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【紅655】やる夫達の普通村 [1001番地]
~希望を聞いてやろうか。 ただし、真っ二つだぞ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狂人]
(死亡)
icon 1001
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
icon ジェシカ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[共有者]
(生存中)
icon できる子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 名刀・髭切膝丸
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon もみじ
 (悪食の人◆
uOocfAkUzI)
[妖狐]
(死亡)
icon あぐたん
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (天人)
[占い師]
(死亡)
icon 黒子テツヤ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (kou4511◆
o0wIVjTxGU)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[人狼]
(死亡)
icon 小傘
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
1001 「それではみなさんお疲れ様でした」
名刀・髭切膝丸 「言い忘れてた ししゃもCO」
名刀・髭切膝丸 「ありがとう 精進したい>あぐたん」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl    久しぶりの普通村だったけど
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l     内訳は見事にわかんねーだらけだったが
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l     面白い村だったよ。
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\   ついでに勝ててCCレモンうめぇ!
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::   んじゃおつさま。
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
あぐたん 「んじゃ、お疲れ様」
あぐたん 「なんで誰かが単体で怪しい
とか視野を狭めて見るんじゃなくて
展開がどうなってるか見て、状況を見るのがいいんじゃないかなと
黒子が1001村で見たのも状況から判断してだっただろうし」
名刀・髭切膝丸 「おぉ、ありがたい>あぐたん」
やらない夫 「さて、では俺も失礼するだろ
みんなお疲れ、ミクは村立て感謝だろ」
1001 「主役になるだけいいじゃないwwww>みひろき」
三尋木咏 「チャレ行って死んだカンジかいw
ならしょうがないなっw
村建ておつさまーw>ミク」
名刀・髭切膝丸 「ふむ なるほど 全然見ていなかった そうか そうか
ふむ なるほど 参考になる これは気づけなかった>あぐたん」
あぐたん 「>名刀
あと3夜に一応どういうことかはつぶやいておいたから見てみてね」
三尋木咏 「きっかけの方の村がリプ化されずに
魔王様のほうがリプ化でよかったと私は思ってる
残念な方の主役だかんな私がw>1001」
初音ミク 「(狐狩人狙いで役職狙って●出したら、狐も狩人もいないから最後の役職狼に直撃という話でした・・・ >三尋木
 だが私は●を出すのを諦めない。  ではノシ)」
あぐたん 「>名刀
それそれ」
1001 「マジ怖いよねー>みひろき」
三尋木咏 「ま、これは結果論結果論(手ひらひら」
名刀・髭切膝丸 「◇シオニー(23) 「3日目あぐたん(50)
「噛まれた占い師が真だ、という場合
ミク狂で見えている前提(つまりシオニー狼)ということになる
この噛みについては抜ける占い師を噛んだ、と見るべきだろう」
4日目あぐたん(62)
「で、黒子がさっき私の返答についてひなない死んでる時点で~
といっているが、私が言ったのはそう見せたいということだ。
つまり、狼視点占い師の真偽は昨日の時点まだついていない」
今日の貴女の意見を聞きたいのだけど、教えてくれない?」

ちなみにこれであっているかな?>あぐたん」
あぐたん 「>やらない夫
要は、囲われた狼が自然になる形を作るということかなぁ
初手いきなり噛んでシオニーほったらかしも凄い不自然だし」
三尋木咏 「あとはまぁミクに関しては●は対抗抜き見えてたらいらなかったかもねとは
狼位置でないと見て打ったんだろうけど、真抜き見えたら○連打でもいいしねぃ」
黒子テツヤ 「ではお疲れ様でした。ミクさんは村建てありがとうございました。」
初音ミク 「          ,ー、   __    ,ー、    まぁ、 私は落ちますねー
        . / ヘ 〉, -´ー・ー 、 `ヽ/ ヘ 〉
         .〈〈./: : : : : : i : : : ヽ〈〈 ⌒ヽ     村はおめでとうございます。
        i :/,: : : 人: : :ト、: : : : : :゛ : : :.i
        !〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i、: : : |     満員御礼ではありました。
        |レ! / ●   リ ● ル: : !┐ : : |
        |: Vl⊃ 、_,、_, ⊂⊃::/ .」|: : : : }         あんまり埋まるとは思ってなかったのですよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _________________  
    旦  (__________(___  ___(ノ
.                             \\」
やらない夫 「それも面白いな、剛毅だがw>あぐたん
ちょっと覚えておくだろ」
シオニー 「ログ読んでミク噛んでおけば…と後悔、保身ばかりじゃダメなのね。
経験浅いから2日やらないだけでも流れについていけないわ~
では、GM村建てありがとう。お仲間も村人の皆様もお疲れ様でした。
…戦績200戦越えたら私も一村建てるんだ(フラグ)…」
あぐたん 「>やらない夫
わりと俺なら銃殺されないことに賭けて2手灰噛みしてから占い師噛みするかな」
三尋木咏 「アレの元ネタ(きっかけ)になった狐占いは未だにトラウマだぜい…>1001」
黒子テツヤ 「>あぐたん
それは残念。」
やらない夫 「俺囲いが先だったら初手ミク噛みも視野に入れたかな
結構漂白噛みは難しいんだよね、その後の進行とかが>あぐたん

自分から言い出してくれるヤツじゃないとあんま振りたくないな
そうでなきゃ真噛み安定で進める派だな」
名刀・髭切膝丸 「ふむ 噛みは噛みだけで見るべき時もあるということか
そういう意味では今回初手共有○×2だったのは僥倖だったと
なるほど>あぐたん」
あぐたん 「>黒子
鯖違うんよ・・・」
あぐたん 「で、真偽ついてないと見る、の発言でシオニーが凄い発言につられて
聞きに来てたのでわりと三尋木かシオニーどっちか狼で、シオニー見てた
という感じ」
1001 「狐占いで●出しときいてFoxさんチルノを思い浮かべたワシはリプレイで育てられた」
黒子テツヤ 「>あぐたん
凄いですね、それ。
村の名前とか分かります?ちょっと見てみたいんですが。」
名刀・髭切膝丸 「個人的にはそれが強く感じた 霊能噛みの後も見たのは汚点だが」
三尋木咏 「ミク→天子でも抜けたわけだし
多分それだとシオニーはかなり白くできるっしょ」
あぐたん 「>名刀
囲いを見る、じゃなくて天子噛まれて次共有噛み
その場合のミクの内訳、つまり真偽がついている可能性と
もしついているなら、どこでついたか
だね」
三尋木咏 「ミク抜いてもよかったかもねぃ>あぐたん」
シオニー 「>やらない夫、ミク いい情報ありがとうございます。」
名刀・髭切膝丸 「なるほど 身内切り以上に囲いを考えればよかったのか
ありがとう また我が刀身が鍛えられた>あぐたん」
あぐたん 「狼は初日で即効天子抜きいったのもちょっともったいなかったかもぐらいなのかな」
三尋木咏 「あんまりないなぁ>黒子
一人噛みの時点で信用勝負は成立せんし 本来。」
やらない夫 「まぁそこで逆突いてくる狐は……うんいないよなぁ普通……

ごくごくまれに初手●特攻やってくる狐がいるけどそれは狼狙いだからなぁ」
三尋木咏 「まぁ、ミクは真狂に絞れはするよねぃ
●出しが対抗噛みのところの時点で。」
あぐたん 「>テツヤ
やったことがある張本人がここにいるからなぁ俺だけど」
黒子テツヤ 「天子さんを噛んで身内切ることってあるんですかね。」
あぐたん 「>名刀
身内切りも考えたらいいけど、それで決め打っても視野狭まるだけだから」
やらない夫 「なるほど、それについては狐は霊能いるうちは●出さないって覚えとくといいだろ>シオニー

破綻したら即死即負け決定だからな」
初音ミク 「◇黒子テツヤ 「やらない夫●は狂には打ちにくいかなと思って、
ミクさん狐をかなり考えていたんですけど。」
マジデスカ。  まぁ私はそれなりに誤爆にちょっぴり自信のある狂人ですが
というか真狼位置に走るんですよね。 態度とか」
名刀・髭切膝丸 「なるほど・・・今回は霊能を残した身内切りに見たんだが
そこも悪かったか・・・>あぐたん」
三尋木咏 「◇ジェシカ(48)  「っていうかわたくし占われてた事に今気づきましたわwwwwwww
(ごろごろ)」

これねw
深くはツッコミいれなかったけどw」
ジェシカ 「>名刀
あーあーきこえませーん(よくもぐる共有者:今回は悪役キャラだったから出ただけ」
初音ミク 「◇やらない夫 「2○もらったら噛む、超かみ切る>ミク」
ですよねー」
あぐたん 「だからミク何と見て吊るか、という議論を押していたからね。
最終日が来るようだったらミクの○にLWいるでシオニー想定は
していたし」
ジェシカ 「>三尋木
ぶっちゃけ
「あ、白だって気付いてなかったwwwwwww」
的発言をした時点で無意味かなーとか思ってましたわねw」
初音ミク 「◇シオニー 「>ミク もし狐だったら…という怯えのせいでございます>3日目噛み(私視点)」
・・・・・・私が狐・・・・? 相当レアケというか3日目狐は●ほとんど出さない。
というか、私狐想定しつつ、私のこと真って言って庇ったのん?」
名刀・髭切膝丸 「むしろ共有で灰で出なかったら本気出し過ぎだと思う」
できる子 「阿知賀編かー、見てみよっかな
それじゃあお疲れ様、村建てありがとなのだー」
黒子テツヤ 「やらない夫●は狂には打ちにくいかなと思って、
ミクさん狐をかなり考えていたんですけど。」
やらない夫 「2○もらったら噛む、超かみ切る>ミク」
三尋木咏 「にわか先輩!にわか先輩じゃないか!>あぐたん」
あぐたん 「>名刀
正直どこが真とかどうでもよかった
ミクの●でラインつながったのに、襲撃共有だったのを
どう見るか考えた方がよかった、かな」
三尋木咏 「ぶっちゃけジェシカが出てきた瞬間
ああ、シオニーか赤でっていうかできる子が共有ですよねー
という言いようのない空気が」
やらない夫 「一応共有噛み行こうのリカバーがあるとしたら……やっぱりミク噛みなんだよな
共有噛みはフェイント、と言う想定ができる
○の数が①増えるんで噛み先も十分、ただし不自然さは消せないがな……
こっちの変化はよく分からないな正直w」
あぐたん 「>三尋
にわかは勝てんよ」
名刀・髭切膝丸 「噛みは共有噛み以外は『どっちも真いませんよー』に見えたんだが
それは及第点ですかな?>あぐたん」
初音ミク 「じゃあ、両方出るべきかなー とかは思いますが >共有初日
○で出ないって、 その共有に○出した占い以外の真を割と切ってると思うんですよ」
三尋木咏 「三尋木プロも大絶賛!
咲-saki- 阿知賀編は絶賛アニメ放映中!

なお、三尋木プロの出番は原作ではお察しくださいになるぜぃ!
…いや、今後は知らんけどw」
シオニー 「>ミク もし狐だったら…という怯えのせいでございます>3日目噛み(私視点)」
ジェシカ 「それはツッコミたいですわwwwwwwwww」
1001 「わりとよくある>赤でって」
初音ミク 「やらない夫さんに○出したら・・・ 私噛んでくれました? >やらない夫さん」
あぐたん 「んじゃ、お疲れ様」
銀河美少年 「それじゃあ皆、お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
1001 「白かったら噛まれるじゃないかー>アグリアス
というか今回残す意味ないでしょ」
赤でっていう 「初日に共有両方とも○貰いってなんだっていうwwww」
赤でっていう 「落ちるっていうwwお疲れ様っていうwwww
最後に一言言いたい事があるっていう」
シオニー 「>やらない夫 う~ん、ストーリーねぇ…
そこまで考える余裕がなかったというか。
そういう風に進めていくのか!という発想の開拓になりますわね」
あぐたん 「あと1001
好みの話しても白くなれないからそろそろ卒業しようぜ!」
三尋木咏 「まぁ、冷静に考えると共有噛みで浮き上がってたんだよねぃ。
その辺戻って考えないといかんかったね

ま、どんまいどんまい 主に私。」
銀河美少年 「あー…うん、その通りだ
どうも状況が見えてないんだね人外の時に」
あぐたん 「>名刀
発言見るのもいいけど噛みと展開も見るといいよ」
初音ミク 「ベストの噛みは 3日目 共有の代わりに私噛みですねぇ やっぱり
その後、シオニーさんが噛まれない不自然さを消した噛みを行えば
最終日まではまずいけます。

それで負けたら村が凄い強かったレベル」
名刀・髭切膝丸 「そ、そんな落ち着いてないか!? 最近よく言われるんだが・・・>あぐたん」
1001 「信じない占い残す流れが好みじゃないだけさ>刀」
三尋木咏 「わかんねー!
まさかもくえいと呼ばれるとは思ってなかったからわかんねーw」
1001 「みひろぎは変換出来ないのが悪い
あと黒子も狼の視点じゃねーなとは思ってたよ>三」
名刀・髭切膝丸 「1001 私は占いローラー早回しで貴方狼すてた 狐は見ていたが
まぁ、噛まない狼が悪いと思って うん 
占い早釣りは本当にありがとう 1人だったら危なかった>1001」
あぐたん 「>名刀
落ち着け」
初音ミク 「三尋木 さんでしたか・・・・・・・・」
やらない夫 「だから、共有噛みが、一番まずかったと思う
そこにこれと言ったストーリーがない、というか
狼の本性である「ミク狂人だから噛みたくない、霊能●見せて真にしよう」だけがだだ漏れちゃったんだな>美少年、シオニー」
三尋木咏 「これでもプロなんだけどねぃ…w

出演作は咲な!」
あぐたん 「あと占い→共有→霊能噛みで名刀・小傘は非狼配置になってましたしね」
黒子テツヤ 「あっそうなんですか。
てっきり三尋が苗字かと。」
名刀・髭切膝丸 「霊界から見ていてアドバイスをいただきたい>あぐたん」
赤でっていう 「今回初日に出損ねたのは失敗だったっていうww」
できる子 「もくえいさんかと…>三尋木」
ジェシカ 「だって打てないんですもーんwwww>みひろぎさん」
三尋木咏 「ソレは同感>1001」
名刀・髭切膝丸 「とりあえずシオニーさん端っこみずらいっす」
やらない夫 「幻の狼はどう考えて噛んでるか、という想定がストーリーだ
今回の場合3夜共有噛みが一番半端だったな

GJ上等のミク噛みでシオニー漂白、幻の狼は真を慌てて噛みに来たと想定
あるいは吠え減らして霊噛み、幻の狼は信頼勝負を選んだけど吠え操作失敗してたと想定
最悪グレ噛み、幻の狼はミク噛めないと見て狩り探しに走った

この辺がまぁありえるストーリーだな」
1001 「刀が一番狼ねーなーとは思ってた」
三尋木咏 「みひろぎ・うた だってばw

というか三尋木で苗字wwww」
名刀・髭切膝丸 「1wあるかも吊りと言う意味ではそうだったかもしれん
ただ、あそこで『あるかも』吊りは死ぬように思えたからな
狐見られていたようだし危なかった>三尋」
三尋木咏 「3ってwwwwwwww」
三尋木咏 「3wwwwwwwwwwwwwww」
ジェシカ 「狐:3-名刀
狼:小傘-シオニー

さて今日間違ってたり変なところつれたら狐あきらめる
って考えてましたね」
三尋木咏 「小傘めっちゃ狼目に見てた私へのあてつけかい!
知らんけどwww」
あぐたん 「あと小傘も含めてかな>SG」
あぐたん 「>三尋
三尋と名刀はSGにはなりにくい位置だったと思うよー雑感」
ジェシカ 「なんだかまぁ
うん 進行間違ってたとはまったく言うつもりございません(きりっ
灰視壊れてる以前にロールプレイはげてますけどもwwww」
三尋木咏 「んー?多分SGは私と小傘じゃないかな>名刀」
シオニー 「>やらない夫さん、霊界から見てて何かアドバイスあったら教えてくださる?」
もみじ 「あうー(もふられ>こがさ」
三尋木咏 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《芸芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l    ま、ないすないす
           l:.:l: : :l |弋_リ         l : : : : : l: :l : :|   >名刀>最終日投票
           l: |: : :l |: : |  ,        j : /: : : :!: l : :|
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
あぐたん 「>やらない夫
わりとひなない初日で死んだ時点でシオニー最終日までいるなら
そこ狼なんだろうな、なら放置しよってなってた」
名刀・髭切膝丸 「しかしまーいない狩人に期待していたのか 私は 嫌になるな
そしてこれ1001吊ったら私SGだったのも嫌になるな」
小傘 「みなさんおつかれ
わきち許されたー」
1001 「希望してたからしかたないな>アグリアス」
やらない夫 「灰噛みするならもっと先にやらないと不自然になるからなぁ>あぐたん
まぁストーリー構築に難があったって事かな

たとえ狂人噛んででも守らなきゃならないものはあるってことだな」
名刀・髭切膝丸 「そうなんだよな もう『こういくしかねェ!   あれ?シオニー・・・?え?』ってなったよな>三尋」
小傘 「もみじが、ワンコで、キツネだった…
何を言ってるかわからないと思うが
ともかくもふもふだー!」
三尋木咏 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《: : 芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l
           l:.:l: : :l |: : _リ         l : : : : : l: :l : :|   しっかしまぁー
           l: |: : :l |: : |  ,   U    j : /: : : :!: l : :|   物の見事に私の希望が
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |   >初日
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
あぐたん 「ではお疲れ様」
シオニー 「黒子さん噛んだ昼の流れからしてこの結末は想像できなかったわ…」
あぐたん 「1001を凄い狐で見てたけど中味みてある程度納得した自分がいた」
赤でっていう 「たしかに3夜は俺じゃないくてミクだったかもなっていうww
本音を言うともう少し生きていたかったっていうwwwwww」
できる子 「占い師による組織票で死んだ狐…これははや…らない」
初音ミク 「まー、誤爆した私も私だけどー」
比那名居天子 「次の普通村がもうたって始まっている悲しみ」
銀河美少年 「すごい勢いでの迷走申し訳ない
こう、だめだね、狼で進行とるの」
黒子テツヤ 「>名刀さん
僕も貴方に同じこと思ってましたよ。」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l    やー 名刀村に見て
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八    小傘狼に見て
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\   じゃぁ1001吊るか 狐臭だし
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::   と決めて1001投票したら
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ   まったくシオニー見てなかったことに気づいたぜいw
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
シオニー 「ミクさん、ごめんね。せっかく囲ってくれたのに…
お仲間、力が足りなかった…」
1001 「シオニーはむっちゃ狐で見てた。マジで狐でみてた。
狼でごめんなさいってかよかった」
小傘 「そしてやらない夫は誤爆、うんまあそうだよね」
あぐたん 「あの噛み順だとシオニー最終日生存は凄い不自然だからなぁ
最後の灰噛み二つの手順でもったいなかったんじゃないかな狼は」
もみじ 「もう、次からは大声連打とかやっちゃおうかな…」
名刀・髭切膝丸 「黒子に狐or狩人みてたから死んで思いっきり想定が変わったぞ>黒子」
もみじ 「お疲れ様でした。
やらかしましたー。」
1001 「あと初日は許さない。絶対ニダ」
初音ミク 「じゃないと、○がケア吊られされちゃう。 凄いされちゃう」
やらない夫 「まぁなーミクは真にしなきゃダメなんだよなぁ
具体的に言うと噛み処理、たとえGJ起きても、だな

グレの俺が吊られてる以上、な」
銀河美少年 「お疲れ様!」
黒子テツヤ 「確かに名刀さんは狐に見えましたね。
早く噛んでくれ狼という感じで。」
初音ミク 「私噛もうぜ! >3夜」
赤でっていう 「共有は迷走するものっていうwww>相方」
ジェシカ 「シオニー小傘狼でいいやーとまあ
昼間になって考えました結果がこれですわ

あっぶない」
小傘 「シオニーは狩人を恐れてたのかもしれないけど
勇気を出してジェシカを襲うのが一番良かったと思うよ」
初音ミク 「おわたー」
シオニー 「ありゃ~」
三尋木咏 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |     <総括>
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
1001 「シオニー狼かー。そこはうっかり」
名刀・髭切膝丸 「・・・私の悩んだあの2分を・・・!いや、勝てたからいいや」
ジェシカ 「ちょっとwwwww
狐は三尋木か名刀ですし
この方針で異論なし(きりっ
とかしていたわたくしをwwwwwwww」
比那名居天子 「おっつー」
三尋木咏 「おー?」
赤でっていう 「まさか今日勝てるとは思わなかったっていうwwww」
小傘 「天子真かだったか、そしてもみじが狐…
もみじが狐でなかったらヤバかった」
1001 「お疲れさん」
あぐたん 「>ジェシカ
落ち着けw」
できる子 「おわたww

お疲れ様ー!」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ジェシカ 「えっ>狐いない」
黒子テツヤ 「お疲れ様でした」
赤でっていう 「お疲れっていうwwwww」
三尋木咏 「ありゃ」
あぐたん 「お疲れ」
名刀・髭切膝丸 「!?」
小傘 「おつかれー」
あぐたん 「お、勝った」
黒子テツヤ 「三尋さん投票かー」
ゲーム終了:2012/06/06 (Wed) 22:49:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シオニーさんの遺言 村人CO
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
10012 票投票先 1 票 →シオニー
ジェシカ0 票投票先 1 票 →三尋木咏
名刀・髭切膝丸0 票投票先 1 票 →シオニー
三尋木咏1 票投票先 1 票 →1001
シオニー3 票投票先 1 票 →1001
小傘0 票投票先 1 票 →シオニー
小傘 は シオニー に処刑投票しました
名刀・髭切膝丸 は シオニー に処刑投票しました
あぐたん 「んーこのままだと村負けそうだけど」
赤でっていう 「明日もあるかなっていうw」
三尋木咏 は 1001 に処刑投票しました
ジェシカ は 三尋木咏 に処刑投票しました
初音ミク 「共有は、私の○ローラーということをしたかったのでは無かったのだろうか」
シオニー は 1001 に処刑投票しました
できる子 「まずはシオニーに一票ー」
1001 は シオニー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
1001 「マジか…>三」
小傘 「小傘の推理は犠牲になったのだ…」
ジェシカ 「というか悪役どこいった>わたくし」
三尋木咏 「そこがわかんねー
なんでミク真見てなかったことになったのか」
シオニー 「小傘さんの意見って、私が怪しんだからカウンターって意味にとれますよ。
ミクに占いされてないのは貴女だけって事実を言ってるに過ぎないのに…」
小傘 「あーもーわからんっ」
三尋木咏 「ミク真?見てるよ
真狂とずっと言ってる>1001」
あぐたん 「小傘が言ってるけど、名刀は初日からの展開でいうなら
非狼だから安心していられるのよね」
小傘 「…いや黒子襲撃はわざとミク偽っぽいと告げているのか…」
1001 「>シオニー
やからワシを何でみて吊りたかったんか答えーや」
やらない夫 「うんまーフルボッコだよなぁ>下界」
三尋木咏 「例え狂狼残りでも6で狂吊ったらどうするんだろうねぃ
狼でこの発言ミスは相方と相談してるからない と見て
じゃ狐の発想寄りかと思ったんだがなぁ」
小傘 「状況的にはシオニーが一番狼っぽい(初音ミク狂人として)
三尋狼も一応ある
名刀狼ならかなりのやり手としか言いようが無い」
シオニー 「>1001 狼から見て吊りたいところって狐認定しますよね。
昨日は吊れそうなとこでお茶を濁すつもりでしたが、そういう発言なら
怪しさという意味で吊りにいきたいです」
1001 「>三
というか真見てないのに残したかったという方がワシには信じられん」
名刀・髭切膝丸 「ここで狐噛みで死体無が出た場合 狼は狐の位置を知り
そして尚且つミク吊り 狼に危険があまりにもないな 1001狼以外なら>三尋」
ジェシカ 「狐候補しんでないじゃないですかーやだーも
わかりますけどその一方で
グレーが狐くさいとか思えないじゃないですかーやだーとか
白に狐がいたら8>6じゃどうにもならないじゃないですかーやだーとか

取り敢えずだまをちゃんは【かえれ】とか」
三尋木咏 「>6>4は狐処理せんと狼勝てんよ、って意味やし

初耳だぜい…w」
1001 「あ、ワシはシオニー吊り推しとくで」
やらない夫 「回りくどい策は往々にして逆目引くがなー
人外視点コテコテなぐらいでちょうどいい気がしてる」
三尋木咏 「というわけでまぁ論点は一つだ
1001を最終日送りするかどうか。」
1001 「>三
6>4は狐処理せんと狼勝てんよ、って意味やしそこ突っ込まれてもなあ」
シオニー 「ミクから占いされてないのは小傘さんだけなんで、
ここ吊って、明日1001でいいんじゃないですか?」
名刀・髭切膝丸 「GJが出ればほぼ確実に1001吊りが入っても構わん
そういう噛みに思う」
やらない夫 「やるならこっからシオニー吊りに持っていかせたい狼の仕業に持ち込む感じか」
小傘 「わきちは昨日までの狼予想を投げ捨てろ ぽい」
ジェシカ 「んー……正直この襲撃でいろいろとぶれるところはありますが
1001狼だったら何で其処襲ってますのと真顔でツッコミます
ええ、真顔で。明日になってどうなるかは知りませんけど今日のところは」
初音ミク 「しかし、小林さんに出会うのはお久しぶりな気がする」
三尋木咏 「ミクは真狂として見ているから偶数で吊る必要ないと感じたのもあるねぃ」
1001 「>シオニー
ワシを何で見て吊りたかったんや。狼?狐?村?」
やらない夫 「敵は減らせた、が、その分疑いは濃くなる
ホントLWは地獄だろヒャーハハハハw」
小傘 「というか1001狼でもこの襲擊筋はかなりの冒険だしなあ」
黒子テツヤ 「ここで僕を噛んだら○にいるって言ってるようなものだと思うのですが。」
小傘 「1001狼でなければ完全にわかりません
オーバー?」
三尋木咏 「今書いた>1001
私は昨日のキミの発言から狼というより狐特有の生き残りたがりを感じてねぃ
狼はないと今踏んでるよ」
名刀・髭切膝丸 「1001 シオニー 三尋 コガサか 最大1w1fと」
やらない夫 「ヒゲと1001吊る想定なのかな」
シオニー 「>1001 昨日占い吊らなくても、次の日に吊ればいいと思ってた。」
1001 「ワシはシオニー狐、三狼やと思うんやけど。
噛みと投票的に」
銀河美少年 「お疲れ様!」
ジェシカ 「>1001
正直其処狂人としてみていますわね
其処がLWだったらどうしますの、とまじめに思いますわ」
やらない夫 「テツヤかぁ……」
小傘 「この襲撃は完全に予想外だった
推理はわきちの負けー」
初音ミク 「お疲れさま」
あぐたん 「テツヤ抜きでわりとやっちゃった感満載だと思うけどどうなるか」
赤でっていう 「おつかれ様っていうwwwww」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
名刀・髭切膝丸 「1001投票者はなにを見ている?なにを感じている?
そこ吊りはローラーより優先すべきところなのか?
本当にそんなところに人外がいると思っているのか?
無論可能性はある だがな あまりにも、愚かなのだよ それは
身内切りをして、●が出たからようやくえっちらおっちら吊りの流れだと?
『見えている化外は怖くない』のだよ そんなものはな
この場合の狼の最善手はな 『当事者にならないことなのだ』
どうにでもなる『村の流れがそうなら~』『仕方なく~』
そういって難なく自分の1票を叩きつけるのだ
通るだろう?先ほどまでだったら」
黒子テツヤ 「お疲れ様でした」
三尋木咏 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《芸芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l   1001狐見ないなら最終日送りかなーってな。
           l:.:l: : :l |弋_リ         l : : : : : l: :l : :|   狼はないんじゃね?ってカンジだけどっさ 今は。
           l: |: : :l |: : |  ,        j : /: : : :!: l : :|   狐臭はすごくするけど。
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |   狼2残りの想定せずに占い6>4吊りとか
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、  最後自分が想定されてないポジにいたいって見えるし
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
ジェシカ 「え?」
小傘 「はいい?」
できる子 「お疲れ様ー」
シオニー 「おはようございます。
黒子テツヤ(42)「真狂狐とかも考えているんですが。」
昨日の投票から露骨なんだけど、今はどう思ってるの?」
あぐたん 「お疲れ」
1001 「三尋木咏 0 票 投票先 → 1001
シオニー 1 票 投票先 → 1001

初音真(正確には非狼だけど、投票先に同意してる時点で真扱い)で、彼女がLW候補筆頭にあげるワシをつりたがるん?」
やらない夫 「いやいやオッケーだろ、そこはミスと言うほどじゃないだろ>ミク」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒子テツヤさんの遺言 村人です。
共有噛みから考えて、真狂狐はかなりあると思いますよ。
シオニー狼で
初音ミクさんの遺言
                  x≦/////_
              x</^7/,ソ: : : : :`: : . .  x≦}
            /: : : : }://: : : : : : : : : : : : :.'⌒V|
            /: : : : : :/:/: 人: : : : : : : : : : : : : : : ⌒ヽ
.         / : : : : : : /:/: (_0_)/: : : ;.イ: : : : : : : : : : : :.
.         /: : : : : : :./,/: ′: : :/:`フ ー| : : : : i: : : : : : : :.
      / : : : : : : : /: :.//,i : : : /:x=ァミx.|: : : : ハ : : : : : : i
.   /:.: : : : : : : :.:/i: :///,| : : /:《 んィ}゛|: : :.厶、i: : : /: : }|
.  . : : : : : : : : : : : / 'Ⅵ,//,'|: :./j/  ヒぅソ | : /ん} |: : /: :.:.八
 /: : : : : : : : : : : /  V,'//,レ': i   '''''   jノ, ヒ:ソ ハ:/: : :/
./: : : : : : : : : : : /    ゞ≠i: : :.|          ''''' iソ: :/   そもそも、偶数で真狂位置吊るってどういうことよ
′: : : : : : : : : :/        ` 、: :.|   (⌒ヽ     八 :!
: : : : : : : : : : :/          ⌒ヾゝ丶      イ: : : :|   身内切り狼って見るならそれこそ最終日吊りで良いのだし。
: : : : : : : : : :/       , -‐ァ:{    ノこr―‐=ミ: : :.:.|
: : : : : : : : :/       / / : |__/: :/{{      ヽ.:.:|
: : : : : : : : ′        i /{: /:{{: : ://{{      Ⅵ   1001と小傘吊りを再度推す。
: : : : : : : :i        ∨:.レ⌒Yヾ: //: {{ \    ‘,
: : : : : : : :|           ′:廴ノ: : : : : : :{{   ト、 /⌒ヽ 
: : : : : : : :|          {: : : | |: : :r―ュ:.乂こY: :く_/⌒ヘ
: : : : : : : :|        、: : :| |: : : : : : : : : : : | : : ∨///∧
: : : : : : : :|        ヽ: | |: : : : : : : : : : :{ : : :ノ////,'∧
: : : : : : : :|         } | |: : : : : : : : : : : i ////////∧
: : : : : : : :|           /,'| | |: : : : : : : : :x<//////////,ン
: : : : : : : :|{       ///,ノ |: : : : x<////////////,/:i
: : : : : : : 八     /////  ,: :////////////////.: :.:|
: : : : : : : : :.丶 /////,/ミ  / 《^\//////////,'/ : : : : |
黒子テツヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒子テツヤ は人狼の餌食になったようです)
シオニー は 黒子テツヤ に狙いをつけました
初音ミク 「2吊りはどうなるかな」
初音ミク 「やらない夫は狐狩人狙いで●出しました ごめんなさい」
やらない夫 「まぁそれは最高形だがw>あぐたん」
できる子 「テツヤ噛まれちゃうかなー?」
あぐたん 「なんでミク噛み→天子噛み出来てたらボーナスゲームだったんじゃないかなって雑感」
赤でっていう 「霊能抜けたから狩人はいないと思うっていうww」
初音ミク 「吊りが1増えて、狩人狙って、再度偶数にさせるGJ
狩人にCOさせて、噛めば・・・ シオニーまで手は回らないはず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー(人狼) 「アオォォーン…」
1001の独り言 「うん、あれよ」
三尋木咏の独り言 「…ミクの○でもあったっけ。」
黒子テツヤの独り言 「あぐたん噛みが1001狼でするんですかね。」
初音ミク 「GJ出せて良いの。 それで狩人探している様に見せかければ。
GJ起きないけど 今回。」
三尋木咏の独り言 「あぐたんはいい仕事してるなぁ
銀河美少年の○で噛まれるなんて。」
あぐたん 「その噛みは狩人非生存ありきで出来る手だからなぁ」
1001の独り言 「ミクはなぁ」
赤でっていう 「俺だったら真村の共有噛んで迷走させたいけど
噛んだら流石に○に狼いるって教えるよねっていうwww」
ジェシカ(共有者) 「シオニー狐とかよくありそうなオチですけど投げ捨てますわ
其処は面倒」
初音ミク 「霊>共有>共有>狐探しに見せる
それで結構いけるはず」
シオニー(人狼) 「あえて露骨で、ミスリー狙うか」
ジェシカ(共有者) 「うーん……名刀も狼っぽくないけど狐くさい
もう狐くさいのいすぎでどうしろといいたい」
黒子テツヤの独り言 「ミクさん真ねえ」
やらない夫 「狩り狐探しっぽい噛み挟めば足りるよ>あぐたん」
三尋木咏の独り言 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\        ま、知らんけど。
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
やらない夫 「うん、俺もそう思う>ミク
正直ボーナスゲーだと思った霊界来て」
シオニー(人狼) 「黒子噛みたかったけど、やると露骨か?」
小傘の独り言 「GJでもでないかなあ」
三尋木咏の独り言 「まぁ、ミク釣られた理由としては
小傘・1001に人外いそうと言っておいて
結局そこ占ってないとこだとは思う」
あぐたん 「>ミク
それシオニー爆死するよ・・・」
黒子テツヤの独り言 「んー?」
小傘の独り言 「んー」
やらない夫 「共有残せるかねー>想定
ただなー……その噛みだとシオニー生きてる意味分かんなくなるからなー」
シオニー(人狼) 「もし狐なら、しょうがないよね!ってことで」
あぐたん 「最終日にシオニー生存ならシオニー吊る気満々だっただけに
ちょっと悔しいなぁ噛まれたのは」
ジェシカ(共有者) 「まあ 其処に気づかなかったのなら
おおよそ狂人といったところでしょう」
初音ミク 「3夜に私噛みで良かったのに・・・・・・・・」
シオニー(人狼) 「ミク狂人なら今までありがとう」
黒子テツヤの独り言 「んー?」
ジェシカ(共有者) 「白に狐がいたらどうしようもなりませんわよね
生きているのに白に手をつける?
貴女が1001吊り推しているところから
すべて無理ですわ」
シオニー(人狼) 「うーん」
名刀・髭切膝丸の独り言 「さてと 噛まれるのはわれか共有か
ミク真ならすまなかったが まぁ、許せ」
できる子 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ジェシカ(共有者) 「テツヤか1001狼の、三尋木か小傘に狐があるか

