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【紅番外】やる夫達のヘキサゴン村 [1008番地]
~ニューヨークにいきたいかー~

リアルタイム制 (昼: 10 分 / 夜: 20 分)[10:20]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (イベントの$◆
YPAqzEJMXA)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (「主人公、だお?」◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みょん)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
1L4URUN/k2)
[狩人]
(生存中)
icon 衛兵
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
(死亡)
icon 銀糸雀
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
(生存中)
icon HAL
 (◆
m7sLy.lips)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon サンレッド
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/07 (Thu) 21:23:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「集計にかかる労力はんぱないお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「お疲れ様。」
博麗霊夢 「そこ狂人か。悪くないわね」
GM 「GM業務が忙しくてお相手できそうにないですけどねw」
博麗霊夢 「ああ、気にしないでいいわよ。
運営頑張ってねー」
博麗霊夢 「真紅がはおりんだったか、それは読めなかった」
博麗霊夢 「んー・・・②かしら」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ここでGJだな!と言うのがお約束ですね」
博麗霊夢 「ん? そうだっけ?>遺言CO・相方に関して」
GM 「おや>遺言CO」
GM 「もうどうしようもないので」
GM 「マゾいけどヘキサゴンGMはやっぱり楽しい」
GM 「どうしましょ」
GM 「ま、いっか」
博麗霊夢 「・・・初日霊能だけどあんまり関係ない気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「ふぅ、お疲れさまです。」
四条貴音 「改めて、感謝の念を>GM殿」
博麗霊夢 「置かれ様ー」
GM 「まぁ円滑に進行させていくのが努めなんで」
四条貴音 「あぁ、この問題を答えたかった」
四条貴音 「しかし知っているかといわれると別ですね。
では③で」
博麗霊夢 「緑じゃないのはわかる。
だから③で。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「一応全員最古の四人の技
ドットーレは作品中では使ってないけどね」
四条貴音 「あしはなさんとじょぉじ、ですね」
博麗霊夢 「立ち読みしただけだから名前覚えてないわ。
・・・あの女の子は銀ちゃんだっけ?」
四条貴音 「GM殿、お茶を酌み交わしましょうか」
四条貴音 「ちなみに弁慶丸が好きですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「お疲れさまです」
サンレッド 「お疲れ様だ。」
GM 「共有が狐にトス・・・あたらしい」
博麗霊夢 「相方いらっしゃい。
この緑茶はサービスだからまずは飲んで落ち着いて欲しい」
サンレッド 「狐が暇そうだったからつい・・・」
四条貴音 「わたくしと同じ理由ですね」
サンレッド 「狐が落ちたら?俺は悪くねえ!」
博麗霊夢 「占いは1F補足してるのね。
狂人も囲ってるけど。」
博麗霊夢 「これはゼーブ崩しの問題・・・」
四条貴音 「三平方の定理しかないでしょう……」
サンレッド 「ハハっ、知らねぇ」
四条貴音 「……………………>サンレッド殿」
サンレッド 「・・・俺の数学力はこんなもんだ!>四条」
四条貴音 「…………………………………………>サンレッド殿」
GM 「村が全力であてにいってるのがなんとも」
サンレッド 「ヤメロォ!そんな目で俺を見るなァ!>四条」
博麗霊夢 「セーブ崩しも居るから大丈夫だ、問題ない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
四条貴音 「狼がせぇぶ崩しをする理由もないのですよね。」
四条貴音 「やめろもなにも……>サンレッド殿」
GM 「なんかちょっとここで狐退場するとGM的に悲しいですね」
サンレッド 「知らないものはしゃーない>四条」
四条貴音 「中学生か高校生くらいの>サンレッド殿」
サンレッド 「授業ではやった。だが覚えては無かった(キリッ>四条」
GM 「真紅の今日の態度が超狼なのは霊界からでも」
四条貴音 「…………
GM殿、どうしましょう、この方」
GM 「三時間黒柳徹子と同じ部屋に閉じ込めておきましょう」
サンレッド 「やめろぉ!>GM」
四条貴音 「がんばってくださいね」
GM 「ヘキサゴン村での戦い方があまり浸透してないからなのでしょうか
まぁヘキサゴン村自体あんまりないから仕方ないですけど」
四条貴音 「素村と共有が村を滅ぼしにかかっております」
博麗霊夢 「(ドヤァ>貴音」
サンレッド 「(ドヤァ>四条」
博麗霊夢 「セーブ崩しが一人っていうのは正しく理想的なのよね。」
四条貴音 「崩しているのが狩人でなければ、ならですが」
博麗霊夢 「やだ、この真紅やらしい・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
