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真紅鯖100村記念HN=CN騙り村 [102番地]
~入村許可制ですよー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon okazaki
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(死亡)
icon 時報
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[村人]
(死亡)
icon スパーク
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon 古鉄
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[共有者]
(死亡)
icon グレラン苦手
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon ちくわ
 (こげつ◆
o0p466FiQk)
[村人]
(死亡)
icon ぼっちクリフ
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 椎由
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[占い師]
(生存中)
icon こうめい
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 平家一門
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon ミカタ
 (衛宮士郎◆
Z8HQiY6pc.)
[狩人]
(死亡)
icon チカ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(生存中)
icon スモチ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon ササニシキ
 (砲撃番外型V3◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon ないあ
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 玖慈羅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/02/20 (Mon) 23:27:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ササニシキ 「うーん。まぁいいか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ササニシキ 「お疲れ」
グレラン苦手 「あれ?」
グレラン苦手 「…、なんで噛まれたんだろ」
グレラン苦手 「そして隣の決闘村に・・どうしよ、あたいがもういるわ」
グレラン苦手 「まあいいや、ちょっとあたいに求愛してくるわね」
グレラン苦手 「\おチルノ/」
ササニシキ 「こうめい真ならロラると確定で狐が勝ちかねないホー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
平家一門 「安定のスパーク中身」
平家一門 「人の名前で好き勝手やりおってからにwwww >レクセルさん」
ササニシキ 「お疲れだホー」
平家一門 「思いのほか皆中身を騙ったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
古鉄 「お疲れさま」
平家一門 「これで平穏が訪れたか。雑種にねぎらいの言葉などかけん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古鉄 「決めうちは、えーと8人か」
古鉄 「八人の日に決め打つ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古鉄 「おつ」
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
平家一門 「真役職なのに吊られるとは……しょせんは雑種か」
平家一門 「◇時報の独り言 「平家さんのAA技術をとるか、推理をとるか、悩ましい」

我が我の事で悩んでるな……」
ササニシキ 「呪殺出たらこうめいさんから占いロラ」
平家一門 「お、我が噛まれる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
平家一門 「って、投票ってそういうことか!
おのれ、スパーク……我と戦うか」
古鉄 「おー」
古鉄 「そこをとらえてくれるのはありがたい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
平家一門 「さて……捕捉はされた」
玖慈羅 「LW発見ですか。」
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
ミカタ 「なぜじゃー!」
平家一門 「ほう、正義気取りもここで脱落か」
ミカタ 「噛まれた理由が知りたいな
狩人なだけになおさら」
ササニシキ 「しゆうさんの○+吊りにいけるほど黒くないからだと思うホー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古鉄 「んーとだな
下界にHN時報が居て、こっちに平家一門の時報さんがいてすごくややこしい!」
平家一門 「その程度で混乱するとは、雑種は流石に脳が小さいな! >古鉄」
ミカタ 「信用勝負なら俺は残す場所だと思ってたんだけどなー
真の○は残せないか」
平家一門 「( >時報 って言われてすっごい体が反応するのは口が裂けても言えん )」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
ミカタ 「お疲れ様だ」
古鉄 「夜中の2時にニコニコ動画の動画を見ると良い」
古鉄 「お疲れさま」
こうめい 「おつかれー」
ミカタ 「それ違う時報や!>古鉄
ところで電話の時報って何番だっけ?」
古鉄 「117だな>電話の時報」
こうめい 「これは…どうなってるの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミカタ 「かけてきた。合ってた>古鉄」
古鉄 「ポッポッポーン↑の時報のリズムで
いちっいちっななー↑のリズムで覚えると忘れないぞ」
古鉄 「(もし110と教えてたらどうなっていたんだろう)」
平家一門 「我の話題……じゃなかった」
ミカタ 「狼が初手特攻狂人が狐に○で狩人はあっけなく噛まれた>こうめい」
平家一門 「kenさんが我を騙るとは到底思えんのだよ >ないあ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミカタ 「一瞬信じて思いとどまる
それとその覚え方は流行らない>古鉄」
ミカタ 「おっと狐噛みである」
古鉄 「(*´ω`*)」
玖慈羅 「狐把握ですか。」
ミカタ 「その顔文字は流行らない>古鉄」
ササニシキ 「こうめいさん真なら灰に狐いると占いロラで終わる」
ミカタ 「そしてokazakiさんから溢れ出る狐臭」
玖慈羅 「こうめいさん視点では狐候補私だけですよね。」
古鉄 「時報グレーだぞ」
ミカタ 「エアトリーチェェ・・・」
平家一門 「(ガタッ」
ミカタ 「呪いかなにかがかかってるんや!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こうめい 「スパークさんはあきらめたん?」
古鉄 「ああ言う村アピ」
ミカタ 「このまま負けるなら狐に譲ったほうが
と考えたのかもしれない>こうめい」
こうめい 「綱渡りにしか見えないのですが、ああいうのもありなんですか」
古鉄 「いや、あいつに負けの美学など存在しない。
ここから勝つには、おもっくそ村アピして椎由偽決め打たせるしかないと思ってるんだろう」
平家一門 「この戦術を取った以上、捨て身で村アピするほかないのだよ」
平家一門 「綱渡りでもなんでも成功すれば良いだけの話
盤石な道を選ぶだけが人狼ではない、ということだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古鉄 「狐乙」
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
ササニシキ 「ぼっちが椎由に投票しないのか。」
ミカタ 「それはまた・・・随分とこう勇気があるというかギリギリのラインを」
okazaki 「まぁ無理ゲなんでここで落ちるならそれはそれで」
平家一門 「そして、この狐吊りである」
ミカタ 「お疲れ様だ」
平家一門 「チカの中身がグレートに漏れてるぞ、おい!!」
ミカタ 「ないあさん村決め打ちすれば勝てるんじゃね?>チカ」
ミカタ 「狩人は俺だー!」
玖慈羅 「スパークさん吊れれば勝ちだったんですけどね。」
okazaki 「ま、狩人CO残しておきましたんで半分正解です
更新すんの忘れたけど>チカ」
古鉄 「だがことわる>チカたん」
okazaki 「あ、ほんとだ
まぁでもいいや」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
okazaki 「スパークさんのアイコンよくみたら森崎君かー
ずっとカブトムシだと思ってました」
ちくわ 「あ、俺が噛まれたっスか
お疲れさまーっスwwwwww」
ミカタ 「お疲れ様だ」
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
okazaki 「お疲れさまでーす」
ちくわ 「ああ、結構素直なことになってたっスねこれ」
okazaki 「これ村視点どこで狐消えたことになってんでしょうね」
こうめい 「狂人につられる狼か…」
古鉄 「狼を吊ってこそ狂人だぜ?」
ミカタ 「それキルヒアイスや!>古鉄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
ちくわ 「お疲れ様ーっス」
ミカタ 「お疲れ様だ」
古鉄 「おつ」
平家一門 「貴様が露骨に出した潜伏占い臭……面倒だったぞ」
ぼっちクリフ 「占いロラれれば勝てる可能性出てくるから
割とロラれるよーに頑張ったつもりなんだが。」
ぼっちクリフ 「そんなもん出した覚えはねぇ。ぼっちRPに詰まってただけだ。>慢心」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
平家一門 「初手●の時にそういう都合を重ねると王がうっかり噛んでしまうだろう! >ぼっち」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
スモチ 「ほ」
ちくわ 「お疲れ様ーっス」
ミカタ 「お疲れ様だ」
スモチ 「んごっ、これは想定外だった
スモチ 「おつかれです
こうめいさん狼だったのか…」
ぼっちクリフ 「ふつーに俺様が一番想定した内訳だし
村人の7割ぐらいは想定すんじゃねーかな…>今回の内訳」
こうめい 「ごめんねー、狼だったのー」
スモチ 「おおおおokazakiさん処刑でよかったのか…あるいは悪かったのかな?」
ぼっちクリフ 「いやうんなんつーかだな。」
ぼっちクリフ 「何で俺様が一番美味しい所持っていく羽目になったんだ」
ぼっちクリフ 「騙り役的な意味で」
スモチ 「>スパーク は okazaki に狙いをつけました
なんと…」
ぼっちクリフ 「自分だけ真切っても相手が真切ってないことなんてふつーにあんだよ系の話。>ないあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミカタ 「投票これどうなる?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼっちクリフ 「ちょーっとそういう意味で金糸雀の言い分は割と普通に好かんのでやっぱし鍋は避けよう。」
ちくわ 「うお再投票」
古鉄 「鍋がどうとか言う問題ではあんまないと思うがな」
スモチ 「引き分け目指すしかなかったスパークさん、そしてこれで事態が露見しましたね」
ぼっちクリフ 「いや単純に
鍋に行ったらあんましあわなくて済むかなって(きりっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ないあ 「お疲れかしら」
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
ちくわ 「おつかれさまーっス」
ぼっちクリフ 「あれじゃねー単純に
別に俺様or椎由狐仮定すると(okazaki真狩だと)
椎由人狼はふつーに成り立つやん系の
まぁ単純に大声の使い方が嫌いってだけであった。
ミカタ 「お疲れ様だ」
古鉄 「おつ」
古鉄 「一応、こうめい真切ったときの手順としては普通だからな」
スモチ 「あ、でも処刑するのか」
ぼっちクリフ 「そして両占い視点の詰み考えるなら昨日にしようぜ系の話は割とある。」
ないあ 「昨日私が吊られても時報が狐でぼっちクリフとスパークが狼なら絶望村かしらー」
ぼっちクリフ 「1手遅くねーかなぁ。>こうめい真切り時の手順として」
こうめい 「チカさんにすべてのしかかるのか…胃が痛いだろうなぁw」
古鉄 「この村から得るべき教訓は、時報はやっぱり空気であるという事だ
ガワが変わった所で、空気である事は変わらない。
完グレにぽつんと取り残されても誰も認識しないでグレが無いと言いだす。」
ないあ 「遅くもないかしら
狐処理考えればこのタイミングであってたかしら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぼっちクリフ 「れくせるたんかわいい。」
ミカタ 「一手遅いということは霊能より先に吊っておけってこと?>ぼっちクリフ」
ぼっちクリフ 「狐処理考えんならそれこそ
時報狐が投票的に濃い(俺投票的に考えて)かよっつー話じゃねーかなぁ…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ぼっちクリフ 「んーまぁこー言いたいことは判る。めんどくてだるいだけで。」
ないあ 「こうめい切ったのはただ単にあんなに胡散臭いこうめいの真考えて無駄手順踏みたくないからかしら
あそこまで偽決め撃つのは私ぐらいだし鍋の主流とは関係ないかしら」
ちくわ 「お疲れ様ーっス」
ぼっちクリフ 「単純に占いの真切るのが嫌いってだけでもあるな。
鍋の主流とかはもっと関係ない。」
玖慈羅 「お疲れ様でした。」
ミカタ 「お疲れ様だ」
ぼっちクリフ 「おつー。」
時報 「◇平家一門
 (時報◇
TRqpTAwczg)
……(テヘッ」
平家一門 「お前、人のモノを……! >時報中身」
ないあ 「内訳考えれば時報狐はあり得るかしら
少なくともこうめい真の可能性より十分あるかしら」
ぼっちクリフ 「こうめい真の全騙り型かー。」
時報 「おかしい、なぜ時報という名前をつけると途端に皆から反応されないのか
あんなにアイコン強調したのに」
ぼっちクリフ 「内訳としておもろいんだがすっげぇ薄い。」
ないあ 「何かいったかしらー聞こえないかしらー>???」
ぼっちクリフ 「俺は反応したっ>時報」
時報 「あれ、okazakiさん狐ダッタヨー?」
ぼっちクリフ 「おーすげー何かもうおねーさん内訳ごたごた戦術に走った」
ぼっちクリフ 「えっとえっと身内切って」
時報 「BBAって言ったよな♪>ぼっち君」
ぼっちクリフ 「その場合どーなってんの…?」
こうめい 「例え、自分の役が真占いでも寡黙なんだけど…改めた方がいいのかなぁ」
ぼっちクリフ 「俺様の中においてBBAだからな。」
ないあ 「私が思うにここの鯖は占いの信用勝負より村人の信用勝負の方が得意なのかしら
私は逆なの」
ぼっちクリフ 「そもそも
どっちもできて人狼だろー。>勝負形式云々」
時報 「こーめー君は占い先が占い師じゃなかったからおかしーなーって思って偽かなーって」
古鉄 「こうめい狐の場合考察できないと言っているのにダウトという人が居る」
時報 「ダウトは言ったもの勝ちである(被経験者」
ぼっちクリフ 「まーこー
うんなんてゆーか
そこ人狼の特攻であんだけ潜伏占いない位置噛んで
あまつさえこの内訳は俺様的にねーんじゃねーかなーと叫びたい精神状態ではある。」
スモチ 「グレーの割に占われるの遅かったからまあ及第点なのかな」
ぼっちクリフ 「占わず吊りたい位置だったからなぁ。>スモチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ないあ 「村人の信用勝負ができないといってるわけじゃないわ
占いの方が占い理由なんかで頭の中が透けやすいし、占い師視点の発言で突っ込めるところが多いから占いの中身を見る方が得意なのよ」
古鉄 「1人外どこで吊れたのか分らないというのならば、こうめい視点もわりかしにたようなもんなんだがな」
ぼっちクリフ 「まぁ単純に
俺様はどっちもでける偉い魔術師なのだ(ドヤァ」
こうめい 「自分はこんな綱渡り的戦略を取る度胸がない…」
ぼっちクリフ 「というネタをかましつつ。」
時報 「BBAは許さないよ、妾♪」
平家一門 「我の知ってる黄金の魔女じゃない……」
ちくわ 「さあチカさんはどっちに投票するのか」
ないあ 「私が優秀な策士だからできる作戦かしらー♪」
ぼっちクリフ 「やーいBBABBA!BBA魔女なんて怖くねーもん!」
時報 「くひゃひゃ、そなたの知ってる黄金の魔女は死んだ!」
時報 「(^ω^#)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました