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【紅665】やる夫たちの普通村 [1019番地]
~梅雨入り宣言!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ポリタン紅
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 日本
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狂人]
(死亡)
icon 妖刀・村正
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(生存中)
icon 初音ミク
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[霊能者]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon イージス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[共有者]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[占い師]
(死亡)
icon 画鋲
 (キャラウェイ◆
pNKu8UY6qE)
[村人]
(生存中)
icon 名刀・備前長船
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 謙虚な天人
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (謎のバルバリシア◆
w/CLPElWjg)
[人狼]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (52◆
I38.07w0MY)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/09 (Sat) 12:59:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「カレーがうまいうまい(モグモグ」
GM 「小傘ちゃんはがんばれ~
相方をいつ言うかってタイミングでわたわたするのを見るのが楽しいです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
前原圭一 「ほい、お疲れ様ーと
共有初日なら、まあいいかな?霊能ロラ路線は」
前原圭一 「・・この倍近い投票差はなんだろうか」
GM 「・・・多分どっちにヘイトがあるかどうかじゃないのかなあ」
前原圭一 「ぐすん・・・(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前原圭一 「さて、村はまとめ役がいなくなる路線と
どうなるかねこれは」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「軽いグレランになりますねえ~」
GM 「おつかれさま~」
前原圭一 「お疲れ様ーっと」
前原圭一 「確定○ができたよやったね」
多々良小傘 「噛まれたっ!驚いたー
お疲れ様ー」
GM 「さ~て、荒れるかどうか乗っ取りあると面白そうかなあ」
前原圭一 「>小傘ちゃん
・・・共有GMは残しておいたほうがよかったんじゃないかな?
遺言に、まあ、囁きなくなるからわかると思うけど」
多々良小傘 「遺言のことなんて考えてなかったー
村のみなさんごめんなさい…
GM 「ということでやる夫村にいらっしゃい>小傘
質問あればどうぞ~」
前原圭一 「>GM
いや、やる夫鯖では無理だろ静寂OPがないと
1吊りはしのげるかもしれないけどね」
多々良小傘 「すみませんログ消えちゃって死ぬほど焦ってたんです…」
GM 「ホントは静寂入れようかなーと思っていたのはここだけの話>圭一」
前原圭一 「まあ、そのあたりは慣れだしね>小傘ちゃん
俺もよくうっかりするからなーw」
前原圭一 「まあ、なかなか共有乗っ取りは怖いけどねw>GM」
多々良小傘 「ところで遺言はどうやったら出せるんだろう?>お二方」
前原圭一 「古泉は銃殺が出せるか否かにかかっていると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前原圭一 「>小傘ちゃん
ああ、発言の欄に遺言を残すってのがあるよね
それを使うのさ」
前原圭一 「通常通り発言とかその項目にあるよー」
多々良小傘 「あ、ほんとだーありがとう!>圭一」
GM 「【送信/リロード】ボタンの下に 「通常通り発言↓」ってあるよね
矢印を押すと遺言を残す項目があるのでそれに合わせて送信ボタンを押すと
記入したメッセージが遺言になるよ
尚遺言は画面一番下に表示されます」
多々良小傘 「あ、GMさんもありがとう!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前原圭一 「お疲れ様ミクちゃんと」
初音ミク 「ひゃっふーお疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様」
初音ミク 「でっていう狩人かよっていうwwwwwwwww」
前原圭一 「よくあるよくあるwでっっていう狩人」
GM 「よくあることwww>でっていう狩人」
多々良小傘 「お疲れ様ー!投票しちゃってあと相方言わなくてごめんなさい!」
多々良小傘 「ほんとだ!>でっていう狩人」
初音ミク 「でっていう吊ろうって遺言に書いちゃったwwww」
前原圭一 「おーと、狼GJが出るな」
GM 「ここで魔理沙噛み」
前原圭一 「あら?魔理沙噛みか」
多々良小傘 「そして圭一さんがミカタさん…やっぱりというかリプレイから来た人だから会えてうれしい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「・・・圭一ェ」
前原圭一 「・・・なんですって!?あれ?俺圭一でリプレイになった記憶がががが
というか、どのリプレイか聞くのが怖いw」
GM 「多分ロリコン士郎の方だと思うが>ミカタ氏のリプレイ代表作」
前原圭一 「そんな士郎はおらんかったんや!!!>GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「ぎゃー」
初音ミク 「おっつかれー♪」
GM 「お疲れ様でした~」
前原圭一 「そういや、小傘ちゃんはわかめてとかそのあたりの御人?」
多々良小傘 「お疲れ様!」
前原圭一 「吊り位置がひでぇw>ミクちゃん」
霧雨魔理沙 「なん・・だと・・?>GM共有」
GM 「この二人、なかなか出来る」
初音ミク 「そんな口パクパクしてるからしょうがないっていうwwwww >でっていう」
GM 「ミク遺言吹いたwww」
多々良小傘 「いやいや全然>圭一
人狼自体初めてで手が震えまくり~」
前原圭一 「おっと、正真正銘の初心者だったのか
何かわからないことがあったら聞くといいよ
そこのミクちゃんとか魔理沙にね」
GM 「小傘ちゃん初心者だよ
多分今晩の9時の初心者村に行くといいよ!
ここの展開よりももっとひどい目にあうと思うよ!」
霧雨魔理沙 「私に聞いても何もでないぜ」
初音ミク 「なんか振られた?!
魔理沙さんはともかくボクは微妙だよ~w」
霧雨魔理沙 「そこのGMにでも愚痴ってればいいと思うぜ」
前原圭一 「ちなみに、俺はなっちゃいけないプレイヤーの代表格だという自負がある!」
GM 「今日でっていうが吊られたらヘイトアイコンのこと言うといいぐらいかねえ」
多々良小傘 「とりあえず共有やった!から相方を見たときの落差が…w
9時は行きたいけど微妙ですねー。>GM」
前原圭一 「狼の路線としては今日、古泉を噛むみたいと
結果的に2共有が生存で灰は広いから
割りとなんとかなりそうかなーと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「吊られにいかないでっていうなんて」
初音ミク 「相方初日は村にとっては悪くないんだけどねー。
初めてなら気が重いよね、うん…。」
前原圭一 「でっていうが吊れるとかなりの狼場」
霧雨魔理沙 「共有乗っ取りが(能力的に)できないここだからいいがわかめてとかで相方を言わないと最悪戦犯にされるな」
前原圭一 「問題は村正が吊れるかな」
初音ミク 「村正は占って欲しいにゃー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ポリタンクの票で決まるな」
初音ミク 「で、でっていうーwwwwwwww
ごめんねまさか狩人だとはwwwwwwwww」
GM 「おしい、お疲れ様でした」
でっていう 「そりゃそうだっていうwwww」
前原圭一 「お疲れ様ーと」
霧雨魔理沙 「さすがでっていう!私らにできないことを平然とやってのける!」
多々良小傘 「遺言できなかったのは超反省です>魔理沙
テンパってた…
て、でっていうつれちゃった!」
でっていう 「お疲れ様だっていうwwww」
多々良小傘 「あ、お疲れ様です!」
前原圭一 「◇名刀・備前長船の独り言 「・・・日本て、いたんだ」
wwwwwwwwwwwww」
でっていう 「遺言残したんだけど大乗だよね(チラッっていうwwww」
でっていう 「×大乗
○大丈夫」
霧雨魔理沙 「今気づいたけど狼そこの2人かよ」
前原圭一 「まあ、その当たりは慣れだしね>小傘ちゃん
初心者さんはミスしてなんぼって話さね」
でっていう 「ファッキンジャップっていうwwww」
前原圭一 「おろ?狩人遺言残したの?>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「COだけなっていうwwww
日記残す前にやられたっていうwwww>前原圭一」
GM 「普通なら吊られなかったかもしれないがGIFだと吊られ確率UPだもの」
霧雨魔理沙 「無日記はないわー」
でっていう 「なにそれひどいっていうwwww>GM」
前原圭一 「占いGJ出てないこの状況だと>でっていう
ちょーっと村視点だとあんまりよろしくないかも
2○が噛み放題になるぜ」
前原圭一 「まあ、いずれは噛むだろうけどさ」
GM 「千早がとにかく真占い師の占い先読んでる
これは役職でどうにかってのは難しい村だね」
でっていう 「すまぬwwwwすまぬwwwwっていうwwww>魔理沙、圭一」
霧雨魔理沙 「狐警戒しない狼も微妙だぜ」
前原圭一 「千早の占い先読みがぱねぇな」
初音ミク 「でっていうが狩人遺言なら吊れた狐候補0だからグレー噛みはすると思うけどねー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古泉一樹 「お疲れ様でした」
初音ミク 「おっつかれー♪」
前原圭一 「お疲れ様ーっと」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
古泉一樹 「やはりでっていうさん狩人でしたか」
GM 「お疲れ様でした」
前原圭一 「多分○1枚削ってでー
3灰1○にするんじゃないかなと」
多々良小傘 「お疲れ様!
遺言ごめんなさい!」
前原圭一 「イージスが今日はおそらく吊られる」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「残り50秒で指定をするのはやめといたほうがいいなあ
指定するなら残り2分は欲しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「シシャモ言っちゃったよ!」
前原圭一 「それなら、なぜ聞いたw>備前」
多々良小傘 「シシャモ?」
GM 「ししゃもって自分じゃないかwww」
初音ミク 「備前さんのアイコンwww >シシャモ」
前原圭一 「おっと、できる夫が吊れるかな」
多々良小傘 「なるほど…w
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした~」
前原圭一 「ほい、お疲れ様ーっと」
初音ミク 「おっつかれー♪」
できる夫 「お疲れ様です」
古泉一樹 「お疲れ様でした」
多々良小傘 「お疲れ様です!」
古泉一樹 「しかしここまで占い先がかぶるとは思いませんでしたよ>できる夫」
前原圭一 「帰って来いwww>備前」
できる夫 「村正さんが狐でしたか……一切見えていませんでした」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
できる夫 「酷い偶然でしたね、ドンマイです(シラッ>古泉」
GM 「お疲れ様でした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「残り4でポリタンクが残るのなら引き分けは・・・ない(ここ重要)」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音ミク 「おっつかれー♪」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ」
GM 「っと、決定噛まれちゃった
お疲れ様でした」
前原圭一 「お疲れ様ーっと」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
古泉一樹 「お疲れ様でした」
ポリタン紅 「大体合ってて良かったのだわ」
できる夫 「お疲れ様です」
GM 「灯油、有難く頂きます>ポリタン紅」
ポリタン紅 「こんな遺言でも良いのだわ>GM」
多々良小傘 「お疲れ様です!相方のことはすみません!」
ポリタン紅 「まぁ良くある事故なのだわ、皆大体察しているから問題ないのだわ>子傘」
できる夫 「村-狐ランですか」
古泉一樹 「村ー狐ランですか」
ポリタン紅 「なん…だと…>決定者」
前原圭一 「割りと正解だけど
狼はやったー状態かなそのランは

狐が釣れんとすげぇやべぇけど」
古泉一樹 「ってこんな発言までかぶらなくていいじゃないですか>できる夫」
できる夫 「なんでそんなに被らせるんですかwww>古泉」
でっていう 「おまえらもう結婚しろよっていうwwww」
できる夫 「私はホモではありませんので、古泉さんと違って>でっていう」
前原圭一 「でっていう×古泉とか誰得の極みだろうがw」
多々良小傘 「wwww>できる夫&小泉」
前原圭一 「訂正wできる夫×古泉かw」
古泉一樹 「僕もホモではありませんよ>でっていう」
でっていう 「勘違いするなよっていうwwww>圭一」
前原圭一 「あ、やばい村正残りそう」
GM 「おっと、これは狐がいい位置に入ったかな~」
できる夫 「ここで吊れなかったら狐勝ち濃厚ですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポリタン紅 「んーこれは明日イ-ジス吊れて終わるかしらね」
前原圭一 「ここで、村正釣らんのならば噛むしかねぇ」
多々良小傘 「◇名刀・備前長船 「んでまー俺の段特に女性人に1wいるように思うんだわ」
どっちもです」
できる夫 「あれ、天人さんも女性じゃないんですか?>子傘」
前原圭一 「とりあえず、狼に電波を
村正かめ~村正かめ~」
初音ミク 「狐噛み入れるよりは画鋲噛みして身内吊って最終日勝負にした方が狼は得しそうだけどにゃー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古泉一樹 「村正噛んでください、お願いします」
前原圭一 「お疲れ様ーと」
古泉一樹 「お疲れ様でした」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
できる夫 「お疲れ様です」
初音ミク 「あ、でもイージス噛まないと無理か狼的には。」
多々良小傘 「人狼どっちも女性ですと言いたかったんです>できる夫
紛らわしかったですね;;」
初音ミク 「おっつかれー。」
GM 「お疲れ様でした」
日本 「前向きに善処した結果がこれですよ!」
ポリタン紅 「おつかれなのだわ<日本」
多々良小傘 「お疲れ様です!相方言えなくてすみません!」
日本 「いえ、構いません。
上司に盾突くのは美徳から外れていますし、上司のやることが絶対なんです >小傘さん」
ポリタン紅 「狐噛みそうにないのだわ>狼会話」
多々良小傘 「村正噛みそうにないですね~」
できる夫 「せめて引き分けにはなって欲しいですね~」
日本 「村正さん、意見出しているようで出し方は私の次くらいに弱いんですよね
その点では、怪しさはあるのですが……狼もそこ吊りにはいかないですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前原圭一 「ああ、狼の会話が負けフラグにしか見えねぇw」
日本 「イージスさんは天人さんとセットで残しましょうって言ったじゃないですかー!!」
初音ミク 「狐勝ちっぽいねー。村も狼も狐見えてない。」
古泉一樹 「千早さんは吊れるかもしれませんが狐吊り、噛みは最終日まではないでしょうね」
日本 「備前さんが村正さん吊りを捨てていないなら、狼はニヤリとするのですが」
初音ミク 「狼勝利があるんなら今日狼吊って最終日狐吊りくらい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
初音ミク 「おっつかれー。」
前原圭一 「お疲れ様ー」
古泉一樹 「お疲れ様です」
謙虚な天人 「おつー」
ポリタン紅 「お疲れ様なのだわ」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
前原圭一 「さぁ、備前お前の指定にすべてがかかっている」
日本 「お疲れ様でした。」
できる夫 「これで絶望村突入と、狐吊りは無理ですよね…」
多々良小傘 「お疲れ様です!遺言なくてすみません…」
GM 「お疲れ様でした~」
GM 「イージス吊りは動かなさそうだなあ」
前原圭一 「画鋲が・・・狐を捉えている!」
ポリタン紅 「昨日、ランで勝っちゃったからねぇ」
日本 「疑わしい2人なら、いっそローラーしてもいいと思うんですよね。
村にとっては負けコースですが、思い切りという点では」
日本 「さすが妖刀……狼をも惑わすとは……」
前原圭一 「・・・ぎゃふん」
謙虚な天人 「千早も明らかに不信なところはあるんだけど結局面倒だからスルーしちゃうのよね」
古泉一樹 「指定入って狐勝ちですか」
できる夫 「狐勝ち来ましたね、内心ほくそ笑んでいる事でしょう」
ポリタン紅 「それじゃ申し訳ないがお先に失礼するのだわ
この雨だけど買い出しにいかないと今晩のご飯が無いのだわ」
前原圭一 「展開は狼がよかったんだけど
これはランを乗り切った狐がお見事だったそういうことだねと」
初音ミク 「いってらっしゃーい。 >ポリタンさん」
前原圭一 「イージスはもうちょい、こう、
がんばろうよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日本 「いえ、村正さんも私狼等を考えるなら、まだ油断はしていないでしょう」
GM 「ここは確定○を説得したものがちだから致し方ないでしょう
村正も輝夜も千早にも殴りが届いてないからなあ」
多々良小傘 「お疲れ様です>ポリタン紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました