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【紅676】やる夫達の普通村 [1036番地]
~これが俺たちの普通村だ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon グルメ
 (mixbom◆
gJbcCRzMOY)
[村人]
(死亡)
icon ヴィータ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon ヤクルト
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon 白魔
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 天海春香
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)
icon 河童
 (◆
quaAwStKFA)
[共有者]
(死亡)
icon 葛葉ライドウ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[共有者]
(死亡)
icon ヘルシア
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 黒魔
 (謎のバルバリシア◆
w/CLPElWjg)
[妖狐]
(死亡)
icon 魅上 照
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狩人]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (NTR)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/10 (Sun) 22:10:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒魔 「こうして、狐の霊能COは意味がないことを再認識し
やっぱりもうしないと誓うのであったまる」
黒魔 「そしてまゆしーがぴんち」
黒魔 「だが、アイマス支援に行くっ!>月曜日」
黒魔 「というわけでしーゆーあげん!」
黒魔 「四条劇場が人が足りないので支援にいきます、したらば!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒魔 「といいつつちょいみてるわたし」
黒魔 「共有さんいらっしゃーい!」
河童 「うん、狂人が狼を囲って。と」
黒魔 「狂人が腕がいい」
河童 「お疲れ様だね。」
黒魔 「狐の騙りはやっぱ後出しなのかなー、初日に出ると基本運の要素が
どうしても強くなる」
河童 「うーん?狐交じりを考えても良い場面だけど」
黒魔 「後出し潜伏占いか霊能のほうが勝ちパターンが多い気がする」
河童 「誰も出ないかな。
狐の霊能騙りは先出しさ」
黒魔 「霊能騙りは、どーせやるなら特攻速度がいいね」
河童 「占い1or2を見て霊能初日に賭ける
それで、十分じゃないさ」
黒魔 「グレランもありえるしねー。最近の傾向みてると
ちょこちょこグレランはしてる」
黒魔 「どーだろ、こっから占い噛むかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒魔 「安全な噛みは春香→まゆりだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒魔 「おっつー!」
月曜日 「お疲れ様だぜ」
月曜日 「ん?ひふみさん、じゃない?」
黒魔 「そーだよ!」
黒魔 「ってばれてーら!」
黒魔 「私なら春香噛む」
河童 「お疲れ様。
さてと・・・ライドウにはすまないが、契約解除と行こうかな」
黒魔 「あ、四条鯖支援いってきまーすまたねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「って、狐なのかよ…今気づいたぜ」
月曜日 「ああ、お疲れさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
月曜日 「これは…ひどい」
月曜日 「狼は泣いていいぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「チルノーヤクルトラン、どっちに転んでも狼吊れるんだぜ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月曜日 「>ヤクルト お疲れ様だぜ。ほら、涙拭けよ」
ヤクルト 「おつかれさまー、あー・・・真狂かー、だからほうっておいてもよかったのに」
ヤクルト 「うんー、ありがとう>月曜日
とりあえずひたすら人外臭だしてきたんだけどなー」
月曜日 「あと霊能は真狐だったんだぜ…」
ヤクルト 「だめだよなー・・うん。
あそこで共有噛みおさな」
ヤクルト 「一応考えた、けど最悪の可能性かんがえたし>月曜日」
ヤクルト 「まあ共有がひっかかってくれてる?からいいけど
狩人のGJでどうひっかかるかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤクルト 「あー・・・・!今回のGJがひたすら惜しい!
なんて天啓なんてのが通常でついてるんだー!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
月曜日 「お疲れ様だぜ」
ヤクルト 「おつかれさまー・・・」
グルメ 「おや、噛まれるとは」
グルメ 「椎名君GJと、だから噛まれたのだね」
ヤクルト 「はー・・・●なんて銃殺おきないならむしろ喜ぶところなのに
あー、ごめん、強くいえなかったー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤクルト 「おつかれさま」
月曜日 「お疲れ様」
無桐伊織 「お疲れ様」
無桐伊織 「狐ェ……」
ヤクルト 「あー面倒・・・これ占いつれるかなあ」
ヤクルト 「とりあえずお仲間は狩人補足、とGJ前提でどうやって盛りかえすつもりだろ」
無桐伊織 「○吊りは真切りにまったくなりませんよー>阿良々木暦」
無桐伊織 「まあ私は占いGJを想定してたわけですか」
ヤクルト 「占いが生き残りそうなら銃殺率たかくはなるんだよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヤクルト 「だめだなー狩人死んだ瞬間まゆり真に固定されそう」
無桐伊織 「まゆりGJの情報出ると
まあさすがに狂人が○投げるとは思いませんし
ラスグレ勝負になるんですかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
月曜日 「ようこそ霊界へ>魅上」
魅上 照 「噛まれるのか」
無桐伊織 「お疲れさまです」
ヤクルト 「おつかれさまー」
魅上 照 「狭い範囲を否定してんのにそれをすべてと認識されて噛みつかれたわけだ>ヴィータ」
ヤクルト 「あー・・・真狂か今日狼固定か」
ヤクルト 「というか狂人に信用勝負させるのは愚作だよなー
あーもう、せめて噛めばよかった」
魅上 照 「あれ」
魅上 照 「ヤクルトなんで狼なん・・・」
ヤクルト 「超 誤 爆>魅上」
グルメ 「少しログを見返すと、失言が多くて嫌になるな」
無桐伊織 「んーこれもったいない感じ―」
魅上 照 「春香視点LWにとりじゃないっすか」
ヤクルト 「んー・・・二分の一でLWはさけたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魅上 照 「狼視点両偽意外勝ち目無し?」
ヤクルト 「いや、春香真決めうちなら意外といける」
ヤクルト 「一応釣られるときそれっぽく振舞ったけど・・・
んー、効くかなあ」
魅上 照 「あしたにとり吊って」
ヤクルト 「まあにとり捕まってないのが幸いかなあ」
魅上 照 「まゆり視点がはっきりするから場合によったらチルノ吊りになるんじゃないの」
魅上 照 「最悪なのがまゆりがヘルシア○」
ヤクルト 「・・・・春香が対抗の○に●だしてくれることを祈る
信用勝負なんてさせてわるいけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白魔 「お疲れさまと。」
無桐伊織 「んー私だったらまゆり噛んでヘルシアと対決しますけど」
無桐伊織 「お疲れさまです」
白魔 「ヘルシアさんが村ってのがよー分からん。」
魅上 照 「春香の灰にとりだけなんよ!」
白魔 「位。」
魅上 照 「あぁかみゃいいのかなるほ」
ヤクルト 「お疲れ様だほー」
白魔 「>ヴィータさん
春香さん狼でまゆりさん噛みって相当ですぜ。」
月曜日 「お疲れだぜ」
魅上 照 「うっかりというか噛まれ死体な遺言ならそこまでで十分じゃね的な」
ヤクルト 「あああ・・ばればれだし>下界
・・・だから欲張らずに共有噛みさせておけばよかったなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白魔 「てか照さん何であんなに殴られてたんだろう。」
グルメ 「うぬぬぬ、にとり、にとりかぁ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
月曜日 「お疲れさまでした」
魅上 照 「ヴィータにはよくあること>シロクマ」
白魔 「お疲れさまですよ。」
無桐伊織 「お疲れさまです」
椎名まゆり 「お疲れ様ですー」
ヤクルト 「おつかれさまー・・ってああ、そうすればいけたか」
グルメ 「素直に噛んで、チルノ吊・・・残るかな?どっちだろう」
白魔 「>照
のー。私は只の白魔法使い。
一番筋通ってるように見えたんですけどねぇ。」
ヤクルト 「釣り数忘れてたな、すっかり忘れてた
そういえばそれでもいけるのか」
椎名まゆり 「誤爆してたんだあ」
グルメ 「天海から吊っておkかー、最終日勝負ねー」
ヤクルト 「えーと残りああ、ヘルシアと最終日か」
魅上 照 「春香視点まゆり狼に下界の脳が固定されたからな>白魔」
ヤクルト 「んー・・・にとりならいけるか
ヘルシアもこっち側に有利な動きしてくれてるし」
白魔 「>照
まー真狼ー真狂の方が多いっちゃ多いですかねぇ。」
月曜日 「>春香 自画自賛はいけないぜ…」
白魔 「>可愛いから
ハハッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無桐伊織 「お疲れさまです」
月曜日 「>春香 残念だったなw」
白魔 「チルノさんLWでまゆりさん噛みも、春香さん狼でまゆりさん噛みも早々ないんじゃないでしょうか。」
椎名まゆり 「お疲れ様だよー」
天海春香 「お疲れ様ですよ!」
白魔 「お疲れさまですよ。」
天海春香 「ヒャッハー!誤爆だぁー!」
ヤクルト 「おつかれさまー信用勝負させてごめんねー」
魅上 照 「春香さんはあざとすぎて護衛をやめた。」
天海春香 「それを言うならこっちこそだうぇーい!>ヤクルト」
魅上 照 「やっぱあざといのは可愛くないな(正義」
天海春香 「かわいいじゃないですか!とっても!!!>魅上さん」
白魔 「アイドルなんて十中八九はあざといものですぜ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月曜日 「俺はもうちょっと年上の方がいいがな…」
魅上 照 「大丈夫だ、ヘルシアの灰視今日全滅しているから、全力で頑張れ>ヘルシア」
白魔 「あれです。灰視と理論なら理論の方が九割九分九厘は正しいです。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
月曜日 「お疲れ様だぜ、共有」
天海春香 「お疲れ様ライドウ」
白魔 「お疲れさまですよライドウさん。
前転でメギドラオンすら避けるライドウさんがやられるなんてッ!」
葛葉ライドウ 「お疲れ様でした、最終日まあ頑張ってくださいと言うことで」
月曜日 「さて、ノーミス村だぜ。どうなるんだろうな?」
白魔 「まーノーミスって言ってもチルノさん吊りは規定ですからねー。
ヘルシアさん頑張れー。」
白魔 「>にとり
貴方武器持ってるじゃないですかーやだー。」
ヤクルト 「おつかれいむー」
葛葉ライドウ 「そしてヤクルトさん誤爆ですか・・・・・・
まあ発言が人外臭かったのでそのせいで天海さん真目で見てしまいましたね・・・・」
ヤクルト 「必死に臭くしたんだけど真を覆せ無くてちょっと悔しい>ライドー」
葛葉ライドウ 「遺言見てませんねこの村は」
白魔 「いや普通にチルノさん吊るでしょう。」
魅上 照 「チルノ●であのタイミングでGJでちゃったらうんぬん。対抗狩人もいないっていうか出せないし」
ヤクルト 「あれ・・・なんでかヘルシアがつれる流れになってる」
白魔 「あーん?」
椎名まゆり 「ありゃりゃ。これはだめそうかなあ。
にとりちゃんを占えばよかったねえ」
葛葉ライドウ 「別に明日ヘルシアが吊れるのであれば諦めが付きます
でも今日吊れたとあれば救いがたいですよ」
魅上 照 「あーん?いただきました」
ヤクルト 「あー、そっか狐ケアもあるかそういえばそーだ」
魅上 照 「というか何が問題って、あからさま吊れるヘルシアのこして。とりあえずで白魔つっちゃったのが」
白魔 「今日吊るのは最終日どう足掻いても思考変わりません宣言だが。」
ヤクルト 「霊界視点狐いないのはわかるけど下界じゃそうじゃない・・・
あーこれにとり狐疑いでつれるかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無桐伊織 「ヘルシアはなんでここまで危機感がないんだ……」
白魔 「いや私グレーですしね。
まー私がもっと白くてにとりさんつれてればーって感じですが。それは御免なさいという事で。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました