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【紅656】やる夫たちの普通村 [1002番地]
~ダメ人間総選挙の順位発表~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (sainos◆
KYyZMYVqOk)
[村人]
(死亡)
icon シャルル・ジ・ブリタニア
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[妖狐]
(死亡)
icon ジャック・ランタン
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 雛苺
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
icon ジンジャーエール
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon インパルスサム
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon リリーブラック
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(死亡)
icon ザフィーラ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狂人]
(死亡)
icon 翠星石
 (violet◆
j/LLggzims)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[占い師]
(死亡)
icon カルマ
 (◆
uKarma/G0U)
[共有者]
(死亡)
icon サムフォックス
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon シア
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[人狼]
(生存中)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サムフォックス 「お墓を作りましょwぼんぼりにー」
ジンジャーエール 「そうか・・・俺は十字架を求めていたのか」
ジャック・ランタン 「魂の叫び(キリッ>エール」
ジンジャーエール 「おお?なんだこの発言」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジンジャーエール 「+」
やらない夫 「早噛みしていいんだよ!!
        
   グリーンダヨ!!」
ジャック・ランタン 「ま、翠さばじゃあコレが普通だったんだし。良いんじゃないかな。」
翠星石 「残った二人は超過までにシアLWに気が付けるですぅ?」
サムフォックス 「んむ、まあよろしよろし」
ジャック・ランタン 「GMが居ないのでアナウンスできないのであった」
蒼星石 「GMいないから早噛みokのさいんだせないんだよね」
サムフォックス 「翠星石は○でそこが狩人じゃないならギブアップ
そんな位置だったしね」
やらない夫 「うん、シアはいい位置だった」
蒼星石 「自分の○だからねー シャルルとの2択ならそっちだろう。」
リリーブラック 「シア除外したのはこっちの責任なんでまあ」
カルマ 「お疲れ様でした」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「お疲れ様」
サムフォックス 「問題は引き分けが続いてしまうことだったけど
できない子が変えてくれて助かった」
リリーブラック 「翠星石は配置上なーどーしても死ぬ」
ジャック・ランタン 「お疲れ様ー」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れだろ」
雛苺 「……まじか」
蒼星石 「お疲れ様。」
ザフィーラ 「お疲れ」
翠星石 「お疲れです」
サムフォックス 「お疲れ様w」
ジャック・ランタン 「おお、勝った。」
サムフォックス 「あら?・・うん、よし」
ザフィーラ 「よし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・ランタン 「対抗に狼混じりが確実で銃殺、灰狼見つけた以上十分すぎるっていうか妬ましいレベル(パルッ」
ザフィーラ 「そうか、それがあったな。忘れていたよ>蒼星石」
シャルル・ジ・ブリタニア 「狼が票変えて終わりか」
蒼星石 「まぁ自分で改善するならってことで
ぐちぐちきこえたらごめんね>翠星石、やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
翠星石 「翠星石が一日生きてても最終日はきっと雛苺とインパルスの殴り合いだったですし。」
やらない夫 「蒼>ああ、翠の言うとおり占いとしての仕事は十二分に発揮してるだろ。
あとは村の判断だ。」
蒼星石 「偶数である場合、最終日まで1吊り多く勝負ができたはず
最終日狼ガギブアップなら引き分け>ザフィーラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「今回は狼側が上手くはまったですよ。初日にシア吊れてたら終わってたですからね。」
翠星石 「そんなんどーでもいいですぅ。
呪殺1W見つけた時点で、後は村の仕事ですよ。 >蒼星石」
ザフィーラ 「分かりやすい私破綻に目が行くのはしょうがないさ
というよりも私残しても勝つためにはどうせ私を吊るしかないし、
どちらでも構わないと言った感覚だったのだろう>蒼星石」
蒼星石 「自分視点はザフィーラ狂人だけれど、
村視点わからないもんなぁ・・・大声上げるべきだった。」
翠星石 「まぁ、翠星石もLWあるなら確かにインパルス-雛苺だったかもですぅ。
できない子とシアは吊りたかったってだけで。」
やらない夫 「インパルスwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「これでも、雛とサムのやり取りって村っぽい殴り合いだよなあ」
ジャック・ランタン 「噴いた>インパルス」
ジャック・ランタン 「俺は正直素であの日サム破綻に追いついてなかったんで、
指定キパッとしてなかったらやっぱりザフィーラ吊りだったんだろうと思うぜ>イリー」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
サムフォックス 「お疲れ様」
カルマ 「お疲れ様でした。いいですね、シアですか」
リリーブラック 「ザフィーラ吊りの日にサムフォックス入れるのがきっとこの村での村認定の基準なのだろう」
シャルル・ジ・ブリタニア 「お疲れ」
サムフォックス 「それは無理、村視点貴方は占狼だから>蒼
わかりやすい、ザフィーラの破綻より
私のロジックの破綻に投票がこないのはほぼあり」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
蒼星石 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れですぅ」
ザフィーラ 「お疲れ様」
ジャック・ランタン 「お疲れ様ー」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「村同士が必死にシアを説得にかかる気が」
蒼星石 「まぁそうだね。自分が補足できてりゃってとこか。
やっぱ狂人残しを大声で言っておくべきだったか。
そうすればせめて最終日引き分け。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ルルーシュと共有の遺言には食いついて蒼星石の遺言には触れられない。
これも人狼ですぅww」
サムフォックス 「ああ・・・こう、自分のとるにたらない策が
奇妙にはまってLWの助けになると、快感ですね」
やらない夫 「これは難しいだろ
疑いの輪から完全にシアが外れてるだろ・・・」
ザフィーラ 「遺言よりは生きている人の発言の方が見られるからしょうがないさ>蒼星石」
ジャック・ランタン 「そうだ、それで良い。
超加速で噛んでも良い。」
ジンジャーエール 「あー、たぶん村同士の殴り合いになって負けそうだな」
蒼星石 「シャルルつられんのかー そこのこせってかいたのになぁ・・・」
翠星石 「シャルル吊りの三人がシア補足できるかどうかですね。」
やらない夫 「いよいよ最終日だろ」
ジャック・ランタン 「お疲れさまー」
シャルル・ジ・ブリタニア 「シアか・・・そこは難しいな」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「お疲れ様」
ザフィーラ 「お疲れ」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れですぅ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
サムフォックス 「お疲れ様w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムフォックス 「初手のシア投票はまさしく賭けだったけど>リリーB
残りは予定どおりだったからね、そのとおり
ジンジャエール投票はシアを助けるためさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーブラック 「よくよく考えれば3日目ジンジャーエールに投票してたことを事実として捉えておくべきだったとも」
蒼星石 「ザフィ狂人は初日でわかるだろー インパルスぇ・・・」
ジャック・ランタン 「・・・Mっ気なのか? これは。」
ジャック・ランタン 「うおっ、いま気がついたが雛苺でっちゃんか!
すげぇ、初心者鍋で見たひとに普通に敬意を抱いたぞ!
この後続に追い抜かれる感じ、たまらないな!」
やらない夫 「ザフィ>あー、そうか思考リセットの危険があるんだな。
しかしそれだと、ない子シャルルシアで殴りあい?
捕捉できるかどうかだな・・・」
蒼星石 「むー ジャック占いがはずれか。
シア占いなら届いた気がするんだがな。」
サムフォックス 「こういうのは慣れだから・・・w>ない夫」
やらない夫 「サムフォックス>ほ ん ま や

どんだけ手順計算できないんだ俺」
リリーブラック 「んーむやっぱ投票どこっていった瞬間に疑うべきであったか」
ザフィーラ 「それにここで灰を噛んだら村目に見られているシアではなく
なぜそこを、という疑問が出てくる恐れがある>やらない夫」
ジャック・ランタン 「◇できない子 「共有様はさすがにいい遺言を残す
私もそう思ってたところだ」
ああ、全くいい遺言だぜ。」
サムフォックス 「残りませんよ、噛みは一つで残りはひとりです>ない夫」
蒼星石 「お疲れ様」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
ジャック・ランタン 「リリーお疲れー」
翠星石 「お疲れですぅ」
ザフィーラ 「お疲れ」
サムフォックス 「真紅、お疲れ様。噛んじゃってごめんねーw」
やらない夫 「真紅お疲れ様だろ。
おやすみ、参加ありがとうだろ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「おつー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サムフォックス 「最終日【三人全員がシアLWを考えて投票するかどうか】
仕掛けは上々、勝利は目の前ですよ
ザフィーラ 「お疲れ様>真紅」
翠星石 「お疲れですぅ。 >真紅」
ジャック・ランタン 「おう、お疲れ様ー>真紅」
やらない夫 「ちがう、共有のこるんだよこれ」
真紅 「もう寝ますね。お疲れ様ですよ。
村建ててもらって、ありがとうです。」
蒼星石 「インパルスサムじゃない?明日吊り」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>ジンジャー
こー、あんまりその見方で勝てる気がしないんだよな。
死んで以降の占いへの評価は大分偏見が混ざるし、当てにならんのじゃ? という」
ジャック・ランタン 「・・・テンションあがってカボチャが蒸れてきた。
ちょっとなんか飲んでくる」
サムフォックス 「明日は雛苺つりでヘイトは固定、そして」
やらない夫 「4人最終日ならあえて共有片方残す可能性もあるか」
翠星石 「あぁ、4人ですね。」
ジャック・ランタン 「あー、いいなあ、すっげぇわくわくする!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムフォックス 「四人だね、これもいい感じ」
蒼星石 「4人最終日じゃ?」
サムフォックス 「うん、最高の形はどちらかに●が・・・という形だったけど>ジャック
現状、最高のながれだよ」
やらない夫 「最終日あたりに思考がピコーンするのは村特有だよな」
ジャック・ランタン 「どこで思考がジャンプするかわかったもんじゃないからなー。
今の流れなら勝てると思うが・・・」
翠星石 「3人最終日にシア村決め撃てるならしょうがねーですね。」
サムフォックス 「シャルルつり考えてる人いるけど
昼間に私が噛み候補に上げてたのを見逃してる人結構いるねー」
ジャック・ランタン 「ああ、これは悪くない。>サムフォックス
あとは村がどう踊るか、だ。」
蒼星石 「くそー シアにとどかなそうな雰囲気。」
蒼星石 「お疲れ様」
ジンジャーエール 「お疲れ様だ」
サムフォックス 「ジャックお疲れ様、結構いいかんじでしょ?」
ジャック・ランタン 「すまん、投票忘れてた。
お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
翠星石 「お疲れですぅ。」
ザフィーラ 「お疲れ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「お疲れ様」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>やらない夫
長期だと大分勝手が違うんだろうな。やったことはないが、興味がある。
んむ、ならあんまり気にせんでいいか。
後押しで揺れる勝負にする時点で私は大体負けるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「サムフォックス>うわ、そうかそうだなこええ」
サムフォックス 「もう共有で噛みも固定されてるのよ>ない夫」
ジンジャーエール 「うん、はっきりとした成果(例えば呪殺)とかがないと噛まれでも遺言があんまりだと
信用がとれないと思う>ルル
あの遺言だと噛まれだと狂アピとか判断したかもしれんな>下界にいたら」
やらない夫 「これ噛み筋間違えなかったら逃げ切りそうだなこええ」
サムフォックス 「それされたら狼死ぬからw>蒼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ルルーシュは三日昼で切ったですね。残念ながら。」
蒼星石 「もう1回ぐらい占うチャンスあると思ったが残念」
サムフォックス 「最初はジャックLWとして考えてもらう形だったけど
これはこれで妙な感じに嵌っているね」
やらない夫 「ルル>
断定っつか、2択まで迫ったってところでの後押し程度かなと思うだろ
ただもう少し時間がある、たとえば長期とかだったらアレを理由に真は蒼だっていったらきっと胡散臭くなるだろ。
この辺匙加減でもあるからむずかしいな。」
蒼星石 「シアかー シア占うって発想はなかったなぁ・・・うーむ。」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>やらない夫
偽断定されたからな。
俺も、これ真だったらやばいと思っててんぱったんだw
すまんすまん」
やらない夫 「2吊りか、結構狼逃げ切りもありうるだろ」
ザフィーラ 「シアが村目で見られても共有を噛めば噛んでいる暇はないと
思われるし十分勝算はあるな」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「最初にもらった答えだと『この遺言なら偽断定だぜヒャッハー!』に見えたんだが、
遺言はそんなに決定打になるのか?
遺言のおかげで偽と判断し、吊ったヤツに真を見れるのか? という話。
俺はぶらしにもならんレベルで遺言関係ないよな、という意見なんだよ」
やらない夫 「そうなんだよ、LW的にはシアくらいの位置だと逆に村っぽいんだよ」
蒼星石 「発言からしたらシアだめだめなんだけどな。
まぁ2吊りだからどうなるか。」
サムフォックス 「ねw>下界」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
やらない夫 「ルル>いや、こっちもRP的にそうなるってのが失念してただろ。
遺言の有効性は割と俺も色々考えるから真剣になっちまったw」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
サムフォックス 「逆、むしろシアみたいな位置の方がいい>翠星石」
真紅 「お疲れ様ですよ」
蒼星石 「お疲れ様 シアか・・・届くかね。」
ザフィーラ 「占いお疲れ様」
翠星石 「お疲れ様」
サムフォックス 「お疲れ様」
翠星石 「どうですかね。私が共有なら出来ない子―シアランって感じですかね。
シャルルあたりがLWなら堅かった? >サム」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サムフォックス 「むしろ・・・ふふ、シアは最高の位置なんだよ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「あーいや、そうじゃなくてな」
やらない夫 「シアが比較的白とってるのよな。
この辺がちょとなやみどころ」
サムフォックス 「それがばれるかどうか、心配だったけど>ザフィーラ
あえて考える村人はいなさそうだね」
ジンジャーエール 「そいだったらやっぱり遺言はきちんとしているほうがいいさ>ルル
たとえちょっとでも勝ち目を増やすなら遺言でも確実に仕込んでおかないと
最初からあきらめちゃあ駄目だろ?」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>やらない夫
うん、そうだ。
喧嘩腰に見えたならスマン」
サムフォックス 「ん?あそこは寡黙狩人位置での噛みだったんだけど>翠星石
そこまで有利な状況にみえるかな?」
真紅 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザフィーラ 「だな、後は初日の身内票がきくかどうかかな>サムフォックス」
真紅 「>ルルーシュ
いえ、いいのですが。霊界なので別に穏やかにやりましょう!」
やらない夫 「そういや共有もまだ噛まれてないのか」
サムフォックス 「ん?大丈夫、大丈夫、それいうなら私もさ>ザフィーラ
幸い真の○はない状況だし、むしろこれは楽なほうだよ」
やらない夫 「ルル>ああ、なるほど。
遺言については単純に素朴な疑問だったってことでおk?」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>真紅
そう見えたならスマン。
遺言真贋判定がわけわからん過ぎてうろたえてしまったっぽい」
翠星石 「真紅噛んでるのが痛いと思うですよ。だったら共有抜いておけばよかったです?」
サムフォックス 「さてと、どーなるかなあ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>ジンジャー
んーとな。
とりあえず、狼で騙ってて吊られるときというのは、遺言関係なしに真切られてる状況が多い。
狂人で噛まれても、発言が相当ひどくなかったら死体になった時点で信用されるし、
大体遺言が出た時点で信じてしまうので、中身どうでもよくなってるコトが多い。

考え整理するとこんな感じでな?」
ザフィーラ 「すまないな狼よ。狐も占いに出るとは思わなかった」
翠星石 「お疲れ様」
ジンジャーエール 「お疲れ様だ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
サムフォックス 「おつかれさまーっと
LWが2つり避ける勝負ーと」
ジンジャーエール 「俺は狐は潜伏派かな
占いが噛まれから本当の勝負」
やらない夫 「まあしばらくここに来れてなかったから今は勘を思い出すのに必死だろ
シアを捕捉できるかどうかだなあ」
ザフィーラ 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「なぁなぁでLW吊れるんじゃねーですかね?」
やらない夫 「ルル>結果的に村を滅ぼしたいんだよ(狐のときの心の叫び)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>やらない夫
負けたらどうでもいいタイプの人だからな、私は。
引き分けにできたらやっほーくらい」
真紅 「>ルルーシュ
そうですかー。それならば質問すればいいと思うんですよ。
あまり喧嘩腰だと、怖いですから」
ジンジャーエール 「たとえ一人でも村に信用されれば勝ちやすくなるって話さ>ルル
さすがに狐占いで勝ったのは見たこと無いけどな>やりぬけた人がいるとは聞いたことがある」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「まあいいや。遺言での真贋判断はやっぱり私にはつけれそうにない」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>ジンジャー
んー」
やらない夫 「ルル>遺言もだと思うぞ?自分が死んでも生存者混乱させられたら狐冥利に尽きると思うんだが←狐好き」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>真紅
こー、説明がわからんかったら、やっぱりわからんという」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
ジンジャーエール 「まあ、今回は狐だったからあれでもいいけど>ルル
たとえば狂とか狼だとかだとチームプレイだからさ
たとえ自分が死んでも信用を取れれば勝てるというときは遺言にも気合を入れないとな」
真紅 「お疲れ様なのです」
ザフィーラ 「そして狩人遺言か」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「お疲れ様」
やらない夫 「乙カレーさまだ」
翠星石 「お疲れですぅ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>やらない夫
騙り通せてたらやるが、遺言の話だよ」
ザフィーラ 「お疲れ」
やらない夫 「おお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ジンジャーエール 「あ、占いが1w発見」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>ジンジャー
正論だから納得できるな。
が、まあ占い視点の話なので遺言云々のアレがやっぱりまだわからん」
ザフィーラ 「遺言は真でも偽でもはじめの方は結果はログで、で済ませるな
終わりの方になったら灰はちゃんと書くが」
やらない夫 「素村なんて情報ないからな
遺言も噛み筋も、情報になるならすべて注目するから、そこは丁寧にやったほうが色々と捗ると思う。」
真紅 「私は遺言なんでもいいと思いますけど
重視する人は重視しますし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「ルル>ああ、狐勝利する人はそこらへんきっちり仕上げるからこそ看破しにくいんだと思うぞ。俺もあんまり戦歴ないぺーぺーだからアレだが、うまい人ほど細かいところをきっちりやる印象。で、でかいところで勝負する感じ。」
真紅 「ルルーシュさんの言い分も理解できますけど
ルルーシュさんも他の人の意見理解しようとしないとダメですよ?」
ジンジャーエール 「そいでもさ>ルル
占いは自分が噛まれる吊られるされたら村は負けるというぐらいの気迫でやったほうが
信用とりやすいと思うぜ>たとえ騙りでも」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>ない夫
敬語使ってたほうがグレランで残るのもそれが理由か。
真でやらんよう気をつけよう」
やらない夫 「ルル>逆に言えばそれだけ一言の重みがでかいんだよ、役職者は」
ジンジャーエール 「お疲れ様だ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>ジンジャー
とり忘れは本人のミス。
占いの内訳なんて噛まれた対抗が狂人くらいだろうに」
ザフィーラ 「く、蒼が真だったか」
真紅 「お疲れ様ですの」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ザフィーラ 「お疲れ様」
やらない夫 「ルル>わりとまじめなほうが信じてもらいやすいってだけだ。
それ以上に黒引いてたり発言に説得力があればまた違うと思う。
懐柔の1手段と考えたらいいかもしれん
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「>やらない夫
こんなに占い師って当てにされてるんだな。
そりゃ狐勝ちが増えるわけだ」
ジンジャーエール 「いやー、流石にあの遺言は信用しにくいと思うぜ>ルル
ログ大抵の奴はログ取っているかもしれんが取り忘れの奴もいるかもしれんし
自分視点のほかの占いの内訳考察とか書いといたほうが信用とりやすいぜ」
やらない夫 「うん、真はルルか蒼の2択。破綻サムとザフィ吊ってその間に灰狼探しかな、手順としては。」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「占い師の考察なんて『アイツうらなっときたかったー!』くらいだと思ってたな。
必須条件とは知らんかった。当たり前のレベルでこの遺言はないのか」
真紅 「シャルルを占いグレーを詰めればいいのではないのかしら」
やらない夫 「ルル>まああるほうが「らしく」見えるってやつだ」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「んん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「ルルーシュと蒼星石で真なんで」
やらない夫 「まあ遺言で偽判断はあくまで参考程度だから、正論ではある>ない子」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「ログくらい勝手に取ってるだろうに。
潜伏でもなければ真でもこれだぞ」
やらない夫 「ルル>俺はちょっと厳しいと思うw真でもやる人はやるけど。せめて結果を下に貼ってたらちがったかもな」
ジンジャーエール 「え?>ルルーシュ
だってログも考察も書いていないじゃん」
真紅 「占いが蒼星石以外破綻しましたけど」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「この遺言真ないのか?」
やらない夫 「サム破綻、ザフィもまあ吊っていいだろうな」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「まあザフィーラの出方がてきとう過ぎだしな。
そりゃ狂人だろ」
真紅 「これでサムフォックスが破綻しましたね」
ジンジャーエール 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
真紅 「お疲れ様。です」
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真紅 「◇サムフォックス 「占いCO蒼○」」
ジンジャーエール 「いや、狩人視点で真決定は大きいし
噛み合わせとしても蒼星石が狼だと変になるんだよ>真紅」
真紅 「サムフォックス視点破綻ですから」
真紅 「ザッフィー噛みですと
狐と狂人の死体2ですけど」
やらない夫 「ルル噛みも護衛ありだから銃殺確定か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「これ蒼かまれてもルルかまれてもほぼ確定かな」
真紅 「>ジンジャーエール
取れないと思いますよ?狩人護衛してますし」
ジンジャーエール 「あ、真決定だ>明日呪殺
まあ、狼がザッフィー噛みをしない限り信用とれるだろ」
やらない夫 「サムフォックスは結構捕捉しにくいだろな」
ジンジャーエール 「あー、ちょっとわからん位置にいたな>灰の狼位置」
やらない夫 「おつかれさまだろ」
ジンジャーエール 「お疲れさんっと」
真紅 「お疲れ様。」
真紅 「狼視点、ルルーシュと蒼星石で真ですから
どちらか噛むと思うのですがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「明日銃殺&犠牲者かな」
やらない夫 「あれちがう、入ってたwwwww」
やらない夫 「てか狐はいってないもんな。そら銃殺でないよな」
やらない夫 「わからん・・・
投票も集めてたし、別に噛まれ要素はないだろ…」
真紅 「なぜ私噛まれたのかしらね」
真紅 「お疲れ様かしら」
やらない夫 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「狼2騙り、であってんのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「ルル大丈夫だ、狐だから>翠」
やらない夫 「いや、うん。
胡散臭かったから仕方ない…」
やらない夫 「即wwwwしんwwwwwだwwwwwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/06 (Wed) 22:49:24