←戻る
【紅671】やる夫達の普通村 [1030番地]
～御飯と味噌汁とおかずに村～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆あさごはん (生存中)		◆ヴィクトリカ (生存中)		◆不二咲千尋 (生存中)		◆弱音ハク (生存中)		◆因幡てゐ (生存中)
	◆ヤサグレぱんだ (生存中)		◆ニャル子 (生存中)		◆不動遊星 (生存中)		◆ナズーリン (生存中)		◆ムウマージ (生存中)
	◆霧切響子 (生存中)		◆青でっていう (生存中)		◆如月千早 (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆八意永琳 (生存中)
	◆零崎人識 (生存中)

村作成：2012/06/10 (Sun) 09:31:38
◆GM	「禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　入村登録時のコメント・開始前・ゲームの昼時間中の初心者CO 　及び初心者騙り（狼や共有が夜に仲間へCOするのはOK） 　超過前の早噛み行為（投了時は確認をもってお願いします） 【参加者の皆様】 心配性のGMのため【事件前日と初日夜】共に必ずご挨拶をお願いします。 COは結果のみを大文字を推奨します、AAと同時の発言はお控え下さい。 進行の上で重大な問題が起きた場合GMがノーゲームを宣告する場合があります。 【初心者の方へ】 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　『重要』まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止しております。 　※人狼や共有にて夜中の会話で仲間に初心者であることを伝えることはOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「AAは一日２回まで」
◆GM	「ふと誰かが村をやりたい そう思ってトップページを開いた時に そこに村があることに喜びを感じるアズがGMです」
◆GM	「まあ朝だし開始時間は多分に適当に流動的に」
かり さんが幻想入りしました
◆かり	「よろしゅう、村縦感謝」
◆GM	「ようこそ」
kari- さんが幻想入りしました
◆GM	「へろう」
◆kari-	「よろしくー」
弱音ハク さんが幻想入りしました
◆かり	「まぁ、50分ぐらいには戻ってくるのでちょいとりせき。 ぽんぺぽんぺ」
◆弱音ハク	「おはようございます…。」
◆GM	「ﾗｯｼｬｰｲ」
◆GM	「いてらん」
◆GM	「朝ごはんは何にしようかなあ」
◆弱音ハク	「っビール」
白井黒子 さんが幻想入りしました
因幡てゐ さんが幻想入りしました
◆白井黒子	「よろしくですの。」
◆GM	「らっしゃい」
◆因幡てゐ	「集まるものうさねえ？」
◆GM	「ビールはご飯に入らない・・・」
◆GM	「まあ１０人くらいまではいけるんじゃないかって思ってる」
◆白井黒子	「ビールはおやつですわよ！」
◆白井黒子	「１７埋まったりしないかなー」
◆GM	「ヤだこの未成年通報」
◆弱音ハク	「えと、じゃあ焼酎で…。」
◆白井黒子	「ビールをいつから飲み物と錯覚していた・・・ですの！」
◆因幡てゐ	「ビールじゃないうさ、液体パンうさ」
◆GM	「しかしものぐさなもんで リンクを翠星石鯖のままにしてるもんだから、毎度のごとく鯖間違えて立ててないかどきっとするあずにゃん」
◆GM	「折角だからこの機会にお気に入りをいれかえておこう」
ヤサグレぱんだ さんが幻想入りしました
◆白井黒子	「わかるわー翠鯖便利だったもの」
◆ヤサグレぱんだ	「よろしくー」
◆GM	「さらば翠星石 君はいいツンデレだったが、時代の流れには勝てなかった・・・」
◆kari-	「パンに切り込みいれて、ハムとレタスを挟んで、がぶり。シンプルながら美味しい＞朝ごはん アイコン変更しよーっと」
◆GM	「パンダって熊猫っていうんだぜ 鍋か・・・」
◆かり	「少人数最近良い事ないから11人以外ならいいなという気分」
◆ヤサグレぱんだ	「翠鯖でやったことねーなー 俺が始めた時にはもう真紅鯖だったな」
ニャル子 さんが幻想入りしました
不動遊星 さんが幻想入りしました
◆ニャル子	「おっはよーございまっしゃっしゃいー！」
◆GM	「らっしゃい」
◆白井黒子	「朝はわりと目玉焼きとほうれんそうのパターンが好きですね、 少し食べたい時はハム１枚焼いて」
◆弱音ハク	「あんまり翠鯖と真紅鯖の違いが分からないです…。」
◆GM	「おい１キルしろよ」
◆不動遊星	「おはよう、宜しくな」
◆因幡てゐ	「胡散臭いのがきたうさね～」
◆GM	「登録情報が変更できるお＞違い」
◆ヤサグレぱんだ	「　　　　　　　　　　 　＿＿ 　　　　　　　　,　´::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　,　 ´::::::::::::::::::::::｀ヽ .　　 　 　 　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 　 ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　 ' ,:::::::::::::::::::::::::::::　 -　── 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 　` 　‐ ─　-　´ 　 　 　 　 　ヽ:::::::::::::::::::::::　 ｲ 　　　　 　 　 　 　 r´　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　 　-　´ 　　　　 　 　 　 　 |　 　 　　　　　　　　　　 　 　 _', 　　　　 　 　 　 ／ｌ　　　　　　　 ,.':ヽ.　　　　 　 ｌ::::i 　　　　　　　／:::::::ｌ　　　　　　／::::::::ﾍ　　　 　 ﾉ､::i 　　　　　　/:::::::::::::ﾊ　　　　　i:::::::::〇::::ヽ　　　 ゝ'､i 　 　 　 　 ｌ:::::::::::::::::::ヽ　　 　 i::::::::::::,: ´　　　　　　 ｌ 　 　 　 　ｌ｀ｌ::::::::::::::::::::ｌ`- ､　 ヽ:::／　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　 　　 　 　 ｌ　ｌ:::::::::::::::::::ｌ　　　 ｀ ｰ ､ 　 　 　 　 r::::ｿﾉ　　　　　　　　　　日本式の感じの並びだと俺は猫だぜ？＞ＧＭ 　　 　 　 ﾄ､.ｌ:::::::::::::::::::ｌ　　　　＿／｀ ｰ ----‐‐ '　 　　 　 　 ｌ:::::ｌ::::::::::::::::::ﾊ　　￣　/::::::::::::::::::::ｌヽ　　 　　 　 　 ｌ::::::ｌ:::::::::::::::::::ﾊ.　 　 /:::::::::::::::::::::/:::::＼ 　　 　 　 ｌ:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾊ─ /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ　　　 　　 　 　 ｌ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::', 　　　 　 _l::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::i 　　　 r´:::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::ﾉ､:::::::::ノ　 ｀ヽ､::::::::::::::::ノ .　　　{::::::::::::::::::::::::::/　` ｰ-‐'　　 ￣　　 　 　 ￣￣￣ 　　　 ｀ ､:::::::::::, - '　 」
◆不動遊星	「俺のフォーミュラを無制限にしろ 話はそれからだ＞ＧＭ」
◆ニャル子	「私も始めたときには真紅鯖でした、なっかまー＞ぱんだ」
◆因幡てゐ	「サーバーへの負荷がメインうさ。後はアイコンを後から変えたりの機能はこっち側からうさねー」
◆かり	「さいころまわれーおごことをー」
◆GM	「その耳の大きさだと夢の国につれていかれるぞ」
◆弱音ハク	「あ、そういえばそうでした。　＞変更可能 普段は入村前に決めるので忘れてました…。」
◆GM	「１００人乗っても大丈夫な真紅」
◆GM	「真紅の頭は無限のお寿司 皆で食べてもなくならない つまり真紅は現代のイエスキリスト・・・」
◆因幡てゐ	「確か翠蒼の２村の負荷で４・５村並列もいけるんうさか？」
◆不動遊星	「なんというか平成生まれなんて都市伝説だろ… 的な感覚を味わっている＞はじめた時には真紅鯖」
◆弱音ハク	「朝ご飯が来ましたね。　＞遊星さん」
◆ヤサグレぱんだ	「おー、お前さんもか＞ニャル子」
蒼星石 さんが幻想入りしました
◆因幡てゐ	「うーにゃーよりうーさーうさね」
◆GM	「ちなみにGMは始めた頃には薔薇姉妹鯖も水銀燈鯖も大分過去のものでした」
◆蒼星石	「おはよー」
◆不動遊星	「待て、それはどういう意味だ＞ハク」
◆GM	「らっしゃい」
◆GM	「１０人きたし、開始時間は１０時でいいかなー」
◆弱音ハク	「朝からカニなんて贅沢…じゅるり。　＞遊星さん」
◆ニャル子	「はい、というわけで新参者同士仲良くしましょう！＞パンダ」
◆白井黒子	「白井黒子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：白井黒子 → トトリ アイコン：No. 1138 (白井黒子) → No. 2025 (トトリ)」
◆kari-	「kari- さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari- → 不二咲千尋 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2236 (不二咲千尋)」
◆トトリ	「あーじゃあ私きりりんやるー」
◆不動遊星	「俺の頭を見て言うなぁー！ これは親父譲りなんだ、逆らえない螺旋の呪縛なんだ…」
◆GM	「昔、開始時間延長性ってのをやってた時期がありまして 確かルール的には、埋まるまでは、人が入ってくるたびに待機時間が延長されるみたいな入村るーる」
◆不二咲千尋	「改めてよろしくー」
◆ニャル子	「人のネタパクるとか汚いなさすが兎詐欺きたない＞てゐ」
◆トトリ	「トトリ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：トトリ → 霧切響子 アイコン：No. 2025 (トトリ) → No. 2245 (霧切響子)」
◆かり	「ぽんぺぽんぺぐぬぬ」
◆ヤサグレぱんだ	「(」・ω・)」うー！(/・ω・)/さー！＞てゐ」
◆因幡てゐ	「こんな朝っぱらから埋まるなんてあるわけないうさよ～大げさうさねえ」
◆ニャル子	「ロロナとトトリは本名暗記してるんですがメルルだけ何故か覚えられないんですよね。」
◆GM	「この前某所で見たAA」
◆ヤサグレぱんだ	「つまりこういうことだよな」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 水銀燈 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 4539 (水銀燈　６)」
◆ニャル子	「ごるぁぁぁぁぁ私のネタ言うとるやないですかぁぁぁあ＞パンダ」
◆因幡てゐ	「　Π　Π　　　　　　Π　Π (」・ω・)」うー！(/・ω・)/さー！ 」
◆因幡てゐ	「ずれたうさ・・・」
◆霧切響子	「とっとーりぉべるまりーちぇとか適当な名前しか浮かばないわね＞ニャル子」
◆ニャル子	「志村ーズレてるずれてる＞てゐ」
◆GM	「(」・ω・)」うー！(／・ω・)／……　┌(┌ ・ω・)┐ｽﾄﾝ　┌(┌ ^o^)┐ﾎﾓｫ」
◆因幡てゐ	「 　Π　Π　　　　　Π　Π (」・ω・)」うー！(/・ω・)/さー！ 」
◆ニャル子	「だれですかそれ！？トトゥーリア・ヘルモルトでしょう！？＞響子」
◆弱音ハク	「カニの親はカニ…。 そういう事ですね。　＞遊星さん」
◆ニャル子	「おいばかやめろ＞ＧＭ」
◆蒼星石	「このＧＭほもなの？」
◆不動遊星	「進化するなｗｗｗｗ＞ＧＭ」
◆GM	「私は清く正しいGMですよ」
◆因幡てゐ	「Ｕをひっくり返したようなののほうがしっくり来るうさか」
◆GM	「初見で爆笑しました」
◆ニャル子	「あ、間違ってＰＳ３のコントローラーで電源いれちゃいました」
◆不動遊星	「俺は人間だ…人間でたくさんだぁー！＞ハク」
◆霧切響子	「なっ・・・ながすぎるのよ・・・・＞ニャル子」
◆水銀燈	「ｄ」
◆因幡てゐ	「清く正しい初日丸うさか。アイコンも変えたらどううさ？」
◆蒼星石	「それ否定になってないよね」
◆不動遊星	「これが人類の進化の姿なのか… 答えろルドガー！」
◆霧切響子	「あれ、水銀燈さんがいる」
◆蒼星石	「というわけで開始時間」
◆GM	「まで後１０分＞そーせーせき」
◆ニャル子	「あ、ちょっとパン焼けてると思うのでとってきますね。」
◆水銀燈	「.　　　　　 　 　 　 　 /|　　　〃　　　　　　　　　　　　　　_　　　　＿＿,　 -‐=彡'　　／　/　　　 　 ／{ 　　　　　　 　 　 　 /　!　 j}/　　　　　　　　　　 ,zｭ辷辷ュ._　　　　　　　二ﾆ=ー彡′／　　　　／　￣二 .　　　　　 　 　 　 /　/}／/　　　　　　　　rzｯ斤}}xxx.,,__ミxX}x　　　　ー --‐=z‐=彡　 　 　 ／　　／ 　　　　　　　　　 /　//　/　　　　　　　 　 }-=彡'xxxx,,_￣ヾ._ヾx__,x=ｧ　　　　　　　 -=≦彡'　　二ﾆ'=ー .　　　　　　　 /{/　//　　／　　　　　　　厶zｿ辷辷辷辷zxzxzミ竺=《＿,　=-　　　　　　 ./　　　　 ,． '’ 　　　　　　　/　　/ 　 ／　　　　　　　　/　{ 　 　 ＼　　　￣￣刄.＿ﾘ　　　　 /⌒ 　 ／/／{_,． '’ 　　　 　 　 /　　　 ／　　　　　　　　　/{　　　＼ﾊ　 ＼-} ﾄ､!　　ハ⌒) ',　　〃　　／　/ 　　　　　_/ ／}　　　　 -‐=ﾆ二 _＿ 　 |　　ヽ　　|　ｌ|Ⅳ,艾 jﾊ}ﾊ!　|　　 辷彡'´￣｀ヽ._ 　　　　/　厶ｲ　　　＿＿,二 ￣-=≦　:|| l　　 ＼j＼|ﾊ代ﾘ`　　ﾘ　从 j｜/　　　　　　ﾊ. 　　 ／　　　　　　＿ア　　　　　　_,彡　!l ﾄ､ヽ.＼＼ |!≧ 　　. 厶ｲハ/| l/　　　ヽ.　 / ∧ . 　/ 　 　 　 　 ト-`　　　　　　　　ノ　　 !|　＼＼`=‐-　}_,　' -‐┘ﾄ､! l|ﾘ　 {　 　 ＼　,.　′ ＼ 　 {　　 人{⌒ヽ|　　　　　　　　 ／　　　　!　し ＼＼}}∧ ﾘ.／　/ だﾘ ﾘﾊ　！　　　 ∨ 　 !　　 ヽ 　 ∨ヽ'　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　{　　　/'////〈 　 /　∨／} ∧　∨ 　 ／　　 j　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　-=,ｘ≦二ﾆ＝=ー‐一=≦'彡(/∧.ﾑ...,{　 ／　ﾉ/　}＼≧=ｧｰ=ﾆ二`'＜.＿＼ ￣　　　　　　―――さぁて、よろしくぅ。 　　　　　　　　　　　　　／／,.z＝=ー---‐===ｧ彡ｲⅣ　_,ﾊ　廴　.z彡' ／＼ Y∧_丁￣　　　　　 ￣ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 { //´￣〕　　 ,.　-=＝=-ﾄL..__x彡z公x./≧=ー‐ｧ　　　|{　〉　ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 { {　　￣}　く.　　 __rヘ_j ＼//《-=）_　圦〈￣∨　　　 :!∨ 　　　　　　　　　　　　　 ヾ.=-　 ﾌ　 } [￣{￣＞ト､＿ ~辷弋'¨¨テﾊ.／!　! ! 　 !　￣￣¨¨ﾌ 　　　　　　　　　　　　 　 　 -=彡'⌒}下= 〉'=- ｊ＿,＞下/〉弌　'⌒廴人ﾘ |　 ！　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 〔＿{_　／ﾊ＿彡'{//∧人／〃V/廴|　　 ',　　　　＼＿　　__／ 　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡'⌒{　　{.　 厶}／　∧イ/}／廴/ （/l 7 |　　　 ,　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨⌒)'／ム／公／＜／/ﾊ//＼{_ 丁　　 '. ＼. ＼　ヽ.＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　＿＿__／￣￣￣￣￣￣￣￣￣入_,人/〃V　wv!　:}＼ 　 , 　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ／　　　／ 　 厂＼_,厶x　{⌒ヾ　 ＼ }　　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾊ　　／　　　,′　　　　 ∨＼　　　　ﾘ　　 　 　 ＼ 　　　　　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 / ./!　/　　　 ./　　　　　　　　　}＼　　j' 　 　 　 /1 /＼ 　　　　　 ／　　　　　　/￣￣＼　　　　厶ｲ j〃　　　 /　　　　　　　　　　 　 `ｰ'　　　　 /　|/' 　 ＼／∨ .　　　　 /　　　 ／⌒Yﾞ　　　 ／ ヽ.＿,/　　/　　　　 /　rｧ　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼} 　　　　/　　　 /　　_,｣-==-v′／　　　　　　　　 　 /　〃　　　　　　　　┳　　　　　　　 | 　　 　 |　　 ／　　 |＿＿　 | ,/　　　　　　　　　 　 /／ 廴＿ 　 　 　 　 ┃　　　　　　　 ; 　　 　 |　／　　　｢￣　 ￣丁!　／　　　　　　　　　　　　　　！　　　　　 ┃　　　　　　　,′ 　　 　 }/　　　　 廴__　　＿入/　　　j／　　　　　　　　 　 　 |　　　┣━╋━┫　　 　 ′ 　　 　 !　　　　　{　　 ￣ 　 ＿＼＿/_ 　 　 　 　 　 　 　 　 ！　　 　 　 ┃　　　　　　,'」
◆因幡てゐ	「後一人は欲しいうさかね」
◆不二咲千尋	「いつの間にか白井さんがトトリさんになって、トトリさんが霧切さんに…」
◆弱音ハク	「騙されて開始投票してしまいました…。」
◆蒼星石	「ってー。50分はアンカ―さんのいったやつか。」
ムウマージ さんが幻想入りしました
◆霧切響子	「残像よ＞不二咲さん」
翠星石 さんが幻想入りしました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → あさごはん アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1368 (Surströmming)」
◆水銀燈	「50分までには戻る、といってのよ。」
◆霧切響子	「埋まるわね。」
◆翠星石	「よろしくですぅ」
◆ムウマージ	「よろしくデス」
◆水銀燈	「10時までだし、あら、この分だと埋まりそうねぇ。」
◆不動遊星	「ん、じゃあちょっと離席するか 10時までには戻る」
◆ニャル子	「たっだいまですよっと」
◆因幡てゐ	「因幡てゐ さんが登録情報を変更しました。」
◆蒼星石	「水銀燈もひどいよね？だますなんて＞ハク」
◆弱音ハク	「あら、いいおつまみですね…。　＞ＧＭさん」
◆ニャル子	「ないわー、それはちょっと朝ごはんというかご飯にもできないわー＞ＧＭ」
◆霧切響子	「あ、ちょっと入り直すわ、HNの都合で」
◆因幡てゐ	「「(」・ω・)」うー！(/・ω・)/さー！ 「(」・ω・)」うー！(/・ω・)/さー！ 「(」・ω・)」うー！(/・ω・)/さー！」
◆あさごはん	「昔はこんな朝でも平気で２村立ってた時期もあったんだぜ・・・」
霧切響子 は 霧切響子 に KICK 投票しました
霧切響子さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆あさごはん	「あいよ」
◆ヤサグレぱんだ	「炊飯器にお米をセット！」
◆ニャル子	「なにそれこわい＞ＧＭ」
◆蒼星石	「コンセントをオフ」
霧切響子 さんが幻想入りしました
◆あさごはん	「GMは昨日村を４つたてましたが １日に７回村に参加したことが最多履歴でした」
◆ニャル子	「炊き忘れに気をつけてくださいね？＞ぱんだ」
◆霧切響子	「復活！霧切響子復活！」
◆水銀燈	「騙した？ 騙されるほうがわるいのよ。」
◆ニャル子	「やめたげてよぉ！＞蒼い子」
◆あさごはん	「ちなみに内５回が人外でした。多分３回が狼で２回が狐だったはずです 懐かしいですね」
◆霧切響子	「こうすると縦系列が似た感じに」
◆ニャル子	「ＧＭェ」
◆弱音ハク	「すみません、すみません…。　＞水銀燈さん、蒼星石さん」
◆水銀燈	「ちょっと変えましょう。」
◆ヤサグレぱんだ	「俺の炊飯器になにするだー！＞蒼」
◆不二咲千尋	「さ、詐欺師の発想だぁ…＞騙される方が悪い」
◆ニャル子	「なるほど？＞響子」
◆霧切響子	「６回連続で狼引いた事はあったような」
◆あさごはん	「ざわーるど」
◆不動遊星	「狼になったらきついものがあるな＞ＧＭのアイコン っと、戻りだ」
◆因幡てゐ	「騙すと言いながら騙すなんて・・・なんてひどい詐欺師うさかっ！」
◆翠星石	「ＰＨＰって、やっぱり偏るですね……＞ＧＭ」
◆霧切響子	「なんとなくわかってくれればいいわ＞ニャル子 」
◆ヤサグレぱんだ	「すげーな＞六連続狼 俺はせいぜい三連続共有ぐらいしかねえな」
◆水銀燈	「水銀燈 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：水銀燈 → ヴィクトリカ アイコン：No. 4539 (水銀燈　６) → No. 2587 (ヴィクトリカ)」
◆ニャル子	「６連とか心折れるー・・・＞響子」
◆あさごはん	「おかげであの日を境に 何故か気づいたらキツネロットとか言われる日々」
◆霧切響子	「しかも６連敗よ、泣いたわ＞パンダ＆ニャル子」
◆ヴィクトリカ	「―――ふむ、退屈だね、君たち。」
◆翠星石	「す、水銀燈の霊圧が消えたですぅ！？」
◆ニャル子	「（じとー＞てゐ」
◆霧切響子	「水銀燈がまともに！？」
◆ニャル子	「うわぁ・・・・＞響子」
◆あさごはん	「そこのめいたんていはむしろ 共有連敗してそうな頭の中のイメージがげふんげふん」
◆不動遊星	「6連続狼とかなったら本当に泣く自信があるぞ」
◆因幡てゐ	「私のお願いに呪殺されてくれうさ＞狐ロット」
◆ヴィクトリカ	「先ほどの人形は鏡の中へ消えていったよ」
◆ヤサグレぱんだ	「　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　,::´::::::::::::::｀ヽ 　　 　 　 　 　 　_ｉ::::::::::::::::::::::::::ｉ 　　　　 r´::::｀／　ヽ:::, - ､:::::::::ﾘ､ ＿ 　 　 　 i:::::::/　　 　 ｀　　 ￣￣　ヽ::::｀ヽ. 　　　　 ヽ, '　　　　　　　　　　　　　i::::::::::＼ 　　　　　i　 　 　 　 ＿＿＿　　　　ｌ::::::::::::::::', 　　　 　_ｌ　　　,..r::´:::::::::::::::::` ｰ--'::::::::::::::::::::i､　　　　　　　　　　oh・・・＞霧切 　　 ,.:´::::ヽ　 ,:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ﾍ 　　 i:::::::::::i　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　ﾍ .　　 ｌ::::::::::ｌ　',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　　 　 ﾍ 　　　ｌ::::::::ｌ __ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::,:: -　´　　　　　　　', 　　　 ヽ::::ゝ::ノ　￣ フ ｰ ´￣　　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　`ｰ ニ＝‐ '　 ヽ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　, -‐-､ 　　　　,-‐ ',　　　　　　 　 ,....-──-....､ｌ 　　　/::::::::::::::::｀ヽ- '::::::::::::}　　　　　r ´::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ .　 　{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ 　　　',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　 `ｰ─────────_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　r::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ' 　　　　　　　　　　　 　 　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　',::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ-----‐ ´ 」
◆弱音ハク	「狼連続とかご褒美ですよね？」
◆翠星石	「そして、連敗もこむ時はこむですぅ；；」
◆ニャル子	「えっ＞ハク」
◆あさごはん	「最近人外で一番楽しいのは狂人だとおもうます」
◆翠星石	「このハクはまったく弱音を吐きそうじゃないですぅ」
◆ヴィクトリカ	「 　　　　　　　 /　　　　　　　　　/　　　　　 | 　 　 　 　 　 ハ　（こ|::ｉ|こ)　｜ 　　 　 　 　 /　　　　 　 '　 　 ｉ|　　　　　　|　　　　 　 　 　 |　（こ|::ｉ|こ）　 ! 　　　　　　 '　　　　　　｜　 　ｉ|　　　　　　| 　i|　 　 |　　　 |　（こ|::ｉ|こ）　 l 　　　　　　　　　　 ｜　ｉ|　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　 　 |ｉ i　|　|　（こ|::ｉ|こ) 　 ! 　 　 　 　 ｉ|　 ｜　｜　||　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　ｉ| i || i　|　|　（こ|::ﾘこ) 　 l 　 　 　 　 ||　 ｜　｜　||　　　ｌ|　 　 　 　,ﾘ-‐l|_Ｔ|「 ||_l_｜ |　（こ|/xソ　　 l 　　　　　　　　｜　｜　||=‐- 八 　　　´//　_＿＿__,　｜ |i　 У::く　　 　 l 　　　　　　 、 八　八　l｣L _＿_ ヽ　__// 〃━━━　　|i |　|i 〃:::/:/＼ 　　l　　　　　　　　　　　はぁ……、さて、と。 　　　　　 　 ＼　 >＜｀ヾ｢ ━━　　　　　　 　　　　　　八　'|i l:::::::|::ﾄ､ノ 　 | l 　　　　　　　　 ヽ|　　{/ハ　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 / |i l:::::::|::|　　|　 |｜ .　　　　　　　 　 ||　　{　　}　　　　 ,　　　　　　　　　/＿//_川:::::::|::|　　|　 |八 　　　　 　 　 　 八＼ ＼八　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i | l::::::ﾙ' |　 |　 |　 ＼ 　　　　　　　　　　 ヽ >く　 丶、　⊂ﾆニ⊃　　　　　 イ　　 | |￣|　 |　 |　 |　　　＼ 　　　　　　　　_y⌒ヽ-一ｯ　|　i＞　　　　　　　　イ　 厶-=ァ-‐ｧ＞ァ-┴=ミ 　＼　 ヽ 　　　　　　　´　　 　　 <´　:::｀アｱＴ⌒≧=≦、-‐＜ ￣う-‐ｧく/⌒ｱ.:::::::::::::::丶、 ヽ ハ 　　 　　 　 （　　　 　 　 }ヽ　::〔　{_｢￣/.:::∧::::.＼ｙ'⌒'＜こﾌ:::/⌒ｱ.:::::::::::::::::::::::::＼　　|i 　　　　　 　 ヽ　　　_,,ノ::::::::/〔　{んく〈::::ん'ﾍ::::::ノ｀Ｙ⌒ｱ:::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼八 　　　 　 　 　ゝ一''/.:::::::::::::厂У　　 ｀７７⌒|:::|こし:::::/.::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　　　　　　　 /.:::::::::::::/　 `ァく＿,/ /'⌒'|:::|/.:::::::/.::::::/⌒ｱ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 」
◆あさごはん	「狩人に黒出すか狼を囲うか狐に黒だすかの葛藤が熱い」
◆ニャル子	「ダメな時って本当にダメですよねー・・・＞翠の子」
◆不動遊星	「狐は楽しいとは思うが」
◆あさごはん	「潜伏して確定○から狩人COして狩人つるのもたのしい」
◆弱音ハク	「村だと推理できないので弱音吐きます…。　＞翠星石さん」
◆翠星石	「あ、ご飯ですぅ。 翠はバイバイするですぅ（手を振り」
◆あさごはん	「村が始まったら朝ごはんをつくり あれもう昼ごはんっていう時間じゃなかろうか」
◆霧切響子	「どの役職も実はそれなりに楽しいけど。 狩人で活躍して嬉しいのは占い抜かれた後からのリカバリー勝ちよね」
翠星石 は 翠星石 に KICK 投票しました
翠星石さんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆あさごはん	「さらばまたあうひまでー」
◆ヤサグレぱんだ	「なんだかんだで共有が好きだな 占いの真偽を見極めて当たっていた時の喜びは何とも言えねえ」
◆弱音ハク	「あら、またどこかで…。　＞翠星石さん」
◆ニャル子	「あれまー」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　 ,′ l　 　 　 l　　　　　　　 　 /　　 　 /　　 |　 厂几ﾉ　|　　:. 　　　　 　 　 l　　 　 ││　　　 　 　 /　　 ／/＿_　|　 |ノ 　厂ﾉ　　 :. 　　　　　l││ 　 　 │ | 　 　│ 　 /　 ／, イ'⌒｢　|　 | 冫く／ 　 　 :. 、 　　　　　| l │l 　 　 │ |　　　│　/ ／ イ厂し　ﾉ　|　 |/ |＼＼　　　　 丶 　　　　 │l　| l　　　 ┼┼‐-　└‐　´ 　 ヽ　＞ ′ |　 ||　|　 |ヽ〉　　　　　 ＼ 　　　　 │|　| l　　　: :厂广Jト　　　　 　 　 　 　 　 l＿儿,｣　 | ｣　　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 ⌒|l　　:|: :ﾍ　 ┴┘　　　　　　　　　　　//　 |　|　 厂　　　　　　　　　　　　　　　時間だね、始めよう。 　　　　　　　　|l　　|:: : ∧　　　　､　　　　　　　　　//　 /|　|　 l　 : :. 　　　　　　　　丶　|￣丁卜　　　　　　￢　　　　 ／　　　|　|　 |: . 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　| ｣　 ＞┐　　　　　　, イ　　∠二|　|＿|:: : .　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／／⌒〈　 ￣厂｢|　ヽ ／ '⌒└'⌒└'⌒ヽ 　　　　　　　　　＿　　　/　/　　 　 ＼ 〈_/　l＼_〉.／. : : : : : : : : .＼ノ＼ 　　　　 　 ＿ノﾉ⌒ヽ　/ヽ/　　　　　　厂＼_｣: : :/. : : : : : : : : : : : :　ヽ　ﾊ 　　 　 　 ｢￣　　 　 ∨　/　　　　　　/ ／: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :.　∨ | 　　　　　l＾ヽ、　 ＜　⌒＼　　　　　 ∨.: : : : : :| : : : : : : : : : : : : : : : : 　Ⅵ」
◆不二咲千尋	「10時だねぇ…そろそろ開始かな？」
◆霧切響子	「だが逆説的に、真が抜かれてからが楽しいというこのジレンマ」
◆ヤサグレぱんだ	「おう、またなー＞翠」
◆因幡てゐ	「１１人ではじめておくうさか？」
◆あさごはん	「じゃあGMと共有になろう ９割くらいでGMが先に死んで下界でぼっちだぞ」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　 　 　 |! 　 　 　 __ ｒ‐､／　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 　 　 {!　　 Y⌒ヽ＼人　　　　　　　　　　‘, 　　　　　　　　　　 ',　　ｒ=､ 　 ）__}　＼ ／　￣￣￣　､ } .　　　　 　 　 　 　 ‘,　 |　 ヽ {⌒ｉ＼／　　　 　 　 　 　 | .　　　　　 　 　 　 　 ＼|　　　 ＞|　 ）Y 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　 　 乂_/~ヾ_/／}_」＞────　´/ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　　}.　／ }　　　　　　 　 　/ 　　　　　　　　　　　　　 　 ＞r'Tヽ／ｰ　 ＿＿＿_ ／~＼　　　　　　　　　お疲れ様だよ、翠色の人形。 　　　　　　　　　　 　 　 　 {　l　|　　|　 |　 |　|　|　l　| ‘,　} 　　　　 　 　 　 　 　 　 /⌒＞､{　　|　 |　 |　|　|　|__|＿У 　　　　　　　　　　 　 　 ）/:::::::|　｀ｰ'ｰ‐{＿i⌒ｰ'￣　 | |::', 　　　　　　　　　　　　　{/ ::::: ﾉ!　　|　　　　　　　　　 | |',:‘, 　　　　　　　　　　　　／:::::::://ｉ　　|　　　　　　　　　/∧}:::', 　 　 　 　 　 　 　 　 {::::::::: // l|　 人　＼　　　　　.//　‘,::::} .　　　　　 　 　 　 　 ‘,:::::://　 |　　　＼　＼　　　//　　 |::/」
◆ニャル子	「あいあいさー！がんばっていきまっしゃっしゃーい！」
◆あさごはん	「いぇぁ ちょうどいい人数ですし、ゆっくりカウントしながらー」
◆不二咲千尋	「皆よろしくね」
青でっていう さんが幻想入りしました
かりのすけ さんが幻想入りしました
◆青でっていう	「よろしくっていうｗｗｗ」
◆霧切響子	「少人数は狂人が最高に楽しいわね、吊られて良し。なゲームだから」
◆あさごはん	「大丈夫です。 物足りなければ次は本当の村たてというのを見せてあげますよ・・・」
◆ヤサグレぱんだ	「　　　　　　　 ＿ 　　　　　, r:´::::::::ヽ ,　-,＝､￣￣ ` ｰ-─- ､ 　　　　/:::::::::::::::::／ 　/:::::::::＼　　　　　 r─..ヽ .　　　 ｉ:::::::::::::／　　 .{::::::Ｏ:::::/　　　　　 ヽ:::::::ﾊ 　　　 ｉ:::::::::::/　　　　 ｌ::::::::::::/　　　　　　　　 　 i 　　　 ',:::::::::ｌ　　　　　 ',:::::::::ｌ　　　　　　 　 　 　 ｌ 　　　　ヽ::::ｌ　　　　　　ヽ::::::ｌ 　 　 　 　 　 　 　 ｌ 　　　　　` ｌ　　　　　　　　｀　　　　　　　　　　 / ちなみに一番楽しかった共有は探偵村のワトソンになった時だな＞何故か生存勝利 　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　　　　　　　ヽ ＿＿＿　　 　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　 /:::::::::::::::::::ヽ　　 　 　 　 　 ／ 　　　　 __ .　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　 ｌヽ､＿＿＿ｌ:::ｌ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::ヽ .　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 　 　 　 .ｌ:::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　 ｌ--‐──一 ´ .　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　 ｌ 　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　 ｌ .　　　ｌヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ　　　　　　 ｌ .　　　ｌ　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ 　 　 　 　 ｌ 」
◆ニャル子	「うわぁ、下に変ななまものが」
◆あさごはん	「らっしゃい」
◆かりのすけ	「おはようございますー」
◆ニャル子	「先週ですか？＞ぱんだ」
◆因幡てゐ	「いやーたいへんうさねー」
できない子 さんが幻想入りしました
◆不動遊星	「おい、参加しろよ＞ＧＭ」
◆青でっていう	「・・・（スカートの中に変な触手が見えるっていう）」
◆ヤサグレぱんだ	「あー、先週だっけ？たぶんそうだったはず＞ニャル子」
◆できない子	「よろしくね」
◆あさごはん	「あと２人増えてそこで増員が止まったらGMのあさごはんが無くなりそうな気配」
◆あさごはん	「らっしゃい」
◆霧切響子	「１４人は楽しいよ」
◆かりのすけ	「かりのすけ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりのすけ → 如月千早 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 5185 (如月千早03)」
◆霧切響子	「実は一番今バランスいいかもぐらい」
◆ニャル子	「さやかでライガーアイコンで入ってましたよね・・・ｗ＞パンダ」
◆因幡てゐ	「狩人いない人数だったうさかね＞１４」
◆如月千早	「でほ、よろしくおねがいします」
◆不二咲千尋	「SAN値チェックだねぇ＞青でっていう」
◆霧切響子	「純粋なグレラン勝負という意味でも」
◆あさごはん	「GMの中の１４人はコウモリが居た時代で止まっている・・・」
◆ヤサグレぱんだ	「当たりだｗ＞ニャル子」
◆ヴィクトリカ	「 　　　　　　　　　　　　 /_ Y⌒ｰ､/　　 ///////',　 ､　＼（ ///ﾊ 　　　　　　　　 　 　 ／　',{　　　〉 　 ///////　 !　 !　 ',∨////| .　　　　　　　 　 　 〈　　　`　.∠.　／//////　　|　 |　　| ∨///| 　　　　　　　　　　　 ＞‐ Ο　　/´/////／/　　|　 |　　|　|//// 　　　 　 　 　 　 　 〈＿　　ﾊ .Ⅵ////／ミ/L＿/!_/　　/　|/// 　　　　　　　　　─--='`t '| `　,|// ,.f笊㍉　　 x=ミヽ,/l　/／ 　　　 　 　 ／　　　　　／ |　 /:|¨Ⅳ弋り 　 　 .{り /　/　|´　　　　　　　　　14人、か。 .　 　 　 　 {⌒ｉ　 ＿／　　|. /　| 」　:.:.:.:　　　 ,　¨:.ｉ　　　ｉ|　　　　　　　　　　ふむ、存外集まるものだね。 　　　　　　 　 レ'　/　　 /.| ｉ　 乂へ.　　　　． 　 ﾉ__ｉ__」八 　　　　　　　　　　 `⌒V　乂＿＿~＞`..⌒ヽ　＜ || 　　　　　　　　　　　　 |　 | l|　 | 　ｉ::::::::::::::::::::＼　.||　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　 |　/ ||　 |　 !:::::::::::::::::::::::::ゝ'＞ _f⌒ｉ!　（/￣! 　　　　　　　　 　 　 ,./ /　/　/　/:::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::¨::::~＼／〈 　　 　 　 　 　 　 ／/ /　/　/　/:::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::: |￣/ 　　　　　　　　／　/ /　/　/　/::::::::::::::::::::::r⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::/　(二ニ＝=」
◆因幡てゐ	「占い霊能・２Ｗ狂人だけだったうさか？」
◆あさごはん	「にゃあ そこはかとなくゆっくりカウントしていってね！」
◆不動遊星	「よく見たらハーレムだな…5D's序盤の男臭い展開が嘘のようだ… これがクリアマインド…」
◆ヴィクトリカ	「 　 　 　 　 |　ｉ　　　　| | ｉ　|　　i　|i　　| i i | 　 | ｉ|　　 |i| ｉ|　　|　 |　 | 　 　 　 　 |　i 　 l 　 | | ｉ　|　　i　|i　　| i i | 　 | ｉ|　　 |i| ｉ|　　|　 |　 | 　 　 　 　 |　i 　 |　| | | ｉ　|　　i　|i　　| i i/　　| ｉ|　　 |i| ｉ|　　|　 |　 | 　　　　 　 〉 '　　|　| |_|.〕.十‐-L_|i　　| i/　　_｣斗-‐ァ7 〔 　 |　 l　 ' 　 　 　 　 |iﾍ　　|　| |ir==‐- ミヽL＿_V＿＿/_厶 -‐==┤　ｉ|　/ /{ .　　 　 　 乂ﾍ　 ∨∧　　r し }ト　　　　　 　 ﾍ.r し i}　 ﾘ　 ﾘ / ,ﾊｊ 　　　　　　　|iﾊ　 ∨∧　 ｀¨¨´　　　　　　　 　 ｀¨¨´　 /　 /　,ノ:ｉ:|　　　　　　　　では、混沌の再構成の時間へ行こうか。 　　　　　　　|:i:iゝ--ト一　　　　　　　　　　　　　　　　 厶イ　/:i:/T′ 　　　　　 　 厂　 川　 ﾄ､　　　　　　　　'　　　　　　　　ｲ i|　.Z/　| 　　　 　 　 /　　/ ｊ ! ,⊥r＞ .　　　　 r‐┐　　　　　∠⊥、　 | i　| .　　 　 　 /　__r─v‐}─{_二ﾆ＞　. 　 ｰ　く＼.　＜ﾆ/⌒i-r─く,⊥_ 　　　 　 /,::´:: { 　 |:::{ ／`ﾍ_／⌒ﾌア7ァ＜＼＼/⌒ヽ /:::|　　 }:::::::ヽ.、 .　　 　 / ｉ::::::::::>‐┤::＼_／⌒ヽ/ /::::川::::::::ヽ ヽ.｀V≠＝ミｘ‐く::::::::::::Vヽ 　　　 /　.!::::::: { 　 |:::::::::ｉ:ヽ._／　く:ｨ::ｉ:#:|:::ﾄイ ｀ヾ∨｛:::::.....　}h　}::::::::::::V } .　　 〈 　 |::::::::::>‐┤:::::::i:::::::i｀ヽ∠.ｊ:::|:#:|:::l__ﾄ､／r{、`ー一 ' ||く:::::::::::::::∨ 　 　 ﾉ　 .|:::::::::{ 　 |:::::::::i:::::::ｉ:::::::i:::::l:::ト-|:::|:::::ｉ::::/ ハ　　　　.八 }:::::::::::::::::＼」
◆弱音ハク	「よろしくお願いします…。」
◆あさごはん	「おい賢者タイムしろよ」
◆ニャル子	「よろしくおなしゃーしゃす！」
八意永琳 さんが幻想入りしました
◆如月千早	「どのあたりがクリアマインドなのでしょうか・・・＞不動さん」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　_ 　＿　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　rｧfｯ'斗分分分分チﾓ㍉ 　　　　　　　　　　　　　　 __f彡イ＞r''"´　　　　　｀ "'' ﾐﾒ-､ 　　　　　　　　　　　　 __f;ｨ升≠シ''／　 　 　 　 　. ヽ　　｀ヾ、 　　　　　　　　 　 　 _｛i:辻;ｯ少′/　,　　/　　 l　　 　 ゜ 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　｛i:辻ﾒﾂ/ 　 　 /　 , 　 ｜ ! 　 　:　 ゜ ヽ　　 ヽ 　　　　　　　　　　　｛辻ﾒﾘ/　　　 .′　|:ｌ　 ||| |　 　 |:ｌ　 |! ぃ,　ヽ　:, 　　　　　　　　　　　｛辻ﾘ/, 　 　 ::l　　 |:|　 ||l 川 　 |.|　 l|　ｌ:!　　:.　:, 　　　　　　　　　　　（{ｉ//.:　/　 ,::|l　　 |:|　 |l///　　|:|　 |!　l:|! 　 }ｉ　＼ 　　　　　　 　 に二ﾆ//′/　 /:/{l　　 ｌ:|　 l'//:: ,. 斗ﾋﾆｶ　j:l| 　 l:| ! lv′ 　　　　　　　 　　,ｘf// , /:;　/ /;尤二工!...　/:::. . 爻示利｀ﾘｶ｜ |:||l｜ 　　　　　{三三彡(7/ ///　,: /戊f“ﾕ示ﾐ　　 　 　 弋ｚﾂ　,':'/ :′|:|||_| 　 　 　 　 　 　 ,ｘ少x'/:'　,:' ///　､弋ｚﾂ　　　　　　　　　 |｢`く＿;!´ 　　 　 　 ｛三彡'／.:/＼//,ﾊ｀ﾍ,　 　 　 　 　 　 '　　　　 人､　` 、　　　　　　　　　　開始まで後５．　ゆっくり目だったかね、君。 　　　　 　 　 :／.:／.:::/.:｀／ :｀７＼　　　　 　 　 　 　 ／|l:: :＼ ', ＼ 　　　　　　／.:／ ..:／ ／..:: ::; ':::::/:;＞ｯ, _　　 ´　. ィ､_∨＼:: : ヾ＼ ＼ 　　　　 ／.:／ ..:／ ／' .: ::,;ｲｚzｘ'ｪy=弌、｀,不、 ﾚ┴‐}'＾i: ::.ヽ:: : ＼｀　、 、 　 　 ／.:／' .:／ ／/ ..: :;/ﾁ幵に迅rfチうｹ;:|vﾍ;＾ヽ/⌒力こ}l幵ふ;.＼ ＼ ::.、 　 ／.:／'/／.:／.::/ .:／ん'幵(こ;ﾊ人_,;∠{:{土ﾏﾑイ｀ri升'::::;ﾊ幵幵}:: . ヽ　ヽ:::. ／.:／/／.:／／'/:／／|チ幵{r/i/乂,/＿从＿_ﾏﾑイ:i:i/:::,:'幵幵幵l、::.　'， |::::} .:／ ／.:／／.://'::／;ｨiｆ|ﾁ幵た!//:i:/:ｉ:i:i/i:iN:i:i:i/V/i:i/:ﾆｿﾁ幵幵幵ﾊ;:::.　∨::/ ' ／.:／／.: :://／.::/ﾁ幵幵｛::r|/:i:/:i:i:i:/:ｉ:/:i:i:i/:ｉ:/:i:iた;ﾉ幵幵幵幵刊::::.　 ∨ / .::/.:/ .:: : //'::: :: :{幵幵幵r'::_|:i:/:ｉ:i:i:/:i:/:i:i:i/:ｉ:/ｉ:ｉ/:::/ﾁ幵幵幵幵刊:::::　　|」
◆因幡てゐ	「うさうさ♪」
◆蒼星石	「はぁ・・・」
◆不二咲千尋	「皆よろしく～」
◆青でっていう	「まあ、スーパードラゴンでっていう様のSAN値はもとからないから大丈夫っていう（最初から狂ってる）＜千尋」
◆あさごはん	「開始直前まで人増えなければ入るわ・・・」
◆弱音ハク	「ふぅ…。」
◆不動遊星	「まずは獣を片付けてからだな＞GM」
◆八意永琳	「よろしく。」
◆八意永琳	「１４と１５のどっちがいいかは知らないけどね」
◆ニャル子	「狩人って何人から出るんです？」
◆あさごはん	「あ、普通にカウントしててー＞出待ちしてるから」
◆因幡てゐ	「後一人きてくれたらえーりんさまがサービスシーンするうさ」
◆ヴィクトリカ	「 　　　　　　　 /　　　　　　　　　/　　　　　 | 　 　 　 　 　 ハ　（こ|::ｉ|こ)　｜ 　　 　 　 　 /　　　　 　 '　 　 ｉ|　　　　　　|　　　　 　 　 　 |　（こ|::ｉ|こ）　 ! 　　　　　　 '　　　　　　｜　 　ｉ|　　　　　　| 　i|　 　 |　　　 |　（こ|::ｉ|こ）　 l 　　　　　　　　　　 ｜　ｉ|　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　 　 |ｉ i　|　|　（こ|::ｉ|こ) 　 ! 　 　 　 　 ｉ|　 ｜　｜　||　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　ｉ| i || i　|　|　（こ|::ﾘこ) 　 l 　 　 　 　 ||　 ｜　｜　||　　　ｌ|　 　 　 　,ﾘ-‐l|_Ｔ|「 ||_l_｜ |　（こ|/xソ　　 l 　　　　　　　　｜　｜　||=‐- 八 　　　´//　,斗-‐=芋ｱ｜ |i　 У::く　　 　 l 　　　　　　 、 八　八　l｣L二. _ミヽ　__// 〃　ｒし::;リ　|i |　|i 〃:::/:/＼ 　　l 　　　　　 　 ＼　 >＜｀ヾ｢　ｒし心　　　　　 　 ゝ‐=' ^ 八　'|i l:::::::|::ﾄ､ノ 　 | l　　　　　　　　　　　おや、よろしく頼むよ女医。 　　　　　　　　 ヽ|　　{/ハ　ゝ-‐′　　 　 　 　 　 　 /　 / |i l:::::::|::|　　|　 |｜ .　　　　　　　 　 ||　　{　　}　　　　 ,　　　　　　　　　/＿//_川:::::::|::|　　|　 |八　　　　　　　　　　　　　　では、残り４．カウントはとめるかね？ 　　　　 　 　 　 八＼ ＼八　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i | l::::::ﾙ' |　 |　 |　 ＼ 　　　　　　　　　　 ヽ >く　 丶、　　　ヽ　フ　　　　　 イ　　 | |￣|　 |　 |　 |　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　 川_|　i＞　　　　　　　　イ　 厶-=ァ-‐ｧ＞ァ-┴=ミ 　＼　 ヽ 　　　　　　　　　　　　 〃:::::::｀アｱＴ⌒≧=≦、-‐＜ ￣う-‐ｧく/⌒ｱ.:::::::::::::::丶、 ヽ ハ 　　　　 　 　 　 　 　 /.::::::::::::〔　{_｢￣/.:::∧::::.＼ｙ'⌒'＜こﾌ:::/⌒ｱ.:::::::::::::::::::::::::＼　　|i 　　　　　　　　　　　/.:::::::::::/〔　{んく〈::::ん'ﾍ::::::ノ｀Ｙ⌒ｱ:::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼八 　　　　 　 　 　 　 /.:::::::::::::厂У　　 ｀７７⌒|:::|こし:::::/.::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　　　　　　　 /.:::::::::::::/　 `ァく＿,/ /'⌒'|:::|/.:::::::/.::::::/⌒ｱ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|」
◆不動遊星	「ヨッシーのSAN値が減るとでっていうになるのか？＞青でって」
◆霧切響子	「たまには１５もいいじゃない」
◆蒼星石	「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：蒼星石 → ナズーリン アイコン：No. 338 (蒼星石) → No. 4748 (ナズーリン02)」
◆霧切響子	「結局なんでもいいのであった」
◆八意永琳	「よく見たらてゐがいるじゃない。 サービスシーンね。ほほう」
◆青でっていう	「その通りだっていうｗｗｗ＞遊星」
◆ニャル子	「いやですねぇ、触手なんて出てるわけないじゃないですか、大げさですねぇ＞青でって」
◆霧切響子	「呪殺で吊り減るわね」
◆ヴィクトリカ	「　　 　｛　 ﾉ:::/　　 /　　　　/　i 　 |　　　　{　　　 :l|　　 |　　　　 ヽ　　ﾊ 　　　 /ゝl:::::i　　　i　　　　 i 　| 　｜　　　｜　　　||　　 | l　　! 　 ﾊ ｉ 　:l 　　　 ｌ ｛ }::::|　 　 | 　ｉ　　 | 　| 　｜　　 i| |　　ｉ　｜ 　 | |i　｜　　| |　 l| 　　　 |　({ :::|｜　 | 　|　　 | 　| 　｜　　 l| |　　| l ﾘ　　 | ||　 |　 /ｌ| |　/| 　　　 |　/iヽ|｜　 ｌ　 l　￣厂Τ≧ト､　　| |　　| 厶斗ヤΤ￣///ﾘ i /:ｌ| 　　　 l /i:i:/:l｜　 { 　|＿__|＿二二＿＿」_!＿_i_i_二二_i_i＿_i//_/:// /l 　　　 /:i:i/:i:i| ､ヽ 丶 「　下芋示灯　　　 　 　 　 下示灯ア　/:/:// //、 　　　 ｌ￣l^Ｙ|'. ＼＼八　 　弋辷ﾝ　　　 　 　 　 　 V辷ﾝ 　 ﾊ/:// //i:i:| 　　　 |　 |:i:ｌ:|八　＼＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {/:// // ￣ 　　　 |　 |:i:|:| l　＞‐-:. ＼＼　　　　 　 　 　 ,　　　　　　 　 八＞ｘ/:|　　　　　　　　了解したよ、では残り３ 　　　 |　 |_」」ﾘ　ｉ i　 ｌ 个ﾄ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 .ｲ　 ｌ　| |ｌ」 　　　 l　 　ｉ ｉ|i | | |ｉ　|　ｌ｜ ＞x　　　　 　 rｧ-､ 　 _　イ　ｌ |　ｌi|　| 　　　 |　ｌ　| ｌ|l | ｌ ||　|　r===xj　　　 ..,_＿___｀ヽ＼{__　|　i| |　|l|　| 　　　 |　|　|_」 　 _|l.斗^{　 乙＞-､__./:/::ハヽjハ　ヽト{__,＞─-､| 　 　 八＞に二Y::::::::て ⌒ヽ夂__　 /:/:::|{＾}|::ﾄ､ ﾊ　 Ⅵ/ ≦三≧ヾ__ . 　 / /:::::〈ー‐ 」:::::::::ｉ::ゝ辷　_.イ｀ ｌ:/｜|ハ|::lヽ〉Y寸Y_ ヾ＿＿_,.ノ∩＼ 　 / /::::::::r^ー‐{::::::::::|:::::::::::Y⌒Y^　ﾊ_|::|介|::|__}^Yrγ |-､￣￣ 　 | ヽ:::ヽ . / /:::::::::::Ｙ´￣」:::::::::|::::::::::::l:::::::::⌒::::::|::|⌒|::|:::::::://　｜｜　　 　 ﾉ 　〉::::l」
◆霧切響子	「あ、減らないか」
◆不二咲千尋	「というかGMしながら入るってできるの？＞GM」
◆不動遊星	「納得してしまったぞ…＞青でって」
◆因幡てゐ	「うささ？（きゃるん♪」
◆霧切響子	「１５は久しぶりねー」
◆あさごはん	「キャッシュ消せば登録情報がリセットされる＞」
◆如月千早	「よくわかりませんがここで歌えばいいのですね？」
◆青でっていう	「昔は俺も大人気のヨッシーだったんだがなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「　 |:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./　 /〃　　|　　　| ｉ 　　　i ｌ |　　　　 |l : : :∧　　　 /　　У 　 ｌ: .:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ 　 ｌ｜　　 !　 　 | |　　 　トｘ 　 　ｉ 　|i: : : : ∧ 　 .:ｌ　　｜ 　 Ⅵ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 |｜　　ｌ|　　　| |　　 　|ヾ､丶　| 　||∨ : : :∧.;:.::|　　｜ .　　Ⅵ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 |｜　　||　　　| ｌ　　 　ﾄヽ、ハ l 　|l Ⅳ: : : : :ヽﾄ|　　｜ 　　　Ⅵ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　 |｜　　||　　　ﾄ､ 　 　 |ハ ＼」 　 |斗∨: : : : : :ﾊ＿.∧ 　 　 　 ＼:..:.:.:.:.:.:.| 　 |∧　　||　　　 ､ ＼ 　 ＼厶孑ﾁ升小:;∨: : : :/::::;:::::;∧:::. 　　　 　 　＼:.:.:.:八　 |　ﾊ　,.ｌ|＿___　 ＼八 　 ＜≦ィぅ笊抔ｌ|∨: :/.;::.;: :;/ :::;＼:::. 　　　　　　 　＼:.:.∧八　 ヽ＿_r=ｧ干ミ、 ┴─　￣ V廴ツ 八 Ⅵ　. :.::;〈　　 ::::;＼　　　　　　　　　　朝だというのに存外集まるね、君。 　　　　　　　　　＼:∧,_＼　　ﾄ､ヾ V廴ｿ　 　 　 　 　 ￣￣/ /　Y　. :／∧ 　　　　　　　　　　 ヾ/ |　 ＼ ｌ八　￣￣　　 ,　　　　　　　/_/_／　..:;:ィ´:.::.＼　　　　　　　　　　　　　　　残り２ 　　　　　　　 　 　 　ｌ　|＼＿＞ﾍ　　　　　　　___　　　　　　／　 .;／〃 : ::.:.i::.＼__ 　　　　　　　 　 　 　|　| 　ｌ 　 : ::;ｌ＞ ､　　　 　ｰ’　　 -‐＜___;:ｨ个　ｌ| : : : :.|:.:.ｌ:.:.:. 　　　　　　　　　　 ｎ|　| 　|　 　: ;| ＼__＞=-　､__ ／　　＿／::::{人_.」! : :.::.::|.:.:|.:.:.: 　　　　　 　 　 /｀ヽ ｌ　| 　|　 　 :;| rく廴＿　-‐ {(__,　_/＞::´￣￣｀::＜L_-‐i__」＿ 　　　　　　　rに二二　｝　|　 　 :;|〈　　　　　　ｨ升r'´／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼〉八| ハ」
◆あさごはん	「そうすれば、一度画面を切り替えるとログインしてない状態になるので、入村登録できるのだ」
◆青でっていう	「だが今はでっていうっていうっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆因幡てゐ	「膝に狂気を受けたうさか」
◆ヤサグレぱんだ	「１５はたぶん初めてかな？」
◆ヴィクトリカ	「　 　 　 / 　 / 　 /　　/　　　｜　　 　 !　 　 ｉ　ヽ　＼　ヽ . 　 　 / 　 / 　 /　　/　　　　:|　 　 　 |　　　|　　i　　 ｉ　 : .　　　′　 !　 ,　　　'　 :ｉ　　　|　 　 　 |　　　|　　|　　 |　 | 　　　|　ｌｉ　|　ｉl　 　 |　　|　 　 |　 　 　 |　　　|　　|　　 |　 | 　　　|　ｌ|　|　|ｌ　ｉ.__」＿_|＿__,」　　 ､__」＿＿|＿ |　　 |　 | 　　　|　ｌ|　|　|ｌ　|　 |　　|　　　|　　　　:|　　 /　　|　　 |　 | 　　　|　ｌ|　|　|ｌ　|＿＿＿＿　　　　　＿＿＿＿__.7　 ′∧ .　 　 !　ll　|　|ｌ　|¨弋＿ノ￣　　　　　¨弋＿ノ￣/　/　/　:}　　　　　　　そろそろＧＭの出番のようだよ、後カウントは１だ。 　　　＞‐-、.八人　　　　　　 　 , 　 　 　 　 　 厶ィ ／|__/ヽ .　／: ／ : :｀//７ヽ　　　　　　　　　　　 　 　 〈ヽ ‘,ヽ: : : : : : ＼ ./: :.:/ .: : : : | { :|　{　　　　　　　　　 　 　 　 　 } :ｉ　} }: : : : : : : :‘, ' : : : : : : : :,:.| |　!　＼ 　 　 　 ｒ⌒)　　 　 　 ／　! /,': : : : : : : : :.:ｉ : : : : : : : :/:.:ヽ＼＼　｀¨ ‐-､　　 　, 　 ¨￣´ 　 ///: : : : : : : : : : |」
◆あさごはん	「後１人こないかな わたしのあさごはんがなくなってしまう」
零崎人識 さんが幻想入りしました
◆ナズーリン	「はぁ」
げつようび さんが幻想入りしました
◆不動遊星	「来いよGM、朝御飯なんて捨てて(ry」
◆ヤサグレぱんだ	「おー、埋まった」
◆零崎人識	「よろしく頼むぜ」
げつようび は げつようび に KICK 投票しました
げつようびさんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆ニャル子	「おっと、埋まりましたね！ひゃっほーいっ！」
◆不動遊星	「なんだと…！？」
◆ヴィクトリカ	「　八　 弋廴厶ｲ｝　｝　　 　 |　 　 　 　 |　　 {　} .}　　 　 }}　ハ 　 lハ 〃　`マ⌒ー＜ . ｲ′ 　 　 |　|　　　　 |　　 ∨ /　　　　}}　'　}　　　 '. 　　　　＞ -=≦　:|　　｜　丁丁 ￣ ≧ト､ 　 ∨　 　 　 ″′ﾊ　｜　| 　　　/´/⌒V　ﾄ､:|　　｜　├┴───┴‐＜＿　 　〃 ///　　 ｌ　｜ 　　　∨廴)人/:.:ﾍ:　　 {　 ﾄ{{{万う≧ミ､　　　　　 ｀ ＜ヽ //　　 /　 ,′ 　　　　> - イ:.l､:.:.ﾍ　　{　 {ﾍ.ト廴ツ_　　　　　 乍ﾆｚ__ ///　　 /　 / 　　　/:.:.:./:.:|:.:|∧:.:.〉　 ',　 Vヽ 　 　 　 　 　 　 {i^ツ〃//　　 /　 / 　 　 }＼/|:.:.|:.:ト-∨ ､　 ヽ　〉　　　　　　　　 　 ⌒　 {／　　 /　〃 　　 ﾉ　'　|:.:.|:.:|　　 ＼＞　´　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　}i　　／ ／′ . ／ ／　 ヽ:ト:| 　 　 八　　　　　　　　　　　 　 　 　 八／ヽ'′　　　　　　　　　――０、カオスの再構成の時間だ。 ´ ／　　　　　　　　 /　 ＼　　　 　 　 　 　 ⊿　　 . ' ──-　．. 　 　 　 ′　　　丶　　　　　 　 　 　 ..:.:| ────｀≧､´　　　　　　 　 ＞ . _　　　 . イ:||:.:.| }　　　　　　　　}　　　　　　　／／^:.:ヾァ７　厂´￣ ﾍ　　 -=≠…┴- ､　　 　 〈／:.:|＾|:.:ｉ:.:.V　/ ´　 ＞ ´　　　 　 　 ヽ　　　　 |:.:|＾|:.:|ﾍ:.:〉′」
◆弱音ハク	「こんにちは…。」
◆不二咲千尋	「あ～、そうなのかぁ。そこら辺は良心の問題だね」
◆ニャル子	「ってあるぇー！？」
◆ヤサグレぱんだ	「と思ったら減った」
◆因幡てゐ	「どっちうさぁ！ＧＭ！」
◆ヴィクトリカ	「ああ、げつようび、はＧＭかね。」
◆弱音ハク	「げつようびさんがＧＭさんだった予感？」
◆如月千早	「再投票ですね」
◆不二咲千尋	「投票しなおしだね、改めてよろしく」
◆不動遊星	「げ、げつようび！！ 日曜だからって気を使わなくてもいいんだぞ！ 」
◆ヴィクトリカ	「では全員の投票を確認しだい即始めるよ。」
◆ニャル子	「なるほどー＞ＧＭ」
◆あさごはん	「ぼくはあさごはんをたべるんだい」
◆因幡てゐ	「まあ１６でいいうさか」
◆ヴィクトリカ	「霧切待ちだよ、君。」
◆不動遊星	「揃ったところで宜しく頼む」
◆ヴィクトリカ	「では、開始する」
◆あさごはん	「じゃあみんな楽しんでってねー」
◆霧切響子	「ごめんごめん、郵便がきてて」
◆ニャル子	「食べながらやればいいじゃないですか（もぐもぐ＞ＧＭ」

ゲーム開始：2012/06/10 (Sun) 10:10:31
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆あさごはん　アズ＠ぼくはおいしいよ　の村建てでお送りしました」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆あさごはん　http://www.youtube.com/watch?v=whlSPtRw_-E&feature=related　朝のBGM 早朝待機じゃないよー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆あさごはん　たぶん＞早朝待機じゃない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

あさごはん は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

あさごはんさんの遺言

そして世界はシュールストレミングの臭いに包まれた

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ヤサグレぱんだ	「おはよう 占いは結果をよろしく」
◆如月千早	「では、聞いてください・・・「おはよう！！朝ごはん」」
◆ナズーリン	「おはよ」
◆青でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗ」
◆因幡てゐ	「占い表記うささ。ナズーリン○っさ！」
◆ニャル子	「宇宙ＣＱＣ！占いＣＯ！！ 青でっていうは○でした！」
◆不動遊星	「 　　　 　 　 　 　 ＼　　 ＼::::::/::／::::::::::::〈::::::::::::V:::::::::::::::::::V:::::::::ﾊ:::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::;:＞　'　´ 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　>::::|:::::::::::::::::∧:::::::::;ﾍ::::::::::::::::::::ヽ::::::::ﾊ ､:::::::::::ﾊ ､::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 　 ,. 　､.. _　_　　　　　　　　_ ,....＜　 /:::::::ｌ::::::::::::,/'　 V::::i′':,:::::::::::::::::::;ヘ、::ﾊ　 ｀ヽ､::＼_ヽ:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　,....＜:: 　 ｀ ＜::｀＞..‐-‐..≦´::::::::::::::::〉′ :::::!:: : ::/､ーt-Vｆ∟. _V:::::::::::::/　　,ゝ;ﾊ-‐t≦::::i.ヾ:! ヽ::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾ､:::::::::::::: 　　　　 ｀ ＜:::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::ｌ:::::∧ ﾍ 弋､vjZﾞゝ i､:::::::::〈　／ !　ﾏ廴ﾉ::::::丿 /｀　 |::;ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､:::::: 　　　　　　　｀ ＜::::::::::::::::／ :::::::::::::::::::! /::::i　ヽ. ヾ:二ツ　! ヽ:::::ﾊ　　 ｌ　 ｀ ー ' ´ ／　 　 |:/ ｀ ヽ､_::::::::::::::::::::::::::｀ヽ 　　　　　 　 　 　 ｀ ＜／:::::::::::::::::::::::::::l′: :l.　　￣￣￣￣　　ヾ:ﾊ　 ￣￣￣￣Τ l＞　　'"　｀ー'　〉）｀:::‐-::::､:::::::::: 　　　　　　　　　　／ : :::::::;＞'´￣フ ::::::::::::::|!　　　　　　　　　　　ヾ､　　　　　 ／　　　　　　, -,　 , ' /::::::::::::::::::::｀:::::､ 　　　　　　　　／:::::＞ ' ´　　, ＜´ ::::::::::::::::::|!　　　　　　　　j　　　　　　　　　 ||　　　　　　, ､　／／::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　／＞' ´　　　,　＜ ::::::::::::::::::::::::::::::li.　　　　　 　 〈|　　　　　　　　　 ||　　　　　/二ﾆ／::::::::::::::::::::::､::::::::::::::: 　　　　　'´　　　　 -=ﾆ二 ＿＿＿＿_＞'´/:::ﾍ、　　　　　　丶　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 j:Τ:´::::::::::::::::::::::::::::ヽ丶、:::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ′: : :＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ヽ 　 ／　!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::＞'"´ ＼　 　 　 ￣￣　　　　　　　|::｀＞´...､. | :::::::::::::::::: ﾍ　､::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |｀＞:. ／＞'"´　 　 / ::::＼　　　　　　　　　　 　 , １:::::::::::::::::｀＞..､:ﾊヽ､:::::ヽ　｀ ＜::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 |:.: :.:.:'"´: :.￣二ニ/ :::／- ＼　　　　 　 　 　 ／　 l::::::::::::::::::;. -‐ ､:｀＞､ヾ:::ヽ　　　｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.., -二 -､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|　＼　　　 　 ,　'´ 　 　 !:::::::::::;/'/ '⌒ヽ : : ::｀≧ヾヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ:.:.:.:.:.:./　/　　 ヽヽ:.::.:.:.:.:.:.:|　　 ＼ _,　'´　　　　 　 ｌ::::::::/ /　　　　ヽ ::::::::::|　 ｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::|　 !　　 　 ヽ :.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　|:::::::{ .　 　 　 　 }} ::::::::| よし、口の臭い奴を吊ろう(提案)」
◆零崎人識	「おはようさん」
◆青でっていう	「ＣＯよろしくっていうｗｗｗ」
◆ナズーリン	「ねむ」
◆ムウマージ	「おはようデス」
◆ヴィクトリカ	「――この私が占いＣＯ　霧切は○だったよ。」
◆八意永琳	「とりあえずうどんげじゃんくててゐだと あんまりからかい甲斐がないのよね」
◆不二咲千尋	「お、おはよう…」
◆できない子	「おはよう。」
◆ニャル子	「理由：人のスカートの中覗いといてかつ真の姿を見るとか どう見ても狂ってますね、本当にありがとうございました。 私がＳＡＮ値チェックをしてさしあげましょうそうしましょう。 ところででっていうってどうしてこうなったんでしょうね。 ヨッシーは普通にかわいいのにほんとどうしてこうなった そういえば青でっていうはどの甲羅でも羽生やして空飛べるんでしたっけ？」
◆因幡てゐ	「なんとなくでｙ・・・もとい、齧歯目のよしみうさ。えーりんさまはしんじているうさよ？」
◆如月千早	「占い表記！？＞因幡さん」
◆ナズーリン	「やったー、○もらいだ」
◆不動遊星	「占い３さくさくだな じゃあ霊能も頼む」
◆弱音ハク	「あ、おはようございます…。」
◆ヴィクトリカ	「占い理由 初日に居るのかい？」
◆不二咲千尋	「ええっと、COを、お願いしてみたいんだけど… ってもう占い師3人いるね」
◆八意永琳	「てゐが私を占わないとは・・・ほほう。」
◆ムウマージ	「占い師が3人デスね なら、霊能と共有も出てきてグレランしましょう」
◆ナズーリン	「じゃ、寝る」
◆できない子	「占い表記ってCOを普通でするとは やりおる」
◆零崎人識	「でっていうつれなくするとかなにしてるん……」
◆因幡てゐ	「対抗２うさかー。表記なのは鍋のくせうさよ～」
◆青でっていう	「俺様占いかていうｗｗｗニャル子盲信てうｗｗｗｗ」
◆弱音ハク	「共有ＣＯです…。」
◆如月千早	「共有までFOで問題ないかと思います」
◆ヤサグレぱんだ	「あー、占いは３人な そいじゃあ共有とれいのうもでて人気投票の時間だな」
◆八意永琳	「とりあえず占い３で○進行とか久しぶりすぎるけど 霊共出たらー」
◆零崎人識	「あ、霊能COしとくわ」
◆できない子	「霊能遅いね。」
◆ムウマージ	「…どうやら霊能者はいないようデスね」
◆ナズーリン	「霊能は、いないのか」
◆八意永琳	「れいのう　が　でない こんな世の中じゃ」
◆ムウマージ	「…その霊能者吊りでいいんじゃないかな」
◆青でっていう	「3-1-1かっていうｗｗｗ」
◆ヤサグレぱんだ	「相方は生きているかー？＞ハク」
◆不動遊星	「なるほどな＞鍋の癖 ところで俺の提案を見てくれ、こいつをどう思う？」
◆ヴィクトリカ	「共有はよろしく頼むよ、君。 では、混沌の再構成をしてみせよう――、と思ったが。 疲れるのは嫌いだよ。」
◆ニャル子	「ふむ、対抗二人ですか、ぶっちゃけすっごい久々に対抗がいますね。」
◆零崎人識	「つってもこりゃ遅いなー」
◆因幡てゐ	「霊能でないうさか？共有はいるみたいうさが。っと出たうさか」
◆霧切響子	「探偵の朝は早い」
◆ナズーリン	「共有相方でたら？」
◆弱音ハク	「はい、相方そこで霊能ＣＯしてます。」
◆不二咲千尋	「思うんだけど…初日の占い理由が要らない人と、書く人がいるよね… これは趣味の違いってことでいいの？」
◆青でっていう	「霊能吊りは早いだろっていう＞ムウマージ」
◆如月千早	「霊能COは嫌な予感もしますが。 １６人ですからケアするかどうかは慎重に考えるべきです。」
◆八意永琳	「人識から撤回共有ＣＯがなかったら どこかでケアで吊るべきなのか悩むレベル」
◆できない子	「そこの霊能が共有じゃないなら吊ればいいと思うレベル」
◆ヤサグレぱんだ	「まあ、生きているならいいけどな そいじゃあ人気投票、人気投票っと」
◆ニャル子	「ならばはいよる混沌である私がお手伝いしましょうか？＞ヴィクトリカ」
◆因幡てゐ	「えっ？＞霊能出てる共有」
◆ナズーリン	「うそつけ」
◆零崎人識	「んー撤回共有CO 相方そこの背の高いおねーさん」
◆霧切響子	「一切の水羊羹を口に含み」
◆ヴィクトリカ	「ふふふ……共有は1CO、霊能は出るのが遅い。 そして対抗は二人――退屈しないで住みそうだよ、君。」
◆ヤサグレぱんだ	「っておいｗ＞共有」
◆ムウマージ	「>青でっていうさん あなたに対して突っ込みしている霊能者がCOより先に発言しているのは さすがに気になりますね」
◆青でっていう	「共有かよっていうｗｗｗ」
◆弱音ハク	「初日霊能なら占いは真居ますよね…。 グレランでお願いします。」
◆ニャル子	「あれ？相方どなたです？＞ハク」
◆因幡てゐ	「３－０－２．ばしばし占って問題ないうさねー」
◆不動遊星	「ムウマージは一見ぶっ飛んでいるように見えてここで残すと結局残るので 割と正しいこと言ってると思うんだぜ」
◆弱音ハク	「はい、合ってます…。」
◆不二咲千尋	「◇弱音ハク 「はい、相方そこで霊能ＣＯしてます。」 零崎さんが相方ってことだね、分かったよ」
◆零崎人識	「んじゃあとは狩人に任せるんでよろしく」
◆ムウマージ	「撤回が入るのであれば、そうでしょうね 真霊能の出方ではありませんでしたし」
◆八意永琳	「とりあえず、おまえそのなんとなく霊能初日ぽいから出てみましたとかいうのやめてよ やるならハクより早くでてよｗｗｗｗｗまじでｗｗｗｗｗｗｗ」
◆青でっていう	「初日霊能かなっていうｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「相方○にいて、霊能保護したいんでしょ いいよ。うつ状態にうそは効かないんだよ」
◆ニャル子	「oh...りょうかいです＞共有二人」
◆如月千早	「占い３みてから ◇零崎人識 「でっていうつれなくするとかなにしてるん……」 霊能COなので私の心証は最悪ですね」
◆ヴィクトリカ	「おや、霊能が消えたね。 ますます退屈しないですみそうだよ、君。」
◆因幡てゐ	「あ、羊羹クレウサ」
◆霧切響子	「熱く、濃い緑茶をすする」
◆できない子	「じゃある意味安心した。霊能は初日っぽいけど。 なんか余計なケアとかいらないから。」
◆不動遊星	「朝御飯だけでは飽き足らず霊能まで… くそっ、デュエルしろよ！」
◆如月千早	「・・・あれ＞撤回共有」
◆ヤサグレぱんだ	「あー、霊能初日濃厚ねえ まあ、占いやら狩人やらが初日よりかはましかね」
◆霧切響子	「口の中に溶けて広がる糖分を十分に堪能してからが 探偵の本番だ」
◆零崎人識	「理由たくさん書いときゃ呪殺の時有利になるだけ＞不二咲千尋」
◆ヴィクトリカ	「>>ニャル子 狂人若しくは狼である人物に手伝ってもらうようなことはないよ、君」
◆霧切響子	「ここで一つの事にきづく」
◆不二咲千尋	「き、霧切さん…シロ貰いだから余裕なんだね… 今日絶対に一人は処刑されるのに…」
◆八意永琳	「とりあえず霊能初日把握。 ここで颯爽と狩人生存確定だねわーい、というと 人外認定してくれる人がいるらしい。最近の世相」
◆ムウマージ	「不思議なことではないデスし、気にせずグレランしましょう あ、ワタシの体は幽霊なのでファンタジーなものデスけどね？」
◆霧切響子	「旨い」
◆因幡てゐ	「初日狩人ないのはありがたうかがー・・・ ま、なんとなくでヤンスで呪殺出せば素敵うささ」
◆不動遊星	「みんなAA貼らないとか不安になるだろ… いや、テンプレは確認したはずだ…」
◆ヤサグレぱんだ	「まあ、初日がなんであろうとやることは変わんねえ 人気投票だ」
◆ニャル子	「だって毎回でっていうにヘイト集まって吊られてたらつまんないじゃないですか と思ったけどあれ、前回の村もでっていう共有だったような・・・あれ＞人識 」
◆如月千早	「デュエルですか？ それは今回のゲームとどういう関係が・・・＞不動さん」
◆できない子	「初日の理由をたとえば十行書いておけば、 初日に銃殺出たら狼はあきらめようぜ!っていうとっても素敵なゲームになる＞千尋」
◆ナズーリン	「こー」
◆ヤサグレぱんだ	「　　　　　　　　　　 　＿＿ 　　　　　　　　,　´::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　,　 ´::::::::::::::::::::::｀ヽ .　　 　 　 　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 　 ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　 ' ,:::::::::::::::::::::::::::::　 -　── 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 　` 　‐ ─　-　´ 　 　 　 　 　ヽ:::::::::::::::::::::::　 ｲ 　　　　 　 　 　 　 r´　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　 　-　´ 　　　　 　 　 　 　 |　 　 　　　　　　　　　　 　 　 _', 　　　　 　 　 　 ／ｌ　　　　　　　 ,.':ヽ.　　　　 　 ｌ::::i 　　　　　　　／:::::::ｌ　　　　　　／::::::::ﾍ　　　 　 ﾉ､::i 　　　　　　/:::::::::::::ﾊ　　　　　i:::::::::〇::::ヽ　　　 ゝ'､i 　 　 　 　 ｌ:::::::::::::::::::ヽ　　 　 i::::::::::::,: ´　　　　　　 ｌ 　 　 　 　ｌ｀ｌ::::::::::::::::::::ｌ`- ､　 ヽ:::／　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　 　　 　 　 ｌ　ｌ:::::::::::::::::::ｌ　　　 ｀ ｰ ､ 　 　 　 　 r::::ｿﾉ　　　　　　　　　　ﾊﾊｯ 　　 　 　 ﾄ､.ｌ:::::::::::::::::::ｌ　　　　＿／｀ ｰ ----‐‐ '　 　　 　 　 ｌ:::::ｌ::::::::::::::::::ﾊ　　￣　/::::::::::::::::::::ｌヽ　　 　　 　 　 ｌ::::::ｌ:::::::::::::::::::ﾊ.　 　 /:::::::::::::::::::::/:::::＼ 　　 　 　 ｌ:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾊ─ /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ　　　 　　 　 　 ｌ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::', 　　　 　 _l::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::i 　　　 r´:::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::ﾉ､:::::::::ノ　 ｀ヽ､::::::::::::::::ノ .　　　{::::::::::::::::::::::::::/　` ｰ-‐'　　 ￣　　 　 　 ￣￣￣ 　　　 ｀ ､:::::::::::, - '　 」
◆八意永琳	「霊能初日で占いが即抜かれたら あとはわかるな？」
◆霧切響子	「日本の文化を堪能しながら両親に日本人に産んでくれたことを感謝する。 初日にあさごはんが転がってるが、これは事件とは無関係だろう」
◆青でっていう	「人気者の俺様がグレランからハブられるだとっていうｗｗｗ」
◆ナズーリン	「まぁいいや やるきがでなーい」
◆できない子	「それが楽しいかどうかは別としてね！」
◆ニャル子	「あぁんひどぅい＞ヴィクトリカ」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　　　　　__..r‐､＿_r==､__ 　　　　　　　　 __..ィ≦三三7≧=一'―　 --.､ 　　　　　　 __ノ∠三从⌒v. : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ .　　 　 　 /７仁三/ヽﾉ: : : : : : : : : : ヽ: : : : : :＼: ::＼ 　　　　__/////ノ}ﾉ: : : : i: : : : : :∧: : ∧: : : : : : :ヽ: : :ヽ .　　　く/////{': : : : i: : ::|: : ::|: : }: :}: : :∧: : : : : : ハ: : : :. 　　　/}////人: : :.:.:i: : ::|: : ::}: : |: :|: : : ∧: : : : : : ハ: : : ::. 　　 {__{{///i{ノ::i|: : :i: : : {: ::/: : :|: :|: : : : ::}: : : : : : : :}: : : : ::． 　　 iと{///i{ヽ: :|: : :|: : : ∨: : :.:.|: :|: : : : ::|: ::／　__∧: : : }: :} 　　 |_ji|///{ {: : |: : :|: : ::/: : : ::/: : }: : : : ::}イ ィ7灯__}､: : {: :| 　　 ﾄ､i|///}ﾊ.: :|: : :| --――-､: :ﾉ__: :__/ ィ{.::j::}.′{ i|: : } /⌒¨¨　r ､　　　　　>>ニャル子 　　 i { Ｖ//ヽi|: :i: : :{ /「¨f'{⌒寸　　　　 　 弋ソ　　Ｖ}__ﾉ/　　r-､_＿ノ　　　　―――それとも、人外COでもしてくれるのかい？ 　　 | (__Ｖ//ﾊ{ﾊi: : ∧　V八::::jﾉ　　　　　　 　 ⊂⊃ }/　 ｀ヽ/　　 　　　　　　　ああ、そうしてくれたまえ。説明の手間が省けて楽だよ、君。 　　 |: : う////i　i: : ::∧　　｀¨´　　　　　　　　 　　 〃--､　　＼　 __ィ¨7 　　 |: : {__///ﾊ__{: : : : ::〉　⊂⊃　　　　　'　　　　 /　　　 ＼　　}¨¨　_ノ 　　 |: : ::／:::::::::::::ヽ.__rく＿__　　　　　r‐　　７ 　 /　 ｀ヽ __　〉ノ　 　/ 　　 |: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ__　　 　__ ノ __ィ　 ー-､＿ソ 　 　 .′ .　 /／:::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::__::::＼＿...∠　/{　　　　　　　　 　ノ .／:::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::r彡¨¨7/　　 /　　 ﾉ八　　　　　ﾉ一' {::::ー一彡':::/::::::::::::::::::::::/:::::::::://　　 .′　 〈/　　 　__..イ{:::::::::::｀ヽ ｉ:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::/::::::::::::| |　　　|　　　 }___..ィ7′}___{::::::::::::::::::． .∨:::::/::::::/:::::::::::::::::::::::′ :::::::::| |　　　}　　　 |　　 / 　 |ｰ-}::::::::::::::::::} 　}:::/:::::::/::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::| |ヽ　 〈　　 　 〉　/　 　i| __{::::::::::::::::::ト、 　∨:::::ノ:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::: { {　 ＼i}　　　 {　 {　　　ｉ|　 )::::::::::::::/:::::＼」
◆不二咲千尋	「グレーランダムかぁ…霊能結果を見れないから、グレーランダムの成果がみられない これは辛いことだねぇ…でもがんばろっか」
◆不動遊星	「ハーレムだと思ったらぼっちを実感せざるを得なかった、な、何を(ry」
◆霧切響子	「今日も日本は平和だった。 私の出番なんてない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	不二咲千尋
不二咲千尋	4 票	投票先 →	ヤサグレぱんだ
弱音ハク	0 票	投票先 →	ヤサグレぱんだ
因幡てゐ	0 票	投票先 →	できない子
ヤサグレぱんだ	5 票	投票先 →	不二咲千尋
ニャル子	0 票	投票先 →	如月千早
不動遊星	1 票	投票先 →	八意永琳
ナズーリン	0 票	投票先 →	ムウマージ
ムウマージ	1 票	投票先 →	ヤサグレぱんだ
霧切響子	0 票	投票先 →	不動遊星
青でっていう	0 票	投票先 →	ヤサグレぱんだ
如月千早	2 票	投票先 →	不二咲千尋
できない子	1 票	投票先 →	ヤサグレぱんだ
八意永琳	1 票	投票先 →	不二咲千尋
零崎人識	0 票	投票先 →	如月千早

ヤサグレぱんだ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヤサグレぱんださんの遺言

＿＿ 　　　　　　　　,　´::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　,　 ´::::::::::::::::::::::｀ヽ .　　 　 　 　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　 　 　 　 ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　 ' ,:::::::::::::::::::::::::::::　 -　── 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　 　` 　‐ ─　-　´ 　 　 　 　 　ヽ:::::::::::::::::::::::　 ｲ 　　　　 　 　 　 　 r´　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　 　-　´ 　　　　 　 　 　 　 |　 　 　　　　　　　　　　 　 　 _', 　　　　 　 　 　 ／ｌ　　　　　　　 ,.':ヽ.　　　　 　 ｌ::::i 　　　　　　　／:::::::ｌ　　　　　　／::::::::ﾍ　　　 　 ﾉ､::i 　　　　　　/:::::::::::::ﾊ　　　　　i:::::::::〇::::ヽ　　　 ゝ'､i 　 　 　 　 ｌ:::::::::::::::::::ヽ　　 　 i::::::::::::,: ´　　　　　　 ｌ 　 　 　 　ｌ｀ｌ::::::::::::::::::::ｌ`- ､　 ヽ:::／　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　 　　 　 　 ｌ　ｌ:::::::::::::::::::ｌ　　　 ｀ ｰ ､ 　 　 　 　 r::::ｿﾉ　　　　　　　　　　素村だよ 　　 　 　 ﾄ､.ｌ:::::::::::::::::::ｌ　　　　＿／｀ ｰ ----‐‐ '　 　　 　 　 ｌ:::::ｌ::::::::::::::::::ﾊ　　￣　/::::::::::::::::::::ｌヽ　　 　　 　 　 ｌ::::::ｌ:::::::::::::::::::ﾊ.　 　 /:::::::::::::::::::::/:::::＼ 　　 　 　 ｌ:::::::ｌ::::::::::::::::::::ﾊ─ /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ　　　 　　 　 　 ｌ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::', 　　　 　 _l::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::i 　　　 r´:::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::ﾉ､:::::::::ノ　 ｀ヽ､::::::::::::::::ノ .　　　{::::::::::::::::::::::::::/　` ｰ-‐'　　 ￣　　 　 　 ￣￣￣ 　　　 ｀ ､:::::::::::, - '

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆如月千早	「（ラララおはよう　ラララおはよう）」
◆青でっていう	「おはようっていうｗｗ」
◆ムウマージ	「おはようデス」
◆不動遊星	「　　 　 　 　 　　_　　　　　　　. . : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　､=､┘ヽ　　　　: : : :／￣￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　∠三ｒ┴‐‐'Ｚｧ　　. . : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　 /　　　 ＜ｌｒ厂マｒz: :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : .　　　 　 　 N　　　　＜　￣ l ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　 　 　 　 〉　　 ヽ三 ｌ　　 ／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : 　　 　 　 　 ｀ﾍ　ｒｭ、弋＝ラ￢‐､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : .　 　 　　 　_＿ﾝノ/厂l￣｢ヽゝ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : 　 　 　 　 　 　 ￣ノ_ノ ／: : : : : : :.!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　 　　￣ ￣　　: : : : : : :｀: : ‐: : :_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 俺のハーレムが近づいたようだなおはようおやすみうそですおきます」」
◆不二咲千尋	「おはよ～」
◆八意永琳	「まあ、霊能いないから銃殺で狐が退場してくれた方が 村と狼はいいわよね、と思いつつ ヴィクトリカ－霧切で両方狼ってあるかな、というとないのかな、という印象 あと○もらってステってるやつらめ ゆるさん。うらやましい」
◆零崎人識	「おはようさん」
◆ナズーリン	「遺言なーし」
◆因幡てゐ	「占い表記撤回傀儡師ＣＯうさ。という冗談はさておき 占いＣＯえーりんさま○うさ」
◆ヴィクトリカ	「――この私が占いＣＯ　ムウマージは○だったよ。」
◆できない子	「おはよう。」
◆青でっていう	「占いぬかれたっとｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「理由 初手に霊能の出が遅いのを見て即日吊り判断は正しく見える。 の、だが。いいんじゃないかな、と断定はせずあくまで周りを先導しているように見えるのだよ、君。 そういう意図で占わせてもらうよ。 」
◆ナズーリン	「まぁでも3日目ならままあるか」
◆因幡てゐ	「◇八意永琳(102) 　「霊能初日で占いが即抜かれたら あとはわかるな？」 噛まれ真狂から占いローラーで狼と何か吊り上げ。理屈としてはいいうさが 今言うのは吊り逃れたい狼か狐か狩人に聞こえるうさよ？」
◆弱音ハク	「おはようございます…。 でっていうが○っぽい噛みで残念ですね…。」
◆ムウマージ	「ニャル子についてはワタシはあまり真みてなかったので どっちでも、という感じデス」
◆零崎人識	「おう、真抜かれた感覚しかねぇ」
◆八意永琳	「占い抜かれましたよ、と。遺言ないけど」
◆不二咲千尋	「占い噛まれかぁ…辛いねぇ…」
◆不動遊星	「真なら青占ったのは良い仕事だが、さて」
◆ナズーリン	「ええー＞ムウマージ○」
◆青でっていう	「遺言なしは真にはみれないなっていうｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「おや、狼ではなく狂人だったか。 素直に狂人COしてくれたほうが楽だったものを。」
◆如月千早	「占い抜かれ。 残りの方々は呪殺云々ですが１６だと成功しても一概に有利と言えないのがなんとも」
◆因幡てゐ	「・・・白いから狼の提案でないし呪殺でもない 狩人だったら済まないうさぁ」
◆できない子	「遺言なんて飾りです 偉い人にはそれが分からないってばっちゃんが言ってた」
◆ナズーリン	「そこはＣＯきいてぶんなぐってつりあげるとこっしょ」
◆八意永琳	「遺言なしなので、真残り狂噛みなら 真はまだがんばれるぜへいへい」
◆ムウマージ	「ナズ、ワタシの○結果が不満・・・というのであれば ワタシが何であって、何が怪しいか 答えてもらえませんか？」
◆青でっていう	「因幡が昨日ナズーリンで今日エーリン占うってなんか・・・っていうｗｗｗ」
◆霧切響子	「探偵の朝ははやい。」
◆不動遊星	「グレランするか？ 割と流石に今日で真偽ついてそうではある つまり○の扱い」
◆不二咲千尋	「う～ん、ごめん、狩人宣言していいかな？ 今日のグレーランダム、切り抜けられそうにないから 今から狩人日記はるね」
◆弱音ハク	「あ、もっかいグレランです…。」
◆霧切響子	「昨日の水ようかんがまだ冷蔵庫に残っている、 賞味期限は大丈夫だろうか、探偵も楽じゃない」
◆ムウマージ	「>ナズーリン 理由をどうぞ、昨日の時点でワタシが一番吊りたかったのは あなたですから」
◆ヴィクトリカ	「>>ナズーリン そうはいっても結果は結果だ。 納得してもらうしかないのだよ、君。」
◆できない子	「霊能いないんで、狙うしかないと思うけどね＞千早 それ以外で残った占いはいったいどうすればいいの？むしろ。」
◆零崎人識	「占い明日からロラってくから 呪殺ファイト」
◆ナズーリン	「しょにちにー めだつやつはー ＳＧねらう人外かー やくしょくなのー」
◆ヴィクトリカ	「狩人……CO………」
◆弱音ハク	「ああ、了解です…。　＞千尋さん」
◆不動遊星	「あー、でもまだグレー俺含めて４、か？ 普通にグレランしとくか」
◆霧切響子	「クラスメイトの不二咲さんがピンチだけど、 探偵は死者の代弁者って誰かラノベでいってた。」
◆因幡てゐ	「だって、しんじたいおししょーさまがまるで明日食べて占い轢き潰すべ、って言ってる気配したんだうさ」
◆青でっていう	「もう狩人でるのかっていうｗｗｗ」
◆不二咲千尋	「狩人日記 1day　guard→N 2day　guard→ヴィクトリカ 占い師の三人のうち、誰かを護衛だね… とりあえず自信の有りそうなヴィクトリカにしようかな？」
◆八意永琳	「因幡てゐ 0 票 投票先 → できない子 ヴィクトリカ 0 票 投票先 → 不二咲千尋 この辺は残すところかしらね、と」
◆如月千早	「狩人露出ですか・・・ 投票してしまいましたね、私」
◆ナズーリン	「だからー ○でまもるよりは むらのみんなにもわかるようにー ＣＯさせるおうがきらくなのー」
◆因幡てゐ	「・・・・・・うさ？＞狩人ＣＯ」
◆零崎人識	「はっは　ワロス」
◆ヴィクトリカ	「……村の諸君、グレラン頑張ってくれたまえよ、君。」
◆できない子	「不動は、ずいぶん暫定○気にするんだね。」
◆不動遊星	「16だから問題ない＞狩人」
◆ムウマージ	「>八位さん 狼でも普通に身内票いれるので、考慮すべきではないデスね」
◆八意永琳	「・・・気持ちはわかるが おまえ、私がそこ吊るべきかどうか、て言おうとしたときにそれかｗｗｗｗｗｗｗ」
◆不動遊星	「こういう展開が嫌だった、で理解してもらえるか？＞できない子」
◆ナズーリン	「ＣＯなしならー 人外ありそだしー 村でもＳＧにされるだけだしー」
◆因幡てゐ	「狩人噛まれのー。対抗狼として。１結果」
◆できない子	「しゃーない。 狩人の話題終えて切り替えればいい。 今日やることはそこをぐちぐちいうことじゃない。」
◆八意永琳	「＞ムウマージ 霊能いないけど？」
◆因幡てゐ	「ちょ、ちょっと呪殺できるうさかこれ？！」
◆不二咲千尋	「いや…言いたいことは分かるよ？ ごめんなさいって気持ちでいっぱいだし、今」
◆ムウマージ	「>八位 投票保護、という奴デスね その二人は昨日グレランで落ちる位置ではないので 霊能いなくてもやると思いますよ？」
◆如月千早	「騙りが身内票をいれますか？初日霊能濃厚なこの展開で＞ムウマージさん」
◆不動遊星	「狼全囲いだったとしたらそれだけでグレーの狩が危険ってことだしな 少なくとも１はあるだろ」
◆霧切響子	「不二咲さんは真なら死ぬ・・・・・ 探偵とは辛い職業である、熱い緑茶をすすりながら、空を見上げる」
◆ヴィクトリカ	「――ふむ、退屈しないですみそうだよ、君。」
◆因幡てゐ	「不安しかないうさ・・・狩人視も外しているし」
◆できない子	「正直分からない＞遊星」
◆ムウマージ	「だから、それだけで考慮はすべき、じゃないといってマス」
◆ナズーリン	「わたしいがいのひとがたたきだしたし わたしほんとうにふようじゃないかな？」
◆八意永琳	「ここで出るのは真狩人でほぼ間違いないと思うので 狩人なし勝負にはなるんじゃないかしらね ただ、占い１噛まれてるから真贋つかないなら真残りでも噛まれない可能性はある」
◆霧切響子	「旨い」
◆不二咲千尋	「霊能結果見れないから、投票結果見ても仕方ないんじゃないかなぁ…＞永琳」
◆如月千早	「吊ってしまうよりは何倍もマシですからね＞狩人」
◆できない子	「早くない？って聞いてる。」
◆零崎人識	「でたのはグレー減るから超GJ＞千尋 護衛は適当で」
◆因幡てゐ	「わけろうさ＞きょうこ」
◆不動遊星	「占いが何処に票入れてたかは霊能いなくても身内判断できるとは思うがな」
◆弱音ハク	「良いＣＯと思いますよ。 指定しなくてごめんなさい、です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	不動遊星
不二咲千尋	0 票	投票先 →	如月千早
弱音ハク	0 票	投票先 →	如月千早
因幡てゐ	1 票	投票先 →	青でっていう
不動遊星	4 票	投票先 →	如月千早
ナズーリン	0 票	投票先 →	如月千早
ムウマージ	0 票	投票先 →	できない子
霧切響子	0 票	投票先 →	八意永琳
青でっていう	1 票	投票先 →	如月千早
如月千早	5 票	投票先 →	因幡てゐ
できない子	1 票	投票先 →	不動遊星
八意永琳	1 票	投票先 →	不動遊星
零崎人識	0 票	投票先 →	不動遊星

如月千早 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

青でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

如月千早さんの遺言

∠二二二ミヽ 　n 　　　　　　／::::::::::::｀´::::::::::::＼|| 　　　　　/:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||､ 　　　　 /:/:::::/::::::::/ﾘ^^l::l:::::::i::||ﾊ　ラララ素村　ラララ素村 　　　　 |/::::/|:::/|/＿＿ﾘヽl＼|||::l 　　　　 | ∨￣────┐:::::||]ﾘ 　　　　　 「|::::└────＿/_」 　　　　　 L|＿「￣￣l￣￣ /l:::| 　　　　　　　|:::::＼　─　 イ:::|:∧ 　　　　　　　i:::/:「r┬┬r'ﾊ＿＿＼ 　　　　　　 /r‐∧|l_||_|_|/|／　　 ヽ＼ 　　　　　　,'::|/　//////　　　　　 ﾊ::::ﾊ 　　　　　　|/　　|//／　　　 ＼　　　＼l 　　　　　 /　　　|/ _+_,　　　　 }＼　　　＼ 　　　　　 |　　　 |o　　　　　　 l:::::::＼_,,　 ∧ .　　 　 　 !　　　i　　　　　　　/|:::::i:::::|:}　　 ∧ 　　　　／|　　　|　　　　　　 /:::i:::/:::/「￣￣｀＼ 　⊂ニ:＼|　　　|o　　　　　/|:/|/:::/ ∧-─-､_/ 　 rlヘ::::::/｀　　 !_　　　　 ∧ ./／ _/ノ::::<ニ>:| 　//∨）/　　　∧　　　　　 ∧ 　 {::/_::::::::::::::::::| 　L}ヽﾉ/　　　/==l, 　 　 　 　∧　∨＼＼＿::::i 　　　 /　　／ ト=ﾍ　　　　　　　i　 ヽ_ﾉ_ﾌフテ' 　　　{＿／　　|　|　＼＿＿＿__|　　　　 ￣ 　　　/　　　　 |　|/　　　　　　l　l 　　 /　　 　　∧ﾉ　　　　　　　i　l

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ムウマージ	「おはようデス」
◆ヴィクトリカ	「――この私が占いＣＯ　青でっていうは○だったよ。」
◆因幡てゐ	「占い表記うさ。羊羹まｚ・・・もとい霧切○うさ」
◆ナズーリン	「おう」
◆不動遊星	「＼＿＿／::::::::::::／;;;;;/:::／─ ヽ::/ |::::::::::::::::|　＼;;ヽ＿=ヽ::::＼:::::::::::::::::::::::::::::＼ー=＿ ＼___／::::::::::::／;;;;;;;/／| 　　,.-.、 . ＼::::;;;;;;;;|／|　 ,ヾ、ヽ　/ゝﾉゝー:::::::::::::::::::::::::＼- 　／::::::::::／;;;;;;;|　　　|　ヽ　 ゝメ　　| ＼::;;;;;;| /.　 (_ ）　　/　/　　 ヾ;;;;;;;;;ﾍ::::::::::::::::::: ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,、　　 |　＼＿=─ク」　 ＼;;ヾーミ＿_〆|　/　　／;;;;;;;;;;;::::::＼ ;;;;;／/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヾ　　 | 　　　　　　　　ﾉ　　＼　　　「　ゞ/　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　／;;;;;;;;;;;;;／:::::;;;;;;;;;;ヾヽ|　　　　　　　/;;|　　　　　　 ||　 ﾉ-　;;;;;;;;;;;;;＼ ／￣￣￣ /:::;;;;;/ 　|;;;;;;;;ヽ　　　　　　　ヽ　　　　　　ヾ　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　　　 /;;;;／／　/;;;;;;;;;＼　　　　 ./￣￣ヽ　　　　 ／;;;;;;;;;;::ヽ 　　ヾ___＼ 　　　　　　　　　　　/;;;:::／ .|＼　　　ゝ＝==ヾ　　　／| 　＼;;;;;;:::ヽ　 ＼ 　　　　　　　　　　/;;／　　　ヽヾ＼　　　≡　　　／　｜　　 ＼;;;;ヾ 　　　　　　　　　 /　　　　　　|　ヽ　＼　　　　／　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　ヽ　　ヽ==／　　　　| 人外がいるかもわからないグレランしたくないんだよな、という。 占い即噛みかつグレー狭いし＞できない子」
◆八意永琳	「まあ、何をどうがんばってもてゐ真占いに見なくていいんじゃないの？ とは思うけど。昨日の状況で銃殺がーとか言ってるのは信用に値しない。 で、この場合 ・ヴィクトリカ狼でてゐ－ニャル子で比べて圧倒的にニャル子真見で抜いた ・てゐ狼でヴィクトリカ－ニャル子で抜けそうな方を抜いた 後者だとまだヴィクトリカ真はあるかしらね、と」
◆零崎人識	「おはよう」
◆ヴィクトリカ	「理由 狂人の○、そして噛まれているところから見るならば十分に占う理由にはなるだろう。 発言を見ても真に見えない～などと、昨日までは冗談でも真確定なんていっていたものがいうことかね、君。 ならば占う、占わない理由なんてないのだよ。 」
◆弱音ハク	「ＧＪ表記ありますか？」
◆できない子	「ふーむ」
◆ナズーリン	「おう？」
◆因幡てゐ	「今夜狩人が噛まれるとしてひとつは確実に結果を残せる・・・それはいいうさ 村の今の環境からしてグレランでひたすら戦うことになるうさ。そうなると暫定白の扱いがどうなるか この展開でいっちばん吊れなくなる位置・・・私だって吊りたくない位置。つまり羊羹魔人の確白化うさね」
◆零崎人識	「ロラるぞ―」
◆不二咲千尋	「狩人日記 1day　guard→N 2day　guard→ヴィクトリカ 占い師の三人のうち、誰かを護衛だね… とりあえず自信の有りそうなヴィクトリカにしようかな？ 3day　guard→ヴィクトリカ 噛まれるんだろうけど…噛まれなかった場合は… 一番困るのが真狂占い師の噛み抜きかなぁ」
◆ムウマージ	「ヴィクトリカ真は普通にあると思っているのでまだ占い師は保留デス」
◆八意永琳	「狩人噛まれないでござるな」
◆弱音ハク	「てゐさんは昨日でっていう投票でどうしてそこを占ったのか…。」
◆不二咲千尋	「護衛セイコウ表示はないよ…」
◆因幡てゐ	「狩人噛まれないうさ？まあそれはそれでいいうさか」
◆ヴィクトリカ	「おや、占い先としたいが一致かね、君。 銃殺だと嬉しいのだけれど、さてはて。」
◆不動遊星	「ヴィクトリカさんが最低限の仕事した的なオーラ出してる」
◆ムウマージ	「>零崎 占いロラはしなくていいデス 9>7でいいですよ」
◆できない子	「ふむり」
◆霧切響子	「探偵の朝は早い」
◆ナズーリン	「ふじさきときりぎりを最終日にしゅー かな」
◆八意永琳	「占いロラするの？ まだ早いと思うけど」
◆霧切響子	「気がつくと周囲から人の気配が減ってる気がする。 事件の前触れだろうか。」
◆不動遊星	「それは割りと困らないぞ＞噛み抜き＞狩人」
◆ムウマージ	「あと昨日の発言からナズについては何者か気になりマスね ワタシが初日で目立ってる、と言いましたが 他とあまり変わらない、むしろAA組の方が目立ってた と思うんですけどネ」
◆弱音ハク	「では普通にローラーなのですね…。 狩人さんは零崎さんを護衛して下さい。（先に噛まれたい！超噛まれたい！）」
◆ヴィクトリカ	「可能性としては噛み先とダブった、だが。 …ふむ、青を噛んだのか……。」
◆霧切響子	「そういえばニャル子がいない、あんなにやかましかったのに」
◆零崎人識	「俺の理想はロラってからの指定ゲーなんだが＞ムウマージ」
◆因幡てゐ	「噛まれ狂人の白は私の灰うさ。生きた対抗の白は私の灰でも囲い候補さ」
◆八意永琳	「噛まないなら、残してやろう、ホトトギス・・・じゃなくて狩人ＣＯ」
◆できない子	「じゃあ対案出しなよ＞不動 暫定○に人外がいると思うなら、あげられるでしょ？」
◆不動遊星	「完グレは俺とできない子か？ 逆に○から吊りたいくらいではあるんだが」
◆不二咲千尋	「そうなの……？＞不動遊星」
◆霧切響子	「多分これから事件が起きる、これまで幾多の事件を乗り越えてきた 一級の探偵だけが持つ何かが、訴えかける。」
◆ナズーリン	「占いロラは 待った」
◆ムウマージ	「>零崎さん 共有の見解では、残ってる占い師の真は薄い ニャル子の真が結構濃い、という見解で見てる？ と解釈していいデスか？」
◆零崎人識	「まー千早吊れてるから一応そっちでもいいんだがなー グレー噛ませたいし」
◆ナズーリン	「それより指定を頑張れといいたい」
◆八意永琳	「どうしてもロラりたいなら てゐから吊ってヴィクトリカは１チャン勝負がんばれ、てところじゃない？」
◆零崎人識	「いえーす＞ムウマージ」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　 /　　　　　　　　　/　　　　　 | 　 　 　 　 　 ハ　（こ|::ｉ|こ)　｜ 　　 　 　 　 /　　　　 　 '　 　 ｉ|　　　　　　|　　　　 　 　 　 |　（こ|::ｉ|こ）　 ! 　　　　　　 '　　　　　　｜　 　ｉ|　　　　　　| 　i|　 　 |　　　 |　（こ|::ｉ|こ）　 l 　　　　　　　　　　 ｜　ｉ|　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　 　 |ｉ i　|　|　（こ|::ｉ|こ) 　 ! 　 　 　 　 ｉ|　 ｜　｜　||　　　ｌ|　　　　　　|　 l|　ｉ| i || i　|　|　（こ|::ﾘこ) 　 l 　 　 　 　 ||　 ｜　｜　||　　　ｌ|　 　 　 　,ﾘ-‐l|_Ｔ|「 ||_l_｜ |　（こ|/xソ　　 l 　　　　　　　　｜　｜　||=‐- 八 　　　´//　_＿＿__,　｜ |i　 У::く　　 　 l 　　　　　　 、 八　八　l｣L _＿_ ヽ　__// 〃━━━　　|i |　|i 〃:::/:/＼ 　　l 　　　　　 　 ＼　 >＜｀ヾ｢ ━━　　　　　　 　　　　　　八　'|i l:::::::|::ﾄ､ノ 　 | l　　　　　　　　>>永琳 　　　　　　　　 ヽ|　　{/ハ　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 / |i l:::::::|::|　　|　 |｜ .　　　　　　　 　 ||　　{　　}　　　　 ,　　　　　　　　　/＿//_川:::::::|::|　　|　 |八　　　　　　　　　はぁ、一応確認しておくが。 　　　　 　 　 　 八＼ ＼八　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／i | l::::::ﾙ' |　 |　 |　 ＼　　　　　　　　　その狩人COは俳句に合わせて状況をあらわしたものだよね、君。 　　　　　　　　　　 ヽ >く　 丶、　⊂ﾆニ⊃　　　　　 イ　　 | |￣|　 |　 |　 |　　　＼ 　　　　　　　　_y⌒ヽ-一ｯ　|　i＞　　　　　　　　イ　 厶-=ァ-‐ｧ＞ァ-┴=ミ 　＼　 ヽ 　　　　　　　´　　 　　 <´　:::｀アｱＴ⌒≧=≦、-‐＜ ￣う-‐ｧく/⌒ｱ.:::::::::::::::丶、 ヽ ハ 　　 　　 　 （　　　 　 　 }ヽ　::〔　{_｢￣/.:::∧::::.＼ｙ'⌒'＜こﾌ:::/⌒ｱ.:::::::::::::::::::::::::＼　　|i 　　　　　 　 ヽ　　　_,,ノ::::::::/〔　{んく〈::::ん'ﾍ::::::ノ｀Ｙ⌒ｱ:::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼八 　　　 　 　 　ゝ一''/.:::::::::::::厂У　　 ｀７７⌒|:::|こし:::::/.::::::/⌒ｱ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　　　　　　　 /.:::::::::::::/　 `ァく＿,/ /'⌒'|:::|/.:::::::/.::::::/⌒ｱ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　| 」
◆因幡てゐ	「問題はもう１囲いの中にいるか灰に入るかうさかー・・・んー」
◆不動遊星	「ムウマージは吊っとくところじゃないか ヘイト集めてたし 初日の感触は嫌いじゃなかったがな＞できない子」
◆霧切響子	「今日は鳩サブレーを食べよう。 未だ帰らぬニャルの身を案じながら緑茶をすする」
◆ムウマージ	「>零崎さん ひとつ注釈しておきマスと、今3Wよりは2Wに見えるから 明日からでいい、とワタシは思ってるんデスけどね」
◆霧切響子	「鳩サブレーの甘味が舌にまったりふわわん」
◆弱音ハク	「真居るって思ったら残しますよ…。 狂狼を吊りたいので、ローラーなんです。」
◆ムウマージ	「>不動さん …ヘイト稼いでる、ってどこで稼いでマス？」
◆八意永琳	「＞ヴィクトリカ あたりまえよ ・・・誤解を与えるような発言だったか」
◆零崎人識	「どこで吊れた？＞ムウマージ」
◆できない子	「ヘイト集めてたし？」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　 　 　 　 { ﾍ.　　 　// ＼_/ :::::::::::::::／　 ─ x 　 ／／／　　　/ 　 　 　 　 　 　 　 Y : : ＼_／/　　|　|:::::::::::;不:＝ｧ=＜　><／／　　　／ 　　　　　　　　　　 l: : : / 　 /　　 :|　|:::::／　 Ｖ.ｲnC　ヾ／／　　　／　 ./ 　　　　　　　　　　弋:_/ 　 /i　 　 :|__j.´/　　 / i:ﾄ-ｿ　　　￣　ヽ／─ ､/ ./ 　　　　　　　　　　／/ 　 /:::!　　　l / / ./　 i_　 ¨¨¨｀　　　　　 ﾗミ､　/／/ ./ 　　 　 　 　 　 ／ ::/ 　 /:::: !　　　|"､i　i!_　 lﾉｉﾌｌ　　　　　　　 ムy!.〉＼ / ./ 　　 　 　 　　.:::::::::ん_-_':_＿L.____人. ￣У7 / ./r 、 　 　 　 、ｰ'/´ﾄ､　ヽ/　　　　　　　　ふむ、コレは明日に賭けて、か。 　　　　　　　 ＼/!://///////＼ヽ7＼ ｉ / /　:ｉ/　i　　 　 　 ′/　 | 　　　　　　　　　／.///////// ∧<ヽ / i　i 　/　/　 r‐v　　　人./ !　　　　　　　　　　　　　随分と面倒だよ、君。 　　　 　 　 　／/////////////∧　〈　　 　 i　 ｉ　　 ｀　　 イ　 ヽ/ 　　　　　　　　　.////////////// Y.:ｉ　　　　　 ﾄ､__ .　 ´　 | 　　　　　　 　 　 ///////////////!｀ヽ.　 　 　 |ノ─　 　／」
◆霧切響子	「しゃっきりぽんと鳩と緑茶がベストフィット」
◆不動遊星	「だってロラるから 残った占いは噛ませて問題ない オゾンより下なら問題ない＞狩人」
◆霧切響子	「旨い」
◆因幡てゐ	「初日に吊ったといううさか？マージ」
◆零崎人識	「ロラ 指定楽にしたいから」
◆ナズーリン	「真つったら○いくつあっても負けるというあれがあるので」
◆ムウマージ	「>零崎さん ワタシの感触だと、投票こそはしてませんけど 千早さんで落ちた、可能性はあると思いマス」
◆できない子	「その発言は吊れるところなんで吊りたい!っていうようにしか聞こえないけど」
◆不動遊星	「霊能いないのに身内云々＞ヘイト」
◆因幡てゐ	「だからわけろうさぁ！！＞霧切」
◆ナズーリン	「如月じんがいにわんちゃー」
◆ヴィクトリカ	「>>永琳 わたしがそう見えてしまったのも問題な気がするが。 一応の確認だよ、君。…態々すまないね。」
◆不二咲千尋	「ちはやさんは確かに占い師の何方とも投票していないけど、それでつれたっていうのは安直か、うん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
ヴィクトリカ	1 票	投票先 →	因幡てゐ
不二咲千尋	0 票	投票先 →	因幡てゐ
弱音ハク	0 票	投票先 →	因幡てゐ
因幡てゐ	9 票	投票先 →	ムウマージ
不動遊星	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ナズーリン	0 票	投票先 →	因幡てゐ
ムウマージ	1 票	投票先 →	因幡てゐ
霧切響子	0 票	投票先 →	因幡てゐ
できない子	0 票	投票先 →	因幡てゐ
八意永琳	0 票	投票先 →	因幡てゐ
零崎人識	0 票	投票先 →	因幡てゐ

因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

不二咲千尋 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不二咲千尋さんの遺言

狩人日記 1day　guard→N 2day　guard→ヴィクトリカ 占い師の三人のうち、誰かを護衛だね… とりあえず自信の有りそうなヴィクトリカにしようかな？

因幡てゐさんの遺言

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1 　　　　　　 　　 ,.-.、 　　　　　　 　 / .／　_,..-、 　　　　　　 　 i /__／,..--,i 　　　　　　＜ '´ 　　　ヽ 　　　　　＿_彡ﾉﾒﾉﾉlﾉﾘ〉 　　（（　.＼ ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi　 思い出したわ！ 　　　　　　 ＞<(つ!>つ　あたいの役職は占い師表記うささ！ 　　　　　 /　,く//_|l〉 　　　　　 ￣　l.ﾉl.ﾉ 初日：ナズーリン　○ なんとなくでｙ・・・もとい、齧歯目のよしみうさ。えーりんさまはしんじているうさよ？ 二日目：えーりんさま　○ ◇八意永琳(102) 　「霊能初日で占いが即抜かれたら あとはわかるな？」 噛まれ真狂から占いローラーで狼と何か吊り上げ。理屈としてはいいうさが 今言うのは吊り逃れたい狼か狐か狩人に聞こえるうさよ？ 三日目：霧切響子　○ 今夜狩人が噛まれるとしてひとつは確実に結果を残せる・・・それはいいうさ 村の今の環境からしてグレランでひたすら戦うことになるうさ。そうなると暫定白の扱いがどうなるか この展開でいっちばん吊れなくなる位置・・・私だって吊りたくない位置。つまり羊羹魔人の確白化うさね

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ヴィクトリカ	「――この私が占いＣＯ　ナズーリンは○だったよ。」
◆弱音ハク	「おはようございます…。」
◆不動遊星	「. ＼ ＼＼　 : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::;ｨﾁ三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐ|: : l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :..　. : ＼ ＼＼　 : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.;ｨﾁ三三三>､:::::::::::｀くﾐ三三三三三三三三三三ﾐl: : l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; : : ::..　. : ＼ ＼＼　 : : : : : : :.;ｨﾁ三三三ﾐlゞ'|三ミ>､:::::::｀ﾐﾐ三X｀ミ三三三三三三ミ|: : l..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; . : : : ::..　. : ＼ ＼＼　 : : : .;ｲ三三三ﾐ《::::::::::',三ミミ＞ー..:;;_｀≧>､｀`､`ミ三｀ミ三三ｌ: : l:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;; 　 . : : : ::..　. : :ヽ､.ヽ.ヽ　 :iiミ|!'::/::::::|三ﾞ､:::::::::',三ミミﾚｨｲ:.ｨ'´´,ﾌミL__」.:.:.:.:ｊｊｊｊ::三三ミ',: : !:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;:;;;;; 　　　. : : : ::..　. : : ヽ. ヽヽ!ﾐ|!'::/:::::::::|三∧::::::::｀<三ﾐﾚ:.イ:.:.';.:弋ﾐ》､__ﾉ:.:.:.;jｊｊ.:｀ﾐﾐ三三',: : !:_;,:.:.-‐''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::;:;:;:;;; 　　　　 . : : : ::..　. : : ｀ヽ､ﾚ::::::｀ヽ､::::｀くト_>､_::::::::｀ﾐﾐ|.:.:.:.!.:.:.ヽ､::__::ノ:.:.:.:ノﾉ:.:.:.:.:.｀ﾐﾐ彡ゞ'´;.:.:.:.:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::;:;:; 　　　　　　. : : : ::..　. : : : l＼:::::::::::ｲ_ゝ.:｢`!ﾐﾊヽ､:::::::::＼:.ノ―.:.''''''''""__T´「.:フ; : :' ´:.:.:.i '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;. ､:.:.:.:.:.::::;:; 　　　　　　　 . : : : ::...　. : i.:.:.`､:::i`;''||Nﾄ巛ｦlミ:.｀ヽ、:::::`､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「r彡 : '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,: 　 ''"´　　';.:.:.:.:.:.:.::: .　　　　　　　　　. : : : :::..　!.:.:.:.:`､!:.';ﾞ;弋､;: ''"´´"" ''　―- :.:;,__;.: ｨく´: : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.　　　　　　　';.:.:.:.:.:.:.:. : : .　 　 　 　 　 　　. : : : ::.';.:.:.:.:.:.`､i.:Ｖ´＼ 　　　　　　 ｀ヽ､ 　　　L',: : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ " ''‐-　...,,_';.:.:.:.:.:.:. :.: : : .　　　　　　　　　　. : : ';.:.:.:.:.:.:.;ﾚ'　　　ﾞ､　　　　　　　　　　　 　 ',: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:. : : : .　　　　　　　　　 　 .k=ニ二!　　　　 ﾞ､　　　 　 　 　 　　 　　'; : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.iｪｭｭｭ:.:.;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.: : : : .　　　　　　　 _,,. ‐''"´. : λ　　　　 ,,,...　-‐ ＝ニ二ｺ. 　 　 '; : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'|三三三ミァュｪ.:､:.:,;____;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :::::.:.:.:.:.:.: : : : .　　　　　';::::',. : : : : : :i: ヽ　　　　＼ﾚ.く´::::::::::::::::::|. 　 　　i: : : :.:.:.:.:_;,;,;:.:.:.:.:'|三三三三三三三三三三三三ﾐ :::::::::.:.:.:.:.:.:.: : : : .　　　　';::::', : : : : : ! : : ＼　　　　＼:::::::::::::／: :l 　 　 　iィチｽ三三三ミﾐ'|三三三三三三三三三三三三 ;:;:::::::::::.:.:.:.:.:.:.: : : : .　　　.';::::',: : : : :.ヽ.: : : :＼　　　　';::::;ｲ´: : : :l　　　　 ｀´""""', Ｖﾁ三ミl三三三三三三三三三三三三 ;:;:;:;:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.: : : : .　　.';::::',: : : : : :＼: : : : ＼ 　 　 Y ヽ: -‐7　　　　　　　　,ｨﾁ三三三!三三三三三三彡'´: : :.:.:.:::::::::::: ;;;;:;:;:;:;::::::::::::::::.:.:.:.:.:.: : : : .　 ';:: ‐- :.:,;,___ ｀''‐---＼　　 ｀ー　'´　　　　　　　,ｨﾁ三三ﾐミ彡'!三三三三ミ彡'´　. : : :.:.:.:.:.:::::: ;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::::::::.:.:.:.:.:.: : : : . ´"''‐- :::;;__二ニ＝‐-.＼　　　　　　　　　　,ｨﾁ三三三ミ彡'　l三三三三ミﾘ'.: : : .:.:.:.:::::::::::::::::: ;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::::::::.:.:.:.:.:.＿_,,....　　 -―''"二ニ＝‐-　＼　　　　　　 ,ｨﾁ三三三三彡'　　 l三三三三ミ':.: : : : .:.:.:.:.:::::::::::::: :;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::::::::.:.:.:.`､__二二二二二二二二二二=＼　　　 ,ｨﾁ三三三三彡'　　　　|三三三三ミ:.: : : : .:.:.:.:.:.:::::::::::: 千早で狼落ちてるってありえるのか？ 正直あって狐だと思うんだが あと、できない子狼なら勝てる気がしない現実 しかし吠えすくねぇ」
◆ムウマージ	「おはようデス」
◆ナズーリン	「もう、ムウマージ吊れないじゃないか」
◆ヴィクトリカ	「理由 初日の狼の占い先。 初手に狂噛みとはいえ、占い噛むということは狼ではない、とは見る。 つまりは銃殺狙いだよ、発言からは占い残し～とも見えるが、正直その発言が白々しくて仕方がないのだよ、君。 占い残したがり＝狐ではないように見せるためのブラフに見える、ということだよ。」
◆八意永琳	「昨日の段階で狼が青でっていうをかみ合わせするという 話がどこまであるのかしらね、とは思ったりもする。 あと気になるのは不二咲狐でも噛んでいいんじゃない１６人村だとと 思うと狼ほんと何したいのかな、とは思う ＬＷくさい夜の吠えですよ奥さーん」
◆できない子	「ふむふむ」
◆弱音ハク	「偶数にしようとか考えないんです？　＞狼さん」
◆不動遊星	「狩人おつ。 いいCOだったぜ・・・」
◆八意永琳	「まじで　なにがしたいか　わからん」
◆零崎人識	「おはよう」
◆ヴィクトリカ	「―――せっかくの機会がこの有様、かね。 残念だよ、君たち。」
◆零崎人識	「狼の噛み適当すぎんだろ……」
◆八意永琳	「あ、狩人じゃないよ。狼がね ここで噛むなら即噛みでいいじゃない」
◆ムウマージ	「昨日の発言印象からナズーリンは放置と思いだすワタシデス できない子もログ精査してる位置ではあるけど、疑念が晴れませんネ 不動さんが昨日の発言からかなり吊りたいデスけど」
◆ナズーリン	「噛むんか 飼えると思ったのに」
◆霧切響子	「探偵の朝は早い」
◆不動遊星	「まだ兎に真を見たいかなと思った遊星さん」
◆零崎人識	「じゃヴィクトリア吊っといて」
◆弱音ハク	「確実に人外を減らしていく作戦です。　＞えーりんさん」
◆霧切響子	「あなた達も少しは隠す事を覚えた方がいいわ。 そんなにバカ正直だと、簡単に騙されるわよ？」
◆霧切響子	「往年の名台詞である。そうドヤ顔で緑茶をすする 今の私とはまったく関係ないけど、とりあえず探偵らしいことをしないとクビになりかねない」
◆できない子	「まあうんこれならヴィクトリカ吊りーの 不動とムウマージ吊りきりーの」
◆弱音ハク	「真を見る理由は何だったのでしょうか。　＞遊星さん」
◆不動遊星	「グレー狼１落ちてるなら俺が吊られても何とかなりそうではあるんだがな」
◆ヴィクトリカ	「 　　　　　　　　　　　 　 |!: : : : : : : ） ＞　´　.,'　:/　,'　∨: :.',: ‘,ヽ /¨{ ＿＿ 　　　　　　　　 　 　 　 |!: : : : :.:.:(／／ /　,/　 :| ,/ 　 ,∨: ‘,: ‘,} | .／ .＿/ 　　　　　　　　　　　 　 |!: : : : : :/ /　 /　,/　　 |/ 　 //,∨: :./＼|/ ／　/ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',: : : : :/ / ,' /　,/!　　i |　　/// ,'∨/　　∨　___|__.} 　　　　　　　 　 　 　 　 ‘, : : :ｉ　ｉｉ |! |　 | |　　ｌ | ,,斗'/ /　 .{　　　{　　￣/_} 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼: |l i|| |! |`t=-　　　_＿_,,, .7　/‘,　　, !　　 /､/ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 `|l l|| | ﾊ　__,,，　　~￣　./, /　/＼/　＼　|/! 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀TTT.Y　￣ '　　　　　///　/　 /＼　　././　　　　　　狼の噛みは初手から分からないよ。 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |,从八　　　-､　　　 ￣＞'　／:|　:|＼_|/　　　　　　　　占い抜きから見るに狼囲いはないと見たのだが。 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |＼　　　　　　／　 ／ |　|　:|　 l|　', 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 !＞､___ ..ィ -‐　~￣ヽ┴-|　 l|　 |　　　　　　　　　あの夜の発言から恐れずに広い灰から狙えばよかったか。 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / .〈~ 　 -={　|─　　　　 /::::::: |＿｣　 | 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＞‘,　　　ﾉｔ '､　　　　　{::::::::::::::::::`ｰ‐' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::r'{　 ／./|!　ヾ ￣＼/:::::::::::::::::::::::‘, 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::}ﾆ＼ｉ／./|　 | ｀ﾆ二ﾉ:::::::::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::/ニ/　　/:/　 .}::::::|ニ{:::::::::::::::::::::::::::::::,」
◆八意永琳	「まー、ヴィクトリカここで１チャンスしかない状況で 占った理由がそれでナズーリン占いなら吊りますか」
◆霧切響子	「昨晩の推理だと、私の鳩サブレーを「よこせ」といった ていは人外だろう、人の生き甲斐を取ろうとする奴にロクな奴はいない」
◆ムウマージ	「>不動さん なにを持って、真で見てる？」
◆不動遊星	「ヴィクトリカが全く真に見えない＞ハク」
◆できない子	「とかでどうにかなるといいなあってところ。」
◆霧切響子	「今、確実に村の推理をこの手で一歩先に進めた確信めいたものを感じながら カントリーマームを電子レンジにいれる」
◆零崎人識	「探偵といえば「さて――で話し始めるのと 推理する時歩きまわるって奴だな＞霧切響子」
◆弱音ハク	「えっと、ではその真に見えない理由をできれば…。　＞遊星さん」
◆ムウマージ	「不動さんはつまり 因幡真　ニャル子狂　ヴィクトリカ狼 で見てる、と解釈していいデスか？その話は」
◆霧切響子	「ﾁｰﾝ」
◆ナズーリン	「占い理由見た しらじらしいとな ﾊﾊｯ」
◆弱音ハク	「真に見てないのは私もですが、ニャル子さん真で考えてるので…。」
◆不動遊星	「俺→ムウマorナズ→最終日、ってとこか？ 共有が指定入れられるのは明日までか」
◆ナズーリン	「初日からってはなしでない？＞ゆうせいくんのは」
◆零崎人識	「あー指定するけど 明日一応吊り先出してくれな」
◆霧切響子	「ほっかほかである。これは緑茶ではなく、紅茶のほうがいいだろうか、 不二咲さんなら的確な答えをくれたかもしれないと思いつつ。」
◆ヴィクトリカ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:: :: ::: : ', 　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿__／:: :: :: :: :: :: :', 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜:: :: :: :＼:＼:: :: :: :: :: :: :: | 　　　　　　　 　 ／　 　 ＼:: :: :: |:: ::ヽ:: :: :: :: :: ::.} 　　　　　　　　/:: ＼　　　 ',:: :: /`:: :: }:: :: :: ::.::.:/ .　　　　　　　/:: :: :: :＼　　 ',: /:: ::.::./:: :: :: :: ::/ .　　　　　　　|:: :: :: :: :: :＼}￣{:: ::.／:: :: :: ::.／ 　 　 　 　 　 {＼::_:: :: ::.(こ.〇.こ)ノ:: :: ::.／ | .　　　　　 　 ‘,::{::.「:: t-':: :}＿{:: :: :: : ／} |　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて――― 　.　　　　　　／＞',:: :＼:: :/｜ヾ:_／ｔｯ~{_￣ 　　　　　　 〈:/:: :: ::7¨¨::!:,'　 |　|＼〉　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少なくとも私の○は吊って欲しくはないのだけれどね、君。 　 　 　 　 　 ＼:: ::/:: ::.::.:| 　 |　|､__＼_/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ○でもてゐの○がお勧めだが、どうかね。 　　　　　　　　/＼}:: :: :: ｉ| 　 |　|二二ﾆ=--､　　　　　__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それならば、私を吊ってもまだ勝てる目はあるよ。 .　　　　　　　/ /　 ￣￣/＼_|‐'|二二二二二二ﾆ=./　{─-----‐､＿＿ . 　 　 　 　 / /　　　　./　　/　 |二二二ニoﾆoﾆo/￣/　　　　　　 }}-‐/¨¨¨ ===‐ 　 　 　 　 / /　　　　./　　/ 　 :|二二二二二二ﾆ{二(｀ｰ　　__　　_｣}ﾆ({____､/ .　　 　 　 ｉ　|　　 　 /　　/　 　 |二二ｒ=‐､／￣￣＼_}￣￣￣￣　 ＼_{/ .　　 　 　 |　|　　 　 | 　 ,′　　ｉ|二ﾆ/ .　　 　 　 |　|　　 　 |　 ,　　　　l|二ﾆ}」
◆ムウマージ	「>不動さん …あなた、なんで私はともかくナズもいれてるの？」
◆八意永琳	「まあ、不動はどうせ吊るでしょ。 霧切はたぶんつれないんだろうなと思う。 ムウマージvsできない子・・・んー・・・わりとどっちも、なんだけど」
◆ナズーリン	「指定の意味があんまりない気がする」
◆霧切響子	「今日も私は緑茶をすする。 ああ、探偵は忙しい。この瞬間だけ心が休まる」
◆不動遊星	「感覚＞ハク なんというか、俺が信じたい占いの逆」
◆できない子	「ニャル子の初手○は居ないので 因幡真だと思うなら、それだけを言って突きとおそうとせず 単純に怪しいとこをあげてけばいいんだよ」
◆ナズーリン	「すんのかよ・・・」
◆不動遊星	「あとが最終日送りだろっていう＞ムウマージ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ヴィクトリカ	8 票	投票先 →	八意永琳
弱音ハク	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
不動遊星	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ナズーリン	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ムウマージ	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
霧切響子	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
できない子	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
八意永琳	1 票	投票先 →	ヴィクトリカ
零崎人識	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ

ヴィクトリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

零崎人識 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴィクトリカさんの遺言

／￣｀丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 　ヽ＼＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {＿　 ｒ'⌒ヽ、 ＼＼‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　　＞‐=ヘ、　> アＹ⌒', 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼／　　　　　ヽ{　{　　　人 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〃〃 〃 i|　 | iゝ=⊇　　 _） 　　　　　　　　　　　　　　　　:....　　ｉ| ｉ |_-ｉ|　ｌ|-‐|_乂　(__ｎ__)) 　　　　　　　　　　　　　　　　　.: 　八| i`廿￣廿ﾗ川Уアしヘ、 　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ::..　　 八 ､　　　^ブ∠〔|　　 _） 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｒっ=┐_ｊ>ｧ-=≦Yﾕ::::::::｀ヾﾞ八 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　_{　´)__ .イ_ 癶 __ﾉﾕ::::::::::::::{ 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (∧　∨.:::{/ /|　∨ﾕ::::::::::::::::〉　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ト～'7::::/ /_;| 　 Ｖ.:::::::::::::::::ﾄ､　＼　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /`ーｸT〈　i:::::|　　 〉:::::::::::::::::|i l＼　＼　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ ＿_/l:∧｣:::::!__／ヽ､::::::::::::八|　 ＼　＼　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 , -‐‐-=ﾆ＼＿/　｝::::::::::::::::::::/７TYヽ　＼ 　 ヽ 　ヽ　 ）　　　　　　　　　　　　占いCO,結果はログを見てくれたまえよ。 　　　 　 　 　 　 　 　 /. : : : : : : : : : : :￣}>､::::::::::::::〈 ｛ ｛ ｊ　ｊ　　 ヽ　　＼　／ 　　　　　　　　　　　 /. : : : : : : : : : : : (こ／.:::::::｀ヽ:::｀Y ￣｢　　　　} 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　特に言い残すことはないよ、狐には気をつけたまえ程度かね。 　　　 　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : ＼(こ{:::::::::::::::::::::丶|　　|　　　　ﾉ　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　/ : : : : : l : : : : : : : (こ{:::::::::::::::::::::＼l＿__〉 　 ／　　 　 　 　 } 　　　 　 　 　 　_/ : : : : : : l : : : : : : : (こ{::::::::::::::::::У::::7７ﾌｰ＜　 ／　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 ああ、コレだけは忘れて欲しくないから追記しておくが。 　　　　　　　　〈二二ヽ､: 八 : : : : ＼ (こヽ::::::::::::::::::::::::{=‐- ￢_)く　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ○は極力吊って欲しくはないかな、永琳が気になるところだったのだが 　　　　　　　　/}: : : : ）: `:＜ヽ: : : : : ＼:(こ＼:::::::::::::::::{―――┬|/ 　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　ついぞ占う機会もなく終わってしまったよ。 　 　 　 　 　 〈/. : : : : : : `ト:ミ=‐- : : : : ヽ: (こ＼::::::::丿　　　　｜| 　 〃 　　　　　　 　 ＼:_:_:_: : : : | : : : 丁Ti￢┬-=ﾆ二 ＼（　　 　 　 ｜|　//　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　では、諸君らの検討を祈るよ。 　　　　　　　　　（＿＿｀ヽ|_:_: : : : :l:| : : | : : : |: : :i｀ヽ)）　　　 　 |｜ /| 　　　　　　 　 　 　 ｀て.. 　　　`ｰ-､ｊ_:_: | : : : |: : :i: : ｢　 　 　 　 |｜｛ | 　　　　　　　　　　　　　 `^ ｰ┬-ﾍｰ-=ﾆ⊇⊇、:_|:,ノ|　　　　 　 |｜八ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |├‐ヽ::::::::::|――|　|　|　　　　 　 |｜　 ） ） 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |├―ヘ:::;;ﾉｰ―┤ |　|　　　　 　 |｜／〃 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 | ｜ |　＿ 　　 ｜|( 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 | ｜ | {┼-ミ 　 |｜＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　| {┼-ミﾞヽ |｜ｆT｀ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　[二⊇i 　 }　i |｜八 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　[二⊇i 　 }　l |｜　 ） 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　| {┼=彡,ﾘ |｜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　| {┼=彡　 |｜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |├‐-　 　　_　　 |　|　|　￣　　　 |｜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |├‐--==ﾆ二三ｌ|　|　|　　　　 　 |｜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　|　　 　 　 ｜| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　|　　 　 　 ｜| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　|　　 　 　 ｜| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|(ﾆ⊃)　　　 ｜| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |｜　　　 　 　 　 |　|　|　　 　 　 ｜| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |├-　.　 　 　 　 |　|　|　　 　 　 ｜| 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `　‐=ﾆ三ﾆ=- 　 |　|　|　＿＿＿｜| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　-=ﾆ三|　|　|＿＿＿＿彡 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣

零崎人識さんの遺言

共有CO　相方弱音ハク

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ムウマージ	「おはようデス」
◆ナズーリン	「もっぱよ」
◆弱音ハク	「おはようございます…。 わぁい残された…。」
◆不動遊星	「死ぬ前に聞きたいんだが、2W残りだと思ってるやついるか？ なら共有は遺言で指定残しておいて欲しいんだが」
◆ナズーリン	「切り切りは最終日が安定だなぁ」
◆できない子	「おはよう。」
◆ムウマージ	「不動さんの考えはてい真前提で見てる、というわりには ナズも吊り先にあげていたのが凄い謎デスね」
◆八意永琳	「個人的にはヴィクトリカの○残しでいいと思うんだけどね なので私としては不動遊星＞できない子吊り ＬＷぽいけど」
◆弱音ハク	「吊りたい人はどこですかー？」
◆不動遊星	「あと、別に兎真はまだあるかな程度でほぼニャル子真で考えてるからな、うむ」
◆八意永琳	「ＬＷぽいというかＬＷなんじゃない？」
◆ムウマージ	「できない子とえーりんで比較するなら、えーりんさんを ワタシはどちらかといえば残したい、と考えます」
◆ムウマージ	「>ハクさん 不動」
◆不動遊星	「ぶっちゃけ俺吊りで明日以降のこと考えるべき＞共有」
◆できない子	「不動吊ればいいと思うよ 占い噛まれたときに暫定○を真っ先に気にするのは村の行いではないと思うから。」
◆霧切響子	「探偵の朝は早い」
◆霧切響子	「えーりんからの吊りがいいとおもう LW臭いといいつつ、ヴィクトリカは吊るのを止めない。 多分おそれるのは狼ではなく狐」
◆ムウマージ	「てい真で見てる、と言ってたのにナズを吊り先にあげていたのは やはり不自然すぎます」
◆ナズーリン	「ヤゴコロに同じく だが吊りたいというよりは 『狼をつりたくない』からその吊り先になる」
◆霧切響子	「突然シリアスモードになるが、実は根拠はあまりない 正直緑茶はもう飽きた」
◆弱音ハク	「あ、ちなみに遊星さんは指定しないでおこうと思います。 私噛まれた後に村が勝手に吊るので、今日の指定は他に使います。」
◆ムウマージ	「>ハク えっと・・・今日吊らないなら不動吊らないと思いますけど」
◆不動遊星	「別にムウマージが浮いてないなら吊らなくてもいいのか、というところ。 なら明日は霧切辺り吊っておくべきかもしれないという電波」
◆ムウマージ	「不動吊らないのなら、吊りたいのは霧切、になりますけど。」
◆八意永琳	「＞霧切 ＬＷ怖いならそも占いローラーからやめるべきだと思うけどねｗ 吊り先についてはヴィクトリカ真狼で見たとして、○残して終わらなければそこで殴りあいさせたらいいんじゃないかしらね、と私は思ってるけど」
◆不動遊星	「まあ、明日吊り指定ならそれでもいいんだが＞共有」
◆できない子	「実際のところ こういう展開なら、そんなことは気にせず突き進まなきゃいけないと思う＞ナズ」
◆霧切響子	「よかった、初めて話しかけてくれた＞遊星 私のお菓子を狙う仔兎以外、私をまるで腫れ物扱いしてるようで 少し苦しかったわ」
◆ナズーリン	「ＬＷだと思うんだけど 朝っぱらから狼が吠え調整するかい？ むしろ２Ｗ狐なしならすっげーありがたい」
◆できない子	「いや吊ろうず。」
◆不動遊星	「……おい、珈琲でも飲むか？＞霧切」
◆弱音ハク	「では指定はできない子さんです。」
◆ナズーリン	「んじゃーせめてしていなしにしようず 狐にＬＷＣＯするきかいあげるなんて そんなのぜったいおかしいよ」
◆できない子	「あ、LWCO」
◆八意永琳	「遊星以外ならできない子かね、私は」
◆ムウマージ	「あ、やっぱりLWそこなんですね＞できない子」
◆不動遊星	「しそうな狼2Wなら勝てないだろうな、という怖さ＞ナズ」
◆弱音ハク	「ちょっと他と考えてたんですけれど、そこが発言良かったので。」
◆霧切響子	「個人的にえーりんが気になる理由は ムウマージが庇ってるからというのがあるのかもしれない。 そう思いながらでもどうせ指定だしと床に寝そべり酢昆布をおもむろに取り出す」
◆不動遊星	「ぶっｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「相方千早とヴィクトリカ」
◆弱音ハク	「信じます、グレラン。 できない子狐なら噛んで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
弱音ハク	0 票	投票先 →	不動遊星
不動遊星	4 票	投票先 →	八意永琳
ナズーリン	0 票	投票先 →	不動遊星
ムウマージ	0 票	投票先 →	不動遊星
霧切響子	0 票	投票先 →	八意永琳
できない子	0 票	投票先 →	八意永琳
八意永琳	3 票	投票先 →	不動遊星

不動遊星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆あさごはん　いちおーほどほどに＞該当者」

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不動遊星さんの遺言

〃´⌒ ヾヽ　　　　　　＿＿＿_,.r── ､ 　　,ィヽ 　 　 　 　 　 　　　,' l (>　l　､ lﾊ｀ー-＜￣｀ヽ｀ヽ　＼〉　　　ﾊ 　r'､:ヽ::',r‐､　　　　　　　　lノ---Vｯｧ' り}　　　　 ￣￣　　V　　　　　　', 　{:::ヽ::ヽj::::ﾊ　　　　　　　彡イｨノoﾐく´｀ミ　　　 ＿＿　　　l　　 ／　　　', 　{｀丶::::::::::::::',　　　　 ,.<´　 ｲ:ゝ､0ﾉノ､_三　／　　　　｀ヽ､}　,.く　　　　　}フl 　l:::::::::::::::::::::::ﾄ､ 　 ／ 　 >　ﾉｲイ::::::::::::＼／　　　,＞---ミＶ　　>､_＞イ 　 } .　V::::::::::::::::::/　}Vヽヽ／　　　　_V::::::::::::::::ヽ　 ／　　　　　/l}　 l　　 ＿.＞く 　∧:::::::::::／　 ,'　l　 ヽ　　 ./´　　V:::::::::::::::::ﾊ/　　　　　 //ﾉ　　￣l:｀ヽ:::::::::l 　{　｀ｰ‐'　　 /　∧　　 ',　/　　　　_V:::::::::::::::∧　 　 , .ィ.//l　　　　 V::::l:::::|::| 　ヽ.＿_.＞イ　./　}　　　! l　　／´　 ヽ:::::::::::::::∧≦=＝彡/l　　　　　ヽ:jヽ::l::| 　　 ＼＿__.＞'　 ﾉ　　　} l　/　　　　　 >､::::::::::::∧　　o//ｲ　　　　　　　　し' 　　　　｀､　　　　　　＞'へV{＿＿.＞'ノ彡＼::::::::::ﾊ　 ,ィ　∧ 　　　　　 ＼　　　／　　　 ＼＞＝＝イ　　　＼::::::::', .||,.ｨ::::∧ 　　　　　　　ヽ_ノ　　　　　　　｀'ヽ.　｀ヾo　　　　ヽ::::∨ヽ::ノ:::ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l ＞=----┐　 >､:lｨｧ}:::／＼ ／HAHAHAHA☆　友情出演！＼

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ナズーリン	「ＬＷ濃厚なので、噛み先指定すればよくないか？とおもいつつ ２Ｗあるかもなので今日吊らないわけにもいかなくないというか」
◆霧切響子	「探偵とは辛い職業である。」
◆弱音ハク	「おはようございます…。」
◆できない子	「あ、狐把握」
◆ナズーリン	「ええ狼や（ﾎﾛﾘ」
◆弱音ハク	「では、私を吊ります。」
◆ムウマージ	「おはようデス」
◆ムウマージ	「？」
◆霧切響子	「探偵は私指定しておきなさい。」
◆できない子	「頑張れ頑張れ!」
◆八意永琳	「狐噛んでも吊り増えないうえに偶数で 狼にいいことしかないからできない子狐なら噛んでくれるでしょう そうでない場合、ムウマージ・ナズーリン・霧切か」
◆霧切響子	「そう、２W１Fの可能性がある、その判断は正しい」
◆弱音ハク	「できない子さんがＬＷで狐を今日狙うのはありえませんから。」
◆ナズーリン	「なるほど」
◆八意永琳	「待て待て できない子吊りでいいだろう」
◆ナズーリン	「灰3か」
◆ムウマージ	「ふむ」
◆霧切響子	「狐というなら多分えーりんもしくはなずーりん」
◆霧切響子	「引き分け本線ぐらいでいい」
◆弱音ハク	「この死体無しは２Ｗ狐混じり、もしくはできない子さん狐のＬＷ。」
◆八意永琳	「あれ？２Ｗ１Ｆだと６人の時点で終わってないっけ？ 私の勘違いか」
◆ムウマージ	「2W1Fで見てるというわけデスか？それは」
◆ムウマージ	「それって終わってますけど」
◆ムウマージ	「なんでありえません」
◆霧切響子	「できない子狼なら私吊りでもう一度噛んでくれる ハク投票しない人は私（できない人いるでしょ」
◆できない子	「ふーむ」
◆ナズーリン	「２Ｗ１Ｆなら狼が柱に出る １Ｗ１Ｆならもっかいかんでくれる」
◆霧切響子	「・・・・・・・・・・終わってるわね・・・・」
◆八意永琳	「だよね。２Ｗ１Ｆだったら既にゲーム終了してるよね？」
◆ナズーリン	「でしょ」
◆弱音ハク	「狐質をする、という訳では無いことを理解して下さい。 村にはどちらが狐か分からず、ＬＷも判断出来ない。 確定○の私を吊って判断します。 ２Ｗであれば、出てください。」
◆ナズーリン	「え？ おわらないよ」
◆できない子	「ルールはしっかり確認しようず」
◆ムウマージ	「狐噛みがあるとする場合 霧切、で見るけど」
◆霧切響子	「探偵にも間違えはある。 不二咲さん、へるぷみー」
◆ムウマージ	「あれ、終わりましたっけ？」
◆できない子	「５人なら終わるけど6人なら終わらない」
◆弱音ハク	「２Ｗ１Ｆ、終わりませんよ。　＞えーりんさん」
◆ムウマージ	「6人なら終わらないのデスか」
◆霧切響子	「あれ。おわんないじゃん。 やっぱあってる」
◆ムウマージ	「ならワタシの勘違いデスね」
◆霧切響子	「なーんだ、まったく。なら私吊りぃいいいいいいい！」
◆八意永琳	「ああ、終わらないのか、ごめんｗ 終わると思ってたｗ」
◆弱音ハク	「狼が出ないのならば、おそらくできない子さんが狐でＬＷなのでしょう。 それならば、私を吊って明日もう一度死体無しからできない子さんを吊ってください。」
◆ナズーリン	「切り切り吊ろうのは怖すぎるので。無理」
◆霧切響子	「そんでひっきわけぇ！」
◆霧切響子	「じゃあハク吊るわ！」
◆ムウマージ	「ハク吊りは反対だけど」
◆弱音ハク	「共有吊りして灰３なら、狼も許してくれると思います。」
◆霧切響子	「みんな！共有を吊るチャンスよ！」
◆弱音ハク	「お願いします、村の為に私を吊ってください…。」
◆霧切響子	「できないなら私釣り 確定で村をつりましょう」
◆ムウマージ	「まぁ、他の人がそういってるなら そうするしかないデスね」
◆八意永琳	「おっけー。共有吊りね！Ｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
弱音ハク	4 票	投票先 →	ムウマージ
ナズーリン	0 票	投票先 →	弱音ハク
ムウマージ	1 票	投票先 →	弱音ハク
霧切響子	1 票	投票先 →	弱音ハク
できない子	0 票	投票先 →	霧切響子
八意永琳	0 票	投票先 →	弱音ハク

弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆あさごはん　霧が・・・こくなってきましたね・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ムウマージ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ムウマージさんの遺言	なんで共有吊りだったんデスかね・・・
弱音ハクさんの遺言	できない子さん狐で私噛みする意味が無いので、ＬＷＣＯは信じてあげてください。

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霧切響子	「わーい！引き分け！霧切引き分けだーい好き！」
◆八意永琳	「引き分けがいいらしい じゃ、ＣＯしてね、と」
◆ナズーリン	「狼」
◆できない子	「素直に言おう。狐COね。」
◆ナズーリン	「はぁ」
◆八意永琳	「まあ、ナズよね。」
◆ナズーリン	「昨日のあの勘違いに かてるわけねーだろうよおおおおおおおおおおおお」
◆霧切響子	「もしナズがさー自白しないとき村ってどうしたらいいとおもう？ このケース」
◆できない子	「じゃーナズに投票するね。」
◆ナズーリン	「まったく嫌な共有だ、この村想いめ おまえをかむべきだった、本当に」
◆ナズーリン	「自殺でしょ そして狐勝利」
◆八意永琳	「霧切と私でどっちが人柱になるか勝負合戦で熱く戦う」
◆八意永琳	「とりあえずできない子投票するから霧切ナズに投票してね」
◆霧切響子	「確定○がいれば 狐が確定○投票で○が狐投票 村が○投票で狼が狐投票でいいんだけど」
◆ナズーリン	「指定なんてしやがって！クソ共有（誉め言葉 ゆうせいのあとできない子するっと吊れたかもしれないのに」
◆八意永琳	「共有吊れるなんてむねあつ」
◆霧切響子	「おっけー＞えーりん。 私　が　ナズーリン投票でおｋ？ よければお返事頂戴」
◆八意永琳	「ＯＫ＞霧切」
「◆あさごはん　霧が濃くなりすぎた結果がこれだよ（賞賛」
◆霧切響子	「人柱ぐだぐだされるとわりと村負けるんだよねー 確定で引き分けれるなにかってないんかな」
◆霧切響子	「わーい！引き分け！霧切引き分けだーい好き！」
◆ナズーリン	「狐そこにいんだから 狼狼真でもかんがえてんの・・・うちわけ＞○が云々」
再投票になりました( 1 回目)
◆ナズーリン	「ファイっきらいだ！こんな終わり方！ ファイっきらいだ！ヴァーカ！」
再投票になりました( 2 回目)
◆八意永琳	「共有吊れたので悔いはないわ(ｷﾘｯ」
再投票になりました( 3 回目)
「◆あさごはん　なんてほのぼのとした有様なんでしょう」
◆八意永琳	「でも、ぶっちゃけ最終日なったらまずいと思ってたＣＯ」
◆霧切響子	「共有吊りって魅惑よ！」
再投票になりました( 4 回目)

8 日目 (1 回目)
ナズーリン	2 票	投票先 →	できない子
霧切響子	0 票	投票先 →	ナズーリン
できない子	2 票	投票先 →	ナズーリン
八意永琳	0 票	投票先 →	できない子

8 日目 (2 回目)
ナズーリン	2 票	投票先 →	できない子
霧切響子	0 票	投票先 →	ナズーリン
できない子	2 票	投票先 →	ナズーリン
八意永琳	0 票	投票先 →	できない子

8 日目 (3 回目)
ナズーリン	2 票	投票先 →	できない子
霧切響子	0 票	投票先 →	ナズーリン
できない子	2 票	投票先 →	ナズーリン
八意永琳	0 票	投票先 →	できない子

8 日目 (4 回目)
ナズーリン	2 票	投票先 →	できない子
霧切響子	0 票	投票先 →	ナズーリン
できない子	2 票	投票先 →	ナズーリン
八意永琳	0 票	投票先 →	できない子

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2012/06/10 (Sun) 11:26:59
◆あさごはん	「やはりミストさんだった・・・」
◆できない子	「平和な村だ」
◆不動遊星	「ほのぼのとはいったい」
◆霧切響子	「ほい、おっつー」
◆ムウマージ	「お疲れ様デス」
◆零崎人識	「お疲れ様だ」
◆ニャル子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -　───　─　 -､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´ ￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / '　　　　　　　　　　　　　　｀ヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　_,...... l/....... _ 　　　　　　　　　　　　　,. : : ,: : : : : : : : :､: : ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　 　　　　 ,. :´: : :/: : : : : : : : : : ',: : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　　　　 ,. ´: : : : /: : : : : : l: : : : : :,: :,: : :,: : :､　　　　　　　　　　　 | 　 　 　 　 　 　 /　　 /　/　　　 　 |　　　　l　 ,　　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ! 　　　　　　　　/　　|: l　 i　　　　　 |　　　　|　 l　 l　　　､　　 　 　 　 　 　 ! 　　　　　　　 , 　 ,　! .l　　　l　　 　 ':, 　 　 |　 , 　　　　　,　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　 ,　 /　|　､　　 ､　', 　　 ､　　 ,　　l ,　　　l　l　　 ＿　　　 ／ 　　　　　　　 |　i 　 !: : ､: ､: : ヽ:_:､: : : ､: : :,: : //: : : : ,.　l　 /,´ , ￣ ´ 　　　　　　　 |　|　:人,: lヾ､ヽ!　＼｀: ､: l: :/: ://: :.,´: :,　/　 ｀ ｰ' 　　　　　　　 |　| （__｡） l . 下ー-‐' ｀ヽ､:/／-‐个!: :/ ｲ 　　　　　　　 |　|　:ﾊ: :ヽ:､.　　　　　 　 ｀´　　 　,/: /: /|　　　　　　　　おつかれさまでした、遺言忘れてマジすいませんっした。 　　　　　　　 |　|　ゝ',: : ヾ､ ､＿_ ,ｯ　 　 　 ､＿ｯl: ｲ:./. | 　　　　　　　 |　|　　 ､: ,: : ,ゝ ￣　　　　'　　￣ /ｲl:/: : ', 　 　 　 　 　 ,.　|　: : : ,: : :∧､　　　　,..＿　　, ｲ: : :　　　, 　　　　　　 /　 ,　. : : : ,: : : :l: :＞　. _　　,. ＜l: |: : :　　　 , 　 　 　 　 /　 / _:_r-､: ',: : : l/∧､　　 T､: : : |: |‐-,_　　　 , . 　 　 　 /　 / _{/ｲ //∧: : :∨//＼- l∧77.|: |////>　　 , 　 　 　 / 　/　{/,ﾊ////∧: : ∨///｀ｰl//l,/.|: |//// .　　 　/　 /　／　 ヽ,///∧: : ∨／　 }､　 ヽ|: |///>､　　　 ､ 　　　/　 /　/　　　 {_////∧: : l/　　/| ヽ.　,|: |///　 ヽ　　　, 　　 /　 /　 {　　　　 　ヽ,//∧: lｰ- 7　! 　､´|: |∧､ 　 /　　　 ,」
◆できない子	「パンダか狼」
◆ナズーリン	「お仲間はごめ―んね」
◆因幡てゐ	「汚いな流石外道汚いうささ」
◆弱音ハク	「お疲れ様でした。 ２Ｗが怖くてすみませんでした。　＞狼」
◆あさごはん	「【ほのぼの】」
◆霧切響子	「しょうがない、あの状態、初日霊能なら安全策で」
◆不二咲千尋	「お疲れ様ー…真占い師護衛できなくてごめんなさい…」
◆できない子	「役持ち臭かったとは思ったけど」
◆如月千早	「くっ・・・一般人とアイドルとの間にこんなにも意識の差があるなんて思いませんでした・・・！！＞不動さん」
◆八意永琳	「私視点どう考えてもナズーリンなんだけど 残り方では私めっちゃ危ないんじゃないだろうかと思っていた」
◆ヤサグレぱんだ	「お疲れ様だぜ」
◆ヤサグレぱんだ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /::::::::', 　　　　　　　　　　　　　　　 / -─‐､-‐´::ヽ､ 　　　　　　　　　　,　-:::´／　　　　　　｀ヽ､::::} 　　　　,　- ::::::´::::::::::::／　　　　　　　　　　',::ｌ 　　／:::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　ヽ .　/::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　',:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　,　-──-､ヽ 　 ヽ--‐ ､::::::::::::::ｌ　　　　　　　　 , r´:::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿　　　　　 ＿ 　　　　　　＼:::::::ｌ　　　　　　　／::::::::::::::::, r´￣￣￣　　　｀ ヽ／:::::::::ヽ 　　　　　　　　＼ｌ　　　　　　/::::::::::::::::／　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　 ' ,　　　　 /:::::::::r───---､　　　　　　　',::::::::::::::::／ 　　　　　　　　　　 ヽ　　 ./::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　ゝ､:::／', 　　　　　　　　　　　 ＼ ./:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ　　　　　　　　　　ｉ 　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::ゝ､::::::::::, ‐-､::::ノ　　　　　　　　　　 iヽ 　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::ｌ ￣￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ::::＼ 　　　　　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　　　　 r':::::::::::::::ヽ 初日吊られてしまって悪かった・・・ 　　　　　　　　　　 　 i::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　　　　　　　 i:::::::::::::::::::::', 　　　　　　　　　　　　',:::::::::::::::::::::::::::::',　　　　　　,､　　　 　 　 　 ｌ､:::::::::::::::::::ﾉ 　　　　　　　　　　　　 ',::::::::::::::::::::::::::::::ｌ＼　 ,r:::´::::ヽ､ 　 　 　 　 ｌ　｀ｰ---' 　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::/　　｀ヽ､::::::::, -‐　　　　 　 ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ---‐ '　　　　　 ＼´　　　　　　　　ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､　　　,r‐‐/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ---‐' 」
◆あさごはん	「ほーこくしてくるー ひゃっはーあったらむらたてるけどお昼時だからむずかしそーかなー？」
◆ナズーリン	「なんでぼくが共有褒めちぎってんだよ 村がもっと褒めろよ！」
◆できない子	「みんなお疲れ様。」
◆ムウマージ	「ナズの3日目の主張のずれの感覚はあってたワケだったので その感覚大切にすればよかったデス」
◆不動遊星	「　　　　 ＼丶､.､`ｰ-､._　　　　　　 　 　 ／/_,.　-‐ 　 ¨ : : : : : : : : : : ｀`丶､ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼:｀丶､丶､｀` ｰ-　 ､._　　/: //: : :_,. ‐_ニ＝=--: : : : : : : : : : : :｀丶､ 　　　　　　　　　 　 　 　 ＼::::::｀丶.｀丶､: : : :｀` ┴〃＿: ＞＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::丶.　｀丶､: : : : : : :<´ <´: : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〉 　　　　　　 ＿＿＿＿_　 　 　 ＼:::::::::::丶　　 ｀` ｰ- ､._＼ ,>'´: : : : : : : : :::: : : : : : : : : : : : : : : : :∧ 　　　　　　　｀丶､‐-､＿￣￣　¨¨＼::::::::::::丶､._ 　 　 　 ／ : : : : : : : :::::／: : : : : : : : : : : : : : : : / ∧ 　　　　　　　　 　 ｀丶､丶ﾆ丶､_::::::::::＼::::::::::::::::::￣ ¨ア: : : : : : ::::::::;.ィ´:: : : : /: : : : / : : : : : : / : : ∧ 　　　　　　　　 　 　 　 ｀丶:｀丶､｀`冖‐-≧ｘ､＿__／: : : : :::::::::::::;.く／:: : : :_ノ: : : : / : : : : : : /:::: : : :∧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀丶:::｀` ー--､._,.　 '´: : : : :::::::::::::／／:::_,.-＜ }:::: : : /:::: : : : : :/:: :|:::: : : ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀丶､:,.　 '´　: : : ::::::::::::::::::／　-=iｆ´ {=ｆ::∨_,ィ､´|::::: : : : :/::::: :j:::::: : : ∧ 　　　　　　　　＿＿＿＿＿........-‐ァ´ : : : :::::::::::＿＿__,／:!　　　 ＼弋辷ソ　|　ﾉ::::: : : ノ}::::／::::::: : : ／ 　　　　 　 　 　 ｀`丶､_:::::::::::;.　 '´_,. -‐ 冖 ¨￣:{ 　 (.ﾍ ∨　　 　 　 ￣￣￣`／: : ;. イ{ﾝィｒ､〉:::: : ／ 　　　　　　　　　　　　　＞'´,. ＜´:::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.又〈　　　　　 　 　 　 ／;.　 '´　(.弋.ソ,/:: :／ 　　　　　　　　　　_,. ,.'´- '´　　　｀丶､:::::::_,. -‐ ¨:::ヽヽ､_　　　　　　 　 　 ￣　　　 　 〉>￣/:／ﾊ 　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 /￣ : : ::::::::::::::| ヽ､＿　　　　　　　　　　　　 　 /'′　'´}:::::::ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : :::::;ｨ:::::::::::::|　　_｣ -┐　 　 　 　 ､._ 　 　 　 　 　 ／ 丶､::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: :::::;. - /::::::::;ｨ_,l　'´　|　│　　　　 　 　 ￣二　　　／　　　　丶:ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／_,. - '´　 /::_,.　'´　 　 　 |　│､　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 ` ゝ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣　　　　r‐''´ 　 　 　 　 　 !　 |　 丶.　　　　 　 　 ／|　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 　 　 |　│　 　 丶、　　　／::::::|￣￣￣/　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　 　 　 　 |　│､　　　　 `ーｧ':::ﾄ､:::::ヽ　 　 /　/ 　　　　　　　　　　 ､＿ｨノ丶､ﾊ.　　 　 |　　　　　 　 　 　 |　│ ヽ　　　 　 /!:::::|　丶､::＞ /　/ 　　　　　　　　 　 ト' ; ; ; ; ; ; 　 `^仆‐┴-､.__　　 　 　 　 !　 |　　ヽ 　 　 / |ト､:ヽ. 　　　/　/ 　　　　　　,.　 '´￣￣｀う; ; ; ; 　　 {.　＼　　　｀` ‐-､.__　 !　 |　　　ヽ. 　 {　|!　 丶:ヽ、 /　/ 　 　 　 ／　　　　　　　￣）; ; ; ; ,　`-'し ＼　＼‐-､._ 　｀`ｰ-!　　 　 ヽ.　　 {｀丶､ ￣ /　/　　　 　 _,. -‐ｧ .　　 ／　　　　　 　 　 　 ｀ヽ; ; ; ; ,　 　 {.　 ヽ.　ヽ 　 ｀`ｰ-､_|｀` ‐-､.__ヽ 　 ヾ丶､｀`〈　/　_,. -‐ '´　　 / , 　　/　　　　　　　　　　　　　）; ; ; ; ,　　 ﾄｨ 　 ヽ.　ヽ.　　　　 |　　 　 　 ヽ、　 ノ￣ヽ　｀|￣＿,. -‐ 7　/ｲﾉ{ .　/　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ; ; ; ,　　　[　　　ヽ　ヽ.　　　│　　　　 　 　 　 　 　 ∨ ￣　　　　/　/; ;　└ｧ お疲れ様だ」
◆弱音ハク	「保険のつもりだったんですけれど、あの荒れた日で狼が絶望する程度の発言が飛び出すとは思わず。」
◆ニャル子	「いえ、発言が薄いのは私の落ち度ですからお気になさらずですよー＞千尋」
◆ムウマージ	「できない子狐　灰に2Wは比較的考えなくて よかったんじゃないかな、と思いましたけど おかしかったデスかね？」
◆零崎人識	「いやぁ、ハクさんは実に外道だったな（」
◆ナズーリン	「ふてねるぞー！ もうふてねってやる！ 30分くらい」
◆ナズーリン	「じゃ」
◆弱音ハク	「外道のつもりないんですよー？！ 私は狼に優しい共有のつもりでぐごごご。」
◆霧切響子	「怖いのはあそこでハクを吊れない事なのよ。」
◆ニャル子	「仮眠レベルですね！？＞ナズ」
◆ヴィクトリカ	「　　 　 　 　 　 　 　｜|::::::::/:::У　　　　/　 　 l　 　 .:ｉ . 　　|. 　 i　　 ヽ　　　　 ∨ 7::::::|／| 　 　 ! /! 　　　　　　　　　　 /　|:::::::ゝ:/　　/　 　 　 　 :|　　.::::| :　　 |: 　 |. 　 　 　 　 　 |:∨_::::::| 　|　　 ./´/ 　　　 　 　 　 　 　 ＼l:::::(:::/　　　　　′ 　 !:::|　　:::::| i:.　　!:ｉ 　|::.　　| 　 　 　 |:. ∨!::::!　 ! 　 / ./ .　　　　　　 　 　 　 / ヽ:::L!　　′　　|　 　 l ::|　　:::::| l:: 　 | l 　|:::　　|　 |　　　|:.　i/:::/　/─〈／ 　　　　　　　 　 　 〈.　 　Ⅵ 　 i 　 　 |　 　 l ::|　　:::::| l:: 　 | l 　|:::　　|　 |　　　|::　l:::/.／　 　,} 　　　　　 　 　 　 　 ＼　 |:|　　|　 ｉ　 |　 　 l ::|　　:::::| l:: 　 | l 　|:::　　|　 |　　　|::　|/"　 　.／i 　　　　　　　　　　　　i 　 |:|　　|　 | 　|　 　 l ::|　　:::::| l:: 　 | l 　|:::　　|　 |　　　|::　ﾄ､　　 /.ｲ | 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼∧､　 | 　|　 |　 　 l ::|　　:::::| l:: 　 | l 　|:::　　|　 |　　　|::　| !＼　i |:l丿 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / ∧　 |　 |＼|＿＿|__|＿_ノ | ﾄ､＿|_l＿l＿＿|／|　　 /:　/ |　 ヽＵ´ 　　　　　　　　 　 　 　/ /　 :.　 .　|: ｬl‐ﾃ──-r<　 | l 　　>t‐─‐〒ｱ　| 　:/:　/_.∧、　　　　　　　　　　　　　　　お疲れ様だよ、君。 　 　 　 　 　 　 　 　 / /　　.::〉∧ :.　:|:弋ﾄ ::: ｨｿ 　 　 　 　 弋ﾄ::::ｨｿ :|　 | .:/:　∧　　＼ ､ 　　　　　　　　　 　 〈　i 　 .::// ﾉ/ﾄ _:ゝ ´￣￣｀　　　 　 　 ´￣￣｀ /　/_/:　/　ｉ ､　　 V .　　　　　 　 　 　 　 ∨＼ /／::ヽ从　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 "　´/≧´＼l　＼　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::7 .ゝ .　　　　　　　-‐(　　　　　　 　 イ_ 　.!::::::::＼.　＼ノ　ﾑｰ…… 　　　　　　　　　 　 　 ／::::::::::::::_/_／く＿ ＞- 　 .　＿＿　. 　 -＜ ＿つ〉_.｣::::::::::::::ヾ 　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::::::>　＼　　　　　　／｀|＿|´＼　　　 　 　 /　７:::::::::::::::::i 　　　　　　　　　 　 ∧:::::::::::::::::L_　　 ヽ.　 　 　 　 /:|:::::ﾄ､　　　　　　　/ ___｣::::::::::::::::::|＿ 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::｢￣ ｀　 ｉ　　 　　／　|:::::|　＼　　　　 ./´ ￣7:::::::::::::::´:::::::::ヽ 　　　　　　　　 　〈 :::::::::::::::::::::::L_　 　 ∧＿　イ 　 ./ ::::|　　 ゝ ＿.／! 　___｣::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::｢￣ ｀　i:::/　　/　　/ :::::::!　　 V　 ヽ::::| ´ ￣7:::::::::::::::::::::::::::::|」
◆八意永琳	「個人的にはできない子ＬＷＣＯから 夜に発言増やすナズーリンが悪いと思うのｗ」
◆霧切響子	「村が共有吊りに否定をしめすとなんかへんなことになる」
◆八意永琳	「たぶん、２発言くらいでできない子噛みならできない子吊ってたんじゃないかなー」
◆霧切響子	「というわけでおつかれさまー 最後までRPしててもよかったけど」
◆霧切響子	「であであ」
◆ヤサグレぱんだ	「そんじゃあお疲れ様 ご飯作ってくるか」
◆ムウマージ	「うーん、そうなんデスかね。 ワタシ視点、えーりんさん響子さんナズーリンでどこかで2Wあるようには 見えなかったからあまり共有吊りは行きたくなかったんデスけどもね」
◆弱音ハク	「色々考えるとベストは私吊り指定から変更できない子さん吊りで最終日灰４だったのかもしれませんね…。」
◆あさごはん	「あんなの霧切さんじゃない MISTさんや」
◆不二咲千尋	「あの時グレーに人狼が二匹いるのは不思議じゃなさそうだね… 霊能者が初日で、人狼をつったって確信が持てないし＞ムウマージ」
◆八意永琳	「きょうゆう　は　つれるときに　つらないと」
◆ムウマージ	「>千尋さん いえ、私視点灰3つなので 2W残ってる、で見る方が不自然だったんデスよ」
◆ムウマージ	「共有視点はそうなんデスけどね>灰4のため」
◆弱音ハク	「では、お疲れ様でした。 ＧＭさんと管理者さんに感謝します…。」
◆不動遊星	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐｰ‐ v ―ｧ　　　　　 /.:. | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ.　 　 　 　 　 ／￣.:.｀.:.:.:. :´￣.:ヽ　 　/.:.:'!:| 　 　 ィ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:.'　　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :　 　 ....　`／.:./ l |　 ／∥ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ||{'、　　 ／　: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡'.:.:.／／ム' 〃 ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 || '､＼_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣.:.:.:.:.／／／ ,　'/.:./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |ヽ ＼/ r ｧ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く／／／ ／.:.厶 イ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼　＼＼|彡.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:|.:.:l:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ´ ／.:.／.:.:.:./ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　 ヾ ミー:.ヽ|:.|:.:.{:.:.:.:{.:.:.:.:.:.L.:.:＼＿:.:.:.:＼:.:.:.:Y.:.／.:.:.:.:／ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿／ ﾚ´￣ ｀ ‐､ ￣lハ:.:ヽ:.:.k:.:.:.:.:.:.:.rへｔぅ＾TT ､{.:.:.:..:く.:.:.:.:／.:.:.:フ 　　　　　　　　　　　　　　 ＞: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ|:.:.:{.:.:.圦辷､:.:.:.:..ヽ }丈才rｧ ＼.:.:.:. ＼'.:.:＜ 　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼}八ゝヒ少ー―　、　 {{　 r ':｀.:.:.:.:､.:＼.:.:≧‐ 　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼｣ 　 　 /}　　　 　 ヾ｢￣　ヽ.:.:―＜ ヽ 　　　　　　　　　　　 ′ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '. ￣ﾌ　` _　-　　　 |　 　 ＿＼￣｀ 　　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : lﾆ..｀.:..､ 　 ´　　／ |　　/'⌒ll　ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : |:.:.l:.:＞ ､_／　/ l 　 {l ＿l}二{ 　　 　 　 　 　 　 　 |: :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : { ′: :|:.ル'　Ⅵ　　 ,　 |　　｀￣´　/ 　　 　 　 　 　 　 　 |/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '､ : : :|` =彡　| 　｢ 二ニ　　　　 └― v yｫ― ､ 　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼:.l〉 　　／ 　 V{　　　　　　　 　 　 |::l::| 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: ＼ ／‐ ､　r‐V{ r‐y‐ ｧ､　　　 　 |::l::|　　 　 　 , 　　　　　　_ . :' :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : ＼:.≧　　　　_}V.:/:::/｀:ｽ~ヽ 　 ／::>､ヽ　　　　 } 　　 　 ´￣　フ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、: :＼‐― ､ ≧｀￣´:::}}:::{::::{::::':::::::{/ ／:／::: 人::｀::ー::彡 　　　　- ニ-ｧ　 フ:／: : : : : : : | : : ハ: Ａ : : |: :ヽ : ＼￣｀　　　＼ :::::::::::::}ﾊ:::::::::::::::::::::Y::／:::／　 　 ￣ }:::〉 　　　　　　 /　 ´ ７: :,イ|: : ／|∧: :'三j!三ヽ ト--ミ ､: :＼　　　 　 ヽミﾐ ､}}　'、::::::::::::::::|/::／　 ／￣￣￣{ 　 　 　 　 ,　　　ノ'´ /　l / 　 !　}/　　　　　 ＼　 |　　 ￣｀　　　　　 Vヽ }} 　 ＼::::::::::: |:/　| 　 ＼ ＿＿...{ 　　　　　/　　　　　/　ノ'　　　 　 　 　 　 　 　 　 { 　 　 　 　 　 　 　 ∨ }} 三三}::::::::::::| 　 |　　　　　　 　 〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「すごい疑われ方だった」 「寧ろあれだけ浮いて疑われないと思ったの？」」
◆不二咲千尋	「あー…なるほどなぁ、グレーの数から逆算と」
◆不二咲千尋	「お疲れ様ぁ、村建てありがとうね」
◆不動遊星	「個人的には楽しかったけどリソース削ってすまなかったな・・・ と、お疲れ様だ GMの村立てと皆の同村に感謝する」
◆ムウマージ	「では、お疲れ様デス」
◆ヴィクトリカ	「.　　　　〈　∨:.∧/　　/ 　 .′ 　 | | 　 　 ||　　　　　||　|　 |l　|　　 l|　　　|　|｝〕ﾘ}: :|　　 　 / 　　　　　＼ ∨:7　　 ′　 ｉ　|　　| | 　 　 ||　　　　　||　|　 |l　|　　 l|　　　|　|///: /　　　 /７ 　　　　　／ヽ∨　　　　　 l|　|　　| | 　 　 ||　　　　　||　|　 |l　|　　 l|　　　|　|//: /　　　 / / 　　　　く　　　ｉ　　　:　　　l|　|　　| | 　 　 ||　　　　　||　|　 |l　|　　 l|　　　|　|/: /　　＿/ / 　　　　　＼　 !　　　!　 |　l|　|　　| | 　 　 ||　　　　　||　|　 |l　|　　 l|　　　|　|: /　　'￣(_/ 　　　　　　 し'|　　　l　 :!　l l ≧ト廴__ .. ..」L...__　__..」Lム斗z七. 　l|　　　!　|/　　　　　〉 　　　　　 　 >:!　 　 |　 :l　寸了云≠ミx¨´　　　｀￣f伝芋刈汽7　ﾘ　　 .′:! 　 　 　 /　　　　　　　お疲れ様だよ、君たち。 　　 　 　 ／ 7!　 　 !　 :|　 |　 辷::zツ　　　　 　 　 　 辷:zツ　/　.　　 /　 八　 　 ,ｨ/7 　　　　 /　 / .!　 　:| 　 !　 |　　　　　　　　　'　 　 　 　 　 　 /　.′　/　 .′ )､＿{ﾌﾚ　　　　　　　　ではまたどこかで会おう。 .　　　 /　 / .八　　 ' 　 ',　 !　:::::::::::::::::::　　　　　　::::::::::::::::::/　/　　/　 /一く .　　　 !　/ ./. . . ｰz一ー{＿!　　　　 　 　 )-‐ ､　 　 　 　 /　/　　/ーｲ〈. . ヾ＼ 　 　 八/ ./. . . . /　 l|　.人　　　　　　 　 ′ 　 ヽ　　　　 ￣~¨ﾌフ　　 |　ヾ. . . .廴ﾑｽｰ 　　　　　〈. . . . /! 　 l|　 l|　丶　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ l|　　　 |　　l＼. . . .ヽ 　 　 　 　 ヽ._./ .! 　 l|　 ｌ|_,r～＞　　　　＿＿＿　 　 　 ＜～ｧl|　　　 |　　|　 ＼. . .}」
◆ニャル子	「では私もおっつかれっしたー！」
◆如月千早	「それでは、私も。 お疲れ様でした！」
◆できない子	「まあちょっと遠かったな 四日目からがいまいちだった」
◆あさごはん	「ライソン感謝 今日はあと建てれて１村かのう」
◆できない子	「それではお疲れ様。」
◆ニャル子	「　　　 /　/　　　　／／　　　　　　　　　 　 ／　 ／　　　　:.　　　　　　 ヽ .　 　/　/　　　　/ / /　　　　　 　 　 　 ／　　 / /　　　　 } 　 　 　 　 　 :. 　　/　/　　　　/ / /　　/　　　 /　　／ /　 , / /　　　　　'　 　 |　　 　 　 :. 　 .'　/　　　　/ / /　　 '　　　 /　　/　/;　,ｲ | / 　 　 　 /　　　' 　 |　|　 　 　 {/／,ｨ　 /　　　/　/ /__//_/ノ:.{ {　 　 　 /　 　 /　　 　 　 　 : 　 {　{　　　 _／ィ　{　/　　　/　/{/ {/ { /　{　| |　　　 /　,'　 /　　 } 　 　 　 i 　 |　|　　 　 　 ﾘ　,| {　　　 {　/ /　 　 / 　 :. | |　　 .ｲ　7､_/! /　/,　　　 　 | .　 ﾏﾑ　　 　 　 ／j/! ﾄ.　　| ｛　　　　　　　Ⅳﾏ! ／/／/イ/ヽ. //　　　　　; 　　 ＼＼＿_,／　/　リ ､　 !i |ー＝ﾐ､, 　 　 ∨ｲ ／ 　 　 // }/ '　　　　/ / 　　 　 ｀¨¨／　,..-::´/:::::|＼｣ミ :.:.:.:.:　　　　　　　　 　　　　 } /}/　　 　,ｲ　'　　　　　　またどっかでー！ 　　　　 ／ 　 /::::::::::::::::::| 叭　　　　　　　　 , 　 　 ー＝ﾐ､,/ ／ 　 　 / } / 　　　 ,　　　 ,::i:::::::::::::::::::|　:人　　　　　　　　　　　　:.:.:.:.　／ イ　　,.:'　/∧ 　 　 /　/　 {::::,::::::::::::::::::|　i　 ﾄ　　　　- ､　　 　 　 ＿,.イ　 _,.ィ ／　 /ｲ　 :. 　　 ,'　/　　|:::::'，:::::,:::::: |　l　 |　＼　 　 　 ￣｀ 　　≧＿＿／イ::::ヽ　　:. 　 :. .　　{ /　　 / :::: ＼/::::::::}　| 　|　　　 ､　　　　 　 　 ...イ/　　／::::::::::::. 　 |　　} 　　 （{　　 {::::::::::::::{::::::::::Ⅵ|　 |/＼　∧ ー ＝ ≦ 　／　 ／:::::::::::::::::::}　 |　　| 　　　}|　　 ヽ::::::::: |::::::::::v-|　 |///＼!/r ､／}　　／　 ／::::::::::::::::::::::::::ヽ ! 　 | 　　　 Ⅵ　　 }:::::::::|::::::::::{::::|　 |//// //＞rrr77/　 ／::::::::::::::::::／:::::::::// 　 ; 　　　　 ヽ 　 |::::::八:::::::::,::::|　 |//// {/ノ////,/ ／:::/:::::::::::::／:::::::::::://　　/」
◆八意永琳	「遊星は単純に戦力外（失礼）的な意味での吊りではあるし、そこまでかなー？ どうしてもそういう位置はでるし 最終日がヴィクトリカの○で霧切、ムウマージ、ナズーリンでいいよね、というのが本音 ただ、その中に私混じるとマジ私吊れる予感ｗ」
◆八意永琳	「というわけでおつかれさま」