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【紅番外】やる夫達のヘキサゴン村 [1008番地]
~ニューヨークにいきたいかー~

リアルタイム制 (昼: 10 分 / 夜: 20 分)[10:20]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (イベントの$◆
YPAqzEJMXA)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (「主人公、だお?」◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (みょん)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon 萩原雪歩
 (デレデコ◆
1L4URUN/k2)
[狩人]
(生存中)
icon 衛兵
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
(死亡)
icon 銀糸雀
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[人狼]
(生存中)
icon 真紅
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[人狼]
(生存中)
icon HAL
 (◆
m7sLy.lips)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[人狼]
(生存中)
icon サンレッド
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[狂人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (菜依亜◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「そうですねえ
まあ昔みたいにヘキサゴン建てれるほど時間がないですし私も」
四条貴音 「お疲れさまです」
やる夫 「はい終わりと」
球磨川禊 「『理科がやりたかったんだけどなぁ…』
『というか狐はこういうときのためにとっとこうね、って感じかな』」
博麗霊夢 「まさかのGJがでてつづ・・・かないか。
吊った時点で終わりか。」
チルノ 「おわった」
球磨川禊 「『あー決まった』」
博麗霊夢 「・・・ああ、確かに男居ない」
球磨川禊 「『あーよかった』
『こないだ中継見たら順番違った気がしたんだよね』」
魂魄妖夢 「お疲れ様」
チルノ 「おつー」
四条貴音 「お疲れさまです」
球磨川禊 「『まぁ③Wだよなぁ…』
『お疲れ』」
サンレッド 「お疲れさん」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。」
チルノ 「あれね、はーいんはきつねはやくおとしすぎた、それがすべてね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「ストライクボールアウトか」
魂魄妖夢 「ちなみにスポーツは明るくない方ですね」
博麗霊夢 「まだ23時前よ!>魔理沙」
四条貴音 「競技を見ない者にはわかりませんね。
普段から野球を見る方にはせぇぶ崩しに見えるのでしょうけど」
サンレッド 「×」
博麗霊夢 「×。今はBSOが主流。」
魂魄妖夢 「9人くらいまでは狐に生き残ってもらって、みたいな」
博麗霊夢 「セーブ崩し問題」
魂魄妖夢 「定石と言うよりも、狐はできるだけ長生きですね」
HAL 「×」
四条貴音 「○ではないでしょうか」
博麗霊夢 「このタイミングで○×・・・」
サンレッド 「ヘキサゴン村の定石なんざ知らないもんよ・・・>妖夢」
魂魄妖夢 「ということでお疲れ様
狐よりは長生きしたので満足ということで」
GM 「ヘキサゴン村がなかったので慣れている人があまりいないのでしょう」
魂魄妖夢 「しかし共有ちょっと狐に票なげるのはやいですよ」
四条貴音 「お疲れさまです」
サンレッド 「お疲れさん」
魂魄妖夢 「ふっ」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
チルノ 「おつー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「狼が相談してると看破できるかどうか」
GM 「名所は大きめで茶畑はちっこい」
HAL 「あ、あってた。
あれ同じ記号ですっけ」
博麗霊夢 「モエタツーヨーニー」
HAL 「誰かのRPとしてアラクネを思い出した」
四条貴音 「そんな形に球体を並べたりしましたね」
サンレッド 「(  ∵  )」
博麗霊夢 「∵ >妖夢」
四条貴音 「そして狼陣営のみを護衛し続ける狩人が!」
チルノ 「おつ!」
チルノ 「 |
○ ⇦かじゅえんこんなんじゃなかった?」
四条貴音 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
衛兵 「お疲れ様でした。」
サンレッド 「お疲れさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「とゆーかおーかみじんえーそーだんできるとおーかみつよいねー。
つれないつれない」
博麗霊夢 「果樹園は樹木っぽい感じだったと記憶してるわ」
GM 「噛みどうぞー」
四条貴音 「では茶畑のほうがありそうですね」
四条貴音 「果樹園は違う気がしますね>やる夫殿」
HAL 「畑はv
vvみたいの」
博麗霊夢 「魔理沙ぁ!」
博麗霊夢 「もっと植物っぽかったきがする>HAL」
四条貴音 「この狩人、のりのりである」
やる夫 「果樹園……は違うか、微妙に」
HAL 「史跡とかじゃなかったっけ」
博麗霊夢 「地図記号はよく覚えてないわー。
パス。」
サンレッド 「えーと・・・あークソッなんだっけ」
チルノ 「ちゃばたけだっけか」
四条貴音 「畑、ではなかったでしょうか」
チルノ 「おーかみしはあってたがせーかいされちゃあ…
おつー」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
サンレッド 「さて出題者が占い師に」
四条貴音 「お疲れさまです」
サンレッド 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「おおっと」
四条貴音 「おや、おや」
四条貴音 「ここで、狼にへきさごん」
博麗霊夢 「おい>魔理沙」
やる夫 「ありゃ、残念だお」
GM 「今回ちょっと難易度マイルドにしすぎましたかね」
博麗霊夢 「鍋は真紅じゃないなぁ>チルノ」
博麗霊夢 「お疲れ様コケー」
サンレッド 「お疲れさん」
四条貴音 「お疲れさまです」
HAL 「狼ごえー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サンレッド 「ちなみに4321がデッドプールだったりする」
四条貴音 「流石にインチキなどを大声で言うのはどうかと思いますが、まぁうん。
誤解されないようにしていただければ別に」
博麗霊夢 「鶏アイコンしかもってねぇ!>安価」
四条貴音 「1だそうですよ」
HAL 「わかんないw凛だった気もしなくも」
サンレッド 「①。これちょっと前アイコンで調べた」
博麗霊夢 「んー、②。」
四条貴音 「じゃあ、2」
HAL 「お疲れ様ー」
四条貴音 「お疲れさまでした」
サンレッド 「お疲れさーん」
博麗霊夢 「お疲れ様ー。」
HAL 「ガマン、もといガンマがたりなかったからです。 オメガ高い!そのタウり!とイータいところですが、 残念でシータ。それはとんだ誤カイです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「やだ、この真紅やらしい・・・」
四条貴音 「崩しているのが狩人でなければ、ならですが」
博麗霊夢 「セーブ崩しが一人っていうのは正しく理想的なのよね。」
サンレッド 「(ドヤァ>四条」
博麗霊夢 「(ドヤァ>貴音」
四条貴音 「素村と共有が村を滅ぼしにかかっております」
GM 「ヘキサゴン村での戦い方があまり浸透してないからなのでしょうか
まぁヘキサゴン村自体あんまりないから仕方ないですけど」
四条貴音 「がんばってくださいね」
サンレッド 「やめろぉ!>GM」
GM 「三時間黒柳徹子と同じ部屋に閉じ込めておきましょう」
四条貴音 「…………
GM殿、どうしましょう、この方」
GM 「真紅の今日の態度が超狼なのは霊界からでも」
サンレッド 「授業ではやった。だが覚えては無かった(キリッ>四条」
四条貴音 「中学生か高校生くらいの>サンレッド殿」
サンレッド 「知らないものはしゃーない>四条」
GM 「なんかちょっとここで狐退場するとGM的に悲しいですね」
四条貴音 「やめろもなにも……>サンレッド殿」
四条貴音 「狼がせぇぶ崩しをする理由もないのですよね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「セーブ崩しも居るから大丈夫だ、問題ない」
サンレッド 「ヤメロォ!そんな目で俺を見るなァ!>四条」
GM 「村が全力であてにいってるのがなんとも」
四条貴音 「…………………………………………>サンレッド殿」
サンレッド 「・・・俺の数学力はこんなもんだ!>四条」
四条貴音 「……………………>サンレッド殿」
サンレッド 「ハハっ、知らねぇ」
四条貴音 「三平方の定理しかないでしょう……」
博麗霊夢 「これはゼーブ崩しの問題・・・」
博麗霊夢 「占いは1F補足してるのね。
狂人も囲ってるけど。」
サンレッド 「狐が落ちたら?俺は悪くねえ!」
四条貴音 「わたくしと同じ理由ですね」
サンレッド 「狐が暇そうだったからつい・・・」
博麗霊夢 「相方いらっしゃい。
この緑茶はサービスだからまずは飲んで落ち着いて欲しい」
GM 「共有が狐にトス・・・あたらしい」
サンレッド 「お疲れ様だ。」
四条貴音 「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四条貴音 「ちなみに弁慶丸が好きですが」
四条貴音 「GM殿、お茶を酌み交わしましょうか」
博麗霊夢 「立ち読みしただけだから名前覚えてないわ。
・・・あの女の子は銀ちゃんだっけ?」
四条貴音 「あしはなさんとじょぉじ、ですね」
GM 「一応全員最古の四人の技
ドットーレは作品中では使ってないけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「緑じゃないのはわかる。
だから③で。」
四条貴音 「しかし知っているかといわれると別ですね。
では③で」
四条貴音 「あぁ、この問題を答えたかった」
GM 「まぁ円滑に進行させていくのが努めなんで」
博麗霊夢 「置かれ様ー」
四条貴音 「改めて、感謝の念を>GM殿」
四条貴音 「ふぅ、お疲れさまです。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「・・・初日霊能だけどあんまり関係ない気がする」
GM 「ま、いっか」
GM 「どうしましょ」
GM 「マゾいけどヘキサゴンGMはやっぱり楽しい」
GM 「もうどうしようもないので」
GM 「おや>遺言CO」
博麗霊夢 「ん? そうだっけ?>遺言CO・相方に関して」
GM 「ここでGJだな!と言うのがお約束ですね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「んー・・・②かしら」
博麗霊夢 「真紅がはおりんだったか、それは読めなかった」
博麗霊夢 「ああ、気にしないでいいわよ。
運営頑張ってねー」
GM 「GM業務が忙しくてお相手できそうにないですけどねw」
博麗霊夢 「そこ狂人か。悪くないわね」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「集計にかかる労力はんぱないお」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/07 (Thu) 21:23:37