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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7584番地]
~冷える~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon クワッス
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon イェーガー
(生存中)
icon アナスタシア
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
村作成:2023/10/14 (Sat) 21:02:25
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可だお」
やる夫GM 「準初心者枠許可だお」
クワッス が幻想入りしました
クワッス 「ヒヤッス!
よろしクワッス!」
やる夫GM 「よろしくだお!アンカー任せたお」
クワッス 「任されますワッス!」
クワッス 「しかしいきなり寒いわね、もうこたつを出したくなっちゃうワッス」
やる夫GM 「まー肌寒さはマジであるおね……」
クワッス 「こんなに冷えても人狼は村を襲いに来る
なんて働き者なのかしら」
やる夫GM 「働き者といっていいのかそれは……」
クワッス 「人狼もこたつに入りたい…
そんな思いから村に現れるのかもしれないワッス」
やる夫GM 「村にこたつ用意しないほうがいいおね」
やる夫GM 「カウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可」
伊吹萃香 が幻想入りしました
伊吹萃香 「やあー」
クワッス 「こんばんワッス!」
伊吹萃香 「あたたまる冷たいおさけはないかい?」
やる夫GM 「よろしくだお」
やる夫GM 「どこから突っ込めばいいんだ…」
伊吹萃香 「え、ないの…?」
クワッス 「つ鬼殺し」
伊吹萃香 「おっ」
伊吹萃香 「いいねぇ、それは私への挑戦と見ていいかい?」
伊吹萃香 「こんなものただの水だよ水~」
クワッス 「も、ものともしていない…!」
伊吹萃香 「おっ、そこにおつまみに丁度いいおにぎり頭がいるじゃないか~」
やる夫GM 「水タイプが酒タイプになりかねないからやめよう」
やる夫GM 「食べるなぁ!?」
伊吹萃香 「うーん美味しくなさそうだなこれ」
クワッス 「クワッス:酒タイプ
わざ:ねっとう(熱燗)」
やる夫GM 「というか人間は美味しくないから(当たり前だ)」
伊吹萃香 「え、人間…?」
伊吹萃香 「鬼に向かって噓をつくのかい?」
やる夫GM 「やる夫は人間扱いされていなかった……?」
クワッス 「なんてこと、この村にそもそも人間がいないだなんて」
伊吹萃香 「え、ほんとに人間なの?」
やる夫GM 「そこからなのかお!?」
イェーガー が幻想入りしました
イェーガー 「酒の巨人イェーガー・マイスター」
やる夫GM 「よろしくだお!」
イェーガー 「よろしくな」
伊吹萃香 「巨人は…人間…なのか?」
クワッス 「よろしクワッス!
酒の巨人…常に酔っぱらってそうだワッス」
アナスタシア が幻想入りしました
アナスタシア 「こんばんは」
アナスタシア 「あらお酒の流れだったかしら……」
大妖精 が幻想入りしました
大妖精 「こんばんは」
イェーガー 「いきなり差別かよ
マーレッパリ」
ジロウ が幻想入りしました
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
イェーガー 「ロシアの皇女だからウオッカだなよし!」
伊吹萃香 「おさけ飲んでてもバトルできるのかいこれは」
やらない夫 が幻想入りしました
クワッス 「こんばんワッス!」
やる夫GM 「黒の組織編になりかねないからやめるんだお>ウオッカ」
やらない夫 「よっす よろしく」
やる夫GM 「やらない夫!やらない夫じゃねえかお!」
アナスタシア 「ヨシ! ……ヨシ?」
ジロウ 「飲酒ダイブ…悪酔いしそうだな
飲酒人狼で満足しておいた方が良いだろう」
伊吹萃香 「わたしは素面のほうが気持ち悪くなりそうだなぁ」
やらない夫 「やる夫が酒で絡まれてると聞いて」
やる夫GM 「さておき時間だしカウントしていいおー」
クワッス 「飲酒人狼ってほんとにありそう」
アナスタシア 「あったわよ>飲酒人狼」
クワッス 「数えますワッス!」
アナスタシア 「職場人狼もあったと聞くわ」
クワッス 「あるの!?」
クワッス 「さーん」
アナスタシア 「珍しくなかった気がするわ>飲酒人狼」
クワッス 「にーい」
伊吹萃香 「ふつーじゃない?>飲酒人狼」
クワッス 「す、すごいワッス」
クワッス 「いーち」
クワッス 「はじまるワッス!」
霊夢 が幻想入りしました
ゲーム開始:2023/10/14 (Sat) 21:43:28
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM GMはスバルだお
各自働くがいいお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジロウ 「この村は3吊り2W、狩人はいない
もう一度説明を聞くか?」
伊吹萃香 「おはよーおさけー」
イェーガー 「人狼は駆逐してやる!」
やらない夫 「霊能CO」
アナスタシア 「海外人狼、タクシー人狼
あと何があったかしら……ああ、ポケモン人狼?(厳選孵化周回しながら人狼)」
大妖精 「おはよう」
霊夢 「ちょっと寝坊していたら萃香がなにかやらかそうとしているって通報があったので急いできたわ…
これで人狼だったら、ついでに今すぐ退治すればいいし」
クワッス 「おはようございます!
霊夢さんはあらためてよろしクワッス!」
大妖精 「早い霊能COいいぞー」
イェーガー 「対抗はいるか?」
アナスタシア 「頑張って狼を吊っていきましょう」
やらない夫 「グレランだ 指定はしない
ポケモンバトル 弾幕ごっこ 巨人狩り 聖杯戦争 カスタムロボ
好きにやってくれ」
クワッス 「やらない夫さん霊能さんワッス!」
霊夢 「そして霊能はさっさと出てきたわね
なら問題ないわ、占い師は出るかどうか考えながらグレランで」
伊吹萃香 「なるほどなるほど」
イェーガー 「いないならグレランだな」
ジロウ 「霊能対抗はこの配置じゃまず出ないだろうな
灰詰めてけだ」
伊吹萃香 「おさけの宴会はないの?>やらない夫」
アナスタシア 「やっぱり聖杯戦争は敵のマスターを狙うべきだと思うの
ほら私ってば皇女だから戦いとは無縁で……」
大妖精 「霊夢に改めて挨拶するクワッスさん偉い」
霊夢 「それ全部幻想入りしそうになって紫がテンパってたわ>やらない夫
面白いから放置したけど」
やらない夫 「そこの巫女に退治される覚悟があるならいいぞ>萃香」
伊吹萃香 「弾幕ごっこだったらわたしが手加減して霊夢にやられるだけじゃーん」
イェーガー 「ジロウ>まぁ出たらそれはそれで面白いな」
霊夢 「おや、よろしく>クワッス
あなたが人狼なら退治してしまうけど、そうだったりする?」
アナスタシア 「それ全部が幻想入りするって>霊夢
日本は滅亡でもしたのかしら」
伊吹萃香 「あーでも霊夢がかまってくれるならそれでもいっか」
大妖精 「弾幕ごっこだと私が真っ先に死ぬんじゃないですかもしかして」
クワッス 「>霊夢さん
違うのだワッス~
霊夢さんはどうかしらワッス?」
やらない夫 「それ全部幻想入りしたらカオスなんてもんじゃない気がするが」
霊夢 「滅亡しないように、素敵な体験になって幻想入りするの>アナスタシア」
伊吹萃香 「鬼が妖精に本気で弾幕撃ちこむわけないでしょ~>大妖精」
イェーガー 「die妖精>霊夢を動かすプレイヤー次第でワンチャンあるぞ」
霊夢 「スペカを抱えたままピチュらせるわ!>大妖精」
ジロウ 「実際どうだろうな…霊2か
最終日まで行ったときに占い師騙りからすると真占い師に○撃って破綻が面倒だし
霊能1にして2日目夜に噛むがどう転んでも安定になってる気がするな」
アナスタシア 「素敵な体験は楽しそうで良いわね>霊夢」
伊吹萃香 「相当な悪さをするのなら話は別だけど
それなら退治するのはわたしより適任がいるからね」
大妖精 「こういう推理していいのかわからないんですけどクワッスさんが朝一で挨拶してるの見ると
クワッスさんと霊夢さんの2Wってなさそうですよね、挨拶夜のうちにやりそうなので」
伊吹萃香 「ほーらねもう怖いこと言ってる」
アナスタシア 「霊2になった場合の話?
占い師が最終日まで潜れるから村としては楽だと思うわ」
霊夢 「霊能2だったらロラでいいじゃない>ジロウ
占いが潜れるし」
大妖精 「まあ夜も朝も両方挨拶するという線はもちろんあると言えばあるけど」
伊吹萃香 「怒らせないほうがいいよー霊夢はこわいからほんっとに」
イェーガー 「ジロウ>占い騙る味方が仲間に●握れば破綻警戒は二人分で済むな」
イェーガー 「あるいは真霊○を初日でもいい」
ジロウ 「大妖精の発言には同意できるな
今回考察に利用できるかというと難しそうではあるが」
伊吹萃香 「2人霊能出たらローラーが安定だろうけど
まあ今後出ることはなさそうだね」
大妖精 「というわけでそこは積極的に狙う位置ではないかな」
霊夢 「鬼は退治するものよ
ツナおにぎりにツナサンド
渡辺綱の名前は鬼を滅ぼすの」
伊吹萃香 「出るメリットが思い浮かばないよ」
ジロウ 「>霊夢
村視点の話じゃなく人狼が霊能騙りを出すか という話だな
そりゃ村はロラするだろうぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
クワッス1 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香1 票投票先 →アナスタシア
イェーガー2 票投票先 →クワッス
アナスタシア2 票投票先 →ジロウ
大妖精0 票投票先 →イェーガー
ジロウ1 票投票先 →霊夢
やらない夫0 票投票先 →アナスタシア
霊夢1 票投票先 →イェーガー
2 日目 (2 回目)
クワッス1 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香1 票投票先 →アナスタシア
イェーガー2 票投票先 →クワッス
アナスタシア2 票投票先 →ジロウ
大妖精0 票投票先 →イェーガー
ジロウ1 票投票先 →霊夢
やらない夫0 票投票先 →アナスタシア
霊夢1 票投票先 →イェーガー
2 日目 (3 回目)
クワッス0 票投票先 →アナスタシア
伊吹萃香0 票投票先 →アナスタシア
イェーガー1 票投票先 →霊夢
アナスタシア5 票投票先 →ジロウ
大妖精0 票投票先 →イェーガー
ジロウ1 票投票先 →アナスタシア
やらない夫0 票投票先 →アナスタシア
霊夢1 票投票先 →アナスタシア
アナスタシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 霊能CO
アナスタシア○●

占いが1人も出なかった場合の遺言指定として萃香を指定する
が、大体は占いが1人は出てくるので占いの決め打ちを行うことになるだろうな
アナスタシアさんの遺言                 >―/'    /    /      ',     ∨  マム V
          / //                          ∨  マム V
         / /. ,イ    /             |           マム !
           // イl /   /         |       .|           マパ。
        `¨´ 〈 7           |       .|   |   l     マi}|
              l,    ,         |       .|   |   l    lリ|   今は皇女ではなく
                l                ',     l  ,|   |        l゚。
             l    i        ',    l ./.|.   ハ    }    | |   ただの村人よ
.             l      { ――‐|― 、、',    |/,、|-―≠―  }    | |
            |     {  | ____|____.  |ヘ.   | .ノ___/____从 , }    | |
.            从  ',  l _,ィzzzzzzzx | .ヘ  |,ィzzzzzzzzzx_./.    !| |
              |ヘ  ', ', ヾ 乂こノ .ハ!  ヘ. {  乂こノ .イ /   / 从!
              | ヘ\ ヽ ',ヽ{\_{ヽ、_{     ヽ! `¨¨¨¨´/,イ  ,、イ/. |
              |   ヘ( )h、ミ                彡'ノ<: : ´:.   |
           ,|   .: : : :.∧          '           / : : : : : :    l
             /.l   .: : : :. :.∧                 / : : : : : : :.   ,
          / ,    : : : : : : : : `h、     `   ´    ,ィi : : : : : : : : :   ,
            / /   .: : : :. :. :.>'' ->。       。< 、 `''く: : : : : : :.   ',
.         ,  /    : : : : : : /  {: : :|、__.≧=-=≦_,、|: : }   ∨ : : : : : :.   ',
      /.  /   .: : : :. :. :./  V : |」」」」」」」」」」」」、/     ヽ : : : : : :..  ∨
     /   /   .: : : :.>''´    ∨|」」」」」」」」」」」」./.      `''<: : : :   ∨
    /.   /    >''´ 人.      ヽ         /      人  `''<   ∨
、丶`    / >''´.    `Y´       ヽ         /       `Y´     `''<∨
     />''´                    \   /                   `'<
    / /   人        人.      人   \/.   人        人.      人   ヽ
 /  /    `Y´      `Y´.    `Y´   /\   `Y´      `Y´.    `Y´   ∨
.    /                       /   \                     ∨ /
   / 人       人.      人     /゚o.     o゚\.     人        人      人. ∨ /
 // `Y´     `Y´.    `Y´   /   ゚o  o゚   \.   `Y´      `Y´     `Y´ ∨
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イェーガー 「大幼精>クワッス―霊夢に2Wなさそうまではいい
そこは狙う場所じゃない、は抽象的すぎないか?どちらにもいない理由にはならないと思うが

単刀直入に言うがどちらかが相方で庇ってたりしないか?
大妖精が占いでどちらかに○もないではないが」
大妖精 「おはよう」
ジロウ 「霊夢は占い師に思えない発言がいくつかあったのと
俺に絡んだ発言がやや的外れに感じたので投票した
オレは霊能2になった時の村の進行についてではなく、人狼が霊騙りをしたがるかについて考えてたからな

アナスタシアへの票替えは
①霊能の投票先に合わせた
②疑い先の霊夢がイェーガーに投票している
③アナスタシアがオレを強く疑っていたら、アナスタシア村の場合に困ったことになる
が理由だな」
霊夢 「形的にほとんど村でいいやらない夫に合わせただけなのよね
…状況的にイェーガーの票変更は『票を捨てたというアリバイ作り』めいたものしか感じなかったわけだけど」
伊吹萃香 「アナスタシア投票理由なんて直感でしかないけど、霊夢は少しリラックスしていそうだね
綱の名前をすらっと出してくるくらいにはリソースに余裕があると見たよ。
あとたぶん綱の名前が効きそうな鬼はわたしじゃなくて他にいるよね???」
大妖精 「けっこう投票割れましたね。
私はイェーガーさんの序盤の発言がテンプレ稼ぎに見えたのでそこ投票しました。」
クワッス 「おはようワッス!
萃香さん投票から霊能さんに合わせてアナスタシアさん投票だワッス
霊能COからの
伊吹萃香 「なるほどなるほど」
なんか様子見してるのが気になったワッス」
霊夢 「そして占いはいないの?
情報無しだと面倒なのよねえ」
ジロウ 「イェーガーはアナスタシア白置きしていたってことでいいのか?
3回目の票替えの話だが」
イェーガー 「占い初日か」
伊吹萃香 「さて
投票を変えたひとたちの変えた理由が聞けるんじゃない?」
ジロウ 「遺言指定は萃香だな」
クワッス 「占い初日ワッスー!?」
イェーガー 「ジロウ>朝一にも書いたが大妖精―クワッスor霊夢軸疑いで、ワンチャン霊夢吊り狙いだな」
霊夢 「まぁあなたの返答を引き出すのが目的の絡みだったから>ジロウ
あの感じだと昨日の段階では違和感を感じなかったというだけね」
伊吹萃香 「あ、ほんとだ>占い初日濃厚+遺言わたし指定
一片にいろんな情報ながさないでよー」
大妖精 「>イェーガーさん
ラインとして判断しやすい位置なので残した方が判断材料にしやすいと思った次第です。
特に初日の投票は情報が少ないですからね。異論はごもっともです。」
クワッス 「イェーガーさんからクワッスは投票されてたけど、ジロウさんの霊能2の話のこの反応が村っぽい気がしたからアナスタシアさんにしましたワッス
イェーガー「ジロウ>まぁ出たらそれはそれで面白いな」」
霊夢 「粋香、なにかある?
あなたが村人ならこれで終わってしまう可能性もあるけれど」
イェーガー 「ただまぁ、占い初日なら霊の指定に従うしかないだろ>ジロウ」
伊吹萃香 「アナスタシアで狼が吊れていなければわたし吊りは負けなんで」
ジロウ 「なるほどアナスタシア白目で見たんじゃなく
イェーガーの朝一考察の位置から吊れそうなのが霊夢だったわけか」
伊吹萃香 「とーぜんわたしとしては大反対なんだけど」
伊吹萃香 「だからってじゃあどこか逆指定しろっていわれても
そこまで絞れない…」
霊夢 「あのさ>イェーガー
違ったからいいけど、それで私が占い師でしたならどうしたわけ?
本当に占いよけをしたいならアナスタシアに入れるべきじゃないの?」
クワッス 「イェーガーさんは吊り逃れもしてないし、村人さんだと思うのだワッス」
ジロウ 「>霊夢
意図はとりあえず把握した」
イェーガー 「大妖精>軸の判断はいいが、それならそうで言わなかった理由はあるか?」
伊吹萃香 「うん?」
大妖精 「このままいくと遺言指定に従って萃香さん吊ることになるはずなので
萃香さんは村人なら吊りたいところ提示した方がいいです」
霊夢 「粋香は指定したら?
そこの二択ぐらいにしないとという話よ」
大妖精 「>イェーガーさん
単純に残り時間がなかったからですね」
イェーガー 「霊夢>お前はアナスタシアに変えられるだろ」
伊吹萃香 「大妖精や霊夢にそれだけ目を向けているのに
霊能の指定は素直に従うのは
吊りたい意思が本当にあるのか?>イェーガー」
ジロウ 「最終日が来るものとして
アナスタシアで吊れたか、2Wいたけど占い師騙り出さずで萃香が狼か

アナスタシア狼ならイェーガー相方っぽくて
萃香狼はあんまわからんなクワッス非狼ぐらいか」
クワッス 「萃香さんが気になった気持ちがあるクワッスは
遺言に従う気持ち満点だワッス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
クワッス0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香5 票投票先 →イェーガー
イェーガー1 票投票先 →伊吹萃香
大妖精0 票投票先 →伊吹萃香
ジロウ0 票投票先 →伊吹萃香
霊夢0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クワッス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クワッスさんの遺言 噛まれてないならジロウさんが気になるワッス
伊吹萃香さんの遺言 おさけ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イェーガー 「霊夢>今回は一気にアナスタシアに流れたが三回目も維持なら
・エレン2
・霊夢2
・アナスタシア2
お前が占いならアナスタシアに変えられただろ

ジロウ>俺とアナスタシアなら2回目で即霊夢に変えていい
俺がアナスタシア○持ちに見えるからアナスタシアや他の村が霊夢に変える可能性が高まる」
霊夢 「三回目に引き分けになった場合は、そのまま私が変更をしても勢いで死ぬことだってある>イェーガー
炙りたかったようにしか見えなくて困ってるのよ」
ジロウ 「アナスタシア村、萃香狼で要は3日目昼に2Wいたけども、人狼は真占い師が出てくるのを覚悟で潜伏したとする

オレが狼ならこういうときに相方狼とはラインを切りたくなる気がするんだよな
そういう意味で萃香狼なら朝一で白塗りしてる霊夢は非狼で置ける…というよりは置きたいだな
大妖精 「アナスタシアで狼吊れてないならもうミスできない盤面なので慎重に考えましたが
伊吹萃香さん村と決め打てるものがない以上、遺言に従うのがベストだと思い伊吹萃香さん投票しました」
大妖精 「夜の時点での考えはイェーガーさんかクワッスさんでした」
イェーガー 「同じ理屈で
俺―萃香なら俺がアナスタシアと萃香○持ち占いで出ればいい>ジロウ」
霊夢 「それで萃香も萃香で結局指定その他を渋ってたのがイェーガーと2Wというよりは
疑いを向けたかったようにも見えて困ってるけど」
大妖精 「霊夢さんについては
◇霊夢  「粋香、なにかある?
あなたが村人ならこれで終わってしまう可能性もあるけれど」
これが私と考え方が似ているという印象」
ジロウ 「>イェーガー
ちょい考えさせてもらうわ
オレの意図はアナスタシア狼でイェーガー村なら2回目にアナスタシアは即イェーガーに票替えしていい だな」
大妖精 「なので村寄りって感じです」
大妖精 「ジロウさんについては
>③アナスタシアがオレを強く疑っていたら、アナスタシア村の場合に困ったことになる
この発言が正直なのが印象よく」
霊夢 「変えさせるということをさせるのが問題という話>イェーガー
狼に噛みのヒントを与える行為だから」
イェーガー 「霊夢>炙り狙いなら2回目で即変えていい」
大妖精 「なので消去法で残り2人のどちらかと考えたんですがそこで結論は出したくないです」
ジロウ 「萃香ー大妖精のパターンがあるかどうか
さもなきゃイェーガーに投票してしまいそうって感じだ

イェーガーは一押しの怪しい位置とかあったりするか」
霊夢 「萃香が逆指定でもすれば考えようと思った>大妖精
でもしないなら、わりと人外目と見て吊ったわね
危機感の問題ってやつ」
大妖精 「クワッスさん噛まれなら私的にはイェーガーさんなんですけど逆にミスリードの気配もあるので最後まで考えます」
イェーガー 「大妖精>寧ろ2Wいるかもしれないのに指定やらせたかったのは
萃香―霊夢ならワンチャン指定先吊りで勝ち狙いもあるんじゃないか?」
イェーガー 「大妖精>クワッスは俺を村打ちだぞ?」
大妖精 「そうですね、逆指定もないので私も萃香さん投票がベストだと思いました>霊夢さん」
霊夢 「…なるほど>イェーガー
それでクワッス噛みの意図でも考えてになりそう」
ジロウ 「クワッス噛みの意図も考えなきゃかもだが
クワッスはイェーガー白置きしてたらしいのは要素っちゃ要素か」
イェーガー 「噛みで削るなら大妖精か霊夢で残った方吊り狙いじゃないのか」
大妖精 「そこに違和感があるので悩みます>イェーガーさん
イェーガーさん狼ならクワッスさん残しそうなので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
イェーガー2 票投票先 →大妖精
大妖精2 票投票先 →イェーガー
ジロウ0 票投票先 →大妖精
霊夢0 票投票先 →イェーガー
4 日目 (2 回目)
イェーガー1 票投票先 →大妖精
大妖精3 票投票先 →イェーガー
ジロウ0 票投票先 →大妖精
霊夢0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2023/10/14 (Sat) 22:24:51
大妖精 「お疲れ様でした」
イェーガー 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれー」
大妖精 「最後喋りすぎましたかね」
伊吹萃香 「おつかれさまー」
クワッス 「お疲れ様でしたワッス~!」
ジロウ 「お疲れ様だ」
霊夢 「お疲れ様
最後まで本当に悩んで大妖精のほうが味方を残しに行ってるように見たので…ええ」
大妖精 「村はお見事でした」
アナスタシア 「お疲れ様よ」
やる夫GM 「おつだおー
村かちすげぇお」
アナスタシア 「最後の最後に村が正解に辿り着いたわね。お見事よ」
伊吹萃香 「大妖精はがんばってくれてありがとね」
やらない夫 「イェーガーに結構ベクトル向いてるような雰囲気出てたけど
そこから返せるのはすごいな」
ジロウ 「4回目の投票が来たらイェーガーに票替えしてた気がするので助かった」
大妖精 「こちらこそありがとうございます!>伊吹萃香さん」
伊吹萃香 「わたしはなんにもできなかった
逆指定は指定先にしっくりくる所が無かったー
てきとーでもどこかに投げてから理由考えたほうがよかったかなぁ」
イェーガー 「やらない夫>最後に変えてくれた霊夢にも感謝だが、まずは正解してくれたジロウのおかげだな」
大妖精 「最終日の投票はどこにしようか悩んだのですが
自分に2票入る可能性もあったので結局票が入りやすそうなところになりました」
クワッス 「ジロウさんは疑っちゃってごめんなさい
狼の話題作りか素で言ってるのか勘ぐっちゃったワッス
イェーガーさん村で置いてたのに」
イェーガー 「そこから考え直してもらえたので二人が強かった>やらない夫」
大妖精 「なのでLWとしては一貫してイェーガーさん殴ってた方が良かったかもしれませんね」
やらない夫 「狼の投票ならそれは大正解じゃないか?>票が入りやすそうなところ」
ジロウ 「>クワッス
クワッスが噛まれた事そのものがイェーガー白置きに繋がってたからよ
遺言でオレを疑うぐらい何の問題もない」
霊夢 「クワッス噛み自体はイェーガーだってやりそうと思ったから余計にね
それをタイミングよく指摘すればいい武器になるじゃない?」
やらない夫 「しかし大妖精と萃香が人狼なら
この村はさしずめ人狼異変か」
アナスタシア 「狼はクワッス噛みを変えたら何か変わった可能性はあるわね
どこを噛めば良いのかは分からないけれど。イェーガー噛みだと
クワッスと一緒にジロウ票を投げられる気がするかしらね?」
伊吹萃香 「人狼異変、確かに…!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
大妖精 「やっぱりクワッスさん噛みが判断材料にされてしまいますよね
かといって残すと投票で不利に働くのは確実なので困りましたよw」
伊吹萃香 「わたしはただあったまる冷たいおさけを飲みに来ただけなのに
霊夢 「そういえばそうね>やらない夫
お騒がせしたわ、幻想郷の住人が
退治して連れて帰るわ」
クワッス 「>ジロウさん
ありがとうございます
灰視の努力値を上げてきますだワッス!」
アナスタシア 「まあ「自分の味方を狼が噛む訳がない。という主張で白くなろうとしてる!」
という殴りも出来なくはないわね
でもそれって結局厳しい状況じゃない? とも思うけれど」
伊吹萃香 「まだ退治されるの!?」
大妖精 「では失礼します。村建て同村ありがとうございました。
村はおめでとうございます。相方は色々引き受けてくださりありがとうございます。」
伊吹萃香 「なにか引き受けたっけ」
クワッス 「大妖精さんと霊夢さんは全然わかってなかったワッス!!」
やる夫GM 「それはみなおつかれだおー!」
やらない夫 「それではおつかれ
やる夫は村建て&同村してくれた人はありがとう」
霊夢 「では、お疲れ様
粋香の酒を抜いて大妖精は…チルノ抜き?」
伊吹萃香 「じゃあおつかれさま!
次の宴会に行ってくるね~」
イェーガー 「大妖精>クワッスvsジロウの構図を作りつつ様子見もありだったな
噛まなかった方の向き先次第で昼間の主張に囚われず吊れそうな方に入れればいい」
アナスタシア 「それじゃあみんなお疲れ様よ
またご一緒する時はよろしくお願いするわ」
イェーガー 「それじゃ改めてお疲れ様
やる夫は村をありがとう」
クワッス 「みんなお疲れ様でした
村建て、同村をありがとうございますワッス!」