[1037番地] 【紅677】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆零崎双識　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (死亡)	◆シロクマミク　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (生存中)	◆黄瀬涼太　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆鳴上悠　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)
◆ジャギ　(エビみりん◆ SCg.RfPHUcKb) [妖狐] (生存中)	◆古戸ヱリカ　(◆ IxmxHmwi12) [村人] (死亡)	◆絹旗最愛　(白玉◆ NQJi97TdkA) [人狼] (死亡)	◆森近　霖之助　(悪食の人◆ uOocfAkUzI) [村人] (生存中)	◆アーチャー　(ジョー) [村人] (死亡)
◆デニム　(謎のバルバリシア◆ w/CLPElWjg) [狂人] (死亡)	◆ヴァイス　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡)	◆浜面仕上　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)	◆沙耶　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [霊能者] (死亡)	◆真紅 (呪殺禁止) 　(埋めチル) [占い師] (死亡)
◆やらない夫　(56◆ 7bp57PPH96) [狩人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「いや、まあ沙耶・・・霊能だよねって」
◆鳴上悠	「うん、どーしよもーね！初手●だけはちきしょう！」
◆鳴上悠	「うん、いいところを占ってくれた系の」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上悠	「まあ、絹旗が露出しちゃってるから噛みはそれでいいと思われると」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鳴上悠	「お疲れ様（ニコ」
◆鳴上悠	「まあ、狐場ではあるよねって」
◆真紅 (呪殺禁止)	「あー、完全に見切っていたのに」
◆真紅 (呪殺禁止)	「遺言くらい残しておきなさいって話よね。お疲れ様なのだわ」
◆鳴上悠	「まあ、ほぼ真だしね、共有が相方だし＞真紅遺言の有無は大したことじゃないさ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「なんだか霊能と共有が噛み合っていないけど、私の●一つで互角ってところかしらね。」
◆鳴上悠	「絹旗露出しちゃってるからなーってところだね＞真紅割りと狼が劣勢だと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅 (呪殺禁止)	「LWがベストポジションにいれば露出狼が何枚居てもどうってことないのだわ」
◆鳴上悠	「まあ、そのとおりっちゃそのとおりだミクに期待やね」
◆鳴上悠	「おろ、アーチャー吊れるかこれ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「ここでアーチャー吊りは村の後退具合としてはけっこう痛い感じなのだわ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上悠	「割りと票が固定されてる感じ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「あら、ここで狂人が拮抗。明日と明後日でこの二人になりそう。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「ほい、お疲れ様ーっと」
◆真紅 (呪殺禁止)	「お疲れなのだわ。」
◆アーチャー	「狂人か狩あるかと思い票はためらった」
◆真紅 (呪殺禁止)	「◇絹旗最愛(人狼) 「あれ、狩人狐位置なんで」 ◇絹旗最愛(人狼) 「さてと、やらない夫どうしてくれましょうかね」ああ、やっぱり狼にも見えているようね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上悠	「噛むなら浜面噛みかなーおれなら」
◆アーチャー	「狩人は戦績つけてる人か」
◆鳴上悠	「あ、あの数字って戦績なのか」
◆アーチャー	「狼はＬＷ確実だからな共有噛むだろうさ」
◆アーチャー	「さんか数じゃないのか？このまえ４０台だったし」
◆鳴上悠	「へー、おもしろことやるなーとちょっと関心」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆真紅 (呪殺禁止)	「なるほど。私は10くらいかしら。」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーとこれで狩人はほぼ無力化」
◆真紅 (呪殺禁止)	「お疲れ様なのだわ。」
◆浜面仕上	「お疲れさん」
◆鳴上悠	「・・・あなたは何を言っているんだｗ＞真紅」
◆浜面仕上	「まぁ、狂人だよなぁこうなると怖いのんで、ジャギかぁ。吊りたかったんだけどなぁ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「だって普通村に参加とかここ2-3ヶ月で10もいってないはずだわ」
◆鳴上悠	「いやいや、総戦績がというはなしがですな＞真紅まあ、俺も初心者みたいなもんですけど」
◆真紅 (呪殺禁止)	「えーと、検索画面によるとこんな感じ？ 793 373 47.04% 5割って難しいのだわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅 (呪殺禁止)	「狂人がいい仕事してるけど狩人落とせるのかしら。」
◆浜面仕上	「んー、狐の始末がキッツイなぁ」
◆鳴上悠	「狂人が吊られると」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デニム	「うっし、いいところにいるね」
◆真紅 (呪殺禁止)	「お疲れ様なのだわ。惜しい。」
◆デニム	「おっつおっつー」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆真紅 (呪殺禁止)	「ここで狩人狙撃と。そろそろ狼視点の狐グレーが難しくなりそうなのだわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆デニム	「んーどーだろなーこれ」
◆デニム	「一応吊りはかせいだけどってとこかー」

ゲーム開始：2012/06/11 (Mon) 00:37:56
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆デニム	「３吊り、ジャギーヴァイスーどっかか」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「ん。ここで狩人日記はOKなのだわ。」
◆鳴上悠	「おろ、残すのか狩人日記お疲れ様ーっと」
◆浜面仕上	「割合、後半落としにくいアーチャー吊った意味ではGJ 狐以外吊りそうだった位置吊ったという意味でも＞デニム問題はそれでも狐吊る位置に現状届いていない、という感じ」
◆やらない夫	「良かっただろ、安心しただろ」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆デニム	「わりと狩人がありそうな発言しちゃったからさ＞浜面どーしたもんかなーってのと、どこが狼か自信なかったｗ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「狼吊って、霊能噛んで。3吊りで1W1Fのオールグレー。今一番有利なのは狐かしら。」
◆デニム	「今日ジャギ吊れるかどうか」
◆真紅 (呪殺禁止)	「あれ、ここでグレラン。そうすると狐狙えるのは今日が実質ラストチャンスかしら。」
◆デニム	「５でワンちゃんある」
◆デニム	「ただ、ジャギ噛みはない。はず」
◆浜面仕上	「今日グレランしちゃうと、実質ノーミス村突入なんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅 (呪殺禁止)	「ジャギ噛みはないでしょうね。仮想狼位置でしょうし。」
◆デニム	「ヴァイス吊りかー」
◆デニム	「ジャギ仮に噛んでも。その場合ミクが狐位置になっちゃうという」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅 (呪殺禁止)	「お疲れ様なのだわ」
◆鳴上悠	「お疲れさまーっと」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆ヴァイス	「大体予想通りか」
◆デニム	「ジャギ噛めないよなーこれきびちい」
◆ヴァイス	「デニム吊りのときにミクに投票してるのが俺だけで泣いた。」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆浜面仕上	「生きてればなぁジャギ指定したかなーと思わなくもないがまぁ、しゃーない」
◆真紅 (呪殺禁止)	「私が生き残っていたらやらない夫→ジャギの順に占っているからこの方が展開としては楽しいでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「冒険する勇気は俺にはないだろJK＞沙耶」
◆デニム	「それに関しては、どっちもどっち＞沙耶」
◆浜面仕上	「噛ませていいと思うなら、初日に出るなって話しだけどなー＜沙耶馬鹿じゃないの、は仮にも考えて護衛してくれた狩人への発言としてはどうよ」
◆デニム	「狩人視点、沙耶が占いもありえるわけですよ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆浜面仕上	「というかまぁ相方初日出してたんだから素直に狩人は二択に専念できた、という話でもある以上はなぁどうせ、出なくても噛まれないだろマズという」
◆デニム	「まー、そこらへんは。こー多分きっとメイビー」
◆真紅 (呪殺禁止)	「噛ませていいような動きに見えなかった、ということでしょうね。」
◆真紅 (呪殺禁止)	「お疲れ様なのだわ。」
◆古戸ヱリカ	「おつかれさまでした。」
◆浜面仕上	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆浜面仕上	「まぁ、吊れる位置として零崎―黄瀬だろうからジャギ―森近でどっちか噛むんじゃね？ワンチャンぐらいかなー」
◆真紅 (呪殺禁止)	「死の淵に近い零崎がLWを捉える、と。どうなるかしらね。」
◆古戸ヱリカ	「上手くいかないですね、やっぱり」
◆デニム	「森近噛みな気がしなくもない」
◆ヴァイス	「零崎になんか疑う要素ある気はしないが。」
◆デニム	「ヴァイス・・・・・・信じてたのに・・・・」
◆真紅 (呪殺禁止)	「零崎はほぼ間違いなく吊りを狙っているでしょうから狐位置を強気に狙うならジャギもリストアップされるかも、かしら。」
◆デニム	「割りと真面目にヴァイスにジャギ吊って貰ったほうがよかた」
◆浜面仕上	「というかなぁ零崎狼で沙耶残すのか？って話ですよねーという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴァイス	「俺はお前と森近と黄瀬は吊る気なかったんだがなぁ」
◆デニム	「ラップみたいな会話ってできないんだよねー。ああいう言葉の組み合わせがなかなか」
◆真紅 (呪殺禁止)	「なんとなく、LWには目が行っている雰囲気かな。それだけに狐候補を考え出すと凄く厳しい感じ。」
◆デニム	「言葉に困ったらヘイ！ヘイヴァイスヘイ！っていってた（きり」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆絹旗最愛	「浜面と仲良しの証…滝壺さんに嫉妬されそうです＞浜面」
◆真紅 (呪殺禁止)	「ここで黄瀬と。お疲れ様なのだわ。」
◆絹旗最愛	「超お疲れさまですよ」
◆真紅 (呪殺禁止)	「ん、こーりん冴えてる。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆黄瀬涼太	「お疲れ様ッス」
◆黄瀬涼太	「えっ、もしかして俺潜伏狂人に見られてる？」
◆絹旗最愛	「狼サイドは狐目で見てました＞黄瀬」
◆浜面仕上	「いや、同僚としてだよな？＞最愛＞仲良し」
◆ヴァイス	「投票要素で言えばデニム→アーチャーという票変えをした奴が真っ黒なんだがなぁ。」
◆真紅 (呪殺禁止)	「>>◇森近　霖之助「あー、やっぱり潜狂か…なるほど」この発言のことなら、占い騙りの内訳のことでしょ。」
◆絹旗最愛	「…そ、そんなの超わかってましたよ！！＞浜面」
◆デニム	「いや、多分あれでそ、霊能●見て、やっぱ潜伏狂いるよないるならデニムだろうみたいな＞黄瀬」
◆黄瀬涼太	「＞真紅ああ、そういうことっスか。」
◆浜面仕上	「じゃ、遺言通り占い結果　絹旗　白レース。真紅　白ドロワ」
◆絹旗最愛	「…（げしげし）＞浜面」
◆鳴上悠	「・・・なんかブラッキーになってんぞ＞浜面」
◆黄瀬涼太	「＞最愛いやー噛まれるならジャギかなあと。素村に見られたいっスね。」
◆絹旗最愛	「ジャギは吊れるかなーって踏んでたんですよ＞黄瀬」
◆浜面仕上	「まぁ、狐勝ちか？っていう感じのお話だな」
◆デニム	「きちゅねかちかなｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅 (呪殺禁止)	「うーん。狐探しの視点でこーりん vs. 零崎になっちゃったのは痛いのだわ。」
◆絹旗最愛	「明日、噛みしだいでは、狐勝ちですね」
◆ヴァイス	「ジャギは今日噛まれると思うぜ」
◆デニム	「わりとミクはジャギ噛みする可能性はある、今日の論調的に」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デニム	「まあ狼は勝ちは消えた、村もだけど」
◆絹旗最愛	「そっち落ちましたか、超お疲れさまですよ」
◆零崎双識	「お疲れさま」
◆真紅 (呪殺禁止)	「ガチンコなんて恐れないLWだし、噛まれる可能性は半々ってところかしら。」
◆鳴上悠	「お疲れさんと」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆黄瀬涼太	「お疲れ様ッスよ。」
◆真紅 (呪殺禁止)	「お疲れ様なのだわ。」
◆零崎双識	「霊能残すのはkenさんだろうなーって思ってた」
◆浜面仕上	「お疲れ様そして沙耶は零崎を最後まで何と見て吊ったのか」
◆絹旗最愛	「ん？霊能残し進言したのは、私なんですよね＞零崎」
◆黄瀬涼太	「ああ、そう言えば真紅の紹介欄面白かったっス。初日に見て笑ってました。」
◆絹旗最愛	「零崎にそれでミク目を付けられて、超焦ったんですよ＞零崎」
◆零崎双識	「沙耶の私吊り路線は、恐らく三日目の最初の発言が源だろうからね。強いていえば私の無駄口だと思うよ」
◆絹旗最愛	「ミク…超噛み頑張って！！」
◆真紅 (呪殺禁止)	「>>黄瀬普段ほとんど目にされない場所にこそ、ちょっとしたウィットを、ね。」
◆浜面仕上	「最初は普通に呪殺禁止COとかだったんだぜｗ＞黄瀬」
◆鳴上悠	「がんばれ、ジャキを噛むんだ・・・噛めぇええ」
◆デニム	「まあいろいろあるにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆絹旗最愛	「とはいえ、明日は引き分けかなー」
◆零崎双識	「＞絹旗うふふ、あのグレーで、灰を噛んで生き残れるのはミクしかいないからね。ミク以外の誰かがLW位置でそれをしたら、作戦が成功する前に散ると思うよ」