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【紅670】やる夫達の普通村 [1025番地]
~梅雨明け宣言!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon クマ吉GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon アイム・ライアード
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 木下秀吉
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[霊能者]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[人狼]
(死亡)
icon シエスタ00
 (気象庁)
[占い師]
(死亡)
icon 麻呂重
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[人狼]
(死亡)
icon フランドール
 (紅)
[村人]
(生存中)
icon 高町なのは
 (謎のバルバリシア◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 海馬瀬人
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (梅こんぶ)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (53◆
I38.07w0MY)
[村人]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[妖狐]
(死亡)
icon 泉こなた
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[狩人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon VAVA
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/09 (Sat) 23:55:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「希望4の狂人をGMが持って行くという不具合・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
椎名まゆり 「お疲れ様だよー」
クマ吉GM 「初日の会話が変態しか居ないんだけどどういうことだろう・・・」
椎名まゆり 「アイムさんに投票するのはためらっちゃた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
椎名まゆり 「と思ったらアイムさん占いCOしてたっけ。どおりで。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉GM 「さて、どうなるか」
シエスタ00 「おつかれさまであります。」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
椎名まゆり 「お疲れ様~♪」
クマ吉GM 「うん、これはグレラン場」
クマ吉GM 「ありゃ、蒼星石大丈夫か?」
椎名まゆり 「ありゃりゃ、残念だけど先に落ちるよ~、村が勝つといいね。
村建てありがとうございました。」
クマ吉GM 「おやすみなさい~、また村に入ってね~>まゆしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉GM 「お疲れ様でした
急なトラブルでは致し方ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
高町なのは 「おお、完璧遺言」
高町なのは 「おつかれさまー」
クマ吉GM 「灰視がずばりだなあ」
高町なのは 「割りと今回は自信あった!>GM」
クマ吉GM 「さて、余裕がある状態だと遺言を見てくれそうなんだけどねえ」
高町なのは 「こなたがGJだせたら勝てる気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「りんちゃんが吊れるのか~」
高町なのは 「狐が先につれたほうがいい、この展開なら」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「と思ったらイーブン」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高町なのは 「引き分けとかあったりするのかな」
クマ吉GM 「もっかいやったらこれ引き分けかなあさすがにないとは思うが」
クマ吉GM 「4回で引き分け処理です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫 燐 「うわっふ、お疲れ様」
高町なのは 「おつー」
火焔猫 燐 「そして狼かみゆきさん!なるほどー!!」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
高町なのは 「GJは出得る」
高町なのは 「出たら勝てるとおもう」
火焔猫 燐 「どーも、人外だと情報多くなって変な発言しちゃいますねぇ…;」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「海馬が霊能に見られている不具合」
高町なのは 「だから、霊能は撤回しておけとあれほど」
高町なのは 「あんまいいことばかりじゃないんだよね。」
火焔猫 燐 「結果張りの時間?」
クマ吉GM 「これ明日共有のどっち噛まれるんだろうぐらいの勢いである」
高町なのは 「結果論身内がみえないとしても。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
火焔猫 燐 「お疲れ様」
木下秀吉 「じゃから撤回しろと言ったのに。
お疲れ様」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
高町なのは 「おつかれさまー」
高町なのは 「ちょっと今の球磨川の発言に笑ったwwww」
火焔猫 燐 「クマーのちょっといい話…」
高町なのは 「みゆきさん自体は指定はいるとおもうんだよぬー、人外数
わからないから」
火焔猫 燐 「コロコロ派CO-」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「両方立ち読みしてたなあ>コロコロ、ボンボン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫 燐 「お疲れ様」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
アイム・ライアード 「お疲れ様です。次の戦場はここですか」
火焔猫 燐 「何と戦うのですか!?」
クマ吉GM 「仁義なき少年用コミック雑誌対決?」
木下秀吉 「お疲れ様」
アイム・ライアード 「決まっているでしょう?ボンボンの素晴らしさを広めるのですよ…」
火焔猫 燐 「コロコロ、ボンボン以外が思いつかないのですが・・・
みゆきさんが段々吊れない位置に移動しているような」
アイム・ライアード 「あと、GMは私の狂人返してください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「霊界なう!>クマーさん、完グレ」
高町なのは 「おつー」
アイム・ライアード 「ボンボンとコロコロの大きな差はポケモンの流行にあるのです!」
クマ吉GM 「球磨川は何かに取り憑かれているんだよ」
アイム・ライアード 「ポケモン青の限定商法は詐欺だと思います。私が言うのも何ですが…」
木下秀吉 「ダメだ。徹夜明けのこの時間はやばい
寝落ちする前におちますねー」
火焔猫 燐 「むしろ私が降りてるよねそれ…>GMさん」
火焔猫 燐 「おやすみなさい>秀吉さん」
アイム・ライアード 「>木下 いい夢を」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高町なのは 「おやすー」
クマ吉GM 「それは無茶だ、お疲れ様でした>秀吉」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
木下秀吉 「すんません。
tyoさん村建てどもでした
同村のかたがたは村をどうも
失礼しますー」
できる夫 「お疲れ様です」
アイム・ライアード 「お疲れ様でした」
アイム・ライアード 「できる夫のHNで思い出したのですが、
昔オーマイコンブという漫画がありましたね。
ボンボンでしたが…」
クマ吉GM 「お疲れ~」
できる夫 「うーん、麻呂重さんですか」
クマ吉GM 「・・・暗黒料理漫画じゃないですか>オーマイコンブ」
火焔猫 燐 「その発言見てなぜかコンビニグルメの漫画思い出しました>アイムさん」
できる夫 「ほう、そんな作品があるのですか>アイムさん
雑誌の類は見ないもので」
アイム・ライアード 「あと、この前ジュンクでウルトラ忍法帳の復刻版が売っていましてね…
買おうと思ったら2400円は厳しい…
さすがボンボン、私の月のおこずかいを毎月奪い去っただけのことはあります」
できる夫 「クマーさんは決め打ちできたんですが
こなたさんが怪しく見えたという」
火焔猫 燐 「狩人≒狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイム・ライアード 「しかし…レベルの高い人ばかりで困ったものです。>村人」
アイム・ライアード 「ここで、こなた吊ってくれると狼的には嬉しいのですが…」
クマ吉GM 「みゆきこなたの釣りきりで最終日なんじゃないかなあという気がしてきた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
アイム・ライアード 「おや、一歩及ばず。お疲れ様ですよ」
高良みゆき 「もうちょっと早くにCOしたほうが引っ張りだせたけど」
クマ吉GM 「分かりやすい村と狼の戦いやね」
高町なのは 「GJはでるかぬー」
アイム・ライアード 「GJさえ出なければ、まだ何とかできましょう>麻呂重」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高町なのは 「かわした」
アイム・ライアード 「残念ですが、初日狂人なんですよね…」
高良みゆき 「ここを抜ければなんとかなりそうでは有ると言えばある」
火焔猫 燐 「かりゅうどは…ずーっと潜ってるのかね、これだと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
クマ吉GM 「希望総数
占い師5
狂人4
妖狐2
村人2
狩人1

ちなみにGMが華麗に狂人を持って行きました」
できる夫 「お疲れ様です」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
アイム・ライアード 「お疲れ様でした」
海馬瀬人 「お疲れ様だ。」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
高町なのは 「良かった!狼希望なんていなかったんだね!」
アイム・ライアード 「>GM だからこそ狂人返してください」
海馬瀬人 「ああ、お燐で狐吊っていたか。
フラン狐が困るから噛ませたかったが、まあ何とかなるか?」
クマ吉GM 「狼希望は大体において少ないですねえ>なのは」
高良みゆき 「狼希望がもれたどこかのなのはがそこに」
高町なのは 「いいえ、わたしはいつも村のことしか
かんがえてません!>みゆき」
高町なのは 「咲夜と球磨川がどっち向くか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉GM 「聞こえんな~>アイム」
クマ吉GM 「これ、裏の決闘村せいでWOしたらヤバイんだけど」
クマ吉GM 「まあ猶予的に後17人ぐらい向こうに行ってもいいぐらいだからなあ」
高良みゆき 「真紅鯖は100人乗っても大丈夫」
クマ吉GM 「向こうですでに70人なんだよね>みゆき」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火焔猫 燐 「101人目でつぶれると」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
球磨川禊 「『そしてどちらも選ばない』
『僕はね』『立場の上にあぐらをかいてるような奴が嫌いなんだ』」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様です」
海馬瀬人 「お疲れ様だ。」
高良みゆき 「あと1吊り」
アイム・ライアード 「お疲れ様です、いつの間にやら重い…」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
できる夫 「oh,結構重くなってきたように感じますね」
高良みゆき 「べつに共有を噛んでも、泉さん狐疑いで吊れそうなんで誰噛んでも良い」
球磨川禊 「『やっぱりね』『いつもそうだ』
『真実がわかった時には』『もう時すでに遅しなのさ』」
高町なのは 「フラン噛みかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫 燐 「んー、すっごい狼勝ちのふいんき(←変換できない」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アイム・ライアード 「Oh…」
できる夫 「GJ、流石絶壁。
あ、鉄壁でしたか?」
クマ吉GM 「おっと、ここで狩人COか」
球磨川禊 「『あれ?』」
火焔猫 燐 「ぐっじょー」
高良みゆき 「吊っちゃえセーラー服」
海馬瀬人 「吊りが増えるならたぶん何とかなるか。」
アイム・ライアード 「吊りましょうセーラー服」
クマ吉GM 「ツンデレセーラー服」
火焔猫 燐 「もっていけ最後に笑うのは狼です?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき 「一応セーフだけど負け臭いな」
クマ吉GM 「きっついなあ」
クマ吉GM 「GJ出したほうがいいのかねこれは」
高良みゆき 「出さない方が良い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「あなたはいいペドフィリアでした。
お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
海馬瀬人 「狩人としては共有以外の二択には変わらないはずだな。」
海馬瀬人 「お疲れ様だ。」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
高良みゆき 「泉さん,狐はあり得るんで、GJ出さないで奇数維持の真狼になった方が遥かにマシ」
アイム・ライアード 「フラン噛みだと思ってたからGJは痛い…あ、お疲れ様でした」
クマ吉GM 「お疲れ様でした」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
十六夜 咲夜 「みゆきさん狼は当っていたと
お燐はまぁ、成り行きの方が強いしなぁという」
クマ吉GM 「これ、フラン噛んでもこなたを狼に出来る可能性があるのが面白いなあ
か細い道すぎるけど」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
海馬瀬人 「お疲れ様だ。」
火焔猫 燐 「お疲れ様」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『共有お疲れ様』」
VAVA 「まぁ、妥当だよなっとお疲れさん」
アイム・ライアード 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様です」
VAVA 「て言うか凛が狐か…そこ狐はわからんかったな」
VAVA 「こっからフラン釣りに行けたら麻呂重すげぇな」
火焔猫 燐 「狐とかじゃなくてふっつーに吊れるからね!>VAVAさん」
球磨川禊 「『といか燐ちゃんいつ死んだのさ』
『灰管理ミスっちゃったじゃないか』」
VAVA 「ああ、正直そこただの素村だろ吊るならみゆきの方をとは思った<燐」
火焔猫 燐 「みゆきさんに言ってくださいと責任分投げてみる>VAVAさんクマーさん」
十六夜 咲夜 「いや、私にツッコミ入れましたよね貴方>球磨川
何で票変えしたのかと」
海馬瀬人 「お燐は発言的に削っておきたいと思いつつ、ノーミス村の可能性がある時点で引き分けで票を動かさないなら目立ちたくない人外と思っていたな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 「『あー…ごめん忘れてた』
『発言稼ぎの一環だったからね』」
十六夜 咲夜 「自分が確定狩人決め打ちされると高をくくってるから>こなた」
クマ吉GM 「深夜だしねえ>こなた」
蒼星石 「回線直ってたー」
火焔猫 燐 「あー、むしろあれは票動かしたほうがよかったのか>社長さん」
蒼星石 「もうおわりそうだったー」
火焔猫 燐 「おかえりー>蒼さん」
クマ吉GM 「おかえり~>蒼星石」
VAVA 「お、お疲れさん
災難だったな<蒼」
クマ吉GM 「いい最終日だよ」
できる夫 「おかえりなさい。ご飯にしますか?おかずにしますか?それとも僕?>蒼星石さん」
十六夜 咲夜 「おかー」
海馬瀬人 「今なら言える。
この最終日に混ざりたい奴が多そうだから、死者蘇生のカードが高く売れるだろうと!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました