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【紅676】やる夫達の普通村 [1036番地]
～これが俺たちの普通村だ！～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆グルメ 　(mixbom◆ gJbcCRzMOY) [村人] (死亡)		◆ヴィータ 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (生存中)		◆チルノ 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (生存中)		◆ヤクルト 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)
	◆椎名まゆり 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (死亡)		◆白魔 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)		◆天海春香 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [狂人] (死亡)		◆阿良々木暦 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [村人] (生存中)		◆月曜日 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [霊能者] (死亡)
	◆河童 　(◆ quaAwStKFA) [共有者] (死亡)		◆葛葉ライドウ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [共有者] (死亡)		◆ヘルシア 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆黒魔 　(謎のバルバリシア◆ w/CLPElWjg) [妖狐] (死亡)		◆魅上　照 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狩人] (死亡)
	◆無桐伊織 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [村人] (死亡)		◆河城にとり 　(NTR) [人狼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白魔	「いや私グレーですしね。 まー私がもっと白くてにとりさんつれてればーって感じですが。それは御免なさいという事で。」
◆無桐伊織	「ヘルシアはなんでここまで危機感がないんだ……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤクルト	「霊界視点狐いないのはわかるけど下界じゃそうじゃない・・・ あーこれにとり狐疑いでつれるかな？」
◆白魔	「今日吊るのは最終日どう足掻いても思考変わりません宣言だが。」
◆魅上　照	「というか何が問題って、あからさま吊れるヘルシアのこして。とりあえずで白魔つっちゃったのが」
◆ヤクルト	「あー、そっか狐ケアもあるかそういえばそーだ」
◆魅上　照	「あーん？いただきました」
◆葛葉ライドウ	「別に明日ヘルシアが吊れるのであれば諦めが付きます でも今日吊れたとあれば救いがたいですよ」
◆椎名まゆり	「ありゃりゃ。これはだめそうかなあ。 にとりちゃんを占えばよかったねえ」
◆白魔	「あーん？」
◆ヤクルト	「あれ・・・なんでかヘルシアがつれる流れになってる」
◆魅上　照	「チルノ●であのタイミングでＧＪでちゃったらうんぬん。対抗狩人もいないっていうか出せないし」
◆白魔	「いや普通にチルノさん吊るでしょう。」
◆葛葉ライドウ	「遺言見てませんねこの村は」
◆ヤクルト	「必死に臭くしたんだけど真を覆せ無くてちょっと悔しい>ライドー」
◆葛葉ライドウ	「そしてヤクルトさん誤爆ですか・・・・・・ まあ発言が人外臭かったのでそのせいで天海さん真目で見てしまいましたね・・・・」
◆ヤクルト	「おつかれいむー」
◆白魔	「＞にとり 貴方武器持ってるじゃないですかーやだー。」
◆白魔	「まーノーミスって言ってもチルノさん吊りは規定ですからねー。 ヘルシアさん頑張れー。」
◆月曜日	「さて、ノーミス村だぜ。どうなるんだろうな？」
◆葛葉ライドウ	「お疲れ様でした、最終日まあ頑張ってくださいと言うことで」
◆白魔	「お疲れさまですよライドウさん。 前転でメギドラオンすら避けるライドウさんがやられるなんてｯ！」
◆天海春香	「お疲れ様ライドウ」
◆月曜日	「お疲れ様だぜ、共有」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆白魔	「あれです。灰視と理論なら理論の方が九割九分九厘は正しいです。」
◆魅上　照	「大丈夫だ、ヘルシアの灰視今日全滅しているから、全力で頑張れ＞ヘルシア」
◆月曜日	「俺はもうちょっと年上の方がいいがな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白魔	「アイドルなんて十中八九はあざといものですぜ。」
◆天海春香	「かわいいじゃないですか！とっても！！！＞魅上さん」
◆魅上　照	「やっぱあざといのは可愛くないな（正義」
◆天海春香	「それを言うならこっちこそだうぇーい！＞ヤクルト」
◆魅上　照	「春香さんはあざとすぎて護衛をやめた。」
◆ヤクルト	「おつかれさまー信用勝負させてごめんねー」
◆天海春香	「ヒャッハー！誤爆だぁー！」
◆白魔	「お疲れさまですよ。」
◆天海春香	「お疲れ様ですよ！」
◆椎名まゆり	「お疲れ様だよー」
◆白魔	「チルノさんＬＷでまゆりさん噛みも、春香さん狼でまゆりさん噛みも早々ないんじゃないでしょうか。」
◆月曜日	「＞春香　残念だったなｗ」
◆無桐伊織	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白魔	「＞可愛いから ﾊﾊｯ」
◆月曜日	「＞春香　自画自賛はいけないぜ…」
◆白魔	「＞照 まー真狼ー真狂の方が多いっちゃ多いですかねぇ。」
◆ヤクルト	「んー・・・にとりならいけるか ヘルシアもこっち側に有利な動きしてくれてるし」
◆魅上　照	「春香視点まゆり狼に下界の脳が固定されたからな＞白魔」
◆ヤクルト	「えーと残りああ、ヘルシアと最終日か」
◆グルメ	「天海から吊っておｋかー、最終日勝負ねー」
◆椎名まゆり	「誤爆してたんだあ」
◆ヤクルト	「釣り数忘れてたな、すっかり忘れてた そういえばそれでもいけるのか」
◆白魔	「＞照 のー。私は只の白魔法使い。 一番筋通ってるように見えたんですけどねぇ。」
◆グルメ	「素直に噛んで、チルノ吊・・・残るかな？どっちだろう」
◆ヤクルト	「おつかれさまー・・ってああ、そうすればいけたか」
◆椎名まゆり	「お疲れ様ですー」
◆無桐伊織	「お疲れさまです」
◆白魔	「お疲れさまですよ。」
◆魅上　照	「ヴィータにはよくあること＞シロクマ」
◆月曜日	「お疲れさまでした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆グルメ	「うぬぬぬ、にとり、にとりかぁ・・・」
◆白魔	「てか照さん何であんなに殴られてたんだろう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤクルト	「あああ・・ばればれだし>下界 ・・・だから欲張らずに共有噛みさせておけばよかったなー」
◆魅上　照	「うっかりというか噛まれ死体な遺言ならそこまでで十分じゃね的な」
◆月曜日	「お疲れだぜ」
◆白魔	「＞ヴィータさん 春香さん狼でまゆりさん噛みって相当ですぜ。」
◆ヤクルト	「お疲れ様だほー」
◆魅上　照	「あぁかみゃいいのかなるほ」
◆白魔	「位。」
◆魅上　照	「春香の灰にとりだけなんよ！」
◆白魔	「ヘルシアさんが村ってのがよー分からん。」
◆無桐伊織	「お疲れさまです」
◆無桐伊織	「んー私だったらまゆり噛んでヘルシアと対決しますけど」
◆白魔	「お疲れさまと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヤクルト	「・・・・春香が対抗の○に●だしてくれることを祈る 信用勝負なんてさせてわるいけど」
◆魅上　照	「最悪なのがまゆりがヘルシア○」
◆魅上　照	「まゆり視点がはっきりするから場合によったらチルノ吊りになるんじゃないの」
◆ヤクルト	「まあにとり捕まってないのが幸いかなあ」
◆魅上　照	「あしたにとり吊って」
◆ヤクルト	「一応釣られるときそれっぽく振舞ったけど・・・ んー、効くかなあ」
◆ヤクルト	「いや、春香真決めうちなら意外といける」
◆魅上　照	「狼視点両偽意外勝ち目無し？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤクルト	「んー・・・二分の一でLWはさけたか」
◆魅上　照	「春香視点ＬＷにとりじゃないっすか」
◆無桐伊織	「んーこれもったいない感じ―」
◆グルメ	「少しログを見返すと、失言が多くて嫌になるな」
◆ヤクルト	「超　誤　爆>魅上」
◆魅上　照	「ヤクルトなんで狼なん・・・」
◆魅上　照	「あれ」
◆ヤクルト	「というか狂人に信用勝負させるのは愚作だよなー あーもう、せめて噛めばよかった」
◆ヤクルト	「あー・・・真狂か今日狼固定か」
◆魅上　照	「狭い範囲を否定してんのにそれをすべてと認識されて噛みつかれたわけだ＞ヴィータ」
◆ヤクルト	「おつかれさまー」
◆無桐伊織	「お疲れさまです」
◆魅上　照	「噛まれるのか」
◆月曜日	「ようこそ霊界へ＞魅上」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆無桐伊織	「まゆりGJの情報出ると まあさすがに狂人が○投げるとは思いませんし ラスグレ勝負になるんですかね」
◆ヤクルト	「だめだなー狩人死んだ瞬間まゆり真に固定されそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤクルト	「占いが生き残りそうなら銃殺率たかくはなるんだよね」
◆無桐伊織	「まあ私は占いGJを想定してたわけですか」
◆無桐伊織	「○吊りは真切りにまったくなりませんよー＞阿良々木暦」
◆ヤクルト	「とりあえずお仲間は狩人補足、とGJ前提でどうやって盛りかえすつもりだろ」
◆ヤクルト	「あー面倒・・・これ占いつれるかなあ」
◆無桐伊織	「狐ェ……」
◆無桐伊織	「お疲れ様」
◆月曜日	「お疲れ様」
◆ヤクルト	「おつかれさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤクルト	「はー・・・●なんて銃殺おきないならむしろ喜ぶところなのに あー、ごめん、強くいえなかったー」
◆グルメ	「椎名君GJと、だから噛まれたのだね」
◆グルメ	「おや、噛まれるとは」
◆ヤクルト	「おつかれさまー・・・」
◆月曜日	「お疲れ様だぜ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ヤクルト	「あー・・・・！今回のGJがひたすら惜しい！ なんて天啓なんてのが通常でついてるんだー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヤクルト	「まあ共有がひっかかってくれてる？からいいけど 狩人のGJでどうひっかかるかなー」
◆ヤクルト	「一応考えた、けど最悪の可能性かんがえたし>月曜日」
◆ヤクルト	「だめだよなー・・うん。 あそこで共有噛みおさな」
◆月曜日	「あと霊能は真狐だったんだぜ…」
◆ヤクルト	「うんー、ありがとう>月曜日 とりあえずひたすら人外臭だしてきたんだけどなー」
◆ヤクルト	「おつかれさまー、あー・・・真狂かー、だからほうっておいてもよかったのに」
◆月曜日	「＞ヤクルト　お疲れ様だぜ。ほら、涙拭けよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「チルノーヤクルトラン、どっちに転んでも狼吊れるんだぜ…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「狼は泣いていいぜ」
◆月曜日	「これは…ひどい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆月曜日	「ああ、お疲れさん」
◆月曜日	「って、狐なのかよ…今気づいたぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒魔	「あ、四条鯖支援いってきまーすまたねー」
◆河童	「お疲れ様。 さてと・・・ライドウにはすまないが、契約解除と行こうかな」
◆黒魔	「私なら春香噛む」
◆黒魔	「ってばれてーら！」
◆黒魔	「そーだよ！」
◆月曜日	「ん？ひふみさん、じゃない？」
◆月曜日	「お疲れ様だぜ」
◆黒魔	「おっつー！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒魔	「安全な噛みは春香→まゆりだけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒魔	「どーだろ、こっから占い噛むかなー？」
◆黒魔	「グレランもありえるしねー。最近の傾向みてると ちょこちょこグレランはしてる」
◆河童	「占い1or2を見て霊能初日に賭ける それで、十分じゃないさ」
◆黒魔	「霊能騙りは、どーせやるなら特攻速度がいいね」
◆河童	「誰も出ないかな。 狐の霊能騙りは先出しさ」
◆黒魔	「後出し潜伏占いか霊能のほうが勝ちパターンが多い気がする」
◆河童	「うーん？狐交じりを考えても良い場面だけど」
◆黒魔	「狐の騙りはやっぱ後出しなのかなー、初日に出ると基本運の要素が どうしても強くなる」
◆河童	「お疲れ様だね。」
◆黒魔	「狂人が腕がいい」
◆河童	「うん、狂人が狼を囲って。と」
◆黒魔	「共有さんいらっしゃーい！」
◆黒魔	「といいつつちょいみてるわたし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒魔	「四条劇場が人が足りないので支援にいきます、したらば！」
◆黒魔	「というわけでしーゆーあげん！」
◆黒魔	「だが、アイマス支援に行くっ！＞月曜日」
◆黒魔	「そしてまゆしーがぴんち」
◆黒魔	「こうして、狐の霊能COは意味がないことを再認識し やっぱりもうしないと誓うのであったまる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/06/10 (Sun) 22:10:13