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第105回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1041番地]
～もしも都会に狼が住み着いたら～
[5：4]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆グラハム・エーカー 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆嫉妬マスク 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [狂人] (生存中)		◆アリス 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)		◆主 　(紅の豚◆ TGDmjEBaeI) [村人] (死亡)
	◆番長っていう 　(◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡)		◆遊佐司狼 　(けもみみ◆ wsXSbIoxo.) [共有者] (死亡)		◆紅きでっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆麦野沈利 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)		◆ジン 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [妖狐] (死亡)
	◆弱音ハク 　(57◆ 7bp57PPH96) [人狼] (死亡)		◆イクラ 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] [決定者] (死亡)		◆西行寺 幽々子 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (生存中)		◆黒雪姫 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [狩人] (死亡)		◆博麗霊夢 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)
	◆giko 　(悪食の人◆ uOocfAkUzI) [村人] (生存中)		◆滝壺理后 　(珠◆ NQJi97TdkA) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きでっていう	「番長の兄弟に●でよかったかも」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒雪姫	「ああ，序盤か 序盤にハクを占うのはちょっとNG」
◆グラハム・エーカー	「というか早期に黒雪姫●とかの方がいいのだろうか？ 少なくとも混沌にはなる。＞ジン」
◆黒雪姫	「ハクを占わない占いは真が切られる ●にしないと破綻する」
◆ジン	「終盤だと俺、主○しかないけど 序盤だとハク●打ちのがよかったかな？＞ＡＬＬ」
◆黒雪姫	「狐噛み→占いGJは、狐騙りのテンプレだよ」
◆グラハム・エーカー	「こう、なったら嫌だと思っていたら本当にならなくて拍子抜けしたくらいだ。」
◆博麗霊夢	「別に幽々子でGJ出したらそれで詰ませられる村だしにゃー」
◆ジン	「結構頑張ったけど狐じゃなかったら死んでたね俺」
◆グラハム・エーカー	「今回の村は…… 全体的にパンダ合戦にならなかったな。」
◆GM	「＞黒雪姫さん 護衛先、と言うよりは内訳に気づいたかどうかの問題ですかねぇ。」
◆博麗霊夢	「霊ならしょーがないわね。」
◆博麗霊夢	「割と何ていうか 幽々子鉄板にしてた気がするのは否定しにい」
◆黒雪姫	「霊能希望だったはずだよ」
◆黒雪姫	「私の位置なら、誰でも同じだったと思うけどね」
◆博麗霊夢	「何希望よーあんた何希望よー」
◆博麗霊夢	「と思ったけど まぁ勝ちに行くならないか」
◆グラハム・エーカー	「まぁ霊界視点だと危ないところがあるのは仕方がないところだ。 正直普通の内訳でもないのだからな。」
◆博麗霊夢	「いや嫉妬噛む暇があったら 真狩噛むんじゃないかなぁ」
◆黒雪姫	「マスクが狩人日記を出したら面白かったのに」
◆GM	「こうして見ると案外危ない進行でしたねという結論。」
◆主	「 」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆黒雪姫	「おや、本当に狐か」
◆紅きでっていう	「おつかれっていう」
◆グラハム・エーカー	「お疲れさまだと言わせてもらおう！」
◆ジン	「お疲れさま」
◆主	「お疲れ様」
◆アリス	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆主	「しかし最終日手前で嫉妬マスクが噛まれるんですね分かります」
◆アリス	「◇西行寺 幽々子の独り言 「そう言えば」 何が言いたかったのかしら…」
◆博麗霊夢	「そしてここで真噛みすると 村が割と詰むそれはもう詰むのは 潜狂がいるのを知っている霊界目線のセリフ」
◆グラハム・エーカー	「まぁ初手○もらっているというのもあるのかもしれんが。＞黒雪姫＞幽々子の初手○」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆主	「流石のジョインさん 安定のゆゆこ護衛か」
◆GM	「こういう内訳でした。」
◆主	「ほうほう こういう内訳だったのか」
◆博麗霊夢	「おつー」
◆アリス	「お疲れ様」
◆グラハム・エーカー	「お疲れさまだと言わせてもらおう！」
◆GM	「銃殺出て終了ですかねー。」
◆主	「お疲れ様」
◆紅きでっていう	「お疲れっていう」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グラハム・エーカー	「まぁ主吊りでジン占いのどっちがどっちか変わったとしても わかりやすい詰みになるかどうかの違いだけの気がするが。」
◆博麗霊夢	「まー それしたらぶっ殺されるから多分ないけど」
◆グラハム・エーカー	「まぁこうなるならジン＞弱音ハク吊りでいいのではないか。 負ける……ことはない、と思うが。」
◆博麗霊夢	「ぐだぐだやった挙句しっとマスク残ってPPは別に消えてない系のお話は結構ある」
◆グラハム・エーカー	「お疲れさまだと言わせてもらおう！」
◆紅きでっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆アリス	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「真狩が内訳に気づいてるので大丈夫かなとは思いますがんーむ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆博麗霊夢	「実は明日から詰めるべきって気づくかどーかかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「ああ、ジンさん視点でもハク●は確定してますかこれ。（でないと内訳が破綻する）」
◆GM	「普通の狼無理ゲー内訳ですね。」
◆博麗霊夢	「おっつー」
◆博麗霊夢	「ふつーやなー」
◆紅きでっていう	「お疲れ様」
◆アリス	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス	「お疲れ様＞麦野」
◆GM	「ほいほい。」
◆麦野沈利	「お疲れ様ー＞イクラ んじゃ私は早苗鯖の方支援ってくるわ。少人数なんで戻ってくると思うけど ＧＭはいつも村立てサンキューな」
◆GM	「いってらっしゃいませ。」
◆GM	「苦戦してますねー。＞隣村」
◆アリス	「お疲れ様＞イクラ」
◆遊佐司狼	「ま、仕方ねぇさ。だがこれなら問題ねぇだろうし」
◆イクラ	「おなかまはありがとねー」
◆イクラ	「これはあれかな支援いってこよ」
◆GM	「そこが気づくかどうかがほぼ全てだったので、これでまあ第一条件はクリアと。 後は……確定○になったので大丈夫だとは思いますが。」
◆麦野沈利	「お疲れ様」
◆GM	「あ、狩人が内訳に気づいた。」
◆麦野沈利	「遊佐、正解＞レアケに当ってる うん、グレラン皆で抜けようぜヒャッハーってタイプじゃ、そもそもイクラさん違うと思うし＞体験的思考」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「そして真実に気づいた途端に噛まれる。良くある話ですね。」
◆アリス	「お疲れ様よ＞相方」
◆遊佐司狼	「お疲れさんっと」
◆紅きでっていう	「おつかれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆イクラ	「というか体験的思考もあるんだよね。 占いに狼ださないで買った記憶があんまりにもなさすぎて」
◆アリス	「おお、相方いい感覚してるじゃない＞レアケ」
◆GM	「＞◇遊佐司狼(共有者)「なんかこう…レアケにあたった感触」 なかなか良い勘をしてます。」
◆アリス	「ヤメテ！＞GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「自分が占いCOすれば……」
◆アリス	「占いにいないのよ、狼＞しっとマスク」
◆紅きでっていう	「真狐でマスクが潜伏狂。たぶんマスク噛まれるんじゃないかな。」
◆アリス	「お疲れ様よ」
◆紅きでっていう	「お疲れい」
◆麦野沈利	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「＞麦野さん こっそり期待してたりしてなかったりしますが、無いでしょうねｗ」
◆GM	「＞◇紅きでっていう「俺真狂とか見てなかったから霊界行って真狂だったら驚いてくるわ」 もしかして：もっとひどい」
◆麦野沈利	「実はコレ、嫉妬マスクが占いCOで出ると内訳がスンゴイ事になる＞西行寺視点 ジン―ハク―イクラｏｒ私狼目の」
◆麦野沈利	「真霊能生きてても霊能真狼になってたけどねぇ＞アリス」
◆アリス	「狼全露出だし潜伏狂人だし… 狐とハクいつ吊るか、か」
◆麦野沈利	「即チャレになる以上、やっぱりグレランと占い抜けないといけないしねぇ あんまり、そういうの大好きって面子いないって意味じゃ 占い騙り出さないと駄目だなぁってのは解るんだけどね」
◆GM	「＞イクラさん 即噛みしないとどのルートを通ってもきついでしょうからねぇ。」
◆アリス	「本当に霊能真狼で総主張してるのが揃って人外と」
◆イクラ	「あ、占いに出ないと、というのは 真狂系の占い状態で噛み筋がどうしても即チャレになるからにゃー」
◆麦野沈利	「そんで共有お疲れ様」
◆アリス	「あらやだ、本当に狐居るじゃない」
◆麦野沈利	「お疲れ様ー＞番長」
◆アリス	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「これ多分狩人が投票忘れてますね。」
◆麦野沈利	「いや、私もノリでバカやるから否定してる訳じゃないしねぇ そこで否定するのは自分を否定するのと一緒 ただ、あんまり面子的に向いてるメンバーでやってる訳じゃない以上 狼は占いに出ないと駄目、みたいな結論出すのは早いんじゃないかなーって少し思っただけよ」
◆GM	「お疲れ様でしたっ。」
◆番長っていう	「お疲れ様でした＆村たてありがとうございました」
◆GM	「はいどうぞー。」
◆番長っていう	「ちょっと隣村紫煙行って来ますね。少ないようですし。」
◆GM	「さて狂人が確定○に。」
◆番長っていう	「ま、これはナチュラルに狐勝ちでしょうね。 自分が吊られなかったら、でしょうけど……●出ても目立ちすぎたってのがあるからな……失敗したよ。」
◆イクラ	「そんな時もあるのよ＞麦野 勝てない手筋ではあるけどね」
◆麦野沈利	「でも、グレラン戦好きだぜヒャッハーってメンバーじゃないように見えたからさぁ 全潜伏にせよ、霊能騙り出るにせよ、割とそう言う人間の布陣だと思うし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆番長っていう	「いや、霊能に出たい、って言ったから、まぁアリかな、と＞麦野」
◆麦野沈利	「というかまぁ、スッゴクアレだけど 占いに出さないとというか、霊能何で出たのという＞イクラ ２―２からの片噛み、あるいは噛み切りってグレラン抜ける路線だと思ったけど」
◆GM	「コレのおかげで占い噛める可能性がほぼゼロになっちゃいましたから。」
◆番長っていう	「ま、占いに出れば、その分、真占いをかみやすくもなりますけどねｗ」
◆GM	「正直、幽々子さんの初手○が狩人であったこと。それが全てかなーと。」
◆イクラ	「あとジン視点の対向占いがいたかった」
◆番長っていう	「たまたま狂人が潜ったこと、狐が占いに出てきたこと、でしょうね。」
◆番長っていう	「んー。そういうこともありますけれども＞イクラ」
◆イクラ	「だねｗ」
◆イクラ	「やっぱ狼は占いに」
◆番長っていう	「これは仕方ないっていうｗｗｗ ジン噛みを消極的に進めたしなっていうｗｗｗ」
◆イクラ	「おつーｗ」
◆番長っていう	「ま、これはやられたなっていうｗｗｗ」
◆GM	「＞◇嫉妬マスクの独り言「あー、ハク狼ないよな？」 えるしっているか　ゆゆこしんなら　じどうてきにハクはおおかみ」
◆番長っていう	「ジン狐かっていうｗｗｗ」
◆麦野沈利	「西行寺視点、これは痛いなぁ＞灰占いする限り●引きも呪殺もない」
◆番長っていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆GM	「狐勝ちそうですねー。」
◆GM	「おっと早くもLWに。お疲れ様でした。」
◆麦野沈利	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆麦野沈利	「あ、狐勝つかも」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「せめて連噛み主張の方が良かったよーうなー。」
◆GM	「まあ。今回は今回でおっそろしく歪なので、大差無いとは言えますが……」
◆麦野沈利	「ああごめん、しないわね＞ただまぁ、まず内訳歪になっちゃうわよねどうしても＞GM」
◆GM	「真狂-真狐の内訳をあり得ないと見るか否かになっちゃいますが。」
◆GM	「しませんよ。」
◆麦野沈利	「いや、ジンが私投票ってそりゃイクラ○だった場合 霊能視点破綻するからって話で 私は自分真見えてるからの発言なのよねぇ＞霊夢」
◆麦野沈利	「で、死体無し。んー。これはこれは」
◆GM	「さあ真GJ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イクラ	「勝ち筋としてはやっぱ占いにでるのがいいんだろうねって」
◆GM	「＞イクラさん 狂人に期待するしか……！」
◆GM	「ジン連噛みが来ると狩人視点内訳がほぼバレるでしょうね。」
◆イクラ	「３－２にしちゃったほうがよかったなー」
◆イクラ	「これは無理だなぁ」
◆麦野沈利	「お疲れ様」
◆GM	「というわけで占いは噛めませんよ！やったね。」
◆イクラ	「げげげ」
◆GM	「ふむふむ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆麦野沈利	「必死っていうか イクラの色が何かを考えて推理を残したいじゃない＞主 霊能って対抗出てローラーされるだけ、でもいいって言う人は言うでしょうけど そうじゃない気分だってあるのよ、たまには」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆麦野沈利	「西行時視点、イクラ信じるならハクはキープ狼 というか霊能ローラーされてハク吊って、ジン残しておけばいいやって 結局ソレ私真よねぇ？となる訳だから＞真狼―真狼見るなら別だけど」
◆GM	「んー、ここで●をキープできるか否か。吊ってしまいそうな気がしますが、はてさて。」
◆麦野沈利	「真占い師が手順間違えなければ勝ちかな＞GM ハク最大まで残して、ジンどう始末つけるかの」
◆GM	「ここで2W落ちが確定。 ……狐勝ち、ありますかねぇ。」
◆麦野沈利	「間違った、番長っていうがLWと」
◆麦野沈利	「おっと、番長っていうが死亡」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「ふーむ。」
◆麦野沈利	「ギコと霊夢とはやっぱり相性悪いわねぇ」
◆GM	「こういう時の吊り先って往々にして変だったりすることがありますからね。」
◆麦野沈利	「お疲れ様ぁ」
◆麦野沈利	「え、吊り負けるの？」
◆GM	「お疲れ様でした。 ところで、この内訳を見てくれ。こいつをどう思います？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「占いを噛みに行かないとやってられない、けど占いを噛むとほぼ100%死体無しが出るという状況。これ狼どうするんでしょう。」
◆GM	「しかも真の初手○は狩人。どっちも噛めないよ！やったね狼。」
◆GM	「真狐-真狼。うわぁい。」
◆GM	「隣村が予想よりだいぶ早く終了してて驚愕。すまぬすまぬ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2012/06/11 (Mon) 21:17:00