俺が真だからPPは無いぜ」
君島育斗 「PPならとどめ差して下さい
違うなら阿と穣子で最終判断です」
秋穣子 「PPPPPP!?!?」
阿阿阿阿 「ここでPPどうこう言う君島が狼ないのだけは解るな?」
君島育斗 「結局こいしの囲い候補は1人も残らず
阿は噛まれず
あとは彼の真要素と穣子の村要素を比べるほかない
仮にこいし真でもここまで来れている線は当然ある」
阿阿阿阿 「俺が狼なら
・やる夫吊っててジロウ死んでる
・こいしと2Wは無い
・山田○にしていない理由がない
つまり狼を今日に来るまでに絶対に殺している」
秋穣子 「秘密の発言でとりあえずまとめて」
君島育斗 「>穣子
私は答えを出していません
阿の偽要素等があるなら出してください、お願いします」
阿阿阿阿 「はい、引き算の結果、秋狼しかないよな>魔理沙」
阿阿阿阿 「君島>仮に俺が騙りでも狼はないぞ」
阿阿阿阿 「何せ今日に至るまでの死ぬ要因は全部俺だ」
秋穣子 「この場合、私はなんのCOをすればいいのでしょうか!!!
阿部さんを吊るためのCOしかないですね!」
君島育斗 「私は山田村で見る、といったので
阿偽なら私を沈める最高の結果ともいいますが
これも要素の一つでしかない」
秋穣子 「阿部さんは狂人ではなく狼とみるしかないです!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
阿阿阿阿1 票投票先 →秋穣子
君島育斗0 票投票先 →秋穣子
秋穣子3 票投票先 →阿阿阿阿
魔理沙0 票投票先 →秋穣子
秋穣子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋穣子さんの遺言                   ,. -、
                 /   ヽ
              /      ヽ
            __∠ --── - ..,,_\
            l     ___    `ヽ、
          , -、レ‐''´_ l   ハ‐-`ト- 、_ /
           ,イ  Yヽハ. /`^^Yi   i  l
           ハ  ┝━ V ━━!  |  |  ,. -‐- 、
         ,. へ、ト、 |xx      xx,| i /!  !ノ     \
 ミ〃彡   /    レNゝ、.__にコ_ ..イノリ |  !      r'´
Ξ ゚д゚ミ. /__     | i / ゝo/     ヽ. |  __/
 彡ノノミ    ヽ-‐、 ハ ト、____ム___,,..、-‐く .!-‐'
              ! |/-r‐|茶|ォ‐‐-'-  l |
             N{_Lゝ-(_|_____ノ !
              /´         Yノ
               !          _ノく`ヽ
              ヽ- ------‐一─'‐''"


信頼と安定の素村ですよー、秋ですよー!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2022/09/10 (Sat) 22:39:32
君島育斗 「阿視点の灰が私含め●もらいを恐れていない点をもっと強く見ないといけなかった
しかし穣子を信用できる要素も取れなかった
完敗ですね」
阿阿阿阿 「お疲れ様だ」
アーチャー 「はいお疲れ様、スタンダードな村だなある意味。」
魔理沙 「お疲れさん」
古明地こいし 「お疲れ様でしたー。うぐぐ、師匠に負けた!」
山田一二三 「お疲れ様ですぞー。
ニートでつかむ勝利はうまうまですぞー!
素敵!でも抱かれるのはノーセンキュー!」
やらない夫 「お疲れ様。」
君島育斗 「お疲れ様です、村はすみませんでした」
秋穣子 「お疲れさまでした!占い師が狼だったんですね。決め打ち成功すれば3日目で村に平和があったんですね!」
阿阿阿阿 「こいし>まぁ正直紙一重だったな」
ジロウ 「吊り増えてたならともかく
吊りが増えてないならとりあえずで占いロラするのも難しいしな
秋穣子 「師弟占い対決だったんだ!?>こいしちゃん」
古明地こいし 「まあ、夜の発言的に好みの問題っぽいからなー
対抗が狂人っぽくないのはちょっと感じていたのはあったけど」
山田一二三 「狂人がほんとニートだったので、
阿阿阿阿がもぎ取った勝利ですな。」
アーチャー 「占いは柔vs剛みたいな感じで素直に見てて面白かったな。」
古明地こいし 「>師匠
身内投票して吊れていましたからねー。吊れていなかったらめっちゃ強かったですけど」
やらない夫 「こいし狼薄いと見るならもう少し違和感考える必要があった、ってところかな君島と穣子(と山田)視点だと。」
超やる夫 「おつだおー
阿部さん大したやつだお……」
山田一二三 「いやーこれ占いマジわっかんね、で牡にも押せませんでしたからな、狂人視点。」
魔理沙 「結局決め打ちミスってるんだよなあ
いや申し訳なかった>こいし」
超やる夫 「吊り増えてたら超しんどかったので
吊り増えない大事(というか12村は普段きついっすねと改めて思った)」
阿阿阿阿 「こいし>12人ならヤバかったが11人だったからな
霊噛み通せてワンチャンもぎりとれたのが効をそうした」
やらない夫 「決め打ちミスしようが最終日さえ来れば考え直せるのよ。
その余裕が最終日にあったかどうかだけかなあ>魔理沙」
阿阿阿阿 「やる夫>いきなり吊って悪かったな
だがおかげで勝てたぜ」
古明地こいし 「>魔理沙
しゃーないしゃーない。こういうのは結果論で当たったもん勝ちだからねー
それはそれとして3-2なら勝負になるから即出るのはっていうのは霊能1COの時点でそういう狼じゃないって発想になって欲しかったかな!」
古明地こいし 「>師匠
奇数ならなー!もうちょっといろいろあっただろうけど押し切られてしまった」
山田一二三 「あの投票で超やる夫狼は予想外すぎワロタ案件でござった」
やらない夫 「考え直した上で穣子吊ったんならそれはそれで狼が上手だったってことで。」
秋穣子 「この村、やる夫吊りが狼の勝利の秘訣だったんだ!」
超やる夫 「ふっここまで見事にかつなら文句もねえおよくやったお>阿部さん」
アーチャー 「正直穣子の最終日の発言で考え直せるタイプの村は少数派だと思うかなぁ、今回は。」
君島育斗 「>やらない夫
阿の●に対しての穣子の反論を見ましたが 
私は阿偽にたどりつけませんでしたね
阿が強かったです」
やらない夫 「というかお前ホモの話しかしなかったのに勝ってるのずるくない……??>やる夫」
山田一二三 「さてニートも満喫しましたし拙者も戦場に再び戻りますぞ。
インクを片手にキャンバスを塗るのが・・・拙者のお仕事!
村建・同村ありがとうございましたぞ!!」
アーチャー 「◇秋穣子 「この場合、私はなんのCOをすればいいのでしょうか!!!
阿部さんを吊るためのCOしかないですね!」

これを人外COと視る人が半々、見ないでも判断無理だから諦めようがさらに半々、ここまでで7.5割が無理だなという感じはするように見えた。」
アーチャー 「2.5割の奇特な人類が「穣子で見るの無理だからもうこいしがもし真だったら?の場合の想定で考えるかー」
くらいの結論になりそうだな。」
魔理沙 「山田吊りに走った時点で8割阿阿阿阿の勝ちでなあ
最終日一応穣子の反応も最後まで見たんだが引っくり返りはしなかった>やらない夫」
やらない夫 「うん。それでいいんだ。耳を貸してみたけどやっぱりダメだったよ、ならまだ伸び代はある。
今日はちゃんと悔しがっておけ。>君島」
古明地こいし 「それじゃあ私もそろそろ落ちるねー。お疲れ様でしたー!」
アーチャー 「ではお疲れ様だ、魔理沙と君島はよく頑張ったと思うぞ。もちろん狼もな。ではな。」
やらない夫 「もしこいしが真だったら、は一瞬考えたけれど考えてる間に噛まれたわ俺……>アーチャー」
超やる夫 「そいじゃ皆おつだおー
マジ来てくれて感謝だおだお」
ジロウ 「秋穣子の立場に立った時に何主張すればいいだろうな
灰のアーチャー噛まれたことに無理やり文句をつける…あんま思いつかねえんだよな
魔理沙 「そこは今回初手●展開じゃなかったから、となったので
そういう狼じゃない、という点まではいかなかった>こいし」
超やる夫 「やる夫はホモじゃないから(震え声>やらない夫」
超やる夫 「では改めてあでゅー(こなみかん」
秋穣子 「アーチャーさんのトリップコーヒーがなかった!
なくてもいいものだったからもんだいないはず」
君島育斗 「こいし真で最終日に来ているパターンでも穣子狼(もちろん村視点は君島も)が否定されるわけではないのでそこで穣子村、にも行けませんでしたね」
魔理沙 「それではおつかれ
GM村建て&同村してくれた人はありがとう」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
やらない夫 「んじゃお疲れさん。GM席のやる夫の脱け殻をサンドバッグとしてここに置いとくからうまいこと使ってくれ。」
秋穣子 「何を主張すればいいか!占い師なのに噛まれないことを主張?」
君島育斗 「>やらない夫
そうします、ありがとうございます」
阿阿阿阿 「それじゃお疲れ様だ
やる夫と山田は共闘多謝
やる夫は村建てもありがとうな」
君島育斗 「私が仮に●を受けていて阿の偽要素が拾えなかったら
同じ灰の穣子に「貴女は君島LWでここまで村が半ば真決め打った占いを残すことを考えますか?」と説得にいくかもしれません(もちろん厳しい筋でしょうが)」
君島育斗 「では、狼はおめでとうございます
村建て同村ありがとうございました」