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【紅667】やる夫達の普通村 [1021番地]
～おいでよじんろうのもり～
[5：3]
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	◆早乙女玄馬 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆シオニー 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [妖狐] (死亡)		◆阿良々木暦 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [霊能者] (生存中)		◆チルノ 　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (死亡)		◆さくら 　(謎のバルバリシア◆ w/CLPElWjg) [村人] (死亡)
	◆クロコダイン 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (死亡)		◆大妖精 　(養成) [村人] (生存中)		◆上白沢慧音 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [狂人] (死亡)		◆できない子 　(れり◆ FFFFFF.txM) [共有者] (生存中)		◆赤い氷精 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [狩人] (死亡)
	◆ミストバーン 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)		◆佐藤潤 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆幽谷響子 　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [人狼] (死亡)		◆KOS-MOS 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)		◆蒼星石 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [占い師] (生存中)
	◆キル子 　(HIDEP◆ WwQ9O/n7C6) [村人] (死亡)		◆橙 　(lion_◆ eZ9iok6s6Y) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2012/06/09 (Sat) 16:27:27

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆早乙女玄馬	「やあやあようこそ」
◆さくら	「おーうまいうまい」
◆さくら	「ひゃっふｗ＞GM」
◆早乙女玄馬	「やはりか」
◆さくら	「なんのことだかわからぬぇ！」
◆早乙女玄馬	「その努力にもかかわらず村が滅びることが確定した瞬間である」
◆さくら	「馬鹿な、この構成でむらがまけるはずが・・」
◆早乙女玄馬	「デスブログと同じくらい確定的だね！」
◆さくら	「共有初日、狩人生存、真の初手●、真はファイちゃん。 負ける要素がぬぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆早乙女玄馬	「あえていうなら・・・ 私が死んでることが敗北フラグかな（ｷﾘｯ」
◆さくら	「狼はぎりぎり残ったけどきついなー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆さくら	「狼最後の希望が・・・」
◆上白沢慧音	「あれ、これなら占いCO残すべきだったんですか。 申し訳ない。」
◆早乙女玄馬	「おうふ。 お疲れ様ー」
◆早乙女玄馬	「まあ、そういうこともある・・・」
◆さくら	「こっから信用は無理だろうなー響子ちゃん占うだろうし」
◆上白沢慧音	「しかも当初はきょーこさん○予定でしたようふふ。」
◆早乙女玄馬	「まあたまにはこういう村もあってもいいよね！」
◆さくら	「よかった、やっと村が滅びない・・・」
◆早乙女玄馬	「狐の勝ち筋はここで占いCOすることくらいかなあ」
◆早乙女玄馬	「いやあ狐勝利はありえるね（ｷﾘｯ 狩人を噛んで占いが死ぬのさ！」
◆さくら	「阿良々木が占われて、うんたらかんちゃら」
◆さくら	「シオニーちゃんが生き延びれないとおもうんだ、今日の発言みてるに」
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◆早乙女玄馬	「初日の感想 ひふみんがなんか村っぽいことをしている・・・だと・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クロコダイン	「おつかれ」
◆早乙女玄馬	「らっしぇー」
◆クロコダイン	「ピンポイントで霊能と狂人見破ってたのか俺は・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆早乙女玄馬	「しかしまあ中々人外に厳しい出だし」
◆クロコダイン	「狐COして反応が一番村じゃなく役持ちの所見ようとやったんだけど 狂見抜いて噛んだとか洒落にならない」
◆早乙女玄馬	「流行ったら別として この展開で初手黒の状態で蒼星石が偽のパターンは狂人くらいかなと思う」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆キル子	「ほ、危なかったですね」
◆キル子	「ふむ、噛まれたのは素直に嬉しいですね 狩人に見えたということですし」
◆キル子	「しかし本当にグレーが広い 蒼星石様真はそうそう揺るがないとは思いますが」
◆キル子	「おや、どうやら狂人噛みだったようで これは村としてはありがたいですね」
◆早乙女玄馬	「ああ」
◆クロコダイン	「狐死亡」
◆早乙女玄馬	「ﾊﾞﾝｯ　ﾄﾞﾝｯ」
◆キル子	「ここでの狐指定 もう完全な村ゲーですね」
◆クロコダイン	「灰6か」
◆クロコダイン	「灰7、蒼星石視点」
◆早乙女玄馬	「流石れりちん 私の相方であるだけはある」
◆クロコダイン	「占われないで最終日迎えるのが唯一の勝ち筋かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル子	「あとは響子様がどれだけ潜れるか またどれだけ早く狩人を噛めるかという勝負ですね」
◆クロコダイン	「あ、無理か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クロコダイン	「赤い氷精噛めるかどうかだなぁ」
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆早乙女玄馬	「今日中に４村建てるくらいはいけそうな気配がする」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆シオニー	「お疲れ様…」
◆早乙女玄馬	「ジョインさんならこういったに違いない れりちんぺろぺろ」
◆シオニー	「ＡＡ使おうと思ったらすでに2回使ってた…泣きたい」
◆早乙女玄馬	「３回使って皆にﾊﾞﾝｯされるのも美味しいと思う」
◆シオニー	「＞ＧＭ　なら、やればよかったかしらねぇ…」
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◆クロコダイン	「下界にいてやれないのが申し訳ないなー」
◆キル子	「霊能噛みになりますかね」
◆早乙女玄馬	「こういう時狼が一匹以内だけでも心細さはダンチ」
◆早乙女玄馬	「私が狼やってる時はなんか厳しい時は 「全部私に任せて生きることだけ考えていればいいよ」っていう」
◆さくら	「おっとちょい離席してた あと私は謎のバルバリシアだ、ひふみんなどであない＞GM」
◆早乙女玄馬	「法の世界に光はみちないじゃないですかヤダー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シオニー	「狩人ＧＪ」
◆キル子	「狼ですか…… 普通での狼まだ1勝しかしてないんですよね たまにしか来ないと大抵村人表記ですし」
◆さくら	「まーどーしようもないゲームは狼あるから」
◆キル子	「おや、占いチャレンジしましたか 私か慧音様で狩人落としたことに賭けたと」
◆早乙女玄馬	「私はどうしようもない展開でもあきらめないために とりあえず初日は狩人っぽいところを狙って噛んだりはする」
◆早乙女玄馬	「なんか占いも霊能も別に初日にかまなくていいよね的なきもち・・・」
◆キル子	「今の完全グレーはミスト、チルノ×２、大妖精ですか」
◆さくら	「逆信用勝負の占い騙りは割と大変」
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◆早乙女玄馬	「灰狼でやったことありますが１００１さんは偉大でした＞逆信用勝負」
◆キル子	「圧倒的ミストバーン様吊り……」
◆さくら	「信用出来る仲間いると楽だからぬぇー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆ミストバーン	「お疲れ」
◆早乙女玄馬	「おつん」
◆キル子	「お疲れ様です まあ非狩人主張してましたし」
◆シオニー	「お疲れ様」
◆ミストバーン	「まあ非狩人ＣＯしたようなものだからな 問題はない」
◆ミストバーン	「…狩人はまだグレーにいたのか 正直すでに○の中にいると思っていたのだがな…」
◆早乙女玄馬	「にゅーにゅー」
◆クロコダイン	「わりともう決着はついてるんですよね、霊界目線」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル子	「蒼星石様のグレーは４ その中に狩人もいると 詰み計算は苦手なんですがえっと……」
◆早乙女玄馬	「釣りと灰が一致にすると涙目になる」
◆クロコダイン	「村視点は潜伏狂人と狐考える必要があるから、まだ油断はできない 蒼星石の灰は4つ、狩人抜いて3つになり、今日の結果は2。」
◆早乙女玄馬	「ちなみに釣りの数え方は偶数なら／２　奇数なら１へらし２割」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クロコダイン	「で、奇数なんで狼の勝ち目はもうなくなってますね」
◆ミストバーン	「お疲れ」
◆クロコダイン	「お疲れ」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆早乙女玄馬	「詳しくは知らないけどぎゃーてーかわいいなあ」
◆チルノ	「響子は狼だった」
◆キル子	「え、ここで破綻ＣＯ？ 相談ミスでしょうか」
◆ミストバーン	「…グレーだしもう狩人出て問題ないだろう…」
◆早乙女玄馬	「いや、吊られるつもりだったらしい まあここで灰ランされると辛いものがあったのかもしれないけれど」
◆チルノ	「わーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キル子	「もう決まりですね 狩人ＣＯできたとしても占い噛めない以上」
◆クロコダイン	「わりと仲間の心が折れてたらGMがとどめさして欲しいぐらいのレベル」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミストバーン	「お疲れ」
◆幽谷響子	「これむりですよごめんなさーい！ おつかれさまですー！」
◆早乙女玄馬	「しかし早噛みおーけーっていってるからのう」
◆キル子	「一応潜伏狂人や狐残り信じれば引き分け狙うでしょうけど」
◆早乙女玄馬	「お疲れ様」
◆クロコダイン	「お疲れ、占い噛みしちゃった段階で詰みになってたから仕方ないよ」
◆キル子	「お疲れ様です」
◆さくら	「まあ、投了の仕方も勉強になるっちゃなるから。」
◆幽谷響子	「狂人いきなり噛んでるじゃないですかウワーン！？」
◆チルノ	「明日でそれも消えるというじじつ」
◆クロコダイン	「>響子 すまん、狐COした時のあららぎとけーねが明らかに役持ってる反応見せてたからけーね狩霊だと思っていったら狂人だった」
◆幽谷響子	「あ、やっぱり詰んでましたか 割とそこの計算が遅いので言いませんでしたが」
◆チルノ	「けーねせんせい役職なのはわかるからねー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆赤い氷精	「この遺言残して」
◆幽谷響子	「いえー、私も全く灰視ダメダメでしたし＞クロコダイン それに役持ちには変わりないです…ｗ」
◆赤い氷精	「お疲れ様！」
◆ミストバーン	「…お疲れだ…」
◆赤い氷精	「よかっただいちゃん村だった」
◆キル子	「お疲れ様です もう早回してもいいレベルですが」
◆クロコダイン	「いやゲームセットよ」
◆早乙女玄馬	「GMとしてはぎゃーてーが可愛かった満足」
◆チルノ	「きっとあたい狂人説がどっかで出てくる！」
◆幽谷響子	「神霊廟で響子が一番可愛いと思うんですよｷﾘｯ＞玄馬」
◆キル子	「そういえばもう蒼星石様のグレーいませんでしたね じゃあ終わりですか」
◆クロコダイン	「>チルノ 初日だけ見るなら素村にしか見えなかった」
◆幽谷響子	「んー、私吊れなくてもほぼ無理なようなものでしたもんね 佐藤さん最後まで頑張ってくれました」
◆早乙女玄馬	「むかし遺言残さずに吊られていったちゅるやさんという霊能がいてな・・・」
◆クロコダイン	「>響子 元々勝ち筋は佐藤蒼星石で真狂にしたかったけど捕捉されたなら 仕方ないかなって感じ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました