[102番地] 真紅鯖１００村記念ＨＮ＝ＣＮ騙り - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆okazaki 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [妖狐] (死亡)	◆時報　(レクセル◆ XSkSHUKC1g) [村人] (死亡)	◆スパーク　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)	◆古鉄　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [共有者] (死亡)
◆グレラン苦手　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] (死亡)	◆ちくわ　(こげつ◆ o0p466FiQk) [村人] (死亡)	◆ぼっちクリフ　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [狂人] (死亡)	◆椎由　(椎由◆ /b/cjCZrVo) [占い師] (生存中)	◆こうめい　(hernest◆ JEKqgMETbA) [人狼] (死亡)
◆平家一門　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] (死亡)	◆ミカタ　(衛宮士郎◆ Z8HQiY6pc.) [狩人] (死亡)	◆チカ　(そま◆ lTzDB1CThI) [共有者] (生存中)	◆スモチ　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (死亡)	◆ササニシキ　(砲撃番外型V3◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡)
◆ないあ　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [村人] (死亡)	◆玖慈羅　(hage◆ oPkZeJXwU6) [霊能者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆時報	「（＾ω＾＃）」
◆時報	「くひゃひゃ、そなたの知ってる黄金の魔女は死んだ！」
◆ぼっちクリフ	「やーいBBABBA！BBA魔女なんて怖くねーもん！」
◆ないあ	「私が優秀な策士だからできる作戦かしらー♪」
◆ちくわ	「さあチカさんはどっちに投票するのか」
◆平家一門	「我の知ってる黄金の魔女じゃない……」
◆時報	「BBAは許さないよ、妾♪」
◆ぼっちクリフ	「というネタをかましつつ。」
◆こうめい	「自分はこんな綱渡り的戦略を取る度胸がない…」
◆ぼっちクリフ	「まぁ単純に俺様はどっちもでける偉い魔術師なのだ（ドヤァ」
◆古鉄	「１人外どこで吊れたのか分らないというのならば、こうめい視点もわりかしにたようなもんなんだがな」
◆ないあ	「村人の信用勝負ができないといってるわけじゃないわ占いの方が占い理由なんかで頭の中が透けやすいし、占い師視点の発言で突っ込めるところが多いから占いの中身を見る方が得意なのよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぼっちクリフ	「占わず吊りたい位置だったからなぁ。＞スモチ」
◆スモチ	「グレーの割に占われるの遅かったからまあ及第点なのかな」
◆ぼっちクリフ	「まーこーうんなんてゆーかそこ人狼の特攻であんだけ潜伏占いない位置噛んであまつさえこの内訳は俺様的にねーんじゃねーかなーと叫びたい精神状態ではある。」
◆時報	「ダウトは言ったもの勝ちである（被経験者」
◆古鉄	「こうめい狐の場合考察できないと言っているのにダウトという人が居る」
◆時報	「こーめー君は占い先が占い師じゃなかったからおかしーなーって思って偽かなーって」
◆ぼっちクリフ	「そもそもどっちもできて人狼だろー。＞勝負形式云々」
◆ないあ	「私が思うにここの鯖は占いの信用勝負より村人の信用勝負の方が得意なのかしら私は逆なの」
◆ぼっちクリフ	「俺様の中においてBBAだからな。」
◆こうめい	「例え、自分の役が真占いでも寡黙なんだけど…改めた方がいいのかなぁ」
◆ぼっちクリフ	「その場合どーなってんの…？」
◆時報	「BBAって言ったよな♪＞ぼっち君」
◆ぼっちクリフ	「えっとえっと身内切って」
◆ぼっちクリフ	「おーすげー何かもうおねーさん内訳ごたごた戦術に走った」
◆時報	「あれ、okazakiさん狐ﾀﾞｯﾀﾖｰ？」
◆ぼっちクリフ	「俺は反応したっ＞時報」
◆ないあ	「何かいったかしらー聞こえないかしらー＞？？？」
◆ぼっちクリフ	「内訳としておもろいんだがすっげぇ薄い。」
◆時報	「おかしい、なぜ時報という名前をつけると途端に皆から反応されないのかあんなにアイコン強調したのに」
◆ぼっちクリフ	「こうめい真の全騙り型かー。」
◆ないあ	「内訳考えれば時報狐はあり得るかしら少なくともこうめい真の可能性より十分あるかしら」
◆平家一門	「お前、人のモノを……！　＞時報中身」
◆時報	「◇平家一門　(時報◇ TRqpTAwczg) ……（ﾃﾍｯ」
◆ぼっちクリフ	「おつー。」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
◆ぼっちクリフ	「単純に占いの真切るのが嫌いってだけでもあるな。鍋の主流とかはもっと関係ない。」
◆ちくわ	「お疲れ様ーっス」
◆ないあ	「こうめい切ったのはただ単にあんなに胡散臭いこうめいの真考えて無駄手順踏みたくないからかしらあそこまで偽決め撃つのは私ぐらいだし鍋の主流とは関係ないかしら」
◆ぼっちクリフ	「んーまぁこー言いたいことは判る。めんどくてだるいだけで。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ぼっちクリフ	「狐処理考えんならそれこそ時報狐が投票的に濃い(俺投票的に考えて)かよっつー話じゃねーかなぁ…」
◆ミカタ	「一手遅いということは霊能より先に吊っておけってこと？＞ぼっちクリフ」
◆ぼっちクリフ	「れくせるたんかわいい。」
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◆ないあ	「遅くもないかしら狐処理考えればこのタイミングであってたかしら」
◆古鉄	「この村から得るべき教訓は、時報はやっぱり空気であるという事だガワが変わった所で、空気である事は変わらない。完グレにぽつんと取り残されても誰も認識しないでグレが無いと言いだす。」
◆こうめい	「チカさんにすべてのしかかるのか…胃が痛いだろうなぁｗ」
◆ぼっちクリフ	「1手遅くねーかなぁ。＞こうめい真切り時の手順として」
◆ないあ	「昨日私が吊られても時報が狐でぼっちクリフとスパークが狼なら絶望村かしらー」
◆ぼっちクリフ	「そして両占い視点の詰み考えるなら昨日にしようぜ系の話は割とある。」
◆スモチ	「あ、でも処刑するのか」
◆古鉄	「一応、こうめい真切ったときの手順としては普通だからな」
◆古鉄	「おつ」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆ぼっちクリフ	「あれじゃねー単純に別に俺様or椎由狐仮定すると(okazaki真狩だと) 椎由人狼はふつーに成り立つやん系のまぁ単純に大声の使い方が嫌いってだけであった。」
◆ちくわ	「おつかれさまーっス」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
◆ないあ	「お疲れかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぼっちクリフ	「いや単純に鍋に行ったらあんましあわなくて済むかなって（きりっ」
◆スモチ	「引き分け目指すしかなかったスパークさん、そしてこれで事態が露見しましたね」
◆古鉄	「鍋がどうとか言う問題ではあんまないと思うがな」
◆ちくわ	「うお再投票」
◆ぼっちクリフ	「ちょーっとそういう意味で金糸雀の言い分は割と普通に好かんのでやっぱし鍋は避けよう。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ミカタ	「投票これどうなる？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぼっちクリフ	「自分だけ真切っても相手が真切ってないことなんてふつーにあんだよ系の話。＞ないあ」
◆スモチ	「＞スパークは okazaki に狙いをつけましたなんと…」
◆ぼっちクリフ	「騙り役的な意味で」
◆ぼっちクリフ	「何で俺様が一番美味しい所持っていく羽目になったんだ」
◆ぼっちクリフ	「いやうんなんつーかだな。」
◆スモチ	「おおおおokazakiさん処刑でよかったのか…あるいは悪かったのかな？」
◆こうめい	「ごめんねー、狼だったのー」
◆ぼっちクリフ	「ふつーに俺様が一番想定した内訳だし村人の7割ぐらいは想定すんじゃねーかな…＞今回の内訳」
◆スモチ	「おつかれですこうめいさん狼だったのか…」
◆スモチ	「んごっ、これは想定外だった」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆ちくわ	「お疲れ様ーっス」
◆スモチ	「ほ」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆平家一門	「初手●の時にそういう都合を重ねると王がうっかり噛んでしまうだろう！　＞ぼっち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぼっちクリフ	「そんなもん出した覚えはねぇ。ぼっちRPに詰まってただけだ。＞慢心」
◆ぼっちクリフ	「占いロラれれば勝てる可能性出てくるから割とロラれるよーに頑張ったつもりなんだが。」
◆平家一門	「貴様が露骨に出した潜伏占い臭……面倒だったぞ」
◆古鉄	「おつ」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆ちくわ	「お疲れ様ーっス」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミカタ	「それキルヒアイスや！＞古鉄」
◆古鉄	「狼を吊ってこそ狂人だぜ？」
◆こうめい	「狂人につられる狼か…」
◆okazaki	「これ村視点どこで狐消えたことになってんでしょうね」
◆ちくわ	「ああ、結構素直なことになってたっスねこれ」
◆okazaki	「お疲れさまでーす」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆ちくわ	「あ、俺が噛まれたっスかお疲れさまーっスｗｗｗｗｗｗ」
◆okazaki	「スパークさんのアイコンよくみたら森崎君かーずっとカブトムシだと思ってました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆okazaki	「あ、ほんとだまぁでもいいや」
◆古鉄	「だがことわる＞チカたん」
◆okazaki	「ま、狩人ＣＯ残しておきましたんで半分正解です更新すんの忘れたけど＞チカ」
◆玖慈羅	「スパークさん吊れれば勝ちだったんですけどね。」
◆ミカタ	「狩人は俺だー！」
◆ミカタ	「ないあさん村決め打ちすれば勝てるんじゃね？＞チカ」
◆平家一門	「チカの中身がグレートに漏れてるぞ、おい！！」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆平家一門	「そして、この狐吊りである」
◆okazaki	「まぁ無理ゲなんでここで落ちるならそれはそれで」
◆ミカタ	「それはまた・・・随分とこう勇気があるというかギリギリのラインを」
◆ササニシキ	「ぼっちが椎由に投票しないのか。」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
◆古鉄	「狐乙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆平家一門	「綱渡りでもなんでも成功すれば良いだけの話盤石な道を選ぶだけが人狼ではない、ということだ」
◆平家一門	「この戦術を取った以上、捨て身で村アピするほかないのだよ」
◆古鉄	「いや、あいつに負けの美学など存在しない。ここから勝つには、おもっくそ村アピして椎由偽決め打たせるしかないと思ってるんだろう」
◆こうめい	「綱渡りにしか見えないのですが、ああいうのもありなんですか」
◆ミカタ	「このまま負けるなら狐に譲ったほうがと考えたのかもしれない＞こうめい」
◆古鉄	「ああ言う村アピ」
◆こうめい	「スパークさんはあきらめたん？」

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◆ミカタ	「呪いかなにかがかかってるんや！」
◆平家一門	「（ｶﾞﾀｯ」
◆ミカタ	「エアトリーチェェ・・・」
◆古鉄	「時報グレーだぞ」
◆玖慈羅	「こうめいさん視点では狐候補私だけですよね。」
◆ミカタ	「そしてokazakiさんから溢れ出る狐臭」
◆ササニシキ	「こうめいさん真なら灰に狐いると占いロラで終わる」
◆ミカタ	「その顔文字は流行らない＞古鉄」
◆玖慈羅	「狐把握ですか。」
◆古鉄	「(´ω｀)」
◆ミカタ	「おっと狐噛みである」
◆ミカタ	「一瞬信じて思いとどまるそれとその覚え方は流行らない＞古鉄」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆平家一門	「kenさんが我を騙るとは到底思えんのだよ　＞ないあ」
◆ミカタ	「狼が初手特攻狂人が狐に○で狩人はあっけなく噛まれた＞こうめい」
◆平家一門	「我の話題……じゃなかった」
◆古鉄	「（もし１１０と教えてたらどうなっていたんだろう）」
◆古鉄	「ポッポッポーン↑の時報のリズムでいちっいちっななー↑のリズムで覚えると忘れないぞ」
◆ミカタ	「かけてきた。合ってた＞古鉄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こうめい	「これは…どうなってるの？」
◆古鉄	「１１７だな＞電話の時報」
◆ミカタ	「それ違う時報や！＞古鉄ところで電話の時報って何番だっけ？」
◆こうめい	「おつかれー」
◆古鉄	「お疲れさま」
◆古鉄	「夜中の２時にニコニコ動画の動画を見ると良い」
◆ミカタ	「お疲れ様だ」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆平家一門	「（＞時報　って言われてすっごい体が反応するのは口が裂けても言えん）」
◆ミカタ	「信用勝負なら俺は残す場所だと思ってたんだけどなー真の○は残せないか」
◆平家一門	「その程度で混乱するとは、雑種は流石に脳が小さいな！　＞古鉄」
◆古鉄	「んーとだな下界にHN時報が居て、こっちに平家一門の時報さんがいてすごくややこしい！」

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◆ササニシキ	「しゆうさんの○＋吊りにいけるほど黒くないからだと思うホー」
◆ミカタ	「噛まれた理由が知りたいな狩人なだけになおさら」
◆平家一門	「ほう、正義気取りもここで脱落か」
◆ミカタ	「なぜじゃー！」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
◆玖慈羅	「LW発見ですか。」
◆平家一門	「さて……捕捉はされた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆古鉄	「そこをとらえてくれるのはありがたい」
◆古鉄	「おー」
◆平家一門	「って、投票ってそういうことか！おのれ、スパーク……我と戦うか」
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◆平家一門	「お、我が噛まれる」
◆ササニシキ	「呪殺出たらこうめいさんから占いロラ」
◆平家一門	「◇時報の独り言「平家さんのAA技術をとるか、推理をとるか、悩ましい」我が我の事で悩んでるな……」
◆平家一門	「真役職なのに吊られるとは……しょせんは雑種か」
◆玖慈羅	「お疲れ様でした。」
◆古鉄	「おつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆古鉄	「八人の日に決め打つ」
◆古鉄	「決めうちは、えーと８人か」

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◆平家一門	「これで平穏が訪れたか。雑種にねぎらいの言葉などかけん」
◆古鉄	「お疲れさま」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆平家一門	「思いのほか皆中身を騙ったか」
◆ササニシキ	「お疲れだホー」
◆平家一門	「人の名前で好き勝手やりおってからにｗｗｗｗ　＞レクセルさん」
◆平家一門	「安定のスパーク中身」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ササニシキ	「こうめい真ならロラると確定で狐が勝ちかねないホー」
◆グレラン苦手	「＼おチルノ／」
◆グレラン苦手	「まあいいや、ちょっとあたいに求愛してくるわね」
◆グレラン苦手	「そして隣の決闘村に・・どうしよ、あたいがもういるわ」
◆グレラン苦手	「…、なんで噛まれたんだろ」
◆グレラン苦手	「あれ？」
◆ササニシキ	「お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆ササニシキ	「うーん。まぁいいか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/02/20 (Mon) 23:27:41

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました