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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7531番地]
~4月!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぼのぼの
 (かしおれ◆
vW5RDwQSxQ)
[人狼]
(生存中)
icon 阿部高和
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon マシュ
 (ローマ◆
dBviTvBI8U)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (LS◆
lk7eU.5KwI)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[村人]
(死亡)
icon 牛丼
 (しえん◆
j/LLggzims)
[村人]
(生存中)
icon 後藤ひとり
 (盤◆
aoznOAH94o)
[占い師]
(生存中)
村作成:2023/04/01 (Sat) 21:01:30
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
ぼのぼの が幻想入りしました
ぼのぼの 「こんばんは~」
やる夫GM 「おっおっおっ、アンカーは任せたお!」
ぼのぼの 「うん、頑張るよ~」
やる夫GM 「そしてだらだらまつお」
ぼのぼの 「春はだらだら~」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
やる夫GM 「ぐてー・・・」
ぼのぼの 「GMさん、質問してもいいい?」
やる夫GM 「いいお?」
ぼのぼの 「ありがとう、あのね、
狂人さんて霊能に出てもいいの?
まだ見たことがないんだよ~」
やる夫GM 「あくまでやる夫の考えだけども
占いは場に与える影響がでかい役割だお(誰かに●判定出せば吊れちゃうし)
逆に霊能は受動的な役割で、目に見えづらい点があるおね
だからこそ狂人で霊能は騙りするのは難しいのかもしれねーお」
やる夫GM 「単純に霊能の結果を嘘ついたところで
それで推理の軸はブレるけど吊りに貢献できるのか?
ていわれたらわからないになっちまうからおー……
占いの●判定出しましたと比較するとってとこかお」
ぼのぼの 「そうかぁ、ありがとう~
確かに村を動かすことは難しそうだなぁ」
やる夫GM 「それじゃカウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可だお」
やる夫GM 「誰も来ないけど辛抱してまつお(ごろごろ」
阿部高和 が幻想入りしました
ぼのぼの 「ボク誰かを待つのって好きだよ~」
阿部高和 「祝福しろ
アニメ化にはそれが必要だ」
やる夫GM 「よろしくだお」
マシュ が幻想入りしました
マシュ 「はい、よろしくお願いします」
阿部高和 「ぼのぼの>狂人の霊騙りは決して無しではないが、まぁ難しいのは事実だ」
マシュ 「やっていいかどうか、わからない場合は
「やった場合どんなメリットがあるのか?」を考えてみるのが良いかと」
阿部高和 「ただ決して実践できない訳ではない
俺はやる気がある時はコピペで占い騙りを握りつつ、別タブに霊騙りを用意する時もある」
マシュ 「自分が霊能を騙って霊能2coになった時は?逆に真の霊能が初日で乗っ取ることができたら?
そんな時自分がどう狼にメリットを与えられるのか、という考え方が大事になると思います」
ぼのぼの 「>阿部さん
ありがとう
占い3COで邪魔になっちゃうかな~って
考えてたんだ~
アニメ化おめでとうございます~」
阿部高和 「その場合、占い2COならタブ切り替えで霊騙り
占いが一人無いし誰も出なさそうなら占い騙り
で切り替えは一応可能だ
ただしこれは反射神経と経験がものを言うから「さぁやってみろ」という話ではない
あくまでそういうテクニックもあるという話だな」
阿部高和 「くそみそテクニックだけに」
マシュ 「占い3COで邪魔になる>
それなら一応最速で占いcoをすることで 狼の騙りを抑制するという方法もあります

ただいつ夜が明けるかわからない状況ですので難しいでしょうし
早いcoは逆に怪しまれるリスクもあります」
ぼのぼの 「マシュさんもありがとう
場を見て切り替えはまだまだ出来なさそうだから、
ボクは最初から決めてそれを通す方がよさそうだね」
阿部高和 「占い2COの場合は霊騙りで真霊を巻き込む事で狼本体に真占い噛みや信頼をやる2択を与えられる

占い1人かゼロの場合は占い騙りとして護衛を引き付けて霊を噛ませたり囲えたりできればベストだな」
十六夜咲夜 が幻想入りしました
阿部高和 「ぼのぼの>そうだな
まぁつまり男は度胸なんだってやってみるもんだ
狂人で霊騙りをしてもいいんだって事だな」
十六夜咲夜 「よろしくお願いします」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ぼのぼの 「>阿部さん
ありがとう、まずはやってみるね」
やる夫GM 「しかし阿部さんがアニメ化とは
すごい時代になったもんだお」
阿部高和 「やる夫>アーマードコアの新作が出る→身体は闘争を求める→とっつき→くそみそテクニックをアニメ化」
やる夫GM 「どういうことだってばよ…」
マシュ 「ほぼすべての事象の起点となるアーマードコアの新作は特異点か何かなのでしょうか…?」
チルノ が幻想入りしました
チルノ 「くそみそとかニコニコしていた頃がなつかしー!
あ、あたいはバカじゃないもん!」
阿部高和 「とっつきというのは所謂パイルバンカーだな
ロマン武器だ」
チルノ 「なにかあたいも関係あるきがしたけどそんなことは…
あれ、あたいなにをいって」
やる夫GM 「よろしくだお!」
ぼのぼの 「ビーストウォーズが始まるのも
特異点のおかげかもしれない」
阿部高和 「マシュ>亜種特異点闘争生存都市レイヴンズ・ネスト
イレギュラーのサーヴァント
人類悪・首輪付き
終末装置・総てを焼き尽くす黒い鳥
もいるぞ」
チルノ 「たぶんやる夫もアニメに出てきてあべさんとよろしくできるって大ちゃんも言ってた!
よかったね!」
やる夫GM 「じゃあ時間だし皆準備できてるようだし
カウントしていいおー」
マシュ 「>阿部
これはもうグランド案件ですね…」
牛丼 が幻想入りしました
ぼのぼの 「じゃあ数えるよ~」
牛丼 「よろしくお願いします」
後藤ひとり が幻想入りしました
ぼのぼの 「よろしくおねがいします」
阿部高和 「首輪付きは最低で一億人殺してるからな>マシュ」
後藤ひとり 「あ、」
ぼのぼの 「さーん」
後藤ひとり 「ど、どうも」
ぼのぼの 「にーい」
ぼのぼの 「いーち」
ぼのぼの 「はじまるよ~」
ゲーム開始:2023/04/01 (Sat) 21:43:25
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
後藤ひとりの独り言 「え」
ぼのぼの(人狼) 「よ、よろしくおねがいします」
十六夜咲夜(人狼) 「よろしくですわ 楽しみましょう」
チルノの独り言 「あたい村人!」
後藤ひとりの独り言 「占い師⁉ 無理無理無理無理!!」
十六夜咲夜(人狼) 「初日は二人とも潜伏しましょう
噛み、やってみます?」
「◆やる夫GM GMはスバルだおー
各自働いてくれお」
後藤ひとりの独り言 「知り合いゼロ! 人数合わせの気持ちで入った村でこんな大役聞いてない!」
阿部高和の独り言 「村じゃやる夫を襲えないじゃないか!」
ぼのぼの(人狼) 「あ、やってみます>噛み
130だよね」
後藤ひとりの独り言 「なんとかして戦犯を回避しなければ…」
十六夜咲夜(人狼) 「いいことですわ
ではお願いしますね」
十六夜咲夜(人狼) 「あとそうですね、初日余裕があれば組織票入れましょう
優先度は阿部>牛丼>チルノで」
ぼのぼの(人狼) 「グレランはどうしよう?」
後藤ひとりの独り言 「村のコミュニティで叩かれる! 叩かれちゃう!」
後藤ひとり は 牛丼 を占います
十六夜咲夜(人狼) 「占いが普通に出てたらそれを噛んで最終日
出なかった場合は邪魔なグレー噛んでゴーって感じでいいかな」
ぼのぼの(人狼) 「阿部>牛丼>チルノ
わかったよ~」
「◆やる夫GM 皆の叫びがひどすぎて笑うお」
十六夜咲夜(人狼) 「お互い頑張りましょう
ではご武運を」
ぼのぼの(人狼) 「わかったよ~」
チルノの独り言 「やる夫をカエルにして凍らせて砕こう!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼのぼの は やる夫GM に狙いをつけました
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マシュ 「3吊り2人外ですね 狩人もいないので吊りが増えることはありません
皆さん、気を引き締めて頑張りましょう!」
十六夜咲夜 「おはようございます」
チルノ 「ひとりぼっちでもふたりしまいになるらしいってさ!」
阿部高和 「勿論、開始前のフラグを回収して俺が霊能者だ(エイプリルフール)」
後藤ひとり 「あ」
ぼのぼの 「春なのよー 春なのねー
なんだかとっても 春だよねー」
牛丼 「おはよう 3吊り2狼だな
占い師は出てもいいし潜ってもいい
自由とはそういうものだ」
マシュ 「トイレ(霊界)へ連れ込みますよ?>阿部」
後藤ひとり 「よろしく、お願いします…。」
阿部高和 「占いは潜伏か初日
グレランだな」
十六夜咲夜 「みんないるかな
ではグレランですわね」
チルノ 「エイプリルフール…?
つまり阿部をやる夫のお家に放り込めばいいんだね!」
ぼのぼの 「あ、ひとりちゃんはあらためてよろしくおねがいします」
十六夜咲夜 「占いはいるなら明日朝一でお願いしますということで」
後藤ひとり 「えと あと」
牛丼 「じゃあ好きな牛丼トッピングの話でもしようか
私はおろしポン酢かキムチが好きだ」
マシュ 「特にないならグレランですね 開始の合図をしましょう
ぶおお~ぶおお~(法螺貝」
阿部高和 「マシュ>いいね
藤丸やカドック、キリ様と男の友情ツレションだな」
後藤ひとり 「皆さんは 、あれですか
何かの集まりとか…」
チルノ 「ひとりどうしたのー?
言いたいことがあったらわないと凍らせてどかーんだよ」
マシュ 「>阿部
刑部姫さんが喜びそうな展開…いえ声優的にジナコなんでしょうか」
十六夜咲夜 「言わなくてもすぐに出てくれると思いますが
明日の朝時間が空いて1人だけ出てきたら欠け見て出た狼かとか
考える余地が出ますゆえよろしくお願いします」
阿部高和 「牛丼>ニンニク、トロロ、チーズ、温玉辺りだな」
ぼのぼの 「グレランわかったよ~」
チルノ 「あたいがどれだけ最強かをわからせる戦い!>ひとり」
後藤ひとり 「ア、オマエ誰だって話デスヨネ
後藤ひとりデス…
よろしくお願いしまス…」
牛丼 「上手そうだけど重そうでもあるな >阿部」
十六夜咲夜 「>牛丼
いいですわね 私もポン酢が一番好きですわ
お味噌汁と合う気がします」
後藤ひとり 「え、えへへへへ
そうですよね>チルノさん」
後藤ひとり 「勿論知ってました 知ってて来ました ハイ」
チルノ 「そーそー>ひとり
あんたもあたいをあがめればいよ、えへん!」
マシュ 「ちなみに牛丼の歴史は幕末から始まったそうで
つまり明治維新ですね!今のイベントにぴったりかと」
阿部高和 「最近話題のおいでよ魔法少女村(不法占拠)で話題になったギンガム飯だと
生卵×4+マヨネーズ+牛丼
なんてのもあったな」
牛丼 「インスタント感バリバリの味噌汁もいいんだけど、ついつい豚汁にしちゃうんだよな >咲夜」
十六夜咲夜 「一度お嬢様達と行ってみたいですが幻想郷には……ないでしょうね
肉の安定供給が難しそうです」
後藤ひとり 「あ、はい」
後藤ひとり 「…」
ぼのぼの 「牛丼さん、いい匂いがする気がするよ~」
牛丼 「へぇ~ 物知りだな >マシュ」
十六夜咲夜 「>牛丼
分かる気がします
好みは大事」
阿部高和 「牛丼>いや、俺が挙げたトッピングは流石に全部一丼に同時に入れる訳ではないぜ」
後藤ひとり 「(初対面の人を崇めるの、難易度が高すぎる……!!)」
マシュ 「そして牛丼の派生として今のすき焼きの原型もできたという話ですから
奥が深いですね
時代の変わり目は食の変わり目ということです」
チルノ 「メイドの妖怪だと妖精を牛にしそう!」
阿部高和 「ギンガム飯は……まぁうん」
牛丼 「たしかにそれもそうだな 」
後藤ひとり 「やっぱ、あの、すごいですよね。水色だし、、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部高和 は ぼのぼの に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 阿部高和 に処刑投票しました
ぼのぼの は 阿部高和 に処刑投票しました
牛丼 は チルノ に処刑投票しました
後藤ひとり は 阿部高和 に処刑投票しました
チルノ は 阿部高和 に処刑投票しました
マシュ は チルノ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ぼのぼの1 票投票先 1 票 →阿部高和
阿部高和4 票投票先 1 票 →ぼのぼの
マシュ0 票投票先 1 票 →チルノ
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →阿部高和
チルノ2 票投票先 1 票 →阿部高和
牛丼0 票投票先 1 票 →チルノ
後藤ひとり0 票投票先 1 票 →阿部高和
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜(人狼) 「OK
ナイスプレーですわ」
後藤ひとりの独り言 「きがついたらひるがおわってた…」
牛丼の独り言 「阿部さんお疲れ様だ」
チルノの独り言 「初手れいのーCOのせいかどうかはあたいわかんない!」
後藤ひとり は チルノ を占います
後藤ひとりの独り言 「明日…! 明日COしないと…!」
マシュの独り言 「4票…組織票が強いこの村では無視できない票数ですね」
ぼのぼの(人狼) 「お、お疲れさまでした」
チルノの独り言 「ぼのぼの●で阿部が占い師だったらどうしよう」
牛丼の独り言 「占いは潜伏か初日

めちゃくちゃ危ないところが吊れたんだが」
十六夜咲夜(人狼) 「あとは明日の死体に占いがいない場合に出るかどうかですが
この状況なら多分●は引かれていません
ので適当に1人噛んで勝負といきましょうか」
ぼのぼの(人狼) 「阿部さん占いかなぁ」
牛丼の独り言 「まあ狼でも占いでも占い遺言は落とすだろう」
十六夜咲夜(人狼) 「占いに出たければもちろん出てもOKですわ」
ぼのぼの(人狼) 「阿部さんがぼのぼの●を持ってた気がするよ~」
十六夜咲夜(人狼) 「後は私は発言作るので噛みも騙るかどうかもお任せします
気楽にいきましょう」
ぼのぼの(人狼) 「どうかなぁ」
ぼのぼの(人狼) 「わかったよ~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼのぼの は チルノ に狙いをつけました
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 あたい村人!
阿部高和さんの遺言 素村だ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マシュ 「色々考えることはありますが、まずは占いcoを見ることからですね
秒数のメモはお任せを」
十六夜咲夜 「昨日の昼会話で狼に明確に見当を付けられる人がいたらすごすぎると思います、十六夜咲夜です」
後藤ひとり 「う、占い師です。 牛丼は〇でした…。
後、チルノさんは〇でした…。」
牛丼 「おはよう
敢えて語ることもないんだが占いが●持ってきて吊って終わりだといいなとは思ってる
阿部さんが狼かは考えにくいが」
十六夜咲夜 「灰は今のところなんとも言えません
話題に牛丼が多かったので牛丼で〇を引いた占いがいるんじゃないかなと思ったぐらいですわね」
後藤ひとり 「初日理由
牛丼なら私でも…。
店員さんに注文するぐらいなら、多分ギリギリできる…。

次の日理由
しっかり会話できたし、チルノさんとは知り合いぐらいのレベルまで持って行けた気がする…。
良い人だと思ったし、占っても怒られないハズ…!! 
でもチルノさんが狼だったら、会話相手が減って牛丼を食べて時間を過ごすしかなくなるから、〇であって欲しい…!」
マシュ 「20病衣」
ぼのぼの 「阿部さんに投票したよ
ごめんなさい、勘だったよ」
後藤ひとり 「えと チルノさん死んじゃった…」
マシュ 「遺言はお2人とも村と
そしてひとりさんの占いcoが1つ」
十六夜咲夜 「牛丼に〇はあってたと」
後藤ひとり 「あ あ」
牛丼 「チルノ噛み? まあ狼からみれば占いなのか
私から見て狼っぽかったしな
噛まれてるけど」
ぼのぼの 「あ、ひとりちゃんが占いなんだね」
後藤ひとり 「牛丼さん」
牛丼 「牛丼です」
ぼのぼの 「えと、チルノさん噛み」
牛丼 「狼だったら占い遺言落とすだろうから勘で3分の2だな」
十六夜咲夜 「3灰
理由見てても牛丼占いだったら破綻すること考えても
あんまり偽には見えないですね」
後藤ひとり 「やっぽり牛丼の声が聞こえる…
私って相当やばいのかもしれない」
マシュ 「…この場合ひとりさんを信じるか否かという問題ですが
ログを見返してきました」
十六夜咲夜 「私は後藤の指定を推します」
後藤ひとり 「というかこの村自体私が作り出した幻覚なのでは?
そうだ そうに違いない だって完成されたコミュニティに入り込むなんて事私にできるワケないんだから」
マシュ 「ひとりさん>
阿部さん投票理由はありますか?もし阿部さん吊れてなかったら占っていたかどうかといった」
後藤ひとり 「あははー じゃあ私が指定してかっこよく狼吊っちゃおうかー」
牛丼 「グレランで票が割れたらひとりに合わせればいいんじゃね」
牛丼 「ちなみに俺個人の考えだと
マシュ咲夜吊って終わらなかったら明日残りを考えるって感じだな」
後藤ひとり 「自分が死なないために、吊れやすそうなところに投票しました!>マシュさん」
マシュ 「昼から牛丼さん、阿部さんに絡んだ発言がなかったので
牛丼さんの方は自分の〇を透けさせないためとわかります

なので阿部さん投票理由が 情報になると思うんです」
ぼのぼの 「ひとりちゃんの指定だね、わかったよ~」
牛丼 「どちらか」
マシュ 「>牛丼
あと2回吊りで終わるのですが…」
後藤ひとり 「マシュさん指定しまーす!!」
マシュ 「村です」
牛丼 「灰視点自分以外吊ればまあ終わる想定なんだが
占い見てもしゃーなくねっていう雑感だ」
十六夜咲夜 「あの投票してチルノ噛むイメージあるかっていうと うーん」
マシュ 「咲夜さんに逆指定で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マシュ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は マシュ に処刑投票しました
後藤ひとり は マシュ に処刑投票しました
ぼのぼの は マシュ に処刑投票しました
牛丼 は マシュ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ぼのぼの0 票投票先 1 票 →マシュ
マシュ4 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
十六夜咲夜1 票投票先 1 票 →マシュ
牛丼0 票投票先 1 票 →マシュ
後藤ひとり0 票投票先 1 票 →マシュ
マシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マシュさんの遺言 村coです ちなみに私は牛丼ではなく豚丼が好きです
ごめんなさい…
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2023/04/01 (Sat) 22:08:38
牛丼 「ぬわあああああああああああ」
やる夫GM 「おつだおー」
阿部高和 「お疲れ様だ
狼はお見事」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
マシュ 「…これは申し訳ないですね」
後藤ひとり 「あ、お疲れ様です」
牛丼 「お疲れ様だ」
ぼのぼの 「お疲れさまでした
ただただ怪しかったぼのぼのです」
チルノ 「おつかれさま!
最強は狼にわたってあたいくやしいうわーん!!」
十六夜咲夜 「>ぼのぼの
最後の灰まで残る見事な戦いぶり、お見事でしたわ
噛みを自分からしようとする姿勢もとても好みでした
どんどん経験していきましょう!」
牛丼 「マシュ咲夜で残ったほうを考えるなら
ぼのぼの先吊りでよかったなって超過前に思ったが遅かった」
ぼのぼの 「>咲夜さん
あ、ありがとうございました
占いに出てみてもよかったかなぁ」
マシュ 「むしろ占いの真偽って大事だと思うんですよね…あの場面では
他の灰吊れば勝てるってひとりさん盲信と変わりませんし

結果的に信じるか、盲信するのは別の話と思いまして」
マシュ 「ただそれで怪しまれては仕方ないのでもう少し考え方を改めましょう
もっと咲夜さんを怪しむことができていれば」
阿部高和 「それじゃ改めてお疲れ様
GMは村ありがとうな」
やる夫GM 「3灰2狼で狼が逃げ延びるのならば
狼の実力もたけーってもんだおー」
マシュ 「ではお疲れ様です
また遊びましょう」
やる夫GM 「それじゃ皆きてくれてありがとうだお
おつかれだおー!」
十六夜咲夜 「>ぼのぼの
この人数の場合
・対抗(真占い)に〇を撃つと破綻する(狂人がいないから)
・3昼の時点で遺言に占いがあった場合出てもロラされるだけであること

これを覚えておくといいかもしれません」
ぼのぼの 「初日のグレランが苦手だから
牛丼さんみたいに話題を提供するのを
真似してみようかなぁ
ほかの村でも教わったし」
牛丼 「おすすめの話題はきのこたけのこだ
とりあえず誰か乗ってくれるからな >ぼのぼの」
十六夜咲夜 「占い騙りは練習しないとなかなか出来ないものなので
やってみるのはお勧めしますわ
何事も経験、です」
チルノ 「やればやるほどなにかがつよくなるってこと!
じゃあお疲れ様!!」
牛丼 「狼はお見事だった お疲れ様だ
機械があったらよろしく」
ぼのぼの 「きのこたけのこが大事
狂人さんがいない時に注意する
ありがとう~、色々やれたらいいなぁ」
十六夜咲夜 「手っ取り早く破綻しない出方は●を撃つ、
初日に吊れた位置で〇を引いていたことにする、等がありますね
確実にNGなのは朝様子見すること、ですね
ぼのぼの 「それじゃあ、お疲れさまでした
咲夜さんはありがとう
みんな、またね~」
ぼのぼの 「様子見は怪しい」
十六夜咲夜 「ではでは
ぼのぼのは勝利をありがとうございます、またお越しくださいな
村建て同村ありがとうございました」
十六夜咲夜 「>ぼのぼの
8人村の3昼は生存者5、最高で2Wがいるので占いはすぐに出て
「結果はこうでした、だからここを吊って下さい」が言えないと
真占い師の動きを様子見した人狼?という風に見られやすい、
という感じですわね」
ぼのぼの 「騙るなら堂々と騙るのがいいんだね」
十六夜咲夜 「その通りです
今日仮にぼのぼのが3昼占いで出ていたならやるべきことは
「後藤偽、今日決め打ちで後藤吊って下さい」をしっかり主張すること、ですね」
十六夜咲夜 「そしてこの時に後藤に〇を撃ってしまうと自動的に破綻するので
結果の出し方に注意が必要なのはこの部分ですね」
ぼのぼの 「ベテランさんは瞬時にそれをやるかあらかじめ用意してるんだね
次はチャレンジしたいなぁ」
十六夜咲夜 「安全に行くなら絶対に占いで出ないのが分かっている咲夜〇、2つ目の結果は
適当な位置に●、でとりあえず破綻はしません」
ぼのぼの 「あ、そうか、相方さん○でもいいんだ
色々あるんだね~」
十六夜咲夜 「例えば今回、ぼのぼのが後藤の〇のチルノを噛んでくれていますが
ここでマシュを噛んでいた場合

占い:後藤
牛丼〇 チルノ〇
灰 ぼのぼの 咲夜」
ぼのぼの 「あ、あぶなかった」
十六夜咲夜 「実は2灰2吊で詰んでいるのでぼのぼのの判断で勝てたようなものなのです
ここでぼのぼのが占いで出た場合はその日のランで後藤を吊れれば(村を1人騙せれば)勝ちということになります」
ぼのぼの 「阿部さん投票から二択で占いっぽいかなぁでチルノちゃんだったなぁ」
十六夜咲夜 「潜伏中の占い師としては「自分や〇が吊れるとアウト」な意識がはたらくことが多いので(RP要素?等も含めて)票が集まりそうな位置に入れることは結構ありますし一つの見方としていい見方だと思いますわ」
十六夜咲夜 「と、長々語ってしまいましたが」
十六夜咲夜 「いろんなことに挑戦するのは今後間違いなくプラスになるので
ぜひ頑張ってくださいな 
失敗してもそれを糧にゆっくり覚えていけばいいのですよ」
十六夜咲夜 「ではでは
長く付き合わせてしまいまいましたがぜひまたいらしてくださいな!」
ぼのぼの 「昨夜さん、どうもありがとう
またよろしくおねがいします」