HAL 「ガマン、もといガンマがたりなかったからです。 オメガ高い!そのタウり!とイータいところですが、 残念でシータ。それはとんだ誤カイです。」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。」
サンレッド 「お疲れさーん」
四条貴音 「お疲れさまでした」
HAL 「お疲れ様ー」
四条貴音 「じゃあ、2」
博麗霊夢 「んー、②。」
サンレッド 「①。これちょっと前アイコンで調べた」
HAL 「わかんないw凛だった気もしなくも」
四条貴音 「1だそうですよ」
博麗霊夢 「鶏アイコンしかもってねぇ!>安価」
四条貴音 「流石にインチキなどを大声で言うのはどうかと思いますが、まぁうん。
誤解されないようにしていただければ別に」
サンレッド 「ちなみに4321がデッドプールだったりする」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
HAL 「狼ごえー」
四条貴音 「お疲れさまです」
サンレッド 「お疲れさん」
博麗霊夢 「お疲れ様コケー」
博麗霊夢 「鍋は真紅じゃないなぁ>チルノ」
GM 「今回ちょっと難易度マイルドにしすぎましたかね」
やる夫 「ありゃ、残念だお」
博麗霊夢 「おい>魔理沙」
四条貴音 「ここで、狼にへきさごん」
四条貴音 「おや、おや」
博麗霊夢 「おおっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンレッド 「お疲れさん」
四条貴音 「お疲れさまです」
サンレッド 「さて出題者が占い師に」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
チルノ 「おーかみしはあってたがせーかいされちゃあ…
おつー」
四条貴音 「畑、ではなかったでしょうか」
チルノ 「ちゃばたけだっけか」
サンレッド 「えーと・・・あークソッなんだっけ」
博麗霊夢 「地図記号はよく覚えてないわー。
パス。」
HAL 「史跡とかじゃなかったっけ」
やる夫 「果樹園……は違うか、微妙に」
四条貴音 「この狩人、のりのりである」
博麗霊夢 「もっと植物っぽかったきがする>HAL」
博麗霊夢 「魔理沙ぁ!」
HAL 「畑はv
vvみたいの」
四条貴音 「果樹園は違う気がしますね>やる夫殿」
四条貴音 「では茶畑のほうがありそうですね」
GM 「噛みどうぞー」
博麗霊夢 「果樹園は樹木っぽい感じだったと記憶してるわ」
チルノ 「とゆーかおーかみじんえーそーだんできるとおーかみつよいねー。
つれないつれない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
サンレッド 「お疲れさん」
衛兵 「お疲れ様でした。」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
四条貴音 「お疲れ様です」
チルノ 「 |
○ ⇦かじゅえんこんなんじゃなかった?」
チルノ 「おつ!」
四条貴音 「そして狼陣営のみを護衛し続ける狩人が!」
博麗霊夢 「∵ >妖夢」
サンレッド 「(  ∵  )」
四条貴音 「そんな形に球体を並べたりしましたね」
HAL 「誰かのRPとしてアラクネを思い出した」
博麗霊夢 「モエタツーヨーニー」
HAL 「あ、あってた。
あれ同じ記号ですっけ」
GM 「名所は大きめで茶畑はちっこい」
博麗霊夢 「狼が相談してると看破できるかどうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつー!」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
魂魄妖夢 「ふっ」
サンレッド 「お疲れさん」
四条貴音 「お疲れさまです」
魂魄妖夢 「しかし共有ちょっと狐に票なげるのはやいですよ」
GM 「ヘキサゴン村がなかったので慣れている人があまりいないのでしょう」
魂魄妖夢 「ということでお疲れ様
狐よりは長生きしたので満足ということで」
サンレッド 「ヘキサゴン村の定石なんざ知らないもんよ・・・>妖夢」
博麗霊夢 「このタイミングで○×・・・」
四条貴音 「○ではないでしょうか」
HAL 「×」
魂魄妖夢 「定石と言うよりも、狐はできるだけ長生きですね」
博麗霊夢 「セーブ崩し問題」
魂魄妖夢 「9人くらいまでは狐に生き残ってもらって、みたいな」
博麗霊夢 「×。今はBSOが主流。」
サンレッド 「×」
四条貴音 「競技を見ない者にはわかりませんね。
普段から野球を見る方にはせぇぶ崩しに見えるのでしょうけど」
博麗霊夢 「まだ23時前よ!>魔理沙」
魂魄妖夢 「ちなみにスポーツは明るくない方ですね」
やる夫 「ストライクボールアウトか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
チルノ 「あれね、はーいんはきつねはやくおとしすぎた、それがすべてね」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。」
サンレッド 「お疲れさん」
球磨川禊 「『まぁ③Wだよなぁ…』
『お疲れ』」
四条貴音 「お疲れさまです」
チルノ 「おつー」
魂魄妖夢 「お疲れ様」
球磨川禊 「『あーよかった』
『こないだ中継見たら順番違った気がしたんだよね』」
博麗霊夢 「・・・ああ、確かに男居ない」
球磨川禊 「『あー決まった』」
チルノ 「おわった」
博麗霊夢 「まさかのGJがでてつづ・・・かないか。
吊った時点で終わりか。」
球磨川禊 「『理科がやりたかったんだけどなぁ…』
『というか狐はこういうときのためにとっとこうね、って感じかな』」
やる夫 「はい終わりと」
四条貴音 「お疲れさまです」
魂魄妖夢 「そうですねえ
まあ昔みたいにヘキサゴン建てれるほど時間がないですし私も」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました