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【紅661】やる夫たちの普通村 [1010番地]
~普通はいつもそこにある~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ガロード・ラン
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon トーレ
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon ロリクマー
(生存中)
icon ジャミル・ニート
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon セシリア
(生存中)
icon 洩矢ゲルト
(生存中)
泉こなた 「あいさ、私も寝ようっと。んじゃおっつかれー」
泉こなた 「んで、指示役潰されて、その日は狐占いがそのまま吊れて
次の日も指示役になれる人いねーから、ってか狼占いが確○作るわけもなく。
狼の組織票で真占い吊れて、その次の日に狼占い吊れてぐっだぐだで最終的に狼勝利、と。」
ジャギ 「お疲れさんっとんじゃぁ四時前だし俺も落ちるわ
お疲れさん」
やる夫 「この劇場60かな?よしこの村読んで寝よう
つーわけで落ちるわ。おつかれーw」
ジャギ 「あーそれもあるか…たしかに面倒な…」
ジャギ 「俺ならそのまま釣られるか狩り語りが限界だなw
潜伏占い騙る余裕なんて無いしなw」
泉こなた 「けっこーめんどくさいよ?2-2-2初手共有。
共有連続で噛むと見せかけて真抜くパターンもあるし>ジャギ」
やる夫 「こういう状況のCOの狐はけっこう狐見られちゃうのが悲しいところだけどねえw」
泉こなた 「まあ、共有両抜きの時点で信頼ルートだし。
狐動かなきゃ動かないで死ぬしねw」
やる夫 「なんて空気の読める狐だろうか>2-2-2から霊ロラ共有噛み抜きからの潜伏占いCOの狐」
ジャギ 「なん…だと…割りとすごいなw」
やる夫 「あー、2-2-2なら共有噛み抜きは占い騙りの性能次第だと結構楽しそうw」
ジャギ 「あーなるほど、けど2-2-2で初手共有噛みはできるとして
もう一手は多分狩りが張り付いてるんじゃね?とは思わなくはない」
泉こなた 「てか昨日だよ、昨日。四条メインなんで四条なんだけどさ。
2-2-2の状態から霊ロラ、共有両抜き、狐が潜伏占いCOしてぐっちゃぐちゃになったんや。」
泉こなた 「指示役潰されるのって地味にきっついんだよね。
3-1-2ならともかくとして、2-2-2とかねw」
ジャギ 「撲殺天使(愛称)という人がここには居ましてね
割りと後半の白さが半端ないです」
やる夫 「そりゃまた凄いな
17で3-1-2から始まる村だとかなり厳しくなるように思えるけどw>共有両方抜いてから頑張る」
泉こなた 「まあ、知り合いの中には、とりあえず共有両方抜いてから頑張る、な狼もいるしなぁ……」
ジャギ 「だよなぁ<やる夫
そっか、割りと狩りCOで護衛貰えそうとかそういうの考える余裕なかったんでなw<こなた」
泉こなた 「狩人初日だからあれだけど、狩人いたら間違いなくジャギ護衛されてるやん。」
泉こなた 「私、自分が騙りじゃない時はお仲間に全部お任せなんでわかんねー。
けどジャギ噛みはないよ、霊能かグレー。」
やる夫 「どっちにしろ1/3護衛と考えてそのまま占いチャレされて占い死んでると
とても気まずい気分になれるけど」
ジャギ 「うん、だよなぁ、ていうか今回ゲルトが狩りの代わりだったし
後、初手仮に狩CO無かったら占いってた?それともグレー行ってた?<こなた」
やる夫 「役職は死なない、占い初日じゃないなら占い結果はひとつ増えてくれるけどね
噛まれるならまあ、そこまでわるかないと思う」
泉こなた 「まあ、大抵の場合嬉しくないよね、うん。
しっかし共有の狩人騙りってどうなんだろうね。
共有1人さしだして狩人を1ターン守る、って字面見ると効果的っぽいけど
確○一人潰してるからなぁ、銃殺とか出ればそりゃ強いけどさ。」
ジャギ 「というかだ、正直あそこで●狙いに行くなら士郎ーミクだったんだがな
どっちとも狩り出てきて美味しいです状態だったし
まぁ、そこ●だったら余計情報出ないから蒼占ったが」
やる夫 「最近素村で働いた記憶が無い
というかムーブってなんだっけ状態」
ジャギ 「ゲルトが狩りCOといった瞬間、割りと俺固まったぞw
おぃぃいいいいいいい!!!?とは割と本気で思ったなw」
泉こなた 「私は村でも狼でもとりあえずふざけまくって目立つ人だからなぁ……
あと調子の善し悪しで真っ白く見られたり真っ黒く見られたり。」
やる夫 「こっちは、自分が共有じゃない
ガロードがなかなか相方を出さない
からのあのCOだったんでゲルト共有、は結構すぐ思いついたけど
占いからすると気が気じゃないわなw」
ジャギ 「あーそこら辺他二人もっと危機感持ってないとかそういうアピールの仕方はあったよなぁ…
そこは失敗だな」
ジャギ 「まぁ、最近の俺のムーブは空気でいつの間にか生き残ってましたが主流だがな
それ払拭するために占い希望したが…
いや、マジで空気だからな…(遠い目」
泉こなた 「まー初日に狩人COとか明らかに胃が痛くなるよねw」
ジャギ 「ふむ、まぁ最終日までいったんだそこは村力だろうよ
というかね、割りと狩りが噛まれそうなのに胃を傷めない占いとかどうなのよとは言いたいがw」
やる夫 「まあ狐騙りで勝ったことまだないけどw」
やる夫 「狐騙りかー
最近やってないな
次引いたらやろうかな」
ジャギ 「初日で4-1でも狐QPこみとか色々内訳多すぎてカオスになるのが鉄鯖
おい、誰だよ狼で霊能に出たの(3-2とか)霊能ロラれよ、霊能楽したいから選んだのに最終日二択とかやめてください負けてしまいました(遠い目」
泉こなた 「ジャギは良い真占いだったと思うよ。
そういう意味では、私に身内入れて真占い吊れるように仕立てたジャミルさんが一枚上手だったね、ってくらい。」
やる夫 「ジャギ自身がそんな悪い占いとは思ってなかったからなー
どっちかというと残し言えない村の責任でもあるしそのへんは
初日占いの場所なんてそれこそ運でしか無いので、そこで騙るのは不毛だw」
ジャギ 「むしろ向こうでは22村が標準だな
17村でもQP込とかそういうのが主流だな<やる夫」
泉こなた 「まあ、いわゆる、リターンが取れるのなら良いんだよ。
けど元いた場所ひっでーぜ?
初日3発言で「○○と××を吊ろう」とかやっておいて吊られたら
「え、誘導って村アピだからおかしい」って平然と言うような鯖。
誘導するならするで説得しろっつー私の考えがおかしいのか、って思ってくるような、ねw」
やる夫 「素村恋人のいざという時の騙り、はあってもいいと思うんだけどねw
せっかく許されてるんだから。まあやり方とタイミングは考える必要あるだろうがw」
ジャギ 「お疲れさんっとやーしかし初手は直感に頼ってこなた占いすべきだったか
(アイコンがおんなじ方向を向いているという理由で)
なんだかんだで銃殺出たら面倒だし(初日に長文書くのめんどい派)
銃殺対応少なさそうなやる夫選んだらごらんの有様だったが」
やる夫 「占いの狩騙りかー
まるるんさんだっけやったの
こっちだと失敗してたからねえ
鉄鯖のログってあんま読んでないけどその手の奇策霊結構あるのかしらん
あっちはどうも22QPが主流ってイメージあるけど」
ジャギ 「…落ち着け俺、ハイリスクローリターンだ…これが深夜魔力か」
やる夫 「んー。ログ読みだいたいおわり」
ジャギ 「あ、逆だ逆ハイリターンローリターンだ」
ジャギ 「いや、うん、ローリスクハイリターンを悠々とする鯖でしてな…
4-1(QP込)で矢が刺さった素村の占い騙りとかもあるぐらいで…
ま、それが色々許容されてる鯖ではあるがw<こなた」
泉こなた 「奇策は別に良いんじゃないかなw
ハイリスクでもハイリターンが取れるからこその奇策なわけだしw」
ジャギ 「ゲルトはお疲れさん」
ジャギ 「ああ、そうか、いや批判というか鉄鯖ならお前らもうちょっと奇策自重しろwとか
そういう感じで受け止めたな、うん、あそこ稀に占いに狩騙りがいるから怖い
こっちでは一度しか見なかったが<こなた」
洩矢ゲルト 「落ちます。お疲れ様でした。
村建て感謝」
泉こなた 「ああいや、PHP系じゃないから気にしなくて大丈夫だよ。
……一応、名指しで批判するつもりで出したわけでもないしね。>ジャギ」
ジャギ 「ああ、俺だなそれ<ゲルト
おっと、元どこだ?鉄鯖か?それとも猫又鯖か?(今名称変わってるか知らんが)<こなた」
洩矢ゲルト 「占いでもグレーでも説得は重要だけど
説得スキルが上達しない疑惑」
泉こなた 「と、説得力がなく主張ばかりを繰り返す鯖から来た私は言っておくよ。
……まず味方を説得しろよ、と思った事が何度あるか。」
ジャギ 「だよなぁ、ていうかそれがこの短時間出できたら苦労せんよな(遠い目」
泉こなた 「追加したい。すごく追加したい。

短くまとめつつも説得力を低下させない文章力が問われているんだ!」
ジャギ 「あ、割とそれ結構重要だよな<ない子」
できない子 「どっちか言うと、受け手が読めるように短くまとめて伝える能力こそが問われているのだ!
ってぶちあげた方が言いたいことに近いかな。」
衛宮士郎 「                  ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´     V :.:.:.:.: ト、}
                \{ ____      x===ミ }/.:.:.:.:.;
                    /}" ̄`}          }/⌒V      では、落ちます
                ヽ.   ′        ノ 丿
                    、  ー─一    __/       村建て感謝、皆お疲れ様!
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |          普通村もっと来ないとなー
                    |`¨¨´      |          経験積みたい
                    |     /     、__
                  _ . -‐ ' }  /       /ニニ==ー
                 -=ニ/               /ニニニニニニニニ`ヽ
        /ニニニニニヽ        -=ニニニニニニニニニニニi」
ジャギ 「あー身内主張か…その発想はなかった、まぁ呼んでくれるかどうかは置いておいて書く分には必要だよなそれ」
洩矢ゲルト 「ただし発言を無視して○●とか噛まれ状況だけを見たらの話だけど」
できない子 「それじゃあ改めてお疲れ様。」
ジャギ 「ふーむ…占い先は悪くなかったとそういう感じかねぇ
俺吊りの日正直グレーつるよりこなたに入れればいいと超過時間になって気がついたのは秘密だが」
できない子 「>ジャギさん
囲い噛み主張よりは身内票であると思われることを論ずる方が
(ex.本気でグレランって言っといてなんで3日目に投票外してるんだよおい)

「今その場面に置かれた真占いとして考察した結果」っぽくて
印象いいとは思うけど、それを判断する側が時間内に読んでくれるかは知らない。」
泉こなた 「なるほど。そのくらいなら良いんだ、うん。>できない子
絡むのに集中しつつ若干心配してたんだw」
衛宮士郎 「あー、やりたいことがないってそういう意味だったのか……>できない子」
洩矢ゲルト 「真噛まれているならどっち先吊りでもいいしね」
泉こなた 「狂人が私に●は出せないしね。……ってナズがほぼ言ってくれてた。」
ジャギ 「おっと、落ちた奴はお疲れさん」
衛宮士郎
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::`ニ=‐   ,
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ
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:!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' /
'Vl;ィ〃//' "´   `'′ /     最終日やっぱアレですね
           /      ノ
         /   ,. '´       どこが怪しいかをきっちり言わんとダメですね、うん
-.、    { / 、_/          今回フィーリングで発言しすぎた
:::::::`ヽ.、 '〈
‐-、:::::::::::`:ー-、             あと狂人希望通らなくてよかった
  |::::::::::::::::::::::`ヽ、_          多分速攻見抜かれてた、ジャンキー怖い
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::`::‐:..、
   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:>=‐-...、
    l::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::ヽ」
できない子 「あれは単純に、
1.ここが希望制の村
2.でも別にやりたい役なかった
3.じゃあ村人希望でいっか

って過程で希望が決まったから、じゃあ活かそうかなーと思って。」
ジャギ 「あーもうちょっとそれ主張すればよかったか、他より情報出てないから一手待ってくれとそういう感じの主張か<ゲルト」
初音ミク 「では私もそろそろ寝ます。お疲れ様でした」
ナズーリン 「そこ●出すの真狼で、狼ならそこじゃないだろ潰すの
って感じの●だったね正直」
泉こなた 「私からしてもジャギ真を強くする要素にしか思ってなかったねー>私●」
ジャギ 「ふむ、そうか、回答感謝、ミク占いはともかく佐々木は多分釣れない位置(8以下)にならんと占い行けんかったよなぁ…」
洩矢ゲルト 「初手で霊能を占っていることとか?>ジャギ
1日稼げるかもしれないし占い吊りで●なら生き残るかもしれないし」
泉こなた 「いや、『「やりたい事」が見付からない私は……』って発言のあたりさ。
ネガティブRPに絡む分には良いけど、多少心配もするんだよw>できない子」
ナズーリン 「あまり気にするこたあ無いと思うけど」
ナズーリン 「んー 個人的にはジャギのこなた●は相当印象上げてるので」
できない子 「なんであんな発言だったのかというと、
えーっと2-3日目の私の発言内容のことかな?」
ナズーリン 「ではおつかれさま。
村立感謝、いつかまたよろしく」
佐々木
                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ     よし、じゃあ僕も寝るよ
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.    皆お疲れ様だ
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧  
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
            |: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
            |: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/
            |: : : : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
            ヽ: : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/」
泉こなた 「主張するならそれと、初日のが身内票だったって言うくらいしかないかなぁ。
ジャミルが本気で私疑ってるなら占うべきだし、
吊り位置だと思うなら3日目も投票してるはずだ!とか?」
できない子 「ん?」
ジャミル・ニート 「狼陣営全員が占われる…いや、参加者の半分以上はジャギのこなた占い読めてたんじゃないかな
こなた●だそうかどうか迷ったしw」
ジャギ 「んーそういや、対抗噛まれで残り12の時、どうやって反発すりゃよかったかね
あえての狂噛みもっと主張するべきだったかね」
泉こなた 「むしろなんであんな発言だったのかがすげー気になるんだけど!>できない子」
佐々木 「ああそうかそれでリセットか、なるほど納得だ>やる夫さん」
泉こなた 「占われない狼になりたい。
うん、いや、今日なんて絶対占われると思ってたけど。」
できない子 「ではでは、お疲れ様。
狼陣営はおめでとう。
相手してくれた佐々木さんとこなたさんはありがとう。」
やる夫 「そっからこなた吊りで、こなた●出てるからなあ……>佐々木」
佐々木 「思うところがあったのさ>ジャミル」
佐々木 「一応ぼく五日目朝にジャミル吊りは言ってるんだよね
ここだけをやる夫さんにスルーされたのが残念だ

挨拶に考察を含めるべきではないね、反省だ」
ジャミル・ニート 「急にどうした>佐々木」
ジャギ 「積んでるんだぜ狼視点それでできることと言ったら狐探して引き分け協定にいけるかどうかだと俺は思うんだが<ガロード」
佐々木
◇佐々木 [狐] (48◇4X/i4L5fI6) 「
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   今日は二票ローラーならぬ占いローラー完遂なのかな
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    僕に○を出してくれたジャミル・ニートには悪いんだけどね
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」」
ジャミル・ニート 「じゃあ発言抜き出して怪しいところ云々の方が生産的な気もするがな
遺言指定はまあ鍋で十分
実際今回の遺言は遺言指定と言うようなもんでもないが」
ナズーリン 「トーレが全然真に見えなかった、というのも
実はあったりするけど」
できない子 「後はまぁ、久しく見てない種類の会話だったけど、
6人の時点で狐要素があーだこーだ、村狼要素がうんたら、という
新規の話題が生まれた(それが効を奏したのかは不明ながら結果として狐は吊れた)のは
一応評価していい所なんじゃないかな。」
ガロード・ラン 「灰噛ませるって話か
まぁ噛んでくれるかどうかだがミク吊れてりゃかむか>ナズ」
泉こなた 「指定ってよりあれは要するに
私はこいつを狐に見てて、こいつを狼に見てる。って伝える遺言だと思うけどね。」
初音ミク 「まあどのみち、その狙うべき狐を捕まえられなければ負ける、という点もまた真理ですから
どちらが正解でありこうしなければいけない、というような類のものではないのですけれど。」
できない子 「まぁ8で狼騙り吊った本人がやってるのは
会話も糞も無い遺言2日分指定なのが悩みどころですが……」
初音ミク 「仮に狼を吊り上げてしまったとしても狼に負けることはないんですよ
だって、その時点で最終日の吊りが確定するわけなのですから。
全員を平たく狐で疑えるのと、狼か狐かどうかを疑いながら見るのは雲泥の差がありますし
精神的余裕があるとないとでは、吊りの精度は大きく変わってしまうわけなのです」
できない子 「ということは多分後半までめでたく生き残った人たちが望むのは
数字上だけではなく、会話の機会をより増やして
適切に見極めることなのでしょう、という考え方もあっていいんじゃないかな。」
ナズーリン 「少なくとも狐探しにスロット割く必要は無くなるよ>ガロード

ついでに言えば。もし狼吊れれば
ジャミルは勝手に灰噛んで狐探してくれるので
村の勝率が更にアップする」
ジャミル・ニート 「村から反発あれだけもらってる共有は狼視点○を噛むには最高の位置でもあるがなw>やる夫」
ナズーリン 「少なくとも私は『狐→狼で絶対吊る』自信とか無いので
8人の日にジャミル吊り進行気づくの遅れたのは絶対にミス」
佐々木 「そういえばあそこは結構ギリギリで切り抜けたんだったね、忘れてたよ>パチュリー吊り」
できない子 「8で霊○吊れた翌日の6人の日に灰吊る人そんな多くないんだよね。
狼騙り吊るのが普通。

数字上だけの勝率(負けが分けになる可能性も)でなら
指定で灰吊りの方が明らかに高いのに。」
ガロード・ラン 「いやだからどっちも変わらなくね?
結局ジャミルの日に士郎吊れてたら勝ちないわけだし>ナズーリン」
ジャギ 「おっと落ちた連中はお疲れさん」
やる夫 「んー
あっこでガロード噛んでるあたりで、ミク狼要素はもうちょい+に入れとくべきかなあ」
トーレ 「眠くなってきたのでここで私は失礼させてもらおう
皆さんお疲れ様、GMは村建てに感謝するぞ」
衛宮士郎 「      |´|
      |´|
      |´|
      |´|
      |´|
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      |´|
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.     _,k|´|‐´`ー''7____
   k'´: : |´|: : : : : : : :<__
   <´ : : :|´| : : : : : : : : : ,>
  / : : : |´|: : : : : : : : : :,>
  `> : : : |´| : : : : : : :_: : `.、
   `、 _,;,;,|´|;_: : : : :,/ .iイ ̄    最終日吊られる運命だったかー……
.   ,f´  . ̄ `ヽi'´ `´ ,!
  /      , '´:`.、-‐'
  ,!,,,,,,,,,,,,__  ',:.:.:.:.:ヽ
 f":::::::::::::: ̄`ヾ、:,;/,!
 i::::::::::::::::::::::::::::::::i ̄
 ヽ,;__'、;;;;;;;;;;;____;イ
.  `ー'    `ー'」
初音ミク 「理論武装を間違えたのは自覚してるので、私も8で灰→6でジャミル→最終日で正解だと思いますよ」
泉こなた 「ジャミル先吊って士郎が村狼だから。」
ジャミル・ニート 「おもいっきりSG予定の○だったw>士郎」
佐々木 「村オーラがこんこんと湧き出ていたよ>士郎」
ナズーリン 「だって村狼だもの>士郎」
初音ミク 「だって狼位置ですから>士郎」
ナズーリン 「狐→狼でノーミスで吊る
黒ひげ危機一髪がやりたいなら
そっちのほうがいいよ>ガロード」
セシリア 「ねおちしかけたしおちよ

どもどもーでしたー」
ジャギ 「俺吊って余裕がなくなったからじゃねぇかね?<士郎」
ジャミル・ニート 「ジャミル吊りの日に誰吊れるかどうかもまた不確定要素すぎるので
この手の話に正解かどうかを持ち出すとややこしい気がする
結局村人が自分の価値観を固定化しすぎずどの吊り方でも
ある程度動けるようにしておくべきではないかなと」
衛宮士郎 「  / ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.
 ,'/r.:.:.:.:.:.ト、.:.:χ:.:.:.:.:.:.:.:И:.:.:.ハ.:.:.λ.:.:.:.:.:.:.:.:
   i´:.:.:.:.:.:i ',:.:.l ヽ.:.:.:.:.:./ .i.:.:ノ ',:.ナ. ',:.イ.:.:.:.:
   レ、λ |  χ| `、.:.:/=レ'=-レ'__り|.:.:.:.:.
   ヽ i,弋 ̄'゙~「  ヽ/          l,i:.:.:.
    `', -==≧     ≦=======‐-. |:.:.
     ,i 三三三        三三三三三 レ⌒ヽ    というか、なんで皆俺吊らなかったん?
     i                      〈⌒i i
      {                     ,ヲノ     噛まれないのはわかるけど
     、                   ナ ‐´
       、.    ⊂⊃      , メ
          ` 、         - '<
              `>`、- ' " フ;;;;;;;;;;;;;;;,,` 、
         ,,,;;;,´,へヽ_/ , へ、;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、」
ナズーリン 「どうせ相談なんかさせてもさせなくても
6日目まで生きてた時点であんま変わらないよ」
トーレ 「狂人としては初手囲いもできたし真占いを吊るのにも役立ったと思うから
仕事は果たせて良かったよ」
ガロード・ラン 「最終日のが情報出てんだからそっちに灰吊り回しと方が良くないか?>ナズーリン」
佐々木 「共有よりやる夫さんにもうすこし擦り寄っとくべきだったね
具体的にはこなた投票にしておくべきだった>やる夫さん」
ジャギ 「どれもこれも一長一短でケースバイケースとしか俺は言えん<ゲルト」
初音ミク 「狐っぽいところなんて見えませんでしたよ勘弁して下さい
パチュリーさんが先に吊れたの真面目に予定外だったんですから…>佐々木さん」
セシリア 「蒼星石死んでやる夫が霊能と発覚した時点で○とかどうでもよくなった」
ナズーリン 「……4日目の私 全部あってるじゃないか。
あの日の私よカムバック」
洩矢ゲルト 「キープ狼のデメリットは
「狼に相談のチャンスを与える」ことらしいけど
どうなのかな?」
衛宮士郎 「        _  ト、
      ー- ヽ \}: :ヽ ハ
      / : : : : : : : : : : : ∨〉
    ∠ : : : : : : : : : : : : : : /__
    ∠ : :/: : : : : : : : : : : : : ノ
     / / l∧ ∧/\/l: :_く
     ´ l. o ∨  o .|´ }
       .∧         rへ    ……あ、トーレ噛んだの漂白か
     .r::::::ゝ  △   イ::::::::::ヽ
      .{ ::::::::::::>―<::へ:::::::::::::}  それでミクが白くなったと
      〉:::::::::{         }:::::::::::>
    .く:::::::::::l        }::::::::::{」
セシリア 「まちゃか」
初音ミク 「ジャミル吊りの日に誰が吊れるか、とすれば佐々木か士郎で
私はおそらく四郎が吊れていたと思います。そうなっていればちょっとどうなったかわかりません」
やる夫 「実の所、狐狙い、に絞らないと佐々木は結構逃してた自信がある」
ジャギ 「割りと素村っぽい所で残していいところ残せない所占ったな
こなた占いがどうだったか…あの日対抗占いするべきだったか…<やる夫」
セシリア
ナズーリン 「私はもう 自分で自分が村に見えるんじゃね!

っていう雰囲気は今日は出せなかった」
ガロード・ラン 「ジャミルの票に惑わされちまったよ
うん>こなた」
ジャミル・ニート 「まあジャギ吊りは割と明らかなミスではあるものの、そこに理由があれば
改善も分析もできるさ」
ナズーリン 「ジャミルの日に ミク吊れたとしたら。
少なくとも狼の勝利は潰れる。
その大きさが分からない訳じゃないだろう?>ガロード」
佐々木 「ミクかセシリアに狐を押し付けて逃げ切りたかったなぁ
士郎とナズーリンは村にしか見えなかったからね>ミク」
ガロード・ラン 「ジャミルの日誰吊ってかによるだろうそこは
ジャミルの日に佐々木吊れてんならいいけどさ>ナズーリン」
やる夫 「蒼星石占いがかなり好みだったんでなー
故意の狂噛み見れないでも、そのへんはもうちょい言っとくべきだった感はある」
蒼星石 「あんとき村に余裕あったと思うんだけどな
説得スキルが足りないな

んじゃ」
泉こなた 「当てにするのがわかってるから身内が効くんだよ。
ぶっちゃけその辺一長一短だから偏りすぎないのが大事だねぇ>ガロード」
初音ミク 「人狼経験者ではありますよ>ジャミルさん」
ナズーリン 「あークソ ミクは序盤死ぬほど怪しんでたのにな」
セシリア 「わしゃーの初手から感じ取った佐々木の嫌な感じは狐だったんだなあーくらいの感想。
ジャキよりこなた先吊りでインディペンデンスデイという感じ。
トーレ好きだったからああなったけど、
多分評価がイーブンならこなた先吊りの方がいいんじゃろね」
ジャギ 「まぁ、無駄占いはだいぶ痛いと改めて痛感したぜ」
ナズーリン 「というか 初日ほど身内しやすい日も無いさ」
衛宮士郎 「/: : : : : : : : : /: : : :ハ: : ハ: : l : : : : : : : : : :\
ア: : : : : : : : : :l : :/l/ レヾ ; :リ、: : : : ヽ: : :.ト: :ヽ
//: : : : : ; :ハⅥ  ̄ ̄≧、'   \: : :冫: リ: : : :ト、
| : : : : ;ィ⌒l : :レヘl マ ̄仡弌ャ丶 //レレ|: : : :.:|
レ1: : / ^〉l : :|    ', ゞ夾 iトヾ>ィ  z=ャレ1: : リ
 レ1人 ヘ´`"    ` 、二ソ'    トこヤハノ
  レ:ハヽ               代リ〉      とりあえず灰視合っててよかった!
   |: ム                、`‐'' |
   |1人 |             ` '   /      あとは村アピっつーか最終日の発言だな
   レリ   ヽ           r――ュ   /
  ハ    \        ―‐    /        経験積むしかねぇ
二三三 ̄ ̄`にト、           /
        に| 丶        /
、       に|  > _ _/
^ヽ         に|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ナズーリン 「ジャミル吊るって言われた時
『えっ』だった」
ガロード・ラン 「んー
やっぱ初日投票なんてそこまで当てにするもんじゃないわな
ってとこか」
初音ミク 「どちらかと言えば狐でしょう
狼ではなく狐のオーラがあったと思いますよ>佐々木さん

ナズーリンにつきつけた理論はそのまま自分にも帰ってきますから」
ジャミル・ニート 「ミクに助けられたな
見ないHNだが他鯖の方だろうか」
ナズーリン 「えー、例えば8人の日で
ミクが吊れたとシミュレートしてみると
分かると思うが>ガロード」
蒼星石 「灰噛みねらいもね
だからどっちも良いけど
どっちでもかわらなくはないさ>ない子

今回共有生きてたし
指定もあったしさ」
できない子 「後は妖狐噛んで吊りが増える可能性が
ジャミル後吊りの方がちょっと上がるとかかな、
吊る順番に関係ない吊り数自体の増減要素は。」
佐々木 「僕も君が狼だとは思わなかったよ>ミク」
ナズーリン 「別に無理して占い吊らずに
こなた吊ってればそれだけで1手得だったんだと思うけども」
ガロード・ラン 「あがる…のか?
その難しさの違いがわからん>こなた」
ジャギ 「そこは俺の真アピ不足だすまんな<やる夫」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    僕の初日一発目の発言はフラグだったようだね
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
ジャミル・ニート 「私なら6→4でどっちも狼目吊るがな、ジャミルを例え8で吊っても
それまでの2吊りで狐吊れていないのであれば仕方あるまい」
洩矢ゲルト 「あーうー・・・
「どの占いを吊るか」って分からないなぁ・・・
奇策の犠牲になったけど」
トーレ 「ミクはLW勝利本当におめでとう。
あなたのおかげで私も勝つことができた。感謝しているよ」
泉こなた 「外したら負けなのはどっちでも一緒じゃね?
だったら少しでも勝率を挙げるのに使えるっつー話さ>ガロード」
初音ミク 「理論武装の展開を間違えた時点で6人の日の死も覚悟してました
決定が発動していなければ真面目に吊られていたと思います

って、佐々木さん狐ですか…」
やる夫 「まあでも、士郎人外じゃない、なら難しいかなあ
ジャギ吊りのところでもっとジャギ真見れたらなところはある」
できない子 「一応ジャミル先吊りのメリットに
狩人が護衛成功する可能性がちょっと上がるってのはあるよ。」
ナズーリン 「少なくとも 狐→狼で吊らないとアウトよりも
狼先吊っちゃっても大丈夫では
絶対に余裕が違うんだが>ガロード」
ジャギ 「ん、以下こなたに同文と<ガロード
というか占い狂狼見てんならせめて対抗の狼から吊ってくれと言いたい
それか俺の●」
蒼星石 「割と吊り順が適当というか
もうすこしひねってもよかったんじゃないかというか

あのひにジャギ吊れた時点で僕はほぼまけたわけだけどさ」
衛宮士郎 「あー、俺の場合はその『人外目を2吊って』の部分だな>こなた
そこが違ってたら後がなくなるから、とっとと吊ってしまおう、と
そういう考えだった」
泉こなた 「おっつかれー。ミクはほんと良く頑張ってくれたよ。」
ガロード・ラン 「違いがわからん
どっちにしろ外したら負けだろう>こなた」
できない子 「お疲れ様でした。」
ナズーリン 「狐目とか狼目とか
知らんがな。私はとにかく人外が吊りたいんだ」
蒼星石 「乙」
蒼星石 「うん、こなたがいってくれた」
ジャギ 「お疲れさん」
ナズーリン 「お疲れ様。すまないな ほんと。8人の日だ」
初音ミク 「疲れた……お疲れ様でした

キープ狼という発想を忘れた時点で私の負けだと思ってました
んーそれまで正論で言ってたんですけどね。らしくない」
佐々木 「お疲れ様」
泉こなた 「人外目を2吊ってキープ狼を吊るのと、
狐目→狼目を吊るのじゃ難しさが違うってことさ>共有」
ジャミル・ニート 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「お疲れ様ー」
トーレ 「お疲れ様だ」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
セシリア 「お疲れ様」
蒼星石 「あー」
ガロード・ラン 「おつかれさーん」
ジャミル・ニート
           __   , ---- 、
         /   `rイ       ヽ、_.ィ
      ト、___{    ト、{        <
      >-     }┼⌒ヽ \  \ ヽ
     //  / | / {{   _}_|≧、   \i
    / /{  / /├‐--、___r'´  ......::ヾ    |
    l/ ! { /.ヽ!..:::::::::j⌒ヽ....::::::::::::H l  }
      ∨l/|....::::::::/j   \::::::::ノ | i__ /
         トr─'  〈 -`   ̄}N ̄ レ┤
         { レ!   __...._    _」  |) } ネギは出ているか?
         ヽ !  '´ -- ``  \   j丿
         \ハ          メ「
             ~ヽ       //レ!
             | ヽ、  _. '"/  |
      , -─‐ァァソ''"~´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ̄ ̄\
     /     |_| |            〈  /|  \
   /       | | |            |//\   \
  //〉      / | |               / / \\  丶」
ゲーム終了:2012/06/08 (Fri) 02:55:17
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズーリンさんの遺言
                    __
                   ///〃゙ ̄`ヽ
                   ||||||{{:. ℃=◯   ~
               ,. -―-、||||、ゝ___ノ-、
               / /⌒' , '三三三フ⌒', ',
              { {   } .}ミ==≦|.{  } .}
               ', ', ,. =ァ=―--┴`‐くノ
               ,.\/o/            \
_________ /  /o/             ヽ__∧,、___
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,'   .ヒ|   / .,  /l   l     ', ̄V`´ ̄ ̄
             {   |:::| ./  .j メ、|   厶   |
             /   |:::| |   〃f心l/l.沁 ∨  j
            ,′   |:::| l/|{ Vソ  {ソ ,' イ|/   この感じ……素村か!
            i ,  ,ハ:::l ,.  ゝ   _ '  j  |
            | / ' ,ハ:レ' レ´ヽ ( _ノ  イ  |ゝ
            l八  {  |人ヽ   >、-</| jハ
              \>´ ̄`ヽ、{、Y,∨⌒レヘ__>
              /         川 \
             /           //l l  l
            /  /      / //l 从   !
衛宮士郎さんの遺言                   __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′
                   iヘ、j               、, , j    
                从У!       ___   "  ;    割と口調が思い出せない素村COだ!
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /       LWと見てるのはミク
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄         発言の根底が微妙にズレてるような
    ____  -<`ヽ     :       ;           初日○でもあるしな
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、          セシリアとやる夫が人外だったら俺には無理
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..
  .:.:.:.:.:.:.:.:..<´        ヽ\    へ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                   ` 、ヽ     / ;ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
初音ミク1 票投票先 →衛宮士郎
やる夫0 票投票先 →衛宮士郎
ナズーリン0 票投票先 →衛宮士郎
衛宮士郎3 票投票先 →初音ミク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「出なかったんだよ!代案が!>ミク」
ナズーリン 「あるじゃん 2W3吊りだぞあの日」
ナズーリン 「クソ セシリア生き返れよ……
私はそこ村決め打ってたんだよ……!」
初音ミク 「それはわかりますし私も割とそれに近いです

私が指摘したいのはジャギ吊りの火。
あの日、貴方は意見をだそうともせず最後に生姜的に共有に賛成している>士郎」
衛宮士郎 「残りの吊り数に余裕あるならキープもいいけど
余裕ないじゃん、あの時点では」
やる夫 「やる夫に言われても知らんがな>ナズ」
ナズーリン 「どうしようやるえもん
この2人、2人ともキープ狼という感覚持ってない。
いや あの日の投票で分かってたけど」
初音ミク 「出す代案が遅すぎるのは意味が無いんです
あんな超過寸前に挟む発言で説得できるはずがない

…ってナズと殴り合ってどうするんですか私は。」
やる夫 「こいつ明らかにジャミル吊らない理由理解してるっぽいけどジャミル投票から翌日意見変えたように見えるので吊り」
衛宮士郎 「いや、俺は単純に狼とっとと吊ってしまいたかっただけだったが>ナズーリン
残して他吊ったところで先送りでしかないし、結果そんなに変わんないし」
ナズーリン 「もっと早くジャミル吊るつもりだと気づいてれば
全力で異を唱えてたさ。決まってる。
私は己の推理で 狐→狼と吊り殺せるという絶対の自信も
狐とかもう死んでるよねとか言いだす自信も無いんだ」
初音ミク 「ならさっさと大声使うなりなんなりして説得しましょうよ。
私の記憶では代案すら出してなかった気がするんですが>ナズーリン」
ナズーリン 「だってまさかジャミル吊りだなんて誰が思うんだ!」
やる夫 「翌日

◇佐々木(35) 「
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' i -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   僕も基本占いは吊り切りって言ってたと思う>ミク
    i  i.ト ●    ● ! !ノ、i i
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 i   
.  /⌒ヽi;!l|ヘ  ゝ._)   j ! /⌒i /
  \ /゙:::゙-~>,、 __, イァ/  /,'
     ゙、:::::::|>,、,、,、,、,、<|{ヘ、_∧
     `゙i ,:::::::::::::::::::::::リヾ::::ノ」」
初音ミク 「貴方の感覚は聞いてませんし
それならガロードを死ぬ気で説得して私を吊らせればよかったじゃないですか>ナズーリン」
やる夫 「◇佐々木(35) 「
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' i -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   僕は一応ジャミル狂人かもとは思っていたんだ
    i  i.ト ●    ● ! !ノ、i i
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 i   票はばらけてるし繋がりがわからないんだが>セシリア
.  /⌒ヽi;!l|ヘ  ゝ._)   j ! /⌒i /
  \ /゙:::゙-~>,、 __, イァ/  /,'
     ゙、:::::::|>,、,、,、,、,、<|{ヘ、_∧
     `゙i ,:::::::::::::::::::::::リヾ::::ノ」」
やる夫 「佐々木吊りの理由劇場

◇佐々木(17) 「
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   おや、こなた●
    !  !.ト●    ● ! !ノ、i !
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !   ということはジャミルを吊らなくてもよさそうだ、ありがたい
.  ./⌒ヽ!;!l|ヘ       j /⌒i/
  \ / | l>,、 __, イァ/  /!ノ´
   ./ /| | |___|{ヘ、__∧
   `ヽ<.| |         彡'」」
衛宮士郎 「発言の根底にあるものが違うような気がするんだよ
上手く言えないんだが」
ナズーリン 「(昨日時点)ミクが人外にしか見えなくて
そこ吊って油揚げならあの盤面でジャミル吊り止められなかった私が悪いで
諦めるつもりしか無かったんだがな……

ハハハハハハ(乾いた笑い)
ああ もう狐とか狼とか知った事かの精神だったよ。
嗚呼ミクを8人の日に吊れればなあ ほんと」
やる夫 「ぶっちゃけ、ジャミルのところで士郎吊りたかった感はバリバリやる夫にもあるからまあ勘弁しろ>ナズ」
初音ミク 「基本軸は士郎狼です。
主体性の意見がない、流されるような村人
故に、決め打ちをしています。狼として。」
衛宮士郎 「正直どっちも疑わしいんだが
ミクなんじゃないかと思ってる」
ナズーリン 「なあやる夫 聞いてくれ。
この2人 ホントなら両方とも最終日にいる筈じゃなかったんだ
私の感覚に従う場合」
初音ミク 「決定票…ですか
佐々木さんは村だと見ていたのでそこ吊りは最悪なんですが
私の中で信用できるところがいない。
形を見ないとわかりません。

……ってこの形ですか……」
衛宮士郎 「最終日か」
ナズーリン 「うん そこ非狼なら噛まれるわそりゃ」
やる夫 「んじゃファイ。頑張ってね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セシリアさんの遺言



【セシリア は無残な負け犬の姿で発見されました】





            ./    ´   ./,r-――――-\ \
      ー--/        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  \__,ィ
         ./ /     /_ -―――――-,,,ヽ  ヽヽ
        / /     /,⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒,ヽ  ヾヽ
..、    ーイ /     ,'  、,/ ∧     } ,、  ',   .V
 \    /  .{     i {   ,/、_/_ヽ,ィ i  .| l ヽ, ト,   }         , -、
三/ \  .{l   {     l l  /  V   ヽ l  ./-|'´ } / }   |      /Y´-、 ヽ
ニ/  ./\,|i   {     V ,イ    ,   .V,/    ,シ  |   l    /\ \ Y′
´  / ,i /ヽ  j     ヽ/   ,r=='、      ,r==、/. |  .|   /`ヽ、.ヽ .〉 j
 / //  \i、 ヽ   ',  《   》      《   》  l  /l /´⌒ヽ ヽ 〉 /
ヽヽ//     .\  \  .', ヾ==シ         ヾ==シ  , / .|/     \`_,/
 V,,ノ        .\  \. ',     _          /.,イ j      //
  ヽ\        ヽ   \,    / V´V´V,l    ./ /.| ,'     __//
  /ヽ,\       ヽ   \  /: : : : : : : : |.   〈 〈 / /    //
  /  \'ー--、     ',   V.〉/: : : : : : : : : |_, <.ヽ` /   //
. /    /`ヽ、\    l   /T´ー--r-rt-'/  ̄/ー,〉/  //ヽ
/    /   |\.\   ト、  { .|_,/ ̄| |,l l,トヽ /_,ノ / /\i .  \
    /    .|  \j   | ,j  |`ー--,//|,| l,l ヾ〉  .Y / ヽ \   \
   〃  / .|   |.l ヽ, | l  |  |  ,l」_,l.| |.l''''´    | ト、   ',  .\   \
  //  /  .,'   l .|  l,l_/ /  .|_>,.l,| |,l  __',  ヽ }   .\.   \
`ヽ,/  /  ,'   / l // ./-''''''|´ ニニ三三ニ=-  |ヽ  \     .\   `>'
  \_,/  /  ./  t/  ./   |             | ト、_/i      ヽ/´
  \\/ /   /  .| `ヽ,/   .キ           | l/ ,/|      /






【セシリア は無残な負け犬の姿で発見されました】




        /
       /  __   : _. -- .、
        {./´   `ヽ/     ヾヽ .
      :.//   __\_,/         ', :
   ⌒/  ′/  ∨ |    //    ,| :
    : j   ! / |  /| j┐___j′   { |
  r‐-<  j人__|===トく/::;:--、::\==彡ヘ)_
 r二ニ}/   く{ー―}-{:::|::::::::{/辷辷辷}‐--::⌒ヽ:..、.
 `ソrくニソ7と_T;;;;;;;ノ.:ヽ|:::::::::ヽ辷辷ゞ-――‐- :::_ぅ :
     ̄ ̄         :ヽニ:== '
佐々木さんの遺言          |~l [][]   ____.   ,'.:.:.::::::::::::i:.../:.../::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::_,,.. -──- 、
         | .二l /       ヽ、,'.:.::::::::::::::,'i イ.:::/:.::::::::::::::::::::::,' i::::::::::::/     ┐
         |_|  /     ┐    ヽ..::::::::::::,'i:/l:.:.:i:.::.:::::::::::::::::::/.:..i::::::::::.i . い 喜 激
 「| [][] __[][]    !  : 絶 深 そ ',::::::::,_,'_i,'_l:::i::::::::::::::r,:::::/   l:::::::::l! ら. び .し
 |└┐ | |. _________/   : 望 い の i:::::::l,'__i ゙、i、::::://:,::/  _...- l:::::::| な └  い
 |_| ̄  ̄ ̄   ┐ `ヽ. :└    .か .>:li~itヽ,  ゙、r' ''"´ '"´  ./l:::::l:l! い は
/ : だ 僕 平 そ |.   も    わ  i;;l、:l ゙liv,i      ィt- 、  .,'::l:::,':.i  :.
'  : っ .の .穏 ん .|   な    .り .|、;;lT'', ー'     ´ l。'v,ti`ァ:::l,':::.:.', :.
.  : た 目 な な  !   い.     /;l`、il    ,     辷_,ノ /:::::rーt:.ヽ.,__  ______ノ
    の 標 .生    >    _____,/:.:;;;l:;;;ヽ、   、_       /ィ::::::l l:.:.:.l:::/|/:::!
.   に    活    i      `ヽ,、i.l::、:.:l、:.r、ヽ  i/ ̄`i  _,,./イ:.:.:.:l''´:.:.:|:./::::,':::::,' 「l [][]
.       └     ,'       ┐Y` 、iヽ、l`'/ヽ ー- '   ,/::::::.:::l:.:.:.:.:/´:::::,':::::,'  |└┐
        こ.   / 人 の 植  i   ,, '':.:.:.:.:,'r` .、 __, - 7:;;;;;;;;;;;/ヽ/イ::;;/;;;;;/.  l_l ̄
        そ /  生 よ 物  |   ,.イ:.:.:.:.::.:,}     /-‐'´~ /'´^i,'、i、::::/  __
      ____,..イ     を. う. の  |  /:!:.:.:.:.:.:,' !             ' \、,/  | |__[][]
__ ̄ ̄ ̄l´| [][].!     :  な 心 │ ..l:.!:.:.:.:.:.,',  `、              ヽ  l r-'
| |__[][] .| 二l ヽ、    :    └   ,'. ,l:.:.l:.:.:./;;;l    i、 ,, -ー-- ―――    ヽ、l_l
l r-'   |_,l    _,..., 、_____/ .r'':.:.:.l:./、;;;;;;l               ,、_.-'^l;;l
l_l      _,r'-r.、`ア_.          ,k':.:.:y':.:.゙、;;;;;;゙、           r-'^゙´:::::_,,ノ::::l
      .l゙ ィ 、_ァ ヽ        .,/:.:.:.:.l:.:.:.:.:.ヽ、;;;;`‐y-―ー '''''¨¨;;7:::: ̄ ̄´::::::::::::l
セシリア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
初音ミク2 票投票先 →ナズーリン
やる夫0 票投票先 →佐々木
ナズーリン1 票投票先 →初音ミク
佐々木2 票投票先 →セシリア
衛宮士郎0 票投票先 →佐々木
セシリア1 票投票先 →初音ミク
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「じゃあなんで 君は『狐を先に吊らなきゃ』なんて状態になってるんだい」
佐々木 「あ、まただ、すまないね」
初音ミク 「別に残したところで人外を狙うのは変わりません
なら別に残さなくてもいいじゃないかと思っています

吊らない理由がない、とはいいませんが
考える時間がじっくり欲しかったのもありますよ>ナズーリン」
ナズーリン 「士郎は村狼じゃないかな。
『今日を凌ぐ』という発想じゃないので、
人外としても 最終日を迎えたいタイプの発言だと思うが>セシリア」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' i -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   僕も基本占いは吊り切りって言ってたと思う>ミク
    i  i.ト ●    ● ! !ノ、i i
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 i   
.  /⌒ヽi;!l|ヘ  ゝ._)   j ! /⌒i /
  \ /゙:::゙-~>,、 __, イァ/  /,'
     ゙、:::::::|>,、,、,、,、,、<|{ヘ、_∧
     `゙i ,:::::::::::::::::::::::リヾ::::ノ」
衛宮士郎 「佐々木かな
一歩引いてる気がするし……セシリアは昨日のうっかりがな
狐だったらさらっとすみません、で済ます気がするんだ」
やる夫 「昨日のその発言はおかしくない、とは言っとくけど
昨日なんて人外狙いなら正直どこでもいい」
初音ミク 「セシリアさんは占い師吊りに積極的賛成した点
まあそれを言えば私も吊りには賛同してるんですが(実際ジャミルさんなら吊ってもいいとはいいました)
あの日積極的にジャギさん吊りを押したのはこの人だけです。
まあ、佐々木さんは言及なしで士郎さんは消極的賛成、ではあるんですが

以上の理由で、この二人を狐と見ています
逆に言うなら、狐と見て吊らないならこの二人は村でしょう」
セシリア 「んー」
ナズーリン 「なんで昨日ジャミルを吊ったんだい。
昨日ジャミル以外なら
狼でも狐でも人外吊れればよかったというのに>ミク」
セシリア 「ギリ士郎が狐臭少しあるんですけど」
ナズーリン 「だからさあ」
初音ミク 「ナズーリンさんは昨日の最後の発言がとてもおかしい。
彼女には狐を狙うという発想が抜けています。
もしジャミルさんを狼と見るのなら、昨日狙うべきは狼ではなく『狐』です

4日目は…投票結果を控えてませんので、ジャギを吊らないべきだという発言が出ていなかった点も一応あわせて提示しておきます。
結果を控えていない以上、論拠として提示するのはおかしいとは思うんですけどね…まあ、一応です」
佐々木
    |.:.:.:.:i:.:.:.:.:|.:.:.:.|:.__:||:.:|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/____ Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:. | /|∨.|Ⅵ∨.:.:.:.:.:.:.:.: /´     Ⅵ\:.:. i:.|.:.:.:.:.: : :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:.:ヘ;.:. |: Ⅵ Ⅵ∨:.:.:.:.:.:.:/      Ⅵ:.:.:.:.:|.l.:.:.:.:.:.:.:.:|
.     !:.: : |:.:.:.:.:.:ヘ_,i ヘ! V: ∨.: : :,:′       Ⅴ:.: : j:i..:.:.:.:.:.:.:.j
.    ',.:.:.:.∨:.: i.:.:|Ⅵィ==ミ,V/  ,ィ==ミ、j/.:.: /リ:.:.:.:.:.:.:.:.i   僕じゃないのかい?>セシリア
.     i.:.:.:.:.∨.:|:.:.iハヽ                  リ.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
.     i.:.:.:.:.: ∨V:ヘ   ::::::::::         ::::::::::   /!.:/;イ:.:.:.:.:.:.:.:.: i:!   
.     i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト:ヘ       〈         /.:j/:./i:.:.:.:.:.:.:.:.: 从
    j从.:.:.:.:.!:|: l:::: ヘ、    、____,     /.:.:.:.:/:::!.:.:.:.:.:.:.!.: ハ:ヘ
    /ハ.:.:.:.:.:i:|:. i:::::::::::ヽ、    ー      ,イi:.:.:.:/:::::i:.:.:.:.:.:/:.:.:! `\
.   / ′リV:.:.:i:ト:.l:::::::::::::::::>      イ`<!:.:.イ::::::从:/:/:|:.:/!
         \リi.、!::::;ィ ´   j: > <  :|   !:./ヾ(jj:.:./イ |/
         \i.:.:'!i;)               ,|/  (jj:./`:.:.:.:'..、」
衛宮士郎 「で、ナズーリンも発言ざっと見た感じだが、狐っぽくはない
佐々木かセシリアだと思う、狐いるならな」
セシリア 「というより。
ナズ、士郎、佐々木が村狼臭」
ナズーリン 「んー」
ナズーリン 「セシリアは うん 無理だ。
悪いがそこ狼というのは最終日灰3対決になった場合まだなんとかなるが。
狐なら無理だからそこは今日は吊らないでいいよね。
そこよりも他の方が遥かに人外臭いという」
初音ミク 「頑張ってください>セシリアさん

で、私は今日は狐目だけをひたすら探してきてます
結論としては、ナズーリンさんかセシリアさん。
現状はナズーリンさん吊りを推します」
セシリア 「私の感性はミク狐に動いてますわねー」
衛宮士郎 「共有の支持はミク吊りになってるが
あるとすればミクは狼だと思ってる
なんか狐の発言じゃない気がする」
佐々木
                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ     了解した>やる夫さん
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.    
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧  
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
            |: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
            |: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/
            |: : : : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
            ヽ: : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/」
初音ミク 「いや、ぶっちゃけどっちでも変わらないと思うんですけど>今日狼狙うか今日狐狙うか」
セシリア 「>ミク
大丈夫……まだいける……まだいけるで!」
ナズーリン 「ミクをどっちに見るか次第なんだけど。個人的には」
やる夫 「狼目の位置も考えておくべきではあるけどねまあ」
やる夫 「まあ、狩人でないみたいだし各自狐狙い」
ナズーリン 「狐→狼で狙えと言われても
そんな自信無いからジャミル残しの進行を提案した訳でね。うん」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   ◇セシリア 「>佐々木
    !  !.ト●    ● ! !ノ、i !   ジャギ○でトーレ無残ならジャミル狼は確定(狐はいないものとする)ですので。
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !   あなたの感想はどうでもよくて、位置的に凄く狼臭いんですよね」
.  ./⌒ヽ!;!l|ヘ       j /⌒i/
  \ / | l>,、 __, イァ/  /!ノ´   なんかこういう決め打ちみたいな言われ方をすると
   ./ /| | |___|{ヘ、__∧     セシリアを放置するしかないのが嫌な感じだなぁ
   `ヽ<.| |         彡'」
初音ミク 「…あー
いえ、こちらもちょっときつい言葉を言い過ぎましたので。すいません>セシリアさん」
ナズーリン 「ほんとだよ>やる夫」
ナズーリン 「そして狩人はいるなら朝一でCOをどうぞ。
出ないなら 全員ランだ」
やる夫 「ほんとさー。なんでジャミル吊っちゃうかね」
衛宮士郎 「ここで共有噛みか
霊能は噛まないんだな」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   もう特に話すことはないかも
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l   
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
初音ミク 「えーと狐狙いですね、恐らく。」
セシリア
              /              /㏍.㏍.l(l(l(l(メ、  \
          /              /㏍.㏍.㏍!(l(l(l(小、   ヽ
            /              /㏍斗七_入__ ,入 ̄ ,    ,
           ,            /K.__ノ     . }  ` ^゚     ′
.          ′             /ノ        i } │  ′
        i          ,,″   |  |    リ |__   ,              ………………うちな。もう眠いねん。
        |           ′ /∧ ト、.:ト、     7T^ヽ       }
          /|    :i|      {  /厶.斗r'^  \i  /斗i |  }     '          …………やる夫さんが音頭を取るんじゃなかったんやな……
        / :|,ハ.  八.     v∧{ }八{.     } .沂テトj ,ハ. }  , ,
.     / ././∧   \   '.| }沂テ{.     |/ ヒr'/|/ }.′イ /          あれはその場の勢い…………冗談やったんやな…………
..  / , -‐…‐-∨/  \  {.〈{ ヒr′      .::::.. .′ / / }/
 /   .′.:::::::..   〈      \. ' ^ .:::::::::.     丶   {    /  .':{           …………本気にしてもうた…………はずい…………
    /i       /》,、     、ヽ'.              . ′  / /ノノ
.   ∧|   i    /《/ \   {\ハ     -‐  ´ /′ /_ミ≪、
   ′:|   | _r‐ ⌒Y }   \ 乂{. ト .      / / /. : : : \: \
  .}: :.:|  /´′ } │ト、___}   |_ .. ≧ーく.://. : : : : : : :│: : '.
  /|: : :', {       |`二^:.′  | : : : : /://. : : : : : : : : :广ヽ: :}
/: |: : : Vハ.        |: : : :/   八‐: : ´://. : : : : : : : : :/: : : :∨」
やる夫 「霊COだお。ジャミル●」
ナズーリン 「──やれやれ。ちょっとばかり目先が利けば狼扱いされ、
望んだ進行は何一つとして聞き入れられず。
つまりこれが絶望という奴かい。

正直狐→狼で狙え!とかやってられないんだけど。
そんなに自分の目に自信が無いから
昨日ジャミル吊りに異を唱えている訳でさあ。
こうなったらセシリアは私には吊れないけど。どの道」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロード・ランさんの遺言 共有だぜ
指示は霊能に任せる
狩人は霊能ガンガードしてくれ

俺からの指定はミク→士郎だが霊能に任せる
今日はさえてないみたいだからな
ガロード・ラン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャミル・ニート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ガロード・ラン0 票投票先 →ジャミル・ニート
初音ミク1 票投票先 →ジャミル・ニート
やる夫1 票投票先 →衛宮士郎
ナズーリン0 票投票先 →初音ミク
ジャミル・ニート4 票投票先 →やる夫
佐々木1 票投票先 →ジャミル・ニート
衛宮士郎1 票投票先 →ジャミル・ニート
セシリア0 票投票先 →佐々木
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「だったら明日でいいじゃないか。残り2Wなら
明日吊りで間に合う。
今日は灰の狼を全力で狙った上で 明日外してたら仕方ないから吊って
最終日考える、という日じゃないのか?」
セシリア 「ジャミル狂人かも、という疑問は関係ないのですわ。
要は結果がものを言うゲームですもの」
佐々木 「おや、ミスだ、失礼」
初音ミク 「●だと思ってますよ?>ナズーリンさん

というか。
そうでないなら霊能偽疑うことになるんですけど。」
ジャミル・ニート 「ティファよ…」
ガロード・ラン 「狼吊っちゃあいけないのか?>ナズーリン」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' i -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   はは、影が薄くてすまないね>やる夫さん
    i  i.ト ●    ● ! !ノ、i i
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 i   
.  /⌒ヽi;!l|ヘ  ゝ._)   j ! /⌒i /
  \ /゙:::゙-~>,、 __, イァ/  /,'
     ゙、:::::::|>,、,、,、,、,、<|{ヘ、_∧
     `゙i ,:::::::::::::::::::::::リヾ::::ノ」
セシリア 「>佐々木
ジャギ○でトーレ無残ならジャミル狼は確定(狐はいないものとする)ですので。
あなたの感想はどうでもよくて、位置的に凄く狼臭いんですよね」
ナズーリン 「いや ●だと思ってるんだよね?
狐狙いじゃなくて」
ガロード・ラン 「ティファから習った
いわねえとわからねぇのかはずかしいやろうだぜ、だろ?>ジャミル」
やる夫 「いや、ジャミルほぼ狼だから
別に明日ジャミル吊りでいいんだけど」
ナズーリン 「……え、ジャミル吊るのか?」
初音ミク 「いや、普通に考えて
噛まれ占い、霊能○占いと続いてるんですから
村視点ではジャミルさん吊りですよ…

この時点で銃殺できなかった真ならごめんなさい、しかないです」
ジャミル・ニート 「私は悲しくなった」
セシリア 「灰見た雑感としては、やはり佐々木さんが飛びぬけて臭いですね。
ミクorナズor士郎のどれかを挟むので、誰が狐か見る勝負です」
やる夫 「あ、佐々木のこと忘れてた」
ナズーリン 「まあ私は
朝に蒼が死んでた時点で 蒼が噛まれた理由逆算してるからな>やる夫
と、いうか こなたが非狼なら蒼は死なんしそもそも」
ジャミル・ニート 「ガロード、ネットスラングを使って…」
佐々木

         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' i -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   僕は一応ジャミル狂人かもとは思っていたんだ
    i  i.ト ●    ● ! !ノ、i i
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 i   票はばらけてるし繋がりがわからないんだが>セシリア
.  /⌒ヽi;!l|ヘ  ゝ._)   j ! /⌒i /
  \ /゙:::゙-~>,、 __, イァ/  /,'
     ゙、:::::::|>,、,、,、,、,、<|{ヘ、_∧
     `゙i ,:::::::::::::::::::::::リヾ::::ノ」
ガロード・ラン 「お前だってことだよ!>ジャミル
いわはず!」
衛宮士郎 「まあ、ないだろうなと思う>ガロード
昨日も言ったが」
ナズーリン 「ん、先に狼を詰ませたいんだが>やる夫
なんかセシリア入ってる辺り考えると
ぱっと見狐狙いの吊りに見えるんだけど」
やる夫 「ナズは昨日わりとこなた●が出ることを確信した上での噛み意図示唆が出てきててそのとおりになってるので、どっちかというと狼目
士郎は普通に囲い位置であり、思考位置である。発言的にもこなた吊り確定意図わりと見せてた場所2でもある
セシリアは完灰っつー点ではまあ微妙なんだけど、まあうん」
衛宮士郎 「落ち着けw>セシリア」
ジャミル・ニート 「選ぶのはお前だ、ガロード!
ここで村視点確定狼位置の私を残すのか
それとも今日別の場所から吊りを選ぶのか!」
セシリア 「まあいいや」
ガロード・ラン 「ほいじゃまぁ吊りは決まったようなもんだな
ジャミル真見る奴いないだろ?」
セシリア 「どこでやる夫さんがやらない夫になったんだろう………………」
初音ミク 「(セシリアさんは何を言ってるんだろう)」
セシリア 「どうりでやらない夫発言少ないなーって思ってるわけですわー!!」
ナズーリン 「ジャミルが4日目(ジャギ→こなたで●の日)佐々木○
だった辺りを考慮すると。
セシリアは基本的に○の出る位置だ」
衛宮士郎 「正直やる夫狂人じゃないかとか思ってるんだよな……
いや、霊能疑ってたら勝てないのわかってるんだけど」
初音ミク 「まあ、吊り自体は決まってるはずですから私はもう投票済ませてありますよ」
セシリア 「霊能じゃないですか!」
ジャミル・ニート 「なら狐は吊れているのだろうな…
やる夫は狼としか見ていないが明日を迎えさせてくれるのならば占おう」
セシリア 「すっげ嫌な予感。霊能ですか?」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   おや、こなた●
    !  !.ト●    ● ! !ノ、i !
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !   ということはジャミルを吊らなくてもよさそうだ、ありがたい
.  ./⌒ヽ!;!l|ヘ       j /⌒i/
  \ / | l>,、 __, イァ/  /!ノ´
   ./ /| | |___|{ヘ、__∧
   `ヽ<.| |         彡'」
セシリア 「>やる夫
ねぼけてアレですけど」
やる夫 「ナズ、士郎、セシリアから思考」
やる夫 「あのさあ。やる夫のCO、何?>セシリア」
衛宮士郎 「できない子噛み、ね
で、霊能はこなたに●」
初音ミク 「…完全にジャギさん無駄吊りですねこれ…頭が痛いです」
セシリア 「んでジャミルさん狼なら狼候補筆頭は佐々木さんなので(士郎を囲うにしては三日目は早過ぎますし)という。
ジャミルさんからも票もらってませんしね、一度も」
ナズーリン 「ま、そりゃそうだろうさ。
問題は ミクを吊るかどうかなんだが」
ガロード・ラン 「あーうん
俺が難しく考えすぎだったな」
ジャミル・ニート 「理由:3択か
できない子は純粋に目をつけるポイントが村目
ミクは進行への口の出し方が村狼目 だからここだ」
セシリア 「>やる夫
蒼星石噛みが真の○噛みか狐探しかは知りませんが。
どちらにしろ、あなた狼でこの噛みするならあなたがLW枠なんですよね。
にしては驚くほど白いわけじゃないですし、村でいいです」
ナズーリン 「こなた非狼ならいいじゃないか別に。
その場合、狼はわざわざ真の灰を噛んでくれたんだから。
そも、こなたは真狂の●であり、かつトーレ視点でも灰である。
ジャギ吊りの理由自体がその前提に立った物だとばかり思っていたんだが。

その場合、要は 灰4、灰視点では3から2吊りだろう?
『絶望村』など。共有が初手で狩人COして噛まれに向かった時点で
割合考える事でも無いんだしね」
ジャミル・ニート 「占いCO セシリア○」
初音ミク 「ふーむ、そう噛みますか」
ガロード・ラン 「おはよーさん!」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   昨日は一応共有に従ったけど、やっぱりこなたの方が先だと思うんだよね
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    蒼星石噛みの説明とかはできないんだけどさ
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
やる夫 「霊COだお。こなた●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
泉こなたさんの遺言 村人COだよ、遺言残すの自体忘れかけたとか内緒。
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
泉こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ガロード・ラン1 票投票先 →ジャミル・ニート
初音ミク0 票投票先 →泉こなた
やる夫0 票投票先 →泉こなた
ナズーリン0 票投票先 →泉こなた
ジャミル・ニート3 票投票先 →泉こなた
佐々木0 票投票先 →ジャミル・ニート
泉こなた6 票投票先 →ガロード・ラン
衛宮士郎0 票投票先 →ジャミル・ニート
できない子0 票投票先 →泉こなた
セシリア0 票投票先 →泉こなた
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「どうせ残しても後で他の人が吊っちゃうよ。」
ナズーリン 「ジャギが真でそれがこなた吊りで分かるから
蒼噛み。これでなんか不都合なのだろうか」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   ただ一行目をスルーしてしまっただけさ
    !  !.ト●    ● ! !ノ、i !
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !   二行目と三行目だけ変えたのさ、お手軽だね>ミク
.  ./⌒ヽ!;!l|ヘ       j /⌒i/
  \ / | l>,、 __, イァ/  /!ノ´
   ./ /| | |___|{ヘ、__∧
   `ヽ<.| |         彡'」
やる夫 「やる夫村固定とかなにいってんのだけどまあ」
セシリア 「キープする余裕あるんですか?」
初音ミク 「真狂の●。
どのみち吊らないと進めないんです。残す意味などどこにもない」
ガロード・ラン 「蒼噛みの説明できるやついたらこなたに入れろ
以上」
セシリア 「ってか」
ナズーリン 「だから
それを見る為にこなた吊りだと
そう言ってるんだよ君」
ジャミル・ニート 「そりゃ狐っぽさを感じて占っているからそう読めるまでだ>できない子」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   (よし……今日のそれっぽいこと言うタイム終了(キリッ)
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_   ―   _ノ      ど、どうかな……こんな感じで真似できたのかな……
      │「ィ::∩ ノ ⊃
      /´:,r/:ヽ__ノ
     (::::::V::::::/ `i:i
      \:::/-‐::::::/
ナズーリン 「狼位置としての倍率は
ジャミル>>こなたなのだから、
キープする場合はそちらでいいんだ」
初音ミク 「こなたさん村決め打つとかなら
今後私は貴方の指示を一切聞きませんよ」
セシリア 「ならやる夫村固定。
ミクorできない子をどうするかという話。
完グレの私、士郎、そしてジャミルさんの○をどう扱うか。」
やる夫 「んで、ジャミル先吊ってもどうせこなた吊るんでしょって思うんだけど」
衛宮士郎 「まあ、正直そこに真はないと見てるから問題ないけど>ガロード
こなた先吊りでもいいと思うぞ?」
ガロード・ラン 「順番の問題だしな
蒼噛みある以上ジャギ狂も考慮する」
初音ミク 「いや、それする意味あるんです?>ジャミル先吊り」
やる夫 「どっちにしろそこ吊っても●しかでないだろーからたいして変わらんと思うけど」
ジャミル・ニート 「こなた先吊りでいい
結局私を先に吊ってもこなたを吊る路線にかわりはないのだろう?」
ナズーリン 「えーと 君、君。
こなたを何と思って残すんだい。
狼決め打ちだろうと村決め打ちだろうと私は反対するぞ?」
初音ミク 「ああ、コピペミスについては了解ですよ
どうコピペミスしたのかがすごく気になりますけど>佐々木さん」
やる夫 「蒼星石噛み、をどう見るか、ではあるけどね」
できない子

           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
          /        ヽ `Y′之>
          ./  ,|7Tハ T寸寸  ヽ }<       なんだかとっても面白い出来事が
         l ,ィ { (●) (●) レリ|   }ノ |      起こってるようなそうでもないような。
        |ハ |   `     (/ / ,/レ′
          `|   口  u 「)'/|/        占い理由がここ狐に見えるから吊りたいです!吊って欲しいです!ってちょー読めるので、
           ヽ、_ _  _,.ィT/
            l 7Eニ::ィ1│          トーレさん囲い噛みの可能性やらなんやらとの兼ね合いを考えると
            'イ/ヽ::::`l┘           騙りとこなたさんとを両方ほっといて他吊れば?ってのはどうなんだろう。
             i´ ̄ `|::::|
            j|     |::::|」
ナズーリン 「は?」
ガロード・ラン 「悪い
ジャミル先吊ってくれ」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   こなた→ジャミルでいいと思うんだ
    !  !.ト●    ● ! !ノ、i !
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !   真だったらごめんなさいだ
.  ./⌒ヽ!;!l|ヘ       j /⌒i/
  \ / | l>,、 __, イァ/  /!ノ´
   ./ /| | |___|{ヘ、__∧
   `ヽ<.| |         彡'」
ガロード・ラン 「いや…
蒼噛みか」
セシリア 「えーと。蒼星石噛みですか」
やる夫 「んで、明日霊結果○ならジャミル吊りだし
●だったら士郎佐々木セシリアのどっか指定かジャミル吊りどうするか考えるくらいだろう」
衛宮士郎 「信じてくれ、としか言えない>ナズーリン
発言できてないのはわかってるつもりだ」
泉こなた 「トーリ真でジャギ狂じゃんね
んで、この感じだと蒼星石あたり囲いなのか。
って思ったけど噛まれててなんとも。」
ジャミル・ニート 「ジャギ狐があるかどうかを見返してきたがないか…
やる夫狐もなさそうなので自身の灰を占うことを続行させてもらう」
セシリア 「ミスですね」
ナズーリン 「正直士郎も実に実に困るが」
衛宮士郎 「となるとジャギは真狂狐のどれか、か
まあ今日はこなた吊りでいいとして
ジャミルの扱いをどうするか」
やる夫 「どっちにしろ今日はこなた吊るんでしょーってかんじで、COなしだし」
ナズーリン 「こなたが○ならば?
何故か確定○が今夜時点で4人いる素敵なお話だ」
セシリア
初音ミク 「ぶっちゃけた話。
やる夫さんに音頭取って欲しいです。

私はとりあえずエミヤさんの発言見返してきます。
蒼星石の遺言にあったとおり、彼をどうするかちょっと決めてきます」
泉こなた 「ごめん、COはない。」
セシリア 「んー。余裕ぶっこいてらんないのでそこローラーですわ」
ナズーリン 「こなたが●ならば ミク吊ってそこで○ならジャミル
これでどうだろう」
佐々木
         -‐ '´ ̄ ̄`ヽ
        /         \
     / / / .ィ ./ヽ.Y l .', ヽ
    ,' ! -/7'Y /|' "´ヽ|. !!i '   よし、じゃあAAを軽めにしてそろそろ真面目に考えようか
    !  !.ト●    ● ! !ノ、i !
    ,'' l l l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ l丿 !   今日はこなた吊り、でいいかな
.  ./⌒ヽ!;!l|ヘ       j /⌒i/
  \ / | l>,、 __, イァ/  /!ノ´
   ./ /| | |___|{ヘ、__∧
   `ヽ<.| |         彡'」
ジャミル・ニート 「銃殺を出さなければならぬ場面と感じたまでさ>こなた占い
まあ今日泉を吊ってくれれば問題はない
まだ私は1日生きられる」
泉こなた 「やっぱトーリ真じゃんか。
そして」
ガロード・ラン 「こなた、COあるか?」
できない子
                __
                |   |  __
            ,. -==‐\_レ'´   |
          //ミミミミミミミミ! ::<ヽ|
         ,' /ミミミミミミミミミミ !  :::::ヽ
        /´ミミミミミミミ>、 ノ  :::::::!
       'ー'"´-===へ´`\   :::::::|
            { ル-八j /‐ 、    ―ヲ   探偵のコスプレして推理力アップ!
          ! / ●)  (● V  八/
            八i   ヽ     ルイり    ……そんな都合のいいこと、できるわけなかった。
           ヽ  ‐    /
            ≧    ≦_
              /   人    ヽ
         Ο.  / k    \  i
        Τ(| ̄  .|       j   l
          ̄」
ナズーリン 「というか霊結果○だと真にしか見えないね。
不思議なほどに」
初音ミク 「ではこなたさんとジャミルさん連続吊りで。
投票は終えましたので。」
セシリア 「霊●出てないですよね」
衛宮士郎 「おはよう、こなた真っ黒か
っていうか占うところか?」
やる夫 「ジャギは真狂、かつ囲いなし」
ジャミル・ニート 「理由:●打たれてからの態度の気弱さに狐を見た

…狼か」
ナズーリン 「どの道こなた吊りには固定なんじゃないだろうか」
できない子
          _   _,
       ___,> Y´'ー-、
      _>z二_ ___`ー≧__
      >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
     /        ヽ `Y′之>
.    /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
    l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
    |ハ. |(●) (●) / / ,/レ′
      `|   ヽ    「)'/|/       ……せめて、真似くらいはできるように、
      ヽ、_ ― _,.ィT/
        /::/ヽ:::::::::丶        みんなの言ってること、見なおしてみよっか。
.      /::::|´ ̄ ̄`、l:::::',
.      |::::::!     .i::::::| ))
       i:::::ヘ__ ___j::::::|
   ((  ゝ:::::::::X::::::::::::ノ
     / / ヽ ~ \ `ヽ~\
     |            |
     |   ロ グ    /
     ヽ______/」
ナズーリン 「霊結果で吊りは変わるが。
○ならばこなた吊りだし ●ならば其処の結果は灰戻しなんだろう。
──正直な話。
トーレの表現が『自分が噛まれない』じゃなく『占いが噛まれない』
だった時点で 私は其処を金輪際信じるつもりはなかったのだけれど」
ガロード・ラン 「おはよーさん!」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   今日は二票ローラーならぬ占いローラー完遂なのかな
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    僕に○を出してくれたジャミル・ニートには悪いんだけどね
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
やる夫 「霊COだお。ジャギ○」
初音ミク 「共有の方針がよくわからない。
理屈をすっ飛ばしてた気がしますがまあいいです、反対はしましたから。
霊能の結果はほぼ確実に見れるでしょうし。」
ジャミル・ニート 「占いCO 泉●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言 占いCO やる夫○ 蒼星石○ こなた●

…カングレ入れるって俺なにいってんだか…
普通に●に入れりゃァいい話じゃねぇかよ
蒼星石さんの遺言 共有に気弱に賛同するエミヤ
彼を吊れとは言わない
決めうて

意見は言ってることは言ってるわけだからね
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ガロード・ラン0 票投票先 →ジャギ
初音ミク0 票投票先 →泉こなた
やる夫0 票投票先 →ジャギ
ジャギ8 票投票先 →泉こなた
ナズーリン0 票投票先 →泉こなた
ジャミル・ニート0 票投票先 →ジャギ
佐々木0 票投票先 →ジャギ
泉こなた4 票投票先 →ジャギ
衛宮士郎0 票投票先 →ジャギ
できない子0 票投票先 →ジャギ
蒼星石0 票投票先 →泉こなた
セシリア0 票投票先 →ジャギ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
泉こなた 「私からすればそういう気持ち持ってるだけ十分だと思うけどなぁ>できない子」
初音ミク 「それならこなた吊りましょうよ…
こなた●ならジャギの中身は○役で決め打てるんですよほぼ…」
できない子 「気の利いた言葉位、言えればいいのに……それもできない。」
衛宮士郎 「まあ方針は変わらないようだし
仕方ないかな…」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | ヽ,{  // /{   ハ   ハ |    ……なんだか皆が優しくて、しんどくなる。
   ヽレⅣ ハ|寸寸T ハT7} ィ,l
     V ト'(1 (●) (●)}"      何か、したいのに。できるようになりたいのに。
       Vィ丶,  _'  ,.ノ
      │「ィ::ニE7l´         でも特にやれることはなくて。
      └l´::::/ヽ.ト,
        |::::|´  ̄`il
        |::::|     |i」
蒼星石 「真占いのね」
ジャギ 「そうか、なら頭抱えてLWLFの怯えておけ
俺からはそれだけだ変わらないのであればな
俺はカングレに入れるぜ」
ガロード・ラン 「悪いな
せめて霊結果残してくれ>ジャギ」
泉こなた 「トーリ真・ジャギ狂・ジャミル狼って見えるんだよね。
じゃなきゃトーリ真・ジャミル狂で初手囲いがあるかどうかみたいな。」
ナズーリン 「……ジャギ○ならこなた吊るんだがな。結局」
蒼星石 「占い真切ったら
村はほぼ負けるんだよ」
やる夫 「○2吊りで、真占いが死んだなら
まあ余裕があんまあるかはたいそう微妙なところではある」
セシリア 「狩人に期待する形になるんですけどね。
正直トーレさん真ならそういう方針じゃないとキツいです」
ジャミル・ニート 「しかしトーレで囲い噛みがあるなら私が噛まれる可能性もあるか…?」
初音ミク 「ジャギさんの色見てどーすんですか…
そこ●の打ち方から○出るのほぼ見えてるんですけど

占い抜くのなら狼が●を無理に打つ必要ありませんもん」
ナズーリン 「共有噛みで『狩人が生存している』もしくは『狐が吊れている』と
仮定するのであれば、明日からでも構わないな>蒼星石
『真占いが噛まれた』と仮定する場合に」
蒼星石 「昨日グレランで僕しか票を入れなかったんだ>こなたに
寡黙にはあんなに票が入ったのに
組織票はなかったといえるのかい?」
セシリア 「というわけで私的にはそれアリです。
ジャギさん○ならこなた吊ってもいいです」
ガロード・ラン 「ないな
霊が生きてるうちにせめて結果見せてもらう」
ジャミル・ニート 「助かるよ、ガロード
これでもう1日仕事ができそうだ
○の量的に私噛まれはないと思いたい」
衛宮士郎 「村しか吊ってないからなー
割と余裕はないと思う>蒼星石」
佐々木
             ,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`...、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
.           , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.ヽ、
         /:.:/:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ、
.         j:./:,:.:.:.:i:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.: ハ   おや?君としては僕は占う位置ではないかい?
       / ':/:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.: ハ
        /l i:.i:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.,' |:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.∧  あと決定者うんぬんは完璧にコピペミスだ、すまないね>ミク
.       / l:.: l!:.:.:.:. !:!:.:.:!:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:/―ト:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.ト:.l
      / |:.:.:lト、:.:.:!:!7丁:!:.ハ:.:.:.:.:.:.: /i:., '  ,iリ.:.:.:.:.:.i:.!.:.i:.i:.:l
.     /  .|:.:.:l:!∨:.从 ,ィァ==ミ∧:.:.:.:.//ィ云示 ル!.:.:.:.:.,':.:!:.:i:.:!リ
    l   ∨:l:i.:∨:.:.l rし.::::ハ ヽ/  .rし.:::ハ l:.:.:.:/:.:/.:.:i:.l
    |   ∨リ.:.:∨ハ V.:::::゚ノ     ヽ:::゚ソ イ.:.:,/:.:,':.::.:.l:入
     ヽ  _... ;;Ⅵ:.:.:.リヘ、        ゝ   .ハ,/:. /:.:.:.:.:!ゝ:.ヽ、
.       /;;;;;;;;;从:.:/;;;;;;;Yヽ、   、_ ァ  . イ:.:/Vl/:.:/'l:.:| ヽ `\
..     〈;;;;;;;;;/;;;;;;;;! ;;;;;;;《   ≧ー  -≦ \!/ 丶/,〝 |/
.        ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《  ー   ‐ '  》;;;;;;;;;;;;ヽ  ′
.       ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《           》;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
         ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 《       》;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
        ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 《`ー――‐'》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
ジャギ 「反対する、せめて銃殺するチャンスもう一手くれ<ガロード」
やる夫 「ジャギの色を見る……と」
衛宮士郎 「そっちか……割と真もあるかも見てるんだが」
セシリア 「ジャミル - ジャギは条件一緒ですよ?
発言の善し悪しとこなた●のせいで変になってますが」
蒼星石 「そんなにこの村によゆうはないのかい?」
ジャミル・ニート 「ええい、何だ私のこの信用の低さは…
確かに士郎も佐々木も人外と見て占った場所
そこで○が出ている以上仕方ない、のか…」
ナズーリン 「個人的には、ジャギって割と真狼なんじゃないかい。
ここで『トーレの○占い』に行く理由としては問題無くて。
その上で灰に●ブン投げるって」
初音ミク 「えっ」
できない子 「      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´         \
  >{  ,' {/寸寸T ハT7 ゙i   「推理」って、こんな感じなのかな……?
 | !、{   | (●) (●)7,ルリ
 ′J゙i, ゙i(1     '   |      でも、これって推理してるって言うんだろうか。
     ゙i|゙iハ   ―   ノ
    ゙iTィ.,ゝ...  ,イ       ただ単にどこを見るかを選んでる、ってだけだし。
     │「ィ::ニE7l´
     └l´::::,r'\ト:::|
       |::::|´  ̄`i:::|
       |::::|     |:::|」
蒼星石 「そう、だからこなたの色をみたい<ナズ」
初音ミク 「まあそれならぶっちゃけこなたさん先吊りでいいと思うんですよね私。
ジャミルさん先に吊る意味無いですんで」
セシリア 「うん?」
ガロード・ラン 「ジャギ指定させてもらうぜ」
蒼星石 「まぁ一人噛まれたからジャギくん狼の可能性は少しは上がったわけだけどさ
昨日共有噛みあって狼囲ってない=僕占いだし
真目はきれてないんだ。理由もこいしね。」
ナズーリン 「ジャミル吊りして霊結果●だった場合
実に困るのがこなた‐ジャギの扱いなんだが」
セシリア 「トーレさん真として(噛まれているので)考えると。
ジャギさん狼とすると佐々木さんが狼位置ですねわね」
泉こなた 「つーか私視点でほぼ信用しにくいトーレ真な気がするんだけど。
時点でジャミルがあるけど、真なら食べられてそうでなんとも。」
佐々木
                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ      さて昨日の話の続きだ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ     そりゃないよりはあった方が良い
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.    見つけようと努力するのも良い
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧   ただ、それにあまり囚われすぎないようにね>できない子
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
            |: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
            |: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/
            |: : : : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
            ヽ: : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/」
ジャミル・ニート 「ああ、その通りだ
あの日はなんとなく臭いを感じたのだがね
昨日あの票数で放置されるなら良かろうと思っての継続投票なしだ>できない子」
初音ミク 「『タイミング』という論点からするなら最悪の●
狂人がこれみよがしに●をぶつけたという可能性は残ります
逆に言うならこのタイミングで○を出すジャミルは真狼

佐々木さんとか実に微妙なところを占っていますし
切るならジャミルさんではないでしょうか」
ジャギ 「俺自身情報が少ないのが一つもう一つは対抗の○から●がだこからでも出そうだったからな
割りと残せない完グレー占ったつもりだ<ナズ」
やる夫 「つまりそこは初日身内切ってた、主張になる」
衛宮士郎 「んー、ジャミルかな、○貰っといてなんだけど
○出しやすいとこ占ってる気がする」
やる夫 「ジャミル・ニート 0 票 投票先 → 泉こなた

なるほど、いい気のつき方だお>できない子」
セシリア 「んー」
蒼星石 「トーレ真なら
ゲルト噛まず
占いを抜く

僕ならね」
できない子 「まぁどうせ共有さんが決めちゃってどうでも良くなるんだろう。」
ジャミル・ニート 「面倒だな、対抗から切ってくれとしかまあ言えん」
佐々木
    |.:.:.:.:i:.:.:.:.:|.:.:.:.|:.__:||:.:|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/____ Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:. | /|∨.|Ⅵ∨.:.:.:.:.:.:.:.: /´     Ⅵ\:.:. i:.|.:.:.:.:.: : :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:.:ヘ;.:. |: Ⅵ Ⅵ∨:.:.:.:.:.:.:/      Ⅵ:.:.:.:.:|.l.:.:.:.:.:.:.:.:|
.     !:.: : |:.:.:.:.:.:ヘ_,i ヘ! V: ∨.: : :,:′       Ⅴ:.: : j:i..:.:.:.:.:.:.:.j
.    ',.:.:.:.∨:.: i.:.:|Ⅵィ==ミ,V/  ,ィ==ミ、j/.:.: /リ:.:.:.:.:.:.:.:.i   占い抜きかぁ、真贋の判定ついたのかな
.     i.:.:.:.:.∨.:|:.:.iハヽ                  リ.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
.     i.:.:.:.:.: ∨V:ヘ   ::::::::::         ::::::::::   /!.:/;イ:.:.:.:.:.:.:.:.: i:!   でも○進行だからね、、どうなんだろう
.     i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト:ヘ       〈         /.:j/:./i:.:.:.:.:.:.:.:.: 从
    j从.:.:.:.:.!:|: l:::: ヘ、    、____,     /.:.:.:.:/:::!.:.:.:.:.:.:.!.: ハ:ヘ
    /ハ.:.:.:.:.:i:|:. i:::::::::::ヽ、    ー      ,イi:.:.:.:/:::::i:.:.:.:.:.:/:.:.:! `\
.   / ′リV:.:.:i:ト:.l:::::::::::::::::>      イ`<!:.:.イ::::::从:/:/:|:.:/!
         \リi.、!::::;ィ ´   j: > <  :|   !:./ヾ(jj:.:./イ |/
         \i.:.:'!i;)               ,|/  (jj:./`:.:.:.:'..、」
蒼星石 「きるならじゃみる
というかこなたの色はみてみたい」
ナズーリン 「んー 正直、トーレ君は
欠片も信じてなかったんだが」
ジャギ 「OKわかりやすい2W発見だ
狼は実にいい仕事をしてくれたぜ」
泉こなた 「で、ジャギから私に●かー。」
できない子 「ジャミル・ニートさんからこなたさんに2日目に投票があったようななかったような」
ジャミル・ニート 「ならば泉は非狼か
そうとも言い切れん可能性もあるが…」
セシリア 「んー、好きだったんですがね、トーレさん。
占い方針が好みでしたわ」
やる夫 「佐々木占うのはいいんだけど
ジャミルに占われるとちょっと微妙感なこれ」
衛宮士郎 「そしてジャギからこなた●
どう扱うべきかな」
ナズーリン 「なんで君らは完灰3から占うんだ……!」
やる夫 「こなた●かー。そこ●なー」
ガロード・ラン 「占い切ってこうか」
初音ミク 「すごく、微妙なタイミングの●です…」
ジャギ 「グレーを詰める対抗占いはまだ早い
というわけで完グレーの中で一番濃い意見出してるこなたを占う
他の連中は正直占って狼とか出ても逆に面倒だしな」
蒼星石 「やっぱりそうか>霊噛みは来ない」
泉こなた 「おはよー、さて、なんだろう。
何か言おうとした事があった気がしたけど忘れた」
ナズーリン
 / ̄ヾー- 、      {从      ヽ
. i    `ミx\rv─‐廴N_    }
. l     乞/       `ヽ〔   ,ノ
 \   「/  ヽ    、   ヾ´\
   `フ ´ j i、 \    ヽ   ,ハ  \__,    ところでパチュリーが
  /イ  ト、N\|ベ二、 \   i `ヾ´
    小  i|´__   ハ行}ヽ      ,ハ    何故か私のメモの灰から消えてたんだが
    ヾ、V ハ心   ゞ'′! }      }、
      lヽいゞ′'  ''" ノイ    / ,ハ)       ,. ´ ̄ ̄ ヽ
      |  火''y─、 _, イ   , ' /      / / ̄ ̄ ̄´
      レ、 ト、/〃!j.l┤  |/l/ヽ(         / /   諸君、誰か私のメモをいじったかい?
        ヾ/〃 川大冖戈´ゝ-- 、      ./ /
        f7ス ,r/ハ⊥>' ,      }     i  i
       人rイァイ´  } 彡      |     |  !
      {  `ク´     〈 /     ト、    |  !
      |` / \    }く        i     |  !
      | // | `   ,ハ ヽ     |     ! .l
      レi′ハ      } ̄ヽ___,ノ   ./ /」
衛宮士郎 「おはよう、トーレ噛んできたか」
ジャミル・ニート 「理由:2票もらいから占うと宣言した以上は譲れんさ
昨日の大したことのない発言で生き残る以上は無視できん」
ジャギ 「占いCO泉こなた●」
初音ミク 「どちらかと言えば状況を見てないように見えるのは佐々木さんでしたので
パチュリーさんより佐々木さんかなとは思ったんですけどね。
「決定者がどうの」というのは単なる勘違いとは少し思いにくいですし」
ジャミル・ニート 「占いCO 佐々木○」
ナズーリン 「あー、偽噛みでいいと思うんだがな其処死ぬなら」
ガロード・ラン 「おはよーさん!」
セシリア 「おはようございます」
やる夫 「霊COだお。パチュリー○」
蒼星石 「僕には発言おとしての消極的村柱に見えたんだけどなぁ
狩が○にいる可能性も高いんだし。守ってばかりじゃ狼はつれないよ。」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   占いの人たちは疑念を晴らすために二票ローラーとかしてもいいんじゃないかな
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    でも僕もう四票ももらってるからなぁ、意味はないかもしれないね
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 こなたが狐か狩人。
トーレさんの遺言 占いCO 初音ミク○
トーレ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ガロード・ラン0 票投票先 →ナズーリン
パチュリー5 票投票先 →セシリア
トーレ0 票投票先 →佐々木
初音ミク0 票投票先 →佐々木
やる夫0 票投票先 →セシリア
ジャギ0 票投票先 →パチュリー
ナズーリン1 票投票先 →佐々木
ジャミル・ニート0 票投票先 →パチュリー
佐々木4 票投票先 →パチュリー
泉こなた1 票投票先 →パチュリー
衛宮士郎0 票投票先 →佐々木
できない子0 票投票先 →セシリア
蒼星石0 票投票先 →泉こなた
セシリア3 票投票先 →パチュリー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子
        _」ヽ  /|
       /   ゙V´∠イz‐ 、_
     /  , ヘ,_/ ヽヽヽマ´
     //  // ^´  ̄ `^`ヽ\ ゝ
   _,//  〃  ,  ,     、 \ヽ、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  .l | .,ハ,l lハ|`    >佐々木さん
    小|   l/ ナ弋  |,l ナナ| l |    ……見つからないと、でも。
     l从  | (●)\(●),ルリ
    ノハ小  l     ,  .l,/       今のままな、気がする。
      //ヽゝ、  -  ,イi
       |/!γ":::::::::ム::::`ヽ       何にもできない、分からない、
       /::::::イ:::/∞ヾ:.ト::::\      やりたいこともない、このまま、ずっと。
      ,イ::::イ゙~"    ゙~l 、ィ`ュ
     ゝ、ン"ノ   ,   , 八 ゝイ
         /   /  ハ  ヽ」
ジャギ 「狩り噛まれる可能性いっぱいだったからな、できるだけ臭くない素村っぽい所狙いだったぜ、見事にその通りだったがまぁ情報が増えたのは何よりだが<ガロード」
ガロード・ラン 「まぁ狩人は頑張ってくれよな
俺としては霊を守ってもらいたいところだが…
まかせる」
泉こなた 「できない子はさー、難しく考えすぎなんじゃない?>できない子
やりたい事がなきゃいちゃいけないなんてルールとかないしさ。
やってて楽しいなら、やりたい事なんてなくても良いんだと思うんだよ」
蒼星石 「共有片潜りで
真狩が狩COして共有遺言・・・

やってみようかとおもったときもあったけど
噛まれたら結局意味ないんよね」
セシリア 「>トーレ
ええ、同感です。
同感なのですが、こー、
できない子さんがネタに走る一方佐々木さんがちょい真面目なので。
私的にはそっちの方が気になりますわ」
ナズーリン 「ということで 占いは今のうちに頑張りたまえ。
狼が『噛みやすい』のは霊能であり、その場合は君らの発言が、
そうじゃない場合にせよ 君らの生還にそれは必須というものだよ」
やる夫 「今日トーレから○があるがお>士郎」
ジャミル・ニート 「まあゲルト真狩人の可能性考えると臆病な占いはしていられまい>ガロード」
パチュリー 「                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '    はっきりいって占い師で初日に噛まれないなら一手で人外を当てる。
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',    そのくらいできるつもりでいなければ覚悟が足りないの
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ
.    _,..-'''´:::::::::::,.:::::::::/ /:/ ,ノ_/l l i>j// //./ ::: /::::::::::::: ノヽ. ',::::::::: ヽ
._, ィ≦::::::::::::::::::,.ィ ´ :: / /:/ ,ィ'  l i>r〈  .//,.'::::::::/ :::::::::::::ノ   `ハ :::: ヽ: ヽ
::::::::::::::::::::::>' :: /:::::::::::ノ :: / i' .i  /.i! |.i  ///:::::::::/ ::::::::::: /  、 .z ',:::::::::ヽ ヽ
: :::::::::::: / :::: / :: >ァ' :: ,.' j .,' .i'    ヾ' ./レ' ::::: / :::::::::::./i     ', ¨ハ:::::::::::`ヽ、 ` .、
:::::::::/ :::::::::::::: /:/ /'ー'  j l      .':::::::::::/::::::::::::: / i!    .i .Yハ::::::::::::::::::`z、:` z、
: /::::::::::::::::::::/フ':: /.l    /'  i! /  .i:::::::::/ :::::::::::::/ .i  lヽ  ' _ノ ', ヽ ::::::::::::::::::::::` :: ` 、」
初音ミク 「しかし○もらってると緊張が抜けてしまうのはいけないとは思うんですが
まあ、その分じっくり発言眺めていましょう」
衛宮士郎 「できない子の票の貰わなさっぷりがちょっと怖いわけですが
どうしたもんかね」
ガロード・ラン 「ジャミルもジャギもアグレッシブ占いだなぁ」
泉こなた 「ん?なんでジャギが胃を痛めるん?
私占いで狩人生存見えるなら別にやったーって感じな気がするんだけど。」
ナズーリン 「(ただこの展開なあ。どっちかってーと
信用勝負に向かう方の展開になるんだよねこれ)」
ジャミル・ニート 「というわけで明日もそこらへんを占い位置としつつ
他から吊っていくつもりだ」
できない子
      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l   >こなたさん
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|
    ゙i|゙i'(1    ,    |      でも、他の皆は、「やりたいこと」があるんでしょ?
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ
     │「ィ::ニE7 l        だからここに居るんだろうし。
     └l´::::,r'\ト、
       丶::::ヽ/⌒) /⌒)    ただ単に何をしていいのかすら分からないようなのは、きっと……
       j:::ヽ::::::/ ;;;::::ノ
       /¨´  ̄ \
      /   l   ヽ \」
セシリア 「同じ条件では佐々木さんも挙げられますし。
この一票の差ならむしろ佐々木さん占って欲しかった」
トーレ 「と言われてもな、AAステというのは残すと厄介なのだよ>セシリア
グレーでも存在感はあるし吊れないものだ」
ジャミル・ニート 「狼狙いということで佐々木とこなたは一応除外するか
2票もらいが続々と占われているのでな」
蒼星石 「こう。○もらったから推理ださないけど。
成功率の高いことも低いことも。成功する可能性があるのなら。
それはやられた側にとっては『限りなく怒る可能性が高いこと』になるんだよ」
泉こなた 「さてさて、まぁ、私を占う人がいないとかわかってた。」
ガロード・ラン 「あージャギは蒼占いか
ほうほう」
ジャギ 「とりあえずだ…狩人未だいるの分かったことだし…ロリクマー狩か初日なら知らんが
…狐狩り探す方向で行こうか…なんで共有の策で俺が胃を痛めりゃならんのかが…ダレか教えてくれ」
佐々木
    |.:.:.:.:i:.:.:.:.:|.:.:.:.|:.__:||:.:|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/____ Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:. | /|∨.|Ⅵ∨.:.:.:.:.:.:.:.: /´     Ⅵ\:.:. i:.|.:.:.:.:.: : :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:.:ヘ;.:. |: Ⅵ Ⅵ∨:.:.:.:.:.:.:/      Ⅵ:.:.:.:.:|.l.:.:.:.:.:.:.:.:|
.     !:.: : |:.:.:.:.:.:ヘ_,i ヘ! V: ∨.: : :,:′       Ⅴ:.: : j:i..:.:.:.:.:.:.:.j
.    ',.:.:.:.∨:.: i.:.:|Ⅵィ==ミ,V/  ,ィ==ミ、j/.:.: /リ:.:.:.:.:.:.:.:.i   ちなみに昨日の話だけどね
.     i.:.:.:.:.∨.:|:.:.iハヽ                  リ.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   逆に考えるんだ
.     i.:.:.:.:.: ∨V:ヘ   ::::::::::         ::::::::::   /!.:/;イ:.:.:.:.:.:.:.:.: i:!   見つからなくてもいいやと、そう考えるんだ>できない子
.     i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト:ヘ       〈         /.:j/:./i:.:.:.:.:.:.:.:.: 从
    j从.:.:.:.:.!:|: l:::: ヘ、    、____,     /.:.:.:.:/:::!.:.:.:.:.:.:.!.: ハ:ヘ
    /ハ.:.:.:.:.:i:|:. i:::::::::::ヽ、    ー      ,イi:.:.:.:/:::::i:.:.:.:.:.:/:.:.:! `\
.   / ′リV:.:.:i:ト:.l:::::::::::::::::>      イ`<!:.:.イ::::::从:/:/:|:.:/!
         \リi.、!::::;ィ ´   j: > <  :|   !:./ヾ(jj:.:./イ |/
         \i.:.:'!i;)               ,|/  (jj:./`:.:.:.:'..、」
セシリア 「んー、できない子さん占い?
理由が雑いのがちょっと気になりますね」
やる夫 「灰4。残った灰はまあ吊りたくない位置、というのはないかお」
ナズーリン 「そこで『狩人を』って言ってるミクを
残すつもりはあまり無いわけだが。
問題は君 暫定○なんだよね」
衛宮士郎 「まあ、初日でなければ狩人生存、とプラスに考えていこうか
グレランで吊らないようにしないと!」
できない子
      ,_   _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y´/        \
  >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
 | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
 ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|     「自分探し」なる題名の本を読んでみた。
    ゙i|゙i'(1    ,    |
    ゙iTィ.,_   ―   _ノ        ……正直、よく分からない。
     │「ィ::ニE7 l
      └l´:::::::,r'r ==ミ!r ァ7
       !:::::|´ |!    /7 /
       l::::::-ァ⌒}   / / /^}
       ヽー' ̄ ―-L∠/ ´
トーレ 「共有一人を犠牲にしたのはつらいが占いが初手で噛まれないように
してくれた共有には敬意を表する」
蒼星石 「別に占われるのは不思議じゃないな>僕」
ジャミル・ニート 「だが君には胃が痛くなるポジを味わってもらうことになるだろう>ナズ」
佐々木
        |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.:..|:.,rー'''゙¨ヽ、:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |/ l\/ l/|:.:.:.:l:.|!´       l:.:.:.:.:|:.:.:.:l!:.:.:|:.:|
        |_/|/ ヽ、|:.:.:.!/      /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
        |`ヽミ   l:.:.:./  _,,,.. -ー/li.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |ィト,/`  l,/´     l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|   ふむ、なら狩人は生存しているようだね
        |ソ,/         ___  ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |`         ./,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:|   いいことだよ
        |         ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
        |    '    ヾニ_ /  /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|
      /iヽ ヽ 、_         ,/_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
        ヽ` \  ̄        ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
     l`ヾ、  l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/
     _'、  \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
     l l \  `'i Y  |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
      〉、  ヽ  | \ ` ´    レ i/ il_/」
泉こなた 「見つからないなら適当にやってみて、それで探せば良いんだと思うよ>できない子
まぁ私は別にやりたい事なんてなくても惰性で生きていれば良いと思うんだけどさ。」
セシリア 「ではまー、今日も今日とて行きましょうか」
初音ミク 「共有一人を犠牲にするのって結構リスクあると思いますけど
それで狩人から確実に噛みを避けられるなら全く問題はないですね
いやはや素晴らしい手です。

ではグレランしましょうか」
蒼星石 「噛みは2たく
>占い噛みか、ゲルト噛み
狩人は真を護るためにいるんだしさ」
ナズーリン
                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/    とか考えてたら。なんとも珍しい事をするもんだ。
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ      ま、ではそういう事で。
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |     実際問題としては 狩人保護なんざしたところで
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人     グレランしている時点でどうにもこうにも、という
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \
     ./   .|人    `    / / .      )  それだけの話なんだがな。むしろ狼の戦略を広げかねん
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!」
ジャギ 「…あの…そういうのやめてくれないかね?
割と今胃が痛くてどうしようとか思ってるんですけどね…
とりあえずまぁ…うん…良かったわ…」
やる夫 「占い先はジャギが一番好み」
衛宮士郎 「相方了解、で、ジャミルが俺に○
んー、発言稼ぎ臭かったか、俺?」
ガロード・ラン 「グレランな」
泉こなた 「あいあいー。まぁ、共有だったのかーって感じ。
正直本当に狩人かと思ったけど、良く考えたら希望制だったね。」
トーレ 「良かった、予想通り狩人は共有の騙りだったか
すごいほっとしたぞ、驚かせるな」
ジャミル・ニート 「正直占いとしては本気で悲しくなるのでやめてほしかったところだな
まあ、良しとしよう
狼は策に嵌ったのだ」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| !
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  ま、その可能性も想定の範囲内だったけどね。
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´  でもゲルトだから真狩人だろうと思った。
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
できない子
             /  /             从        \ゝ
            /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ
            .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |
             | | │ /-\-  ヾ |ニ| /-i!│  |: i::::::ト.::::       ∨
             | | │ハ┬‐'┬、  │┬‐┬、ヾ|  / i::::/:::∨ヽ:::::: /    結局、何かやりたいことが見つかったわけでもなく、
            |ハ Vィ .|::::::::!  \|  l::::::::!  // ,/ V:::::::::::::::(::::::!|
                l ゝ \ ̄ ̄       ̄ ̄ イ // ) |:::::::::::::::::::\ |     昨日は終わっちゃった。今日はどうなるだろう。
              「 `     ヽ      /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
                   ハ               rイ:::::::::::::::::::::/        何ができるだろう。何かしなくちゃ――――
                  ゝ.             イハi!:::::::::::::: //
                     ` .      . '′ | ヾ.::::::::::::ハi          r‐―00. __,n__,        __,n_  n ___  _,n__    ((⌒)) 
                     >- r_ノヽノ\/|  ∨ゝ::|           `ア/  ,.コ lニ,        7,仁l己 | |└‐t,ノ  Zn幺     〃  
                     )::::::::::::::::::::::::::::::{.     `            ヽつ  `弋ニク  く>  . 〈ハ⊆.广 U につ   (⊆^    o   
                     ノ:: - ― … ...-::` …‐- 、
                 _ ..' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
                ::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
               .:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::/:::::::|
               .::::::::::::::::::/| _:::ノ ̄ `ヽ _::::::::::|//:::::::::::::|
                    /ノ        ヽ:: |.':::::::::::::::::│」
佐々木 「(あ、コピペミスった)」
ジャギ 「10発言に加えて噛みは二択と言い切った他のやつは出るな潜ってろとか
そのままつられちまえとか言ってるのにだ
ここ村なら頼もしい限りだ素村臭いのもあるし占っておいて損はないだろう
…狩人出ちまったしな」
セシリア 「鬼ですわね。
これは狼に殴られます」
ガロード・ラン 「そういうことで
相方ゲルト」
蒼星石 「狼・・・いいこだね」
トーレ 「理由 AAステ、発言内容も大したこと言っていないのに
0票なのはおかしく思える」
できない子
     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::  あの人も、私とおんなじなのかな?
     |┃(●) (●)| ハ|:::::::::::::::
     |┃    ,    |:::::::::::::::     何もできない、選べない。それを変えようともしない。
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::      ……ああ、でも。あの人はあの人にできることを
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::        探して、実行してるんだから、違うのかな?
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::」
ナズーリン
                               ,ィ':⌒ヽ、
   .,r'⌒゙ヽ、  _  _,,.-'⌒.、          ;'::;''⌒ゝ::l=、
  (::::::::::::,.'´ ̄.: .:  ̄`.: .: .: .: .〉         ;'::;'   (ミ;;ツ_ii_      うん、不思議なのは
    `r,ヽ,イ.: .: .: .: .: .: .: .: .: ._,)__,   _,,.-‐;'::;'´入 ゝ、_ノ
    ,'.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . ̄.:,ノi'´: : ン`::"´:';:::::;'::,'::::[]:i.,,__        『なんで希望制村なのに狩人が初日COしてるんだ』
    |.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:三).i: : : |::::::::::::::|::;':::{::::::[]:|.   `i:.、::::::::::
 ,.イ'´;`ヽ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ろi |: : : !::::::::::::_!ツ;;ノ::::::[]:|-- 、ノシ:::::::    という事だが。嗚呼ジャミル君狼でいてくれないかな
..{:::::::::::::::::ヽ.: .: .: .: .: .: .: .: ._ネイ: : : j---7^i:::::::::::::::[]:|´"'' ー、..,,
 l、:::::::::::::ツ.: .: .: .: .: .: .: .: .: ノ.l: : : : l   | |=‐-、:::::[]:|    ノ:::ヽ:::::::::::::  灰で殴ったり殴られたりしたいんだよ 超したい
  `゙ー''"´ヽ、.: .: .:,、.: .:.:_.: , )へ: : :ノ   i i   !:::[]/__,,..--'::;;_ノ:::::::::::
        ゝ、.,,,.フ:::`゙ー'´::::::: ̄` ̄ ̄`~`'‐‐'ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::::::    ジャミル君が噛まれたらその希望すら潰える」
衛宮士郎 「おはよう
さて、どこが抜かれているか
多分狩人だと思うけど……ってそこ共有かい!」
やる夫 「正直だろーなとしか思えんかった>ゲルト共有」
ジャミル・ニート 「理由:初日に狩人COがあるならば票もらいでも構わんさ
露骨に発言稼ぎをしているところを占わせてもらう」
セシリア 「おはようございますわ」
初音ミク 「ほー、ぱちぱち>共有相方

まあ、あれ振りですよね」
パチュリー 「               __, 、_
            /    ,、_   `r'⌒L
           / ,r‐'´´´_,,、、__ノi ヽ/ 」
            i,.>' , ‐l´/l/リ`,/lゞ  ゝ ,/j、
           ゞ>'´ l === ==、ハ_」 〈 h ) 
            l  ハ_」    __  ) ,!  i ̄ ̄フ なによクマー、初日に狩人がCOした?
            |  i |、   `´, イ,ソi   |   ,'
            |  i.,ゝ,ヽr  ‐、´ ゝ ',─‐'   i  逆に考えなさい。3-1なのに初日に狼が灰を噛んでくれるって考えるのよ
            |/  ', ヽ_ノ ゞ i ./      /
           人__/´i  ', r'´`iノ___/   まぁ私が狼なら先占い噛むかもしれないけど
             /   / iヽ ノ  i>ロくi i
         /__/  />ロくi  ソ 〈ノ
         `(ヒ、ノ/  / ソ  l`ゝ\l
            `´/   /  ,!  l l `, ヽ
           /  /  /  ,! l `, `、
            /  /  /  /  li  l `、
           イ /   /   /  ll、  |\ l
         ノ /    /  /   l l  |  l l
         レ´、ト、__,/  /    l  l ,!  l  i
               トー-'、__  j_,!_/_├-'
               |   /  `´ \  l
              | /        \!」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう、なんか決定者が出ているね
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   ロリクマーは流石だなぁ
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    そして僕、こなた、士郎、蒼星石は二票組だね
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
ガロード・ラン 「おはよーさん!」
泉こなた 「まぁうん、クマーごめんね。
◇ロリクマー(108)  「そのまま吊られろククマー!!>狩人CO」
これって狩人COせずに吊られてろって意味だったんだね。
クマ鍋するわーって言っちゃったからそのまま票突っ込んだんだけど
あんなに票集まるとか……まあクマだし妥当か。」
ジャミル・ニート 「占いCO 士郎○」
トーレ 「占いCO できない子○」
やる夫 「霊COだお。ロリクマー○」
蒼星石 「最上は死体なしが出ること
占い噛みでも、ゲルト噛みでも」
ジャギ 「占いCO蒼星石○」
ナズーリン 「ハハッ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢ゲルトさんの遺言 狩人だと思った?
残念!共有COでした!
洩矢ゲルト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロリクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ガロード・ラン0 票投票先 →蒼星石
パチュリー0 票投票先 →ロリクマー
トーレ0 票投票先 →ロリクマー
初音ミク0 票投票先 →ロリクマー
やる夫0 票投票先 →衛宮士郎
ジャギ0 票投票先 →佐々木
ナズーリン0 票投票先 →衛宮士郎
ロリクマー7 票投票先 →泉こなた
ジャミル・ニート0 票投票先 →泉こなた
佐々木2 票投票先 →蒼星石
泉こなた2 票投票先 →ロリクマー
衛宮士郎2 票投票先 →ロリクマー
できない子0 票投票先 →セシリア
蒼星石2 票投票先 →ロリクマー
セシリア1 票投票先 →佐々木
洩矢ゲルト0 票投票先 →ロリクマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「でもそれhグレーがやるべきこと。狩人COはどうでもいい。」
泉こなた 「つらねーよ、狩人CO吊るくらいならクマ鍋するよ!>ロリクマー」
ナズーリン 「死ぬ気で銃殺したまえ。ではそういうことで」
トーレ 「すまないがそれならそれで黙って吊られor噛まれてほしかった」
ジャギ 「狼探すより○探す作業に切り替えだ」
ジャミル・ニート 「…本気でグレランをせねばならんようだな」
ナズーリン 「と言う事らしいので占い師君。
真狂噛み切りを躊躇無く発生させた場合
君たちに残されてるのは後1回か2回だ」
佐々木
              _ ......-.―.-..、_
         ,..:.:,.:.: ̄:.:.:.:.:`:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:`ー..、
       . :':.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
     ':.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:.:.、:.:.:.:.:ヽ   なん…だって…!?>狩人CO
    /:.:.:.:.':.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:. ハ:.:.':.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:',
    .':.:.:.:.:i:.:.i:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.ノ:',.:.:.:.:.: ハ:.:l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:'
    l:.:.i:.: l:.:.\!:.:.:.:.:.:.:.:.: l 〆:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:': l、:.:.:.:.:.',:.:.:.:.l
    l:.i:i:.:,l:.:.:l:.:.:ゞ:.:.:.:.:.:.: l  ヽ:.:.ト、.:.:.:.:.:.l:.l:.',:.:.:.:.:.!:.:.:. l
    l:.i:i:.:.:l:.:.ヾ:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.! ,.ィ=≠ミメ:.:.:.:.:.ト:!:.:!:.:.:.:.':.:.:.:.:l
    l:.i:i:.:.ハ:.:.:.!ィテヽ:.:.:.:.:'  γ ro !〉:.:.:.:l:.!:.:.!:.:./:.:.:.:.:.:!
    レl:.i、:.:丶〈 r 0.i \/  弋∪ノ.!i:.:.:.:'l:.:.:.:!:.':.:.:.:.:.:.:、ヽ
     !ハ:.、:.:.ヾ! ゝノ  '   ::::::::::::::':.!:.:/ }:.:.:.':.:.:.:':.:. i:.:.lゝ\
      ヾ\ハ:::::ゝ        i:.:!/:.rl:i:.:.:.:.:,':.:.:∧:.:l
       i:.:.:.:.人  ゝ ̄_ )   l:.:':.:,:il l:.:.:.:/i:.:イ/ ヽ!
       !:.,:..:.:.:.:.ト       /l:.:.:/!ハl:.:.:/< ̄`:.、
       !ハ:.:.:.:.:i:::::`...、   イヽ !:./  l:./::::::::::::::::::::ヽ
         ヽ:.:.:',ヽ:、::::::T::::::ヾ 、>!'   ∧::::::::::::::::::::::::::',
          ヽヘ ヾ\:! ヾ`フ:.:.:.,'   /::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
             `ヽ  `  {:.:.: i  i:::::::::,、::::::::::::::::::::::::::ヽ」
セシリア 「多分吊られた方が霊界で言ってくれるでしょうし」
ガロード・ラン 「楽しくないの嫌なんだよな…>ミク」
初音ミク 「ま、まあ吊られるよりマシじゃないでしょうか うん」
蒼星石 「2択だから>ナズー
狼は噛むのかな。どうだろ。」
衛宮士郎 「まあ、黙って吊られるよりマシだな
一回は護衛できるわけだし」
ロリクマー 「そのまま吊られろククマー!!>狩人CO」
パチュリー 「その気になれば3分間ずっと黙って発言を見続けて突然誘導をかけることも出来る」
初音ミク 「えっ」
セシリア 「まあいいや」
ガロード・ラン 「ゲルト抜いてラン」
泉こなた 「……!?いや、何ソレ>ゲルト」
トーレ 「なぜ出た>ゲルト」
初音ミク 「効率的に勝とうという気概があるなら指定って全然構わないですよ
まあ楽しくないって言う点については概ね同意ですけど>ガロードさん」
蒼星石 「Oh」
ジャミル・ニート 「…おい」
ジャギ 「おう…やっべ…いろんな意味でやばい…」
ナズーリン 「黙って死ねばいいものを」
セシリア 「いえ、あの」
衛宮士郎 「……え、マジで」
ガロード・ラン 「おいぃぃぃ!?」
やる夫 「Oh……>狩人CO」
ロリクマー 「指定ってのは…こう…
鉄火場で人外の組織票が怖い時に使うものクマー
初日から指定希望とか楽したいだけの逃げ道クマー」
ジャミル・ニート 「私はニュータイプの保護という目的のため
今噛まれるわけにもいかんのでね」
衛宮士郎 「まーあれだな
早めに占いの真贋つくといいねって感じの
そんな感想」
できない子
          __ /{   _
        /⌒Yヽ.V´ <
     /  , ヘ ,_/ ヽヽヽ
     //  // ^´  ̄ `^`ヽ\ ゝ      >佐々木さん
   _,//  〃  ,  ,     、 \ヽ、
   ,ノイ| l/  //,ハ|  l | ,ハ,l   lハ|`
    小|   l/ ナ弋  |,l ナナ| l |       ……見つかる、の?
     l从  | (●)\l (●) l,ルリ
    ノハ小  l      ─   .l,/
      //ヽゝ>, -r=.イ
       |!〃l│「ィ::ニE7 l」
蒼星石 「寡黙吊りがメインになってる>グレランのことね」
やる夫 「共有吊れたら指さして笑ってやりゃいいお」
洩矢ゲルト 「ごめん、発言がんばれない
狩人CO」
パチュリー 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.   ありえないなんてありえないわ。
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|   全ての可能性はその有限性を否定し続けるのよ
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/
トーレ 「共有は相方は出ないのだな、まあある程度予想はつくが
役持ちを占っていけばいいということだな」
ジャギ 「初手指定とか探偵村ぐらいでしかみんよな
…ふふふふふ…ここまで名前ネタで愚弄するか貴様!!
割と狐で溶けてしまえとか思ってたりはしなくもないぞこら!!<やる夫」
泉こなた 「まー、もし共有吊れたとか言ったら思いっきり笑うくらいだね。
まあ吊れる場所にいるとも思ってないけど。」
ガロード・ラン 「いやまぁ
俺はかまわねぇけど
そいじゃ楽しくないだろう>指定」
蒼星石 「まぁでも初日『を』指定にするのは。悪くはないと思うんだよね。
寡黙どこを削るのがメインになってる気がするからさ。

●が役職COしてる日とか、寡黙狩人が組織票で吊れるとかよく見る」
やる夫 「できるできるその気になればきっと>できない子」
ナズーリン 「……ま、出ないならアレだ。
いっその事 霊能と君が死ぬまで
延々隠してしまい給えよ。狼に灰噛ませる事を強制させるためにね」
ジャミル・ニート 「こういう場合は真贋がついてない可能性が最も高い
つまるところ一番狂人噛みが起こりやすいとも言える
狼と狩人に期待させてもらおう」
初音ミク 「なんかめんどくさいこと言ってる人がちらほらいますけど
まーいいでしょう。初日○進行なんて何も言うことないですし」
できない子
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l     ないか、そんなもの。できないからこの名前なんだし。
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
洩矢ゲルト 「楽観的に暫定○にいると考えよう」
佐々木
          _ -  ̄` ー
        /         \
       , '       ,、 、   ヽ
      / /     ,ィ ィ/ ヽ ! |   ヽ
      ,'  l , -‐-x i / イ-─リハ l ヘ ',   きっと自然に見つかるさ
     i  l  ァ≠、/    ィニテ!/  l !
     ,'.|  ゝトヘヒノ   ,   ゞ-ィ fヽ | l   だからそう構えなくてもいいんじゃないかな>できない子
     ! !  ヽ_',    _ __  | f ' i i
     { ト    ヽ、     ,イィ/ ィ i l,'
     トゝヽヘ_、-、_` t - イ /!ィハ/ソ
           r z'   ,k-、
        _ ┬ ヘ   只  /`7-、
      / ', ',  ヽ/  ヽ'  / / \
二 ̄\_ j`ヽ ヽ 丶        / /  j ヽ  /⌒二つ
/    )、  '  ヽ ヽ    , ' , '  ム { /{   `ー
 , ,  / 弋ミミ}   \\ _//   |彡 V \
,/ / /   ヘ 7      \ /    ,' .! /   厂
_/^´ |   V      Y     / {_/  /
    ヽ   } }       |       ! {/ /」
セシリア 「例えば私!
名家の生まれでお嬢様ですが!
ええ、眠いですわ!」
できない子
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、. ━┓
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ  ┏┛
   /、 /ソ /リ (●)  リ入ッ ,、 /  ・    ……でも、そもそも私にできることなんてあったっけ?
.   J l | イ l゙i      , (●)::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.    ヽ    ノ
   /:::::::::::::::::ヽ、__  ,. ィく
  ,r'::::::::,'::::::::/   l::::::::::::l」
衛宮士郎 「まあ、吊られない自信があるってことならいいか
普通にグレランしよう」
泉こなた 「やりたい事とか言うから何かと思ったけど、なくても良いんじゃん?
そのうち見付かるよ>できない子」
やる夫 「ジャーキーは主人公たるやる夫を占ったんだからたとえ灰がなくても勝てる働きをすればいいと思うお(何」
ガロード・ラン 「相方なら大丈夫だろ
危なくなったら出てくれるさ>ゲルト」
ロリクマー 「初手から指定とかありえんクマー」
初音ミク 「共有でないのはどういうことか察しましょうよー>ゲルトさん」
セシリア 「深夜で頭の回転が鈍る…………
そんな者、ここにおりませんのでしょうか、いえ、おります!」
できない子
      ,_  _
    、-ー'`Y <,___
 __≦ー`___ _二z<_
 > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
<之′Y          \
  >{  ,'     /, ,.  ,.l  , ゙i
 | ヽ,{     l |i’寸寸TハT7}l     探した方がいいのかな?
  ヽレⅣ   __ハ  ( ●)ハ|
    V ト' (__1      ゝ
      Vィ  丶,   ‐,.ノ
      | l /:::ニヨ'
トーレ 「だがジャギが霊能占いか、これは○の数が少ない
そこに狩人がいきそうで私が噛まれるかもしれないな」
ジャミル・ニート 「対抗に占い被りもなく普通の3-1展開
相方が出ないのはそういうことなのだろう
私もある程度は察するが流石に無茶なことには付き合えんのでよろしく頼む
ガロードに任せよう」
やる夫 「それはそれでなかなか愉快かもしれないと思うけど
まあなんだかんだでグレランは村の華だと思ったりもするお>初日指定」
ジャギ 「んで、対抗2だからま、素直に狂狼だろうなっと
俺からはそんぐらいか…しかしグレー情報無しというのはやっべぇなぁ…」
ナズーリン 「いや FOで。
別に吊られるような真似はしないと信じているが
占いの灰を削るという意味で、FOは必須だよ。

『共有避け占い』の無意味さを知っているからこその忠告なんだが」
パチュリー 「共有がつれないからグレランするんでしょう
それくらい分かれ」
蒼星石 「あんま霊能情報たよりにしないからね
身内とか考えると頭がこわれる
そんなことより妖しいとこ突っついてた方が体力が楽」
ガロード・ラン 「初日から指定ゲーは探偵村になるだろ…
しかも俺噛まれたらぐだっちまうよ」
ロリクマー 「共有がグレランと言ってるクマー
まぁ伏せている相方が吊られない自信があるんだろうクマー」
衛宮士郎 「確かに、共有吊りたくはないな>ガロード
指定してくれると助かる」
初音ミク 「ジャギさんが初手で霊能さん占いですので
○が欠けた状態でのスタートと

共有さんの相方が出ないならそういうことでしょー、というわけで
さくさくっと人外吊っちゃいましょう」
佐々木
             ,. '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`...、
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
.           , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.ヽ、
         /:.:/:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ、
.         j:./:,:.:.:.:i:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.: ハ   うん、実にベターな形だ
       / ':/:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.: ハ
        /l i:.i:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.,' |:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.∧  変に奇を衒ってなくて好感が持てるね
.       / l:.: l!:.:.:.:. !:!:.:.:!:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:/―ト:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.ト:.l
      / |:.:.:lト、:.:.:!:!7丁:!:.ハ:.:.:.:.:.:.: /i:., '  ,iリ.:.:.:.:.:.i:.!.:.i:.i:.:l
.     /  .|:.:.:l:!∨:.从 ,ィァ==ミ∧:.:.:.:.//ィ云示 ル!.:.:.:.:.,':.:!:.:i:.:!リ
    l   ∨:l:i.:∨:.:.l rし.::::ハ ヽ/  .rし.:::ハ l:.:.:.:/:.:/.:.:i:.l
    |   ∨リ.:.:∨ハ V.:::::゚ノ     ヽ:::゚ソ イ.:.:,/:.:,':.::.:.l:入
     ヽ  _... ;;Ⅵ:.:.:.リヘ、        ゝ   .ハ,/:. /:.:.:.:.:!ゝ:.ヽ、
.       /;;;;;;;;;从:.:/;;;;;;;Yヽ、   、_ ァ  . イ:.:/Vl/:.:/'l:.:| ヽ `\
..     〈;;;;;;;;;/;;;;;;;;! ;;;;;;;《   ≧ー  -≦ \!/ 丶/,〝 |/
.        ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《  ー   ‐ '  》;;;;;;;;;;;;ヽ  ′
.       ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;《           》;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
         ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 《       》;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
        ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 《`ー――‐'》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
できない子
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l    どうも、皆には何かあるらしいんだよね、それ。
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|    私にはいま一つ分からないけれど。
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨」
泉こなた 「正直できればFOして欲しい気がすんだよね。
深夜で頭回ってないからなるべくわかりやすい方向にしたいって気持ちはある」
洩矢ゲルト 「グレランやめてー
共有吊ったらどうするの?>共有」
トーレ 「              ァ´ ̄ ̄ ̄`ー―┐___
          , イ /          l  ヘ
         /  l /     //l    / ヾ ヘ
         /  /   `>/< .l,イ  /   l  ヽ
        .l   l   /マエlヾ ./ ∠_,   l  .ト ヽ
         l   l  /      /イtzヽl`   l ト .l ヽ|
         l ヽ {  .l    /   / ,l // l l  .|  
         .l  `|\{      '  // リ/ l/    
          }ヘ | |>    ̄`  ,イ ノ //  '     対抗が2人なら狂狼だろう
      _    V| l\    , イ .l  ´       霊を軸にして狩人は私を守ってほしいものだがな
  ./ ̄   ̄\-[=l l== ーイ  l l
 ./         l `l l   `ー'´| / /
. /          l  `{`ー--- =7./< ̄` 、
. {          ト<´ヽ、__ Ⅲ/'〕  ヽ    \
 l          /⊥ `ー-、\ ̄  `Y「     ∧
 ∨        /.|  ヽ    `ヾ ,--―ヽ、_ n__」
  ∨      / .|   l>´`ー⊥__  /二ユヽ
   \ー--‐´  .|   \        ` <ニ ユ、ヽ
やる夫 「まあ、んじゃてきとーにグレランやってくおー
死体剥ぎは任せるおー(バリバリ」
衛宮士郎 「3-1か、かなりスタンダードな進行
楽しくなりそうだな」
蒼星石 「初日から指定ゲー
別に不満はあんまりない」
セシリア 「相方もお願いしますね?
グレランですし、吊れてしまっては勿体無いですわ。
出さないなら暫定○にいるものとして扱います」
ナズーリン 「どうせ初日に出るのなら
別にヘイト占ってもいいんだけれどね。
とりあえずさくっと共有出て起きたまえよ」
ガロード・ラン 「そいじゃグレランで頼む
ジャミル・ニート 「霊COも早くて何より
そしてガロードが共有とはな
村建て人を占わないのはやはり正義だ」
ジャギ 「…だぁぁああああまるっきり無駄占いじゃねぇかよ!!
土饅頭がぁああああ…まぁ共有じゃなかっただけマシだと考えるか(遠い目」
パチュリー 「そういえばこの村は希望性だったっけ
待ち時間が長くて忘れていた」
初音ミク 「霊能さんじゃないです、共有さんでした」
洩矢ゲルト 「相方伏せるなら指定したほうがいいよ>共有」
衛宮士郎 「っと、3-1か
見逃してた」
ロリクマー 「占い3CO○進行クマー
霊能共有もでるクマー」
できない子 「         、_  _
       ィ-‐ ` Y <___
    _≦'´ - ―― - z<
  <戈/            `フ
   > {,    /          ヽ
   | {   l, 、 ,  ,l_   、  !
.    V'、   l`寸寸T ハT7 },. l   「やりたいこと」って何だろう。
      !ヽ (l|  ( ●) (●):イ ソ
      |::ヽ. シ゛    ,   ,
      |:::::|!:!`ゝ.   ‐  イ
泉こなた 「んむ、良い感じに3-1になったね。
素晴らしい、さあグレランで人外狙っていくぜー」
初音ミク 「では霊能さんも出てグレランですねー」
蒼星石 「共有出てグレランだねー」
佐々木 「共有は出ようか」
衛宮士郎 「ま、速度はこんなもんだろ
2-1ってことでいいのかな」
やる夫 「そりゃ普通村だからね……>ロリクマー」
ナズーリン
         , == 、   , ==、
           {{  }}   {{  }}
           .ゞ<.:.:.:.:.:.:.:.:>く
        /.:.:.:.:,r ァ..:.},.:.}!.:.,.:.:ヽ
      ー='.:.:.:..,什{.:../}i/ハハ} .:.:.:,
        {.:.:.:.:{てc)' てc)/.:.:.:.:.}
        {ハiハiゝ    _彡.:.:.:./   いや、なんというか。
         }ハハ≧=号=≦ハハ/
            /}I人Ir'ハ       君らは本当に元気だな。
             //三三{ , r==、
             , }≧=i{ i}  }  )   そして3COまで確認だ
              {__|////ハ__,Lノ
            ゝ|/////}ノ
            `i 「`i 「
                l | | !
             ノ::}ノ:::}
           `¨´`¨´」
セシリア 「15秒。
テンプレ通りの秒数ですね」
洩矢ゲルト 「3-1のようだね」
ガロード・ラン 「共有CO
相方は任せる」
初音ミク 「30」
ジャギ 「隣占いで端だから占ったぜ
関連がこの村では薄そうだからな…
決して開始前に名前ネタでいじられてたとか私念はあるわきゃない!!」
蒼星石 「ああいた、よかった。」
トーレ 「理由 定番の右占いというやつだ」
ジャミル・ニート 「理由:ガロードを占おうとしたら村建て人
隣はクマーなので何故か占いたくない
どうしろというのだ…隣のとなりでナズーリン占いだ」
洩矢ゲルト 「おはよう」
やる夫 「霊COだお」
ロリクマー 「ってここは鍋じゃ無かったクマー」
トーレ 「占いCO 初音ミク○」
ジャギ 「占いCOやる夫○」
パチュリー
   r,ヘ──- ,ヘ_
   rγー=ー=ノ)yン´
   `i Lノノハノ」_〉       _。_ ∫   ほら、早く始めなさいよ。
   Y|l |i| ゚ - ゚ノi| ∬   c(_ア
  |!γリi.ハiつ〔凵 -=ニニニニ=-
  ||(ン llゝヘヽ)        ||   
   厂 ̄ル(ノ、j┘      儿」
蒼星石 「いねえ」
ナズーリン 「ハハッ」
ジャミル・ニート 「占いCO ナズーリン○」
泉こなた 「おっはよー。
深夜だけどがんばろうぜぃ」
セシリア 「おはようございますわ!」
やる夫 「おはようだおー」
蒼星石 「はふーん」
ガロード・ラン 「おはよーさん!」
ロリクマー 「おはようクマー
とりあえず占いは出るクマー
狩人いるクマー
村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   おはよう、なんか決定者が出ているね
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
衛宮士郎 「さあ来い、狼!
噛みの貯蔵は十分か!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/06/08 (Fri) 01:33:06
ガロード・ラン 「0!
ガンダムダブルエックス、行くぜぇ!」
衛宮士郎 「                  ______  }\
                     ..‐ミメ、 :.:.:.:∨ .:. \ ,/
              _彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∨{_
              _ア.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,
             `7 :.:.:.:.:.:i{ | :. | :. ト、:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.\
                  厶イ:ハ:.:.八{\{\{__\八:.:}:.:.:.:.:.:.ヽ
                 }八{-V‐    ´     V :.:.:.:.: ト、}
                \{ ____      x===ミ }/.:.:.:.:.;
                    /}" ̄`}          }/⌒V
                ヽ.   ′        ノ 丿    改めて、よろしく
                    、  ー─一    __/
                   \          /Ⅳ
                   \    .    |
                    |`¨¨´      |」
蒼星石 「風邪ひかない
遅刻しない
朝ご飯はたべること」
ガロード・ラン 「1」
ガロード・ラン 「2」
ガロード・ラン 「3」
トーレ 「              ァ´ ̄ ̄ ̄`ー―┐___
          , イ /          l  ヘ
         /  l /     //l    / ヾ ヘ
         /  /   `>/< .l,イ  /   l  ヽ
        .l   l   /マエlヾ ./ ∠_,   l  .ト ヽ
         l   l  /      /イtzヽl`   l ト .l ヽ|
         l ヽ {  .l    /   / ,l // l l  .|  
         .l  `|\{      '  // リ/ l/    ロリクマーと衛宮士郎がいるのか
          }ヘ | |>    ̄`  ,イ ノ //  '     両方ロリコンだし妹達に手を出されないうちに吊るか
      _    V| l\    , イ .l  ´
  ./ ̄   ̄\-[=l l== ーイ  l l
 ./         l `l l   `ー'´| / /
. /          l  `{`ー--- =7./< ̄` 、
. {          ト<´ヽ、__ Ⅲ/'〕  ヽ    \
 l          /⊥ `ー-、\ ̄  `Y「     ∧
 ∨        /.|  ヽ    `ヾ ,--―ヽ、_ n__」
  ∨      / .|   l>´`ー⊥__  /二ユヽ
   \ー--‐´  .|   \        ` <ニ ユ、ヽ
初音ミク 「これだけ揃うなら変えよっと。」
洩矢ゲルト 「15なら入るしかないと思ったら
17になっていたwww
初日噛まれたいなぁwww」
ガロード・ラン 「4」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
泉こなた 「よっろしくねー」
ジャミル・ニート 「私の顔を忘れたのか?
そうか、もう一度殴ってみるか…>ガロード」
ジャギ 「いや驚くな!!俺はこないだ引退した映画俳優じゃねーぞ!!(確か引退したはず)<やる夫」
やる夫 「うまいこといってんじゃねーお>蒼星石」
パチュリー 「さっさと始めましょう。
今宵の賢者の石は血に飢えている」
ロイ 「ロイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ロイ → 初音ミク
アイコン:No. 3970 (ロイ・マスタング) → No. 1628 (初音ミク02)」
ガロード・ラン 「5」
蒼星石 「ンじゃ開始だー」
ガロード・ラン 「よしカウントだ!
ルールは確認できてるよな!」
泉こなた 「泉こなた さんが登録情報を変更しました。」
佐々木
    |.:.:.:.:i:.:.:.:.:|.:.:.:.|:.__:||:.:|!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/____ Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:. | /|∨.|Ⅵ∨.:.:.:.:.:.:.:.: /´     Ⅵ\:.:. i:.|.:.:.:.:.: : :|
    |.:.:.:.:|.:.:.:.:ヘ;.:. |: Ⅵ Ⅵ∨:.:.:.:.:.:.:/      Ⅵ:.:.:.:.:|.l.:.:.:.:.:.:.:.:|
.     !:.: : |:.:.:.:.:.:ヘ_,i ヘ! V: ∨.: : :,:′       Ⅴ:.: : j:i..:.:.:.:.:.:.:.j
.    ',.:.:.:.∨:.: i.:.:|Ⅵィ==ミ,V/  ,ィ==ミ、j/.:.: /リ:.:.:.:.:.:.:.:.i   流石はジャンキーの皆だ
.     i.:.:.:.:.∨.:|:.:.iハヽ                  リ.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   まさか埋まるとは思わなかったよ
.     i.:.:.:.:.: ∨V:ヘ   ::::::::::         ::::::::::   /!.:/;イ:.:.:.:.:.:.:.:.: i:!
.     i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト:ヘ       〈         /.:j/:./i:.:.:.:.:.:.:.:.: 从
    j从.:.:.:.:.!:|: l:::: ヘ、    、____,     /.:.:.:.:/:::!.:.:.:.:.:.:.!.: ハ:ヘ
    /ハ.:.:.:.:.:i:|:. i:::::::::::ヽ、    ー      ,イi:.:.:.:/:::::i:.:.:.:.:.:/:.:.:! `\
.   / ′リV:.:.:i:ト:.l:::::::::::::::::>      イ`<!:.:.イ::::::从:/:/:|:.:/!
         \リi.、!::::;ィ ´   j: > <  :|   !:./ヾ(jj:.:./イ |/
         \i.:.:'!i;)               ,|/  (jj:./`:.:.:.:'..、」
衛宮士郎 「俺が……俺たちが……正義の味方だ!」
蒼星石 「ジャッキートイウカジャンキー?」
ガロード・ラン 「そいつはな、狩人か共有混じってるってもんだぜ>クマー」
泉こなた 「泉こなた さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「えっ>ジャッキー」
ロイ 「ふむ」
セシリア 「よろしく!
寝る前に覘いてみたら15人だったしね!」
泉こなた 「良いんじゃないwww
もう普通にやればいいよねwww>ゲルト」
ガロード・ラン 「ジャミル…
じゃねえだろお前やっぱり…>ジャミル」
ジャギ 「いや、そいつら全く別モンだからな<やる夫」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| !
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! // 相変わらず馬鹿ばっかりね
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、
ロリクマー 「だが初日のCoが6-0-2クマー>ガロード」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → セシリア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3659 (セシリア(IS))」
衛宮士郎 「埋まったな、それじゃよろしく!」
洩矢ゲルト 「僕いらないじゃんwww」
やる夫 「士郎とロリクマー……一体どっちが本物なんだお……」
泉こなた 「まー深夜だしあれだよ。うん、頭働いてるわけないよね」
ガロード・ラン 「ガロード・ラン さんが登録情報を変更しました。」
衛宮士郎 「やっぱこっちでいこう」
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「よし!
あと一人で普通に普通だぜ!(ヤケ」
テルヨフ 「テルヨフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:テルヨフ → 衛宮士郎
アイコン:No. 1339 (テルヨフ) → No. 775 (衛宮士郎)」
ジャギ 「割りと俺のことだというのにしばらく時間かかったわ!!<やる夫
お前ら!!ネタふりゃ全部に反応すると思うな!!捌ききれんのじゃぁ!!」
トーレ 「                ,. .-―――-. _
             ,. . : ´: : : : : : : : : : : : : ̄:`: .、
         /^:<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /: r―:/ ̄ア: : : : : : : : : : : : : : : : : ヤ⌒ヽヽ
      /: /: : :」  /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ┴、   Y',
    ./: : :/: :「: i!_./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ }:ハ
   ./: : :,ィ´: :/.: :「/: : : : : : : :/: : : : : : : : : !: : : : : : : : :ト!: :|
   /: ://: : :/: : {/: : : : : : : :/.: :/: : : : : : : |: : : :|: : : : : i|: :i!
  i: :/ /.: :,イ: : : i: : :/: : : : ;イ: :/: : : : : |: :./.:/: : |: |: : : :i': :||
  {/ ./.: ://: : : ,|: :/.: : : :/ i!: :i!: : : : :./.:/| ハ: : :i!: !: : : :!: :リ
  ./  i: : / i: : : /:「:7:ー-/、 .|: :||: : : : /.:/_.斗七:丁「: : : }: /
    |: ,' i!: :./: :|/.:マr芹ぅミミxi!ー: :,イ:7≦r芹丁ア: : : ハ/
    |:{   !:./|: :.|!: : : /.込zリ |: : ://'  .込zリ /: :/: / }    
    ヘ!  |: { !: :.i!: : :/     i!: /       /: :,イ: ハ,イ  本当に17人埋まりそうだな
     {  Ⅵ |: :.|!: :/      i!/ i     /: ////: {
        ヾハ: :||: ハ     /'   !    // イ: :i!: :|
          ⅥⅣ: |Y、>           ´ <>':/: ハ: !
            i: : |从:ト、   ´   `   ./;イ.:/  ヾ
               i!: :! r|::::\       /:K i!:/
            i!: |( {|::::::::::`:ー-‐::::´::::::レ.}!/
               i!::! ト、`ー- 、::::::::r―‐_´//!
             i!:| ': : `:ー:、 廴:」 r: ´:〃: {
かり さんが幻想入りしました
やる夫 「やる夫の脳みそなんてもともとあんこみたいなもんだからたいして関係ないお>佐々木」
ガロード・ラン 「えと…
おう…」
ロリクマー 「ここまで来たら正直16欲しいクマー」
ガロード・ラン 「んなこたねぇよ!
自分の船の艦長ぐらい覚えてらぁ!>ジャム」
蒼星石 「13見えたから入るべきと感じた」
ジャミル・ニート 「ジャミル・ニート さんが登録情報を変更しました。」
佐々木
                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.   正直なところ頭が全く働いていないな
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
やる夫 「なんだかんだで15人まで来てしまったお……」
できない子 「支援っぽい感じの何か。」
蒼星石 「あとひっとり」
ナズーリン 「ああ、これ16待ちか」
蒼星石 さんが幻想入りしました
できない子 さんが幻想入りしました
ロリクマー 「そんな事言ってるうちに埋まる事もあるクマー」
テルヨフ 「うむ、青っぽい枠が多い」
やる夫 「まあ、ちょっと落ち着くお>ジャネンパ」
ジャミル・ニート 「キャプテンたるものこうして部下の真狼…じゃなくて心労を労ってやることも大事でな」
ジャギ 「A:触れない優しさもあるかもしれないぜぇ<やる夫」
テルヨフ 「なんとなく働きたいようなそうでもないような」
トーレ
       /://::::/::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::l  l:::::::::::::::::::::::::::::',
     /::::/:::/::::/:::::::::::イ:i::::::ト:::i:::::::::::::::├┤:::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::/::::/:::::l::::::::::::/|:|::::::l ヽL::::::::::::::|::::ト、::::::::::::::::::::::::::::l
    /::;ィ:::::/::::::::l::::::::::l l|!/|´ .|:::::::::::::::l:::::l、ヽ::::::::::::::::::::::::l
   // /:::::l::::::::::::l::::::::l  >ヘ_」ャ l:::::::::::::::l:::::l } l::::::::::::::::::::::l
  l/ l:::::/|:::::/::::::l:::::::|_/ィjム/ l::::::::::::::l::::::l /::::::::::::::::::::::l
  {  l::::/ l:::::l::::::::ヘ:::::|  ´   /:::/::::::/::::::レi:::::::::::::::::::::::::l
    l:/ l::::i|::::/:::::ヽ:|    //::;イイ:::::::l l::::::、::::::::::::::::{      
    l{  l:::l|:::|:::::/`   /; '´/' l:::::::l  l{\{\::::::::l:::ヽ      次々に入ってきたな、まあそれはそれで楽しいものだ
       l::l v!:::::`ー、  _  ̄ ヘ l:::::::l   -_ニニ\:::ト{\l           
        l{  l::::::::| `i_ー’   \ >レ-‐´=― 、:.:.:.:.\{l  `
          ヘ::::|  ヽ    /: : : : : : : : : : : : ヾ 、.:.:.l
           ヘ|   ヽ__/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ `、ヘ
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l \\
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l   >ヾ、」
やる夫 「まあ、深夜村だし人数あんま気にしててもしょうがないお」
ガロード・ラン 「30分には本気で始めるぜ!」
テルヨフ さんが幻想入りしました
ジャギ 「だから俺は魚だったり甲殻類だったりじゃねぇよ!!
俺の名前がそれなんだからそこの船長もそうじゃねーのか<ガロード」
泉こなた 「うーんまぁ、そう言って貰えるなら有難いんだけどねー>くまー」
ロリクマー 「どんな人数でも村を楽しむのがジャンキーの嗜みクマー>こなた」
やる夫 「Q.親友っぽい物体がバニースーツ来てジャミル・ニートを名乗ってるんだけどどうすればいいの?」
ジャミル・ニート 「ジャミル・ニート さんが登録情報を変更しました。」
ガロード・ラン 「っと時間過ぎてんな…」
ガロード・ラン 「いらっしゃい!

あれ…
俺の知ってるジャミルじゃねぇよ…>シャコ」
ジャギ 「それも別もんだから!!<ガロード」
泉こなた 「やっほ、ってありゃ12人目か。」
ロリクマー 「11人クマー少人数なら丁度良い感じクマー
狩人居るしクマー」
ジャミル・ニート 「フリーデン発進する!」
泉こなた さんが幻想入りしました
ジャギ 「佐々木はよろしく頼むぜぇ」
トーレ 「11人になったな」
ガロード・ラン 「そうだな…
まったく別もんだった…>シャモ」
佐々木 「やあ、よろしく頼むよ」
パチュリー 「                    ,ィ、  _,..-==¨¨¨¨'''==zx__   / ̄ ̄フ
               / ,У´        _     `ヽ_/  /
              く /        / ̄ /     <.ハ/ ̄`ヽ
                   /´          /   l   ./|   _」)      l
              .l            弋.   ` ー'./    レi、_     ノ,.ィァ
                  l           ヽ.,__,.ノ、    _ コ/  __/  /
                __> _/   ∠ィー<)  /ァー=ヽ  _ヾ´`>i!、 /
             l≦ くーァヘ> ヾj  ヾノ_≧十‐ j<  jヾ≧'' ./ハ:リ ヾ'
                i代_>'' 'ァ<ニ'.... .i   ハ _」ハイi!  ̄.  `iー<''ヾシ
             ヾz|. , ,  ハ ,」≧ハ_i.ノ レヘ示リ/i      i ヽ
               Vヘi!、_iハ.ヘ¨V;り.      `¨/        i.  ハ
                   ヾ≦|`,.ヽ.`´      /      /   l …そろそろ時間かしら。
                     | .ハ     r_、 /        '    j
                    | l.` ー---z--/     /    /
                   |. i    /::/   ,ィ< _>''_,.._
                       l i    //   / ̄二二'ー三三三三/
                    l    / _, ィ<三三三三三;>=--ァ /
                       l   //'三三三;>ー'''´ ̄    ./ /
                         ', /,.|ニ|ニ;r''¨´          / ./
                     __У .i!ニ|ニ;|           / ./
                  /   .|ニ;;|ニ|           / ./
            ,.ィ=ー-ァ''    .|ニi!ニil             / ./
    _,.ィ≦二ニxl≦yome,.'       .|ニli!ニl.             / ./
 _ィ≦ニ      ヾ  /''Y        |ニ;lニ;i!          / ./
. ヾハ ヽ sokoma  ヽ ーァi      lニ;i!ニi!             / /
  ヾハ. ヽ  deyo! ハ r'¨ヘ      .lニ;i!ニi!         / /
.  ヾハ  V       _Vl_,人>    lニ;i!ニi!            / /」
佐々木 さんが幻想入りしました
ジャギ 「クマーと………おい、ガロード、船長が呼んでるぞ」
ロイ 「この時間だ
11人集まれば良い方ではないかな」
ガロード・ラン 「セシリアー!
もどってくるかー!」
ロリクマー 「クマーの地域は曇りクマー>ニート」
ジャミル・ニート 「ジャミル・ニート さんが登録情報を変更しました。」
ガロード・ラン 「ジャ…ミル…?」
やる夫 「何この二人怖いお……」
ジャミル・ニート 「月は出ているか?」
ロリクマー 「よろしくクマー」
ジャギ 「人を賑やかし要因みたいに言うんじゃねーよ…いや、否定できんところはあるが<トーリ
似てるが全く違うもんだそれ!!<ガロード」
ジャミル・ニート さんが幻想入りしました
ロリクマー さんが幻想入りしました
やる夫 「3/5吊りのゲームにするか、潜るかなかなか占いは悩ましいところだお
ガロード・ラン 「ガロード・ラン さんが登録情報を変更しました。」
トーレ 「              ァ´ ̄ ̄ ̄`ー―┐___
          , イ /          l  ヘ
         /  l /     //l    / ヾ ヘ
         /  /   `>/< .l,イ  /   l  ヽ
        .l   l   /マエlヾ ./ ∠_,   l  .ト ヽ
         l   l  /      /イtzヽl`   l ト .l ヽ|
         l ヽ {  .l    /   / ,l // l l  .|  
         .l  `|\{      '  // リ/ l/    残念だがセシリアはお疲れ様だ
          }ヘ | |>    ̄`  ,イ ノ //  '     縁があったらまた会おう
      _    V| l\    , イ .l  ´
  ./ ̄   ̄\-[=l l== ーイ  l l
 ./         l `l l   `ー'´| / /
. /          l  `{`ー--- =7./< ̄` 、
. {          ト<´ヽ、__ Ⅲ/'〕  ヽ    \
 l          /⊥ `ー-、\ ̄  `Y「     ∧
 ∨        /.|  ヽ    `ヾ ,--―ヽ、_ n__」
  ∨      / .|   l>´`ー⊥__  /二ユヽ
   \ー--‐´  .|   \        ` <ニ ユ、ヽ
ガロード・ラン 「ほいじゃあと一分で始めるぜ
入るやつは速く入りな!」
パチュリー 「                             __
                       , -───┴- 、〉ハ
                 /             |'ノ
                 , ─く.        x┐ノ⌒マl
             /   ヽ   _ / ̄ ̄ ̄ヽ┘
              └┬ァー-', 〈r'⌒´    |\ |
               , -f´  _レ丿  ト、 __ N ーN
              く.  {  / ーヘ   ィ´ヽ_'´ tリ|\
              Y´< V   ∨  kュチ!   パー==ー、  
                    [>|     ∨ 人`¨´ ' ,〈  \  `\
               /|   | ヽ  ヽTニ´- ',、   >‐──┐
              /__/    ノ  \  マ、ミヽヘ\ /     /-‐┐
          ,  ´ ̄__/   , '´ \     | | \〉', |     l_//
         / , イ /  /      \ ____xヘ,   |,└── ァハ )
        / ./ /    ∧       〈__ 只<  /     / 〉イ \
          | / /    ┌‐>ヘ ̄}     〈_| Y  〈-── -'、 /)/\/
          |.| /    └'´凵`´      ヽ 〉 /`ー‐、──'く´\__
         、 |V     〈__    _, -、_lニロコ´     ト _   ',ー'´
        ∨      / `7´     |<∧>     ', `ヽ |
         /      /  /      /  W        ヽ   ∨」
やる夫 「8人だと占1狼2だったかお」
ガロード・ラン 「ほいほい
おやすみー>セシリア」
ジャギ 「おっとセシリアはお疲れさんと」
ガロード・ラン 「わがままなやつだなぁ…
じゃあシャギアでどうだよ>ジャギア」
やる夫 「残念だけどまあしょうがないお」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
セシリア・オルコットさんは席をあけわたし、村から去りました
セシリア・オルコット は セシリア・オルコット に KICK 投票しました
セシリア・オルコット 「では失礼します。
がんばってください」
トーレ 「       /://::::/::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::l  l:::::::::::::::::::::::::::::',
     /::::/:::/::::/:::::::::::イ:i::::::ト:::i:::::::::::::::├┤:::::::::::::::::::::::::::::l
    /:::::/::::/:::::l::::::::::::/|:|::::::l ヽL::::::::::::::|::::ト、::::::::::::::::::::::::::::l
    /::;ィ:::::/::::::::l::::::::::l l|!/|´ .|:::::::::::::::l:::::l、ヽ::::::::::::::::::::::::l
   // /:::::l::::::::::::l::::::::l  >ヘ_」ャ l:::::::::::::::l:::::l } l::::::::::::::::::::::l
  l/ l:::::/|:::::/::::::l:::::::|_/ィjム/ l::::::::::::::l::::::l /::::::::::::::::::::::l
  {  l::::/ l:::::l::::::::ヘ:::::|  ´   /:::/::::::/::::::レi:::::::::::::::::::::::::l
    l:/ l::::i|::::/:::::ヽ:|    //::;イイ:::::::l l::::::、::::::::::::::::{      
    l{  l:::l|:::|:::::/`   /; '´/' l:::::::l  l{\{\::::::::l:::ヽ      急ににぎやかになったがまあそれもいいものだ
       l::l v!:::::`ー、  _  ̄ ヘ l:::::::l   -_ニニ\:::ト{\l           この調子で一気に入ってきてくれると嬉しいのだが
        l{  l::::::::| `i_ー’   \ >レ-‐´=― 、:.:.:.:.\{l  `
          ヘ::::|  ヽ    /: : : : : : : : : : : : ヾ 、.:.:.l
           ヘ|   ヽ__/: : : : : : : : : : : : : : : ヽ `、ヘ
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l \\」
セシリア・オルコット 「んー、出ますね。
少人数村をやる気力はありませんし」
パチュリー 「             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i
         <     l><l i i il><l  |
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
ジャギ 「だから誰のことだよおい!!
て言うか貴様!!一文字もあってないじゃねーかよ!!<ガロード」
ガロード・ラン 「どうするセシリア?
9人だが」
やる夫 「権利関係を踏み抜いて絶版とか鈴木さんに土下座させるのは避けなくてはいけないんだお……>ナズ」
ガロード・ラン 「いや…
えらそうなやつだし丁寧に呼んでみたんだが…>おかき」
ジャギ 「おはぎって誰だよ、誰のことだよおい!!
一瞬俺自身誰のこと言ってんのかわからんかったわ!!<ガロード」
ナズーリン 「見えている地雷を踏みぬくのもまた
主人公の役目なんじゃないかい?>やる夫」
やる夫 「なんのことだかやる夫にはわからないお(棒」
パチュリー 「         _ ―   ̄ ̄  ― - _
      /                ヽ
     l                _  \
   _ ノ      ー _― - 、  ⌒ヽ`'、  `、
   i  -  ̄ ´  イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、   ) }  ヽ
   |/  ∠-― ´  / ,'   / |`、ー‐'′ノ - }
__<_  / /  __/_ ,'  /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,,   /|\ `ヽ、
  /  ,' /l ̄「::::::::::7   |:::::::::::::ノ/   |  \/
  \ / /.l ハ `―‐'    `―‐'´ __. l\_>
   Y  | ̄ ̄ ̄`ヽ. _ ,. -―  ̄    |  ̄',
   /   .|  (仮)  | | 例の      .|   ',
  /  /⌒ヽ.      | |   アレ。 /⌒ヽ.  ',」
やる夫 「ナズーリンのプロフは怖いから見なかったことにしておくお
やる夫は空気が読める主人公だお」
ジャギ 「お前正解無いとかわざとやってんだろ!!<やる夫」
ガロード・ラン 「よろしくぅ!>ナズ」
ガロード・ラン 「いらっしゃい!>おはぎ」
ナズーリン 「やあ、よろしく頼むよ」
ナズーリン さんが幻想入りしました
やる夫 「1.ジャガン
2.ジード
3.ジャンバヴァン
4.ジャイアン

一体何者なんだお……」
ジャギ 「よろしく頼むぜぇ」
ジャギ さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「あわよくば埋まってくれたってかまわねぇんだぜ?>様子見勢」
パチュリー 「                     ,ィ¨¨ァ'´             |  .l .\  ハ
                   ノ  /            _ _ /  .ノ   ヽ、 l   _    _
                  l  /     ,.ィ¨ヾ ¨¨ヽ. _>≧<=<  _>z__ Vz≦...........    .
                  マム >''' フ==、 l   ヾ   ヽ.)    ヾ< ヽ. ) `ヽ、`¨ー-、:::::... .
                  f¨´彡´ /  (./  / j__ _ ,.,イ    ヾー-- イマ  ヾ=イ_ソ::::  .::::`ヽ、
                 イ.f¨ フア  _イ  l  .l l  l  .マ      ヽ    l   ', l ム .マ :: :::. ::::::`
              _ >'''ァz/ `T´ .l  i!  l マ .ヽ  .、マ≠='''' ヽi   l   ',.l .ム .i!    ::::::.  .
             /  ノ ./  i .l  |  i i! .l. ヽ ヾイ´ヽヽ__  ヽ l .i   l   l. l .ム l    :::::::::
              `ヽ /.   ,' i l l   .l >i!ヘ¨i! \  ヽ._≧≧Zz=l |  .l .   |. l .ヽl    ::::::::
            /     .′ l  l  i! lレ ヽ|_  `ー' '弋z三ツ |/.l /| i  ,l .l   |    ::rー
             /     .| l .l .i、. .i!ヾ,ィf示ハ       ̄     / /./'  / l. l .l      )
            /     ,-l i! マ ヾz_.> ゞ≠'  :           //l./7 / ハ  i! j   _ /
            | _, ._  j  マl.マ.ヽマj .iム      :、          ///.ノ   l . ム¨i´ ̄ヽ
           ´  `¨¨´   ヾi\ Vヽ .l.ハ             ,.ィ'' ¨>ィァ    l  l l   ヽ
                        ソヾ、 .l ハ       ‐- ,.ィ'´  .ィ≦三i|    i   l  l    ヽ
                     /   i  i\    ,.ィ'´   ,ィ<ニ二二i!    l   i!l .l    .
rァー=-:、_             ノ    j   i. i! 'ヽイ  .,ィ<=ニ二三三|    l    |   l     .
≦zx._   `'''‐-.._      /     /   i/.ィ´  .,.ィ´三三三三三三i|    l   l   l   .
.:マ三三`≧z.__   `ヽ 、//     /  ,.イ  .,.ィ'´三三三三三三三ニi!    j   .j`ヽ、 l    .
. ヽ三三三三三≧z.._  `ヽ、   ノ. イ  ,.ィ´三三三三三三三三三ニ|   ./   ./   ` ヽ、_
   ヽ三三三三三三三≧zx._`ヽ,.イ ,.ィ≦三三三三三三三三三三ニ」ィ--<.   /       `
     ヽ三三三三三三三三三l三≧zマ三三三三三三三三三三>イ´    l  ノ _, -‐―、
    .>、三三三三三三三三ム卞升ム三三三三三三三三ニノ´   __     l<¨´     /
    l  `¨‐-、三三三三三三ムzzzzzム三三三三三三三,イ  /      ノ      l」
ガロード・ラン 「いらっしゃい>やる夫

ま、少人数にはなるんじゃないかと踏んではいるけどな」
やる夫 「ま、平日だししゃーないお」
トーレ
              ァ´ ̄ ̄ ̄`ー―┐___
          , イ /          l  ヘ
         /  l /     //l    / ヾ ヘ
         /  /   `>/< .l,イ  /   l  ヽ
        .l   l   /マエlヾ ./ ∠_,   l  .ト ヽ
         l   l  /      /イtzヽl`   l ト .l ヽ|
         l ヽ {  .l    /   / ,l // l l  .|  やはりこの時間だと
         .l  `|\{      '  // リ/ l/      人は少なくなるか
          }ヘ | |>    ̄`  ,イ ノ //  '
      _    V| l\    , イ .l  ´
  ./ ̄   ̄\-[=l l== ーイ  l l
 ./         l `l l   `ー'´| / /
. /          l  `{`ー--- =7./< ̄` 、
. {          ト<´ヽ、__ Ⅲ/'〕  ヽ    \
 l          /⊥ `ー-、\ ̄  `Y「     ∧
 ∨        /.|  ヽ    `ヾ ,--―ヽ、_ n__」
  ∨      / .|   l>´`ー⊥__  /二ユヽ
   \ー--‐´  .|   \        ` <ニ ユ、ヽ」
やる夫 「あんまりに数が少ないのも何だし支援に来たお」
やる夫 さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「ほいいらっしゃい」
ロイ 「お邪魔させてもらおう」
パチュリー 「        ,ヘ /;;;ノ ―-、_
        {;;_;;r‐"ヘ,,_  ´ `ヽ、
       ,/´ : : : :、 : :`ヽ_(( ,ヽ
        |l : :| : iT :|ヽ-ヘ: l :`、ノソ__
      ヾヘ:|: .:!弋i ┬-、,、: :i:<;;;〈
          ヽ : i、   ゙‐'j |l : l :| Y
        _| : l::〉ーr' ̄__,ソ :l>ァ< !
       /´l_><}ャ| | ,ヘ_j.:ソ
       /   l : :l l |`| |´ -‐_ `!
       /    リノ | l |_.」、./   |
     〉-‐_,.、_'′!/....   \  }
    l三二ニ=、」j/::::::::...../´ ヽ ヽ、
  ノ二二三_ハ_三三二二二ニ、  }
   ̄ ̄ ̄ ̄`´ヾニ二二二二二ゝ j」
ロイ さんが幻想入りしました
トーレ 「                   /:::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                  /::::/`:::_ -ュ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,- _::ヽ
                /:::/:::::r´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
               /::::::/:::::/| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Y|
             /::::::::/:::::/:::ト/::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ll
            /:::::::;ィ´::::::/:::::l/:::::::::::::::::/|::::::i::::::::::::::::::/:::::/:::::::ト:::::::::::l
               /:::://:::::::,イ::::::/::::::::::::::::/ l::::::l::::::::::::::::/::::;イ∧:::l |:::::::::l
           /:/ ./::::::://:::::/::::::::::::::::/  l::::l|:::::::::::::/::::/ l/__l_」」-::::::l
              l:/  l:::::::/ l:::::/l:::l::: ̄ 7ー- 、V |::::::::::/l∠ Zニ|=/ァ|:::::::::l
          {'   l::::::/ l:::::l l:::l:::::<´Zニホゝ l:::::::/  ニZj_ム//:::::::::/   よろしく頼むぞ
             l::::/  l::::::l l/|::::::/        l::/       /::/:/
             l:/   l:::::| l:::|:::∧       '´ i     /イ::::/
             !'    l::::l l:::|::l::::ヘ         l〉        /;ィ´
                  l::| l::V:::::::∧  ,ヘ    __   < V´:/
                    {'  ヘ:::l:::::lvi:::K/   ‘―'   ィ´;i:/'
                     `l:::/ レ'l:::::`::...   /:::::k'_'
                      !{  F == _:::`::::´:r-_= 1
                           _|   `i !__//     |
                     -‐  ´ l     ー‐‐'    /`  ‐-  _   r――――- 、
     ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ャ、_  -‐ ´        l__        __/       ` ‐< }        `ヽ
  /          <           // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \‐-        ./           \
/            ヽ       _ < /           \ > 、    /             \」
トーレ さんが幻想入りしました
セシリア・オルコット 「一時二十分までに11人越えなかったら抜けますわ。
眠いですしね」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン
          i´  " 7.イ   i   |
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
セシリア・オルコット 「よろしくお願いしますわ」
セシリア・オルコット さんが幻想入りしました
パチュリー さんが幻想入りしました
ガロード・ラン 「っと俺はちょいと席外してるよ
じゃんじゃん入村たのむぜ!」
ガロード・ラン 「ちょっとおくれちまったけどゆるしてくれよな!」
ガロード・ラン 「1:25分に人数確認するぜ
AAと早噛みに制限はない!」
ガロード・ラン 「テンプレ省略!
マナー違反は勘弁してくれよな!」
ガロード・ラン さんが幻想入りしました
村作成:2012/06/08 (Fri) 01:02:20