まあそんなところかしら」
赤でっていう 「お疲れ様っていうww」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やらない夫 「真の○より優先させるところではないなーでも>できる子
だから丸分かりになっちゃってるだろ」
あぐたん 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
初音ミク4 票投票先 1 票 →1001
10013 票投票先 1 票 →初音ミク
ジェシカ0 票投票先 1 票 →初音ミク
名刀・髭切膝丸0 票投票先 1 票 →初音ミク
三尋木咏0 票投票先 1 票 →1001
黒子テツヤ0 票投票先 1 票 →シオニー
シオニー1 票投票先 1 票 →1001
小傘0 票投票先 1 票 →初音ミク
小傘 は 初音ミク に処刑投票しました
シオニー は 1001 に処刑投票しました
黒子テツヤ は シオニー に処刑投票しました
やらない夫 「狩り狐探しかね、あんまそんな気しなかったけど>あぐたん」
初音ミク は 1001 に処刑投票しました
できる子 「初日やらない夫投票だからじゃないかなー>あぐたん」
1001 は 初音ミク に処刑投票しました
やらない夫 「まぁどっちにしろ2吊り回避ができるかどうかは噛みにかかってるだろこれもう」
赤でっていう 「生き残りたすぎるのも○吊りさせるのも真には見えないっていうwwww」
名刀・髭切膝丸 は 初音ミク に処刑投票しました
あぐたん 「そして何故俺噛まれた」
三尋木咏 は 1001 に処刑投票しました
やらない夫 「うん、切られてるなこれ」
ジェシカ は 初音ミク に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あぐたん 「ミク真おうならミクの○ランなんだけどね」
ジェシカ 「貴女を今日吊らないことは 貴女の白を全員今日
村と見て進む事と同じですわ」
シオニー 「占いがどうしても吊られたくないなら昨日吊れそうだった
1001あたりで噛み見とくという手も」
小傘 「それ占いがかけてないとか呪殺出して信用が高いとかの時に
やることだと思うんだけどね」
初音ミク 「私吊り反対者は1001投票 」
1001 「やって昨日残したいんはそういう意味やん>三」
黒子テツヤ 「また迷う返答を。」
三尋木咏 「ミクに狼無いと思うから
どっちでも。
○含めてグレランでもいいよ」
小傘 「あんたあれでしょ、白圧殺狙いに切り替えたとか言うことでしょ」
ジェシカ 「わたくしの一存だけでそういうわけにはいかないでしょう?
それに貴女本人の方が人外の率そのものは高い>ミク」
初音ミク 「○が疑わしいのと
明日に私吊りを回さないのは 繋がってない」
1001 「それなのにワシ吊りをまず推すんかー。ありがとな。」
名刀・髭切膝丸 「1001狐ならもうそこを噛まない狼も道連れなのだよ ならば、それでいい
黒子が不穏に思うがな 微妙だ」
やらない夫 「ボーナスゲームだったはずなのにどうしてこうなった……
ミク噛みでよかったんだがなー」
シオニー 「残り3吊りか…ミクの○と共有で○が3人だから何とかなるかしらね」
小傘 「あー…
ミク真で、占い最善手がわりと自分の考えに固執しちゃってるってのが
一番ありそうだなあ」
三尋木咏 「いやいや
◇1001 「ぶっちゃけ8>6で吊るなら6>4で吊れよって話かな」
これなにさw」
1001 「あんた視点でワシLWみとるんやないん?>ミク」
初音ミク 「じゃあ、○吊りで良いじゃん」
ジェシカ 「まあ それが正しいかもわからない以上
白であることを考慮することを捨てたほうが早い」
黒子テツヤ 「今日の○だから聞こうか迷ったんですが。
名刀さん、なんで昨日ぼく、あぐたんに狐を見て吊りきろうって言ったんですか?
怪しむのはいいんですけ1001狼なら強いでいいっておかしいでしょう。」
三尋木咏 「8>6とか10>8なら占い「LW」じゃなくて
潜伏Wいても十分対応できるけど」
あぐたん 「まぁシオニーだろうなぁ
噛まれてないのがおかしいし」
1001 「やけえ、8から吊るんじゃないか>三」
初音ミク 「1001吊ろうよ 今日は」
ジェシカ 「はい、白に疑い先がおりましたので」
初音ミク 「共有はもういいや。
とりあえず吊って考えるって話なんでしょ? 真か偽かを判断する能力も無いから」
1001 「え?吊られないとおもっとるん?>ミク」
三尋木咏 「◇1001 「え?占い真が残ってると思っとるから昨日吊りたくなかったんやろ?>三」

いやいや 占いに「LW」じゃなかったら6>4で吊ってったら
負けでしょ。」
赤でっていう 「お疲れっていうwwwwww>やる夫」
シオニー 「ローラーね。盲信したかったのだけど、
仕方ないわ…」
初音ミク 「ごめん、本気 今日私吊る意味がわかんない
今日私吊りたい村人はちょっと理由付きで手を挙げて。
再度言って」
できる子 「黒子テツヤ 「ここであぐたんが死ぬなら○にいますよね。」
お!いけるいける!」
名刀・髭切膝丸 「8>6で 占いをローラーして 残り1吊り
一手はやめれば2吊りだ その一手はどうしようもなく大きい」
三尋木咏 「じゃまぁ、ミクはぶっちゃけ真狂だと思ってるから
ロラでもいいよ
そこは任せる。

私の意見は昨日グレランだけど
今日やろうが明日やろうが多分変わらないと思ってる」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
小傘 「ミクのグレーは1001、黒子テツヤ、小傘、そして名刀・髭切膝丸だった
黒子テツヤならまだわからなくはないけれど、名刀・髭切膝丸占い…?」
黒子テツヤ 「>ミクさん
ああ、やらない夫さん投票ですか。」
銀河美少年 「お疲れ様!>やる夫」
1001 「まあアグが噛まれたってことはワシ吊りたくてしかたないんやろうなあ狼は」
あぐたん 「おつかれさん」
やる夫 「やる夫はお先に失礼するお」
初音ミク 「1001が噛まれるって凄い状況だね >名刀」
ジェシカ 「ローラー完遂致しますわ。生きているうちの占いの白を
考慮にいれないとはわたくしも言い切れません
貴女がたの心のうちは尚更に ですからね」
1001 「え?占い真が残ってると思っとるから昨日吊りたくなかったんやろ?>三」
名刀・髭切膝丸 「その判断基準を聞きたい>ミク」
あぐたん 「シオニーは噛まれないなら普通に吊れる位置だろうし
大丈夫じゃないかな」
初音ミク 「そう言えば貼り忘れてたので、亀レス 3日目の発言に対して
◇黒子テツヤ 「やらない夫さんの色と名刀さんがどう関係するのかわからないんですけど。」
●なら、名刀非狼と見て良い所でしょ? ってこと」
黒子テツヤ 「ここであぐたんが死ぬなら○にいますよね。」
三尋木咏 「無理でしょソレ。
占いLW確信できてればいいよ?
6>4でも。

確信できるならね。
私は無理だけどっさ。」
シオニー 「う~ん、できれば黒子さん占ってほしかったな」
名刀・髭切膝丸 「囲われているのならコガサ-三尋だが 微妙だな
あるのならばコガサだが というかあれだ
シオニーはまだ噛まれんのか 1001もだが」
初音ミク 「そこ○なら小傘・1001に人外いそう
逆に●ならそこ二人は大体非狼であろうという位置 >名刀」
小傘 「ミクが真位置でわきち狼狐疑ってるならわきち占って
LWなり狐なり確定させるのが最善なんじゃないんですかね?」
三尋木咏 「いやいや>1001

それってさ 霊能いないのに占いにLWいるって決めつけてるぜい?」
1001 「ミク一手残しはアリやけど、それ言い出したの三だけか」
ジェシカ 「わたくしも同意見ですわね
その上で、それは天子真を切る
或いは真結果が出ている事を信じる流れに他ならないと>1001」
黒子テツヤ 「んー」
シオニー 「あぐたん(59)
「なんで小傘は配置的に最終日まで置いていいと思う
黒子か1001だと思う、疑うべきなのは」
黒子テツヤ(42)
「真狂狐とかも考えているんですが。」
黒子テツヤ(30)
「ミクさん狂誤爆、シオニーさんを漂白して生き残らせよう。
そういう噛みかとも考えたんですが。」
今のとこ気になったのは2人の発言、もう少し掘り下げてみたい。」
あぐたん 「やっぱ狩人第一と」
小傘 「相変わらずわきち占わないんですねえミクさん」
黒子テツヤ 「おはようございます」
初音ミク 「銀河美少年投票者が怪しいと思います
1001、小傘・・・とか 既に怪しんでる奴だね・・・ 後は・・・・
名刀・髭切膝丸か・・・。 ものっそい私吊り言ってる位置だし。 呪殺狙いとしてはここ」
やらない夫 「まぁ吊れないからいっか」
銀河美少年 「お疲れ様!」
名刀・髭切膝丸 「ミク 三尋占いは、何を狙った?それだけが聞きたい」
比那名居天子 「っていうか2人とも噛みちょっと遅すぎるわよ
私噛んだ時点で銃殺対応もしなくていいんだし」
やらない夫 「お疲れさんだ、あれ、そう噛むのかー」
1001 「ぶっちゃけ8>6で吊るなら6>4で吊れよって話かな」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l   昨日の言なら小傘占うのかね?
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l   >ミク
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\  いや知らんけど。
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ  ぶっちゃけ昨日から占いロラするなら今日も占い吊りなんだけど
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-   ソレって早くね?でもここでグレランしたら銀河美少年狼ミク真狂のとき
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |    狼吊って終わりは嫌だぜ?
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!    という流れでグレラン推しだと思ったんだが今日はどうするんだい共有。」
あぐたん 「お疲れ」
赤でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
できる子 「お疲れ様ー」
小傘 「はいおはよー」
シオニー 「おはようございます。」
初音ミク 「占いCO
名刀・髭切膝丸 ○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あぐたんさんの遺言 村人CO
狩人生きてるなら死体なし出したら即CO
出ないならCOしない方がいいと思うぞ。

ついでにいうならミクを何と見てローラーを開始したのか。
その場合、ミクの○3つに関しては最終日で考えるが健全だと思う
あぐたん は無残な負け犬の姿で発見されました
(あぐたん は人狼の餌食になったようです)
シオニー は あぐたん に狙いをつけました
できる子 「狩人の護衛成功が怖い、といっても私噛まれてるから狩人いなさそうだしね…
共有噛みもありそうかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー(人狼) 「アオォォーン…」
シオニー(人狼) 「喋ってる振りもしないといけないし」
ジェシカ(共有者) 「わたくしの下の方が、囲いに見えて悩ましいのですわよねぇ……
でもそれが間違っている可能性も十分にある。
比那名居天子はとっくの昔に消えていたのですもの
この表舞台から」
シオニー(人狼) 「あ~、意見まとまらない」
シオニー(人狼) 「誰噛むかな…」
シオニー(人狼) 「「」」
三尋木咏の独り言 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  さて、じゃぁちょっとがんばろうか
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  噛まれなきゃSGだしねぃ。
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
やらない夫 「となっと、まぁ2吊り逃げで行くんかな」
赤でっていう 「今日は共有噛みかなっていうwww」
黒子テツヤの独り言 「もみじさんが狩人だったりしませんかね。」
ジェシカ(共有者) 「まあ、そういうことですけども。
1001狼、どのくらいあるかしら

まさかの霊能者噛みになってしまったわけですが」
やらない夫 「後者のが楽に見えるがまぁ不自然な噛みだよなw
一回ミスってる以上どうしてもそうなるんだが」
銀河美少年 「んー…出来れば明日までローラー回したかったんだけど、力不足
迷走申し訳ない」
あぐたんの独り言 「狩人第一、あるいはもみじで死んだなんだろうね」
黒子テツヤの独り言 「どこだろうなー。」
三尋木咏の独り言 「        , . : : : : : : : : : : : .、
       /: : : : : : : : : : : : : : :\
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
       ′: : !: ハ: :ハ: : : : :ハ: : : : l: : '.
     |: :|: : |: | |: | |: : : : | |: :l: : |: : :|
     |: :|: : |: |_|: | |: : : : | |_十:.:|: : :|
     |: :|: : |ィテ|: |ミ ̄ ̄芹示∨: : :
     |: :|: : |代|: |フ    弋り丿: : : |l     つくづく攻めるねぇこの村は!
     |: :|: : |  |: |   、   "" |/: : 八
.     /.: :|.:.: :\|: | r―‐┐ /: : : :/ : :\
  /: : : : :\: : :.ヾ! `ー=<.: : : : :/:.: : : : :\  いや好きだぜ そういうの
. /: :/: : : : />―ァ< : : : : : : :/: : : : : : : : :'.
 l: /|: : : : :./: : : /!: |l / ̄ ̄/ : : /: | ̄\: : |
 |/ .|.: :/ ̄ ヽ  |: |lV   ./: : :/\|   \!
    レ'      '.  |: |〈/ ̄ヽ.: :/   \
   /      |  `/    ∨ /    l
.  /         ! /     l  ∨    |
 / / ̄ ̄ ̄∨_l ̄\    |   |    |
 |' / ̄ ̄ ̄| ̄ \  \  |   l  /  |
やらない夫 「ミク吊らせで②吊り逃げ
ミク噛みであとは○噛み」
ジェシカ(共有者) 「そうわたくしは思いますけどね。
果たしてそれで勝てますか?2人が両方白を出した場所まで
果たして貴女様は疑えますか?

……わたくしが色目を使いそうですからいやですわ」
初音ミクの独り言 「変な噛み」
あぐたんの独り言 「みんなはミクを何で見て今日から占いローラーはじめたんだろこれ」
シオニー(人狼) 「言い忘れてたけど、やらない夫もお疲れ様」
初音ミクの独り言 「シオニー囲いなら良いんだけど」
赤でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
やらない夫 「ふーむこう吊ったかー」
やる夫 「乙だお。」
黒子テツヤの独り言 「ありっなんか支持出てたっけ?」
シオニー(人狼) 「お疲れ様>銀河」
銀河美少年 「お疲れ様!」
できる子 「美少年5票。お疲れ様ー」
やらない夫 「俺●が曲がりなりにもでてるしな>できる子

お疲れさんだ」
ジェシカ(共有者) 「8>6 では、グレランのグの字もないではありませんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 1 票 →1001
10013 票投票先 1 票 →銀河美少年
銀河美少年5 票投票先 1 票 →名刀・髭切膝丸
ジェシカ0 票投票先 1 票 →銀河美少年
名刀・髭切膝丸1 票投票先 1 票 →銀河美少年
あぐたん0 票投票先 1 票 →1001
三尋木咏0 票投票先 1 票 →1001
黒子テツヤ0 票投票先 1 票 →小傘
シオニー0 票投票先 1 票 →銀河美少年
小傘1 票投票先 1 票 →銀河美少年
名刀・髭切膝丸 は 銀河美少年 に処刑投票しました
やらない夫 「6で銀河吊りとかならミクの○足りてるし面白いか?」
銀河美少年 は 名刀・髭切膝丸 に処刑投票しました
できる子 「下界ではあまりシオニーは疑われてないのだ?」
やらない夫 「あと俺よく誤爆喰うんだミクの中の人に……>赤でって」
黒子テツヤ は 小傘 に処刑投票しました
小傘 は 銀河美少年 に処刑投票しました
三尋木咏 は 1001 に処刑投票しました
シオニー は 銀河美少年 に処刑投票しました
1001 は 銀河美少年 に処刑投票しました
やらない夫 「ローラー空気になったところをミク噛み
8>6>4」
赤でっていう 「そうなのかっていうwww>やらない夫
かなりピンポイントっていうwwwww」
初音ミク は 1001 に処刑投票しました
やらない夫 「これなぁーどうするかだよなぁ、こっから立て直すの」
ジェシカ は 銀河美少年 に処刑投票しました
あぐたん は 1001 に処刑投票しました
やらない夫 「流石真狼に見える狂人に定評のあるミクだろw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子テツヤ 「>名東さn」
黒子テツヤ 「ミクが狼と仮定してあそこで身内切る意味が全くありません。
天子さんが死んでいるんですからローラーされるでしょう。どう考えても
切る意味ないですよ。だからミクさん非狼っでしょ。」
初音ミク 「というか、占い吊った後、どういう風に進めるとか考えてる?
真残ってないかもだから、とりあえずローラー とか思ってない?」
名刀・髭切膝丸 「銃殺出る前提か 片腹痛いな」
あぐたん 「>三尋
わりと私も真狂で今は見てる。今日の霊能噛みで」
三尋木咏 「いずれにせよ、今日はグレランでいいよ
銀河美少年の○は戻しで。1001しかいないっかっw」
小傘 「わきちの推理力はここで終わってしまった!
ぷしゅるるる…」
1001 「銃殺って結果だしてからいわんとなー、それ」
あぐたん 「なんで小傘は配置的に最終日まで置いていいと思う
黒子か1001だと思う、疑うべきなのは」
三尋木咏 「私は●の出し方と霊ラインのつながり方から
むしろ真狂と見たけどねぇ>あぐたん
ま、知らんけど。」
あぐたん 「なので、8銀河吊り>6ミク吊りでいいと思うけど。
ミクが真でラインつながるなら、狐生存に期待して銃殺を出せばよいだけの話」
ジェシカ 「わたくしは皆様の《疑心暗鬼》まで考慮して
能力者が死すまでにもう十分だと思いましたと
わたくしは答えますけども」
初音ミク 「どうせ、明日からでも最終日くんのに
呪殺チャンスを延ばさない意味無いよ?
○に最悪手を付けても構わない。」
小傘 「あとはまー
黒子と1001狼わりとありそうってくらいで
しょーじきわからん」
名刀・髭切膝丸 「銀河が●出して真発覚したと、本気で思うのか?
その場合は身内切られるのはやらない夫ではなくやる夫なのだよ
てことを考えるならやはりミク真狼で銀河は狂ほぼ固定でいいんだよ」
1001 「>アグリアス
真と見ないのなら早い段階で消したほうがグレランの制度は上がる」
三尋木咏 「ミク視点で銀河吊って狐勝利は銀河狼やる夫狼でやる夫を身内切って
ってパターンしかない」
黒子テツヤ 「明日からでいいと思いますけどね。
ローラー。」
あぐたん 「>三尋
ただし、ミクの●と霊能がつながったのをどう見るかだと思う
身内きりか、あるいは誤爆か、それか真の結果か」
ジェシカ 「正直、結果が出ると思えない現状が此処にありますのよね。
明日でた白を見て はてさて貴女方は占い師の真まで見れますの?」
比那名居天子 「ちゃんと椛さんで狐吊るしたから大丈夫よ>銀河」
あぐたん 「>1001
NO、1W死んでて狼まじりで見てるからローラーは明日からでいいって話」
赤でっていう 「◇銀河美少年 「依存あるよ!椛さん以外で狐が釣れた場所がないんだよ!」

だけどそこが狐なんだっていうwwww」
銀河美少年 「2wだよ
推定LWをさん>ミク」
三尋木咏 「なるほどねぃ
そこまで昨日の段階で見えてたと>あぐたん」
1001 「>アグリアス
ほう、お前さんはまだ真占いがいると信じとるんか」
あぐたん 「残ってるミクもいってる通りだし
今日ローラーはじめなくていいと思うぞ
逆にいうと、今日からしないと困るのか?」
黒子テツヤ 「真狂狐とかも考えているんですが。」
名刀・髭切膝丸 「安心しろ ギンガ先釣りだから おぬし視点でも2w露出なのだろ?>ミク」
シオニー 「>あぐたん 明日からローラーってことは、
今日はグレランをしたいというわけなの?」
小傘 「ミク狂狐はまれにあるかもしれないけど狼はなさそう」
初音ミク 「せめて吊られるなら明後日じゃなきゃやだやだ
今日1001か小傘吊る予定なの 私は」
やらない夫 「狂人だと分かってても噛んでいいんだけどなーw
最悪でも昨日霊噛み」
銀河美少年 「依存あるよ!
椛さん以外で狐が釣れた場所がないんだよ!」
ジェシカ 「まったく、占い師を残しながら考慮していくのは
難しいことですわ 共有者であるわたくしがこの戦いを
先だって彩らねばならない事だということはよくわかりますけれど」
名刀・髭切膝丸 「ロラはなるべく早くしたい 噛みをみて考えれる時間は長い方が良い」
三尋木咏 「ま、ぶっちゃけここで霊能護衛あってもで噛みなら銀河が狼で見ていいんじゃねーのっとな。
あと銀河真ならやる夫●のやらない夫●見えた時点でミク占いでもいいのに
占ってないのはねぃ。」
あぐたん 「>1001
1W死んでるから明日からで問題ないけど」
小傘 「んーミクがやらない夫に身内して銀河が真という可能性を考えたんだけど
そうなるとやる夫の戦闘力をみるに納得行かないんだよね
完全にないかな」
初音ミク 「1W吊れてるんだから、占いに手を付けるのは明日からで良いはずでしょ?」
黒子テツヤ 「ミクさん狂誤爆、シオニーさんを漂白して生き残らせよう。
そういう噛みかとも考えたんですが。」
シオニー 「>共有 異論はないけれど…」
できる子 「あ、なるほど。ミクが狂人だって分かってたから噛みたくなかったとー」
銀河美少年 「あー…噛まれれのか…
これやっぱり身内切り?
いや、それなら対抗LWになるから…それでもこう噛んだほうが分がいいのか?」
黒子テツヤ 「>できる子
確かに今日貴方が追加したんですかね?」
1001 「結局ロラするなら今からでよくね?>アグリアス」
あぐたん 「>ジェシカ
異論はないけどローラーするのは明日からでいいよ」
初音ミク 「今日霊噛むぐらいなら、昨日噛みだと思うんだけど
よく分からないなー」
シオニー 「3日目あぐたん(50)
「噛まれた占い師が真だ、という場合
ミク狂で見えている前提(つまりシオニー狼)ということになる
この噛みについては抜ける占い師を噛んだ、と見るべきだろう」
4日目あぐたん(62)
「で、黒子がさっき私の返答についてひなない死んでる時点で~
といっているが、私が言ったのはそう見せたいということだ。
つまり、狼視点占い師の真偽は昨日の時点まだついていない」
今日の貴女の意見を聞きたいのだけど、教えてくれない?」
あぐたん 「>三尋
冷静に考えるなら霊能噛みが今日あるはずの展開だからね
展開でいうならそうなると思うよ」
シオニー 「え、何この噛み方…
両方の信頼を落とそうと?いや、違うか?」
名刀・髭切膝丸 「テンコ狂ならよく分かる進行 ただまぁ、そんなのはほぼ見なくてよい訳で」
ジェシカ 「銀河からローラーする事に異論はあるかしら?」
黒子テツヤ 「こがささんの言ってることが全く分からないんですが。」
あぐたん 「8>6でローラーすればいいだけの話
今日は結果全戻しでグレランだろうな」
三尋木咏 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    あはっ
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  とか言ってたら霊能噛まれたし!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\  わかんねーw 結果わかんねーw
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
初音ミク 「やらない夫の投票から名刀は非狼、1001と小傘は吊る。 あとはあぐたんとテツヤだけかね
◇あぐたん 「灰噛まずに占い残しているからやる夫吊りでいいと思うよ」
で、怪しいのはこっちかなー。 銀河真って霊と繋がる可能性って・・・ ? 思ってたの?
やる夫 「おつかれだお。」
1001 「銀河吊っときゃよくね」
やらない夫 「お疲れさんと」
銀河美少年 「理由 多弁で積極的な所
   銃殺ねらうならーでこんな感じかな?
   ただ今日は正直自信ないんだよね…」
あぐたん 「狩人は非生存ってことね」
黒子テツヤ 「おはようございます」
赤でっていう 「お疲れ様っていうwwww」
できる子 「お疲れ様ー」
シオニー 「って、霊能?ここで?」
ジェシカ 「此処で其処噛まれますの……」
名刀・髭切膝丸 「とりあえずは、黒子-あぐたん狐狩 1001-コガサで1wを見ている
いっそ黒子-あぐたん吊りきっても良しに思うがな
1001狼なら強かったの位置に思うしな とりあえずそこ狐交じりは見ていない
あぐたん 「おはよう」
初音ミク 「占いCO
あぐたん ○」
小傘 「名刀・髭切膝丸、あぐたん、黒子テツヤ、小傘
この完全グレー四人でランしたかった
で、名刀・髭切膝丸、あぐたんはおいてみたかったので
黒子テツヤ吊ってみたかった。

黒子テツヤ「ただ、霊能結果の上からすると銀河さんが狼なんじゃないんですか。」
わきちもやらない夫●は驚いたけどね
黒子テツヤの表現は擦り寄ってんだよね

ただジェシカ相性問題はスルーしてごめん」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!あぐたんは◯だ!」
1001 「例え精神論だろうと、生きる気力をなくした村人を吊らずに残す進行はありえんとワシは信じとる」
シオニー 「おはようございます。
早くもやるやら全滅ですね。
両方●なら面白いのですが…」
三尋木咏 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i   ◇あぐたん(28)  「残ってるのは?狼で、狼が信用勝負に見せる形を作ってきたとも言える
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八   なんでミクは真狼固定、銀河は真狂固定じゃないかな」
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\  
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`   なるほど? つまりあぐたんはこうか
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ ミク偽ならやらない夫身内切りの信用勝負狙い、と。
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、 面白いねぃ。確かにそれならやる夫の吊る価値は十二分にあるよ。
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }でもそれだと霊能噛まないと無理だけど?
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ ま、狼の事情は知らんけど。
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言 アイコン登録されてなかったからしてみたのだ…
できない子もやらない子もやる実も登録されてて、私だけ見つからなかったのだ…w
      ヘ、__ -―-- _
      }    ◎,、 r‐-、  ◎ ̄ヾ―--、
      | ∠イf: : :{: : : :ヽ-、_     /}
      レ: /: : : : : : ; : : : :ヽ: :ヽ ヽ  / .|
     /: :¦: : : : : : ト : : : : :' : :i : 〉_∨}
     ,' : : :|: : : : : : : l ヽ : :.:| : |: :{   Y
     |:、: :.:ト : : :∧: :|  ヽ: :| : |: :ヽ、   ヽ
     | :〉: :| ∨  ヽ{   ヽ}: イ: : /: T  }
     |/ .ヽ{ ┃        ┃レ }: :;、ヽヘ /
          〉. ┃        ┃ ,, |ノ ): {>′
        .<ゝ、         ィ-イ: : :ヽ
         }ハ≧ュr 、= -ィ<ィ: } : {: ∧ {
         '  ∨ヽ:トミ {_ イ}∨ヽ|/  ヾ
            { `´   |
            |      |
            |      }
あ、霊能者なのだ
やる夫さんの遺言          __,‐⌒ヽ、
         /   '─ \
        ノ ノ-、 (○) \
        | 。(○)  、゚ ヽ, ヽ
        ヽ  ヽ__,,,トー'i   )
         ノ    ` ⌒''  ノ
        (           }
        ヽ         /
         ヽ     /
       ./ー-.l`‐-‐< ̄``ヽ
      (   ⌒⌒ ̄ ̄`r:ュ〈
       ´`´ー-、_,. -‐'´/l .ト''ヽ
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は人狼の餌食になったようです)
銀河美少年 は できる子 に狙いをつけました
やる夫 「あ、そうだったお。」
赤でっていう 「ついてるっていうwww>やる夫
ミクが○出した先が狼っていうwww」
赤でっていう 「霊能噛まなかったし今回も見逃すかもしれないっていうwww」
やる夫 「いや、やっぱり不自然だお。あの時真贋はついてないはずだお。」
やらない夫 「まぁ信頼見せるなら霊噛みしかないんだがなーもうすでに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あぐたんの独り言 「狂人誤爆の場合だと、噛みが凄いことになるだろうから楽しみだけど」
できる子の独り言 「ミクが狼でやらない夫に黒だしかー…
そしたら私が噛まれるんじゃないの?」
小傘の独り言 「あーこりゃ護衛来ないわ確かに」
ジェシカ(共有者) 「まあ シオニーは囲い疑いする必要がない気もいたしますわね
ミク狼 1001狼 銀河狂人ならば 本日霊能者を噛まねば
どちらにしろがけっぷちですわ」
シオニー(人狼) 「200までには噛んでね」
小傘の独り言 「◇比那名居天子「グレランで吊られない立場を活かして発言を眺めた結果そういう事になった。」
◇比那名居天子「次点がやる夫。」
◇比那名居天子「今日はもみじの命日ね。そこを吊るしましょう」
◇比那名居天子「総合的に判断して」
◇比那名居天子「占い師を宣言。
ジェシカ:○判定。」」
シオニー(人狼) 「霊能いっとく?灰?」
あぐたんの独り言 「銀河狼の場合、霊能噛みがくるけど
灰削りがほぼできてないこのケースで
霊能噛みいけるかどうかだな狼は」
1001の独り言 「よく見たら食パンの消費期限が今日な件について」
シオニー(人狼) 「噛みはどうしたい?」
1001の独り言 「ふむ」
あぐたんの独り言 「なんで現状、ミク真 銀河狼
あるいはミク狼 銀河? となるだろうね」
シオニー(人狼) 「ちょっと、やる夫●は審議しないといけないわね…」
銀河美少年(人狼) 「 」
銀河美少年(人狼) 「 」
黒子テツヤの独り言 「そうするとあぐたん、名刀さんまで広げるんですが。」
三尋木咏の独り言 「んー」
やる夫 「天子が真かお。ならあの噛みも納得だお。」
小傘の独り言 「名刀・髭切膝丸、あぐたん、黒子テツヤ、小傘」
できる子の独り言 「                            /i
        _,,.. -― ―…,,, ァ''"´ ̄``丶、 /,  l
        \…ー‐- 、_,. ◎  、    ,,, //  l
.          \   / ,. -―…ォ-ゝ、◎ 〈   |
             ′ ,ィ     \   \  i.|  そうしてやるやらは全滅したのでした…
          /   // | |\\   ヽ     ヽ l.|
          / / /-‐' i ! `‐--   iヽ    l        完
          /イ ,イ≡≡  ≡≡\ !ーヽ   ,'
.         /^|/ | { (     ( ( ヽ|フ:. ヽノ
         /  ゝ) )-‐-   )_>rイlノ
              ̄ ̄入   ト<
                rく |--/ /ヽ、
                 | ヽ|///   ヽ
                 | 〈,ヘフ /  /  ',」
ジェシカ(共有者) 「あぐたんは村狼でしょう」
銀河美少年(人狼) 「あと、思いっきり狐狙って●ぶん投げました
いまはすごく反省しています」
シオニー(人狼) 「ま、やりやすいようにしていいわよ>銀河」
あぐたんの独り言 「身内の場合、三尋orシオニーで狼。その場合、ミク狼
つまり銀河狂かどうか見るなら今日のやる夫吊りでいい」
ジェシカ(共有者) 「三尋木咏のみ、ミクの白。
1001が 銀河の白。

そしてできる子が霊能者
やらない夫が霊能者曰く、狼」
黒子テツヤの独り言 「ミクさん狂誤爆、シオニーさんを漂白して生き残らせよう。
そういう噛みかとも考えたんですが。」
銀河美少年(人狼) 「 」
やる夫 「お疲れだお。」
赤でっていう 「お疲れ様っていうwww」
初音ミクの独り言
   ┴ォ      ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\_l///|: : :
   个      ∧/: : : : : : ∧: : \: : : : : : : : : : : : : :_:>=ト : :
          .' : {: : : : : :./_ノヽ: :.〈` <: : : : : : : : : : : : :> ヽ
   ‐┼ヽヽ   i: :∧: : : : /    \:.\  ` ー─ォ: : : r彡l|: }
   ‐┼      .|: : 八: : :イ  O      ̄  Oっ /: : : : ∨/|:ノ
            |: : : /: : :.}             {/: : : : :.∨|′
   ┼‐zヾ    |: : /:/: : :|:.:.:.:    __   :.:.:.:/|: : : : : :_}ノ   ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ごめん >やらない夫
.  丿  }    :|: : {イ: : :人    |    |     ==≦´
            |: : : l厂: ̄|`  .__└─‐ __  -イ⌒ト》     狐では無かったのね
  ┼ ヽ    :|: : : : : : : :.|    ∧ /:_:\/ :}01!、
   よ     |: : : : : : : :.|   ./__ |/ |: : :|   厶.__l∧
            |: : : : : : : : :、  /: : : ! :!: : :! /: : : :.} ∧
   |    |    :l: : : : : : : : : ヽ./7777| :|: : :∨77777!  ヽ
   レ      |: : : : : : : : : :.//////| :|: : :///////i    >、_
            |: : : : : : : : :.///////| :|: :////////|  /////」
あぐたんの独り言 「小傘は村なんだろうなぁ
ここでグレランしたがるのって狼だとちょっと不自然だし」
ジェシカ(共有者) 「疑いたい先が白、というのは
参りますわね……まったく」
名刀・髭切膝丸の独り言 「さてと、引きつぶすか」
シオニー(人狼) 「…」
ジェシカ(共有者) 「はあ」
銀河美少年(人狼) 「ごめんなさいおもいっきり路線変更
ミクさん真目にしてケアで吊りにもってって最終日とかそんな感じで
てんしさんフェードアウトは2日目的には結構あり得るんで」
できる子の独り言 「やる夫お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 1 票 →やる夫
10010 票投票先 1 票 →やる夫
銀河美少年1 票投票先 1 票 →やる夫
ジェシカ0 票投票先 1 票 →やる夫
できる子0 票投票先 1 票 →やる夫
名刀・髭切膝丸0 票投票先 1 票 →やる夫
あぐたん0 票投票先 1 票 →やる夫
三尋木咏0 票投票先 1 票 →やる夫
黒子テツヤ0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫11 票投票先 1 票 →銀河美少年
シオニー0 票投票先 1 票 →やる夫
小傘0 票投票先 1 票 →やる夫
銀河美少年 は やる夫 に処刑投票しました
名刀・髭切膝丸 は やる夫 に処刑投票しました
1001 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は 銀河美少年 に処刑投票しました
三尋木咏 は やる夫 に処刑投票しました
初音ミク は やる夫 に処刑投票しました
黒子テツヤ は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 「グレ①かんでミク?も不自然だなぁ」
シオニー は やる夫 に処刑投票しました
ジェシカ は やる夫 に処刑投票しました
あぐたん は やる夫 に処刑投票しました
小傘 は やる夫 に処刑投票しました
できる子 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 「グレかんでりゃなぁせめて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェシカ 「まあ、残してもいい状況ならば銀河狂でもたかが狂の指定 まやる夫で」
名刀・髭切膝丸 「まぁ、結論から言うと銀河の色で判断したい」
やらない夫 「あーでも○が足りんか?」
三尋木咏 「やる夫吊っても100%○が出ると思って吊るのなら
それは狐疑い以外では無意味

●出る可能性あると思って吊るならいいけど私はそうは思わないねぃ」
黒子テツヤ 「ただ、霊能結果の上からすると銀河さんが狼なんじゃないんですか。」
名刀・髭切膝丸 「まぁ、それならそれで構わんのだがね
個人的にはそれ以外を引きつぶすのみだと思っている」
初音ミク 「出来れば吊りたくないぐらいで、非狩人ってならやる夫吊りでも良いけどね・・・
非狼だとは思う。 ここで逆囲いなんてしないでしょ。
他に吊りたい位置あるから 気は進まないけど強くは反対しない」
小傘 「というわけでグレランを希望なのさわきちは」
1001 「吊れと言った●残す必要なくね?>初音」
銀河美少年 「狂抜かれたから銃殺出したかった
これがまぁ焦った占いにつながったのは認めるよ」
やらない夫 「Gjでてもいいと言う気概でミク噛みかねぇ、こっからなら」
小傘 「できる子は2日目霊能者COはさくっとしてるんだよねー」
三尋木咏 「◇あぐたん 「>できる子
いや、吊っていいのよ。
銀河の真偽を確定させる方が大切」

ないない。やる夫に●出る可能性どれだけ考えてるの?」
ジェシカ 「ん、やる夫が自主的にCOしてくれたのは
把握できてない状況からすると助かりますけど

真贋を確認する為に其処を吊るか
それともこれを身内切り故に真は噛めていると
相方噛みから見てすべて灰戻しするか、といったところかしら……?」
あぐたん 「で、黒子がさっき私の返答についてひなない死んでる時点で~
といっているが、私が言ったのはそう見せたいということだ。
つまり、狼視点占い師の真偽は昨日の時点まだついていない」
名刀・髭切膝丸 「ミク狼 銀河狂人に思うがね
狼は今日ミクを噛んでも良かったのだ 狩人を探そうともしないなら
『そうみせたい』というのもあると思うがね

銀河少年の●については吊ろう おおよそ○だと思っているがね
そこ破たんで厄介なのは銀河が狼だった場合だ
 」
小傘 「ふんふんふん…」
シオニー 「>銀河 ほっといてもやる夫は吊られる位置だし…」
できる子 「それはそうなんだけどねー>あぐたん」
1001 「なんかと思ったら三はもみじ投票の理由知りたかったんか
ワシは天子がもみじ吊りたいって言った後のもみじの反応が芳しくないから」
三尋木咏 「えー?やる夫吊る必要なくね?
狐見るなら別だけど
ミク・天子で真狂基本だと思うんだけどなぁ

知らんけど。」
黒子テツヤ 「はっきりいって銀河さんは信用上やる夫さん
吊ってラインつなげないとダメだと思いますよ。」
あぐたん 「むしろここでグレランする意味があまりないぞ。
銀河の真偽確定させて、銀河の結果が灰戻ってからグレランする、という方が
情報量は多いのでな」
小傘 「ミクは私占いじゃなしにほか占って私は占いなしで処刑すべきところと?」
シオニー 「狩人護衛を予期して霊能噛まなかったのか、
偽ラインをつなげさせるために共有噛んだのか…
後者だとすでに占われてる村が怪し…って、私じゃん。ナシナシ…」
初音ミク 「1001はー やる夫に何を見て吊り?」
銀河美少年 「身内切りねぇ
正直どうなんだろうとは思う
ただ噛みはそういう噛みなのか?」
やる夫 「ただ、ミク、霊脳を噛まなかったのは気になるお。最悪の考えも頭に入れておいてくれお。」
あぐたん 「>できる子
いや、吊っていいのよ。
銀河の真偽を確定させる方が大切」
できる子 「うーん…COなしかー…」
やらない夫 「まいったなー、まぁこっからならミクを真にする噛みがいるんだが……
狩人も狐もいねぇなぁw」
小傘 「銀河美少年視点としてはどっちかというとミク処刑のほうがいいねえ
でなくば霊能が騙りってこと
ふむ」
できる子 「うーん…やる夫は吊らないほうがいいかなー
狼混じりならミクは多分真占い師か狂人、天子は真占い師か狂人確定だから
美少年は狼だと思う」
あぐたん 「>ジェシカ
狼混じりで見るなら、8>6でいいよ」
1001 「さらばやる夫。
お前の饅頭はワシが育てたる」
黒子テツヤ 「>あぐたん
天子さんが既に噛まれているのに信用勝負はそもそも成立しません。」
三尋木咏 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i     (まぁ銀河美少年視点 
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八     狼の身内切り主張しなきゃいけないとこなんだけどねぃ)
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
銀河美少年 「霊能さんが●なんだ…
うん、ならやる夫さん放置で
……対抗狐も考えなきゃいけないのかこれ」
初音ミク 「ま、やる夫は護衛ぶらし言ってた所だけど
対抗の●って言うなら放置でいっかなー

1001と小傘を吊るべきだと思うよー」
ジェシカ 「えーっと、占い師をローラーしていいのはいつからですの?
(少女計算中)」
やる夫 「別にやる夫COないお!とっとと吊って偽者を炙り出す尾!」
あぐたん 「灰噛まずに占い残しているからやる夫吊りでいいと思うよ」
名刀・髭切膝丸 「一貫して銀河少年は吊り位置か あぁ、なんというか うむ」
小傘 「まあ赤でっていうや天子が投票していることからも分かる通り
2日目もみじ投票はかなりまともなところ
それはそれとして、遺言のもみじの表情はかわいい」
ジェシカ 「そこ占うところですの?
いや、うん そこ……(少女思考中」
黒子テツヤ 「ラインが繋がるのにミクさんもできる子さんも噛まないってあるんですかね。」
1001 「1.身内信頼勝負 2.霊能偽 3.うっかり屋の狼」
銀河美少年 「銃殺出ると思った>シオニー」
三尋木咏 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  ははーん
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  霊は●なんだねぃ。
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .| じゃ銀河美少年、その●は放置で異存ないよねぃ?
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
あぐたん 「残ってるのは?狼で、狼が信用勝負に見せる形を作ってきたとも言える
なんでミクは真狼固定、銀河は真狂固定じゃないかな」
赤でっていう 「本当に銀河シオニーが狼っていうwww」
初音ミク 「ここ○なら、1001と小傘吊って良い気もしないでもない。
吊り決まりの日に喋ってるのは凄い吊れない位置だと思うし
●狙いより、色見の意味合いが割と強い占いってことで」
できる子 「占い師噛まずに共有噛みなんだ?」
シオニー 「え、やる夫占うとこ?」
銀河美少年 「あー、うん
素直にそっちで良かったのか…」
やらない夫 「霊かミクだろjk……」
名刀・髭切膝丸 「身内か あぁ、どうにもそれ臭くてたまらんな」
ジェシカ 「あら、相方噛みの霊黒。
それでもってすっごい吊りたかった処に……」
あぐたん 「別にそこまで不思議じゃないと思うけど」
1001 「なにこれ」
初音ミク 「・・・・なぜ共有抜き」
やる夫 「●・・・そうかお。●かお・・。」
銀河美少年 「理由 狂噛みなら勝ちに近づくなら銃殺を出すのが最良(信頼的な意味で)
   んで昨日考えたんだけど、ここ狐もあるんだよね、真噛ませたい的な意味で 
   そんなこんなで占うよ!」
黒子テツヤ 「へー。」
シオニー 「というか、夜明け遅すぎ。
調子狂っちゃうわ」
小傘 「おや?<霊能」
できる子 「あれ?」
あぐたん 「ラインつながると、なるほどね」
黒子テツヤ 「おはようございます」
名刀・髭切膝丸 「村の視点があまり見えていない銀河少年とミクの信用度についてはまぁ
霊能と繋がらなければ、そういう事にしようと思うのだが、どうかね?

身内切りもなくはないのだがな 実際に役職目ではあり
尚且つ霊能が残っていることを加味すれば・・・と言った所
だからこそ、ミクはあと1手努力してくれ それで見たい

とりあえずは1001、あぐたん、黒子の最終日を想定中
コガサについては、○で噛まれ無いようなら囲いを見ても良いと思っている」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!やる夫は●だ!」
赤でっていう 「お疲れっていうwwww」
1001 「こんな遅い夜ワシは育てとらん」
三尋木咏 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    いやーあれだけ言ったのに
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  結局小傘しか答えてくんなかったしっ
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::) 1001あたりはすごく聞きたいんだけどなー
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\一晩考えた答えでもいいからおしえてくんない?
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
やらない夫 「お疲れさんだろって共有噛んだ!?」
初音ミク 「夜遅いぞー 誰ー?
占いCO 三尋木咏 ○」
あぐたん 「おはよう」
シオニー 「おはようございます。
注目の霊能結果は?」
できる子 「霊能者CO!やらない夫は●なのだ!」
1001 「ワシに関して三尋木と小傘が取り合っている
こんな恋ワシは育てとらん」
やる夫 「おはようだお!やらない夫は○●どっちだお!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤でっていうさんの遺言 共有COっていうwww
相方ジェシカっていうwww
やらない夫さんの遺言
   / ̄ ̄\
 / ⌒  ⌒ \
 |  ( ●)(●) |
. |   (__人__)  |
  |   \_)  |  素村COだろ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
   /    く
赤でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(赤でっていう は人狼の餌食になったようです)
銀河美少年 は 赤でっていう に狙いをつけました
やらない夫 「いやいくらなんでも3日目の●を吊らんのは難しいぞw>ジェシカ」
やらない夫 「お疲れさんだ」
やらない夫 「んーー噛まんか、まぁ狩人初日は見えんしなぁw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年(人狼) 「ミクさんは釣られてもらおう
数きついし」
もみじ 「ネガりそうなのでちょっとおちておきます
お疲れ様でした」
黒子テツヤの独り言 「こがささんじゃないですかね。」
ジェシカ(共有者) 「真切りたかったんですけどね
まあ指示入る前にCOなしされてはいたし方ありませんわw」
1001の独り言 「こんなIME育てとらん」
シオニー(人狼) 「邪魔そうな村に黒打っては?打つならば」
三尋木咏の独り言 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    まぁわかんねーけど!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
1001の独り言 「『恋か』の一発変換が『コイ科』ってどういうことなの」
ジェシカ(共有者) 「銀河に気づかないならわかりますけれど
その白から共有者が出てきたという状況を持つ
天子が対抗であることに気づかないのはいかがなものでしょう


かまれる危機感がないといえばそうなりますし
比那名居天子 「この展開でシオニー囲われててない夫が●ぶつけられるなら
これはもうミク噛みするしかないと思うんだけどあんまりその気なさそうね」
三尋木咏の独り言 「        , . : : : : : : : : : : : .、
       /: : : : : : : : : : : : : : :\
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
       ′: : !: ハ: :ハ: : : : :ハ: : : : l: : '.
     |: :|: : |: | |: | |: : : : | |: :l: : |: : :|
     |: :|: : |: |_|: | |: : : : | |_十:.:|: : :|
     |: :|: : |ィテ|: |ミ ̄ ̄芹示∨: : :
     |: :|: : |代|: |フ    弋り丿: : : |l      あとミクの状況的に真狂
     |: :|: : |  |: |   、   "" |/: : 八
.     /.: :|.:.: :\|: | r―‐┐ /: : : :/ : :\    つまり銀河美少年が限りなく狼臭くなる
  /: : : : :\: : :.ヾ! `ー=<.: : : : :/:.: : : : :\
. /: :/: : : : />―ァ< : : : : : : :/: : : : : : : : :'.
 l: /|: : : : :./: : : /!: |l / ̄ ̄/ : : /: | ̄\: : |
 |/ .|.: :/ ̄ ヽ  |: |lV   ./: : :/\|   \!
    レ'      '.  |: |〈/ ̄ヽ.: :/   \
   /      |  `/    ∨ /    l
.  /         ! /     l  ∨    |
 / / ̄ ̄ ̄∨_l ̄\    |   |    |
 |' / ̄ ̄ ̄| ̄ \  \  |   l  /  |
できる子の独り言 「そうだったらそれはそれでいいし、そうじゃない場合を考えよっかぁ」
銀河美少年(人狼) 「じゃあ徹底的にはい広く残す方針で」
1001の独り言 「これが…恋か!」
あぐたんの独り言 「あと名刀については単独位置だから占い処理位置だと思うけど、期待はもてなさそう」
赤でっていう(共有者) 「明日色見てから考えるっていうwwww」
もみじ 「狩人もいません。はい>ない夫さん」
あぐたんの独り言 「配置的に1001、三尋、やる夫がかなり際どい位置
灰LWが選ぶ噛み次第だけど、小傘・黒子については明日占い師噛みが起こる場合は非常に危うい位置ともいえる」
銀河美少年(人狼) 「んで、どうしたいとかある?
なければ適当に●投げるけど」
シオニー(人狼) 「狩人いれば霊能か占いか…
噛めそうなのは共有かしらね」
やらない夫 「さって、こっから上手く組み立てれば無双だが……どうかね?」
ジェシカ(共有者) 「そうですわね、その場合だけ真贋がつきますが
そもそもミクは対抗を見ていない 
わたくしが無駄占いであることによる危機感ももっていない

比較的真狼に見えますが」
1001の独り言 「ふむ」
初音ミクの独り言
                   ____
                   //厶、\       / 、\
               厶/. . . .  ̄ . . `> /  \ヽ
                /. . . . . . . . . . . . .{ {`. i`ヽ > >
                /. . . . . .  .  .  . . . .\ヽ|. . . `く
              .' . . . . /. . . . . . .   . . .|. . . . . .\
           /.i. . . . ハ. . . i、. . . . . . . . . . . ハ. . . . . . . .ヽ
.          /. .|. . `/、i. . . | \. . . . .i. . .|. . /| . . . . . . . . . .   誤爆とか・・・・ そんなこと・・・ 無いよね?
         /.′|. . /x弍. .‐!- _ヽ . ._ . . |. //|. . . . . . . . . . . .
            |. .'ハ 弋}ヽ. . ツ'_)心、_` . i厶/|. . . . . . . . 、. .. . ,
            i.i. i/!iハ  \{ 乂..ツ^. . ' 「i !,i . . . . . . . . i\. .′
            ,从..八 ′   ハ/i/ |. /i !j |′. . . . . . i. |  ヽ∧   いや、役職狙いで突撃したけどさぁ
         , <三三:. |i\ ゝ、    .ィ厶>'´ . . . . . . |. |   i. .'.
       ∠三三三三:{i_,zュ --=≦  ;ム    .′ . . . . . i从  : . .|
      ∠三三三≧‐ ´ _,.>‐ /「j‐‐ ´  〉   ,. . . . . . . . ハ、ヽ  . . |  
    {三三=≦7 /´ ̄     r‐ァ―‐< ∧ .′ . . . . . /. .|  /. . .!
    ヽ三三三i  !     /イ      〈 ∨. . . . . . . . . .| ′. 八
      `<三人 v―‐ ァ /' |      '. i. . . . . . . . . . . ! ,. . /
           ̄ ̄  /,   |___ _    } ! . . . . . . . . . . | .′.′
            /./     ||i i|'1|./ /.'i. . . . . . . . . . . !. . {
           {  {       ||i__j| i」{// ! . . . . . . . . . ∧. . ,
               \、〉、  「八 ̄  {、/   ! . . . . . . . . /i ヽ 、
              ヽ   |   `'ー‐'^ }    !. . . . . . . /. .!  い)
                '. 人     ハ  |. . ./ . . {. .|  '」
赤でっていう(共有者) 「やる夫は悪目立ちすぎて逆に村っぽいっていうwww」
銀河美少年(人狼) 「 」
銀河美少年(人狼) 「 」
三尋木咏の独り言 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i   正直
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八   やらない夫 2 票 もみじ
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\  これがあるからやらない夫●は納得できる。
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
銀河美少年(人狼) 「ミクさん狐でも銃殺でないからローラーは起こる」
あぐたんの独り言 「噛みとしては噛める位置噛んだ、というのが一番しっくりくると思う
よってシオニーの処遇についてはひとまず後回し」
もみじ 「悲しいながら、実力不足で安定の即死でしたー…orz
希望してまで取ってこのザマとは」
できる子の独り言 「これでミク真占い師だったらいいんだけどなー…」
やらない夫 「あーなんか納得したwww>ミクの中身」
シオニー(人狼) 「まぁ、○貰いだから潜ってたんですよね。>赤
最悪ミク狐でなければなんとかなりそう」
名刀・髭切膝丸の独り言 「私なら霊能護衛をしていた とだけ>やらない夫」
あぐたんの独り言 「ミク狂 銀河狼 ひなない真 でなければそもそも成立しないので
これベグリorシオニー狼で見る方が妥当なんだろうね」
赤でっていう(共有者) 「シオニー狼のギンガ騙りだと真贋つくっていうね
単純にベグとみるのは怖い……っていうwwww」
もみじ 「誤爆、と お疲れ様です」
ジェシカ(共有者) 「寝起きよくない、ですわー……」
やらない夫 「お、狐落ちてるだろ」
初音ミクの独り言 「あ、誤爆った? >吠え」
名刀・髭切膝丸の独り言 「テンコの人は 護衛を貰おうという動きをしない だからこそ、美しい」
できる子の独り言 「やらない夫お疲れ様ー」
あぐたんの独り言 「真偽がついている場合」
初音ミクの独り言 「後は、誤爆じゃー ありませんようにって話」
ジェシカ(共有者) 「こう、うん」
銀河美少年(人狼) 「んー……」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
初音ミク1 票投票先 1 票 →やらない夫
10010 票投票先 1 票 →やらない夫
赤でっていう0 票投票先 1 票 →やらない夫
銀河美少年0 票投票先 1 票 →やらない夫
ジェシカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子0 票投票先 1 票 →やらない夫
名刀・髭切膝丸0 票投票先 1 票 →やらない夫
あぐたん0 票投票先 1 票 →やらない夫
三尋木咏0 票投票先 1 票 →やらない夫
黒子テツヤ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
シオニー0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫13 票投票先 1 票 →初音ミク
小傘0 票投票先 1 票 →やらない夫
名刀・髭切膝丸 は やらない夫 に処刑投票しました
銀河美少年 は やらない夫 に処刑投票しました
1001 は やらない夫 に処刑投票しました
シオニー は やらない夫 に処刑投票しました
三尋木咏 は やらない夫 に処刑投票しました
初音ミク は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 初音ミク に処刑投票しました
ジェシカ は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
黒子テツヤ は やらない夫 に処刑投票しました
できる子 は やらない夫 に処刑投票しました
小傘 は やらない夫 に処刑投票しました
あぐたん は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「うう・・・・やらない夫・・・さようならだお・・。」
ジェシカ 「ふぅわぁ……まあどうせ近々能力者が終わりだすところでしょうけど
皆様気が早いですの根」
初音ミク 「でっていう○は胡散臭いけど、そうでもない とか
結局あわよくばうたがわせれる っていう感じの発言だったりー?
非狼確定だしー 」
銀河美少年 「まてまて、
狂噛みだし今日僕護衛させないために言ってるのか?
としか言い用が無いんだけど…にしては露骨すぎるかなぁ…>やる夫」
三尋木咏 「発言から考えて1001に投票しない理由がないんだよねぃ
そこをもみじ投票にした理由があると思うんだけどどうだろ>小傘」
シオニー 「あれ…やる夫って共有じゃないわよね>護衛誘導」
赤でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
名刀・髭切膝丸 「というかまぁ、おおよそ役職所であろうやらない夫に●を出したのだ
ならばそこは胆力ある狂人か狼か なのだよ まぁ、真もあるがな」
小傘 「1001と悩んだけどね
1001は人外ならあそこまで1行発言で揃えてくるかなって
相当僅差で投票とりやめた」
やらない夫 「そこまでしょうがないかね?
小声COはともかく一番アグレッシブな占いだと感じてたぞ?>名刀」
黒子テツヤ 「まあ、いいや。
銀河さんの反応と合わせて真が残ってるならそこなんでしょう。」
三尋木咏 「◇小傘 「無理に発言稼ぎしてるっぽいところに投げたってだけだよ2日目の投票は」

1001のどこが無駄に発言稼ぎしてないところと?」
できる子 「ああ、きにしてないからいいのだw>ジェシカ
自分もたまに見落としてしまうし」
三尋木咏 「気になったのにもみじ投票って意味わかんねーし
まぁ知らんけど。」
シオニー
         _____
        ´‐‐-、`ヽ、
       ∠´ ̄ ヽi i,-‐-、
    _   / ⌒     ≦`
   ヽ`≠⌒    i i   ヽ
   ヘ/  / l , l l , ,   ヽ、_
    T - ∠ /\ ∠ノ / \ <
   ∠‐∧/ ≡  l/ ≡l\ミ  >やる夫
    / , , /⊂⊃  ⊂⊃‐-> 土下座をするのです!
   l/ V l `ト、 __ワ__ ノlヽヽ
      イ  l、 <> , l  「 ̄|ア
     (_,,/ イ ´l` l  l  ̄
      ノ∧ト 、⊥ _从リ
         l____________l
         l__l    l__l」
1001 「天子噛ますのはしゃあないといえばしゃあないので、そこは気にする必要無し」
小傘 「無理に発言稼ぎしてるっぽいところに投げたってだけだよ2日目の投票は」
初音ミク 「狩人さん、生きている?
割と昨日占いの態度・・・ 特に天子について気にしてたよね やらない夫
●は納得出来ないかな?  そこを噛んだ狼としての態度として」
やらない夫 「特に護衛誘導は、な」
三尋木咏 「◇小傘 「1001占いは納得できるところ
私も気になったからなー
なったわりに票薄いし」

正直ここかな」
名刀・髭切膝丸 「まぁ、護衛を基準に考えればある程度この噛み抜かれは仕方ない
だからこそ残った占いは吊りきりなのだよ 残った場合はな
ベグだったら、まぁ、知らぬ 損益ともになし」
やらない夫 「落ち着けやる夫、そこは2択にとどめとけって>やる夫

あんま誘導キツいと怪しく見える」
あぐたん 「やる夫殿
それいって明日占い師ぬきなら貴様が死ぬことになるが大丈夫なのか?」
赤でっていう 「言いたい事はわかるけど誘導するなっていうwww>やる夫
怪しく見えてしまうっていうwww」
やる夫 「        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi  あとシオニーは跡で屋上でろお!
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
できる子 「無駄占い2つだからねー……昨日までに真贋はついてなさそうだけど」
1001 「今日の噛みはそういう事」
小傘 「うーんどうもなあ
昨日の共有把握ミスあたりに付け込もうという
偽黒ぶんなげられたっていう感触が強いんだけど」
シオニー 「これで霊能結果●だったら、私視点ミク盲信決定だわ」
銀河美少年 「んー、やらない夫さんねぇ
普通に考えれば対抗狼な以上、誤爆は期待できないんだけど
僕のグレーだしまぁいいか
……狂噛んできた以上以後銃殺狙って行かないと、だね!」
三尋木咏 「ああ、で昨日のもみっち投票理由おける人おいといてねぃ」
1001 「どういう見方してるんかわからんけど、真占いが残っているに『ちがいない』という甘えは捨てとけ」
やる夫 「狩人は霊脳守れお!やらない夫の死を無駄にするんじゃないお!」
やらない夫 「まぁ進行上はオッケー
ただ占い抜いての●ってところに着目はして欲しいだろ>ジェシカ

ま、あとはまかせた」
ジェシカ 「後共有者はグレランに関係しないとかいう言い訳を
浮かべましたけど忘れておきますわ」
あぐたん 「形としては銀河美少年真狂のイメージで見てたから
やらない夫の色次第で印象が逆転することになるな」
シオニー 「           ..-‐ ¨¨  ̄ ̄ ¨¨ :ヽ _
        ≠ミx≦ミヽ、ー―:=ミヽ : : : : : \`ミー:、
     ,/ /: : : : : \:\=ミ : : 、`ヽ: : : : : : :\\: ヽ
   〃 /: < : : : : : :ヽ: ヽ ヽ: : \:\: : : : : : :\ヽ: \
   / { ./: : \:\: : : : : : マム : \ : \: :ー-: : :_:_:_ヽ\: ヽ
   { :Ⅳ: : {: : :\:ヽ、:_:_:_:.Ⅵ : : : \ : \` ー―― 、≠、:ハ     今日はやらない夫吊って、明日色見ましょう。
   :. :!{: : : :、: : : : ー――`}ナ : : : : : \ : ヽ:{⌒ヽ: : : ヽ Ⅵ     
   ヽ:\: : :\: : : : \ 、:ー=ミ:_:_:_:/:_:_:ヽ : }!rハ }: : : : \リ
     {\:ヽ : : :ヽ: : : : :\ー: :、:ー-≧rく ¨}Ⅵヽ ノ八: : : : : ヽ    
    ∨: :ー-` : /\: : : : ヽVハ /{. ゞ' ノ リ: {´/ : ヽ: : : : : :\   
     V : : /: ∧_` <:_:_ !小′¨¨´  ′ .{l: : :.ト、: : : : : : :>ー‐'
      ∧: /: /: ∧ x≠斧ミ |: |ー ヽ         小: : |_ー_‐_=_=_=ミ、
      /ノ乂ノ:\: :ヽ.`ー¨ ' |: | :、   _   /i !: : :.|:.:.:.:.:'//三三ミx ヽ
     ´ ´   \ : :ー=≧、  ! :! ー  /::}   /i:i l: : : l:.:.:.:'//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧x
          ヽ、 : : :ー 、 レ   く{::_ノ .:i:i/ /l: : : |:.:〃.′ -‐.:.¨¨:.:.:.:.:.\
           /: :メ、ー--≧ ..    /i:/ /.|: :::|〃:{:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
            //  ヽ: :/:.:.:.:.:|: :i`¨¨/{`ヽ/ヽ l: : : |:{{:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:-‐:.:´.:.:.:.:.:.:.
         /´ r 、 }/:.:.:.:.:.:.}: :} : /:.:|{`ヽ} 小: :|}}:.:}:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
            { ヽ {:.:.:.:.:.:.//{: :{:.:.:| ヽr=ミV八: l〃:ノ:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
               :.  〈:V:.:.::/´:.:.:.Ⅵ!:.:.:', }=才/:}:.!/:.:.′:{`ー- ´}:.:.:.:.:.:.:./
             ∧ ∨:.:.:.:.:.、/:.:ヽ{ヽ:.:V///〃人:}:.:.:/:.:.:.:.:\   ーァ:.:.:/
             /:.∧ Vヽ:.:.:.:′:.:.:.:.:.:\//:./:.:.:.ヽ:/:.:.〈ヽ:.:.:.:.ー‐.:′:/!
.            /:.:.:.:∧ .{ ∨:{__:.:.:.:.:.:.:.:.:.У´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:×\____:.:.:.:./:.|
           /:.:.:.:r‐へ 、  `  `ヽ:.:.:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.`ー‐.:´:./:.:.:|
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        /:.:.:r人  \  `ヽ   :.:.:./ー――‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./
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名刀・髭切膝丸 「とりあえず、残った霊能軸で考えればそれだけで終わるだろうに
それと、私の投票がやらない夫だからそこ別陣営だとかいうのならば
身内一切考慮しないことになるぞ?」
やる夫 「やらない夫・・・・すまんお。
ここは吊られて真贋つけさせてもらうお。」
初音ミク 「超ベグですありがとうございました って話なのは
村視点でも通じると思う。」
三尋木咏 「んー まぁCOなしなら吊ってしまおうかいねぃ
14人だから真抜きでもなんとかなるし
天子の○は共有だから漂白考えなくて済むし」
あぐたん 「噛まれた占い師が真だ、という場合
ミク狂で見えている前提(つまりシオニー狼)ということになる
この噛みについては抜ける占い師を噛んだ、と見るべきだろう」
ジェシカ 「赤でっていうが相方なのは事実ですわよ
本日やらない夫吊りに異論はありませんわね?」
赤でっていう 「スマンっていうwwww>ジェシカ」
やらない夫 「天子即かみかぁ……結構強気やよねって印象

誘導強くかけてるしわりと真目かあるいは自由な狂人と思ってはいただろ
朝一発言参照」
小傘 「1001占いは納得できるところ
私も気になったからなー
なったわりに票薄いし」
できる子 「やらない夫がCOなしなら本日はそのまま吊りかな~?」
黒子テツヤ 「やらない夫さんの色と名刀さんがどう関係するのかわからないんですけど。」
名刀・髭切膝丸 「テンコは真狼位置だと思っていたのだがな
少なからず考えれば」
初音ミク 「まー COなしも来てくれたので ない夫 吊り~っと
明日は私死体にならないのが一番嬉しいけど・・・ 狩人おねがいしやーす。」
あぐたん 「やらない夫●については納得してしまう部分があるから
そのまま吊り敢行だな
残して村で見る、なんてそもそもできないから」
もみじ 「うーん
これじゃあ何時まで経っても最終日決戦を拝められそうに無いかなorz乙です」
やる夫 「あ、でっていうが共有だったのかお。
チッ、吊りたかったお・・・。」
1001 「正味、噛まれた占いを真で動くべきだと思っているけど
COなし言った奴は育てとらん」
シオニー 「…赤でっていうが共有だなんて(チッ」
銀河美少年 「あー、そっち狂
露骨すぎてどうなんだろうとか思ってたんだけど
そして占い先◯  はい、正直予想外です」
赤でっていう 「●吊って霊能みたいっていうwwww」
ジェシカ 「相方wwwwwww互いの事ですが状況見ましょうよーwwwwwwww」
三尋木咏 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    って天子抜きだし!w
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐ 
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
小傘 「というわけでミクと美少年で狂狼または真狼のセンが
強くなったと」
あぐたん 「ああ、そっちが共有だったのか
シオニーだと思っていたがふむ」
名刀・髭切膝丸 「ふむ 占いはどこかで吊りきりだな
そしてまぁ、ミクが大変好みであると」
できる子 「占い師一人噛まれちゃったかー」
初音ミク 「あれ、天子狼だと思ったんだけどなー
狂人だったんだ 割と驚き」
ジェシカ 「すいませんわw>小傘」
やらない夫 「CO無しだろ」
赤でっていう 「とりあえず共有COするっていうwww」
黒子テツヤ 「小傘さん折角案を出したのに聞いてほしいです。
僕は影が薄いのですけど。」
あぐたん 「なら、やらない夫吊って~だな」
シオニー 「占いがもう噛まれたのか…」
やる夫 「な、・・・・やらない夫が●なんて嘘だお!!!」
小傘 「…何となくそんな予感はした
そして本日の占い先が遺言にない
まああったって情報量は変わらないんだけど」
1001 「やらない夫を育てるかどうか」
初音ミク 「あと、天子対抗じゃないか。
◇初音ミク「天子さんの殺伐っぷりは嫌いじゃないねー♪」
誰だ、天子に好意を抱いた奴は!」
銀河美少年 「理由 ……票入れてない僕が言うのも何だけど、あれで一票?
   まぁそれに尽きるよね、
   スルッと視界外に行きたい狼目で占うよ!」
赤でっていう 「占い即噛みっていうwwww」
三尋木咏 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  霊結果○
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .| じゃぁこうだ。
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  昨日もみじ投票した理由をお願いしたいねぃ
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .| 投票者、天子以外の4人。
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
比那名居天子 「おつかれさまっと。」
初音ミク 「CO把握してない辺りを鑑みて、壮絶に役職っぽいかなーとか
割と余裕のなさそうな位置だと思うんだよね。
この辺の色って吊られかけの名刀について参考になると思うし。」
あぐたん 「占い師抜きですか、なるほど」
名刀・髭切膝丸 「灰の広さに触れているやらない夫、占いの内訳に対して
少しばかり特殊な感性をもっているあぐたんを占って欲しいところか

共有に触っているところで残したいと思えるのは黒子だな
そこを起点にして進めると良いかもしれん 
私を含めてあまりにもどちらつかずな人間が多い
黒子テツヤ 「おはようございます」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l      まぁ何が聞きたいって
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八      霊能結果なんだよねぃ。
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\    役職目を剛気に吊ったと思うからっさ。
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
1001 「この小傘はワシは育てとらん」
シオニー 「おはようございます。」
初音ミク 「占いCO
やらない夫●」
あぐたん 「おはよう」
赤でっていう 「おはようっていうwww
役職はCOするっていうwwww」
やらない夫 「おはようさんだろ
さて、天子の誘導に乗ってみた形になるが……どうだったかね?
各自CO頼むだろ

占い師であそこまで強く誘導してみせるなら真狂目と見たがどうかね?
霊能結果がちょっと気になるところだろ」
できる子 「霊能者CO!もみじは◯なのだ!」
やる夫 「おはようだお!」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!1001は◯だ!」
小傘 「ジェシカ(共有) → できる子(霊能)
OK,落ち着け」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
もみじさんの遺言       iヽ、                /.i
      i  ヽ.            , - ''´  .l
      |   ヽ    /i`ヽ,  .,/    ./ }
      |    ヽ,,,,/_l__l,,,,r'´      /  i
.       i  ,                 ./ ´i. i
      ,rト/               ヽ ,i! l
     ,y′ ,   ,イ    _       ヽ,il
     /   / ,ィ./ i    /i`.,         ',
     ,'   .i゙ / リ ’   , 'ーl,∧_.i        i ー--  、
    ,'   i,, .',r== ' , , ' ===、リ/i,      .', ヽ   .ヽ、!
   ./イ  ,l,リ ,,,,,,  ′  ,,,,,,  ./      i  ',    ヽ
    i  、 i      ,.、    イ  ,i    ,  l  .i      }
    l,  .iリ     'i´ `iー  /_,,,,ノ   /  }  .!     ,'
     i∧ ゝ、    `ー      ./   / /} i   i    /
      ヽ i >--――――--,{  /  / ,リ  ,/     /
        jr'  ;''''""'''';    i ,イー/i/.    /   /
        iY  ;:   ,;    .i,/ /    /   /
        /.   ゙''''-'''゙     /
比那名居天子さんの遺言 ちなみに椛を選んだのは消去法。
少しでも推理らしきものを提示してるところを除外してった結果だけど
比那名居天子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(比那名居天子 は人狼の餌食になったようです)
銀河美少年 は 比那名居天子 に狙いをつけました
比那名居天子 は 黒子テツヤ を占います
もみじ 「ま、こんな日もあると諦めますか。
狐希望は勝つまで諦めません!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジェシカ(共有者) 「あぐたん吊りたいのは三精ですわね
潜伏でなくわたくしに指示するといった点でも」
あぐたんの独り言 「シオニー共有じゃないなら何やってんだレベルだけどさて」
小傘の独り言 「天子が食われるのかなー」
赤でっていう(共有者) 「即噛みあるかもしれないし遺言は頼むっていうwwww」
シオニー(人狼) 「にしても発言いけないわね。2日やらないとダメダメというのが…」
三尋木咏の独り言 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八          ま、なるようにしかならんかね。
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\         一寸先はわかんねー!
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
赤でっていう(共有者) 「とりあえずあぐたんとやらない夫が怪しく見えるっていう」
やらない夫(人狼) 「んじゃがんばんべー」
ジェシカ(共有者) 「ん、了解いたしましたわ」
できる子の独り言 「気になるのは名刀とやらない夫?」
ジェシカ(共有者) 「本当にですわねー>両方
わたくし人外じゃないですわわよー(ぼうよみ」
銀河美少年(人狼) 「あいあいさー!」
赤でっていう(共有者) 「対抗占いは期待できないっていうwww
明日COを確認後出るっていうwwww」
やらない夫(人狼) 「抜いていいだろ、場合によっては噛み切りも考慮で」
銀河美少年(人狼) 「あっ、信用勝負は自信ないからね」
三尋木咏の独り言 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !    やー そこ、役職目だとは思うけど
            |: :!: : { 《: : 芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l
           l:.:l: : :l |: : _リ         l : : : : : l: :l : :|    吊るって剛気だなぁと思うんだけどねぃ。
           l: |: : :l |: : |  ,    U   j : /: : : :!: l : :|
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |    …まぁ知らんけど。
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
できる子の独り言 「天子が狼の可能性もあるのになー…総合的とか言って理由言ってないし」
黒子テツヤの独り言 「もみじさんお疲れ様です。」
ジェシカ(共有者) 「ということでどういたします?
まさか直に対抗占いなどないでしょうし

このままもぐってもたいした支障はないとおもいますが」
赤でっていう(共有者) 「しょうがないっていうwww>両方占い
●出したらよかったのにっていうwww」
シオニー(人狼) 「まぁ、ないわよね…
天子真で、抜くか抜かないか」
銀河美少年(人狼) 「っと、即抜き方針
いいと思うよ
狩人の好みによるけど結構抜けそう」
三尋木咏の独り言 「        , . : : : : : : : : : : : .、
       /: : : : : : : : : : : : : : :\
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
       ′: : !: ハ: :ハ: : : : :ハ: : : : l: : '.
     |: :|: : |: | |: | |: : : : | |: :l: : |: : :|
     |: :|: : |: |_|: | |: : : : | |_十:.:|: : :|
     |: :|: : |ィテ|: |ミ ̄ ̄芹示∨: : :
     |: :|: : |代|: |フ  U 弋り丿: : : |l  あれぇー。
     |: :|: : |  |: |   、   "" |/: : 八
.     /.: :|.:.: :\|: | r―‐┐ /: : : :/ : :\
  /: : : : :\: : :.ヾ! `ー=<.: : : : :/:.: : : : :\
. /: :/: : : : />―ァ< : : : : : : :/: : : : : : : : :'.
 l: /|: : : : :./: : : /!: |l / ̄ ̄/ : : /: | ̄\: : |
 |/ .|.: :/ ̄ ヽ  |: |lV   ./: : :/\|   \!
    レ'      '.  |: |〈/ ̄ヽ.: :/   \
   /      |  `/    ∨ /    l
.  /         ! /     l  ∨    |
 / / ̄ ̄ ̄∨_l ̄\    |   |    |
 |' / ̄ ̄ ̄| ̄ \  \  |   l  /  |
ジェシカ(共有者) 「黒だされそうなのそっちとみて
わたくしが出ましたがw」
やらない夫(人狼) 「えー?それあるんか?
赤でってじゃねぇの?」
ジェシカ(共有者) 「まあ、両方占われていたら仕方ありませんわよね!w」
できる子の独り言 「もみじお疲れ様なのだー」
小傘の独り言 「ありゃま」
銀河美少年(人狼) 「それじゃあ、どういうルートで行きたい?」
ジェシカ(共有者) 「変なところが吊れましたわね(定型文)」
もみじ 「…ヤル気、なくなっちゃいますヨー…」
やらない夫(人狼) 「さて、即抜きポンといこうかね」
シオニー(人狼) 「思うに…初日占いで天子共有?」
初音ミクの独り言 「天子対抗じゃないか。誰だ、天子に好意を抱いた奴は!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
もみじ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
初音ミク0 票投票先 1 票 →黒子テツヤ
10011 票投票先 1 票 →もみじ
赤でっていう0 票投票先 1 票 →もみじ
銀河美少年0 票投票先 1 票 →黒子テツヤ
ジェシカ0 票投票先 1 票 →できる子
できる子1 票投票先 1 票 →名刀・髭切膝丸
名刀・髭切膝丸3 票投票先 1 票 →やらない夫
もみじ5 票投票先 1 票 →名刀・髭切膝丸
あぐたん0 票投票先 1 票 →やらない夫
三尋木咏0 票投票先 1 票 →1001
比那名居天子0 票投票先 1 票 →もみじ
黒子テツヤ3 票投票先 1 票 →名刀・髭切膝丸
やる夫1 票投票先 1 票 →黒子テツヤ
シオニー0 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →もみじ
小傘0 票投票先 1 票 →もみじ
やる夫 は 黒子テツヤ に処刑投票しました
黒子テツヤ は 名刀・髭切膝丸 に処刑投票しました
銀河美少年 は 黒子テツヤ に処刑投票しました
初音ミク は 黒子テツヤ に処刑投票しました
できる子 は 名刀・髭切膝丸 に処刑投票しました
小傘 は もみじ に処刑投票しました
名刀・髭切膝丸 は やらない夫 に処刑投票しました
赤でっていう は もみじ に処刑投票しました
三尋木咏 は 1001 に処刑投票しました
シオニー は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は もみじ に処刑投票しました
ジェシカ は できる子 に処刑投票しました
1001 は もみじ に処刑投票しました
もみじ は 名刀・髭切膝丸 に処刑投票しました
あぐたん は やらない夫 に処刑投票しました
比那名居天子 は もみじ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「共有にはあんま触れるべきじゃないとおもうが>あぐたん」
シオニー 「ま、共有には共有の狙いがあるのでしょ、もう終わりましょうよ」
銀河美少年 「さぁ、投票の時間だよ!
共にグレランを謳歌しようぜ!」
黒子テツヤ 「何を言っても好きにしてもらえばいいんですよ。共有なんて。」
赤でっていう 「共有相方は明日は出ろっていうwwwww」
もみじ 「この魚は私が食べたい(キリッ」
ジェシカ 「取り敢えずシオニーをぺちぺちしながら夜を待ちましょうか
面白い戦いになるといいですわね?くすくす」
やる夫 「             /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____     こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( >). (<)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /」
三尋木咏 「まぁつまり何が言いたいかって
何もかもわかんねーってことだけどねぃ」
初音ミク 「天子さんの殺伐っぷりは嫌いじゃないねー♪」
小傘 「QPをひいたらなー
そこのお魚と1001をつなげて
この魚はわしが養殖したとかいわせるんだけど
そもそもQPはでない」
三尋木咏 「あとはまぁ共有片出しで終わるつもりなら出るタイミングは考えないと
無駄占いひどいよと

ただでさえ出てるほうが○なんだしねぃ」
1001 「グレランでワシを育てる」
もみじ 「最遅の占い師に言われたくありませんねえ。
色々と。」
黒子テツヤ 「でもジェシーというのは愛称かもしれないので、僕は普通に呼びます。
ジェシカさんって。」
あぐたん 「ひとついっておくと、この展開潜る意味はほぼ0だから
出しておくといいぞジェシカ殿
潜る方が、無駄が多すぎる」
やる夫 「ああーーだれかやる夫を占ってくれないかおー?チラッ」
比那名居天子 「グレランで吊られない立場を活かして発言を眺めた結果そういう事になった。」
名刀・髭切膝丸 「あぁ、なるほど テンコが無駄占いだったか
まぁあまり現状は有意義な情報ではないな
ひびくのは後々であろう」
やらない夫 「まぁグレがやや広めって程度だな
グレランで問題無し

天子に関しては無駄占いへの反応を見とくか」
できる子 「グレーランダムの時間なのだー」
初音ミク 「いそのー そこ共有 >やらない夫
ちゃーんと見てる?」
もみじ 「人柱が必要になったら同じことを吹っかけるとよろしいかとー>やる夫さん
今は全力で闘うのみ。」
比那名居天子 「次点がやる夫。」
ジェシカ 「わたくし……いえ、なんでもありません>やらない夫」
小傘 「…まああえてやらない夫には突っ込まないでおこう、うん」
赤でっていう 「ジェシカ共有っていうwwww>やらない夫」
初音ミク 「つーか、対抗の○から既に出てるのに、
相方初日じゃないのにさらに出さないの本気わかんないな~」
銀河美少年 「あんまり良くないんだけどなぁ…
まぁ出てこないならそれに応じて頑張るだけだけども、
やっぱり本音では出てきてほしい>ジェシカ」
比那名居天子 「今日はもみじの命日ね。そこを吊るしましょう」
やらない夫 「あ、共有か、そりゃめんどい」
三尋木咏 「ジェシカのとこで無駄占いあり、っと
天子が狂とかなら真狂区別つかずってとこだけど
まぁその辺はあとの材料かね
知らんけど。」
名刀・髭切膝丸 「今回はあまりCO速度が参考にならんな ま、それぞれ尽力してくれ」
1001 「育てきったというより育ちきった、が文章的に妥当か」
小傘 「やまいだれに…いやいやこの字はいけない」
黒子テツヤ 「いや、略称かは知らないですけど。」
比那名居天子 「総合的に判断して」
ジェシカ 「グレラン以外に何かありましたらむしろ伺いたいものですわねえ
取り敢えず出たいっていわれたら応答する義務はありますし
相方を粛々と待つ構えですわ」
シオニー 「共有は相方出さない展開ね…
グレレン頑張ってよけてね」
やらない夫 「まぁでっていう○ってのはやや臭いけどそこまででもないだろ
普通にとなり占いだし

○もらいではジェシカの反応は素直というか素な感じがするな
囲い無しか、あって狂人の囲い程度かね」
もみじ 「やることは普段と同じですがー…
ま、なるようにはなってくれるでしょーわふんふん」
小傘 「やる夫、それは天子ちゃんがマゾを発動させる危険があるからやめたほうがいいよ
いや投票はしないけどね、占い師とか名乗ってるから」
1001 「潜る共有は育てきったタイミングで登場するものと信じている」
あぐたん 「で、現時点の話をしよう。
銀河真 ミク狼 ひなない狂or狐
という見解が私の中で組み立てられるな。
明日からの噛みと配置と占い先によって変化していくだろうが」
黒子テツヤ 「>小傘さん
ジェシーでいいんじゃないんですか。」
ジェシカ 「ま、いまさらというものですわね。
相方が初日でない事さえわかれば お前らそれで十分でしょう?

ちなみにジェシカはよくある外国の女性の名前ですから
辞書を引けばいい略称は出るかもしれませんわね?うふふ……」
赤でっていう 「グレランで良いと思うっていうwww」
三尋木咏 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《芸芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l
           l:.:l: : :l |弋_リ         l : : : : : l: :l : :|
           l: |: : :l |: : |  ,        j : /: : : :!: l : :|       ま、3-1-1って
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |       普通なとこかね
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、       真狂狼-真ってとこかいねぃ。
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
名刀・髭切膝丸 「まぁ、個人的に見ていただけだ>黒子」
できる子 「で子ってできない子もそうだからなーw>小傘
今はいないけれど」
銀河美少年 「あー…共有者さんの相方さんでないのかな?
無駄占いしないと言い切れるほど自信があるわけじゃないんだけど…
と、言うわけで出てきてほしいな!」
初音ミク
    み っ く み っ く に し て や ん よ !
           fr、        ィi
           l i ヽ   _rfイ__ l
           rrV  ゞ ̄:::::´::::::::`ヽ               z、
        /}i! V ./:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ           -=≡ス}}
       /::::x!i У:::::::/_;イ:::::::,ヘ:::::::::::_ヘ       z、
     , '::::::::/爿レ':::::::`ヘ l:::::/ メ、Y´:',`   -=≡ス}}           正直相方潜らせる意図に
      /:::::::::,' lミゞv:::::/.○`j/  'OV::ハ::i     _//         z、
    ./:::::::::::l  lミ坏::::,'@  、_,、, @从 jリ     ̄//        ≡ス}}  強固な意志がどっちもないなら
   /:::::::::::::l     ヘj=∋ __. -≦ ハ    -=//   z.、     _//
  ./::::::::::::::::l      ィ≦ へ_ハ  ルイ::::ハ ュ≡三У  ≡ス}}     ̄//  無駄なんで、
  .,':::::::::::::::::::l     ぐ三]lコ 只 l    .l::::::ハ  ≧≦   _//    -=//
  !:::::::::::::::::::::l     Y´ / /圦   .j!::::::::l        ̄// ュ≡三У   ○にいようが出てください。
 .!::::::::::::::::::::::l.  _<  j_/.入 > ./:::::::::::l       .-=//  ≧≦
 l::::::::::::::::::::::::l  弋_心__/ん入ス /::::::::::::::l    ュ≡三У
 l:::::::::::::::::::,ヘj   7/孑´ ̄匕'┘:::::::::::::::::l    ≧≦        相当自信があるならしらぬ
 Vゝ、::::::::l     ///    ∠:::::::::::::::::::::!
     >‐-     じ'      /::::::::_:::イノ」
やる夫 「      /      \
      / ─    ─ \ ちなみに吊られたい奴手を挙げるお。
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
あぐたん 「その配置でいうならば、銀河美少年は真狂
ひなない及びミクに狼がいると見るのが現時点妥当と言えるな」
やらない夫 「ま、3-1○展開の典型的な感じだな
共有に関しては了解」
シオニー 「                    . : ´: : ィ´: : : `ヽ
                    /: : : /小 : 、: : : : :.
                    /: : : : /: / :|: } : ヽ: : : : :
               ィ: : : : :/{从 : Vヽ : : \ : :| ト
              /: ム: : /`ヽ  Ⅵ:〉 ´\: : :ヽ.L}:} >ミク
                 ー=彡イ:ハ弋心   {:x匂ン }ヽ: :_: ノ    私を占うとは、よくやった!
             /: /: : :.}     、 ー` 、八:〉、: ー‐':}
                ∠: イー- : :ノゝ‐ァ r―‐,  ∧:}ヽ: \¨´   お前を新帝国インペリウムの臣民にしてやろう!
           ー=彡 : >‐<≠< 、.ゝ- .ィ/イリ: : \: :ーァ
             /: :/:.:.イ:.:.r ミハ:ヽ:`T´ヘハ レ:.}: : :ト、 ̄
           /: :イ{ミ´ノ:.:.:| | l:.:.:.\!イ^ヽ}:.:.:イ: : ノ: : ー -- ィ⌒>.、
          /ィ´:{ リ }:.:≠:.:} !L`:==ミヽ  !:.:.:.{ /{_:.ゝイ:_: イ`ー ⌒V: }
        〃 {: : :ノ  〈/r{ { { ト、}ー─―.ミV≠:.乂:_:_:_:_:_: `ヽ    / 人
        {{ 乂´ヽノ}/ ,{ | | }‐  `ー 、.}〈〉:.:.:.:.:〈〉ハ、:.:.ヽ }: イ    乂ゝ
               ー '{ /.ゝ ゝムイ`¨¨¨/:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.}:.:.:.:.V´ .!!
              、{     /:.:.:≠':.:.:.:.:.:.:.:.:≠'イ :.:.:.:.:.:', ||
               ゝ―.:<:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// `><:.:.:`ヽリ
               /:{:.:.:.:.:.:.:.:.//:.イ}:.:.:.:.:.イ}'/   ン:.:.:.`ヽ:.:.:〉
              /:.:{:.:{__.:.:.:/ ´:.:レ:.:.:.:.:.:レ'/ -<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}」
名刀・髭切膝丸 「ふむ?無駄占い・・・誰かしているのか?」
小傘 「ジェシカ…ジェシカ…
なんかいい略語がない」
黒子テツヤ 「吼えが少ないことと占いの数って関係あるんですかね
そもそも、吼えの多寡は知らないですけど。」
もみじ 「ほいほい3-1-1ですねぃ。
まずはグレランから、いってみますかー」
ジェシカ 「っていうかわたくし占われてた事に今気づきましたわwwwwwww
(ごろごろ)」
あぐたん 「吠え数が少ない、あと感覚的にいうのであれば、占い騙りに出ることを立候補した狼が真っ先にでた、ということだろう。あとの二人は灰に潜るのと、プランニングについて話していた、と推測するとしよう」
やる夫 「これで通常通りの3-1-1だお。
グレランでGOだお!」
1001 「だが育てるには人が多すぎる。だから間引く。」
小傘 「占いのCOは初銀天で、霊のCOはで子ね~」
1001 「この村はワシが育てたる」
できる子 「占い師が三人かー
だとしたら占いに真占い師はいそうかな?」
初音ミク 「普通の進行っぽいですし、とりゃーず共有もさっさと出てくださいねー
無駄占い・・・既にしているならどーしよーも無いですけど
いや、してても、さらに そうなるのは嫌ですので」
やらない夫 「小声というか普通かw
まぁ意味は通るだろw」
シオニー 「天子さんは大声でね」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l    じゃ占い3人出たみたいだから
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八   霊能もサクサク頼むぜぃ
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::  そういえば1001って1001番目の村だからそれなんかね
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
名刀・髭切膝丸 「おっと、3-1か よくある形だな ふむ 悪くない」
銀河美少年 「と、いうわけで特攻も無いみたいだし
共有者さんもCOよろしく!」
ジェシカ 「共有者であることを宣言させていただきますわ
相方は意向に任せますわよ」
黒子テツヤ 「じゃあ共有だしてグレランですね。」
あぐたん 「吠え数は11。
最後の吠えについては噛み時間の示唆を吠えたものだろう」
1001 「この霊能者はワシが育てたにちがいない」
やる夫 「えっ、でっていうが○・・・・・
真っ先に吊ろうと思ってたお・・・」
やらない夫 「ん、3COだな?
天子は小声でと、
んじゃFOで」
もみじ 「3-1
FOでいいと思いますね」
小傘 「朝になっていた?」
シオニー 「なんだか早いCOよね…」
小傘 「おお」
赤でっていう 「占い3っていうwww霊能出ろっていうwwww」
名刀・髭切膝丸 「ふむ?吠えが少ないと思ったが普通に出たか」
もみじ 「3COまで把握ですよ!」
銀河美少年 「理由 となりで、
   同色で
   うざかった(3行)からだよ!」
あぐたん 「3人目も出てきたか」
できる子 「霊能者をCOするのだ!」
ジェシカ 「ごきげんよう、皆様がた。
これから始まる夜と心の戦いを、どうかよろしくお願いしますわ
よりよき戦いを見る事を、我らが大首領は望んでおられます」
シオニー 「おはようございます。
それではCOをお願いします。」
黒子テツヤ 「おはようございます」
1001 「占いが勝手に育っとる」
あぐたん 「占い2COを確認したぞ」
比那名居天子 「占い師を宣言。
ジェシカ:○判定。」
初音ミク 「ババンバ バンバンバン!
いや、別に机を叩いたり脅かしたりはしてませんよ
ただひたすらにリズムに合わせて踊ってるだけです。」
やる夫 「占いでろお!」
やらない夫 「ほいおはようさん」
三尋木咏 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
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 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  はい おはようっ
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  レアケうごめく村になるかねぃ?
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .| いや、知らんけど。
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!赤でっていうは◯だ!」
初音ミク 「占いCO!
シオニー ○」
名刀・髭切膝丸 「よい朝だ」
赤でっていう 「おはようっていうwww
占いは出ろっていうwwww」
できる子 「おはようなのだ!」
やる夫 「おはようだお!」
1001 「おはよう」
あぐたん 「おはようございます」
もみじ 「わっふーん。COお願いしますよー!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
銀河美少年 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー(人狼) 「CCOってことです」
黒子テツヤの独り言 「ミクさん、村建てありがとうございます」
赤でっていう(共有者) 「逆に考えるっていうwww
偽が●を出しやすいと考えるっていうwwww」
ジェシカ(共有者) 「うん、いつももぐってるんですし今日くらいでましょう」
シオニー(人狼) 「あと、●出せれたら私が騙るので、よく動きを見といてください」
ジェシカ(共有者) 「はーい」
比那名居天子 は ジェシカ を占います
ジェシカ(共有者) 「初日だけでもなんとかなりませんかねー(棒読み
いや占われそうですしねぇw」
赤でっていう(共有者) 「○は○進行っていうww」
やらない夫(人狼) 「やる夫はシオニー頼む、ちょっと位置的にめんどい」
銀河美少年(人狼) 「っと、被ったか、
ん、了解したよ」
ジェシカ(共有者) 「残念ながら多弁ですが同じ目にあうかもしれませんw」
赤でっていう(共有者) 「そうなのかっていうwww
なら○ならFO、●なら潜伏っていうwww」
やらない夫(人狼) 「了解だ、小傘と木咏は対応しよう」
シオニー(人狼) 「じゃあ、銀河頑張ってね」
黒子テツヤの独り言 「まあ、初日に吊れらてもいいですよね。」
ジェシカ(共有者) 「なんか悔しいですわね それはそれで」
銀河美少年(人狼) 「あー…希望が無いようなら僕が出よう」
赤でっていう(共有者) 「出ないと吊られるっていうwwww」
ジェシカ(共有者) 「ふぅ……取り敢えずこのCNが人外CNになりつつありますので
普通にFOにしたほうが懸命かなと思いつつありますが」
シオニー(人狼) 「私の狂人返してよ…
誰も出ないなら、私が出ることも考えとくわ」
赤でっていう(共有者) 「とりあえず○進行だったら俺が出るっていうwww
FOかはそっちにまかせるっていうwww」
1001の独り言 「ワシの希望を育てられん勝った」
黒子テツヤの独り言 「もう長いこと占いをやっていないです」
1001の独り言 「ふむ」
初音ミクの独り言 「適当に離れた所占うかなー」
ジェシカ(共有者) 「ま、赤でっていうさんよろしくおねがいいたしますわ」
三尋木咏の独り言 「        , . : : : : : : : : : : : .、
       /: : : : : : : : : : : : : : :\
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
       ′: : !: ハ: :ハ: : : : :ハ: : : : l: : '.
     |: :|: : |: | |: | |: : : : | |: :l: : |: : :|
     |: :|: : |: |_|: | |: : : : | |_十:.:|: : :|
     |: :|: : |ィテ|: |ミ ̄ ̄芹示∨: : :
     |: :|: : |代|: |フ    弋り丿: : : |l      おろろ。
     |: :|: : |  |: |   、   "" |/: : 八
.     /.: :|.:.: :\|: | r―‐┐ /: : : :/ : :\    無能力かい。
  /: : : : :\: : :.ヾ! `ー=<.: : : : :/:.: : : : :\   原作の私はどうなんだろうねぃ。
. /: :/: : : : />―ァ< : : : : : : :/: : : : : : : : :'.
 l: /|: : : : :./: : : /!: |l / ̄ ̄/ : : /: | ̄\: : |
 |/ .|.: :/ ̄ ヽ  |: |lV   ./: : :/\|   \!
    レ'      '.  |: |〈/ ̄ヽ.: :/   \
   /      |  `/    ∨ /    l
.  /         ! /     l  ∨    |
 / / ̄ ̄ ̄∨_l ̄\    |   |    |
 |' / ̄ ̄ ̄| ̄ \  \  |   l  /  |
やらない夫(人狼) 「さて、騙りはどうする?」
初音ミクの独り言 「さて、今回は初日特攻は無しで行きます。」
ジェシカ(共有者) 「なんですの?わたくしは役職CNだとでもいいますの?」
あぐたんの独り言 「適当にやりますか」
シオニー(人狼) 「よろしくね」
赤でっていう(共有者) 「よろしくっていうwww」
銀河美少年(人狼) 「颯爽登場!狼美少年!」
できる子の独り言 「霊能者なのだ!」
やらない夫(人狼) 「よろしくだろ」
ジェシカ(共有者) 「あらっ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/06 (Wed) 21:36:47
初音ミク 「開始~」
三尋木咏 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八      ま、存外だけど
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\    よろしくねぃ?
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、 異能の集団さん方。
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
ジェシカ 「亜種ですもの」
銀河美少年 「刀…頃…?
それってお年頃を「人間頃」って言ってるのと同じなんじゃ…」
ジェシカ 「AAのないわたくしに不覚はry」
初音ミク 「1」
名刀・髭切膝丸 「2つは名前の通り刀剣だ さ、選ぶが良い>でっていう」
初音ミク 「2」
黒子テツヤ 「残念ですが、僕のAAはありません。
だから1日に3回もはれません」
初音ミク 「3」
初音ミク 「昼AAは3/day「まで」
初日以外狐遺言無し(昼は別にどんぞ)
占い理由3行以内
超過即噛みは詰んだと思ったら初日夜以降あり」
赤でっていう 「逆に言えば2つは偽物なんだっていうwww>名刀」
名刀・髭切膝丸 「できるなら美人に食われたい刀頃である」
三尋木咏 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l    おっとと
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l    投票忘れごめんよぅ
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
やる夫 「つ、つまり・・・!
AAを1日3回表示しろってことかお!?
な、なんて恐ろしい村だお・・・。」
初音ミク 「ではカウントー」
小傘 「てんこの夕食丸?」
三尋木咏 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  ふむ
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  じゃぁ刀でもあり魚でもあるってことかいねぃ
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
赤でっていう 「たまにじゃなくてもいいっていうwwww>やらない夫」
やらない夫 「もうそれししゃもでいいんじゃね?>名刀」
名刀・髭切膝丸 「髭切と膝丸は兄弟刀なのだ 小太刀というが正しいか
私のアイコンのししゃもの数は4 つまり・・・2つは本物だ」
できる子 「あとは三尋の投票なのだ?」
三尋木咏 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    そもそもなんて読むのかもわっかんねー!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐ 
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
やらない夫 「たまにはいいだろjk……>赤でって」
初音ミク 「昼AAは3/day
初日以外狐遺言無し(昼は別にどんぞ)
占い理由3行以内
超過即噛みは詰んだと思ったら初日夜以降あり」
小傘 「えーと…ひげそり丸?」
三尋木咏 「ひげきりひざまる?」
名刀・髭切膝丸 「名前をよく見ろ そういう事だ>咏」
やる夫 「どん」
赤でっていう 「やるやらを見たの久しぶりな気がするっていうwww」
シオニー 「GMさんも1001さんもよろしくね」
名刀・髭切膝丸 「日本刀を飲み込む・・・だと・・・?>でっていう」
三尋木咏 「あ、両方か!」
三尋木咏 「わっかんねーw 刀なのか魚なのかわっかんねーw>名刀・髭切膝丸」
やらない夫 「じゃ、よろしくだろ」
名刀・髭切膝丸 「だが断る>やる夫」
赤でっていう 「飲み込んでやるっていうwww>名刀」
やる夫 「いただくお!」
かりおすとろ 「かりおすとろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおすとろ → やらない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
小傘 「ああ…少し小腹が満たされた
涙が出ちゃう」
初音ミク 「           /: :/.: : : : : : : :{ .: : : : : : : : : : : : : : \: :.ヽ.  /:77:7
        r=ヽ/: 〃.: : : : : : .:/1: : : : :}\: : : : : : : : : :ヽ: : .∨://:/^ヽ
      /⌒∨ハ//.: : :  : : :/ |.: : :.:|   \: : : ::    :. .:/://:/ .: : :}   すごく・・ バンってしたい・・・
      l: : : :∨/: :.   . : : : / __|: : : |   ‐‐ \: : : : : : .:l/://:/ : : : : |
       |: : : : : {  i : : : : : :/ ´  |: : : :|       ヽ.: :/ γ´ヽ/./⌒)-、
        |: : : : : |. :|.: : i .:/    |i : : |    z==x ∨  /  // / ,ノ-、  (シオニーさんもいらっしゃいませ)
.      |: : __: : !: : |.: : .:∨ z==x八!Ν    {{   }} }i :/  〈'  / / ,ノ
     __」_ゝ  ̄ ̄`ヽ: :{ {{   }}      ゞ==" リ.:,′   }   '  /^)
   γ____  ̄フ   } :、 ゞ=="          〃 /. .:{           ' , イ
  (_       {    ト \ 〃  (__人__)   厶イ{ヽ       /.: :|   かりおすとろさんと小傘さんもいらっしゃいですよ
   ( ̄ ̄ ̄      , } |:ゞ ≧=-        /:∧ 、 >- 一 ´: : : : :|
    (´ ̄ ̄ __ ,x< } |::::::>、、.. __ __ ,. イ{ |::::::∧Y////∧: : : : : : :|
      i  ̄ ̄Ⅴ三三三//:::::::::::::} } ∧_, イ::\∧__≫x::∧∨///ハ.: : : :  |   満員御礼です。
.     l.: : : : : :∨三三//:::::::>ァ.:フ´   ├:‐1  ` ̄}:\:、V///ハ: : : . . :|
    l : : : : : : :∨三//::::/!Y::r     |: : :l     |::| }\マ/,ノ}: : : : : : :!
    |   : : : : : :Ⅵ_'//  {_|::ハ       | : : : l    j:::|_} `¨7´: : : : : : : j   埋まるとは思っておりませんでした
    |: : .   : : : : :、     { l::ハ.     |: : : : |   /:::j }  ′ : : : : i!: :,′
.    八: : : : : : : : : : 、   { ∨∧    〉、: :/   /ヽ/ /  /: : : : : : 〃:/
       \{\: : : : : : \  ` <\/≧=イ:::::Y:::ヽ,.イ://  /: : : : : : イ/
       ヽ ` ー‐----ヽ   `〈 `ー-/―+‐ ¨],.ィ::::ヽ `ー--‐  ′
                     /`::ーァ---┴  ̄  辷ン
名刀・髭切膝丸 「さぁ、私を食す覚悟がある奴だけ箸をもてい!」
かりかりかりかり 「かりかりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかりかり → あぐたん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3078 (アグリアス2)」
もみじ 「さて、頑張りましょうか!わふー♪」
赤でっていう 「埋まったっていうwww驚きっていうwww」
できる子 「埋まったのだー、皆よろしくー」
シオニー 「あ、危なかった…」
小傘 「おどろいたかー」
1001 「小傘はワシが驚くような成長させたる」
黒子テツヤ 「1001さん、これが僕のバニッシングドライブです。」
かりおすとろ 「よろしくー」
1001 「だが断る>名刀」
小傘 さんが幻想入りしました
かりおすとろ さんが幻想入りしました
初音ミク 「                    _
               ,ヘ_,.-'": : : : `ヽ,ヘ__
.                /:|イ:,'": : : : : : : :ヽ: :|!: : ヽ
               /:/:/:/: |-、ト、: |!-、:|!:|!: : : :ヽ
             /: |ル: :|: |,=、  ,=、: |,.-、: : : : ';
               /: : リル: ト;|弋ソ  弋ソ/つr': : : : : ヽ  おや、存外に集まりが良いですね
             /: : : : : :/イ`〃 ワ /:::::,.-'!: : : : : : :ヽ
          /: : : : : :/   `=o∞|/`   }: : : : : : : :ヽ  もみじさん、(かりかり)^2さん、
.          /: : : : : : /   ○|: :|!: :|     |: : : : : : :|!: }
           .ハ: : : : : |:!    ,ヘ: Y: : 〉、    |: |: : : :|!: |/  5.4864 mさん(三尋)、天子さん、テツヤさん
.          |! ヽ: :∧!   \/\/    |ハ: : :/ノ
                ヽ! ヽ   // ̄|::!             主人公(笑)さん いらっしゃいませー
                      //  |::!
                     `'"   `'  
三尋木咏 「あー なんか似た能力持ちの子いたなぁー
長野の予選だったかねぃ>黒子テツヤ

知らんけど。」
赤でっていう 「ありがとっていうwww三尋・木咏じゃないんだっていうwwww>三尋木」
1001 「シオニーはワシが育てたる」
シオニー 「ズサー」
1001 「やる夫はワシの出番を育てろ」
名刀・髭切膝丸 「私を鍛えても構わんのだぞ?>1001」
シオニー さんが幻想入りしました
黒子テツヤ 「よろしくお願いします」
1001 「黒子は…あれ?そんなやつおったっけ?」
1001 「天子はワシがそだて」
やる夫 「やる夫だお!」
やる夫 さんが幻想入りしました
三尋木咏 「みひろぎ・うたって読むってっさー 知らんけど>赤でっていう」
1001 「三尋木は一発変換できるよう育てたる」
黒子テツヤ さんが幻想入りしました
もみじ 「晩成型はオールA作りの時よくお世話に…」
赤でっていう 「これなんて読むっていう?www>三尋木咏」
名刀・髭切蜘蛛切 「名刀・髭切蜘蛛切 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:名刀・髭切蜘蛛切 → 名刀・髭切膝丸」
できる子 「育てるならできない子辺りが狙い目なのだ、晩成型だから>1001」
三尋木咏 「よーろっしっくねーぃ っと」
比那名居天子 「やっほ」
比那名居天子 さんが幻想入りしました
三尋木咏 さんが幻想入りしました
かりかりかりかり 「よろしく」
初音ミク 「             i'; ヽ-.、_  _   __ , -.、
            ,. ' :!, - '  ' " _,::'</ /!
          ./  /  ..i .::i:;:..´  \::'< ::::\
         , '  ,:'   .::/.、! ':,:..   ヽ::ヽ ::::::ヽ
        ././ : /..: .: .::;-.、  ,,,'_::. ::.  ';:::|'; :::::::';
       / :i.::.::i::/..::..:/i゙:::!  /:::ヽ';:::..:: ,!!::! '; i:::::::i':,   できる子ちゃんも、名刀なんとかさんもいらっしゃ~い
      , i :|::::::;!;'i:::::,i゙' '-' , !、:;//i::::::./"/',r.! l::::::|::';
     / | .::|:::/ ' |:::;':!''' r―-, ´,,, /i::::/,,,/://.';.|::::;':::::l
    ./  .ヽ:::!/  ヽ::!ヽヽ',,- '  ,/.:;l:/=--- ' .!l:::;' :::::l
    /   .ヽ:'、  `' "r-r',= ''r ''ヽ´     .l:::/: ::::::|
   ./   l.:/. \     .!'i::::!゙'ヽ!,i  l      ,'::/ ::.::::::l
  .,'   .::|:/ rr―‐ ,   ,!::::|   |'"l     /X ::::: :::|
  .;'  .: .:::l:i゙ _|:|みく l_ ,<,l:::/ヽ_  ヽ:::|     '゙」
1001 「もみじはワシがもみもみ」
銀河美少年 「衰退して行ってる気がするよ!?」
かりかりかりかり さんが幻想入りしました
1001 「名刀をワシが叩き切る」
もみじ 「よろしくですよー。」
1001 「できる子をワシは育てる」
もみじ さんが幻想入りしました
赤でっていう 「了解っていうwww」
名刀・髭切蜘蛛切 「今宵は、随分とわが身が騒ぐものよ・・・」
1001 「銀河美少年を育てると銀河微少年になるかもしれない」
初音ミク 「あ、うん 三行以下」
できる子 「よろしくなのだー」
名刀・髭切蜘蛛切 さんが幻想入りしました
できる子 さんが幻想入りしました
ジェシカ 「えっ?>1001」
赤でっていう 「占い理由三行って三行以下って意味っていうwww?>GM」
銀河美少年 「ど、どーなんだろう…>1001」
1001 「ジェシカはワシが育てたい」
初音ミク 「                    ,,......................、  _
                 ,--v. . : : : : : : : : : : : . .i ./l
                     ,、l/,: : : : : : : : : : : : :` 、l. l(`ヽ
               //: :,: : : : ∧: : :l、: : : : : : l i::i: : :ハ
                //: ,イ: : : :メ 、ヘ::::l >、: : : : :ト、|l: : : :.ハ
.               ///:l: : : :/ ∩ ヘ:l ∩ヽ: : : l::::i|: : : : :ハ
.               /::!': : :.ト :.:..| ∪ ` .∪ lヽ: : l;/.l: : : : : :ハ
.              /: : : : :.l.ヽ: :|、〃 -- 〃l:::入ノ  l: : : : : : ハ    銀河美少年さんもジェシカさんもいらっしゃ~い
            /:i' ̄`v、| ヽ:|Vー ,`ー', -''ix'_:::ヽ l: : : : : : :.ハ
            /::{ 、_,.`l」|  `ー⊂⊃t_/¨ /'⌒ヽ、l: : : : : : : ハ
            /://ゝ‐〈;;ヾゝ   / i/{: 7ヽ/.   oヽ\: : : : : : :ハ
             l: l l:::::| {:://l .,-、/ :メ.├t ヾ メ、 _/`ー、: : : : ハ
            l: : ヾ=ニ==ソ::::l/:::::\./ | | iコ ヾ、{ `i:::::::::::::::>、: :ハ
.           l: : : : ヽ::::::::::::::i:::::::::::人 | |     i  \::::::::::::::::::>ハ
            l: : : : : : ヽ、:::::::'::::::/  〉.|コ|     l   i:Y:::::::::::::::::/: :l
.            l: : : : : : : : :`、:::::∠,,_,.∠;'コ,.l    ゝ、 lノ:::::::;;;;;;;;;;i: : :l
           l: : : : : : : : : : i ̄,!<  , イ         >/:::::::::l:::::::::l: : : l」
1001 「美少年は育てると美青年になるんだろうか」
銀河美少年 「颯爽登場!銀河美少年!」
ジェシカ さんが幻想入りしました
銀河美少年 さんが幻想入りしました
赤でっていう 「育てろっていうwww>1001」
初音ミク 「             ,.. ---- 、  ., -、
       r,.、 ,.  '        ` '< | l
        |l,. V            \!、
      /!l/         ,      ヽ.\
     / /     ,     |ヽ      ', ヽ
    /ー i     / !    l  ',     l , -!
    /  |     i  !__    -r―.r-   | !/ .!.i    まぁ、育成でもしながら ごゆっくりどうぞ~♪
   ,'    l   l-i' ´ lヽ    ||  |  i  .l./ /、 l
   .l    .| .|  .| i.!  | \  lヽ ノl l!´` ' / lヽ|    
   |    l ',  !.| ー    ヽ|  "|.l \  !.ノ /`i   10人ぐらい集まれば御の字
  l    /`!\ヘ  l"   r― 、  / /.|:`:::...、 `.'-/|
  .|  ,..l .| |  V、ト ... `  ´ /!',... l::::::::::::::`:::-,l
  l r‐| .| l l __  _,..../ !、ノヽ―〈  `|:::::::::::::::::::::|i
  |.i゙! ! l  '´_ノ/ / レ〈 〉、/  ヽ   l:::::::::::::::::::::l.l」
1001 「でっていうは育てとらん」
赤でっていう 「よろしくっていうwwww」
1001 「初音を育てる」
赤でっていう さんが幻想入りしました
初音ミク 「いらっしませー」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 初音ミク
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4873 (初音ミク06)」
1001 「この村を育てたる」
1001 さんが幻想入りしました
仮GM 「21:45 開始予定
昼AAは3/day
初日以外狐遺言無し
占い理由3行
超過即噛みは詰んだと思ったら初日夜以降あり」
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
仮GM さんが幻想入りしました
村作成:2012/06/06 (Wed) 21:17:46