| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆シン・アスカ |
「似たようなもんだなー
金糸雀と銀河美少年削ってー
花嫁と山田とドクオどうしよで」 |
| ◆できる夫 |
「あってます＜グラハム」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「売れ残り枠＞金糸雀」 |
| ◆八坂沙耶 |
「本当にそうだから困るｗｗｗ＞グラハム」 |
| ◆シン・アスカ |
「あそこで噛めたとして・・・銀河が逃げ切るのは難しいとは思ったが
でも銀河先に連れて狐勝ちはあったかも」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「つまりこういうことか！！！
↓ＧＭ
ヘゝ__＼_Y ＼＼,.-､ リア充を消して欲しい？
彡＼､／ﾆ二ﾆゝﾚヘ＼__ そんな願いで本当に良いのだな？
巛巛ヽ彡三三く＼ﾒXy,=ﾐ:､
巛巛ヾヽミ三三ゝゝゝ ゞ-'ﾞヽ
ﾆ‐ﾆ彡ヾ三三く>/⌒ヾﾐゝゝゝ`ー--､ リア充死ね 爆発しろ！ リア充ｻﾞﾏｧｗｗｗ
-_,.彡ﾍﾍ三=ヾf;:,, ＼ ,-=〒'__ヾ｝ ∧,,∧ ∧＿∧ ∧＿∧
/Xﾚ公ゞｰ三=三彡ﾍｰ--､＿ｿ (`・ω・´) (・∀・ ) (・∀・ )
（ ） （ ｖ ） （ ）
｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´
↑銀河 ↑できる夫 ↑八坂
ちょっ!? お前ら…
嘘だろ…
∧,,∧ ││ ││
(；`・ω・） ＼ ／ ﾊﾟｯ ＼ ／ ﾊﾟｯ
（ ∪ ) ─ ─ ─ ─
｀ｕ-ｕ´ ─ ─ ─ ─
─ ─ ─ ─
↑銀河」 |
| ◆金糸雀 |
「なんでカナになるのかしらー＞魔理沙」 |
| ◆雪華綺晶 |
「金糸雀は吊る。花嫁は吊る
カレン-クマー-蒼星石はロラれば多分まあ何か消える
そんな感じしかしなかった」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「そこの竜が金糸雀枠な」 |
| ◆できる夫 |
「ワロエナイ＜魔理沙」 |
| ◆金糸雀 |
「ちゃんと３人なのがＧｏｏｄかしら＞魔理沙」 |
| ◆雪華綺晶 |
「なんで占い噛んだんだろう
私は絶対に真でも噛まない方針だろうなと思ったんで」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「あー私の遺言を銀河に置き換えれば楽しいなーｗｗｗｗ」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「おつかれさまである！」 |
| ◆神父 |
「安定のさやか」 |
| ◆雪華綺晶 |
「黒雪姫とシンだけは絶対に吊らなかったかと」 |
| ◆蒼星石 |
「ＧＪまで出てるし狼も反応から正しく見つけてるのに信じられないさやかぇ……」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「お疲れー」 |
| ◆シン・アスカ |
「わりと初日に残してもいい位置で見れたから助かった＞きらきー」 |
| ◆雪華綺晶 |
「あれ真だった」 |
| ◆八坂沙耶 |
「魔理沙の遺言ｗｗｗｗ」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしら」 |
| ◆キャリアウーマン |
「お疲れ様」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆キャリアウーマン |
「＞グラハム あんた初日吊りだったやん」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「死亡フラグなど・・・私の無理でこじ開ける！！」 |
| ◆キャリアウーマン |
「＞銀河 それ死亡フラグ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆シン・アスカ |
「山田噛んだらあんた死ぬわ」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「花嫁と銀河で2択という日もあったのだ。
ならば、これもまた彼女と世界の選択と言えよう！！＞魔理沙・エーカー」 |
| ◆できる夫 |
「ＹＥＳ＜美少年」 |
| ◆金糸雀 |
「◇シア(共有者) 「・・・多分あけたら死んでるわね・・・」
山田葵 は シア の護衛に付きました」 |
| ◆キャリアウーマン |
「共有と毒がＷでつかないかしら…」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「狐吊ってなけりゃさやか真で見れたんだがな」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「ちょっと推理がおいつかねえわ」 |
| ◆金糸雀 |
「残念、すでに毒はいない！かしら！＞銀河」 |
| ◆できる夫 |
「・・・・恋人で飛んでるとか解りませんよねぇ＜美少年」 |
| ◆蒼星石 |
「疲れさま」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「そっちだと・・・・おつかれさまである！！抱きしめたいなぁ！ドロワァ！！」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしらー」 |
| ◆シテヤンヨ |
「お疲れなんよ。」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆霧雨魔理沙 |
「お疲れさん」 |
| ◆キャリアウーマン |
「お疲れ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆カレン・オルテンシア |
「ちょっと離席」 |
| ◆シン・アスカ |
「雪華綺晶吊れるの勿体無いなぁ
まぁ、詰めだし別にいいけど」 |
| ◆真・花嫁 |
「絶えてはいけない！＜新婦」 |
| ◆キャリアウーマン |
「＞カレン まー、女神村のセオリー分からんので教えてもらえるとありがたいわぁ」 |
| ◆金糸雀 |
「ちょっと仮眠してくればいいかしら（フラグ）＞神父」 |
| ◆神父 |
「フフフ・・・この神父はずかしながら・・・
睡魔が襲って来ましてねえ・・・
このムラが終わるまで絶えるんだ神父」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆キャリアウーマン |
「＞グラハム そこはしょうがないのよ…＞さやか吊り主張」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「噛まれでも今回の場合は遺言なかったりと
噛まれたから真ってこともないと思いますよ、破綻しない限りは真偽はつけられないわけですし>キャリア」 |
| ◆シン・アスカ |
「それより護衛指示しとけー
共有と巫女で」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「共有は混乱しているように思える！ハワード・メイスゥン！」 |
| ◆キャリアウーマン |
「＞花嫁 いや、よく吊れたもんだわ…」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ハッ！これはまさか私の妻が完グレーで吊られる予感！！？
いかん、急いで新しいスーツの用意をしなければ！」 |
| ◆真・花嫁 |
「そしてそれが叶わなかった苦汁・・・！辛酸・・・！絶望・・・！」 |
| ◆真・花嫁 |
「たとえ狐でもなぁ！
恋人になりたい時だってあるんだよ！」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「冷静な突っ込みを霊界に期待したいな！」 |
| ◆キャリアウーマン |
「占い2人で片方噛まれちゃ、ねぇ？＞カレン」 |
| ◆蒼星石 |
「おーい
自分●を護衛する狩人いるわけないじゃん
そこは共有ＧＪにしないと」 |
| ◆シン・アスカ |
「お前がさやかちゃんGJ主張の狩人は多分駄目だろ・・・w」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「わりとさやか信頼していい位置だったと思うんだけどなこれ
なんであんなに信用なかったんだろ」 |
| ◆シン・アスカ |
「じゃ巫女と共有護衛指示で積む」 |
| ◆神父 |
「毒COだ！ 毒COするんだー！」 |
| ◆キャリアウーマン |
「さやかちゃん真だったの！？」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「狩人出たし終わりですかね」 |
| ◆シン・アスカ |
「良い判断」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしら」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「おつかれさま」 |
| ◆キャリアウーマン |
「あれ、お疲れ様」 |
| ◆シテヤンヨ |
「お疲れなんよ。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「グラハムは狂人視点村臭かったから遠慮なく吊りに行ったんよね。」 |
| ◆できる夫 |
「共有お疲れ様です」 |
| ◆真・花嫁 |
「花嫁衣裳を切れなければソレはただの喪女だよ」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆シン・アスカ |
「わりとグラハム初手釣りもったいねぇなとは思ったけど
そこ釣りの反応で人外見えたしいいかな」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしら＞斧野木」 |
| ◆真・花嫁 |
「お疲れ様。
まあ、それなりに楽しめたかな？」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「む・・・ダンガンロンパ村が・・・・！
乗り込み損ねたか・・・不覚！」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆カレン・オルテンシア |
「おつかれさま>斧乃木」 |
| ◆金糸雀 |
「◇銀河美少年(人狼) 「っと、まじめに頑張りたいよね金糸雀さんのためにも」
こんなすぐ吊られた人の為になんて頑張らなくても良いのに…ありがとうかしらー！」 |
| ◆できる夫 |
「はい、おつかれさまです」 |
| ◆斧乃木余接 |
「GMさん村建てありがとうございました」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「結果を見る限りは占い噛みきりの有無が勝敗を分けたといっても過言ではないな。」 |
| ◆できる夫 |
「本当矢の刺さり次第でバランスが傾きますね＜カレン」 |
| ◆斧乃木余接 |
「そんなこと考えつつ。普通村たちそうなので落ちますー」 |
| ◆できる夫 |
「お帰りなさい＜カナリア」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「まぁ村ゲーですね
仕事したかったなぁ」 |
| ◆真・花嫁 |
「まあでも・・・恋人QPが落ちたからいいかな！」 |
| ◆斧乃木余接 |
「こういう決まりきった場面でも、早回しとか投了ってしない方がいいよなーって最近思う
『投了ないしこういう場面じゃねえ！』ってメタ入ったら興醒めするだろうし」 |
| ◆金糸雀 |
「ただいま＆お疲れ様かしら」 |
| ◆蒼星石 |
「正直狼ＣＰだったのは僕としても残念だったんだよね
夜のいちゃつきが見れないじゃないか」 |
| ◆真・花嫁 |
「狼そんな吊れてないのに占いかんでどーすんのさ。銃殺出ない可能性にかけて共有でも噛めば良いのに」 |
| ◆斧乃木余接 |
「こー」 |
| ◆できる夫 |
「狼狼ＣＰでした・・・（泣）」 |
| ◆真・花嫁 |
「銀河処刑でジエンドだと・・・？」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「おつかれさま」 |
| ◆できる夫 |
「狐お疲れ様です、とりあえず配役を見てください」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま
ちょっと強誘導しすぎたかな」 |
| ◆斧乃木余接 |
「お疲れ様」 |
| ◆シテヤンヨ |
「お疲れなんよ。」 |
| ◆蒼星石 |
「問題は狐吊ったらあとは面倒なケアが待ってるってこと
ほとんど決まってるのにケアしてくのは上から見るとねぇ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆蒼星石 |
「＞グラハム
今日死体なし出てるしＧＪ見ないもんかなぁ」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「さやかを信じるならば、そこがＬＷであるはずがない・・・
村人の決断に期待する！」 |
| ◆シン・アスカ |
「明日山田がGJ情報持って出れば終わり」 |
| ◆シン・アスカ |
「うん、吊るなぁ」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「対抗が噛まれて残され続けていればそは疑念を生むだろう＞蒼
行き過ぎた愛がヤンデレ彼女を生み出すように。」 |
| ◆蒼星石 |
「恋人やＱＰ疑いするような展開でもないしね」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆カレン・オルテンシア |
「まぁGJ出てるんだから狩人は出るでしょう」 |
| ◆シン・アスカ |
「ぶっちゃけ銀河●は俺が生きてたら盲信した」 |
| ◆蒼星石 |
「正直さやかは結構信じていいと思うんだけどねー
●２つも結構信用取れると思うし
なんであんなに疑われてるのかな？」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「占い指定ならば狩人ＣＯ入るであろう。共有の指定が遅くなることだけが心配だ。」 |
| ◆できる夫 |
「善処しますよ＜グラハム」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「生き恥を晒す覚悟なくしては愛という名の勝利はつかめないぞ少年！！！＞できる夫」 |
| ◆金糸雀 |
「ちょっとカカッとご飯食べてくるかしら」 |
| ◆できる夫 |
「自由に生きる人の発言は流石ですね・・・
でも大っぴらに話すのは流石にどうかと思いましたからねぇ・・・＜グラハム」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「私がここでLWなら狐生存に賭けて盛大に吊られに行くところですかね」 |
| ◆蒼星石 |
「んーもう哀れすぎて泣けてくる……」 |
| ◆シン・アスカ |
「俺が噛まれたことを考えると銀河少年●は結構信ぴょう性があると思ってくれ」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「愛をささやき、愛に生きるのだ。＞できる夫
そうすれば、やがて愛は憎しみに変わり君は阿修羅すら凌駕できる！！！」 |
| ◆できる夫 |
「オワタ」 |
| ◆金糸雀 |
「ですよねー、占いＧＪでますよねーかしらー」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ここでぐっじょーぶ・・と。」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま」 |
| ◆シン・アスカ |
「死体なしw」 |
| ◆金糸雀 |
「カナ狼とかわかってないし、ワンチャン吊って狐勝ちないかしら」 |
| ◆できる夫 |
「はい、いってらっしゃい」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆八坂沙耶 |
「ちょっと席をはずすね」 |
| ◆八坂沙耶 |
「さやかちゃん目線３Ｗ補足だから
起き位置になるけど」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「狼カワイソス」 |
| ◆できる夫 |
「そうですねぇ・・・
狼恋人とか立ち回りが全然解りませんよ」 |
| ◆八坂沙耶 |
「これで狐勝ちか村勝ちかだね」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「ＬＷ補足・・・と。」 |
| ◆八坂沙耶 |
「カナリヤ吊りの日ならそれは大きく聞くし」 |
| ◆金糸雀 |
「嫌がらせにもほどがあるかしらー！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ＞沙耶」 |
| ◆シン・アスカ |
「まぁ、ここの●はキープにするだろ
さすがに」 |
| ◆蒼星石 |
「この占い鬼畜すぎない？」 |
| ◆できる夫 |
「私は応援してますが、狐に勝ちを譲ってやりたい気分ですね＜ＧＭ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆八坂沙耶 |
「むしろあえて言うのもよかったかもね＞できる夫
「あ、そうそうカレン毒で私たち恋人だけど噛めるものなら噛んでね＾＾」って」 |
| ◆金糸雀 |
「◇安定のさやかちゃんの独り言 「いや、やっぱり美少年にしとこ」
詰んだかしら」 |
| ◆神父 |
「ｱｯｰ＞占いの発言」 |
| ◆神父 |
「下界に１人残された銀河美少年にも声をかけてやってください・・・」 |
| ◆金糸雀 |
「そうねー、一緒になれたら嬉しいかしらー＞沙耶」 |
| ◆できる夫 |
「もうおおっぴらに会話しても良かったかもしれませんね、ある意味ｗ＜沙耶」 |
| ◆八坂沙耶 |
「次は一緒に頑張ろうね＞カナリヤ」 |
| ◆八坂沙耶 |
「私が、それとなく伝えることができたらよかったんだけどね＞できる夫
本当は、グレランで銀河を吊れれば、恩の字カナぁって思ってたよ
今日は、狼にあたるだろうし銀河の方が割合高いとも思ってたから」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「可愛そうに・・・君もいつか運命の相手にであることを応援しよう。＞銀河少年」 |
| ◆金糸雀 |
「なにがおかしいかしらー！！＞沙耶」 |
| ◆神父 |
「人という字は、人が人にもたれかかって出来ている・・・」 |
| ◆できる夫 |
「美少年は本当に頑張ってますねぇ・・・」 |
| ◆シテヤンヨ |
「人外大虐殺じゃないですかー。
でもグレランならわりと銀河あたりが吊れた気がしないでもないので助かったような微妙なような。」 |
| ◆金糸雀 |
「隣にいなくてごめんなさいかしら……＞銀河」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です、既にＬＷですよ＜ヤンヨ」 |
| ◆蒼星石 |
「お疲れさま
さらに狂人まで落ちると」 |
| ◆八坂沙耶 |
「ｗｗｗ＞カナリヤ」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「おつかれさま」 |
| ◆シテヤンヨ |
「お疲れなんよ。」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしら」 |
| ◆斧乃木余接 |
「お疲れ様」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「狼が正真正銘のＬＷになったな・・・」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆八坂沙耶 |
「なるほど＞グラハム
今回だと霊能が初日で通ってるから
これはこれでよかったのかも？」 |
| ◆できる夫 |
「安易に吊られてしまって申し訳ないですね＜八坂沙耶
これからは●出しされた時の反応もちょっと考えないとダメですね・・・
とは言っても狼狼ＣＰは・・・・ｗ」 |
| ◆金糸雀 |
「カナのせいにしないで欲しいかしら、少なくとも蒼星石噛みはカナじゃないかしらー！＞沙耶」 |
| ◆斧乃木余接 |
「そんなにCPにしたのが気に喰わないか…………！
この独身貴族が！」 |
| ◆蒼星石 |
「んー僕も占いで出るべきだったかな
あんま変わった気はしないけど」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「私の知る22人村では、毒は吊ればすぐわかる特徴と必ず出現する役職ゆえに
普通は対抗が出ないなら吊らない。対抗が出るなら吊ってどっちか破綻がわかるから吊る。そういう考えであった。＞や坂」 |
| ◆八坂沙耶 |
「指示はカナリヤです(ずさーっ＞蒼星石」 |
| ◆神父 |
「銀河美少年や金糸雀は嫌いでもしょうがないと思うの」 |
| ◆シン・アスカ |
「できる夫が占いCOは俺ならつる
潜伏占い出るなら斧野木噛まれた日」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆蒼星石 |
「良く見たら的確に女神噛んでるんだ
そんなに女神が嫌いか狼」 |
| ◆八坂沙耶 |
「あの場合、できる夫が対抗で占いＣＯか
毒ＣＯかな？本当なら私が囲いででればよかったんだけど」 |
| ◆金糸雀 |
「ログ見返すとカレンも喋ってないし女神の意味が無い村かしら」 |
| ◆八坂沙耶 |
「でも
「毒ＣＯとそれならそこ吊って確かめようか」
で結局吊られそうかも＞グラハム」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「仲間がいる手前、相談できないというのは実に不幸だな・・・＞矢被り」 |
| ◆できる夫 |
「人数的に毒ＣＯは厳しいと思いましたね・・・
ＱＰＣＯでも吊られそうな立ち位置でしたからね・・・
埋毒も恋人とか中々思わないもんです＜グラハム」 |
| ◆蒼星石 |
「＞できる夫
沙耶―できる夫は僕の好きなやる夫スレで結婚してるしねー
狼同士だったのは運が悪かったとだけ」 |
| ◆神父 |
「次からそう言うの出来るといいなーってところで１つ＞毒CCO」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「と、 できる夫⇒八坂←カレンなら無理か。仕方ないな。」 |
| ◆金糸雀 |
「仲間を持って行かれた恨みじゃないかしら？＞蒼星石」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「個人的に共鳴できる狼の利点を生かして毒ＣＯしてカレンが潜っていれば
対抗のでない毒ＣＯで残されていたと思うぞ！」 |
| ◆シン・アスカ |
「そういうこと＞金糸雀」 |
| ◆蒼星石 |
「ああ、カレン毒だったんだ
自殺もなくなったわけか」 |
| ◆金糸雀 |
「ああ、「死んだ時」じゃなくて「噛まれた時」「吊られた時」発動なのかしらー＞シン」 |
| ◆八坂沙耶 |
「私しかしらないもんね＞二人と繋がってるの」 |
| ◆できる夫 |
「ピンポイントで狼２点とかきついとかそういう問題じゃないですよ・・・ｗ＜蒼星石」 |
| ◆シン・アスカ |
「だってカレン釣られてないもん」 |
| ◆蒼星石 |
「ふーんだ
噛むんなら余計に知らないよ」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「おつかれさま」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れ様かしらーｗｗ」 |
| ◆できる夫 |
「ああ、恋人＞毒なんですね発動」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「こうRP的にすごい吊られに行きたかったけど矢が来たから行けなかった系の悲しみ」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「矢被りをしたのが女神ならば、これもまた世界の意思さ。」 |
| ◆斧乃木余接 |
「お疲れ様」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆八坂沙耶 |
「訂正できる夫で」 |
| ◆神父 |
「運が悪かったんだよ・・・」 |
| ◆八坂沙耶 |
「最初は『!!」ってなってそのあとカレンと繋がった時は笑ったよ＞沙耶」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「割とサポートなきゃ無理ですこれ
というか自分が埋毒だから最初なんで死んだかわかんなかった系の話」 |
| ◆神父 |
「狐と狼のチキンレース
これさっくりおわったら２損目を建てるのもやぶさかじゃない」 |
| ◆金糸雀 |
「蒼星石かしらー＞できる夫
なんとかってスレを応援してるって言ってたから底繋がりっぽいかしらー」 |
| ◆できる夫 |
「いやー・・・なんというか・・・
恋人と狼の仲間欄に同じ名前が見えた時にはどうしようかと」 |
| ◆シン・アスカ |
「まぁ、雪華綺晶と黒雪姫いりゃなんとかなるんじゃねぇのという気はするが」 |
| ◆八坂沙耶 |
「最初は純粋に苦手らしいからと思ったんだけどね？＞カナリヤ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆金糸雀 |
「……ああ、初日にできる夫囲うってそういう意味だったのかしら＞沙耶」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「知ってるさ！鈴村さんがルナと結婚しているからな！＞シン」 |
| ◆できる夫 |
「とりあえずピンポイントに狼2に矢を打ち込んだ奴でてきなさいｗ」 |
| ◆八坂沙耶 |
「◇銀河美少年(人狼) 「笑うな！（泣＞霊界」
ごめんね///」 |
| ◆神父 |
「悲しみを感じてるんだ・・・」 |
| ◆八坂沙耶 |
「これは囲いにいかなかった私のせいもあるかな＞できる夫」 |
| ◆八坂沙耶 |
「仲間も大事だけど
やっぱり愛だよね」 |
| ◆シン・アスカ |
「おい、ふざけんなwwwwwwww＞グラハム
俺はルナ一筋だよ！」 |
| ◆できる夫 |
「毒ＣＯしてもこの人数だと対抗毒でたでしょうから・・・
ＱＰＣＯをするべきだったのでしょうか・・・」 |
| ◆斧乃木余接 |
「噛まなければ囲ったのにっ」 |
| ◆金糸雀 |
「カナの味方は銀河だけかしら、吊られてもうしわけないかしら＞銀河」 |
| ◆神父 |
「相方がいない銀河美少年に哀愁を感じる」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「矢がかぶってた系のお話だったり」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「例えば、そこにシン・アスカがいるだろう？
一見、ルナマリアとステラ派に見えるが案外、アスラン辺りとできているかもしれない。
愛とはすなわちそういうものだ。」 |
| ◆できる夫 |
「ＬＷ・・・なんですよ・・・本当に御免なさい＜美少年」 |
| ◆八坂沙耶 |
「うーん、初手さやかちゃん抜けたか
残念」 |
| ◆金糸雀 |
「お疲れかしらー、裏切り者２人と埋毒者」 |
| ◆できる夫 |
「ってそこもかよ！」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「おつかれですよー」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「確かに美しい・・・・
だが真の美しさとは人の心しだいだぞ。＞ＧＭ」 |
| ◆斧乃木余接 |
「お疲れ様」 |
| ◆できる夫 |
「もうしわけありません・・・」 |
| ◆カレン・オルテンシア |
「あれー?」 |
| ◆シン・アスカ |
「雪華綺晶、おんなのこ、黒雪姫はやっぱ村だわなぁ」 |
| ◆八坂沙耶 |
「おつかれー」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆金糸雀 |
「とりあえず巫女の反応が楽しみかしら」 |
| ◆シン・アスカ |
「どうかな、少なくともさやか非女神で見られるわけだし
残しもありかも」 |
| ◆神父 |
「ところで、ひらがなの ぽりかみぜーりあ
は、可愛いと思わないかい？」 |
| ◆グラハム・エーカー |
「いきなりＬＷになった銀河がどんなリアクションをするか見ものである一方。
１Ｆ１Ｆのチキンレーススタートだ。占いが銃殺を出せれば一気に村有利なのだが。」 |
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